約 1,632,522 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/5453.html
【登録タグ 2009年 T kiichi 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:kiichi(なんとかP) 作曲:kiichi(なんとかP) 編曲:kiichi(なんとかP) 唄:初音ミク 曲紹介 オリジナルPVは、ハイセンスナンセンスなどで知られる盛るPによる。氏のオリジナルキャラクター傲音みくが主演。 タイトルのTranceiverは、脱字ではなくTranceとTransceiverを組み合わせた造語(と思われる)。 氏のアルバム『バフォメット』に収録されているが、そちらでは「Transceiver」と表記。脱字説が有力か。 歌詞 私の言葉が届いてほしいの コメント 作成乙です。歌詞、何て言ってんのかなあ。「私の言葉をわかってほしいの」かな? -- 名無しさん (2009-06-02 01 31 30) 気のせいかもしれないが徐々に歌詞が変わっているようにも聞こえる -- 名無しさん (2009-06-02 17 30 38) 「私の言葉が届いてほしいの」って聴こえる。曲もPVも素敵だね。 -- 名無しさん (2009-06-08 19 47 44) 多分、「私の言葉が届いてほしいの」からはじまって、終盤で「頭の中から頭の中から」だと思う。 -- 名無しさん (2009-06-14 01 56 20) ↑ミス。「私の言葉がわかってほしいの」だった -- 名無しさん (2009-06-14 04 06 35) この曲は音楽的な構造が非常に面白い。明るい曲ではないが、「Love Love Nightmare」みたいにストレートに真っ暗でもなく、何とも言えない独特な雰囲気の曲。要するに、kiichiさんGJ。 -- 名無しさん (2009-06-29 12 49 19) 私の言葉は爛れて落ちるの と聞こえます -- 名無しさん (2009-11-11 23 25 05) 何か不思議な曲ですね。 -- 三日月 (2009-11-15 22 41 41) わたしのわがまま答えて欲しいの、って聞こえる -- 名無しさん (2009-12-01 19 33 51) 「私の心が届いてほしいの」って聞こえる。でも歌詞関係無くてもなんとかP素晴らしい! -- 名無しさん (2009-12-31 00 06 02) 私の言葉に応えてほしいの、って聞こえた -- 名無しさん (2010-01-28 16 24 42) 私のわがまま叶えて欲しいのとも聴こえる。歌もPVも素晴らしい。 -- 名無しさん (2010-06-13 18 32 13) 最初らへんの所、私の頭がかわいておちるのって聞こえたのはあたしだけ? -- 名無しさん (2010-07-24 23 41 21) 私のたまたまって聞こえる -- 名無しさん (2010-08-21 18 52 55) 「私の言葉が届いてほしいの」としか聞こえないなぁ -- 名無しさん (2011-07-19 20 54 26) なんかこええ・・・・・・・ -- 名無しさん (2013-09-06 07 43 35) 私の体がとろけて落ちるの、にも聴こえるし結構動画にも合ってるから空耳と言いきれないのが怖い -- 名無しさん (2017-05-18 22 00 34) めちゃ曇っていて若干あたたかい夕方とか、梅雨の時期にめっちゃ聴きたくなる -- 名無しさん (2024-03-07 14 54 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/1414.html
もう歌しか聞こえない「ミスティア・ローレライ」 読み:もううたしかきこえない「みすてぃあ・ろーれらい」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:風闇 ATK:1(+3) DEF:1(+2) [自動]相手のエクストラキャラが登場かレベルアップした場合、相手は手札を公開する。自分は公開された状態の相手の手札からカード1枚を選び、バックヤードに置いてもよい。 C:生水飲むと~おなかを壊す~♪ 湖飲むと~三途河~♪ SC:せ、説教って訳? そんなの頭を素通りよ! illust:なつめえり TP-067 C SC 収録:ブースターパック 「OS:東方混沌符 1.00 追加パック」 「もう歌しか聞こえない」は「東方永夜抄」でのミスティアのテーマ曲。また、アレンジVer.が「東方花映塚」でのミスティアのテーマ曲になっている。 もう歌しか聞こえない「ミスティア・ローレライ」 読み:もううたしかきこえない「みすてぃあ・ろーれらい」 カテゴリー:Partner/女性 作品:東方混沌符 属性:風闇 ATK:4/7/10/13 DEF:3/5/7/9 [自動]相手のエクストラキャラが登場かレベルアップした場合、相手は手札を公開する。自分は公開された状態の相手の手札からカード1枚を選び、バックヤードに置いてもよい。 さくら~、さくら~♪ じんじゃもつかもみわたすかぎり~♪ illust:なつめえり TP-067P 収録:ブースターパック 「OS:東方混沌符 1.00 追加パック」 ゲーマーズ特典
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4210.html
てのひらからまばたき【登録タグ て 曲 浮世P 雪歌ユフ】 作詞:浮世P 作曲:浮世P 唄:雪歌ユフ 曲紹介 5月なので5拍子。take5 富嶽三十六景 江戸日本橋/葛飾北斎 歌詞 (本人歌詞コメントより転載) 聞こえる 君の声 雑踏に紛れて 聞こえる 君の声 雑踏に紛れて 紛れてった 遠くなる 遠くで揺れ 手のひらから瞬き 放り投げ 揺れて消えた もう嫌だ 聞こえた 君の声 柔かく響いて 聞こえた 君の声 柔かく響いて 響いてった 遠くなる 遠くで揺れ 手のひらから瞬き 放り投げ 揺れて消えた もう嫌だ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4123.html
★★ 「来てくれないかと思った」 唇の熱は、そのまま残り続けていました。 息を切らして走ってきたわたしを見て、澪ちゃんはかすかに笑いました。 いつもと同じいもむしみたいなコートに、ぼんぼんのついた白いマフラー。 星のマークの入った桃色のかわいい耳当てをつけています。 月の光に照らされて、ひとり公園のベンチに座る澪ちゃんはとても綺麗で、 最近のエキセントリックな言動のせいですっかり忘れていましたが、 改めてこの子が美人だということを思い出させてくれました。 「ごめん、遅くなって」 「いいんだ。ありがと、来てくれて」 わたしが隣に腰掛けたのを見て、澪ちゃんはラジカセのスイッチを押しました。 おなじみの、ジー、という音が夜の公園に響きます。 「高いところのほうがいいじゃないの」と訊ねると澪ちゃんは、 「山の上とか登ってみたいけど夜は危ないから」と答えました。 澪ちゃんにちゃんと理性が残っているようで安心です。 途中、「こうしたほうが聞こえやすいかもしれないから」、 そう言ってラジカセにイヤホンを挿して片方をわたしに手渡してくれました。 このほうがまわりにうるさくないし、夜の公園で意味不明な音を垂れ流すよりも変な目で見られにくいからいいかもしれません。 わたしが右耳にイヤホンをはめるのをみて、澪ちゃんは耳当てを外し、左耳にイヤホンをつけました。 それからつまみに触れて、少しづつ少しづつ動かしました。…慎重に音を探っているみたいです。 左手でイヤホンをつけた耳を押さえ、眉を寄せて真剣な面持ちです。かなり集中している様子でした。 しばらくすると、つまみを調整していた手が止まり、どうだ! という笑顔をわたしに向けました。 けれどわたしの右耳には、変わることのない、ジー、という音が響いているだけでした。 「唯、聞こえる?」 「ジー、っていう音はね」 ここまできてもう、わたしは曖昧にごまかすつもりはありませんでした。 「そっか」 会心の調整も徒労に終わり、澪ちゃんはがっくりとうなだれました。 「澪ちゃんは? どんな声が聞こえるの?」 「えーっと…前にも話したと思うけど…」 そう言って話す内容は、地球環境がどうのとか森林破壊がどうのとか平和がどうのとかイルカがどうのとか…前に聞いた内容と変わりません。 耳タコです。 「そうじゃなくて。内容っていうよりも聞こえ方っていうか。澪ちゃんにはそれが人間の声として聞こえるの?」 「うーん、そうだなぁ…人間の声として聞こえるっていうよりも…振動っていうか音楽っていうか…身体の内側に響く感じで伝わってくる、というか……」 言葉にするのは難しいんだ、澪ちゃんは言いました。 あれだけなんども集会をしていて、澪ちゃんはなんにも説明してこなかったのでしょうか。 いや、説明なんかしなくても声さえ聞けば、みんなわかってくれるに違いないと思っていたのかもしれません。 「もしかして、ジー、って音?」 「……」 「…澪ちゃん?」 「…そう言われるとそう聞こえなくもない」 「なにそれ。じゃあ澪ちゃんもわたし達といっしょで、なんにも聞こえてない、ってことじゃん」 「……」 夜の公園はとても静かです。 澪ちゃんは黙ったまま、なにも答えてくれませんでした。 月の綺麗な夜でした。 点滅を繰り返す古い電灯が、ベンチに座るわたし達を照らしていました。 寒い夜でした。 冷たい風が吹くたびに震えそうになって、ふたりで身体を寄せ合って宇宙の声を聞こうとしていました。 澪ちゃんが左耳からイヤホンを外しました。 それに引っ張られるようにしてわたしの右耳からもイヤホンが外れます。 イヤホンから漏れるジー、という音。 わたしはラジカセからイヤホンを引っこ抜きました。 さっきまでふたりだけのものだった音は夜にバラまかれ、星空へと広がってきました。 なんで、わたしを呼び出したの」 「もしかして、唯には聞こえてるんじゃないかと思って」 「聞こえないよ。澪ちゃんだって、本当はなんにも聞こえてないんでしょ」 澪ちゃんはまた、黙り込んでしまいました。 「…………」 静かに呟いた澪ちゃんの言葉。 公園通り沿いを走る車の音に、かき消されてしまった言葉。 もしかしたらわたしの聞き間違いかもしれません。 澪ちゃんはなにも言わなかったのかもしれません。 「…だよな、そうだよな」 今度ははっきり、澪ちゃんの声が聞こえました。 「聞こえる、って言ってもわたしだけだもんな。 わたし以外の人全員聞こえないんだもんな。 わたしだって聞こえた声がどういうものか、うまく説明できないもんな。 そんなんじゃ、聞こえない、ってことと一緒だよな。 “宇宙の声”、…なんて、わたしの勘違いだった、ってことか…ハハ…」 快晴の夜空には無数の星。 でもこうして今、目に見えている星だけが、夜空にまたたく星の全てではないそうです。 目に見えていないだけで、本当はずっともっと、この宇宙には数え切れないくらいたくさんの星が存在しているらしいです。 けれどそのうちわたしの知っている星なんて指の数で足りるほど。 わたしの知らない星、見ることのできない星のほうが、ずっとずっと多いのです。 「今夜は付き合わせてごめんな。 宇宙の声はこれでおしまい。 明日からは毎日ちゃんと部室に行くし、練習もする。 宇宙の話ももうしない」 澪ちゃんはかるく笑ってみせるとベンチから立ち上がり、大きく伸びをしました。 「ほんとうにそれでいいの?」 「うん。なんか吹っ切れた。やっと冷静になれたよ。 ほんとごめん。わたしの思い込みのせいでみんなにめちゃくちゃ迷惑かけちゃって。 明日、みんなにちゃんと謝る」 「じゃあもう、宇宙の声は聞かないの?」 「ああ、もう聞かない」 「なんで? どうして? 聞こえるんじゃなかったの?」 「意味…ないから」 澪ちゃんは耳当てをつけなおして、ラジカセのスイッチを切りました。 音が止み、夜の公園を静寂が包みました。 「…やめないでよ」 「…え?」 「…簡単にやめるくらいならこんなことしないでよ。 本当に聞こえるんならやめるなんて言わないでよ。 誰にも理解されないからってやめないでよ。 …聞こえるんでしょ、 大事なんでしょ、 信じてるんでしょ、 …大切にしてよ、ねぇ… お願い、だから…」 「ゆい…」 自分で自分がなにを言っているのか、わからなくなっていました。 強く握った両手は冷たくて凍えそうで、唇を噛みしめて我慢しようとしたけれど、 涙がこぼれるのを止められませんでした。 「わたし…聞こえないけど…全然聞こえないけど…信じてもなかったけど… 澪ちゃんが言ってることも…地球とか森とかイルカとかわけわかんないけど… でも、澪ちゃんが宇宙の声聞くの、やめちゃうなんてヤダ」 誰にもわからないからって、 人とちがうからって、 まわりに理解されないからって、 なかったことにされちゃうなんてやだ。 否定されちゃうなんてやだ。 ほんとうのことなのに。 じぶんのほんとうの気持ちなのに。 いやだよ…そんなの…ぜったいやだ。 澪ちゃんはもう一度ベンチに腰掛けて、わたしをぎゅっと抱きしめてくれました。 わたしは全身を震わせながら、必死で澪ちゃんにしがみついていました。 何かの拍子にスイッチが入ったのか、ラジカセからは宇宙の声が流れ出していました。 ★★ 『ジジジッ……の風、日中は南の風、晴れ、夜は曇り。北部の山沿いでは雪…… 日中は日差しのでるところはあるものの、最高気温は昨日とおなじかやや下がるでしょう。 府内警報注意報は出ていません。降水確率は……』 「どう? 今夜はイケそう?」 「…どうかな。曇りみたいだし、音の入りは悪いかも」 屋上には冷たい風が吹いています。 扉を開けて一歩を踏み出した瞬間に後悔するこの寒さ。 ところが澪ちゃんは寒さに強いのか、コートも着ずにこうして風に吹かれて平然としています。スゴいね、冬生まれ。 「ふぅん。まぁわたしはどーせ聞こえないからどうでもいいんだけど」 「…身も蓋もないこと言うなよ」 「それより今夜は寒いの?」 「昨日より寒いってさ」 「げ。サイアク」 今夜はやめよっかな。 「おしるこおごるから」 「わたし…一生澪ちゃんについていくよっ」 「…ゲンキンなやつ。…ていうかそんな安く釣られて大丈夫か?」 いいのいいの、結局澪ちゃんについていくのに変わりはないんだから。おしるこオゴってもらえてラッキーです。 あの日以来、澪ちゃんは宇宙の声の布教をやめ、以前どおりの澪ちゃんに戻りました。 部室でちゃんとみんなに謝ってりっちゃんとも仲直り。 ラジカセは持ってきているものの、人目を厭わず聞きまくるようなことはなくなり、やっとこ平和が訪れました。 『みお…わかってくれてうれしいよ』グスッ 『りつ…泣くなよ、大げさだな。わたしがわるかったよ。わたしも十分反省したからさ、だから泣かないでくれよ』 『よかった~やっぱり五人揃ってないとお茶もお菓子もおいしくないものね♪』 『そうです! 五人揃ってこその軽音部です! さぁ今日からガンガン練習しましょう!』 『ああ! これまでできなかった分、一気に取り返すぞ!!』 これまでサボっていた分演奏はガッタガタで、澪ちゃんは自分のことを棚にあげて激怒していました。 勘弁してほしいです…。 「唯って変わってるよな」 「なに? 急に。宇宙の声が聞こえるとか言ってる人には言われたくないんだけど」 「仕方ないだろ、聞こえるものは聞こえるんだから」 澪ちゃんは膨れたように言います。 「わたしは聞こえるからさ。でも唯は聞こえないのに付き合ってくれるからすごいな、って」 「そうだねぇ~」 「も、もしかして少しは聞こえるようになった?」 「ううん。まったく」 「……」 わかりやすく肩を落とす澪ちゃんが可愛らしくて、思わず笑ってしまいそうになります。 でも聞こえるか聞こえないかは、もうわたしにとってそれほど大事なことではないのです。 あの夜、家に帰ったのは随分遅い時間で、日付が変わる手前くらいでした。 冷え切った身体でリビングの扉を開けると、コタツに突っ伏すようにして憂が寝ていました。 わたしをずっと待っていてくれたのでしょうか。 起こしてしまうのは気が引けましたが、このままにしては風邪を引いてしまうかもと思い、身体を揺りました。 『…ん、あ、おねえちゃん…』 『ただいま。ごめんね。遅くなって』 『ううん、よかった。帰ってきてくれて』 憂は笑ってわたしの手を握りました。 『ダメ、冷たいから』 『いいよ、あっためてあげる』 『ううん、ダメ。ダメだよ』 憂はさっきのことを覚えているのでしょうか。 わたしのことをどう思っているのでしょうか。 自分から突き放したくせに、あんなことを言ったわたしを。 いろんな考えが頭の中をめぐり、こんがらがってわけがわからなくなり、目を閉じたわたしの唇にやわらかいものが触れました。 目を開くとそこにあったのは、いつもの憂の笑顔でした。 『うい…』 『おねえちゃん』 わたしはおおいかぶさるようにして憂を押し倒し、キスをしました。 憂は両腕をわたしの背中に回し、つよく身体を抱きしめました。 もう二度と、ほどけないほどつよく。 けれどわたしは抵抗するつもりなんて、まったくありませんでした。 なぜならそれは、他ならぬわたしが、いちばん望んでいたことだったからです。 「さぶっ」 「ほら、風邪ひくぞ」 そう言って澪ちゃんがこっちに缶を投げました。 「あっ、おしるこだ」 「唯がくるかな、って思ったから買っといた」 「気がきくね~澪ちゃん」 「えへへ、まあな」 「…うーん、でもコーンポタージュのほうがよかったかもー」 「…ゼータクゆーな」 「宇宙の声が聞き取れるんだから、心の声くらい読んでほしいね」 「無茶いうなって…」 澪ちゃんがラジカセのつまみを触れると、天気予報はかき消えて、ジー、という音が鳴り始めます。 わたしは澪ちゃんの隣に腰掛けて身体をぴったりくっつきました。こうするととってもあったかいのです。 つまみを調整する手が止まり、「ん」と澪ちゃんが声に出してわたしの顔を見ました。 この表情から察するに、宇宙の声絶好調!ってとこでしょうか。 わたしにはまーったくなぁーんにも聞こえませんけど。 きっとこれからずっと、どんなに頑張ってもわたしに宇宙の声は聞こえないかもしれませんけど。 でもそんなことどーだっていいんです。 宇宙の声は聞こえないけど、聞こえるって言ってる澪ちゃんのことを信じてるから。 澪ちゃんに、宇宙の声を信じ続けてほしいから。 こうして隣に座っているんです。 「唯」 「なーに、澪ちゃん」 「ありがと」 「どしたの? 急に。もしかして、わたしがいると声が聞こえやすくなるとか?」 「いや。そんなことはない」 「なーんだ。それよりさ、澪ちゃん。もうすぐお昼休み終わるよ」 「ん、わかった。あとちょっとだけ」 真っ青な冬空に、宇宙の声が響いていました。 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/negicco/pages/28.html
My Beautiful Life 作詞・作曲:connie 歌詞 君に会えた このキセキに 伝えたい言葉がある 「ありがとう」 ずっと… 新しい自分に 気づいて生まれた 何気ない始まりから 全て動いた どこまでも続いてる 空に高くとびこんで 自由なイメージで描いてみよう いつか 見えない力に導かれて たどり着いた この場所へ 君に会えた このキセキに 伝えたい言葉がある 「ありがとう」 ずっと 歌うよ 遠く離れている二人 こんなにそばに感じる 君の声が聞こえる… 夢の中での 記憶のようにいつか 消えてしまう この世界も そんな話を 誰かが言っていたけれど 僕らの思い出は きっと消えない この光の向こう側に 感じる 君のスマイルが 見えるから つながってゆく心 いくつも重なり合って つないで つないで いつか一つになる 真っ白な光の中 埋め尽くされてゆく 新しい世界が始まる LaLala… 君に会えた このキセキに 伝えたい言葉がある 「ありがとう」 ずっと 歌うよ 遠く離れている二人 こんなにそばに感じる 君の声が聞こえる… 聞こえるよ 「ありがとう」 ずっと…
https://w.atwiki.jp/blackalice/pages/14.html
ああ まただ あの悲鳴 あの叫び ああ まただ また幻聴が聞こえる 小さな 小さな窓から 見え隠れする黒猫が じっと私を見据えてる そんな気がして ああ まただ また聞こえる あの囁き あの声 ああ まただ 忘れられない あの恐怖が まだ私は あいつの鳥籠の中――
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8463.html
このページはこちらに移転しました トマトのケーキ・カスタム 作詞/カリバネム 足りないものが溢れてる 忘れないでよ赤の花 イタリアの村 ニセモノだ 分かってるから言わないで 昔の出来事 持ち出した ウサギの耳が揺れてる 風が吹くたびに聞こえる あの日のすべてを巻き戻せたら 夢を裂く音で目覚める 出来るなら君に会いに行く 虫のなく夜 あやふやに 刻むリズムが恋の歌 甘くて少し酸っぱくて 君の笑顔が知りたいよ おかしな姿も似合ってた それをマネした愚かさ 風が吹くたびに聞こえる あの日のすべてを巻き戻せたら 夢を裂く音で目覚める 出来るなら君に会いに行く 世界が変わる 夢にまで見た あの海辺にはたどり着けない それでも君の あの日の袖口 トマトのアイス 冷たい両手 思い出だけの生き物だから 始まりだった愚かさ それをマネした愚かさ 風が吹くたびに聞こえる あの日のすべてを巻き戻せたら 夢を裂く音で目覚める 出来るなら君に会いに行く 夢を裂く音で目覚める 出来るなら君に会いに行く
https://w.atwiki.jp/haisinnhozonn/pages/198.html
2013/04/19(金) 開場 21 27 開演 21 30 http //live.nicovideo.jp/watch/lv134543351 どもっ! ぃやまだんでぇ~す♪ 今日はブロマガで執筆中(?)の『歌が上手に「聞こえる」方法』 http //ch.nicovideo.jp/yamadan007/blomaga/ を交えた生放送を、ゲストに超絶人気ゲーム実況主の 「せんとす」「メイアン」をお迎えてのカラオケ放送4回目♪ さぁ、今回も上手く聞こえるようになっていただきまSHOW♪ ■せんとすコミュニティ■ 華麗に優雅に大胆に実況せんとす http //com.nicovideo.jp/community/co204285 ■メイアンコミュニティ■ メイアンこみゅにてぃ http //com.nicovideo.jp/community/co112548 果たして、ブロマガの記事通り、歌が上手く聞こえるようになるのか!? やまだんへのお便りはこちらっ♪ w_y01@hotmail.com
https://w.atwiki.jp/yorozubu05/pages/20.html
扉の向こうから、音が聞こえる すまなかったと、後悔の声が聞こえる 部屋の中へと足を進めれば、そこはまるで小さな子供が作り上げた 少し不格好な "世界" だった ~トレニア戦OP抜粋~
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/183.html
もう歌しか聞こえない「ミスティア・ローレライ」 読み:もううたしかきこえない「みすてぃあ・ろーれらい」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:風 ATK:1(+3) DEF:1(+2) [自動]相手のエクストラキャラが登場かレベルアップした場合、相手は手札を公開する。自分は公開された状態の相手の手札からカード1枚を選び、バックヤードに置いてもよい。 C:生水飲むと~おなかを壊す~♪湖飲むと~三途河~♪ SC:せ、説教って訳?そんなの頭を素通りよ! illust:なつめえり TP-067 C SC 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 1.00 追加パック」 参考 ネームが「ミスティア・ローレライ」であるキャラ・エクストラ一覧 歌で人を狂わす程度の能力「ミスティア・ローレライ」 夜雀の怪「ミスティア・ローレライ」 もう歌しか聞こえない「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”歌で人を狂わす夜雀「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”梟の夜鳴声「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”イルスタードダイブ「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”Stage2 人間の消える道「ミスティア・ローレライ」 「霧雨 魔理沙」