約 1,333,668 件
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/34.html
RS-011 オーラパワー 種類:通常オペレーション カテゴリ:MA 必要パワー:2 特徴:なし テキスト: 自軍Sユニットを1体選ぶ。このターン、選んだユニットは自軍ダメージ1点につき BP+2000 される。 対応FAQ 公式回答 Q 自軍ターン中、「RS-325 天空勇者マジシャイン」の効果で自軍コマンドゾーンにリリース状態で置かれていた「RS-011 オーラパワー」を使用したとき、相手が「RK-251 ゴルゴムの仕業」を使用しました。これにより、「RS-011 オーラパワー」の効果は無効となり捨札になりますが、このとき「RS-325 天空勇者マジシャイン」のテキスト「発動したカードは、捨札になるときリリース状態の自軍コマンドをかわりに1つ捨札にすればコマンドゾーンに留まる。」を使って、「RS-011 オーラパワー」のカードをコマンドゾーンに留めることはできますか? A はい、できます。 備考 こちらの回答は2010/12/24に公式Q Aに再度掲載されました。こちらの回答は2010/05/14に公式Q Aから再度削除されました。こちらの回答は2010/03/26に公式Q Aに再度掲載されました。こちらの回答は2010/02/12に公式Q Aより削除されました。
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/254.html
《パワー・ブースター/POWER BOOSTER》 装備魔法 効果 機械族モンスターのみ装備可能。 このカードを装備したモンスターはレベルが1あがり、攻撃力が1000ポイントアップする。このカードを装備したモンスターが墓地に送られた時、このカードを墓地に送る事でその破壊を無効にする。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17053.html
登録日:2011/06/29 Wed 01 25 04 更新日:2024/08/06 Tue 20 27 50 所要時間:約 33 分で読めます ▽タグ一覧 アメリカ イッツモーフィンタイム! コメント欄ログ化項目 シリーズ項目 スタイリッシュアクション スーパー戦隊シリーズ パワーレンジャー パワーレンジャーシリーズの○○項目 メガゾード リメイク 坂本浩一 戦隊 海外ドラマ 火薬戦隊 『パワーレンジャー』とは、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』以降のスーパー戦隊シリーズをアメリカでリメイクした作品である。 ●目次 【概要】 【シーズン制】 【作風】 【玩具展開】 【権利関係】 【あらすじ(初代)】 【シリーズ一覧】◇テレビシリーズ○マイティ・モーフィン・パワーレンジャー○マイティ・モーフィン ・エイリアンレンジャー ○パワーレンジャー・ジオ ○パワーレンジャー・ターボ ○パワーレンジャー・イン・スペース ○パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー ○パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー ○パワーレンジャー・タイムフォース ○パワーレンジャー・ワイルドフォース ○パワーレンジャー・ニンジャストーム ○パワーレンジャー・ダイノサンダー ○パワーレンジャー・S.P.D. ○パワーレンジャー・ミスティックフォース ○パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブ ○パワーレンジャー・ジャングルフューリー ○パワーレンジャー・R.P.M. ○パワーレンジャー・サムライ ○パワーレンジャー・メガフォース ○パワーレンジャー・ダイノチャージ ○パワーレンジャー・ニンジャスティール ○パワーレンジャー・ビーストモーファーズ ○パワーレンジャー・ダイノフューリー ○パワーレンジャー・コズミックフューリー ◇スピンオフシリーズ○バーチャル戦士トゥルーパーズ ○マスクド・ライダー ○ビッグ・バッド・ビートルボーグ ◇テレビシリーズ以外の作品○パワーレンジャー映画版 ○パワーレンジャー・ターボ・映画版・誕生!ターボパワー ○パワーレンジャー(2017年映画) ○パワーレンジャー・ハイパーフォース ○パワーレンジャー・Once&Always ○シールド戦隊トリガージャー ○リュウレンジャー/チュンリーレンジャー 【概要】 単純なリメイク・吹き替えとは異なり「スーパー戦隊シリーズの既存フィルムとスーツを流用して制作された別の作品」という形であり、作品によっては全体的なストーリー・作風が全く異なる場合もある(逆に殆ど一致している場合もある)。 韓国や中国でも同名の番組があるが、それは日本のスーパー戦隊を『パワーレンジャー』というタイトルで放送しているだけで、内容は全く異なる。 もともとは3クールで終わる予定だったが、あまりの人気で社会現象にもなり、今も大好評放送中である。 その人気ぶりはかの『ミュータント・タートルズ』ともタメを張れる程。 なお、『五星戦隊ダイレンジャー』など、『ジュウレンジャー』以降の戦隊にも一部パワレン化されていないものがあるが、中には一度スキップされてから遡る形でパワレン化されたり、一部の戦士や敵キャラが別作品ベースのパワレンに登場するケースもある。 ……非公認戦隊?するわけない。 ちなみにパワーレンジャーが本格的にシリーズ化してからも、本家スーパー戦隊は特に『パワーレンジャー』を意識して制作しているわけではないようで、 東映の鈴木武幸プロデューサーは「日本から提示したものを向こうが気に入らないなら、2年続けて同じ戦隊をベースにしてもらっても構わない」とコメントしている。 【シーズン制】 海外ドラマの例に漏れずシーズン制。 初代から『イン・スペース』までの「ゾードン編」では、日本での4クール1年の“戦隊の代替わり”は装備品の変更などに充てられていると解釈され、後述の通り同一人物が別カラーの戦士になるなど日本では考えられない手法が採られている。 また、シーズン制は『サムライ』で再び導入され、これ以降は2クールのシーズン2つを、インターバルを挟みつつ2年かけて展開する形式が取られている。 【作風】 向こうの子供向け番組ということもあり、一部日本より厳しい表現の規制がされている。 例えば凶悪犯とはいえ数秒の判決で死刑にされていた『特捜戦隊デカレンジャー』なんかは敵を倒しても死なず、警察に身柄を引き取られるという形になっている。 また、打撃音は基本的に金属音や電子音に変更されている他、実弾武器はビームに変更されている。 しかし、火薬の量は向こうの方が圧倒的に多い。 あの『科学戦隊ダイナマン』が話にならないレベルで爆発する。 加えて人種差別と見られるのを避けるために人種・男女共にバランス良く配分されている。 その為、初期には日本では男性が演じるイエローのキャラを『パワーレンジャー』では女性が演じているといった変更があったりする(もちろん男性の黄色戦士もいる)。 初代において大獣神の「神様」という設定が宗教的な問題で削除された影響から、日本では喋っていたパートナーもただのメカになっていることが多く、特にロボットに合体するメカはこの傾向が強い。 が、シリーズも長期化して向こうのファンにも受け入れられてきたのか、近年ではパワレン版においても自我を持ったパートナーキャラの出番は増えてきている。 日本では定番の変身後の口上も、歌舞伎の下地がないアメリカ側のスタッフからは「そんな事叫んでる間に攻撃されるのではないか」と理解されず、初期はただ「ハッ!」などの掛け声を上げてから「パワーレンジャー!」と叫ぶだけだった。 徐々に名乗るようになるも、名前やキャッチフレーズを言うだけの簡素なパターンや、重要な回でのみ名乗るパターンが多く、日本版のような長い口上はあまり使われていない。 初期はドラマパート以外の映像はほとんど日本の流用だったが、規制への対応や現場スタッフの技術向上から、現在では一部の戦闘シーンや巨大戦以外は現地での撮影が増えつつある。 また、旧サバン体制期や『S.P.D.』ではオリジナルの巨大化戦も新撮りされているものもある。 【玩具展開】 スーパー戦隊シリーズにおいては合体ロボットやなりきり玩具が主力商品だが、アメリカでは伝統的にヒーローのフィギュアが人気なため、本シリーズも日本とは比較にならないレベルのフィギュア展開がなされている。 玩具オリジナル武器、オリジナル強化形態、やたらマッチョな造型、その他諸々なんでもありである。 またフィギュア人気の背景もあり、レッドにはシリーズ途中から「バトライザー」と呼ばれる日本にはない強化形態が与えられるようになった。 なお、バンダイアメリカ時代は玩具のデザイン、造形は基本的に日本のデザイナーが手がけていた。 2018年まではバンダイアメリカ、2019年から2023年まではハズブロ、2025年からプレイメイツトイズが玩具展開を手がける。 【権利関係】 当初はサバン・エンターテイメントが制作していたが、同社がディズニーの傘下になってからはディズニー制作に。 アメリカのディズニーランドのパレードではディズニーキャラとダース・ヴェイダーやストームトルーパーに混じって、パワーレンジャーの面々が練り歩いて子供達と握手すると日本人からすれば奇怪な光景が見られた。 が、シリーズの人気低迷に伴ってディズニーはパワーレンジャーの版権を競売に出し、サバン・エンターテインメント改めサバン・ブランドがその買い手となっている。 更に、2018年には『トランスフォーマー』や『マイリトルポニー』などで有名なハズブロがブランドを丸ごと買収。 玩具メーカーもバンダイからハズブロに移り、ファンからは今後の展開が注目されている。 なお、ディズニー時代と違い、サバン氏もコンサルタントとして番組制作に参加している模様。 2022年現在日本でのサブスク配信は原則的に東映特撮ファンクラブのみであり、視聴の難易度はやや高い。 ただし、映画版だけなら他のサブスクサービスで配信されたこともある。 【あらすじ(初代)】 ある日、宇宙飛行士が月に封じられていた銀河の魔女リタ・レパルサとその手下達の封印を解いてしまう。 それを察知した善の支配者ゾードンは5人の若者を選び出し、パワーレンジャーとした。 【シリーズ一覧】 ◇テレビシリーズ ○マイティ・モーフィン・パワーレンジャー ベースは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』と『忍者戦隊カクレンジャー』。また、『五星戦隊ダイレンジャー』の一部要素も取り入れられている。 内容はあらすじの通り。 守護獣及び不思議仙人バーザに当たる立場をゾードンが担っているため、守護獣達は「ゾード」というただの戦闘ロボットになっている。 また、グリーンレンジャーとレッドレンジャーは血縁関係に無い上にグリーンは絶命せず(力を失い戦線離脱するに留まる)、 カイに相当するキャラも登場しないと、悲劇的な要素は排されてよりエンターテイメント・教育色を強めた形になっている。 2シーズンからはブルーレンジャーのビリーとグリーンレンジャーのトミー、ピンクレンジャーのキンバリー以外のメンバーが変更される。 トミーは一時期グリーンレンジャーの力を失い戦線から離脱していたが、新たにホワイトレンジャーの力を手に入れ、リーダーとなる。 さらに敵側ではシリーズ初のオリジナルヴィランであるロード・ゼッドが登場し、シーズン1では日本の映像をそのまま使いまわしていたリタの役にも現地の女優が新たに起用された。 『ダイレンジャー』からはキバレンジャー、ロボ、怪人のみ登場。 これは日本側のスタッフが「翌年はダイレンジャーで行きましょう」と提案するも、アメリカ側が「なんで人気あるのに変えるの?」と反応したため。 アメリカではスパイダーマンやバットマンのように同じスーツのヒーローが何年も活躍しているため、当時は日本のように1年で変える意味が理解できなかったと思われる。 気伝獣はメガゾードのパワーアップ形態「サンダーゾード」という体。 ホワイトレンジャーVS偽グリーンレンジャーという夢の展開も。 3シーズンは忍者パワーを手に入れたレンジャーが忍者(らしき)スーツからジュウレンジャーとキバレンジャーの姿に2段変身する展開もあった。 また地続きの世界観故にキングブラキオンの玩具にスーパー無敵将軍の玩具を乗っけた強化形態が出現するなどカオスな部分も目立つ。 中盤にはキンバリーも自身の夢の為にレンジャーを離脱した。 日本では第2シーズンの100話まで放送し、日米のタイムラグを減らして、新しい作品を放送したいという意向から、第101話以降~『ジオ』までは放送されなかった。 ○マイティ・モーフィン ・エイリアンレンジャー ベースは『カクレンジャー』。 146話~155話までの間は敵の策略によって子供の姿になり(ビリーは無茶して自力で戻ったが)、戦えなくなったパワーレンジャーの替わりに宇宙から招聘されたエイリアンレンジャーが戦う内容になっている。 番組タイトルも一時的に変更され、オープニングテーマの歌詞である「ゴーゴーパワーレンジャー」の部分が「ゴーゴーエイリアンレンジャー」に変更された。 また、エイリアンレンジャーのスーツはカクレンジャーのもの。 その後、エイリアンレンジャーは『ジオ』や『ロスト・ギャラクシー』(レッドは『FOREVER RED』)にも登場する。 ○パワーレンジャー・ジオ ベースは『超力戦隊オーレンジャー』。 本作からは『RPM』までは日本より1年遅れの1年1作の制作となる。 試練を潜り抜け、子供の姿から元に戻ったレンジャー達が新たな敵、マシンエンパイアと戦う。 ちなみにリタ達もしぶとく生き残っており、邪魔なマシンエンパイアを潰すべくレンジャーに手を貸した事も。 この作品から、日本のスーパー戦隊と同様に毎年スーツを変更していくようになった。 初のスーツ変更という事で、玩具カタログに「今まで覚えたことは忘れろ」というキャッチコピーが載せられたり、第2話までは誰が何色に変身するのかをOPに映さないなど、それまでとは違う作品になる事を強調した広報が行われた。 長らくブルーをやっていたビリーが無茶して子供状態から戻った反動で老化したために抜けて ホワイトのトミーがレッドになり、レッドのロッキーがブルーになった。 更に中盤では初代リーダーだったジェイソンが2代目ゴールドレンジャーとして登場する。 ○パワーレンジャー・ターボ ベースは『激走戦隊カーレンジャー』。 ターボレンジャーとも呼ばれるが、もちろん高速戦隊の方の彼らとは無関係。 前回ブルーだったロッキーが怪我のために(撮影中に役者が大怪我した)戦線離脱、史上最年少の小学生であるジャスティンがブルーとなる。 今回から再び日本語吹き替え版が制作される。 本編が始まる前に導入を兼ねて劇場版が制作された。この映画で死んだはずの人物が本編で当たり前のように登場しているが気にするな。詳しくは後述。 本編では今までに増してコミカルな行動を取るため、違和感を覚える視聴者も多かったとのこと。 まあベースがベースだからしかたないね。 ジャスティン以外の旧来のメンバーは全員就職したのだが、中盤で社会人生活とレンジャーの活動の両立の困難さを指摘されて戦線離脱。 シリーズ初の黒人リーダーに率いられた新メンバーが加わった。 また、今まで司令官を勤めていたゾードンもディミトリアという女性に交代された。 しかし、シリーズそのもののマンネリ化、原典譲りのギャグ描写への不評や目玉キャラだったジャスティンへの子供達からの支持の低さ、 「車がモチーフのロボ玩具」ということから『トランスフォーマー』に売り上げで押されてしまうなど様々な理由で次第に人気が低迷したため、「次作でシリーズ打ち切り」と決定されてしまう。 そしてクリフハンガーとして全ての戦力が破壊されるわ、ゾードンは敵に捕らわれるわという歴代パワーレンジャー初の完全な敗北で最終回を迎えた。 ○パワーレンジャー・イン・スペース ベースは『電磁戦隊メガレンジャー』。 前回のブルーであるジャスティンが抜け、地球とは別の星出身のアンドロスが新たにレッドとして登場する。 そして前回レッドだったTJがブルーとなる。 今までの舞台は地球だったが、今回は敗北したレンジャーがリベンジを果たすべく宇宙に飛び出し、歴代の悪が終結した陣営と大決戦を行う。 長年続いていたゾードンが関わっていた『パワーレンジャー』の実質完結編とも言える。 低迷した人気は本作で無事回復し、『ターボ』での打ち切り宣告も撤回された。 また、初代からアダムとエイリアンレンジャー、『ジオ』からゴールドレンジャー、『ターボ』からジャスティン、ファントムレンジャー(VRVマスター)、ブルー・センチュリオン(シグナルマン・ポリス・コバーン)がゲスト出演し、 前作のメインヴィランであるディバトックスが準レギュラーとして登場するなど、所謂「お祭り作品」としての側面もある。 初代3シーズン目と『ジオ』の吹き替え版は制作されていないため、ゴールドレンジャーとエイリアンレンジャーが見られるのは日本では本作のみ。 今回からシリーズオリジナルのアイテム「バトライザー」が登場する。 また、ニンジャタートルズとも競演を果たしている。 ○パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー ベースは『星獣戦隊ギンガマン』であり、ベース作品のメイン監督を務めた田﨑竜太監督がスタッフとして参加。 今回からは毎年メンバー全員が変更され、物語も世界観が同じのみの新規ストーリーになった。 前回から少し時間が経過しており、今より少し未来の世界という設定である。 原典から引き継がれたファンタジー要素に加えてSF色も強くなり、更にレンジャーと2つの敵組織による三つ巴の戦いが展開されるなど、意欲的な要素が多数盛り込まれた。 途中、演者が白血病で降板したため、ピンクの変身者であるケンドリクスが死んでしまう(最終的には復活するが)。 そして前回の敵女性幹部だったアストロ・ネマ=カローンが新たなピンクとなる。 ○パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー ベースは『救急戦隊ゴーゴーファイブ』。 『ロスト・ギャラクシー』と同じく田﨑竜太監督がスタッフとして参加。 日本では全員兄弟だったが、こちらでは人種統一できないという理由から、限定的なメンバーを除き兄弟という設定がなくなっている。 また、タイタニアムレンジャー(見た目は銀色のゴーゴーファイブ)という本作オリジナルとなる6人目の戦士が登場している。 この作品で日本の吹き替え版の制作が一旦終了している。 ○パワーレンジャー・タイムフォース ベースは『未来戦隊タイムレンジャー』。 『タイムレンジャー』が向こうの制作陣に受けた事や、ドラマ性重視の路線を突き詰めるにつれて問題視され始めた「アクションシーンとストーリーの不一致」の解消のために設定やストーリーの多くが原典と一致しているが、 難解なSF設定の多くが子供にも分かりやすいようにアレンジされている他、細かい部分ではパワレンらしい大胆なアレンジも健在。 敵組織のドン・ドルネロに当たるオリジナルキャラクターの役に、『コマンドー』で野郎オブクラッシャーベネットを演じたヴァーノン・ウェルズが起用された事でも知られる。 シナリオ面では好評だったものの、玩具の売上が振るわなかった日本版だったが、こちらではシナリオも高い評価を得た上に玩具も上々の売り上げを記録しており、現在でもレッドがちょくちょく客演したり、後述の『ハイパーフォース』が本作と繋がりを持っていたりと、シリーズ内での扱いは中々いい方。 ○パワーレンジャー・ワイルドフォース ベースは『百獣戦隊ガオレンジャー』。 ディズニー体制1発目の作品だが、制作体制はサバンのそれを踏襲している。 日本とは違い人気はあまり高くなかったが、オリジナルでは叶わなかったタイムレンジャー(タイムフォース)との共演回があり、 更にシリーズ10周年記念イベントの『フォーエバーレッド』(歴代レッドレンジャー大集合)は好評だった。 ディズニーによる買収の関係でサバン社内がゴタついていた煽りで製作が遅れ、新しいシナリオを作る余裕がなかった事から、こちらも内容は細かい設定を除いてほぼ一致。 現地の役者で『ガオレンジャー』のシーンを撮り直しただけの場面も多い。 ちなみにフォーエバーレッドの敵はビートルボーグ(『ビーファイターシリーズ』)のスーツが流用されている。 ○パワーレンジャー・ニンジャストーム ベースは『忍風戦隊ハリケンジャー』。 今までの『パワーレンジャー』との繋がりを完全に断ち切ってしまった為、売り上げも視聴率も歴代で最悪となってしまった。 また、『パワーレンジャー』の迷走時期と日本を題材にした作品が被ってしまったため日本をモチーフにした作品=売れないというジンクスが生まれてしまった(もっとも、後にそのジンクスは破られたが)。 ちなみに日本のシュリケンジャーは正体不明のレンジャーだったが、この作品ではしっかりと変身する人がいる。 前作まではアメリカで撮影を行っていたが、本作からはロケ地が物価が安く法規制も緩いニュージーランドに変更され、大自然の景観を生かした新撮カットが増えた。 また、本作からはメンバーの性別も原典準拠となっている。 ○パワーレンジャー・ダイノサンダー ベースは『爆竜戦隊アバレンジャー』。 前回繋がりを断ち切って低迷した人気を回復すべく、モチーフが初代と同じく恐竜だった事を活かし、 初代からの大人気キャラであるトミーが指揮官兼ブラックレンジャーとして、かつてゾードンがそうしたように勇敢な若者をスカウトしレンジャーを組織、また中盤からは敵対していた人物が追加戦士として参戦し……と古参ファンにとって嬉しい展開を連発。 これにより再びパワーレンジャー人気に火がついた。 中盤にはトミーの演者が一身上の都合で故郷に帰らねばならなくなり、撮影に参加できなくなったため、 その間はダイノサンダーの面々がテレビで『アバレンジャー』を視聴するという珍エピソードを始めとした穴埋め回で繋いでいた。 また、原典では終盤まで敵役だったアバレキラー(本作のホワイトレンジャー/トレント)だが、こちらでは敵から受けていた洗脳から解き放たれ、本家より早い段階で仲間になるという設定に大幅に変更された。 これに合わせて、後半ではホワイトレンジャーから悪の心の化身として分離した偽ホワイトレンジャーが悪事を働くという形になっている。 なお、原典のアバレキラーでは存在しなかった変身バンクもこちらでは用意されており、氷山を背景に突風を纏って変身するというなかなかときめくものになっている。 基本的に女性メンバーに割り当てられる事が多いホワイトレンジャーを名乗る男性メンバーは原典(『秘密戦隊ゴレンジャー』から『鳥人戦隊ジェットマン』までの作品も含む)・パワレン両方ひっくるめて見ても本作のトレントと初代(第2・第3シーズンと映画版)のトミーの2人しかいない。 ○パワーレンジャー・S.P.D. ベースは『特捜戦隊デカレンジャー』。 チームがB-スクワッドとA-スクワッドの2種類存在しており、主人公達が所属するのはB-スクワッド。 A-スクワッドのスーツは『メガレンジャー』のスーツの流用である。まあ、Aは序盤でいなくなるけどね。 この作品で使用されたバトライザーは、後に日本のVシネマ『魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー』に逆輸入された。 2011年のスーパー戦隊35作品を記念してこの作品の吹き替え版が制作された。 6人の戦士とドギー・クルーガーはデカレンジャーのメンバーが吹き替えを行い、オープニングナレーションは白鳥スワンを演じた石野真子女史が担当して話題を呼んだ。 なお、『パワーレンジャー』において、最も未来の時系列のストーリーである。 ○パワーレンジャー・ミスティックフォース ベースは『魔法戦隊マジレンジャー』。日本では時々「マジックフォース」と間違えられる。 流用映像ではあるが、初代ボスである魔女リタが正義の心に目覚めたミスティックマザーとして登場するなど、古参ファンにも日本にとっても嬉しい演出をしてくれた。 実質、曽我町子氏の最後の映像作品となった。 日本では『S.P.D.』に次いで吹き替え版が制作、ナレーションをマジレッド/小津魁役の橋本淳氏が務めた。 ○パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブ ベースは『轟轟戦隊ボウケンジャー』。 原典では無邪気だった大剣人ズバーンは威厳ある守護者として描かれ、レッドと合体する事が出来る。 また、巨大ロボの最強形態に付けられる名称「ウルトラゾード」はジオ以来約11年間途絶えていたが、本作で復活。 その為、設定上ではアルティメットダイボウケンや2年後の『RPM』で登場するエンジンオーG12が究極大獣神(初代のウルトラゾード)と同格となっている。 今作は15周年を記念して歴代レンジャーの選抜メンバーが特別出演した事などもあり、歴代2位の視聴率を記録。 玩具売り上げもディズニー時代最高の業績を記録したが、本作からバンダイアメリカの独自開発となったメガゾードの玩具に関しては厳しい意見も散見される。 ○パワーレンジャー・ジャングルフューリー ベースは『獣拳戦隊ゲキレンジャー』。 変身アイテムがグローブではなくサングラスになっており、主人公達が働くのもスポーツ会社ではなくピザ屋になっている。 また、七拳聖はスーツの輸送の都合で基本的に人間の姿になっている。 先述した通りあまり名乗らない傾向にあるパワーレンジャーシリーズにおいては珍しく、日本さながらの長い口上とオリジナルポーズによる名乗りが積極的に盛り込まれているのも特徴。 オリジナル戦士、スピリット・レンジャーも登場した。 ○パワーレンジャー・R.P.M. ベースは『炎神戦隊ゴーオンジャー』。 日本版とは違いコミカルな部分がほとんど無い。 メインストーリーからして自我を持ったコンピューターウイルスの反乱で滅亡の淵に追いやられた人類がドーム都市に立て篭もり、レンジャーを中心に抵抗を続けているという重過ぎるものであり、 放送規定の関係上レンジャーの殉職すらめったにない本シリーズでは極めて異例の一般人の死亡シーンまで存在する。 案の定子供には受けなかったが、ハイターゲットからは評価が高く、日本でいうところの『ウルトラマンネクサス』のようなポジションの作品となっている。 今作でディズニー制作のパワーレンジャーの制作が打ち切られ、次の年は初代『パワーレンジャー』のデジタルリマスター版が放送された。 『マッドマックス』を思わせる荒廃した世界観故に、版権がサバンに戻るにあたって従来のパワレン世界とは異なる異世界が舞台という事になった。 ○パワーレンジャー・サムライ ベースは『侍戦隊シンケンジャー』。 元々パワーレンジャーを作っていたハイム・サバンがディズニーから権利を買い戻し、傘下から独立して制作。 製作総指揮のジョナサン・ヅァクワーが原典のメインライターである小林靖子氏を気に入っていたことから、内容は『シンケンジャー』とほとんど同じだが、レンジャー達の主従関係はオミットされた。 人種をばらけさせている都合上、特定のメンバーを主君にするわけにはいかなかったのだろう。 日下部彦馬にあたる人物(*1)も爺やではなく、レンジャーの指導者となった。 また、メガゾードはコックピットデザインが一新され、その内部限定でオリジナルのスーツが用意されているのも特徴。 ちなみにデッカー(不破十臓)は、『ワイルドフォース』のレッドが演じている。 パワーレンジャー出演者がゲストとして出演する事はあるが、別の役で出演するのはこの作品が初めてである。 日本では『オペレーション・オーバードライブ』から『RPM』までの作品を飛ばして2013年に第1シリーズ、2014年に『スーパーサムライ』の吹き替え版が放送された。 SP4本と『RPM』との共闘エピソードは放送されず、DVDにも未収録となっている。 先述の通り本作以降は2シーズン制となり、ゾードン編以来の続編『スーパーサムライ』が制作された。 その関係で日本との放送タイムラグは2~3年伸びている。 ○パワーレンジャー・メガフォース ベースは『天装戦隊ゴセイジャー』だが、「レジェンド大戦」が扱われるなど『海賊戦隊ゴーカイジャー』の要素も加わっている。 これは『ゴセイジャー』のカードの要素がアメリカでは連動要素がないこと、『ゴーカイジャー』サイドはレジェンドの関係上、日本版から使える映像が限られてしまうからなどの事情があったからだとか。 宗教観の違いにより天使設定が危ぶまれたが、元々外見から天使っぽい要素が希薄だったためか高校生への設定変更程度で済んだ様子。 『ゴーカイジャー』要素はシーズン2『スーパーメガフォース』で前面に展開。 ゴセイジャーの姿からゴーカイジャーの姿に逆ゴーカイチェンジもとい強化変身する。 歴代レンジャーの本人出演や、チョイ役ではあるが『ジュウレンジャー』以前の戦隊とダイレンジャーの登場なども盛り込まれ、注目されたが、評価はかなり低い。 商業的にも失敗だったのか、シリーズ黎明期からのメンバーであるジョナサン・ヅァクワーは本作を最後に製作総指揮を降ろされている。 東映チャンネルでの放送されたが字幕スーパー版のみに留まっており、ソフト化もされていない。このため、『SPD』から再開した吹き替えプロジェクトは事実上凍結した。 ○パワーレンジャー・ダイノチャージ サバンプロダクションが2015年に『スーパーメガフォース』の後番組として放送。 当時のアメリカでは競合番組が多く、より子供人気の高い恐竜モチーフが求められたため『特命戦隊ゴーバスターズ』を飛ばして『獣電戦隊キョウリュウジャー』がベースになっている。 20周年記念後の1作目という時期に、『MMPR』と同じ恐竜のモチーフが扱われる形式になるため、ビジネス的には大きなチャンスであり、その点ではタイミング的に『ゴーバスターズ』より適しているのは一目瞭然。 現実は非情である。 デーボス軍に相当するキャラの他に『オペレーション・オーバードライブ』以来久々となる完全新規の敵キャラ「スレッジ」が登場する他、 最初の話数を2話1エピソード方式で丁寧に進めるなど『サムライ』、『メガフォース』と異なりゾードン編以降の作品及びディズニー版の作品に近い作風になっている。 一方で、第2シーズンでは飛ばされた『ゴーバスターズ』のエンターを明らかに意識したと思われる顔出しの悪役ヘキルが登場し、 さらに原典では劇場版限定だった悪役もレギュラーキャラとして起用するなど、ゾードン編さながらの大胆なアレンジも健在である。 RPMと同じく、本作も他の作品とは別世界ということになっている。 ○パワーレンジャー・ニンジャスティール 2017年1月からシーズン24として放送。 車の国であるアメリカでは電車は子供にとって日常のものではなく、ポピュラーなモチーフではない(*2)という理由で、『烈車戦隊トッキュウジャー』を飛ばして『手裏剣戦隊ニンニンジャー』がベースになっている。 放送前に本作からネット放送に移る、久々に1シーズン32話完結制に戻るというという噂が流れたが、公式が正式に否定した。 ちなみにメガゾードのコックピットは完全に別物。さすがにアメリカで神輿は無理があったか。 また、変身アイテムが忍者一番刀からカラクリヘンゲンに変更されている他、人間サイズの喋るシノビマルも登場する(巨大化はしない)。 敵は戦国時代の生き残りではなく、宇宙からの侵略者設定。十六夜九衛門の性別も女性に変更されている。 前作で他作品キャラの流用だったヘキルが好評だったためか、サバンが開き直ったように他作品のキャラの流用が多めに見られる。 何せ第1話の敵が妖怪ではなく何故か『ボウケンジャー』のクエスター。しかも『トッキュウジャー』のネロ男爵も頭部を差し替えられてレギュラーキャラとして起用されている。 ○パワーレンジャー・ビーストモーファーズ 『スーパーニンジャスティール』の後番組であり、ベースはなんと『ダイノチャージ』を優先して一度は飛ばされた『ゴーバスターズ』。 『スーパーニンジャスティール』をもってバンダイとのスポンサー契約が終了したため、玩具展開だけでなく権利をサバンから買収したハズブロが製作も勤める。 今までも何度か言及されてきた超空間「モーフィングリッド」を本格的に物語の核に据えた他、 原典になかったコレクションアイテムの導入や、久々となるオリジナル強化形態など、マンネリ打破のための意欲的な要素が多数導入された。 また、日本における『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦 さらば永遠の友よ』を彷彿とさせるレジェンド回も放送される。 ○パワーレンジャー・ダイノフューリー 『ビーストモーファーズ』に続くハズブロ版パワレンの2作目であり、 『動物戦隊ジュウオウジャー』『宇宙戦隊キュウレンジャー』『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の3作品を飛ばして『騎士竜戦隊リュウソウジャー』がベースとなる。 『ゴーバスターズ』が変則的な形でパワレン化したこともあり、米国ファンの前評判では『ジュウオウジャー』はモチーフが前作と被るから、『キュウレンジャー』か『ルパパト』だろう」という意見が多かっただけに、発表された際はファンにちょっとした衝撃をもたらした。 そしてやっぱり候補に上がらない『トッキュウジャー』は泣いていい(*3)。 とはいえ、近場の作品故に前作と異なりスーツの新造は最小限で、かつ恐竜モチーフなため、客観的に無難な選考ではあったが。 ロード・ゼットが復活するという、古参ファン衝撃の展開もある。 ○パワーレンジャー・コズミックフューリー 『ダイノフューリー』の直接の続編となる作品。 『リュウソウジャー』より前の作品である『キュウレンジャー』をベースとしているが、スーツはリュウソウジャーのそれを下敷きにしたオリジナルデザインとなる。 また、ゾードはキュウレンジャーのそれを使用している一方で、新規のコズミックフューリー・オレンジレンジャーが登場したり、過去作の戦士やコミックが初出のダイノチャージ・ダークレンジャー(デスリュウジャー)が登場する驚きの展開も。 ストーリーは大幅に異なるがレンジャーの1人が洗脳させるなど、似せれる部分は『キュウレンジャー』に似せようとする工夫も要所で見られる。 一部報道で「『ダイノフューリー』を最後に東映との提携が打ち切られ、完全なオリジナル体制に移行する」という不穏な噂が流れていたが、制作総指揮のサイモン・ベネット氏は東映との提携打ち切りは否定したものの、将来的に完全オリジナル体制に移行することは遠回しに認めていた。 しかしそれにはハズブロが資金を出すことが必要だとも言った。 CEOが代わりパワーレンジャーシリーズが優先事項ではなくなったため、本作の製作費もハズブロは出資したがらなかった。企画倒れだと思われたがネットフリックスが10話分の製作費を出資したため無事制作された。 本作で30年続いた形式のパワーレンジャーが終了した。 ◇スピンオフシリーズ ○バーチャル戦士トゥルーパーズ メタルヒーローシリーズをベースとした、スピンオフドラマ1発目。 原題は『VR Troopers』。 当初は『超人機メタルダー』のリメイクとなる予定だったが、玩具メーカーからチームヒーロー路線を要望されたため、『メタルダー』と『時空戦士スピルバン』のニコイチとなった。 更に、パワーレンジャーのスーツを改造したオリジナルの軽装形態「VRダブルバトルモード」も登場している。 現在ではその混沌とした構成がしばしばネタにされるが、業績は割と良かったようで、『宇宙刑事シャイダー』の要素も加えてシーズン2も制作された。 日本ではWOWOWで1話から5話まで放映された。 ○マスクド・ライダー ベースは『仮面ライダーBLACK RX』。 「アメリカでは改造人間設定は理解を得づらい」という判断から主人公は宇宙人となった他、作風もホームコメディ要素が強く、後の平成仮面ライダーシリーズを彷彿とさせる要素もある。 ライダーのスーツアクターは大野剣友会出身のミチ・ヤマト氏が務めた。 放送前には『パワーレンジャー』にライダーがゲスト出演するなど精力的なプロモーションを展開したことから、初回視聴率は同年の子供番組で最高の視聴率を記録したが、その後は低迷。 ハードアクションへの路線変更も上手くいかず、1シーズンで終了となった。 ○ビッグ・バッド・ビートルボーグ ベースは『ビーファイターシリーズ』。 『パワーレンジャー』は社会現象クラスの人気を博した一方、子供向け特撮テレビドラマというジャンルに馴染みの薄かった欧米では「子供を暴力的にする」という批判も強かった。 そのため、本作はこれを受けてアメコミを題材としたアクションコメディとなっており、『カクレンジャー』よろしくアメコミ風の擬音演出も用いられた。 原典を知る日本の特撮ファンからはしばしば困惑されることもあるが、当時の『パワーレンジャー』を凌ぐほどの大ヒットを記録し、シーズン2『ビートルボーグ・メタリクス』も同様に成功。 現在でも根強いファンは多い。 また、本家では発売中止となってしまった邪甲神クワガタイタンの玩具もこちらでは無事に発売されたため、日本でも玩具マニアの間では比較的知られている。 そのままシーズン3も予定されていたが、本家『ビーファイター』シリーズが『カブト』で終了したことで流用映像のストックが切れたため、番組制作が継続できず打ち切りとなった。 後にUPNキッズで再放送された際、オリジナル玩具シリーズ『ビートルボーグ・フォース』の展開が行われた。 ◇テレビシリーズ以外の作品 ○パワーレンジャー映画版 ハリウッド版マイティモーフィンパワーレンジャー。 シリーズでは初めて、流用映像が一切使用されていない。 新たにニンジャパワーを手に入れたレンジャーが、復活した悪の帝王アイバン・ウーズを倒すと言う内容。 当時まだ最新技術だったCGをふんだんに盛り込んだ映画なのだが、ファンからの評価は低い。 時系列的にはシーズン3の話であるはあるものの、厳密にはシーズン2から分岐したパラレルワールドとされ、キャストも一部異なる。 スーツも映画用に新造されており、いかにもフィギュア化を意識したような造型に加え謎のギミックも追加されている。 吹き替え版がVHSしかないテレビ版と異なり、こちらはDVDやオンライン配信版が存在するため、初代シリーズでは最も視聴が容易。 ちなみに主題歌を担当したのはあのエリック・マーティンである。 ○パワーレンジャー・ターボ・映画版・誕生!ターボパワー 『ジオ』と『ターボ』を繋ぐ作品。 ターボゾード(レンジャービークル)の劇用車はカー・カスタマイザーのジョージ・ハリスが制作を担当した他、ターボメガゾードの合体シーンは新たに特撮研究所によって制作されている。 ゲストとして、初代レッドレンジャーのジェイソンと初代ピンクレンジャーのキンバリーが再登場。 監督兼脚本のシュキ・レヴィによれば、当初は初代ならジェイソン、ザック、ビリー、トリニー、キンバリーの5名が再登場することが検討されていたが、 ザック役のウォルター・ジョーンズが映画俳優組合に加盟済みだった為、ノン・ユニオン作品であるパワーレンジャーに出演することが出来ないという事情から全員の出演は実現しなかったとのこと。 仮に実現していた場合、トリニー役のサイ・トラングは生前最後のパワーレンジャー出演作品になっていたことになる。 日本では『ジオ』の吹き替え版は制作されていないため、事前情報を仕入れておかないと(特にジェイソン、キンバリーの離脱やターニャの加入等)繋ぎがよく分からず違和感を覚えやすい作品となっている。 こちらも初代映画版同様、DVDやオンライン配信でテレビ版より手軽に観れるが、日本語版では一部シーンがカットされている。 ○パワーレンジャー(2017年映画) サバン・ブランズと『ソウ』シリーズや『トワイライト・サーガ』、『ハンガー・ゲーム』シリーズで有名なライオンズゲートが共同で製作した、初代のリメイク版。 日本で言うところの『仮面ライダー THE FIRST』や『ULTRAMAN』のような、リアル寄りなハイターゲット向けの作品になっている。 『X-MEN ファースト・ジェネレーション』『マイティ・ソー』のアシュリー・ミラーとザック・ステンツが脚本を務める。 当初は2016年7月に公開予定と発表されたが延期を重ね、2017年3月公開。 レッドを演じるのは新人のデイカー・モンゴメリー。 レンジャーのコスチュームは原典の『ジュウレンジャー』の意匠を残しつつ、アメコミ風にアレンジされている。 曽我氏が演じたバンドーラに相当するキャラである宿敵「リタ・レパルサ」を演じるのは、『ハンガー・ゲーム』や『スパイダーマン2』に出演したエリザベス・バンクスで、こちらの外見は完全に現代風になっている。 ○パワーレンジャー・ハイパーフォース シリーズ25周年記念作品。 Twichとサバンのコラボ作品で、特撮ドラマではなく、同名TRPGを生放送でプレイするという内容。 『タイムフォース』のスピンオフという扱いであり、新戦士としてタイムフォースのシルバーレンジャーも登場している。 スーツデザインは初代をベースにしたオリジナルのもので、本家スーパー戦隊まで含めても前例のない女性ブラックも登場。 ちなみに、企画が企画だけにメンバーの平均年齢は高めで、どことなくナードっぽい雰囲気が漂ってる。 要するに非公認戦隊ポジション ○パワーレンジャー・Once&Always 『コズミックフューリー』と並行して30周年記念作品としてネトフリで放送された作品。 ロボとして復活?したリタに立ち向かうべく再びパワーレンジャーが立ち向かうという内容となっているが、サバンからライセンスが離れたため過去の軋轢を気にせずともよくなった初代ブルーとブラックのキャストが久々に参加した一方で、 レッドとピンクは役者の都合が悪く2代目のキャストがあてがわれている他、すでに初代の役者が他界しているイエローは劇中でトリニーの死亡が明かされるというハードな内容となっており、同時にトリニーの娘が作劇的に重要なポジションとして登場している。 また、珍しく巨大戦のCGでの新規撮影もある。 ○シールド戦隊トリガージャー TCG『デュエル・マスターズ』とのコラボカードとして誕生したパワーレンジャー。 DMは無許可のパロディをすることが多いので勘違いされがちだが、パロディではなくちゃんとしたハスブロ公認コラボである。 作品というかカードの一発ネタのパワーレンジャーなのだが、公式公認という事情もあって本項目で一応記載する。 カード名は《「破壊の赤!スクラッパーレッド!」「知識の青!ブレインブルー!」「魅惑の緑!トラップグリーン!」「閃光の黄色!スパークイエロー!」「強欲の紫!ハンドパープル!」「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》である…長すぎるだろ!? パワーレンジャーとのコラボという形なのだが、戦隊という名前だったり、名乗り台詞が『百獣戦隊ガオレンジャー』のパロディだったりと、完全に本家戦隊のノリ。 スーツデザイン(というかカードイラスト)は丸山類が担当。 DMの5文明のマークの意匠など、DMの文明をパワーレンジャーに上手く落とし込んでいる。 ○リュウレンジャー/チュンリーレンジャー 「…え?五星戦隊はパワレン化してないんでしょ?」と思ったそこのあなた、確かにその通りである。 が、こちらはなんとアメリカのモバイルゲーム『パワーレンジャー レガシーウォーズ』に登場するオリジナルの戦士。 しかも変身するのは格闘ゲームの金字塔『ストリートファイター』シリーズのリュウとチュンリーという夢のコラボ。 変身時にはジュウレンジャーのダイノバックラーを構えて変身するという初代パワレンのオマージュが加わっている。 後に2021年に発売されたコンシューマー機向けの格ゲー『Power Rangers Battle for the Grid』にも登場。 こちらではリュウは「 クリムゾン・ホーク・レンジャー 」とチュンリーは「 ブルー・フェニックス・レンジャー 」に名前が変更されている。 いくぞみんな!追記・修正だ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ コズミックフューリー、まさかのビリーがレギュラー出演する模様 -- (名無しさん) 2023-08-19 10 57 02 仮面ライダーは海外でウケてないんだな。。勇者シリーズを海外でやったら大好評とかないのかなあ -- (名無しさん) 2023-09-13 00 09 06 ↑ゼロワンがBlu-rayとアメコミで海外進出に成功してクウガと龍騎もBlu-ray出てるから、ここ最近でようやくじわじわ広まり始めてるっぽい -- (名無しさん) 2023-09-13 00 39 50 まさか日本でやってるパワレン全部TTFCで見れる日が来るなんて… -- (名無しさん) 2023-09-19 10 41 03 ↑ それはいいけれど、サムライの配信が始まってしばらく経ってからシンケンジャーが、というのを見ると、そういうのはタイミングを合わせてほしいなと思ったりして……同時進行で楽しみたくならない? -- (名無しさん) 2023-09-19 21 34 01 日本未放送のパワレンもそのうちやらないかねえ。吹き替えを新録したりして -- (名無しさん) 2023-09-19 21 43 03 日本の戦隊をベースにした、及びメインのシリーズ?はコズミックフューリーで終了するという話をどこかで聞いた。今後はリブートシリーズを早くて再来年にやるとのことらしいです… -- (名無しさん) 2023-10-03 10 06 06 ↑続き。まあどこまで本当かは知りませんが… -- (名無しさん) 2023-10-03 10 07 08 今後のパワレン何やるんだろう?メインのテレビシリーズはコズミックフューリーで終了してリブートの新シリーズを2025年に展開すると言ってたらしいが… -- (名無しさん) 2023-10-03 10 28 05 全30シーズン全部やってほしいなあ… -- (名無しさん) 2023-10-31 11 23 42 見てみると意外と面白い作品なので、見ていて損はないシリーズ。 -- (名無しさん) 2023-11-07 10 42 12 バトライザーは日本人の自分が見ても羨ましい… -- (名無しさん) 2024-02-27 10 42 53 オペレーション・オーバードライブ以降のバンダイアメリカ製のメガゾードは、パワレンを取り扱ったおもちゃ番組でも出来はイマイチって評されてた… -- (名無しさん) 2024-02-27 11 20 13 パワレンのアクションフィギュア欲しいなあ… -- (名無しさん) 2024-04-16 09 57 01 パワーレンジャー全30シーズンを纏めた書籍が日本で発売されないかしら。 -- (名無しさん) 2024-04-23 10 11 18 パワレン公式サイト復活しないかなあ。 -- (名無しさん) 2024-05-07 10 28 37 これからの玩具展開はプレイメイツに全面的に委託されるらしい(権利自体はハズブロが保持)。この先どうなんのかねえ -- (名無しさん) 2024-05-07 13 50 47 ハズブロがパワーレンジャーは売れないと判断したので再起動どころか映像作品はもう作らないと思う -- (名無しさん) 2024-05-28 13 32 45 ↑続き。売れないと判断したからプレイメイツに丸投げしたしコズミックフューリーだってネトフリが制作費を出さなかったら存在してなかった -- (名無しさん) 2024-05-28 13 34 49 ハズブロ体制期は作品としては今んとこどれもそれなりに評価されてるみたいだけど、IPとしては正直迷走してると言わざるを得ないかなぁ… -- (名無しさん) 2024-05-28 13 44 33 戦隊ローカライズが続いたのはサバンとバンダイ体制ありきだったからね。ビーストモーファーズ2シーズンもダイノフューリー3シーズンも買収前にサバンとニコロディオンが3年契約を結んでなければ作られてなかった -- (名無しさん) 2024-05-28 16 20 42 ↑ハズブロがダイノフューリー1期だけで辞めるつもりだったなんて話聞いたことないけど、ソースあるの? -- (名無しさん) 2024-06-02 02 33 40 パワレン、ハズブロ期も日本で見たい。 -- (名無しさん) 2024-06-04 10 47 53 パワレンが戦隊ありきだったのって、アメリカで全部やるとお金がうん十億からやだって言ってた気が…ソースはガオレンジャーの時に戦隊25作を記念して、戦隊とパワレンを比較した記事のインタビューより。 -- (名無しさん) 2024-06-04 10 52 40 パワレン、RPMとサムライが一年間開いたおかげで実際の周年とシーズン数が合致した凄い例。でも映像作品としては、そこで終わるかもなのね… -- (名無しさん) 2024-06-04 10 55 29 ↑いち早く情報を伝えたいのかもしれんけど、連投しすぎ。おちついてもっと情報を精査してほしい。 -- (名無しさん) 2024-06-04 11 21 00 ハズブロ売上期待値に合わなかったとは言うが、今の日本の戦隊(日本円で50億円前後)の倍求められたんかな? -- (名無しさん) 2024-06-11 10 46 50 ↑4 あくまで推測だけど、ハズブロにやる気がないんじゃなくて、単に流用なしだと時間も金も掛かりすぎてて新作放送したくてもなかなか出来ない、ってのが実状なんじゃないかと思う -- (名無しさん) 2024-06-11 12 05 33 ↑2024-06-02 02 33 40 あるよ 英文だけど -- (名無しさん) 2024-06-12 19 26 50 2024-06-11 12 05 33←パワレンの買収が当時のCEOでバンダイアメリカの元社長の独断だったわけでハズブロはパワレンなんぞいらんかったわけで -- (名無しさん) 2024-06-12 19 33 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11275.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 パワーショベルに乗ろう !! タイトル パワーショベルに乗ろう !! 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86629 ジャンル シミュレーション 発売元 タイトー 発売日 2000-9-21 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SIMPLE1500シリーズ Vol.89 THE パワーショベル パワーショベルに乗ろう !! タイトル SIMPLE1500シリーズ Vol.89 THE パワーショベル パワーショベルに乗ろう !! 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87023 ジャンル シミュレーション 発売元 D3パブリッシャー 発売日 2002-3-28 価格 1500円(税別) タイトル SIMPLE1500シリーズ THE パワーショベル 現場セット 機種 プレイステーション 型番 TCPS-10049 ジャンル シミュレーション 発売元 タイトー 発売日 2002-3-28 価格 3000円(税別) パワーショベルに乗ろう 関連 PS パワーショベルに乗ろう !! SIMPLE1500シリーズ Vol.89 THE パワーショベル パワーショベルに乗ろう !! 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/photokano2ch/pages/67.html
うさパワーうさパワーとは? 「うさパワー」を貯めるには? 使用方法 うさパワーラブラブシャッフル キャラクターカード 注意 うさパワー うさパワーとは? どうしてもスキなヒロインとフォトセッションしたい!そんな願いを叶えるのが「うさパワー」です。すきな時間帯、すきな場所でエンカウント出来るかもしれない不思議な力!「うさパワー」を使うと、妹の果音が「あなた」の妄想の中で、“ムーンウィッチ・プリティラビィ”に変身してエンカウント出来る女の子を選ばせてくれます。この力でエンカウントすると、必ずマッチング会話が発生します。下校の時にも使用出来ます(うさパワーを使うと、他の女の子と校門前でバッティングすることがありません!)。 「うさパワー」を貯めるには? 妹の果音に好感度を聞く時や、日曜日に会うと「うさパワー」を5つ貰えます(ただし、校内で出会っても貰えません)。5つまでしか増えないので、貯まったらガンガン使っていこう。 私服デー系のDLCをダウンロードしていると第1週の水曜日の果音との会話が私服デーに関する会話になり、うさパワーの補充ができないので注意。 ダックのスキル「うさパワープラス」を持っていると、たまに減らないことがあります。ラッキー! 使用方法 【移動場所選択】のシーンで、△ボタンを押すと使用できます。使用時には画面右上のアイコンの下にラヴィのステッキが現れます。方向キーの←→で「うさパワー」の使用量を選んで、◯ボタンで決定。 下校時にも同様に使用可能。 うさパワーラブラブシャッフル 「うさパワー」をパワーチャージして使うとカード選びが発生し、「うさパワー」の使用消費量によって内容が変化します。 キャラクターカード 「うさパワー」を多く使うほど、女の子のカードが選択しやすくなります。最小1最大4まで使用することが出来ます 1 うさパワーラブラブシャッフル…女の子のカードが裏向きになってシャッフルされ、その中からカードをうまく当てよう。 2 うさパワーラブラブチョイス…女の子のカードはシャッフルされず、エンカウントしたい女の子のカードを選択することができます。 3 うさパワーラブラブルーレット ラブラブチョイスで女の子のカードを選択出来るだけでなく、追加としてルーレットのように回る特殊カードを選択できるようになる。カードによって服装の変更や好感度の状態を変化させることが出来る。(服装は場所や時間帯によって異なる) 4 うさパワーラブラブルーレットプラス 女の子のカードを選択した後、特殊カードも回らないので好きに選べるようになる。 ラブラブルーレットのカード内容 好感度レベル1の場合 1.うさパワー回復 2.話題全開放 [会話ですべての話題を利用できます] 3.好感度全変更(♪)[現在の好感度を全てカッコ内の種類へ変更する] 4.好感度全変更(♥) 5.好感度の種類変更(♪)[会話によって得られる好感度が全てカッコ内の種類になる] 6.好感度の種類変更(♥) [校内の場合は特殊衣装があるとカードが増える] 7.制服 ?.特殊衣装(数種類) 好感度レベル2~の場合 1.うさパワー回復 2.話題全開放 [会話ですべての話題を利用できます] 3.好感度全変更(◆)[現在の好感度を全てカッコ内の種類へ変更する] 4.好感度全変更(♪) 5.好感度全変更(♥) 6.好感度の種類変更(◆)[会話によって得られる好感度が全てカッコ内の種類になる] 7.好感度の種類変更(♪) 8.好感度の種類変更(♥) [校内の場合は特殊衣装があるとカードが増える] 9.制服 ?.特殊衣装(数種類) 注意 ストーリーイベント(♥マークのイベント、または自動発生)を見て恋愛レベルが上がったヒロインは、同日はキャラクターカードとして出現しない。 ルーレットによる服装指定なしでうさパワー召喚した場合、服装は制服で固定(普段はその日の時間帯がプールで水泳だとしても、エンカウントした場合は水着で登場しない)。 ヒロインによっては特殊衣装あり。(実原の黒タイツ無し制服など) うさパワー パワーチャージ!! 使用パワー数 備考 ラブラブシャッフル 1 女の子カードが裏向きになってからシャッフルされる ラブラブチョイス 2 女の子カードから選べる ラブラブルーレット 3 特殊カードを回転しているルーレットからチョイスします。 ラブラブルーレットプラス 4 特殊カードを選べます。 + コメント ルーレットプラスでうさパワー回復を選べば、実質無消費でチョイス出来るのとほぼ同じ。ただし服装が固定されてしまう事に注意。 -- 名無しさん (2013-05-16 08 45 52) 自宅で果音のイベントが発生して評判を聞きそびれた場合、うさパワーを獲得できない(果音が不在だったり着替えを覗いてしまったりしたとき) -- 名無しさん (2013-05-16 09 16 02) DLCの制服以外を有効にしていると第1週の水曜日の果音チェックの代わりに私服デーのチュートリアルが果音から説明される。好感度の確認やうさパワーの補充ができないので注意。 -- 名無しさん (2013-05-29 22 32 39) ↑私服デー系のDLCをダウンロードした時点で、毎回チュートリアル入るっぽい。普通の制服で進めてるけど果音が来た。 -- 名無しさん (2013-05-29 23 09 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marvelua/pages/99.html
Moon Knight(ムーン・ナイト) Crescent Darts (クレッセントダーツ) 種類:Projectile 放射状に三日月を飛ばす。レベルが上がると投げる数が増えていく。 当たった個数分ダメージが入るので至近距離で当てると威力が高い。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル 1 4 7 10 13 16 19 22 25 28 x-xエネルギーdmg - 12-14 14-16 15-17 17-19 17-19 20-23 24-26 27-30 27-30 x個 - 2 2 2 2 3 3 3 3 4 消費EP - 10 13 15 17 19 21 22 24 26 Staff Slam (スタッフスラム) 種類:Radoal 棍で地面を打ちつけて、衝撃で周りを攻撃する。 威力は低いが、ダウン効果があるので囲まれた時に役に立つ。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル 5 7 9 11 14 17 20 23 26 29 x-x物理dmg 11-13 13-16 16-18 18-21 20-23 31-34 34-38 38-41 41-45 54-60 消費EP 13 15 17 19 21 22 25 27 30 33 Cable Shot (ケーブルショット) 種類:Melee ケーブルを伸ばして離れた敵を攻撃する。 当たった時と戻す時で2度攻撃判定がある。 溜める事で威力を上げる事が出来る。 ()内の数値は最大まで溜めた時のもの パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル - - 10 11 13 16 19 22 25 28 x-x物理dmg - - 27-30(54-60) 29-32(58-64) 31-34(62-68) 44-49(88-98) 50-55(99-111) 55-62(111-123) 61-68(122-136) 80-90(160-180) 消費EP - - 14 16 17 19 21 22 24 26 Boomerang (ブーメラン) 種類:Projectile 障害物で跳ね返る三日月を投げる。敵に当たるとダウンさせる。 キャップのシールド投げと比べると威力が低くなって燃費も悪いと劣化しているが、それでも狭い所で効果的な点は同じなので、似たような使い方が出来るだろう。 なお、こちらは最初から飛行時間が約6秒と長く、ランクを上げても飛行時間は延びない。 ボタンを押しながら方向キーで操る事が出来る。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル - - - - - 17 20 23 26 29 x-xエネルギーdmg - - - - - 20-23 24-27 27-30 31-34 37-41 消費EP - - - - - 19 21 23 25 28 Nunchuks (ヌンチャク) 種類:Melee ヌンチャクを振り回して前方を攻撃するムーン・ナイトの主力パワー。 一回につき2度攻撃し、ボタンを連打する事でそのまま攻撃を継続する。 威力が高いうえに隙が少なく、消費EPも少ないと優秀な技。 その上、当たる毎に速度が増していくのでEPがあればボスでも秒殺する事が可能。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル - - - - - - 20 24 29 32 x-x物理dmg - - - - - - 61-68 68-76 75-83 99-109 1ヒット毎に速度+x% - - - - - - 10 10 11 12 消費EP - - - - - - 11 13 14 15 Staff Combat (スタッフ・コンバット) 種類:Boost 一定時間、棍を装備して通常攻撃が変化。更に近接攻撃の威力を高める。 効果持続中は通常攻撃が素手から棍を持った専用のものに変わる。 攻撃範囲や射程も見た目どおり広くなっている。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル 1 5 8 11 14 17 20 23 26 29 近接dmg+x% 21 23 25 27 29 31 33 36 38 40 x秒持続 20 25 30 35 40 50 55 60 65 80 消費EP 32 40 48 56 64 68 76 84 92 100 Full Moon (フルムーン) 種類:Boost 回避率を高める。 効果があるのは本人だけな上に、ダメージを抑えるのではなく回避率が上がるだけなので微妙。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル - - - - 14 17 20 23 26 29 回避率+x% - - - - 15 18 22 25 29 32 x秒持続 - - - - 40 50 55 60 65 80 消費EP - - - - 64 68 76 84 92 100 Lunar Eclipse (ルナ・エクリプス) 種類:Xtreme 画面中に障害物で跳ね返る三日月を大量に投げる。 三日月は一定時間飛び回り、当たるたびにダメージを与える。 狭い場所で使うと凄い事に。 パワーの能力 Rank1 習得レベル 10 x-xエネルギーdmg ※ ※キャラクターのレベルと共に数値上昇 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saiyowiki/pages/110.html
平和を愛する (トークン数:4) あなたがアクティブ状態の種族を攻撃しなかったターンの終了時に、ボーナスの勝利コイン3を獲得します。組み合わせた種族は、衰退した「グール」に対しては愛を感じないため、衰退した「グール」を攻撃してもボーナスのコインを獲得できます。 ・衰退した種族(グール含む)、失われた部族、モンスターを攻撃しても問題ない。 何故なら、愛を感じないから!・ルールブックにそう書いてあるんですよ、マジで。 ▶ 考察 平和を愛することで3コインを獲得できるボーナス系特殊パワー。 でも、アクティブな種族以外には愛を感じません!! ヒドイナ・オイ(-.-)オニ・デスカ? えーと、その性能。+3コインは大きい。『錬金術師の』より+1コイン。 でも「攻撃してなんぼ」のスモールワールドにおいて、攻撃しないことを条件にするのは大きなデメリット。 まぁ、強制ではないので攻撃することは可能。でも、当然その時は+3コインはなし。 衰退した種族は征服可能なので、状況次第では問題ない場合も多いが、長期政権を維持するのには向かない。 ずーと征服無しなんて、このゲームでは無理ゲー。 なので、短期間でコインを稼いで、非支配地域に領土を広げて早期衰退。 この戦略で活きるパワーかなぁ…? とすると、そういった攻撃系、もしくは衰退時効果の種族と相性が良いかな? ああ、もちろん攻撃系はアクティブ種族以外にも効果があるものね。 平和を愛するのに、攻撃系と相性が良いという超矛盾…(゜-゜)ああ、諸行無常。 耐え忍べるだけの自信があるなら、ボーナス系、防御系とも相性が良いけど…きびしいかなぁ? ▶ 関連 『グール』『錬金術師の』
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1666.html
《パワー・ギフト》 速攻魔法 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、 手札のモンスターカード1枚を墓地に送って発動する。 選択した相手モンスターの攻撃力は、墓地に送ったモンスターの攻撃力の数値分アップする。 この効果で選択したモンスターが戦闘を行った場合、そのモンスターを破壊する。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1299.html
必要パワー別カード一覧(戦隊) 必要パワー1 →必要パワー2へ ←必要パワー0へ ユニットカード カード名 カテゴリ サイズ パワー BP SP CN 備考 収録 ギンガピンク WB S 1 500 ! 2 6弾 ギンガイエロー(XG2) WBMA S 1 500 ! 3 XG2 アバレブルー WB S 1 1000 ! 2 1弾 ゲキブルー WB S 1 1000 ! 2 5弾 プテラレンジャー WB S 1 1000 - 5 2弾 アバレイエロー WB S 1 2000 - 3 2弾 ガオブラック WB S 1 3000 - 4 3弾 マンモスレンジャー WB S 1 3000 - 2 1弾 シャッキー・チェン WB S 1 4000 - - 7弾 バット・リー WB S 1 5000 - - 7弾 ガオマジロ WB M 1 3000 - R 9弾 ガオソーシャーク WB M 1 4000 - - 8弾 ブルースワロー ET S 1 500 ! 5 5弾 J5 ET S 1 1000 ! 5 8弾 ハートクイン ET S 1 1000 ! 4 9弾 メガイエロー ET S 1 1000 - 2 ウイング 9弾 グリーンサイ ET S 1 2000 - 1 5弾 ゴーブルー ET S 1 2000 - 3 6弾 バトルフランス ET S 1 2000 - 2 7弾 バルシャーク ET S 1 2000 - 5 1弾 ファイブピンク ET S 1 2000 - 2 5弾 ブルードルフィン ET S 1 2000 ! 2 3弾 ボウケンブラック ET S 1 2000 ! 5 1弾 アオレンジャー ET S 1 3000 - 4 5弾 ファイブブルー ET S 1 3000 - 3 5弾 ファイブレッド ET S 1 3000 ! 5 5弾 マーフィーK9 OT S 1 500 - - 6弾 イエローフォー OT S 1 1000 - 3 4弾 ピンクレーサー OT S 1 1000 - 2 3弾 タイムグリーン OT S 1 2000 - 5 4弾 デンジグリーン OT S 1 2000 ! 4 6弾 ブルースリー OT S 1 2000 ! 4 4弾 ゴーオンブルー OT S 1 3000 ! 2 7弾 デカブルー OT S 1 3000 - 2 2弾 デンジレッド(XG) OT S 1 3000 - 2 XG1 ファイブブルー(XG2) OTET S 1 3000 ! 5 XG2 ゴーオンレッド OT S 1 4000 ! 4 7弾 レッドレーサー(2nd) OT S 1 4000 ! 4 6弾 グリーンフラッシュ OT S 1 5500 ! 5 5弾 ピンクフラッシュ OT S 1 5500 - 1 5弾 レツタカ OT M 1 1000 ! 4 8弾 ケライン OT M 1 2000 - - 9弾 バスオン OT M 1 3000 - 5 7弾 チェンジフェニックス MA S 1 500 - 1 スクラム 8弾 オーイエロー MA S 1 2000 - 2 4弾 ガンマジン MA S 1 2000 - - 8弾 ブラックマスク MA S 1 2000 ! 3 6弾 マジブルー MA S 1 2000 - 2 1弾 ブラックターボ MAET S 1 3000 ! 5 タクスMA XG1 チェンジグリフォン MA S 1 3000 - 4 8弾 アーナロイド DA S 1 500 - - 枚数制限無し 5弾 ゾロー兵 DA S 1 500 - - 枚数制限無し 6弾 ドロドロ DA S 1 500 - - 枚数制限無し 7弾 マゲラッパ DA S 1 500 - - 枚数制限無し 5弾 蛮機兵ウガッツ DA S 1 500 - - 枚数制限無し 8弾 ネジイエロー DA S 1 1000 - 5 9弾 ビンボーガミ DA S 1 1000 - - 8弾 メッツラー DA S 1 1000 - - 3弾 SSスタタンゾ DA S 1 2000 - - 4弾 花忍者アヤメ DA S 1 2000 - 4 スクラム 7弾 蛮機獣ボンベバンキ DA S 1 2000 - - 8弾 黒獅子リオ DA S 1 2000 1 - 6弾 紐男爵 DA S 1 3000 - 3 3弾 花忍者サクラ DA S 1 3000 - 3 スクラム 7弾 ビークルカード カード名 カテゴリ サイズ 備考 収録 ギンガルコン WB M 7弾 ハリケンウィンガー MA S 7弾 オペレーションカード カード名 カテゴリ 備考 収録 バードニック反応炉 ET 常駐 8弾 新体操アクション ET カウンター 1弾 超電子頭脳 OT 常駐 1弾 勇気の魔法 MA 常駐 1弾 ヒドラー兵の卵 DA 常駐 2弾 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/26.html
パワー別カードリスト 7~ パワー7 RS-044 パトジャイラー RS-050 アバレンオー RS-070 マジキング RS-085 ファイヤーファイター RS-095 旋風神 RS-103 七の槍サンダール RS-111 マジキング RS-117 ダイボウケン RS-134 ライブロボ RS-230 アバレッドAM RS-231 アバレブルーAM RS-232 アバレイエローAM RS-236 スーパーダイボウケン RS-241 ボウケンレッドAT RS-323 マジグリーン・マッスル RS-333 レジェンドマジレッド RS-334 レジェンドマジイエロー RS-335 レジェンドマジブルー RS-336 レジェンドマジピンク RS-337 レジェンドマジグリーン RS-345 デカレッドSWAT RS-346 バトルフィーバーロボ RS-352 ダイデンジン RS-373 ファイブレッドFT RS-382 ビクトリーロボ RS-383 レッドラダー RS-426 スーパーゲキレッド RS-427 スーパーゲキイエロー RS-428 スーパーゲキブルー PR-002 ダイボウケン PR-013 スーパーダイボウケン PR-016 アバレッドAM パワー8 RS-001 ゴレンジャーストーム RS-009 パワーバズーカ RS-034 大獣神 RS-038 守護獣サーベルタイガー RS-042 デカレンジャーロボ RS-084 VRVロボ RS-125 百獣アニマルハート RS-175 ガオナイト RS-198 帝王アトン RS-286 大獣神 RS-287 剛龍神 RS-396 タイムジェットγ パワー9 RS-092 冥王ジルフィーザ