約 14,166 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53738.html
ふかぎゃくせいえすかとろじー【登録タグ 1 09 VOCALOID かきP かごめP ふ 初音ミク 定刻 曲 曲は 白乃秋 雪村】 作詞:雪村 作曲:かきP 編曲:かきP 唄:初音ミク 曲紹介 イラスト:1 09 ギター:白乃秋 ラップ・ボイス:定刻 マスタリング:かごめP 歌詞 黒く染めた火の飛沫 心刺さる抉られる魔【ま】 さぁ、何をお望みかしら? 心染める這い寄った闇夜 ※1 甘く満たす死の始末 心触れる抉られる夢【む】 さぁ、何を願いましょう? 笑顔創る這い寄った絶望 ※2 手を結んだ結末は 破壊された肉体の音【ね】 もう何を望んだとしても 黒く果てる彷徨った悪魔 【語り】 尊き呪言 爾今に捧ぐ流行神 焦燥が老いを扇動し 首を縛るは神か人 今人指す柱は恵湛 これを以って封となす 腐食の祝詞冀望を擲ち 冷たく燃える一人称 滅せぬもののあるべきか 滅せぬもののあるべきか 尊き呪言 爾今に捧ぐ流行神 赤く染めた血の飛沫 心終わる抉られる邪【じゃ】 さぁ、何を願いましょう? 狂い始め高らかに笑う ※repeat1 ※repeat2 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/409.html
セルディッド タイプ 妖精 タイプ エルフ 種族 神族 ジョブ ディフェンダー HP 300 ATK 5 DEF 5 コスト 10 アビリティ 召喚 エヴォルカット 覚醒 なし 超覚醒 なし この想いのたどりつく先 そこにあるのは きっと悲劇なのだろう 異なる時を生きるもの同士は 永久を歩むことはできない 彼は人で 私はエルフ 彼は きっといつか力を捨てる そして 老いてこの世を去る その時私は 今と何一つ変わらない姿で泣くのだろう そして全てが終わってから後悔するのだ ――こんな恋ならば 初めからするんじゃなかったと 愚かなエルフの恋物語 知っている 私は誰よりそれを知っている 知っているから誓ったはずだ だから 私は思う この想いに 気づいてもらわなくていいと だから 私は思う 復讐という夜に沈んでしまいそうな彼を 明るくそばで支えてあげられればいいと ふざけて 茶化して 彼が 温かな日常を忘れてしまわないように どんなときも いつも通りの私で 「さぁて なにして遊ぶ?」 身長 1.7[meter] 体重 52[kg] 最高速度 15[km/h] 態度は 飄々と 心は 涙々と 願いは 切々と イラストレーター 夜汽車
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32579.html
ぼくはまてんろう【登録タグ ほ 初音ミク 曲 緋色】 作詞:417 作曲:緋色 編曲:緋色 唄:初音ミク 曲紹介 緋色氏 の25作目。 イラストは みや子氏 が手掛ける。 歌詞 土砂降り 雨降り注ぐ 大きく揺れる舞踏会で 寂しそうに君は顔を上げた 外に出て傘も差さずに そびえ立ち 悠々と地平線を閉じ ヒダマリは迷子を繰り返して あっという間 天邪鬼に取り憑かれ変わる そうまるで 天気って心みたいだ 素敵なお辞儀をする事は出来ないし 洒落たセリフも伝えられないけど チクタク チクタク 潤んだ音を刻み 静かに見守る 僕は摩天楼 なんだか 老いてく君が貴方に変わる刹那 楽しみです。忘れないで。崩壊してからじゃ遅いか? ごめんね、最後まで見てあげられなくて もう少し傍にいたかった。嘘じゃなくて本当に。 轟くメロディを奏でられないけど 礼儀正しいエスコートだけじゃないでしょ? チクタク チクタク 錆びた音を刻み 囁き呟く 僕は摩天楼 紡いだツギハギだらけの五線譜広げ 歓喜の翼で全て包みましょう チクタク チクタク 重ねた音を刻み 確かに動く 素敵なお辞儀をする事は出来ないし 洒落たセリフも伝えられないけど チクタク チクタク 鮮やかな音色を放ち 優しく見守る 僕は摩天楼 君だけに、君だけに ずっと 君だけに、君だけに… コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/193.html
大公爵ラインハルト(だいこうしゃくらいんはると) 大公爵ラインハルト ユニット-ヴァンパイア 使用コスト:黒2無5 移動コスト:黒1無2 パワー:6000 スマッシュ:2 クイック このカードがスクエアから墓地に置かれた時、あなたは自分の墓地にある対象の使用コスト7以下のユニットを1枚選び、持ち主の手札に加える。ただし、種族「ヴァンパイア」のユニットは選べない。 黒の大陸の支配者はまごうことなくヴァンパイアである。老いず、死なず、美しく、圧倒的な魔力で死を統べる。 黒の墓地回収能力付き大型ユニット。 下位種に真夜中の狩人ミュラー、魔少年ダミアンがある。 それらより効果対象となるユニットの幅は広がっているが、その分ユニットの使用コストが上がりより使いにくくなっている。 そのため構築環境で姿を見せることは少ない。 またストーリー面では、様々なネームドカードのフレイバーテキストに顔を覗かせる名うてのキャラクターである。それなのにカード上の彼はアンコモンで、しかもこの効果なのが何とも物寂しい。 サード・センチュリー ベーシックパックにて「神滅公爵ラインハルト」と名称が変わって帰って来た。 収録セット ファースト・センチュリー ベーシックパック(064/200 アンコモン) イラストレーター 榎本
https://w.atwiki.jp/youkaimedal-matome/pages/179.html
ポカポカ、ウスラカゲ、ブキミー、ニョロロンのメダル絵のアップロードはこちらにお願いします。 現在下記のメダル絵がアップロードされていません。ご協力をお願いします。 ポカポカ ノーマル:キズナメコ、キズナース、トキメキビ、絶オジイ Bメダル:ワカメくん、ひも爺、キズナメコ、ざしきわら神、雷オトン、聖オカン 必殺技:ワカメ☆スター、から傘お化け、から傘魔人、ざしきわら神、くだん、大くだん、サンタク老師、聖オカン、 麒麟、イッカク その他:ホノボーノZメダル ウスラカゲ ノーマル:ジャネガブーン、ジンギスギスカン、魔ガサス、デビビラン、百々目鬼 Bメダル:USAピョンアメフトスタイル 必殺技:KANTETSU、ひとまか仙人、ミツマタノヅチ、百々目鬼、ヤミまろ、どんどろ その他:ミツマタノヅチ大吉 ブキミー ノーマル:こおりんぼう、たらりん、はらおドリ、けうけげん、認MEN、おねむの精 Bメダル:老いらん、ダークニャン、土蜘蛛 必殺技:ふさふさん、じがじぃさん、ふじみ御前 その他:ドンヨリーヌZメダル、土蜘蛛大吉、土蜘蛛鬼吉 ニョロロン ノーマル:フクリュウ、ムカムカデ、はらわシェル Bメダル:青龍、八百比丘尼、イザナミ、ろくろ首 必殺技:フクリュウ、激ドラゴン、りゅーくん、龍神、にんぎょ、イザナミ、ろくろ首 その他:影オロチ大吉、やまタン
https://w.atwiki.jp/prisonkngk/pages/18.html
コガラシ 年齢 26 性別 男 身長 173cm 体重 64kg 性格・武器・生い立ち等 性欲の塊といっても相違ない、万年発情期人間。 常にへらへらと微笑み、声を荒げることも滅多にないが、放たれる言動はどれも常軌を逸している。 それに加え、サドマゾヒズムを始めとした数々の異常性癖を拗らせている。言わずもがなバイセクシャル。 収監前は奴隷商人として人身売買を行っていた傍ら、年齢性別問わず目に付いた人を片っ端から鉄パイプで殴りつけ、動けなくしてから犯すというクレイジーな犯行を繰り返していた。 勿論かんごくに入ってからも性欲が収まるわけもなく、隙あらば周りの囚人や看守と事に及ぼうとする。 彼の担当看守であるヒョウリがセクハラの主な被害者となっている。 補足・備考 一人称:俺 二人称:君 「俺ねぇ?老いも若いも、男も女も、みぃんな抱き潰してきたんだぁ。イイところも知り尽くしてるし、悪いようにはしないからさぁ…だから、ヤろ?」 「やあん、そんなに叩かれたら…ほらぁ、勃ってきちゃったじゃあん」 キャラクター年表 2年前 強姦罪等々の罪で収監される かんごく内関係性一覧 編集中です。随時追加致します。 ヒョウリ コガラシの檻の担当である看守。度々セクハラをしては鉄拳制裁を食らうといったやり取りを繰り広げている。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3158.html
【元ネタ】アイルランド伝承 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】トァン・マッカレル 【性別】男性 【身長・体重】159cm・55kg(召喚時) 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 陣地作成:C 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模ながら隠密性に優れた工房を作成できる。 道具作成:D 魔力を帯びた器具を作成できる。 人間以外の形態でもできるかは定かでない。 【保有スキル】 自己保存:EX マスターが無事であり貯蔵魔力が残る限りにおいて、 何度死亡しても別の形へと変成して存在し続ける。 マスターが死亡した場合、彼は速やかに消滅する。 人間観察:D++ 人々を観察し、理解する技術。 ただ観察するだけでなく、名前も知らない人々の生活や好み、 人生までを想定し、これを忘れない記憶力が重要とされる。 彼の場合、そこそこの理解力と人の域を外れた記憶力を示す。 神性:E 明確な証拠は無いが、 西方の彼方より来たったパーソロン族は死の神の縁者とも語られる。 この神霊適性は即死効果に対して若干の耐性を発揮する。 【宝具】 『寄せては返す来寇の史(リャウール・ガヴォーラ・エイラン)』 ランク:B 種別:対智宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 エリンの神話時代を見届けたトァンが有する、 智慧の鮭フィンタンが与えるものと同域の叡智が宝具化したもの。 副効果として五種族全ての魔術を駆使する事が可能となるが、 ダーナ、ミレシア以外の魔術基盤は現代において著しく衰退している。 【Weapon】 パーソロン族だった頃の彼が、フォモール族との戦いに用いていた槍 【解説】 神話サイクルの登場人物にして語り部、カレルの息子トァン。 ノアの孫娘ケスィルの夫フィンタン・マク・ボーフラに次ぐ神話の生き証人。 元々はパーソロン族、セラの息子パーソロンの弟スターンの息子であり、 変成・転生を繰り返してパーソロン、ニームド、フィルボルグ、ダーナ、ミレシアと エリン(アイルランド)にやって来た五種族の興亡に立ち会って来た人物。 パーソロン族到来時のエリンには三つの湖水、九つの河、一つの平野しか無かったが、 彼等はこれを増やして行き、また祭司、詩人、戦士を任命しフォモール族と戦った。 24組の男女でやって来た一族が5000人まで増えた頃、疫病に襲われ彼を残し滅亡する。 たった一人でもう22年生きたトァンは新種族ニームドの来冠を見て、老いた身を恥じ 身を隠していた。そしてある朝、若々しい牡鹿へと変成しており、鹿の王となった。 彼はその後も猪の王、海鷲、鮭に姿を変えて更に三種族の来冠を見届ける事になる。 8060人まで増えたニームド族が30人に激減して去った時、トァンはこれを見届けた。 ニームド族の末裔『皮を持つ人』フィルボルグ族が動物の皮袋の船に乗って来た日も、 トァンが五種族で唯一『天上から来た』『神々』と表現したダーナ族が現れた日も、 モイトゥラの大戦でも、ミレシア族にダーナ族が敗れ去る時も、彼は静観者であった。 やがて鮭トァンはミレシア族カレルの妻に喰われ、カレルの息子として生まれ出る。 人として老いた彼は、パーソロン時代からの全ての記憶を欠ける事無く保っていた。 己の知り得た全ての歴史、物語を後世に残す事こそが最初の疫病に生き残った理由、 天命であったのだとトァンは悟る。そして彼は、正しく「書き記す」事のできる者、 学識深く信頼できるキリスト教徒・聖フィネンと出会い、神話を語るのであった。
https://w.atwiki.jp/wotoko/pages/43.html
古術:10人取りのこと(2006-10-17) 古術には、相伝に当たって「10人取り」と言う、真剣手合いを行わねばならないと言う、伝統がある。門外不出と矛盾するようだが、これは、相伝に当たっての一つの関門であった。 なぜ10人なのかと言ういわれは特にないのだが、恐らくその程度は必要とと言うことで、切りの良い数字を持ってきたのであろう。 私が30を過ぎて、先代もかなり老い、いよいよ相伝のことを真剣に考えなければならない時期に来ていたとき、この10人取りについては、相当に2人で悩んだ。 まさか、今時、町中の実戦ということもできないし、さてどうしたものか?と考えあぐねていた時、これがまた不思議なもので、武道関係の雑誌で日本拳法道の存在を知り、私は、これだ、と思った。 ルールを見る限り、これこそ古術の「10人取り」をするにふさわしいと思った。先代に話すと「そら、日本拳法より、古代相撲だなあ。」と言って感心していた。 元々、先代は日本拳法のルールなら古術の技も使いやすいので「やるなら日本拳法だろうな。」と言っていたので、私にとっては、日本拳法はもともと特別な存在であった。 しかし、一度日本拳法の門もくぐったが、組み手で本当にぼこぼこにされ、とてもではないが続かない、と根を上げた経験がある。 その頃はまだ、古術の相伝などには無関心であったし、先代の嘆きなどもうっとおしいだけであった。 しかし、先代も老い、時折本当に寂しそうな顔を見ると、私も、せめて先代の生きている間に、後のことはともかく継ぐだけ継ごうか、と思うようになった。 しかし「10人取り」には抵抗があった。防具付きとは言え、型稽古中心の私にとっては、かなりの抵抗があったことも事実である。 しかも、当時の「日本拳法道」は無差別で試合をしていたので、小柄な私にとっては相当に苦になる修行であった。 そういう経緯もあり、日本拳法道の大会に30過ぎて出るようになった。当時、取り憑かれたように他流試合をこなす私のことを、周囲は怪訝そうに見ていたが、実はそういう事情があったと言うことである。 また、古術が宗家相伝に当たって、なぜ「10人取り」にこだわるかというと、手形だけでは学べない真剣手合い特有の「魂捨猪振」の境地を学ばさせるため、というのが大きい。 それと、実地に体験して、古術の手を形骸化させないため また、古術の手が実地に使えることを知らしめるため などと「言伝」にある。 現代では、古術の手が使える総合格闘技の試合も増えてきたので、勝敗はともかくとして いつか誰かが、10人取りを行い、相伝する日を夢見ながら、私は稽古を続けている。 ちなみに、10人取りとは真剣手合いを指すので、私は、防具付きなら「100人取り」にあたるだろうと思って、各種オープントーナメントに取り組んだが、昇段審査の組み手や、大会などをふくめても、恐らく80戦ぐらいかなと思ってる。 ただ、中学時代の剣道の試合を入れると、取りあえず100はいった感じもするので、自分なりになんとか「10人取り」はいったんじゃなかな、と思っている。 考えてみれば、古術を否定しながらも結局は古術とともに生きてきたな、と最近痛感している。 私の最後の仕事は、この古術の継承者と出会うことである。それがために、今は生きている。 「系譜無き、言われも無き、この手をば、そなた継ぐと申すなら、継ぐが良し、全ては風のままに」 これは、目録を取って、正式の伝承人となるときに、入門誓句の折りの口上のひとつである。(館長) 風門の儀に戻る
https://w.atwiki.jp/wotoko/pages/72.html
古術:十人取りのこと(2006-10-17) - 古術には、相伝に当たって、「十人取り」と言う真剣手合いを行わねばならない、と言う伝統がある。門外不出と矛盾するようだが、これは結構相伝に当たっての一つの関門であった。 なぜ、十人なのかと言ういわれは特にないのだが、恐らく、その程度は必要と言うことで、切りの良い数字を持ってきたのであろう。 私が、三十を過ぎて、先代もかなり老い、いよいよ相伝のことを真剣に考えなければならない時期に来ていたとき、この十人取りについては、相当に二人で悩んだ。 まさか、今時、町中の実戦ということもできないし、さてどうしたものか?と考えあぐねていた時、これがまた不思議なもので、武道関係の雑誌で、日本拳法道の存在を知り、私は、これだと思った。 ルールを見る限り、これこそ、古術の「十人取り」をするにふさわしいと思った。先代に話すと、「そら、日本拳法より、古代相撲だなあ。」と言って感心していた。 元々先代は、日本拳法のルールなら古術の技も使いやすいため、「やるなら日本拳法だろうな。」と言ってたので、私にとっては、日本拳法はもともと特別な存在であった。 しかし、一度日本拳法の門もくぐったが、組み手で本当ににぼこぼこにされ、とてもではないが続かない、と根を上げた経験がある。 その頃は、まだ、古術の相伝などには無関心であったし、先代の嘆きなども鬱陶しいだけであった。 しかし、先代も老い、時折本当に寂しそうな顔を見ると、私も、せめて先代の生きている間に、後のことはともかく継ぐだけ継ごうか、と思うようになった。 しかし、「十人取り」には抵抗があった。防具付きとは言え、型稽古中心の私にとっては、かなりの抵抗があったことも事実である。 しかも、当時の「日本拳法道」は無差別で試合をしていたので、小柄な私にとっては、相当に苦になる修行であった。 そういう経緯もあり、日本拳法道の大会に三十過ぎて出るようになった。当時、取り憑かれたように他流試合をこなす私のことを周囲は怪訝そうに見ていたが、実はそういう事情があったと言うことである。 また、古術が宗家相伝に当たって、なぜ「十人取り」にこだわるかというと、手形だけでは学べない真剣手合い特有の「魂捨猪振」の境地を学ばさせるためというのが大きい。 これに加えて、実地に体験して、古術の手を形骸化させないため、また、古術の手が実地に使えることを知らしめるため、などと「言伝」にある。 現代では、古術の手が使える総合格闘技の試合も増えてきたので、勝敗はともかくとして、いつか誰かが「十人取り」を行い、相伝する日を夢見ながら、私は稽古を続けている。 ちなみに、十人取りとは真剣手合いを指すので、私は、防具付きなら「百人取り」にあたるだろう、と思って各種オープントーナメントに取り組んだが、昇段審査の組み手や、大会などをふくめても恐らく、八十戦ぐらいかなと思ってる。 ただ、中学時代の剣道の試合を入れると、取りあえず百試合は行った感じもするので、自分なりに、なんとか「十人取り」はいったんじゃなかなと思っている。 考えてみれば、古術を否定しながら、結局は古術とともに生きてきたなと最近痛感している。 私の最後の仕事は、この古術の継承者と出会うことである。それがために、今は生きている。 「系譜無き、言われも無き、この手をば、そなた継ぐと申すなら、継ぐが良し、全ては風のままに」 これは、目録を取って、正式の伝承人となるときに、入門誓句の折りの口上のひとつである。(館長) 風門の儀に戻る
https://w.atwiki.jp/steam_fantasy/pages/118.html
名前 バッパ 性別 男性 年齢:42 種族:獣人 職業:兵士(27)/アスリート(25) 技能 野生児Ⅴ 生存本能Ⅴ 投擲Ⅴ 健康体Ⅴ 水泳Ⅴ 騎乗Ⅴ 魔物知識Ⅱ カリスマⅢ 教育者Ⅳ 孤児Ⅰ 従者Ⅰ 料理Ⅰ 鋼の肉体Ⅴ 鉄心Ⅴ 継戦技術Ⅲ 格闘術Ⅴ 防御術Ⅴ 戦術眼Ⅰ 駆除技術Ⅴ 息吹Ⅳ 回避術Ⅴ 見切Ⅴ パルクールⅡ 離脱Ⅲ 観察眼Ⅱ 体術Ⅲ 設定:イタチの獣人。 老人のはずだが肉体に老いは見られない。 魔王ジルドラによって父母を失い、奴隷となる。その後見世物小屋のような所で剣闘士のような立場になって戦うことになる。 主が死んだ後に兵士となり、一般兵として永い期間戦うこととなった。友人と呼べる存在を持つこともなく、心に空いた穴を塞ぐように武術の道をひたすら進むこととなる。 結果、剣も槍も握れもせず。他者を守ることも、他と共存し協力することすらできない代わりに。折れぬ不動の心と絶対的な肉体を持つ格闘家が誕生することになる。 誇りやプライドといった物を持ち合わせておらず、不利と見れば即座に逃走する。生活能力も低く、弟子のような者を招き、その者に自分の世話をさせる代わりに武術を教えたりして生活している。