約 2,015 件
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/273.html
授業が終わった時間帯なのか下校中の生徒に部活動に汗を流す生徒の姿もある。 そこに巨大な異形の怪物が舞い降りた。 怪物は、校門から入り込み、周囲にいる女生徒を眺め、 すぐさま手近な女生徒を鷲掴みに抱え挙げた。 怪物は長い爪で彼女の服を引き剥がす。 彼女の制服は下着とともに無残に引き裂かれて宙を舞う。 衆人環視の中で彼女の裸身が露になってゆく。 時折深く食い込んだ爪が彼女の白い肌を引き裂き、赤い肉が見える。 裸身となった女生徒を怪物は足から大きくかぶりつく。 ガブリ ひと噛みで彼女の両足は切断されて、怪物の口の中へ収まった。 しかし、裸身を晒されて食べられる女生徒が悲鳴を上げて苦痛や羞恥心に喘ぐこともなければ周囲の生徒達が逃げ惑うこともない。 彼女も周囲も何一つ動くことなく平常と同じまま、その場にとどまっている。 怪物は、時間を止める能力を持っているのだ。 止まった時の中を移ろいながらその中に閉じ込められた女性を食べる。 誰一人としてその存在を知覚出来ない怪物なのだ。 太腿中間で切断された切断面からは流れの止まった血がジェルのように固まり、 両足を失った女生徒は怪物につかまれながらも笑顔を浮かべていた。 怪物の口の中で、女生徒の両足は、年頃の女性らしい芳香を放ちながら骨とともに噛み砕かれる。 程よい弾力の足の筋肉とうっすらついた脂肪が怪物の口の中で交じり合う。 女生徒の足の食感を味わった怪物は、そのまま腰へかぶりつき、尻の肉と腰骨、膣と腸を口の中に収める。 甘い尻肉のやわらかな食感と膣のコリコリした歯ごたえを楽しみながら、怪物は濃厚な味わいの腹部、 女性の香りを濃縮した乳房と食べてゆく。 そして、最後に自分が食べられている自覚のないままの笑顔を浮かべた肩から上の部分を投げ捨てて、怪物は校庭へと歩いていった。 怪物が立ち去った校門には食べ残した両腕や彼女の肩と首、そして引き裂かれた服と下着が散乱したままになっていた。 その怪物に続き、同じような体躯の怪物が次々と舞い降り、校門周辺にいた下校中の女生徒を捕食しはじめた。 ある胸の大きな生徒は、即座に上着をたくし上げられてブラジャーを引き裂かれ、乳房を噛み千切られる。 豊満な乳房の味を味わいながら満足げな顔をする怪物の目の前で自慢の乳房を失った女生徒は 平素どおりの表情で大きな切断面となった胸を露出する。 別の怪物により帰宅中の女生徒が持ち上げられて、太腿を食べられる。 肉感たっぷりの太腿が怪物の口の中で女性の肉ならではの香りを放ちながら噛み砕かれてゆく。 残るのは足を失って転がる女生徒と食べ残された足だけだった。 校門は瞬く間に女生徒の体の破片と引きちぎられた服と下着が撒き散らされる空間となった。 校門を見下ろす校舎の窓には止まったままの女生徒の影が見える。 その窓のひとつに写る影の一つが動いたが、怪物たちはそれに構うことなく校内へと歩を進めた。 部活動の練習なのか校庭で走っていた女性の姿が怪物の目に止まる。 その怪物は、彼女の体操服を下着ごと引き裂き、裸身となった体を掲げあげる。 運動で鍛えられたまったく無駄のない肢体が光に照らされる。 その次の瞬間、彼女の裸体は怪物の口の中へ落下した。 何の抵抗もなく落下した裸体は怪物の口の中へ収まり、怪物はそれを咀嚼した。 運動で鍛えた体独特の弾力のある引き締まった肉が怪物の牙にかかる。 健康な内臓が一緒に噛み砕かれて、濃厚な味わいを放つ。 彼女の肉は、怪物の口の中でプリプリの食感を放ちながら踊っていた。 ある怪物が、食堂にある大きな鉄板が加熱したままでいることに気づいた。 さっそく怪物は、帰りにたむろする女生徒の一人の服を剥ぎ取り、 大きな包丁で手足を切っては加熱した鉄板の上で焼き上げる。 女性の二の腕が焼かれて、切断面から肉汁を垂れ流す。 焼かれた太腿の肉汁が溢れんばかりに鉄板に溢れる。 怪物は、それをおいしそうに頬張る。 それを見た他の怪物もどこかから持ち込んだ裸の女生徒を解体しては焼いて食べていった。 ローストされた女生徒の女の芳香が学校中に広がっていった。 その匂いは物陰にも、そこで息を潜める女生徒にも広がっていった。 (やだ…何?この匂い…まさか…) 目の前でうずくまっている美香とともに、階段の影で息を潜める女生徒の名は香織という。 異変の始まりは下校する前に入ってたトイレの中で、話し声が急に聞こえなくなった時からだった。 トイレから出ると、廊下を歩いているクラスメート達が人形のように動かなくなっていて、 叩いても呼んでも反応を示さなくなっていた。 そしてそれに驚く間もなく、空から見たこともない異形の怪物が舞い降りて、 校門にいる動かないままの生徒達を食べていたのだ。 「な…何がおきたの?」 トイレから出てきた美香が驚愕の声を上げたのはそのときだった。 そして、校内に入った怪物の目をかすめて階段の影に逃げ延びるまでの間に見た光景で、 この学校の中で動いているのはトイレにいた香織と美香だけだったことを理解したのだ。 そして、校内のクラスメート達が動くことも出来ないまま怪物たちに食べられてしまっていることも。 「あの怪物たちに見つかったらあたし達も食べられちゃう。何とか逃げないと」 そう話すも、怪物たちは廊下をうろうろしていて、見つからずに逃げる手立てもなかった。 こうなったら、怪物たちが立ち去るまで待つしかないかと思っていると、美香がささやくような声で言った。 「なんか足が痺れてきてるの。触っても感覚ないし、足の指を動かそうとしても動かない」 まさか… この事態に気づいてから、意識して考えないようにしていた可能性が頭をよぎった。 この学校の生徒達が動かなくなった何らかの作用。 その効果が自分たちにも及んできたのかもしれない。 香織もつま先にわずかな痺れを感じ始めた。 形容しがたい嫌な痺れ。 「逃げよう」 二人がほぼ同時にいった。 このままいたら動くことも出来なくなる。なら、逃げるしかない。そう思ったのだ。 幸いにも怪物たちの通りが途絶えている。 香織は美香の手を引いて廊下に出た。 美香は足が動かなくなったのか足を引きずるようにしていた。 「大丈夫?」 香織が心配して尋ねる 廊下を必死で逃げ、非常口の目の前まで来た 「ちょっと…待って…」 美香が立ち止まったまま動かなくなっていた。 「まさか、足が固まっちゃったの?」 香織の問いかけにうなずく美香 「もう、腰の辺りまで感覚ないの。まるで、下半身が人形にでもなったみたい」 怪物が姿を見せたのはそのときだった。 !!! 悲鳴を上げようとした香織の体がその瞬間宙に舞う。 美香が香織を突き飛ばしたのだった。 「逃げて!」香織を突き飛ばした勢いでバランスを崩して転倒した美香が叫んだ。 倒れこんだ美香が怪物にさらわれていくのに後ろ髪引かれながら、外から校門に向かって走る。 美香の運命を気遣いながらも、校門へ走る。足が重くなっているのに気づいていたが、気にせず走る。 校門が見えたところで、そこに怪物がいるのに気づいた。 もう、足に感覚がなくなった香織には時間がないことは十分理解していた。 一気に逃げるしかない! そう思って一歩目を踏み出したところで、その体が後ろに引っ張られる。 !!! 校門に注意を引かれている間に後ろに怪物が迫っていたのだ。 怪物は香織を抱えて食堂へ歩く。 香織は泣き喚くが、そこにいるのは動かない女生徒か、怪物に食べられた残骸だけだった。 食堂につくと、そこは信じられない風景が広がっていた。 たむろする怪物たちがてんでに捕らえてきた女生徒を厨房でバラバラに解体しては 焼いてテーブルで食べている。 食堂中に広がる匂いは、彼女達の体が焼ける匂いだったのだ。 香織は厨房に放り出される。 逃げようともがくが、既に腰まで感覚がなくなった体はいざることしか出来ず、 程なく動きを見咎められた怪物によって後ろ手に縛られてまったく動けなくなった。 鉄板で何人かの女の子の手足、胴体が焼かれるのが見える。 厨房では手足を失った裸身が転がっていた。 「絵梨…それに葉子まで…」 切り刻まれたまま無心の笑みを浮かべる女性の顔の中に 親しいクラスメートの顔がいるのに気づく。 彼女達もめいめいに焼かれては怪物たちに食べられてゆく。 焼きあがるときの独特の匂いがむわっと広がる。 時折聞こえるゴリゴリと骨を噛み砕く音が不気味に響く。 そして… 「美香ぁ」 恐怖の表情を浮かべたままの美香の体が解体されて鉄板で焼かれる。 眼をそらしたくてもそらすことが出来ず、さっきまで隣にいたクラスメートが 料理となり食べられてゆくのを瞬きせずに見ていた。 美香が食べられた後、香織の体はさっきまで美香が解体されていたテーブルの上に移された。 テーブルの周囲には美香の服や下着、そして、食べ残しの体の破片と 焼きあがった後の美香の体から流れていた肉汁が…そこまで考えて首を振る。 怪物が、大きな刃物を香織の太腿に当てる。 ゴクリ… もう、逃げても無駄なことを悟ってしまうと体は不思議なほど従順に運命を受け入れていた。 スカートを捲り上げられて露出する太腿が刃物によって切断される。 太腿に冷たい刃物が入っていく感覚。骨に直接刃物が当たる感覚。 それらすべてを香織は呆然とした目で受け入れていた。 ゴトリと音を立てて太腿が転がる。もう片方も同じように切断される。 靴と靴下を脱がされた香織の両足は、鉄板で焼きあがって香織の目の前で食われる。 今まで自分のものだった太腿がこんがり焼きあがったキツネ色のまま肉汁を垂れ流す。 怪物がそれを噛み砕くと搾り取るように肉汁が怪物の口の中からこぼれる。 香織は自分の両足が食べられてゆくのを見ているしかできなかった。 香織の体の麻痺は既に胸に及んでいて、呼吸も苦しくなっていた。 両足を食べ終わった怪物は香織の胴体を横たえ、香織のスカートと下着を脱がせて腹部に刃物を入れる。 覚悟はしていたが…あれを見ることになるのか…香織は感覚を失った腹部にうっすらと 刃物の冷たい感触が伝わるのを感じた。 香織は、美香や他のクラスメートが解体されたときと同じように、腹部を切り裂かれては 中に入っている内臓を引きずり出された。 血の気の引いた表情で香織は目の前に自分の胃や腸、そして子宮や膣が引きずり出されているのを見た。 吐きそうになるが、今の香織の体には嘔吐するための内臓すらなかった。 香織の体の麻痺は頭部にまで及んでいて、考えることもままならなくなっていた。 視界と思考が少しずつぼやけていく。 焼きあがった膣や内臓が怪物の口の中へ入る。 コリコリと口の中で咀嚼されていくのが見えた。 あれ…美味しそうだな… 香織の思考は目の前の現実を受け入れるのを拒否し始めていた。 内臓を失ったあと、がらんどうになった香織の体は、腹部、胸、腕、乳房と解体されては焼かれてゆく。 ああ…これは夢なんだ… 目の前でこんがりと焼きあがった香織の乳房が食べられていくのが見えるとともに、視界が白い靄に包まれた。 香織の目にはすでに光が失われていた。 満腹となった怪物たちは女子高を後にして、別の時空へと転移し始める。 女子校は流れる時間の中の一瞬を切り取られたことに気づくことなく、 静かに下校時のひと時が流れていった。 美香と香織が放課後にトイレに行ったまま行方不明となったニュースが流れたのはそのしばらく後のことである。
https://w.atwiki.jp/wiki5_ra-men/pages/162.html
富士屋でメンマチャーシューワンタンメンを。 読んで字の如く、メンマとチャーシューとワンタンがたくさん入っています。 まずメンマ。胡椒がちょっと強い辛めのメンマです。そして量が凄い。画像に写っているのは氷山の一角です。そのせいかメンマの辺りは多少その味が溶け込んで、スープの味が変わります。 次にチャーシュー。柔らかく煮込まれたチャーシューは味付けも丁度良く、美味しかったです。あと部位によっては脂身もあるのですが、そこはまた別な味わいがあります。 そしてワンタン。肉汁はさほど感じませんが、餡がしっとりした感じで美味しかったです。ですが、多分調理段階からだと思うのですがワンタンの皮が全て一体化してしまっています。お陰で一つ取るたびにそのワンタンがバラバラになります。 あとスープと麺ですが、スープはコクのあるあっさり醤油。麺もそれをよく絡めて良い感じです。 実は前回食べた時はチャーシューはやたら固くてしょっぱく、ワンタンは粉でも入っているのかと思うほどバサバサで、スープも味にムラがあって今回のものとは比べようもありませんでした。 このラーメンの出来のムラがなくなれば、良いお店だと思うのですが…。 (住所)古川市七日町4-34 by 灯 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/3196.html
作者:bO9c7IgX0 732 名前:ほむほむのから揚げ[sage] 投稿日:2012/12/18(火) 22 36 59.90 ID bO9c7IgX0 小 中 大 あ 隔 マミ「みんな、お待たせ。ほむほむのからあげよ」 ほむほむs「ほ……あ…」 まどか「いつもすみません」 杏子「旨そうだな」 さやか「いや、このから揚げは出来損ないだ。食べられないよ」 マミ「え…」 まどか「さやかちゃん!?」 ほむら「どういうつもり、美樹さやか」 さやか「ほむら、みんな、まずはこれを食べてみて。ガブッ」 ほむほむ「ほびゃ…」 マミ「もぐもぐ」 ほむら「もぐもぐ」 まどまど「もぐもぐ」 杏子「もぐもぐ」 まどか「もぐもぐ」 さやか「骨は舌に当たって不快だし、内臓の苦味が不愉快だ。雑味が多い。ペッ」 ほむほむ「ほあっ!?」 まどか「いや、そういうものでしょう」 さやか「台所を貸してください。雑味のないほむほむのから揚げを提供します」 マミ「あ、うん。汚さないでね」 まどか「で、出来たのがこれなんだ」 ほむら「板状のから揚げね」 さやか「食べてみて」 杏子「うっめ。めっちゃうっめ」 マミ「お肉の味が素直に楽しめるわ」 マミ「美樹さん、これはほむほむの内臓や骨を取り出し、お肉だけでから揚げを作ったのね」 さやか「さっすがマミさん。正解です」 さやか「そう、こうすることでほむほむのお肉本来の味が楽しめるんだよ」 さやか「どうだ。君たちよ、これがから揚げだ」 まどか「………このから揚げは出来損ないだ。食べられないよ」 さやか「まどかぁ!?」 まどか「マミさん、台所を貸してください」 マミ「火傷しないようにね」 ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(油で揚げる音) ホギャアアアアアアアアアアアアアア マドギャアアアアアアアアアアアアア ココジャバアビイイイイイイイイイ まどか「お待たせ、みんな」 ほむら「鳥のから揚げのような球体ね」 マミ「普通のほむほむのから揚げは人型だから、普通じゃないのよね」 杏子「いいから食おうぜ。食えば分かるさ」 さやか「よし、いいよ。食べようじゃない」 ほむら「これは」 マミ「美味しいっ」 杏子「しかもジューシーで、サクッとしてていくらでも食えちまう」 マミ「味は先ほどの美樹さんの物以上」 ほむら「それは違う、巴マミ。味はほぼ一緒、違いは食感と肉汁ね」 さやか「なにこれ………あっ、これは」 まどか「さやかちゃんのほむほむの身だけから揚げにするアイデアは悪くなかった。 けれど、ほむほむは小さいからそれだと歯ごたえとジューシーさに欠けてしまう」 まどか「だから私は肉を重ねて片栗粉でつなぎ、塊になったほむ肉をから揚げにした」 まどか「こうすることで肉汁の流失を防ぎ、かつ歯ごたえも加えることが出来るんだよ」 さやか「くっ、ほむほむマイスターのこの私が、負けた……」 まどか「思い浮かんだアイデアに満足してしまったのが敗因だよ。料理は勝負、1秒前の自分に勝ち続けるつもりで考えないとダメだったんだ」 ほむら「何の勝負よ」 マミ「1つだけいい?」 まどか「なんですか」 マミ「揚げる音が聞こえてからほむほむ達の叫び声が聞こえたんだけどどういうことかしら?」 マミ「肉にして固めたあと揚げるんだから叫べるはずないのに」 まどか「ああ、それですか」 まどか「ほむほむ料理に叫び声は必須ですから、肉とは別のほむほむを素揚げに」 杏子「食べ物を粗末にするんじゃねぇ!」 まどか「すり潰して餌に混ぜれば再利用できるから大丈夫だよ」 おわり ジャンル:さやか ほむほむ複数 ほむら ほ食 ほ食まどまど まどか マミ 杏子 調理 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39794.html
はんばーぐしょうねん【登録タグ しょう先生P は 初音ミク 曲】 作詞:しょう先生P 作曲:しょう先生P 編曲:しょう先生P 唄:初音ミク 曲紹介 「feat.初音ミク」第4弾です。今回はハンバーグソングです。 作詞作曲:しょう先生P、イラスト:N.Tomo 歌詞 1 2 3 GO! まん丸こねこね 弱火でじっくり ふっくらふわふわ 肉汁ジューシー この世の幸せ 全てその丸に 体にたっぷり つまってる 昨日から 何も食べてない だって今日の 給食 愛しのハンバーグ おいらはハンバーグ少年 にっちもさっちもいかない 日常とおさらば 1+1はハンバーグ 2×2もハンバーグ さあみんなで叫ぼう 今日の給食ハンバーグ! 風邪ひきお休み かわいそだけど ゆずれぬハンバーグ 争奪大じゃんけん 世界で1番 ハンバーグ愛する このおいらが負ける わけがない 相手の目を よく見れば 見えてくる さあ行くぞ じゃんけん じゃんけん おいらはハンバーグ少年 にっちもさっちもいかない 日常とおさらば 1+1はハンバーグ 2×2もハンバーグ さあみんなで叫ぼう 今日の給食ハンバーグ! おいらの夢は 1日3食 毎日ハンバーグ ハンバーグ おいらはハンバーグ少年 にっちもさっちもいかない 日常とおさらば 1+1はハンバーグ 2×2もハンバーグ さあみんなで叫ぼう 今日の給食ハンバーグ! ハンバーグ! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rg7jyd/pages/376.html
戻る 居酒屋 たか えん屋 やぶみ 木村屋本店 麺餃房 三つ葉 すし屋銀蔵 お好み焼き コナモン 麺創 樹咲 kizaki サイゼリヤ 麺場 田所商店 和食さと ビッグボーイ ジョリーパスタ 三崎市場 まぐろ屋 創作ダイニング Ramju サワディ ナマステ Ohana JOY sBAR 居酒屋 ごらん とある企業の社員食堂 ビッグフット レストラン・ブリエ キ太郎 三代目網元 さかなや道場 山野家 OSTERIA OKUYAMA くるまや 韓国家庭料理チョリ ペッシェ ナカムラヤ きらら 肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場 コーヒースポット・ライフ 天然素材蔵 清華楼 本店 CoCo壱番屋 北一倶楽部 精養軒プルミエ 閣里香 大庄水産 ファミリーレストラン コクリコ らあめん 花月嵐 ミニ割烹 時遊庵 焼肉 我門 ステーキハウス トルネード 和食処 たらふく 海鮮厨房 匠 とんかつ 和幸 コメダ珈琲店 ジョナサン なか卯 焼肉くいどん 炭火亭 サブウェイ Becker s 越後らーめん維新 野菜を食べるカレー camp express DB s KITCHEN とんかつ武蔵 長生庵 たちのみや nono 丸亀製麺 BECK S COFFEE SHOP エ・プロント すき家(武蔵中原店) 大谷屋 ごはん処 やよい軒 KarinKarin 万豚記 つけ麺 維新 麺処 明日香 餃子の王将 びっくり寿司 夢庵 はなの舞 ピアチェーレ 和民 ナマステ ヒマラヤ 鈴や SUZUYA 月光 やきとり 雷陣 清華楼 庄や 鍛冶屋 文蔵
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/77.html
山に囲まれたとある小国、そのさらに山奥の村、そこに奇妙な祭りがある。 そんな便りを聞いて私たち姉妹は教えられた「祭り」の日にその村へ向かった。 記者をしている私と、助手の妹。といっても妹は半ば無理やり私が連れ出しただけだが。 着いた村では、事前に話がついていたせいか熱烈なまでの歓迎で迎えられた。 航空便の遅れやら何やらで「祭り」というのがすでに始まっていたのは残念だったが、 まだクライマックスが残っているとのこと。それを楽しみに私たち姉妹は村長の家でぐっすり休んだ。 翌朝、独特の衣装を着て村の中心の広場に集まった人たち。 その広場に設営された祭壇には、大きな水牛がいた。 音楽や踊りをカメラで撮っていると、広場に向かって大きな一つの影が浮かんだ。 それは、3mを超えようかという巨大な毛むくじゃらの怪物だった。 怪物は祭りの音楽をBGMに、祭壇の上の水牛に、かぶりつき、血を迸らせながら食べつくしていった。 踊りも最高潮に達しようかというなかでの衝撃的な光景をおさえようと私はカメラにかじりついてそれを撮りつくした。 「驚きましたか。あの怪物こそが「祭り」の主賓なのです。」 背後にいたのは村長だった。彼は髭もじゃの顔を私に向けて 目の前で展開されている「捕食」に腰を抜かしている妹をよそに説明してくれた。 なんでも、今の時期になるとあの怪物が朝夕と現れ、村を襲う。 それを防ぐためにみつぎものを怪物に捧げているということらしい。 最初は、野菜を少々、その後は穀物、川魚と少しずつ大きなものにしてゆく。 前に出したものより豪華で美味しいものでないとだめなのらしい。 そうして怪物をあやしながら約2週間の時期を過ごすのだという。 その夜あらわれた怪物をもてなしたのは丸々一頭煮込まれた水牛だった。 朝は生の食材、夜は最高の調理をほどこした同じ食材。 そうやって食材のレベルを上げて、あやす時間を延ばしてゆく知恵なのだという。 私たちには、その水牛の内臓を煮込んだ料理が酒とともに振舞われた。 「おいしー。柔らかくて、味もしっかりしみてて」 朝泣きそうな顔をしていた妹も、豪華な晩餐会の雰囲気と料理を振舞われて無邪気な笑顔を振りまき、舌鼓をうっていた。 「こんな美味しの、食べたことない。どうやって作ってるんだろ。あとでレシピ教えてくれるかなぁ」 曇り一つない笑顔をたたえてはしゃぐ妹。 「明日はもっと美味しいものがでるのかなぁ、楽しみ」 そういっている妹の喜んだ顔を見ていると、突然視界がぐにゃりとゆがんだ。 足元がおぼつかなくなり、倒れこんだ私の目に、同じように倒れこむ妹の姿がおぼろげに浮かんだ。 「・・・ん」 冷たいものを感じて気がついた。 「わたし・・・いったい・・・」 もやのかかった視界。その下端に壷のふちと水面が目にはいった。 「え?え?」 私は全裸で液体の張られた壷の中に浸っていた。液体の中や表面には得体の知れない葉っぱや蟲がいた。 事態を把握しようと身体を動かすが動かない。縄で縛られたまま壷に収まっていて、身体を動かそうとしても 縄が身体に食い込むだけだった。 「起きたようですね。本日のメインディッシュさん」 村長の声だった。 「な、なになの?メインディッシュって?」 不吉なものを感じて青ざめる私に村長は淡々と説明した。 祭りは今日までつづきます。先日水牛を振舞ったあと、自分たちにはそれ以上の食材を提供しなければならない。 水牛以上の食材、何があります?一つしか考えられません。あなた方を招待したのはそのため。 今浸かっているのはその下準備のための秘薬です。これに十分に浸ると、体の組織が変質し、 煮られても食いちぎられても死ぬことなく意識を保つことができるものです。 では、「祭り」のクライマックスを特等席でお楽しみください。 それだけ言うと村長は去っていった。こんなセリフを残して。 「あ、そうそう。妹さんは朝の祭りに捧げられます。ほら、もう始まりますよ」 指差す先には、祭壇が見えた。その中央に全裸で両手両足を縛られたまま、逃げようともがく妹の姿が見えた。 「や、やだ、助けて。ほどいて…」 音楽にまぎれておびえる妹の声が聞こえる。 「い、妹を食べさせる気?やめて、やめなさいよ!」 必死に叫ぶも誰も聞く耳を持つものはいない。そもそも村長以外はこの村の土着の言語しかわからないし、 判っても助ける気などないのは昨日同様、それ以上にオーバーヒートする踊りと音楽を見ても明らかだった。 程なく怪物が現れる。 「いやーーーーっ、妹を助けてぇ!祭壇から誰か助け出して!」 叫び声がむなしく響く。それをかき消すように音楽と妹の悲鳴がこだまする 「お願い、あたしを助けて。食べないで、きゃあああぁ!」 怪物の触手に捕らえられた妹の体は軽々と宙を舞い、白い裸身を朝日にきらめかせながら怪物の口の中へ飛び込んだ。 そこから先の光景を私は釘付けになって見続けた。目を背けたくて仕方なかったが、体がそれを許さなかった。 ガブリと頭から食いちぎられた妹の身体は鮮血を引きながら両手と胴体をバラバラにして飛び散った。 地面に落ちた胴体を肩口の切断面からむさぼるように食べつくす怪物。 妹の臓器をすすり上げるようにズルズルと引きずり出し食べてゆく。残った腰と両足がピクピクと痙攣する。 未発達の乳房が怪物の牙にかかる。 「ふん、そのうちお姉ちゃんよりも大きくなるもんね」 そんな妹の口癖が頭に浮かんだ。 小さいが、それゆえに若い弾力を持っていた乳房は怪物にとっては新鮮な美味だったらしく、 ずいぶんと時間をかけて噛みしだき、味わい続けた。 空洞になった胴体を食べつくすと、丸みをおびた腰を噛み千切る。 末端で縛られた両足がボトリと落ちる。怪物はマシュマロのような柔らかさと弾力を持つ尻の肉の味や、 清らかなままの膣と処女膜、女性の部分の濃厚な風味の混じった甘美な旨さに震える。 「明日はもっと美味しいものがでるのかなぁ、楽しみ」 ふと妹が私に向かっていった言葉が蘇った。 自分が、その「美味しいもの」になるなんて。そして、それは自分の末路でもあった。 怪物は妹を味わいつくすと、再び去っていった。 バラバラになった妹の両手両足を残して。 それを見た私は絶望感に全身の力が抜けていた。 その後、縛られたまま壷から引き上げられた私は、両足をカエルのように開かれたポーズのまま逆さに吊るされた。 「さて、今夜のためにあなたをこれから調理します。」 その村長の声とともに私の首に銀色の刃がつきたてられた。 「ううっ」 切り裂かれた喉の傷口から勢いよく出る血。それとともに刺すような冷気が襲い掛かった。 「お寒いようですね。でも、これから暖かいところが待っているから少しの我慢ですよ」 徐々に細くなる心臓の音。喉の痛みで声がでない。 流れる血が徐々に減っていき、心臓の動きが止まるのを自覚した。 「私、死んだの?」 全身がゆるい麻痺状態のまま、冷たい感覚が全身を覆う。声もほとんど出ない。 そのまま私を横にして、縄を解く。麻痺した身体はピクピクと動くのが精一杯だった。 そんな私の裸身に向けて鋭い大きな刀を引っ張り出す村長。 「これからあなたを解体します。妹さんと違ってあなたは手間隙かけて調理しなければ」 そういって私の胸から下腹部まで一直線に切り開き、中に手を入れる。 体の中をかき回される感覚にものすごい吐き気が襲う。 ぼとぼとと内臓を引っ張り出す。喪失感とともに自分がただの食材になったことを実感する。 空洞になった体内にのこったのは子宮と卵巣だけだった。 「さて、もう少しだけこのままで待ってください。」 そういって箱の中から出してきたのは骨を取り除いた両手両足。朝にみた妹のそれだった。 村長はそれを手馴れた手つきでさばき、つなぎとともに挽いていった。 出来上がったものを、私の空洞になったおなかの中に詰め始める。 「ぐ、ぐぐっ」 妹の肉が私の中に詰められるたび、えもいわれぬ気持ち悪さが襲う。 つめ終わると、私の身体に香草や塩をすりこんでゆく。 私の身体は両足を開いたポーズのまま担がれて隣の部屋へ運ばれた。 そこには巨大な鍋がぐらぐらと煮立っていた。 「さて、お待たせしました。これから夜まであなたはこのスープの中で煮込まれることになります」 村長は鍋のスープを味見し、網を使って中に浮かんだものを取り除く。 ダシに使われたであろう香味野菜に細切れの肉、そして骨。 おそらく、この骨はさっきの段階で取り除いた妹のものだと思った。 一通り満足したのか私をやけに慎重に鍋の中へ落とす。 「煮崩れしたら台無しですからね。せっかく最高のスープも取れたのに」 「や、やだ、やだやだいやだぁあぁあ!」 叫ぶももはや蚊の鳴くような声しかでない自分に歯がゆさを感じながら、なすすべもなく鍋の中へ入り、煮られはじめた。 そのままどれくらいたったのだろうか。 じょじょにありえないくらいまでやわらかくなってゆく自分の体と、 その中に味が染み込んでくる感覚、そして、自分とその周囲から立ち込める匂い。 妹の肉をおなかの中に収めたまま妹のスープで煮られる感覚に最初は不気味なものを感じていたが、 いつしか慣れてしまった。そして、自分が料理になっていくことに慣れてきているのを自覚し、恐怖に震える。 そんな繰り返しを何度か繰り返した後、再び村長がやってきた。 「おお、美味しそうに出来上がりましたね。さあ、皆さんがお待ちです。」 そういって私を前にもまして慎重に掬い上げて、大きな皿に移す。 その上に、スープが降り注がれる。妹と私の味のしみこんだスープが。 「準備はよろしいようですね。では、参りましょう」 ここまできても紳士的な村長の態度に冷たいものを感じたまま、皿とともに祭壇へ移された。 私を乗せた皿は火のついた壇上へ移され、ふたたびとろとろと煮られ始める。 それを囲んで昨日と同じように煮込み料理に舌鼓を打つ村人たち。 昨日と違うのは煮込まれているのが取り除かれた私の内臓であることだった。 「いやぁぁぁっ、私を、私の内臓を食べないでぇ」 おどり狂う人たちには聞こえないのを承知で叫ぶが、もちろんなんらの変化がもたらされるわけでもなく 昨日同様の笑顔の中で私の内臓は食べられていった。 怪物が現れる。それとともに私を煮ていた火は消される。 もう、助からない。このまま朝の妹のように怪物に食べられるしかないんだ。 そういう諦観が私を支配していた。 怪物は横たわる私に顔を近づける。私の体からでてくる匂いを楽しんでいるようだ。 もはや助かることなどない。はやく、食べてちょうだい。そんな思考が刹那わいてきた。 怪物は私の目の前でするどい牙をむき出しに大きく口を開いた。 最初に食べられたのは私の乳房だった。 妹のときに味を占めたのか一気に噛み千切らず、少しずつガムのように噛みながら 味わって喰っているようだ。乳房を蹂躙する痛みに全身を貫かれる。 「うううっ…」 食べられる痛みに悶えるが、もはや悲鳴を上げることも出来ず、かすかな声を出すのが精一杯だった。 そのまま怪物は私の腹部を中に入っている妹とともにむさぼり始める。 豊富な肉汁がぼたぼたと落ちるのが目に入った。 私の肉汁と、妹の肉汁。ジューシーで甘い美味に怪物は満足したのか遠くまで響くおめきを上げる。 それに興奮したのか周囲の踊りもひときわテンポアップする。 煮込まれた私の身体が浸されたスープとともにがつがつと怪物の口内に取り込まれる。 腹と胸を食い尽くされ、ふたつに分断された私の体。その下半身に怪物は牙を剥く。 私の股間からとろとろとこぼれる肉汁を股間に口をつけて吸い続けていた。 秘薬の効果ゆえか、分断されたはずの股間から感じたことのない疼きが伝わってきた。 神秘からとめどなく流れる甘い汁が吸いだされる。その快楽に浸ることでせめてもの慰めを得ようとしたのだ。 やがて怪物は足の根元から腰の部分を牙にかけ、噛み千切る。 つかのまの快感は途切れ、再び襲う苦悶に悶えるが、調理された身体はピクリとも動かず、 皿の上で虚ろな目で自らが食べられてゆくのを眺めるだけだった 柔らかな女の壷をそのまま手荒に蹂躙してゆく。かろうじて残された女の臓器とともに 腰の中身を一滴もその汁を残すまいとズルズル吸い上げてゆく。 ああ、もう私、子供産めないんだ。掲げ上げられる腰からこぼれ落ちるものをみて急に場違いな想念が頭に浮かんだ。 空っぽになった私の腰を一気に牙にかける。ぐしゃっという音とともに私の乙女の部分とその周囲の繊毛の中洲、 とろけるようにやわらかくされた尻の肉が潰され、口内に落ち込む。 その味わいをじっくりと堪能するようにぐちゃぐちゃと私の下半身を味わっていた。 朝と違い、怪物は放り出された私の両足をも喰らいついてきた。 煮込まれて柔らかになりながらも美しい形を崩していない私の両足は濃厚なスープの味と肉汁を惜しげもなくしみださせ、 艶やかな太腿はとろけるように怪物の牙を受け止めて砕かれていった。 残った上半身に襲い掛かる怪物の口。 せめて目をつぶって最期のときを迎えたかったが、もはやそうする気力もなくうつろな目を見開いたまま怪物の中へ収まった。 牙は私の頭を噛み砕き、手や肩とともに口内へ押しこんだ。 口内ではバラバラに噛み潰された私の身体や変わり果てた妹の残骸が豊富な肉汁やスープとともに混ぜ込まれた。 咀嚼する怪物、バラバラの私と妹は混じりあいながらお互いの味を怪物の舌に伝えていた。 もはや何も見えない真っ暗な口内で自分の体がすり潰され、ひき肉になった妹とともに交じり合うのを知覚していた。 やがて、飲み込まれて消化されてゆく。 「ごちそうさまでした。あなたのシチューは妹さんの若い味とあなたの柔らかで濃厚な味が合わさって最高の晩餐でした。 あなた方を呼んだ甲斐がありましたよ」 消化液にからめとられ、溶けてゆく意識の中で村長の声がこだました。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/2566.html
食べた日:2008/6/22 『あまの屋』で2杯喰いの2杯目、月麺の「中華そば」(650円-150円)を。 08.6.22%20%82%A0%82%DC%82%CC%89%AE%20%92%86%89%D8%82%BB%82%CE%20244%94t%96%DA.jpg 期限が切れそうな「中華そばワンコイン券」があったので、もう1杯。。。 あまの屋でレギュラー食べる時は、ほとんどが「塩中華そば」なので、醤油味の中華そばは久々でしたが、こちらも美味しいですね。 非常にあっさりながらも、重層的でコク深いトリプルスープに、低加水でクセのない極細の水晶麺がよく合います。 こちらは「ギョーザ」(420円)。 08.6.22%20%82%A0%82%DC%82%CC%89%AE%20%83M%83%87%81%5B%83U.jpg 皮から手作りのオールハンドメイドの餃子です。 厚めの皮はモッチモチで、中のアンも肉汁たっぷりでジューシーです。 サイズも大きく、主役級の満足度の高いサイドメニューです。 住所:仙台市青葉区中山台2丁目27 YSKコーポ中山台105 by hiro (2008年 244杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nassau-is/pages/8.html
┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃★┃マイ評価 ┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ それでは僭越ながら私の評価を発表させていただきます。 _桃源 (ミルク風味旨塩+煮卵 ¥790)_ ★ ★ ★ ☆ ☆ ◆スープ◆ 魚介スープ+豚骨+ミルク(?)。 とってもマイルドで爽やか。よい意味で万人受けしそう。 後味も非常に爽やかで、食後のお冷で口直しをする必要もない程だと感じた。 ただ、ちょっと爽やか過ぎて物足りなさも感じる。バターを入れれば良かったかも しれない。 麺を食した後ゆずを入れてみた。少し入れただけでスープがフルーティに。 印象が大幅に変わってしまうので、このスープに飽きが来てから入れてみたい。 また、麺や具と合うかどうかは微妙な線かもしれない。 ◆麺◆ 特筆すべき点は見つからない。スミマセン。 ◆具◆ めかぶ:スープのさわやかさと非常にマッチしていて良い.海辺にいるような心 地よさ. 煮卵:旨い.だが,他のラーメン屋で食す煮卵より旨いかといえば,それ程変わ らない気がする.煮卵自体が好きなだけかもしれない. チャーシュー:やわらかさ,肉汁など普通のレベルだと感じた. かまぼこ メンマ:入ってても入ってなくても良い. ◆◆総評◆◆ あっさりマイルドなスープ。これに尽きる。 お店の雰囲気も入りやすいし、ほとんどの人に薦められそう。
https://w.atwiki.jp/studiogobli/pages/38.html
呼び出しペットのD値についての「仮説」 汁ペットのD値=汁ペットのレベル+SV 汁ペットのレベル=min( 獣レベル-α , 汁ペットレベル上限 ) α=0~2とか AF2手の「よびだす性能アップ」によってαが0~1になる ビーストアフニティによってレベル上限が+2される 汁はサポ無しらしい モンクタイプは汁ペットのレベル×0.375っぽいのがDに? 詳細データ ペット ペットLv 最大ダメージ D値 仮想STRランク STR 敵VIT6におけるSV Dの成り立ち 備考 人参汁 HareFamiliar 35 172 43 D/A/x 36 8 43=35+8 WAR STR A 早耳のシュテフィー 55 268 67 D/A/x 53 12 67=55+12 草汁 SheepFamiliar 35 176 44 C/A/x 39 9 44=35+9 子守唄のメロディア 55 272 68 C/A/x 57 13 67=55+13 魚汁 CrabFamiliar 55 264 66 D/B/x 49 11 66=55+11 PLD STR B 樹液 BeetleFamiliar 50 244 61 D/B/x 46 11 61=50+11 PLD 腐肉汁 LizardFamiliar 45 220 55 D/A/x 45 10 55=45+10 苗床 FunguarFamiliar 65 324 81 C/A/x 66 16 81=65+16 肉汁 TigerFamiliar 40 196 49 D/A/x 40 9 49=40+9 剣のシラヴァード 59 288 72 D/A/x 57 13 72=59+13 (cap63?) 60 292 73 D/A/x 57 13 73=60+13 61 300 75 D/A/x 59 14 75=61+14 62 304 76 D/A/x 59 14 76=62+14 ※ヴァナモン様のおまけページを参考にしました
https://w.atwiki.jp/sous-vide/pages/15.html
33 :ぱくぱく名無しさん:2015/10/28(水) 14 53 09.49 ID tK3gto2Z0 上にも書いた通り、牛フィレ肉と低温調理の相性は本当に抜群だと思いました。 ちょっとお値段が張るのが難点なのですが。 全く同じ牛フィレ肉を用いて、シーズニングの方式だけ変えて同時に調理し、比べてみたことがあります。 1 つはクレイジーソルトみたいなものをたっぷりかけたもの、 もう 1 つは、岩塩(少なめ)、黒胡椒たっぷり、ローズマリー、スライスしたニンニク、無塩バターという、塩分控えめ仕様でパックしたものです。 食べ比べてみると、後者の方(塩分控えめ仕様の方) が柔らかく感じました。 ちょっと極端な比較だったせいかも知れませんが。 シーズニングの際、塩が多すぎると肉汁の流出量が多くなってしまうようです。 最後にフライパンで焼き目を付けますが、このときも無塩バターを使うと簡単に焼き目と風味が付くので、 中をほとんど低温調理状態に維持したまま仕上げることができました。 しかし、最近無塩バターを置いてない店が多い上に、あっても高いです。ううむ。 良い牛フィレを低温調理する場合、調理時は塩分は最小限にしておき、 食べるときにワサビ醤油や柚子胡椒などをちょっと付けて食べるというのが一番おいしいような気がしています。