約 115,492 件
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1495.html
07/11/04 アイコン、メッセージ追加 H(アッシュ)=イスラ、h-ysla 一人称=オレ 目上に対して=アンタ それ以外=お前 クルセイド学園 高等部3-6 誰よりも強い武闘家を目指しSRC島で修行している男 他人とはあまり関わらず、暇さえあればどこかで修行に行ったり 生徒会戦争をこっそり観戦している事がある 学問も真面目に取り組んでいるがあまり成績は高くない 義姉のファジィに手を焼いている ファジィと違い、なるべく能力に依存せず自身の肉体で戦う 家族構成 父? イスラ教授、姉? ファジィ、保護者 シンヤ フェイティア イスラバンテージ 空間転移する包帯。イスラ時空と呼ばれる空間へと続くゲートを開く 少しでも繊維があれば使用可能 能力 YD(イスラディメンション)システム 異空間へのゲートを開き転移する能力。空間跳躍に限らず 分子レベルでの転移が可能で自分の細胞に違う分子を 組み込むことによって肉体の一部を別の物質へと変化さたり 負傷した体を治癒することも出来るが、高度な転移技術ほど 多大な魔力を消費するため一日に複数回の使用は出来ない 能力は暴発することがあり、建物や体が歪みねじれたり 手に持っていた物が反対の手に持っていたり 着ている服の色や形状が変わってしまう事がある #パイロットステータス H=イスラ H, あっしゅ, 男性, 人間, AABA, 100 特殊能力なし 133, 122, 139, 138, 152, 147, 強気 SP, 30, 集中, 1, 突撃, 6, 必中, 13, 鉄壁, 22, 気合, 34, 魂, 58 esk_h-ysla.bmp -.mid #ユニットステータス H=イスラ H, あっしゅ, (人間(H=イスラ専用)), 1, 2 陸, 4, M, 1000, 100 特殊能力 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 テレポートLv1=イスラダイブ 5 5000, 120, 700, 80 AABA, esk_h-ysla_u.bmp HYナックル, 1000, 1, 1, +10, -, -, -, AABA, +0, 突 HYホールド, 1200, 1, 4, +0, -, 10, -, AABA, +0, 魔突S HYグラップ, 1500, 1, 1, -10, -, 30, 105, AABA, +20, 突 #識別のために技の頭にHY (ハイ)が付いている #HYナックル …勢いを付けて相手を殴る イスラナックルと違い空間内ではなくその場で勢いを付ける #HYホールド …体の一部を相手の距離まで転移させ関節を極める #HYグラップ …体術を組み合わせた技 #メッセージ H=イスラ 回避, それは見切った 回避, どんな攻撃も当てなきゃはじまらない! ダメージ小, それはなっちゃいない! ダメージ小(対ファジィ=イスラ), 能力に頼ってちゃ勝てないぞ ダメージ小(対シンヤ=コチヤ), その程度で神を超えようなんておこがましいとは思わないか? ダメージ中, 大したものじゃないと思ったが、やるな ダメージ中(対ファジィ=イスラ), そうだ、打って来い ダメージ中(対シンヤ=コチヤ), 神に挑むに相応しい力だ ダメージ大, こんなところでやられるわけには…! ダメージ大(対ファジィ=イスラ), 伊達に能力を使ってきているわけではないようだな ダメージ大(対シンヤ=コチヤ), 神を超えるってのか!? 破壊, 参った…能力をフルに使ったとしても勝ち目は無いだろうな 脱出, さっさと引き返すか 射程外, 工夫した戦い方だな かけ声, お前は強いのか? かけ声, 覚悟はできてんな? かけ声(対強敵), さあ、来い かけ声(対強敵), どれだけ力を持っている かけ声(対ザコ), 戦うな。時間の無駄だ かけ声(対ザコ), 実力の無い奴が立ちはだかるな! かけ声(対ファジィ=イスラ), そんな能力の使い方で戦っているつもりか かけ声(対ファジィ=イスラ), YDシステムなんか無くてもやれるのさ! かけ声(対シンヤ=コチヤ), 手加減はなしだシンヤ! かけ声(対シンヤ=コチヤ), いくぞシンヤ!うおおおぉぉぉーー!! HYナックル, 拳を受けてみろ HYナックル, HYナックル! HYホールド, YDシステム。少々利用する HYホールド, 離れていれば投げられたり極められたりしないと思ったら大間違いだ! HYグラップ, 有りったけの格闘技だ HYグラップ, 全力でぶつかってやる! 発進, 強いやつはどこだ!? #勝ち抜き試合とかで #最初の敵として出すのが丁度良いかと データ作者=esaka
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/243.html
アイザック王国には火山が多く、その噴火は国家にたびたび被害をもたらしていた。 国を建てた初代国王フィリップスは、隣国との戦に勝利した帰り、火山の噴火に巻き込まれ、城に戻ることなく命を落とした。 またあるときは、国で二番目の大都市が溶岩に飲み込まれ、一夜にして消滅した。 今でも、国の南東部では複数の火山が小規模な爆発を続けており、絶え間なく降り注ぐ噴煙のために限られた植物しか育たない。 建国以来数百年に渡って火山に悩まされているアイザック王国だが、その恩恵が皆無というわけではなかった。 地中のマグマは地下水を温め、それが温泉という形で地表に噴きあがる。水量豊かな源泉は、人々に飲泉や入浴の習慣をもたらし、国の各所に保養地がつくられた。 城にも当然、そうした水脈の一つが引かれ、王族のみならず、兵士や従者たちも浴場の使用を許されていた。 第二王女マリアと第三王女エリザベスが供を連れて専用の浴場に向かったのは、夕餉の後のことだった。 「ヒルダ、あなたも一緒にお入りなさい。わたくしたちの体を洗ってほしいの」 白と黒のメイド服を身にまとったエリザベスは、プリンセス・マリアの淡緑色のドレスを着た眼鏡のメイドにそう言った。 「はい。心得ました……」 姫君たちやメイドの体は、依然として入れ替わったままだ。 十三歳のエリザベスの首から下は、二十八歳のヒルダの体に。 二十八歳のヒルダの首から下は、十六歳のマリアの体に。 十六歳のマリアの首から下は、五歳のミンティの体に。 そして、魔族の女の体になった庭師の娘ミンティは、牢に閉じ込められていた。 行方不明になったエリザベスの身体を捜しに行った魔術師ジェシカは、いまだ城に戻っていない。何らかのトラブルに巻き込まれたのかもしれない。明日、兵士たちにより捜索が行われる予定だった。 「今日はいろいろなことがあって疲れましたわね。しっかり汗を流さないと」 首から下がメイドの体になったエリザベスは、ヒルダの手を借りて着慣れぬメイド服を脱ぎ、艶かしい裸体をマリアに見せつけた。いまや第三王女の体の一部となったヒルダの乳房は、前方へと張り出し、自身の重みでわずかに垂れ下がっていた。 「ベス、あなた……本当にヒルダの体になっちゃったのね」 「ええ、お姉さま、そうですわ。わたくし、大人の体になりましたのよ」 口を開けて呆けるマリアに、エリザベスは微笑んだ。 五歳の幼女の体になったマリアは、背丈が今のエリザベスの半分ほどしかない。そんな姉の前にかがみ込むと、エリザベスはマリアの服を脱がせはじめた。 「あっ。何をするの、エリザベス?」 「何って、決まっていますわ。今の可愛らしいお姉さまは、おひとりで服をお脱ぎになるのも難しいでしょうから、手伝って差し上げるのです」 「や、やめなさい。それはヒルダの仕事でしょう? ああっ、ダメっ」 マリアはじたばたと暴れたが、五歳の姉が二十八歳の妹に抗うことなどできはしない。小さな身を持ち上げられ、下着を剥ぎ取られる姿は滑稽だった。 日頃はマリアが幼いエリザベスを可愛がっているというのに、今は反対だった。 「姫様がそのようなことをならさずとも、お手伝いでしたら私が致します」 「結構ですわ。わたくしたちは先に参りますから、ヒルダも早くいらっしゃい」 エリザベスはマリアを抱き上げたまま、浴室に足を踏み入れた。 王族のみ使うことを許された豪奢な浴場は、湯気でその全てを見渡すことができない。 エリザベスは小さな姉を椅子に座らせ、桶で湯をかけてやった。 「やめて、ベス。このくらい自分でできるわ」 「いいえ、そういうわけには参りません。わたくし、いつもお姉さまに小さい小さいと可愛がっていただいておりますもの。そのお返しに、今日はお姉さまをたっぷりと可愛がって差し上げますわ」 「そんな……確かに体はミンティのものになっちゃったけど、私はあなたのお姉ちゃんなのよ。これじゃ、立場が逆じゃない」 「仕方がありませんわ。わたくしたち、体が別人のものになってしまいましたもの。今のお姉さまのお姿を拝見して十六歳の王女様だなんて、誰も思いませんわ」 エリザベスは膝立ちになり、背後からマリアを抱きしめた。二十八歳の巨乳が二人のプリンセスの体に挟まれ、豊かな弾力を示す。 変わってしまった自分たちの肉体を思い知らせるエリザベスの行為に、マリアは常の明朗さもどこへやら、すっかり妹に気圧されて怯えていた。 そこに、ドレスを脱いで裸になったヒルダがやってきた。 「お待たせしました、マリア様、エリザベス様。今、お体を洗って差し上げます」 ヒルダは海綿を手に取り、二人の王女の前に立った。瑞々しい肌が湿り気を帯び、夜の灯を受けて輝いていた。 やや垂れ下がりつつあるエリザベスの乳とは異なり、恥らうことなく前を向いた立派な乳。股間の茂みはまだ薄く、白い肌には染み一つない。 そんなプリンセスの無垢な身体に、眼鏡を外した黒髪のメイドの頭部が載っていた。十六歳の第二王女マリアの美しい体を、今は二十八歳のメイドが所有していた。 エリザベスは姉から離れ、ヒルダを手招きした。 「お願いするわ、ヒルダ。まずお姉さまを洗って差し上げて」 「畏まりました。失礼します、マリア様」 ヒルダは石鹸で泡だった海綿を用い、丁寧にマリアの肌を洗う。普段と変わらず甲斐甲斐しく自分の世話をするメイドを、第二王女はいつになく不機嫌な顔で眺めていた。 無理もない。ヒルダの首から下にあるのは、マリア自身の体なのだ。いくらジェシカのしわざとはいえ、マリアにしてみればメイドに大事な身体を奪われたという思いがあるのだろう。 洗い終えたヒルダに短い労いの言葉をかけると、マリアは早々に浴槽に飛び込んだ。 「お姉さま、大丈夫ですの? お風呂の底に足はつきますか」 「うるさいっ! このくらい大丈夫に決まってるでしょう!」 「あらあら、ご機嫌斜めですわね。それじゃヒルダ、次はわたくしをお願いね」 「畏まりました、エリザベス様」 姉をからかって上機嫌のエリザベスは、椅子に座って忠実なメイドに身を委ねた。 肉づきのいい手足に泡をまぶしてもらいながら、エリザベスは街での出来事を思い出す。 (ジェシカに気持ちよくしてもらうの、最高でしたわ。またああいうことをしてみたい……) 信頼する女魔術師の手ほどきを受け、生まれて初めて淫らな経験をしたエリザベス。 思春期を迎えたばかりの彼女には強すぎる感覚が、無垢なプリンセスの心を揺さぶっていた。 「ヒルダ、お願いがあるの」 「はい、何でございましょう?」 「わたくし、ヒルダに自慰の仕方を教えてほしいのです」 「姫様っ !?」 ヒルダは目を剥き、手に持っていた海綿を床に落とした。 生真面目なメイドがショックを受けるような、下品な用語を自分が口にしている。その事実に上気しつつ、エリザベスは肩越しにヒルダを見つめた。 「ジェシカから聞きました。大人の女性は自らの手で大事なところを刺激し、自分を慰めるのだと。わたくし、今は大人の女性になっているわけですから、ぜひヒルダにその方法を教えていただきたいのです」 「ひ、姫様がそのようなことをなさる必要はございません。どうかお聞き分けを」 「いいえ、わたくしは教えてほしいのです。どうしてもお嫌ですか?」 「いけません。そのようなこと、絶対にいけません」 当たり前だが、ヒルダは頑なだった。とんでもないことだと何度も繰り返した。 「私は姫様のお世話を致す身です。そんな私が、姫様に淫猥な知識を吹き込んだなどとあっては、末代までの恥でございます。どうかご勘弁を」 「そうですか、では仕方がありませんわね。昔からわたくしの世話をして下さっているあなたに、こんなことを申したくはなかったのですが……」 エリザベスは体の向きを変え、ヒルダと正面から向かい合った。 「ヒルダ、わたくしはあなたと体を交換しました。首から下がわたくしの体になったあなたは、こう申しましたわね。わたくしの体を責任もって預かると」 珍しく厳しいエリザベスの物言いに、ヒルダの顔から血の気が引いた。 「は、はい……確かにそのように申しました」 「では、わたくしの体は今どこにあるのです? 城の者たちが申すには、わたくしの大事な体は恐ろしい魔族に奪われ、行方知れずというではありませんか。安易に自分の体を手放したわたくしにも非はありますが、あなたが任を全うできなかったのも事実です。違いますか?」 「い、いいえ……重ね重ね、申し訳ございません。全て私の落ち度でございます。こうなったからには、どのようなお咎めを受けようとお恨み致しません……」 気の毒なほどに青い顔をしてうなだれるヒルダ。第二王女の大事な肉体を信頼して預けられたにも関わらず、彼女はその期待を裏切ってしまったのだ。たとえそれがジェシカの魔術のせいであろうと、厳しく罰せられるべき事態だった。 エリザベスはそんなヒルダの頬に手をやり、顔を上げさせた。 「わかっていただいたなら、それでよろしい。ヒルダを罰するつもりはありません。その代わり……今だけ、わたくしの我がままを聞いて下さいますね?」 「姫様……」 ヒルダの非を責めたて、自分の言うことを聞かせる。そんな王女の意図を察して、ヒルダは無念の涙を流した。 「心得ました。たとえ末代までの恥となろうと、今は姫様の仰る通りに致します」 「では、わたくしに自慰の仕方を教えると、この場で誓いなさい」 「はい。エリザベス殿下に、私めが自慰の仕方をお教え致します……」 「よろしい」 機嫌を直したエリザベスは、自らの巨大な乳房を両手で持ち上げ、元の持ち主であるヒルダに見せつけた。 「それで、どのようにすればよろしいのですか? この大きな胸を手で刺激すれば、気持ちよくなれるのでしょう?」 「は、はい……失礼致します」 抗う意思を無くしたヒルダは、椅子に座ったエリザベスの背後に回り込み、その豊かな乳を揉み始めた。 ボリュームのある乳房が自在に形を変え、エリザベスに不慣れな感覚をもたらす。 「んっ、変な感じがしますわ。おっぱいが熱いの……」 「姫様、気持ちようございますか? では、こうするといかがでしょう」 乳房の周辺から搾るように揉んでいたヒルダの指が、次に硬くなりはじめた乳首を狙う。黒く染まった二十八歳の乳頭に爪を立て、音を立てて掻きむしった。 「んんっ、敏感な乳首ですわね。声が我慢できなくなりそうですわ……あんっ」 エリザベスはメイドのヒルダの身体で悶える。そんな第三王女を愛撫しているのは、第二王女マリアの肢体を己の所有物にしたヒルダだ。女たちの肉体は主を替え、新たな持ち主によって性の玩具にされていた。 「いかがですか、姫様? 私の体は乳首が弱いのですが」 「ええ、ヒルダ。あなたのおっぱいはすごいわ。こんなに大きくて敏感だなんて。教えて下さい。どうして大人の女性の胸はこんなに大きいのですか?」 「それは、赤子にミルクを飲ませるためでございます。赤子は母親のミルクを飲んで育つのです」 興奮しているせいか、ヒルダは顔を赤くして答えた。 王女の乳房を責める動きが、心なしかスムーズで大胆になっていた。エリザベスに性の手ほどきをしているうちに、少しずつヒルダの罪悪感が薄らいできたのかもしれない。指の腹で黒い乳頭を押し潰し、遠慮なくこねくり回してきた。 「ああっ、あんっ。赤子にミルクを? では、今のわたくしも胸からミルクを出すことができるのですか」 「いいえ、まだ出ませんわ。ですが、お腹に赤子を宿し、母親になればミルクが出ます」 「まあ……そうだったの。知りませんでしたわ。わたくしがお腹に子を宿せば……」 止まない性感に顔を真っ赤にしながら、エリザベスは感嘆の声をあげた。 脳裏にうっすらと浮かんでくるのは、亡くなった母、王妃の顔だった。 (お母様……わたくしは、立派な女になりました。この胸も、このお尻も、もう小さな子供ではありません。次はわたくしが子を産み、母になる番ですわ……) 大人になった嬉しさを胸中で母に報告していると、ヒルダの手が胸を離れ、股間へと滑り込んできた。エリザベスは驚きに息を引きつらせる。 「きゃあっ !? ヒルダ、そこはっ」 「失礼致しました。こちらもご奉仕して差し上げます」 今やヒルダのものになったマリアの指が、今やエリザベスのものになったヒルダの陰毛をかき分け、女の入り口をさぐりあてた。 「ああっ、ヒルダ……」 「いけませんわ。姫様の可愛らしいお声を聞いていたら、私も妙な気分になって参りました」 「構いません。お好きになさって……」 「だ、駄目っ! 駄目ぇっ!」 二人が熱い眼差しで見つめ合っていると、そこに割り込んでくる者がいた。ヒルダに身体を奪われた第二王女のマリアである。 「やめなさい、二人とも! いったい何をしているの !?」 首から下が五歳の幼児の体になってしまったプリンセスは、エリザベスとヒルダが淫らな行為を楽しんでいるのにようやく気がつき、慌てて止めに来たのだった。 「何って、ヒルダに大人の女の心得を教授してもらっていたのですわ。今のわたくしは子供ではありませんもの。このくらいのこと、存じておかなければなりません」 真っ赤な顔で飛び跳ねる姉に、エリザベスは不敵な笑みを向けた。いつになく余裕を見せる妹に、マリアは明らかに気圧される。 「そんなの駄目っ! 体は大人でも、ベスはまだ子供でしょう !? ヒルダも、私の体を使ってはしたないことをしないでちょうだい!」 「申し訳ございません……」 謝罪するヒルダに、エリザベスは鷹揚に手を振った。 「構いませんわ、ヒルダ。お姉さまのおっしゃることは気になさらないで。だって子供の言うことですもの」 「な、何ですって !? ベス、あなた……きゃあっ !?」 怒り心頭に達したマリアが怒声をあげようとしたそのとき、エリザベスの手がマリアの小さな体を持ち上げた。 「何するの、ベス! お姉ちゃんを放しなさい!」 「いいえ、放しませんわ。聞き分けのない子供には、お仕置きが必要ですわね」 マリアを抱えたエリザベスはその場に立ち上がると、マリアの両足首を握って逆さまに持ち上げた。頭を下にして宙吊りになったマリアは、悲鳴をあげて暴れだす。 「やめなさい、ベス! 危ないでしょう !?」 「暴れたらもっと危ないですわ、お姉さま。わたくしが手を放せば、お姉さまは頭から落ちてしまいますもの」 「は、放しなさい……ううっ、放して。頭がクラクラするの……」 長い間風呂に入っていたこともあり、逆さ吊りにされたマリアは、たちまち頭に血が上る。赤い顔がますます赤くなっていった。 「ベス、お願い……もうやめて」 「まだまだですわ。いつもわたくしを馬鹿になさっていたお姉さまには、もう少し苦しんでいただきませんと」 「そ、そんなあ。私、もう限界よ……ううっ」 やがて、マリアはうめき声をあげて失神してしまう。エリザベスは姉が完全に気を失ったことを確認すると、浴室の外の涼しい場所に寝かせてやった。 「さあ、ヒルダ、続きと参りましょう。わたくしにもっと大人の体のことを教えて下さいな」 「承知しました、姫様。今夜はお気が済むまで、お付き合い致します……」 二人は抱き合い、どちらからともなく唇を重ねた。そして互いの体をまさぐり合う。 邪魔者のいなくなった浴室からは、しばらくの間、女たちの嬌声がやむことはなかった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「お兄ちゃん、こっちに来て」 自分を呼ぶ声に、イワンは顔をあげた。 見張りの任務が始まって、二時間ほどだろうか。退屈な仕事に嫌気がさしてきた頃だ。もたれかかっていた壁から離れ、イワンは牢屋の奥へと向かった。 じめじめして薄暗い空間の隅に、ひとりの女が座っていた。 「ねえ、お兄ちゃん。あたし、まだお外に出られないの?」 女はイワンに訊ねた。コウモリを思わせる黒い翼と、先が尖った黒い尻尾を持つ女だった。露出度の高い黒革の衣装をまとった身体は豊満で、男であれば誰もが見とれてしまうほど魅力的なプロポーションだった。 だが、セクシーな肢体とは裏腹に、その顔はどう見ても四、五歳の幼児のものだった。黒い髪を三つ編みにしたあどけない幼子の顔。このちぐはぐな外見の女のことを、イワンはよく知っていた。 「ああ、まだダメみたいだ。外に出たらいけないよ、ミンティ」 女の前でかがみ込み、イワンは質問に答えた。女の名はミンティ。イワンと旧知の仲である庭師の娘で、彼女が生まれたときから知っている。素直で可愛らしいミンティのことを、彼はとても可愛がっていた。 「えー、まだなの? つまんない……」 「もうちょっと我慢してくれ。もう少ししたら、きっとお許しが出るはずだから」 自分でも信じていないことを、イワンはミンティに言い聞かせた。これは先ほどから幾度と無く繰り返されてきたやり取りで、彼自身うんざりしていた。だが、今のミンティを外に出すわけにはいかなかった。 (何せ、今のミンティは悪魔の体になってるんだからな……) イワンはミンティの幼い顔の下に視線を向けた。黒い翼と尻尾を生やしたその体は、明らかに人間のものではなかった。 得体の知れない魔術のせいで、ここにいるミンティの体は、首から下だけが正体不明の女悪魔と入れ替わってしまったのだ。 いくら庭師の娘の童女といえども、その体は魔性の者。野放しにするのは危険だった。 そのため城に仕える魔術師に強力な結界を張ってもらい、こうして牢に閉じ込めて見張っているのだ。罪人用の足輪と長い鎖に繋がれたミンティの姿を見ると心が痛むが、それも元に戻るまでの辛抱だ。 「あたし、もうイヤだよー。ここから出して、お兄ちゃん」 「ダメダメ。もうちょっとだから、我慢しておくれ」 「そんなこと言われても、もう我慢できないよ。それに、なんかさっきから体がムズムズするし……」 ミンティはもじもじして太ももを擦り合わせた。顔は幼女でも体はグラマラスな魔女のもの。刺激的な光景に、イワンは思わず唾をのんだ。 (いかん、いかん。何を考えてるんだ。相手は子供だぞ……) 我に返って目を背けるイワン。牢の入り口へと戻り、見張りを続けなくてはならないと思い出した。立ち上がってミンティに背を向けた。 「お兄ちゃん、どこに行くの?」 「あっちで見張りの続きだよ。俺はお城の兵士だからな。ちゃんと仕事をしないと怒られるんだ」 「えー、そんなのやだよ。ここにいて、お兄ちゃん」 「ダメダメ、もうちょっと我慢しろってば。朝になったら、お前の親父さんを呼んで……」 口に出そうとした言葉を、イワンは途中で止めた。背後から奇妙な気配を感じたのだ。 さして武道の心得のないイワンだが、今は名状しがたい不穏な気配をひしひしと感じた。 「な、なんだ?」 「……ねえ、お兄ちゃん、こっちに来て」 「どうした、ミンティ? そんなに怖い声を出すなよ……あはは」 冷や汗をかいて、イワンは背後を振り返った。夜の闇の奥に、赤い二つの光が見えた。それは一対の瞳だった。 「お兄ちゃん、もう一度言うよ。こっちに来て」 妖しい眼差しと甘い囁きがイワンを呼ぶ。悪魔の体になったミンティの誘いを、彼は断ることができなかった。鍵を取り出して牢を開けると、おぼつかない足取りで、ふらふらとミンティの前まで来てしまう。 「ミンティ……俺を呼んだか」 「うん、呼んだよ。あたし、退屈だからお兄ちゃんと遊びたいな」 「ああ、わかった……じゃあ、俺が一緒に遊んでやる」 鎖に繋がれた魔女を見下ろすイワンは、既に正気ではなかった。魔族でも指折りの魔力を誇る大悪魔の誘惑に、魔術の心得もない兵士が抗えるはずもない。ミンティに命じられるがまま彼女を拘束していた鎖を外し、自らの鎧と服を次々と脱ぎ捨てていった。 「あたしね、ちょっとずつわかってきたんだ。この体の使い方が」 自分の唇をなめ回し、ミンティがつぶやいた。その表情はあどけない幼女のものではなかった。男の精をすすり、堕落と快楽の道に誘い込む淫魔の顔だった。 首から下が女悪魔になったミンティは、裸になった兵士を優しく抱きしめた。 「ねえ、お兄ちゃん。あたし、さっきから体がムズムズするんだ。どうしたらいいの?」 「ああ、任せろ。俺が何とかしてやる……」 すっかり理性を失ったイワンは、ミンティの革の衣装を剥ぎ取り、悪魔の裸体をさらけ出した。形の整った見事な巨乳に舌を這わせると、幼女は甘い声をあげた。 「ああ……お兄ちゃん、気持ちいいよ……」 「ミンティ、こんなに大きなおっぱいになりやがって。子供のくせに、なんてやつだ」 イワンは魔女の柔らかな肌を味わい、乳房の先端を口に含む。唇をすぼめて肉を吸うと、五歳の女児は満足の吐息をついた。 「ああっ、すごい。おっぱい、吸われてるよう……」 本来であれば、今から十年以上たってから経験するはずの男女の営み。ジェシカの魔術によって淫蕩な女悪魔の肉体になってしまったミンティは、魔族の本能の赴くがまま、それに没頭していった。 未知の感覚に戸惑うミンティを、イワンは巧みに責め、その心に女の喜びを刻みつけた。乳をたっぷり吸ったあとは、可愛らしい唇を味わい、熟れた秘所に指を這わせた。女性器に指を入れられる初めての経験に、ミンティは体をくねらせて悶えた。 「な、何これ、すごい。あたし、おかしくなっちゃうよ……」 「気持ちいいだろう、ミンティ。今からお前を、俺の女にしてやるぞ」 イワンはそう言うと、ミンティに接吻し、その口内に舌を差し入れた。互いの唾液を絡め合い、獣のように互いを貪る。わずか五歳の幼女を相手にしているとは、とても思えなかった。口と口とを繋げたまま、汁の滴る膣内に指を抜き差しして、魔女の性感帯を刺激した。 「ああっ、お兄ちゃん、お兄ちゃんっ」 「見ろよ、これ。ミンティが可愛いから、こんなになっちまった」 横たわって悶える少女の鼻先に、イワンは己の性器を突きつけた。雄々しく反り返った男の一物に、ミンティの視線は釘付けになった。 「すごい、大きい。これは何なの?」 「これはチンポだ。これをお前のここに入れて、思いっきり気持ちよくしてやる」 正気を失った兵士は、童女の股間を愛しげに撫で回した。悪魔の本能に突き動かされたミンティも、頬を赤く染めてイワンを待ちわびているようだ。やがて女の脚が大きく開かれ、そこに男が分け入った。 「入れるぞ、ミンティ」 「うん、いいよ……ああっ、入ってくるっ」 挿入はスムーズだった。充分に濡れたサキュバスの膣は喜んでイワンのペニスをくわえ込み、肉ヒダを絡ませる。 「すごいぞ、ミンティ。お前のここ、なんて感触なんだ」 ゆっくりと腰を前後させ、イワンはミンティの膣内を味わう。幾重にも連なる肉の壁が、己の意思を持っているかのようにうねり、陰茎に吸いついてくるのだ。人間の女のそれとは似ているようでまるで異なる内部の感触に、たちまちイワンは虜になった。 (これが悪魔の体……なんて気持ちがいいんだ) 浅い部分で抜き差ししたあと、亀頭で子宮の入り口を小突き、また浅瀬に戻る。えらの張ったイワンのものは肉汁ごとミンティの壁をえぐり、敏感なヒダを外へと引きずり出そうとする。ぞくぞくするような快感がイワンの背筋を走り抜けた。 「気持ちいいよ、ミンティ。俺、おかしくなりそうだ」 イワンは鼻息も荒く、可愛がっていたはずの童女を容赦なく犯した。はち切れそうなほど膨張した肉の棒が往復するたびミンティは喘ぎ、大人の女の体で体験するセックスに酔いしれた。鼻水を垂らして喜ぶ子供の顔の下ではボリュームのある乳房が弾み、イワンの目を大いに楽しませた。 「た、たまらんっ。ミンティ、お前は最高だっ!」 「お兄ちゃん、お兄ちゃんっ」 ミンティはイワンの体にすがりつき、自分から腰を振って更なる交合を求めた。いまだ初潮も迎えていない、無垢な少女とは思えなかった。肉と汁のたてる淫猥な音が暗い牢の中に響き、ゆらめく炎が妖しく蠢く二人の影を壁に映した。 名のある女悪魔の身体は、今や年端もいかぬ人間の娘に所有され、一介の兵士にもてあそばれていた。どれほど強大な魔力や腕力を持っていようと、頭部を別人のものと挿げ替えられてしまっては、無害で艶かしい女体でしかない。イワンは魔族と化したミンティとのセックスに篭絡され、欲望の赴くままにミンティを犯した。もしもこれが公になればただでは済まないだろうが、すっかり誘惑に負けてしまったイワンは危機感の欠片もなく、ひたすら熟れた女体をむさぼった。 「ああ……すごいよ、お兄ちゃん。あたし、とってもいい気分なの」 激しい交わりは、ミンティにも新たな変化をもたらしているようだった。未知の感覚に戸惑っていたはずの童女は、今は嬉しそうな笑みをたたえ、熱い視線をイワンに注いでいた。その表情は既に無垢な少女ではなく、立派な女のものになっていた。 「お願い、お兄ちゃん。もっとして。もっとあたしを気持ちよくして」 「うおおっ !? 中の動きが……お、おお、おおっ」 丸みを帯びた腰を上下させ、イワンを翻弄するミンティ。大の大人がたった五歳の幼女に手玉にとられていた。ますます高ぶる快楽に、イワンはなすすべもなく飲み込まれていった。 「おおっ、出る。ミンティ、出るぞっ」 とうとうこらえきれなくなったイワンのものから、熱の塊がほとばしった。きつく体を密着させ、濃厚な子種をたっぷりとミンティの奥へと流し込む。己の生命そのものが抜け出ていく錯覚をイワンは覚えた。 「あはあ……あたしの中に、お兄ちゃんのおつゆが出てるよ。おいしい……」 ミンティは満足げに舌を鳴らし、初めての膣内射精に酔いしれた。赤く染まった瞳が妖しく輝き、イワンの姿を映し出した。 「おっ、おっ、おおお……す、吸われる。ふう……」 長い射精を終えたイワンに、強烈な疲労が襲いかかった。萎えた陰茎を引き抜くと、ミンティの股間に開いた丸い口から一筋の雫が滴り落ちた。 「俺……いったい何してたんだ? まさか、あのミンティと、こんな……」 イワンの声は震えていた。欲望を満たして落ち着くと、今までの行為の意味を思い知らされる。いくら首から下が女悪魔の体と入れ替わっているとはいえ、ミンティは自分が普段から可愛がっている幼い子供だ。それをこうして手篭めにするなど、決して許されることではなかった。 しかし、そんな罪悪感や後悔は、すぐに中断させられてしまう。ミンティの細い手が彼のペニスをぐっと握りしめたのだ。 「うっ、ミンティ……何をするんだ」 「どうしたの、お兄ちゃん? 早く続きしようよ」 と言って、ミンティはイワンの性器を愛しげに扱きあげる。妖しい視線と声音で誘惑されたイワンの一物は、たちまち活力を取り戻した。イワンは慌てて首を振る。 「駄目だ、ミンティ。こんなことをしちゃいけないんだ」 「どうして? あたし、とっても気持ちよかったよ。でも、まだ足りないの。もっともっとお兄ちゃんのおつゆをココに注ぎ込んでほしいの」 ミンティはへたり込んでいたイワンを床に押し倒すと、汗ばんだ乳房で彼の顔を挟み込んだ。女悪魔の体臭がイワンの鼻腔をくすぐり、再び理性を奪い去る。 仰向けになった彼の上に、ゆっくりと腰を下ろすミンティ。弓なりにそり返った肉の槍は、またしても彼女の中へと飲み込まれていった。 「だ、駄目だ、ミンティ。もうやめてくれっ」 「いやだよ。あたし、もっとしたい。もっともっとしたいの」 「うっ、また出る。吸われる……あああっ!」 ついさっき精を放ったばかりだというのに、イワンは間もなく絶頂に至った。やはり同じように、射精と共に、命そのものが吸われていくような感覚に襲われる。 おそらく、それは錯覚ではない。イワンはようやくそのことに気がついた。自分の生命力が精と共にミンティに吸われているのだ。本人は無自覚だが、ミンティはイワンの命を喰らおうとしているのだ。それがサキュバスの本能だった。 「えへへ……おいしい。お兄ちゃんのおつゆ、すっごくおいしい」 「や、やめてくれっ! ミンティ、離れろっ!」 「もっと出してよ、お兄ちゃん。もっと出して。もっと飲ませて。ほら、もう一回」 「いやだああっ! た、助けて……助けてくれえっ!」 生命の危機におののくイワンと、何も知らずに快楽にふけるミンティ。夜更けの城内で開かれた二人だけの宴は、いっこうに終わる気配を見せなかった。
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/475.html
【作品名】フェイト/タイガーころしあむ アッパー 【ジャンル】ゲーム 【名前】マジカルアンバーExactly 【属性】魔法少女四天王/魔法少女と魔術礼装「カレイドステッキ」の人工精霊の融合体 【大きさ】身長:156cm/体重:43kg(推定) 【攻撃力】素の攻撃力はカレンの「ラブアース・ディザスター」と拮抗するくらい。 「地球破壊ミサイル」 地球を焼き払う威力・範囲の小型ミサイル。 射程は少なくとも銀河外縁から地球まで。 速度不明だが、銀河外縁で地球に向けて発射した時点で他のキャラがかなり焦っていたので光速以上はありそう。 【防御力】カレンの「ラブアース・ディザスター」に数発耐えることができる。 大気圏突入時の摩擦熱に耐えることができる(一緒に突入したキャラは燃えていた)。 握っただけで精神を乗っ取られるカレイドステッキと同一化しても自我を保っている。 【素早さ】カレンと互角に格闘可能な反応、戦闘速度。 空間転移可能(後述)。 【特殊能力】宇宙活動可能。飛行可能。精神体を可視、干渉可。 カレイドステッキの力を凌駕し取り込んでいるので、カレイドステッキの力が使える。 作中でのカレイドステッキの描写は ・聖杯で歪められた世界への封印(任意・射程10mくらい) ・平行世界移動、追放、召還(追放は相手を直接叩いて発動) ・空間転移(自分以外にも可。相手を直接叩いて発動。距離は宇宙空間~地表) ・肉体支配(相手を直接叩いて発動。意のままに操る。人外にも有効) 【長所】ギャグならではの超設定の数々 【短所】隠し切れない色モノオーラ 【戦法】とりあえず地球破壊ミサイル。 効かないならカレイドステッキで封印、異次元追放、宇宙空間追放、肉体支配。 【備考】 マジカルカレン 参戦 vol.5 vol.5 256 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/12/01(木) 21 17 02.25 ID A23b7MVi マジカルアンバー考察 光速の119836800倍の反応と戦闘速度、超光速戦闘の壁から ○:ゼルダwithドラグーン 地球破壊ミサイル勝ち ○:ロザリンド 肉体支配勝ち ×:クサイハナ(♀) 臭い負け ○:ファミレス戦士プリン 地球破壊ミサイル勝ち ○:3メートルの宇宙人 平行世界追放勝ち ○:ヒララ 地球破壊ミサイル勝ち ○:砕蜂 不可視だが地球破壊ミサイルの爆発に巻き込めば倒せる ○○:惣流・アスカ・ラングレー>綾波レイ 時間切れ勝ち ○:日向夏美 地球破壊ミサイル勝ち ×:ライダー 石化負け ○:ミカエル 平行世界追放勝ち ○:ムラマツ・パスタ 精神体にも干渉できるし封印勝ち。 ×:人造人間18号 エネルギー弾負け ○:アリサ=サザンクロス 距離詰められる前に地球破壊ミサイル勝ち ×:チルノ 凍結負け △:アリスwithコードギアス 無限速相手だが倒されはしない ○:極上のサルバトーレ 肉体支配勝ち ××:ステンノ>占いばーさん 見て負け ×:アヤネ 行動不能負け ×:ティファ・ロックハート 異次元追放負け ×:赤木カツミ 常時凍結負け ○:地球 地球破壊ミサイル勝ち ○:源静香(ED映像4) 同上 これより上はサイズがデカすぎて倒せないか 人造人間18号>マジカルアンバー>ムラマツ・パスタ
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/722.html
ランクSA ランクSAプレイヤー情報&デッキリスト(エキスパートルール時)A・ストロング ローエングリン メティス レクトール卿 ゴルベリアス エスカフローネ ロードグラン プレイヤー情報&デッキリスト(エキスパートルール時) A・ストロング 情報:魔物統一の除去デッキ使い。 デッキ内容 ユニット(16枚) No022ペリュトン×2 No023ゴブリン×2 No039魔獣リヴァイアサン×1 No040魔獣ベヒーモス×1 No321ザ・ビースト×2 No324一角狼×3 No474サハギン×2 No476妖狐×3 マジック(24枚) No103精神の秘箱×3 No105未完のキューブ×2 No106封魔石の欠片×2 No107破壊のキューブ×1 No108封魔石×1 No259ソーマの烙印×3 No403破壊石Lv1×1 No404破壊石Lv2×1 No405破壊石Lv3×1 No406封魔石Lv1×1 No407封魔石Lv2×1 No408封魔石Lv3×1 No412生体転送×3 No582魔物の武具×3 ローエングリン 情報:竜統一の万能デッキ使い。 デッキ内容 ユニット(18枚) No.215フェアリードラゴン×2 No.358ワイバーン×2 No.361アンデッドドラゴン×2 No.513ディノニクス×2 No.514プテラノドン×2 No.516フレイム・サーペント×2 No.517ヴィーヴル×2 No.519毒蛇の王ニーズホッグ×2 No.521魔竜フェルニゲシュ×2 マジック(22枚) No.103精神の秘箱×3 No.105未完のキューブ×2 No.106封魔石の欠片×2 No.113補充の水泡lv1×3 No.259ソーマの烙印×3 No.290MP抽出の力×2 No.412生体転送×3 No.565竜騎士の奇襲×2 No.585竜の武具×2 メティス 情報:精霊統一の三色虎デッキ使い。 デッキ内容 ユニット(15枚) No196金虎のエレメント×3 No197白虎のエレメント×3 No198黒虎のエレメント×3 No338邪霊イデア×2 No487サイフォース×2 No491シルバーン×2 マジック(25枚) No113補充の水泡Lv1×3 No259ソーマの烙印×3 No403破壊石Lv1×2 No408封魔石Lv3×2 No412生体転送×3 No552命削りの博打×3 No553精神の賭け箱×3 No557紅い未完石×2 No560紅い封魔片×2 No583精霊の武具×2 レクトール卿 情報:機械統一のLP単発削りデッキ使い。 デッキ内容 ユニット(16枚) No054爾来×2 No055鉄の砲台×2 No056カラクリ武者×2 No066デストロイ-Ω-×1 No210ロックマン×2 No211機械の戦士×3 No502フルメタル×2 No509キラーマシン×1 No510エインシャント×1 マジック(24枚) No102命削りの水×2 No103精神の秘箱×2 No113補充の水泡Lv1×2 No140攻撃転送球体×2 No252命削りの風×2 No259ソーマの烙印×3 No412生体転送×3 No552命削りの博打×2 No555緑の未完石×2 No558緑の封魔片×2 No584機械の武具×2 ゴルベリアス 情報:悪魔統一のMP削りデッキ使い。 デッキ内容 ユニット(18枚) No087ガーゴイル×2 No088潜む者×2 No089サッキュバス×2 No091アークデビル×2 No097大魔王ルシファー×1 No237邪人形×2 No245デュラハン×3 No246悪魔の群れ×2 No536ブレミュー×2 マジック(22枚) No104心削りの石×3 No122魂の呪縛×2 No259ソーマの烙印×3 No261生命の滅亡×2 No412生体転送×3 No418暴走する魔力×1 No435特攻の剣×2 No555緑の未完石×2 No558緑の封魔片×2 No587悪魔の武具×2 エスカフローネ 情報:天使中心のMP回復デッキ使い。 デッキ内容 ユニット(18枚) No041フレアエレメント×1 No042アクアエレメント×1 No043アースエレメント×1 No044スカイエレメント×1 No079エンジェル×1 No080ヴァーチャー×1 No231パワー×1 No233ケルプ×1 No234セラフ×1 No333ライトエレメント×3 No367アークエンジェル×1 No370プリンシパリティ×1 No373ドミニオン×1 No533ソロネ×1 No535熾天使メタトロン×2 マジック(22枚) No103精神の秘箱×2 No105未完のキューブ×2 No106封魔石の欠片×2 No109攻撃強制の原石×2 No113補充の水泡Lv1×2 No253精神の宝箱×2 No259ソーマの烙印×3 No410生命吸収×3 No424天使の手引き×2 No586天使の武具×2 ロードグラン 情報:魔人中心の万能デッキ使い。 デッキ内容 ユニット(18枚) No003ソードダンサー×2 No005混沌の使者×2 No017覇王カイザード×2 No054爾来×2 No152忍者×2 No309ファントム×3 No312策略の騎士モルドレッド×3 No456光の巫女×2 マジック(22枚) No103精神の秘箱×2 No114ナイトの紋章×2 No259ソーマの烙印×3 No261生命の滅亡×2 No274絶対防御×2 No290MP抽出の力×2 No412生体転送×3 No557紅い未完石×2 No560紅い封魔片×2 No581魔人の武具×2 関連リンク CPUプレイヤーデータ
https://w.atwiki.jp/kutinasi_6666/pages/52.html
【朝比 樹羅】 幹部役員『収穫―ジュラ―』 名前:朝比 樹羅(あさひ じゅら) 性別:中性 身長:169 年齢:16 容貌:日に焼けた小麦色の顔をしており 髪は茶褐色のロング。目は青だが日の色 によって時々琥珀色に見える。 男性とも女性とも言えぬ童顔 服装は基本的に灰色の汚れが目立たぬ スーツで土色のブーツを履いており 太陽のタトゥーを頬に刻んでいる。 能力1:『強制蒐集』 知っている対象を強制的に指定場所へと 転移させ集める能力。 また、その対象は『概念』も可能。 指定場所は朝比 樹羅が自由に変更 する事が出来る。 能力2:『豊楽宗寿』 知っている対象の力を高め、肉体及び 精神、能力も向上させる。無機物への 使用も勿論可能である。だが対象が 限界以上の力を行使してる時に能力を 解除すれば一時的に行動不能になる 可能性が高い。これは本人には使用 出来ない。 備考:経歴及び性別も不明である。 アンスールの情報取得によって 知った参加者を隔離都市の会場へ と転移させ集めた。 『育成』する事が趣味であり、その 趣味の為だけに隔離都市の幹部に なったと、本人は口にした事ある
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17855.html
唯「ムラムラするよぉ」 梓「いらしい体、ですか?」 唯「うん。良らしい体」 梓「確かにいいからだですもんね、ムギ先輩って」 唯「お、あずにゃんもわかるー?」 梓「わかりますよ。あの二つのたわわに実った果実をなんど揉みしだいてみたいと思ったことか」 唯「えー、梓ちゃん何にもわかってないよ。ムギちゃんといったらふとももに決まってるじゃん」 紬(本人の目の前で、この二人は何を話してるのかしら…?) 梓「胸ですっ!」 唯「ふとももっ!」 梓「胸!」 唯「もも!」 梓「なんでわかってくれないんですか。 あの二つのたわわなおっぱいに挟まれてみたいとは思わないんですか そこにはきっと楽園があります。人類の夢と希望、その他もろもろが詰まった桃源郷が」 唯「本当にあずにゃんはわかってないよー。 確かにムギちゃんのおっぱいは素晴らしいよ。 でもそれは太ももに比べれば些細な、そうトリビアルなものに過ぎないんだよー。 想像してご覧。ムギちゃんの太ももに挟まれたときのことを。 やわらかで肉感たっぷりで張りがあって、それでいて芳しい匂いのするふとももを」 紬(この胸と太ももがそんなにいいのかしら) 梓「むむむ。匂いときましたか。でもムギ先輩はおっぱいだっていい匂いです」 唯「証拠でもあるの?」 梓「私が生き証人です。以前ムギ先輩に抱きつかれた時、この世のものとは思えないほどいい匂いがしました それこそ失神してしまうほどに」 唯「むむむ」 梓「それに対して唯先輩、あなたの主張している『太ももがいい匂い』というのは所詮妄想にすぎない!」ドン 唯「むむむむ」 梓「完・全・論・破」 紬(梓ちゃんすごいいきいきしてる…唯ちゃんがかわいそう。でもどう声をかければいいのかな) 唯「じゃあ試してみればいいんだよ!」ピコーン 紬「え?」 唯「ちょっと太ももの匂いかげせてね。すぐ終わるからね」クンクン 紬「ちょっと唯ちゃん。恥ずかしいよ…」 唯「やっぱりいい匂いだ。ほらあずにゃんも」 梓「失礼します///」クンクン 唯「ね!」 梓「確かに尋常じゃないほどいい匂いが」キューッ 紬「あずさちゃん!?」 梓「ハッ、あまりのいい匂いで一瞬気を失ってしまいました」 唯「ふふふ、あずにゃん。これで太もも>胸を認めざるおえなくなったね」 梓「まだです。以前オッパイの匂いをかいだのは『服の上から』でした 服の上からあれだけいい匂いがしたんです。それなら直接オッパイから匂いをかいだら…」 唯「それは興味深いね、あずにゃん でも学校でムギちゃんを裸にさせるわけにはいかないよ…」 梓「そうですね」 紬(ホッ。流石に最低限度の常識は失ってないのね) 梓「じゃあこういうのはどうですか?」斯く斯く然々 唯「うんうん。それは名案だねぇ、あずにゃん」 梓「じゃあムギ先輩」 唯「ちょっと横になってくれるかなー」 紬「横になるだけでいいの?」 唯「うん」 紬(横になるぐらいいいよね?) 唯「じゃあ私が胸枕で」トン 梓「私が太もも枕ですね」トン 紬「キャッ!」 唯「うん。いい弾力。微妙に頭にぶつかってる突起物は乳首かな。胸もあなどれないねー」 梓「ふとももって胸以上に『肉』って感じがしますね…。ムギ先輩の肉ー」 唯「ねぇ、あずにゃん」 梓「なんですか、唯先輩」 唯「もっと私たちはムギちゃんのことを知るべきだとは思わない」 梓「そのとおりだと思います」 唯「じゃあ今日はムギちゃんをお持ち帰りだね」 紬(私、唯ちゃんと梓ちゃんにお持ち帰りされちゃうの///) ガラッ! 律「みんなきてるじゃん、って何やってるんだ?」 唯「あずにゃんと議論してたんだよ」 梓「ムギ先輩の胸と太もものどちらが素晴らしいか」 律「何いってるんだ。ムギといったらケツに決まってるだろ」ポンポン 紬「キャッ!」 唯「おしりかー。それも今夜試してみよう」 梓「あ、澪先輩もいたんですか、澪先輩はムギ先輩のどこがいいと思いますか?」 澪「ムギといったら眉毛に決まってるじゃないか。あのきれいに整った眉毛をペロペロしてみたい」 唯・律・梓「…」 澪(なんだこの空気…) 紬「ほ‥ほら、好みは人それぞれだから……」 おしまいっ! 戻る
https://w.atwiki.jp/satou/pages/1042.html
ホモは死んで下さいよ笑笑byラーメン
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3959.html
641 :名無しさん:2015/01/28(水) 23 32 22 1945年 6月15日 アメリカ合衆国ホワイトハウス 第二次世界大戦にて参戦から二年で独伊両国を英ソとともに屈服させ、アメリカ国民から『アメリカの正義を体現した大統領』と絶大な支持を受けている男、フランクリン・ルーズヴェルトはどこか不機嫌そうな表情で、去年のエイプリールフールに極東に突如現れた国家に向かっていた外交官を自分の執務室に迎えていた。 「…それで、ニホン国からの返答は?」 外交官には分かっていた。大統領が何故不機嫌で有るのかを。そして外交官は自分の運命を呪っていた。あの交渉とは到底言えない要求を突き付けに生かされた挙句、恐らく自分のキャリアが…目の前の大統領ではなく、身内や国民の手によって…潰える事になるであろう報告をする羽目になった事を… 「…。『我が国は連合国からの属国化要求を受け入れる事は出来ない』…要約すると、この様な回答となりました。」 そうか。下がって良い。…その一言だけ外交官に告げ、執務室から退室させた後、ルーズヴェルトは車椅子を動かして窓際から外を眺め始めた。空は快晴。透き通るように綺麗な青空が視界に広がっていたが、ルーズヴェルトの心の天気は土砂降り真っ盛りであった。 「…戦争は終わったばかりだというのに、あの業突張り共はまだ血を流したいのか」 そう呟くと溜息をつく。とは言え、大統領の全権限を用いても、もはや戦争に突き進むこの流れは如何する事も出来そうに無かった。何故なら… ソビエト連邦共和国 クレムリン ドイツ軍の攻勢をポーランド領内に留め、尚且つその後の反撃からの逆侵攻において米軍とタッチの差でベルリンを陥落させる事に成功し、同志達から『鉄の男』と呼ばれる共産党書記長は、アメリカからの電文を読んでからずっと上機嫌であった。 「アメリカの同志達は良くやってくれた。これであの島国…と言うには領土が大きいが、あの国の海軍の脅威は大きく減じる事になるだろう。革命の大きな助けとなる筈だ。…赤軍や海軍、空軍もすぐに動けるな?」 最後にソ連軍の将校たちに向かって放たれた一言に対して、それぞれしっかりと頷き返す。 昨日や一昨日に指示されたのならともかく、半年以上も準備期間が有ったのだ。これほど時間の猶予を与えられて準備出来ていなかったら粛清されても文句は言えるはずがない。唯一の懸念は、未だにニホンに対して…様々な形で優秀な人材が懸命に宣伝工作等をしたにも関わらず…自国の思想に共鳴する『同志』と呼べる様な人間が一人も居らず、これまで他国に対して行えていた諜報や世論操作が全く出来ないと言う点だが、各軍将校はそこまで不安視しては居なかった。 「昨年度就役しましたソビエツキー・ソユーズ級戦艦の乗員の連度も中々のものとなりました。 戦前、戦中に就役したモスクワ級戦艦と合わせて戦えば、問題無く任務を遂行出来るでしょう」 「パイロットの訓練の成果も上々です。新型機の配備、生産、開発も順調であります。」 「我ら赤軍の士気も最高潮です。新型戦車等新兵器を多数配備されたこともあり、以前よりも格段の戦闘力を発揮できると確信できております。」 …このように、全軍に新兵器を配備されていた為である。無論それだけが理由では無い。米英(あと仏蘭等オマケ各国)もニホンとの戦争に参戦する事が確実で有る事、第二次世界大戦で戦争強国と言われた独伊との戦争に勝利し、又その戦争で多数の熟練兵や戦訓を獲得していた事もこの各軍の自信の源であった。そもそもの話、ソ連人である以上、この男の命令には逆らいようがない。 「吉報をお待ちください。同志トロツキー。」 642 :名無しさん:2015/01/28(水) 23 33 13 …この会話より遡ること一年と少し前の話… 大陸日本歴 1940年4月10日 東京都霞ヶ浦 某会議室 夢幻会会合 「…現状で把握出来た情報は以上です。」 沈痛な表情で情報収集に当っていた夢幻会員の報告が終わるも、会議室は静まり返っていた。 司会役的存在の嶋田も、あの辻ですらも無言のままであった。 「…いやはや、なんとも、とんでもない事態になってしまいましたね…」 口火を切ったのは、やはり我らが嶋田さん。憂鬱世界、戦後日本と二度の転生で色々と経験を積まされた結果夢幻会メンバーの中でも異常事態への即応能力はトップクラスである。 「…そうですね。起こって仕舞った以上嘆いていても仕方がありません。とりあえずこの世界の情報を元に対応策を協議しましょう。こうなった以上一秒たりとも無駄にする訳にはいきません。」 嶋田さんの次に再起動したのは辻。嶋田さんほどではないが精神力の強さは相変わらずな様子である。 静まり返っていた会議室が嶋田さんと辻の一言で動きだし、それぞれ今までにかき集めた情報を元に行動を開始し始めていた。 外務省は各国との国交、外交チャンネルの開設、軍は(海上保安庁等と共同での)他国への警戒配備の準備並びに海中の測量調査、農林水産省は土壌や漁場、気候等の変化による農作物への被害の調査などなど…やらなければならない事は全省庁に例外なく文字道理山ほど積みあがっており、数人の夢幻会員が『最低ひと月は家に帰れそうにないな…』と悟った表情でつぶやいていた。 「どんな状況なんだろうなこの世界は…」 「さあな。だが異世界転移となれば基本的に犬耳猫耳キツネ耳な獣娘のいるファンタジー世界だというのが定石…」 「情報見る限りこの世界は史実と似た世界のようだ。F世界の可能性は欠片もないぞ。いい加減諦めろ。…無言で血涙流すな、鬱陶しい」 …等とそれぞれ雑談しながら会議室から自分の職場に向かって行く会員たちに混じって嶋田さんたちも動き出していた。だが何時もならニッチな雑談に混じりそうな辻や近衛は、雑談に一切参加せず無言で嶋田さんや東條さんと共に足早に歩き続けていた。 …何故なら、雑談する暇が惜しいというのもあったが、報告を受け取ってから全く止まる気配の無い…背筋に氷水を入れられた様な…不気味な嫌な予感を早く吹き払いたいと思っていたからだった。 643 :641,642:2015/01/28(水) 23 35 59 ハイ御免なさい短いですけど書き込み終わりです! …皆さんの反応が怖すぎる…不快な部分が有りましたらスミマセン…
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2205.html
遥か昔より、存在した九尾の狐の魂を、ある特殊な技術により封じ込めた どこか、果ての無い不気味さを抱負する呪われた狐の面 この面を被る事は、即ち封じ込まれた九尾の狐との生命力を代償に契約を意味し 封印前に九尾の狐が使用した妖術の一部『空間転移』『極彩烈火』『演操影』『限定変幻』 使える様になる事も意味する 『空間転移』について 文字の通り、自らの体を、自ら指を指した物を瞬間的に移動させる妖術 簡単に『空間転移』と言うが、時間、次元を超える為に使用する力は膨大 せいぜい、自分の身体なら一回程、重い物なら三回が限度 なお、封印の為か相手の所有物は移動不可 『極彩烈火』について 指を指した、空間より激しい炎を生み出す妖術 生み出す炎の向き、出力、色、形は操作可能である 使用する生命力は、3番低いが強大な炎程、生命力は削られる 『演操影』について 自らから生まれる影より、意思がある小動物を生み出し操る妖術 使用する生命力は二番目に低いが、調子には乗れず、限度は五匹程 『限定変幻』について 契約者の身体、それも両腕限定で九尾の狐の肉体に変化 即ち、自らの手を巨大な狐の前足に変化させる妖術、 使用する生命力は一番低い なお、この仮面は永遠に付けられる訳では無く最高五レス程で また、仮面を壊される。 生命力が尽きる=気絶などの理由で強制的に外れる事も 発火の最大威力は鉄を数分で燃やし尽くす程 軽く火傷する、牽制、位なら疲れない 人体に深い火傷ならば五発で膝をつきます 最大を使用した場合、一発で膝を付く位 一レスから二レスの回復時間を入れれば再装着可能 時間経過により強制解除からの装着はかなりの疲労感を伴う
https://w.atwiki.jp/yggdrasill_000/pages/16.html
仮称なので仮世界とする。 数多ある世界のうちの一つ。 転移者は原則拾った人が面倒見て、専門機関が支援(金銭・福祉等)を行う。拾った人が面倒を見切れないと言う場合は専門機関が世話を見る。 転移者はこの国の食べ物を食べ続けることで、マナが入れ替わり、加護を得るようになる。 転移者は姿や性質の似通った種族に配される。 自国は平和であるが、国境付近では他国同士が戦争している。 自国が平和なのは、世界樹があり、この星の中心であることによる為。この国の世界樹に認められた者は、加護によって守られている。悪しき心を宿した者は世界樹の加護が薄くなっていってしまう為、魔術適性が下がり己の肉体や銃などの携帯がない限りは戦闘に不向きになってしまう。 →宗教観、職業、属性(光・闇の解釈はFF14が近い)、種族 大気に満ちている魔力→マナ(世界樹) 人体に宿る魔力→オド(生命力) ↑悪人はこっちしか使えない。 本来であればどちらも使える。 国の外では、別の理があるので、悪人はそこから自身に呪いを施す、武装させるなどして力を得る。 →それはそれとして、想いの力でもあるオドは、死者の深い絶望や怨念になり、殺人を犯した存在を執拗に追いかけ憑き殺す存在となる。 ☆世界樹のマナと共鳴し、実体を持ってしまう為、強力な魔物と変じてしまう。つまり、国内では殺人はご法度となる。 (死霊系、一種の呪い。呪いを跳ね除けるには大きな代償が必要になる) 加護を失った者のことを罪を負う者としてシンと呼ぶ。