約 2,015 件
https://w.atwiki.jp/comedians/pages/1242.html
ニューマリオネットをお気に入りに追加 ニューマリオネットとは ニューマリオネットの97%は濃硫酸で出来ています。ニューマリオネットの1%は根性で出来ています。ニューマリオネットの1%は黒インクで出来ています。ニューマリオネットの1%は愛で出来ています。 ニューマリオネットの報道 佐藤勝利&岸優太、“リアルマリオカート”に挑戦!華麗なハンドルさばきで激走 - フジテレビュー!! Wiiが発売15周年! 「スマブラX」や「スーパーマリオギャラクシー」などが発売(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 皮膚科学の新理論と黄金比から生まれた、ドクターズ・エイジングケア*1・ブランド 誕生 - PR TIMES 楽天も出資する量子コンピューター企業、256キュービットの新記録 - MITテクノロジーレビュー 「The Game Awards 2021」のノミネート作品が発表。Game of the Year候補は,“メトロイド ドレッド”や“バイオハザード ヴィレッジ”など6タイトル - 4Gamer.net 「フレッシュ内閣」「マリオネット内閣」あな特通信員が岸田内閣命名 - 西日本新聞 マリオネットブラザーズ肉汁、自身のネタをめぐり「何が面白いのか分かっていなかった」 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 放置しないで!口角から伸びる「マリオネットライン」の原因と改善方法(ウィメンズヘルス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ「セイバーマリオネット」全60話収録BD-BOX特設サイト&公式Twitter開設! - PR TIMES アニメ『セイバーマリオネット』全60話収録BD-BOXより、ことぶきつかさ先生描きおろしによるジャケットイラストが公開! - アニメイトタイムズ ニューマリオネットのウィキペディア ニューマリオネット Amazon.co.jp ウィジェット ニューマリオネットの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ニューマリオネットのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ ニューマリオネット このページについて このページはニューマリオネット のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるニューマリオネット に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/ningenbyouin/pages/491.html
GarageBandの波形の線が細い(T 波うってなかった。長方形みたい(J ムシャムシャ落ち武者さんからのメール。一時期バルコニーチャーハン長谷川と名乗ってましたが どんな芸人が好きだったかと聞かれたときに、サブカルクソ野郎と思われたくなくて、好きでもないブーマーと答えてしまったが、全然話は広がらなかった。フォークダンスで成子坂とかバカルディと言ったらサブカルクソ野郎とお漏れそうで言えなかった。誰なら良かったのか? ブーマーと言ってもフォークダンスで成子坂と言っても「知らないスネ」になってしまったんですね。でも、ネプチューンというところまで言えなかった気持ちはわかる。(T 正解は難しい(J バランスがいいのは、海砂利水魚って言って、今のクリームシチューだよくらいだったら。ブーマーより落とし所として良かったのでは(T しっくりきた(J 落とし所という言葉にはまってんの?すんごい聞くよね。受け皿とか(J 痛いとこ突かれるな 許容する受け皿ちっちゃいよ そこを持てよ。なんでもてないんだよ。40にもなって。口の両サイドにでっかい口内炎があるときに喋りたくない相手だわ(T 落とし所の話ですから。ホントは、フォークダンスで成子坂とかバカルディって言いたかったんですから。バカルディというのはサマーズの前のコンビ名。(T 落とし所が気になりましたか?僕の私生活に置いて落とし所というフレーズを言っていかないと。呼吸をするように落とし所って言ってかないと(T トクマスくんと2~3週間の間に2時間喋ったとして、30回は聞いたよね(J カウントしてないでしょ。 無意識カウターはあるでしょ(J 30回落とし所があったら帰り道迷わないですね(T 大きく捉えると、妥協と落とし所は同じ。落とし所のほうが牙抜けてない。落とし所つったやつの目と妥協と言ったやつの目は違う(T そら違うよ。言葉が違うよ(J 落とし所っていうときにずっと相手を睨んでますよ。落ち武者さんも常に後輩のことを睨みつけてますよ。妥協できてたんならもっと優しく説明できますよ。ハハキングという番組があって、一代目チャンピオンが爆笑問題で2代目がフォークダンスで成子坂だった。当時はすごかった。って言えるんですよ。そうなったら、後輩も「あっ、そうなんですね」って言える(T 妥協は病気じゃない(T TPOによる。妥協がハマることがある(J はまらない妥協のことを落とし所という・・・それは違う。落とし所は常に病気ですね。相手睨みつけちゃってるから(T 落とし所って言葉じゃないんじゃないの(J 僕は落とし所の意味がわかってなかった(T 何が正解だったのかというとフォークダンスで成子坂というのが正解だった(T 落とし所といえば海砂利水魚あたりが良いんじゃないですか。今、売れている人を出してあげないとだめ(T Uターン土田とか。ロンブーとか言っちゃうとだめ(T 当時のボキャブラ観てないと全くわからない(J 劇団ひとりも出てました。 スープレックス? スープレックスとして出てました 僕の中で伝説 スープレックスいいんじゃないですか いい? 何なんだよ。俺、落とし所ポトポト落としてるのに。受け皿持ってんの。穴の空いたお玉でおれと会話してない?(T どうだろ。自分が何を受け皿としてるかわからない(J そっちに合わせてスープレックスって言ったのに、そうかなって言われちゃった。めちゃくちゃ面白かったけどね(T 当時の正解でしょ 今言うときの正解 わからんわ サービスパンダとか。モト冬樹の付き人(T サブカルクソ野郎じゃん(J 若い人たちに「どういうお笑いとか好きなの?」と聞いても答えてくれない(T ないのかな?若い子は若い子で落とし所がわからないのかな(J 厳しいでしょ(T 僕らのほうが楽ですよ(T 今の子は、「何が流行ってんの?」って聞かれたときに、おっさんのために落とし所探さなきゃいけねえぜという表情が伝わってきます(T ほんと? 探してあげなきゃだめだよって。ヒカキン分かりますとか言われたりして。ヒカキンとハジメシャチョーわ分かるけどお前の本音が全然伝わってこねえって(T ヒカキンとハジメシャチョーが爆笑問題とネプチューンになってる。ホントは今の子もフォークダンスで成子坂といいたんですよ。でも、分かんなくてブーマーみたいな感じで、好きでもないユーチューバーの名前教えて上げたりしてるんですよ(T 妥協だ(J フォークダンスで成子坂ってちゃんと言ったらいいんじゃないですか(T はぁ?フォーダ?って言われるよ(J だったら全部教えてあげたらいいんです(T それを全部受け止める受け皿あるんかね(J 黒夢のユキハルが唯一心を許したお笑い芸人ですよ。でも、黒夢のキヨハルの説明からしなくちゃいけなくなるからめんどくさい(T 落とし所って、落とすほうが大切なのか受けるほうが大切なのか(T そういう話題になったときに、気持ちが大事なのか事実が大事なのか。ムシャムシャ落ち武者さんがフォークダンスで成子坂と言えなかったのはどっちかを決めてなかった。そのときに落ち武者さんは飛ばなかった。舞空術を使わなかった(J 落とし所のない例えになってきてる(T ドラゴンボールで神様に会うときに舞空術使わんかった(J あの時まだ使えなかった(T おとなになってからも走っていった(J カイオウ様の話ですか?(T カイオウ様(J ジョウデン先生はどのみちを選ぶタイプですか(T 気持ちは選ばない。真実で行きます(J じゃ、ジョウデン先生の好きなバンド名って?(T う~ん。いっぱいありますけど。 ローリング・ストーンズとか(T ローリング・ストーンズ知らない エアロスミスとか?(T はい(J 全然、とんでも落ちてもない。ほんとに好きなバンドは(T 400くらいあるから(J そういうとき1つに絞って応えるんだよ(T 1位が400ある。 1位が400あるって言わないんだよ、気持ちを考えて(T 一番好きなのが何個もある場合、聞いてくれないよね。一番好きなものを、わからない人に言うときに もういいわ。ききたないわ(T なんで、さっきまであんな小さい受け皿で話ししてたのに、今度400も受け皿もたなかんの?(T 目が冷めてきました(J 飛ばないタイプですね 跳んだ記憶がない 結構気持ちのほう(T (じゃ~) 何で、今、水注いだんだしょ。水の落とし所だけあるんだよ。(T 対してうまくなかったし俺のつっこみが。なんだよ水の落とし所って(T 落とし所問題は厳しいよ(J 落とし所て二階から目薬みたいな。そんな高いところから落とされても受け止められないよみたいな(T 火事とかで窓から飛び降りなきゃいけない人に、下でMA-1を4人で引っ張って、「大丈夫」って言われても。いや、落ちれないよって。落とし所て、ギリギリのほぼ落ちてるみたいな感じのときに落ちたら落とし所(T MA-1用意してんだけど、打ち身してんの? 地面に当たっちゃてんの(J 自力で降りてこいってこと(T 先輩に「お笑い何が好きだったんですか」って聞くんなら、先輩の年齢調べて、その頃のお笑いビデオ全部見てくるくらいの受け皿もってこいということですよ(T 受け皿を作るとしたらね。 消防隊のクッション用意して「さあ、降りろ」っていうんならいいけど(T それが受け皿(J MA-1引っ張ったやつで「さあこい」とか言ってたらブーマー言われますよ。(T 心に刺さるところがあります(T 心に刺さるんだったが、死ななきゃいけないくらいの質問を僕にしてきてますよ(J 何でそんなことで死ななきゃいけないの(T 「死ねよ」って思ったことがありますよ(J パチンコばっかやってる親に言う「死ねよ」の言い方と同じじゃねえかよ(T 何の受け皿もない質問ようします・・・最近どう?(T 最近どうっていうね。休みの日、何してんの。代表的な質問ですけど(J あのとき、僕、MA-1引っ張るどころか、ポケットにて突っ込んでます。「大丈夫、飛び降りろ」ってって言いながら(T 罪はどっち? 後輩でしょ 僕も、受け皿もないところに飛び込まされている人間なんですけど、受け皿が用意されてるとすごく嬉しいものなんです。どんな受け皿でもいい。皿の形してなくてもいい(J 置いてあるだけで救われる。(J キン肉マンとアシュラマンが氷のうえでデスマッチしたときに、リング中央に一かけらが残っていたとき、ここれだけ場所があれば十分だってブレーンバスターで倒してました。そのときあの氷空中に浮いてました。 キン肉マンで観たように 聞いてる人受け皿内からピンと来てないよそのシーン(T 悪魔将軍バンザーイって、悪魔将軍に首切られてましたけど。私の体の一部になれって(T だとしても 聞いてる人に器ないんだって。ムシャムシャ落ち武者は同世代だから分かるかもしれないけど(T 受け皿あるね。見えてたでしょう(J ムシャムシャ落ち武者の受け皿が見えてたから飛び込んだんですけどね・・・キン肉マンに例えたのわかりにくくてすみません(T なんであやまるの?意味わからないんだけど(J 意味わかんないけど(T この番組はリスナーの方に受け皿になってもらってますよ(T いい受け皿になっていただいてますよ(J ぎこちなかったけど。じゃなきゃ、ずっとガストで受け皿ねえんだけどって話してた。チーズハンバーグの肉汁すげえなっていいながら。あのとき全然受け皿がなかった。今なら僕らのハンバーグ実況を2~3人は聞いてくれるんじゃないか(T 二十代後半に差し掛かろうとしてたときに肉汁の話をしてましたね(J 肉汁たっぷりのトークをお届けしたいなと思ってます(T 番組 第246回 質問に対しての受け皿ないのに飛び降りてこい病 なんであの時放送局
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2555.html
作者:8BlzbBTJ0 337 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[] 投稿日:2012/07/26(木) 02 26 27.47 ID 8BlzbBTJ0 小 中 大 あ 隔 お腹がすいた…。 空腹感を抱えながら私は街を歩く。すると一軒の食事処が目についた。 長年この街で開いていたのだろう。古臭いが味のある店構えだ。昼食はここにしよう…。 俺は暖簾をくぐった。 「いらっしゃいませー。」 店員の挨拶を聞きながらカウンター席につく。 期待通りの良い雰囲気だ。さぁて何を食べるか…。お品書きに目を向けると様々なメニューが並んでいる。 安い。どれもこれも安い。この値段でやっていけるのかとこちらが心配になるほどの値段設定だ…。 俺は散々悩んだ挙句、数点の料理を注文した。 「ホビャアアアアァァーーーー……!」 料理が来るのを待っていると厨房から食材と思わしき悲鳴が聞こえる。 この大きな声ならさぞかし生きの良い食材だろう。俺は期待を胸に料理の到着を待つ。 その間にも新しい客が入って来て次々に注文が出される。悲鳴が途切れることは無い…。 「はいお待ち―。」 数分後に注文した料理の一つが目の前に出された。ほう、これは…。 【ほむじゃが】 おふくろの味の定番。ホクホクのじゃがいもとプリプリのほむほむにダシが染み込んでいる。 では早速頂くとするか…。いただきます。 まずは口の中にじゃがいもを放り込む。 …いいじゃないか、いいじゃないか。程良く煮崩れしたじゃがいもにしっかりと味が染みわたっている。 ならこいつはどうかな…。俺は次の食材を箸でつまみあげた。 「ホ…ホ…ムゥ…」 言わずと知れたほむほむだ。表面が茶色っぽく変色しているが、これは味が染み込んでいる証拠だろう。 そしてそれだけ煮込まれているにも関わらずしっかりと息がある。これが一番重要なんだ…。まずは足に齧りつく。 「ホギイィィーーーーーー!!!」 あぁ…、美味い。コリコリとした食感に染みわたった味付け。なにより口に運ぶたびに聞こえてくる食材の悲鳴…。こいつが食欲を掻き立てる…。 これを最後まで聞くには手足から頂いて最後に上半身でしめるのがベストなんだ…。 手足を食べたら今度は胸から上を残すように下半身を食べる。 「ホビギャアアアァーーーーーーー…!」 手足と違って柔らかい。このプリプリ感、たまらないな…。 ホクホクのじゃがいも、白滝、とろけた玉ねぎ、プリプリのほむほむ…。これらをヅルドルゥッ、と口に運びご飯をかっこみ、また汁をすする。 ほむじゃがだけでご飯一杯いきそうだ。いいなぁ、日本人に生まれてきて本当に良かった…。 「お待ち―。」 ほむじゃがに舌鼓を打っていると次の料理が出された。 【仔ほむ焼】 仔ほむの表面を軽く火で炙った料理。塩、醤油、タレ、お好みでどうぞ。 「ホ…ミュ…」 「ミャド…カ…」 皿の上には数匹の仔ほむが盛られている。もちろんほむじゃが同様どれもしっかりと生きている。さてと、頂きますか。最初は塩からいくかな…。 「ホミュアアアァァーーーーーッ!!!」 イチャイヨオォーーーーッ!!! 軽く塩を振りかけると仔ほむが悲鳴をあげる。火傷に塩が染みるのだろう。 いいぞ、いいぞ。更に食欲が増してくる。では…。 「ホミュイィィーーーーーーーーーッ!!!」 腹から豪快にかぶりつく。…素晴らしい。ほむじゃがのほむほむもプリプリしていたが、こちらはそれ以上に柔らかい。 肉汁が口いっぱいに広がってゆく…。それに焼かれたほむ服のパリッとした食感もたまらない。 ただ焼いただけの料理に塩をつけただけだが、それが逆に食材の良さを引き立てている…。次はこの店のタレでいってみるか。 小皿にタレを出す。赤い…?これは唐辛子か。いいじゃないか、夏バテしないためにはこういう調味料が意外に大切なんだよな…。 仔ほむを摘み、身体の全面にタレをなぞるようにつける。 「ホギュイィーーーーーーーー!!!!」 チミルヨォーーーーーーー!!!! ぐったりしていた仔ほむがタレをつけた途端に叫び出す。やはり仔ほむは元気がないとな…。 ほむじゃが「ホム…ホム…ホ…」 ヤ…メテ… 仔ほむ焼を口にいれようとした時、ほむじゃがのほむほむが騒ぎ出した。 仔ほむ焼「ホミャ…ミャア…」 オカア…サ… 今度は仔ほむか…。何なんだ? …成程、親仔か。なら仕方ないな。 仔ほむを箸で摘まんだまま、ほむじゃがに近付けていく。 ほむじゃが「ホムホム…!!」 コホムチャン…!! 仔ほむ焼「ホミャア…!」 オカアサン…! 2匹が互いに手を伸ばす。その手がまさに触れようというところで…、 ブチュウッ 仔ほむ焼「ミャッ」 ほむじゃが「ホ?ホ、ホホビギャアアアァァーーーーーーーー!!」 口に運ぶ。今度は一口だ。 咀嚼する度にプリッ、コリッ、パリッとした食感と共にジューシーな肉汁があふれて来る。唐辛子の辛味もピリッとして、ボワッとして俺の体を燃え上がらせる。…今なら真夏の太陽にも勝てる気がする。うおぉぉ…! ほむじゃが「ホビャアアアァァーーーーー!! ホギャアアアァァーーーーー!!」 その間にもほむじゃがのほむほむが叫び続ける。これはある意味極上の調味料だな。なら…。 叫んでいるほむほむを摘み、仔ほむ焼が口の中に残っている状態で口の中に入れる。 さらに間髪いれずにご飯をかっこむ。…ほむほむの親仔丼といったところか。 ブチッ 「ホビュ」 コリッ 「ビギュッ」 モグモグ 「ビャッ」 ・ ・ ・ キャベツで口の中をリフレッシュし次の仔ほむ焼に手を伸ばそうと…、あ。 「すいません。ご飯おかわり。」 はぁ、食べたなぁ。あれだけ食べても500円以内に収まるだなんて…。 ほむほむは食材としては一級品なのかもしれない。 これからもこういう定食屋を支え続けてもらいたいものだな。 ジャンル:ほ食 食用ほむほむ複数 食用ほむほむ親仔 感想 すべてのコメントを見る ほむじゃがと、仔ほむ焼きになった親子の対面シーンにシビレた!! すごく印象に残る素敵なSSだ。 ランチタイムになるとあっちこっちの店から 悲鳴が聞こえるのかな。 そう考えると、なんか怖いよな。
https://w.atwiki.jp/rg7jyd/pages/674.html
今回の懇親会は、前に行ったことのある「オーダー式食べ放題」のアノ店になります。予約しているコースもそれですね。 また、注文したものが中々出てこないとかあるかもしれないですが、これだけは食べておきたいと思うメニューは今のところないので、出てきたものをちょいちょいつまんでいくことにします。 冷菜盛り合わせ 食べ放題メニュー(約100品)の中にはコレと同じものはなく、それぞれの単品はある 芝海老のチリソース 「エビと玉子のチリソース」というメニューも存在する。チリソースだけどそんなに辛くはない ニラレバー ニラよりもやしの方が多い気がするが・・ ピータン 白髪ねぎと特製タレで頂く感じ。前回はピータン豆腐(豆腐の上にピータンを乗せたもの)食べたっけな 麻婆豆腐 見た目は辛そうだけど、そんなに辛くはない(辛いのを期待してた) クウシンサイ炒め 食べた事ないけど、某激辛グルメ祭りで出てくるやつはめっちゃ辛いらしい。これはそうでもない トウミョウ炒め クウシンサイ炒めと違い、唐辛子入りなので辛くて旨い! 合鴨の冷菜 鴨肉なんて食べる機会はそうそうないよな 若鶏の唐揚げ 居酒屋定番メニューは中華料理屋でも健在 焼き餃子 餃子を食べる時は、素材の味も楽しめるように、何もつけないかラー油だけにしてる 小籠包 中から溢れてくる肉汁で火傷しないように・・ レタスチャーハン 中華料理屋の炒飯はまず間違いないよね(マズイのに当たったことない) コーンスープ そういえば、前回来た時もコーンスープだったな。次に行く時があったらフカヒレスープも飲んでみたい 棒餃子 こちらも醤油とか酢は使わず、ラー油だけで(ry 北京ダック 今回は注文してからそんなに時間かからなかった キリン一番搾りとれたてホップ 飲み放題のビールはコレ エビ餃子 焼くのではなく蒸すタイプのやつ。もちもち、ぷりぷり 杏仁豆腐 中華料理の定番デザート エビと玉子炒め こういう風に玉子をふわっとした感じにするのって難しくない? 胡麻団子 揚げたてで熱々 カキとニラのオイスターソース炒め 誰だよ、デザート食べた後にこってりしたの注文したのは(とか言いつつ、つまんでたりする) 牛肉とニンニクの芽炒め こちらはデザート後に隣のテーブルから食べきれなかったやつのおすそ分け・・(注文は計画的に ウーロン茶 薄口で、さっぱりしていて美味いな
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11802.html
登録日:2011/06/09(木) 13 34 38 更新日:2024/06/01 Sat 08 25 46 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ヒョヒョヒョ ラコン 中華一番! 四色饅頭 生きた化石 白羅家最後の末裔 秋元羊介 緒方賢一 裏料理人 鎮魂饅頭 面点王 面点王ラコンは、漫画『真・中華一番!』の登場人物。 CV:緒方賢一/秋元羊介(『真』) 裏料理人で、「ヒョヒョヒョ」と笑う。年齢は100歳以上で「生きた化石」の異名を持つ。流石のシャンも彼には敬語を使う。 また煙のように姿をくらますなど、仙人のような術を使える。 白羅家最後の末裔で、彼の家系は三国時代、諸葛亮孔明に饅頭を考案。 結果、(作中において)点心の始祖となったとされている。 だが、裏料理界にはラコンですら知らぬ技術が存在したため、ラコンは己の技術を磨くべく、裏料理界の門を叩いた。なお、裏の技術会得にしか興味がなく忠誠心は無い。 ◇彼が料理の時に使う必殺技 白羅家究極奥義・白羅蛇転練 回転力のエネルギーを利用し、繰り返し生地を練ることで滑らかな饅頭の生地を練りあげる。 ◇マオ達との対決 上海の船上で行われたマオ達との料理対決の二回戦でシェルと激突。饅頭を作ることとなる。 其処で彼は上述した必殺技、そして究極の酵母を使い、「鎮魂饅頭(通称・四色饅頭)」を作り上げた。 鎮魂饅頭はそれぞれ四聖獣を表している。 ほうれん草を使った緑は青龍、人参を使った赤は朱雀、そして黒胡麻を使った黒は玄武をそれぞれイメージしている。白は勿論白虎である。 中身はアワビやフカヒレなど、高級な物ばかり。 対するシェルも生地を作るも、何故か発酵を行わなかったため生地はつぶれたまま。饅頭のふっくらとした食感を生み出すためには生地の一次発酵は極めて大事なはずなのだが、それを行わなかったことにラコンは疑問を感じる。 「生地は完成した」と豪語するシェルは続いて具の調理に入るが、取り出したのは牛肉。それも挽き肉ではなく分厚く切ってステーキのように焼き始める。(*1) それを見てラコンは「饅頭を作る気があるのか」と挑発するが、シェルは意に介さず調理を続けた。 実は、シェルの料理は揚げ饅頭。生地を発酵させなかったのは生地に熱で分解して炭酸ガスを生じるベーキングパウダーが入っていたから。揚げたときの熱で膨らむようになっていたのだ。 更に饅頭の生地に切り込みを入れ、内側も油で揚げ固めることで、内部に仕込んだ牛肉の角切りが内部を転がった際に「カラカラ」と音を立てるように工夫。牛肉の肉汁は中に入れた春雨に吸いとらせ、表面も油で揚げ固めることで肉汁が外に流出するのも防ぐ。 結果、膨張圧で裂けた口のような切れ込みから笑い声が響くという、全てが計算し尽くされた型破りな饅頭「黄金開口笑」が完成した。(*2) そして審査の結果、審査員はラコンの鎮魂饅頭を「伝統によって裏打ちされた最強の盾」、シェルの黄金饅頭を「饅頭の常識に風穴を空ける最強の矛」に見立て、どちらの饅頭も旨かったため、「矛盾」という言葉の由来となった故事に見立てて引き分けとした。 それからラコンはシェルの黄金饅頭を、シェルはラコンの鎮魂饅頭を互いに食い、談笑した。 ラコン「御主の黄金饅頭の油で手がギトギトじゃわいwww」 揚げ饅頭というラコンが思いつきもしなかった調理法をどこで習得したのか尋ね、シェルから「旅をしている中で教わった」事を聞き、自身も更なる知識を得るべくシェルと10年後の再戦を約束し、長い旅に出る決意をする。 そのまま裏料理界の脱退を宣言。無論、脱退を許さない裏料理界の掟により始末されそうになったが、煙のように姿を消す術を持っている彼を仕留められる者はおらず、結果的には普通に脱退に成功した。 その後は最終回にて、吹雪の中を歩く様子の一コマのみの登場となる。 「ヒョヒョヒョ…。追記・修正じゃ…!ヒョヒョヒョ…!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 面点では誰にも負けないようなことを言ってたが、シェルと引き分けってことはアルカンとかその辺と勝負したら普通に負けるのでは…… -- (2018-04-13 13 10 01) 真での声はまさかのマスター・アジア。 -- 名無しさん (2019-12-07 09 43 54) 注意書きにある「開口笑」はクッキングパパに出てきたな -- 名無しさん (2021-02-24 09 10 39) 肩書きや地位には興味無いんだろうけど、面点というジャンルのみなら、実力は五虎星に匹敵するかそれを凌いでいるとは思う。 -- 名無しさん (2021-02-24 09 32 53) 子孫を作らなきゃ名門の血統が途絶えるんだが、全く気にしてる様子がないな。 -- 名無しさん (2021-10-20 23 37 40) ↑隠し子の1人や2人いても不思議ではなさそうだけど…。案外シェルって本人は知らないけどラコンの分家の子孫辺りかも? -- 名無しさん (2021-10-20 23 51 23) この人の料理はうまそうで食ってみたい。それと引き分けだったシェルの料理は……なんか、悪いけどあんまうまそうに見えない…… -- 名無しさん (2021-12-29 15 10 20) 原作では忘れたが、アニメでは「10年後にまた勝負しろ」と言って消える人…普通に生きてそうだから困る -- 名無しさん (2024-01-17 10 29 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/789.html
ティガれみりゃ その4 ======================== ≪はじめに≫ 『ティガれみりゃ3』の後編になります。 他の作者様の設定や名称を一部使わせていただいております。 パロディネタおよび、自分設定有りです。 本家東方のキャラの性格口調、壊れ気味です すみません、まだ続きます。 以上、何卒ご理解・ご容赦ください。 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 ======================== 4、誇りをかけた試練(後編) 『ティ~ガティガティガ♪ ティガれみりゃ~~♪』 「ティ~ガティガティガ♪ ティガれみりゃ~~♪」 歌いながら森を往く2匹のゆっくり。 よったよったどたどた歩く、巨大ゆっくり・ティガれみりゃ。 そんなティガれみりゃの頭の上に乗っている、通常サイズのゆっくりゃザウルス。 全長20メートルの、くてくてだぼだぼのヌイグルミ風恐竜。 大きく開かれた口から覗く、れみりゃ種特有の下ぶくれスマイル。 その大きな顔の上の、恐竜の頭部の上では、 ゆっくりゃザウルスが、腹ばいになって、ティガれみりゃにしがみついている。 ゲスまりさに襲われて千切られた手足と尻尾は、もう殆ど回復しきっている。 ニコニコ笑いながら、体全体を左右に揺らしながらリズムをとっている。 『うっう~うぁうぁ~♪』 「うっう~うぁうぁ~♪」 ゆっくりゃザウルス……先だって子供を失った親れみりゃは、 その悲しみを払拭するかの如く、楽しげに歌う。 親れみりゃにとって、ティガれみりゃの存在は、 まさに希望であり、憧れであり、救世主であった。 このティガれみりゃと一緒なら、どんな困難も悲しみも乗り越えられる。 親れみりゃは、巨大なティガれみりゃに揺られながら、かつてない安心と勇気を感じていた。 ティガれみりゃもまた、親れみりゃのことを、 親友のように、妹のように、娘のように愛おしく感じていた。 その巨体故に、他の生物から常に避けられ続けるティガれみりゃにとって、 自分をこの上なく慕ってくれる親れみりゃの存在が、嬉しくて楽しくてたまらなかった。 この温かい気持ちをどう言えばいいのだろう? この胸にこみ上げる幸せをどう表現すればよいのだろう? そんな時、不器用なれみりゃ種がとる行動は一つ。 嬉しい時も、悲しい時も、わき上がる思いをあらわにして。 (歌っちゃおう♪) (踊っちゃおう♪) 『ティガ☆』 「れみ☆」 『りゃ☆』 「うー♪」 『「にぱぁ~~~♪」』 決まったぁー♪ 渾身の「れみりゃ☆うー」が決まり、 ますます幸福感に包まれる2人のれみりゃ。 そんな2人の前に、1人の少女が現れた。 「やぁ! ずいぶんと御機嫌だねぇ~」 少女は空を飛んでいた。 知識のあるゆっくりならば、その時点でその少女が人間ではないこと。 恐い人間よりもさらに恐ろしい、妖怪と呼ばれる存在であることに気付いただろう。 しかし、そんな知識、れみりゃ種に求めるのは酷である。 『うっうー♪ れみりゃはいつでも御機嫌だどぉー♪』 「うー♪ おねぇーさんだぁーれだどぉ?」 屈託無い笑顔で少女とのコミュニケーションに応じる2人のれみりゃ。 「……ふふ、まぁ名乗るほどのものじゃないさ」 そう言って口の端を歪める少女。 『う~? おねぇーさんの角、とぉ~~ってもかっこいいどぉ~~♪』 そう言って、目を輝かせるティガれみりゃ。 角。 そう、少女の頭には、二本の角が生えていた。 れみりゃ達が知るよしも無いが、この少女こそ、 既に幻想郷からは姿を消したといわれていた伝説の種族・"鬼"の一角、 小さな百鬼夜行、伊吹萃香であった。 「それより聞きたいんだけどさ……」 『う~、なんでもきくがいいどぉ♪』 「ゆっくりれみりゃってのは、おまえ達のことであってる?」 『「うーっ♪」』 嬉しそうに反応する、2人のれみりゃ。 『そうだどぉー! れみりゃは~~♪ ティガれみりゃだどぉ~~~♪』 ティガれみりゃは、両手を頭の横に持ち上げ、うぁうぁとリズムを取り出す。 『「うっうーうぁうぁ♪ うっうーうぁぅぁ♪」』 最高に上機嫌なれみりゃ達。 そんなれみりゃ達に、萃香の真意など図れるわけがなかった。 「そりゃよかったよ。おまえ達をさがしていたんだ」 『「う~~?」』 不思議そうに首を傾げる、れみりゃ達。 「そう、おまえ達がほしいんだ」 笑顔のまま屈託なく告げる萃香。 一方、れみりゃ達は、いっぱく置いた後、 両手を自分の頬に充てて、身をよじりだした。 『きゃーきゃー♪ おねぇーさんだいたんなんだどぉーー♪』 「すとれーとなあいのこくはくだどぉーーー♪」 頬を赤くして、きゃーきゃー騒ぐ、れみりゃ達。 れみりゃ達は、萃香の言葉を、プロポーズと勘違いしていた。 「ま、というわけでね、どっちか一人でいいんで、私についてきて欲しいだ」 空高くを指さす萃香。 『「う?」』 意味を理解しかねる、れみりゃ達。 萃香は、山の上の天上の地で、大宴会を開こうとしていた。 しかし、天上の地にあるツマミといえば桃くらいのもの。 やはりここは塩味のもの、お腹にたまるものも欲しい。 腹が減っては夜通しどんちゃん騒ぎもできぬ。である。 そこで、萃香はかねてから噂に聞いていた珍味。 ゆっくりれみりゃの肉まんを探していたのだ。 それも、ただのれみりゃ肉まんではない。 一層珍しく、美味しいとされる、ゆっくりゃザウルスの肉まんをだ。 そんな折、巨大な肉まん……もとい巨大なゆっくりゃザウルスがやって来るのを見つけたのだった。 話に聞いていたのとは、ずいぶんサイズが違うが、 まぁ本人達がれみりゃだと言っているのだから、そうなのだろう。 萃香は納得し、ティガれみりゃ達を連れ去ろうとする。 しかし、それに異を唱えたのは、他ならぬれみりゃ達だった。 「う~~~! イヤだどぉ~~~! れみりゃはもうおうちにかえりたいんだどぉ~~~!」 『う~~~、そうだどぉ~~~! れみりゃたちはおねぇーさんとはいけないんだどぉ』 ティガれみりゃは、親れみりゃをお家(紅魔館)に送り届ける途中であった。 もっとも、2人とも紅魔館の場所など知らず、適当に歌って踊って歩いているだけであったが。 「ふーんそっかぁ……それは困ったな」 ちっとも困った風じゃない顔をして、萃香は腕組みをして考えるフリをする。 「……よし! じゃあこうしよう! 私と勝負して勝った方が負けた方の言うことを聞く!」 明らかに強引な論法。 だが、れみりゃ相手には、このムチャクチャな単純さが功をそうした。 『う~~~、わかったどぉ♪ れみりゃがあいてになるどぉ♪』 「おっ、話がわかるじゃないか! デカイの!」 『そんなに褒められると、さすがに照れてしまうどぉ~~♪』 もじもじと体をよじるティガれみりゃ。 "デカイ"というのは、褒め言葉として捉えるらしい。 『う~♪ れみりゃが勝ったら、おねぇーさんの角が欲しいどぉ♪ それがあれば、れみりゃはさらにぱーふぇくとなれでぃーになれるどぉ♪』 「はいはい」 適当に流す萃香。 「きゃーっ! ティガれみりゃがさらにかっこよくなっちゃうどぉー!」 興奮する親れみりゃ。 ティガれみりゃは、そんな親れみりゃを手に乗せ、少し離れた場所の地面に降ろす。 『あぶないがらぁ~ちっちゃいれみりゃはそこで見ててぇ~♪』 「わかったどぉ! ティガれみりゃ~がんばるんだどぉ♪」 『う~♪ まかせるんだどぉ♪ ちっちゃいれみりゃもおうえんじでねぇ~ん♪』 「うー! まかせとけだどぉ♪」 「やれやれ……そろそろいいかい?」 待ちくたびれて、肩をまわす萃香。 『うーっ、準備おっけぇーだどぉ♪ おねぇーさんなんかイチコロだどぉー!』 「ふーん、はたしてそうかな♪」 萃香は笑みをこぼし、スペルカードを使用する。 鬼神"ミッシングパープルパワー" 『「ううううう~~~~っ!?」』 目を丸くして驚く、ティガれみりゃと親れみりゃ。 小さな人間の少女でしかなかった萃香が、みるみる間に大きくなり、 いまやティガれみりゃと同等か、それより一回り大きい姿になっていた。 『うー♪ おねぇーさんおっききぃどぉー』 自分より一回り多くなった萃香を見上げるティガれみりゃ。 「それじゃ、勝負開始といこうか!」 『うっうー! いっくどぉー♪』 ぎゃぉー! と叫びながら、ティガれみりゃが萃香に突進する。 いや、正しくは、それは突進などと呼べるシロモノではなかった。 どたばたどたばた。 短い手足を振り回しながら、えっちらおっちらやって来るティガれみりゃ。 (……お、遅っ) 萃香は、逆の意味で驚きつつ、 わけもなくティガれみりゃの突進をかわす。 『うっ?』 ドターン。 勢いそのままに前のめりに倒れるティガれみりゃ。 普通のれみりゃ種ならば、ここで泣き叫ぶところだが……。 『う~、ゆだんしちゃったどぉ♪』 ティガれみりゃは、笑顔のまま立ち上がる。 この点こそが、ティガれみりゃ最大の強点であった。 体の大きさや防御力ではない、言わば痛みを痛みとして認識しない超鈍感力。 根拠無きポジティブシンキングと思いこみ、そして実際に鈍い五感と思考の速度。 その自身が置かれた状況に対する"鈍さ"が、痛みや苦しみを和らげ、 いいこと・たのしいことだけを考えさせる。 そんな鈍感力こそが、ティガれみりゃの得た、ゆっくりするための切り札といえる。 『おねぇーさんはつよいからぁー、れみりゃもとっておきを披露するどぉ♪』 「ふーん、とっておきねぇ」 『くらっておどろくどぉ♪』 ティガれみりゃは、萃香に背を向けると、 両手を腰にあて、おしりと尻尾を左右に振り出した。 『ティガれみりゃの~、の☆う☆さ☆つ☆しっぽふりふりぃ~~だどぉ♪』 「きゃぁ~~~! しぇくしぃーーーすぎるどぉ♪」 ティガれみりゃの勇姿を見て、地上の親れみりゃが興奮する。 あんなセクシーな姿を見せられては、 どんな相手もメロメロになってしまわずにはいられない! 顔を紅潮させて叫ぶ親れみりゃは、本気でそう信じていた。 『うっふぅ~~~ん♪ 尻尾ふ~りぃふりぃ~~♪』 尻尾を左右に振りながら、徐々に萃香に近寄っていくティガれみりゃ。 だが、萃香は溜息をつくと、その尻尾をむんずと掴んだ。 『うっ?』 「そぉーら!」 『ううううっ!?』 萃香は尻尾を綱引きのように引っ張り、ティガれみりゃを引き寄せる。 ティガれみりゃは抗おうとジタバタするが、結局萃香の目の前まで引っ張られ、 「う~♪」と反転して萃香の方を向いた瞬間、両脇を掴まれ、空中に持ち上げられてしまった。 『うっうー♪ つかまっちゃったどぉ♪』 まだ余裕なティガれみりゃ。 『う~~~♪ たかいたかぁ~い♪』 いつも以上に高い位置からの眺めに、ご満悦だ。 「すっごいどぉー! ティガれみりゃがおそらをとんでるどぉーー!」 そんなティガれみりゃを見て、興奮する親れみりゃ。 「……はぁ」 ただ一人、萃香だけがテンションを下げていた。 『うー、おねぇーさんはつよくてやさしぃんだどぉ♪ れみりゃのめしつかいにしてあげるどぉ♪』 萃香が自分のために高い高いをしてくれているものと信じるティガれみりゃ。 観戦している親れみりゃにしても、萃香がティガれみりゃの力に恐れをなして、 "こうさんです~あなたがいちばんです~"とあがめているのだと勝手に思いこんでいる。 (もういっか。宴会に遅れてもなんだし) れみりゃ種のペースに巻き込まれているのがバカらしくなった萃香は、 さっさと勝負を決めることにする。 「そりゃ!」 『うっ!?』 抱え上げたティガれみりゃを、背中から地面に叩きつける萃香。 ドシーンと、土煙が舞い上がる。 『う~~~♪ おねぇーさんつよいどぉ♪』 地面に大の字になったまま、萃香を見上げるティガれみりゃ。 思い切り叩きつけたにもかかわらず、まだ笑顔でいるティガれみりゃを見て、 鈍さだけは大したものだと呆れる萃香。 萃香は、ティガれみりゃの上に馬乗りになり、 大の字に広げられたティガれみりゃの腕を両手で押さえつけて固定する。 『うぅ~~♪ おねぇーさんのえっちぃ~~♪』 「きゃー! あかちゃんたぢには、みぜられないどぉー!」 勝手に興奮するティガれみりゃと親れみりゃ。 それに対し、萃香は冷静にティガれみりゃの体を眺めて、吟味する。 こんなやつが本当に絶品珍味なのだろうか? だんだんと不安になってくる萃香。 ゆっくりが出没しはじめたのは最近のことなので、 鬼にしてもゆっくりに関する知識は殆ど持ちあわせていたなかった。 「うーん……いちおう味見してみようかな」 萃香はティガれみりゃの下ぶくれ顔に、そっと顔を近づける。 そして、舌をのばして、ほっぺたを舐め上げた。 『くしゅぐったぁーい♪』 照れるティガれみりゃ。 一方、萃香は口の中に、たしかに肉汁が広がっていくのを感じていた。 (へぇー! こいつの汗、肉汁なんだ!) 妙に感心した萃香は、引き続きティガれみりゃの顔を舐め回す。 最初は嬉し恥ずかし状態だったティガれみりゃだったが、 次第に嫌悪感をあらわにしだす。 『う~~~~、う~~~~』 レロレロレロレロレロレロ。 『うぁ、うぁぁ、うぁうぁうぁ~~~~』 なめ回されていくうちに、奇妙な感覚を覚えるティガれみりゃ。 肉まんの皮がふやけていくのと同時に、顔に適度に振動を与え続けられたことで、 なんともむずかゆい気持にさせられてしまっていた。 そして萃香は、とうとう一つの決断をする。 「う~~ん、思い切って食べてみるか」 肉汁はうまいし、これだけデカければちょっとくらいつまみ食いしても大丈夫だろう。 いや、むしろ宴会の幹事としてはツマミの味を確認しないわけにはいくまい。 萃香はそう己を納得させ、 口角を歪めて、牙をひからせる。 『う~~? れみりゃ、おねぇーさんにたべられちゃうどぉー♪』 顔を紅潮させ、 かぶりを振って、イヤイヤ♪とするティガれみりゃ。 だが、その顔は相変わらずの満面しもぶくれスマイルのままで、むしろ嬉しそうでさえある。 「さっすがティガれみりゃだどぉ♪ あんなにつよいおねぇーさんを、もぉーとりこにしちゃったどぉ♪」 親れみりゃも、何を勘違いしたか興奮気味。 変なところで耳年増なのか、2人のれみりゃは、萃香の「食べちゃう」発言を、 これからいっしょに「すっきりぃ~♪」しようという誘いに受け取ったらしい。 『れみりゃはじめてだからぁ~♪ やさしくしてねぇ~~ん♪』 どこで覚えたのか、恥じらいの台詞を口にするティガれみりゃ。 ちなみに、本当に「すっきり」するのが初めてかどうかは定かでない。 「はいはい、やさしくなっと」 萃香はティガれみりゃの勘違いを軽く受け流すと、 にぃーっと笑った後、徐々に口を開いていき、鬼の牙を煌めかせた。 次の瞬間。 ぱくり。 萃香の小さな(?)口が、 ティガれみりゃの下ぶくれ顔の端にかぶりつき、そのまま一部をえぐりとった。 『「う?」』 何が起こったかわからず、硬直するティガれみりゃと親れみりゃ。 構わずむしゃむしゃ租借し、モチモチとした皮と、上質な肉餡を舌の上で堪能する萃香。 口内にじゅわぁーと肉汁がひろがっていくのにつれて、萃香の顔が輝いていく。 「おっ、おいしぃー!」 パァーと輝く萃香の笑顔。 その笑顔と言葉で、超鈍感力の持ち主たるティガれみりゃも、ようやく事態に気付いた。 おそるおそる、視線を下に向けると、自慢のふくよかな顔の一部が、えぐれていた。 『いっ!』 認識した瞬間、痛みが一気に広がった。 『いだぃぃぃぃぃ!』 泣き出し、ジタバタと体を動かすティガれみりゃ。 だが、ティガれみりりゃの動きは、馬乗りになった萃香によって封じられ、 その場から逃げ出すことは出来ない。 『うぁぁぁぁぁっっ! うぁぁぁぁぁぁっっ!!』 ティガれみりゃは、唯一動かせる顔だけを左右に揺らし、わめき散らす。 『しゃくやぁー! はやくぎでぇぇ! ごぁいひどがいるぅぅぅぅっっ!!』 「ん~? 咲夜ならこないぞ。 今頃は山の上じゃないか?」 『うぞづくなどぉぉぉ! しゃくやはでみりゃが呼べばぎでぐれるどぉぉぉ! でみりゃはおぜうさまだからえらいんだどぉーー! そしたらおまえなんがぁっ!!』 「そりゃお前がアノ吸血鬼だったらそうかもしれないけどねぇ。お前は違うだろ、恐竜さん♪」 『うぞだどぉー! うぞだどぉーー! ぎゃおーーっ! ぎゃおーーーっ!!』 自分が紅魔館のお嬢様でないはずがない! れみりゃ種特有の絶対的矜持を揺るがされ、必死に抵抗するティガれみりゃ。 恐竜と言われて否定するつもりが、「ぎゃおー!」とやってしまうあたりが、 れみりゃ種の限界らしく、それはティガれみりゃといえど例外ではなかった。 一方、そんな苦しむティガれみりゃの姿を見た親れみりゃ。 当初は下ぶくれスマイルのままだった彼女も、 次第に冷や汗がうかびだし、顔が徐々に青くなり、いまではガクガクと小刻みに震えだしている。 親れみりゃは、ティガれみりゃを崇拝し、信じ切っていた。 その崇拝と信頼は、如何にティガれみりゃが劣勢に立たされても揺らぐことはなかった。 萃香に捕まれようと、持ち上げられようと、投げられようと。 ティガれみりゃにとっては何の問題もない。そう期待していた。 現に、ティガれみりゃは笑顔のまま立ち上がったではないか。 やっぱり凄い、きっと自分だったら最初に転んだ時に泣き出してしまっていただろう。 すごい、ティガれみりゃ。 そんなティガれみりゃとそっくりな自分も、きっといつかあんな風に……。 そう、思っていた。 だが、しかし。 今のティガれみりゃの姿は。 動きを封じられ、なすすべなく助けを呼ぶ光景は。 まるで、さきほどゲスまりさに食べられそうになった自分そっくりで……。 崇拝と信頼と憧れで栓をしていた、恐怖と不安がどっと湧き出てきて、 親れみりゃを混乱させる。 「うぁ、うぁ……」 笑顔は自然と消え、 目からは涙が流れ出す。 だめ! ティガれみりゃは負けちゃだめ! じゃないと! じゃないと! 私まで! 「ううううーっ! ティガでみりゃぁぁぁ!! だづんだどぉぉ!! がんばっでだどぉぉぉぉっっ!!!」 号泣し、ろれつの回らないまま叫び続ける親れみりゃ。 けれど、そんな親れみりゃの応援むなしく、 ティガれみりゃは、萃香に食べられ続ける。 『うあぁぁぁぁっっ!! うあぁぁぁぁぁっ! おねがぃぃぃぼぉうやべでぇぇぇぇっっ!!!』 耳を貸さず、萃香はティガれみりゃの下ぶくれ顔をパクパク食べ続ける。 「う~ん、こんなうまい肉まん初めてだよ♪」 「うっ!!」 "肉まん" その単語を聞いて、親れみりゃはビクッと体を硬直させる。 ちがう、ちがう、ちがう! れみりゃは、れみりゃは! 「ちがうどぉぉーーっ!! でみりゃはにぐまんじゃないどぉぉぉぉーーーっ!!」 まるで自分のことのように叫ぶ親れみりゃ。 だが、叫んだその刹那。 暴れるティガれみりゃから飛散した肉まんの小さな欠片が、 大口を開いた親れみりゃの口の中へスッポリと収まった。 「うっぎゃぁ!! ティガでみりゃのおかおぉぉ!!」 嫌悪し、吐き出そうとする親れみりゃ。 ほんの小さな破片とはいえ、崇拝対象の顔を口の中に入れてしまうなんて。 「うーっ! うーっ! ………ううっ!?」 吐き出そうと咳き込むその時、 親れみりゃは、誤ってティガれみりゃの欠片を噛んでしまった。 じゅわぁ~~~と口内に広がるアツアツの肉汁。 「う、うーっ!!?」 そのあまりの肉汁の美味しさに、 親れみりゃは反射的に、ティガれみりゃの欠片を租借しだす。 噛めば噛むほど味が染み出る肉餡の美味しさに、もはや罪悪感もなんのその、 親れみりゃは食べるのを止めることができなくなっていた。 ごっくん。 ティガれみりゃの欠片を堪能し、飲み込む親れみりゃ。 「う~♪ しあわせぇ~~だどぉ~~~♪ こんなにおいじぃにぐまんははじめてだどぉ~~~♪」 そして。 思わず、言ってしまった。 ぷっでぃんとも甲乙つけがたいその美味しさに、 親れみりゃは決して言ってはならないことを言ってしまったのだ。 そのことに、数秒後に気付き、 親れみりゃは震えが止まらなくなった。 ティガれみりゃ、食べちゃった。 とっても美味しかった。 美味しいなんだった? ぷっでぃん?おまんじゅう? ううん、ちがう。 おいしぃおいしぃにくまんさん。 あれ。 ティガれみりゃはおいしぃにくまん? それじゃ、れみりゃは? れみりゃはこーまかんの? おぜうさ? にく? れみりゃは……。 にくま。 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!」 親れみりゃの中で、決定的な何かが壊れた。 小さな体であげたその悲痛な叫びは、巨大なティガれみりゃと萃香がたてる音によってかき消されていった…。 数分後。 『た、たしゅげでぇぇ……』 既に下ぶくれ顔の三分の一近くを失ったティガれみりゃは、 ブクブクと泡を吹き、白目を向いて、ぴくぴくと体を痙攣させていた。 「……うっ、しまったな」 萃香はハタと我に返り、立ち上がる。 眼下で苦しむティガれみりゃを見つめて苦笑いする萃香。 「調子にのって食べ過ぎた。こんな食べ残しを土産にしちゃ悪いかな…」 とはいえ、この素晴らしい肉まんの味は、是非他の連中にも味わってもらいたいのだけど。 う~ん。と、しばし考える萃香。 すると。 「おや?」 ふと眼下の森をを見ると、そこには目の前でノビている恐竜そっくりな、小さいヤツがいるではないか。 その小さな恐竜は、逃げるでも戦うでもなく、ぼぉーとその場に突っ立ているように見えた。 「そういえばいたな。 あれって、おまえの子供?」 ティガれみりゃに話しかける萃香。 ティガれみりゃは、ずりずりと地面を這いつくばりながら萃香から逃げ出そうとしていた。 「なぁ、ちょっと!」 『は、はぃぃぃ!』 萃香に呼び止められたティガれみりゃは、 這うのを止め、両手で頭を抱えて、ブルブルと震え出す。 『う~~~~っ! う~~~~~~っ!』 やれやれと肩で息を吐く萃香。 この様子では聞くだけ無駄か。 「なぁ、お前…」 『ごめなざぃぃぃぃ!! あなだのかぢですぅぅぅぅう!!』 何を勘違いしたか、ティガれみりゃは萃香の方を向き、 へへぇー、へへぇーと、何度も両手をついて土下座を繰り返し始めた。 「お前、もういいよ。さっさとどっかへ行きなよ」 『は、はぃぃぃぃっ! ありがどぉぉございまずぅぅぅぅ!!』 ティガれみりゃは涙を流し、 そのままずりずりと地面を這い出す。 『うぅ~~~~~~、うぅ~~~~~』 痛くて、辛くて、悲しくて、悔しくて、恐くて、惨めで、 ただただ泣きながら、逃げ去っていくティガれみりゃ。 その後ろ姿を溜息で見送った後、 萃香は元の人間の少女大のサイズに戻り、 森で呆然と立つゆっくりゃザウルス……即ち、 先ほどティガれみりゃの欠片を食べてしまった親れみりゃの下へ降りる。 「あばっ、あぶあっ、あばばばばばばば……!」 親れみりゃの様子は、既に正常を失っていた。 目の焦点を失い、口から泡を吹き、足下に肉汁の水たまりを作って、 よれよれと体を左右に揺らし続けている。 「おい、おまえ!」 萃香が呼ぶと、親れみりゃは、反射的に体を強張らせる。 「はいぃぃっっ! なんでじょぉぉ!?」 じぃーと親れみりゃを眺める萃香。 やはり、先ほどの大きいヤツの子供なのだろうか? そんなことを考えつつ、口を開く。 「おまえも、あのデカイ奴みたいに食べられるんだよね?」 すると、親れみりゃは、 実にストレートな答えを返した。 「そうでずぅぅ! でびりゃばおいじぃにぐまんでずぅぅぅぅぅぅっっっっ!!」 口角から肉汁を飛ばしながら喋る親れみりゃ。 「にぐまんいっばいうむがらぁぁぁ! いじべないでぇぐだじゃいぃぃぃぃぃっっ!!!」 その顔は満面笑顔だが、笑ったままの目尻から大量の涙を流し続けている。 「ふーん、じゃ鬼らしくさらわせてもらおうかな」 よくよく考えれば、こいつ一体いればツマミの肉まんとしては充分すぎる量かもしれない。 そう考えた萃香は、しばらく親れみりゃを物色した後、 ひょいっと親れみりゃを抱え上げ、その場を後にした。 無機物のように抱え上げられた親れみりゃ。 移動中、その顔は常に笑顔であり、ずっと歌を口ずさみ続けていた。 「うぁ~~うぁ~~♪ あばばぁ~~♪ でびりゃばおいじぃ~にぐまんだどぉ~~~♪」 ……数時間後。 『ティ…ガ…ティガ…ティガ……』 息も絶え絶えに地面を這い続けるティガれみりゃ。 萃香に食べられた下ぶくれ顔は、既にかなりの部分が再生している。 だが、いくら表面的な体の傷がなおっても、 再生に栄養をまわしたぶん、体力の消耗は激しかった。 それに、深く心にえぐられた傷はそうそう治るものでもない。 『ティガ…れみ…りゃ……うぅ……』 少しでも気を紛らわせようと、弱々しく口を開くティガれみりゃ。 しかし、いくら歌を歌っても、 その気持は、痛みは、苦しみは、ちっとも晴れはしなかった。 おかしいな。 そうティガれみりゃは感じていた。 ついさっきまで、あんなに楽しく歌ったり踊ったりしていたのに。 あれ、そういえば、誰かといっしょにいたような? おかしいな、だれだっけ? とってもやさしくて、おうたもダンスもじょうずな子だったような。 思い出せないけど、きっとあの子は今頃たのしくおうたをうたっているんだろうな。 また、いっしょにおどりたい、な。 『うぅー…うぅー…うぁ…うぁ……』 森のはずれの湖のほとり。 そこでティガれみりゃは意識を失った。 『…………ZZZ』 それから、どれくらいの時間がたっただろうか? たまたま湖を訪れ休憩する、ゆっくりの一団がいた。 「むっ、むっきゅーーーーーっ!!??」 昏睡するティガれみりゃを見つけて叫んだのは、 かつてティガれみりゃによって、群れを壊滅させられた、あの胴体付きぱちゅりーだった……。 to be continued 次回予告 『ティガれみりゃ5・さらばティガれみりゃ(予定)』 ============================ (あとがき) どうも、ティガれみりゃ第4回です。 今回は、『ティガれみりゃ3』から直接続くエピソードになります。 どうにも肉体的な虐め描写は苦手なのですが、 苦手ゆえに、敢えてこの前後編で挑戦してみました。 如何だったでしょうか? ……それにしても、ただの一発ネタのはずのティガれみりゃも、 随分書いた気がします。とりあえず次回で一区切りつける……予定です。 byティガれみりゃの人 (これって自分で名乗るものなんでしょうか?) ============================ このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7046.html
登録日:2012/04/15 Sun 13 41 32 更新日:2020/08/06 Thu 12 55 47 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 のらぼう菜 アブラナ科 マラドーナ 埼玉県 多摩 東京都 野菜 食べ物 食材 アブラナ科に属している野菜。 江戸時代、武蔵国小室藩の初代藩主である伊奈備前守がのらぼう菜の種を配布して栽培をさせたことにより、 その地域の住民は天明と天保の飢饉から救われたという逸話がある。 葉、茎、花蕾の全てを食べることができて特に茎の部分は柔らかく甘い。 全体的にクセの無い味で色鮮やかな為御浸しや胡麻和えに向いている。 栄養面ではビタミンAとC、食物繊維、鉄分が豊富。 ■栽培特性 害虫がいなくなる9月頃に種を植えて来年の3月~4月頃に収穫する。 最初は予め用意した苗床に種を植えて1ヶ月経った頃に畑に移植するのが栽培のポイント。 寒さに強く土地の栄養状態によっては1m以上にも育つ。 ■主な産地 東京都あきる野市、青梅市 埼玉県飯能市 ■のらぼう菜の調理法 クセの無い野菜の為様々な調理法に合う。 意外と油との相性も良い為天麩羅やスパゲッティにしても良い。 御浸し 軽く茹でたのらぼう菜を冷水で冷やして、めんつゆや辛子マヨネーズで頂く。 茎の甘さとシャキシャキとした歯ごたえを純粋に楽しめる。 炒め物 葉の部分をサッと油で炒めれば簡単なおかずになる。 下茹での必要がない為手軽に作れるのが魅力。 天麩羅 花蕾や茎に衣を付けてサクッと揚げて塩やめんつゆで食べよう。 のらぼう菜と衣の食感が小気味良い。 スパゲッティ 鶏肉や茸類と一緒にクリームソース系のスパゲッティに入れると美味。 またニンニクや唐辛子でペペロンチーノにするも良い。 焼売 ザクザクと刻んだのらぼう菜を豚ひき肉に混ぜ合わせて皮に包んで蒸し上げる。 シャキシャキののらぼう菜に肉汁が絡んで堪らない美味となる。 蒸すのが面倒だったら高温に熱した油に放り込んで揚げ焼売にするのも手。 追記・修正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 炒めて卵とじにしても美味 -- 名無しさん (2014-02-19 18 09 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/comedian/pages/1222.html
ニューマリオネットをお気に入りに追加 リンク1 <ニューマリオネット> #blogsearch2 キャッシュ <ニューマリオネット> 使い方 サイト名 URL リンク2 <ニューマリオネット> #technorati 報道 <ニューマリオネット> 佐藤勝利&岸優太、“リアルマリオカート”に挑戦!華麗なハンドルさばきで激走 - フジテレビュー!! Wiiが発売15周年! 「スマブラX」や「スーパーマリオギャラクシー」などが発売(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 皮膚科学の新理論と黄金比から生まれた、ドクターズ・エイジングケア*1・ブランド 誕生 - PR TIMES 楽天も出資する量子コンピューター企業、256キュービットの新記録 - MITテクノロジーレビュー 「The Game Awards 2021」のノミネート作品が発表。Game of the Year候補は,“メトロイド ドレッド”や“バイオハザード ヴィレッジ”など6タイトル - 4Gamer.net 「フレッシュ内閣」「マリオネット内閣」あな特通信員が岸田内閣命名 - 西日本新聞 マリオネットブラザーズ肉汁、自身のネタをめぐり「何が面白いのか分かっていなかった」 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 放置しないで!口角から伸びる「マリオネットライン」の原因と改善方法(ウィメンズヘルス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ「セイバーマリオネット」全60話収録BD-BOX特設サイト&公式Twitter開設! - PR TIMES アニメ『セイバーマリオネット』全60話収録BD-BOXより、ことぶきつかさ先生描きおろしによるジャケットイラストが公開! - アニメイトタイムズ 成分解析 <ニューマリオネット> ニューマリオネットの97%は濃硫酸で出来ています。ニューマリオネットの1%は根性で出来ています。ニューマリオネットの1%は黒インクで出来ています。ニューマリオネットの1%は愛で出来ています。 ウィキペディア <ニューマリオネット> ニューマリオネット 掲示板 <ニューマリオネット> 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ニューマリオネット このページについて このページはニューマリオネットのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるニューマリオネットに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/terra_romance/pages/77.html
解説 一度手にすると、ことあるごとにチャーハンを作りたくなる呪いのナイフ 使い方によっては国だって手に入れられる必殺アイテム。手にした者だけでなく、国ひとつに途方もない災厄をもたらす可能性を秘めている。無論チャーハンで。 現在では考えられぬほどの魔法技術で作られ、幾度も古代文明の文明に登場しては世界を救い、また、窮地においやったこともあるという。 パジオの遺跡で、チャーハン魔王?がチャーハンソードを守っているとか、誰にも邪魔されず、究極のチャーハンを作るために篭っていたとかいう話。 形状は穴あき包丁。刃には古代文字?が刻まれている。 全ての包丁の親となった存在だとか 現在の所有者はゼクスであるという噂 壮大な浪漫が詰まっている 判明している効果 食材をどこからとも無く生成する チャーハンソードを制することができると、封じられたあまりに強大な魔力ゆえ、総ゆる炎を制し、その料理に適した最高の火加減に調節できる。そう、つまり、肉を切ったときに断面を熱することにより旨みと肉汁を閉じ込める包丁として使うことができる。~ ただし、使いこなせる人は滅多にいない。 噂 この剣に魅入られた者は、いつでもどこでもどんなときでも [[チャーハン]]を作りたくてたまらなくなり、その材料を得るためならなんでもするようになる。 全財産を使い果たし、万引きなんてまだ可愛いほうで、強盗から人殺しまで躊躇いなく犯す。 そして最後には、調理の火を起こすために自分の家を(略) この後には、ひとつの町を一夜にして消滅させた伝説の男が記憶を失い生き残って、優しい娘さんに助けられて数ヶ月間お世話になりつつ、実はチャーハン大王の最後の弟子だった娘さんと料理対決をし、苦難の末に打ち破って、究極のチャーハンを作るために王都へ乗り込む話へと続くらしい。([tera_roma_2 0105] 10話 イェルヒ&ジュリア 参照) 目撃談 ソフィニアのとある公園で殺人事件が起きた次の日、火柱を合図にチャーハン祭りが開かれ、多数の目撃談がよせられている。 関連項目 チャーハン チャーハン魔王? ML ML番号 タイトル 投稿No.0039~投稿No.0497 イェルヒ&ジュリア(&リクラゼット) 投稿No.0351 Fog
https://w.atwiki.jp/lovepluswiki/pages/62.html
十羽野高校料理部メガ照り焼きうどんバーガー メガ照り焼きうどんホットドッグ 画像集 番外編 十羽野高校料理部 「メガ照り焼きうどんバーガー」とは、愛花がウィニングバーガーで食べた経験が無いのをからかうあなたが思いついた架空のハンバーガーのこと。 しかし、実在しないものを実際に作り、そして試食する精鋭たちがいた!その名は料理部! メガ照り焼きうどんバーガー 使った食材(一人分) 市販のハンバーガーパンズ、ベーコン一枚、ハンバーグ一枚(市販のパテでも可)、稲庭うどん(乾麺) レタス1/2枚、サンチュ2/3枚、卵一つ、お好みソース、豆板醤、おろしニンニク、サラダ油 うどんを一人分煮る。少し早めにあげる(例えば3分前後と袋の裏に書いてあったら二分ぐらい) これは触感を残す為と、後で炒める必要があるから うどんをあげたら水で冷やし、キチント水を切る事(水きりしないと炒める際にかなり危険です。絶対に忘れないように!) ソースは、お好みソースを大匙4前後、豆板醤、おろしニンニクをそれぞれ少々を器にいれて混ぜる 油をしいてベーコンを一枚カリカリに炒めてフライパンからあげ、半分に切る。次にハンバーグを焼く フライパンには小匙2の油を入れ中火で焼く。ハンバーグは両面に色がついたら蓋をして弱火で蒸し焼きに 軽く押して出る肉汁が透明になったら頃合い。後の加減はお好みで ハンバーグをあげたらフライパンを拭き大匙2ぐらいのサラダ油を入れて、熱した後のフライパンにうどんを指四本でつまむぐらいの量を入れる さっと炒めて、ソースを合わせる。この時炒め過ぎると焦げるので要注意 またソースはハンバーグに塗る量を少し残す。足りないなら、お好みソースを追加 他のバージョンがYahoo!グルメのレシピでも載っています。 http //recipe.gourmet.yahoo.co.jp/745591252555398/ メガ照り焼きうどんホットドッグ うどんは三種の中で乾麺の稲庭うどんが1番相性良かったです ソースはお好みソースに豆板醤とニンニクのすりおろしを適量 野菜はドッグタイプなのでフィットしやすいサンチュにしました。バーガーを試作する時はレタスを試します 卵は下味つけないで、多めにサラダ油をしいたフライパンで一気に半熟にしてあげました 後、ベーコンは先にカリカリに炒めて、少し起きしんなりさせてからパンに挟みました 画像集 番外編