約 2,015 件
https://w.atwiki.jp/s-ryouri/pages/213.html
【スモークオイスターパスタ】 牛スジカレー あっさりしつつパワーのあるサラダ ~納豆うどん~ まいたけと玉葱のチーズリゾット 鶏肉のトマト煮込み 【お手軽中華風粥】 ☆鶏肉と舞茸のパスタ☆ 【カルボナーラ】 ☆肉団子入りスープ春雨(あるいはにゅうめん)☆ ☆トマトに詰めた目玉焼き状のなにか?☆ 【残り物丼】 鶏手羽の煮物(圧力鍋) 【砂糖たっぷりのシュガートースト】 【鶏レバーのスタミナ炒めと中華風粥】 サモサ つまみ・ちくわ お手軽ちくびつまみ 【納豆汁】 【冷製豚シャブ】 ☆ケバブ的な何か☆ 今日の晩酌(豚バラスライス) ハンバーグの肉汁保持のコツ 【ナスとエリンギのピリ辛炒め素麺添え】 ☆サモサっぽい何か☆ ☆カルツォーネ☆ 【肉味噌】 【秋刀魚のなめろう】 【キムチ納豆パスタ】 【春雨のキムチ炒め】 ☆中華饅頭の基本の生地☆ 【手羽元のコーラ煮】 【ちゃんぽん風餡かけ素麺】 つまみ:牛スジの煮込み 【ジャーマン風ポテト】 【納豆素麺のシソ醤油和え】 お菓子・おやつ編 ジャムのレシピ 【クレープ】 【カスタードクリーム】 ホットコーラ ホットジンジャーコーラ レモネードのババロア ☆ヨーグルトソース☆
https://w.atwiki.jp/kozys/pages/14.html
Maione s American Cafe よしけいさんのブログより 美味しいハンバーガーが食べたくなり、MALONE Sに行きました。 この店は以前何やらのベストバーガー賞などを取っていたとの話で、うまいハンバーガーが食いたければここへ。という印象だけが残っていた店です。 今日は秋風が心地いいのでテラス席で頂くことにしました。 ブランチで人もまばらな状態で店に入りましたが、12時を少し過ぎた頃から人が増え始め、テラス席はほぼ全て欧米系のお客さんで満席になってしまいました。 見ていれば、彼らはたまたま通りかかった友人に挨拶をしたり、ハグをしていたりして、その上海らしからぬ光景が日曜の朝に何ともすがすがしい感じ。 当然ハンバーガーを注文しましたが、ドリンクのついたランチメニューのハンバーガーなので、フツウのとは少し違うかも。 それでも、厚めのパテから肉汁がしたたり、想像通りの美味しさのハンバーガーでした。 他にも、ワッフルとかパンケーキとかラップサンドとか試してみたいのがたくさん。デリバリーもしてくれるみたいなので、また改めて。 ★★★★☆(4) Maione s American Cafe(上海馬龍美式酒楼) 上海市銅仁路255号 Tel 021-6247-2400
https://w.atwiki.jp/kikipedia/pages/617.html
「ぎょぎょぎょのぎょ」と「ぶぶぶのぶ」が共同で製造している妖界の飲料銘柄。 2007年1月8日、「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪でのKARASU氏の書込みが初出。(「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪 0785) 飲料の種類 第1弾 純愛 (特殊混合水によるコーヒー) 第2弾 恐怖 (特殊混合水による紅茶) 第3弾 眩暈 (特殊混合水による緑茶) 第4弾 暢気 (特殊混合水によるソーダ) 第5弾 故郷 (特殊混合水によるジュース) 第6弾 腐乱 (ゾンビ素材による青汁) 第7弾 豆乳 (小豆汁と件乳による乳飲料) 第8弾 絶壁 (件乳と人面果汁による乳飲料) 第9弾 苦界 (河童素材による青汁) 第10弾 欧米 (欧米の湧水による乳酸飲料) 第11弾 中年 (特殊混合液による清涼飲料水) 第12弾? (傷心) (特殊混合による飲む妖グルト) 第13弾 怨念 (特殊混合によるトゥマトゥジュース) 第14弾 肉汁 (特殊混合によるミルクセーキ) 第15弾 煙汁 (特殊混合による件乳) 第16弾 驚愕 (特殊混合による狐化・コーラ) 備考 第12弾と明記された飲料は該当スレッドに登場していない。
https://w.atwiki.jp/exposition/pages/64.html
トナカイは星鋼京、特に伏見系国民にはなじみの深い食べ物だ。 巨大な角を持つ大型の哺乳類で、分厚い毛皮を持つこの生き物は、星鋼京では半家畜化されている。 飼育こそされていないが、特定の地域で集中的に繁殖されており、冬場ではトナカイ猟などが行われている。 国民には人気で、冬場ともなるとトナカイのステーキなどが祝事にテーブルを飾り、主役を喜ばせる。 口の中で弾ける様な触感と、溢れ出す肉汁が食欲をそそり、これを腹いっぱい食するのは一つの贅沢の形であるとされている。 また、煮込料理にも良く合い、冬場はスープやシチューなどに姿を代えて、テーブルを彩る。 入手は難しくもないが容易でもなく、値が張ることもあるが是非とも一度味わってほしい一品である。 また、角は滋養強壮の効果があるとして、粉末にして飲まれることもある。 他にも、その自然の生み出す美として角が器や飾り、あるいは道具などに用いられる。 国内では猟をたしなむ者は縁担ぎとして、角を加工したアクセサリーなどを身につけるものが多い。 一人前の男は、これらのアクセサリーを身に着けてこそ、と意気込むものも多い。
https://w.atwiki.jp/mycooking/pages/14.html
概要 食用に処理された肉牛品種の肉。動物性タンパク質、鉄、ビタミンB群などに富む。 選び方 一部黒ずんでいることがあるが、黒ずみは問題なく食べられる 部位によって脂肪のつき方や柔らかさ、味わいが違うので調理により使い分ける ロース:柔らかく脂肪分も適度にあり霜降りになりやすい。 サーロイン:柔らかで旨みが強い。 もも:赤身で脂肪分が少なめ。 肩:やや固く旨みが強い。 調理上の注意 切るときにはなるべく繊維に沿って切る。 叩くと繊維がほぐれやわらかくなる。 生食する場合は冷凍して解凍したものを使う。 冷凍保存したものを解凍するときは室温で放置するか、電子レンジの解凍機能を使う。 脂肪分と赤身の間に筋があるので、包丁で筋を切ってから調理すると肉の縮みがなくなる。 厚切り肉を用いる料理の場合、肉を室温に戻してから用いる。(火が通りやすくなる) 焼く前にはフライパンなどをよくあたためてから肉を入れる。ぬるい時に入れると肉汁が出てしまいおいしくない。 保存 なるべく空気に触れないようラップでぴったりとくるんで保存する。 冷蔵庫で3日、冷凍庫で1ヶ月程度 レシピ 肉じゃが
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/3601.html
食べた日:2010/8/5 『麺屋 八』で「味噌ラーメン」(700円)を。 10.8.5%20%94%AA%20%96%A1%91X%83%89%81%5B%83%81%83%93%20163%94t%96%DA.JPG 10.8.5%20%94%AA%20%96%A1%91X%83%89%81%5B%83%81%83%93%82%CC%91%BE%82%BF%82%C0%82%EA%96%CB.JPG 先日、TV取材の時にいただいた味噌ラーメンが、あまりの美味しさに衝撃を受けたので、この日は客として再度食べにやってきました! オープン時は、まさに万人受けという感じの、美味しくも、やや大人しい印象の味わいでしたが、店主の中では全く別物というくらい変えたというスープは、味噌味噌しいまでに味噌味のコク旨スープを、山椒の香味油で全体をビシッ!と引き締めた、非常にメリハリのある味わい。 他店よりも香ばしさを強調させた中華鍋のあおり加減が、より力強さを増幅させてくれます。 それでいて、お店のコンセプトどおり、しっかりと万人にも受け入れられそうなバランスの取れた味に仕上がっているのが流石です。 強めのちぢれが入ったモッチリ自家製太麺との相性もバッチリ! 厚めにカットされた肩ロースチャーシューも、しっとりとパサつきのないジューシーな仕上がりですし、強いザクザク感が特徴の山くらげもいいアクセント。 こちらは「焼き餃子」(300円)と「ごはん」(50円)。 10.8.5%20%94%AA%20%8F%C4%82%AB%E9L%8Eq%81%95%82%B2%82%CD%82%F1.JPG 餃子もオープン時以来でしたが、こちらもかなり進化! やや厚めのモッチリとした自家製の皮を噛み切ると、中からジュワーっと肉汁が溢れ出します。 サイズも大きめで、食べ応えも十分。 肉汁たっぷりの餃子は、ご飯との相性もいいんですよね~♪ 餃子定食とか出してもいいくらい、メインとしても通用する美味しさです! 八の味噌ラーメン、一般的な人にもフリークにも、大満足させることができるであろう素晴らしい完成度です。 今や宮城でも屈指の味噌ラーメンといえるでしょう。 最近ここの味噌を食べてないという方や、まだ食べていないという方は、ぜひとも食べることをおススメします! 今年の「hiroの“涙した”一杯」(⇒一昨年のと⇒去年の)に入ること間違いなしの極上の一杯でした~!! 住所:仙台市若林区六丁の目南町8-41 by hiro (2010年 163杯目) TV取材は普段のように完食するんですか? それとも撮影用に食べてる hiroさんならしっかり食べてるんじゃないかと思うんですが 八は開店当初の2杯食い以来行ってませんね(-ω-;)ウーン 行きたい行きたい 餃子ももう一度食べなきゃですね -- 熊ちゃん (2010-08-08 01 41 59) >TV取材は普段のように完食するんですか? 基本は完食しますが、最近は年も年ですし、無理はしないようにしているので、お店の方には申し訳ないですが残す場合もあります。 食べ物を残すことが嫌いなので、ここが取材やっていて非常に心苦しい部分です・・・取材だと自分のペースで食べれないせいか、満腹になるのが早いんですよね。。。 八さんの味噌、かなり美味しくなりましたよ~♪ これほど美味しい味噌はそうそうないと思います。 味噌や餃子だけでなく、醤油ラーメンも取材でいただいた時、オープン時より間違いなく美味しかったので、機会があったらこちらも食べることをおススメします! -- hiro (2010-08-08 17 24 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5239.html
登録日:2012/04/05(木) 19 21 49 更新日:2022/04/27 Wed 01 46 09 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カルビ スペアリブ ワイルド 凶器 強そうな名前 消える銃弾 肉 腹が減る項目 食べ物 食材 骨付きバラ肉 スペアリブとは骨の付いた状態のバラ肉の事である。韓国語ではカルビという。 牛や山羊、羊のものもあるが普通は豚肉のそれを指す。 肉の部位としてはアバラ骨の周囲に当たる。 脂が乗っているので柔らかく、かつ旨味とコクがあり人気の高い部位である。 が、その旨味のほとんどが脂肪によるものなのでヘルシーにしようとして脂身を除いてしまうと少し味気なくパサパサになる。 切り分けて調理しても良いがまるまるの塊スペアリブを手にいれたら丸ごと調理してから切り分けよう。 ■主なスペアリブ料理 ◆バーベキュー 欧米で大人気。様々なスパイスで味付けされて豪快に焼かれる。 ジューシータイプ 一晩ソースにつけ直接バーベキューしながらソースをかけつつ焼く。 ダイナミックな歯応えのお肉を噛むと、ジューシーな肉汁が溢れる。 トロトロタイプ ブイヨンで煮込んだり蒸し器で蒸したりしたスペアリブを六時間ほどソースにつけこんでから焼こう。 トロトロで骨離れも良く美味。 各家庭ごとに様々な味付けがありアメリカでは全米コンテストまで開かれている。 ◆排骨(パイクー) 中華料理。香辛料や調味料に漬け込み油で揚げる。 点心として単品で出される事もあるが麺にのせたパイクー麺やご飯に載せたパイクー飯なども美味。 ◆煮込み 焼き肉より火を通しやすいので人気。 一旦焼けば表面が固められ肉汁を流さずにすみ、かつ中トロリと仕上がる。 ◆ソーキソバ 沖縄料理。昆布や大根などと煮こんでトロリとなったソーキ(スペアリブ)を沖縄そばに載せたもの。 豚肉食が重要な地位を占める沖縄料理の中では大事な食材である。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タグは相棒のアレかw -- 名無しさん (2013-08-25 20 47 25) 肉食ってる!って感じで好き -- 名無しさん (2014-02-07 17 18 51) コーラで煮ると旨いんだこれが -- 名無しさん (2014-02-19 12 32 43) カレーに入れる -- 名無しさん (2014-02-19 16 43 16) ↑同士よ -- 名無しさん (2014-02-22 22 34 03) 画像を見ただけでよだれが・・・・・・。 -- 名無しさん (2014-05-07 20 35 33) 男なら骨までしゃぶり尽くすまで食すべし -- 名無しさん (2014-05-07 20 47 52) わあ!すげえ! -- 名無しさん (2014-05-07 20 48 33) うちの母は「マーマレードを入れる」という料理番組を見て「甘ったるくなるから」とみりんを使って美味しく仕上げた。 -- 名無しさん (2014-05-07 20 57 17) 正に腹の減る項目 -- 名無しさん (2014-05-07 20 59 09) バーベキューは豪快ちゅうけど、本来は蓋付きのコンロで蓋をして中を110℃程度の低温に管理して時間をかけてジワジワ焼き上げるのがBBQなので、実はかなり繊細につくる料理 -- 名無しさん (2014-08-26 15 39 19) 画像が・・・・飯テロ。 -- 名無しさん (2014-08-26 17 48 26) 深夜に見る項目じゃなかった… -- 名無しさん (2017-12-17 03 53 35) 煮込んで良し、焼いて良し。ただし食べ辛いのが難点 -- 名無しさん (2017-12-18 11 34 18) 圧倒的…圧倒的な画像の存在感…飯テロのタグが付いてないのが不思議なほどだ -- 名無しさん (2019-12-29 14 19 33) 骨に付いてる肉ってなんであんなに美味しいのだろうか -- 名無しさん (2019-12-30 10 40 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sous-vide/pages/19.html
28 :ぱくぱく名無しさん:2015/10/28(水) 13 21 27.35 ID tK3gto2Z0 牛モモ肉を用いたローストビーフにも幾度かチャレンジしました。 オージービーフのモモ、和牛のモモ、それぞれ 55 ℃で 7 時間という方式を試してみました。 結論から言いますと「ローストビーフ用にカットされていない、普通のモモ肉」の場合は 上記の方法ではどうしてもスジが残ってしまいました。 恐らく 48 時間とか調理すれば酵素の働きでスジの部分も柔らかくなるのだろうと思います。 ただ、Anova の場合は余程都合の良い容器が無いとお湯の蒸発を気にしなければならないこと、 またそれだけの時間台所に設置しておける状況に無かったことなどから、試せてないです。 そんなに時間かけられない場合、素直にローストビーフ用にカットされているモモ肉を用いるか、 あるいはヒレ肉など、柔らかい部分の肉を使う方が現実的かと思いました。 なお 55 ℃でも、スジ部分ではない、普通の赤身部分は見事なロゼの仕上がりで、満足の出来でした。 96 :71:2015/11/05(木) 00 00 32.44 ID y8YQjb0o0 55.5度で21時間ホールディングした牛もも肉を食べてみました。 http //i.imgur.com/QrF47lP.jpg 焼き色をつけるために各面をしょうゆと油で適当に30秒ずつ焼きました http //i.imgur.com/ojSZbCe.jpg 結果は…かってええ! ナイフで切れずに何往復したかわかりませんし、噛んでも顎が外れるかと思いました… http //i.imgur.com/cSr3hZv.jpg 「煮込み用」と書いてあった肉なのですが、煮込めばもっと柔らかくなると思います というか、煮込み用をほぼ生のローストビーフに使うのが無理があったんでしょうか… http //i.imgur.com/0RoZp6X.jpg 昨日レビューした豚ロースは繊維がほぐれる感がありましたが、 今回は全くなかったです。温まった生肉という感じ… 色はいいんですが… 味に関しては、熟成牛を食べたことがないので何とも言えませんが、美味しかったです 秋ヨドの横にあるブラジリアンステーキの店の味を思い出すと、 あれよりもしっとりしていて落ち着いた味な気がします 半面、血の滴るような新鮮味には欠けますね。 赤い肉汁もたまに出たもののナイフを入れても肉汁はさして出ず、噛みしめると滲む分しかなかったです ドリップの量は22時間の超長時間調理にも関わらず少なかったです http //i.imgur.com/cpgvG12.jpg このドリップにしょうゆとみりんを混ぜて煮立たせて、なんちゃってグレービーにしてみましたが、 これは旨かったです http //i.imgur.com/cSr3hZv.jpg 110 :71:2015/11/07(土) 00 12 50.58 ID HvPIgzub0 こちらは58度24時間のローストビーフです ttp //i.imgur.com/7P77sTP.jpg 写真ではよくわかりませんが、ドリップが多いです。 ttp //i.imgur.com/7P77sTP.jpg グレービーっぽくしようとしたら量がかなり多かったです ttp //i.imgur.com/mjgxzby.jpg ドリップの多さは肉を取ってみないとわからないですね… ∩∩ ( ・x・) (∩∩ ) パッサパサだよ ttp //i.imgur.com/OEEOX7j.jpg 筋に関しては気になるレベルではありませんでした 24時間加熱で柔らかくなったのかな? ttp //i.imgur.com/NFjYSLe.jpg どうも豚モモや牛モモに関して58度はちょっと高すぎるようです 繊維質が柔らかくなる一方で、水分が抜けることで 結果として肉が「モチ状」になり(噛むとすぐこなれてペースト化する状態)、 ステーキとかローストビーフからは離れた食感になります
https://w.atwiki.jp/foods/pages/405.html
Duck by 3はこちら→ https //w.atwiki.jp/foods/pages/196.html 12/24 2度目の鴨、今回は中はオレンジ&にんにく詰め、外側は蜂蜜を白ワインで溶いたものを塗った後塩・胡椒・クローブを刷り込んでみました。内臓類はご飯、マッシュルーム、セロリと一緒に別炊き。下には長いままのセロリを敷いて。糖分のせいか早々と色付き、トータルで2時間焼きました。 12/1/19 鴨の丸焼きに挑戦してみました。鶏はしょっちゅうだけど鴨は初めて。 Whole Foodsの冷凍物、6ポンドと大振り。 内臓も入っていたので久々に詰め物作り。内臓とセロリを炒め、残り物のピラフと合わせました。バルサミコ酢少々。 Rubは鶏と一緒。 コンベクションローストで450度で30分、385度まで下げてトータル二時間半、オーブン内で少し休ませ。 予想はしてましたがこんなに油が出ます。肉汁ではなくほぼ100%油。500gのヨーグルト容器にほぼ一杯分。 鶏よりも空洞が大きいので倍くらい詰め物が入ります。中もホカホカ 胸肉部がスルッと取れました。ほぼ皮を楽しむような感じ。油で流れ落ちてしまっているのかハーブの風味はほとんどしません。
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/273.html
授業が終わった時間帯なのか下校中の生徒に部活動に汗を流す生徒の姿もある。 そこに巨大な異形の怪物が舞い降りた。 怪物は、校門から入り込み、周囲にいる女生徒を眺め、 すぐさま手近な女生徒を鷲掴みに抱え挙げた。 怪物は長い爪で彼女の服を引き剥がす。 彼女の制服は下着とともに無残に引き裂かれて宙を舞う。 衆人環視の中で彼女の裸身が露になってゆく。 時折深く食い込んだ爪が彼女の白い肌を引き裂き、赤い肉が見える。 裸身となった女生徒を怪物は足から大きくかぶりつく。 ガブリ ひと噛みで彼女の両足は切断されて、怪物の口の中へ収まった。 しかし、裸身を晒されて食べられる女生徒が悲鳴を上げて苦痛や羞恥心に喘ぐこともなければ周囲の生徒達が逃げ惑うこともない。 彼女も周囲も何一つ動くことなく平常と同じまま、その場にとどまっている。 怪物は、時間を止める能力を持っているのだ。 止まった時の中を移ろいながらその中に閉じ込められた女性を食べる。 誰一人としてその存在を知覚出来ない怪物なのだ。 太腿中間で切断された切断面からは流れの止まった血がジェルのように固まり、 両足を失った女生徒は怪物につかまれながらも笑顔を浮かべていた。 怪物の口の中で、女生徒の両足は、年頃の女性らしい芳香を放ちながら骨とともに噛み砕かれる。 程よい弾力の足の筋肉とうっすらついた脂肪が怪物の口の中で交じり合う。 女生徒の足の食感を味わった怪物は、そのまま腰へかぶりつき、尻の肉と腰骨、膣と腸を口の中に収める。 甘い尻肉のやわらかな食感と膣のコリコリした歯ごたえを楽しみながら、怪物は濃厚な味わいの腹部、 女性の香りを濃縮した乳房と食べてゆく。 そして、最後に自分が食べられている自覚のないままの笑顔を浮かべた肩から上の部分を投げ捨てて、怪物は校庭へと歩いていった。 怪物が立ち去った校門には食べ残した両腕や彼女の肩と首、そして引き裂かれた服と下着が散乱したままになっていた。 その怪物に続き、同じような体躯の怪物が次々と舞い降り、校門周辺にいた下校中の女生徒を捕食しはじめた。 ある胸の大きな生徒は、即座に上着をたくし上げられてブラジャーを引き裂かれ、乳房を噛み千切られる。 豊満な乳房の味を味わいながら満足げな顔をする怪物の目の前で自慢の乳房を失った女生徒は 平素どおりの表情で大きな切断面となった胸を露出する。 別の怪物により帰宅中の女生徒が持ち上げられて、太腿を食べられる。 肉感たっぷりの太腿が怪物の口の中で女性の肉ならではの香りを放ちながら噛み砕かれてゆく。 残るのは足を失って転がる女生徒と食べ残された足だけだった。 校門は瞬く間に女生徒の体の破片と引きちぎられた服と下着が撒き散らされる空間となった。 校門を見下ろす校舎の窓には止まったままの女生徒の影が見える。 その窓のひとつに写る影の一つが動いたが、怪物たちはそれに構うことなく校内へと歩を進めた。 部活動の練習なのか校庭で走っていた女性の姿が怪物の目に止まる。 その怪物は、彼女の体操服を下着ごと引き裂き、裸身となった体を掲げあげる。 運動で鍛えられたまったく無駄のない肢体が光に照らされる。 その次の瞬間、彼女の裸体は怪物の口の中へ落下した。 何の抵抗もなく落下した裸体は怪物の口の中へ収まり、怪物はそれを咀嚼した。 運動で鍛えた体独特の弾力のある引き締まった肉が怪物の牙にかかる。 健康な内臓が一緒に噛み砕かれて、濃厚な味わいを放つ。 彼女の肉は、怪物の口の中でプリプリの食感を放ちながら踊っていた。 ある怪物が、食堂にある大きな鉄板が加熱したままでいることに気づいた。 さっそく怪物は、帰りにたむろする女生徒の一人の服を剥ぎ取り、 大きな包丁で手足を切っては加熱した鉄板の上で焼き上げる。 女性の二の腕が焼かれて、切断面から肉汁を垂れ流す。 焼かれた太腿の肉汁が溢れんばかりに鉄板に溢れる。 怪物は、それをおいしそうに頬張る。 それを見た他の怪物もどこかから持ち込んだ裸の女生徒を解体しては焼いて食べていった。 ローストされた女生徒の女の芳香が学校中に広がっていった。 その匂いは物陰にも、そこで息を潜める女生徒にも広がっていった。 (やだ…何?この匂い…まさか…) 目の前でうずくまっている美香とともに、階段の影で息を潜める女生徒の名は香織という。 異変の始まりは下校する前に入ってたトイレの中で、話し声が急に聞こえなくなった時からだった。 トイレから出ると、廊下を歩いているクラスメート達が人形のように動かなくなっていて、 叩いても呼んでも反応を示さなくなっていた。 そしてそれに驚く間もなく、空から見たこともない異形の怪物が舞い降りて、 校門にいる動かないままの生徒達を食べていたのだ。 「な…何がおきたの?」 トイレから出てきた美香が驚愕の声を上げたのはそのときだった。 そして、校内に入った怪物の目をかすめて階段の影に逃げ延びるまでの間に見た光景で、 この学校の中で動いているのはトイレにいた香織と美香だけだったことを理解したのだ。 そして、校内のクラスメート達が動くことも出来ないまま怪物たちに食べられてしまっていることも。 「あの怪物たちに見つかったらあたし達も食べられちゃう。何とか逃げないと」 そう話すも、怪物たちは廊下をうろうろしていて、見つからずに逃げる手立てもなかった。 こうなったら、怪物たちが立ち去るまで待つしかないかと思っていると、美香がささやくような声で言った。 「なんか足が痺れてきてるの。触っても感覚ないし、足の指を動かそうとしても動かない」 まさか… この事態に気づいてから、意識して考えないようにしていた可能性が頭をよぎった。 この学校の生徒達が動かなくなった何らかの作用。 その効果が自分たちにも及んできたのかもしれない。 香織もつま先にわずかな痺れを感じ始めた。 形容しがたい嫌な痺れ。 「逃げよう」 二人がほぼ同時にいった。 このままいたら動くことも出来なくなる。なら、逃げるしかない。そう思ったのだ。 幸いにも怪物たちの通りが途絶えている。 香織は美香の手を引いて廊下に出た。 美香は足が動かなくなったのか足を引きずるようにしていた。 「大丈夫?」 香織が心配して尋ねる 廊下を必死で逃げ、非常口の目の前まで来た 「ちょっと…待って…」 美香が立ち止まったまま動かなくなっていた。 「まさか、足が固まっちゃったの?」 香織の問いかけにうなずく美香 「もう、腰の辺りまで感覚ないの。まるで、下半身が人形にでもなったみたい」 怪物が姿を見せたのはそのときだった。 !!! 悲鳴を上げようとした香織の体がその瞬間宙に舞う。 美香が香織を突き飛ばしたのだった。 「逃げて!」香織を突き飛ばした勢いでバランスを崩して転倒した美香が叫んだ。 倒れこんだ美香が怪物にさらわれていくのに後ろ髪引かれながら、外から校門に向かって走る。 美香の運命を気遣いながらも、校門へ走る。足が重くなっているのに気づいていたが、気にせず走る。 校門が見えたところで、そこに怪物がいるのに気づいた。 もう、足に感覚がなくなった香織には時間がないことは十分理解していた。 一気に逃げるしかない! そう思って一歩目を踏み出したところで、その体が後ろに引っ張られる。 !!! 校門に注意を引かれている間に後ろに怪物が迫っていたのだ。 怪物は香織を抱えて食堂へ歩く。 香織は泣き喚くが、そこにいるのは動かない女生徒か、怪物に食べられた残骸だけだった。 食堂につくと、そこは信じられない風景が広がっていた。 たむろする怪物たちがてんでに捕らえてきた女生徒を厨房でバラバラに解体しては 焼いてテーブルで食べている。 食堂中に広がる匂いは、彼女達の体が焼ける匂いだったのだ。 香織は厨房に放り出される。 逃げようともがくが、既に腰まで感覚がなくなった体はいざることしか出来ず、 程なく動きを見咎められた怪物によって後ろ手に縛られてまったく動けなくなった。 鉄板で何人かの女の子の手足、胴体が焼かれるのが見える。 厨房では手足を失った裸身が転がっていた。 「絵梨…それに葉子まで…」 切り刻まれたまま無心の笑みを浮かべる女性の顔の中に 親しいクラスメートの顔がいるのに気づく。 彼女達もめいめいに焼かれては怪物たちに食べられてゆく。 焼きあがるときの独特の匂いがむわっと広がる。 時折聞こえるゴリゴリと骨を噛み砕く音が不気味に響く。 そして… 「美香ぁ」 恐怖の表情を浮かべたままの美香の体が解体されて鉄板で焼かれる。 眼をそらしたくてもそらすことが出来ず、さっきまで隣にいたクラスメートが 料理となり食べられてゆくのを瞬きせずに見ていた。 美香が食べられた後、香織の体はさっきまで美香が解体されていたテーブルの上に移された。 テーブルの周囲には美香の服や下着、そして、食べ残しの体の破片と 焼きあがった後の美香の体から流れていた肉汁が…そこまで考えて首を振る。 怪物が、大きな刃物を香織の太腿に当てる。 ゴクリ… もう、逃げても無駄なことを悟ってしまうと体は不思議なほど従順に運命を受け入れていた。 スカートを捲り上げられて露出する太腿が刃物によって切断される。 太腿に冷たい刃物が入っていく感覚。骨に直接刃物が当たる感覚。 それらすべてを香織は呆然とした目で受け入れていた。 ゴトリと音を立てて太腿が転がる。もう片方も同じように切断される。 靴と靴下を脱がされた香織の両足は、鉄板で焼きあがって香織の目の前で食われる。 今まで自分のものだった太腿がこんがり焼きあがったキツネ色のまま肉汁を垂れ流す。 怪物がそれを噛み砕くと搾り取るように肉汁が怪物の口の中からこぼれる。 香織は自分の両足が食べられてゆくのを見ているしかできなかった。 香織の体の麻痺は既に胸に及んでいて、呼吸も苦しくなっていた。 両足を食べ終わった怪物は香織の胴体を横たえ、香織のスカートと下着を脱がせて腹部に刃物を入れる。 覚悟はしていたが…あれを見ることになるのか…香織は感覚を失った腹部にうっすらと 刃物の冷たい感触が伝わるのを感じた。 香織は、美香や他のクラスメートが解体されたときと同じように、腹部を切り裂かれては 中に入っている内臓を引きずり出された。 血の気の引いた表情で香織は目の前に自分の胃や腸、そして子宮や膣が引きずり出されているのを見た。 吐きそうになるが、今の香織の体には嘔吐するための内臓すらなかった。 香織の体の麻痺は頭部にまで及んでいて、考えることもままならなくなっていた。 視界と思考が少しずつぼやけていく。 焼きあがった膣や内臓が怪物の口の中へ入る。 コリコリと口の中で咀嚼されていくのが見えた。 あれ…美味しそうだな… 香織の思考は目の前の現実を受け入れるのを拒否し始めていた。 内臓を失ったあと、がらんどうになった香織の体は、腹部、胸、腕、乳房と解体されては焼かれてゆく。 ああ…これは夢なんだ… 目の前でこんがりと焼きあがった香織の乳房が食べられていくのが見えるとともに、視界が白い靄に包まれた。 香織の目にはすでに光が失われていた。 満腹となった怪物たちは女子高を後にして、別の時空へと転移し始める。 女子校は流れる時間の中の一瞬を切り取られたことに気づくことなく、 静かに下校時のひと時が流れていった。 美香と香織が放課後にトイレに行ったまま行方不明となったニュースが流れたのはそのしばらく後のことである。