約 19,962 件
https://w.atwiki.jp/actionfigure/pages/18.html
「」 商品画像 情報 定価:2,940円 発売日:2010年6月 再販日: 商品全高:約160mm 付属品 手首:×() 武器: 頭部:×() その他: キャラクター概要 M78星雲にある光の国からやってきたウルトラ戦士。 ベムラーを追って地球にやってくるが、不慮の事故でハヤタ・シンを絶命させてしまい、自身と一心同体になることで彼の命を救う。 以降、ハヤタ・シンはベーターカプセルを使い、ウルトラマンに変身するようになる。 最終回にてハヤタはウルトラマンと分離し、ウルトラマンとして戦っていた記憶を失った。 よって、後年にハヤタの姿で登場するウルトラマンは厳密にはハヤタではなく、彼を仮の姿として借りているだけである。 商品解説 魂フィーチャーズで電撃発表された、ウルトラマンアクションフィギュア『ULTRA-ACT』の第一弾。 かねてからウルトラマンはデザイン上アクションフィギュアには不向きとされてきたが、フィギュアーツの技術を応用し、出来る限り違和感は削ぎ落したうえでアクションフィギュアとしての完成度を高めている。 フィギュアーツではあまり付属されないエフェクトパーツは、こちらでは光線技をはじめとして多く付属する。 なお、今回は大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIEで見せたマント姿になることも出来る。 良い点 可動部がスーツの印象を崩していない。 付属品が豊富。 悪い点 アゴが引けず、首がまっすぐにならない。 全体的に関節が緩め。 不具合情報 関連商品 関連商品名 個体差なのかな?足の関節がゆるゆるなんだけど。 -- 名無しさん (2010-06-26 11 46 57) 俺のも全体的に下半身の関節がゆるい、後、左の二の腕がポロポロ取れるんだけど直しかた分かる人いないかな・・・。 -- 名無しさん (2010-06-26 21 22 47) 再販と今後の展開に期待しよう、フィギュアーツも最初こんなに関節緩かったし -- 名無しさん (2010-06-26 23 50 17) 顔の塗装が盛大に剥げていて、鼻のところが透明に…塗装品質はかなりばらつきがある模様。新シリーズ一発目なんだから検品はしっかりしてほしいのう。 -- 名無しさん (2010-06-27 13 44 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alternativemind/
ARMORED COREⅥ二次創作企画Alternative MINDへようこそ 当wikiはARMORED CORE Ⅵの二次創作を目的としたサイトです。 Alternative MINDはすべての創作者のためにあります。 まずはこちらをご覧ください 企画概要 参加方法・ガイドライン SNSコミュニティ X宣伝告知アカウント https //twitter.com/Alternative621 ディスコ―ド鯖 https //discord.gg/qcdp6J8rJm @wikiについて分からないことは? @wiki ご利用ガイド @wikiよくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください このwikiの登録タグ一覧 小説 中量二脚 独立傭兵 未強化 軽量二脚 アーキバス Bランク Cランク ベイラム サンプル タンク 第8世代強化人間 ヴェスパー Dランク Aランク 重量二脚 Eランク ランク未登録 設定付け足しOK ガジェット Fランク ルビコン解放戦線 解放者√ 逆関節 量産型 ランク圏外 第4世代強化人間 四脚 Sランク レッドガン ドーザー RaD 一覧 無人機 第7世代強化人間 第9世代強化人間 大豊 第10世代強化人間 ラカージュ ALT 第3世代強化人間 オーバーシアー 第6世代強化人間 シュナイダー 重量逆関節 PUB 第2世代強化人間 第1世代強化人間 地理 第5世代強化人間 本編時系列 ルビコン運送 フィーチグリッチ 自立稼働 スケープゴート ウルヴス BAWS 中量逆関節 ミサイラー ルビコニアン オールマインド エルカノ 惑星封鎖機構 イラスト ログハンター アーキテクト 重量四脚
https://w.atwiki.jp/mokei2ch/pages/40.html
作業用 MG キット評価表 2008年発売分 116 MSN-06S シナンジュ Ver.Ka 2008.12.27発売 7350円 (本体7000円) 総合◎ 関節○ ギミック◎ 武器◎ 総評 Ver.Kaシリーズ第6弾で、同シリーズ初のジオン系MS。 小説「機動戦士ガンダムUC」からの立体化第2弾でもある。 複雑な3次元曲線を多用したデザインの立体化、MSデザインでは数少ないエングレービング(金モール装飾)再現など、意匠に重点をおいた大型キット。 金モール再現を多くのモデラーの技量に対応できるようにホイルシールと水転写デカールの2種が付属している。ホイルシールも金の用紙に黒が印刷された物でメッキ調の仕上がりになるよう工夫されている。 開発段階では塗装済みパーツも検討されたが、塗装派を考慮して黒の成形色になった。 金モール表現や可動部の調整など、製作時の注意点詳細については、以下のユニコーンスレのまとめ等を参照。 機動戦士ガンダムUC模型まとめwiki - MG製作注記 http //www35.atwiki.jp/gundam_unicorn/pages/13.html プロポーション うねるような曲面形状を巧みに再現。装甲によっては甲殻類を思わせる。 また複雑な形状にも関わらず、パーツ分割が巧くなされており、合わせ目が目立つ箇所は少ない。 新設定を元に再現されており、小説挿絵用の初期設定からは変更されている。 初期設定や単行本3巻表紙と比べるとやや面長か。頭部バルカンの位置は初期設定とは異なり、3巻表紙とは同位置である。 関節 全身ABS関節のポリキャップレス構造。可動範囲は外見からは想像できないほど広く、例を挙げると、大きなショルダーを逆さにせずとも腕を振り上げることが可能。 関節は22cm超の長身を支えられるよう頑丈にできており、バランスを取れば重量ある本体を片足で支えることまでできる。 その一方で腰パーツ(K-1)の軸がねじ切れるといった破損報告も上がっているため、組立て時は可動部のキツさの調整などに注意。 手首は指の第2関節まで曲がる五指可動式。武器保持はライフルが持たせ辛く、落ちやすい。 シールドは下腕、肩アーマーの2箇所で保持することが出来るが、下腕のみの接続だと保持にやや難がある。 武器の組み換えが多彩なことを考えると残念なところ。 また、可動させる際にパーツを擦らせて、せっかくの金モールを傷つけてしまうのは注意したい。 ギミック 背部スラスターはカバーを上下に広げると、連動してスライドする機構を持つ。 腕部装甲は展開し、ビームサーベルラックになっている。ユニコーンガンダム同様、トンファー状態にすることが可能。 脛横スラスターは大きく開き、独立可動する。 武器はそれぞれの組み合せに凝っており、ライフルはスコープとグレネードランチャーをシステムウェポンの如く組み合わせられる。 シールドにはアックスを二本装備しており、そのまま展開してカニバサミの様に展開できる他、アックスのみを連結してナギナタ状にすることもできる。 また、シールドにもグレネードランチャーを取り付けられる。 武器・付属品 ビームライフル+スコープ、グレネードランチャー ビームサーベル×2 ビームアックス×2ビームアックス用エフェクトパーツ(アックス×2、ナギナタ×2) シールド 1/100 フル・フロンタルフィギュア(座/立) ガンダムデカール カラーシール(金モール用) 水転写デカール(金モール用) 小説8巻には特装版としてシナンジュ用バズーカのキットが同梱された。 バズーカは伸縮機構とライフル、シールドへの接続機構がある。また、プレイバリューとして小説4巻特装版のビームガトリングガンを装着できるパーツが付属する。 現在は店頭在庫のみで入手難。定価を下回っている中古品もあるが、「バズーカ無し」になっているものがほとんど。入手しようという人は注意。 機動戦士ガンダムUC模型まとめwiki - よくある質問 Q 小説特装版にあったガトリング、バズーカが入手できる? http //www35.atwiki.jp/gundam_unicorn/pages/15.html 関連ページ 関連ページはありません 最終更新 2024/08/09 10 37 名前 コメント 115 MS-06R-1 シン・マツナガ専用ザク Ver.2.0 2008.11.16発売 4725円 (本体4500円) 総合◎ 関節○ ギミック◎ 武器○ 総評 MG/ザク2.0のバリエーションキットであり、MG/高機動型ザク(黒い三連星)2.0のカラーバリエーションキット。 MG/ジョニー・ライデンザク2.0と同じく、1.0ではできなかった設定通りの色分けを再現している。 武装はザクバズーカと試作型ザクバズーカのコンパチとなった。 左肩のパーソナルマーキング(水色のライン)は、水転写デカールで再現されているが、起伏の激しい曲面に馴染ませなければいけないため、難易度は高い。 プロポーション 基本的にMG/高機動型ザク(黒い三連星)2.0と同じ。 ヒジのプリンはR-2型と同じ薄いものに戻され、ふくらはぎにプロペラントタンクが追加されている。 また、フロントスカートの形状が変更され、MG/ジョニー・ライデンザク2.0で不評だった「隙間」が目立たないようになっている。 関節 MG/高機動型ザク(黒い三連星)2.0から変更無し。 ギミック MG/高機動型ザク(黒い三連星)2.0から変更無し。 武器・付属品 ザクマシンガン ザクバズーカ試作型ザクバズーカ用差し替えパーツ ヒートホーク 1/100 シン・マツナガフィギュア(立/座) 水転写デカール ガンダムデカール、マーキングシール 関連ページ 関連ページはありません 最終更新 2024/08/09 10 37 名前 コメント 114 ZGMF-19A インフィニットジャスティスガンダム 2008.10.25発売 5250円 (本体5000円) 総合◎ 関節○ ギミック◎ 武器◎ 総評 アスランの搭乗機としては初のMG化。重田智氏監修MG第四弾(MG/ソードインパルスを含めると5機目)。 ∞ジャスティスの最大の特徴である「蹴り」の再現だけでなく、ファトゥム-01を含めた豊富なギミックを搭載している。 成形色は無印1/100の明るいピンクから、より劇中に近い渋めのピンクに、フレームもグレーから銀に改善された。 現在のところ、メッキフレーム等の豪華版は発売されていない。 プロポーション 無印1/100に続き重田智氏監修だが、非常にスマートな無印1/100に対し、ややがっしりした体型に修正された。 全体的なプロポーションは良好だが、人体のつま先を意識してデザインされたと思われる左右非対称のスリッパには賛否両論がある。 従来4門だった胸部機関砲は、下面の2門がセンサーに変更されたのかクリアパーツとなった。 またMGアレンジでは珍しく、背負い物とシールドが無印1/100に比べて小型化されている。 ファトゥム-01は各部が細身でエッジの立ったシャープなスタイルになり、主翼格納時の後退角も増して、足のラインに寄り添うようなイメージになっている。(主翼展開時の全幅は無印1/100と変わらない) 因みに無印1/100と並べてみると、何故か無印1/100より頭1つ分以上背が高い。 関節 可動範囲は広く、保持力も十分に確保。 特筆すべきは股関節で、サイドアーマーを引き出して跳ね上げれば180度開脚も可能。 股関節にMG/デスティニーの基部引き出し機構をシンプルにしたような構造を持ち、左右それぞれ引き出した基部をリアスカートに固定することで、更に足の自由度を高めることができる。(閉状態でもリアスカートによって固定されており勝手に開くことはない)これにより劇中で印象的な蹴り技を再現しやすくなっている。 しかし股関節軸の嵌め合いがかなりキツく、軸がねじ切れてしまった例もある。キツすぎると感じた場合は、ヤスリで調整するなどの対策をした方がいいだろう。 フレームのリブに太腿が当たってしまい、ぴったりと足を閉じることができないのが弱点か。 ギミック 本体はMG定番の引き出し式肩関節、分割スライド式腿アーマー、脚部バーニアの可動、およびコクピットハッチ開閉。 ヒザアーマーの分割は色分けに合わせてあり違和感が少ない。 ファトゥム-01は機首の折り畳み、ビーム砲の上下可動・前後スライドの他に、エンジンブロックを引き出すと連動して主翼が展開するギミックを持つ。これは劇中演出のため、格納時と展開時で大きさの変わるファトゥム-01をキット上で可能な限り再現するため。しかし一方で主翼の位置を好きなポジションにセットできないという副作用もある。 背負い物が巨大なため、腰に仰け反りストッパーを採用、ファトゥム-01を水平位置でロックする機構も装備する。 ファトゥム-01を収納位置から水平位置にする際に、ビーム砲基部を後ろに下げてから行うと、Vアンテナに干渉せずに展開させることができる。 ビームキャリーシールドは、ビームシールドの取付けとシャイニングエッジビームブーメランの取外しが可能。 グラップルスティンガーはクローの開閉とリード線を使用して射出状態の再現ができる。 武器・付属品 ビームライフル ビームサーベル×2(ビーム刃はラメ入りのクリアピンク成形で反った形状、柄尻の差替で連結可) ビームキャリーシールド(グラップルスティンガー、シャイニングエッジビームブーメランを取付可、ビームシールド部はホログラムプリントされたラメ入りクリアブルーPET素材) グラップルスティンガー(リード線で射出状態を再現可) 各種ビーム刃用エフェクトパーツ(サーベルと同様のラメ入りクリアピンク成形)シャイニングエッジ用×1 グリフォンビームブレイド(脛部)用(長×2、短×1) グリフォン2ビームブレイド(翼部)用×2 アクションベース用接続パーツ(股間部用、ファトゥム-01基部用、ファトゥム-01単体展示用) 1/100 アスラン・ザラフィギュア(立/座) ガンダムデカール、マーキングシール ファトゥム-01のブレフィスラケルタ/シュペールラケルタ用エフェクトパーツは付属しない。 関連ページ 関連ページはありません 最終更新 2024/08/09 10 37 名前 コメント 113 MS-06R-2 ジョニー・ライデン専用ザク Ver.2.0 2008.09.13発売 4725円 (本体4500円) 総合◎ 関節○ ギミック◎ 武器◎ 総評 MG/ザク2.0のバリエーションキット。 MSV時代に設定された「一年戦争時のジオン軍の名パイロットの専用機」という出自を持つ機体の一つ。 MG/ザク1.0の頃にも一度MG化されているが(MG/ジョニー・ライデンザク1.0)、当時のランナー構成の都合でMSV設定と異なる色分けがされていたため、無塗装派からの評価は低かった。 今回のジョニザクは、元のザクそのものが最初からバリエを見越したランナー構成になっているため、カラーリングがMSV当時の正規の色分けに戻されている。 なお、スパイクアーマーはザクのプラモデル初のショルダー一体型。(スパイクは別パーツ) 更にアーマー内のインナーフレームまで再現されている。 プロポーション 基本的なプロポーションはMG/ザク2.0に準じる。 最大の特徴といえる脚部スラスターカバーや、大型バックパック、肩アーマー、前腕部の形状などが元のザクのデザインと異なっており、大腿部や胸などもボリュームアップされている。 太めではあるが機敏そう、という高機動型ザクの特徴を余すところなく表現したプロポーションと言える。 あえて難点を挙げるとすれば、太くなった大腿部に対し、スカートアーマーはノーマルザクと同じもののため、足を開いた際に隙間がやや目立つというあたりか。(この点、R-1マツナガザクでは若干アーマーが大型化され解消されている。) 色分けについては前述の通り1.0のリベンジを果たした格好だが、背面バックパックの一部と、関節横のカップ内がシール対応なのが惜しまれる。(しかもシールはなぜかメタリック風味。) 関節 基本的にはMG/ザク2.0と同じ。 脛・大腿部が元のザクよりもかなり太くなっているデザインのため、ヒザの可動がかなり制限されてしまっているのはやや残念。 ギミック 基本的にはMG/ザク2.0と同じ。 脚部スラスターカバーは着脱可能で、内部にディティールが表現されている。 武器・付属品 ザクマシンガン ザクバズーカ ジャイアント・バズ ヒートホーク 指揮官機用ブレードアンテナ(2種) 1/100 パイロットフィギュア(立/座) ガンダムデカール、マーキングシール トレードマークともいえるジャイアント・バズがMG/ジョニー・ライデンザク1.0には付いていなかったが、今回は付属している。デザインやサイズはMG/ドムに付属のものに準拠していて大きい(ザクの身長位ある)ため、迫力はあるものの、若干持て余し気味になっている。 関連ページ 関連ページはありません 最終更新 2024/08/09 10 37 名前 コメント 112 MS-06K ザクキャノン 2008.08.23発売 4725円 (本体4500円) 総合◎ 関節○ ギミック◎ 武器◎ 総評 MG/量産型ザク2.0のバリエーションキット。 ザクバリエとは言いながらも、頭部、胸部、脚部を始め、ほぼ全身の外装が新規パーツに置き換えられている。 MSVや狂四郎の直撃世代にとっては大変懐かしい機体であり、箱絵や説明書もMSV旧キットのそれをイメージさせるものになっていて心憎い。 プロポーション 基本骨格はMG/量産型ザク2.0から引き継いでいるが、全身が重装甲になっている上、背部キャノン砲、腰部ビッグガン、大型シールド・大型スパイクアーマーなど、重武装が追加されているため、かなりどっしりした力強い印象。 全体としては、オールドファンの思い描くザクキャノンとしても、近年のMG基準としても、納得のいくプロポーションとなっている。 色分けはほぼ完璧。付属のラビットタイプアンテナとマーキング類で、イアン機の再現も可能(その場合は要塗装)。 関節 基本的にはMG/量産型ザク2.0と同じ。重厚な見た目に反して結構よく動く。 ただし、胴体部の動力パイプはキャノン専用の形状に変更されているため、腰があまり回らなくなっている等、デザイン上やむをえない部分には若干の制限が出ている。 ギミック モノアイの連動ギミックなどは元のザクそのままにそのまま継承されている。一周しないのは致し方ないところ。 背部キャノン砲の可動は上下方向のみだが、排莢動作を思わせるギミックが用意されている。 腰部ビッグガンは接続部とアームの根元で大きく可動し、マガジンも外せるなど凝った部分もあるが、豪快なモナカ割りのため、目立つ合わせ目ができてしまうのが残念。ただこれは形状的にも難しいので仕方のないところか。 武器・付属品 ザクマシンガン ザクバズーカ ヒートホーク ラビットタイプの頭部アンテナ 1/100 パイロットフィギュア(立/座) ガンダムデカール、マーキングシール 武器は通常のザク系と同様、豊富に付属しているが、もともと手持ち武器を携行しない設定の機体のため、「武器ランナーを省略して価格を抑えて欲しかった」という層と、「ザク系としてマシンガンやバズーカが省略されるのは寂しい」という層で意見の分かれるところではある。 関連ページ 関連ページはありません 最終更新 2024/08/09 10 37 名前 コメント 111 RX-78-2 ガンダム Ver. 2.0 2008.07.26発売 4410円 (本体4200円) 総合◎ 関節◎ ギミック◎ 武器◎ 総評 原点を追求するというコンセプトの元、TVアニメーションを意識した外装に最新技術の集大成が詰め込まれた良キット。 そのアニメ風リファインの是非や足首などのプロポーション面では評価が分かれるが、コア・ブロックを内蔵しながらも可動する胴体や、大きく引き出せる肩関節などにより劇中の様々なアクションポーズを再現できる点は高く評価されている。 コア・ファイターは1/100のフィギュアの大きさを基準に再設計され、引き出し部分を持つ翼や、コア・ブロック変形時のシートの回転など新機軸を盛り込みつつ完全変形する。 また、MG初の立体化となるスーパーナパームが付属するなど武装も豊富。 箱絵もただの彩色されたCADデータではなく、TVアニメオープニングの一シーンを彷彿とさせるイラストになっている。 プロポーション アニメ版を大きく意識しており、今までのMGガンダムのキット(1.0、1.5、パガンの中の人、O.Y.W.)の中では一番劇中のイメージに近くなっているが、アニメ版の設定画などを忠実に再現したものではない。(開発者も厳密なアニメ版であるとは言っていない) 歴代のMGガンダムと比較すると、目の下の赤い部分(クマドリ部)が長くなり、胴体は細長く肩アーマーはやや小さく、腕は細めで拳は大きく、つま先はかなり短い。装甲にはモールドがほとんど入っておらずシンプルで丸みを帯びたものになっており、全体的にはカクカクとしたロボット的なものから人間的なスムーズなラインを意識したプロポーションとなっている。 他MG2.0キット(MG/Mk-II2.0、MG/Z2.0、MG/ザク2.0、MG/シャア専用ゲルググ2.0)や今までのMGシリーズでのリファインとは方向性がかなり異なるため、他MSのMGキットと並べると同じ世界観の兵器同士には見えなくなる点は注意。またディテールアップやアレンジがなされた今風のガンダムに慣れた人にとっても好みの分かれるデザインかも知れない。 また難点として足首の太さと、足首アーマーの飛び出しの大きさがつま先の小ささを際立たせてしまい、脚部全体のラインが崩れてしまっているのは残念。 腰アーマーのフロント・リアとサイドとの繋ぎ目部分は、クランクしたアーマーの縁が噛み合わさるアレンジになっている。 成形色はやや黄ばんだ白に明るめの青、くすんだ赤色のアニメ調。 顔の脇のダクトや、フェイス部分のへの字スリットまでも開口されている。 関節 ライフルを両手でしっかりと構えることができる腕関節や、正座すら可能な脚関節など、そのシンプルな外見からは想像もできないほどよく動く。 また、アウター式可動フレームにより、コア・ファイターを搭載しながらひねりや上下の可動を実現。 手首は指の第2関節も曲がる五指可動で、つま先にも関節がある。 ギミック コア・ファイターの変形・合体ギミック コクピットハッチのスライド開閉 腰部耐熱フィールドハッチ開閉 武器・付属品 ビームライフル スーパーナパーム ハイパーバズーカ ガンダムハンマー ビームジャベリン ビームサーベル×2 シールド コアファイター用ディスプレイベース 1/100 アムロ・レイフィギュア(座、ノーマルスーツ/私服) ガンダムデカール、マーキングシール 関連ページ 関連ページはありません 最終更新 2024/08/09 10 37 名前 コメント 110 真武者頑駄無 2008.06.21発売 5250円 (本体5000円) 総合○ 関節○ ギミック○ 武器◎ 総評 ゲームソフト「ガンダム無双」に登場するカトキハジメデザインの真武者頑駄無をキット化。 プラモ狂四郎版でないことを残念がる声も多いが、立体映えするデザインや配色の妙、大量の武器を装備したゴテゴテ感などでキットの満足度は高い。 フレームの大部分にMG/ガンダム O.Y.W.のものが流用されている。 腰フロントアーマーは節ごとに可動し、装甲がしなることで鎧らしさを表現。 太刀「日輪丸」は鞘から抜くことができ、腰に装着可能。槍「散光丸」、薙刀「電光丸」、火砲「種子島」はバックパックに装着できる。 また、自我を持ち自分の意志で動くという設定のため、パイロットおよびコクピットは存在しない。 プロポーション 全体的なバランスはMG/ガンダム O.Y.W.に準じる。 設定画と比べると、腰アーマー中央の形状が全く違っていたり、パイプ状ティティールの曲がり方や断面の処理などに疑問が残るが、スリッパが薄くなっている分、足首のボールジョイントを延長するなどの工夫もされている。 色分けは頭部以外はほぼ完璧で、兜の吹き返しはメッキシールで対応している。 武器の刃物部分は全てメッキパーツ。 関節 MG/ガンダム O.Y.W.を流用しているため、保持力や可動範囲は必要十分。 足首アーマーの干渉などで足首の可動がやや狭いが、肩幅程度までなら接地した状態で足を広げられる。 太刀と槍には手の平のピンを刺す部分がないため、うまく保持できない場合もある。 ギミック 籠手や肩シールドを外して軽装状態にできるが、兜は外せない。 肩シールドは接続部のジョイントである程度自由に可動する。 装甲のしなりは腰フロントアーマーのみで、肩シールドや腰リアアーマーなどは固定されている。 太刀「日輪丸」は鞘から抜くことができる。 武器・付属品 太刀「日輪丸」 槍「散光丸」 薙刀「電光丸」 火砲「種子島」 ガンダムデカール、マーキングシール 関連ページ 関連ページはありません 最終更新 2024/08/09 10 37 名前 コメント 109 ZGMF-X56S/α フォースインパルスガンダム 2008.05.24発売 4200円 (本体4000円) 総合◎ 関節○ ギミック◎ 武器◎ 総評 SEED DESTINY前半の主役機を劇中最も使用された装備でキット化。 MG/ストライクフリーダム以降の流れに沿ったスマートなアレンジで、無印1/100キットと並べると同じ機体とは思えない程のプロポーションとなっている。 MG/デスティニー程ではないが、成形色はややダークトーンとなっており、悪役っぽい印象を与える。 MG/フリーダムを撃墜したシーンを再現するため、ソードシルエットの対艦刀エクスカリバーが1本だけ付属する。 ストライカーパックに対応するマルチパックのおかげでプレイバリューは非常に高い。 付属シールの貼り方でシン・アスカ仕様とルナマリア・ホーク仕様を選択できる、という小ネタあり。 初回生産分にはスペシャルPV「PHASE-IMPULSE MG EDITION」の視聴ができるシリアルナンバーが同梱。 プロポーション 重田智氏監修による一連のMGと同様に非常にスマートなプロポーション。特に肩周りを中心とした上半身が締まっていて、劇中以上にシャープなイメージになっている。 フォースシルエットは航空機的なアレンジが施され、いかにも「飛びそう」な印象。本体とのマッチングも良い。 目に付く部分はしっかりと色分けされているが、フォースシルエットのバーニアアームのインテーク部分やコアスプレンダーの翼端、シルエットフライヤーの主翼などに色が足りない。 関節 各部ともよく可動し、保持力も十分。 ヒジ装甲も動きと連動するようになり、見栄えが非常に良くなっている。 脚部もレッグフライヤーへの変形を考慮しつつ、腿装甲やヒザ装甲の連動といったMGのトレンドを押さえている。 その一方で、変形機構のため肩の前後への可動範囲がやや狭い、ヒザが逆方向にも曲がるためポーズをつけにくい、つま先の格納機構と足首の可動が重なるとシリンダー状のパーツが抜けてしまう、首が襟に干渉するため横を向きにくいといった弱点もある。 ギミック チェストフライヤー、コアスプレンダー、レッグフライヤーへの変形合体を再現。MGらしく、機動防盾やフンドシの一部がランディングスキッドになる、といったアレンジが施されている。 機動防盾は展開可能。 フォースシルエットは劇中同様に主翼をたためる他、尾翼もたたむことが可能。下部のアームもボールジョイントで自由に動く。また付属のシルエットフライヤーに接続して、単独飛行形態にすることもできる。 また、コアスプレンダーの代わりにマルチパックと呼ばれるコクピットブロックを組み込むことで、各種ストライカーパックを背負うことが可能。MGストライクシリーズ(エール、IWSP、ノワール、ソード&ランチャー)だけでなく、1/100アカツキのオオワシ、シラヌイパックにも対応する。 武器・付属品 ビームライフル ビームサーベル(刃はクリアピンク成形) フォールディングレイザー(腰アーマーに収納可) 機動防盾 フォースシルエット シルエットフライヤー エクスカリバー+握り手 マルチパック(各種ストライカーパックを装着可) インパルス用アクションベース対応パーツ チェストフライヤー、レッグフライヤー、コアスプレンダー、シルエットフライヤー用各ランディングスキッド及びアクションベース対応パーツ シルエットフライヤー+フォースシルエットディスプレイ用台座 1/100 シン・アスカ、ルナマリア・ホークフィギュア(立) 1/100 パイロットフィギュア(座) ガンダムデカール、マーキングシール 関連ページ 関連ページはありません 最終更新 2024/08/09 10 37 名前 コメント 108 ストライクガンダム+ソードストライカー&ランチャーストライカー 2008.04.26発売 5250円 (本体5000円) 総合○ 関節○ ギミック◎ 武器◎ 総評 MG/エールストライク発売から4年半を経て発売されたストライクのバリエーションキット。 ストライクガンダム本体に加えて、2種類のストライカーパックがセットになっている。ストライクガンダム本体はエールストライクの物と全く同じである。 出来の良いストライクと言えども、4年以上も経ってはさすがに古さが目に付くが、発売されたこと自体を評価したい。 肩部追加パーツは肩を前後から完全に挟み込んでしまうため、気軽に装備変更しにくいのが難点。 プロポーション 本体はMG/エールストライクから変更なし。 ストライカーパックの武装は本体に合わせ、スマートにアレンジされている。 関節 本体はMG/エールストライクから変更なし。 ストライカーパックの各武装懸架アームは柔らかめ。 武器保持用のリブが無く、保持力を指関節の硬さに頼っているため、シュベルトゲベールのような大剣をしっかり保持するのは難しい。 ギミック 本体はMG/エールストライクから変更なし。 ソードストライカーはシュベルトゲベール懸架部が可動。 マイダスメッサー取り外し可能。 パンツァーアイゼンのクローはリード線で撃ち出し状態を再現できる。 ランチャーストライカーのアグニは複雑な懸架アームでかなり自由に動く。アグニ本体はサブグリップの展開と後部カバー展開が可能。 どちらのストライカーも肩部シールドが可動する。 また、アーム類にはシリンダー状の意匠が追加されていて、説得力を増している。 武器・付属品 ソードストライカーパック シュベルトゲベール(ビーム刃はクリアピンク成形) ソードストライク用肩部追加装甲+マイダスメッサー(ビーム刃はクリアピンク成形) パンツァーアイゼン+リード線(射出状態を再現可) ランチャーストライカーパック アグニ 肩部コンボウェポンユニット アーマーシュナイダー×2(サイドスカートに収納可) ビームライフル シールド 展示用スタンド(MG/ストライクIWSPの物と同じシンプルなタイプ) 1/100 パイロットフィギュア(座/立) ガンダムデカール(エールストライクの物とは少し違う) マーキングシール カラーリング再現用ホイルシール V13と台座の方の不要パーツを使えば、アクションベースでの展示も可能。 関連ページ 関連ページはありません 最終更新 2024/08/09 10 37 名前 コメント 107 MS-14A 量産型ゲルググ Ver.2.0 2008.04.19発売 4725円 (本体4500円) 総合○ 関節○ ギミック○ 武器○ 総評 MG/シャア専用ゲルググ2.0のバリエーションキット。 成形色がグレー、グリーンの量産機カラーに変更され、ビームライフルに追加パーツのグレネードランチャーとバイポッドを装着することができる。 1/100サイズのエレカ及びララァ・スン、シャアフィギュアは付属しない。 プロポーション 成形色以外はMG/シャア専用ゲルググ2.0から変更なし。 関節 MG/シャア専用ゲルググ2.0から変更なし。 ギミック バイポッドの展開ギミック以外はMG/シャア専用ゲルググ2.0から変更なし。 武器・付属品 ビームライフル+グレネードランチャー+バイポッド ビームナギナタ(ビーム刃はクリアイエロー成形、ビームサーベル/ナギナタの2種) シールド+シールドマウント用アーム(背面←→腕にマウント可) 頭部アンテナ(TV版/MSV版の2種) 1/100 パイロットフィギュア(座/立) 関連ページ 関連ページはありません 最終更新 2024/08/09 10 37 名前 コメント 106 MS-06F ザクマインレイヤー 2008.03.23発売 4725円 (本体4500円) 総合◎ 関節◎ ギミック◎ 武器○ 総評 MG/ザク2.0のバリエーションキット。 宇宙仕様F型のバックパックが機雷敷設用のものに変更され、ジャイアントバズ換装用パーツが付属しなくなる。 また動力パイプの成形色がMSV風の黒色となり、接続には可動を妨げない工夫がされている。 プロポーション バックパック以外はMG/ザク2.0から変更なし。 関節 MG/ザク2.0から変更なし。 ギミック 機雷敷設用バックパックは機雷ラックの脱着が可能。 機雷は連結されており展開することで散布状態を再現できる。 武器・付属品 機雷敷設用バックパック ザクマシンガン ザクバズーカ ヒートホーク 指揮官機用頭頂部(ブレードアンテナはTV版のものとMSV版のものの2種) 1/100 パイロットフィギュア(座/立) ガンダムデカール、マーキングシール 関連ページ 関連ページはありません 最終更新 2024/08/09 10 37 名前 コメント 105 MS-06F ザク Ver.2.0 2008.03.23発売 3675円 (本体3500円) 総合◎ 関節◎ ギミック◎ 武器○ 総評 MG/量産型ザク2.0のバリエーションキット。 バックパックとスネ、ふくらはぎ、足の裏はバーニアが追加された宇宙タイプに変更されている。 脚部ミサイルポッドは付属せず、代わりにザクバズーカがジャイアント・バズーカロケット弾倉仕様とのコンパチになっている。 コロニーハッチ開閉用のダイヤルパーツが付属し、別売りのアクションベース1に取り付けることで劇中のポーズを再現できる。 プロポーション バックパックと脚部以外はMG/量産型ザク2.0から変更なし。 関節 MG/量産型ザク2.0から変更なし。 ギミック MG/量産型ザク2.0から変更なし。 武器・付属品 ザクマシンガン ザクバズーカ ジャイアント・バズーカ用差し替えパーツ ヒートホーク 指揮官機用頭頂部(ブレードアンテナはTV版のものとMSV版のものの2種) コロニーハッチ開閉用ダイヤル(別売りのアクションベース1に取付可) 1/100 パイロットフィギュア(座/立) ガンダムデカール、マーキングシール 関連ページ 関連ページはありません 最終更新 2024/08/09 10 37 名前 コメント 104 GAT-X105E ストライクE+I.W.S.P.(ルカス・オドネル専用機) 2008.02.23発売 4725円 (本体4500円) 総合◎ 関節◎ ギミック◎ 武器◎ 総評 MG/ストライクノワールのバリエーションキット。 ノワール本体(ストライクE)の成形色がトリコロールに変更され、ノワールストライカーの代わりにMG/ストライクIWSPからI.W.S.P.、コンバインドシールド、グランドスラムが追加、その他MG/ストライクノワールからライフルや手首などが付属する。 オプション装備が豊富だった両キットの付属品をそのまま受け継いでいるため、可動面も含めプレイバリューは非常に高い。 パイロット「ルカス・オドネル」のパーソナルマークがマーキングシールで付属。 プロポーション MG/ストライクノワールから成形色以外に変更なし。 関節 MG/ストライクノワールから変更なし。 ギミック 本体のギミックはMG/ストライクノワールを、I.W.S.P.のギミックはMG/ストライクIWSPの説明を参照。 武器・付属品 I.W.S.P. 9.1m対艦刀×2(I.W.S.P.にマウント可) コンバインドシールド ビームブーメラン(コンバインドシールドにマウント可) グランドスラム ビームライフルショーティー×2 ビームライフル(デュエル用)×2 ビームライフル(ストライク用) アンカーランチャー(リード線+先端部分)×2 銃持ち手(左右) 武器持ち手(左右) 平手(左右)(アンカーランチャー用) 可動指(左右) 展示用スタンド 1/100 パイロットフィギュア(座/立) ガンダムデカール、マーキングシール 関連ページ 関連ページはありません 最終更新 2024/08/09 10 37 名前 コメント 103 MS-06R 高機動型ザク 黒い三連星仕様Ver.2.0 2008.01.26発売 4725円 (本体4500円) 総合◎ 関節○ ギミック◎ 武器○ 総評 MG/量産型ザク2.0のバリエーションキット。 MG/高機動型ザク(黒い三連星)1.0では再現しきれなかった、成形色での色分けが設定通りの三連星カラーになっている。 バックパックと脚部(スネ、太腿)、前腕部(ヒジのプリン)がR型のものに変更され、また胸部、足の甲のパーツもMSV期を意識したボリュームのある形状となっている。 脚部ミサイルポッドは付属せず、代わりにザクバズーカがジャイアント・バズーカロケット弾倉仕様とコンパチになっている。 1/100の黒い三連星のフィギュアがそれぞれ立ち/座りの2種類、計6体付属する。 プロポーション バックパックと胸、ヒジ、脚部以外は変更なし。 関節 脚部とバックパックの変更に伴い、MG/量産型ザク2.0と比べると多少可動範囲が制限されるが問題ないレベル。 ギミック MG/量産型ザク2.0から変更なし。 武器・付属品 ザクマシンガン ザクバズーカ ジャイアント・バズーカ用差し替えパーツ ヒートホーク 指揮官機用頭頂部(ブレードアンテナはTV版のものとMSV版のものの2種) 1/100 黒い三連星フィギュア(座/立) ガンダムデカール、マーキングシール 関連ページ 関連ページはありません 最終更新 2024/08/09 10 37 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shuntac/pages/60.html
素組~ ネットの評判だと関節が脆いらしいので注意 確かに股関節のジョイントが細いね・・・ 正面 背面 マイナータイトルかつ大手じゃないからしょうがないけど定価3500円はちょっと高いかなぁ(安いヨドバシカメラでも2900円) 出来は悪くないけどね パーツ数は控えめで2時間あれば十分組めると思う
https://w.atwiki.jp/mokei2ch/pages/32.html
109 GX-9900 ガンダムX 2010.04.17発売 1890円 (本体1800円) 総合◎ 総評 宇宙世紀(UC)のみだったHGUCの範囲を拡大して登場したHGAW(After War)の第一弾。キットのナンバーもHGUCと連番となっている。 (雑誌等で一時期、既存のHGUCを含む本シリーズの仮称がHGAUC(Across the Universal Century)とされていたが、これは変更された模様。) 平成ガンダムゆえUC系と比べると若干小柄なサイズになっている。 そのためやや高額な印象を受けるが、パーツ数は比較的多いので値段に見合った充実感はある。 内容的にも、合わせ目が非常に少ない、パーティングラインが比較的目立たない、ヘルメットの1パーツ成形、など現在のHGUCの基準に沿った構成になっている良キット。 サテライトキャノンの砲身展開をはじめとして、劇中のギミックが各種再現されている。 シールドバスターライフルのシールドモードへの変形ギミックはオミットされているが、バックパックマウント状態のみ、ライフルモード(変形可能)とシールドモード(非変形)の2種類のパーツが付属している。 ライフルモードは問題無いのだがシールドモードは旧1/144のグリップ位置の変形省略をなぜか継承した状態(設定画及び旧HGキットを参照すれば判る通りグリップは可動しシールド用の位置に移動する)となっており、 またHJ等模型誌紹介記事でも本来有り得ないトンファーの様に逆手持ちさせる作例を紹介(しかもギミックの省略についての言及は全く無し)していた。 当然、これは本来の設定を無視した明らかな間違いであるがネット上の作例紹介でもこの間違いをまるでオフィシャルの様に掲載している場合が多いので注意。 なお、平手(左)は後発のGXDVに付属するので、GXDVを購入しない場合サテライトキャノンを両手で構えたポーズを再現したい場合は現状では他キットからの平手パーツ流用が必要。 ただし上記にもある通り既存HGUCよりサイズが若干小さいので流用時は注意。 プロポーション 劇中のむっちり太目イメージではなく、設定画に近いスマートな体形だが、全体的には良好。 人によっては若干首が埋もれ気味な印象を受けるかも。 また、大型ビームソードのビーム刃があまり大型では無いのが残念との声もある。 股間正面のインテーク形状など、細部に設定画からのデザイン変更点あり。 関節 ヒジ・ヒザは90度強可動し、肩関節基部の引き出しや、腰のBJ、股関節スイングなど、 可動範囲は近年のHGUCの基準を満たしている。 アンクルアーマーはHG00/0ガンダムなどに使われているものと同様の仕様で、足首への干渉を極力抑えておりよく可動する。 ABSパーツは、股関節軸やリフレクター軸など強度が必要な箇所にわずかに使われているのみ。 ヒジ関節の前腕側(下部)やヒザ関節の太腿側(上部)は挟み込みとなっているため、塗装派は後ハメ等の加工が必要かも。 色分け 非常に高水準で再現されている。 ツインアイやメインカメラ、シールドバスターライフルの縁のライン、胸部インテーク内部などは付属のシールで再現。 リフレクター受光面も専用のホログラムシールによる再現だが、パーツには独特のハニカムモールドがしっかり彫られているため塗装派にもやさしい。 胸部ガイドレーザーの受信部はクリアパーツ+ホログラムシールで再現。 色分けが足りない部分は、ブレストバルカン、襟のコンダクター、大型ビームソードのグリップ周り等、細かい部分。 また、機体各所のエネルギーコンダクター部は、未発光状態を基本に成形されているので、発光状態を表現したい人はここも塗装となる。 武器・付属品 大型ビームソード(刃はクリアパーツ) シールドバスターライフル(シールドモード、ライフルモード2種類付属) ショルダーバルカン サテライトキャノン 関連ページ 最終更新 2013/08/04 11 08 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prowres_technic/pages/194.html
スレ番号 この技どんな技? 質問番号 493 レス番号 496,498 参考 腕拉ぎ十字固め、アームロック、脇固め アームバーとクロスアームブリーカーって違う技ですか? アームバーは腕十字だけではなくて、腕をまっすぐに極める関節技の総称ではないでしょうか? アームバーは腕(肘関節)をまっすぐ伸ばして極める技の総称ですね。 アームロックは腕をねじ曲げて肩、肘関節を極める技(チキンウイング、V1等)になるのではないでしょうか。「クロスアームバー」の方が適切だと思います。 編者注 総合格闘技では腕拉ぎ十字固めを「アームバー」と言うらしい。裏も表も。 海外マットで腕拉ぎ十字固めを「クロスアームブリーカー」と言うそうな。 プロレス的に「アームバー」とは腕を伸ばして決める技法の総称。腕拉ぎ十字固めもアームロックも脇固めも「アームバー」だ。 と、言う事で、プロレス的な回答とすれば「「クロスアームブリーカー」は「アームバー」に内包される技であり、「アームバー」とは技の種類。「ネックブリーカー」や「バックブリーカー」と同じレベルを指している。つまり質問は『アルゼンチン・バックブリーカーはバックブリーカーですか?』と言う質問と同様。」となる。 関連するリンク 関連ページはありません 名前 連絡事項
https://w.atwiki.jp/yarunikuman/pages/83.html
/ __-- ̄ ,--二_--__ \ / __- ̄ (●) \ ヽ / / ____二二_ ヽ ヽ / / _ -- ̄ ヽ ヽ ヽ / / / / | | | | | \ | , ヽ / | / /__|/ l l | l | | | \| l | | | | / / /|ト、 l '、 | ヽ | l | | | | . | | | | | || | | ト、_`ト、 \ ヽ ゙, | / / / | | | |.| | | .| | || | | |弋> ミメ、\ | | / / / / | | | . || |.| | .| | ヽ|\iヽ l ミ弋_ソ'ヾ |/ ∠厶 / / | | | | || | | | i | \ 斗.,テミ、/ / / / | | | | | | | `ー'イ/イ / / | | | |.| | i ヽ 、 ' / / / / / / \| | |.| | i ヽ ``;' / / / // \| ヽ、| i ___ヽ <| / / / / ____ ∧| i ;;==≧ー< | / / ///, ――― 、く 〉、 { {. . /;小`l l | / /// \\ `\ ヾ='イ | ト='' /l \ l `ヽ、ー'| | | |\___/ l | \ノ |⌒Y^y'ヽく .\ | \ | く({廻] \ | \ `¬くヽ \ 完璧超人【田中ぷにえ】 19歳 198cm 83kg 2300万パワー ◆現在のデータ ◆初期データ 完璧超人【田中ぷにえ】 筋力 62 技巧 96 速度 67 耐久 91 精神 111 知性 25 特殊 12 【完璧超人の掟】死を伴う厳しい戒律。掟を守る限り精神に大きな補正がかかる。掟を破ると精神に大きくマイナス補正がかかる。 【超人サブミッション】関節技を主とする格闘技の経験がある。関節技の攻守、技巧にプラス補正。 【金剛プリンセス拳】リリカル・トカレフ・キルゼムオール!まさしく王者の技よ!関節技の威力、技巧に特大補正。節技系スキルにシナジー。 【死んだフリ】死亡判定時に死んだフリ、仮死状態といったダイス目が発生し、死亡の目を半分程度まで減らす。 【二重の極み】インパクトの瞬間二度の衝撃を加える打撃技術。筋力に依存せず打撃技を強化できるが、グローブなどをつけていると使えない。 備考 解説
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/862.html
仮面ライダーブラック(Masked Rider Black) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーBLACK 定価:3,675円 発売日:2013年10月26日(土) 再販日: 商品全高:約150mm おのれゴルゴムめ!・・ゆるさん!!リニューアルして帰ってきた「世紀王」で遊んでみた! 付属品 手首:×8(右×4、左×4) 武器:無し その他:無し キャラクター概要 仮面ライダーBLACK参照 商品解説 仮面ライダーBLACKが待望のリニューアル。 プロポーションを一から見直し、スーツの皺や関節の質感にも手を加える模様。 正式商品名は旧BLACKと同じであり、区別するためにページ名を変えているのであしからず。 良い点 劇中スーツさながらの造形 ポーズを付けても関節部分がより目立たなくなるよう配慮されている。 同じ黒でも塗装でつや消しと光沢を使い分けている。 悪い点 肩関節の隙間が目立つ(旧BLACKの方が目立たない配慮がされていた) 構造上あまり前屈ができない。 付属品が極端に少ない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーBLACK バトルホッパー Battle Hopper シャドームーン コメント 本体と交換用手首しか無いのにシャドームーンより高いのはどうなんだろ? -- 名無しさん (2013-10-25 23 57 58) ライドルいっぱい付いてるXライダーの方が安いんだよな…. -- 名無しさん (2013-10-27 21 11 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ova-v/pages/308.html
Steel Duckie かつての政府軍主力逆関節MT。 バンガードで未だ現役として多数が稼働している、暴徒鎮圧・ゲリラ掃討用に開発された低コストMTの一つ。 単純な構造ゆえに整備も容易だが、それが仇となって密造機や、流出した機体も多く、武装勢力の使用例が多数確認されている。 機体の構成は簡素な逆関節の脚部に装甲を施したコアから成っており、コアの左右にはアタッチメントポイントを有している。 通常はビームガンが搭載されているが、これは対AC用として使用するには些か威力不足で、現地改修でさまざまな武装を搭載している姿をよく見かける。 またコア前面に丸みを帯びた装甲があるため、価格の割に生存性は良好。 ただし、背面から攻撃されると非常に脆いので、背中を見せて逃げ惑うと悲惨なことになる。 機体評価はそこそこといったところで、ゲリラ掃討などでは価格以上の使い勝手の良さを発揮するが、ACが相手となるとただの雑魚でしかないというもの。 機体コンセプトが純粋な戦闘用でなかった割にそこそこ戦えることを考えれば、それなりの名機と云える。 名称 ダッキー(Steel Duckie) 分類 逆関節型MT 所属 - SPEC 全長:4.1m全幅:3.2m 装備 ビームガンx2その他思いつく限りの現地改修 乗員 1名(複座型有) 設定使用条件 フリー 投稿者:狛犬エルス VD未対応 兵器
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1909.html
A 原発性良性骨腫瘍 小項目 骨軟骨腫,良性軟骨芽細胞腫,内軟骨腫,多発性軟骨性外骨腫,多発性内軟骨腫,類骨骨腫,非骨化性線維腫,骨巨細胞腫 102I54 12歳の男児。6か月前から自覚していた左下腿遠位の無痛性隆起を主訴に来院した。膝関節と足関節との可動域は正常である。左下腿骨エックス線単純写真を別に示す。 最も考えられるのはどれか。 a 骨腫 b 骨軟骨腫 c 類骨骨腫 d 骨巨細胞腫 e 単発性骨嚢腫 × a ○ b × c × d × e 正解 b 診断 脛骨遠位に発生した骨軟骨腫