約 19,962 件
https://w.atwiki.jp/monoton/pages/45.html
打撃技には関節技(緑字)、関節技には投げ技(青字)、投げ技には打撃技(赤字)。 ノーミスでファイトマネー100モノポイント獲得。 ルーレット 桃・・・モノのHP半分 橙・・・モノのHP1/4 黄・・・モンスターたちのレベル半分 緑・・・モノが暗闇状態 青・・・痺れ状態 紫・・・たわしプレゼント 出現する敵 ベニクラウゾー(弱 無し) キィクラウゾー(弱 氷) クラウゾー(弱 星) 入手アイテム たわし
https://w.atwiki.jp/zdrwupqh/
この疾患は痛みが軽かったり、関越の動きがあまり制限されなかったり、痛みがあってもその痛みの持続時間が短かったりする場合の治療としては、保存療法という治療がされます。 基本的には、変形性股関節症の場合、生活習慣を改善することで、痛みや痺れの軽減を促すといった対処療法が多くなっています。 変形性股関節症がひどくなれば、日常歩くことも困難になりますから、簡単な体操で予防に努めましょう。 立ち上がったり歩き始めたりするときに脚の付け根に痛みを感じることがあります。 日本人で股関節に病気のある人は多く、400万人から500万人もいると言われています。 この病気は、日本整形外科学会診療ガイドライン委員会などにより診療の際のガイドラインが設けられており、原因、病気の診断や進行具合、治療方法などが示されています。 [看護師のストレス暗中模索http //b7s14r5z.sublimeblog.net/] [看護師のストレス五里霧中http //www57.atwiki.jp/b7s14r5z] [看護師のストレスは常識?http //blog.alc.co.jp/blog/b7s14r5z]
https://w.atwiki.jp/mokei2ch/pages/65.html
作業用 HGUC キット評価表 2007年発売分 84 MSN-03 ヤクト・ドーガ(クェス・エア専用機) 2007.10.20発売 2100円 (本体2000円) 総合◎ 総評 同時発売されたHGUC/ヤクト・ドーガ(ギュネイ機)のバリエーションキット。成形色が赤とグレーを主体としたものとなり、ビームアサルトライフルの替わりにメガ・ガトリングガンが付属、アンテナなしの頭部となる。 顔や胸上部、スネなどの本来シルバー系の箇所は白に近い明るいグレーで成形されており、そのため無塗装のままではギュネイ機に比べ地味な印象を受ける。 モノアイの左右可動、ヒート・ナイフ付ビームサーベルの腰サイドアーマーへの収納、ファンネルは差し替えながらも展開状態の再現も可能、と一通りのギミックはしっかり再現されている。 他に、シールドは腕の四角いマウント穴に直接差し込む接続法のため、シールドを構えた際にエンブレムの向きが限定されてしまう点なども少々残念といった所。しかしシールド基部にボールジョイントを仕込むなど比較的簡単な改造により回転させる事ができるので、気になる方は改造にトライしてみるのもいい。 細かい所で気になる点も若干あるがそのどれもがキットの評価を下げるほどの問題ではなく、HGUC全体の基準から見ても高いレベルにまとまった出来の良いキットと言える。 プロポーション これといって悪い点はない。ヤクト・ドーガ独特のフォルムを崩すこともなく、頭部とのバランスの兼ね合いも大型MSらしさを感じさせるよくまとまったプロポーション。 バックパック本体が2パーツ貼り合わせの単純構造なのと、リアアーマースラスター部は色分けされていないので、無塗装のまま後ろから見ると多少大味な感があるのが残念か。 関節 首は基部を後ろに反らせることができ、頭部を上に大きく向けることができる。 肩関節も基部にて上下と前後にいくらか可動。 ヒジやヒザは一軸関節による標準的な可動範囲ではあるが、股関節の開脚範囲は広く足首の接地性も比較的良い方なので、よほど派手なポージングを要求しない限りは充分な可動範囲を備えていると言える。 色分け 元々それほど配色の細かい機体ではないので基本的な部分の色分けはほぼ再現されている。 パーツ分けもできるだけ合わせ目が出ないように配慮されおり、肩装甲の1パーツ成形や、特に腕の特徴的なラインの装甲部分の分割などは秀逸。 関節まわりのパーツはメタリック調に成形されており、無塗装でも質感のある表現がなされている。 だがそれだけにバックパックの2パーツ貼り合わせの単純構造による合わせ目が気になるのが残念。 主に目立つ合わせ目箇所はバックパック、ヒザ、それと武器のメガガトリングのモナカ割りの3箇所ほど。 頭部モノアイ、シールドのエンブレムはシールにて再現。 武器・付属品 メガ・ガトリングガン+銃持ち手(右) ヒート・ナイフ付ビームサーベル(ナイフの刃は着脱可、ビーム刃はクリアイエロー成形) シールド ファンネル×6(展開状態)+軟質クリア棒(収納状態と差替え) 握り手(左右) 関連ページ 最終更新 2011/09/15 11 39 名前 コメント 83 MSN-03 ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス専用機) 2007.10.20発売 2100円 (本体2000円) 総合- ◎ ○ △ × 総評 プロポーション 関節 色分け 武器・付属品 ビームアサルトライフル銃持ち手(右) ヒート・ナイフ付ビームサーベル(ナイフの刃は着脱可、ビーム刃はクリアイエロー成形) シールド ファンネル×6(展開状態)+軟質クリア棒(収納状態と差替え) 握り手(左右) 関連ページ 最終更新 2011/09/15 11 39 名前 コメント 82 RX-79BD-3 ブルーディスティニー3号機 2007.09.15発売 1575円 (本体1500円) 総合○ 総評 HGUC/BD2号機のカラーバリエーション。 成形色がライトグレー系となり、シールドがゲーム初出時の角型のものに変更、左の銃持ち手が追加されている。 BD2号機、HGUC/BD1号機と比べると、色分けの再現度が高い点、左手首が握り手と銃持ち手で2種付属する点はポイントが高い。 プロポーション キット開発用画稿よりも若干ヒーロー体型か。 元デザインのせいもあってか、無塗装だと胸の面構成が妙に箱っぽい印象。 関節 上腕横ロール軸、ヒジ(二重関節)、股関節スイング軸、ヒザ(二重関節)はABS使用。 HGUC/BD2号機とは違ってヒジ関節はすべてABS成形。 上半身はよく動くが、足首は可動軸がスネ側に位置しているため可動範囲が狭く、かつ見た目も不自然になっているのが残念。 スネのサーベルラックは差し替えで開閉を再現できる。 コクピットカバー接続部が若干きつめになっており破損しやすいので、ピンの片方を切り飛ばすことを勧める。 色分け 成形色でほぼ再現、細部はホイルシールで対応。 HGUC/BD2号機と異なりEXAM発動状態のシールも付属。 武器・付属品 ビームライフル+銃持ち手(左右) ビームサーベル×2(ビーム刃はクリアピンク成形) 角型シールド(星なし)+接続用パーツ 穴開き握り手(左右) マーキング用テトロンシール(01、02、03が白・黒1種ずつ) ビームライフルや持ち手は成形色のおかげでHGUC/陸戦型ガンダムなどに転用しやすい。 手首は4個付属するが手の甲のパーツ(E-11)は2個しか付属しないので、接着してしまわないよう注意。 スタンドは付属しないが別売のアクションベース対応。 関連ページ 最終更新 2011/09/15 11 39 名前 コメント 81 MSN-10 ゾック 2007.07.28発売 2625円 (本体2500円) 総合◎ 総評 プロポーション 関節 色分け モノアイシールドはPET素材のスモーク+プリント、モノアイそのものはクリア成形。 武器・付属品 関連ページ 最終更新 2011/09/15 11 39 名前 コメント 80 RX-79BD-1 ブルーディスティニー1号機 2007.07.07発売 1575円 (本体1500円) 総合○ 総評 ブルーディスティニー2号機(以下BD2号機)のバリエーションキット。 良い所も悪い所もほぼそのまま受け継がれている(上半身の広い可動範囲、足の接地の悪さ等)。専用に作り起こされたパーツは頭部と左手首。 新規パーツの頭部は1号機の特徴である陸戦型ジム系のもので、ゴーグルの内側には内部メカあり。更に頭部はBD2号機とはパーツ割りが異なり、厄介だった頭部バルカンポッドの合わせ目が無くなったのは嬉しい変更点。 設定通り銃と盾はHGUC/陸戦型ガンダムと同じ装備へと変更され、脚部スラスターとランドセルも地上仕様に。 キットの値段はBD2号機と同じだが、武装の変更と空間戦闘用ランドセルの削除でボリュームが減った分、少し割高感がある。 BD2号機からの大まかな変更点は以下の通り。 頭部がGM系のものになった 配色の変更と、それに伴う成形色の変更 武装と付属品の変更、空間戦闘用バックパック削除、脚部スラスター変更 プロポーション 頭部以外は空間戦闘用ランドセルを外したHGUC/BD2号機とほぼ同じ。 なおGM頭はガンダム頭より若干大きめに作られている。 関節 本体の可動範囲はHGUC/BD2号機と同じ。 BD2号機では色分けの関係で一部スチロールが使われていたヒジ関節は全てABSになっている。 コクピットカバー接続部が若干きつめになっており破損しやすいので、ピンの片方を切り飛ばすことを勧める。 色分け 成形色で大まかに再現、細部はホイルシールで対応。 説明書の完成見本ではランドセルと足のソール部分はネービーブルーなのだが、成形色は本体の濃いブルーとなっている。 頭部のゴーグルは無色クリア成形。そのため通常状態のグリーンとEXAM発動状態の赤の再現には、付属のホイルシールを貼るか、クリアーカラー等で塗装が必要(塗装する場合はゴーグルが1個しか入っていないので選択式となる)。 武器・付属品 100mmマシンガン(マガジン着脱可、フォアグリップ可動)+銃持ち手(右) 100mmマシンガン用予備マガジン×2(サイドスカートに装備可) ビームサーベル×2(ビーム刃はクリアピンク成形) シールド(バイポッド付き)+接続用パーツ 銃添え手(左) 握り手(右) マーキング用テトロンシール(白色で「01」のみ。肩用、盾用の大小1枚ずつ) 左手首は100mmマシンガンのマガジン保持に最適な形状の添え手が追加。逆に言うと、手をマガジンから離すと不自然に見えるのが難点。 これ以外に左手は付属しないので解消するには他キットから流用するか改造するしかない。 また、手首は3個付属するが手の甲のパーツ(E-11)は2個しか付属しないのはHGUC/BD2号機と同じ。接着してしまわないよう注意。 関連ページ 最終更新 2011/09/15 11 39 名前 コメント 79 RX-79(G) 陸戦型ガンダム 2007.06.09発売 1575円 (本体1500円) 総合○ 総評 HGUC/BD2号機のバリエーションキット。 良い所も悪い所もほぼそのまま受け継がれているが(上半身の広い可動範囲、太いV字アンテナ、足の接地の悪さ等)、オプション装備が多いためプレイバリュー面で割安感がある。 ヒザ立ちでの180mmキャノン発射シーンを再現できるよう、シールドはバイポッドが付いたデザインが新規に起こされている。 背部ランドセルは可動(一部差し替え)してコンテナを装備できる。 またプライズ景品のスペシャルクリエイティブモデルの陸戦型ガンダムに付属するパラシュートザックが装着できたりする。 前腕部にはシールドラッチがあるのだが、手首用ポリキャップと干渉するためかラッチのモールドから上にズレた箇所に接続穴が開いていて不自然。 プロポーション HGUC/BD2号機同様若干ヒーロー体型だが良好。 パッケージや説明書の見本用正面写真は不恰好に見えるが、これは気にしなくてよい。 関節 本体の可動範囲はHGUC/BD2号機とほぼ同じ。 マシンガン、キャノンは両手持ち可能。 BD2号機で一部スチロールが使われていたヒジ関節は、全てABSになっている。 シールドのバイポッドやコンテナのハッチは可動。 ランドセルのアームは上部の2本は差し替え、下部は可動。 ふくらはぎのサーベルラックはBD同様差し替えで開閉を再現。 色分け 大まかに再現。細部はシールで対応。 目の下の赤いクマドリは成形色で再現されているが、襟部分や胸部バルカン(上)の白、フンドシの黄色いVマーク、ヒザアーマーのスパイク、シールド上部のバーのグレーは要塗装。 シールドの部隊マークはテトロンシールで再現。 武器・付属品 100mmマシンガン(マガジン着脱可) 100mmマシンガン用予備マガジン×2(サイドスカートに装備可) 180mmキャノン(コンテナに分解収納可) ビームサーベル×2(ビーム刃はクリアピンク成形) シールド+接続用パーツ コンテナ(ランドセルに装備可) 銃持ち手(右) 握り手(左右) 部隊ナンバーマーキング用テトロンシール(01、04、06、08) 手の甲は2個しか付属しない。またビームライフルも付属しないので注意。 マーキングシールは旧キットのものの方が充実しており、数字の字体が少々違うものの気にしなければ使える。 関連ページ 最終更新 2011/09/15 11 39 名前 コメント 78 MSM-04 アッガイ 2007.04.28発売 1470円 (本体1400円) 総合◎ 総評 元のアニメ設定(この場合1st)重視のアレンジが特徴のHGUCシリーズだが、キットは1st設定と08小隊設定の折衷といったデザインになっており、個人によって評価の好悪が分かれる最大のポイントとなっている。また(最新の)設定通りの全高ではあるが、イメージからすると図体が大き過ぎる点も議論の的となりがち。 そこが気にならなければ非常に高水準のキットで、特にパーツ分割は出色。内部フレームに外装を被せる構造が部分的に採用されている恩恵もあってか露出する合わせ目は胴体、首、股関節、ヒザ関節、足首関節のみ。 手持ち武装はないものの、腕部の装備違いや伸縮が差し替えで再現できる。 プロポーション 前述の通り1stと08小隊の折衷的デザインで、脚部やランドセルは08風。 関節 ヒジ、伸びた腕(ジャバラ)、腕部アイアンネイル(基部)、股関節(非BJ)、ヒザ(二重)はABS関節。 体育座りまではできないが、可動範囲は広い。 肩付け根カバー(C5)は固定されておらず、胴体と肩の間で挟まれているのみで可動を妨げないものの、多少ブラブラつきがち。 頭部PC・Lが外れやすいとの報告もあるが、内部メカをハメるより先に首と接合するようにするとがっちりハマる(むしろ外せない)。 モノアイは外装(茶色い部分)とバルカン砲、モノアイシールドを外して左右と上方へ動かせる。ただ、外装とシールドの接合部がシールド(クリアパーツ)側のピンというのが少々不安。 ランドセルのバーニアも可動。 色分け ほぼ完璧。 カウル状のモノアイシールドは無色クリア成形、モノアイそのものはシールで再現。 武器・付属品 フレキシブル・ベロウズ・リム(ジャバラ)×6(大中小、各2) 腕部先端(アイアンネイル展開状態)×1 腕部先端(アイアンネイル収納状態)×1 腕部先端(6連ミサイルランチャー) 右上腕用フタパーツ(08小隊劇中シーン再現用)左右各1 関連ページ 最終更新 2011/09/15 11 39 名前 コメント 77 RX-79BD-2 ブルーディスティニー2号機 2007.04.07発売 1575円 (本体1500円) 総合○ 総評 強奪される前の両肩が青い状態でキット化。 完成度はHGUCとしての水準を充分にクリアしているが、ヒジ関節の色分けや足首の可動範囲等、気になるポイントもある。 頭部V字アンテナは、画稿では普通のガンダム系と変わらない形状なのだが、キットのそれは三角柱並みにテーパーが無く(さらに余剰ブロック付き)、削ってシャープにするのは他のガンダム系と較べても少々骨が折れる。なぜこんな形状なのか疑問。 空間戦闘用ランドセルは着脱可能で、外すと重力下用ランドセルが現れる。 プロポーション キット開発用画稿よりも若干ヒーロー体型か。 元デザインのせいもあってか、無塗装だと胸の面構成が妙に箱っぽい印象。 関節 上腕横ロール軸、ヒジ(二重関節)、股関節スイング軸、ヒザ(二重関節)はABS使用。 上半身はよく動くが、足首は可動軸がスネ側に位置しているため可動範囲が狭く、かつ見た目も不自然になっているのが残念。 スネのサーベルラックは差し替えで開閉を再現できる。 コクピットカバー接続部が若干きつめになっており破損しやすいので、ピンの片方を切り飛ばすことを勧める。 色分け 成形色でほぼ再現、細部はホイルシールで対応。 ただヒジ関節(設定では白色)のABSパーツが青いのが最大の難点。一応シールでフォローされているものの、塗装派には悩みどころ。 またシールド接続用パーツ(ABS製)も真っ青で、少々違和感あり。 ニムバス機にしたい場合、両肩の赤は要塗装。 武器・付属品 ビームライフル+銃持ち手(右) ビームサーベル×2(ビーム刃はクリアピンク成形) シールド+接続用パーツ 握り手(左右) マーキング用テトロンシール(01、02、03が白・黒1種ずつ) 拳は3個あるが甲のパーツ(E-11)は2個しか付属しないので、接着してしまわないよう注意。 スタンドは付属しないが別売のアクションベース対応 関連ページ 最終更新 2011/09/15 11 39 名前 コメント 76 MS-14A/C 量産型ゲルググ/ゲルググキャノン 2007.03.17発売 1680円 (本体1600円) 総合◎ 総評 HGUC/シャア専用ゲルググのバリエーションキット。 100円アップでキャノン用装備と角なし頭頂部パーツが追加されていて、お得感あり。完成後も組み替えで両形態を再現でき、さらにそれぞれの頭部も指揮官機(角付き)と一般機(角なし)の選択が可能。 余談だが、パッケージと説明書のストーリー解説に誤記があったり(現在は修正されている)、「ABS部分への塗装は破損する恐れがありますので、塗装はお勧めできません」とバンダイプラモの説明書で初めて明記されたりと、出来以外の部分で話題を呼んだキットでもある。 プロポーション 本体はHGUC/シャア専用ゲルググ参照。追加パーツは違和感なくまとまっている。 関節 本体はHGUC/シャア専用ゲルググ参照。 キャノン用頭部のモノアイも量産型同様に可動。 キャノン砲はABS製だが、可動軸の保持は内蔵したポリキャップが担っている。 キャノンパックのバーニアも可動。 色分け 配色は量産型を基準としており、モノアイとキャノン用頭部のセンサーはシール。 ビームライフルのスコープ(ピンク)とシールド裏(グレー)は要塗装。 武器・付属品 A型(量産型)用頭部(角付き/角なしの2種) C型(キャノン型)用頭部 (角付き/角なしの2種) C型用キャノンパック C型用右腕3連ミサイルランチャー C型用左腕バックラーシールド C型用サーベルラックパーツ(リアスカートに取付可) ビームライフル+銃持ち手(右) ビームナギナタ(ビーム刃はクリアイエロー成形)ナギナタ用マウントラッチパーツ(背部、シールドに取付可) シールド(背部、左右前腕にマウント可) 平手(左) 握り手(左右、ナギナタ保持可能) 関連ページ 最終更新 2011/09/15 11 39 名前 コメント 75 RX-78GP02A ガンダムGP02(MLRS仕様) 2007.02.10発売 2310円 (本体2200円) 総合◎ 総評 HGUC/GP02に新規パーツを追加したバリエーションキット。 ハーモニーオブガンダムからの商品化第3弾となる。 出自はアーケードゲーム「機動戦士ガンダム 戦場の絆」だが、ゲーム中でのアトミックバズーカの取り回しの悪さを解消するために汎用高火力兵装を追加するという、0083の世界観を無視した後付け設定のためか、人気が今ひとつとなっている不遇のキット。 本体部は背中に6連装ミサイルコンテナ(MLRSユニット)が追加され、それに伴ってバックパックのデザインも変更されている。 MLRSコンテナ部はハッチがすべて開閉可能で、コンテナ自体も基部一つ一つに可動軸がついており、若干ではあるがそれぞれ別方向に向ける事ができる等、比較的丁寧な作りになっている。 武装ではおなじみのアトミックバズーカが除外され、その代わりに同等のサイズ・同等デザインのビームバズーカが追加されている。ビームバズーカはアトミックバズーカと同様、本体と砲身を2分割でき、砲身部分をシールド内に収納可能。 なお、肩のバズーカ基部とMLRSユニットは相互干渉してしまうが、基部を外してバズーカを手持ちさせれば、なんとか同時装備は可能になっている。 成形色は素のサイサリスのくすんだ白から灰色に近い色となり、その他の部分も全体的に彩度を落とした感じの渋い色合いに変更されている。 変更点以外のプロポーション、関節、色分けなどはサイサリスと同じなのでそちらを参照。 武器・付属品 ビームバズーカ(バレルの分割、照準機の展開が可能) ビームサーベル×2(柄はサイドスカートに収納可、ビーム刃はクリアグリーン成形) シールド(バズーカのバレルが収納可) 展示用スタンドは今回は付属しない。 関連ページ 最終更新 2011/09/15 11 39 名前 コメント 74 RGM-79Q ジムクゥエル 2007.01.20発売 1260円 (本体1200円) 総合○ 総評 HGUC/ヘイズル2号機のバリエーションキット。0083ではなくA.O.Z名義で発売されており、プロポーションはヘイズル譲り。(よって0083版=カトキ版にするには足回りを中心に改造必須) もっとも、繰り返される再設計のせいなのか、HGUC/ヘイズル改のキットに見られた絶妙なバランスからは崩れ始めているように感じられる。GMクゥエルというよりは、ヘイズルのバリエーション再現用パーツを人型にまとめたキット、という印象。 ヘイズルに見られる二丁拳銃スタイルを再現できるよう、左の銃持ち手が付属。保持力はそこそこ(右手が分解しやすいのは相変わらず)。 プロポーション A.O.Z名義なだけに藤岡建機の画に見られるバランスでまとめているが、完全に藤岡版というわけでもなく「妙に足の太いクゥエル」という印象。 またヘイズル2号機と同様、腹部と腰部をつなぐ軸に謎の段差があるため隙間が空いて浮いたようになってしまい目立つ。 バックパックは設定上HGUC/アレックスの物と同形状だが、新規パーツで一回り小さい。また、そこに付くバーニアはヘイズルの流用で不自然に大きい。 関節 本体はHGUC/ヘイズル改、HGUC/ヘイズル2号機とほぼ同じ。 ただ頭部は内部メカが首と干渉し、うつむくことができない。内部メカの下面を削ってやると解消できるのでおすすめ。 色分け 大まかな色分けは再現。 頭部カメラアイはクリアオレンジ成形。 細部はシールで対応するが、足首マルイチモールドのグレーとバーニア内側の赤は要塗装。 なお0083設定に準じる場合、黄色い胸部ダクトの外周を胸部と同じダークブルーで塗る必要がある。 武器・付属品 ジムライフル ビームサーベル(クリアピンク成形)×1+持ち手(右) シールド(HGUC/ジムコマンドのものと共通デザイン)+接続用パーツ×1 銃持ち手(左右) 平手(左) 手の甲(B9)は3個しか付属しないので、必要に応じて付け替えるよう説明書で指示されている。 関連ページ 最終更新 2011/09/15 11 39 名前 コメント 水陸両用モビルスーツセット水陸両用MS ジャブロー攻略作戦セット 2007.07.28発売 3150円 (本体3000円) 総合- ◎ ○ △ × 総評 HGUC/シャア専用ズゴック、HGUC/ゴッグ、HGUC/アッガイの3機をセットにした商品。 キットそのものに特に変更点はないが成形色のトーンが微妙に渋めに変更されており、特製の水転写デカールが付属する。 3機セットだからといって別に値段が安くなっている訳ではなく、デカール付属分で100円アップ。(シャア専用ズゴック 700円+ゴッグ 800円+アッガイ 1400円=2900円) 色分け 433 名前:HG名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/09(金) 18 37 22 ID MGiOeeQ9 今更ながら水泳部セットを買ってみた。 145-148ではアッガイは成形色変更なしって書かれてたけど、 自分で見比べてみたらどの色も微っ妙ーに変更されてたので報告 単品 セット 赤茶色 → 赤みの抜けた茶色 黄土色 → 黄色みの抜けた黄土色 グレー → 濃いグレー こんな感じ。 でも確かにゴッグやシャアズゴほど目立った変化ではないね 武器・付属品 水転写デカール 関連ページ 最終更新 2011/09/15 11 39 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/554.html
動きを作画する際の幾何学的計算法。 生物の動きを時間軸方向に重ねて見た場合、関節を中心点とした曲線(扇)状に動いている事が多い。 そのため、動きを本格的に描く前に下描きとして関節を中心とした曲線を書き、それを参考に作画する事が多い。 概ねツメ指示と同じようなものである。 一般に運動曲線は意識的に大きくとった方が動きがダイナミックになり良いなどとされる。
https://w.atwiki.jp/rotti/pages/30.html
NIH Stroke Scale (Lynden P, et al. Stroke. 1994 Nov;25(11) 2220-6.) 1a)意識水準 □0 完全覚醒□1 簡単な刺激で覚醒□2 繰り返し刺激,強い刺激で覚醒□3 完全に無反応 1b)意識障害-質問(今月の月名及び年齢) □0 両方正解□1 片方正解□2 両方不正解 1c) 意識障害-従命(開閉眼,「手を握る・開く」) □0 両方可□1 片方可□2 両方不可 2)最良の注視 □0 正常□1 部分的注視麻痺□2 完全注視麻痺 3)視野 □0 視野欠損なし□1 部分的半盲□2 完全半盲□3 両側性半盲 4)顔面麻痺 □0 正常□1 軽度の麻痺□2 部分的麻痺□3 完全麻痺 5)上肢の運動(仰臥位のときは45°)左 □0 90度を10秒間保持可能(下垂なし)□1 90度を保持できるが10秒以内に下垂□2 90度の挙上または保持ができない□3 重力に抗して動かない□4 全く動きがみられない□N 切断・関節癒合 右 □0 90度を10秒間保持可能(下垂なし)□1 90度を保持できるが10秒以内に下垂□2 90度の挙上または保持ができない□3 重力に抗して動かない□4 全く動きがみられない□N 切断・関節癒合 6)下肢の運動左 □0 30度を5秒間保持できる(下垂なし)□1 30度を保持できるが、5秒以内に下垂□2 重力に抗して動きがみられる□3 重力に抗して動かない□4 全く動きがみられない□N 切断・関節癒合 右 □0 30度を5秒間保持できる(下垂なし)□1 30度を保持できるが、5秒以内に下垂□2 重力に抗して動きがみられる□3 重力に抗して動かない□4 全く動きがみられない□N 切断・関節癒合 7)運動失調 □0 なし□1 1肢 □2 2肢 8)感覚 □0 障害なし□1 軽度から中等度□2 重度から完全 9)最良の言語 □0 失語なし□1 軽度から中等度□2 重度の失語□3 無言, 全失語 10)構音障害 □0 正常□1 軽度から中等度□2 重度□N 挿管または身体的障壁 11)消去現象と注意障害 □0 異常なし□1 視覚、触覚、聴覚、視空間、または自己身体に対する不注意、あるいは1つの感覚様式で2点同時刺激に対する消去現象□2 重度の半側不注意あるいは2つ以上の感覚様式に対する半側不注意
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/3915.html
本名 :竜宮 彩乃 出身地 :長野 身長体重:160 / 55 所属団体: 年齢 :16 キャラクターの背景:小学校から陸上部に所属していた。 友達に誘われて見に行った興行でレスラーになろうと決心する。 曲がったことが嫌いで、入団してからもヒールを好きになれない。 また、律儀に練習をしようとし、元々の体育会系な性格から先輩の言葉に逆らえない。 上のような性格や騙されやすいため、良くからかわれる。 戦績:1勝1敗 能力値 体力(ST):13(30 CP) 敏捷(DX):17(100 CP) 知力(IQ):9(-10 CP) 生命(HT):10(0 CP) 基本致傷力:1D+0 基本移動力:8.00 移動力:8 能動防御(よけ/受け):8 / 12 (投・関節の抵抗に+2) 防護点(基本/通常/関節技):3 / 4 / 3 リング★ドリーム必須特徴 レスラータイプ:スタンダードスタイル (5 CP) 威厳レベル:1 (5 CP) 団体規模:大団体 (0 CP) 加減:(5 CP) 巨体レベル:0 (0 CP) 一般特徴 正直: (-5 CP) 狭量: 1 LV (-5 CP) 誓い: (-10 CP) 朴訥: (-10 CP) 不幸: (-10 CP) 我慢強さ: (10 CP) 容貌: 1 LV (5 CP) スタミナ: 1 LV (5 CP) 頑強: 1 LV (10 CP) 狭量/ヒール 誓い/凶器を使わない 癖 アルコールに弱い (-1 CP) 先輩に逆らえない (-1 CP) 猫が好き (-1 CP) 頑固 (-1 CP) お金が貯まらない (-1 CP) プロレス技能 プロレス/型: 19 LV (8.0 CP) プロレス関節技: 16 LV (1.0 CP) プロレス空中殺法: 17 LV (2.0 CP) プロレス投げ技: 18 LV (4.0 CP) プロレス打撃技: 17 LV (2.0 CP) プロレス受身: 17 LV (2.0 CP) レスリング: 16 LV (1.0 CP) 一般技能 ランニング: 10 LV (4.0 CP) 運動: 15 LV (0.5 CP) 跳躍: 16 LV (0.5 CP) 礼儀作法: 8 LV (0.5 CP) 修得技 打撃技 技名 CP(LV/威) 箇所 レベル 威力 張り手 0.5/0 頭 16 1D+3 ラリアット 0.5/0 頭 16 1D+4 キック 0.5/0 胴体or左足 16 1D+3 ハイキック 0.5/0 頭 14 1D+3 延髄斬り 0.5/0 頭 13 1D+5 かかと蹴り 0.5/0 胴体 14 1D+5 投げ技 技名 CP(LV/威) 箇所 レベル 威力 フライングメイヤー 0.5/0 胴体 18 1D+3 水車落とし 0.5/0 胴体 14 1D+4 バックドロップ 0.5/0 頭 12 1D+6 ブレーンバスター 0.5/0 胴体 13 1D+6 フロントスープレックス 0.5/0 胴体 15 1D+5 ジャーマンスープレックス 0.5/8 頭 10 1D+9 関節技 技名 CP(LV/威) 箇所 レベル 威力 ヘッドロック 0.5/0 頭 16 1D+3 キャメルクラッチ 0.5/0 頭・胴体 16 1D+3 空中殺法 技名 CP(LV/威) 箇所 レベル 威力 ドロップキック 0.5/0 胴体 16 1D+4 総計CP 総計CP: 161.0 未使用CP: 3.0
https://w.atwiki.jp/black0butterfly/pages/35.html
(どうしたら良い…) もう紅嵐には弾は残っておらず、 緑仙は撃たれた拍子に落としてしまった。 護衛の瑪瑙は脱臼と容赦ない銃撃のせいで、 動けないのか、蹲ったまま。 『本部と連絡を取りました。卿使殿とあと数名、お出でになるそうです』 先ほど瑪瑙が言った言葉を思い出す。 (どの"卿使"だか知らないが、来るなら早く…) そう思ったときだった。 上空からヘリらしき音。 そして、何かが上から降ってくる音。 「な…っ」 相手が機関銃を向ける前に、人影が懐に入り込む。 そして…持っていた剣を振った。 次の瞬間には、機関銃を持った男は吹っ飛び、 身長の半分以上もある大きな剣を持った人が佇む。 その後姿に見覚えがあった。 「燐…」 絶剣の燐。卿使の一人だ。 歳は自分とそう変わらない。 卿使の面々とは何度か会った事があり、この燐も知己だ。 彼女が来るとは思っていなかったので、ただ吃驚した。 「お怪我の具合は?」 相手を睨んだまま、燐が問う。 「…僕は軽い。しかし瑪瑙の方が…」 問いに答えた時、遠くの方で声が上がった。 「ここは私が。所定の場所へお急ぎを」 燐は後ろ手で弾のパックを放った。 それを受け取り、瑪瑙に手を貸し立たせ、 緑仙を拾い、燐に礼を言って、その場を後にした。 森の出入り口付近には、もう息のない白使達と、 闇也と思われる人が2人。 それに対峙するように立つ奏摩。 「奏摩!」 「…」 返事はなかったが、ちらりと此方を見、状況が分かったようだ。 「あの女…」 闇也の一人が此方を見て声を上げる。 (さっきの奴か…) 瑪瑙が遠ざけてくれた者がここにいるとは…。 もう一人が言った。 「龍の兄さん、あっちの相手、よろしく」 あっち、とは当然僕達の事だろう。 「瑪瑙…」 「はい」 瑪瑙が下がった場所に移るのを見て、緑仙を構える。 ここさえ切り抜ければ…。 (僕はまだ死ぬ訳にはいかないんだ…) 蝶姫に会うまでは… フラフラな体とクラクラする視界に 負けないその意思だけが、僕を支配した。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2831.html
神輿を肩に乗せ過ぎた人がなるようですな! 整形外科医には関節部分の骨膜が破れて関節液が溜まっているのだと言われ 膝に水が溜まるのと一緒で膝に溜まる水も歩かないで時間が経つと徐々に消えるよう。 しかし固まってしまうと中々消えなくなるため無くすには手術が必須となる。
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/415.html
L: 高機動箒の開発 = { t:名称 = 高機動箒の開発(イベント) t:要点 = 妙な伸縮(誤植ではない),曲がった,箒 t:周辺環境 = 空 ○要求性能 人騎兵(シャクティ,クェスカイゼス)のARを強化する騎乗兵器。 搭乗しながらの攻撃が可能であることが望ましい。 想定する運用機体がTLOであることから,高機動箒についてもTLOについて特に制限を設けない。ピンポイント運用の決戦兵器(の一部)という位置づけ。 高機動箒・可変式高機動箒人騎兵仕様(仮称) 概要 単独で運用でき、なおかつ空中を含めた様々な戦闘行為の邪魔にならぬよう、既存の騎乗タイプではなく、各人騎兵に共通して必ずある腰部関節球体部にベルト状に取り付けるタイプになっている。 また取り付けベルト部分は自由に伸縮するようになっており、この伸縮で装着対象の人騎兵の腰部球体関節の大小問わず装着する事が可能である。 その装着形態はもはや魔法の箒というより箒を模した腰部取り付け型高機動ブースターといっても過言ではないであろう。 設計コンセプト 出力の長期維持 大型魔力を安定したまま放出し長時間超高速機動を維持するため、主動力源である新式高次元魔力回路の他に副動力源として精霊回路が装着されている。 また、万一の際には精霊回路を主動力に切り替え、稼働させる事も可能である。 設計時に副動力炉には他の動力システムも候補に上げられたが、人騎兵の運用の中心になるレムーリアを含む低物理域での稼動不安定・もしくは動作停止が発生しまうため、TLOではあるが稼動物理域が広くオールラウンダーと言っても過言ではない精霊回路が採択された。 空中制御姿勢の安定 あえて箒を二分化し、腰部関節球体に装着するタイプに変えることによりバランスの安定化を図り、通常の箒では難しく高度な技術が必要となる高速旋回を容易に可能とした。 どの人騎兵にも取り付け可能 通常の脚部に取り付けるタイプから、箒自体を腰部関節球体に取り付けるシステムに変えることで、シャクティのような脚部パーツのない人騎兵にも対応を可能とした。 (絵・文:沢邑勝海@キノウツン藩国)
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/783.html
10 2次・3次救急患者の治療 約13% A 救急医療システム 病院前救護 集中治療室 B 脳心肺蘇生 気道確保 気道内異物除去 人工呼吸 心(臓)マッサージ〈胸骨圧迫式,開胸〉 除細動 自動体外式除細動器〈AED〉 致死的不整脈の治療 緊急ペーシング 静脈路確保 酸素療法 薬物療法 脳蘇生 血液浄化法 機械的循環補助〈IABP,PCPS〉 C 2次・3次救急に必要な処置 心嚢穿刺・ドレナージ 胸腔穿刺・ドレナージ 腹腔穿刺・ドレナージ 膀胱穿刺・ドレナージ 輸液,輸血 薬物療法 内視鏡的止血術 インターベンショナルラジオロジー〔interventional radiology〈IVR〉〕 (カテーテル)塞栓術 消化管内圧減圧治療 D ショックの治療 循環血液量減少性ショック 心原性ショック 血管原性ショック 閉塞性ショック E 重症救急病態 急性呼吸不全,急性肺障害〈ALI〉,急性呼吸促〈窮〉迫症候群〈ARDS〉 急性心不全 急性腎不全 急性肝不全 播種性血管内凝固〈DIC〉 多臓器不全〈MOF〉 F 外傷の治療・処置 創傷の治療・処置〈洗浄,デブリドマン,止血,縫合,創閉鎖,皮膚欠損の処置,破傷風とガス壊疽の予防〉 骨折・捻挫・脱臼の治療・処置 頭部外傷 顔面・頚部外傷 胸部外傷 腹部外傷 骨盤・四肢外傷 脊椎・脊髄外傷 泌尿器・生殖器外傷 挫滅〈圧挫〉症候群〈crush syndrome〉 デグロービング損傷 高エネルギー外傷 多発外傷 G 急性中毒の治療・処置 維持療法 胃・腸洗浄 強制利尿 血液浄化法 解毒・拮抗薬 高濃度酸素療法 H 熱傷の治療・処置 全身療法〈輸液の公式,感染防止〉 重症度判定 局所療法〈減張切開,デブリドマン,局所療法剤,早期焼痂切除,植皮〉 気道熱傷の治療 特殊部位の治療〈顔面,手,外陰部〉 合併症〈急性腎不全,Curling潰瘍,敗血症,栄養障害〉 電撃・雷撃症の治療・処置 化学損傷の治療・処置 I 環境異常の治療 熱中症 偶発性低体温(症) 凍傷 減圧症,酸素欠乏症,高山病 急性放射線障害 J 異物・溺水,刺咬症の治療・処置 異物 窒息,溺水 刺咬症 K 産科的救急治療・処置 母体・新生児搬送 急速遂娩 産科ショック 胎児機能不全〔non-reassuring fetal status〈NRFS〉〕 L 新生児の救急治療・処置 新生児蘇生法 新生児集中治療室 M 乳児の救急治療・処置