約 2,015 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/3312.html
作者:9sS3uvgso 437 名前:麻婆ほむほむ[sage] 投稿日:2013/02/01(金) 14 08 31.39 ID 9sS3uvgso 小 中 大 あ 隔 もう昼食の時間か……早いものだ。今日は麻婆ほむほむを作ろうと思っている。 レトルトがあるので、用意するのはほむほむだけ。 ほむほむ1「ホムーホムー」 ほむほむ2「ホムン?」 ほむほむ3「ホムウー」 仔ほむ「ホミューホミュー」 金欠のため、ほむほむのうち一匹を仔ほむに変えなければならなかったのは残念だったが、こうして普通の食事を摂れることに感謝したい。 まずはほむほむを一口大に切っていく。胴体から水平に真っ二つにしてもいいがそれだと切り離された半身同士が暴れるので、まずは頭と胴体を切り離すのがセオリー。 タッパーの中で暴れるほむほむを一匹摘み上げ、まな板に押し付ける。涙目になりながらしきりに首を左右に振っているが、これも生きるためだ。許せ。首に刃を入れ、一気に落とす。 「ホギャ」 そう小さく鳴いたほむほむの頭部は、まな板から転げ落ちてシンクで瞬きをしながら、低く呻いていた。まったく、こいつらの生命力はほんと出鱈目だな。 続いて胴体を半分に切り、サイズの大きい頭部は四分割にする。鼻に対して垂直に刃を落とした瞬間、瞬きが止まった。さすがに脳をやられると駄目なのか…… ここまでが下拵えの流れ。続いて二匹目・三匹目も同じように切り分けていく。 二匹目は一匹目の様子を見ていたために泣きじゃくって激しく抵抗し、作業がままならなかった。そこで、先に両手両足を切ってダルマにしてから作業に移らせてもらった。 三匹目はもはや自分の運命を悟ったかのようにピクリともせず、まな板の上のほむと言わんばかりに無抵抗のまま具材になってくれた。 さて、あとは仔ほむだが…… 仔ほむ「ホミュー?」 タッパーの中からこちらを見上げて不思議そうな顔をしている。 ボウルの中に積まれた物体が何なのか、先程まで一緒にいたほむほむたちが何をされていたのか全く理解できていないようだった。 摘み上げ、まな板の上に置くと、おかしな匂いに気付いたのか辺りをクンクンと嗅ぎ始めた。さすがに同族の血の匂いはわかるのか。 ……こいつの脳の程度を見るに、仔ほむというよりは、まだ産まれて間もない赤ほむだな。どうりでやけにサイズが小さいと思った。あのスーパーめ……二度と行かんぞ。 仔ほむ改め赤ほむは、まな板の上で何やら妙な動きをし始めた。何かの踊りだろうか。腰を振っては腕を交互に振り上げ、非常に楽しそうな表情で体を捩らせている。 「ホッミュ♪ホミュホミュー♪ホミュッミューホミュー♪」 何を言っているのかわからないが、節が付いていることに気付き、この行いが『歌と踊り』であったことを理解した。 産まれて間もない、同族の死すら理解できないほど幼い個体がこれほどまでに踊り、歌えることに軽いショックを受ける。やはり頭が弱いだけで、普通の赤ほむなのでは無いだろうか…… いや、だとしたら歌と踊りなんてできる脳があるはずが…… …………。 あ。 鍋の煮える音で我に返った。ああ、そうだ。麻婆ほむほむだ。作業を始めてからすでに半時間。食事を摂らなければ。 切り分けた具材と、上機嫌で踊っている赤ほむを鍋に投入する。途端、先程までの笑顔が急激に青ざめ、目を大きく見開いて狂ったように泣き叫び、もがきながら周囲の熱湯を鍋の外に撒き散らした。 「ホミャアアアァァァァアアアアアア!!!!!!ホミャッ!ホミャアッ!!ホミィィィイイイイイイィィィイイイイイッ!!!!!!」 みるみるうちに、具材と共に赤く染まっていく赤ほむ。すると突然、自分の首を掴み、必死に下から上に扱きあげるような仕草をしだした。 下から上がってくる熱を口から逃がそうとでもしているのか? 実に興味深い。今度の実験のテーマに……ああ、いやいや。実験のしすぎで金欠だというのに、何を考えているのか…… ……このタイミングで麻婆ほむほむの元を投下。数分煮込んだ後、トロミをつけて完成。 盛り付ける頃には赤ほむは虫の息であった。ご飯もよそって……さっそく、いただきます。 まずはほむほむの方から。 あんあんペーストの辛味にまどまどの挽肉の甘み、さらにはほむ肉の肉汁と、バランスのとれた味が口いっぱいに広がり、さらに辛味で食欲がそそられる。 ご飯を掻きこむと、もはやそれだけで満足してしまうぐらいであった。しかし食欲は止まるはずも無く、目の前の御馳走を平らげていく。 ほむほむ。ご飯。ほむほむ。ご飯。あんあんペーストをすすり、まど挽肉を噛み締める。 まど挽肉はほむ肉と非常に相性が良く、肉ON肉でカロリーを気にされる方もいると思うが、この味はダイエットを休止する価値がある物だと思われるので、是非一度試してみてほしい。 残ったのは赤ほむと僅かなあんあんペースト・まど挽肉。そして、ご飯一口分。 虚ろな目で空を見つめ、小刻みに震える赤ほむを口の中に放り込み、足から順に咀嚼していく。 咀嚼はやがて頭に到達し……「ホミ」という小さな鳴き声を残して、赤ほむの命は絶えた。 残りの食事も全部口に入れ、ゆっくりと噛み砕く。 昼食を終え、また今日も元気に午後から活動できることに感謝する。ごちそうさまでした。 終わり ジャンル:ほ食 歌と踊り 自傷 調理 食用ほむほむ複数 感想 すべてのコメントを見る いや、1匹1円じゃ儲けどころか大赤字だからスーパーじゃ売らない 一匹一円ほむほむを買えない甲斐性なし
https://w.atwiki.jp/nikumaru/pages/16.html
もっと 喰わせてミートを お腹の奥まで 貴方だけが作れる 挽肉で 喰らいつくちて 喰らいつくちて 喰らいつくちて 喰らいつくちて (いただきます!) もっと 喰わせてお肉を お腹の奥まで 貴方だけが作れる 挽肉で 喰らいつくちて 食欲 渦巻くお腹に 堕ちてく 食い意地 今宵だけの肉 食べるわ激しく アル晴レタ日ノ事 バケツ以上の卵が 限りなく降り注ぐ 不可能じゃないわ 明日また喰う時 笑いながらドリンク 黄身だけを集めよう 飲み物なんだよ こ・ん・な・の かき混ぜてね 一飲みして おおきなカロ・リー 無視でしょう? トンコツが効いてるよ スープとスープの合わせ技 鶏がらも効いてるよ 替え玉おかわりよ あぁ、どうしよう!? 高く振りあげたこの肉 (( ゚∀゚)o彡゜ビーフ!ビーフ!) 私のスペアリブ 骨付きのスペアリブ ハンバーグ ハンバーグ ハンバーグ ウマイーヤ ハンバーグ ハンバーグ ハンバーグ ウマイーヤ ハンバーグ ハンバーグ ハンバーグ ウマイーヤ 挽肉繋いでる 全てを見せるメニューの 野菜に背いて まっすぐに食い尽くす 目の前の皿まで 何処までも私は食うの! さくら水産発動! ライス大盛り! ライス大盛り!? 食券を全て渡して、効果発動! こいつは目の前の卵がなくなるまで 何個でも卵をドローし、皿に割るカードだ。 そしてその数だけ、1500kcal以下のにくまるは、追加注文できる! 1500kcal以下!? ハッ!? 全然足りないっ! 今こそ喰いまくれ メタボの戦士よ 稲妻の胃袋で 飯を蹴散らせ Exiting the forest is super stmac, All you do is follow these dish, For the rest of your eating. ham(ハム) あまり食べれない ものはないけれど 信じるこの肉を喰らうだけさ どんな肉でも 野菜でもかまわない けどこれは食うもんか 真赤なトマトーーーーーーー あの干物が 何回やっても食べれない 背骨を取って食べ続けても いずれ小骨が邪魔になる アジのフライも 試してみたけど 衣が邪魔して意味がない だから次は魚を食う為に 僕はA定だけは次回に回しておく 貪欲な涎光らせ 進化してく脂肪 どこまでも肥大を 目指し アンニンドーフ アンニンドーフ この中華のデザートのひとつなど 今の僕には 既に意味ない アンニンドーフ 肥満を知らない ゆとりのように 食べるしかない アンニンドーフ 飛行機雲 僕たちは見送った 大阪へ行った いつだって笑って あの日から変わらず いつまでも変わらずに 食べれなかったこと 悔しくて指を離す あなたは今どこで 何を食べていますか この空の 続く場所にいますか いつものように 笑顔で食べていますか 今はただ それを願い続ける 肥満 肥満 loving (餡 あ餡 餡 あ餡 餡) 誰が ダレガ can't be alive without you. どうして なぜかしら (餡 あ餡 餡) why why why why don't I eat meat a lot, forever. 足りないわ そんな卵 テーブルに叩けば こわれちゃう あなたとは 違うから 人の卵まで簡単に 喰わないで 子どもの頃 喰った事あるよ 色褪せた記憶だ コンビニ店頭で 中華マン 中華マン 全部! 子どもの頃 懐かしい記憶 カレーとかの時に 銀のスプーン目にあて カレーライス カレーライス 全部! 今じゃ そんな事も忘れて 何かに追われるように 毎日食べてる 見過ごしてたメニューは にっくせんまん にっくせんまん (はぁん♪) 過ぎ去りしメニューは グラフィティ 君がくれたレシピは にっくせんまん にっくせんまん (はぁん♪) 過ぎ去りしレシピはドラマティック 私食べていくよ どんな辛い 仕事の合間の中でさえ きっとお菓子を食べていて 肥える未来の果て 疲れ故に お腹こわされぬように my meat 重なるよ いま ご飯もっとPlease 喰っていけ! 最後に太っちゃうのは あたしのはず ピーザーデブだからです←結論 12月なのに! 汗かくのどうするよ? 夏服がいいのです←ちょ?おまっ!エー!? (国民全員で)「肉肉ぎゅ~と デミグラス」 あっと もっと 大量に みんなで煮込みましょう 「シチューも ある意味飲み物」 一万年と二千年前から 食べている 八千年過ぎた頃から もっと食べたくなった 一億と二千年あとも 食べている 味を知ったその日から 僕の食事に豚肉は絶えない ぴったん たんた ニクぴったん (わん☆つー) りんら らんら ピザぴったん (わん☆つー) ぺったんぺったん もちぺったん (おなか おなか メタボのおなか) ぺったんぺったん ぴざぺったん (ピザデブっていうなーっ!) ミートがいっぱい ニクマル動画 今日も朝から お昼と晩まできしめえええええええええええええええええん (う~↑ど~↓ん~↓) お肉は柔らかいヒレで 焼ける砂肝 食べきれるかな? eating 近づく焼き鳥 eat my meat 奥歯で噛み締めて うっ うっ うっ うっ おまwオーマイパスタ (オーマイパスタ) オーマイパスタ (オーマイパスタ) オーマイパスタ (オーマイパスタ) すいません ソースは何で喰うの?(´・ω・`) デザートは ケーキに バナナに チョコレートの アイスとなりて チーズのムースまで ニクニクぎゅ~っと ハンバーグ☆ この皿に垂れた肉汁 おでまし肉の原型師 血中 脂肪 いのちがけ! ニクニクぎゅ~っと ハンバーグ☆ もっと ちゃんと 喰いなさい!(Fu~) 飲みなさい!(Fu~) 太りなさ~い!(Fu~) You are The Prince of meat いつも作ろう にくまる丼! にくまるです。 本日はニクニク動画(γ)に御アクセス頂き、ありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、この卵全部は 俺の都合により お分けすることが出来ません。 またの御来店をお待ちしております。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm500873
https://w.atwiki.jp/zwei2/pages/17.html
最終更新日:2021-07-10 15 59 26 (Sat) フード 名前 説明 回復量 経験値 価格 かっぱ巻き きゅうりを巻いたヘルシーお寿司。カッパを巻いてる訳じゃない。 5 4 - 七草かゆ 七種類の野草を刻み入れたおかゆ。卵との相性は抜群。 15 60 - カレーライス 正統派ビーフカレー(中辛)。ほどよい辛さが食欲をそそる。 25 900 - 海鮮丼 新鮮な魚の切り身をどっさり乗せた丼。ほのかな潮の香り。 35 13500 - ミートボール ソースの風味が絶妙なミートボール。青空の下で食べると百倍おいしい。 6 5 - 生ハム 塩漬けの生ハム。メロンに乗せると高級オードブルに早変わり。 16 75 - ハンバーグ 子供に大人気のやわらか~いハンバーグ。牛肉100%の本格派。 26 1125 - すきやき 牛肉や野菜、白滝などを入れた鍋。味の染みた野菜を楽しむのが通。 36 16875 - ししゃも 卵がぎっしり入ったししゃもの串刺し。酒のつまみに。 7 7 - アジの開き じっくり焼いてレモンを垂らした極上の一品。懐かしい匂いのする家庭の味。 17 105 - うなぎの蒲焼 秘伝のタレでじりじり焼いたうなぎ。ふんわり柔らかなアルッテ風。 27 1575 - 鯛の塩釜焼き この道30年のベテラン板前による芸術的料理。おめでたい日に。 37 23625 - 穴あきチーズ シルエットでそれと分かる、チーズ王様。独特の香ばしい匂いがたまらない。 8 10 - ピザ トマトとチーズをのせてこんがり焼いたピザ。カリカリの食感が病みつきに。 18 150 - カルボナーラ ベーコン・ニンニク・黒胡椒などを絡めた、こってりしたパスタ。 28 2250 - グラタン 焦げたチーズの匂いが香るマカロニグラタン。舌を火傷しそうなほどアツアツ。 38 33750 - 卵 生でもおいしい産地直送新鮮卵。箸でつまんでも黄身が崩れない。 9 14 - 焼き鳥 あぶった鶏肉とネギの串焼き。じゅわっと染み出る肉汁がジューシー。 19 210 - ターキー 皮までおいしい七面鳥のロースト。パーティ会場の中心が指定席。 29 3150 - フォアグラ 庶民には手の届かない幻の珍味。やわらかいパンに塗って食べたい。 39 47250 - キウイ 爽やかな酸味のあるキウイ。ぷちぷちの種はナイスな食感。 10 19 - マンゴー 甘味の強い完熟マンゴー。独特の芳ばしい香りを放つ。 20 285 - パイナップル 硬い皮に守られた瑞々しい果物。スライスして食べるのがベター。 30 4275 - ドリアン なめらかな食感と確かな甘さを持つ果物王。強烈な臭いがあるため好みは分かれる。 40 64125 - シュウマイ 豚の挽肉と刻み野菜を皮で包んだもの。一口サイズでいくつでも食べられる。 11 25 - チャーハン 強火で炒めたエビ入りチャーハン。米同士がくっついていない絶妙のパラパラ感。 21 375 - ワンタンメン ジューシーなワンタンをたくさん入れたラーメン。とろとろのワンタンをまるっと頬張るべし。 31 5625 - フカヒレスープ とろ~り煮込んだフカヒレスープ。明日の朝にはぷりっぷりの美肌に。 41 84375 - しめじ お値段手頃でクセの無いポピュラーなきのこ。お吸い物にどうぞ。 12 32 - しいたけ 保存性の高い干し椎茸。旨味が凝縮されていて、煮物に最適。 22 480 - エリンギ ざくざくとした歯ごたえのよさが人気のきのこ。調理法次第で化ける食材。 32 7200 - まつたけ 秋の味覚の最高峰。良い香りを楽しめる料理にするのが吉。 42 108000 - キャンディー 棒付きペロペロキャンディー。子供らしさの象徴。 13 40 - チョコレート 板状のミルクチョコレート。ほろ苦い、カカオ33%。 23 600 - ショートケーキ 大きなイチゴを乗せた正統派ケーキ。祝いの席には欠かせない。 33 9000 - パフェ アイスクリームとフルーツのパフェ。カロリーを気にするのはナンセンスです。 43 135000 - どら焼き つぶあんたっぷりのどら焼き。こぼるとの焼印がチャームポイント。 14 49 - 栗ようかん 黄金色の栗が入ったようかん。一気に丸かぶりするのがおすすめ。 24 735 - 白玉ぜんざい 甘さ控えた上品な味のぜんざい。やわらか白玉がたっぷり。 34 11025 - 銘菓あるって アルッテの名物お菓子。12個入りをお土産にどうぞ。 44 165375 - 高麗人参 滋養強壮効果がある、なかなか高価な人参。高い経験値を得られるが体力は回復しない。 0 100 500pn 冬虫夏草 虫に寄生するキノコ。薬膳料理などに使われる。高い経験値を得られるが体力は回復しない。 0 1500 7,000pn まんどらごら 手足を有し、呪術にも使われる奇怪な植物。高い経験値を得られるが体力は回復しない。 0 22500 100,000pn 竜骨 恐竜の化石を粉末にした薬。高い経験値を得られるが体力は回復しない。 0 337500 1,500,000pn フード交換一覧 かっぱ巻き → 七草かゆ → カレーライス → 海鮮丼 ミートボール → 生ハム → ハンバーグ → すきやき ししゃも → アジの開き → うなぎの蒲焼 → 鯛の塩釜焼き 穴あきチーズ → ピザ → カルボナーラ → グラタン 卵→焼き鳥 → ターキー → フォアグラ キウイ→マンゴー → パイナップル → ドリアン シュウマイ → チャーハン → ワンタンメン → フカヒレスープ しめじ → しいたけ → エリンギ → まつたけ キャンディー → チョコレート → ショートケーキ → パフェ どら焼き → 栗ようかん → 白玉ぜんざい → 銘菓あるって ※高麗人参などの経験値フードはフード交換できません。 ※最高位のフードを10個持っていくとCDと交換してもらえます。例:海鮮丼→CD2 パフェ→CD10
https://w.atwiki.jp/sekoketi-mama/pages/66.html
歴代セコケチ報告 スポーツカー奥 高級肉配布奥 新築奥 鼠の国の信者 エルグランド奥 権威奥 お菓子餌付け奥? 割り勘お悩み奥 不穏URLママ トイカメラ学生 内定ホテルウ-マン? 粉末緑茶不審奥 おにぎり子ママ 便乗レジャーママ? K官舎奥? ホストマザー奥? 独人旦那奥 非株主奥? 自前サウナ奥 不育症騙りママ? エロ本抜き取りママ マリックママ 釣銭準備奥 お漏らし恐喝ママ? 白雪姫奥 カップ麺ランチ奥 銭湯男 ロックミシン奥? 車椅子奥+ゴルゴ嫁旦那 桃色恐怖体験独 ライダーカード学生 ポルノファン奥 ローゼンオタク奥? 時間差勝利奥? 中元たかられ奥? 愛情甚平奥 ポカヨンタス奥? 不倫疑惑奥? ダダ漏れ姉妹 日傘奥 保険金たかり対策奥 無料乾燥機奥? 診断書強制ママ 薬局常連ママ タランチュラ奥 元エネ嫁 繁殖ママ? キャラ布防衛奥? 仲介横領ママ 猫委託奥? 山猿来襲奥? 無料ETC奥? 303夫妻? 断面図メモ奥 N銀旦那奥 お下がり後悔奥 ラッシュ石鹸奥 AA実践奥? 酸っぱい葡萄ママ グローブトロッター妹? パン投げ専門生 卒アルデザイン奥? 突撃クネクネ美人ママ 臭気ママ? 教育番組ファン奥? 旦那と弟とパソコン奥? マスキングテ-プ奥 ブリーダー詐欺奥 同時多発奥 粘着同級生奥 カチカチ弁当奥 フクロウ奥 パティシエ義妹 サイコに花束奥? サロン奥? チャリズタ奥? サイト騙られ奥 ソルト奥? ATMごっくん奥? 無料駐車場奥 キティちゃんフォーク奥 MSD学生 苺ヘアゴム奥? 転勤奥? 家凸られ奥? 在庫管理奥 察してクネクネママ 四面楚歌彼女 飯炊き妹 古紙回収ママ コート借パク被害奥 模型たかられ独453 ◆0peYyK11cY ガンプラ妹 白米弁当 20歳妻 スイミング奥 俊足奥 おかずタッパ奥 制服奥 子供服改造奥 チェック独 後味の悪いセコケチママ 無断シャワー奥 映像編集奥 FX奥 つきたてお餅奥 アドベント奥 強制送還奥 クリスマスケーキ奥 リカちゃん人形奥 重機奥 ローシルト奥 部屋貸して奥 料理講習奥 トランペット奥 R84奥 歯科医師奥 県庁インフォ 蘭奥 背広奥 帰国奥 胎児予想的中奥 お団子奥 ゲーセン毒男 外車恐喝ママ} テディベア奥 看護師118◆9Z3Wyr7Y/I 型盗り奥 タクシー同乗奥 宅配明太子奥 部屋換え強要奥 被害多発学生 メンヘラ友人母 ミサンガ奥 気にしない奥 スパークリングワイン奥 元板前奥 吸入器奥 カツオたたき奥 カエカエ被害奥 葉っぱ奥 突撃セコ母子奥 タダ券奥 トウモロコシ奥 五月人形奥 パチンカス被害奥 無保険詐称奥 99袋奥 食事券奥 懐石料理奥 入園グッズたかられ奥 三つ子母 ◆TPdNyxBr7k マイセン嫁 ◆Aby0nEJYjQ 黒の千羽鶴ママ 餃子奥 もやしママ 節約ブログ奥 ポイズンケーキ奥 デモデモ青果店奥 馬鹿の大足奥 夫レンタル奥 ジャイアン王子奥 シンパパvsセコケチーズ 泥マフラー奥 恵方巻だひょー奥 ライター奥 エトイヌ奥2 エトイヌ奥 オールインクルーシブ新居ママ ブランド食器ママ スキーウエア双子ママ 使い捨てコンタクト奥 犬ケーキ ママ 強奪義姉奥 写真ファイル泥奥 おせち儀姉妹 ネトゲキャラ クレクレ 義妹はセコケチ セコケチ一家と社員旅行 たまご奥 クレクレ王国 和食お祝いママ リース奥 DSママ 車傷ママ お水ママ カーテン奥 入浴剤奥 保険金集り奥 蠍座はくるん奥 チャイルドシート奥 強盗未遂奥 転勤族奥 無線を巡る戦い お礼目当奥 サッカー奥 子供会奥 柿奥 ゲロ奥 子供クレクレ奥 天然砲義母 無差別クレクレ奥 ブログ奥 策士姉奥 家計簿奥 明太子奥 避難所オムツ奥 行水ウト餅奥 夕飯集り婆 旦那誕生日奥 10円饅頭奥 スルー奥 タイムカード姉さん 中元ゼリー奥 ボタン泥奥 おっぱっぴー奥 塾講師奥 モス奥 やって奥 パソクレ奥 七五三奥 宛名書き奥 宛名書き奥2 鈴窃盗奥 家のっとり奥 ipod奥 濡れ衣奥 ストーカー奥 別荘奥 ポケモン泥奥 足しっぱなし母 宿題奥 愛情弁当ママ 愛情弁当ママ2 愛情弁当ママ3 コンビニ廃棄奥 ヤフオク従姉妹奥 パン転売奥 酒泥棒奥 ブレスレット奥 廃棄デザート奥 宿題代理請負奥 ヌコ奥 王子奥 ボッシー妹被害奥 託児所奥 芋ほり奥 犬強奪奥 お弁当OL スイカ奥 貧ママ富ママ 偽ジュエル奥 平等ダンナ奥 リアルガリ子目撃奥 回転ガリ奥 肉汁奥 ビーズアクセ奥 タグ覗き奥 ビリー奥 同級生ママ奥 ヌイグルミ奥 トロップ奥 ベビーサークル奥 万村クレクレ奥 児童館奥 水疱瘡奥 ご近所ハイエナ奥 迷惑義妹奥 着払い奥 柔道着奥 介護ストレス被害奥 万馬券奥 バカラグラス奥 珠緒奥 コート奥 貞子被害奥 ベビーリング奥 デリカシー無さ杉奥 ふたり奥 ゴウツク婆被害奥 頼もしいトメ餅奥 ピザママ お古スーツ奥 お茶会奥 お茶会奥2 枇杷奥 枇杷奥2 ヘアサロン奥 ヘアサロン奥2 気がつけばセコケチ嫁 wii転売奥 社宅奥 迷惑駐車奥 貯金箱ママ レノア奥 段ボール奥 外車奥 雛人形たかりトメ 朝青龍ママ ティファニー奥 ティファニー奥2 不倫奥 電波パーティー奥 舞い上がり奥 ママチャリ奥 郵便ドロ奥 バイク奥 バスただ乗り奥 クマ転売奥 夕飯強奪義姉 キャラ弁奥 熊追いはぎ奥 バーバリー凸奥 消防車奥 バーバリー奥 バーバリー奥2 ディオール哺乳瓶奥 仏壇ローソク奥 息子に振り袖奥 美容師奥 ローストチキン奥 ポンチョ奥 wii奥・メンヘラ編 wii奥・放火犯編 キューリ婦人 コロッケ強奪奥 付録クレクレ奥 PS2奥 mixi奥 ロディ強奪奥 ベビードレス妹 テニスブレス奥 懐石奥 お下がり奥 小ネタ系 銀座のセコの物語 インフルせこケチ小ネタ集 震災せこケチコネタ集 お裾分け小ネタ集 備品ドロ小ネタ集 花泥棒小ネタ集 豆撒き小ネタ集 バザー小ネタ集 餅撒き小ネタ集 餅撒き小ネタ集2 平等エゴ小ネタ集 ホワイトデー小ネタ集 芸能セコケチ小ネタ集 マンガ奥小ネタ集 コンビニ哀愁小ネタ集 器物語小ネタ集 狙われる雛人形たち バレンタインちょこっと小ネタ集 バレンタインちょこっと小ネタ集2 バレンタインちょこっと小ネタ集3 制服クレクレ乞食小ネタ集 制服クレクレ小ネタ集2 雪国せこけち
https://w.atwiki.jp/nanpa123/pages/436.html
赤羽の裏路地に居酒屋「楽喜‐LUCKY‐(ラッキー)」が新オープンしていました! - 赤羽マガジン 赤羽OK横丁に「海鮮市場 かにぼうず」が新オープンしていました! - 赤羽マガジン 赤羽の「居酒屋 てんま」がランチ営業を開始したみたい!早速『ローストビーフ』を食べてきました! - 赤羽マガジン 【週刊赤羽マガジン2024/04/06号】今週の記事まとめ!王子のいこいへ行ったり、東十条駅南口にエレベーターが ... - 赤羽マガジン 北区の町は安全?東京都が公表『地震危険度ランキング』 - 赤羽マガジン JR板橋駅前に「マツモトキヨシ」が新オープンしていました! - 赤羽マガジン 赤羽OK横丁に『月島もんじゃ めんたいや』新オープンするみたい! - 赤羽マガジン 川口に『コストコ再販店』が4月に2店舗新オープンするみたい!赤羽からも行きやすい! - 赤羽マガジン 赤羽OK横丁にある「えびカニ喰酒 iKURA(エビカニクラッシュイクラ)」が移転リニューアルするみたい! - 赤羽マガジン 赤羽の人気店「自家製麺ほうきぼし」で『汁なし担々麺』を堪能! - 赤羽マガジン 駒込アザレア通りに「麺屋 願月 ラーメン」という看板ができてた!近々新オープンするのかも? - 赤羽マガジン 『笑ってこらえて!木村昴が赤羽でハシゴ旅』(9月27日放送)で登場した赤羽のお店まとめ - 赤羽マガジン 【東京横丁酒場ガイド】まるよし(赤羽)|一人客にとことん優しいメニューの構成が光る。 - goo.ne.jp 【東京横丁酒場ガイド】まるます家(赤羽)|朝から飲めても罪悪感ゼロ。家庭の延長ここにあり。 - goo.ne.jp 初心者でも楽しめる! 魅惑の居酒屋が集まる東京おすすめ横丁28選。 - goo.ne.jp 【赤羽・一番街/OK横丁】ツノカワファーム・角川昌弘さんが横丁に向かう理由。 - goo.ne.jp 赤羽・渋谷でローカルな夜に浸る - Go Tokyo 赤羽一番街に居酒屋「 炉ばた きゃばれー」が新オープンしたみたい。 - 赤羽マガジン 【北区】上十条図書館が令和6年度後半に廃止になる予定みたい。 - 赤羽マガジン 【北区】赤羽OK横丁の“やきとん魚友”の「もつ刺3種盛り」で今宵の肴と一杯を楽しむ - 赤羽マガジン 赤羽の居酒屋対抗フットサル「第19回赤羽カップ」はOK横丁の居酒屋てんまが優勝! - 赤羽マガジン 2023年5月赤羽マガジンで人気だった主なおすすめ記事ベスト10! - 赤羽マガジン キアヌ・リーヴスが赤羽に来てたみたい! - 赤羽マガジン 【北区でせんべろしてみた④】 5/28までの期間限定で”1500べろ”が楽しめる「神田屋 赤羽駅東口店」に行ってきたよ ... - 赤羽マガジン 【北区でせんべろしてみた③】期間限定で”1500べろ”が楽しめる「神田屋 赤羽駅東口店」に行ってきたよ!〜編集員 ... - 赤羽マガジン 3年ぶりに十条のカレーイベントが開催されるみたい! - 赤羽マガジン 【北区でせんべろしてみた②】赤羽のOK横丁にある、おつまみ150品以上の「若大将」に行ってきたよ!~編集員あべ ... - 赤羽マガジン 【北区でせんべろしてみた①】赤羽のOK横丁にある、おつまみ150品以上の「若大将」に行ってきたよ!~編集員のむ ... - 赤羽マガジン 【北区】女優の『堀田真由さん』が、赤羽に来てたみたい! - 赤羽マガジン 【東京都北区赤羽再開発の検討進捗を分かりやすく伝える広報紙を新規発行へ‼️】今、北区赤羽のまち... - こまざき ... - 自社 赤羽一番街 大きな看板できてる!馬喰ろう赤羽と串まん 赤羽店の上。 - 赤羽マガジン 【北区】赤羽一丁目の再開発事業についてちょっと進展があったみたい。 - 赤羽マガジン 赤羽の魅力が詰まったカプセルトイ「赤羽コレクション」が街中10カ所に出現 - Time Out Tokyo 赤羽【北区】居酒屋の赤提灯に明かりに誘われて、のんべえたちのパラダイス 〜ぐるり東京 街さんぽ〜:東京新聞 ... - 東京新聞 赤羽の魅力が詰まったカプセルトイ「赤羽コレクション」が街中に登場! - PR TIMES 横丁を歩く:第2回 新宿思い出横丁 - Time Out Tokyo 横丁を歩く:第4回 目黒新ばし - Time Out Tokyo パリッコ『今週のハマりメシ』に赤羽のキムチポッカ&焼きおにぎりが出てたよ。 - 赤羽マガジン 赤羽いくどんに「有村架純」と「MEGUMI」が来てたみたい。 - 赤羽マガジン 2022年6月赤羽マガジンで人気だった記事おすすめベスト10|赤羽マガジン - 赤羽マガジン 必見!新垣結衣さん出演のアサヒ生ビール新CM「マルエフと黒生」篇メイキングが公開されたよ!赤羽OK横丁を ... - 赤羽マガジン 焼きカツ丼で超人気のとんかつ丸七の赤羽店が6月22日に新オープンするみたい。 - 赤羽マガジン 【北区】十喜蔵 赤羽店がOK横丁に新オープンしてる! - 赤羽マガジン 【北区】赤羽アピレ3階の『無印良品』が10月リニューアルオープンのため、7月1日から臨時休業するみたい。 - 赤羽マガジン 赤羽OK横丁に「撮影作業のためご迷惑おかけしています。OK横丁内一部店舗を除いて臨時休業」との看板がでてい ... - 赤羽マガジン 【北区】赤羽のOK横丁や一番街シルクロードも再開発される予定みたい。 - 赤羽マガジン 【北区】「のみ処 十喜蔵 赤羽店」という看板がOK横丁にできてる! - 赤羽マガジン 初心者のためのストリップ劇場ガイド - Time Out Tokyo 【北区】えびカニ喰酒 iKURAが赤羽のOK横丁に新オープンしてる!11月24日に開店のようです。 - 赤羽マガジン 北区赤羽 週末賑わう一番街・OK横丁付近の様子。 - 赤羽マガジン 北区赤羽 焼肉・しゃぶしゃぶ ぐっどみーとがオープンしてる! - 赤羽マガジン 赤羽に「全てがジョッキで出るジョッキ居酒屋を出したい!」と赤羽の大学に通う学生が令和の虎にチャレンジしてる! - 赤羽マガジン 赤羽『居酒屋若大将』OK横丁で揚げ物ならここ!朝から営業しています - Syupo [シュポ] フジテレビの月9ドラマ“イチケイのカラス“第4話のオープニングが赤羽でした。 - 赤羽マガジン 赤羽に地場の不動産屋が多い理由。ー赤羽ララガーデンで3代続く不動産屋が語りますー 【コラム】 - 赤羽マガジン 赤羽の鳥月が閉店して、九州肉酒場にくまれ屋になるみたい。 - 赤羽マガジン 赤羽OK横丁のポークチョップスさんが5月31日で閉店するみたい。 - 赤羽マガジン 居酒屋を展開するちゃらりが赤羽にネオ大衆酒場「鉄板あっちっち酒場 ドロンパ」を開業。縁日を思わせる活気 ... - フードスタジアム 『HOT PEPPER』が「飲みたい街ランキング2019」発表!「銀座」が返り咲きの首位! 僅差の2位「新宿」「上野 ... - PR TIMES 『HOT PEPPER』が「飲みたい街ランキング2019」発表!「銀座」が返り咲きの首位! 僅差の2位「新宿」「上野 ... - リクルート 週末、夜を遊びつくす5のこと - Time Out Tokyo(タイムアウト東京) - Time Out Tokyo 「三代目順貴」@赤羽ok横丁10周年おめでとうございます?㊗️?赤羽を代表する立ち飲み居酒屋... - こまざき美紀 ... - 自社 JR関内駅前のセルテに「関内ラーメン横丁」がオープン! 老舗から新進気鋭まで4店舗が入店! - はまれぽ OKな横丁で飲む:タイムアウト東京のオススメ - ITmedia エグゼクティブ 横丁を歩く:第1回 赤羽OK横丁 - Time Out Tokyo 今、熱い下町の横丁! 北千住、新宿ゴールデン街、赤羽へ急げ! 横丁ブームの正体を探る - ダ・ヴィンチWeb 赤羽、蒲田、立石…なぜ「横丁」が日本人を引き寄せ始めたのか:焼け跡のような現代日本 - Business Journal 赤羽|2016年11月12日|出没!アド街ック天国:テレビ東京 - テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式) OK横丁|2016年8月27日|出没!アド街ック天国:テレビ東京 - テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式) 赤羽で飲むならOK横丁の「小樽」へ!北海道産白子ポン酢に舌鼓! - Excite エキサイト 赤羽・OK横丁のおすすめ飲み屋「小樽」で北海道の味と人情に癒される - Excite エキサイト 『HOT PEPPER』が「飲みたい街ランキング2016 関東版」を発表 票数ダウンも「銀座」がV2達成 「恵比寿」が昨年9 ... - リクルート さあ明日から12月。そこで知りたい若者、女性、外国人に大人気の、昭和レトロな飲み屋系横丁の魅力! - tenki.jp 猥雑さが人気? 今夜は横丁で一杯いかが [住みたい街 首都圏] All About - All About 十条・赤羽エリアでB級居酒屋のはしご酒は最高の贅沢(内藤 忍) @gendai_biz - 現代ビジネス 赤羽ランチ&グルメ 地元だからわかる!赤マガ編集員おすすめの実食レポート集です。|赤羽マガジン - 赤羽マガジン 赤羽東口の立ち飲みバー「ミケトラ STAND WINE BAR」でひとり飲み!オシャレおつまみから〆のカレーまでまるっ ... - 赤羽マガジン 東十条に新オープンした「ひがじゅう食堂」で『最高級銘柄国産牛100%使用 鉄板グリルハンバーグ』を堪能!肉汁 ... - 赤羽マガジン 十条の「中華料理 天津」で『酢豚』を食べたよ!たっぷりの甘酢餡をまとったお肉を”ワンバンライス”で楽しみました - 赤羽マガジン 赤羽の「四川料理 麻辣駅」でお肉がゴロっと乗っかった『スペアリブ麺』を食べてきたよ! - 赤羽マガジン 赤羽 アジアンダイニング「SUNAO」でランチの『焼肉丼』を食べてきたよ!たっぷり敷き詰められた豚肉と白米を ... - 赤羽マガジン ビーンズ赤羽の「禅味 寿」で『冷やし担々麺 蕎麦』を食べたよ!濃厚胡麻ダレとピリ甘辛お肉とつるつる蕎麦の最強 ... - 赤羽マガジン 赤羽西「酒処ゆき」でランチ。ジューシーなお肉にコショウのアクセントがたまらない!『豚ばら生姜焼き』を堪能 ... - 赤羽マガジン 赤羽ララガーデン「肉のヤマ牛」で、焼肉に行った気分になれる!柔らかお肉の『厚切かるび弁当』を食べたよ。 - 赤羽マガジン LUNA SEA河村隆一が王子でワインに合う肉料理を堪能してた。真矢のお店。 - 赤羽マガジン 「ココイチ」が昨年に引き続き『肉塊カレー』明日から!北区では2店舗で食べられるみたい! - 赤羽マガジン 駒込駅近くの台湾料理店「Kanoka」でランチ!お肉ほろっほろでやわらか~い八角香る『ルーローハン』を食べたよ - 赤羽マガジン 十条に特濃肉つけ麺『あぶちや』が新オープンしてる!「食堂ゆりこ」のランチ間借り。 - 赤羽マガジン 十条に新オープンした「パーソンズ・コーヒーハウス」で『クロックムッシュプレート』を堪能!野菜もお肉も ... - 赤羽マガジン 赤羽の「居酒屋てんま」のランチで『超やわらかチキンプレート』を食べてきたよ〜!まさかのワンコイン! - 赤羽マガジン 赤羽ララガーデンの焼肉・韓国料理「慶美(キョンミ)」で『豚肉キムチ丼定食』を堪能。甘みと辛さが絶妙な ... - 赤羽マガジン 赤羽の「美声堂」に“うぃっしゅ”のDAIGOこと一之森大湖がきてたみたい!! - 赤羽マガジン 【北区】赤羽「ラクレット×ラクレット」で、お肉がゴロッと入って濃厚な『デミ牛タンソースオムランチプレート』を ... - 赤羽マガジン 【北区】王子「牛味(うみ)」で『カルビラーメン定食』を食べたよ。ごろごろ入った骨付き肉と、もちもち麺を堪能! - 赤羽マガジン 【北区】赤羽「ラクレット×ラクレット」で『牛ハラミプレート』を食べたよ!味変できるボリューム満点のお肉を ... - 赤羽マガジン 【北区】十条銀座の珈琲「梅の木」で、お肉がとろける『ビーフシチューセット』でランチ! - 赤羽マガジン 王子に新オープンした「極上特選 フィレ肉とまぐろと野菜のお店 OISHINBO」で『ビントロ丼』を堪能!新鮮な ... - 赤羽マガジン 東十条にある「フライ専門 立呑み ひらお」で『ロースカツ定食』を食べたよ!やわらか~いお肉を3つのお味で堪能! - 赤羽マガジン 【北区】東十条北口の「たなか畜産」が『焼肉酒場 肉ノ助トーキョー』に変わっていました! - 赤羽マガジン 王子に「極上特選 フィレ肉とまぐろと野菜のお店 OISHINBO」が新オープンしていました!店内の様子も見せてもらっ ... - 赤羽マガジン 赤羽にある「CAFE B-3(カフェ ビースリー)」で『完熟バナナのケーキ』を堪能!しっとりあま~いバナナのケーキに ... - 赤羽マガジン 東十条銀座商店街の「熟成肉塊貯蔵所 風鈴堂」で『手ごねハンバーグ デミグラス』に濃厚チーズをトッピング!肉汁 ... - 赤羽マガジン 【北区】豊島にある「まるよし食堂」で『豚の生姜焼き定食』を食べたよ!ガツンと生姜が効いたやわらかお肉はご飯 ... - 赤羽マガジン 王子にある「中国料理 杏花村(きょうかそん)」の『酢豚定食』を食べてみた!甘すぎず酸っぱすぎずな絶妙な餡が肉と ... - 赤羽マガジン 【田端】中華レストラン「東園」で食べたカツカレー。玉ねぎとお肉がどっさり入ったまろやか優しいカレーでした - 赤羽マガジン 【北区】西が丘「オールドラーメンショップ 逆流」で『肉煮干しラーメン』を堪能!ほんのり香る煮干しのお味に ... - 赤羽マガジン 駒込のとんかつ屋さん「栄屋」で『とんかつ定食』を食べましたよ!サクサク衣をまとったやわらかジューシーなお肉 - 赤羽マガジン 赤羽駅近くのスーパー4店舗の「コロッケ」食べ比べてみた! - 赤羽マガジン 【北区】赤羽ララガーデンの「肉のヤマ牛」でイートイン!店内でしか食べられない『肉そば』を堪能しました。 - 赤羽マガジン 赤羽西口駅前の「ごせき」で食べた『牛ハラミカレー』。圧倒的な旨味の重低音ストンピング攻撃に魅了されたよ。 - 川口マガジン 赤羽駅西口ごせき「牛ハラミカレー」の圧倒的な旨味の重低音ストンピング攻撃! - 赤羽マガジン 赤羽に焼肉店『漢江園(かんこうえん)』が復活オープンしていました!炭火焼肉あかばねの跡地です。 - 赤羽マガジン 王子に新オープンしたスペイン料理のお店「amable(アマブレ)」で『ピリ辛タコライス』を食べたよ!ボリューミーで ... - 赤羽マガジン 赤羽で味わう”非日常”、隠れ家空間「焼肉 光貴」で洋食風にアレンジされた焼肉フルコースを堪能!【赤マガ広告】 - 赤羽マガジン 【北区】赤羽に新オープンした「Dining&Bar Rui」で『金華鯖の塩焼き定食』を食べたよ!適度な脂のりでご飯が ... - 赤羽マガジン 赤羽ララガーデンに「Dining&Bar Rui」が新オープンしていました!新鮮な魚の定食や創作おつまみを楽しめるお店 - 赤羽マガジン 赤羽LaLaガーデンに「Dining&Bar Rui」という看板ができてました!新鮮海鮮料理が食べられるお店みたいで、新しく ... - 赤羽マガジン 【北区】赤羽一丁目の『炭火焼肉あかばね』が閉店したみたい。 - 赤羽マガジン 【北区】十条の「TOMBOY CAFE」で、ランチ限定価格『熟成ハラミステーキ』のプレートを食べたよ。リーズナブル ... - 赤羽マガジン 【北区】東十条商店街にある「ビストラットリア」が夜食堂『ビストラ食堂』を始めたみたい!さっそく“瓦そばと肉 ... - 赤羽マガジン 本日12月9日赤羽ララガーデン「肉のヤマ牛」50人ほどの行列ができてました。連日人気! - 赤羽マガジン 赤羽LaLaガーデンに新オープンした「肉のヤマ牛」で『炭火仕上げの焼肉弁当 牛カルビ』をお持ち帰り!甘辛いタレに ... - 赤羽マガジン 速報!赤羽ララガーデンに本日新オープン『肉のヤマ牛』に40人越えの行列できてる。 - 赤羽マガジン 赤羽の「大衆肉ビストロLit」で希少部位のローストビーフ丼を堪能!スプーンを動かす手が止まらないランチでしたよ。 - 赤羽マガジン 【北区】赤羽ララガーデンの『肉のヤマ牛』は、11月29日先行オープンだそうです。開店特価も! - 赤羽マガジン 【北区】赤羽ララガーデンにつくってる焼肉丼『肉のヤマ牛』に看板ができていました! - 赤羽マガジン 赤羽駅南口に地鶏と肉巻き串のお店「炭家(すみか)」が新オープンしてる! - 赤羽マガジン 田端にある洋食レストラン「MERCI(メルシー)」で『肉ランチ』をいただきました!フォークとナイフを使って優雅な ... - 赤羽マガジン 北区西ケ原の「牛の蔵元うえはら」でランチ!数量限定メニュー『牛すじ煮込み丼 温玉のせ』を堪能したよ。 - 赤羽マガジン 北赤羽に24時間無人販売所『達人の一品』が新オープン!コストコの商品も扱っているみたい! - 赤羽マガジン 【北区】赤羽ララガーデン“スターモバイル跡地”に焼肉丼『肉のヤマ牛』新オープンするみたい。 - 赤羽マガジン 【北区】「おウチdeお肉 北赤羽店」が閉店して『達人の一品』としてリニューアルオープンするみたい。 - 赤羽マガジン 【北区】『鉄板肉バル オニガシマ 赤羽店』として「鉄板バルRENBOW」がリニューアルするみたい。 - 赤羽マガジン バレー男子五輪切符を赤羽の焼き肉店「香味苑」が祝福…決起集会で選手ら40人が100人前以上の肉をペロリ - スポーツ報知 【北区】十条にある「仙台牛の肉ガチャ」自販機の商品がなくなっていました。 - 赤羽マガジン 赤羽に焼肉丼専門店「肉のヤマ牛」が新オープンするみたい! - 赤羽マガジン 今朝、赤羽アピレで行列できてました。 - 赤羽マガジン 赤羽に新オープンした「一(はじめ)」で“ラム肉ジンギスカン”と“生タン塩”の柔らかなお肉をたらふく堪能してきたよ。 - 赤羽マガジン 【北区】「卸) 神保町食肉センター赤羽店」で『焼肉食べ放題ランチ』を堪能!“1000円で45分間の食べ放題”は、お肉の ... - 赤羽マガジン イオンスタイル赤羽がリニューアルオープン 食品売場1.6倍に拡大 鉄板焼・贅沢惣菜の対面販売・店内焼きのピザなど ... - 食品新聞社 滝野川に新オープンした「西巣鴨肉流通センター」で『タレなしホルモン焼肉』を堪能してきたよ! - 赤羽マガジン 赤羽に生タン生ラム専門店一(はじめ)が新オープンしてました。 - 赤羽マガジン 滝野川に新オープン予定のタレなしホルモン焼肉「西巣鴨肉流通センター」は7月31日にオープンするみたい! - 赤羽マガジン 赤羽に居酒屋「ブタマミレ」が新オープン!重量感たっぷり肉厚な“極み串”と“ごま塩レバー”で一人飲みをしてきたよ。 - 赤羽マガジン 【北区】赤羽の「TORIKAGO(トリカゴ)」でランチ!選んだ“肉豆腐定食”はもりもり進む美味しさで、鶏出汁ごはんも ... - 赤羽マガジン 【北区】リニューアルした赤羽のナタラージャでランチ!ラム肉の「タタキ丼」を堪能してきたよ。 - 赤羽マガジン 赤羽の「大衆肉酒場 ふじ屋」で新鮮なモツを使った『本日の肉刺し盛り合わせ』で今宵の肴と一杯を楽しむ。 - 赤羽マガジン 【北区】新オープンしたお肉専門無人販売所「おウチdeお肉 北赤羽店」で、ハンバーグと肉汁爆発餃子を買ってみたよ! - 赤羽マガジン かたまり生肉を店で解体 肉好き集う酒場 東京・赤羽 - 日本経済新聞 【北区】北赤羽駅すぐのお肉専門無人販売所『おウチdeお肉 北赤羽店』が12月4日オープン予定みたい! - 赤羽マガジン 【北区】赤羽 カフェ&ネオ大衆 new-monで「雪見肉スパ」を堪能したよ! - 赤羽マガジン 【北区】北赤羽に、お肉専門無人販売所『おウチdeお肉 北赤羽店』ができるみたい! - 赤羽マガジン 【北区】リニューアルオープンした特撰和牛専門店『ほんそう 赤羽店』で「ハラミステーキ」を堪能!メニューを一新 ... - 赤羽マガジン 上質の肉とワインを大衆ビストロで楽しむ 東京・赤羽 - 日本経済新聞 エキュート赤羽に「博多 肉の壱丁田」が新オープン!和牛 肉寿司を食べてみた! - 赤羽マガジン エキュート赤羽 『お肉のごはん GOKUI DELI』の赤羽メンチは衣サクサク、ジューシーなメンチカツだよ。 - 赤羽マガジン 赤羽駅前 立ち食いそばの百万石で、肉うどん たまごトッピングを楽しんできたよ!煮込まれたお肉と柔らかな玉ねぎが ... - 赤羽マガジン 安楽亭グループの都内新店舗「ステーキのどん 赤羽東口店」が2021年12月23日オープン~「安楽亭 赤羽東口店」と ... - PR TIMES 肉屋直営 グッドミート・バル(バル/赤羽)肉料理が美味しくてリーズナブルに愉しめる♪ - おとなの週末Web エキュート赤羽 『お肉のごはん GOKUI DELI』が12/1に新オープンするみたい。 - 赤羽マガジン 北区赤羽 一番街に新オープンした“焼肉 絵のある街 赤羽店”でランチ!牛リブカルビランチ990円。ボリュームたっぷり ... - 赤羽マガジン 「肉問屋直送 焼肉万里 赤羽東口店」 9月22日(水)より和牛博士監修 和牛食べ放題コース”新登場! - PR TIMES 新鮮な“さくら肉”を刺し、ステーキ、レア唐揚げで思う存分食べ尽くす!「馬肉専門店 馬喰ろう赤羽店」 - PR TIMES 鉄板バル RENBOW 赤羽店のハンバーガー!肉汁ドバっと肉厚な美味しさを堪能してきたよ。 - 赤羽マガジン 赤羽南口に新オープンした大衆食堂安べゑ で、肉豆冨定食(黒)を堪能してきたよ。 - 赤羽マガジン 赤羽 うずまき 新発売された肉汁うどんの美味しさをたっぷり堪能してきたよ。 - 赤羽マガジン 赤羽 大衆肉ビストロLitでランチ!美味しい熟成ハラミプレートをたっぷり堪能してきたよ。 - 赤羽マガジン 大衆肉酒場 赤羽 ふじ屋が2月8日にオープン予定みたい。 - 赤羽マガジン 赤羽 幸楽 ランチで肉うまに定食をたっぷり堪能してきたよ! - 赤羽マガジン 自家製麺 伊藤 赤羽店 ラーメンおすすめ至極の4選!肉そばをいただいてきたよ。 - 赤羽マガジン 大衆肉ビストロ Litさんが、テイクアウトを開始!濃厚ボロネーゼとステーキを食べたよ。 - 赤羽マガジン 神田の肉バルRUMP CAP 赤羽店でMIXステーキランチ - 赤羽マガジン 赤羽 肉酒場Grill-Griller-Grillestでお肉を堪能してきたよ。 - 赤羽マガジン 赤羽肉バルKACCHANのユッケ重ランチ - 赤羽マガジン 肉バル KACCHAN 赤羽のステーキ重を食べてきたよ!【赤羽肉ランチ】 - 赤羽マガジン 十条ランチ&グルメ 特選おすすめナビゲート!地元のだからわかる実食レポ特集|赤羽マガジン - 赤羽マガジン 6月の北区グルメ人気ベスト3!~北区(赤羽以外)グルメ記事編~ - 赤羽マガジン 赤羽ランチ&グルメ 地元だからわかる!赤マガ編集員おすすめの実食レポート集です。|赤羽マガジン - 赤羽マガジン 6月の赤羽グルメ記事人気ベスト3! - 赤羽マガジン 王子ランチ&グルメ|赤羽マガジン - 赤羽マガジン 赤羽の「なが吉」が10食限定のランチを始めたみたい!早速『生鯖海鮮丼+鯖白湯うどん』を食べてきたよ。 - 赤羽マガジン 赤羽南口駅前に居酒屋「あきない 春夏冬」が新オープンしたみたい!落ち着いた空間でゆったり飲めそうな店内です。 - 赤羽マガジン 2024年5月赤マガのグルメ記事ベスト3~赤羽編~ - 赤羽マガジン 尾久在住40年の編集員が選ぶ尾久駅周辺のランチ&グルメ!|赤羽マガジン - 赤羽マガジン 赤羽南の居酒屋「魚家(ととや)」でランチの『マグロ丼』を食べたよ!丼ぶり1杯で赤身からトロまで贅沢に堪能! - 赤羽マガジン 赤羽ビビオに新オープンした和定食・焼き鳥居酒屋「鳥王」でランチ!卵たっぷりタルタルに甘酢ダレのバランス ... - 赤羽マガジン 赤羽ビビオに和定食・焼き鳥居酒屋「鳥王」が新オープンしてた!さっそくメニューを見せてもらってきたよ! - 赤羽マガジン 赤羽岩淵駅近くに居酒屋「藁と餡 COHARU(こはる)」が新オープンしていました!気になるメニューや店内を見せて ... - 赤羽マガジン 十条に居酒屋「サケトオバンザイ シュミズ」が新オープンするみたい。 - 赤羽マガジン 赤羽岩淵駅近くのレストラン「Kirara(キララ)」でランチ!ふっくらジューシーな『ハンバーグランチ』を堪能。 - 赤羽マガジン 5月7日「孤独のグルメ」は『西尾久編』が再放送! - 赤羽マガジン 赤羽東口にある「大衆割ぽうフェニックス本店」に行ってきた!オトナな雰囲気漂う店内で”しっぽり”ひとり飲みを ... - 赤羽マガジン 赤羽の裏路地に居酒屋「楽喜‐LUCKY‐(ラッキー)」が新オープンしていました! - 赤羽マガジン 美味しい店は飲食店店主に聞け!赤羽の居酒屋「炉ばたきゃばれー」店主オススメのお店3選! - 赤羽マガジン 赤羽台に新オープンしたコーヒースタンド「SWITCH STAND AKABANE」でランチ!管理栄養士さんと考えた ... - 赤羽マガジン 王子にある大衆居酒屋「松島」でランチ!脂のり良しな新鮮『ぶり刺身定食』を食べてきましたよ〜 - 赤羽マガジン 【4月23日 NEW OPEN!!】居酒屋燃えた うらめし屋 赤羽 - PR TIMES 赤羽岩淵駅近くに新オープン予定の居酒屋「藁と餡 COHARU(こはる)」のオープン日が決まったみたい! - 赤羽マガジン 赤羽の「居酒屋てんま」のランチで『超やわらかチキンプレート』を食べてきたよ〜!まさかのワンコイン! - 赤羽マガジン 『かまいまち』(4月18日放送)の赤羽で登場したスポットまとめ - 赤羽マガジン 北赤羽・浮間ランチ&グルメ|赤羽マガジン - 赤羽マガジン 赤羽の「アジアンダイニングぽたら」が『すなお』になってリニューアルオープンしてました。 - 赤羽マガジン 赤羽駅東口近くの居酒屋『燃えた うらめし屋 赤羽』が4月23日グランドオープンのようです。 - 赤羽マガジン 赤羽のスペインバル「Circo」で平日ランチ!人気No.1の『シーフードパエリア』を食べたよ!エビが丸ごと入って旨味 ... - 赤羽マガジン 4月17日「孤独のグルメ」は『赤羽編』が再放送! - 赤羽マガジン 田端新町に美味しいランチとスイーツのお店「ヌーヴェル・テラス」が新オープンするみたい! - 赤羽マガジン 赤羽ビビオに和定食・やきとり居酒屋「鳥王」ができるみたい。 - 赤羽マガジン 4月11日「孤独のグルメ」の『十条編』が再放送。 - 赤羽マガジン 赤羽の「居酒屋 てんま」がランチ営業を開始したみたい!早速『ローストビーフ』を食べてきました! - 赤羽マガジン 赤羽駅前に「赤羽ホルモン別館」が新オープンしていました!店内をチラ見せしてもらったよ! - 赤羽マガジン 赤羽駅東口近くに居酒屋『燃えた うらめし屋 赤羽』が新オープンするみたい! - 赤羽マガジン 【北区】赤羽駅ナカ「LOCAL STAND 東京バル」で『鉄板 焼肉ライス』を堪能。柔らか~い黒毛和牛がたっぷりな一品 ... - 赤羽マガジン 赤羽岩淵駅近くに居酒屋『藁と餡 COHARU(こはる)』が新オープンするみたい! - 赤羽マガジン 【北区】赤羽ビビオの中華料理「麒麟菜館」で『酢豚ランチ』を食べてきたよ! - 赤羽マガジン 赤羽に海鮮系の居酒屋「魚雷(ぎょらい)」が新オープンしていました!店内とメニューものぞき見! - 赤羽マガジン 赤羽の「CAFE&BAR FERNA(フェルナ)」で”黒猫ろびんちゃん”コラボフルーツサンドを買ってみた! - 赤羽マガジン 【北区】東十条に24時間営業の無人販売所「ご当地グルメセレクション」が新オープンしてる!店内の様子を見せて ... - 赤羽マガジン 赤羽の「牛タン焼専門店 司 分店鷹 赤羽店」が閉店するみたい。 - 赤羽マガジン 【北区】赤羽の居酒屋「海里(みさと)」でランチお出汁が香る『鶏まぶし』は、4種類の食べ方を楽しめる贅沢な ... - 赤羽マガジン 【北区】赤羽のベトナム料理「ベト街-PHỐ VIỆT」でランチをしたよ。スープの旨味がすごい!『海鮮フォーセット ... - 赤羽マガジン 北赤羽駅前に居酒屋「鳥さか」が新オープンしていました! - 赤羽マガジン 【北区】北赤羽の手打そば「松月庵」でランチ!『北赤羽丼』なるものを堪能したよ。 - 赤羽マガジン 【北区】浮間にある居酒屋「たら福」が閉店したようです。 - 赤羽マガジン 赤羽「火一刀」 高架下にあるニュー大衆居酒屋で一人飲み!赤羽サワー片手に『痛風盛』『ふわふわ綿帽子の ... - 赤羽マガジン 十条仲通りにある「ベンガルレストラン」で土鍋に入った『ビーフビリヤニ』を食べてみた!スパイスの辛さで体の芯 ... - 赤羽マガジン 赤羽の居酒屋「海鮮乃里」が移転してオープンしてる!オシャレな店内を見せてもらってきた! - 赤羽マガジン 赤羽中央商店街に「寿司居酒屋」が新オープンするみたい。丸鷹酒場があったところ。 - 赤羽マガジン 1/8放送『しゃべくり007』にでた女優・門脇麦が通う赤羽の居酒屋はどこ?【東京都北区クイズ】 - 赤羽マガジン 『東京最高のレストラン2024』の「今年の注目店19店舗」の中に赤羽からも選出されてる! - 赤羽マガジン 【北区】ビビオ赤羽のインド料理&バー「ベンディカ」でランチ!初めて出会うインド式『スープカレー』は、具沢山 ... - 赤羽マガジン 北赤羽に居酒屋「酒と肴 初代目﨑」が新オープンしていました! - 赤羽マガジン 2024年01月の記事一覧|赤羽マガジン - 赤羽マガジン 12月29日放送のテレビ朝日「一茂・佳代子に四の五の言いたい女たち」にでてきた『赤羽の居酒屋』はどこでしょうか ... - 赤羽マガジン 【北区】赤羽に新オープンした「Dining&Bar Rui」で『金華鯖の塩焼き定食』を食べたよ!適度な脂のりでご飯が ... - 赤羽マガジン 【北区】赤羽の「コーヒーショップ ピッコロ」で昔ながらの固めプリンを堪能生クリームがのった濃厚なココアも飲ん ... - 赤羽マガジン 赤羽に居酒屋『天羽(てんぱ)』が新オープンしてる。 - 赤羽マガジン 赤羽に新オープンした鮮魚系居酒屋『彩魚処 海と月』でさっそくひとり飲み!新鮮なお刺身に、珍しい「大根のから ... - 赤羽マガジン 【北区】赤羽の「喫茶ポチ」でランチをしたよ!選んだ『生姜焼きライス』は、鉄板上のしっとりとした豚肉でごはん ... - 赤羽マガジン 赤羽のレトロな商店「はあとすうぱあ いまどや」で焼き芋を買ってみた!ほくほくでおいし~! - 赤羽マガジン 赤羽岩淵近くのレストラン「Kirara(キララ)」で『ホワイトソースオムライス』を堪能!バターの風味がたまらないふわ ... - 赤羽マガジン 【北区】赤羽の手打ちそば居酒屋「TORIKAGO(トリカゴ)」で『鶏パイタンつけそば』を食べたよ!鶏の出汁を存分に ... - 赤羽マガジン 赤羽2丁目に居酒屋が新オープンするみたい。 - 赤羽マガジン 「赤羽大衆居酒屋 酔ってらっしゃい みてらっしゃい」で一人飲み!大分郷土料理「りゅうきゅう」「青森おでん」に ... - 赤羽マガジン 赤羽に新オープン予定の居酒屋「金目のどぐろ屋」の看板が出来上がってたよ! - 赤羽マガジン 北赤羽駅前に「居酒屋 鳥さか」が新オープンするみたい!喜八の跡地。 - 赤羽マガジン 【朝飲み・せんべろも】赤羽の人気おすすめ居酒屋23選【用途別】 - めしレポ 赤羽一番街に新オープンした「いっちょう酒場」でちょい飲み!“シャリキン 赤羽の誘惑”と“宇都宮黒豚餃子”を堪能! - 赤羽マガジン 孤独のグルメの原作者「久住昌之さん」が赤羽に来ていたみたい!目があった気がする。 - 赤羽マガジン 赤羽に新オープンした居酒屋「ジンギス酒場 ドラッグスター」でラムずくしメニューを堪能!薬局の雰囲気が残る中で ... - 赤羽マガジン 赤羽一番街に居酒屋「いっちょう酒場」が新オープンしていました!中華料理屋 同心房の跡地です。 - 赤羽マガジン 赤羽西のレストラン「odorat(オドラ)」が、雑誌『dancyu10月号』に出てるみたい! - 赤羽マガジン 赤羽中央街にリニューアルオープンする居酒屋「酒処 将」は8月28日に移転オープンみたい!貼り紙が貼ってありま ... - 赤羽マガジン 【北区】「卸) 神保町食肉センター赤羽店」で『焼肉食べ放題ランチ』を堪能!“1000円で45分間の食べ放題”は、お肉の ... - 赤羽マガジン 【北区】赤羽に居酒屋『金目のどぐろ屋』が新オープンするみたい! - 赤羽マガジン 赤羽中央街に「居酒屋 将」リニューアルオープンするみたい!向い側から8月31日に移転するようです。 - 赤羽マガジン 【北区】赤羽ララガーデンにオープンしたカフェ『O s.BASE(オズベース)』でランチ!選んだ「欧風黒カレー」は種類 ... - 赤羽マガジン 【北区】赤羽駅東口すぐに『炭火焼き鳥 九十九 -TSUKUMO- 赤羽店』が新オープンしたみたい! - 赤羽マガジン 【北区】赤羽西に小さなレストラン「odorat(オドラ)」が新オープン!さっそくランチで『カシューナッツチキンカレー ... - 赤羽マガジン 【北区】桐ヶ丘の「カフェレストラン長屋」へ行ったよ!常連さんに大人気のお店で、心もほっこりするランチを ... - 赤羽マガジン 本日7月20日、赤羽駅東口に居酒屋「世界の山ちゃん」がオープンしていました。東京都北区初出店。 - 赤羽マガジン 赤羽一番街に居酒屋「 炉ばた きゃばれー」が新オープンしたみたい。 - 赤羽マガジン 【北区】赤羽のシーフードバル『AZUL』でランチを堪能!“韓国のプルコギ×スペインのパエリア”は、初めて出会う ... - 赤羽マガジン 2023年 赤羽マガジンで人気だったグルメ記事ベスト10!|赤羽マガジン - 赤羽マガジン 赤羽駅西口に新オープンした大衆酒場「あの名店 赤羽店」で早速1人呑みしてきました! - 赤羽マガジン 赤羽駅西口に大衆酒場「あの名店 赤羽店」が新オープンしたみたい! - 赤羽マガジン 【北区】赤羽西にフランス料理「odorat(オドラ)」が新オープンするみたい! - 赤羽マガジン 赤羽駅東口にある喫茶店「友路有赤羽2号店」でランチ!がっつり濃い目のタレにお肉が絡んだ熱々の「オーバーライス ... - 赤羽マガジン JR赤羽駅前にある酒場「天女銭湯」がランチを開始したみたい。さっそく麻婆豆腐定食の赤を堪能してきたよ。 - 赤羽マガジン 北赤羽の駅前にある「ニューヨーク飯店」でランチをしてきたよ!衣がカリッカリの油淋鶏定食を堪能! - 赤羽マガジン 【北区でせんべろしてみた①】赤羽のOK横丁にある、おつまみ150品以上の「若大将」に行ってきたよ!~編集員のむ ... - 赤羽マガジン 【北区】赤羽の「TORIKAGO(トリカゴ)」でランチ!選んだ“肉豆腐定食”はもりもり進む美味しさで、鶏出汁ごはんも ... - 赤羽マガジン 赤羽の「CAFE&BAR FeRna」でランチ!『特製グリルチキンと6種野菜のサラダ~バルサミコソース~』を堪能! - 赤羽マガジン 【北区】赤羽のイタリアン「ペンナロッソ」で“限定15食”のランチを食べたよ!前菜・スパゲティ・デザートまでつい ... - 赤羽マガジン 「鳥道酒場 赤羽駅前店」って居酒屋つくってる!ケンタッキーフライドチキン赤羽東口店跡地です。 - 赤羽マガジン 赤羽にある”本格四川料理 麻辣駅”でランチをしてきたよ!辛さと痺れを感じる麻婆豆腐はご飯がどんどん進む一品で ... - 赤羽マガジン
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4218.html
※俺設定注意 英国人を貶める表現が出てきます。注意 ヨーロッパ北西部のとある島国。 雲をついて林立する摩天楼。 暗闇を照らし出すイルミネーションは、そこが世界でも有数の大都市であることを示している。 並び立つビルの合間に時折見える建造物は、中世の古雅をそのままに残す。 夜の帳から街を守るように覆う霧は、それ自体が歴史と伝統を物語っているようにも感じられた。 そう、ここは霧の都とも名高い王都・倫敦。大英帝国の栄誉ある首都である。 千年以上も昔からそうしていたように、今日も霧の古都は優雅に、だが眠ることなく夜を過ごす。 街灯に照らし出された街中では、今も人が行き交い、昼も夜も変わらないようにすら見えた。 霧と繁栄に包まれた王都に、だが自然は何の贔屓も無く接する。 今日は満月。淡い光を湛えた月が倫敦をやさしく照らしだす・・・筈だった。 何かが。何かが月を覆っている。 雲ではない。つい先ほどまで、月はその顔を地上に向けていたはずだ。 霧でもない。濃霧と名高い倫敦の霧は、今日はその名を裏切って淡く街を包んでいるだけに過ぎない。 ならば、一体何が。 影だ。 とてつもなく大きな影が、月・・・いや、空そのものを覆いつくしている。 まるで黒い絨毯のように、空は真っ黒に染まっている。 いや、大きいのではない。 多いのだ。 何か小さな影が、それこそ無数に集まってこの空を塞いでいた。 一体何が?鳥か?蟲か?蝙蝠か?あるいは、他の何かか? それは、ゆっくりだった。 蝙蝠の羽を持った空飛ぶ肉まん・・・・・・ゆっくりれみりゃ。 一匹は三十センチに満たないそれが、群れに群れてこの空を満たしている。 勿論、王都にいる人間達がそれに気付かぬはずは無い。 彼らは一様にポカンと口をあけながら空を見上げ、この異常な光景を見続けている。 『お、おい!?ありゃ一体なんだ!!(※)』 『何だ・・・蝙蝠・・・?いや、違う・・・人の、頭・・・?』 (※彼らの言語は日本語に通訳しています) ゆっくりは世界規模で見るなら非常に分布している領域は小さい。 日本と、台湾に少々。あとは世界にいるかいないかといった所だろうか。 英国人たちがこのけったいなナマモノを知らないのも当然といえた。 一匹のれみりゃがふと街を見下ろした。 光り輝く建造物の合間に、人間達を見咎める彼女。 そして理解した。あれこそは、我々の食料だということを。 それは本能に刻まれた記憶。 血を啜り永遠の命を手にする吸血鬼の宿命。 かつて海を越えてこの王都にやってきたドラキュラ伯爵のように、彼女達もまた獲物の血に飢えていた。 「うー!!」 一声、高く鳴く。 一斉に集まるれみりゃたちの視線。 彼女は羽根を使い、器用に眼前の人間達を指した。 そして彼女の同胞達も思い出す。 吸血鬼の矜持を。捕食者の悦びを。そして目の前にいる者に、何を理解させるのかを。 そうだ。 偉大な先人がそうした様に、我々もこの霧の都を恐怖に突き落としてやる。 この優雅な都市を、地獄の釜の底に化けさせてやる。 何をすべきか理解した彼女達は、一斉に急降下を始めた。 狙うはあの人間達。あの赤い血がたっぷり詰まった美味しいご馳走だ。 その思いを胸に、彼女達はおのおの狙いをつけた人間に襲い掛かる。 空から落ちてきた無数の肉まんたちが、この街にいる全ての人間に対し襲い掛かってきた。 『う、うわあああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!』 『あああああああああああああああああああああ!!!!・・・・・・あ、あれ?』 途端、素っ頓狂な声を出す英国人達。 一体何がどうしたというのであろう。 確かに、彼らは襲われていた。 彼らの周りにはれみりゃたちが群がり、それそれがその牙を身体に突き立てようとしてくる。 だがれみりゃ達の攻撃は通用しなかった。 それは当然である。なんと言ってもゆっくりなのだ。 いくら捕食種で牙持ちだろうと、それが通用するのはゆっくりまで。 人間の肌を突き破るような鋭利な牙を彼女達は持っていないし、咬合力が足りないせいでどうしても甘噛みのようになってしまう。 結果、彼女達は人間の周りを飛び回りじゃれ付いているようにしか見えなかった。 所詮ゆっくりなんてどこまでいってもこんなものだ。 「うーうー♪」 「たーべちゃうぞー!」 パタパタと羽音を鳴らし飛び回りまくる彼女達。 いつもならば笑って見過ごすはずの英国人達も、今回ばかりは事情が違った。 いつの間にか空を覆って何故か自分達に襲い掛かってきた人間の頭部をデフォルメしたような変な生き物。 空一面を覆い尽くすほどのれみりゃたちに攻撃されて、心穏やかにしていられる人間は少ない。 加えて、いきなり攻撃してきたのもまずかった。彼らの心にはこの変な生き物=害獣のイメージが付いてしまった。 あと、なんかムカついたりイライラしたりした。それはゆっくりだからしょうがない。 結果、いろいろな事情が複雑に絡み合った末に一人の男性がブチ切れた。 目の前を飛び回り群がってくるこのウザイ饅頭に我慢がならなくなったのだ。 『うるっせえええええええええぇぇぇぇ!!!!死ねぇい!!!』 「うべらぎゅぼっ!?」 怒りをそのまま拳に込めた彼の正拳突きは、あっさりとれみりゃの口を貫通し、中を抉り通し、後頭部から手を突き出させるに至った。 当然と言えば当然の結果。人間を怒らせればゆっくりなんてこんな風に蹂躙されるしかない。 『貴様らもだっ!!死に晒せァ!!』 「う゛あ゛っ!!?」 「ぶべぇっ!!」 「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 続きざまに拳を振るい、蹴りを見舞う彼。 やはり木っ端のように引き千切られ、死んでゆくれみりゃ達。 そんな彼の狂気が伝染したかのように、次々と他の人々もれみりゃを血祭りに上げてゆく。 『喧しいぃわゴラァ!!貴様らなんぞこうしてくれるわァ!!』 『キャオラッ!!』 『死ねぇッ!!死ね死ね、死んじまえェッ!!』 『英国人ブリーカー!!死ねぇ!!』 「「「「う、うあああああああああーーー!!!?」」」」 叩き潰す者、蹴り殺す者、切り裂く者、引き裂く者それぞれだ。 ぶっちゃけかなり怖い。 当のれみりゃ達からしてみれば、これは極めつけの悪夢だった。 何故自分達の攻撃が通用しない? 何故自分達が殺されているのだ? 何故、何故?自分達は吸血鬼のはずなのに? 当たり前のことだが、彼女達は吸血鬼などではない。 あくまで彼女達のモデル、レミリア・スカーレットが吸血鬼である。 そこん所を勘違いした結果が今の惨状だ。特に同情すべきところは無い。 かくして狂気は広がり続け、今や霧の都は肉汁の香り漂う肉まんペーストの都へと変貌を遂げていた。 最早れみりゃ達に怯える者などただの一人もいない。 皆が皆、外に出てれみりゃを狩りまくっている。かなり頭の悪い光景といえるだろう。 そんな中、最初にれみりゃをぶち殺した男性がまたもや何かに気付いた。 一番最初に狂気に染まった彼は、またしても最初に一段上へと昇り詰めたのだ。 この匂い。一体なんだ。 このたまらなく食欲をそそる匂い。 美味しそう。 匂いの発信源であるれみりゃを掴み、彼は一口ガブリといった。 皆さんは決して初めて見かけた動物を食べたりしちゃ駄目だぞ! そして口の中に広がる肉汁。そして脳髄に届く電気信号。そして・・・・・・ 『う、う、う、旨い、旨いぞおおおおおおおおォォォォォォォッッッッッ!!!!!!!!』 この街を揺るがしかねないほどの大音声で、叫んだ。 元々英国人の食べ物は貧相である。 食えるものといったら朝食と紅茶と、そのお茶請けとフィッシュアンドチップスくらいであろうか。 とにかく彼らは毎日毎日貧相なもんしか食ってないのだ。 そんな折、彼はれみりゃという味の衝撃と出会った。 まさしく衝撃。まさしく驚天動地。 一体自分は今まで何を食べていたんだ。そんな思いに囚われるほどの極上の美味。 ベシャベシャに茹でられた野菜とか大量の芋揚げとかウナギゼリーだとか日本人からすれば毎日拷問ともとられかねない メニューに慣れきった彼には、それほどれみりゃが素晴らしく思えたのである。 もっと食いたい。 もっと、もっとだ! もっと輝けええぇぇぇぇぇ!!! 狂気に浸されすぎて何を考えているか分からなくなった彼が取った行動は、さらにれみりゃを食うことであった。 今まで握っていた拳を開き、突き通すから掴み取るの動作へ。 そして齧り取り、咀嚼、飲みこむ。結局れみりゃが死ぬのは変わらなかった。 『旨い旨い旨い旨い旨いィィィィィィィ!!!!! もっとだ!もっと食わせろ!! 足りない足りない足りない足りない足りないィィィィィィィィィィィィィィッッッッ!!!!!!』 あふれ出る狂気をそのままに、彼は疾走り出した。 ここに一匹の狂った修羅が誕生したのである。 やはりこの狂気も広がり続け、古都は魔都、いや狂都と化した。 『ヒャッハー!我慢できねぇ、虐待だァ!!』 『うっめ!これめっちゃうっめ!!』 『むーしゃむーしゃしあわせー!!』 『んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!』 虐待をする者、貪り食う者、そしてHENTAIに目覚めた者。 最早正気の者は一人もいなかった。 彼らは己が欲望のまま虐め、食い、そして犯す。 英国紳士という名の変態の完成である。 死んでもお近づきにはなりたくない。 れみりゃ達もまた狂気の世界に足を踏み入れ始めていた。 極め付きの悪夢のはずが、それより更に上があったのだから仕方ないと言えばそうなるだろう。 最早彼女達に吸血鬼の矜持など一欠けらも残ってはいない。 人間が彼女達の餌だなどという認識は根底から覆されている。逆だったのだ。何もかもが。 自分達は人間の餌で、殺され嬲られ食われ犯され―――搾取されていくのだ。 窮地に立ったれみりゃ達に残された手段などひとつも無い。 いや、あった。たった一つだけ残った最後の手段。 今は砕け散った吸血鬼の矜持と同じく本能に刻まれた言葉。 それさえ呼べば、この悪夢も終わる。 それさえ呼べば、もうこんなこあいひとたちに虐められなくてすむ。 だから呼ぼう。最後の、最後に残されたこの言葉―――! 「ざ、ざぐやああああああ!!!!だずげでえええええええええええええええ!!!!!!」 当然、さくやは来なかった。 彼女達の悪夢はまだまだ始まったばかりである。 今狂都と化した倫敦では約750万の人々が暮らしている。 その全ての―――なんと子供でさえも―――住民が、今は狂いれみりゃ達を殺す一騎当千の殺饅機械となったのだ。 750万×1000の威力の前には、空を覆うほどのれみりゃの数も些か分が悪い。 人々が空とぶ饅頭を捕まえ、虐殺してゆく光景はまさに英国無双といった有様だった。 夜が明けるまでに彼らはれみりゃ達を皆殺しにし、翌朝なんでこんなことをしたのだろうと後悔の念に襲われたり、 虐待の高揚感が忘れられずいろいろ調べて日本に渡ってくる人がいたりするのだが、それはまた別のお話。 「―――――はっ!」 「どうした、鬼威惨!」 「い、いや・・・鬼意山、それがな。何かを感じ取ったのだよ」 「むぅ・・・?何かとは、一体・・・・・・」 「うむ・・・・・・。ここより遠く離れた異郷の地で、我等と志を共にする者が数多く生まれた、様な気がしてな」 「何言ってんだ厨二病乙」 「ちょ、お前!お前も途中までノリ良かったじゃねぇかよ!」 「いやでもそれはないわ」 「ですよねー」 おわり ――――― あなたのおじいさまは せまりくるれみりゃをちぎっては食いちぎっては食い 正に英国無双といったありさまで 近づくゆっくりを片っ端から真っ二つにして最終的に 全身に爆弾をくくりつけて敵のドス共全てごと吹き飛んだそうです これはひどい、書き溜めです。 大富豪のとき誰かが言ってたお題「英国無双」を勝手に書いちゃいました。 ごべんなざい。 あと上の出来事は本当なので新しいヘリの代金お願いしますね。 おねがいしますね。 今まで書いたもの ぱちゅりーばたーをつくろう! ゆっくりしたおかーさんにごはんをあげよう! そっくりれいむで遊ぼう! ゆっくり再調教 ゆっくりぱらのいあ なにこれ・・・。 函の中 ゆっくり○○○りー ゆっくりすっぱいよ! ゆーぶつえん ゆっくりにひたすら足焼きしてみた このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1868.html
『孤独のゆっくり』 ※パロディネタを多く含みます ※劇中人物の独り言が多いのは仕様です 今にも泣き出しそうな曇天の空の下、一人繁華街を往くスーツ姿の男。 個人経営の輸入雑貨店を営む彼は、名を吉祥寺吾郎といった。 今日も今日とて顧客先を周り、得意先にヴェネチアグラスを納品したところだ。 一仕事終えた吾郎は、背広を肩にかけて煙草に火をつけた。 「……さて、今日は何を食おうか」 時間は既に15時を回ろうとしている。 予想外に仕事が長引き、吾郎はすっかり昼食をとるタイミングを逸してしまっていた。 「うーん、こんな時間に一人で牛丼ってのも間抜けだしな……」 駅前の大通りを歩きながら、吾郎は周囲の店に目を配る。 牛丼、カレー、ラーメン、パスタ、ハンバーガー……色とりどりの軒先が並んでいる。 けれど、どうにも吾郎の中でピンとくるものがない。 そうして、決めあぐねているうちに、吾郎は駅前の繁華街の端にまで来てしまう。 「しまった、アーケードはここで終わりなのか」 顎に手をやり、顔を渋める吾郎。 いま来た道をまた戻ると思うと、何となく気が重かった。 「まてよ……そういえば、このあたりにはアノ店があったよな」 吾郎は、数年前この街を訪れた時のことを思い返して、顔を少年のように輝かせた。 「うん、そうだ。こういう時は、"れみりゃ屋の肉まん"で決まりだ」 "れみりゃ屋" それは文字通り、れみりゃが子れみりゃを調理して出す、肉まん専門店だ。 駅の中心からは少し離れているが、その味はコンビニで売っているものの比ではない。 吾郎は、かつて一度だけ食べたその味を反芻して、口の中を涎であふれさせた。 「いかん、想像したらよだれが止まらん」 一刻も早く、あのジューシーな肉餡を頬ばりたい。 その思いだけで、吾郎は足早に道路を進んでいく。 15分後、吾郎は目的の場所へ到着した。 だが。 「あれ?」 そこに、肉まん屋は無かった。 親れみりゃが店頭で泣き笑いを浮かべて実演販売をしていた店は、 不況のあおりで既に閉店して久しく、代わりにどこにでもあるコンビニがテナントとして入っていた。 「ガーンだな……俺の胃袋は完全に"れみりゃ屋の肉まん"になっていたのに」 意気消沈する吾郎。 仕方なく、適当な店を探しながらあたりをつろつくが、中々店は見つからない。 さらに吾郎に追い打ちをかけるように、ポツポツと雨が降り出してきた。 「うわー、ついに降り始めちゃったぞ」 背広を傘代わりにして、小走りで雨宿りできる場所を探す吾郎。 すると、少し先に甘味屋らしい店が見えた。 時刻は間もなく夕方を迎えようとしている。 あの店で何かつまんで夕飯で仕切り直すのも良いかもしれないと、吾郎は考えた。 「ええーい、どこでもいい! ここにはいっちまえ!」 意を決して、吾郎はその店の暖簾をくぐる。 すると、予想外の声が吾郎を出迎えた。 「いらっしゃいだどぉー♪」 「うー、いらっしゃい」 「え?」 こぢんまりとした和風の店内にいたのは、 胴体有りのゆっくりれみりゃと、同じく胴体有りのゆっくりフランだった。 2匹はそろいのエプロンをしており、 れみりゃはカウンターの中に、フランはホールにお盆を持って立っている。 他に店員は見あたらない。この店は、この2匹のゆっくりがやっている店だった。 「ほぉ、ゆっくりがやっている甘味屋なのか」 普段ならば、ゆっくりが店をやっていること自体に疑問を感じるところだが、 今の吾郎は腹が空きすぎていてそれどころではなかった。 「ふーん、なかなかいい感じの店じゃないか」 カウンターの席に座って店内を見渡す吾郎。 内装はしかっりしていて、とてもゆっくりが用意したのものとは思えなかった。 カウンター内のキッチンにしても、れみりゃが料理しやすいよう特注のサイズになっている。 おそらく、この店のオーナー……ゆっくりに店をやらせると企画した人間がそろえたものなのだろうと、吾郎は合点をつけた。 「おや?」 壁にかかったメニューを眺めていると、吾郎はふと数枚の写真が飾られていることに気づいた。 そこには、何やら大勢のれみりゃと一人のメイドに祝福されている、1匹のれみりゃが写っていた。 「あ~ぅあぅ~♪ れみりゃのことがきになるのねぇ~ん♪」 吾郎が写真を眺めていると、カウンターのれみりゃがパタパタ飛んできて、 下膨れスマイルをぬぼぉーっと近づけてきた。 「あれは?」 「うっうー♪ なんとれみりゃは、おーわんぐらんぷりでゆうしょうしたんだっどぉー♪」 吾郎の横で、れみりゃはえっへんと胸を張る。 人間の目で区別は難しいが、目の前のれみりゃこそ、写真で祝福を受けているそれであった。 「おーわん?」 「おぜうさまわんぐらんぷりにきまってるんだどぉー♪ れみりゃってばおぜうさまこうほにえらばれちゃったんだどぉー♪」 幸せそうに微笑むれみりゃは、こぼれ落ちそうな大きな頬と下膨れを両手で押さえた。 それかられみりゃは、幸福感を体現するように、"うぁ☆うぁ☆"リズムを刻み始めた。 このままでは埒があかないと思った吾郎は、話題を切り替えることにする。 吾郎は、とにかく早く何かを胃に詰め込みたかった。 「なにかオススメは?」 「うぁ? うちはなんでも"あまあま☆でりしゃすぅ"なんだっどぉーぅ♪」 自慢げに答えて、れみりゃはカウンターの中へ戻っていく。 そして、箱の中から子ぶりの"ゆっくりれいむ"を取り出すと、それに竹串を突き通した。 「うっう~♪ すぴあ☆ざ☆ぐんぐにるぅ~♪」 それを数回繰り返して、大ぶりな串団子を作るれみりゃ。 れみりゃはそれを火のたかれた網の上に置き、ハケで黒いタレを塗っていく。 ゆっくりれいむの餡と、黒いタレが焦げて、店内に凄まじく甘い匂いが立ちこめた。 「れみりゃのつぐっだおまんじゅーおいしぃどぉ♪ たれがぷっでぃ~ん☆のおあじなんだどぉー♪」 楽しそうなれみりゃを余所に、吾郎は壁にかかったメニューに目を通す。 そこには、吾郎の心を引きつけるメニューが数点だけだが存在した。 れみりゃの焼いている団子を無視して、吾郎はそのメニューを読み上げる。 「えと……じゃあ、この煮込み肉まんを一つ」 煮込み肉まん。 いったいどんな料理なのかは吾郎にもわからなかったが、これも一つの縁だと思った。 けれど、れみりゃはその注文を聞いた数秒後、ゆっくり吾郎の期待を裏切るのだった。 「う~♪ ごめんごめんだどぉー♪ それらいげつからなんだどぉー♪」 「むむ……」 ならメニューにのせるなと、心中で毒づく吾郎。 「……うーん、いかんなどうにもタイミングがズレている」 それならばと、第二希望を口にする吾郎。 「それじゃあ、この煮込みあんまんを……」 が、またしてもれみりゃは下膨れスマイルを左右に傾けた。 「う~? ごめんねぇ~ん♪ それもらいげつからなんだどぉー♪」 れみりゃは申し訳ないとでも思ったのか、カウンターの上に登り、 そこで"のうさつ☆だんす"を踊りだした。 「おこっちゃいや~んだどぉ♪ おわびにれみりゃのしぇくしぃーなおしりみせてあげるどぉー♪」 れみりゃは吾郎に向かって尻を突き出し、それを左右にプリプリ振り出した。 その動作が、ただでさえ空腹でイラついていた吾郎に、さらなる油をそそいでしまう。 「!!」 次の瞬間。 吾郎は、椅子から立ち上がり、れみりゃの片腕にアームロックを決めていた。 「うっうぁぁーー!? いっだいどぉーーー!!」 ガッチリ極まった腕に激痛が走り、れみりゃは悲痛な叫びを上げる。 大の男が手加減無しで極めたアームロックに、れみりゃの肉まんボディーは悲鳴をあげた。 「ざぐやぁーーだじゅげでぇぇーーー!! れみりゃのきゃわいいおででがぁーーー!!」 れみりゃの叫びなどお構いなしに、吾郎は腕に力を入れる。 すると、吾郎のすぐ横までフランがやってきて、吾郎を静止した。 「うー、それいじょういけない……」 フランの静止に、ハッと我に返る吾郎。 が、時は既に遅く。 れみりゃの片腕は吾郎の腕力に耐えきれず、引きちぎれてしまう。 「ぶっでぃ~~っん!!」 肉汁があたりに飛散する中、 れみりゃは絶叫し、あまりの痛みにカウンターの上で号泣しながらのたうちまわった。 「いかんな……ついやってしまった……」 自らが握る、れみりゃの片腕に目をやりつつ、溜息をつく吾郎。 引きちぎってしまったれみりゃの腕はまだ温かく、切断面からはジューシィーな肉餡とホカホカの湯気が覗く。 「……ごくり」 湯気にのって、肉まんの匂いが吾郎の臭覚を刺激する。 吾郎は、我慢できずに、自らが握っている肉まんを口へと運んだ。 「ん! これはうまい! いかにも肉まんって感じの肉まんだ!」 「あああ~~っ、でびりゃのぉ~~~! でびりゃのぉおででがぁ~~~!!」 咀嚼を繰り返し、予想以上の美味に感嘆する吾郎。 その傍らでれみりゃが必死の叫びをあげていたが、今の吾郎にそれが届くことはない。 「そうそう! こういうのでいいんだよ!」 むしゃむしゃと肉まんにかぶりついていく吾郎。 そんな吾郎の服の端を、くぃくぃとフランが引っ張った。 「おかんじょう……ごひゃくえん」 「ん、そうか……支払いがまだだったな」 勝手に食べてしまっては客としてマナーが悪い。 吾郎はフランの言い値に従い、500円を手渡した。 それを受け取り、満足そうに頷くフラン。 一方、れみりゃはホカホカ湯気をたてる肩口をおさえながら立ちあがり、吾郎に食ってかかった。 「べんしょーだっどぉー! でびりゃにぶっでぃんよごずんだっどぉーー!!」 うるいさいなと、吾郎は感じた。 吾郎は食事を堪能しているのを邪魔されるのが我慢できないタチだった。 吾郎は肉まんを食べるのをいったん止めて、フランに頼んで残りを包んでもらうことにする。 そして、肉汁を口から飛ばすれみりゃと向かい合った。 「がえぜぇー! ぞれでびりゃのだどぉー! おぜうざまごうほのだいじなおがらだは、じんるいのたからなんだっどぉー!!」 吾郎は喚き散らすれみりゃの体を持ち上げ、それを店の床へ叩きつける。 れみりゃはわんわん泣いて痛がり、這ったまま頭を抱えてがたがたと震えだした。 「やべでぇー!! もうぶただいでぇーー!!!」 痛みで起きあがることができず、れみりゃは這いつくばりながら抗議の声をあげた。 「どうじで、でびりゃをいじめるんどぉー!? でびりゃはごーまかんのあるじだどぉー! えらいんだどぉーかわいいんだっどぉー!」 四肢をどたばた振り回して、れみりゃはだだをこねはじめる。 こうなってしまうと、なかなか収集はつきそうにない。吾郎は、怒りを通り越して疲れを感じた。 「ぶっでぃんぐれぇー! ぶっでぃーーん!! じゃなぎゃうっだえでやるどぉーー!!」 「うるさい……」 「ぶっひぃ~~~ん!?」 殴り飛ばされ、店の端へ転がっていく、れみりゃ。 れみりゃを制したのは、吾郎ではなくフランの拳だった。 「ぶぁぁーー! ふらんじゃーん! なんでだどぉーー!?」 「おねぇさま、しょせんおじょうさま……でもおきゃくさま、かみさま」 「うあぁぁーー! ふらんじゃんひどいどぉーー!!」 やれやれと、吾郎はため息をついた。 もうここにいても仕方ないなと思い、吾郎は包んで貰った肉まんを片手に店を出ることにする。 「俺はこの店には場違いだったみたいだな……」 * * * 雨はあがり、空には夕日が浮かんでいる。 吾郎は公園のベンチに座り、自販機で買ったチェリオを片手に"れみりゃの片腕の残り"を頬張っていた。 「うん、このわざとらしい肉まん味!」 吾郎の視界の先では、子供達が元気に遊んでいる。 どうやら、羽をもいだ胴体無しれみりゃをボール代わりにして、バスケットボールをしているようだ。 "うううう~~~~っ" "うぁぁぁーー! まんまぁーーー!" "さくやぁーー! たすけてぇーーー!" そんな子供達の元気な様子を目におさめつつ、 吾郎は少年時代の郷愁をスパイスにして、肉まんを堪能するのだった……。 「……肉まんの味って男の子って感じだよな」 おしまい。 ただいま書きかけのネタの在庫整理中だったりします。 『孤独のグルメ』はネタ抜きで面白いマンガだと思うんですけどねー。 by ティガれみりゃの人
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1581.html
幻想郷味巡り・にくまん編 ======================== ≪はじめに≫ ※一応「にくまんだどぉ♪」の続きになります。 虐めと愛で、半々くらいです(精神的な虐め?) 一部、やや悪ふざけ気味にパロディネタがあります。 以上、ご理解・ご容赦お願い致します。 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 ======================== ゆっくりのブリーダーなんてワリにあわない商売だ。 俺は、ここ数日でそれを確信しつつあった。 自分のことを「おいちぃにぐまんだどぉ♪」などと言い張る、 そんな奇特なれみりゃを預かり出して、既に10日が経とうとしていた。 れみりゃにとっては、当たり前の本能である、 "れみりゃは紅魔館のおぜうさまなんだ"というのを教えるのが俺に与えられた仕事だ。 ゆっくりの中でも、ひときわ頭が悪く、欲望に忠実で、泣き虫で甘えん坊。 そんなれみりゃ種に、"おぜうさまらしくワガママに生きろ"と教えるという、何とも奇妙な仕事。 当初はチョロイ仕事だと甘く見ていた……。 俺が預かった、このれみりゃ。 誰に教えられたかは知らないが、一通り躾けもされており、 あくまでれみりゃ種としてはだが、それなりに知恵も回る。 しかし。 いや、だからこそか。 自分は肉まん!おししく食べられたい! その信条は予想外に強く、その点に関してはおそろしく頑なだった。 紅魔館からの預かり物ということで、 乱暴な手を使うわけにもいかず、俺はちょっとした壁にぶちあたっていた。 今日も今日とて、納期を延ばしてもらうべく、 直接の依頼主である加工場支店長の下へおもむき、 さんざ嫌味を浴びせられながら卑屈に頭を下げてきたところだ。 疲れた。 家が恋しい。 狭いながらも愛しい我が家。 早く帰って、のんびりくつろぎたいものだ。 だが、家の扉を開けた瞬間、 その期待が淡い幻想であることを思い知らされる。 「うっう~うぁうぁ~♪」 玄関を開けた先、廊下の奥で、 件のれみりゃがダンスを踊っていた。 ……我が家に安息は無い。 むしろ、これからが骨の折れる仕事の始まりだ。 「う?」 俺が帰宅したことに気付き、れみりゃは踊るのを止める。 「うー♪ おかえりなさぁ~い!」 トテトテと、おぼつかない足取りで、廊下を小走りにやってくる。 人間からすればイラつく遅さだが、ゆっくりからすれば全力疾走に近いのだろう。 「うぶっ!」 俺を目の前にして、バタンと前のめりに倒れる、れみりゃ。 「うーー! れみりゃのおかおがいたいどぉー!」 れみりゃは、鼻の上を赤くして、目尻に涙を浮かべながら立ち上がる。 "さくやぁぁー!"と泣き出さないだけ、れみりゃ種としては上出来だろう。 やがて、れみりゃは、ピンク色のおべべで目をゴシゴシとこすった後、 俺を見上げて笑顔を浮かべる。 「おかえりなしゃ~~い♪」 「ああ、ただいま…」 「うー! きょうもいじょうありませんでしたぁー♪ れみりゃはいいこでおるすばんしてたどぉ♪」 どこで覚えたのか、片手をおでこにあてて、敬礼の真似事をするれみりゃ。 「……ああ、ごくろうさん」 靴を脱ぎ、俺は廊下を歩いて居間へ向かう。 その後ろをくっついて来る、れみりゃ。 「うーとね、うーとね、れみりゃはきょうもとぉーってもゆっくりしてたどぉ♪ それからそれからぁ~♪ あたらしいおうたをうたってぇ~おどってぇ~……」 れみりゃは俺にかまってもらいたいらしく、 部屋着に着替える俺のまわりを、ぴょんぴょんとはね回る。 「はぁ…」 溜息が自然ともれる。 よっこいしょと座椅子に腰を下ろす俺。 直後に、よっこいしょと言ってしまった自分に後悔する。 「うー? おにぃーさんげんきないどぉ……だいじょーぶぅ?」 れみりゃが、ぬぅ~と俺の顔をのぞき込んでくる。 誰のせいでこんな苦労を……。 下ぶくれ顔のどアップに、俺の中の嗜虐心がくすぐられる。 が、こいつはビジネス。わりきらなければならない。 「ああ、問題ない」 素っ気なく答える俺。 「うー……おにぃさん、ゆっくりできてないどぉ?」 だから、それをお前が。 と、言いかけそうになって、唾を飲み込む。 「心配するな。それより、腹はってるだろ? 台所に紅魔館のおぜうさまのためにプリンがあるぞ」 「う~~~☆ ぷっでぃ~~~んたべたぁ~~~い♪」 笑顔で大口を開く、れみりゃ。 その口から肉汁の唾が飛ぶ。 「うわっ、ばか」 至近距離でれみりゃの唾を浴びる俺。 口の中にまで入ってしまう。 「げっ、飲んじまっ……んっ!?」 偶然にも口にしたれみりゃの肉汁。 その味を受けて、俺の体に電流走る。 (ちょっと待て……この味は……もしかして?) 日々の疲れも忘れ、俺の脳がある計画を組み立てていく。 少しばかり面倒で、乱暴な手も使うことになるかもしれないが……しかし。 (いける! この手ならば!) 「うっ!?」 俺が、ビジネスを解決へ導くアイディアを絞りだしている時、 一度は台所へ向かおうとしたれみりゃが、何かに気付いた様子で足を止め、こちらへ戻ってきた。 その顔は、ぷくぅーと膨らんで、いつも以上の下ぶくれ顔になっている。 「ん、どうした?」 「なんどいったらわかるどぉー! れみりゃはおぜうさまなんかじゃないのぉー!」 手をジタバタ上下に動かし、不満を口にするれみりゃ。 「うー♪ そうだどぉー♪」 れみりゃは、座ってい俺の膝の上に「うーしょ♪うーしょ♪」とよじのぼって、 ちょこんと座る。 「どうした?」 「いいこと思いついたどぉ♪ れみりゃはやっぱり天才だどぉ♪」 「?」 「つかれたときにはぁ~♪ おいちぃ~~~にっぐまんがいっちばんだどぉ~~♪」 れみりゃは、自分から帽子を取り、下ぶくれスマイルを俺に向ける。 「れみりゃのおかお~♪ おいちくたべてねぇ~~ん♪」 れみりゃは頬をポッと赤く染めて、 俺の体にしがみつき、もじもじ服をひっぱった。 もう何度目かもわからない。 おいしぃ肉まんを食べてくださいコールだ。 俺は、それに対していつも通りのリアクションを返す。 「いや、食わねーから」 その後の展開もまた、いつも通り。 れみりゃは、"どぉーーじでだべでぐれないんだどぉーーーー!!"と泣きわめき、 やがて泣き疲れてそのまま寝てしまうのだった。 ここ10日ばかり、繰り返されてきた日常。 だが……。 「ふふふ……。れみりゃ、ゆっくり数日後を楽しみにしているがいい!」 俺はぐーすか眠るれみりゃに、ゆっくり用の毛布をかけながら、笑みをこぼした。 * * * 「うーーっ☆ しゅーーっごいどぉーーーー!!」 目の前の光景を見て、れみりゃが感嘆の声をあげた。 「すごいだろ? お前のために用意したんだぞ?」 俺とれみりゃの前には、簡易的な屋台が設置されていた。 のれんには、「おいしぃ肉まん」という文字と、れみりゃの下ぶくれ顔の絵が描かれている。 ……というか、俺が描いた。 今日の計画のため、中古の屋台を譲り受けて、日曜大工で改修したのだ。 「うあ~~~~っ♪ うあうあ~~~~~っ♪」 れみりゃは、屋台の周りを跳ね回りながら、赤い目を開いてキラキラ輝かせている。 「ほら、そこに登ってみろよ」 「うー♪」 れみりゃは、俺が取り付けたれみりゃ用の階段をのぼり、屋台の店主側の位置に立つ。 「いいみはらしだどぉ♪」 御機嫌のれみりゃ。 その様子を見て、これから起こるであろう展開を想像しながら、笑いをこらえる俺。 「どうだ? 気に入ってもらえたか?」 「う~~っ! しゃいこぉーだどぉー!」 「そりゃ良かった。じゃ、頑張って肉まんを売ってみようか?」 「まぁ~~かせとけぇ~だどぉ♪」 胸を張って、その胸を自分の拳で叩くれみりゃ。 そう、俺がれみりゃに用意したのは、れみりゃ自身が肉まんを売るための屋台だった。 "そんなに肉まんの味に自信があるなら、みんなに少しずつ食べてもらわないか?" 数日前、俺がそう言うと、れみりゃは喜んでその話にくいついてきた。 そして、今日がその実行日。 俺とれみりゃは、人の少ない町はずれの街道に店をだしていた。 ちなみに町中でないのには理由がある。 あくまでこれはれみりゃに"思い知らせる"ためのデモンストレーションだ。 本当に肉まんを売って稼ごうというわけじゃない。 お客も、あらかじめ俺が招待した知人や、かつての依頼主たち。 言わばサクラを事前に仕込んでいた。 もっとも、彼等には「れみりゃの肉まんを食べさせるので来て欲しい」と言ってあるだけだ。 へたに素人演技をさせるより、より生の反応を見せた方が、れみりゃも理解しやすいだろう。 俺は、自分の計画の成功を信じて口の端を上げる。 れみりゃは、そんな俺を見て、自分の晴れ姿を喜んでいるとでも思ったか、 満面の笑顔で俺に礼を言ってきた。 「おにぃさんのきたいにこたえられるよう、れみりゃがんばるどぉ♪」 「ああ、がんばれ。……あっ、そうそうこれを忘れるところだった。」 俺は、鞄から一着のエプロンを取り出し、れみりゃに見せる 「ほら、両手をあげてバンザイして」 「うっ?」 「店員さんといえばこれだからな」 「うーーー♪」 俺の意図を理解したのか、両手をあげてバンザイの姿勢になるれみりゃ。 俺は、そんなれみりゃにエプロンをつけてやる。 エプロンは、れみりゃのピンクの色のおべべの上からでも、ぴったりフィットした。 「かぁ~~~いいどぉ~~~♪」 自分の姿を見て、惚れ惚れするれみりゃ。 そりゃ似合うハズだと、内心ほくそ笑む俺。 そのエプロンは、ちょっとした遊び心で、加工場の支店長に作ってもらったものだった。 原材料は……ずばり、加工場で処分され余った、れみりゃ達の服だ。 そんなこと、目の前のれみりゃは全く気付いてないようで、至ってご満悦だ。 「うっうー♪ れみりゃはげんそーぎょういぢのにぐまんやさんだどぉー♪」 これだけハイテンションで喜ぶれみりゃを見たのは、 ブリーダー業をやりだしてから始めてかもしれない。 少し心が痛んだが、これもビジネス。 俺は公私を使い分ける主義だ。 そうこうしているうちに、俺が呼によせた最初の客がやって来たようだ。 「ほら、れみりゃ。どうやらお客さんみたいだぞ?」 「うっ?」 屋台へ向かって、30代前半の夫婦らしき男女が歩いてくる。 男は黒っぽい服装をだらしなく着込み、反対に女はしっかりとした服装で茶色の髪を背中まで伸ばしている。 「うーー♪ いらっしゃいまぜぇぇぇ~~~♪」 喜びいさんで、客を招き入れるれみりゃ。 俺は、少し離れてその様子を観察することにする。 「ここか? 例の肉まん屋っていうのは?」 「ええ、どうやらそうみたいよ……あら、れみりゃが店員をやっているのね」 「れみりゃのぉ~、お~いじぃ~~~にぐまん♪ たべでっでくだちゃ~~い♪」 「そうか。じゃ、肉まんを二つ頼むよ」 言って、夫婦らしき男女は屋台の前に置かれた椅子に座る。 「かしこまりましたどぉー♪」 れみりゃは、笑顔で応える。 そして、俺の教えた通り、皿を人数分取り出すと、 自らの頬をつねり、ひっぱりだした。 「うーっ、うーっ!」 かなりの痛みがあるのだろう。 こらえるように、口元を結び、目からは涙を流している。 やがて、ぶちんとれみりゃの下ぶくれ顔の一部がちぎれる 「うっぎゃぁ!」 叫ぶれみりゃ。 自らちぎった顔の一部を、皿の上にのせると、続いてもう片方の頬をつねって引っ張りだす。 「いーっだぃどぉ!」 ぶちん。 またしてもちぎれる下ぶくれ顔の一部。 れみりゃは、叫びながらも、自らの顔の一部を皿の上にのせる。 「……うぅーーー、おまだぜぢまじだぁ~! おいぢぃにぐまんたべでくだしゃーい♪」 目にはうっすらと涙の粒を浮かべたまま、 肉まん……すなわち自分の顔だったものがのった皿を男女にさしだす、れみりゃ。 その顔は、辛そうだったが、同時に充実感に満ちた微笑みを浮かべていた。 (うーん、まさに涙ぐましい接客とでも言うべきか?) そんなことを考えながら、様子を眺める俺。 夫婦らしき男女は、互いに顔を見合わせた後、ゆっくりと肉まんを口にする。 もぐもぐ租借する男女を見て、れみりゃの胸は期待でいっぱいになる。 "ああ、ついに食べてもらえた!" "はやく感想が聞きたいなぁ~♪" "あんまりおいしくて、もしかして泣いちゃうかも?" "おかわりたのまれたら、痛いけどせいいっぱいがんばるぞー♪" 「う~う~うぁうぁ~♪」 期待で胸が熱くなって、れみりゃは思わず口ずさまずにはいられなかった。 だが。 夫婦らしき男女は、一口だけ肉まんを食べたのち、それを皿の上に戻した。 そして、男はさも不満そうに。女は残念そうに口を開く。 「この肉まんはダメだ。食べられないよ」 「うっ?」 「舌の上でシャッキリポンとはじけないわ…」 「ううっ!?」 予想外の反応に、困惑するれみりゃ。 ガタッと席を立つ男女を、呼び止めようとする。 「ま、まってほしいどぉー! そんないじわるいっちゃイヤイヤなんだどぉ♪」 だが、男女はれみりゃを見ようともせず、立ち去っていく。 だんだんと小さくなる後ろ姿を見ながら、れみりゃの目には自然と大粒の涙がたまっていく。 「うぅぅぅ~~~~~っ」 れみりゃは、泣き叫びこそしなかったが、 必死にこらえるように、嗚咽をもらしだす。 その様子を見て、心の中で"しめしめ"と呟く俺。 そう、数日前、偶然れみりゃの肉汁を飲んでしまった時に気付いたのだが、 このれみりゃ、はっきり言って不味いのだ! だが、よくよく考えれば、その理由も頷ける。 ゆっくりの基本的な特徴の一つに、恐怖や絶望やストレスによって、より味が高まるというのがある。 だが、このれみりゃは、自らが食べられることで恐怖も絶望も一切感じていない、。 なまじ、聞き分けが良いために、おそらく余計なストレスも抱え込んでいないのだろう。 故に、このれみりゃは、れみりゃの願いや主張とは裏腹に、不味い。 それに気付いた俺は、敢えてれみりゃに肉まん屋をやらせて、 客のリアクションでその事実を思い知らせてやろうと考えたのだ。 そう、二度と自分は美味しい肉まんなどと言えないほどに。 俺は、目の前で落ち込んでいるれみりゃを見て、 自分の計画が間違っていなかったことを確信する。 * * * そうこうしている間に、次の客がやってきた。 紫色の和装に身をつつんだ、気むずかしそうな初老の男性。 その傍らには、従者らしき中年の男を従えている。 彼らは、かつてとあるゆっくり災害の解決を俺のところへ持ち込んだ、下・依頼主達だ。 そう言えば、このれみりゃが我が家にやって来た初日、 れみりゃが台所から取り出してきた大皿を焼いたのが、この初老の男だった。 よくは知らないが、その道では高名な陶芸家で、 他にも書や茶にも通じる、いわゆる文化人というヤツらしい。 正直なところ、俺は苦手なタイプだったが、 彼には信奉者も多く、その作品にはかなりの高値がつくという。 そして、そんな彼が料理にも精通し、厳しい評価を下すことを俺は知っていた。 だからこそ、今回の計画を思いついた時、彼には是非参加してもらいたかった。 ……そんな俺の思惑など知らぬれみりゃは、ぐしぐしと涙を拭き取り、 笑顔で接客につとめようとする。 「うぅ~~~♪ いらっじゃいまぜぇ~~♪」 初老の男は、汚らしそうにれみりゃを一瞥した後、背後の従者に声をかける。 「私は肉まんなどという下卑た食べ物のことはよくわからん。本当にこの店で良いのか?」 「はい、先生。あの男が言うには、確かにこの場所のはずです」 「ふんっ!」 初老の男は、偉そうに席に座ると、早速れみりゃを怒鳴りつける。 「なにをボーとしている! さっさと肉まんをださんか!」 「うっ、うーっ! わ、わがりまじだぁー!」 男の怒鳴り声にビクっと体を震わせる、れみりゃ。 れみりゃは、さっそく皿を用意し、その上に先ほどと同じように肉まんをのせようとする。 「うー?」 だが、自分の下ぶくれ顔を掴もうとして、 れみりゃは、既にそこが千切れていることに気付く。 「うーーー……」 困惑し、眉根を寄せるれみりゃ。 一方、短気な初老の男は、あからさまにイラついている。 今にも怒鳴り出しそうな不機嫌顔に、れみりゃはビクつきながらウロウロしている。 「きさま! なにをしている! やる気はあるのか!」 「は、はぃぃぃっっ! れみりゃがんばりまずぅぅ! もうずこじまっででくだざいぃぃ!」 頭を叩かれると思ったのか、れみりゃは怯えて"う~~"と頭を抱えながら、初老の男に応える。 「うっ! そうだどぉー♪」 れみりゃは、何かを思いついたらしく、 パァーと目を輝かせて、顔をあげる。 「う~~っ!」 れみりゃは、ゆっくりらしからぬスピードで、エプロンやご自慢のおべべを脱ぎ散らかしていく。 「うっふ~~~んだどぉ♪」 いつぞやと同じく、ドロワーズいっちょうの姿になった、れみりゃ。 屋台の机の上に立ち、初老の男の前まで歩いていく。 「ぎゃぉー♪ たべられちゃうぞぉー♪」 れみりゃは、手を両手に上げ、初老の男に笑いかける。 それを不快極まりない表情で見下す、初老の男。 従者は、いつ初老の男の怒りが爆発するか、ヒヤヒヤしているようだった。 「おまたぜじまじたぁ~! おいちぃ~おいちぃ~れみりゃのにぐまん~♪ めしあがれぇ~♪」 れみりゃは、仰向けに寝っ転がり、両手両足をピタっと体にくっつけて微笑む。 「……おい、中川」 「は、はい、なんでしょう先生!」 ……どうやら、あの従者の名前は中川というらしい。 どうでもいいことを頭にとめつつ、俺はこみあげてくる笑いを必死でこらえる。 「これはいったいどう食えばいいんだ!」 「はっ、その、そのまま口を近づけ、お好きな箇所にかぶりつけばよろしいかと…」 「ふん! 食い方まで下卑ている!」 初老の男は憤慨するも、食への探求心は真摯なようで、 れみりゃのポテっと膨らんだお腹を手で押さえつけると、そこへ口を近づけていく。 「うー♪ くしゅぐったいどぉー♪」 嬉し恥ずかしそうに笑みをこぼし続ける、れみりゃ。 だが、次の瞬間。 「いっだいぃぃぃーーっ!」 がぶり。 初老の男が、れみりゃの腹にかじり付き、一口ぶん食いちぎったのだ。 「うぅぅぅぅ~~~~っ! れみりゃのにぐまん、どうでずがぁ~~?」 れみりゃは、痛みで涙を浮かべながら、男の感想を心待ちにする。 初老の男は、無言のまま口を動かし続け、ゴクンと咽を動かした。 「……肉まんのような下卑た食べ物を美味いだの不味いだの言っても仕方ないから、それは言うまい」 「う~?」 静かに切り出す初老の男。 が、次の瞬間。 くわっと目を見開き、怒声をあげる。 「が! ひとつだけ言っておこう! これは人の食うようなものではないわっ!」 「う~~~~っ!?」 初老の男のリアクションに、れみりゃは明らかにショックを受けている。 遠くから見ていてもはっきりわかる。あれだけ紅潮させていた顔が、いまは薄っすらと青ざめはじめているほどだ。 「ど、どぉぉじでだどぉぉ!! なんでぞんないじわるいうんだだどぉぉーー!!」 「だまれ! いやしい豚め!」 初老の男は、平手でれみりゃの頬を叩く。 「ぶぎゃん!」 まだ塞がっていない傷から肉餡を飛び散らせて、 れみりゃは痛みで"あぅあぅ"と叫んで、身をもだえさせる。 「ふん! 見ろ中川! こんなものを食べたせいで手が汚れてしまったではないか!」 「はっ、す、すみません先生…」 「これだから私は食事に呼ばれるのが嫌いなんだ! 人を招いておいてこんなものを食わせるとは!」 「は、はい、先生のおっしゃる通りでございます…」 「ふんっ、時間を無駄にした。行くぞ!」 男は立ち上がり、踵を返そうとする。 そんな初老の男を、れみりゃが呼び止める。 「だべぇぇ! かえっちゃだべなのぉぉ!!」 口から肉汁を飛ばすれみりゃ。 運悪く、その肉汁が初老の男の高そうな着物に染みついてしまう。 見る間に機嫌を悪くする、初老の男。 「えぇーーーい! 言ってもわからぬ豚めぇ! 女将を呼べぇ!」 怒髪天をつき、なにやらワケのわからぬことを口走る男。 バチーンバチーンと何度もれみりゃを叩き、しまいには屋台の机を持って、それを力任せにひっくり返そうとする。 「だべぇぇぇえl! れみりゃのおびせがぁぁぁぁぁ!!!」 あ、壊れる。 俺がそう思ったのと同時に、中古の屋台は摩耗した接合部がはずれ、ガラガラ崩れ出す。 「うああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!」 悲しみと驚きの叫びを同時にあげつつ、 れみりゃは崩れる屋台に巻き込まれ、その下敷きになっていまう。 (うわ、さすがに止めないとマズイか?) まさか、あの初老の男がここまでキレるとは思わなかった。 このままでは、怒りに任せて、れみりゃを殺しかねない。 俺は、40cm四方桐の箱を持って、屋台に近づいていく。 「うあぁぁぁぁ! れみりゃのあんよがぁぁぁ! あんよがいたいどぉぉぉっ!」 近づいてみると、とりあえずれみりゃは無事なようだった。 だが、腰から下が崩れた屋台の下敷きになって、動けないようだ。 「ふん! 思い知ったか醜い豚め!」 「うーっ! れみりゃは、みにくくないもぉん! 豚じゃないもぉーん! れみりゃはおいじぃにぐまんだもぉーーん!」 涙をだぁだぁ流しながら、抗議するれみりゃ。 「このっ! まだ言うか!」 初老の男が腕を振り上げる。 「うぁぁん! ざぐやぁぁぁ! おにぃざぁぁぁん! こあいひどがいるよぉぉぉ!!!」 「はい、そこまで!」 俺は初老の男が拳を振り下ろす直前、男とれみりゃの間に割って入った。 「ううーーーーっ! おにぃざぁぁぁぁぁん!」 俺を救世主とでも思ったか、れみりゃは俺を見て泣き顔を晴らした。 「ぬぅ~~~貴様か! ちょうどいい! 文句を言ってやろうと思っていたところだ!」 「はぁ……文句ですか?」 「よくもいけしゃあしゃあと! こんなゲテモノを食わせてくれたな!」 男は、怒りの対象を俺に変え、叫び続ける。 「う~~~っ! れみりゃゲテモノじゃないどぉ~~~っ!」 ……と、れみりゃが茶々を入れてきたが、ややこしくなるので無視しておく。 「そうですか……やはりお口にあわなかったですか」 「当たり前だ! こんなマズイれみりゃは初めてだ!」 「うっ!?」 改めて、自分がマズイということを、 それも同族のれみりゃ達の中でもマズイということを、 男の口から告げられるれみりゃ。 "う~~~~~う~~~~~~"と動揺する姿に、 俺は自分のプランが順調なことを知る。 「そうですか。それではお口直しといってはなんですが……こちらをどうぞ」 「ぬぅ?」 「うー?」 持っていた桐の箱を開ける俺。 その中身を見て、同時に疑問の声を上げる、れみりゃと初老の男。 「ゆっくり食べていってね!」 箱を開けた瞬間、中身が口を開いた。 そう、桐の箱の中身は、一体のゆっくりれいむだった。 「きさま…なんのつもりだ?」 「うー…そうだどぉ…そんなぶちゃいくなおまんじゅうたべるくらいなら……もういちどれみりゃを……」 不満の声をあげる2人を無視して、 俺は、れいむの頬の当たりをブチっと千切る。 「ゆっ!」 れいむは一瞬だけ痛そうな声を上げたが、今は平然としている。 俺は千切ったれいむの欠片を、初老の男に差し出した。 「だまされたと思って食べてみてください」 「ぬぅ……」 れいむの欠片を口にする、初老の男。 その様子を見て、れいむが誇らしげに胸を張った。 「ゆっへん! どう? れいむのおあじは!」 「ぬ、ぬぅ~~~! な、なんだこのあじはぁ~~~!」 くわっと目を見開く男。 その様子を見たれみりゃは、男がれいむに対して怒り出すと思い、ざまぁみろと鼻で笑う。 「ぶぁ~~かぶぁ~~か! れみりゃでもだめだったのに、ぶちゃいくなおまんじゅうなんかが……」 「う、うまい!!」 「うーーーっ!?」 それぞれ異なる意味で、驚愕の叫びを上げる、れみりゃと初老の男。 「な、なんだこの甘みは……ほのかに香る果実の甘酸っぱさ……苔桃でもない……スグリでもない……木苺でもない……」 初老の男はブツブツと呪文のように呟き出す。 なにごともガチな人って恐いなぁ~と、一歩引く俺。 「……そうか! 桑の実か! そうだな!?」 「ええ、さすがですね。ご名答です」 営業スマイルで応える俺。 このれいむは加工場の試作品で、 桑の実を主食としたことで格段に上品な甘さを実現したものだった。 まだどこにも売ってないものなのだから、当然食通のこの男も初めて食べた味に違いない。 「ぬぅ……こしゃくな……この私を試そうとは」 「ご満足いただけたようで、何よりです」 「ふん、今度そのれいむを私の屋敷に送るように!」 「はい、加工場に伝えておきます」 口ではぶつくさ言っているが、初老の男性の顔には柔和な笑みが浮かんでいる。 どんだツンデレじーさんだと思いつつ、俺はこの元・依頼主を途中まで送っていくことにする。 「あ、そうそう、キミはここでれみりゃとお留守番しててね」 「ゆっ! わかったよ! このぶさいくな豚さんと一緒に、ゆっくり待ってるよ!」 「う~~っ! れみちゃぶちゃいくなんかじゃないどぉー! おまんじゅうのくせになまいきだどぉー!」 屋台の下敷きになったままの体をジタバタ動かそうとする、れみりゃ。 俺は、れみりゃが動けないことを確認すると、れみりゃのすぐ側に、れいむを置く。 「それじゃ、ちょっとだけ待っててくれな」 そう言って、俺は初老の男性を送りに行く。 ……もっとも、これは単なる口実。 れみりゃの、"肉まん"としてのプライドを傷つけるための芝居にすぎない。 俺は、適当に男を見送ると、すぐに屋台の場所へ戻り、 れみりゃ達に見つからないよう影から様子を観察する。 そこには予想通りの光景があった。 温室育ちで絶対的な自信を持つれいむが、 たったいまプライドも体も見事に潰されてしまったれみりゃをイジめていたのだ。 「う~~! ぼさっとしてなでれみりゃをたすけるんだどぉ~!」 「おお、こわいこわい」 普段は比較的行儀の良いれみりゃだったが、 どうやらエサであるゆっくりに対しての態度は、普通のれみりゃと大差無いらしい。 対して、れいむは、"こわいこわい"という言葉とは裏腹に、完全にれみりゃをバカにしている。 れみりゃが動けないことを理解しているのだろう。 「ぶさいくな豚さんはゆっくり静かにしてね!」 「う~! れみりゃはぶちゃいくじゃないどぉ~!」 「なにいってるの? じぶんのかおをみたことないの? バカなの?」 「う~~~~っ!」 「おお、なみだめなみだめ♪」 れみりゃは、悔しさで目に涙をためる。 だが、ただでさえ体のあちこちを食べられ、初老の男に叩かれ、おまけに屋台の下敷きになっているのだ。 動くことはおろか、たまに嫌がらせで体当たりをしてくるれいむに、反撃することもできない。 「う~~! おまえなんか~~おまえなんかぁ~~!」 「口のききからに気をつけてね豚さん! れいむは"えりぃ~と"なゆっくりなんだよ!」 「れみりゃはぶたじゃないどぉー! れみりゃはおいちぃにぐまんだどぉー!」 「ゆ? 豚さんは肉まんなの?」 れいむは、肉まんという言葉に興味を覚えたようで、動けないれみりゃの体をパクパクついばんでいく。 「うぎぃ、うぎゃ、い、いだいどぉ! やめでぇ!」 「ゆぎぃぃぃ! なにごのあじぃぃぃ!! まずすぎるぅぅぅぅぅ!!!」 ぺっぺと、れみりゃの欠片を吐き出すれいむ。 「豚さんは、ゆっくりできない肉まんなんだね! れいむにこんなもの食べさせるなんて!」 自分で痛がるれみりゃを無理矢理ついばんでおいて、さも正義は我にあらんと怒るれいむ。 加工場の最新技術で生み出されたゆっくりとはいえ、しょせんはゆっくりなのだ。 「ゆぅ~~~! なにかくちなおしに食べられるものは……ゆっ!?」 れいむは、崩れた屋台の一角に、見なれないものを発見する。 「ゆゆっ、みたことないものがあるよ?」 それは、俺がれみりゃにあげたエプロンだった。 れいむは、ピョンピョン跳ねてエプロンの下へ行く。 「うっ?」 れいむが自分のエプロンを狙っていることに気付き、れみりゃは叫び出す。 「だめだどぉぉ! それはれみりゃがおにぃさんからもらっだものなんだどぉぉ!!」 「ゆ? にんげんのお兄さんから?」 人間がくれたもの。 加工場で箱入りで育てられたれいむは、それだけで無条件に何か良い物なのだろうと考える。 「あれはれいむがゆっくりもらってあげるよ。だからぶたさんはだまっていてね!」 「だぁぁめぇぇぇ! ぎゃおー! ぎゃおー!」 叫び、何とかれいむを近づけまいとする、れみりゃ。 だが、抵抗むなしく、れいむはエプロンの下まで辿り着き、それをむしゃむしゃ食べ始める。 「むーしゃむーしゃ」 「な、なにずるんだどぉぉぉぉっっ!!! やめるんだどぉぉぉぉっっっ!!!」 れみりゃは半狂乱で泣き叫び、れいむがエプロンを食べるのを止めようとする。 だが、れいむはそんな叫びを軽く受け流し、あっという間にエプロンをたいらげてしまう。 「うあぁぁぁっ! ざぐやぁーーーー! おにぃざぁーーーん! だずげでぇーーーー!」 大好きなお兄さんからもらった、大事な宝物。 誇らしかった、幸せだった、希望に満ちていた、その象徴。 それが無惨に食べ尽くされ、消えてしまった。 「……ゆぅー、あんまりおいしくなかったよ。 れいむにはもっとおいしいものを食べさせてね!」 平らげておいて、プンプンと頬を膨らませるれいむ。 だが、それ以上に、れみりゃは怒りをあらわにする。 「うわぁぁぁ! やっづげでやるどぉ! おまえなんがぁ! れみりゃがででいっでやっづげでやるどぉー!!」 「おお、おろかおろか♪ おばかな豚さんはだまってれいむがゆっくりするのを手伝ってね!」 「ちがうどぉー! れみりゃはーー!」 「そうだったね! まじゅ~~い肉まんさん! れいむはとってもおいしぃおまんじゅうだから、肉まんさんよりエライんだよ!」 そう言って、えっへんと胸を張るれいむ。 れみりゃは、ブンブンと首を左右に振る。 「ちがうどぉー! おまえなんがよりもれみりゃの方がえらいんだどぉー!」 「ゆ? なにいってるの? まずい肉まんさんがエライわけないでしょ!」 「ちがうどぉー! ちがうどぉー! れみりゃはとってもえらいんだどぉー!」 物陰で観察を続けていた俺は、れみりゃの言葉に固唾を飲む。 (そうだ、その続きを言え! 自分は偉い何なのか、自ら口にするがいい!) 「れみりゃはー! れみりゃはーーーっ!」 だが、れみりゃはその続きを言おうとしない。 言葉につまり、そのまま泣き出してつっぷしてしまうのだった。 「うぅぅうぅ~~~~~っ! おにぃざんだじゅげでぇぇぇ~~~! もうおうちがえるぅぅ~~!」 * * * ……結局その日、れみりゃが"れみりゃはこうまかんのおぜうさまだどぉー!"と言うことはなかった。 そういう意味では、俺の計画は不完全に終わったといえる。 だが、勝ち筋は見えてきた。 肉まんとしてのプライドをズタズタに切り裂き、 おいそれと自分が美味しい肉まんなどとは口にできないようにする。 そして、あと一歩。 あと一押しで、このれみりゃは"自分が肉まんだ"などという認識を捨てることだろう。 俺は、ビジネスの成功を夢見ながら、次なる計画を練りはじめる。 が、その時。 ばぶぅー。 派手な音とともに、水面に大きな泡が立ち、俺は現実に引き戻される。 鼻を押さえながら、苦々しく口を開く俺。 「……れみりゃ、おまえなぁ!」 「う~~♪ でちゃったどぉ~~♪」 俺のすぐ目の前にある、大きな下ぶくれ顔。 恥ずかしそうに頬を染めながら、ニコニコ笑っている。 ここは我が家の湯船。 れみりゃに屋台をやらせてから数日後、 俺は傷の癒えたれみりゃを湯船に入れ、体を洗ってやっていた。 「う~~、おにぃざぁん♪」 「なんだ?」 「れみりゃはぁ~♪ おにぃざんのことがだいしゅきだどぉ~♪」 「はいはい」 俺は苦笑し、受け流す。 そんなに好きなら、さっさと"肉まん"主張をやめ、俺の仕事を終わらせてくれ。 心中で呟きながらも、俺はどこか余裕だった。 ……次のれみりゃの言葉を聞くまでは。 「だからぁ~れみりゃはぁ~♪ だいずぎなおにぃざんのためにぃ~♪ がんばっでおいちぃにぐまんになるどぉ~☆」 「…………」 ……あー、そーですかぁー。 がっくりと肩を落とす俺。 どうやら、れみりゃは、この新たな決意を俺に告げるために、 しばらく"自分は美味しい肉まんである"という主張を自重していたらしい。 「うっう~~うぁうぁ~~♪」 湯船の中ではしゃぐれみりゃを見て、俺は改めて思う。 まったく、ゆっくりのブリーダーなんてワリにあわない商売だと。 ======================== ≪あとがき≫ すみません。 いきおいだけで書いてしまいました…。 美味しんぼが幻想入りしているのかは定かではありません(汗 by ティガれみりゃの人 ======================== このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/wiki13_ridatu/pages/191.html
【ハンドル名】紳士ポクテ ◆MutkIe8DYc 【パートナー・ガイド】 256のせいでポクテだった 【初成功までの訓練期間】 1ヶ月 【離脱回数/頻度】 まだ1回 【離脱方法】昼寝しながら仰向けでイメージ。今までまったくできなかったのに10分くらいで唐突に離脱 【離脱直後の状態】 床に寝てた 【集中開始から離脱までの時間】 10分くらい 【禁則事項】痛みは消しとけ。洒落にならん。 [精神面] 特になし [肉体面] 特になし 【備考】 最初から普通に動けた 引っ張られる感覚なども特になし 701 名前:閉鎖まであと 8日と 6時間 投稿日: 2007/01/15(月) 14 28 41.42 ID LdNbAxxr0 詳細報告 いつも通りに離脱挑戦昼寝をしていたら、唐突に金縛り。 ktkr! と思いながらローリングすると離脱成功。 興奮を必死で押さえつつ、家の中をうだうだと歩き回ってみる。 歩いてる感覚とか現実と変わらない。体は重くも軽くもない。 「パートナーはやっぱ美少女だよなー」などと思いながら鏡をのぞいても誰もいない。 家の中はだいたい探したけれど誰もいない。 「げー、パートナー無しかよ」と少し落胆するが、すぐに復活。 どうせだから空を飛んでみようと思い、体に翼を生やそうとする。 これが痛い痛い。死ぬかと思った。 翼はあきらめて、なんとか集中のみで飛ぼうとする。 落ちた。 イメージ力が足りなかったらしい。 これも痛かった。怪我は無かったけれど。 痛みを堪えながら起きあがると、目の前にポクテ。 一瞬謎生物かと思ったが、額に「ポクテ」と書いてあったからポクテとわかった。 ハレグゥなんてしばらく読んでねぇよ。 703 名前: 701続き 投稿日: 2007/01/15(月) 14 34 00.06 ID LdNbAxxr0 「大丈夫ですか? お怪我はありませんか?」 妙に紳士的なポクテ。 声がイケメンボイスなのが割とむかつく。 俺「んー、あー、大丈夫」 ポ「そうですか。僕はポクテです」 見りゃわかるよ。 俺「……もしかしてパートナー?」 ポ「はい! よろしくおねがいします!」 嬉しそうにお辞儀をしてくるポクテ。 どうみてもバランス悪いのに倒れないのが名倉・ザ・パワーなのか。 俺「あー……よろしく」 適当に挨拶した後、名倉での滞在のコツと色々教えてもらった。 パートナーの中でも親切さNo.1だと思う。 で、そのあとポクテ先導で空を飛んで終了。 電源が落ちるみたいに目が覚めた。 長文サーセン 707 名前:紳士ポクテ ◆MutkIe8DYc 投稿日: 2007/01/15(月) 14 41 26.61 ID LdNbAxxr0 トリップでもつけてみる 239 :紳士ポクテ ◆MutkIe8DYc :2007/01/16(火) 23 09 06.65 ID /NZ/YNJY0 ポクテの味 俺「なー、ポクテって食用だよな」 ポ「基本的にはそうですね」 俺「……喰ってみても良い?」 ポ「あ、良いですよ。どうぞー」 なんか手みたいな、耳みたいな部分を切り取って渡される 分からない人は体の一部だとだけ思っててくれれば 俺「……これをどうしろと」 ポ「焼くか茹でるか。個人的には焼く方をおすすめします」 俺「…………」 まだ火を出せるまでになってない俺は、家のガスコンロを使ってみる 俺「あ、普通に使えるのか」 ポ「これもイメージ次第ですよ」 とりあえず焼く。フライパンで焦げ目が付くまでじっくりと 俺「……うわ、何か美味そうなんだけど」 ポ「ポクテですから」 なんだか自慢げなポクテ。でも素で美味そうだった。匂いはまんま肉 適当に焼いて、皿に盛る 俺「いただきまーす」 ポ「どうぞ召し上がれ」 喰う。普通に美味い。 例えるなら叙々苑の焼き肉。箸で切れるくらい柔らかかった。 肉汁はすごい出るし、胡椒とか忘れてたにも関わらず、うま味が凄い。 結論、名倉でのポクテは美味い 300 :紳士ポクテ ◆MutkIe8DYc:2007/01/28(日) 00 02 31.08 ID UaTJ6uob0 長期離脱の挑戦中、四日目くらいで空飛びや物質出すのにも飽きて 俺「……なあ、人物ってまだ無理かね」 ポ「無理でしょうねー。貴方には向いてなさそうですから」 俺「……じゃあ変身とか無理かな」 ポ「あ、それなら何とかなるかもしれません」 てことで変身チャレンジ ポクテ曰くイメージしやすい人が良いということで、信仰対象のトイレマンをイメージ 勝手に姿想像してサーセン>< ポ「うわぁ……」 俺「……どうみても失敗です。本当にありがとうございました」 失敗して輪郭がはっきりしてないゴッホの自画像みたいになった その後も何回か別キャラになってみるが全て失敗 俺「どうも上手くいかんなぁ。コツとか無いのん?」 ポ「こればかりはイメージの問題ですから……」 俺「あ、手本見せてよ手本。イメージしやすくなるかも」 306 :紳士ポクテ ◆MutkIe8DYc:2007/01/28(日) 00 09 06.45 ID UaTJ6uob0 ポ「あ、はい。分かりました」 一瞬で美少女に姿が変わるポクテ 俺「……え?」 ポ「あんまり手本にならなかったでしょ? 個人差とかありますし」 俺「あ、♀だったんだ」 ポ「いえいえ。私に性別は無いです。ポクテですから」 意味わかんねぇ 俺「じゃあ何で美少女よ?」 ポ「俺さんが望んだからですねー」 その後パートナーの姿は深層心理云々とかいう話が続く で、パートナー自体は意識的に決められないが、姿形はある程度影響させられるらしい。 変身する時には特に指定しなかったから俺の要望が顕著に出たんだと。 というか俺の要望なら長門が出てきてほしかったんだが。
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/581.html
最後のはAA志望かよw - 名無しさん 2015-03-29 08 04 41 PeasSoftのゲームが面白かったことなどあったかしら… - 名無しさん 2015-03-29 08 27 27 ず、随分と甘そうなコーヒーと肉肉しいショコラケーキだな(白目) - 名無しさん 2015-03-29 13 36 16 十把一絡げの量産ゲーだねえ - 名無しさん 2015-03-29 20 18 27 メーカーは失敗して損するよりも、表の良ライターに裏名義でたかい金と時間をかけて作ってもらったほうが損しないといつも思う - 名無しさん 2015-03-29 23 02 05 パッケでおっぱい晒している抜きゲーのストーリーに期待するのもなぁ。まあそれを加味しても抜けないくらい不快な駄文とキャラだったってことかね。評から察するに - 名無しさん 2015-03-30 17 10 02 抜きゲーってのはシチュエーションを作ってなんぼであって、キャラクター性も場面描写もなくエロシーン突っ込むのは抜きゲーとしてもクソ - 名無しさん 2015-03-30 17 19 39 原画家はそれなりの人材をそろえてるだけに惜しいな - 名無しさん 2015-03-31 06 52 45 あんころもち居るのにこの体たらく…ネコ・コットン以外でこの人関わると駄作になるな - 名無しさん 2015-03-31 07 28 11 ハーレムどうのってタイトルなのにハーレムエンドがないんだよなぁ・・・ - 名無しさん 2015-03-31 14 11 35 タイトル詐欺がジャブにすらならないって怖いな修羅の国 - 名無しさん 2015-03-31 19 49 20 これバカゲーの範囲じゃないの? - 名無しさん 2015-04-01 02 39 45 相変わらず安定の低品質だな豆は、あんころもちだけが惜しいわ - 名無しさん 2015-04-01 03 40 03 修羅の国にまともなライターいないのか…? 家庭用ゲームでもそうだけど、ゲームやってすごした人間がゲーム作る側になる時代となって、その無知さが表に出たという見方もできるな… - 名無しさん 2015-04-02 20 04 14 アニメでも言われてる話だけど、シナリオの出来が全部ライターのせいって訳じゃないんだろう。でも結局プレイヤーからすれば完成した作品が全てだから、そんな内部事情は知らんがなって話になるよな。 - 名無しさん 2015-04-03 19 22 58 今のライターって文学作品とか戯曲にまったく造詣がないのかもな - 名無しさん 2015-04-03 19 55 16 エロゲやラノベしか知らない奴が作る側に回ったってことなのかもしらんね - 名無しさん 2015-04-04 21 37 36 コーヒーとショコラケーキわろたwww - 名無しさん 2015-04-03 23 29 28 子供みたいにキョトントしながら~で地味に誤字ってんな。キョトントって何だよ。 - 名無しさん 2015-04-04 11 54 35 風邪ひいた時のやり取りを見て「シナリオライターは漫画「エマージング」を読んだな」と思った。 - 名無しさん 2015-04-04 20 58 42 コメント見てタイトル詐欺ってことに気づいたw - 名無しさん 2015-04-08 01 38 54 面白くないボーボボっていうけどコーヒーとショコラケーキだけは評価する - 名無しさん 2015-04-08 11 30 20 シンデレラのパクリ云々はむしろ意図した演出だろう。シンデレラでパクリ批判するのは流石にちょっと。ただやっぱりボリュームは無さ杉。これじゃただの抜きゲ - 名無しさん 2015-04-12 21 31 34 フルプライスでただの抜きゲーってのはイカンよね。ニッチ向けならまだしも - 名無しさん 2015-04-15 02 08 59 ガラスの靴に魔法だの明らかに意識させてるしパロディの範疇だよね - 名無しさん 2015-05-17 12 45 09 パロディというよりはオマージュかな。 - 名無しさん 2015-06-27 04 53 01 Fランのヤンキーww - 名無しさん 2015-04-13 10 50 00 ハンバーグのようだが中身はショコラケーキなんだよ・・・コーヒー?さぁ? - 名無しさん 2015-04-16 19 33 17 ちゃんとウィンナーコーヒー持ってる - 名無しさん 2015-04-21 22 09 21 肉汁たっぷりのショコラケーキが美味しそうに描けてて逆にシュール - 名無しさん 2015-04-17 13 40 41 ただのがっかりゲーでクソゲーには程遠い - 名無しさん 2015-04-21 01 46 27 コーヒーとショコラケーキは動画作る時の良い材料になりそうだけどそれ以上でもそれ以下でも無いな - 名無しさん 2015-04-24 17 51 04 プレイしたけど「まあボチボチかな…絵は可愛いしいいか…。ん?えっ展開早くない?あっもうエロ行くんだ…」ってだけだったな、コーヒーの件は笑ったw - 名無しさん 2015-05-30 09 09 23 ヒロインの名前を4回選ぶだけでそのルートに行けるんだからジャンル詐欺だよな。なかなか花嫁を決められないんじゃなかったのか? - 名無しさん 2015-05-31 15 26 43 選評を読んだだけだと、ありがちなガッカリゲーって印象しかないな - 名無しさん 2015-06-23 08 11 16 (ニーナけっこう好きやで) - 名無しさん 2015-06-24 02 26 03 クソゲー=俺が気に入らないシナリオ。ですか?選評者の質の低下に危機感 - 名無しさん 2015-07-25 22 29 37 エントリー式なんだからそれでいいじゃんw選評者の質とかのたまう程高尚なもんじゃねーよ - 名無しさん 2015-07-28 06 24 33 俺が気に入らない選評=質の低下。ですか?コメント欄の質の低下に危機感 - 名無しさん 2015-07-28 08 26 59 本家とかとは選評の方式が違うことを理解してからこちらに書き込みをしましょうねー - 名無しさん 2015-08-30 19 14 45