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https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/2049.html
バトルシップ、聞こえるか?バトルシップ! ああ、やはりまず、この忌々しいバーチャル空間から抜け出すことが先決だ
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/621.html
頑丈な扉がある。 「ドンドンドン!!」扉のむこうから音が聞こえる。 入る 逃げる ファイターに変装して入る
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ホン(フォン,phon)とは ラウドネス(音の聴覚的な強さ)のレベルの単位である。 基準音圧を20μPaとした音圧レベルのデシベル(dB)値を周波数ごとに補正した値である。 1000ヘルツの純音に対しては音圧レベルのデシベル値に等しい。 同じ音圧でも周波数によって聴覚的な聞こえ方が異なるので、同じデシベル値を示す音圧レベルでも周波数が違えば異なる値を示す。 ラウドネスレベルとは 1000ヘルツの純音のホンは、その音圧レベルを表すdBに等しい。 これ以外の周波数のホン値は、同じラウドネスに聞こえる1000ヘルツの純音のデシベル値に等しい。 同じホンの音は(個人差等もあるがほぼ)同じ大きさに聞こえる。 音圧レベルのdB値とホンの関係は等ラウドネス曲線に一致するはずだが、測定条件や個人差などの違いにより異なる等ラウドネス曲線が導き出されている。 ホンの算出には、ISO 226 2003で規格化された等ラウドネス曲線を使う。 等ラウドネス曲線が等間隔でないため、同じ周波数で音圧が1dB増えてもラウドネスレベルが1ホン増えるとは限らない。 ソーン(ソン,sone)とは ラウドネス「レベル」ではない、ラウドネスの単位である。 ホンとソーンには、「ホン ÷ 10 - 4 = log2ソーン」の関係がある。 ラウドネスはISO532で規格化されている。 騒音レベルとは 周波数ごとに定められた特性値を音圧レベルのdBに足して得られる。 音圧で考えれば、周波数ごとに定められた値を掛けていることになる。 騒音レベルは騒音計で測定され、レベル化する際には時間的に平滑化するために時間重み特性をかける。 特性には、IEC 61672 2003で規格化されたA特性(周波数重み付けA)、B特性(ほとんど使わない)、C特性があり、それらを使って得られた騒音レベルはホン(A)、ホン(B)、ホン(C)で表す。 (日本の計量法上は、ホンは1997年9月30日で廃止され、現在はデシベル(dB)を使う) A特性であることを明示する場合にはdB(A)、dBAなどと書くが、単にdBとだけ書くことが多い。 ISOやJISのJIS Z8203では単位記号 (dB) に余計な記号を付けることは推奨されない。 騒音は多数の周波数の音が混合しているため、実際の測定では、騒音を周波数分解して、それぞれの周波数ごとの音圧に特性のデシベルを比に換算した値を掛け、それらを足し合わせてデシベルに換算する。 騒音レベルは聴覚補正はされているが、ラウドネスレベルとはあまり一致しない。 (電気回路化が容易であるように、特性が実際の等ラウドネス曲線より単純な曲線で、デシベルでの単なる加減算であるため) 同じデシベル値を持つ騒音レベルでも、周波数の違いにより同じ大きさに聞こえるとは限らない。 単なる加減算であるため、同じ周波数なら音圧が1dB増えれば騒音レベルも1dB増える。 ホン 広義には、人に感じる音の大きさの単位で、以下の2つがある。 ①感覚量としての音の大きさのレベル単位。(英語ではphon) 音の大きさは感覚量であり、物理的に音圧が等しくても周波数が異なると,感覚としての音の大きさは異なる。 1000Hzにおける人間の最小可聴値である音圧20μPaを基準にとり、これを0dBとして、それ以上の音圧はdB尺度で表した数値にホンを付けて表示する。 20μPaで0ホン,200μPaで20ホンとなる。120ホンがほぼ聴覚の限界となる。 他の周波数では,1000Hzで測定したときの音の大きさと感覚が等しい場合に同じ数値で表す。 一般に、音の大きさのレベルの単位のフォン(phon)として使われる。 ②騒音レベルの単位。(法定計量単位) A特性と呼ばれる人間の耳の感度に似せて作られた聴感補正回路を有する騒音計の測定値の単位をホンとする。 A補正を行った音圧レベルをdBで表現した数値に付する。日本独自のもので、欧米ではdB,dB(A)で表す。 狭義のホンは、JISに定める騒音計で指示される、騒音の大きさの単位として使われる。 人間の耳で聞きうる最小限の音を0ホンとし、最大可聴音を130ホンとする。日本だけで使用。 フォン(phon) 人間の聴覚を基準にした音の大きさのレベルの単位。 周波数1kHzの純音の音圧レベルと同じ大きさに聞こえる音を、デシベルと同じ数値で表す。 一般に、騒音の大きさを示すホンとは使い分けられる。 参考:http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3 参考:http //kotobank.jp/word/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3 参考:http //kotobank.jp/word/%E3%83%9B%E3%83%B3
https://w.atwiki.jp/perotanfenix/pages/227.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイルのURL) 名前 女声の父親 分類 絶望のはじまり 説明 ぺろたんの「C」直撃事件のときに聞こえたボイス。最近のC直撃では常識声の腹黒女やおっさん声の留年男など聞こえる種類が増えている。 配信での扱われ方 「幼女声の三十路・・・」「おっさん声の留年豚・・・」 関連リンク 「C」直撃事件
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/372.html
博士とわかれた後、私は博士と一緒に出た彼らの後を追った そこで待ってたのは拒絶だった 最初に浮かんだのは疑問、どうして? そして彼らからの襲撃、私は逃げるしかなかった 逃げなければきっと……殺されてたかも知れない そんな雰囲気を感じてた、そして私だけ森を一人彷徨う 一人になってからは大変だった、まず森を彷徨っていると野生のポケモンが私を襲ってくる 私はそれを、ひのこを使って追い払う 人にも出会う、その時私を見た人は私を捕まえようとする 私はあの時のことを思い出し逃げる、それに博士も言っていた事 捕まらないでくれっと、もし捕まったらもう二度と博士に会えない 私は必死で逃げる、捕まらないように それ以外にも私は大変だった、まずは空腹その後に乾きだった 乾きは近くに川が有りそれを飲んだ、空腹はポケモンが食べている物を見てそれを食べその場を繋いでいた そんな日々が過ぎていく……… ロコン(以下、ロ)「う…ん……あさ……」 目が覚めた……見えてくるのは空と森の景色 私が寝てる場所は、木の根にある穴の中 お腹が鳴る ロ「……おなかすいた……」 何か、食べれる物を探してこよう 私は森を彷徨う、寝ている所を中心に食べ物を探す ロ「あった」 木の枝に実を見つけた、さてどうやって取ろう ロ「いた……何か刺さった?」 後ろを振り向くと頭に針をつけた虫がいた、あれはビードル…… ロ「やぁぁぁぁ」 ひのこで追い払う……あれ、ちょっと気分が悪くなって…… 体が重い……木の実はあきらめて今日は寝た方がいいのかな そう思い私は、眠る場所に戻る ロ「明日は、はかせ来てくれるよね」 石を握り締め博士が迎えに来る事を願い、私は眠りにつく 外から何かが落ちてくる音……重い体を動かす、気分が悪い動きたくない ロ「あめ?」 雨を見るのはこれが初めてではない、何度か見たことがある どうやら、気分が悪いのはこの雨が振ったからだ 私は雨が苦手だ、思うように動けなくなるから 何か近づいてくる…何の音? 私が居る木の後ろにその音は止まった 何か話し声が聞こえる……男の人の声 博士とは違う声が二つ 男の声1「いやー、まいったまいった突然振るとは」 男2「事前に天気を調べるべきでしたね」 男1「ふむ、だがここに珍しいポケモンがいると聞いて、いても経ってもいられなくてのー」 男2「しかし、本当にいるのでしょうか、人に似たポケモンが居るって噂は」 男1「それを調べにきたんじゃがのー」 男2「見つかりませんね、それに別の話もありますし」 男1「あの話か、人のポケモンを奪う輩が居ると」 男1「そんなことをするのは誰か分かっておる」 男2「ロケット団ですね」 男1「そうじゃ、でも奪われたトレーナー達は皆して同じ状況で襲われたと言っておる」 男2「同じ状況ですか」 男1「うむ、襲われる直前に珍しいポケモンを見つけるらしいんだが」 男1「その珍しいポケモンが、今回噂になっているものと似ているようなのじゃ」 男2「それって……今回のと同じポケモンだと?」 男1「それを確認しようとここに来たわけなんだが」 男2「はぁ、もし同じポケモンだったらどうしましょう」 男1「どうするもなにも、保護するべきじゃな」 話の内容に、私は思い当たる話があった 人に似たポケモン…それは私か一緒に外に出た彼らしか居ない そして、ここで見かけることが出来るのは私だけ…… 逃げなきゃ……捕まっちゃいけない 私は重い体を起こしてここから離れるために走った 雨が降っているけど離れないと…… そう思っているのに、体が倒れる…… 早く立ち上がって逃げないと……なのに動けない 動いて……お願い動いてよぉ…… 後ろから何かが歩いてくる音が聞こえる きっとあの人達だ、逃げないといけないのに動けない それに意識が沈んでくる……沈んでいく中、話が聞こえた 男1「これはいかん、早くポケモ………」 最後まで聞こえる前に私は…… なんか暖かい…… 意識が覚めてくる、そこで見た物はどこかの建物? 私はあの後、どうなったの?ここは何処? 見慣れない場所、私は何かの上に載って寝ていた? ロ「う…ん」 気分はまだちょっと悪いけど、それほど酷くない 体もそれほど重くなかった、だから体を起こして周りを見た 扉があった、そこから話し声が聞こえる 私はそこに向かう……さっきの男の声と女の人の声 男2「それで、どんな状態だったんですか、ジョーイさん」 ジョーイと言われた女の声(以下ジョ)「空腹と極度の疲労、それにビードルの毒にかかってました」 ジョ「あと少し治療するのが遅かったら、手遅れになる所でした」 男1「そうか……それはよかった」 ジョ「それにしても、話は他の人から聞いてましたけど、本当に似てますね」 男1「わしも見た時は驚いたわい」 男2「そうですね、ここにつれて来ていいものか迷いましたよ」 ジョ「私も、ポケモンの治療で大丈夫なのか不安でしたけど治療できてよかったです」 男1「やはり、ポケモンだったか……」 男2「それだと、どんな種族なんでしょうかオーキド博士」 ロ「はかせ!」 博士と聞こえたとき、私は無意識に叫びながら部屋に入ってた そこにいたのは、男の人二人と女の人が一人だった そして、オーキド博士と言われた人を見る……違う博士じゃない 私は、居た場所に戻る……ここから出ないとでも何処に? 部屋の外から声が聞こえる オーキド博士と呼ばれた男(以下オ)「もう起きれるのか」 ジョ「まだ、起きれるはずはないのに」 ジョ「とりあえず見に行きましょう」 あの人達が来る、周りを見ると外が見えるあそこから逃げれる 私はそこから外に出ようとするけど何かにぶつかる 早くしないと……私は、ぶつかった何かにひのこを使った 何かが割れる音がして風が入ってきたこれで出れる ジョ「今の音って……」 オ「もしや」 ジョ「そんな……動ける体じゃないのに……」 オ「早く、探さないと」 あの部屋から出て私は走っている ロ「はぁはぁはぁ」 少し楽になってるけど、それでも辛い… ロ「あ………いたた」 ぬかるんだ地面に足をとられて転ぶ……起きようとしてもまだ体が重い 体を起こそうとしたとき、石が見えた……博士からもらった石が それを見た時、私の体は崩れる、もう動けない動けなくなってしまった 私は何とか手を動かして石を握り締め ロ「はかせぇ、会いたいよう……」 私は願う…… ロ「う、うぁぁぁぁぁぁぁぁ………」 泣きながら私はそのまま気を失った
https://w.atwiki.jp/sing-sh/pages/235.html
編集しました。 後から聞き直したところ、※1のところは「寒くない、メル?」でよいように思えるので どなたか編集お願いします。 (編集制限にひっかかりこれ以上はできそうにありません) -- (名無しさん) 2010-12-16 16 29 15 3 59〜のドイツ語は、 sieben― sechs― fnf― vier― drei― zwei― eins― でいいと思います -- (名無しさん) 2010-12-16 16 49 33 このサイトのトップページにもある通り、 > 此れは幻想楽団SoundHorizonの楽曲を歌おうとする方の為のwikiです。 著作権の関係上、歌詞を全て載せることは不可能ですが SoundHorizon特有の読替え、歌詞にない歌・台詞などを補完しています。 とのことなので、歌詞カードに載っている歌詞について掲載することは控えたほうがよろしいかと思います。 また、掲載するに当たりテンプレートが存在するので是非ご活用くださいませ。 -- (名無しさん) 2010-12-16 22 12 18 編集しなおしました。 同一IDによる編集回数制限にひっかかっているため 以降は他の有志の方の編集をお願いします。 -- (名無しさん) 2010-12-17 18 14 05 此の目が、此の心が。 →この骨が、この井戸が僕の… に聞こえます -- (名無しさん) 2010-12-18 06 16 15 「この森が、この井戸が」ではないでしょうか? -- (名無しさん) 2010-12-19 09 44 16 「この骨が、この井戸が、」の後に 「僕の…」と言っている気がします -- (名無しさん) 2010-12-19 13 37 08 この骨が~というところなのですが、 「この骨が、この井戸が僕の」に聞こえます。 僕達の~が、 「僕達の時間は、もう、終わっていたんだね」に聞こえます。 -- (名無しさん) 2010-12-19 19 59 02 僕達の~の所なのですが、自分は 「僕達の誓いは、もう、終わっていたんだね」 に聞こえたように思います。 -- (名無しさん) 2010-12-19 20 37 23 この骨じゃなくこの音(ね)じゃないでしょうか -- (名無しさん) 2010-12-20 06 23 25 02 08~「約束を守ってくれたのね」のセリフの最後、Märって言ってるように聞こえるのですがどうでしょうか -- (名無しさん) 2010-12-20 15 27 48 意味的にも「この森が」な気がするのですが… -- (名無しさん) 2010-12-20 18 27 14 一番最後のドイツ語ですが、 Die Todenkette. (死の連鎖) An Ende siebten Zeit alters. (7番目の時代の最後に)←ここは訳が解釈で分かれるかと思われますが、音的には間違いないと思われます。 Eines geschah. (1つのことが起こった) だから、ボーナストラックの最後に「七つの時代」としての今までのアルバムの題名が流れ、 「一つのこと」である「生命の誕生」が起こるのではないでしょうか。 -- (名無しさん) 2010-12-23 01 06 11 この森がだと思います。骨だとすると「ね」の音は上がるので沈んで聴こえにくいのはおかしいん。 -- (名無しさん) 2010-12-24 02 51 54 七度繰り返される、時代への弔鐘。のところは die Totenglocke an ende siebte Zeitalter. じゃないですかね。 die Totenglocke→弔鐘 です。 衝動は消え去り―― はちょっと聞き取れないんですが、音だけなら eines versch naht と聞こえました。 -- (名無しさん) 2010-12-25 22 42 10 僕達の時代は〜 が、僕達の時間は〜 と聞こえます。 -- (名無しさん) 2010-12-26 22 01 05 「この骨が、この井戸が、僕の…。」だと思います。 この森が、だと僕の、に続くのにはおかしい気が…。 あと私も、「僕達の時間は、もう、終わっていたんだね…。」に聞こえました。 -- (名無しさん) 2010-12-27 14 35 55 「この骨が」に聞こえるのですが、 ライブで辺りを見回していたような感じだったので、 「この森が」かもしれません。 -- (名無しさん) 2010-12-27 17 14 06 その前の歌詞で「モリもイドも七の墓碑銘となる」とあるので、 「この森が、この井戸が、僕の…(死んだ場所・墓?)」という意味だと思います。 その後は「僕達の時代は、もう、終わっていたんだね…」に聞こえます。 -- (名無しさん) 2010-12-27 17 37 17 「この骨が…この井戸が僕の……」 「僕達の時代はもう、終わっていたんだ…」 に聞こえます。 「この森が」だとイントネーション的にちょっと当てはまらないような気がするのですがどうでしょう? -- (名無しさん) 2011-01-03 04 59 04 ライブで、顔を上げて木々を見渡しながら言っていたので「この森が」で合っていると思います! -- (名無しさん) 2011-01-03 16 59 19 私も、ライブでのメルヒェンの身振りを見た限り、「この森が…この井戸が…」って言っていると思います。 -- (名無しさん) 2011-01-03 19 12 32 私は骨だと思います。井戸の中にはメルツの身体がそのまま残っているはずですし、意味も通じるかと -- (名無しさん) 2011-01-05 19 29 57 2 47〜のセリフですが 『僕達の時代は…』 ではなくて 『僕達の時間は…』 に聞こえますが どうでしょうか…? -- (名無しさん) 2011-01-07 19 44 46 私も この森が・・・ と聞こえますね、 何度聞いてもこの骨とは聞こえませんし、 解釈という観点ならば森と井戸というのがテーマとして挙げられている以上 最後はそこに至るのが自然ではないでしょうか? -- (名無しさん) 2011-01-09 16 19 32 "この森が"であってると思います。 コンサートではそう聞こえました。 -- (名無しさん) 2011-01-15 12 59 39 井戸の中にはメルツの〜の方 磔刑でベトが"野薔薇が君を包むことを願って墓標のまわりに植えたけど"と歌っているので、 井戸の中にメルツの身体はもうない状態ではないでしょうか? -- (名無しさん) 2011-01-15 13 03 22 井戸が墓標なんじゃないんでしょうか… あ、でも私も『森が…』だと思います -- (名無しさん) 2011-01-15 23 30 31 最期のドイツ語、こんな感じじゃないでしょうか。 Die Totenglocke an ende siebte Zeitalters.(←sの音が聞こえます) Es verschwinden... 「エス フェアシュヴィンデン」と読みます。 (意味はまんま、「それは消え去った」 「ヴィンデン」のあたりからフェードアウトしてる風に聞こえました。 「衝動」にあたる単語が聴こえない…… -- (名無しさん) 2011-02-01 23 45 00 衝動(イド)はドイツ語でエスなので、Esでいいのでは。 -- (名無しさん) 2011-02-02 14 08 16 最後のドイツ語のところなんですが、 ”Die Totenglocke an ende siebte Zeitalters. 【※】Es verschwinden... ” 【※】のところで「アイ」もしくは「アイン」と聞こえる気がします。 気のせいでしょうか? -- (名無しさん) 2011-02-19 20 35 41 ↓「Sieben」 ~「Vier」 後、 「(Drei)Die Totenglocke an ende」 「(Zwei)siebte Zeitalters.」 「(Eins)Es verschwinden...」 という具合にカウントダウンと語りが重なっているのですよ。 なので、ご指摘の部分は(Eins)の部分だと思います -- (名無しさん) 2011-02-20 04 19 46 「僕達の時間は、もう、終わっていたんだね…。」の後に「ええ」と相づちが聞こえるような -- (名無しさん) 2011-02-22 20 52 45 話ぶった切ってすみません…。 墓碑銘が何度聞いてもEpitaphではなく「ねがい」と聞こえるのは空耳でしょうか… -- (名無しさん) 2011-05-28 11 51 54 ↓「七の?と~」の?部分は「うー」と音を伸ばしているので母音はうのようですし、エピタフで良いのではないでしょうか? ピはあまり聞こえませんがタフは割とはっきり聞こえているように思えます。 -- (名無しさん) 2011-05-28 23 53 43 ↓質問したものです。 エピタフと聞こえました! 丁寧に答えて頂きありがとうございます。 -- (名無しさん) 2011-05-29 09 11 00 最後のドイツ語のなんですが、DVDのほうが比較的にはっきりしていて、 "Bewegungen ersterben"みたいなの言ってた気がします。 ersterbenは「死ぬ」の意味であってるかもしれませんが、 Bewegungenは「運動」だそうで多分違うorz 誰か確認して頂けると幸いですが... -- (名無しさん) 2011-08-03 02 02 07 失礼します。聞き取りは苦手ですが単語の意味だけなら… (アクセスとアポロン独和辞書から引きました。) Bewegungは肉体的な?運動のほかに感動・興奮・動揺という意味が、 ersterbenは(希望・愛情・微笑などが)徐々に消えゆく、次第に消える、【まれに】死に絶える と出ていました。ふつうの辞書なのであまり細かいことは言えませんがお役に立てたら幸いです -- (名無しさん) 2011-08-31 09 59 22
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鮮やかな背表紙に黒い文字で記された物語 今日はいっぱい話そう… 君が生まれてきたこの世界のことを… この世界には 終わりはないんだ 変わらぬ想い 数多の時代を 戦ってきたんだ そしてこれからも 戦ってゆくんだ 彼らの歴史を 旅人は死してもなお歌い 輝く星で世界を包む 海も大地も空も夕陽の丘も 全て君の…君の世界になる 血と幻想 潮流の闘い 星屑の十字軍 砕けない宝石 黄金の風 石作りの海 語り継がれてゆく 終わらない物語 歴史は次の冒険者を探し流れてゆく… 黒は全てを怨み…全てを飲み込むのだろうか? 星はこの世界を…この世界を包むだろうか? 美しきモノも…醜きモノも… 賢きモノも…愚かしきモノも… 強きモノも…弱きモノも… 変わりゆくモノも…変われざるモノも 今日はいっぱい話そう…僕と 君が生まれてきたこの世界のことを… 君は全てを赦し…全てを愛せるだろうか? 君はこの世界を…この世界を望むだろうか? さぁ早く手を握って…恐がらなくていいんだよ 僕はこの世界を 僕は君を愛してるから これまで一人で歩んだ君と…僕との約束… 今度は僕が君を…絶対僕が君を護るから 歴史は次の冒険者を探し流れてゆく… 結局彼は運命の手から逃がれられませんでした …されど憐れむ必要はないのです 彼の子孫には聞こえるでしょう… 新しい子孫にはきっと…聞こえるでしょう 原曲【キミが生まれてくる世界 Sound Horizon】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm21029721】
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「貴殿の徳と業を認め、白王の冠を授ける。 永世の誉、拝して受け給え」 「謹んで、お断り申し上げます。 此度の御用向がその件のみであれば、私は御暇させて頂きますれば」 彼の者は、雪豹の身なれど武より文に優れ、詩吟を殊の外愛していた。 暇さえあればその口は高らかに世界を声に顕し、聞く者全ての心を掴んだ。 彼の傍らには、常に寄り添う風精が居た。 その名はリィ。 大嵐神の風より生まれたとも言われる、「風」が持つ暴威の限りを尽くし得る風精は、彼の者の詩吟に出会うべくして出会った。 リィの風は彼の者の唄を遥か先にまで届けた。 彼の者の行脚の妨げとなるものを全て排した。 彼の者の詩吟は、時の大延国全土に広まり、彼の者の名は知らずとも詩吟は聞いたことがあるという程であった。 ある時は、長閑な村落の光景を、穏やかな風に乗せて都に出稼ぎに出た者にまで届ける。 ある時は、山野の厳しい自然を、吹き付ける突風の如き激しさで歌い上げ、自然に挑む者を時に鼓舞し、時に思いとどまらせる。 ある時は、人知れず野に咲く一輪の花となった者の悔恨と望郷を、縦横無尽の風流に乗せ何処かで待つ者の耳に送る。 彼の者の声は、リィの生む風に乗り、時には大延国の果てを越えた先にまで届いたという。 しかしてその歌は皇都にも届き、彼の者は皇城に召されるに至る。 時の帝は彼の者を世に6人という最大級の誉の座と共に迎えたが、彼の者はただ辞退の旨だけ告げ、風のように去って行ったという。 後にも先にも、霊王の誉を自らの意志のみで、かつ即答で辞退したという事例は、この一件限りだと言われている。 大延国内の行脚にいよいよ窮屈さを覚えた彼の者は、リィを連れて海を渡った、と伝えられている。 彼の者の足取りは、そこで途絶えている。 歌が聞こえる。 この地に私が「在る」ことを始めた時には、その歌はもう聞こえていた。 私をここに在らしめる根源にして、我が現身に似たカタチを得た神は、次は歌のする方へ行こうと言った。 歌が聞こえる。 声の主のところに辿り着いた。 声の主より先に、傍らの精霊が動いた。 私と神に、有らん限りの霊力を尽くした暴風が吹き荒ぶ。 そんなものは微風にも等しいのだが。 歌が聞こえる。 何を歌うの、と私は尋ねた。 新たなヒトの在り方への永くも儚き讃歌、と彼は言った。 歌が聞こえる。 私は手を伸ばす。 彼の魂、ヒトたらしめるモノを、見えざる手に掴む。 歌は聞こえない。 風精は咽び泣く。 永久など無くとも共に在り続けたいと、暴嵐と共に咽び泣く。 歌は聞こえない。 そうしたきゃそうしてあげるよ♪ 神はそう言うと、風精の頭を鷲掴みにして潰し、首から下を丸めだした。 歌は聞こえない。 魂が砕け殻になった器に、私は「力」を満たす。 私の「力」で満ちた器に、神は丸めた風精を押し込む。 歌が聞こえる。 毛並は黒く染まり、血肉は引き絞られ、眼光は千里先すら見通さんばかりに鋭く輝く。 失われていた牙を再び備えた口から、遥かな調が紡ぎ出される。 歌が聞こえる。 彼の者の旋律は、私に世界を見せた。 意図したものかそうでないかは知らないが、それで私は世界を理解した。 歌が聞こえる。 彼の者の功に報いよう。 新たなカタチのヒトとなった彼に、此処に居ながら世界を見通す者、裁定者の名を授けよう。 「ねーキエムー、頼んでたレベリング、しといてくれたー?」 「そんなことはしなくていいです、と私が止めました。 まったく、モルテ様はキエムを何だと思ってるんですか」 死都に程近い、審議候キエム・デュエトの屋敷に、死神モルテと屍姫サミュラが来訪していた。 〈こちら側〉の全土から見てもハイソサエティな御持て成しスキルでは屈指と目される、キエムの侍従マリアージも、緊張の色を隠し切れていない様子である。 「固いなぁサミュラはー。 これでまたラーのヤツとレベル開いちゃうよー。 あの廃神《はいじん》いったい何時間レベリングしてんだか知んないけど、上げ過ぎだろアイツ!」 「あちこち出歩かないで、お城で、えと、れべり・・・でしたっけ?なさっていてはどうですか?」 「レベリング。 異界における遊戯の専門用語でして、単純作業を只管繰り返すことで、遊戯の駒となる存在を鍛え上げると同時に、金銭や物資の現地調達を行う手法に御座います」 やや遅れて応接室に立ち入った、館の主キエムがサミュラに助け舟を出す。 「ありがとうキエム。 聞く限りでは、れべりんぐという行為においては、キエムはもちろん、モルテ様でも流石にラー様には叶わないでしょうね。 いかにも試練っぽいですから」 「ちぇー、何さ二人してー。 んじゃキエム、預けてたVetaちゃん返してよ」 「私が没収しました」 「サミュラ様にモルテ様からの御用向についてお尋ね致しました折に、お預かりになられると仰られたので」 サミュラからモルテに投げかけられる目線は、多分に「異界の遊具で遊んでばかりいないで、少しは仕事をしてください」という批難が込められている。 「ちょっとキエムー、そこは空気読んでよー。 サミュラが没収したら返ってこないじゃんかよー!」 「浅慮の程、御容赦頂ければ幸いに御座います」 「絶対分かっててサミュラに預けたよね、キエム・・・もるる」 モルテが露骨に拗ねだすが、どうせ数刻持たないだろうということは、スラヴィアの数ある死徒の中でも付き合いが最も古く長い部類に入る二人には良く分かっていることであった。 さらに、マリアージがミズ・ローチャイルドの許へ訪問した際に土産として買ってきた、異界に曰く「シュークリーム」なる甘味を用意するや否や、 「これ全部ボクの! ふっふっふ・・・サミュラ! このいかにも甘くておいしそうなシュークリームの命が惜しかったら、ボクのVetaちゃんを一刻も早く解放しろぉ!」 などと言い出す始末であるからして、結局は平常運転である。 「サミュラ様、ここは異界の流儀に倣い、『郷里の兄上殿が啼いておられますぞ』と声を掛けてモルテ様を制止するべきでしょうか」 「キエムも、あまり悪乗りしてモルテ様を調子づかせないでくださいね。 まったくもう・・・しょうがないですね。 モルテ様、コレはお返ししますから、ちゃんとお仕事してくださいね?」 サミュラが懐から『Vetaちゃん』を取り出すと、光の速さで歩み寄ったモルテはそれを掻っ攫い、シュークリームを頬張りながら電源を入れ・・・ 「あれ、電池・・・切れ、て、る・・・?」 モルテは絶句と共に膝から崩れ落ちる。 詮方なし。〈こちら側〉には異界の遊具を動かすための「電気」というものが基本的に存在しないので、再度使えるようにするには多大な手間を要するのだ。 「おろろ~ん、おろろ~ん・・・くっそぉ・・・今度ドクロに頼んで、延々手回し充電器回すためだけの被造物《クリエイション》作らせるかなぁ・・・」 「でしたら、美死姫《フロイライン》が近々御帰省されますので、その際にご依頼されるのが肝要かと」 「そっかわかった!・・・でも今は自分でやんなきゃなんだよねぇ・・・ねぇマリアージ、これやっといて」 「畏まりました」 自分でやんなきゃと言った1秒後に振られたにも関わらず、マリアージは黙して恭しく、モルテから『Vetaちゃん』とコードで繋がった手回し式充電器を受け取る。 一切の余念を挟まず、凄まじい超速度でハンドルを回し始めれば、室内にジャコジャコと電磁石が回転する音が鳴り響く。 「はやいねーマリアージ。 ねぇキエム、彼女ボクに頂戴よ」 「大変申し訳ございませんが、マリアージは私の大切な侍従故、手回し充電器の為には差し出せませぬ」 「あまりキエムを困らせるようなら、モルテ様にも書類作りとかしてもらいますからね?」 「やだもー、サミュラってば、そんなガン見しないでよー、ちょっとしたジョークじゃんかー」 下手糞にも程がある口笛を吹きながら、どこ吹く風の様子のモルテはやがて『Vetaちゃん』の虜になる。 「なら良いのですけれど。 さてキエム、ミズ・ヴェルルギュリウスが帰省されるということは、やはり?」 「御慧眼の通り、壱発逆転王より御会談の御要請を頂いております。 準備についても進めておりますが、あとは日取りを取り決めて頂くのみとなります」 「手配が早くて助かります。 では、此度も良しなに」 「御意のままに」 遥かに数百年前、スラフ島戦役の開戦直前より「美しき死」と共にある、黒き風を纏い裁定を司る黒豹は、今日も職分を全うするのみである。 「キエム、つまらないことを聞きますが・・・貴方の記憶に『もう一度会いたい人』はいますか?」 「記憶の中には確かなカタチは御座いませんが、ソレと今一度出会う時は、きっと私が私で無くなる瞬間。 そう認識しております」 あぁ・・・ここでマリアージさんのモルテの手駒化フラグが立ったのか・・・ -- (名無しさん) 2013-08-06 11 08 16 やべ・・・別の人と勘違いしてた!でもマリアージさんがモルテに狙われるフラグは立ったと思う! -- (名無しさん) 2013-08-06 11 52 16 色々とつながりが想像できるキエムの過去と今だった。自由な詩人の強い魂だったからこそ審議候の力があるんだろうか -- (名無しさん) 2014-08-10 14 58 13 芸能にのめり込んでいくと人としての器や一線を越えてしまうこともあるのは地球も異世界も似たようなもの? -- (名無しさん) 2014-12-06 16 42 56 傑物も愚者も英雄も凡人もスラヴィアンとして等しく生まれ変わる国スラヴィア。その力や人柄から在りし日を思い起こさせてもスラヴィアンとしての今が彼らの全てであるというのは何か救いのように思いました -- (名無しさん) 2016-12-11 18 49 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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学校の怪談話 ○月×日真夜中の2時、綺麗な歌声が聞こえる音楽室の前に僕は居る。 僕の足は情けない位ガクガクと震えている、気を抜いたら泣いてしまいそうだ。 今日、学校からの帰り道でうちの学校の怖い噂で盛り上がった。 その噂は「○月×日の夜中2時に音楽室から凄く綺麗な歌声が聞こえる そしてその歌を聴いた者は皆幽霊の虜になり帰ってこれなくなる」という話だった。 その時の僕は幽霊なんてさらさら信じていなかったから、話半分で聞いていたし もし夜学校に忍び込む事になっても参加するつもりなんかなかった。 …だけど、僕はすっごく負けず嫌いだ。 「高橋ぃ、お前本当は怖くてしかたねーんだろ!」 なんてからかわれたら、つい過剰に反論してしまう。 結局売り言葉に買い言葉が続き「皆で忍び込む」から「僕一人で忍び込む」に変わってしまった。 なぜあんな安い挑発に乗ってしまったのかと夕方頃の僕を恨む。 もう数十分はこんな風に夕方の事をぐるぐる考えながら立ち竦んでいる。 正直ダッシュで帰りたいけど、音楽室にある音符型の磁石を持って行かなきゃ一生弱虫扱いだ! 僕が覚悟を決めて扉に手をかけたようとした瞬間、扉がガラッと開いた。 「うっうわああああああああ!!」 思わず大声を上げてしまう、腰を抜かさなかったのがせめてもの救いだ。 「…うるせー声ぇ。」 扉の向こう、僕の真前には活発そうな男の子が立っていた。 ツリ目にツリ眉、短い髪、おデコには十字の傷、まさにやんちゃ少年といった風貌だ。 ただし体が透けて淡く光ってる事を除けばだけど。 僕はポカンと口を開いたまま固まってしまう。 歌っているのは女の幽霊だと思っていた、けどあの綺麗な声は目の前の少年から聞こえてきた。 「ははっ、変な顔。」 ほら今も。 彼の口からあの甘い声を聞くと何故か心臓がドキドキしてくる。 この気持ちは隣のクラスのミホちゃんに一目惚れした時に似てる気がする。 「ね、ねえ!君の名前は…?」 僕は無意識のうちに彼の手を握ってそう聞いていた。 今度は彼がぽかんと口を開ける。 少し戸惑うみたいに目を伏せてから、綺麗な声で彼は喋る。 「おまえは変わった子だな、普通俺は怖いもんなんだろ?」 「全ッ然怖くない!!」 そう言った彼が少し寂しそうに見えて僕は即答した。 だいいち、さっきまでガクガク震えてたなんて格好悪い事言いたく無いし それに今は少しでも長く彼と話してみたい、彼のことを知りたい。 「名前教えてよ!僕また絶対会いにくるからその時君を呼び出せないとすげぇ困る!」 「…次会いに来た時は、二度と帰れない様に閉じ込めるかもよ?」 「それでもいいよ!もっかい会えるならそれでもいい!」 「俺の噂話知らないのか?それとも俺が生きてるって思ってたり?」 「噂も知ってるし、幽霊だって分かってる、けど君は何か怖くない。」 何て答えようか色々考えてみたけど、結局口から出るのは正直な言葉だけ 彼の声には嘘をつかせない圧力みたいな物がある。 「…んー、じゃあ約束守ってくれるなら教えてやる。」 「約束?」 「そう、毎日来ない事と人を連れてきたりしない事。」 「なんで毎日来たら駄目なの?」 「毎日来たらお前が死ぬから。」 「僕の為!?嬉しいなあ絶対に守る、約束する!」 「…二つ目は俺の為なんだけど、まあいいや。 俺の名前はレイ太、じゃあこれからよろしく変な人間。」 にっこりとニヤリの中間みたいな顔で笑ったレイ太君を見て 僕の心臓はまたドキドキと激しく脈打ちだした。 そして、もしかするとこれが本気の初恋かもしれない、と密かに僕は思ったのだ。 エアコンと扇風機
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