約 14,167 件
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1791.html
去る金合戦 / あさきのくりむ童話 「大先生!お願いします!」 みなさま お天気ですか こちらは不愉快です しゃかりき三半規管が 滅入って前より 昨夜より 携帯どっかで逝った 昭和の音またいで 切り捨て上等で交換 耳に指詰め非空戦 他意あたり 濛々で 妬けど老い 尾をにぎる 8は永遠(とわ) 結ばず 討つべし! 種投げつけて! まっすぐいってもちょんぎり損で よこにそれてもふりふりするから もういいや って盛ってんの? おらこいや! あたいが男みせたる 「大先生!お願いします!」 (訳:おらそこのおまえこらおまえほんま大先生はおまえほんま まじでおまえこら大先生がおまえほんま怖いぞ大先生変形する からロボやからお前知らんぞ俺もう知らんアイドンケア) おい おまえ そこの おまえらや ことなかれって なめとんか 「オラ!おまえ!こら!おまえ!」 (訳:知らんぞおまえほんま俺ちゃうぞ大先生がしょうみいっとんねん これ俺ちゃうから大先生がおまえ大先生おまえほんま大先生すごい からレーザーでるからお前知らんぞ俺もう泣くからなみだなみだの ストーリーつむぐからこらおまえほんま) 大先生 「なめとんか」 「大先生!ありがとうございました!」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6567.html
なつのおわりのにちようび【登録タグ な ミユキストP 巡音ルカ 曲】 作詞:ミユキストP 作曲:ミユキストP 編曲:ミユキストP 唄:巡音ルカ 曲紹介 「今年、残念な夏を過ごした人に追い打ちをかけるような(?)歌を作ってしまいました。」(作者コメントより) レゲエ風味の曲。 歌詞 スイカもそろそろ飽きてきた 夏の終わりの日曜日 今年も何にもなかったね 泣き見るよりはいいけどね そんな季節を幾度も重ねて 誰にも知られず 老いてゆく これも人生とため息つく 夏の終わりの日曜日 風鈴が少し邪魔になった 夏の終わりの日曜日 古の人が詠んでいた 風の音にぞ おどろかれぬる 30度でも秋ですなんて せわしない世の流れを笑い それでも身支度欠かさない 夏の終わりの日曜日 お金もないし 友達もない 生まれついての面倒臭がり 海鳴り 山びこ 大行列 何にも知らない 夏休み それでも生きてる穀潰し 小さく 侘しく 慎ましく 時代にあぶれた者たちの 静かな支えになるように 苦しくっても 悲しくっても 私を捨てない 休みはしない 明日になれば嵐の中 夏の終わりの日曜日 夏の終わりの日曜日 夏の終わりの日曜日 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/presenile/pages/305.html
とんぼ 消えたか どこへ 飛んでいったか とんぼ わずかな日に陽を受けて とんぼ 消えたか 100年さえ とんぼの時間 何か言ってみてくれないか 虚しいとか美しいとか 悲しいとか嬉しいとか 言ってくれないか とんぼ わずかな日を陽と共に生きるのは 無意味だと 言い切ってみてくれないか とんぼ わずかな時間しか生きない君と私の老いへ続く時間に何か変わりがあるだろうか 少年のまま息絶えたA君や 新生児室ですべてを終えた幼子Bちゃん バイクから空へと飛んで行ってしまった二十歳のC君 病の果てに我が子の成長を見守ることなく息を引き取ったD夫人 電車に飛び込んだE女を助けたのにもかかわらず自分は助からなかったF氏 とんぼの時間が十全のごとく A以上Z以下の人々の死もまた十全である そう思わなければ等しく大事な命など想像できない とんぼ・・・ とんぼの時間 と 僕らの時間 あなたの愛する者たちの時間 あなたを愛する者たちの時間 長いと短いは同じ 違ってたまるか 母の時間も父の時間も・・・ 私の・・・妹の・・・兄の・・・従兄弟の・・・ チコの・・・ チロの・・・ 違ってたまるか とんぼ とんぼの時間
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25326.html
メグ 概要 TOPなりきりダンジョン(小説版)に登場したオリジナルキャラクター。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン(小説版) テイルズオブファンダム~旅の終わり~ ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ TOPなりきりダンジョン(小説版) 性別:女性 4306年のトーティス村在住の子供。チェスターに引き取られた孤児。最も年長で十歳。ダオスが起こした流星雨(メテオ)によって両親を亡くした。チェスターの所で世話になった後、一度はベネツィアの親戚の家に引き取られたが、向こうはお金のかからないメイドが欲しかっただけだったそうで、チェスターの所へと逃げてきた。そこをチェスターが庇ったことでアルベイン道場で暮らすことになった。 4354年では結婚しており、ベネツィアへ戻り娘のアニタを授かったと老いたクレスは語る。 ▲ テイルズオブファンダム~旅の終わり~ 4306年のアルベイン道場に登場。食事当番を担当しており、争奪戦をする孤児達の世話を焼いている。 チェスターの苦労をよく理解しており、一度しかチェスターの前に姿を現わさず一年間放浪していたアーチェの事を良く思っていない。 ▲ ネタ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:TOPなりきりダンジョン ▲
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/455.html
ゴクッゴクッ… フゥ― コップに入った水を喉を鳴らして飲み干す 朝起きたらコップ1杯の水を飲む これは俺の習慣になっている 渇いた喉にはこれだ 炭酸やスポーツ飲料なんてのは邪道だ 飾りの無いこの透き通った味が… ってそういや味なんて無いな フゥ― 勝手に捲し立ててそれにツッコミを入れた自分に溜息 まだ誰も起きてないか… まぁ、日曜なんだし当たり前か… … 新聞取るかな… んで、取って来た訳で、 個室で記事に食らい付いている 飲用水に医薬品残留… また今更な問題を…影響は無い…か あったら大問題だな …… ダルが2億か~ ふーん… さて、出ますかね … うわっ!っと 何かに躓くとは… 俺も老いたか? 取り敢えず、自室に帰るかね… っうわっ! … 何故か見慣れた天井 階段ですっ転んだらしい 起きてそして女体化に気付いた 大した驚きはなかった 後で新聞に目を通すとこのように書かれていた …ホルモン系の成分なら、数pptでも魚がメス化することが… どうやらホルモン系の成分で俺の女体化が早まったらしい 影響大ありじゃねーか
https://w.atwiki.jp/hrhmkwsk/pages/261.html
HAWKWIND在籍時に覚醒剤所持で逮捕され、バンドのイメージが悪くなるので 追い出されたという過去を持つレミー・キルミスターがヤケクソで作ったウルトラヴァイオレンスバンド。 このうるささ、ダミ声も含めた汚さは1970年代後期には存在していないものだった。 ファスト・エディ・クラークとフィル・アニマル・テイラーとの黄金トリオで 英国を代表するグレイトバンドに一気にのし上がったはいいが、レコード製作の際、 ハードコアバンドPLASMTICSで乳首にテープを貼った姿で歌うフロントマン、ウェンディ穣 を起用したことによりバンド内は分裂。エディは脱退してFASTWAYというHRバンドを結成した。 続いてフィルも脱退すると、その後バンドはツインギター体制でしばらく乗り切る。 10年くらい前トリオに戻り、老いてますます盛んなレミー節は渋味を増して今なお健在。 「いろんな女を追っかけるのに結婚するのはフェアじゃない。女好きだから結婚しないんだ。」 俺も一度レミーのようなことを言ってみたい。 最初に聴くべき名盤 ACE OF SPADES NO SLEEP 'TIL HAMMERSMITH(邦題:極悪ライヴ) 代表曲 Ace Of Spades http //www.youtube.com/watch?v=_4y2nzXNjP4 Overkill http //www.youtube.com/watch?v=gZTdfyaRHK4
https://w.atwiki.jp/plot_scraps/pages/65.html
ディスコグラフィー(インディーズ) 僕らは夜に集って 傷を晒して遊んだ 過ぎ去る日々から 逃げ出す様に 湿気た薬を含んで 緩いソーダをあおった 微睡むばかりの この部屋の中 口を開けば お前達 手垢の付いた理想論 借りている言葉は もう止めにしよう 「もう行かなきゃ、ここから出なきゃ」 無意識の音声を 意識した奴隷 躾の通り歩いて行く姿は 動物の様だ 才能を失った 最愛の自分を 疑いもしないまま 老いていけばいい 十代の老人 / 五十代の若者 お前はどちら様? もう、眠り飽きた 僕らは夜に集って 傷に触れて慣れあった 過ぎ去る日々から 逃げ出す様に 大人だけど繰り返す 同じ穴のムジナ どうせ また 何も変わらない朝が来る いつも通り 長い夢 続きが見たくて 眠りつけないまま 朝になる 誰かが また 逃げ込む 僕らは夜に集って 傷を晒して遊んだ 過ぎ去る日々から 逃げ出す様に 口を開けば お前達 手垢の付いた理想論 借りている言葉は もう止めにしよう 大人だけど繰り返す 同じ穴のムジナ どうせ また 何も変わらない朝が来る いつも通り 作詞 陶山良太 作曲 陶山良太 ディスコグラフィー(インディーズ)
https://w.atwiki.jp/youkai-watch2/pages/14.html
No 名前 ランク 好物 生息場所 備考 イガイガグリ E チクチクウニ D ヨコドリ E はらおドリ D トホホギス E ブカッコウ C 死神鳥 A じんめん犬 E かおベロス B 三途の犬 A じめりんぼう E 雨ふらし B こおりんぼう E 化けあられ B たらりん D 口だけおんな D おつぼね様 C ドンヨリーヌ D おならず者 C へこ鬼神 A おすべり様 A おしっしょう A しわくちゃん B 老いらん S ふじみ御前 S フゥミン S おむねの精 S イケメン犬 S
https://w.atwiki.jp/mashounen/pages/228.html
概要 「老いぼれがッ!きさまのスタンドが一番なまっちょろいぞッ!」 のセリフを言って、ハーミットパープルを引きちぎったのはDIO様。 ディアボロ様にはそんなことはできない。じゃあどうする? ダウンロードはページ下段から行えます 製作者コメント 簡単なパズルです。落ちているアイテムを見れば大体の察しは付くはず。 ヒント ↓下記反転↓ 落ちているアイテムの中で水場を越えるのに使えるのは一つしかないね。 上院議員を食らいたくなかったら、DIO様はさっさと始末してしまおう。 ぶつからないように気をつけて。 ヘブンズドアーは能力をただ「封印」するばっかりとは限らないよ。 答え合わせ ↓下記反転↓ 足元のヘブンズドアーを右上に向かって撃ってエボニーデビルがDIOに取り付くのを防ぐ。 右隣のグレイトフル・デッドを拾って発動。ジョセフをさらに老いぼれ化する。 アイテムを全て拾い、紫外線照射装置でDIOを消去。スパイスガールを発動。 老ジョセフにヘブンズドアーを撃って、「攻撃しない」能力を封印し、攻撃性を解放する。 老ジョセフに殴られて右の部屋へ飛ぶ。右上に飛ばされるようにするとエボニーデビルにぶつからない。ヘブンズをかける時点でそのような位置をとっておく。 フー・ファイターズで体力を回復する。 フー・ファイターズ射撃を老ジョセフに1発打ち込む。 エボニーが一番上の列の左側に位置にきたらマニッシュボーイで寝かせる。この手順は必須ではないです。 フー・ファイターズ射撃で老ジョセフを始末する。ジョセフは先の1発とあわせて、FF2~3発で倒せる。先にエボニーが起きてしまった場合は、エボーがディアボロの真上にいる状態でジョセフにとどめをさすこと。 目覚めたエボニーに殴られて階段側へ。 老ジョセフの動きやFFの攻撃力にはランダム性がありますが、ただしくタイミングをみて行動すれば運によらずにクリアできます。 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (1) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (2) タグ パズル系 一発ネタ系 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/1819.html
(投稿者 Cet) ヴェルガー外務事務次官殺害さる 12月5日、エントリヒ外務事務次官コンラッド・フォン・ヴェルガー(55)が[[フロレンツ]]郊外の[[セントレア教会]]で死亡しているのが発見された。 死因は他殺と見られており、他国の人物による確信犯的犯行と目されているが、いずれの国によるものなのかは、未だ定かではない。 なお、ヴェルガー外務事務次官は対セントレア外交における重要人物として扱われていると共に、セントレア教信仰に厚い人物として知られており―― ◇ 「よぉくやった」 「ありがとうございます」 玉座にて二人の男が面談している。 二人の男の傍らには、更に二人の男が控えている。 一人は、エントリヒ国の宰相であるところの男であり、一人は、皇室親衛隊長官であるところの男である。 「あの男には、前々から謀反のケがあった、そして、裏も取れていた。 厄の芽は絶やさねばならん、今ぞ人類存亡の時ならば」 目元を老いが取り囲んでいるが故に、表情を伺わせない、王たる人物はそう言った。 対して、その賛辞を受けているところの人物は、仏頂面をして、何を応えるでもない。 「お主は、セントレア教を奉じていたな」 突然の問いに、対する男の表情がピクリと動く。 「その通りでございます」 男の答えに、王たる男は暫く唸る。 「同じ志を抱いたもの同士が殺し合うことは、できるだけ避けねばならなかった」 唸りの後で、そう言う。 「しかし、禍根を生むような志を断たねばならぬのも、また事実。 お主にも、それは理解できていると思う」 「無論のことでございます」 相変わらずの仏頂面による返事に対して、王たる男は、老いによって隠された表情を、それでも尚はっきりと分かるように破顔させる。 「ならばよい」 「はっ」 終始仏頂面の男は、そう言うなり敬礼を一つ行った後で踵を返し、玉間から遠ざかって行った。 扉の開閉される音が、玉間に響く。 「では、私もコレで失礼させて頂きます、父上」 「うむ」 残った三人の男の内、二人の男が会釈をして、そして退場していく。 再び、扉の開閉される音が響いて、ただ一人、王だけが玉間に残された。 一つ、溜息が聞こえる。 「潮時かな」 一つ、気配が増える。 「いえ、まだ、まだですわ陛下」 「しかしみっちゃん、あの神父に対する勝算があるとでも?」 増えたところの気配は、にこりと微笑む。 「あるはずがございませんわ」 「だろうと思ったよ」 諦観の溜息が、脱力と共に吐き出された。 ◇ 玉間から遠ざかる途中の男が三人、廊下を歩いている。 「私は罪を犯しております」 先程、王たる人間からの賛辞を受けていた人間が言う。 「言ってみろ」 「殺意を抱いております」 宰相と、そのように応答を交わす。 「人間は誰でも、何かしらの罪を犯しているものだ」 「そうです、人間は自らの苦しみと真の意味で向き合うことがどうしてもできません。 それこそが罪でしょう、そして私もまた、その罪を殺意に対して転嫁しようとしている! 私が、武人たる前に一人の人間であるからには、涙を落とすこともあるし、また、私怨から刃を振るうこともありましょう」 「許さんぞ。 未だ」 一呼吸置いて吐かれた言葉に、空気が凝縮されていく。 「未だだ、未だ時は来ておらん」 「御意」 三人の男が廊下を歩いていく。 皇室親衛隊の長官は、目を瞠らせて、汗を額に浮かべている。