約 6,374 件
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/546.html
和名では猛虎。アドラステア語では(SăollsderVajlltra)シベリアヴァジュラとも言われる。正式名称はアムールトラ。ワシントン条約附属書IでEN(絶滅危惧種)に指定されている。現在は極東ロシアの沿海地方、ハバロフスク地方のアムール川および中国東北部(旧満洲)を含むウスリー川流域、長白山地区でのみ生息が確認されているが、かつては満洲、朝鮮半島、モンゴル、シベリアに広く分布しており、その生息範囲は中央アジアや西アジアにまで伸びていた。昼夜行性で、獲物の動きが低下する夜間に盛んに活動する場合があり、気温が零下となる真冬であっても、夜間には活発に動いていることが観察されている。 捕食対象はイノシシ、アカシカ、ノロジカ、ジャコウジカ、ヘラジカ、ツキノワグマ、ヒグマなど。狩りは待ち伏せ型で、背丈の高い草や、低木や灌木のような場所に身を潜めて獲物が通りかかるのを待ち、獲物が間合いに近付いた際に襲いかかる。狩りの成功率は高くはなく、20%以下だといわれ、ヒグマ相手の場合では、失敗したら深傷を負ったり、逆に殺されたりするリスクも伴う。キジ科やカモ科などの大型鳥類、水辺ではカワカマスやソウギョのような大型魚類を狙うこともある。 夏場は水辺を好み、そこで水浴びや泳いで体温を下げたり、寄生虫や吸血昆虫から身を守ったりする。冬場は雪と林の中に紛れて獲物を待ち伏せる。メスは自分の夫となるオスの隣接する縄張り部分を住処とし、オスは単独生活で付かず離れずで妻と子供を守り、子育てはもっぱらメスだけが行う。オスは自分の子供には寛容だが、他の個体や、その子供には容赦なく攻撃し、殺してしまうこともある。これはメスにも度々起こるが、メスは体格差からオスとの争いは避ける傾向にある。 子供が成長して独り立ちするのに約2年かかる。子離れはベンガルトラと同様にメスの方が早い。成獣は人間以外に天敵は殆どいないが、獲物を競合する関係では、タイリクオオカミやアムールヒョウがいる。飼育下での寿命は約15〜20年。近年、アムールトラの個体数は500頭程度にまで落ち込んでいると推測され絶滅が危惧されている。一時期は自然破壊のために絶滅寸前まで追い込まれていたものの、冷戦終結後にアメリカ合衆国を中心とした西側諸国の動物保護団体による保護活動が進み生息環境も改善されつつあるため、徐々にではあるが個体数は回復傾向にある。しかし、今度は逆にアムールトラの生息域拡大が、アムールヒョウを脅かすという事態も起きており、新たな課題となっている。 また、後述するような、人間の自然開発による人里への接近や、人や家畜を襲う事件もまた、昔から避けられない無視出来ない問題である。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1035.html
【名前】虻川杭蠅(あぶがわ くいばえ) 【性別】男 【所属】科学 【能力】なし 【能力説明】能力開発を受けられる年齢ではない。 【概要】 警備員の部署の一つ『COU(Chase Of Unknown)』に所属する男。 基本的に戦闘には積極的には参加せず、非戦闘的な『交渉』を得意とする。 その為彼が動くのは決して殺してはならない相手に限られる。 『平和的解決』をモットーとし、交渉相手と徹底的に話し合う事で誰も血を流さない解決案を導き出す。 しかし彼の言う『平和的解決』は決して平等な折衷案を導く事ではなく、言うなれば『強国が弱い国に対して、相手の弱みに付け込んで不平等条約を結ばせる』ようなもの。 相手に無理矢理彼の解決案を受け入れさせる為には、相手の弱みになり得るものを全て利用する。 つまり厳密に言うなれば『交渉』ではなく『脅迫』に近い。 それでも彼は相手の意見を最大限尊重した、合意の上での解決と思い込んで疑わない。 人員が足りない時には戦闘にも参加するが、長い間交渉ばかりで警備員らしい活動をしていないので実力的には正規の警備員に劣る。恐らく部署内では最弱。 手遊びが好きで、相手と話している時でさえ手を弄り回している。 部署の隊長尾振子猫から『余りにもみっともない』と言う理由でルービックキューブをプレゼントされ、以後彼はそれを肌身離さず持ち歩き、交渉中でもそれを動かし続けている。 【特徴】 リクルートスーツを着た、大学生程の風貌だが、これは若作りによるもので、ただ若者が着ている服を選んできているだけ。なので彼自身が若く見える訳ではない。ちなみに実年齢は不明。 背丈は180cm程度、体重は不明。髪型は黒髪の七三分け。 いつも乾いた笑顔を崩さず、本心が全く読めない。交渉中はその気味の悪い笑顔を浮かべながら、相手の弱味を小出しにしながらじわじわと相手を追い詰めていくので、 相手にとっては途轍もなく不気味に見える。 【台詞】 一人称は私め、二人称は貴方様 「ご安心を、私めは平和で誰も血を流さない理想的な案を提示する為にここに居るのです」 「ところで、貴方様には御子さんがいらっしゃるそうで。大変聡明だとお聞きしました、いやぁ・・・そんな子に手を掛けるとは些か残念です」 「ではここで少しゲームをしましょう。ここに貴方様の御子さんと御婦人が拘束された様子を映し出しています。貴方は私めの提示する条件を飲んで下されば一人づつ開放する、飲まなければ徐々に痛めつけられ、最終的に殺されるというゲームです、実に一方的で平和的なゲームでしょう?」 【SS使用条件】 とくになし
https://w.atwiki.jp/kadonosaikyou/pages/20.html
【リキ・ティキ・タビ】 【名前】リキ・ティキ・タビ 【属性】彷徨えるエネルギー体 【大きさ】背丈が小さく子供同然の僧侶服の男 【攻撃力】自分から攻撃することはできない。 【防御力】亡霊のようなエネルギー体のため物理無効。 エネルギー体を攻撃可能な相手には大きさ相応。 【素早さ】成人男性並み 空へスゥーっと上昇してあっと言う間に豆粒同然なる速度で飛行。 鳥より速いと思われるのでハヤブサの時速385km以上。 瞬間移動:空間に溶け込んで消失。正確な移動距離は不明だが完全に視界外。 (数百m以上先) 【特殊能力】常人には不可視のエネルギー体。 その存在を知る合成人間・特殊な視覚を持つ能力者以外には見えない。 気配が全く存在しない。あらゆる物の弱点・壊れ易い部分が線のように分かり 危機察知に圧倒的に優れた特殊能力者を持ってしても存在認識に時間がかかった程。 『反射』:常時。自身に対して放たれた攻撃をそのまま相手に自動的に跳ね返す。 その際自身は全くその攻撃の影響を受けない。 音速を超える空間断裂攻撃と鉄橋を捻じ曲げる波動の衝撃 (ホテル最上階スィートの一角が消し飛ぶ爆発)も空間操作能力者に反射。 リキ・ティキはその攻撃の衝撃自体も一切受け付けなかった。 ■攻撃によって与えようとした「ダメージそのもの」が放った相手に直接転移される。 斬ったり、殴ったり、蹴ったり、首を締めたりすればそのダメージが そのまま相手の肉体に即反映され傷つく。 超能力の波動で作成された不可視の山より大きい巨人 からの一撃の衝撃も操作能力者に反射し吹き飛ばす。 統和機構の天敵であり、魔女を除く全ての破壊が通用しないので リミットが巡航ミサイル並の威力をいくら放っても通用しないと思われる。 ■リキ・ティキに向かってくるという意思そのものを跳ね返すことで 相手を幻覚世界取り込み、現実世界では昏睡状態となり永遠に目覚めない。 強力な精神力を持つものでも自身の弱点のイメージを突き付けられ精神を停止させられる。 怒ればそのイメージが自身により強く跳ね返ってきて逆に身動きが取れ無くなる。 (対象が「敵」とイメージする物がより強力なって襲い掛かる) 他人に取り付くことが可能な精神体に対しても有効。 【長所】常時反射能力と精神世界取り込み。 【短所】反射以上のことはできない。 ※対「炎の魔女」との戦いにおいて 自身の幻覚空間において強引に首根っこ捕まれ行動不能にされ 跳ね返して跳ね返してもどこまでも加えられ続ける桁違いのパワーに 反射能力に穴が開き、そのまま成す術もなく首をへし折られたが、 これはリキティキが「魔女」の影響によって生じた現象であるが故、 「魔女」にはリキティキからの反射をそのまま受けるか無効化するか 自由に選択できる能力をもっていたためとの説明がなされている。 ・
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4418.html
「お前はバカ丸出しだッ! あの世でお前が来るのを楽しみに待っててやるぞッ!」 『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部『ダイヤモンドは砕けない』に登場する人物。 第5部『黄金の風』にも最初期のみ登場している。 名前の由来は仙台市の広瀬川からきており、第4部の舞台となった杜王町も仙台市がモデルとされている。 『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』(以下ASB)及び『アイズオブヘブン』(以下EOH)での声優は、 『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』でジョルノ・ジョバァーナを演じた 朴路美 女史。 TVアニメ版では『ASB』『EOH』でジョニィ・ジョースターを演じた 梶裕貴 氏。 なお『ASBR』では梶氏がジョニィと康一の両者で一人二役となっている (ただし新録したのはほとんど康一の分で、ジョニィは一部を除いて過去収録分のライブラリ出演だとか。7部アニメ化時に声が変わるかもしれないしね)。 主人公・東方仗助の同級生で第4部の語り部的存在。第4部は彼が承太郎と出会う所から始まる。 当初は一般人だったが、虹村形兆によりスタンド能力を引き出す弓と矢で射抜かれてしまった事でスタンド能力を身に付けた。 最初はどこか頼りない性格だったが、自分で窮地を乗り越えていく度に人間的に成長していき、仗助達から厚く信頼されるようになる。 + ヘブンズ・ドアーッ! 1984年3月28日午前6時27分、S市内赤十字病院で生まれる。2325gの未熟児で7日間カプセルに入っていた。 両親と姉の4人家族で、犬の「ポリス」を飼っている。母親は愛想の良い性格で、行きつけの美容室は「サロンまなざし」。 姉の名前は「綾那」。ぶどうヶ丘高校とは別の女子高の3年生。たっ食べごろじゃあ~ん、キヒヒヒヒ。 なお、アニメ版のエンドクレジットでは最後まで名前は明かされず、終始「康一の姉」であった。 スタンド能力に目覚めた以降は、仗助、億泰の3人で行動する事が多くなった一方、 返り討ちにしたスタンド使いの小林玉美や間田敏和、やはり一度対決した漫画家の岸辺露伴らとも交流関係を持っている。 加えて同級生のスタンド使い、山岸由花子とは紆余曲折を経て恋愛関係にあるのだが、 日本漫画史上では初のヤンデレな彼女に、一度拉致監禁され拷問紛いな事をされた挙げ句、 ションベンたれのチ○ポコひきぬいてそこから内臓ブチまけてぶっ殺すとまで言われ、実際(その台詞通りのやり方で)殺されかけた。 にも拘らず最終的にその一途な想いを受け止めて付き合い始め、可愛いとまで言ってしまう辺り・・・・すごい漢だ。 + よぐもぉ! くおの! ションベンちびりがぁぁぁぁ ただまぁ彼女が康一を好きになったのは、スタンドに関わって急速に精神面が成長した事に気付いたから、である (具体的には「顔つきがグッと引き締まってきた」という事らしいが)。 そして拉致監禁に関しても、世間一般には不良でバカな仗助、億泰と関わり、成績が落ちてきた康一を心配して、 彼をより成長させようとして、日常的に勉強できるよう様々な工夫を凝らした別荘へと拉致監禁したのである。 康一自身、拉致監禁中とはいえ、由花子の作った料理を心から美味しそうと思ったり、 最終的には対決し別荘から脱出したものの、それ以外の点では満更でもないような描写が見受けられる。 その後、美容整形を施すスタンド使いのエステティシャン辻彩との遭遇から、由花子の顔が(自業自得とはいえ)崩れてしまった際、 2人共が自分の犠牲を厭わず、相手の事を想って行動したため、由花子の顔を復元してもらう事に成功。 これをきっかけに相思相愛となった2人は、付き合うようになったのだが……。 「その性格なんだよ……… その性格…… なんか好きになっちゃって……」 ……案外、お似合いなのかもしれない。 ちなみに由花子と付き合っている事を家族は知らなかったらしく、原作でも紹介している描写が無い。 アニメ版では最終話のエピローグで康一が知らない美人と一緒に歩いている所を目撃して驚いていた。 周囲に奇人変人が異常に多く(ジョジョだから仕方ないが)、その誰からも慕われているため、変人ホイホイと呼ばれる事も。 『ASB』ではかつて敵同士だった音石明からもアプローチを受けている。・・・・すごい漢だ。 裏表のない正直な性格で、怖がりだがイザとなったら恐怖を克服できる勇気を持っている。 危機的状況でも冷静かつ大胆に行動し、決して友人を見捨てない心根などから、 仗助や承太郎からの信頼は厚く、露伴からは一番の友人だと公言されている。 『ジョジョの奇妙な冒険』全体の中でも数少ない、恋愛描写の存在するキャラクターである事に加え、 吉良吉影の身元を掴んだり、最後の切り札を封じたのも康一であったりと、 ここ一番の局面で非常に重要な役割を担っており、仗助と並ぶ第4部の主人公的な存在である。 実際、露伴からも「ぜひ君を主人公にして漫画を描かせてくれ!」とまで言われている。 ある意味でジョナサンの再来に近い存在とも言える。 血族こそ違えど、一人称が『僕』で、苦難や障害が訪れた際には『黄金の精神』で乗り越えている事に加え、 登場当初こそ敵役だった人物が、彼と一戦を交えた後は改心した例が数多いという共通点がある (ジョナサンは元ゴロツキだったスピードワゴンを改心させた前例がある)。 + 彼の背丈について デフォルメ含めて長身の多い『ジョジョ』シリーズではあるが (そもそもジョースターの家系の男が基本195cmの巨漢である)、 彼はびっくりするぐらい頭身と背丈が小さく描かれており、承太郎と並ぶと膝丈とほぼ同じくらいになる。 これは『クレヨンしんちゃん』の園児達のようなデフォルメ要素もあるのだが(後述)、 設定上の身長が157cmなのに対し、体重は39.5kgしかない (正確に言うと、この体重が劇中で明言されるシーンはないのだが、 露伴の「ヘブンズ・ドアー」で康一自身の記憶や情報のページを破かれた後、 体重計に乗ったら「19.5kg」と表示され驚くシーンで「体重が20kgも減ってしまった」と、 ナレーションで言われている。つまり19.5+20=元の体重は39.5㎏という事に…)。 ちなみに、2011年度の16歳男子の平均体重は61.3kgであり、40kg以下が平均体重となるのは11歳以下となる。 この体重でBMIが標準22なら身長134cm、やせとの下限の18.5でも身長146cmである。 そして前述の身長を反映した場合のBMIは16.02(低体重)。食生活とか大丈夫なのかしら……。 尤も、序盤の頃は小さいなりにもそれなりの背丈・頭身で描かれていたのだが、話が進むにつれてどんどん小さく描かれるようになってしまった。 前述した小林玉美と間田敏和もまた、初登場時はそれなりの身長があったのだが、 康一と仲良くなるにつれて見る見る内に背丈が縮んでいった人物達でもある。 特に玉美などは、初登場した回では仗助や億泰より少し低いぐらいの長身に描かれていたのが、 登場後僅か4話で完全に康一と同じサイズの3頭身ぐらいになっていた。 そのため、よくファンから「背が低くなるのが康一のスタンド能力」「ACT4」だとか言われる。 なお、アニメでは両者共に初登場から戦闘後の低身長で登場している。 ちなみに最終話のエピローグでは、お互いにイチャモンを付け合う微笑ましい(?)場面で登場。 + スタンド「エコーズ」 当初卵の状態で出現し、敵との戦いで殻を破ってその姿を現した。 康一の精神的成長に合わせて脱皮するように進化していくスタンドで、 基本的に一つの能力しか使えないというのがスタンドの大原則であるにも拘らず、 複数の姿と能力を使い分けられる非常に珍しいスタンドである (尤も、形態ごとに一つの能力しか使えないため、状況に合わせて変化させていく必要があるのだが)。 ACT2の登場後は、初期のエコーズはACT1と命名され、最終的にはACT3にまで成長した。 進化直後は進化前の姿・能力を使用できず狼狽する場面もあったが、 後に進化前・進化後のエコーズの姿・能力を任意で使い分けている。 スタンド名の由来は英国のプログレバンド・Pink Floydの代表曲の一つ「Echoes」。 連邦軍の特殊部隊とは無関係(あっちは「ECOAS」)。 当時のこのバンドの作風ならではの、LPレコードのB面全ての収録可能時間を1トラックにつぎ込んだ23分31秒の大作で、 曲の調子が前半‐中盤‐後半と3つに変化してゆくのも、このスタンドのアイディアに生かされていると思われる。 ACT1(アクトワン) 「いいや…… 『音』は消さない その逆だ 『音』を出す!」 破壊力 - E スピード - E 射程距離 - B 持続力 - B 精密動作性 - C 成長性 - A 卵から孵った、虫の様な姿のエコーズ。射程は50m程度。パワー、スピードは殆ど無いが、 「物体に文字(擬音)を貼り付け、その音を繰り返し響かせる」能力を持つ。 また、康一の気持ちを文字にして相手に貼り付ければ、相手の心に直に想いを強く訴える事ができる。 ただし、異常なほど思い込みの激しい人間には通用しない。 ACT2(アクトツー) 「『新しいエコーズ』! 『エコーズACT2』!GO!」 破壊力 - C スピード - C 射程距離 - B 持続力 - B 精密動作性 - C 成長性 - A 「ACT1」が進化した姿で、やや小型化したエコーズ。射程はACT1と変わらない。 ACT1よりスピードが格段に上昇し、尻尾を切り離して文字にして「しっぽ文字」を作り出し、 それに触れた者に文字に応じた「擬音の効果」を体感させる能力を持つ (風の吹く音を貼り付けた物で相手を吹き飛ばしたり、物を熱する音で実際に熱を発生させる等)。 文字はACT1同様、物体に貼り付ける事も可能。 原作では、「ACT3」の登場と共に使われなくなった。 ACT3(アクトスリー) 「すごいぞッ ぼくの『ACT3!!』」 破壊力 - B スピード - B 射程距離 - C 持続力 - B 精密動作性 - C 成長性 - A 「ACT2」が更に進化した姿で、それまでのエコーズとは異質な姿・能力をしている。 自意識を持ち会話もでき、従順で丁寧な言葉使いだが「S・H・I・T!」と叫んだりとたまに口汚い。 射程は短く5m程度だが、その分身体的強度とパワーが増し、肉弾戦が可能となった。 姿は小柄な人型に近く、殴った物質を重くする「3 FREEZE(スリー・フリーズ)」の能力を持つ。 スタンドが地面にめり込み殆ど動けなくなるほど重くできるが、同時に一つの物しか重くできない。 また,射程から出ると効果は消えてしまうが、逆に近付けばさらに重くする事も可能。 スタンドが重くなるという事は、当然その本体にもかなりの重量がかかる事になるため、スタンドと本体を同時に封殺する事すらできる。 なお、第5部では破壊力がAに格上げされているが、コレは彼自身の精神が成長したためと思われる。 男は女の子と付き合うと大きく変わるものなのだ。 なお、ACT1、ACT2が「音」のスタンド能力なのに対して、「物を重くする」ACT3は今までとは質の変わった能力を持つ。 これについては、『フリーズ』と言う命令を聞かせる事ができる「言霊」のスタンドだとか、 『スリー』・『フリー』ズと言う掛け言葉になっているから「音」の発展形である「言葉」のスタンドだとか、 そもそも「音」ではなく「成長」のスタンドなのだとか、様々な説が存在する。 + 第5部以降の活躍 第5部の序盤にも登場。複数部に渡って登場した数少ないキャラの一人である。 承太郎からの依頼を受け、主人公・ジョルノを調査するためにイタリアへ赴くが、 接触した少年がジョルノだと気付かず、旅行カバンを騙し取られてしまう。 一応ジョルノは後で返すつもりだったらしいが…(金以外)。 その後、承太郎に彼がスタンド使いではないかと報告。 安全のために調査を打ち切られるが、カバンを取り返すために再びジョルノを探し、 ギャングの入団テストの最中だったジョルノを冷や冷やさせたり、 「ブラック・サバス」に苦戦するジョルノに自身の経験から助言を与え、 撃破の手助けをしている。 その際、彼にジョセフ、承太郎、仗助に連なるジョースター家の黄金の精神を見る。 ……以上で第5部の彼の出番は終了する。まあ、この後は本格的にレギュラーが増えるので康一君の出番は無いだろうしね。 荒木先生によると第5部で出番がなくなってからの彼の動向については「観光でもしているのでは」との事。 一応、アニメ第5部のアニオリで承太郎に報告するシーンが追加されている。 アニメスタッフ曰く「康一くんをフェードアウトさせるのではなく、しっかり幕引きさせたかった」のだとか。 ちなみにイタリアで活動するにあたり、露伴のヘブンズ・ドアーでイタリア語を話せるようにしてもらったとのこと。 何気にジョースター家7名の内4名と関わりを持っており、妙に縁が濃い。 第5部のゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』にも登場する予定はあり、同ゲームのトリッシュ役や、 『MELTY BLOOD』シリーズのシオンなどを演じた 夏樹リオ 女史によるボイスも収録されたが、最終的には没となり、 ボイスドラマ部分にも一切登場しない。なんてこったい……(一応、サウンドトラック収録のドラマCDでは出演できたが)。 余談だが、既に第4部終盤でだいぶ縮んでいた背丈は更に縮んでおり、年下のジョルノの膝丈ほどしかない (TVアニメ版の設定資料集によると、設定上の身長が150cm、外観上の身長が90cm)。 冗談抜きで大丈夫か。 他にも、乙一氏による第4部の小説『The Book』においても登場、漫画同様に語り部役のポジションを担っている。 本作は第4部終了より1年後を舞台としており、由花子との交際も無事続いている模様。 また、短編『岸辺露伴は動かない -六壁坂-』では、 とある事情で財産も家も失った岸辺露伴を自分の家に居候させている(台詞で語られるだけで本人は未登場)。 同作で露伴は27歳だと語られており、第4部本編と合わせると康一は23歳になっているはずである。 『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』においても仗助、億泰と共に少しだけ登場。本当に少しだけだが。 同作でも露伴は現在27歳だと語られているが、康一、仗助、億泰の3人は第4部当時の学ラン姿で登場している。 他にも本作の露伴は17歳の時点でまだ漫画家としてデビューしていなかったと語られており、 第4部本編での「16歳で既にデビューしていた」という設定と矛盾しているが、荒木氏はこれらの件について、 雑誌掲載時の解説で「今回はルーヴル用のキャラで書いていて、『ジョジョ』用に描いてるのとちょっと違うんですよ」 と述べているため、決して留年したとか、一巡した世界の話という訳ではないと思われる。…多分。 MUGENにおける広瀬康一 あまりもの氏によって製作されたものとその改変版、 そして海外の制作者によって作られたネタキャラが存在する。 + あまりもの氏製作 あまりもの氏製作 現在は公開停止。AIの製作や改変は自由との事。 他のジョジョキャラのように本体モードとスタンドモードがある。 ACT1は音で、ACT2はしっぽ文字で、ACT3はラッシュで相手を攻撃する…といった感じになっている。 ボイスはPS2用ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』における、上述の没ボイスが使われている。 更新によりスタンドモードが削除される、『ASB』のプッツンキャンセル搭載など性能が変化している。 製作者のあまりもの氏本人、森ノ中氏によってそれぞれAIパッチが製作されている。 + あまりもの氏製作 ASB仕様 あまりもの氏製作 ASB仕様 現在あまりもの氏のサイトから入手可能な康一君はこちら。 ドットが『ASB』風になっており、ボイスも朴路美氏のものを使用している。 氏の製作した他の『ASB』仕様キャラ同様、一通りの技やシステムが実装されている。 ACT3の重力状態も存在するが、流石にそのままでは強すぎるからか、原作のしゃがみ固定からジャンプできなくなるだけに弱体化している。 更にエコーズの各形態を用いたオリジナル技も多数搭載されている。 デフォルトでは『ASB』のシステムに3部ゲーのシステムを弱体化させて搭載しているが、configで技やシステムをASB準拠にする事も可能。 また、Anomi Polis氏による本体同梱のAIパッチも存在し、現在はhamer氏によって代理公開されている。 + Mr.Giang氏製作 ASB仕様 Mr.Giang氏製作 ASB仕様 MUGEN1.1専用。上記『ASB』仕様の康一を改変したもの。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、ギルドなどからジャンプが可能。 主な変更点は擬音エフェクトの追加やアニメ版ボイスの使用など。 UnoShe氏の「Uno Tag System」にも対応している他、AIもデフォルトで搭載済み。 なお、この康一にはReadmeの類が付属していない。詳しい操作方法は、下記動画のリンクから行けるMFGの氏のフォーラムで確認されたし。 紹介動画 + EX Falchion氏製作 Kouichi Pose EX Falchion氏製作 Kouichi Pose 海外の製作者によってTVアニメ版のOPのカットを使って作られた康一。某所にて公開されている。 何故か腕を伸ばしたり頭を巨大化させて攻撃したり、ドラゴンボールの如く瞬間移動が使えたり、 何故かザ・ハンドを召喚して空間を削り取ったり、「どジャアア~~~ン!」と叫びながら分身を発生させたり、 挙句の果てには超必殺技でシアハートアタックを落っことしてきたりと中々にカオスなキャラである。 紹介動画 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 ふたりは> 突然の死 <大会MaxHeart JUS風キャラトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ) 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY 「康一くん… 君は本当に頼もしいヤツだ。 この町に来て、君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ」
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/831.html
ラピード / Repede 「ウゥーー」「ガゥッガウッ!」 「ガルルルル・・・ワンッ!!(斬!!)」 年齢:4歳半(人間基準で言えば34歳前後) 性別:オス 全長:約170cm 体重:??kg 職業:戦闘犬(原作でのクラス) 声優:石井 真 称号:ハードボイルド犬 出身地:帝都ザーフィアス・下町エリア 『テイルズ オブ ヴェスペリア』に出演。マザーシップタイトル初の動物操作キャラ(ミュウはソーサラーリング時のみ)。 TOVにおいて体重が設定されていないのは「彼の体重設定が面倒くさい」というのに伴ってだったりする。 川´_ゝ`) 「微妙に扱いが悪い?なに、気にすることはない。それは私もだ…」 ユーリの愛犬にして相棒。残念ながらRM2は特典DVD「ゴールデングミ」のみ出演RM2本編のスキットでもユーリの会話に名前だけは出る。一緒に戦ってくれる事もその時に話す。 新たなる魔神の境地! 魔神「犬」の使い手。魔神犬以外にも、雷神犬や紅蓮犬など、飼い主を差し置いて歴代シリーズの剣術(犬術?)を巧みに操る犬。中でもレベル34で修得する疾風犬は「約5秒間、無敵になる」というチート級の性能で消費TPは14という低燃費っぷり(PS3版でも健在)。 加えてラピード専用装飾品「マキシマムドッグ」がとんでもない効果ということもあり、Vパーティ最強候補。効果はファイナルシンボル(一定時間ごとにHP・TP3%回復)+ミラクルバングル(敵を倒すごとにHP・TP10%回復)+皇帝の威光(オーバーリミッツゲージ上昇率アップ)と至れり尽くせり。 リスキーリングを付けても守備力が激減しても無敵になれるので無問題。 PS3版では幻鋭犬と言う「怯むまで攻撃範囲を広げる」と言う技まで加わり更に鬼畜化した。幻鋭犬は回避不能になるが疾風犬と合わせればなに、気にする事はない。 そういった経緯もあり、「ラピード・リタ・フレンはチート(TOV三強)」とよく言われる(後者二人もシステムと装備の組み合わせで凶悪)。 スキルにはアイテムと移動に関する有用なものが揃っている。最終的には、アイテム使用モーションなし・アイテム使用不可時間なし・アイテム効果アップ・単体効果アイテムが全体効果に・使ったアイテムが確率で消費されない・スペクタクルズもTP消費もなしでモンスターの図鑑登録が可能…という、シリーズ最高クラスのアイテム係となる。ちなみにこれは「犬は人間キャラと違ってそれほどスタメンにされにくいだろうから」と制作陣が意図的に強くした結果。ちなみにスキル変化なしのBAの威力でもユーリ達は800なのに対しラピードは820と若干強い。被弾しにくいとか、そういう「人型」でないところでも強い。 疾風犬の無敵状態は、オーバーリミッツLV4やキャバルリィなどの「スーパーアーマー状態」とは違い、秘奥義でも仰け反り無効になるので「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」すら無効化。アイテム嫌い涙目。 アイテムエブリワンを筆頭に一部のアイテム関連スキルはレイアに受け継がれた。が、彼女には無敵技などないので最高クラスはラピードに軍配が上がる。犬に負ける人間…… さらに言えば背丈が人間のキャラより低いため、大型の敵の場合勝手に攻撃を空振る事もある。元々チートな能力なのに背丈の低さまでも武器に出来るため、さらに強さが上がっている。 背丈の低さが活きるのを実感出来る最初のポイントがシャイコス遺跡のボス戦であろう、なにせ操作キャラにして懐に潜れば攻撃が当たらないまま一方的に相手を殴れるのだから。 魔導器は尻尾に付けている。キセルと魔導器は前の飼い主の形見。前の飼い主や彼の父親(ランバート)については映画版を見てみるといい。若干パラレルだが…。映画版では可愛かった頃のラピードが見れます。ワンコ大好き派は必見。 サブイベントによると彼の母親も犬士微章を貰えるほど優秀な軍用犬。ラピード自体ハイブリッド犬ということか。後日談では他のパーティメンバーを差し置いて真っ先に子持ちに。 秘奥義はマリーさん仕込み「斬!!」(初使用時は「????」)ソフトバンクのマリーさん しかしマリーのとは全然違う上に、名前も故意なのか若干違う 第二秘奥義は「ライトニングモーメント」、何故横文字なのか・・・名付け親が彼女(エステル)の説が浮上。神速で移動し敵を切りつける。フィニッシュのエフェクトは刹華斬っぽい。Hit数はそんなにないが、スピード感は抜群! 余談だが、Xbox360版にはなかったコス衣装はPS3版で追加された。ただしアタッチメントはXbox360版でもいろいろと存在する。背中にパーティの人形乗せたり。 テイルズ オブシリーズ初の動物が操作キャラになった犬。クルール「ウキュ…」 ユージーン? カイウス? カルル?二足歩行とはレベルが違うのさ。 メルディのクィッキー? 通常攻撃だけじゃなく技も出せるしパーティットップにも出来る(PS3版)んだぜ。 プレイアブルキャラなので料理も可能。ただしどんなレシピからでも出来るのはいぬごはん(他キャラの料理失敗時と同効果)リタ「犬ご飯は人としてどうかと思うのよ…」エステル「私は珍味っぽくって好きです」ユーリ「通好みの味ってヤツか」カロル「ボクは通になれなくてもいいかな…」 ハーツにて機械人にも体重設定がなされたので、今後の資料にはラピードの体重も掲載されるかも? もしRM3に参戦していたらコレットに勝手に名前を付けられ、ティアとプレセアに襲われる可能性大。そして地獄を見るチャットが、彼女は原作で意外とクィッキーに逆襲しているため、同じように逆襲する可能性が否定できない。その場合、ラピードは水が苦手で船上では丸まっているため抵抗できない可能性がある。しかし、ラピードは原作で船で空を飛んでいる時にリタに反撃しているため、空を飛べるようになってから凄まじい攻防戦が予想されるチャットが反撃出来たのはクイッキーが手(毛が素肌に当たらない程度の大きさの物)で抑え込めそうな大きさだった為、しかも反撃はしているが勝利はほぼしていない。ちなみに彼女の反撃は主に蹴り。 チャット、無念!それどころかRM3にバンエルが出ない場合、彼女は参戦自体危ぶまれる。ラピードの不戦勝か?RM1→2は続投できたんだから次回作にもチャット出るだろ。それよりも犬嫌いのアンジュが地獄を見そうだ… しかしこれ以上動物が増えると、チャット船長ネガ化の恐れあり。「獣 が 操 作 キ ャ ラ に な っ て ん じ ゃ ヌ ェ ー」 マイソロ3に出演した際の装備はコガラシ・鎖の首輪、秘奥義はおそらく「斬!!」だろう。残念ながらマイソロ3には、カロル先生やパティ共々不参戦。だがPCとして他に無いキャラ設定なので次回以降のお祭りゲーに期待したい クィッキーと共演の暁には、戦うマスコットキャラ同士での声付きスキット(吹き替え ユーリとメルディ)を是非とも希望疾風犬はチートすぎる性能を持つため、削除される予感…。 アイテム関連スキルが豊富な所謂「アイテム係」なわけだが、VのPTキャラは犬の銜えたグミやボトルを…ボトルは中身が重要だから容器を犬が銜えても問題ない。グミ?トイレに落ちてたグミを食わされるキャラも居るのだぞ。犬が銜えた位で文句を言ってはいかん。 何、気にすることは無い。歴代テイルズキャラ達も魔物の屍から拾ったグミを平気で食っていることに疑問すら抱いていないのだから。トイレからアップルグミを拾って食べる主人公もいるのだ。なに、気にすることはない 本編ではとある中ボスとラスボスから武人、もとい武犬としてリスペクトされている。ラピードかっこいいよラピードゲーム中での実性能にばかり注目されがちだが、シナリオ中でも敵の不意を打ったり活路を見出したりとユーリの相棒らしい活躍をしている。 犬好きなエステルには素っ気無く、犬嫌いなリタには絡む陰犬、もといツンデレ犬。ただし、子供には優しいジェントル犬である。 気付かないことも多いが、実は本編中のとある町でパーティキャラが話している時、何気にユーリにじゃれている。XBOX版のサブイベントではフレンにじゃれつく姿も見られた。やっぱり飼い主は特別らしい。PS3版ではサブイベントが変更されているため、フレンにはじゃれつかない。 PS3版新技に「虚空裂旋牙」、「スナッチアイテム」、「飛葉流水陣」、「剛魔神犬」、「幻鋭犬」、「爪竜烈空波」が追加された。歴代キャラのコス称号ははカイウス、アスラ(DLC)の服。カイウスコス称号による新技は「ビーストブロウ」。毛色もコスキャラの獣人化に合わせてなのか紺色から茶色に変化する。アスラ衣装に至ってはもはや犬どころじゃない別の魔物。角とか生えてるし。アスラを再現した白髪部分もたてがみに見えてかっこいい。 1月中旬には「ファミスタ」から野球君衣装のDLCも登場。 「戦えるマスコット」かつ強いというのが大きかったのか、第5回~第7回人気投票のマスコット部門では堂々の1位に輝き、殿堂入りを果たした飼い主と同じV3達成となった。 ハーツRにて、なぜかクンツァイトのDLCコスとして選ばれた。もちろん四足歩行になったりはせず、武将のようなデザイン。 歴代シリーズでも数少ないオリDスタンに勝てる要素を持つキャラ。ってかコイツしかオリDスタンに勝てる奴いないと思う。エナジーコート(TP消費で被ダメージ大幅減少)やパリィ系(一定確率でダメージ1)があり、メンタルシンボル装備でHPもTPも減らなくなるので完全無敵になるフレンもいい線行くと思う。 レイズでは念願の初の外伝作品出演となった。ユーリと一緒に(今のところ)本編で唯一のムービーに出演したり空破特攻弾に無敵時間がついているためやはり優遇されている。季節魔鏡こそ遅かったがしっかり実装され、数少ない精霊装持ちにもなれている。季節魔鏡は犬ぞりに乗せた敵を崖から突き落とすというもの。エリーゼの季節魔鏡から繋げると「轢き逃げの証拠隠滅」「火曜サスペンス劇場」とネタにされている。 何よりも大きいのがその移動速度。レイズではキャラ毎に移動速度が分かれており大まかには早い、普通、遅いの三種だがラピードは唯一早いのもう一つ上の速度にいる。そのためメインシナリオのクエストなどではとても重宝されている。早すぎて、稀に移動速度が遅い敵を置いてけぼりにして『敵を全て倒す』のミッションを達成できないのはご愛敬。しかし追加の実装のペースが非常に悪く、魔鏡技の追加は2020年8月の精霊装の実装が最後。飼い主は魔鏡コンプリートなのに不遇されているキャラとなっている。 テイルズオブフェスティバル2024の1コマ漫画「またやってる」に登場。校庭でのユーリとフレンの大立ち回りを見に行こうとしているセルツ、ミカ、アルヴィンを横目に「ラピードは心の底からあの頃(劇場版Vの頃)と変わってない…と思った」と胸中を明かしている。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34656.html
けしょうぎが【登録タグ NexTone管理曲 け てにをは 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:てにをは 作曲:てにをは 編曲:てにをは 唄:初音ミク 曲紹介 化生(けしょう):化けること。化け物。 歌い手のCD提供曲のボカロカバー。 絵:かぷら、動画:Silve 歌詞 (piaproより転載) 薮に伏せたケモノ 人に憧れて 蛇の抜け殻宝物にした 祭囃子の鳴るほうへ通りゃんせ あの子驚かせるまでは帰らない 戻らない 唐紅 鳥居の影で鉢合わせ 背伸びして同じ背丈できみを見る あんまり月が眩しくて きみが好きでたまらない きみが怖がってくれるなら龍にでも獅子にでもなろう はら はら はらり化粧雛 勾引されてもみんなにゃ内緒だぞ 人のふりバケモノ 雪駄など引っ掛けて 泣かないあの子泣かしたいケモノ 家族も学校もないとこ行こうよ あの子振り向かせるまでは人はもう食べれない まだまだ来てくれない 鳥居の下で待ち合わせ やだやだここにいて 同じ寿命で生きてたい 花も鳥も月も風さえ息潜める恋がある きみが泣き止んでくれるなら狗にでも猫にでもなろう 稲光 稲荷駆け おまえ泣かす者は 俺が皆喰ってやる いじめっ子も先生も Moon rise 貰い泣き Moonlight 背に乗れ 飛んでゆけ あんまり月が眩しくて きみが好きでたまらない きみが怖がってくれるなら龍にでも獅子にでもなろう 花も鳥も月も風さえ息潜める恋がある きみが泣き止んでくれるなら狗にでも猫にでもなろう から から 嗤う化生戯画 勾引されてもみんなにゃ内緒だぞ 指切った コメント 追加乙!!! -- 名無しさん (2016-06-19 20 06 14) お疲れ様、 -- 名無しさん (2016-06-19 20 44 27) お疲れ様です! -- 塩鮭海月 (2016-06-22 19 35 18) てにをはさんの新曲待ってました!! -- まなぽん (2016-06-26 17 45 58) やだぁ、めっっっちゃモッフモフやないですかぁ!! -- モッツァレさん (2016-07-27 01 53 38) 新作もとっても素敵でした。優しい言葉遊びと歌詞、ラストシーンは思わすうるっとしました。 -- 名無しさん (2016-08-07 13 52 01) すごく好き -- 猫さん (2016-11-02 17 50 59) 最初のもふもふ可愛いすぎw -- よも (2016-11-12 20 31 41) 大好き♡ -- 犬の会 (2016-11-12 20 32 53) 曲も動画も最高ーーーーー!!!好き!!! -- うっとり (2018-10-31 20 20 12) 最高すぎる… -- 名無しさん (2021-04-26 14 37 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/edf_2p/pages/188.html
出現する敵 名称 出現数 備考 第一波 ローラーロボット・ギリオ 6体 - 第二波 ローラーロボット・ギリオ 12体 時間経過で出現 第三波 ローラーロボット・ギリオ 18体 第二波出現後時間経過で出現 第四波 ローラーロボット・ギリオ 30体 第三波全滅で出現 第五波 ローラーロボット・ギリオラ 7体 - マップ端にある、背丈より高いL字型の瓦礫の内側が比較的安全。 全国のEDF隊員によるアドバイス陸戦兵瓦礫に隠れながら真上に向かってエメロードを撃ち続けると楽。飽きたらSGでも礼賛でも。 体力に余裕があるのならばミサイル放置でもクリア可。 初期位置から非常に遠いが、開始位置北、北東(外周沿い)、北西に玄関に出っ張りのあるビルがある。そこへ礼賛2丁持ってゴー。 そのうちダンゴで目の前がごった返すが、暫くすると捌ける時があるのでそのタイミングでちまちま狩る。 爆発がビルに影響を及ぼさない距離は大体向かいの歩道辺りまで。ダンゴ同士に隙間が開いているからといって撃つと当たり判定に泣かされる事も。 この方法は時間がかかり、リトライは多いがノーダメージクリア率は高い。(極稀に喰らうが) ペイルウイング大人しくビルの上から地道に狙撃するのが吉。MONSTER-SならINFでもギリオを一発で仕留められるので便利。 時折大ジャンプでビルから叩き落されることがあるため、完全な安地と言う訳ではないことに注意されたし。 各種誘導兵器、グレネードは当然ビルを破壊する可能性が高いため控えたいところ。 自分が乗っているビルを壊さずに扱えるなら、RZRなら複数のギリオを一撃で倒せる上にエネルギー効率も良い。 ビルの屋上でミラージュ15WRを打ち続け放置。ただしたまに落ちるので完全な自動化は無理。もう一方はMONSTER-Sで、ギリオラは遠くに出現するためミラージュが届かないことがある。 フレイドマルを持っているなら、四隅のどれかに移動し角にあるL字型の瓦礫に篭りつつ待っていると、見えない壁にぶつかってどんどん溜まるので、そこを片っ端から狙撃すると楽、フレイドマルならギリオラも一撃である。 飛びながらのピンポイント射撃に自信があるなら、同じくフレイドマルで飛びながら片付けていくと早い、EN切れになりそうになったらL字型の瓦礫に隠れてチャージ推奨。 IMPでは大ジャンプ一撃でやられるので、外周瓦礫戦法では厳しいだろう。 RZRならギリオは一撃で始末できるため、ビルの上から爆撃するのが早い。 ビルの下に多く溜まったら、飛行してビルから少し離れ、ビルを壊さない距離で固まっている敵をRZRで爆破してすぐビルに戻るようにすると、手早く数を減らせる。 もう片方はMONSTER-Sが無難。残りが少なくなったギリオと、ギリオラの処理で活躍してくれる。 推奨兵器 陸戦兵 ペイル コメント
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1030.html
▲【機動兵器の壁】 >千野久子>楠木祐政少将>スーパーインドミナスレックス>メギラス>スフィンクスマン>金正月=織田with軍団 =ヌシ様>糞漫画四天王>マルガリータ>RX70式重箱>505>終・ゲッターライガー>レベル「10m」 >グゥグレカース>ナチス第三帝国>キーアン・ファーランダー >ムサシ=爆撃機>アッザム>剣道部にいる先輩 =坂田銀時>コンバット・ブルース>上条恭介(魔法少年)>C言語成人男性>小鳥遊 六花>ミスターマッコウ >量産型クローンレイナーレ部隊 >レベル「1m」>RITZ>オジロワシ(乗り物図鑑)>田中鈴木>ガウリイ >わりと速く動く大きな落とし穴>村山斬華>戦車×1000台 ▼【戦車の壁/巨像の壁】 【作品名】不動の剣 【名前】ムサシ 【属性】侍 【大きさ】201センチ(設定)、恰幅が良い成人男性並 【攻撃力】ムラマサ:マジックアイテムの刀。長さはムサシの背丈(201センチ)よりも少し短い程度。 50センチの厚さの鋼鉄の壁を粉々に破壊できる爆弾と、数発で高層ビルを崩壊させられるグングニルの槍の攻撃 を連続で受けても何ともないイージスの盾を一刀両断出来る切れ味。 振るスピードはライフル弾並(設定)。 本人の攻撃力は上記の50センチの厚さの鋼鉄の壁にキックでヒビを入れられる。 【防御力】パンチでライフル弾を防げる。鋼鉄の壁にヒビが入るようなキックを入れても足を痛めない。 中距離で五人から重機関銃で攻撃を受けたが、少し胸から血が出た程度で全然平気。 ムラマサの耐久性はバズーカ砲で全く傷付かず、活火山の溶岩に落としても溶けない程度。 2000年間以上海底に放置されたが全く錆びていなかった。太陽に放り込んでも溶けないらしい(自称)。 【素早さ】反応は超至近距離(50センチ程度?)で完全に不意打ちで後頭部をスナイパーライフルで撃たれたが、 撃たれた後に振り返って首を動かして余裕でかわした。 自称の光の速さで動ける敵を気合いで捉えてライフル弾の並の速度のムラマサで攻撃出来る。 【特殊能力】気合い:気合いの力で一部の攻撃を無効化する。 象20頭分の致死量の毒ガスを吸ったが気合いで解毒。 体が動かなくなって石化する呪いを掛けられたが気合いで石化を解いた。 北極の永久凍土の中の数十メートルの深さに閉じ込められて凍結しても気合いで氷を砕いて抜け出した。 【長所】唯一のオッサンキャラ 【短所】三部で噛ませ犬にされて死んだ 58 名前:格無しさん 投稿日:2006/02/19(日) 06 24 42 ムサシ………うんこの直上。
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/148.html
概要 「西遊記」に登場する「斉天大聖」こと「初代孫悟空」が神格化し仏になった存在。 外見は金色に輝く体毛で、背丈が幼稚園の年長児ほどしかない黒い肌の老猿。 伸縮自在の長い棍のような得物「如意棒」を手に戦い、球のひとつひとつが大きな数珠を首に掛け、サイバーなデザインのサングラスをしている。 能力 仙術と妖術を極めており、須弥山の中でも屈指の実力者。 伝承に語られる実力は今でも衰えておらず、攻撃力だけなら二天龍に劣るが、上位神滅具をあっさり無効化してしまうほどの卓越した技量を持ち、玄奘三蔵法師の供をした初代三弟子が全員揃えば19巻時点での「D×D」を総動員してようやく互角だとされる。 性格 現在は落ち着いた性格だが、若い頃は伝承の通り今の美猴と同じくかなり荒っぽい気性だったらしい。 帝釈天の先兵ではあるが、彼のような野望は持ち合わせていない。 経歴 子孫の美猴がテロリストになって暴れていることもあり、玉龍と協力して「禍の団」によるテロに対処している。 妖怪との会談と英雄派の京都襲撃が重なったため、玉龍とともにゲオルクが張った結界を破って異空間に突入し、グレモリー眷属を圧倒した英雄派幹部メンバーを1人で一網打尽にする。 彼らの撤退後はイッセーを手助けし、英雄派に暴走させられたために昏睡していた八坂の覚醒に協力して立ち去る。 「魔獣騒動」時にはサマエルの猛毒に倒れたヴァーリを救うため、今まで逃げ回っていた美猴から助けを求められその治療を行う。 また「おっぱいドラゴン」で心を病むアルビオンに、カウンセラーとして師匠の栴檀功徳仏を紹介している。 クリフォトの台頭後、アザゼルから「D×D」のサブリーダーを依頼され、現役復帰して「孫悟空」に名前を戻すこととなる。 イッセーとヴァーリをイチから鍛えなおす約束をしていたが、他の仕事で忙しかったため実質数回ほどしか教えられなかった。 「邪龍戦役」終盤ではかつての仲間を伴い来日、トライヘキサを迎え撃つ。 「アザゼル杯」には「西遊記」チームの「王」として参戦し、連携プレイで神も最上級悪魔も降して本戦トーナメントに進出する。 本戦1回戦の「明星の白龍皇」チームとの試合では、ヴァーリチームの前衛である子孫の美猴やアーサーを神業で圧倒、初代三弟子のコンビネーションで黒歌をリタイアさせる。 彼女がリタイア間際に発動させた対孫悟空専用の毒霧に蝕まれ、身体の自由を奪われながらも新生「西遊記」を相手に奮戦するが、自分の想定以上に成長していた3名に討ち取られ、満足そうな笑みを浮かべながらリタイアする。
https://w.atwiki.jp/unzyclopedia/pages/58.html
爆裂ちくわ(ばくれつ―)は、ふぇらいとじしゃくの管理者である。 旧称TB(てぃーびー)。別名多数。略称は爆竹(ばくちく)やちくわなど。 現在では湯けむりという名前であることが多い。 内輪にRT氏が居る。高1。 名称表記 「tb」→「TB」→「爆裂ちくわ」という変化をしている。 元来、彼の表記は「tb」(小文字)であったが、TBタウンが作られた頃に大文字へと改名し、TBタウンがふぇらいとじしゃくになった際の名義には「爆裂ちくわ」を使用して事実上2度目の改名を行った。 改名直後は「TB」を使う住人が多かったものの、後に「爆裂ちくわ」「ちくわ」という呼び方がほぼ一般的になった。 最近ではオンラインゲームで使った名前「湯けむり」を雑談チャットでも使用しているため三度目の改名と言うことになる。 歴史 彼が運営したサイト自体の歴史についてはTBタウン、ふぇらいとじしゃくの頁を参照されたし。 誕生はキュ~ブのゲーム島(未)時代にまで遡り、当時はまだキュ~ブのゲーム島の一住人に過ぎなかったが、そのうち一住人という立場から独立してTBタウンを作り、多数の常連を迎えては大いに栄えた。その凄まじさは、キュ~ブのゲーム島の集客力を掠め取る程で、事実、キュ~ブのゲーム島の集客力はTBタウン開設後、加速度的に降下し続けていき、現在は更新停止に陥っている。 今も雑談チャットによく滞在している一人である。 背丈について 本人により「120~150cm」と発表されたことがあるが、その時の実際の身長は140程度だった。 現在の身長はそれよりも伸びていると見られる。 また、本人の前で身長の話題を切り出すことはタブーとされているが、面白半分で切り出す人が後を絶つことはなく、やがて爆裂ちくわ氏も身長ネタに慣れてきて特別制裁を加えるようなことはしなくなった。 最近では同じく身長が低いことで有名なHyde氏(156cm)が引き合いに出され「Hyde>TB」とも書かれる。換算すると約0.9102hyde。 基本的な性格 一人称は僕で、いたって普通の性格。 法を犯したものを淡々と強制退室したり、騒ぎ事には一歩引いてる一面が。 コテキャラについて TB時代に作られて一躍有名になった。 その形状から住人には「うに」や「モヤっとボール」と比喩される。 決定する前はパールのようなキャラだったが、最終的にこれに落ち着いた。 棘の数は正式には16本だが、たまに12本で書かれる。 関連項目 ふぇらいとじしゃく TBタウン 関東軍