約 6,374 件
https://w.atwiki.jp/p2mattari/pages/219.html
(7/13 主催・編集:ともにかずや、) 遅い朝食を食べながら(ってまだだったのかよと)。 昼の部メインはこちらにしますね。 ★「みんゴルドームショー パート1 ~題名のない演劇・セントラル編~」 ○参加方法: 「こだわり検索」→各項目設定後グループ名に「まったり」と入力して検索 【募集開始】 12 30 【ラウンド開始】 12 40 (延長あります) 【モード】 リアル大会 【グレード】 GF 【コース/ティ・OUT/IN】 セントラルゴルフスクエア レギュラー 9H(OUT) 【タイム】 ノーマル 【色物ルール】 なし 【キャラ限定】 なし ただし、「きぐるみ」で全身を覆う 「被り物」+「なんらかのボディ」でキャラを覆う のどちらかの格好でお越しください。 【国内/世界】 日本限定 【グループ名】 まったり 結構な数はあるのに、特定のチーム戦などでしか活躍しない「きぐるみ」や「被り物」。 それをフルに使って今回はコスチュームを楽しみながらラウンドしましょう~。 同じきぐるみや被り物でも「一味違った」組み合わせを期待してます。 結果・コメント 名前:か、(KAZ) (主催) ボールコス被りまくりのコスプレラウンドお疲れ様でした~。 個人的にはリさんとむ@さんのかぶりかたがすごくツボにはいってもう(;´∀`) それはさておき、優勝は本スレで活躍中のマさんでした。 バンカーからチップインさせたイーグルを貯金して+αのスコアはお見事。 …にしても今回は意外にスコアがばらけましたね。 カット失敗のリカバリーがうまくいかなかったりしたせいでしょうけど、セントラルは 初級と言えども侮りがたいコースと言えるでしょう。 自分はノーミスこそ逃したものの、背丈では一番負けてなかったと思います(笑 (木のきぐるみに王冠をのせてシークレット伸張…嘘です) ともあれ思いつきのお笑い企画に参加ありがとうございました。 次回はパンダやラビットでも別に構いませんので~(爆 名前:こくないのだれか (優勝: 本スレ・マさん) おつかれさまでした~ ラッキーな優勝いただきました~♪ 4Hイーグル逃したのはザンネンでしたが・・・ エースの方おめでとうございます! 部屋に入ったら隣にとっても似た方がいてビックリしました(;゜Д゜))) なかなかやりますねw 昨日に引き続き遊びに来させてもらいました。また来るかも!? 名前:ユ エラー、くらったでございま~す。orz 皆さん、頑張ってください。 む@さん、リさん、GJ! 名前:獄 グフッ 本日 二度目のエラー セツネー 名前:む@(Mu@) 終了 皆さん乙でした~ 獄 さん、ユ さん、どんまいです! よもやの リ さんと丸カブリで( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 最後も一緒に前列で並べたので良し! マ さん優勝おめ~ (鳥の名前の方)エースおめ~ か、さん主催乙でした~ それではお休みなさい~ (゚∀゚)ノシ 名前:リ(RE) お疲れ様でした~ マさん優勝おめでとうございます! エース取った方もおめでとう! 落ちたユさん、獄さんどんまいです… 最終ホール、アプローチでカメが飛び出したおかげでむ@さんの隣りをGET。 いい写真が取れました。 か、さん主催お疲れ様でした。 『大会写真』 ↑む@さん・リさんをはじめカブってややこしや
https://w.atwiki.jp/sinzyanru/pages/239.html
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/02/09(月) 22 30 56.13 ID 1V6Dqpg0 922SH便利でいいなぁ。普通にタイピングできるから文章の打ち出しが早い早い…… 余暇にちまちま書くにはちょうど良いな。 初カキコなんだけどね(´・ω・`) 出番が少ない金先輩の小話をば ショキ、ショキ…… 赤「………(くてっ)」 金「あぁこれっ!動くでないわっ…失敗して何より痛い目見るは御主じゃぞ?」 赤「んぁっ、スミマセン……どうもハサミの音って気持ちよくって……」 金「解らぬではないが、吾の背丈では御主の頭に手が届かぬ。故にこうして不安定な踏み台に立ち、作業している事を忘れるでないわ。ひっくり返ったらどうするつもりじゃ」 赤「ハァ…スミマセン。気をつけます……」 金「寝ぼけ眼で応えられても説得力皆無じゃな……。ほれっ、しゃんと前を見んか。…しかし、何故理髪店に行かぬ?いくら尻に敷かれようとも余暇が無い訳でもあるまい?」 赤「暇があっても、先立つものが、無いんですよね……アハハ…」 金「桃の甘味狂いにも呆れるのぅ…後で説教じゃな」 赤「俺が、言ったって…言わないでくださいよ…?」 金「そこは合点承知のすけじゃ。ほれ、髪は終わった故、次はその無精髭じゃな。」 赤「しつれいな…そんなに、はえちゃないですよ……」 金「どうでもよかろうが。背もたれを倒すぞい?」 赤「………zzz」 885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/02/09(月) 22 32 18.67 ID 1V6Dqpg0 ……………………。 ……………。 ………。 『…きぬか……これ……おき…か』 赤(遠くから声が聞こえる……) 『全くもって失礼な奴じゃ…勝手気ままに眠り込むとは…』 『こんな無防備な姿を曝すとは、ヒーローとしての自覚もあったものじゃないのぅ。』 『知らぬ間に、襲われても知らぬぞぇ?』 ………チュ 赤「~~~~~ッ!!!?!??!!!?(ガバッ)」 金「…おや。さっきまでは発条の切れた玩具のように泥酔しておったのに、まさに宙返り人形のように目を醒ましたのぉ……」 赤「えっと、アレ?その……」 金「わしは御主に頼まれて散髪をした。いましがた髭剃りが終わったところじゃよ」 赤「そうですか、ありがとうございます……じゃなくて!さっき額n」 金「さて?何の事やらさっぱりとわっからんのぉ。最近物忘れが激しくて…」 赤「ちょっと先p「でも」 金「目は醒めたじゃろ?(ニヤリ)」 赤「////」 金「ほれ。後片付けはわしがやるから茶でも発てておいてくれぬか?」 赤「ハ、ハヒ!」パタパタパタ……… 金「フフ、まだまだコワッパよの…。」 金「しかし、これだけよくもまぁ伸ばしたもんじゃ。ま、果報者の頭髪じゃ。お守りに縫い込んで身につけておこうかの?」 金「して、いつまで隠れておるつもりじゃ?わしが掃除したら一本も残さんぞ?この髪目当てなら今すぐ出てきて手伝わんか!」 青「ギクッ」
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/738.html
「子どもたちも大きくなって、また2人になっちゃいましたね」 「ああ、そうだなあ」 コタツのなかで、洗い物でかじかんだ手を温めながらキリノが語りかける。 「もうすぐ、今年も終わりか」 「お年玉用意しました?」 「おっと、いけね。忘れてたよ。あー何人分だったか?」 ひいふうみい、と手でコジローが数えていると 「10人ですよ」 キリノが笑いながらお年玉袋を10枚取り出した。 「子ども1人に対して、孫が2人ずつか……。孫同士で団体戦できるな」 「ちょっと、子どもを作りすぎましたね」 「お前が誘うからだろ……」 「自制しないのは誰でした?」 いたずらっぽくカラカラと笑うキリノ。年相応に皺も増えたとはいえ、 2人とも初老に差し掛かったわりには若く見える。 「やっぱり、お互い老けたな」 お茶をすすりながら、コジローがポツリともらした。 「そりゃ、年とりましたからねえ。あ、そういえばタルト作ったから食べませんか?」 そういって、キリノが台所からオレンジタルトを運んできた。 「うん、うまいな。キリノのタルトはやっぱりうまい」 「もう、ほめても何もでませんよ」 顔を少し高潮させてキリノはコジローをこづいた。 TVでは、沢宮エリナと戸田涼子が年末の時代劇に出ている。 2人とも50台後半なのに、そうとは見えないほど若々しい。 「あー、やっぱり芸能人は年をとっても可愛いですね。 私もあんな風に年をとりたかったなあ」 「何言ってるんだキリノ。お前は年をとっても十分可愛いぞ」 「ほ、本当?」 「ああ」 そういって、コジローはニヤっと笑う。 「オレンジタルトもくれるしな」 「やったあ……! って照れ隠しはやめてくださいよ」 ふうっとため息をついて、キリノはみかんを口に入れた。 「ハハハハ、ウチの部の女子たちは今でもみんな可愛いな」 「もう……あら」 玄関のベルが鳴り、聞きなれた声がする。 「おばーちゃん、こんばんはー」 「おや、来たみたいだぞ。第一号が」 「今、開けますよ」 キリノがドアを開けると、彼女の背丈の半分ほどしかない小さな女の子がちょこんと立っている。 その顔は、若いときのキリノそっくりだった。 「おかーさんは、タマおばあちゃんちのほうによってから来るって」 「いらっしゃい、じゃあ夕飯は特製のメンチカツにしようか」 「わーい! おばあちゃんのメンチカツ大好き!」 とてとてと歩きながらキリノそっくりの少女が、祖母のあとをついていこうとする。 「あれ、おじいちゃんもおいでよ。一緒にメンチカツつくろー」 途中で立ち止まり、コジローの袖を引っ張りながら少女はキラキラと目を輝かせた。 その目を見ながら、コジローは腰を少しかがめて少女の頭をなでる。 「はっはっはっは、今いくよ。それにしても、お前はきっとすごい美人になるぞ」 「ほえ、どーして?」 キョトンとした目で孫娘がコジローを覗き返す。 コジローは、キリノが台所に行ったことを確認すると少女にささやいた。 「おばあちゃんに似てるからさ」 「ちょっとー、2人とも手伝ってよー」 台所のほうからキリノの叫び声が響いた。
https://w.atwiki.jp/part_open/pages/62.html
「ええと、何でしたっけ……そうそう、世の為人の為、ですよ」 名前 夜代 砂月(やしろ さつき) コードネーム Meteor 性別 女 年齢 25歳 血液型 A型 誕生日 5月11日 所属 ARK社、FRONTIER-51主任研究員 イメージCV 原由実 容姿 柔らかく、無表情。 前髪のみを長めに伸ばしたショートヘア、覗く灰色の瞳は、ただじっと遠くを見つめていることがある。 背丈は174cmと女性の平均値を大きく越えており、肌色も血行良く特に病的な印象は与えない。 すらりと長い脚、女性らしい柔らかさはあれど全体的にスレンダーなスタイル、パンツスーツにシャツ等のシンプルな衣装を好んで身に着けている。 イメージ 性格 物腰柔らか、口調は温和で丁寧。 しかし何処か不気味さを孕むのは、常に薄ら笑いのみを貼り付け極端に乏しい表情変化と、起伏のまるで無い、人間らしさが感じられない感情表現が原因か。 能力 思念の砂 思念による遠隔操作が可能な粒子(砂月はこれは「砂」と呼称している)を発生させる。 直系1mmにも満たない極微細な粒であるため目視では分かりにくいが、質感はゼラチンに酷似しており、軟性、弾性に優れている。 物体に衝突させることで溶け、当該物体の細胞等の構成物質に纏わりつき、その制御を奪う。 触れずに物体を操ることが出来るという点ではサイコキネシス、念動力にも近い。 なお、この「砂」は人間の細胞に取り込まれると無毒の物質に変換されてしまう為、人間を操ることは不可能。 同時に制御が可能な重量は50kg程度。 第十三特異点『衛星』 「砂」と同等の微細金属粒子の群体である黒色の金属塊、それこそが機械、電子工学の結晶、砂月の保有する異能特異点である。 金属粒子の一つ一つを「砂」の制御下に置くことで、鉄塊の如き堅牢さをまるで液体の様な流動性、柔軟性を保持したまま自在に遠隔操作することが可能になる。 直系15cm、各5kgの衛星を、常に4つ程度鞄に収めて持ち運んでいる。 概要 ARK社に属する26人のホルダーの1人、コードネームはMeteor(ミーティア)。 社と同時に「国際異能類研究機関FRONTIER-51(略称F-51)」にも在籍し、異能の解析と研究を主とする科学者でもある。 表向きには異能者に向けた医薬品の開発を専攻としているが、実態は異能者に対するストレス実験や試験段階の薬品投与等による「異能の進化、変質」を主題としている。 両親も異能研究者、6人兄妹の三女(末子)として生を受けた後、優秀な研究者となれる子を必要としていた父による「間引き」を潜り抜け唯一その資格を手にし、研究を受け継いだ。 極端な夜型人間である為、どうしても昼間に起きていなければいけない時は殊更無口。 好物はガムシロップ。 担当作戦は「リ・エボルヴ」。 イメージBGM Day by day, we’re losing our own shadows(日々の中で、私達は自らの影を見失っていく) 手に入れたものでさえ 手の中で変わるのだと 気付いてしまった 交友関係
https://w.atwiki.jp/14sure74/pages/174.html
キャラクター名 アリン=T【テイルス】=カラット キャラクターイメージサンプル ↑まりもさんに描いて頂きました!感謝感激! ↑鉄砲百合(DoGA-L3使用) 風見鶏下イメージ 水着イメージ キャラクター説明 褐色の肌に空よりも蒼い瞳と、太陽よりも明るい橙色のロングヘアが特徴の、年齢不詳の女性。 利き腕は左。 前髪は眼を隠すくらいで整えられていて、後ろ髪は先の方を白い紐で縛っている。 見た目の印象は25歳ぐらいで長身、頬に赤い爪跡のような模様が入ってる。 趣味は海水浴、水浴び、入浴で、お気に入りの水着をいつも持ち歩いている。 (水着は意外にもビキニタイプと露出度は高めである。) 茶色のポンチョ”風見鶏(かざみどり)”にウェスタンブーツと、西部劇にでてきそうな感じの服装がお気に入りである。 ”風見鶏”の下は特に拘りはないが、無地の半袖Tシャツのような物と短パンという動きやすい服装である。 自身の背丈の2倍以上の長さを誇る、極太の大剣”鉄砲百合(てっぽうゆり)”が一番のお気に入り武器である。 その愛玩度合いは異常とも言える程で、水浴びをする時ですら”風見鶏”と”鉄砲百合”は頭上に巻きつけて携行する程である。 寡黙で心優しく明るいお気楽者、自由と平穏と孤独と流浪を愛する。 多くの人や生物が自然にその存在を受け入れるのに、何故か話しかけることを躊躇ってしまうという不思議な雰囲気を発している。 そのため、いつも気の向くまま独りで流離っている。 なお、本人に自覚はないが極度の方向音痴で、意外と物覚えが悪い。 (彼女が流離っているのは実は単純に道に迷っているだけではという説もある。) 何故か厄介事に巻き込まれることが多いが、その見た目からは想像できないくらいに凄まじい体力と気力でなんとか乗り切ってしまう。 +その他 模様は物心付いた頃から入っていて、たまに蒼く光るが特に生活に支障をきたしていないので全く気にしていない。 模様が蒼く光っている時は眼が明るい緑色へと変わり、淡い光を放っていて見る人を驚かせる。 ”風見鶏”には武器や道具を沢山隠し持っておける便利な機能がついている。 ”鉄砲百合”は見た目通りの重さと威力を持った武器であるが、何故か手に持った時の感触は普通の長剣と変わらないぐらいである。 人称 一人称 「あたし」「あたしゃ」 二人称 「キミ(知らない人物全般や2回目以降、どちらかといえば真剣な時)」 「あーた(知らない人物全般や2回目以降)」 「おたく(敵)」 「”名前”(知っている人物全般)」 三人称 「カレ(カノジョ)(知らない人物全般や2回目以降)」 「アレ(ソレ)(知らない人物全般や2回目以降)」 「ヤツ(敵)」 「あのコ、そのコ、このコ(知らない人物全般や2回目以降)」 「”名前”(知っている人物全般)」 口調&口癖 「デ、デスバードの中の人だぁぁっ!?」 「・・・お腹、減ったなぁ。」 「鉄砲百合【コレ】、仕舞うの大変なんだよね。 どうして、くれるのかな?」 など。 イメージCV:井上遥 イメージソング: 靴跡の花
https://w.atwiki.jp/tonote/pages/81.html
*********************************************************************************************************************************************** Call of Cthulhu 『 ジェーン・タイターの忘れられた冒険 』 *********************************************************************************************************************************************** 【開催時期】 9月下旬~ 【会場】 ココフォリア or tekey(迷い中) KP:遠野 PL:桔梗さん、ともかずきんさん、味噌さん 【あらすじ】 時は1930年(昭和5年)頃、銀座。 出版社『九頭竜パブリッシング』と縁ある探索者達は、 そこに勤める記者・御剣武美より、とある物品の調査を依頼される。 それが帝都を駆け巡る冒険の発端になるとは、夢にも思わずに―― 【卓難易度】★★★☆☆~★★★★☆ 【推奨技能】 戦闘:<ショットガン>、<ライフル>など、強力な戦闘技能 知識:<物理学><機械修理><電器修理><重機械操作>など 潜入:<忍び歩き><隠れる><鍵開け><登攀>など 【使い道があるかも】<砲>、<写真術> 帝都が舞台のシティアドベンチャー。痛快冒険活劇。敵をぶっ飛ばせ! ホラー要素はあまり無いけど正気度が減らない訳ではない。 様々な技能が活かせるよう作られたシナリオで、全てを押さえなくとも大丈夫ですが、 戦闘技能は複数人で持たれた方が安定するかもしれません。 【探索者へのお願い】 [共通] ☆当卓は昭和初期の日本が舞台となります。ニア大正時代として扱う為、 基本ルールブック、『クトゥルフと帝國』サプリメント、 及び『帝都モノガタリ』(http //fgate.cyber-ninja.jp/teito/) 以上の書籍やHPを参考にキャラクターシートの作成をお願いします。 ★技能値上限は無し。 初期値などはサプリメントの方を採用しますので、帝都モノガタリ製の場合は訂正が入る場合があります。 [継続探索者の方へ] ☆お好きな技能への幕間成長ロールを5回まで認めます。重複可。 (1d100 技能値のロールに成功すれば、その技能を1d10成長させる事ができます) 適当なトレーニング理由をご用意の上、会場にてロールをお願いします。 ★呪文・AFは応相談です。 ☆不定の狂気を患った探索者も応相談とさせてください。 以上のご用意ができましたら、シートのURLまたはファイルをお送りください。 立絵やコマ絵の使用は任意です。あると楽しいでしょう。 【NPC紹介】 [御剣 武美(ミツルギ タケミ)] 18歳 帝都の雑誌社、『九頭竜パブリッシング』で働く記者。今回探索者達に依頼を持ち込んでくる。 高い背丈と中性的な顔立ちで男性に見えるが、実際は男装の麗人。 イマイチな記者としての腕前を男性へのライバル心と努力で補おうとしている。 [ジェーン・タイター] タイトルにもなってるからには、その内出てくるんだろうなあ。 一体何者でしょうね。 今回探索者達は『九頭竜パブリッシング』の取材班として動く事となるが、全員が正規職員である必要は無い。 用心棒の探偵、ご意見番の教授、バイトの女学生、単なる暇人など、出版社に居る理由は自由に考えて良い。 【KPより】 塩落としキャンペーン・遠野回! へっぽこKPですが、楽しんで頂けるよう頑張ります!
https://w.atwiki.jp/odiobr/pages/94.html
この世を支配するのは、金だ。 至極当然の話。 金があれば何だって買うことが出来る。 武器、防具、道具、戦車装備、時には戦車そのものだって。 金があれば命だって買うことが出来る。 魔物の命、機械の命、人間の命。 人間は、金でいくらでも動かせる。 多大な懸賞金を積めば、どんな悪党でも殺す人間が現れる。 運ある人間に舞い込むのは、金だ。 力ある人間をつき動かすのは、金だ。 知恵ある人間をつき動かすのは、金だ。 逆に金がなければ、野垂れ死ぬことしかできない。 力の差を見せつけられ、その差を埋めることも出来ず、金を持った強者に蹂躙されていく。 しかし、金だけがあっても仕方がない。 それを有効活用し、己の力として振る舞える者が生き残る。 老若男女関係ない、金の使い方がうまい力のある者が、あの世界では生き残るということだ。 その世の中、伝説の武装商人と呼ばれた男がいた。 人間でありながらその姿はさながら戦車のような腕っ節を持ち。 世の流れと自分の状況を正確に判断し、機械よりも正確な知恵を持って場を動き。 面倒ごとに巻き込まれず、荒野の中を駆け抜けることが出来る運を持ち。 ほかのどんな人間よりも、金の使い方が上手い。 金の力でハンターオフィスを制圧し、また彼の金で賞金首に賞金がかかる。 物流の根幹には彼が関わるともいわれており、一度は彼を制圧しようと試みたグラップラーが、その知略の前に手を出さないことを決めた。 彼の莫大な財産を狙えば、たちまち蜂の巣になって帰って来る。 ギラついた太陽の光を跳ね返しながら黄金に輝く、自慢の大きなガトリングガンを持ち、その両腕にもガトリングガンを仕込んだ男。 一代で「タケダ」という名を世に知らしめた、男の名はカンリュウと言う。 殺し合い。 この場においてどう行動するか彼は考える。 時の流れ、自分の力、人々は何を欲しているのか。 武器は没収されていたが、幸運にも支給品に愛用品によく似た機関銃が入っていた。 自分の背丈ほどの長機関銃と、腕に填めるタイプの携帯型機関銃が二つ。 慣れた手つきで両腕にハンドバルカンを仕込み、長機関銃を脇に抱えて座り込む。 揃えられる手札は手元にある、あとは身の振る舞いを考えるだけだ。 メガネをキラリと輝かせ、思考する。 この段階で一つだけ、結論を下せるとすれば。 この場を支配するのも、金だと言うことだ。 【F-3/道/1日目/深夜】 【タケダ・カンリュウ(トレーダー)@メタルマックス2:リローデッド】 [状態]:健康 [装備]:O・ディオのガトリング@LIVE A LIVE、アームドガン@メタルマックス2:リローデッド、ガルシアガン@メタルマックス2:リローデッド [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:思考中 026:天を仰いで 投下順 043:前の話の流れを汲んだ結果なんだから、少なくとも前の話を書いたヤツは許して責任(省略されました) 025:屁理屈 時系列順 043:Love is Real? 初登場 タケダ・カンリュウ(トレーダー) 032:飛べないハードルを負けない気持ちでくぐる
https://w.atwiki.jp/lucas776/pages/58.html
…狭い。 ちょっと都会に出るとこれだから、あまりこういう場所で電車には乗りたくなかった。 だけど電車で移動するしかないから、仕方ないんだが。 そんなことより目の前の円堂にさっきから…その… ぎゅうぎゅう 東京の都心の中学と練習試合をした帰り。 どうやら帰宅ラッシュの時間帯に乗ってしまったらしく、俺達サッカー部はぎゅうぎゅうの車内に詰められることになった。 あの時、他の奴らとは離れてしまったがつい円堂が苦しそうにしてるのを見てられなくて、俺の傍に引き寄せたのはいい。 …しかし。 「ご…豪炎寺…ごめ…」 「…いや…」 このように抱きよせるような形になってしまったのは想定外だ。 かといって人が多すぎて離せないし、下手に姿勢を変えたら更に押されて苦しくなるだけだ。 背後に扉があるとはいえしばらくこちら側の扉は開かないはずだし、乗り換えまではまだ何駅もある。 お互い汗臭いはずなのに、なんだか変に意識してしまう。 「…え、円堂…」 「何…?うわっ!」 円堂を抱き寄せる。元からそんな姿勢になっていたが更に、だ。 傍から見れば恋人同士の「それ」にしか見えないだろう。 円堂は耳まで真っ赤に染まっている。嫌がられていないのが救いか。 多分、俺の鼓動が聞こえていることはわかってる。 だけど円堂も同じだ。 前々から信頼できるいい奴だと思っていたけど、この瞬間大切な存在なんだと思った。 …初恋なんだろうな、これ。 初恋は実らない、とか言うけれど。 「円堂…」 好きだ、と口だけで伝える。 満員で周りは背丈の高い大人がほとんどだ、見えはしないだろう。 俺は円堂にそっと口づける。 しばらくして離すと、円堂がぼそぼそと喋り出す。(可愛いな…) 「…お、俺も…」 「○○ー○○ー稲妻町へはーお乗り換えです。」 「…ご、豪炎寺、降りよう。」 「…ああ。」 俺達は無理無理大人たちを押しのけ、電車を降りた。 部員達もなんとか降りれた様子で、全員が合流できたようだ。 …タイミング、悪すぎだろ… 空気読め、なんて電車に言えるわけないけど悪態を吐きたかった。 「ご、豪炎寺…」 駅で解散した後、俺は円堂に呼びとめられた。 まぁ当然だろうが… 「お…俺…俺も…豪炎寺のこと…」 好きだ、と…そう言われなくても本能的にわかる。 だって目の前の円堂が、すごく可愛く見えたから。 めちゃくちゃな理由だけど。 俺は嬉しくなって円堂を抱き締めた。 円堂も照れ臭そうに抱きしめ返す。 …たまには満員電車も悪くないかな。 円堂と一緒なら、だけど。 あとがき ということで一度書きたかった電車ネタ。 というか密着、密着萌えるよね。 恋人同士で円堂を守るようにする豪炎寺も見たいけど、今回はあえての正面抱きで。 身長差が全然ないので普通なら顔近い ってなるよね。それはそれで萌えるけど。 俺は身長高いのでまずそういうことないです^p^ あともう1個、恋人として痴漢ネタ書きたいなぁ…とか思いつつ(
https://w.atwiki.jp/kope-highschool/pages/32.html
【名前】 織部 縁 (おりべ えにし) 【身長】 151cm 【体重】 40kgぐらい? たしか。 体形には無頓着だが悪くもない様子。 【部活】 文化部をメインに物色中。 【性格】 内弁慶の外地蔵。 好きなコト以外は興味なし。 友達は少なく深く。(仲良くなっても根はドライ。オタ話だけは止まらなくなる) 寂しがり屋なのに人付き合いは苦手。 転校が多いためいつの間にか人と親密になるコトを避けるようになった。 愛想は悪くないが簡単には近寄らないし近付けない。 人の名前と顔を覚えられない。 根はネガティブだが楽天的。 異性は特に苦手。(近しい場合はその限りにあらず) 実は短気。近しい人がトラブルに巻き込まれるとほうっておけない。 重度の方向音痴メガネ。 【口癖】 親密度によって大きく言葉遣いが変わる。 距離があるとですます調。近いしい&同学年だと男言葉気味。 目上だけでなく下級生に対しても基本ですます調。(今は下級生いませんけど) 北陸に住んでいた時期が長いのでポロッと方言が出るコトも。(金沢弁) 長距離 「いいですね」 「それ行きましょう」 近距離 「ぬあっはっはっ!」 「ちょっと待てぇぇぇい! チョコチップはボクのっ!」 「それいい! そのネタ貰った! ……あ、もらってよかった?」 ボクっ娘である。が、恥ずかしいので普段は隠している。 『オレ』になったり『オラ』になったり『オイラ』になったり『まろ』になったり『わっち』になったりする。 【その他】 自宅から通っている。 入学式には間に合わなかった転校生。 自他共に認める軽度のオタクである。 姉がいる。 転勤族の親がいる。(なので持ち家ではなく社宅だったり賃貸だったり) 柴犬と黒猫を飼っている。 妄想癖がある。 酢の物を食べられない。 虫恐怖症。 交際暦ゼロ。 二瓶勉作品に惚れている。 過去の部活暦 ・天文部 以前いた中学に廃棄同然の天文台があった。ボロさに惚れた。日課は錆び落としと掃除。 ・電算部 情報処理BASIC3級という何の役にも立たない資格を持つ。 ・アマチュア無線部 小学時に3級資格取得。しかし、携帯電話があるのに無線なんて……。 ・文芸部 入って二月程度でまた転勤。(処女作は『カエルライダーフロッガーRX』) --- 追記(梨花さんの日記にて書き添えたモノをコピペ) 縁は普段おかっぱ、かな? 黒髪です。 前髪はやや長めで内気が前面に出たようなルックスだろう、と。 視力はかなり悪くメガネがないと距離一メートルでも顔がわかりません。なので、必然的にビン底メガネです。(今風の細枠ですが 背丈は低めですが身長を気にしている様子はありません。 普段は気配が無いほど影が薄いです。しかし、注目されるとあがります。基本は内股。 仲がよくなってくると表情が増えます。主にニヤリ顔。この辺りでは、腰に手を当て仁王立ちも。 いたずらなど考えている最中は不敵な笑みを湛えております。 カバンなどに、コア過ぎて誰も元ネタがわからないくらいの際物キーホルダーを付けている可能性大です。 --- 画は梨花さんが描いてくださいました! 縁、こんなにかわいかったんだ! 梨花さん、ありがとうございまっす!!! (><;;;;
https://w.atwiki.jp/frakuno/pages/15.html
種族 人間 そこにいる者たち 彼ら人間が「いつ」「どこから」来たのかを知る者は少ない。 シエンでは彼らの起源はただの言い伝えに過ぎず、「人間」と分類されてからの歴史も浅い。 特に秀でた身体能力や魔力、知力を持つわけでもない彼らは、自らの意志によってシエンの二つの勢力のどちらかに属する。 エルフほどではないが、魔力を操ることが出来る人間がまれに生まれる。 芸術品や工芸品を作るのが得意。 特徴:どんな環境にも対応できる。 ホビット 創り出す者たち 知能が高く、科学力であらゆるものを創り出すことが出来る。(ドワーフとは違い、0から1にすることが出来る。) オズ結晶やコピー石の活用法も彼らが提案したもの。また、自動人形の発案・開発も彼らが中心となっておこなってきた。 身体の右翼はそれほど高くはなく、また、魔力も全く扱えないため、科学技術を発達させ、それを利用することでこれらのハンデを克服した。 特徴:耳は大きく尖っていて、髪は巻き毛。身長は低く、足が大きい。また、探求心が強い。 ドワーフ はぐくむ者たち 「元々そこにあるもの」の力を伸ばすことに長けている。(1を2にも3にもすることが出来る。)よって、「自然にあるもの」(=元々そこにあるもの)を加工する業や技術を持っている。 身体能力に優れており、ドワーフ独特の背丈の低さや重い体などの身体的ハンデを自らの能力で克服してきた。 エルフには劣るが魔力を持っており、手先が器用なのも手伝って、魔力を持った武器や器具などを作るのが得意。 寿命は長く、平均で250年生きると言われている。(当の本人も実際の年齢を忘れていることが多いので、この数字は前後する可能性が高い。) 特徴:髪はくせっ毛で身長は低い。老年になると立派な髭が生えてくる。 エルフ 司る者たち 自然の中に存在する魔力を感じ、ある程度操ることが出来る。たいていのことは魔力を使って解決するので、科学や自動人形の力を借りることは滅多にない。 魔力を操る能力に長けており、シエンに存在する種族の中では随一を誇る。また、ドワーフほどではないが身体能力も高く、弓の扱いも得意である。 基本的に寿命はないが、体の著しい損傷や欠損、または、生きることへの怠惰な気持ちが強まると死ぬことがある。 特徴:全体的に色素が薄い。耳は尖っていて髪は細く、体毛もほとんど無い。機械は苦手。 自動人形 造られし者たち 白の科学省の科学力、技術力の粋を集めて作られた。 元々は対魔物用の戦闘機械人形で、灰色戦争時代には白の科学省側の戦力として戦線に駆り出された。 戦争が終わった現在、白の科学省や研究者達によって管理されていることが多い。しかし、戦争終結とともに逃走した自動人形がいるという報告もある。 オズ結晶からのコピー石を動力源としているが、魔力を操ることは出来ない。 機械なので感情のようなものはないとされているが… 特徴:設計者や使用目的によってデザイン、フォルムは様々だが、最近では人型が人気とか。