約 2,015 件
https://w.atwiki.jp/skypevip/pages/15.html
Q.本当に1年間続くの? おい1年やるとか言った奴出てこい →無制限になったよ! やったねたえちゃん!gdgdが長引くね! Q.会議入ったらおにゃのこの声聞こえるんだけど… 直結厨はやれるもんならやってみろよ^^ Q.声が遅れて聞こえてくるんだけど・・・ 誰かがスピーカーで音大きくして聞いてるみたいだから、イヤホン付けるか音下げるかしてくれるように頼め Q.チャット欄に主催者が古いバージョンのskypeを~って書かれてるんだけど・・・ ホストがMacとか使ってるのでチャットと通話の窓が別になってる状態です 特に問題はないので、流石ハイスペックPCmacさんは違いますよねー^^と言ってあげましょう Q.待機室に書き込んだのに入れてもらえないぞksg 待機室に書いてもたまにタイムラグ(今確認されてるので最長半日ぐらい)が発生するときがあるからログからURL探して踏め 入れなくても泣かずに何度でも踏め Q.ホリモツ?ホリモツ?ホリモツ? イナモツ! Q.この会議って有料? 友達料金を別途請求させていただくこともございます。 Q.避難所掲示板って消えたん? 救世主でもある創造神アヌス様が新掲示板を設立されました。みんな崇めろよ。肉汁飛ばすぞ Q.ごんぢからって何? ごんぢから「わーたしはだれでしょう」 Q.こんな会議で大丈夫か? 大丈夫だ。問題無い。
https://w.atwiki.jp/sous-vide/pages/22.html
86 :71:2015/11/03(火) 23 51 01.14 ID AaTvd0700 76で仕込んだ豚ロース、食べてみました http //i.imgur.com/O6VJ3dl.jpg 結論から言うと、脂身は失敗、その他は普通に美味しかったです 脂身に関しては臭いが酷いです 豚肉全体と言うより、脂身からだけ強烈な臭いがしました。おそらく油が酸化したのでしょう 柔らかさは、箸で切れるレベルにはなっています http //i.imgur.com/7vsu3kR.jpg 赤身に関しては、固すぎることもなく、普通に食べられました。 箸でほぐれるほど、とまでは行きませんが、歯で噛み切るのではなく掴んだところからちぎれるレベルでほぐれやすくなっています http //i.imgur.com/4aZd0UG.jpg いい具合にほぐれた繊維に肉汁が絡んで、旨い肉です ただ、ドリップがかなり(250gあたり50g近く?)出ていたので、いくらなんでも流出しすぎでしょう http //i.imgur.com/0hRD76u.jpg 場所によってはパサつきを感じました 少なくとも 43さんの指摘から調理前に覚悟していた、固くて食えない代物ではないです ただ、離水と臭いの問題でこれ以上美味しくなることはないと判断したので今回の豚は一旦引き揚げます。 次は55度帯で牛もも肉の熟成を試みます
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/1066.html
「緊急あげかしらーっ」 「それ……なんて揚げ物?」 「何でも食べ物に結びつけるなかしらー!」 翠「これが巾キュウ揚げですぅ。」 雪「何コレ?」 翠「巾着揚げの中にキュウリが入ってるですぅ。」 雪「む、(ボリボリ)・・・翠星石、キュウリにも味をつけてくれ・・・」 翠(ふぅ、他の人で試さなくてよかったですぅ・・・) 「ほしゅかしらー」 「それ……何てお酒?」 「だから何でも(ry 元「ほしゅ・・・補酒のことか?それなら少し待っていてくれ。」 元「これが『補酒』じゃ。戦時中は物価が高くてのぅ・・・アルコールが少ない酒しかなかったんだよ。」 雪「だが悪酔いしにくそうですね。戴いても宜しいですか?」 元「おぉいいぞ。今日はこれで酒盛りでもするか!」 雪「是非!」 ロ「酒かい?私も・・・」 ラ「仕事を終わらせてからにしろ!」 雛「きらきしょーーっ、ヒナも金キュウ揚げを作ってみたのっ。味見してなのーーっ」 雪「……………………えっ……?」 雛「どしたの? さっそく食べてみるのっ」 雪「……う、うん……(……何か、発音が引っかかったけど、きっと気のせい……)」 懐から愛用の箸を取り出す雪華綺晶。と、そこへ翠星石がやってくる。 翠「おーい、おめえらーーっ、金糸雀の奴は見なかったですかぁ?」 雛「ううん、ヒナ知らないのーーっ」 翠「全く、一体どこをほっつき歩いてんだか。校舎を上から下まで捜したんですよーっ。学園の外ですかねぇ? 雪華綺晶、おめーは知らないですか……って、どうしたです? 何だか顔が真っ青ですけどぉ」 雪「…………う、ううん、な、何でもない…………」 翠星石は、慌ただしく出て行った。 雛「さ、冷めないうちに食べてみるのっ」 雪「…………う、うん…………」 こんがり狐色に揚がった天ぷらを、一つ箸でつまみ上げる雪華綺晶。どうやら、たんざく切りにしたキュウリを、何か弾力のある素材で包んであるらしい。 雪(……まさか……そんな、いくらなんでも……) 雛「どしたの? 今回のはヒナの自信作なのーーっ。据え膳食わないなんて、きらきしょーらしくないのっ。ささっ、たーんと召し上がれなのーーっ。……ふふふふふふふふふふふふふふふふっ……」 雛苺の妖しげな微笑みに、雪華綺晶の思考が、ぐるぐると渦を巻く。 雪(……まさか……そんなことってっ……………………金糸雀先生、こんな変わり果てた姿に…………いくら私が、出されたものは残さず食べるのが身上だからって……………………で、でも、これを食べずに残してしまうと、金糸雀先生の尊い犠牲が、全くの無駄になってしまう……) 雪華綺晶は、意を決した。ごくりと喉を鳴らすと。ぱくりっ。もぐもぐもぐもぐ……。幾度も噛みしめて味わう。 衣の中から、濃厚な肉汁が口いっぱいにあふれ出した。さっぱりとしたキュウリとのハーモニーが絶妙だ。 彼女の舌は、食に対して、どこまでもまっすぐだった。 雪(……ああっ、金糸雀先生が、こんなにも美味しかったなんて…………) 雛「き、きらきしょー、どうしたなのっ? 泣くほど美味しかったのーーっ?」 金「ふぅ……ちょーーっとコンビニまでお菓子を買いに出たら、ばったりみっちゃんと出くわしてしまったのかしらーーっ。解放されるのに、えらい時間がかかったわ……って、雪華綺晶、どうしたかしらーーっ? まるで幽霊にでも出合ったみたいかしらーーっ」 雛「金キュウ揚げの正体? よくぞ聞いてくれましたなのっ。これは、翠星石の菜園で採れたばかりの新鮮なキュウリを、銚子から取り寄せた特上の金目鯛の切り身で包んだものなのーーっ。肉汁を閉じ込めるために、あらかじめ切り身を火であぶっておくなど、とぉーーっても手間がかかっているのよーーっ……」 雪華綺晶は、安堵のあまり、その場にへなへなとくずおれた。 しかし、それからしばらくの間、金糸雀の顔を見るたびに、だらだらとよだれをあふれさせ、周囲を驚かせたという。
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/2615.html
【名前】ステーキ 【性別】わからない 【年齢】この姿になってからは3年 【職業】なし 【特徴】はじける肉汁、ジューシーな香り 【好き】肉料理 【嫌い】虫 【特技】ジャンプ、たいあたり、血肉を利用した自己再生 【趣味】日光浴、熱々に焼かれること 【人間関係】 あああえ・ゆうしゃいちぞく、サヴィン・レグド:変わった魔物として戦いになったことがある。逃げた。 マザー・グース:かかわりがあった気がするけど忘れた。 【詳細】 「おいおいどうしたソイパティみたいに味気ない顔しやがって。俺だよ、ステーキだよ!」 自分の魂を核に、血肉を利用し肉体を修復する自己蘇生の魔術の使い手。 その魔術で使い長い時を生きていたが、うっかり魔術ミスをして生きたステーキになってしまった。 ステーキの身体は食事の必要もなく体を食われても食った相手を糧に自己再生できるため不満は感じていないが、 ステーキのサガか、アツアツの鉄板で焼かれることが生きがいになったため、 自分を焼けそうな手段を見つけたら、本能で何が何でもでも焼かれにいこうとしてしまうのが日ごろの悩み。 今や元々の名前や形もおぼろげだが、変わった生き物の一匹としてのんびり過ごしている。 自分が食べられることについてはそこまで気にしていないが、食べた分の血肉は自己再生用に用意してほしいと思っている。 【備考】 I am steak.
https://w.atwiki.jp/toroingeleven2011/pages/20.html
トロイジャパン・食べ物シリーズの一人 左サイドには通常4個のからあげをなんと5個に増量。 うーんDX。 もちろんからあげは、一度揚げたものをもう一度揚げる2度揚げを適用。 外はカリッ。中は肉汁ジュワー。を見事に再現した。 ごはんは魚沼産コシヒカリを使用。 また、シンプルなごはんの中央部に紀州の梅干を配置し、日本の国旗をイメージした。 これは「監督、ぼくを日本代表に選んでね(チラッチラ)」という熱いメッセージ性が込められている。 空いたスペースには店長がその日にセレクトした副菜(マカロニサラダ、ポテトサラダ、ナポリタン、ひじきの煮付け、きんぴらなどいずれか一種類)もついて いまなら500円。 注文はキッチン味王まで。 宅配不可。宅配も始めました。 一度目のシュートを外すことが多いが、2度目のシュートをよく決めると言うジンクス 2度揚げ を決めれるかが最大の見せ場。 高いボディーバランスを使って、敵をひきつけながらも強引にシュートを撃っていくスタイル。 このスタイル故に、PKをもらうことが多く、自分でもらったPKは自分で決めようとする。 PKの場面でも2度揚げにこだわるその姿は 職人のこだわりを感じる。 ※あげ過ぎると焦げます 3度目のシュートで決めれば3度揚げ、4度目なら4度揚げと 決めるのが遅くなればなるほど、こげ肉に近づいていく。 アイディア(物理)をはじめてやった人物でもある
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1316.html
2006/2/23 『中華そば いぶし』で2杯喰いの1杯目、「岩のり塩中華そば」(750円)を。 好きなお店ですが、場所側もあり7ヵ月ぶりの来店です。 07.2.23%20%82%A2%82%D4%82%B5%20%8A%E2%82%CC%82%E8%89%96%92%86%89%D8%82%BB%82%CE%2073%94t%96%DA.jpg あっさりとした感じで、いぶし中華そばほどのインパクトはないですが、これはこれでなかなか美味しいです。 ほんのりアサリ香るあっさりスープに、中細麺がよく合います。 炙り焼き肩ロースチャーシューも香ばしく軟らかいし、岩のりの風味もGOOD! 底に沈んだアサリ(燻製後?)をすくって食べるのもまた楽しいです。 こちらは「手作りギョーザ」(350円)。 07.2.23%20%82%A2%82%D4%82%B5%20%8E%E8%8D%EC%82%E8%83M%83%87%81%5B%83U.jpg とびきり美味しいというわけではないですが、皮も適度にモチモチ、肉汁も適度に出るなかなかの仕上がりです。 薬味の辛味噌と大根おろしで、ピリッとさっぱり食べれるものいいです。 住所:名取市上余田字千刈田548-1 by hiro (2007年 73杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruobetabeta/pages/58.html
_,. --- 、─-- ., ,. -イ ヽー 、 / レ /,. ,ィ / } ヽ / iゞァ' _,.ノ / , / /i ヽ 〈 !、 ',. - 、∠,. ノ. - 、'' /| / ヽ ! { .},.- 、{ }' i / あいよ ,. -'" ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ト、/ i / i (ゝ.,_,ィr--- く_ァ' ) ! iヽ また来てくんな /´ ,. ´ ̄`ヽ/,  ̄ ̄ / ' ノ`ヽ_ ,. - '" / 、 `ヽ. l_)________,. '",. '" `ヽ,./,. --‐ / 、 \ Y-' `ー '" / / / ', / ,/ 、__ \ ヽノ \__ ,. - '7 | ', i { フ>-'"\ ,. - '/ | ヽ ゝ \___ノ i 〉 `ー-‐' / / i ポルコ・ロッソ(紅の豚) 初出は5スレ目812 ランチタイム600円のおいしいとんかつ屋の人、何それ行きたい そのとんかつは自慢の自家製豚肉を使った噛むと肉汁があふれそして歯ごたえもちょうどいいメシウマ状態 昔ゴジラの中の人だったらしい
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1330.html
fuku1835「ゆっくりゃ拷問室・前編」の続きです。 両手で親子の首を掴んで、机の上に軽く叩きつける。 「うぎゃっ!」 「ぷぎゅ!」 そのまま喉輪を食らわせて、二匹の身動きを封じる。 短い手足でジタバタと暴れるが、人間の腕力に敵うはずも無い。 とりあえず赤ちゃんゆっくりゃからは手を離して、片手で道具箱を探る。 木槌と、数本の釘を取り出して机に並べる。 そして、親ゆっくりゃの腹部に、腹が破れない程度の力で拳骨を叩き込む。 「ぐぼぅっ!! うぎゃぶぇっ!」 口から肉汁を吐き出して、悶え苦しむ親ゆっくりゃ。 その隙に首から手を放すと、素早く木槌と釘を掴んで、親ゆっくりゃの衣服を机に固定していく。 手足に直接釘を打ち込むのも悪くはないが、暴れた勢いで手足ごと千切れてしまう場合があり、 そうなると結局、二度手間になってしまう。 次いで、赤ちゃんゆっくりゃの服も釘で固定する。 そして問う。 「れみりゃ、お前がどうしてこんな目に遭ってるか、わかるかい?」 しかし、れみりゃは答えもせずにもがいているだけだ。 顔を真っ赤にして、 「う~うぁ~! れみりゃとあかちゃんをはなすんだどぉ~! はやくしないとたーべちゃーうぞー! ぎゃおー!!」 などと喚き散らしている。 私は無表情のまま、釘を取り出して、 「話を聞け!! この低能豚がっ!!」 親ゆっくりゃの片目に突き刺した。 「うぎゃぎっ……むー! んぅ~!」 また悲鳴を挙げる前に、口を塞ぐ。 声のトーンを下げて、ゆっくりゃの無事な片目に釘を突きつけて問う。 「もう一度聞くぞ? どうしてこういう目に遭ってるか、わかるか?」 口から手を離してやると、ゆっくりゃは困惑と恐怖に歪んだ表情で、おずおずと答えた。 「わ、わかんないだど~……」 「答えになってねぇだろ、カス」 素敵な道具箱から、また道具を取り出して、それを赤ちゃんゆっくりゃの腕に押し付けた。 紙やすりである。 「まんみゃ~、たしゅけて~!」 「や、やめるんだど~、れみりゃのかぁいい赤ちゃんに――」 最後まで言い切らない内に、私は紙やすりで赤ちゃんゆっくりゃの腕を猛烈に削り始めた。 「いっ……!! うぁぁぁぁああゔいだいいだいだいぃぃぃ!! だじゅげでぇまぁまぁぁぁぁぁ!!!」 あっという間に削げていく腕の皮。 肉汁が滴り落ち、むき出しの中身――人体で言うなら筋肉にあたる部位を容赦なく擦り、削ぎ落とす。 大根おろしの様に、皮と肉と肉汁が混じりあった物が飛び散る。 ふと、そこで手を止めて。私はゆっくりゃに視線を戻す。 「かわいそうに。 お前が答えられなかったから、お前の赤ちゃん、腕がボロボロになっちゃったよ?」 「うぅ~……な゙ん゙でこんなことするんだどぉ゙~」 理不尽な問いを投げられ、目の前で我が子を痛めつけられ、ゆっくりゃの精神は混乱の極致にあった。 なぜ、こんな目にあっているのか。 自分が何か悪い事をしたのだろうか? 身に覚えは無い。 初めはわがままを言って殴られたりしていたが、 ここ最近の自分達は、餌も残さず食べていたし、お兄さんを怒らせる事なんてしていない。 じゃあ、なんでこんな事に? 「はい時間切れ。 またお前のせいで赤ちゃんが痛い思いをする。 可哀想にな」 「ま、まっでぐだざいぃぃぃ! あやまりますがらー!! ごめんなざいー!!」 「謝れなんて言ってないだろ、というか何について謝ってるんだお前? 私はな、どうしてお前達がこういう目に遭ってるのか、その理由を聞いてるんだよ」 淡々と諭しながら、赤ちゃんゆっくりゃの右手を掴む。 人間の幼児そのものといった、小さな五本の指を掴んで、捻じ切った。 「いぎゃぁぁぁい゙いぃぃ゙!! まぁんま゙ぁぁ゙ぁ゙たじゅげでよぉぉぉぉ!!」 激痛と恐怖で絶叫する赤ちゃんゆっくりゃ。 ああ、なんて愛らしいんだ。 こんな愛くるしい無垢な存在が、残虐な拷問に悶え苦しむなんて、幻想郷とはなんて残酷で素敵な世界なんだろう。 「あがじゃぁぁぁん!! ゔぅ~! まんまがぜったいたずげるからね゙ぇ゙ぇ!!」 片目にブッ刺さった釘の痛みも介せず、子供を助けようとする、この親子愛。 感動の余り泣きそうになる。 「うん、質問を変えよう。 赤ちゃん、それにれみりゃ、よく聞け。 どっちかが痛い思いをすれば、その間、もう片方は見てるだけで済む。 さ、どっちが拷問される方をやるんだ?」 以外にも、結論は早く出た。 「れ、れみりゃがいだいおもいしまずがら、あかじゃんはたずげてくだざい……」 「……よし、OKだ。さっそくいくぞー」 風を切る音と同時、柔らかい肉が潰れる音。 木槌で、ゆっくりゃの右腕を叩き潰した。 「オラオラオラオラオラオラァァァ!!」 悲鳴を挙げる前に、素早く連打。 指先から肩に至るまで、徹底的に潰していく。 「ぅびがぎぃ!! うっ! ゔぃいぃぁああ゙あ゙ぃいぃ゙!!」 この時点で、ゆっくりゃは白目を剥いて痙攣を起こし、失神していた。 だが、更なる激痛が意識を取り戻させる。 今度は左腕が潰されていった。 「うーーーーーーーーーっ!! うぅぅぅぅううううぁぁうぅぎぃぃぃぃ!!!」 もはや言葉になっていない。 単なる絶叫が迸るのみ。 発狂寸前の痛みが精神を蹂躙している事だろう。 口から泡を吹き、息も絶え絶えに痙攣を繰り返すゆっくりゃ。 「よっし、今度は赤ちゃんの番だね!」 その言葉に、ゆっくりゃの意識が鮮明さを取り戻した。 「な゙ん゙で゙あがじゃんもいじめるのぉぉぉぉぉ!! れみりゃだげがいたいおもいすれば、だずげでくれるんじゃなかっだの゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙」 「あれ、そんな事言ったかな? おにーさん馬鹿だから忘れちゃった♪ ……おらっしゃぁ!!」 「うぎゃぉぉぉぉぉおおおおお!!」 一気に、赤ちゃんゆっくりゃの両足を引きちぎる。 噴出す肉汁! 赤子の絶叫! 最っ高のエンターティメントだ!! さぁ、ここから先は一気にぶっ壊していこう! 先ほどの紙やすりで、赤ちゃんの腹部を猛烈に擦る、いや、肉を削ぎ落としていく。 「うううううううううぁああああああああああぁああああ!! まぁまぁぁああああああ!!!」 成体に比べ貧弱な肉体はいとも容易く、腹の肉を削って剥がし、腹腔内を露出させる。 さらに素敵な道具箱から、瓶を取り出して、その中身を万遍なく、開かれた腹へ流し込んでいく。 その正体は、塩。 むき出しの傷口、ましてや人間でいう内臓まで塩を流し込まれたのだ。 その苦痛たるや、失神と覚醒を連続で繰り返して全身を振るわせ続ける程に凄まじい。 さらに手を止めることなく、別の瓶を取り出して、中の液体を、赤ちゃんゆっくりゃの顔半分に振り掛ける。 マッチを取り出して擦り、そっと火を近づけた。 火炎が噴き上がった。 「びゃぁぁああああああああああああ!! まんまぁぁぁ! おねぎゃいだぎゃらだじゅげでぇぇぇぇぇぇ!!」 液体は純度100%のアルコール。 みるみる内に、可愛らしかった顔の半分が焼け爛れていく。 その惨たらしさに、私の精神に多幸感が満ち溢れていくのがわかる。 そこで手を止めて、ゆっくりゃに再び問う。 「さて、何で君達はこんな目に遭ってるのかわかるかな~?」 我が子が凄惨が拷問を受けているのを目の当たりにし、放心状態だったゆっくりゃは、はっと我に返った。 「わ、わかんないでず……おねがいじまず……あがちゃんをたずげでくだざい……」 泣きじゃくりながら懇願するゆっくりゃに、私は晴れやかな笑顔で告げた。 「いい事を教えてあげよう。 お前が答えられなかったから、君達はあんな目に遭った」 私は数秒の間を置いて、解答を教えてあげた。 「理由なんて特に無いよ? 君達がとっても可愛いから、育てて拷問して殺してるだけ。 それが私の趣味なんだよ。 謝る事なんてなかったんだよ。 君達はとても仲良し親子で、特に悪い事もしてなかったしね。 そういうわけで、運が悪かったと思って、 ゆ っ く り 死 ん で い っ て ね ! !」 それを聞いた時、ゆっくりゃ親子の精神に、決定的な亀裂が走り、絶望が駆け抜けていった。 悪い事なんてしてなかった。 お外に出られないのは不満だったけど、 ごはんも水も、寝床もあって、それなりに良い生活をしていた。 親子や同族達と、透明な箱を通しておしゃべりしたり、歌ったり踊ったり、楽しい毎日を過ごしていた。 可愛い赤ちゃんと仲間達に囲まれて、幸福な日常を過ごしていた。 それが全て、今日の為に用意された偽りの幸福だったなんて。 それを理解した時、親子は狂った。 「うー……う? うぁ~♪」 「う~う~♪」 「うー♪ うぅ~? うー!」 「うっうー!」 胴有りのれみりゃ種であるにも関わらず、人語を放棄していた。 否、ある種の退化とも言えるだろう。 全身を走る激痛にも関わらず、二匹はただ笑っていた。 もう、笑うしかなかった。 「まぁ、長く持った方か」 私はそんな二匹を見つめながら、この親子にどんなトドメを刺してやろうか。 明日はどのれみりゃ種を、どんな風に拷問処刑しようか考えていた。 うーぱっくに生ゴミを入れて封をしてやるのもいいかな。 ドロドロに腐敗した汚物を体内に入れられたうーぱっくはどんな反応をするのだろう。 ゆっくり用の傷薬で、手足を千切って再生させてまた千切って……それもありかもしれないな。 あぁ、れみりゃ種こそ究極の被虐待生物だ。 この世かられみりゃ種が絶滅するまで、私は永遠に幸福を享受できる事だろう。 そんな夢想に浸りながら、私は明日の悦楽に身を震わせていた。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1660.html
fuku1835「ゆっくりゃ拷問室・前編」の続きです。 両手で親子の首を掴んで、机の上に軽く叩きつける。 「うぎゃっ!」 「ぷぎゅ!」 そのまま喉輪を食らわせて、二匹の身動きを封じる。 短い手足でジタバタと暴れるが、人間の腕力に敵うはずも無い。 とりあえず赤ちゃんゆっくりゃからは手を離して、片手で道具箱を探る。 木槌と、数本の釘を取り出して机に並べる。 そして、親ゆっくりゃの腹部に、腹が破れない程度の力で拳骨を叩き込む。 「ぐぼぅっ!! うぎゃぶぇっ!」 口から肉汁を吐き出して、悶え苦しむ親ゆっくりゃ。 その隙に首から手を放すと、素早く木槌と釘を掴んで、親ゆっくりゃの衣服を机に固定していく。 手足に直接釘を打ち込むのも悪くはないが、暴れた勢いで手足ごと千切れてしまう場合があり、 そうなると結局、二度手間になってしまう。 次いで、赤ちゃんゆっくりゃの服も釘で固定する。 そして問う。 「れみりゃ、お前がどうしてこんな目に遭ってるか、わかるかい?」 しかし、れみりゃは答えもせずにもがいているだけだ。 顔を真っ赤にして、 「う~うぁ~! れみりゃとあかちゃんをはなすんだどぉ~! はやくしないとたーべちゃーうぞー! ぎゃおー!!」 などと喚き散らしている。 私は無表情のまま、釘を取り出して、 「話を聞け!! この低能豚がっ!!」 親ゆっくりゃの片目に突き刺した。 「うぎゃぎっ……むー! んぅ~!」 また悲鳴を挙げる前に、口を塞ぐ。 声のトーンを下げて、ゆっくりゃの無事な片目に釘を突きつけて問う。 「もう一度聞くぞ? どうしてこういう目に遭ってるか、わかるか?」 口から手を離してやると、ゆっくりゃは困惑と恐怖に歪んだ表情で、おずおずと答えた。 「わ、わかんないだど~……」 「答えになってねぇだろ、カス」 素敵な道具箱から、また道具を取り出して、それを赤ちゃんゆっくりゃの腕に押し付けた。 紙やすりである。 「まんみゃ~、たしゅけて~!」 「や、やめるんだど~、れみりゃのかぁいい赤ちゃんに――」 最後まで言い切らない内に、私は紙やすりで赤ちゃんゆっくりゃの腕を猛烈に削り始めた。 「いっ……!! うぁぁぁぁああゔいだいいだいだいぃぃぃ!! だじゅげでぇまぁまぁぁぁぁぁ!!!」 あっという間に削げていく腕の皮。 肉汁が滴り落ち、むき出しの中身――人体で言うなら筋肉にあたる部位を容赦なく擦り、削ぎ落とす。 大根おろしの様に、皮と肉と肉汁が混じりあった物が飛び散る。 ふと、そこで手を止めて。私はゆっくりゃに視線を戻す。 「かわいそうに。 お前が答えられなかったから、お前の赤ちゃん、腕がボロボロになっちゃったよ?」 「うぅ~……な゙ん゙でこんなことするんだどぉ゙~」 理不尽な問いを投げられ、目の前で我が子を痛めつけられ、ゆっくりゃの精神は混乱の極致にあった。 なぜ、こんな目にあっているのか。 自分が何か悪い事をしたのだろうか? 身に覚えは無い。 初めはわがままを言って殴られたりしていたが、 ここ最近の自分達は、餌も残さず食べていたし、お兄さんを怒らせる事なんてしていない。 じゃあ、なんでこんな事に? 「はい時間切れ。 またお前のせいで赤ちゃんが痛い思いをする。 可哀想にな」 「ま、まっでぐだざいぃぃぃ! あやまりますがらー!! ごめんなざいー!!」 「謝れなんて言ってないだろ、というか何について謝ってるんだお前? 私はな、どうしてお前達がこういう目に遭ってるのか、その理由を聞いてるんだよ」 淡々と諭しながら、赤ちゃんゆっくりゃの右手を掴む。 人間の幼児そのものといった、小さな五本の指を掴んで、捻じ切った。 「いぎゃぁぁぁい゙いぃぃ゙!! まぁんま゙ぁぁ゙ぁ゙たじゅげでよぉぉぉぉ!!」 激痛と恐怖で絶叫する赤ちゃんゆっくりゃ。 ああ、なんて愛らしいんだ。 こんな愛くるしい無垢な存在が、残虐な拷問に悶え苦しむなんて、幻想郷とはなんて残酷で素敵な世界なんだろう。 「あがじゃぁぁぁん!! ゔぅ~! まんまがぜったいたずげるからね゙ぇ゙ぇ!!」 片目にブッ刺さった釘の痛みも介せず、子供を助けようとする、この親子愛。 感動の余り泣きそうになる。 「うん、質問を変えよう。 赤ちゃん、それにれみりゃ、よく聞け。 どっちかが痛い思いをすれば、その間、もう片方は見てるだけで済む。 さ、どっちが拷問される方をやるんだ?」 以外にも、結論は早く出た。 「れ、れみりゃがいだいおもいしまずがら、あかじゃんはたずげてくだざい……」 「……よし、OKだ。さっそくいくぞー」 風を切る音と同時、柔らかい肉が潰れる音。 木槌で、ゆっくりゃの右腕を叩き潰した。 「オラオラオラオラオラオラァァァ!!」 悲鳴を挙げる前に、素早く連打。 指先から肩に至るまで、徹底的に潰していく。 「ぅびがぎぃ!! うっ! ゔぃいぃぁああ゙あ゙ぃいぃ゙!!」 この時点で、ゆっくりゃは白目を剥いて痙攣を起こし、失神していた。 だが、更なる激痛が意識を取り戻させる。 今度は左腕が潰されていった。 「うーーーーーーーーーっ!! うぅぅぅぅううううぁぁうぅぎぃぃぃぃ!!!」 もはや言葉になっていない。 単なる絶叫が迸るのみ。 発狂寸前の痛みが精神を蹂躙している事だろう。 口から泡を吹き、息も絶え絶えに痙攣を繰り返すゆっくりゃ。 「よっし、今度は赤ちゃんの番だね!」 その言葉に、ゆっくりゃの意識が鮮明さを取り戻した。 「な゙ん゙で゙あがじゃんもいじめるのぉぉぉぉぉ!! れみりゃだげがいたいおもいすれば、だずげでくれるんじゃなかっだの゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙」 「あれ、そんな事言ったかな? おにーさん馬鹿だから忘れちゃった♪ ……おらっしゃぁ!!」 「うぎゃぉぉぉぉぉおおおおお!!」 一気に、赤ちゃんゆっくりゃの両足を引きちぎる。 噴出す肉汁! 赤子の絶叫! 最っ高のエンターティメントだ!! さぁ、ここから先は一気にぶっ壊していこう! 先ほどの紙やすりで、赤ちゃんの腹部を猛烈に擦る、いや、肉を削ぎ落としていく。 「うううううううううぁああああああああああぁああああ!! まぁまぁぁああああああ!!!」 成体に比べ貧弱な肉体はいとも容易く、腹の肉を削って剥がし、腹腔内を露出させる。 さらに素敵な道具箱から、瓶を取り出して、その中身を万遍なく、開かれた腹へ流し込んでいく。 その正体は、塩。 むき出しの傷口、ましてや人間でいう内臓まで塩を流し込まれたのだ。 その苦痛たるや、失神と覚醒を連続で繰り返して全身を振るわせ続ける程に凄まじい。 さらに手を止めることなく、別の瓶を取り出して、中の液体を、赤ちゃんゆっくりゃの顔半分に振り掛ける。 マッチを取り出して擦り、そっと火を近づけた。 火炎が噴き上がった。 「びゃぁぁああああああああああああ!! まんまぁぁぁ! おねぎゃいだぎゃらだじゅげでぇぇぇぇぇぇ!!」 液体は純度100%のアルコール。 みるみる内に、可愛らしかった顔の半分が焼け爛れていく。 その惨たらしさに、私の精神に多幸感が満ち溢れていくのがわかる。 そこで手を止めて、ゆっくりゃに再び問う。 「さて、何で君達はこんな目に遭ってるのかわかるかな~?」 我が子が凄惨が拷問を受けているのを目の当たりにし、放心状態だったゆっくりゃは、はっと我に返った。 「わ、わかんないでず……おねがいじまず……あがちゃんをたずげでくだざい……」 泣きじゃくりながら懇願するゆっくりゃに、私は晴れやかな笑顔で告げた。 「いい事を教えてあげよう。 お前が答えられなかったから、君達はあんな目に遭った」 私は数秒の間を置いて、解答を教えてあげた。 「理由なんて特に無いよ? 君達がとっても可愛いから、育てて拷問して殺してるだけ。 それが私の趣味なんだよ。 謝る事なんてなかったんだよ。 君達はとても仲良し親子で、特に悪い事もしてなかったしね。 そういうわけで、運が悪かったと思って、 ゆ っ く り 死 ん で い っ て ね ! !」 それを聞いた時、ゆっくりゃ親子の精神に、決定的な亀裂が走り、絶望が駆け抜けていった。 悪い事なんてしてなかった。 お外に出られないのは不満だったけど、 ごはんも水も、寝床もあって、それなりに良い生活をしていた。 親子や同族達と、透明な箱を通しておしゃべりしたり、歌ったり踊ったり、楽しい毎日を過ごしていた。 可愛い赤ちゃんと仲間達に囲まれて、幸福な日常を過ごしていた。 それが全て、今日の為に用意された偽りの幸福だったなんて。 それを理解した時、親子は狂った。 「うー……う? うぁ~♪」 「う~う~♪」 「うー♪ うぅ~? うー!」 「うっうー!」 胴有りのれみりゃ種であるにも関わらず、人語を放棄していた。 否、ある種の退化とも言えるだろう。 全身を走る激痛にも関わらず、二匹はただ笑っていた。 もう、笑うしかなかった。 「まぁ、長く持った方か」 私はそんな二匹を見つめながら、この親子にどんなトドメを刺してやろうか。 明日はどのれみりゃ種を、どんな風に拷問処刑しようか考えていた。 うーぱっくに生ゴミを入れて封をしてやるのもいいかな。 ドロドロに腐敗した汚物を体内に入れられたうーぱっくはどんな反応をするのだろう。 ゆっくり用の傷薬で、手足を千切って再生させてまた千切って……それもありかもしれないな。 あぁ、れみりゃ種こそ究極の被虐待生物だ。 この世かられみりゃ種が絶滅するまで、私は永遠に幸福を享受できる事だろう。 そんな夢想に浸りながら、私は明日の悦楽に身を震わせていた。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1680.html
食べた日:2007/7/11 『だいこくや 本店』で「濃厚節だしつけめん」(780円)を。 07.7.11%20%82%BE%82%A2%82%B1%82%AD%82%E2%96%7B%93X%20288%94t%96%DA.jpg メニュー名からして豚骨魚介系だと思ってましたが、つけ汁は白濁はしてなく、あっさり系の醤油味に多めの背脂で"濃厚"を演出しています。 麺はモチモチの中太麺。具はつけ汁内にバラチャーシュー・味玉半分・メンマ・海苔・刻みネギ・海苔の上に節粉。 つけ汁はちょっと弱いかなぁ?という感じでしたが、節粉を溶かすとちょうどよい濃さになる仕組みなようです。 こちらはごまギョーザ(280円-クーポン)。 07.7.11%20%82%BE%82%A2%82%B1%82%AD%82%E2%96%7B%93X%20%82%B2%82%DC%83M%83%87%81%5B%83U.jpg 皮は特色がないですが、噛むとピューっと飛び出るほど肉汁たっぷり。焼き加減もなかなかです。 本来は280円の品ですが、クーポンで無料。この餃子なら無料じゃなくても満足できます。 住所:仙台市青葉区郷六字館65 by hiro (2007年 288杯目) 名前 コメント