約 14,166 件
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/331.html
Myrmecoleoミルメコレオ幻獣/妖虫ヨーロッパ----------出典----------『聖アントワーヌの誘惑』、『ギリシア語訳旧約聖書』 フロベールの『聖アントワーヌの誘惑』において、前半身がライオンで、後半身が蟻の姿をしており、生殖器が逆さに付いていると語られている。さらに、6本足で、前2本がライオン、後ろ4本が蟻の足になっているという。 元々、ヘブライ語の旧約聖書をギリシア語に翻訳する際の誤訳で生まれた怪物。ヨブ記第四章十一節において、「老いたる獅子、獲物なくして亡ぶ。」と記されていた。獅子を[layish]と珍しい表記がされており、翻訳者たちは、ミュルメクス[myrmex]と呼ばれたアラビアの獅子に立ち戻って『ミュルメコ獅子』という語をつくった。しかし、ミュルメクスは、ギリシア語で『蟻』を意味するので、先の文章は、「蟻獅子、獲物なくして亡ぶ。」という、おかしな文章になってしまった。 ライオンが蟻の卵を妊娠させると、ミルメコレオが誕生するという。 父親は肉を食うライオンで、母親は穀物を食う蟻なので、父親の性質のため穀物が食えず、母親の性質のため肉が食えない。そのため、栄養が取れずに死んでしまう。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6037.html
教皇(きょうこう) 概要 シンフォニアに登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 シンフォニア シンフォニア 年齢:?? 性別:男性 声優:なし テセアラにおけるマーテル教会の最高権力者。 本来は神子を中心とする教会に、彼が君臨している。 + ネタバレ オゼットの出身。 前の国王が平民に手をつけて生ませた子供で、それがあって一足飛びに教皇にまで出世した。 若い頃はハーフエルフをしいたげる制度はまちがっていると考えていたが、 自身がエルフの妻を持ち、娘のケイトがハーフエルフとして生まれたことにより 自分だけが老いていき同じ血が流れているはずの子供は老いることがないという恐怖から ハーフエルフが罪を犯した場合例外なく処刑という制度を作り上げた。 これによりセレスの母は神子暗殺未遂事件の首謀者として死罪になった。 ゼロスの暗殺を目論んでおり、「神子とその仲間がテセアラ衰退に加担している」という名目で 指名手配にし神子ゼロスが死んだら教会は名実ともに配下とし、 お飾りの神子としてセレスを据えるつもりだったようだ。 ロディルと結託しており、ケイトに「エクスフィアをクルシスの輝石に変える実験をしろ」と 命令し、プレセアとアリシアをエンジェルス計画の被験体にさせた。 国王を病死に見えるようにヴァーリから買い取ったゆっくりだが確実に死ぬ毒で殺すという計画により 暗殺を目論んでいたがロイドたちにより阻止され逃亡。 後に王座を奪い取るべくヒルダ姫を誘拐し、姫を人質に神子の宝玉と玉座を手に入れようと 目論んだがロイドたちにより阻止され、罷免され尋問を行うことになった。 ▲
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/518.html
解放条件 クエスト1~3+坑道エリアクリア(*1) 探索エリア 遺跡エリア3 死期を悟った名ハンタードノフの依頼で、エネミー1万匹斬り達成のために残りの99匹を狩りに行く 制限時間30分以内に全ての敵を殲滅すればクリア いきなり「ワシの命はあと30分じゃ!」と高らかに宣言するが、ボケたおじいちゃんと思わないでやってください しかし、残り99匹と言いながら実は出現する敵は全部で98匹なので、やはりボケているのかもしれない 名ハンターと言われただけあって、老いてもそこらのNPCよりは強い ただそれでも遺跡エリア3の敵は強力なので、プレイヤーがしっかり援護しなければ倒されてしまうことがあるので危険 特にVer2のUltだと敵の強さ(特に回避)がアレなこともあり、Ver.1武器(しかも準レア)を装備しているドノフの攻撃はMISSばっかりでアテにならない このクエストの前にバーニィイベントをクリアしておけば、クリア後にバーニィと会話できる さらに、慟哭の森と淵より来るものをクリアしておいて、難易度VH以上でクエスト開始時の選択肢で「!!」を選べば、クリア後にアリシアに話しかけると森エリア2に降りることができる そして気象観測装置にアクセスすると・・・
https://w.atwiki.jp/granblue_adventurer/pages/26.html
紅眼の戦神 ルドレイ 人族の英雄。対蛮族の最前線で軍を指揮し、剣を振り続けた人物。現在はミュール近郊のとある村にて楽隠居の生活を送っている。 蛮族によってかけられた賞金は生きており、襲撃を察知してミュールの領主に救援依頼を出した結果、海洋亭の面子がそれに協力した。 普段は好々爺然とした呑気だが喰えないジジィ。 しかし時折見せる覇気と殺気、動作は老いてなお健在であり、ひとたび剣を振るえばその背後には屍山血河が築かれる。 現在でこそ郷に入りては郷に従え、と丸くなってはいるものの、現役時代は蛮族と見るやその視界に入った時点で切り捨てていた。 とはいえ、長年染みついた習癖は到底消し去れるものではなく、稀にミュールに訪れた際、蛮族がその殺気に怯える姿が散見される。 既に50~60代と見受けられるが、現役を知る者曰く、「アレが老衰ぐらいでどうにかなるとは思えない」とのこと。 キルバルバロスの最先鋭として作成したNPC。 性格とかは画像の通り憤怒の某大総統をイメージしてもらえればピッタリです。 キャラシ自体は用意されてたりする。
https://w.atwiki.jp/cthulhu/pages/135.html
Vulthoom 火星の地下世界ラヴォルモスに棲息している旧支配者。 邪神とされているが、単なる伝説だと想われ、その実在を信じている者は信者以外に居ない。 ヨグ・ソトースの息子。クトゥル-とハスタ-の弟。 千年周期で眠りと目覚めを繰り返すが、信者である火星人たちもつき合わせる。 外見は、幹から枝状に分かれた無数の根を持ち、青白く膨らんだ巨大な球根植物で、頭部(?)は朱色の花に似て、そこから真珠色の美しく、美事なプロポーションの小妖精が生え、話をする時は妖精の顔が相手を見て喋る。 或いは、ヴルトゥームの本体は妖精の部分だけで、後は身を守る殻か何かなのかも知れない。 性格は温厚で知的。 ヴルトゥーム自身は、宇宙船で火星へ来たと説明している。着陸した後、敵視され攻撃されたが、ヴルトゥームは反撃し火星を支配した。だが、火星の支配に興味が無く信者たちと地下にこもってしまった。 ヴルトゥームの望みは老いた火星を捨てて地球へ行く事で、そのために宇宙船を欲している。 登場作品 「ヴルトゥーム」(クラーク・アシュトン・スミス)
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/24.html
ある昼下がり 作者:Jess ◆gaCiUyPS3E A(男)・・・普通のサラリーマン。普通のおっさんて感じです。 B(老婆)・・・夢の中に出てくる。 N(ナレーション)・・・特に何の設定も無いですね。 昼を過ぎてもなおベンチでうなだれている男 A「はぁ・・・。あの糞課長のせいでクビになっちまった・・・。」 (↑哀れっぽい声で) A「ちくっしょう!!」 (↑いきなり叫ぶA) A「これから俺はどうすりゃ・・・」 そこに謎の老婆が来る。 B「おや、ここで何をしておるんじゃ。まだ若いのに寝転がってどうするんだい!」 A「うっせぇ! 黙りやがれ!」 B「黙るのはあんたじゃよ。」 A「なんだとっ!」 B「そこでずっと寝ておけ!わしゃみたいに老いてから後悔しても知らんよ?」 (↑威勢よく言う) A「・・・まあ、そうだが・・・」 N「そう言って一瞬瞬きをした瞬間、そこに老婆はいなかった。そして椅子から落ちて目が覚めると、そこは会社だった。」 A「痛てて・・・不吉な夢だったなあ」 N「しかし、数日後、男が同じ運命を辿る事になるとは誰も知る由が無かったという・・・」
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1019.html
609 :New ◆QTlJyklQpI:2012/04/17(火) 02 06 38 気晴らしに転移の犠牲と代償と大日本列島byデンさま(25倍日本)に出てきた狼のネタを投下します。 610 :New ◆QTlJyklQpI:2012/04/17(火) 02 08 32 ネタSS ~狼たちの会合~ 満月の夜、とある森の奥深くにあちこちから狼一族の代表者らが集まっていた。 北の銀色の毛を持つ者から南のわざわざ海を渡って来た黒い毛の者、実に多種多様だった。 そして皆が皆、人の背丈を超える大きさを有していた。最初は思い思いに会話していた彼らだったが とある老いた狼が現れると一斉に遠吠えを上げ始めた。 その狼は他の狼と比べても一回り大きく、老いてるとはいえその存在感が如何に大物かを表していた。 この森の住民であり、すべての狼一族の会合の主役と言える彼は「長」と呼ばれていた。 「それで、今度は何が起きたのだ?」 「長よ、この島の真ん中辺りに突然変な奴らが出て来た」 「変な奴ら?真ん中と言えば確か何もない平野だったろう」 「それが突然、これは私の孫娘が見たのだが、地面が盛り上がった場所が出来ていたらしい」 「変な奴らはそこからか?」 「ああ、猿に似てるが毛が頭部くらいしかない。緑色の何かで体を覆っていたな」 「縄張りを荒らすのか?」 「いや、草を取ったり小さい獣を生け捕りしてるだけだ。だが枝を集めて火を生みだした」 「火だと?」 場の狼らがざわめき始める。彼らにとって火とは森を燃やしつくす嫌な存在なのだ。 そして火は山が噴火した時か雷が落ちた時にしか見た事がない。 火を生み出す生き物なんて知らない。 「森を燃やすつもりか!?」 「いや、見ていたらそのつもりではないようだ。どうやらあいつらは食い物を焼いて食うらしい。 それにある程度燃やしたら大きくしないし、火を消している」 「つまり・・・・火を扱えるのか」 長としても精霊の中である程度扱える存在がいることは知ってたがそれは既に生まれた火を操る類。 自ら火を生み、扱い、消せる存在など知らなかった。 「それにこちらを警戒はしていても害意は感じなかったし、こんな食い物を差し出してきた」 咥えて出されたのは皿と供え物として出された饅頭だった。 「この下にある物は何だ?」 「あいつらはこれで食い物を受けて食ってたな。1つ味見したが果実よりも甘い」 そこら辺で涎を垂らし始めた若い狼を睨む長に更に供物が差し出された。 「何だこれは?」 「分かりません。ですが葉っぱみたいな物に模様が描いてるんですが・・・・」 「あいつらの姿が書いてあるが・・・耳と尻尾が我々と同じなのは何故だ」 供物=犬耳系同人誌を見て長は頭を捻りながらも決断を下した。 「あいつらが縄張りを荒らさなければそれで良しとしよう。しかし、当分は油断せずそいつらを見張ること。 後、この姿と同じ奴がいないか確認し、この葉っぱみたいなのと同じような物があれば持ってくる事。いいな?」 「「「はっ」」」 こうして大日本帝国と狼一族の関係は始まる。 余談 「ところで長、それ食っていいですか?」 涎をダラダラ垂らしながら饅頭を凝視する若い面々。 「数は3つだ。強い奴を3匹選んで食え」 壮絶な奪い合いの後饅頭を食べた3匹は再び食えないかと日本人の監視任務に積極的に乗り出すことになる。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/4519.html
年老いた技師 種族:人間族 登場作品:天結いキャッスルマイスター 解説 インフルース王国に依頼され、グアラクーナ城砦の調査を請け負った腕利きの職人。 信仰する神はフィユシア。 心優しく、一本筋の通った性格であり、職人としての矜持を持つ。 城砦の修理作業時にアヴァロと出会い、親交を持つようになった。 グアラクーナ城砦が動き出した後に請けたとある仕事の道中で里を追われたカトリトと出会い、身寄りの無い彼女を保護する事となった。 その後、仕事中に魔物に負わされて怪我を負ってしまったが、旅先で噂を聞いたグアラクーナ城砦を訪ねてアヴァロと再会、彼の提案を受け入れて世話になる事を決めた。 以降しばらくは城砦に滞在して怪我を癒やしていたが、やむを得ない状況とはいえ途中で放り出す形となっていた龍笛峡谷の大堤防の修理が気になり、周囲に黙って一人で現場に向かってしまった。 修理作業中、現場近くに地蟲竜アルカトホグに現れた事で危機に陥るが、駆けつけたカトリト達に助けられ、大堤防の修理もアヴァロ達の手を借りて完遂した。 大堤防での仕事を終えた後はグアラクーナ城砦に戻っており、神響の霞廊へ向かう道中において城砦が危機に陥った時には他の住人と共にアヴァロに協力している。 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/youkaimedal-matome/pages/18.html
・イガイガグリ ・チクチクウニ ・じめりんぼう ・雨ふらし ・こおりんぼう ・化けあられ ・たらりん ・ヨコドリ ・ぶんぶん鳥 ・はらおドリ ・おともらし ・爆音ならし ・トホホギス ・ブカッコウ ・死神鳥 ・じんめん犬 ・かおベロス ・三途の犬 ・ロボメン犬 ・けうけげん ・ふさふさん ・認MEN ・ドンヨリーヌ ・口だけおんな ・おつぼね様 ・砂ン丘入道 ・ノー砂ン丘入道 ・じがじぃさん ・のらりくらり ・おならず者 ・へこ鬼神 ・花子さん ・呪野花子 ・のぼせトンマン ・おすべり様 ・おしっしょう ・しわくちゃん ・老いらん ・ふじみ御前 ・ダークニャン ・フゥミン ・おねむの精 ・土蜘蛛 ・女郎蜘蛛 ・イケメン犬 ・シメッポイーナ ・巨大サンタ ・たらいまわし ・たいこモチ ・ごまスリー ・ふあんかん ・サキちゃん ・オリジン ・ファントム ・決めて魔王 ・黄ばんドール ・ばたんQ ・おとろし ・かえりタイ ・やぶレター ・ジェントル面犬 ・オタカラもどき ・ズラビス ・こしパンダ ・アンラッキィさん ・テンパるンバ ・あしでまとい ・けちらし ・おひとり様 ・てのひらがえし ・ヨッチャ~ ・さきのばし ・ジャンクコシノ ・ちょうちんお化け
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1576.html
元ネタ:くちづけ(屍鬼 BUCK-TICK) 作:ヤジオーディエンス でかい・・・でかいバストがいいの 嫁の残念なオッパイ 目を閉じて 欲深き 妄想 垂れて・・・垂れているのさ 今は 嫁の胸板に悲しく 目を閉じて 見ないフリ している 二度と戻らない 力なく 重力に引かれて 下に伸びゆく でかい・・・でかいバストをもっと 揉んで吸ってまた揉みしだく 目を閉じて 欲深き 妄想 あの娘の胸を 思い出し 真夜中にひとりで 手淫を している 脱いでその胸見せて エッチなことをしようよ 君のものが 揺れてる 垂れて萎びる前に ビッチになってしまえよ 僕は君で 抜いてる あの娘の胸を 思い出し 真夜中にひとりで 手淫を している 脱いでその胸見せて エッチなことをしようよ 君のものが 揺れてる 垂れて萎びる前に ビッチになってしまえよ 僕は君で 抜いてる 脱いでその胸見せて エッチなことをしようよ 君もやがて 年古る 老いて萎びる前に ビッチになってしまえよ 僕は君で 抜いてる 検索タグ J-POP フルコーラス 下ネタ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト