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聖のアルカナ ジラエルLM 属性効果 技名 変更点 バプティズム - E系統 技名 変更点 クルセイド - アルカナ必殺技 技名 コマンド ダメージ 補正(始動) 地 / 空 変更点 ホーリーボイス 236+E 地 / 空 全体動作が短く / 効果持続時間が長く / 効果持続中 / 「バプティズム」による回復可能ダメージが微量回復するように ブレス 623+E 地 / - 硬直減少 / 効果中体力が除々に回復(回復可能範囲まで) ジャベリン 214+E 地 / 空 弾の数が2つに増加 / 削りダメージ追加 ホーリーソング 236236+E 地 / 空 攻撃判定が拡大 ファランクス 214214+E 地 / 空 - エクステンドフォース 技名 コマンド 変更点 ホーリーランド ABC - アルカナイクリプス 技名 地 / 空 コマンド 変更点 サンクチュアリ 地 / - EF中214+BC 衝撃波を放ちつつ、多数の光の槍を飛ばす。ホーリーソング3回+小さいビームを画面全体に発射。 アルカナブレイズ 技名 地 / 空 コマンド 変更点 ゴスペル 地 / - 236+ABC - .
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 みんな大好きパルちゃん。 流石に2の頃のような超性能ではなくなった物の、使い易い飛び道具が一気に四種類も手に入り 牽制にラッシュの取っ掛かりにコンボの〆にと、万能性では他の追随を許さない。 通常の超必をコンボの〆に使いにくいヴァイスにとってどこからでも繋がる愛超ビームは実に魅力的。 ゲージの増加量や回復スピードもほぼプラマイゼロと癖が無く非常に使い易い。 特殊行動の浮遊も単純になり易いヴァイスの動きに幅を持たせる事が出来る。 N投げ→EF発動→ブレイズの最終奥義も健在で、ヴァイスの場合高度によってはJCで浮かせてから狙う事も可能。 この場合相手が空中復帰して補正無しの直撃弾を食らう事も。 使いやすさと強さを兼ね備えた、3でも変わらず「迷ったら取り合えずコレ」というアルカナである。 元々の使用人口に加え剣を剥がす為に対ヴァイス戦で愛を選択する人も多い。 愛ビームはともかく(超)愛玉は2Aで跳ね返せる事を覚えておくと立ち回りが楽になる。 雷 みんな大好きヴァンリー。 雷の属性効果により前ステップやE攻撃に相殺判定が付与されるのが非常に大きい。 昇竜、超昇竜、コマ投げ、1F目から膝下無敵の4Bと相殺戦に強い技を所有しながらも発生の早い相殺判定技に恵まれなかったヴァイスにとってある程度任意に相殺を発生させられるのは嬉しい。ただクリィーオフは忘れて良い。ブレイズはもっと忘れて良い。 特に殆ど使い道の無かったE攻撃が一気に使える技に仲間入りするのが良い感じ。 入力がワンボタンで済む上に相殺判定は1F~10F間存在するので密度の高い連携への割り込みや近距離NHぶっこみへの対空には昇竜よりも使い易くリターンも見込める。もちろんあくまで相殺なので確実さでは無敵技である昇竜には劣るので注意。昇竜で返せる所は確実に返していくのが結局一番強い。 立Eはリーチ自体は元々有る方だったのでタメを読まれても早め開放→4D暴発誘発→HC or EFCでフォローという悪足掻きも出来る。 投げは…頑張って抜けよう。裏に回られたら…涙を拭こう。 ステップの相殺判定もコマ投げを持つヴァイスにとって都合が良い。 相殺が発生したら暴れをそのまま吸ったり超昇竜でカウンターしたり、相殺が発生しない=相手がガード固めてる=コマ投げが決まると考えれば超攻撃的な動きができる。実際はハイジャンガードや4D等の選択肢が相手にも有る上にステップの後半は普通に隙だらけなので過信してると酷い目に遭うので注意。 EF効果はガードが相殺扱いになるというもの。 ヴァンパイアハンターばりにガーキャン超昇竜が活用できる為、ヴァイスにとって非常に強力な効果といえる。 しかしヴァンリーはフォースゲージの回復が遅い部類に入るので乱発は考え物。アルカナ補正防御力も低くなる為いざと言う時にバーストが使えませんでした、では相殺もへったくれもない。ご利用は計画的に。 時 無量光を使用することで、地上・空中問わず確定で装剣できるのがウリ。 もちろん画面端でのセットプレイも。 バックステップが高性能なヴァイスなので、バクステ分身もかなり使いやすい。 EFコンも低難易度でなかなかいいものが揃っている。 ただし相手に触るのは自分の地力依存。 そこに慣れていないと、強さを出せる以前の問題で終了する可能性がある。 樹 横蔦によるノーゲージコンボ、中距離牽制。 種を使った中下段崩し。 高性能昇竜を持つヴァイスにとって、足りない部分を埋めてくれる良パートナー。 唯一の欠点はEF持続時間が非常に短いということ。 2C〆EFコンの構成をちょっと長めに取ると最後の地上部分の前にEFが切れてしまうことが多い。 ほどほどを意識しよう。 土 スルー安定。 6Dが変化してしまうことで普通の地上コンが全くできなくなる。 2Eの横方向の判定が短すぎるので、地上戦での溜めEのガードポイントも活用しづらい。 EFの動作加速が無いせいで、2C〆EFコンが不可能になる。 全く良いところが無い。 火 2C〆EFコンができなくなる以外は良好な性能。 火玉が機能しやすいシャル戦では選んでみてもいいだろう。 地上のノーゲージコンボをやる場合、コンボに微ステップを入れていかないと安定しづらい。 風 切り返し+リターンを狙う6GC 昇竜 EFコンができなくなる。 それ以外に関しては良好。 エリアル〆にC昇竜 2HCを使用して確定装剣できるのもシブイ。 特にN投げからダメージを取りつつ装剣ができるのは風アルカナならでは。 闇 JE〆の機会が多いヴァイスはそこからアルカナ技でのセットプレイを狙う機会も多い。 突き詰めていけば十分戦える。 魔 EFコンの火力を求める選択肢。 2C〆 攻勢維持をすることで、ダメージ表記以上の火力が出る。 また2C〆 サクリファイス(穴)が繋がり、これで確定ダウンを取った後に装剣 起き攻めまでできるのもひそかなポイント。 EFが無くなると途端に意味がなくなるのでバーストは最後の最後まで封印。 水 EF効果によりエリアル中の相手が浮きづらく落ちにくい状態になるため、2C〆EFコンボが不安定になる。 コマ投げを自分で持つヴァイスには、これといって利点になるような部分がない。 鋼 N投げや超昇竜から超剣を利用してバースト不可の確定ダメージを取ることができる。 2C〆にレベルアップや盾を組み込むことで画面端セットプレイや有利な展開を継続することもできる。 エリアルJE〆 剣(8入力)などで相手のN受身 ジャンプ逃げを咎めたりも可能。 EF持続、バースト回復、などのEFゲージ周りの補正が優秀であり、EFゲージを効果的にまわせると非常に強い。 攻撃時にゲージは溜まらないが、それを差し引いてもなかなかいいアルカナ。 聖 体力が低い以外はなかなか相性がいい。 エリアル〆にJC(2) ボイスとして壁ふっとばしをすると、普通とはちょっと違った読み合いに持ち込むことができる。 ホーリーソングカウンターからの高火力コンボも魅力。 相手にゲージが無い状態なら、ホーリーソング EFc 5E最大タメが確定する。 問題児のジャベリンやファランクスも、2C〆後のダウン追い討ちからのみに用途を限定すれば悪くは無い。 氷 水と同様にEF効果によるEFコンボの仕様変更が非常に厳しい。 飛び道具も若干癖が強い。 基本的にスルー安定。 光 総合力の高いアルカナであり、立ち回り、切り返しを満遍なく伸ばしてくれる。 しかし、残念ながらヴァイスとの相性はイマイチ。 その最大の問題がハイジャンプ高度UPのアルカナ効果。 空対空JCからの追撃にモロに影響する。 また2C〆EFコンに組み込まれるhjcにも影響する。 基本的にはコンボにhjcを組み込めないことで、画面端での2C〆EFコンがほぼ不可能になる。 罰 「罪とどっちがどっちか迷う」と言う人は、「エルザの十字架は罰マーク」と覚えよう! 罪 可も無く、不可も無く。 EF効果による火力上昇は根性値に比例して高くなる。 根性閾値90%のヴァイスの場合、かなり早い段階から火力UPの恩恵が受けられる。 ただし上昇量自体はそれほどではないので高望みしないように。 磁 236Eはやたら曲がるホーミング玉。この手の誘導弾系では誘導率が最も高く、「つ」のような軌道で相手に飛んでいく事も。 ただし発生が異常に遅く正直使い辛い。 236236Eは巨大な重力場(BH?)で攻撃。出が早めで威力も有り判定も大きいのでコンボの〆にかなり使い易い。 攻撃時間が長くHCすれば更に追撃も見込める。この手の技にしては珍しくヒット後の位置状況で相手に上を取られていないのも◎。 EF効果は相手を強制的にこちら側に引き寄せるという物。 昇竜とコマ投げを併せ持つヴァイスにとってかなり分の良いおしつけを展開できる。 生発動すると遠距離にいても大抵酷い目に遭うので近距離で立BなどをEFCして発動し、2Aで刻み(連打すると流石に間合いが離れる)&間合い調整しながら投げと昇竜で二択をかけよう。EF発動中なので下手な暴れは高速化した2A刻みで潰せる。 ガーキャン4Dも一般的な物から変更され逆アドバンシングガードとも言うべき相手を引き寄せる効果に変更される。 こちらからも投げと昇竜を押し付けようと思えばできない事もないが、無敵時間が無い上に硬直が長いため使い難い。 ゲージが有れば独特の能力でなかなか味の有る状況を作り出せるが、如何せんゲージ増加量&回復量において致命的な遅さを持つ為 結果的にその強さを発揮できないまま終わってしまう事が多い。流石メデインさん、マジ亀。 メジャー化する事は無いだろうが時折選んでみると意外と楽しかったりするアルカナの一つ。 鏡 エリアル中にJC(2) 鏡が繋がるのがさりげない利点。 JC(2) 鏡 NH JA~と繋げることでノーゲージでエリアルを伸ばせる。 音 EFコンボが簡単かつ火力が非常に高い。 EFコンボにカンティレーナと共鳴を上手く組み込むと、2C〆しなくても確定装剣できたりもする ゲージ周りの補正もクセが無く使いやすい。 初めての人にも意外とオススメできるアルカナ。 花 鏡と同様、JC(2) 一重咲きが繋がり、そこからノーゲージでコンボを伸ばせる。 2C〆EFコンの最後に、2C 2E最大タメ 八重紅 とやることで相手のゲージを減らしつつ装剣なんて芸当も可能。 なお、バースト後の回復力が優秀なので速攻バーストを使いたくなるが、 このゲームはEFcの使い方が非常に重要なので、 EFもそこそこ使っていこう。 ただ、樹と同様にEFの持続時間はかなり短い。 顎獣 特にこれを選ぶ利点が無い。 運 確定ダウンを取る手段が横投げと2Cしか無い(一応CHもあるが…)ヴァイスでは、サイコロ起き攻めまでの状況を作りにくい。 剱神 隙あらばEFして自己強化するのが目的のアルカナ。 幸いJC(2) 着地からEFすれば、そこそこ安全にEF展開は可能。 EF状態では4Bを利用したノーゲージエリアルや、空中引っ掛けからJE ディレイJC(1) 着地5Bで繋いで2C〆EFコンなど色々できる。 かなりのアドリブ能力を求められるが、使いこなせるとかなり強い。 .
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聖霊界に古くからいる、最古のアルカナと呼ばれる存在。 オリハルコンの表皮をもつオレイカルコスは金属を自在に操ることができ、フィオナが人間に戻るまでという条件付きで力を貸してくれる。 攻撃時に一切ゲージ増加が無いという変わったアルカナ。 ただ、能動的にゲージを溜められたり、被ガード/ダメージ時のゲージ増加量が全アルカナでも高い方だったりで ゲージ効率はそれほど悪いわけではない。 ステータス補正、アルカナ技の性能ともに優秀で死に技が無い。 エネルゲイア(ゲージ溜め)とエピドシス(レベルアップ)の使いどころさえ押さえてしまえば、意外と普通に使えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 オニュクス エピドシスによるレベルアップに応じて、最大タメ版のダメージとガードクラッシュ時間が上昇 その他属性効果 エネルゲイア Eの性能変化。アルカナゲージが増加する EF発動中の効果 エリュシオン ペイドン 一時的にエピドシスによるレベルアップが一段階上昇 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 エネルゲイア +E 必殺技 クリオドゥース ☆ +E後、任意のレバー方向 プテリュクス ☆ +E 超必殺技 エピドシス +E ディカイオーシス ☆ +E アルカナブレイズ エスカトン・ピュール + A+B+C ☆属性効果 オニュクス 最大タメE攻撃のダメージおよびガードクラッシュ時の回復時間が、エピドシスの強化レベルに応じて強化される。 エネルゲイア 鋼アルカナの最大の特徴。 攻撃を当ててもゲージ最大値が増えず、この行動を取ることで任意にゲージ最大値を増やせる。 ゲージが減っている状態であっても最大値が増える。 EF中は若干タメ速度が上がる。 ☆エクステンドフォース効果 エリュシオン ペイドン 強化レベルが1段階上昇する。 上昇するのはEF中のみ。永続するわけではないので注意。 ☆必殺技 エネルゲイア 前述の通り、ゲージ最大値を伸ばす。 勘違いされやすいが、消費したゲージの自動回復中に使っても回復が早まったりはしない。 (回復を早めたいならEFを発動する事) クリオドゥース 相手の位置をサーチして剣を召喚する。空中可。 レバー操作により発生する位置を操作できる(例:コマンド成立後に8に倒せば上から出現)。 下記の「エピドシス」によりLv3まで性能を強化することができる。 ヒット数、およびダメージが強化され、Lv3では浮かし性能が付与される。 Lv2、Lv3で多段ヒット技になった場合、最後の1ヒット以外は弱攻撃扱いのため絶対にカウンターヒットしなくなる。 (唯一の例外として土EF中の相手であればカウンターヒットする) プテリュクス 通称「盾」。空中可。 自キャラの前に盾を設置する。 盾と判定の重なった攻撃を代わりに受け止めてくれる。 クリオドゥースと同様にエピドシスによって強化することができる。 止められる回数はレベルに応じて1回→2回→3回と変化。 相手側は攻撃だけでなく移動も阻まれるが、出した側は自由にすり抜けられる。 画面端に追い詰めた時に設置し、暴れを代わりに受け止めてもらうといいかも? ☆超必殺技 エピドシス 通称「レベルアップ」。 クリオドゥース、プテリュクス、E攻撃を三段階まで強化する。 前作までは攻撃力と防御力を上昇させる技が別に用意されていたが、今作ではその効果がこの技に統合され、攻撃力や防御力も上昇するようになった。 攻撃力/防御力の上昇はLv2で5%、Lv3で10%。ラウンドは持ち越さない。 発動は10フレと早いが、この10フレの間にダメージを受けるとゲージだけ消費してしまう。 その後の隙が45フレ(被カウンター判定)もあるため気軽に使えないのが難点。申し訳程度だがHCが可能。 ディカイオーシス 通称「超剣」。 相手の周りに八本のクリオドゥースを召喚する。 エピドシスによる強化が反映され、最大レベルなら40hitもするため、ガードされても削りによるダメージが期待できる。 8本の剣は一度に出るわけではなく、コマンド入力後レバーを入れた方向の剣が最初に出現し、そこから時計回りで剣が出現していく。 発生保障あり。最初の剣の発生保障が3フレ。割り込みにも使えるが、ダメージを受けるとそれ以降の剣は出現しない。 座標サーチ・発生保障・更に高威力という特性上、隙の大きい飛び道具に対する強引な反撃手段としても有効。 LvUPによるダメージ変化は、Lv1:6615、Lv2:6888、Lv3:7146と実はさほど大きく変化はしない。 ただ、Lv3の超剣を土EF状態の相手に当てた場合のダメージは一見の価値あり。 ☆アルカナブレイズ エスカトンピュール 通称「メガフレア」。 アルカナハートにおける数少ない全画面攻撃。とても派手。 発生は遅いが、回避不能で100hitするためフォースゲージにこだわらないのであれば削りに使うのも一興?(ただし、属性効果のため水のアルカナには効果無し) ラスボスに使うとヒット数がすごいことになる。 土EFでスーパーアーマーのついた相手に当ててもダメージがすごいことになる。 ☆おまけ エネルゲイアは一度発動すれば、E押しっぱなしで溜めを継続できる。 この間はレバー&ABCDボタンの操作で、溜めモーションをキャンセルして様々な行動へ移行可能。 ホーミングアクション(方向は問わない) 地上で出せる必殺技、超必殺技、クリティカルハート(EF中ならブレイズも受け付ける) ※ゲージが3本MAX(全て緑)の時に使っても、自動的に溜めモーションがキャンセルされてしまう。 このためエネルゲイアの最中にクリティカルハートを出せるのは、実質クラリーチェのみとなる。
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 .
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かつて処刑人として生きながらに死神と呼ばれた男。 相手を死に追いやるための卑劣な手段を多く持ち、頼子の魔力と引き換えに力を貸す。 相手を毒に侵す性能をもち、ワンコンボ火力が凄まじいアルカナ。 その他、ワープや空中でも出せる投げ技、ガード不能技等、わからん殺しのオンパレード。 逆に言うと、その特性を生かせないと意味を成さない。 オリジナリティ溢れる挙動をしたい人にオススメ。 ステータス補正周りではゲージ回復速度が秀逸。 ゲージ増加量は全体的に鈍いのだが、回復速度が全アルカナ中トップ。 そのため1ゲージを小出しにするタイプの使い方をする場合は非常にゲージ周りの回転が良くなる。 分類 名称 効果 属性効果 ランクール 最大タメ版ヒットorガード時に毒効果付加 EF発動中の効果 アバトワール 通常技ヒット時に毒効果付加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 アンプワゾネ ☆ +E デシリュール ☆ +Eor+E 超必殺技 サクリフィス +E ミルワール ☆ +E アンヴァリデ ☆ +E アルカナブレイズ エグゼキュスィオン +A+B+C ☆属性効果 ランクール 最大タメE攻撃ヒット時に相手を毒に侵す。 毒の効果は330フレーム持続。効果中に自キャラがダメージを受けると解除される。 ☆エクステンドフォース効果 アバトワール おそらく魔アルカナを使う最大の理由。 EF効果中は通常攻撃全てに毒付与効果。 コンボ中にがんがん毒で削るようになるため、必然的にEFcからのコンボ火力が底上げされる。 ☆必殺技解説 アンプワゾネ 目の前の地面から毒霧を発生させる。空中可。 発生45フレとちょっと遅い。 ダウン追い討ちでも毒効果は入る。 復帰補正がものすごく大きい(空中での追撃可能タイミングが1フレしか無い)ため、カウンターヒットでも追撃はかなり難しい。 デシリュール ワープ技。空中可。 コマンド入力後、任意方向にレバーを入れることでその方向にワープする。 236+E:自分を中心にした8方向にワープ 214+E:相手を中心にした8方向にワープ 受身かわりに出すことができる。 ☆超必殺技 サクリフィス 相手の足元に落とし穴が発生し、相手を吸い込んで上から落とす。 ガード不能。受身不能。 投げ技では無いのでコンボに組み込むことができる。 発生32フレとかなり遅い。 崩し手段として使うには微妙だが、発生保障があるのでぶっこみで飛び込んできた相手を相打ち覚悟で撃ち落とせる。 持続が非常に長く、めくりにも対応できる。 ミルワール 変則ワープ技。自分と相手の位置を強制的に入れ替える。空中可。 相手の状態(無敵、受身中、バースト中など)や距離に関わらず絶対に発動する。回避手段は無い。 逃げる相手を無理やり画面端に持って行ったり、吹っ飛ばした相手を追撃したりと色々な用途に使える。 その他の特殊なキャラ対策としての用途として以下のようなものがある。 頼子のタリズマン(超タリズマンも)に使うと儀式を強制中断させられる。 チビヨドを出したキャサリンに使うとチビヨドが爆発する。(ヒット判定があるため) なずなのヌバタマ召喚分裂前に使うと召喚を無効化させられる。(ヒット判定があるため) ヴァイスの装剣状態に使うと装剣が解除される。(ヒット判定があるため) アンヴァリデ ガイコツほほえむ投げ技。空中可。 暗転3フレ、暗転後発生0フレ。 ダメージは小さいが、相手のアルカナゲージ減少+最大値を「吸収」する効果がある。 吸収量はゲージ1本の1/4ほど。当たり前だがゲージが減ってる状態であってもきっちり吸収して自分の最大値が上がる。 ☆アルカナブレイズ エグゼキュスィオン ディウー・モールの腕で相手を掴んだ後、鎌でざっくり切りつける。 投げ技のように見えるが普通にガード可能。 鎌の部分の演出はレバー上下で攻撃方向を選択可能。相手も同様にレバー上下で回避方向を選択可能。 自分と相手のレバー方向が一致したときに初めてダメージが入る。 ダメージは8000。アルカナブレイズにしては控えめだが、コンボ補正の影響を受けない固定ダメージ。 大抵これを入れる場合にはEF効果の毒が持続していることもあり、総ダメージがひどいことになることが多い。 余談だが、アルカナ選択時のイラストでのディウー・モールは仮面で、ブレイズ時に表れる方が素顔である。
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ニヴルヘイム04F:トランサー:アルカナの奇跡 解説:レベル35/レシピ代0700DP 【ワールドトランス】デッキ。 攻略 ※旧作のコピー。未編集・編集待ち 合計40枚+00枚 上級07枚 アテナ×2 アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER アルカナフォースEX-THE DARK RULER アルカナフォースXXI-THE WORLD×3 下級11枚 アルカナフォース0-THE FOOL×3 オネスト×3 コーリング・ノヴァ×3 ヘカテリス×2 魔法16枚 大嵐 神の居城-ヴァルハラ×2 サイクロン 死者蘇生 テラ・フォーミング×2 セカンド・チャンス×3 強制転移×2 ハリケーン 光の結界×2 光の護封剣 罠06枚 群雄割拠×2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 神の宣告×2 エクストラ00枚
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樹のアルカナ モリオモト -Moriomoto- 体力回復の手段が存在する唯一のアルカナ。 蔓を使った引き寄せを活用することで、変則的なコンボが繰り出せる。 設置型の種蒔きを利用することで、地味ながらトリッキーな立ち回りも可能。 圧倒的な攻撃力は持たないため、堅実な立ち回りと体力回復が勝利の鍵となる。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 D ??? ○/○/○ 属性効果 なし (FULL)相手からの攻撃を受けても一切ゲージが上昇しない仕様に。 必殺技 蔓(地/空) 236+D 623+D 236+Dで前方、地上623+Dで斜め上、空中623+Dで斜め下に蔓を伸ばす。 ヒット時は引き寄せから追撃が可能。 (FULL)相殺が起こらなくなっている 引き寄せ(地/空) 蔓ヒット時4+D 蔓がヒットした相手を引き寄せる。引き寄せる距離は自分と相手の位置、高さに 依存しないため、コンボに組み込む時は自分なりのレシピの充実が必要。 使うキャラによっては難度が高く、非常にテクニカルな必殺技となる。 種蒔き(地/空) 214+D(ボタンを押し続けることで軌道を制御) 空中では攻撃判定のない、タンポポのような種を地面に撒く。 ボタンを押し続けることで種を撒く距離が伸びる。 地面にまかれた種は一定時間その場に残り、相手が地上で種の上に移動すると 反応し、怪しい花が咲いて噛み付く。 相手は空中・地上を問わず、種を通常攻撃で破壊することができる。 種蒔きの種は画面内に3つまで蒔く事ができる。 超必殺技 養分吸収(地/空) 236236+D 前方に蔓を伸ばし、ヒットするとダメージを与え、同時に自分の体力を回復する。 この間、各ボタンを連打することで回復量を増やすことができる。 食らった方も各ボタンを連打することでダメージを減らすことができる。 回復量にはコンボ補正がかからないため、コンボの締めに有効。 また、発生が早くリーチに優れるので全てのキャラの2Cから確実に繋がる。 花満開(地/空) 214214+D 種蒔きと同様の種を同時に3つ蒔く。種蒔きの種は制限に含まれず、 種蒔きと合わせると合計6つの種を画面内に蒔くことができる。 ちなみに、花満開で設置した花でKOしてもちゃんと特殊KOになる。 アルカナフォース 恵みの光(地/空) ABC 体力が回復する(残量ゲージに関係なく展開時に若干回復) アルカナブレイズ 禁断の実と花(地/−) 236+ABC 発動すると相手の位置をサーチして大きな植物が地面から出現し、相手を捕獲する。 発動するまでが長めで、ガード不能ではあるものの、見てからでも回避は 容易なため、安定して決めることができるのは主にダウン追い打ち。 相手を捕獲すると植物だらけの空間に引きずり込み、ピンボールのように 弾き飛ばした後、大きな実を落とし、ダメージを与える。 この間も自分の体力が回復するので、体力面ではダメージ以上の差を付けられる。 なお、土のAFを一方的に潰せる(ダメージはアレだが)
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氷のアルカナ アルマシアLM アルカナ必殺技 ナァル (236+E) 溜め時間短縮 攻撃判定の発生が早く LV2・3がヒット時にも多段ヒットするように クルゥア (214+E) 発生が早く 動作硬直時間が減少 アルカナイクリプス ★フルズレグルナァル (EF中214+BC) アルカナイクリプス。小さな聖霊が巨大な氷山を突出させる アルカナブレイズの初段のみ放つ。 ただし、空中ガードは可能(斜め上にガークラ) .
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《神聖なる森》 フィールド魔法 全ての地属性モンスターの攻撃力は500ポイントアップし、 守備力は400ポイントダウンする。 このカードは魔法カードを破壊するカード効果によって破壊されない。 part20-426 作者(2007/09/22 ID TgI1LWP+0)の他の投稿 part20-398 / part20-423 コメント 名前 コメント
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雷のアルカナ ヴァンリーLM アルカナ必殺技 エムローンエナッド (6412346+E) 攻撃力が上昇 アルカナブレイズ プロデュールアナム (EF中236+ABC) 落下後の爆発に攻撃判定を追加 アルカナイクリプス (EF中214+ABC) ★アルトォールディーラ:アルカナイクリプス。稲妻が画面上をなぎ払う。 .