約 2,015 件
https://w.atwiki.jp/s-ryouri/pages/19.html
肉料理 パスタ料理 その他の料理 作者※ 肉料理 8 名前:名無しのやる夫さん[] 投稿日:09/04/08(水) 20 34 43 ID SvziXmwP 簡単料理1もやし、豚バラ薄切りを用意フライパンにもやしを敷き詰め、もやしに被せるように豚バラ肉を敷き詰める。少し水を入れ、蓋をして加熱する加熱時間は量によって異なるが、大体5分豚バラ肉の色が変わったらやめてもよしこれをポン酢で頂く、簡単でうまい上に安くできるしたっぷり食えるご飯にも酒にも合う アレンジにキャベツを一口大に切ったものを入れたりもやしの代わりに糸もやし(アルファルファ)を入れてもおいしい。また、エノキなどのキノコ類もいいコツは豚バラ肉を一番上にかぶせるように敷き詰めること。スレ主の好きなコンソメ入れても美味しいかもしれない 44 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/04/11(土) 15 39 11 ID JSBa2YHP じゃあ独身男性向けの簡単レシピなんかを ニンジンと豚肉を炒める、次にネギとキャベツ(白菜でもいい)を入れて炒める。 大きさは一口大でいい。 あとはそれを即席塩ラーメンの上にかければいいぞ。 タンメンの出来上がりだ。 さらにいろいろ野菜を増やし、中華スープの素と水溶き片栗粉を絡め ショウユラーメンの上にかければ広東麺。 最悪モヤシ炒めだけのとろみをのせれば、横浜名物 サンマーメンもどきになるぞ。 どれもうまいぞ! 46 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/04/11(土) 19 59 17 ID v9zffvEH 料理と聞いて 豚バラの塊500gを8mm幅にきっておく 油を熱したフライパンに入れて強火で約一分、裏返してまた一分加熱して焼き色を付ける 砂糖、醤油(1:1)を投入して強火で一分→中火で加熱 刻んだキャベツの上にのせて食べるとウマー 49 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/04/11(土) 21 05 56 ID /Vwcd/SA スーパーに売ってる生肉ハンバーグ。 アレをアルミホイルにサラダ油を塗って、包んで蒸し焼きにすると 大量の肉汁がにじみ出た状態で焼きあがる。 肉汁にケチャップやソースをからめて、普通に食べるのもよし。 でもあったかご飯にそのまま肉汁ごとぶっかけて食べるのが一番旨い。 ハンバーグ(だけ)丼だね。調味料要らないよ。肉汁だけで十分。 パスタ料理 11 名前:名無しのやる夫さん[] 投稿日:09/04/08(水) 21 02 52 ID SvziXmwP ミートボールパスタ 自分好みのミートボール、パスタを用意 パスタを茹でてミートボールをかけて出来上がり ケチャップ味も合う、和風タレのミートボールも合う とても相性のいい2つ しかし、知らない人からは子供料理と言われ視線が痛い ミートボール=子供の食べる物という認識でもあるのかな… 22 名前:名無しのやる夫さん[] 投稿日:09/04/08(水) 23 47 46 ID SvziXmwP ペペロンチーノ パスタとガーリックとトウガラシとオリーブオイル パスタの中では一番好きだな、いくらでも食える 俺は炒める時に、香り付け程度にしょうゆを垂らしたりする 47 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/04/11(土) 20 18 40 ID OYM1rnj3 誰でも作れる料理というとミートソース辺りだな。 (2~4人前) ホールトマト1缶と合い挽き250g、タマネギ1個、マッシュルーム(生があれば生を5~6個)、ニンニク(好みで) バター10g(切れてるバター1欠け)、顆粒コンソメ、粗挽き黒コショウ、クレイジーソルト(こいつらは適量)。 ニンジンやその他野菜は好みで追加。 ニンニクを入れるなら先に入れて弱火で油ににおいを移らせる →タマネギをサイコロ状に刻んでフライパンに油入れて炒める。途中でマッシュルームも投下 →タマネギが透明~狐色になったら肉投下。パラパラになるまで炒める。中火で。 (バター、コショウ、ソルトはここで。分量はコショウ2周、ソルト1周ぐらい。適量は経験で覚えれ) →肉が焦げるぐらいボロボロになったらトマト缶投下してまぜまぜし、肉全体をトマトまみれにする (コンソメはここで投下。量はたぶん大さじ2ぐらい。味見しながらで計ったことないから分からん) →トマトソースが半分飛ぶまで火をかけたまま放置。中火なら3分目に1回混ぜて、6分目にちょうど良いぐらい。 →ソースが半分になってたら完成。火をかけすぎると焦げるので注意。 覚えることが少ないし、肉のうま味が強いから、料理初心者でも失敗しにくい……はず。 ワイン使いたい場合は赤ワインを肉投下の後に一回しすりゃおk。トマトの酸味が足りない場合はケチャップ追加で。 しょっぱさが足りない気がしたらしょう油が良い。ただし入れすぎると取り戻しがつかないので気をつけながら。 その他の料理 569 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/04/08(水) 16 50 50 ID AeffUH6s うん、面白かった、さっそく作ってみます。 マヨネーズかあ…考えもしなかったな かわりに作者さんに送る、故郷の隣街の郷土料理っす ttp //cookpad.com/recipe/164747 僕の母親はこれをケチャップライスで作ってました。 簡単料理2 揚げ豆腐を用意 しょうゆ、みりん、砂糖少し、酒少し、お好みで唐辛子 しょうゆ2みりん1ぐらいで煮汁を作る、砂糖・酒は隠し味程度に入れる(入れなくてもいい) 揚げ豆腐を鍋に入れて1/3ぐらいの量にする 時折、揚げ豆腐をひっくり返しながら全体に味を染みさせるようにする 濃い味付けなのでご飯に合う 煮汁は基本的に濃いしょうゆ系の味なら合うと思うので自分なりにアレンジ可 私は酒を煮詰めてそこにしょうゆ、みりん唐辛子を入れて煮詰めてる 酒を煮詰めるのはアルコールを飛ばすため、 当然味見と称してアルコール飛ばす前の酒を頂くのは基本である ちなみに母親の料理、私はこれが一番好き しかし母親の煮汁はもっと美味かったんだがどうやってあの味出してたのやら 33 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/04/09(木) 13 14 34 ID C02TrO3a エコのみ焼き、なるものを学生時代食べていた。 キャベツと小麦粉だけで焼いたお好み焼きにソース。 卵もだし汁もとろろ芋も何もなし。味気なかったなあ。 この作品読んでて、当時の俺にコンソメなんかを必ず用意しとく よう言いたくなったわ。 おまいらも卵と調味料と野菜2種類は必ず備蓄しとけ。 一番いいのは翠星石みたいな子がそばにいることか… 42 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/04/11(土) 03 21 02 ID ABMS8AfE ジャガイモで作るピザとか美味いぞ 某料理コミュで知ったんだが簡単だぞ ジャガイモひたすら千切りにしたのに片栗粉まぶしたやつををフライパンに敷き詰めて (テフロンならそのままでオケ。じゃなかったら適当に油引いてから)弱火でカリっと焼いて ひっくり返したらピザソースとかケチャップとか好きなソースをぬって、その上に好きな具 とチーズを載せてまた弱火でじっくり焼くだけ 酒のつまみとかオヤツにいい ソースはマヨネーズとかミートソースの残りとかでもいいし、なんなら塗らなくてもいい 醤油ぬるのも悪くないな 43 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/04/11(土) 11 04 29 ID IkG2Kebq 42 俺もそれやるわ。美味いよな。 作者※ 76 名前:名無しのやる夫さん[] 投稿日:09/03/29(日) 19 56 41 ID 4p6LC4hN 帰りました。 1です。 追記で、大まかな調理の流れを載せておきます。 【グリーンカレー】 メープロイグリーンカレーペースト 1袋 チャオコー ココナッツミルク 1缶 (粉末ココナッツミルクもありますが、水溶きですので味が落ちます。 1は断然コチラをお勧めしますよ。) タケノコの水煮 1袋 (細いのも普通に売ってます。細いのは真ん中から二つに割るくらいがジュウシィです。) 鳥胸肉or腿肉orから揚げ 150-300g ここらへんはお好みで適当に。 4人前くらいですと、から揚げは惣菜で2パックくらいです。 粉コンソメ (意外と売ってませんがあると便利!) 大匙1-1.5 ここも適当です。 まぶして炒めてる時に色が茶色くなるくらいでOK こぶ茶 1-2スプーン お好みです。いれるとグーです。 サラダ油 鍋一回りくらい。 コゲたなーって思ったら入れるくらいでいいですよ。 醤油 鍋一回りくらい 多すぎるとダメです。 水 150ml 77 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/03/29(日) 19 57 38 ID 4p6LC4hN 作り方 目安 1.鍋に油をいれます。 2.タケノコを切る 3.タケノコを鍋に投入 着火 以降火を見つつかき混ぜる 4.まな板洗う コンソメ投入 5.すぐに鶏肉を切る 6.鶏肉投入 7.炒めつつ油たりなくね?ってなったら入れる 8.まな板洗う 包丁も洗う 9.いい感じになったら一旦火をとめる 10.ココナッツミルク投入 火をつける 中火 11.カレーペースト投入 取り出しにくいので4辺の2辺を切ってスプーンでかきだすといいです。 12.クツクツするまで混ぜる 13.水150ml投入 醤油を鍋一回りくらいいれる こぶ茶入れる 無い場合は鶏がらでもOK (もちろんどちらがなくてもいいです) 14.沸騰寸前で火をとめる。 15.盛り付け完成 保存方法 タッパーに入れて粗熱をとって冷蔵庫に 3日は持ちます お弁当にもグー でも匂いがすごいので注意 348 名前:1[sage] 投稿日:09/04/03(金) 01 17 20 ID bvAUcUPD お・ま・け ■ナポリタンの簡単な作り方ー パスタ 400g たまねぎ1個 ソーセージ一袋 ケチャップ500gのひとつ パスタを茹でつつ 大きなフライパン または 中華鍋で ソーセージを炒めます 作中のような細かい切り方でしたら かりっとしてきたら玉ねぎ投入 大きく切る場合は 皮の調子をみつつ 割れたかなー? くらいで玉ねぎ投入 玉ねぎをしんなりするまで炒めつつ 微妙に塩コショウとかふってみる しんなりしたらケチャップ投入 一気に半分くらいいれてオッケーです そのままゆっくり炒めつつ パスタが茹で上がったら パスタどーん 粉コンソメいれつつ、ませまぜしながら これはたりないぜよ と思ったらケチャップ追加 お店でみたような色になってきたら味見して 終了ー 356 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/04/03(金) 01 31 34 ID 8X5JSTSb 最近ろくなもの食って無いから参考になるわ アルデンテの一歩手前って1.7mm麺だと何分くらいなんだろ? 357 名前:1[sage] 投稿日:09/04/03(金) 01 36 53 ID bvAUcUPD 356 そうですねー・・・ 1は感覚でわかっちゃうんでなんともいえないですけど コツはチョコチョコ食べてみるといいですよ プチッて芯が切れたらまだまだ アルデンテだと ちょーーーっと硬いかな?ぐらいなんですが その手前なので・・・プチとムニュの間くらい?食感頼りですね。 ほんとここは感覚なのでアルデンテから馴らしていくといいですよー 232 名前:1 ◆6cw6Py0YCo [sage] 投稿日:09/04/15(水) 17 07 09 ID Flcn0ShZ えーと… どーせどうでもいいやって事で話すつもりはなかったんですが 進行に支障が出てきそうなので説明を やる夫 やらない夫は 幼稚園から専門まで一緒 蒼星石は やる夫 と 中学から専門まで一緒 真紅は 中学から翠星石と同じ学校 専門はやる夫と一緒 翠星石は 姉ということで将来を期待され中学受験 高校までエスカレータ いじめ等で別短大に入学卒業 ちなみに真紅は緑 青とも幼馴染です 241 名前:1 ◆6cw6Py0YCo [sage] 投稿日:09/04/15(水) 17 19 40 ID Flcn0ShZ まー簡単に料理解説ー ぬか漬け あのまんまでございます 手軽に始めるにはあゆの買うのが一番ですよ うちでは10時間でちょうどいい感じです トマトとたまねぎのサラダ 二つとも切って イタリアンドレッシングで ヒタヒタにすればおk 湯剥きはちょっと皮がめくれたかなーで 引き上げて剥き剥きするといいですよん もやしピザ ほんとあの通りでおk お手軽料理です ソース大目で酸味がまして ビールがんまい 煮物 冷凍の剥き里芋とかいれてもおいしいですよ 弁当のおかずに日本酒のツマミに しょっぱく作っても良しです 材料は真紅のセリフを参照してください 564 名前:1[sage] 投稿日:09/04/08(水) 16 49 22 ID MeRssQl4 ☆簡単☆ 白菜ミルフィーユ的な何か 白菜1/4カット 豚バラ 100gでオケ 粉コンソメ 塩コショウ 二つを同じ感覚で切る 重ねる 白菜のが大目に重ねる 時々塩コショウをパパッと おいしく作るときは大根おろしを下にしく めんどうな場合はお茶碗一杯分の水投入 コンソメ落として蓋してクツクツ蒸す キノコの層や春菊の層とかつくってもおいしいよ 出来上がりをポン酢か柚子コショウでどうぞ 565 名前:1[sage] 投稿日:09/04/08(水) 16 49 29 ID MeRssQl4 ☆簡単かもしれない☆ チキンライス 米 ケチャップ 粉コンソメ 塩コショウ マヨネーズ パルメザンチーズ 玉ねぎ1個 ソーセージ1袋(ナポリタンのあまり) 鳥胸or腿でおk 玉ねぎみじんぎり ソーセージを細く切る マヨネーズで炒める 大目につかっておk ケチャップさん粉コンソメさん投入 クツクツさせてから ご飯いれる 混ぜながらチーズと塩コショウ 足りない場合のケチャップ 出来上がり あとは1の苦手な半熟卵がんばればおk
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19989.html
登録日:2009/09/24 Thu 12 12 09 更新日:2022/01/27 Thu 19 37 10 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ボブ松沼 島津岳人 川神魂 左手は添えるだけ 愛すべきバカ 真剣で私に恋しなさい!! 筋肉キンニク~ ←とは言ってない 筋肉担当 風間ファミリー 島津岳人 (しまづ がくと) C.V.ボブ松沼 「真剣で私に恋しなさい!!」の登場人物。 川神市に多くの土地を有する島津家の嫡男にしてあの島津麗子の息子、風間ファミリーのボケ 筋肉担当な古参メンバー 幼少時代にクラスで人気者な風間翔一に嫉妬し殴り合いのケンカの末お互いに認め合いそれ以来ファミリーの一員に加わる 師岡卓也とはファミリー加入前よりの仲であり曰く「岳人はボクがいないとダメなんだから」とラブラブ そして新たにメンバーに加わった黛由紀江にも慕われている だが鍛え上げた筋肉が暑苦しいのか、すぐに告白する癖がいけないのか異性には全くモテず「ゴリラ」などと呼ばれてしまう またモテない条件を満たしているため魍魎の宴の常連でもある ネタバレ そんな彼もファミリーの女子の凄さや自身のネタキャラっぷりに隠れがちだが、複数の不良相手に余裕で勝てる強さは持っており、「漢」となりえるエピソードも幾つか持つなど、ここぞという時に活躍している(運悪く女子に見られていないのでモテる展開に派生しないのはやはりネタキャラ故か) ・自分を騙し嘲け笑った女を笑顔で許す ・お互いに負傷中とはいえ一人で板垣竜兵を倒す ・三年の池上に脳天ダンクを喰らわせる ・足を負傷したため、「俺に構わず先に行け!」→一人で後続の敵をなぎ倒し勝利、倒れる ・自分をゴリラ、野蛮人と罵っていたクラスメイトの女子を守るため骨が折れようとボロボロになってまで仲間の到着まで守り抜いた 等など ちなみに、唯一服がボロボロになった負傷時用の立ち絵がある なおファミリーやボケ、筋肉担当など某草野球団メンバーらと設定が被っているなどと言われているが関係は全くない はず…… ちなみにプロテインは肉汁に溶かして飲む ちなみにまゆっち役の後藤さんには タンクトップを着た男は嫌い とぶった切られた。クリス役の伊藤さんもこの発言に頷いている。 俺様のような男前に項目を追記と修正して鍛え上げてくれ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/3430.html
食べた日:2010/2/16 別館ネタです。。。 この日のお昼は『大阪王将 仙台南吉成店』へ。 %91%E5%8D%E3%89%A4%8F%AB%20%93%EC%8Bg%90%AC%93X%20%8AO%91%95.jpg 昨年11月にオープンした、宮城では3店舗目の大阪王将です。 近場なので、何度か足を運んでいましたが、土日・平日問わず、あまりの行列で毎回諦めていたので、この日はオープン時間合わせてやってきました。 ラーメンメニューもありますが、以前4号線沿いの『仙台中田店』で食べた餃子が好印象だったので、「餃子定食」(690円)をご飯大盛でいただきました。 10.2.16%20%91%E5%8D%E3%89%A4%8F%AB%93%EC%8Bg%90%AC%93X%20%E9L%8Eq%92%E8%90H.jpg 10.2.16%20%91%E5%8D%E3%89%A4%8F%AB%93%EC%8Bg%90%AC%93X%20%E9L%8Eq%92%E8%90H%82%CC%E9L%8Eq12%83%96.jpg 単品の餃子は一皿6ヶですが、餃子定食だと二皿分の12ヶ。 皮はパリッと焼かれ、薄皮でありながらモチモチ感もあり、肉汁も適度に出る、なかなか美味しい餃子です。 サイズも小さからず、かといって大きすぎず、無理なく一口で食べれるギリギリのサイズにしてあるという印象です。 サラダは千切りキャベツに蒸し鶏を乗せた物。 スープは卵スープです。 定食はご飯が大盛無料というのも嬉しいサービスです。 最初見た時は12ヶはちょっと多いかな~と思ったのですが、いざ食べたらペロリと完食でした(笑) 普段あまり餃子は食べないのですが、ここのはまた食べたいと思える美味しさでした。 あと、この日初めて知ったのですが、大手なので、工場から冷凍餃子が送られてきて焼いているのだと思っていたのですが、そうではなく各店舗で一つ一つ手包みしているのだそうです。 この日も含め、非常に繁盛しているお店なので、一体一日何個の餃子を包むのだろうと興味津々です! 住所:仙台市青葉区南吉成3-1-17 ヨークタウン内 by hiro 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/141.html
ぶぅで、ぶぅたまチャーを。 結論から言えば、私見ですが石巻で食べた時よりも味、サービス共に良かったです。 スープも前回ほど油っぽくなく、きちんとまろやかさと旨味を感じられて良かったです。別に臭みもありません。 叉焼は脂身が多いのでスープのまろやかさと相まって、くどく感じる方もいるかもしれません。 味玉は何か不思議な味付け。しょっぱい訳ではなく甘味を感じます。 あとゆずの皮なんかも少し入っていて、いいアクセントになっていますね。 海苔も入っていますがとんこつスープのお陰か、さほど自己主張はしません。 それと、写真のレンゲとの対比でも解るかも知れませんが、どんぶりは一般的なものより一回り小さいです。 ですから思ったよりスープが入っていないので、あっさり完食できました。(寧ろこれぐらいでないと飽きるかもしれません)替え玉するつもりならスープは飲まずに、一玉目をさっさと食べてしまう事をオススメします。 他にも醤油の加わった『豚濁』マー油の入った『黒』海老油が入った『赤』などいくつかバリエーションもあります。 あとサイドの焼き小籠包。 肉汁たっぷりとは行きませんが、そこそこジューシー。餃子よりは食べやすそうなのでこれはこれでアリかも。 私としてはこの味を維持できるのなら、それなりに食べに行きそうな感じです。 (23時までやっていますしね) (住所)涌谷町涌谷字洞ヶ崎5番地 by 灯 まだ仕事中です_| ̄|○まだ夕飯も食べてないので我慢できません近くでラーメン喰おう計画は残るはくるまやだけ・・・と言うのはさておきめちゃ美味そうですね一回り小さいというのも2カ所行くには申し分ありませんね明日早速行ってきますそして麺助南郷店でこってり旨味噌と味噌餃子だ -- 熊ちゃん (2005-11-02 22 36 44) お仕事お疲れ様です。明日は休日な上、プレオープン二日目ですから、今日よりさらに混み合うこと請け合いです。噂ではさっそく事故があったとか聞きますのでお気をつけて。麺助は恐らくその組み合わせならセットを勧められると思いますよ。 -- 灯 (2005-11-02 22 52 31) 明日行ってみようかと思ったら、普通は出勤の祝日の明日、休んだとかいっていたのでどうなるか。-- JIJI (2005-11-02 23 26 36) 休んだのは妻です。 -- JIJI (2005-11-03 07 07 39)
https://w.atwiki.jp/ryori/pages/75.html
4スレ目636 636 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/24(月) 00 02 05 ID RRNk9GqP0 今日はサラダを作った。 ポテトの辛子マヨネーズのやつ。 インゲンなかったから、キヌサヤを代用。さらに勝手に玉ねぎ追加してみました。 ttp //imepita.jp/trial/20060724/000940 5スレ目177 177 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/25(火) 00 09 03 ID UCAnzdnC0 ttp //imepita.jp/trial/20060724/848340 マヨネーズはカロリー1/8を使って、ツナはノンオイルでヘルシーにしてみた からし苦手なのに(゚Д゚ )ウマー 照り焼きもちょっと味が濃かったけどウマかったです。 DSと一緒に撮るの忘れた、、 5スレ目650 650 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/26(水) 08 11 11 ID MJ+Pm5i00 ハンバーグ、ツナとポテトのからしマヨネーズつくったよ。 http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/7/47/3.html ハンバーグの焼き加減がわからず、竹串刺して確認したら そこから肉汁が溢れてもったいなかった。 前の日に買ったトマトにカビがはえてたorz 8スレ目147 147 :枯れた名無しの水平思考:2006/08/12(土) 22 03 01 ID CFFxgA9x0 2作目、じゃがいもとツナのポテトマヨネーズ作りました。 いんげんってどのくらいゆでたらいいんだ〜っ、教えてシェフ!(汗 でも、とりあえずうまかったでっす。 塩コショウがもうちょっとあったほうがよかったかな? 1作目2作目とじゃがいも料理を続けざまにつくってみたので 次は肉にしようかなと模索中〜。 http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/5/55/4.html 148 :枯れた名無しの水平思考:2006/08/12(土) 22 35 09 ID mb/wjh/T0 147 「さやいんげんのごま和え」によりますと、 鮮やかな色に変わったらおkだそうです 8スレ目305 305 :枯れた名無しの水平思考:2006/08/15(火) 21 27 45 ID CYssqbEb0 初めてDS使って作ってみたよー。 http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/5/55/5.html ツナとポテトのからしマヨネーズ。 簡単だし、粒マスタードがおいしい。 いんげんが好きじゃないので、アスパラ使ったけど、 それでもおいしかった♪ 次のページ→
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3561.html
『ゆんバーガー作ろう』 2KB 調理 捕食種 卵生と言うのを聞いて。 無精卵ってあるでしょ? そう、いくら温めても何も生まれない卵。 食べられるためだけに作られた、卵。 ゆんバーガー作ろう 「おねーさん また たまごが できたんだどー ぷっでぃん と こうかん してあげても いいどー」 朝、キッチンに立つ私に向けて、にこやかに両手の平に乗せた卵を差し出してくるれみりゃ。 私はありがとう、と一言かけてから頭を撫でて受け取ると、小さなプリンをひとつ、れみりゃに与えた。 うれしそうに「ぷっでぃーん!」と言いながら自室へと戻っていくれみりゃは、見ていて微笑ましいものだ。 うちのれみりゃは、ゆっくりには珍しく卵生だったせいか卵を産む。 大きさ的には手の平よりも少し小さい程度の大きさで、殻は意外と脆い。 個数は一度に平均3~4個。捕食種故か、そこまで多くは無いようだ。 しかし、飼いゆっくり故に当然ながら去勢済みであり、有精卵など産めるはずも無い。 私は、プリン(駄菓子屋にて20円のミニプリン)と交換にそのれみりゃの無精卵を貰い、料理に使うのだ。 無精卵でありながらも、中身はきちんとゆっくりの形をしている。 丁寧に殻を剥いていけば、そこには眠っているようにしか見えないゆっくりれみりゃの姿が見える。 もっとも、生命活動はしていないのだが。 産みたてだからかまだお飾りや翼は出来ていないようで、そこらのゆっくりと形は大差無い。 と、殻を剥いてからは鮮度が命。手早く調理をして行こう。 まず、れみりゃをまな板の上に乗せ、皮が破れない様に慎重に上から押さえつけ、拡げていく。 皮が破れてしまえば肉汁が漏れて、パサついてしまう。破れたら直ちに水溶き小麦粉で修復しなくてはならない。 押して、少し回転させ、また押す。 それを厚さが1.5センチ程になるまで繰り返すのだ。 全ての赤れみりゃを伸ばし終えたら、次はバンズを半分に切る。 今回はハンバーガー用のバンズを使うが、食パンを使っても全く問題無い。 バンズの切断面をフライパンでトーストし、片方にからしマヨネーズを塗りつける。 温まったフライパンには続けて油を垂らし、充分に熱してから赤れみりゃを投入。両面キツネ色になるように、こんがりと焼いていく。 いい色に焼きあがったら、アツアツのうちにさっきのバンズにレタスと一緒に挟み込み、手早くラッピング。 これで『ゆんバーガー』の完成だ。 この商品、数量限定の上に人気商品で、開店直後に売り切れるような超人気商品となっている。 そこのあなたも、おひとついかが?
https://w.atwiki.jp/lotro_jp/pages/1121.html
猪はどこに 適正レベル:36 授与NPCの名前:パール・チョップリー 授与NPCの所在:オスト・フォロド 前提クエスト:―― 派生クエスト:熊の奇妙な数 授与ダイアログ 「おお、よそ者じゃないかい!おいらだけじゃなかったんだな!おいらのお腹はいつもおいらを問題に巻き込むんだけど、今回も例外じゃないんだよ。おいらは、完璧に調理された肉汁したたるおいしい猪のステーキを食べたくなったから、北の沼地の方へ狩りに出ようと決心したんだ。少し行きすぎてここまで来てしまったんだけどね!ここに誰かが住んでいつなんて知らなかったよ。幽霊が出るって噂だったからね!」 「まあとにかく、イヴンディムの猪はまだ食べたことがなかったから、ここにいる間に試してみようと思ったんだけど…。猪が全然見当たらないんだよ!そんなはずはないんだ。このあたりに住む人々は食欲を満たすおいしいステーキなしでどうやって生きているんだ?不自然だよな!」 「イヴンディムには絶対に猪がいるはずなんだ!猪を探しに行ってくれよ、<名前>。くまなく調べつくすまで帰ってこなくていいからな。おいらは他の土地からの猪肉なんて欲しくないからな!ここからは専門家としての責任感と探究心の問題になってくるんだけど。イヴンディム猪を早く見つけてきてくれよ!」 背景 パール・チョップリーはお腹まかせに行き過ぎてイヴンディムの北部までぶらぶらと歩いてきてしまい、オスト・フォロドの荒れた町までやってきた。しかし、それで彼はくじけたわけではない。彼はおいしい猪のステーキを楽しみにしているが、イヴンディム中にまったく猪が見当たらないことが気にかかるようだ。 目的 目的1 イヴンディムで猪を探す イヴンディムは広大だ。どこかに猪がいるはずだ。 パール・チョップリーは猪がイヴンディムのどこかに必ずいると信じており、少し探してみるよう頼んだ。 目的2 パール・チョップリーに話しかける パール・チョップリーはティルン・フォルネハの丘にある古い監視拠点、オスト・フォロドにいる。 イヴンディム中どこにも猪の痕跡は見当たらなかったので、残念だがパール・チョップリー報告しよう。 報酬 固定報酬 金:7sp98cp 選択可能な報酬 ―― 経験点 経験点:2129XP 攻略情報 30分の時間制限あり。しかし元から猪はどこにもいないので、適当に時間を潰していて構わない。30分経ったらパールに再度話しかけよう。 コメント/ヒント等 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1262.html
ゆっくりいじめ ゆっくりまりされいむれみりゃがでるよゆっくりしていってね 楽園の素敵な巫女さんこと博麗霊夢。 彼女はめったに怒ったりしない。 だが、唯一つだけ彼女を怒らせる方法があった。 「ゆっくりしていってね!!」 そう、ゆっくり饅頭である。 この饅頭が現れると霊夢はあからさまに怪訝な顔をする。 饅頭たちは、彼女に殺意を沸かせる事が得意である。 怒った彼女を見ることができるのはゆっくりがいるときだけだ、とも言われていた。 「で、なんであんたらはいるのよ」 霊夢はため息をつきながら目の前を跳ね回っているゆっくりまりさに聞く。 今回は二匹のゆっくりまりさだった。 「ここはまりさのおうちだよ! ゆっくりできないおねーさんはでていってね!」 「いらないおねーさんはでてってね!」 「ちがうわよここは……もういいわ」 あまりにもテンプレな会話なので霊夢はあきらめてまりさの頬をかるくつねる。 まりさは霊夢を見ていた。 ただ、痛みは無かったため何も言わずにきょとんとして頭にはてなマークを出していた。 「せいっ」 いきなり霊夢が一声上げて、力を込めてゆっくりまりさをつねり、皮にねじ込む。 途端にゆっくりまりさは悲鳴を上げる。 「い゛だい゛よ゛お゛お゛お゛!! ゆっぐり゛でぎな゛い゛よ゛!」 「うるさい黙れ饅頭野郎」 さらに霊夢はつねったまま持ち上げ、手を離す。 「ゆっ?!」 一瞬解放されてまりさはこのまま逃げ出そうと考えたが、地面に着地する前に霊夢に蹴り飛ばされた。 ゆっくりまりさはそのまま宙を飛び、柱にぶつかって餡子を噴出す。 「ぎぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛」 びちゃびちゃと噴出した餡子は霊夢の顔を汚す。 顔にかかった餡子を指で掬い取って舐めると、とても嬉しそうな顔をした。 「ん~あっまい、相変わらずあんたらの餡子はおいしいわね、むかつくけど」 ゆっくりまりさは地面に転がり、虫の息になりながらもその場を這いつくばっていた。 さすが饅頭、餡子がなくならないかぎり死なない。 霊夢は逃げ出そうとするもう一匹のゆっくりまりさを捕まえ、足元へやる。 「おねーさんとはゆっくりできないよ! おうちかえる! あっちのまりさをあげるからゆるしてね!」 自分勝手なことを抜かすゆっくりまりさに霊夢の眉間はぴくぴくと動く。 「おうちなんてないわよ」 「ゆ?」 ゆっくりまりさが首(生首)をかしげた途端、眉間辺りを踏み潰された。 「びぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! ゆ゛っぐり゛い゛い゛い゛い゛!!」 目玉が飛び出し、破けた頭の皮から餡子がどろどろと溢れる。 霊夢は懐に持っていたビンでそれを回収すると、足をスライドさせる。 「ゆ゛ぐっ」 破裂した頭の上に山盛りになった餡子を地面になすりつけ、再生できなくさせる。 そして死にかけだったもう一体のゆっくりまりさの体にビンを突っ込む。 「あごっ! がぼぼぼぼぼぼぼ!!! ゆ゛っぐり゛ぃ゛……」 いっぱいになった所でビンを引き抜く。 餡子を大量に失ったゆっくりまりさはもはや再生する余地もなく死んでしまった。 あとはお札で残った体を燃やして終了。 「ふぅ、今日はお汁粉でもつくるかな」 ビンいっぱいに入った餡子を見て霊夢は嬉しそうに笑う。 とても可愛らしい笑顔で霊夢かわいいよ霊夢。 ……失敬、どうやらあまり彼女を怒らせることができなかったようだ。 そんな時、神社の脇の草むらががさがさとうごめいた。 「はぁ、やっぱり来たわね」 笑顔が一変疲れたようなため息をつく。 それでもかわいよ霊夢。 「うっうー♪」 草むらから出てきたのはゆっくりれみりゃことゆっくりゃだった。 珍しいタイプの体付きで、よたよたと重い肉まん頭を揺らしながらやってくる。 ゆっくりまりさの餡子の匂いに惹かれてきたのだろう。 「あら、こんにちわ」 霊夢は冷ややかに挨拶をする。 そんな態度に気づかぬゆっくりゃは笑顔でうーうー言っていた。 「おかしくれないとた~べちゃうぞ~、ぎゃお~♪」 出会い頭にそれかよ、と霊夢は呆れた。 毎度の事ながらこのゆっくみりゃには困る。 菓子を要求するわクレヨンをよこせだあそべだなにやら。 しかも霊夢が栗饅頭をさしだすと、 「う゛~!ぢがう゛!ぶっでぃんがいいの゛!ぶっでぃん!」 と言って霊夢の手から叩き落とす。 「じゃあ自分の家で食べれば良いでしょ!」 と怒鳴れば、 「ざぐや゛にい゛い゛づげぢゃう゛ぞ! ばぁーが!」 と相変わらずテンプレな返しをする。 ここでぶん殴ってしまえば定番になってしまうのでなんとかしてこのゆっくりゃを陥れる方法を考える。 「そうだ、ぷりんがいいのよね?」 「ぢがう゛! ぶっでぃんなの!」 うっぜえええええええええええええええええ!!!!!! なんでこんな豚に訂正されにゃならんのだ! 霊夢は頭の中で絶叫する。 今の彼女の脳内シミュレーション内ではゆっくりゃはズタボロミンチにされたあと、サッカーボールにされて里の子供に与える所まで行った。 ほどよい感じにイライラしてるようです。 「一緒でしょ、まぁいいからそれが食べたいのね?」 「うー♪ うー♪」 先程の表情がころっと変わり、ゆっくりゃは笑顔で踊り始めた。 体と頭の比率が微妙なので、よてよてとバランスの悪い踊り方をする。 「準備するからそこでまってて」 「うー、はやくしないとたーべちゃーうぞー♪」 調子に乗ってぴょんぴょん跳ねるれみりゃをみた後、霊夢は家に戻った。 まず道具となる木の杭を探す。 そしてある液体の入ったビンを探した。 道具を集めた後、ゆっくりゃのいる外へ出る。 「おまたせ」 「うっう~♪ ぶっでぃんどご~?」 霊夢が手に持っていないことを見るときょろきょろと辺りを見渡す。 「今から魔法をつかって出さなくちゃいけないの、でもそれを見られてはプリンは食べられなくなってしまうの」 「う゛~!! ぶっでぃんだべられ゛な゛い゛のや゛だー!!」 食べられない、というところだけ理解したのか醜い顔をして泣き喚く。 本当にこの生物は人に殺意を覚えさせるのがうまい。 「だから、あなたが目をちょっとだけ瞑って口を開いてくれればたべられるのよ?」 「う~、あーん」 単純な思考なのであっさり目を閉じて口を開いた。 そして霊夢が道具を取り出そうとしたとき。 「ぐらいよ゛ー! ざぐや゛ー!!」 ものの三秒で喚きたてる。 自分で目を閉じてわからなくなるってお前は野生生物としてはどうなんだ。 「泣き止まないとプティングあげないわよ」 霊夢が言うと、ゆっくりゃはえぐえぐと鼻と口から肉汁をこぼしながら泣き止んだ。 きめぇ。 「ほーら、ぴーりかぴりららなんとかぺんてると~♪」 どこかで聞いたような呪文を唱えて霊夢は木の杭を口をあけたれみりゃに突き立てた。 「う゛っ!?」 ゆっくりゃは目を見開いて自分の口を見る。 そこには口にちょうど入るくらいの太さの杭が刺さって自分の後頭部を貫通していた。 「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!ばぶやぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 「うるせええええええええええええ!!」 霊夢はゆっくりゃの腕を持ち、体を浮かせて顎に足を押し付ける。 「う゛ぐぎゅぎゅぎゅ! ざ、ぐっ……や゛!」 「暴れないでよ~」 そして腕を持ったまま、足で思い切り顎を蹴った。 ゆっくりゃは後ろへ吹っ飛んだが、その場に落ちた霊夢の手にはゆっくりゃの腕があった。 「ぎゅぎゃぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!! びだい゛びょ゛ぉ゛お゛お゛お゛!!」 霊夢は自分の手に握られているゆっくりゃの腕を見た。 断面からは肉汁がぽたぽたと垂れている。 「よくできてるわねぇ、これは血かしら? 油かしら?」 吹っ飛ばされたゆっくりゃはなおも立ち上がり、ぼてぼてと逃げ出そうとする。 さすが肉まん、頭の中身がなくならないと駄目ってか。 「ざぐやにい゛い゛じゅげでやぶ……ばぁーが! ばぁーが!」 「逃がすかコルァッ!!」 あ、ついに怒りが限界来たみたいです。 やくざさながらの声を上げて霊夢は走り出し、ゆっくりゃの背中の羽をむしりとる。 「てめぇを見てるとむかつくんだよぉ!! いつもいつものこのこ出てきやがってざぐやー!って座薬決にぶち込まれてぇのか!! あ!?」 鬼のような形相とはまさにこのこと。 でも怒った顔もかわいいよ霊夢。 「ざ、ぐ……や……、い゛だい゛よ゛……」 足と体と杭の刺さった頭だけになったゆっくりゃはなおも逃げ出そうと這いずる。 というより杭が口に刺さっているというのにこいつはやたら元気だ。 「せぇいやっ!」 足を足で踏み潰し、芋虫のようにうごくゆっくりゃの口に刺さった杭をひっぱり、地面に刺す。 一日もたてば、この体は修復されるのだろうが、そんなことはさせない。 「これなーんだ」 霊夢はビンの中に入った液体を見せる。 中身は黒ずんでいて、妖しげだった。 「え、えぐ……ぶっでぃん……?」 「これのどこがプティングだよ、うるしだ馬鹿」 そう言ってビンのふたを開けてゆっくりゃの顔にぶちまける。 さて皆さん知っての通りうるしに触れるとかぶれる。 そして傷だらけのゆっくりゃがそれをかぶったらどうなるしょーか? ちっちっちっちっち、アンサーチェック! デーデーデ! 答え、悲鳴と肉汁による二重奏。 「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 口に入ったうるしはちょうどいい具合に杭の刺さった傷口にあたり、そこがしみてゆっくりゃは肉汁を吐き出す。 さらーに、とりだしましたるは蜂蜜。 これをまんべんなく体に塗ります。 「さて、今回はこれでお終い。明日解放してあげるわ、生きてたらね」 霊夢はいままでの怒りが嘘のようにふっとび、ため息をついて家に帰った。 やっぱり霊夢可愛いよ。 次の日。 霊夢がゆっくりゃの様子を見に行くと、ゆっくりゃの顔は穴だらけの虫だらけで女性だったら鳥肌ものの状態だった。 もちろんゆっくりゃは絶命していて、顔は恐怖に引きつっていた。 霊夢は虫ごとゆっくりゃを燃やして捨てると、朝食を食べに家に戻る。 すると、台所から声がした。 「うっめ、これめっちゃうっめ!」 ほほう、と霊夢は引きつった笑いを浮かべて台所にいく。 まだ彼女の怒りはとめられそうにありません。 案の定ゆっくりが台所の飯を全部平らげていた。 しかも2匹の子供づれで。 さらに加えれば霊夢の好きなゆっくりれいむだった。 「ゆっ!?」 母ゆっくりが霊夢に気が付いたのか、跳ねて近づいてくる。 「おねーさんここはれいむの家だからでていってね」 おなじみの言葉を問答無用で母ゆっくりを踏み潰す。 台所に餡子が飛び散った。 「ゆうううううううううううううううううううう!!!」 「お゛がーざああああああああああああああん!!」 子ゆっくりは悲鳴をあげて母ゆっくりに擦り寄る。 涙で皮をふやかしながらきっと子ゆっくりは霊夢を睨んだ。 「おがーさんをごろじだおねーさんはゆっぐりじんでね!」 そう言いながら体当たりを繰り返す。 小さすぎてたいしたダメージにもならない。 「はっはっは、死ぬのはお前だよ阿呆」 体当たりをしている子ゆっくりをつかまえ、空きビンに入れる。 大きさは子ゆっくりが入っても数ミリスペースがあるくらい。 「ゆっ!? ここせまいよ! ゆっくりだしてね!」 「うっせ、饅頭うっせ」 そう呟いて霊夢は子ゆっくりが入ったビンをシェイクする。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛!」 「おねーさんなにするの! ゆっくりしね!」 霊夢が高速シェイクしている間、下でもう一匹の子ゆっくりが体当たりをする。 もちろんノーダメージ。 「ゆぶっ、ぶぇっ! げぅ゛、え゛っ、ゆ゛っぎり゛ぃ゛……!」 シェイクしていくうちに、だんだん声が小さくなる。 霊夢が手を止めたときには、皮はほとんど無くビンの中身は餡子でいっぱいだった。 「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ビンの中の子ゆっくり(だったもの)を見てもう一匹が震え上がる。 逃げ出そうとするが霊夢につままれる。 「ゆっ、ゆっ!」 「朝ごはん食べてないから代わりに食べられていってね」 霊夢はそのままゆっくりを口に放り込んだ。 そしてそのまま噛み砕く。 「ゆぶっ、ゆ゛っ! ぐぇっ、ぎゅう゛っ!」 霊夢の口に生きたまま蹂躙されるなんてうらやまし、もといなんておぞましい事か。 ……そうでもないか、ゆっくりだし。 「ゆっくりうめぇ」 そう呟いて霊夢は台所の掃除を始めた。 いかがだっただろうか、怒った姿の霊夢は。 しかし、霊夢を怒らせると怖いと言う事がよくわかったので皆も気をつけよう。 ちなみに霊夢が今回作った餡子は皆でおいしくいただきました。 めでたしめでたし あとがき スレに書き込めない異常事態の中で。 この作品はお好きにどうぞ あーゆっくりぶっつぶしたい おもにゆっくりゃ
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5180.html
「うー! うー!」 一匹の胴無しれみりゃが里の近くを飛び回っている。 「うー……?」 と、その動きがぴたりと止まった。 動けない。 空中に固定されたまま、自分の体(羽)が動かせない。 「よし、一匹ゲット。 今週の消費分はこれで足りるな」 という声と同時、れみりゃはわけもわからぬまま麻袋に詰め込まれた。 やあ、こんにちは。 私はゆっくりれみりゃ愛好家お兄さんだよ。 私の普段の生活は ゆっくりゃ拷問室・前編 http //www8.atwiki.jp/yiukkuri_izime/pages/1257.html ゆっくりゃ拷問室・後編 http //www8.atwiki.jp/yiukkuri_izime/pages/1256.html を参照してほしい。 かいつまんでいうと、私はゆっくりゃ愛好家と虐待を兼ねているちょっと変わった人だ。 自宅の隣に、数十匹のれみりゃを飼う為の収容所(拷問室含む)を持っている。 一日数匹は殺してしまうので、こうしてよく森に出かけて、れみりゃを捕獲している。 最近はれみりゃが大量発生したとかなんとかで捕まえやすくなって嬉しい限りだ。 うーうーと袋の中で鳴いているれみりゃ。 きっと(出してよー! こわいよー!)とか訴えているのだろう。 ああ、本当に可愛いなあ。 「よしよし、いいこにしてたら『こーまかん』に連れて行ってあげるからね」 と言うと、 「う、うー? ……うー♪」 急に嬉しそうな声を上げるれみりゃ。 胴無しでも『こーまかん』は本能的に魅力的な何かだとわかっているのだろう。 さて、そんなこんなで自宅に着いた。 しかし目指すは、隣にあるれみりゃ収容所だ。 ドアを開けるなり、 「うー!」「うっうー!」 「うー♪」 「うあうあ♪」 「おにいさんだどお〜!」「まぁんま〜」 などなど、れみりゃ種の嬌声が迎えてくれる。 収容所と言っても、囚人のような過酷な環境では無い。 大量の透明ボックスに、餌や水や巣作り用の藁といった快適な環境を整えた、 いわば『大量飼育所』だ。 だかられみりゃ達は私に警戒心など持っていない。 いや、初めは多少持っていたが、躾と快適な生活環境で、徐々に懐かせていき、現状に至るというわけだ。 さっそく袋の中かられみりゃを出してやり、両手で捕まえたまま、先住のれみりゃ達と対面させてやる。 「うーっ♪ うーっ♪」 幸せそうに暮らしている沢山の同族達を目にして、興奮するれみりゃ。 頬を染めてパタパタと羽を動かしている。 「ほら、これが今日から君のこーまかんだよ」 手を放してやると、嬉しそうに小屋の中を飛び回る。 もちろん逃げられないように出口のドアは閉めてあるが。 しばらく飛び回っている内に、一つのボックスの前で、れみりゃは飛び回るのを止めて滞空した。 「なるほど、そこがいいんだね」 見ると、そのボックスには既に胴無しれみりゃが一匹入っており、巣作りも終わっている物だった。 「じゃあここに入っていてね」 手でれみりゃを優しく捕まえて、ボックスの中に入れてやる。 そして速やかに施錠。 ボックスの中では、満面の笑みで二匹が頬を摺り寄せて 「「うー♪」」 と鳴き合っている。 これであの二匹はつがいとなるかもしれない。 そうなればさぞかし可愛い赤ちゃんれみりゃが生まれる筈だ。 そんな予想をし、ボックスを一通り見て回る。 すると、先ほどとは違うボックスのいくつかで、胴の有る無しを問わず、赤ちゃんが誕生していた。 「となると、餌は多めにするかな」 収容所の隅にある大型コンテナから、れみりゃ達とは別に、大量に捕獲しておいたれいむやまりさ種を確認する。 羽の無いこいつらは捕獲も容易だし、何よりどこにでもいる。 逃げられないように全て足(底面)は焼いてあるし、適度に叩いて弱らせてあるので、万が一にもれみりゃ達が逆襲に遭う事は無い。 てきぱきとコンテナから取り出し、それぞれのれみりゃボックスへ分配していく。 「うー! あまあまー!」 「おぜうさまのでぃなーだど〜」 「まんまぁ〜れみりゃにもちょ〜らい〜」 「うー♪」 「や……やめてね……」 「ゆぁぁぁぁぁ……」 「いだいょぉ……もっと…ゆっく……」 そこら中で通常ゆっくり種の断末魔と、れみりゃ達の食事の声が聞こえてくる。 にこにこと笑顔で食事を摂るれみりゃ達は本当に可愛い。 ついでに出産祝いもあげようか。 一旦自宅に帰り、冷蔵庫からプリンを持ってくる。 それを、子供ができたれみりゃ達のボックスに入れてやる。 「うーっ!? うぅ〜♪」 「ぷっでぃんだどぉ!! おにいさんしゅきだどぉ〜!」 「うまうま〜♪」 通常のゆっくり達を食した後で、デザートのプリンに大喜びのれみりゃ達。 さて、今日は疲れた。 れみりゃじゃないが、私も自宅で夕食を摂って、ゆっくりしよう。 翌朝。 汚れてもいい服を着て、収容所に出向き、ボックスを見て回る。 まだれみりゃ達は眠っていた。 本来夜行性の種族だから、まあ当然だろう。 「ふーむ……」 さて、どれを使おうか。 昨日捕まえたばかりのれみりゃは、もう一匹と仲良く眠っている。 まだ子供は出来ていないようだ。 「よし、決めた」 今日は胴有り親子の二匹と、つがいの胴無し親子三匹でいこう。 ついでにうーパックも一匹 眠り続ける七匹を速やかに、隣の『拷問室』へ運んでいく。 御用達の拘束具や拷問具、椅子や机の揃えられたあの場所へ。 「朝だぞー!! 起きろー!!」 怒号に近い叫びと共に、惰眠を貪っていたれみりゃ達が目を覚ます。 「う、うぅ〜?」 「まぁま……ねむいぃ」 「おぜうさまにふさわしくないめざめだど……」 「うー…」 むにゃむにゃと目を覚ましたれみりゃ達は、ここがいつもの快適な住居でないと気づく。 硬い床、薄暗い電球、何か禍々しい気配。 そして、いつも以上にニコニコしているお兄さん。 「これから君たちはここで、たっぷり痛くて辛い思いをして死ぬんだよ! ゆっくり理解してね!」 「……う?」 「……なん…で……だど?」 理解が追いつかない。自分達は心地よい環境で、子宝にも恵まれ、幸せに暮らしていたのに。 ここで、死ぬ? 「理由は無いよ! 君たちは可愛い、だから可愛がってきた! でも殺すよ! 愛でるのもいじめるのも好きなんだ、お兄さんは」 おうち宣言ならぬ虐待宣言をして、れみりゃ達を見回す。 抗議の声は無い。 むしろ、幸福から絶望に突き落とされたショックで呆然としているのだろう。 「さっそく始めますか」 唖然としているうーパックを引っつかむと、机に置く。 「さてさて。取り出したるはロウソクとマッチとカッター」 羽にゆっくりと切れ込みを入れていく。 「うぁ! うー!」 と思いきや、ザックザクに激しく切る。 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 白目を剥いて絶叫するうーパックだが、手足も無い四角い体形では、どうやっても逃れる術は無い。 切っても血も肉汁も餡子も出ない、この物体がなぜ生きているのかは不明。 両方の羽を切り落とし、次いで釘とハンマーを素敵な道具箱から取り出す。 ローソクを横にした状態で、うーパックの中に外から打ち込んだ釘で固定する. 「うぅっ!」 着火。 これで、融けた熱い蝋が長時間を掛けてうーパックを苛むという寸法だ。 ついでに、カッターで何度か刺してやる。 「うぁっ! うーっ! ううーっ!!」 よし、次。 どちらにするかな。 羽を縛って飛べなくした胴無し三匹と…… 「次はお前だ、そこの胴有り」 「うっ!」 ドアを開けて脱出しようとしていた胴有りれみりゃを呼び止める。 『しようとしていた』とは言っても無駄な行為だ。 拷問室のドアは鉄製でロックが掛かっている。 れみりゃの力でどうこうできる物では無い。 つかつかと歩み寄る私に、怯えた様子でれみりゃは、 「や、やめてほしいんだど〜。 いつものおにいさんにもど ぐぼっ!?」 懇願は腹に入れた蹴りで黙らせた。 肉汁を吐いて腹を押さえてうずくまるれみりゃに、 「今度はお前たちだ。 これからお前を拷問する。 赤ちゃんを除いてな。 耐え切れないか死ぬかしたら、今度は赤ちゃんの番だ」 それを聞くなり、 「やめてくだざいい……れみりゃもあかちゃんもみのがしてくだざい」 「甘ったれるな!」 ビンタを喰らわせると、少々勢いが強かったのか、床を転がっていくれみりゃ。 「うぁーーーー!!」 まだまだこれからなのに、こんな程度で叫んでいては先が思いやられるぞ。 と、その時、足首の辺りを何か柔らかい物がぽんぽんと当たるのを感じた。 見てみると赤ちゃんれみりゃ(胴有り)が、 まだ立てないのか、床に這いつくばった姿勢のままで、私の足首を叩いている。 「う〜まんまぁをいじめりゅな〜」 大した度胸だ。そして可愛い。 ちょっと遊んでやろう。 「いないいない……ばー!」 「!」 興味を示したようだ。目を輝かせている。 もう一回。 「いないいない……」 「いにゃいいにゃい……」 すかさず、 「バシーン!」 かなり強めのデコピン。 「う……うぁ…うぁぁぁぁぁぁぁ!」 泣き出した。 ざまあ。 泣き続ける赤れみりゃは置いといて、親れみりゃの拷問に取り掛かる。 ノコギリを道具箱から持ってきて、まだ倒れたままのれみりゃへ歩いていく。 「うー……いたかったどぉ……」 などと言っているが、痛いのはこれからだ。 れみりゃの襟を掴んで、机に運ぶ。 そして叩きつける。 「うぎゃ!」 仰向けの状態のれみりゃ、私は片手でれみりゃの首を掴み、 れみりゃの右手にノコギリを当てて、ゆっくりと引いていく。 「うあああ! いだいぃ! いだいぃいぃ!」 一気には切り落とさない。 ゆっくりはゆっくりらしく『ゆっくり』いたぶらなければ。 悲鳴を挙げ続けるれみりゃの様子に、私は多幸感を感じながら、尚もスローペースでノコギリを引く。 骨も無いれみりゃの体だ、時間を掛けたつもりでも、三分程度で右手を切り落とした。 「う……うああああ……」 口から泡と肉汁を零して痙攣するれみりゃ。 「これで右手だ。 今度は肘から切る」 またもスローに、切り落とすというよりかは削るようにノコギリを引く。 「いだいぃぃぃ! やめでくだざいぃぃぃ!!」 絶叫するれみりゃをよそに、肘を少しずつ切っていく。 ノコギリを引きながら問う。 「ギブアップか? そうすると次は赤ちゃんの番だぞ?」 と、言うと、れみりゃは歯を食いしばって懇願を止めた。 相変わらず口から肉汁を垂れ流しているし、顔も真っ赤だが。 背後を見ると、赤れみりゃも、縛られた胴無しれみりゃ達もガクガクと震えている。 怯える姿も可愛いなあ。 そうこうしている内に、右肘も切断した。 その調子で、四肢を三回に分けて、羽も時間を掛けて切断していく。 途中で何度も気絶と覚醒を繰り返したれみりゃは、今やダルマ状態となっていた。 しかし、その間れみりゃはギブアップの言葉を口にしなかった。 強烈な子への愛に、思わず涙が滲んでくる。 「よく頑張ったな、れみりゃ」 「あ……あがじゃんを……だずけてくだざい……」 息も絶え絶えで言うが、しかし、 「まだ終わっていないんだ、頑張れ」 現実は非情である。 次に取りだしたのは、油の染みた布を巻いた木の棒だ。 マッチで火を付け、切断した四肢の断面を焼いていく。 「うああああああああああああ!!! あがっ! ぐぎぃぃぃぃぃ!」 肉まんである種族だけあって、香ばしい香りが立ち込める。 もちろん私自身が煙で苦しんでは意味が無いので、換気口も備えてある。 「痛いな、苦しいな、ごめんよれみりゃ。それもこれも、お前達が可愛いからなんだ」 白目を剥いてぜえぜえを息をするれみりゃ。 「……よし、れみりゃ、次で最後だ」 再びれみりゃの首を掴み、赤れみりゃの前へ投げ捨てる。 「うぶぎゃっ!」 床に顔面から着地したれみりゃを見ながら、最後の試練を告げる。 「赤ちゃんとお前で食い合え。 勝った方を元の生活に返してやる」 「ぞ……ぞんなごどできないどぉ……」 「まんまぁ……」 四肢を切断され瀕死の親れみりゃと、立つ事もできない赤れみりゃ。 これなら条件は互角だろう。 「やらないなら両方とも殺す。 早くしろ」 数十秒ほど黙り込んだ親子の内、親れみりゃは決断する。 「あがぢゃん……まぁまをたべるんだど……」 それを告げられた赤れみりゃは、泣きながら親れみりゃに噛り付いた。 「まぁまぁ……ごめんなちゃい……ごめんなちゃい……」 小さな体で、少しづつ親れみりゃを食べていく。 私はその光景を微笑ましく思いながら見つめていた。 が、 「けぷっ、まぁま、れみりゃ、もうたべりゃれにゃいよぉ」 何という事だ。 親れみりゃの肩から上を残して『満腹宣言』をしてしまったのだ。 これはルール違反だ。 というわけで、赤れみりゃの腹部に軽く蹴りを入れる。 「こぴゃっ!! おぼぇぇぇ!!」 これで喰った分を吐かせる事に成功した。 「さあ、赤ちゃん、またママを食べるんだ」 と促すが、赤れみりゃは泣きながら、 「やぁなの〜! れみりゃのまぁまがしんじゃうの〜!」 赤ん坊特有の愚図りが始まった。 こうなると言葉でどうこうするのは無理だろう。 再び道具箱へ向かい、ノコギリを持ってくる。 「じゃあ君が痛い思いをするんだね」 赤れみりゃの片足にノコギリを当て、少し引く。 「うあぁぁぁ! いじゃぃぃぃ!」 成体よりも、脆弱かつ痛みに敏感なのだろう。 少し切り込みを入れただけでこの有様だ。 「ほら、ママを食べないと、君もママみたいにザクザクになっちゃうよ」 優しい声で諭してやると、赤れみりゃは、 「いぢゃいのやだぁ……ううー」 と、再び親を食べ始める。 食べられている親れみりゃは、じわじわと噛み切られていく痛みに必死に堪えているようだ。 十数分ほど経った所だろうか。 顔の半分程度を喰われた所で、親れみりゃは、 「もっど……ゆっぐ……」 と言い残して絶命したようだ。 赤れみりゃは、パンパンになった腹で、 「うう……まぁま……ごめんなじゃい……ごめんなじゃい……」 と、なきじゃくりながら懺悔している。 「よしよし、えらいね、よく頑張ったね」 と褒めてやりながら頭を撫でてやるが、一向に泣き止む気配は無い。 それもそうだ。目の前で親が壮絶な拷問を受けた挙句、自ら親を食い殺してしまったのだから。 なんという悲劇だろう。 目頭が熱くなる。 しかしまたもルール違反だ。 「赤ちゃん、食い合えと言ったけど、君は一方的に親を食ったね。 なんという鬼畜だ。 許しがたい」 「う、うみゅ……?」 言葉の意味を知ってか知らずか、涙を流しながら困惑する赤れみりゃの傷口に、再びノコギリを当てる。 「これは罰だ。 償いなさい」 親にした時より、更にゆっくりと引いていく。 「うぎゃあああああ!!」 ゲボゲボと、食った親の残骸を吐きながら泣き喚く赤れみりゃ。 さっき少し切り込みを入れただけで、あの様子だったのだ。 さぞかし痛いのだろう。 じっくり時間を掛けて片足を切り落とした所で、もう片方の足を、一気にねじ切る。 試しに千切った片足を齧ってみると、何ともいえない美味だった。 恐怖と激痛で良い味になったのだろう。 その調子で、両手と、未熟な羽もねじ切ってやる。 「うあぁぁぁっ!! まんまぁー!!」 親はさっき自分で食ったろうに。 千切った傷口に指を突っ込み掻き回す。 気絶したのか無言になった所で、更に奥深くへ指を突っ込み、激しく抉ってやる。 「……ぎゃっ!! うぎゃおぉぉぉぉぉ!!」 目を覚ました。 やはりリアクションが無いと虐待は面白くない。 ぱっちりした愛らしい目の内、右目を抉ってやると、 「ぎゃおぉぉぉ!! いじゃいぃぃ!」 と叫ぶ。 今度はカッターで服(外皮)と腹に切り込みを入れる。 10センチほど切った所で、腹の中に腕を突っ込んで掻き回す。 「ごぼっ! ごびゃぁ! うぐぁぁぇぇぇ!」 口から激しく肉汁を吐き出しながら、ビクビクと痙攣する赤れみりゃ。 尚も腕を動かしている内に、何やらコリコリとした物を見つけた。 腕を引き抜いて見てみると、それは親れみりゃの羽の残骸だった。 「ほーら、赤ちゃん、さっき君が食べたママのだよ〜」 と言ってやると、 「う……うぁぁ……まぁまぁ……」 と瀕死の状態ながらも、泣きながら反応する: 「それじゃ、そろそろママの所へ行こうか」 「うぁ……?」 涙を零しながら、未だ意味の理解できていない赤れみりゃの顔へ、カッターの刃先を当てる。 そして、 「死ね」 「うじゅ! ぶぎゃぇぇ!」 グジュグジュと滅多刺しにして、赤れみりゃを絶命させた。 「さーて、次は君たちの番だよ」 「うー!! うー!!」 羽を縛られて飛べない胴無し親子三匹(両親と赤ちゃん)は、部屋の隅で泣きながら叫んでいる。 目前の拷問・虐殺劇で、さぞかし恐怖を味わったのだろう。 つかつかとれみりゃ達の所へ歩いていき、片方の親を拾い上げる。 「う″−!」 声を低くして叫ぶれみりゃ。恐らく威嚇のつもりなのだろうが、人間にはまるで恐怖の対象とはなり得ない。 縛った羽の根元を少しずつ捻ってやる。 みりみりと音を立て、肉汁がこぼれ出す。 「うー! う″う″−!」 あくまでもゆっくりと羽を裂いてやり、もう少しで千切れるという所で、 一気に千切ってやった。 「うああああああああ!!」 顔を真っ赤にして、涙を飛び散らせながら、叫ぶ胴無しれみりゃ。 先ほどの赤れみりゃの様に、傷口に指を突っ込んでグチャグチャと掻き回す。 「う″ぁ″ぁ″ぁ″ぁ″ぁ″ぁ″」 絶叫するれみりゃを床に叩き付け、道具箱から、 メスと接着剤を出して戻ってくる。 頬に小さく切れ込みを入れ、今度は赤ちゃんれみりゃを持ってくる。 「うー……うぁぁぁぁぁ!!」 れみりゃを更なる激痛が襲う。 何をしたかと言えば、指で無理やり傷口を押し広げ、 顔の中に赤ちゃんを突っ込んだのだ。 そして、頬と翼の傷口と、口に接着剤を塗って押さえつけ、待つ事数分。 あっという間に、口を塞がれ、中に赤ちゃんを入れた胴無しれみりゃ(羽も無いver)の完成だ。 「んー! んんー! んー!」 何やら抗議しているれみりゃを、残った片親の方へ投げ捨てる。 「んんぅ!!」 床へ激突し、バウンドしながら相方の方へ戻ってきたれみりゃ。 「うー! ううー!?」 と、無事なれみりゃはボロボロの相方を心配しているようだ。 「んー……」 と、口を塞がれたれみりゃは返事のようなくぐもった声を挙げている。 「おい、れみりゃ。 よく聞くんだ。 このままだと、親子もろとも飢え死にするぞ」 「んー!?」 「そこでだ。 今からそっちの無事なれみりゃに、顔を食い千切ってもらえ。 そうしないと、赤ちゃんも飢え死にするか消化されちゃうぞ?」 告げてやると、無事なれみりゃは涙を流しながら 「うー! う″う″−!」 と顔を横にプルプルと振って拒絶の意思表示をする。 嫌がる姿も可愛いよ、れみりゃ。 そこで、今度は無事なれみりゃを拾い上げっると、一気に羽を引きちぎってやった。 「うあぁぁあああ!!」 「ほら、やらないなら、お前がぐちゃぐちゃになるんだぞ? さあ、早く」 催促してやると、観念したのか、口を塞がれていないれみりゃは、つがいを少しずつ齧り始めた。 「ん″ん″ん″ん″!!」 自分の体がゆっくりと食いちぎられていく痛みに、声無き絶叫を挙げるれみりゃ。 「うー……! うー……!」 齧っているほうのれみりゃも、本当に辛そうで、悲しそうに、愛したパートナーの顔を食んでいる。 なんという悲劇だ。 子供を助けるために恋人を食わねばならないなんて。 なんて悲しいんだろう。 れみりゃの作業が進行している内に、道具箱そのものを持ってくる。 取りだしたのは釘。 それを、齧られ続けるれみりゃの頬に突き刺した。 「んー!?」「ううー!?」 痛みと驚きの声を挙げる両者。 「早くしないと、どんどん刺してくから中の赤ちゃんが死んじゃうぞー、頑張れー!」 と、声援を送りながら、十秒に一本ほどのペースで突き刺していく。 三本ほど刺した所で、 「うー!!」 と、親れみりゃの歓声が挙がった。 どうやら、頬を食い破って子供を見つけ出したらしい。 「……んぉー……んぉぉー……」 口を塞がれていた親れみりゃも、口内の動きで子供を外へ押し出す。 「ぅー、ぅー」 肉汁まみれになりながら、弱弱しい声で親れみりゃに擦り寄る赤れみりゃ。 感動の再開に、思わず胸が熱くなる。 熱くなったせいで思わず、 「ほい」 口を塞がれたれみりゃを踏み潰した。 「うー!?」 驚愕するれみりゃへ、悲痛な思いで告げてやる。 「羽も無しで口も一生開かないんだ。 死んだ方が楽だろう?」 長きに渡って苦痛を味わうよりは、こうしてやるのが愛情という物だろう。 可哀想なれみりゃだったね。 「さてと、味見と行きますか」 「ぅー?」 赤れみりゃを拾い上げ、縛っていた羽を解いてやり、私の口に放り込む。 下に広がる絶妙な塩加減。 口内で羽を噛み千切ってやると、こりこりとした食感がたまらない。 恐らく、眼前で味わった恐怖と、親の口内で消化されかけた苦痛などが混じって絶妙な旨みとなっているのだろう。 「ぅー! ぅー!」 今も私の口内で苦痛と恐怖を感じ続けているらしく、どんどんと味が良くなって行く。 ちょっとずつ齧りながら、そんな赤れみりゃを口内で味わっていると、 親れみりゃが足に体当たりし、齧りついて来た。 「うー!! うー!! ううー!!」 うー三連発だ。 伴侶を殺され、子供が食われかけている現状に、恐怖心より親の愛と怒りが勝ったのだろう。 しかし、厚手のズボンを履いている私にダメージはゼロ。 尚も足へ喰らいつくれみりゃに、口の中を開けて見せてやる。 そしてれみりゃが見た物は、 「うああああ!!」 両の羽を無くし、体の半分近くを食い千切られた瀕死の我が子だった。 「……ぅー……ぅー……」 弱りきった声で呻くように口内で鳴く赤れみりゃ。 「ママでしゅよー、最後にバイバイしようねー」 と、言って、口を閉じ、口内で赤れみりゃをぐしゃぐしゃに磨り潰して飲み込んだ。 うむ、実に美味だった。 「う、うあ、うあああああああああああああ!!!」 慟哭する親れみりゃ。 さあ最後は君の番だ。 今までやってきたように、羽の傷口を激しく抉る。 「うあぁぁああああああああああああああ!!」 そこで、ふと最初のうーパックを思い出し、机の方に行って見ると、 ロウソクは燃え尽き、断続的な痛みが響いたのか、既にショック死していた。 再びれみりゃの所へと戻ってくる。 道具箱から塩を取り出して、傷口に擦り付けるように満遍なく、 かつ激しく塗りこんでやる。 「うぁう!! うぁっ! ぅうぅぅぅ!!」 口からちょっと泡を吹いている。 道具箱からロウソクを取り出し、着火。 ゆらゆらと揺らめく火で、緩慢に傷口を焼く。 「うぅぅぅぅぅぅ……!!」 次いで、帽子を取り上げる。 「うっ!? うー! うー!」 返してと訴えているのだろうが、ビリビリに引き裂く。 「うう……」 なんと言っても『おかざり』は、ゆっくり種共通の、とても大事な物だ。 羽を千切られ、傷口を焼かれ、帽子までゴミにされた。 もう野生で生きていくのは不可能だろう。 ならばよし。 桐を道具箱から出して、両目を突き刺す。 「ぁうぁぁぁぁぁ!」 更に顔の数箇所も刺す。 「う″ぎっ! うああああ!」 その傷口をロウソクで焼く。 この間、れみりゃは何度も失神と覚醒を繰り返している。 仕上げだ。 サラダ油を掛け、 「愛しているよ、れみりゃ」 殺す前の恒例の言葉を嘯いて、 火を着ける。 「うあああああああああああああああああああ!!!!」 一際大きな絶叫を上げ、焼けるれみりゃ。 流石に煙が凄いので、私は一旦収容所の方へ戻る。 拷問室は石造りになっているので、焦げあとこそ残るが火事の心配は無い。 数分ほど待って拷問室へ戻って来ると、見事な焼きれみりゃが完成していた。 今日の昼食はコレで決まりだ。 気付くと、あれだけ可愛がっていた六匹全てが惨たらしい死を迎えてしまっていた。 なんて可哀想なれみりゃ。 そしてなんて可愛らしいれみりゃ。 さてと、昼食を摂ったら、もうニ、三匹殺そうかな。 待っててね、愛しいれみりゃ達。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2427.html
『れみりゃはともだち』 牧歌的な農村のはずれで遊ぶ、村の子供達。 そこへ、れみりゃザウルスがどったどった歩いてきた。 「う~♪ たろ~☆はなこ~☆おまたせしてごめんちゃ~い♪」 「おそいよ~、もうおままごと始めちゃったよ?」 彼等は、ひょんなことから出会った遊び友達だった。 「う~、あかちゃん、どっかいっちゃたんだどぉ~☆」 「えっ、大丈夫なの?」 「あんなにかわいい子れみりゃを、いじめられるやつなんていないどぉ♪ きっとだいじょーぶだどぉ♪」 「……なら、遅刻の罰だぜ! それっ♪」 そう言うと、少年は隠し持った蛙を、れみりゃに放り投げた。 蛙は、恐竜の口を通り抜け、れみりゃの下ぶくれ顔との隙間に落ち、その中へすっぽり入ってしまう。 「ぷんぎゃー!? おかえるが、かりしゅま☆ぼでぃーのなかにぃ!?」 取り乱し、蛙をとろうとジタバタ暴れまわる、れみりゃ。 「き、きぼちわるいどぉー! おかえるとっでぇー! おがえるこあいどぉーっ!」 泣きだしてしまうれみりゃを見て、少年はれみりゃから蛙を取り出してやろうとする。 恐竜状の口を思い切り広げてその中に頭と片手を突っ込む、少年。 「うわっ、中ってこんなふうになってるんだ」 「イヤ~ん☆たろーのえっちぃ♪ そんなにみつめないでねぇ~ん♪」 「……おまえなぁ、そんなこと言ってると蛙とって」 "バァーン!" 突如、渇いた音が響き、少年とれみりゃの会話を終わらせた。 それは、あまりに突然で、本当に一瞬のことだった。 「「…れみ、りゃ?」」 呆然としながら、肉汁の飛びはねた顔を上げる子供達。 そこには、銃を構えた猟師と、縄で縛られ吊るされた彼の獲物がいた。 「大丈夫か!? ……ったく子供を食うとは、なんてれみりゃだ!」 「まんまぁー! こいつぶれいものなんだどぉ! はやく"がじがじ"やっつけちゃうんだどぉー♪」 沈黙の中、れみりゃザウルスの背中にポッカリ空いた穴から、ぴょこんと蛙が跳び出した。 fin ============================ 本編1KBでストーリー有りのいじめは可能か? ちょっと、挑戦してみました。(ちなみに1600KBほど?です) by ティガれみりゃの人 ============================ このSSに感想を付ける