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ウパシュルティ インド神話の神。 夜に聞こえる超自然的な声の女神。
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概要 アンゴルのセリフを逆再生したときに聞こえる空耳。
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Welcome to Ustreamchecker それは幸せの合図。 小鳥たちのさえずりが聞こえるネ!
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原田ひとみの愛称である「ダチャーン」を呼ぶ際、愛と声量が有り余りすぎるとこう聞こえる。
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夜空に瞬く妖星 ひまり 確か芦屋妙見の二つ名は芦屋の妖星じゃったな (プレイヤー) ええ、お兄さんの妙見さんが妖星で弟の星河さんが狂星ですね ひまり ではそれを踏まえて頭の体操じゃ、目をつぶれ! (プレイヤー) はいはい、もう何でもやりますよ……これでいいですか? ひまり おぬしはいま深い森の奥におる、四方を生い茂った木々に囲まれ静寂が支配する森じゃ ひまり 草木や土の香りが鼻腔をくすぐり、耳に聞こえるは小鳥のさえずり…… (プレイヤー) ええ、いかにもな光景を想像してます ひまり 歩を進める度、足元からは小枝の折れる小気味良い音なども聞こえるじゃろう ひまり 森を散策するおぬしの前方に開けた空間が、近寄ってみるとそれは美しい泉ではないか! ひまり 喉の渇きを覚えたおぬしは泉に近づき、手をすくい入れようとしたその時じゃ ひまり 手のひら程の大きさ、背に備えし小羽を駆使し無邪気に飛び回る妖精の影を見つける (プレイヤー) 居そうですね、深い森の奥の泉となると ひまり じゃが近くに寄って来たその顔を見ると芦屋妙見じゃった、しかも愛くるしい表情 (プレイヤー) うわっ!急におかしな物を想像させないでくださいよ! ひまり どうじゃ、いつも見慣れた妙見の顔もまた違って見えたであろう (プレイヤー) いくら暇だからってここにいない人を使ってまで遊ぶのは止めてください、失礼です ひまり あー、暇じゃ暇じゃ!せっかくなので次は星河でもからかって遊ぶとしよう 次へ 一覧に戻る
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第26話「探せ!ドラゴンボール!」 悟空「ここがドラゴンボールがある所だ」 マリオ「へ~・・・」 リンク「何処にあるんだ?」 悟空「あの洞窟の奥でよく発見されているらしいぜ」 アイク「それじゃ行くとするか」 カービィ「この石なんだかほかの石より違うよ?」 メタナイト「うむ・・・」 デデデ「わしが触ってやるぞい」 ミュウツー「!。やめろ!」 ルカリオ「なんだ?」 ミュウツー「その石は・・・罠だ!」 ドカーーーン・・・ デデデ「ビ・・・ビックリした~・・・」 カービィ「危機一髪だったね・・・」 そして奥で・・・ 悟空「あった!あれだ」 ピカチュウ「?。なんか音が聞こえるよ・・・」 レッド「あぁ!俺も聞こえる!上だ!」 ドーーン・・・ ???「よく私が分かったな」 マリオ「誰だ貴様!」 鎧の騎士「私は鎧の騎士。悪いがドラゴンボールは私の物だ」 ロイ「ふざけんなよ!お前なんかに渡すかよ!」 ルイージ「そうだそうだ!」 鎧の騎士「お前たちを殺したくはない。さっさと立ち去れ!」 リンク「断る!お前を倒してまでもドラゴンボールは取る!」 鎧の騎士「そうか・・・。仕方ないな・・・。ならば私もお前たちを斬る!」 フォックス「来るぞ!」 スマッシュブラザーズと鎧の騎士の対決 果たして勝つのはどっちだ? 次回 鎧の騎士とのバトル 固い鎧にダメージが与えられないスマッシュブラザーズ 果たして鎧の騎士に弱点はあるのか? 次回「VS鎧の騎士。ドラゴンボール奪還戦!」
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フォレスト・ノーム・男性 ミスティック(ウー・ジェン) 中立にして善 勢力陣営:探究者団 プレイヤー:ladver 物ごころがついた頃から、深い深い井戸の底から呼び掛けるような声が心の中に聞こえ続けている。その声が何を訴えているのかははっきりしないし、他の誰にも聞こえていないのだが、確かに君には声が聞こえるのだ。これが君の心が作り出した幻であるのか、あるいは何か超自然的な存在による語りかけなのか、またその声が語る内容が福音であるのか破滅であるのか、君はその答えを知りたいと思っている。 登場人物のトップページに戻る
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ある日、ひとつの石を拾った。 特に何も考えてなかった。ただ、きれいだなと思っただけ。 今思えば、このことで僕の運命は決まっていたのかもしれない。 …綿貫 忠志 DIGITAL DESTINY 僕は、退屈していた。 平凡な毎日に退屈していた。 何も起こらず、毎日決まった時をすすむだけ。 退屈だった。 たぶん、心のそこで、何かが起こるのを待っていた。 放課後、僕はゆっくりと家へと向かう。 思えば、道草するのも日課になっていた。 少しでも、いつもと違うことを探していた。 でも、見えるのは変わらない景色。 僕は変化がほしかった。 でも、その願いは叶わなかった。 そう、これまでは… 僕はひとつの石を拾った。緑色に光る、きれいな石。 特に何も考えてなかった。ただ、きれいだなと思っただけ。 家では、母さんが待っていた。 父さんは今日も仕事で忙しいらしい。 「お帰り、忠志」 「…ただいま」 僕は一言挨拶すると、部屋にこもった。 …もし、学校がなかったら僕はひきこもりになっているに違いない。 そう考えるとおかしくなってくる。 僕は拾った石を置き、部屋においてあるパソコンの電源を付けた。 忠志… 声が聞こえる。 でも、ここには僕しかいない。 声が聞こえるなんておかしい。 きっと空耳だろう。そう思い、画面の方を向いた。 忠志… また聞こえる。 何故?何故僕の名前を呼ぶの? 僕は不安になってきた。 でも、こんなこと母さんには話せない。 きっと、信じてもらえない。 僕は怖かった。 僕毎日に退屈していた筈だった。でも怖い。 僕は変化を待っていた筈だった。でも怖い。 僕は部屋を出た。 部屋のパソコンが光っていたことには気づかなかった。 僕は居間に居座り、夕食を食べた後も自分の部屋にもどらなかった。 でも、もうすぐ寝る時間だ。戻らなければならない。 僕は、ゆっくりと部屋のドアを開く。 …そこには、緑色のイモムシがいた。 いや、イモムシのようなものと言ったほうがいいだろう。 イモムシとは呼べないくらい大きいのだ。 「忠志、やっと来てくれたんだね」 イモムシがしゃべった。 常識的に考えればイモムシがしゃべるなんてありえない。 でも、これはイモムシじゃない。そう考えると納得がいく。 これは、僕が望んだ変化なんだ。 しゃべるイモムシ…面白いじゃないか。 「君は、何でここにいるの?」 「忠志を迎えに来たんだよ」 迎えに?何処へ? 僕の頭の中はすでに思考能力を失っていたのだろう。特に不思議に思わなかった。 でも、そのイモムシはお構いなしに僕のパソコンの前に来いといった。 僕はそのイモムシの言うとおりにした。 「行こう、DWへ」 DWって何処? 僕がそんなことを聞く暇はないまま、体が浮かんでいるような感覚を覚えた。 いや、実際に浮かんでいるのだ。 なぜなら、今僕のパソコンが僕を吸い込もうとしているから。 「わ、ちょ、ちょっと待ってよ!」 藁をも掴むようにして掴んだもの、それは例のきれいな石であった。 僕は、何もできずにパソコンの中に吸い込まれていった。 TO BE CONTINUED…
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復活 アルバム全曲レビュースレ 142 名前: 空飛ぶトカゲ 03/07/16 17 02 ID UxTI6Lj4 (ry) ボウイ「ハンキードリー」 1、changes ★★★★★ やっぱいい。俺エルトンジョンとかも好きだから。 野島伸司作品で泣くしねw。いやそれを抜かしてもやっぱ名曲。 2、oh!you pretty things ★★★★☆ 曲順が悪いかな。2曲目じゃないほうがいいと思う。 3、eight line poem ★★★★☆ ギターがまた泣かせる。良いギタープレイだと思う。 4、life on mars ★★★★★ 早くもクライマックスw。ストリングスばりばり。ちょっと臭いか?ここまでの流れはほんと素晴らしい。 5、kooks ★★★☆ こっからだれる。ライフオンマーズを最後に持ってくれば?と思ったがそれも臭すぎるな。 6、quicksand ★★★☆ 悪い曲ではないのだが、なんでだろう。だるく聞こえるのは。 7、fill your heart ★★★☆ これも上に同じく。次の曲の繋ぎ。 8、andy warhol ★★★★ 前の曲からの繋ぎがかっこいい。トークが始めにある。この曲好き。 9、song for bob dylan ★★★ 個人的にはもう終わり。 10、queen bitch ★★★ ジギ―に繋がるもんがある。ギターが歪んでる唯一の曲といっていいかも。 11、the bewlay blothers ★★★ 普通だな。 総評★★★★ おまけで+0.5。あのね、前半が派手すぎなんだよね。だから後半だれたように聞こえるというか印象薄くなる。 まあロンゲのボウイカッコいいねってことでw。
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Side N- N『じゃあまた電話します、はい失礼します。』 携帯を閉じガッツポーズをとる。 K『なんかいい事あったの?』 雑誌に視線を落とし涼しげな顔で聞いてくる。 N『内緒。』 K『ふ〜ん…。』 いかにも関心ありませんって言いたげな口調、でもどっか浮かない表情に見えるのは私の思い上がり? N『今度、ライブ見においで〜、だってさっ。』 K『へぇ。もう次がいるんだぁ、良かったねぇ。』 トゲのある言い方に聞こえるのも私の思い過ごし? N『終わったものにしがみついてるほど暇じゃないからね。』 雑誌をめくる手が止まる。 N『って、そんなんじゃないよ。単なるファン。』 K『相手はどうかわかんないよぉ〜。』 茶化す口調が痛々しくてやけにゾクゾクする。 N『何?なんかそうなって欲しいみたいに聞こえるんだけど?』 K『別に…。』 N『負い目感じてるの?』 K『……、負い目じゃないけどさ、やっぱり幸せになって欲しいじゃん?』 こっちを向いた黒目がちな瞳が寂しそうに揺れていた。 N『ずいぶん勝手な事言うんだね。』 瞳がかげる。 N『ま、別にいいけど。終わった事だし。』 瞳は伏せられる。 N『……あんなにさっ、愛し合って求め合って埋め合ってたのに、終わる時って呆気ないね。』 K『ごめん……。』 小さな呟きに私は初めて泣きそうになった。 N『ゆかちゃん、一つお願いがあるんだ。』 K『……なに?』 N『私の前では笑ってて?』 K『………、うん。』 その微笑みは泣き顔のようにも見えた。 (続く)