約 57,574 件
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/120.html
29代目スレ 2009/08/23(日) 【南仏 プロヴァンス地方 アルル】 マリ「クソッ、離せよ!」 ラインX1「ハザリア・カイツというのは、あなたで間違いないのね?」 ハザリア「フン、貴様のツラはどこかで見たことがあるぞ。 たしか、エリ・アンザイのところにいた助手かなにかだったな」 ラインX1「『カラコルム山脈における闇の帝王の作り方』、 『アボリジニの天体観測と捕鯨文化』、 『ウツノミヤにおける餃子文化の隆盛』、 『マヤ文明、クリスタルスカルと夫婦生活』。 あなたの書いたレポートは読ませてもらったわ」 マリ「お前、そんなもの書いてたのかよ」 ハザリア「定期的に留学の成果を出しておかぬと、学費をもらえぬのでな」 ラインX1「地球をあちこちほじくり返してきたあなたが、 このところ南フランスを嗅ぎまわっている。 ただのヴァカンスとはいわせないわ」 マリ「わたしは本場のプロヴァンス風駅弁を食べに来ただけだ!」 ラインX1「そんな駅弁はないわ」 マリ「そんなことない! 諦めずに探せば、きっと見つかるはずだ!」 ラインX1「なぜそこまで駅弁に執着を」 ハザリア「ま、そういうわけだ。そやつはなにも知らぬ。離してもらおうか」 ラインX1「そうはいかない。 答えなさい。あなたが探しているのは、『アシヤのひまわり』ではないの?」 ハザリア「違うな。『アルルの8番目のひまわり』だ」 ラインX1「では、行きなさい。このお嬢ちゃんの身がかわいいのならね」 ハザリア「フン、そのような駅弁狂いの女、どうなろうと知ったことか。 腰が痛くなる前に手を切るのも、ひとつの選択肢だろう」 ラインX1「レポートを書く上で、ひとつアドヴァイスをあげる。 あなたはね、まわりくどくものをいうクセがあるのよ」 ハザリア「黙れ、黙れよ!」 【田舎町】 キーキーッ! ミズル「あっぶないなあ!」 ランディ「あれ、お前なんでこんなところに?」 ハザリア「貴様らか。ちょうどいい、乗せろ」 ミズル「あっ、ちょっと待って! ハンドルさわっちゃイヤだよ!」 ガタゴト ガタゴト ガタゴト ハザリア「しかし、このポンコツでよく南フランスまで来れたものだな」 ミズル「う~ん、ヒョーゴ県までドライブするはずだったんだけど、 気が付いたらこんなとこまで来てたんだよ。Pちゃんのせいで」 ハザリア「なるほど」 ランディ「なるほどじゃねえよ! 俺、なんもしてねえよ! ハンドル握ってたの、ミズルじゃないか!」 ミズル「だって、Pちゃんが火の精霊がどうとかコワいこと言い出したから」 ハザリア「ピースケ、子供をコワがらせるな」 ランディ「電波者を見るような目で俺を見るんじゃねえっ! ほんとだよ! ほんとに火の精霊がこっち方面向かって騒いでたんだよ!」 ハザリア「火の精霊云々の妄言はともかくとしてだ」 ランディ「ともかくで片付けんなよ!」 ハザリア「貴様ら、ここがアルルであることをわかっているのか?」 ミズル「へ? アルル? へえ、ここアルルなんだ。 例の跳ね橋はどこにあんの? おれ、スケッチしたいな」 ランディ「なんだ、ここ、有名な観光地なのか?」 ハザリア「炎の画家、フィンセント・ウィリアム・ファン・ゴッホ。 ここアルルは、かのファン・ゴッホが『芸術家たちのコロニー』を作ろうとして、 知っている限りの知り合いに手紙をだしたものの、来たのはゴーギャンひとり。 しかもゴーギャンという画家は当時としては珍しく画商として成功した人物で、 アルルに行ったのは商売上のトラブルから身を隠すためで、 特にファン・ゴッホに友情を感じていたわけではないという説が有力だ。 そんなだから、ふたりの間にはとんでもない温度差があった。 上手く行っていたのはほんの一時期のみ。 やがて口論が絶えなくなり、とうとうファン・ゴッホはカミソリ持ってゴーギャンを追い回した挙げ句、 みずからの耳を切り落とし、いきずりの娼婦にプレゼントするという奇行に走った」 ランディ「聞いたことあるぞ。『耳切り事件』てやつだよな」 ミズル「まあ人間関係は上手く行かなかったけど、 ファン・ゴッホの代表作はほとんどこのアルルで描かれたんだよ」 ハザリア「ファン・ゴッホは自分の魂の象徴としてひまわりを好んで描いた。 全部で12点ある『ひまわり』のうち、7枚はここで描かれたものだ」 ランディ「へえ、『ひまわり』ってそんなにあったんだ」 ハザリア「アルル以前に描かれた5点と、アルル時代の4点は現在でも美術館が所有しておる。 残りの、1点はどこぞの富豪が、1点はバブル期にニホンの保険会社がオークションで競り落とした」 ミズル「で、残り1点はヒョーゴ県アシヤ市の個人が所有してたんだよね。 第2次世界大戦で燃えちゃったっていうけど、 ほんとはどっかに隠してるんじゃないかーって、だからおれ、アシヤに行こうとしてたんだよ。 見たいもん。『アシヤのひまわり』」 ハザリア「あれは本当に燃えてしまったのだ。あきらめろ。 それよりも、俺は『アルルの8番目のひまわり』を探さねばならぬ」 ミズル「8番目? そんなのがあるの?」 ハザリア「アルルで描かれた7点のうち、4点は1888年8月に、残り3点は1889年1月に描かれたものだ。 ファン・ゴッホはモデルがないと描けぬ画家でな、 他人の作品も自分の作品もよく模写していたといわれている。 1月に描かれた3点は、ゴッホ自身の手によるレプリカだといってもいい。 オリジナルが4点あったのに対し、レプリカが3点しかないというのはおかしい」 ミズル「単に気が乗んなかったんじゃないかなあ。 『耳切り事件』のあとのファン・ゴッホって、心身共にまともな状態じゃなかったでしょ?」 ハザリア「黄色に執着し、自宅を真っ黄色に染め上げるほど偏執的な画家だぞ。 むしろ、サン・レミの療養院にぶち込まれるまで『ひまわり』の創作をやめなかったと考えるほうが自然だ」 ミズル「でもさ、それ、テオさんへの手紙に書いてあるの?」 ランディ「誰だよテオさんて」 ハザリア「ファン・ゴッホの弟だ。 存命中のファン・ゴッホはまったくの無名画家で、 画商をやっておった弟テオにパラサイトしっぱなしだった。 話し相手もおらぬものだから、異様に細かい手紙を668通も出していた」 ランディ「ちょっとキモい数だな」 ミズル「まあ、ちょっとイタいひとだったんだよ」 ハザリア「無名画家だったわりにファン・ゴッホの人生が詳細に伝えられておるのは、この書簡集があったからだ。 しかし、『耳切り事件』の前後はテオが嫁をもらったり子供が産まれたり商売が傾いたり、 いろいろあって兄弟はやや疎遠になっていた。 手紙に書かれておらぬ作品があってもおかしくはない」 ミズル「そりゃまあ、おかしくはないけどさあ」 ハザリア「手紙に書かれなかった理由は、なんとなく想像が付いておる」 ランディ「ところでさ、お前らなんでファン・ゴッホ、ファン・ゴッホって、 いちいち『ファン』て付けるんだ? ゴッホでいいじゃないか」 ミズル「あのねPちゃん、『ファン』ていうのは家格を表すものなの」 ハザリア「ファン・ゴッホをゴッホと呼ぶのは、 ダ・ヴィンチをヴィンチと呼んでしまうようなものなのだ」 【裏通り】 ランディ「なんだか、雰囲気悪いとこに入ったなあ」 ハザリア「ファン・ゴッホは自分の耳を切り落としたあと、公娼館に行った。 昔そういうものがあった場所だから、現在でも空気は大して変わっておらぬ」 ミズル「うわっ! フランスすごっ! あんなおっぱい出して歩いてるひとがいるよ!」 ハザリア「骨格を見ろ。あれはゲイだ」 ミズル「フランスはじまってるねっ!」 ランディ「ミズル! 前見て運転しろ! お前も、中学生をこんなとこに連れてくるな!」 ハザリア「心配するな。現在はただのモーテルのはずだ」 【モーテル】 ラインX1「そう、ここまで辿り着いたのね」 ハザリア「まわりくどいのはどちらだ」 マリ「お前、早く来すぎだよ! まだフランス鉄道に乗ってないのに!」 ハザリア「黙れ、黙れよ! 貴様、自分の立場がわかっておるのか!」 ラインX1「ここまで辿り着けないような人物なら、この子はそのまま連れて行こうと思っていたわ」 ミズル「あれ? あのひと、捕まってたの?」 ランディ「お前な! そういうことは最初にいえよな! 俺、今の今まで完全に観光気分だったよ!」 ミズル「やいやい、そのひとを早く離さないと、 ここにいるPちゃんが精霊についてコワく語り始めるぞ!」 ランディ「風でも火でも土でもいいから、精霊! こいつにバチを当ててやれ!」 ハザリア「貴様は、エリ・アンザイのところにいたのなら専門は超考古学のはずだろう。 ファン・ゴッホは、考古学というには新しすぎないか?」 ラインX1「学究にはおカネがかかるのよ。 こんな娼館が建ち並ぶ町の出身の私にとって、それは大変な問題なの。 ファン・ゴッホはカネになるわ。しかも『ひまわり』なら、ニホン円で58億にもなるんでしょう?」 ランディ「無茶いうなよ。それはニホンがバブルだったころの値段だろ?」 ハザリア「いや、58億は適切、むしろリーズナブルな値段だ。 ファン・ゴッホはニホン人受けがいいからな。 『ひまわり』を買い取った保険会社が開いた展覧会は客入りもよく、収支はトントンになったそうだ。 おなじファン・ゴッホで、『アイリス』は72億で売れたし、 『医者ガシェの肖像』は個人が125億で買った。 新たに発見された『ひまわり』となれば、最低でも80億程度はするだろう」 ラインX1「それだけじゃない。ファン・ゴッホの名前は名誉になるわ。 私は、世紀の発見者として美術史に歴史を残すの」 ハザリア「自分で描いたわけでもない絵を捕まえて栄誉か。 他力本願な女だ」 ラインX1「うるさい! 片手間に書いたようなレポートであなたの名前が広まっているのはなぜかわかる? あなたが、バルマーの貴族だからでしょう!」 ハザリア「貴族といっても、王位簒奪車の孫だぞ、俺は」 ラインX1「ファン・ゴッホは、切り落とした自分の耳をガビィという娼婦に渡した。 臆病な田舎娘に過ぎないガビィは大いに怖がった。 でもね、ほんとはそれだけじゃない。 1889年3月、頭のおかしい画家は再びやって来て、 お詫びだといってガビィに包みに入ったなにかを贈った」 ハザリア「サン・レミに送られる直前だな」 ラインX1「ガビィは気味悪がって、包みを公娼館の主に渡したの。 主の名はドナウα1、私の祖先よ」 ハザリア「フン、だったら絵は貴様の家の蔵にでもあるはずだろう。 なぜやらんでいい恐喝までして探す」 ラインX1「ファン・ゴッホが天才画家として名を馳せたのはずっとあとのことよ。 当時は、真っ黄色に塗られた家に住んでる変人がおかしな荷物を持ってきたくらいの認識しかなかった。 あるとき、公娼館にひとりのニホン人留学生がやって来た。 ピロートークのついでかなにかで包みの存在を知ったニホン人は、 是非譲って欲しいと頼み込んできた。 ドナウα1にとっては、ゴミ同然の包みよ。 葡萄酒1本で渡してしまったそうよ」 ハザリア「そのニホン人留学生の名はなんだ」 ラインX1「カザーライロム。でも、そんな名前の日本人はどこにもいない。 そこで、わたしの持っている情報は途切れてしまったの」 ハザリア「たわけが」 ランディ「中国人かなんかと間違えたんじゃないのか?」 ハザリア「フランス語はhの発音をせぬ。 ヒロシマはイロシマになるし、ホンダはオンダになる。 カザーラというのは、カザハラという日本姓だろう。 そして、1889年といえばニホンは明治時代だ。 そんな時代にフランス留学をする人種といえば、限られてくる」 TELLLLL イルム『おぉ、マサキんとこの、久しぶりだなあ』 ランディ「えぇっと、イルムさん。 ひょっとしてなんだけど、ヒロム・カザハラっていう名前の親戚いません?」 イルム『うん? 話したことあったか? いるよ、何人も。 なんでも明治の頃、ドイツだかフランスだかに留学して森鴎外とかとも交流あった 偉いじいさんがいるって話でさ、そのじいさんにちなんでるんだとさ』 ランディ「あ、あのっ! そのひと、なんかドギツい黄色い絵を持ってたと思うんですけど!」 イルム『さあ、聞いたことないなあ。 あるとしたら、ニホンの本家の蔵じゃないのか?』 【日本 カザハラ邸の蔵】 マリ「ブースター付きの三輪車に、変形機構付きの自転車。 ガラクタばっかりだな」 ラインX1「ないじゃない!」 ハザリア「そりゃ、ないだろう。 絵画の保存には、室温20℃、湿度55%程度が望ましい。 このような、すきま風が吹いて蜘蛛の巣まで張られておる蔵になど置こうものなら、 1年もしないうちにカビまみれで虫に食われておるわ」 ランディ「なあ、庭のあっちのほうで、火の精霊がヘンなテンションで踊ってるんだけど」 ハザリア「そういうのはいらん」 ランディ「もうちょっと俺を有効活用しろよ!」 ミズル「ほんとだ。なんか古いタイプの定着液の匂いがする」 ハザリア「なるほど。おい、火の精霊とやらに掘り起こしてもらえ」 ランディ「火の精霊は土木作業なんかしねえよ」 ハザリア「なんだ、使えぬな、火の精霊」 ランディ「しょうがないだろ! 俺は本来風の精霊使いで、火の精霊はなんか知らないけどいうこと聞いてくれるだけの存在なんだから!」 ハザリア「なあ、これ以上、痛々しいウソをつくのはやめたらどうだ」 ランディ「憐れむような目で見るな! 俺は妄言吐いてるわけじゃねえ!」 ガッ ガッ ミズル「あ、なんかあったよ」 マリ「なんだ、これ。防空壕か?」 ハザリア「第2次世界大戦中、金持ちどもは自宅の隅に防空壕を作っていたらしい。それだろう」 ミズル「でも、ヘンだなあ。油絵の具の匂いが、妙に少ないよ。 なんかすごく古い顔料の匂いばっかし」 ラインX1「そんなこと知らないわよ! 早く絵を取ってきなさい」 【地下室の中】 ハザリア「フハハハ、なるほど。 モロノブにキヨナガか。カザハラの祖先め、よい趣味をしておるわ!」 マリ「美人画ばっかりっていうのが、なんていうかイルムおじさんのご先祖だよな」 ハザリア「明治期に海外へ流出した浮世絵の類だろう。 祖国の財産を取り戻そうとしていたのか、単に美人画が好きだっただけか」 ランディ「たぶん、後者だな」 ラインX1「いまや二束三文の浮世絵なんかどうでもいいわ。 『ひまわり』よ、『ひまわり』なら、ここにある浮世絵全部を合わせたよりも価値があるのよ!」 ミズル「あったあった。ねえ、これじゃない?」 バサッ マリ「エ?」 ランディ「これは」 ハザリア「下書きだけか」 ラインX1「想定外だけれど、まあ仕方がないわ。 ひまわりが描いてあって、ゴッホのサインがあるなら」 ミズル「うわっ、スゴい! クローム・イエローに薄目のヴェロネーゼ・グリーン、ロイヤル・ブルー! 19世紀に使われてた、本物の画材だ!」 ラインX1「待て、お前、なにをしている」 ミズル「ん? うんうん、聞こえるよ。 黄色はイヤなんだね。じゃあ、いっそブルーにしちゃおうか。 塗りはこれでもかってくらい厚いのがいいって? わかったよ。任せといて」 ラインX1「なにと会話している! 離れろ! その手を止めろ!」 ハザリア「おい、火の精霊でその女を捕まえろ」 ランディ「風の精霊よ!」 ラインX1「うぐっ!」 ハザリア「あれだけ火の精霊火の精霊といっておいて、 いざというとき使うのが風の精霊とはどういうことだ!」 ランディ「ムチャいうなよ! こんな地下室で火の精霊なんか使えるわけないだろ!」 ラインX1「くっ、動けない!」 ミズル「え? なんだって? もう、絵の具を直でキャンパスに塗りつけて欲しいって? オシャレさんだねえ」 ラインX1「止めろ! その子供を止めろ!」 ハザリア「黙れよ。これ以上騒げば、耳を切り落とすぞ。 イカれたファン・ゴッホマニアとして名を馳せたいか」 ランディ「なあ、お前、ひょっとして怒ってるのか?」 ハザリア「怒ってなどおらぬ。怒る理由がどこにある」 ランディ「いや、だってさ」 マリ「ン?」 ハザリア「黙れ」 ランディ「わかったよ、もう」 ミズル「さあ、おれの絵筆は性格悪いよ!」 ラインX1「やめろーっ!」 ラインX1「お前たちは、なにをしたのかわかっているの? ファン・ゴッホによる最後の『ひまわり』、 地球人類の財産が、私の栄誉が!」 ハザリア「故人の遺志をやたら尊重するのは、地球人類の習性ではなかったか? ファン・ゴッホは下描きのままの『ひまわり』を、画材と一緒にして娼婦に渡した。 そして1889年1月以降、『ひまわり』は制作されておらぬ。 画家として成功もせず、唯一の友人にもどん引きされた。 ファン・ゴッホは、それまでの自分と決別したのだ。 誰か別の人間に『ひまわり』を完成させて欲しいと、そういう未練を残してな」 ラインX1「19世紀に死んだ人間のことなど知ったことか。 下描きのみとはいえ、世界遺産級の絵画を子供に完成させるなんて。 しかも、色まで変えて」 ハザリア「ま、あと100年もすればミズル・グレーデン名義で価値が出るかも知れん。 気長に待つのだな」 ラインX1「そんな・・・・・・、バカな・・・・・・」 【カザハラ邸 庭】 マリ「よかったのか? あれ、お宝だったんだろ?」 ハザリア「フン。俺は、『アルルの8番目のひまわり』の実在を確かめたかっただけだ。 レポートさえ書ければ、実際の有無はどうでもよかった。 それに、これ以上俺が『ひまわり』を所有すれば、地球政府になにかいわれかねないからな」 マリ「これ以上?」 ハザリア「西暦にして1940年以降、ある役人がある未開惑星の監視任務に就いた。 その星では、蛮族どもが飽きもせず世界規模の戦争をし続けていた。 役人は蛮族どもの習性は心から軽蔑していたが、 蛮族どもの作る芸術には惚れていた。 そして、1945年1月以降、ちっぽけな島国の、 芸術的な建物や絵画が密集しているエリアが何度となく空襲されるようになった。 役人は、己の心を惹いた素晴らしい黄色が戦火に消えてしまうことを悲しみ、 こっそりと回収して実家に持って帰ってしまった」 マリ「エッ」 ハザリア「役人の日記には、何度となくアシヤという地名が出ておった」 マリ「おい、まさか」 ハザリア「見たいというなら見せてやる。 俺の実家に行かんとならんがな」
https://w.atwiki.jp/pontaschool/pages/290.html
【復刻】美術のじゅぎょう【終了】 イベント「美術のじゅぎょう」を開催! 専用のじゅぎょうをクリアすると確率で限定へんしん★4「5属性パレット」 をドロップ! 超むずはクリアできれば初回クリア報酬で必ず限定へんしんが手に入るぞ! 高難易度のじゅぎょうをクリアして限定へんしん獲得を目指そう! 開催日時5/6(金)15 00~5/8(日)14 59 59 イベント報酬【初回クリア報酬】ふつう:ハッパー10,000枚むずい:ほうせき1個超むず:限定へんしん★4「5属性パレット」、ハッパー10,000枚【ドロップ報酬】限定へんしん★4「5属性パレット」 ※開催期間は変更する場合があります ※前回開催時に初回クリア報酬を受け取っている場合、再度クリアしても初回クリア報酬は受け取れませんのでご注意ください ※じゅぎょうの難易度が高いほど限定へんしんをドロップする確率が高くなります ※ドロップ報酬は確率のため、じゅぎょうをクリアしても必ず獲得できるわけではありません じゅぎょう 属性 スタミナ ハッパー 経験値 へんしん 初回クリア報酬 ふつう 光-光-光 10 1,300 120 5属性パレット ハッパー10,000枚 むずい 光-光-光-光 15 3,000 200 5属性パレット ほうせき1個 超むず 光-光-光-光-光 25 5,500 350 5属性パレット ハッパー10,000枚5属性パレット
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1441.html
生徒名簿 > 皇アラン >[美術館見学]皇アラン(R) [美術館見学]皇アラン(R) 攻魅力 1934 守魅力 1785 攻M 6381 守M 5891 コスト 12 卒業祝い 5000メン [美術館見学]皇アラン+(R) 攻魅力 2321 守魅力 2142 攻2M 9355 守2M 8634 コスト 12 卒業祝い 7500メン [胸に抱く故郷]皇アラン(HR) 攻魅力 2901 守魅力 2678 攻4M 守4M 攻3M 守3M コスト 12 卒業祝い 15000メン アピール アナタには指一本触れさせまセン。 └全タイプの守魅力小DOWN ストーリー 王族の審美眼 入手方法 美術館見学 クローバーキュピ(2015/10/18 16 00〜2015/10/24 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 学校行事、楽しんでますカ? おしゃべりタイム 美術館はとても静かデス。 おしゃべりタイム 歴史を知るのは勉強になりマス。 デート電話コメント ……デートのお誘いですカ? アナタが誘ってくれるなんて、とても驚きまシタ。うれしいデス。 カレ自慢アピール アナタには指一本触れさせまセン。 ステップ2 おしゃべりタイム アナタに会えてうれしいデス。 おしゃべりタイム 私に案内させてもらえませんカ? おしゃべりタイム アナタはとても優しい人デス。 デート電話コメント ハイ、いいデスよ。アナタはどこか行きたい場所はありますカ? 私に教えてくだサイ。 カレ自慢アピール アナタには指一本触れさせまセン。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX アナタを友人として国に招待しタイ。でも、本心は友人としてではなく……、……イエ、妙なことを言いまシタね。忘れてくだサイ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) アナタに会えてうれしいデス。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 私に案内させてもらえませんカ? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) アナタはとても優しい人デス。 おしゃべりタイム(ステップ6) 私を心配してくれたのですカ? おしゃべりタイム(ステップ6) いつかバジールに行きまショウ。 おしゃべりタイム(ステップ6) まだアナタの傍にいたいデス。 デート電話コメント(ステップ2〜5) ハイ、いいデスよ。アナタはどこか行きたい場所はありますカ? 私に教えてくだサイ。 デート電話コメント(ステップ6) もちろんデス。アナタからの誘いを断るはずがありまセン。デート、とても楽しみにしていマス。 デート電話コメント(ステップ6) 私もアナタとデートしたいと思ってまシタ。アナタも同じ気持ちだったことがうれしいデス。 デート電話コメント(ステップ6) アリガトウゴザイマス。アナタに誘われるとドキドキしマス。今から楽しみでしかたありまセン。 カレ自慢アピール アナタには指一本触れさせまセン。 マイページ +... ステップ1 芸術品には、作者の意思が感じられマス。 では、どこから見て回りましょうカ? 昔から、芸術品には見慣れていマス。 ステップ2〜3 わからないことがあれば、聞いてくだサイ。 この展示品は、とても歴史のあるものデス。 バジールにも、歴史深いものはありマスよ。 ステップ4〜5 私に王になる資格は、あるのでしょうカ。 王になるための勉強は、たくさんしまシタ。 みんな、真剣に作品に見入っていマスね。 ステップ6 未来のことは、まだ答えを出せずにいマス。 今はただ、日々の生活を楽しみタイデス。 アナタの言葉が、胸に沁みこみまシタ。 明日も、学校を一緒に楽しみまショウ。 バジールは、いい場所もたくさんありマス。 登校 +... 朝 ステップ1 朝練をしてきまシタ。部員もみんな、朝から元気デス! 美術館に行ったら、アナタと一緒に見て回りタイデス。 芸術品に言葉は関係ありまセン。感じたことが全てデス。 ステップ2〜5 フフ、おはようございマス。朝から会えてうれしいデス。 私にも、ああいう芸術品が作れたらイイのデスが……。 おや、ずいぶん急いでいマスね。授業はまだデスよ? ステップ6 肖像画は、我が家に代々のものが飾られていマス。 竜チャンは、静かなところは寝そうだと言っていまシタ。 他の美術館にも行くと、もっと発見がありそうデス。 3年D組のみんなは、美術館は退屈のようデスね。 教科書に載っていない作品もたくさんあるそうデスよ。 放課後 ステップ1 失礼……おや、アナタでしたカ。ぶつかってすみまセン。 おなかがとっても空きまシタ。購買競争の始まりデス! 藤城の生徒達も、日々、芸術作品を生み出していマスね。 ステップ2〜5 お昼休みは共に過ごしませんカ? アナタといたいデス。 テストでは、問題を読み解くのに時間がかかりマス……。 芸術品はそのものが歴史を語りマス。勉強になりマスよ。 ステップ6 お昼を食べても、放課後はおなかが空いてしまいマス。 まだまだ、勉強しないといけないことばかりデスね。 アナタの瞳は不思議デス。吸い込まれそうになりマス。 予鈴が鳴りまシタね。そろそろ教室へ戻りましょうカ。 争いのない世界など、本当に存在するのでしょうカ。 夜 ステップ1 祖国でも剣技をしていまシタが、それと剣道は別物デス。 今日はまだもう少し、自主練習をして帰る予定デス。 帰りが一緒になるのは珍しいデスね。送って行きマスよ。 ステップ2〜5 心が乱れたときは、黙想をしマス。剣道から学びまシタ。 競争することは大事デス。でも争いはしたくありまセン。 この悩みも、いつか懐かしく思う日が来るのでしょうカ。 ステップ6 試合が近いので、剣道部もこの時間まで頑張っていマス。 私が今体験している日々が、『青春』なのでショウね。 いつかアナタがバジールに来るのを楽しみにしていマス。 今お帰りなのデスね。良ければ、夕食を共にどうですカ? フフ、アナタとする寄り道は、いつもよりも特別デス。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 ハイ、もちろんデス。どんなご用件ですカ? アナタと話せること、とてもうれしく思いマス。 ……デートのお誘いですカ? アナタが誘ってくれるなんて、とても驚きまシタ。うれしいデス。 わかりまシタ。その日は予定もないので、問題ありまセン。どこに行くか、一緒に考えまショウ。 ステップ2〜5 構いまセンよ。ただ、この後に知人と会食があるので、あまり長電話ができまセン……残念デス。 ハイ、いいデスよ。アナタはどこか行きたい場所はありますカ? 私に教えてくだサイ。 その日で問題ありまセンよ。決まりデスね。……フフ、行きたい場所はもしかして内緒ですカ? ステップ6(1) アナタからのお電話、お待ちしていまシタ! 別れる前に約束してから楽しみにしていたのデス。 もちろんデス。アナタからの誘いを断るはずがありまセン。デート、とても楽しみにしていマス。 アリガトウゴザイマス、OKデス! では当日になったら、アナタのお宅まで迎えに行きマスね。 ステップ6(2) フフ、いつでも大丈夫デス。私もアナタの声、もっと聞きタイ。遠慮することなどありまセン。 私もアナタとデートしたいと思ってまシタ。アナタも同じ気持ちだったことが、うれしいデス。 希望の日程まで同じ日を想定していたとは、素晴らしいデス! 私達は、気が合うのでショウね。 ステップ6(3) こうして電話で話していると、すぐ近くにいるようで楽しいデスね。今後も、電話しまショウ。 アリガトウゴザイマス。アナタに誘われるとドキドキしマス。今から楽しみでしかたありまセン。 大丈夫デス。その日までにもっとたくさん電話したいデスね。あっ。会ってももちろんOKデス! デートコメント +... [名前]さん。私に付き合ってくれて、アリガトウゴザイマス。今日は記念日、デスね。 ふたりの記念日をこれからも増やしていけるように、もっとたくさん会いまショウ。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 アナタに迷惑はかけまセン。 ステップ2〜3 もう少し、静かにしてくだサイ。 ステップ4〜5 このままではいけまセンね……。 ステップ6 私の実力を、お見せしまショウ。 勝利 ステップ1 アナタに悪意を持って近づく人は、誰であっても許せまセン。勝利は当然デスよ。 ステップ2〜3 楽しく遊んでいるときに邪魔をされるとは思いませんでシタね。では、行きまショウ。 ステップ4〜5 アナタは今後も何も心配せず、私の後ろにいてもらえれば、それで問題ありまセンよ。 ステップ6 争いではない、平和な勝負事があることを、この国で知りまシタ。フフ、勝利デス! ステップ6 男として、女性を守るのは生物の本能デス。私は本能に忠実に従ったまでデスよ。 敗北 ステップ1 たくさんの芸術品に、目を奪われてしまっていたようデス……申し訳ありまセン。 ステップ2〜3 せっかくの楽しかった時間を、私が台無しにしてしまいまシタ。反省しマス……。 ステップ4〜5 もっと強くなりマス。一国の王子として、……男として、アナタを守りたいのデス。 ステップ6 アナタを守るのが私の役目なのに、それすら果たせなくなってはおしまいデスね……。 ステップ6 すみまセン……勝負事に少し臆病になっていたようデス。弱さを克服しなければ……。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 今は美術館を見学している最中デスよ。彼女に話しかけたいのだとしても、静かにするべきデス。 ステップ2〜5 アナタのことは、私が守ると決めていマス。たとえどんなときでも、笑顔でいてほしいデスから。 ステップ6 世の中にはいろんな人がいるのデスね。こうして、アナタを困らせてしまうような人も……。 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 大変なことをしてしまいまシタ。こんなことになってすみまセン。 ステップ2〜5 申し訳ありまセン……。笑顔どころか、悲しませてしまいまシタ。 ステップ6 結果的に、私がアナタを困らせてしまったのでショウか……。 アルバイト +... ステップ1 フフ、では働きまショウ! 家令に、社会勉強として頑張ってほしいと言われまシタ! ステップ2〜5 アナタと一緒にいると、どんな場所でも天国のようデス。楽しくて仕方ありまセンね。 ステップ6 おや、外国のお客様ですカ? フフ、私に任せてくだサイ。英語も話せマスから。 好感度MAX +... いつかアナタをバジールに連れて行きたいデス。とても素敵な場所、たくさんありマス。 バジールの熱い風を肌で感じてほしいデス。アナタには私の故郷を見てほしいのデス。 でも、私の国の大地を踏むアナタの姿を見たら、日本に帰せなくなってしまいそうデス。 アナタを友人として国に招待しタイ。でも、本心は友人としてではなく……、……イエ、妙なことを言いまシタね。忘れてくだサイ。
https://w.atwiki.jp/wiki-journey/pages/229.html
**** アルピコ交通バス路線覧 美ヶ原高原保護センタなら 美ヶ原高原直行バスなんなりと利用ください。 松本市街地と美ヶ原高原美術館を結ぶ急行バスしか走らん路線だよ。 全線が長野県、松本市にあるん松本バスターミナルと長和町、上田市と複数街を通い、道の駅美ヶ原高原美術館運行る。全通所要時間1時間30分ぐらいだ。 運 時刻2017 夏季限定で運行されており、8月の休日を中心運行されているんやな、 2017年現在全2本(片1)あり、松本バスターミナル~美ヶ原高原美術館1往復運行されているんや。 2018年現在確認では松本バスターミナル10 35発のみ。 2015年に4本、よーは2往復運行されていた。この年は夏季運行だったし4本中、松本行と高原美術館行各1本は空気輸送であった。 というのも松本から朝は需要あってむ昼近高原から降りるやつは空気がほとんどだったんや。 すうすん、松本(満員)⇒高原美術館(殆ど空気)⇒松本(殆ど空気ん)⇒高原美術館(満員)⇒松本。 というわけだ。 このため翌年ぶ2016年ん8月運行開始時点では1往復(行帰2本)に減便されるんや。 この辺りから8月上旬から下旬初のみの運転となったよう。 2017年シーズンから9番乗り場から3番乗り場に変更された。 さらに2017年シーズンは8月5~20日の15日間のみの運転であった。 なお、保護センター行は9月末まで運行する。詳しくは該当項目参照や! 乗り方 ローカルバスと異なる。先払い方式の前ドア乗降制。 松本バスターミナルカウンターでは乗車券が販売されている。 カウンターで美ヶ原高原と言う と行かないと言われ、 北回りとの区別ためか、 美ヶ原高原美術館といわねばならない。 しかし、高原美術館でも通じる。 乗降地点 松本バスターミナル ③乗場から。 浅間温泉 浅間線と同じバス停 白糸温泉 券売所がありますな。 ホテル翔峰 里山辺温泉線と同じバス停 大和合(廃止や!) なぜ急行バスが停まるか不明だ。入山辺線なバス停と併用だけど ん入山辺線の運行日数・本数や時間からし乗継連絡を想定してない! その入山辺線は2017.03.31もち廃止され、アルピコとし、この高原美術館行のみ アルピコ以外なら廃止されたんや入山辺線を跡継、入山辺線バス対策協議会の 新・入山辺線なら通勤学便のみ発着 通医買物便は東離れ場に停まるよ。 2017年は記載がないことから入山辺線廃止にょり廃止されたよう。 ん!ようは大和合自体は入山辺線所属なので廃止されたらなくなるのが必然なん? 所属していた路線が廃止になると接続た もう1方の路線に引き継がれよう、 そのー所属になることもあるよ 大和合は高原美術館線に引き継がれなかったようだ。 というわけで入山辺線ぬ最終運行日から高原美術館運行日までは休止、 運行日から廃止なんだ このバス停は入山辺線廃止だ入山辺線バス対策協議会に引き継がれ通学便と買い物便に乗場分かれ、このバス停、通学便用へ! 先述、買い物ん便と同じバス停から発着るんや だから、このバス停は 無くなられた。したがって待っていてもバス自体フリー乗降制じゃないのでバスは通過してしまう。 三城口 扉温泉と高原の分岐点ん。 なぜ停まるか不明ん、蕎麦屋しかない! 扉温泉へとしても、ここから かなり離れているんや また扉温泉と松本駅に送迎バスあるん、たぶん待ってむ、ここには停せん! 三城荘 分岐路付近にあり停留所は橋の上にあるよ。 名の通り三城荘の至近距離にある。 一応、三城牧場があり、その奥上に王ヶ頭ホテルが見えるぞ。 松本方へ行くと青年なんとかと分校がある。分校は殆ど休業中なようです。 三城 牧場が近い。登山口でもある。 土産屋らしいものはないがレストランはある。 持ち帰りできるのは牛乳かソフトクリームン。 牛乳1本は200円、ソフトクリーム1本は350円。 駐車場完備。 扉山荘 名の通り山荘が近いけど100~200mくらい離れている。 この停留所はカーブ付近にあって。由来は扉山荘、あそこの扉山荘は廃墟なんです! 長和町にあり、松本方へ行くと松本市との境界があるぞ。 時々降りる方いるが何をするんだろ? 山本小屋 正規バス停は山本小屋駐車場にあらぁ!長和町にある。 駐車場が混む多忙期に高原美術館との分岐点にある臨時バス停。 また、2013年から臨時バス停にて扱い続いているんや。 そして今も分岐路で待たされます。 美ヶ原高原美術館 道の駅。道の駅美ヶ原高原の西にバス停位置するんや。 上田市にあって、美術館方面へ歩くと丘、丘の上に長和町との境界があるんや。 トイレが近くに所在。最近改装したばかりでキレイな水洗。 美術館の入口は道の駅併設で入場料も、そこで支払い。 一応、西の丘に裏口もある 関記 入山辺線 - 2017.03.31まで所在したバス路線です。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/579.html
…………………………………… [恐怖の苦悶!怪奇美術館] 恐怖の苦悶!怪奇美術館 注 - 元ネタな1枚の絵から推測したもので作画公がどーゅー意図で描いたか不明なため、そこまでとそこからの伏線は創作となりますな。 キャラクタ 泉沢謙信 - 主役 針谷勘太郎 - ダチ 浦島音吉 - 学芸員 鷹野学 - 生物展示担当 上野遥菜 - 展示品 はじまり×2 ここは理想美術館 君達の中にも行った人がいるだろう? 将来の夢、希望、理想、そんな人々が魅せられるものを専門的に陳列しているんだ 客達 「ガヤガヤガヤガヤ」 「わーすげぇな」 「なんか希望が沸いて来そうだ」 遥菜 「はぁ、授業で各自模写をしろって言われて来てみたけど…面白くない…ふっ』 女子は上野遥菜-生後16年の若き肉であるぜ 遥菜「はぁ……ん?展示品募集?時給応談?」 展示品募集の広告を見る 遥菜「………」 気になり学芸員に聞こうとすると 音吉 「こんなの見ても面白くないのによくも皆来るなぁ、寝ていた方がよっぽどいいのに…ふぁ~ぁ~↑」 彼は浦島音吉(25)、去年、美術館に就職したばかりだがやる気ない 勘太郎 「ありょ、謙ちゃん、この像は何でしょうね?」 謙信 「うん あの、この像はいつ造られて何を表しているんですか?」 音吉 「うん?あぁ!大したものじゃないよ」 勘太郎 「この展品は何です?」 音吉 「たしかぁ、カバゴンの夜明けとかいったな、作者は何をしたいんだろう?、それにしても酷い作品だよねぇ」 遥菜「テキトーな学芸員ね…まっ一応聞いてみるか」 遥菜「あの~」 音吉「え?」 遥菜「この展示品募集の下に時給応談ってのは何ですか?」 音吉「…!君!これやるのかい?!」 音吉は急に態度を変える 遥菜「えっ……いやっ……ナンノコとデス?」 音吉「ここじゃ何だから場所変えよう」 そうして遥菜は音吉に応接室に通さる 音吉「まっお茶でもどうぞ」 遥菜「は、はぁ…ありがとう…」 音吉「それでアレやるの?」 遥菜「アレって展示品募集のコトデスヨネ?」 遥菜「その下に時給応談ってのが気になりましたが…」 音吉「いやっアレは俺も学芸員になるまで知らなくて驚いたよ」 音吉「アレは今から10年前だったか…去年にアレをやった女子は辞めたときかなり窶れていたから相当過酷なものだったよ、先輩に聞いたら最初は皆、君みたいに我々に質問してからやっていたよ」 遥菜「……それでその女子ソノアトどうなたんですか?」 音吉「さぁね、帰るときまるで廃女みたいになってたけどソノアトどうなったやら……」 遥菜は不安になた 音吉「それでやるの?止めといた方が身のためじゃない?」 遥菜「……」 音吉「でも今までの女子を考えると壊れるまで耐えるなんてたいしたもんだよね、俺なんて来る日も来る日もアンナ展示品と顔合わせて、全くやんなっちゃうよな」 遥菜「…壊れるまで耐えるか……」 遥菜「………………」 遥菜「学芸員さん、私やります」 音吉「え?本気?今の話で止めると思ってたのに…」 遥菜「去年まで耐えてきた先代達がそれをやるということは何かあるということですよね?」 音吉「ま、まぁ…あるんじゃないかなぁ~?」 遥菜「私、強く生きたいと思います!」 音吉「何だコイツ…まぁいっか…覚悟はいいね?」 遥菜「ハイッ」 音吉「じゃ、担当者の連れだしと見積書トッテクルよ」 … 音吉が担当者を連れ出した 音吉「やぁ、おまたせ、担当者を連れて来たよ」 遥菜「担当者?」 音吉「生物展示担当 鷹野学」 鷹野「よろしくお願いします」 音吉「じゃ、ここに宣約のサインして、俺はこれで、」 遥菜「あの、学芸員さんの担当じゃないんですか?」 音吉「管轄外なんでね、じゃっまた後で会おう!」 遥菜「…なん?」 学「じゃ、ここにサインして」 遥菜「あっハイッ!」 [内容] 名= 当美術館では一切の責任を負いません 私はこの仕事に尽くすならば 一切の責任を放棄します. 署名欄[ ] 遥菜は とりあえず署名した. 学「…ハイッ結構!上野……遥菜…」 学「じゃ、こっち来てくれます?」 遥菜「あの、時給応談って?」 学「行けばわかりますよ、それよりトイレ済ませて下さい」 遥菜「何ですか?」 学「後悔しないうちにいってきて下さいゆ?漏らしても知りませんよ?」 遥菜「…ハイッ」 トイレ済ませ目的地へ … 学「じゃあ履物全て脱いでこの椅子に座って」 椅子は下がギリギリ壁近くいた. そして壁には枷板がある 遥菜-椅子に座る 学は枷板上部を外すと 学「この板に足乗せて」 遥菜は言われるまま足を乗せる 遥菜の体勢は少々苦しいようだ 学「ここで二ヶ月間契約です」 遥菜「二ヶ月?!」 学「はは、心配ないです、閉館時間や休憩時間には解放します」 そういうと遥菜の足指に指にリングを嵌められ動けないようにしてある 足首に先程の板を嵌め動けなくする 学「それじゃ、また後で」 遥菜「あの…これって…展示品って…」 学「そうです、君が展示品です!」 遥菜「私が展示品?」 学「おっと君は二ヶ月間、閉館休憩除き、ずっとここで過ごすんです」 遥菜「さっきの学芸員さんから聞いたら過酷に耐えてきた先代達って」 学「そうです、先代達もここで過ごしていたんですよ」 遥菜「えぇー?!こんなのに耐えてきたんですか?」 学「そうです、浦島に聞いたら君は先代達以上に熱意があるって褒めてました」 遥菜「なんかそんなので褒められても……」 遥菜「ところでこの状態で何をするんですか?展示品って足じゃ…」 学「ま、やればわかりますよ!だが、その他一切のことは分かりません!」 「はぁ…」 遥菜は疑わしげに答えた 学「じゃそういうことでな」 遥菜放置プレイ 展示された足は指にリングを嵌められ動けないようにしてある。 カカトに枷を嵌め、足首も固定す 遥菜「くっ、くっ、ナニヨ、もぅ!」 枷から足を抜こうと必死な遥菜 [一方展示場] 学「浦島、例の完了」 音吉「御意!」 音吉はシートの被った展示品の方へ 音吉がシートを取り外すと枷にハマった足裏を見せる足があた. 明らかになた展示品に通行人すらな足を止め見つめる. [一方展示裏側] 遥菜「なんか騒がしいわね…」 「んうっ・・・!」 遥菜に足裏から絶妙な感覚が伝わる [一方美術館展示場] 客達来る 客「へぇ~よく出来てるなぁ」 客が触るのは遥菜の足、遥菜足裏を触りまくる [裏側] 遥菜「く、くひひひひ」 …しばし [展示場] 客「さて次行こ、」 そこへまた来客 針谷「おっ、足の模型か!?」 泉沢「『本物に近い生足です。ご自由に触れてください』だって!」 針谷「素晴らしい、一度触れてみたかったんですよ」 泉沢「本当にこれよく出来てるね」 針谷「手触りも生々しいし 反応も妙に生物的だよね」 泉沢「実は本物だったりしてw」 針谷「いやいや、ないないww」 泉沢「まぁ本当に本物の足だったら人権問題だよねー…でも形からして、人間じゃないから現実問題ないけどさ、」 針谷「毎日何千人もの手で、容赦なくくすぐられているわけだしね」 泉沢「あ、子供の団体だ 小学生の遠足かな?」 針谷「お、ほんとだ この展示品に興味あるっぽいね」 泉沢「場所あけたほうがいいかな」 針谷「そうしよっか」 泉沢「それにしもあれだけの数の子供に、思いっきりくすぐられたら・・・」 針谷「人間だったら笑い死にするねwww、むしろこれが人間じゃないからよかったものwwwW」 泉沢「だよねぇwwww」 [一方裏方~] 展示構場に露出した足を辿ると裏へ通づる。 壁ギリギリまで迫り出した椅子に窮屈そうに座る遥菜がいる 展示構場に出てる足裏からくすぐり感が伝わり、激苦笑い。 足が枷に嵌められてるため身動きがとれず、ただ壁を手で叩く。 遥菜「うっ・・・!く、くひひひひも、もうイヤ、いやぁっ!うひひひ、ぎひひ、くふひひひひ!」 関連 恐怖の苦悶!怪奇美術館(B)
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1760.html
毎日新聞の虚報日出処の天子に法隆寺カンカンとねつ造 『ナヌムの家』 映画紹介(試写会) 幻のレンブラント (2007年3月16日) 毎日新聞が謝罪記事掲載へ 信州大元准教授と和解(2007年12月7日 20時17分) 毎日新聞の「ヤマダ電機:不要家電1600台横流し」見出しに賠償命令(2008/09/12) 小泉純一郎元首相引退時の飯島勲元秘書官のコメント(2008年9月26日) 元次官宅襲撃:事件6時間前にネット書き込み…犯行示唆 (2008年11月19日) 社説まで間違えた!? 大誤報連発の毎日新聞は大丈夫か (日刊サイゾー 2008.11.20) <三和シヤッター>ガレージハウスの通路狭く条例違反 埼玉 (2009年1月9日) デーモン小暮閣下、激怒!麻生首相が土足で土表に (スポニチアネックス 2009年01月26日 12 27) 西海市長は「うそばかり書くところとは話はしない」の一点張り。 (毎日新聞 2009年1月27日 地方版) ダボス会議:麻生首相演説の全文…世界経済復活に向けて (毎日新聞 2009年1月31日 22時27分) 近聞遠見:「殉じる」とは言ってない=岩見隆夫 (毎日新聞 2009年5月30日) 関連ページ 毎日新聞の虚報 日出処の天子に法隆寺カンカンとねつ造 http //www40.atwiki.jp/syoutoku_taishi_2/pages/50.html http //www38.atwiki.jp/syoutoku_taishi_m/pages/12.html 毎日新聞(夕刊) 1984年1月24日 http //www38.atwiki.jp/syoutoku_taishi_m/pages/13.html 太子が女性ふうのなまめかしい姿で登場する(単行本)「日出処(ひいづるところ)の天子」(山岸涼子*)が中・高生の間で人気を呼んでいるが、その内容を知った(略)法隆寺は「わが国の仏教信仰に尽力し、寺の信仰の対象である太子を冒とくするものだ」とカンカン ↓ 毎日新聞 1984年2月4日 おわび文 http //www38.atwiki.jp/syoutoku_taishi_m/pages/14.html 法隆寺側が怒り、出版社への抗議を含む対策を話し合うとあるのは誤りでした。(中略) 山岸涼子(*1)さんほか関係者の談話も事実ではありませんでした。関係者にご迷惑をおかけしたことをお詫びして訂正します。 『ナヌムの家』 映画紹介(試写会) http //www.jca.apc.org/usokiji/ 毎日新聞(夕刊) 1998年2月4日 <憂楽帳> http //www.jca.apc.org/usokiji/yuraku.html 『ナヌムの家』 「好きでやったんだろう」 「売春婦!」 「うるさい、最後まで見ろ!」 先月14日、東京・中野のBOX東中野で開かれた試写会でとげとげしい、やじが飛んだ。 韓国の元従軍慰安婦たちの現在を追うドキュメンタリー「ナヌムの家・パート2」が上映されていた。 やじっていたのは、客席前方に陣取っていた中年の男性2人組だ。 会場は騒然となり、収集がつかなくなった。そのとき、会場にいた元慰安婦の女性がすくっと立ち上がって、身の上話を始めた。 日本軍に連行される前からもつらい暮らしだったこと。父親は酒乱で、よそに女性がいて母親を顧みなかったこと。たまに帰宅すると子供たちに暴力をふるったこと…。 場内は水を打ったように静まりかえった。さて、くだんの男性はというと。なんと、体をがたがたと震わせているではないか。 「もういい、帰るぞ」 そのひとは精いっぱいの強がりを吐いて、会場を出ていった。 友人が「ちょっと感動的でね」と教えてくれた。「ナヌムの家」(パート1、2)の劇場公開は今月14日から。 【佐藤由紀】 ↓ 毎日新聞(夕刊) 1998年2月5日 <訂正> http //www.jca.apc.org/usokiji/teisei.html 4日憂楽帳「ナヌムの家」の記事中、BOX東中野で先月行われた試写会でとげとげしいやじがあったとあるのは、一昨年の別の試写会での出来事でした。先月の試写会は平穏に行われました。また元従軍慰安婦の女性が身の上を語ったとあるのは、映画の中のことでした。確認不足のため関係者にご迷惑をかけたことをおわびします。 幻のレンブラント (2007年3月16日) 迷宮のレンブラント「黄金の兜の男」 (弐代目・青い日記帳 2007.07.10) http //bluediary2.jugem.jp/?eid=1070 レンブラント:「黄金の兜の男」真作か 大阪の社長が所蔵 (毎日新聞 2007年3月16日 3時00分) オランダ最高の画家とされるレンブラント本人が描いた可能性のある「黄金の兜(かぶと)の男」という作品を、大阪市の会社社長が所蔵していることが14日分かった。油彩画修復の第一人者で、美術史家の黒江光彦・元国立西洋美術館主任研究官が鑑定した。長年真作と考えられてきたドイツ・ベルリン国立絵画館の「黄金の兜の男」は、弟子による工房作と86年に結論づけられ、真作の存在は謎のまま。黒江元主任研究官は、所蔵者の了解を得て、オランダ「レンブラント調査委員会」で評価を受けたいとしている。 作品は、縦75.8センチ、横56.1センチで、ベルリンの作品よりやや大きい。社長が昨秋、亡くなった父親のコレクションを整理していて偶然見つけ、鑑定を依頼。黒江元主任研究官は、エックス線調査や、キャンバスの張り方など、約2カ月かけて詳細に観察・検討した。 その結果、キャンバスを強く張るための工夫として、木枠の四隅にくさびを打ち込んでいることが判明したほか、キャンバスに地塗り顔料をへらでぬり込むレンブラント手法の特徴を確認した。 さらに顔の立体感を表現する入念な筆遣いや、兜表面の細部を正確に写す切れ味鋭い技法が、レンブラント芸術中期の技法に合致。署名などはないが、表面のひび割れの状態などから、350年以上前のレンブラント一門による作品の可能性が高いと判断した。 黒江元主任研究官によると、工房作と断定されたベルリンの作品と、今回見つかった作品の構図はほぼ同じだが、陰影の表現に大きな違いがある。ベルリンの作品に比べて、よりコントラストを強調し、兜や顔を浮き立たせているという。 【高橋一隆】 ◇レンブラント・ファン・レイン 1606年7月、古都ライデン生まれ。陰影に富んだタッチから「光と影の魔術師」とも呼ばれ、工房では多くの弟子を抱えた。しかし、妻の死や破産などで悲劇的な運命をたどり、1669年10月、63歳で生涯を閉じた。「トゥルプ博士の解剖学講義」などの作品がある。 レンブラント:大阪で発見の真作絵画、下にキリスト像 (毎日新聞 2007年3月21日 0時19分) 大阪市内で発見されたオランダの巨匠・レンブラント(1606〜69年)の真作である可能性が指摘されている 「黄金の兜(かぶと)の男」という作品の下に、キリストとみられる人物像が描かれていたことが、新たに分かった。 特殊暗視カメラによる観察で判明したもので、制作段階で構図を変更した「ペンティメント」(描き直し)らしい。同市内で20日に開かれた会見で、鑑定した黒江光彦・元国立西洋美術館主任研究官が明らかにした。黒江元主任研究官は「ペンティメントを確認できて、限りなくレンブラント真作に近づいた」と語った。 キリスト像は兜右側の陰影の下に描かれていた。くぼんだ目に特徴があり、祭服を着て座り込んでいるように見えるという。粗描のまま描くのを中断し、その上から褐色の絵の具で塗りつぶしたらしい。黒江元主任研究官は、当初、兜の正面飾りの紋章として像を描いたものの、全体の構図を考えて、描き直したと推測している。 レンブラントは、熱心なキリスト教信者であったことに加え、ペンティメントは主にオリジナル作品だけに見られることから、黒江元主任研究官は「レンブラント調査委員会の評価を受けるに耐えうる作品」と説明。また右下に署名のような文字も見つかったが、詳細は分からないという。 会見には、絵を所有する大阪市の建設会社社長、木下兼治さんも同席。 木下さんは「父の遺品で大切なもの。オランダに長期間持ち出すことは考えていないが、オランダから調査に来るなら協力したい」と話した。 「兜の男」の真作と考えられてきたドイツ・ベルリン国立絵画館の作品は86年に弟子による工房作と断定され、真作の所在は今も不明。黒江元主任研究官の鑑定で、真作の可能性が浮上したことが今月16日の毎日新聞で初めて報道され、黒江元主任研究官らがこの日会見を開いた。 【高橋一隆】 毎日新聞が「世界的スクープ」と自賛した「幻のレンブラント」報道のお粗末 (週刊朝日7月20日号 2007年7月10日) 名誉棄損:毎日新聞社が「週刊朝日」に抗議文 (毎日新聞 2007年7月9日 20時02分 最終更新時間 7月9日 21時46分) 毎日新聞社は9日、「週刊朝日」(朝日新聞社発行)7月20日号の電車内つり広告や同社のホームページの見出しなどで「本紙の名誉を著しく傷つけた」などとする抗議文を朝日新聞社に送った。 毎日新聞は今年3月16日朝刊で、油彩画修復の国内第一人者と評価される美術史家が、鑑定した油彩画について、オランダの画家・レンブラントの真作の可能性が高いと結論付けたことを報じた。 週刊朝日は、同号で絵の所有者などに関する記事を掲載。一部広告で、この記事に「毎日新聞 幻のレンブラントのでたらめ報道」との見出しを付けた。毎日新聞は抗議文で、「美術史家の鑑定に基づいた記事について、あたかも根拠のない報道であるかのような見出しで、名誉を著しく傷つけた」と抗議。見出しの撤回、謝罪を求めた。 ▽山口一臣・週刊朝日編集長の話 記事には自信を持っており、広告の見出しも問題ないと考えています。 訂正記事 (毎日新聞 2007年7月31日) 「開かれた新聞:座談会 世の空気に流されず、公正な検証と批判を」◇絵画報道訂正記事、経緯を報告 (毎日新聞 2007年8月8日) 本紙は3月16日朝刊で「オランダの巨匠・レンブラントが描いた『黄金の兜(かぶと)の男』の真作の可能性がある絵画が大阪で見つかった」との記事を掲載しました。この中で、絵画は「大阪市の会社社長が亡父のコレクションとして所蔵」と記述しましたが、事実ではないことが分かり、7月31日朝刊に訂正記事を掲載しました。その経緯を報告します。 記事を書いた記者は今年2月中〜下旬、知人の社長から「亡父のコレクションからレンブラントの絵が見つかった。著名な美術史家に鑑定してもらう」と聞かされました。美術史家は3月以降、鑑定実施。記者は美術史家に5〜6回取材、「真作の可能性がある」との鑑定結果を記事にしました。 美術史家は多くの西洋美術に関する著作や油彩画修復の実績があり、鑑定は、エックス線や暗視カメラを使った科学的手法も取り入れて行われました。鑑定結果は記者会見でも公表されました。7月に入り、一部週刊誌が本紙記事の疑問点を報じ、本紙はその見出しに抗議しました。 絵の来歴に関しては、実際は社長が知人の絵を一時所持していたもので、絵は5月上旬に社長の手元から離れたことが判明。社長は再取材に対して、当初の説明が事実ではないことを認め、「あちこちに出回った絵であるかのような印象を持たれたくなかったので、事実を言わなかった」と話しました。 結局、記者は鑑定結果を中心に記事を書き、絵の来歴に関しては、社長の事実ではない説明を基にして裏付け取材が欠けていました。また、原稿を点検するデスクも記者の取材不足を発見できませんでした。これらの点で問題があったことを教訓とし、取材の基本を忠実に守ることを肝に銘じなければならないと考えています。 【大阪本社社会部長・若菜英晴】 毎日新聞が謝罪記事掲載へ 信州大元准教授と和解(2007年12月7日 20時17分) セクハラ:信州大准教授が女子大学院生に関係強要、妊娠 (毎日新聞 2007年6月21日) http //megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fwww.mainichi-msn.co.jp%2Fshakai%2Fwadai%2Fnews%2F20070621k0000m040167000c.html date=20070621032436 信州大教育学部(長野市)の男性准教授(35)が同大の20歳代の女子大学院生に性的関係を強要し、妊娠させたとして諭旨解雇処分になっていたことが分かった。准教授は事実関係を認めている。21日発表する。 (中略) 【藤原章博】 ↓ おわび:「セクハラ:信州大准教授」の記事=6月21日掲載 (毎日新聞 2007年12月7日) http //s04.megalodon.jp/2008-0106-0408-54/mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2007/12/07/20071207mog00m040070000c.html 6月21 日に掲載した「セクハラ:信州大准教授が女子大学院生に関係強要、妊娠」の記事で、諭旨解雇処分の理由として「性的関係を強要し」と記述しましたが、処分理由に「性的関係の強要」は含まれていませんでした。また、「准教授は事実関係を認めている」と記述しましたが、「強要」については認めていませんでした。おわびして訂正します。 2007年12月7日 セクハラ報道、毎日新聞が謝罪記事掲載へ (MSN産経ニュース 2007.12.8 00 09) http //sankei.jp.msn.com/affairs/trial/071208/trl0712080009000-n1.htm 問題の記事は6月21日付朝刊で「准教授がセクハラ 院生妊娠させ諭旨解雇 信州大」との見出しで報じ、処分理由として「性的関係を強要した」ことを挙げた。 謝罪記事は「処分理由に『性的関係の強要』は含まれていなかった」などとして誤りを認め、訂正する内容。8日付朝刊とインターネットのサイトに掲載した。 毎日新聞の「ヤマダ電機:不要家電1600台横流し」見出しに賠償命令(2008/09/12) 毎日新聞に賠償命令「ネット読者は見出しで判断」(2008/09/12 産経ニュース) http //sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080912/trl0809121758011-n1.htm 松井裁判長は、ニュースサイトでは、見出しをクリックしなければ記事を閲覧できないことから「見出しだけを閲覧する読者も相当数存在すると想定される」と指摘。その上で、「今回の見出しはヤマダ電機が主体となり、横流しを行ったと読み取れる」として名誉棄損を認めた。 小泉純一郎元首相引退時の飯島勲元秘書官のコメント(2008年9月26日) 『小泉元首相:引退へ 存在感、神通力薄れ 「支持」小池氏も総裁選惨敗 』(2008年9月26日 毎日新聞) http //s03.megalodon.jp/2008-0926-2349-32/mainichi.jp/select/seiji/news/20080926ddm005010076000c.html 小泉純一郎元首相の引退表明は、小泉改革路線の見直しを鮮明にする麻生太郎新首相の始動の日と重なった。01年に首相に就任して以来7年余り、小泉氏の動向は常に政界の関心事だったが、自民党総裁選で「小泉路線」の小池百合子元防衛相が敗北したことは、自らの存在感が希薄になったと悟る引き金になったようだ。 「小泉氏は(サプライズを生む)魔法のつえをなくしてしまった。次期衆院選で小泉氏が応援しても小泉チルドレンは負けるだろう」長く秘書として仕えた飯島勲元首相秘書官は、引退の報を聞くと周辺にこう語った。 (後略) 【中川佳昭】 ↓ 2008年9月27日 毎日新聞 26日朝刊で、小泉純一郎元首相の飯島勲元秘書官の話として「小泉氏は(サプライズを生む)魔法のつえをなくしてしまった。次期衆院選で小泉氏が応援しても小泉チルドレンは負けるだろう」とあるのは、飯島氏の数日前の話を誤った形で引用したものでした。飯島氏は、小泉元首相引退の報を聞いてこのようなコメントはしていません。この部分を取り消します。 http //www.47news.jp/CN/200809/CN2008092601001160.html ↓ 2008年9月27日 読売新聞 http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20080927-OYT1T00135.htm 飯島氏は読売新聞の取材に対し「掲載されたような感想は、数日前にも引退報道後も周囲に語ったことはない」と話した。 元次官宅襲撃:事件6時間前にネット書き込み…犯行示唆 (2008年11月19日) 詳細は「元厚生次官ら連続殺傷、ウィキペディアに犯行示唆と誤報」へ。 社説まで間違えた!? 大誤報連発の毎日新聞は大丈夫か (日刊サイゾー 2008.11.20) http //www.cyzo.com/2008/11/post_1105.html 「こんな程度じゃ、毎日新聞はおわび・訂正記事を出さないぜ!(大いばり)」事例集になっています。 いずれも、2008年の事例です。顛末に関しては、元記事を読んでください。 9月30日朝刊の社説「危機乗り切りへ柔軟な運用を 米金融対策」 社説は冒頭、「曲折の末、米国の金融安定化策がようやくまとまった。何はともあれ、法成立の運びとなったことが朗報だ。交渉が決裂でもすれば、金融機能が完全にまひし、計り知れない混乱が世界の市場を襲っていたかもしれない」と書いた。 10月15日朝刊1面「日銀副総裁 平野元理事提示へ 政府、きょう国会に」 平野英治元理事の顔写真入りで報じた1面スクープ。 10月17日朝刊社会面「山口組 静岡・富士宮の後藤組を絶縁か」 この記事は「指定暴力団山口組系の有力組織、後藤組の後藤忠正組長(66)が、山口組から絶縁されたとみられることが16日、警察当局の調べで分かった」と書き、「絶縁されると、山口組への復帰はできない」と、絶縁が既定路線であるかのように報じた。 <三和シヤッター>ガレージハウスの通路狭く条例違反 埼玉 (2009年1月9日) <三和シヤッター>ガレージハウスの通路狭く条例違反 埼玉 (毎日新聞 2009年1月9日) http //mainichi.jp/select/jiken/news/20090109k0000e040090000c.html (隠蔽削除済み) http //news.www.infoseek.co.jp/society/story/photo02mainichiF20090109k0000e040090000c/ (隠蔽削除済み) シャッターメーカー最大手の三和シヤッター工業(東京都板橋区)グループが展開する賃貸ガレージハウスをめぐり、埼玉県狭山市のハウスの通路が県条例の規定より狭いことが分かった。建築確認申請の図面と実際の建物が違い、確認検査機関によるチェックが終わった後でシャッターを取り付けていた。同市は問題があるとして調査を始めた。 (中略) 一方、レグルス社長は「すべてハーフ社の作成したプランを基に進めてきた」と文書で回答。リビング社取締役は「三和ホールディングスの広報が対応する」とし、三和ホールディングス広報課は「具体的な説明はできないが、違法性は認識しており建築主(オーナー)に改善の提案をしている」と話している。【武本光政】 ↓ 当社グループ会社に関する「毎日新聞」夕刊記事について (三和ホールディングス株式会社 2009年1月10日) http //ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20090110/5gbvjd/140120090110058825.pdf 1月9日の「毎日新聞」夕刊において、「三和シヤッターガレージハウス条例違反」との見出しにより、当社子会社(同新聞では三和シヤッターの子会社と間違って報道されています)の「リビング百十番ドットコム」が建築確認申請に違反した建築を行った旨の報道がなされておりますが、本記事は事実と異なる内容であり、同子会社が条例違反を行った事実は一切ありませんので、ここにご報告申し上げます。また、同記事に記載されております当社広報課のコメントにつきましても、当社コメントを誤って伝えられており、真実を伝えていないので申し添えます。 毎日新聞社に対しましては、同日即刻、本記事は事実に基づいていないことを伝え、このような事実を無視した報道がなされたことに対し厳重に抗議し、謝罪文の発表を要請しました。同記事は同日中に同社ホームページから削除されましたが、記事が余りにも事実関係を曲解した内容であるため、同記事を掲載するに至った経緯について調査を依頼するとともに、同新聞社に対しましては、今後かかる誤報が繰り返されることの無いよう再発防止策の実施を求めてゆく所存であります。 以 上 ↓ 毎日新聞が異例のサイト記事削除 「抗議を受け、調査に入ったため」 (J-CAST 2009/1/23) http //www.j-cast.com/2009/01/23034167.html 毎日新聞が夕刊に書いたシャッターメーカーの条例違反の記事に対し、メーカーの持ち株会社が「事実と異なる」と抗議していたことが分かった。毎日はその日のうちに、同社ニュースサイト上の同じ記事を削除していた。毎日は、「誤報」とは考えておらず、抗議による調査のため、と異例のコメントをしている。 デーモン小暮閣下、激怒!麻生首相が土足で土表に (スポニチアネックス 2009年01月26日 12 27) Jan.26.DC11 ゆゆしき問題である! (デーモン小暮閣下の地獄のWEB ROCK 2009/01/26 03 07) http //s02.megalodon.jp/2009-0126-0921-46/demon-kakka.laff.jp/blog/ 大相撲の表彰式にて、内閣総理大臣が「土足で」土俵に上がった。 ↓ デーモン小暮閣下、激怒!麻生首相が土足で土表に(スポニチアネックス 2009年01月26日 12 27) http //s02.megalodon.jp/2009-0126-1239-22/www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090126038.html 相撲好きで知られるデーモン小暮閣下が、麻生太郎首相の“不心得”に激怒している。 26日のブログでデーモンが指摘したのは、前日の初場所千秋楽での表彰式で麻生首相が賜杯を朝青龍に渡すために土俵に上がった場面。デーモンいわく「通常、表彰式では雪駄履きの場合を除き“靴を脱ぎ、スリッパに履き替える”もの」だが、麻生首相はそのまま土足で土俵に上がったのである。 デーモンは「首相本人に悪気はなかったかもしれない」としながらも「作法を知らないなら知らないなりに、“ここはこのまま靴で上がってよいのか?”という躊躇(ちゅうちょ)や疑問をもってあたりまえであろう」と不快感をあらわに。 さらに「そういうところに気がまわらないのも、今の支持率につながっているのではないか?」と麻生首相にを厳しい言葉を投げかけた。 【エンタがビタミン♪】「杯」だけじゃない。麻生首相が朝青龍優勝で犯したもうひとつのタブー。 (Techinsight Japan 2009年01月26日11時45分) http //japan.techinsight.jp/2009/01/entagavitamin-sumou20090126.html http //news.livedoor.com/article/detail/3989795/ ( 魚拓 ) 実はこの時、麻生首相は大きな過ちを犯していたのだ。それは読み間違いなどというレベルではない、大相撲の礼儀からすると問題ともなりかねないものなのである。 「土足で土俵に上がった」のだ。 (編集部:真紀和泉) 麻生総理が土足で土俵に上がりデーモン小暮閣下苦言 (アメーバニュース 2009年01月26日 11時26分) http //news.ameba.jp/weblog/2009/01/32931.html ↓ 【トレビアン】麻生首相が土足で土俵に上がったとブログで激怒! え、スリッパだった!? (トレビアンニュース 2009年01月26日13時40分) http //news.livedoor.com/article/detail/3989962/ しかし、実際に麻生首相は土足で土俵にあがっていたのだろうか? そんな疑惑が各所で浮上している。 麻生首相が土俵にあがっているシーンを再度見直してみると、足下は黒いスリッパに見える。 靴のかかとを踏んでいるとは考えにくい。 777 :名無しさん@恐縮です:2009/01/26(月) 13 52 35 ID 6rTFnxAo0 相撲協会に電話してみた 出たのは30前後の女性 すでにスポニチが記事にしている件を伝え このまま放置しておくと相撲協会がちゃんとやってないように思われる デーモン小暮閣下のブログをネタにしただけなのでちゃんと取材もしてないだろうが 相撲協会としては訂正を訴えた方がいいのではないかと伝えると 広報担当に伝えるという返事が返ってきました ↓ Jan.26.DC11 謝罪文 (デーモン小暮閣下の地獄のWEB ROCK 2009/01/26 17 04) http //s01.megalodon.jp/2009-0126-1706-00/demon-kakka.laff.jp/blog/2009/01/jan26dc11-55e1.html 追伸:TVモニター、買い換えよう… 謝罪文 (本文反転。追伸付き) ↓ Jan.26.DC11 謝罪文 (デーモン小暮閣下の地獄のWEB ROCK 2009/01/26 17 25) http //s01.megalodon.jp/2009-0126-1938-55/demon-kakka.laff.jp/blog/2009/01/jan26dc11-55e1.html 謝罪文 (本文反転を取り止め。追伸を削除) ↓ Jan.26.DC11 相撲解説。(一部、謝罪も含む) (デーモン小暮閣下の地獄のWEB ROCK 2009/01/26 17 25) http //demon-kakka.laff.jp/blog/2009/01/jan26dc11-55e1.html さて、本日未明、吾輩がこの場に「ゆゆしき問題である!」という表題にて、麻生総理大臣および日本相撲協会関係者を批判する書き込みをおこなったが、それは吾輩の見当違いの発言であったことが判明したので、ここにその文章を削除するとともに、この場を借りて、麻生総理大臣と日本相撲協会に謝罪いたす。 西海市長は「うそばかり書くところとは話はしない」の一点張り。 (毎日新聞 2009年1月27日 地方版) 外国人研修制度:西海市が研修状況を虚偽報告/中国人不当労働/指針違反の疑い (毎日新聞 2009年1月3日) http //mainichi.jp/seibu/photo/archive/news/2009/01/20090103sog00m040004000c.html 報告書は、西海市が(1)集合研修を来日約1カ月で160時間実施(2)研修先の監査は平均3回(3)研修状況は「ほぼ計画通り」--と記載していた。しかし、市によると、実際は1カ月目の研修時間は不明で年間通じての記録も取っていなかった。事前の計画では年間計235時間実施する予定だったが、08年3月に入管から「約2割しか実施していない」と指摘を受けたという。監査は研修先の説明だけで「問題なし」と判断。指針が定める研修生への聞き取り調査は一切していなかった。 市農林振興課は、取材に対し「農家による研修や忘年会、運動会への参加も加算して報告した。指針の存在を知らなかった。市に(管理、監督する)能力がなかった」と話している。 島じま:市長の責任 /長崎 (毎日新聞 2009年1月27日 地方版) http //mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090127ddlk42070658000c.html 取材を申し込んだ際には、市長は「うそばかり書くところとは話はしない」の一点張り。こちらの言い分を聞くことはおろか、市長としての見解すら示さなかった。 また市議会に対し、「(制度の理念を理解するような)奇特な人はいない」などと発言。市が国の指針や計画通りに事業を実施しなかったことや、農家の不正を見逃した責任にはほとんど触れなかった。 ↓ 毎日記者「うそばかり」に反論 西海市「見解の相違」と譲らず (J-CAST 2009/1/30) http //www.j-cast.com/2009/01/30034600.html 「入管にウソを言ったと記事に書いてありますが、そのような見解を持っていません。新聞社とこちらの見解に相違があるということです」 西海市の総務部長は、J-CASTニュースの取材に対し、山下純一郎市長を代弁して、こう怒りを露わにした。 ところで、毎日新聞に考えを曲げられて書かれたというのは、どんなことだったのか。 西海市総務部長によると、一連の記事のうち、九州地方の2009年1月3日付朝刊に載った「西海市が虚偽報告」がそうだという。 総務部長は、虚偽の報告はしておらず、160時間の研修は実際にしたと反論する。日本での生活に必要となる地域での祭り参加や商店街でのショッピングが研修に含まれているとしている。 関連サイト 毎日新聞の報道姿勢が許せません! http //blog.goo.ne.jp/mainichi-mondai ダボス会議:麻生首相演説の全文…世界経済復活に向けて (毎日新聞 2009年1月31日 22時27分) ダボス会議:麻生首相演説の全文…世界経済復活に向けて (毎日新聞 2009年1月31日 22時27分) http //s02.megalodon.jp/2009-0201-0022-45/mainichi.jp/select/seiji/news/20090201k0000m010069000c.html こっそり訂正後:http //mainichi.jp/select/seiji/news/20090201k0000m010069000c.html (日本の経済対策) そのため、私は事業規模で約75億円(8400億ドル相当)の景気対策を決断しました。財政措置だけで約12兆円(1350億ドル相当)、日本のGDP(国内総生産)の約2%に相当します。金利を下げても民間資金が投資に向かわない状態では、政府の財政出動が必要です。98年のアジア通貨危機に学んだことです。異常な事態には異例な対応をもって当たる。我々の経験です。 通貨の換算ができない。 外務省発表資料 のコピペもできないんだね。 近聞遠見:「殉じる」とは言ってない=岩見隆夫 (毎日新聞 2009年5月30日) 近聞遠見:「殉じる」とは言ってない=岩見隆夫 (毎日新聞 2009年5月30日) http //s03.megalodon.jp/2009-0613-0600-51/mainichi.jp/select/seiji/iwami/news/20090530ddm002070078000c.html (元記事は隠蔽削除済み) また、やったな、と思った。27日の党首討論で、麻生太郎首相が、 「『一心同体、殉じる時は殉じる』と言っていた方が代表になっている。言葉は極めて大事にしなければいかんと思っているので、話が違うんじゃないかと、正直そう思う」 と発言した時だ。民主党の代表交代劇に異を唱えている。 だが、鳩山由紀夫新代表が選出前にそんな言葉を使ったという記憶がない。使っておれば、麻生の異議は理解できないではないが、麻生の思い込みではないのか。 この点で鳩山は反論しなかったから、麻生の言いっ放しに終わったが、鳩山の発言記録をたどってみると、小沢一郎前代表(現代表代行)との間柄と自身の進退について、<一心同体>とか<殉じる>とは言っていない。 似たような発言としては、4月13日のラジオ番組で鳩山は、 「小沢さんに『一蓮托生(いちれんたくしょう)だ』と申し上げている。もしもの時は、刺し違えてでも代表を辞めてもらう。当然、私も(幹事長を)辞める」 と述べている。また、同月15日付の「産経新聞」の<単刀直言>では、 「もし(衆院選に)勝てないと分かれば、(小沢は)身を引くだろう。その時、私は幹事長としての職分を必要に応じてこなさなければならない」 と発言していた。 ↓ 鳩山氏、小沢氏辞任なら殉じる 代表就任も否定 (共同通信 2009/03/29) http //www.47news.jp/CN/200903/CN2009032901000215.html 民主党の鳩山由紀夫幹事長は29日、西松建設の巨額献金事件で公設秘書が起訴された小沢一郎代表の進退に関連し「小沢氏の下での幹事長だ。殉じるときは殉じる」と述べ、小沢氏が辞任する場合は自らも連帯責任を取って幹事長を退く考えを示した。 鳩山氏は、小沢氏が衆院選の直前にあらためて進退を判断するとの見通しを表明。自らが代表に就く可能性については「そんなふうにはいかない」と否定した。NHKやフジテレビ、テレビ朝日の番組で語った。 民主・鳩山幹事長「選挙前に小沢代表の進退判断」 (スポニチ 2009年03月29日) http //www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090329031.html 民主党の鳩山由紀夫幹事長は29日午前、フジテレビ番組で、西松建設巨額献金事件で公設第一秘書が起訴された小沢一郎代表が、次期衆院選の直前にあらためて進退を判断するとの見通しを示した。 番組で鳩山氏は「小沢氏の下での幹事長だ。殉じる時は殉じる」と述べ、小沢氏が代表を辞任する場合は自らも幹事長を退く考えを示した。 民主・鳩山氏:「小沢氏辞任なら幹事長も連帯責任」 (毎日新聞 2009年3月29日) http //s02.megalodon.jp/2009-0511-1558-27/mainichi.jp/photo/archive/news/2009/03/29/20090330k0000m010032000c.html (元記事は隠蔽削除済み) 民主党の鳩山由紀夫幹事長は29日、テレビ朝日の報道番組で、小沢一郎代表の公設第1秘書の政治資金規正法違反罪による起訴を受けた小沢氏の進退問題について「(党の支持率が)落ちて選挙が戦えないと執行部が判断すれば責任を取る。少なくとも幹事長は連帯責任だ」と述べ、小沢氏が辞任する場合は鳩山氏も同時に幹事長を辞任する考えを示した。 鳩山氏は「役員、執行部のメンバーは小沢代表で行こうと党議で決めた。共同責任だ」と指摘。24日の役員会、常任幹事会で小沢氏の続投を了承したことから、小沢氏が辞任した場合は党執行部全体に責任が及ぶとの認識を示した。 YouTube - 2009.03.29 鳩山幹事長「殉ずる時は殉じますよ」 39秒~ http //www.youtube.com/watch?v=8ePrb4zY74Q 「鳩山さん、小沢さんとも殉じようと、そんな感じですか?」 「そりゃ殉ずる時は殉じますよ。小沢代表の下の幹事長でありますから。だから小沢代表にもハッキリ申し上げましたよ。 (中略)国民の目が厳しいねという判断が下された時には、二人とも責任取ろうじゃない か、分かった、と。」 ↓ 【鳩山発言】毎日新聞と『毎日jp』の記事に誤り? 6月13日の朝刊で筆者の見解発表 (ガジェット通信 2009.06.10) http //getnews.jp/archives/17656 「ご指摘の点については、6月13日付の “近聞遠見” の中で、筆者の説明を掲載する予定です」(毎日新聞社 社長室広報担当)。 当取材班が指摘した「言ってないのに言ったと勘違いして麻生太郎首相に対する非難記事を書いた」その理由が、6月13日に発行される毎日新聞の朝刊、そして『毎日jp』に掲載される。単に誤りなのか、べつの見解があるのか、注目したいところだ。 毎日新聞に電凸してみた (5/30 岩見隆夫のコラム) (A9BQMEyGvgの暇つぶし考察 2009/06/04) http //a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/4/ ↓ おわび (毎日新聞 2009年6月13日) 毎日jp「岩見隆夫のコラム アーカイブ」からはサクッと隠蔽削除 http //s01.megalodon.jp/2009-0613-1152-06/mainichi.jp/select/seiji/iwami/ ■おわび (毎日jp 2009年6月13日) http //mainichi.jp/select/seiji/iwami/news/20090613ddm002070053000c.html ■おわび 5月30日の当コラム<「殉じる」とは言ってない>について、読者のご指摘もあり調べたところ、鳩山由紀夫幹事長(当時)が3月29日のフジテレビ系<新報道2001>に出演、「(小沢一郎代表に)殉じる時は殉じますよ」と発言していたことがわかりました。 筆者の記憶、調査が不十分だったための間違いで、深くおわびし、訂正します。 ◇ 5月30日に掲載したコラムは毎日jpから削除しました。 毎日新聞、「おわび」掲載 「首相の思い込み」批判は「記憶違い」 (J-CASTニュース 2009/6/13) http //www.j-cast.com/2009/06/13043176.html また、毎日新聞のサイト「毎日jp」からは、問題となったコラムは削除されている。同サイトの6月13日のコラムページや関連ページには、13日昼現在、新聞紙上に掲載された「おわび」は載っていない。 788 :名無しさん@十周年:2009/06/14(日) 19 41 07 ID k7O1ChCg0 5月30日「殉じる」の記事が出る ↓ 凸に対し、6月13日紙面で本人が回答すると答える ↓ 6月13日、紙面のみにおわびと訂正が載る、 webには6月13日付「不破哲三」記事が出るがおわびと訂正はなし ↓ 6月13日昼前、5月30日付「殉じる」の記事をwebから削除 ↓ 6月13日夕方、6月13日付「不破哲三」記事におわびと訂正、 ならびに5月30日付「殉じる」の記事を削除したことを掲載 最初からやれよ でもこれでもようやく入り口にたどり着いただけ 「殉じる」と発言した鳩山氏の動向についての意見、 および発言をねじ曲げた麻生首相への謝罪はない これが変態クォリティ 関連ページ この問題をとりあげたメディア(時系列順) サイトマップ ノーマルな毎日新聞関連ニュース 何をすればいいの? 毎日新聞の体質 羊頭狗肉な体質
https://w.atwiki.jp/macrossf-eparo/pages/173.html
741 :上手にできたな(アルラン・ルカナナ風味):2008/12/30(火) 00 25 06 ID 8Gmaj6j0 アルトとランカがなかなか越えられない一線を、どうやったら越えられるのか 考えてみたらこうなった。板住人の思いに沿わなかったらすまない。 ルカのキャラづけについては、黒ルカを扱う職人さんたちの影響を受けています。 パクリ、ではなくインスパイア・オマージュとお許しください。次から投下します。 〉ナナちゃん、ねえ、きいて! 〉きのう、メガネ屋さんの前を通ったときにね、なんだかわからないんだけど、 〉前に、ミシェルくんがいっていたことを、いきなり思いだしたの! 〉 〉早くしないと、姫、女王様のものになっちゃうよ。って。 〉 〉やっぱりこれって、シェリルさんとアルトくんのことだよね!? 〉どうしよう。わたし、どうやったらシェリルさんに勝てるかな? 〉もうすぐクリスマスなのに。わたし、負けたくないよ! 〉これってきっと、ミシェルくんの天国からのお告げだよぅ! 〉こまったなぁ。ナナちゃん、なにかいい方法ないかなぁ? 「と、いうメールが、ランカさんから来たんです。 私も、少し困ってしまって。ルカくん、何かアイデアはありませんか。」 ミシェル先輩がいないこと以外は、表向きには何もかもが復旧されつつある、 フロンティアの日常です。 僕は、放課後の学食でお茶を飲みながら、すっかり快復したナナセさんの 相談を受けています。不謹慎かもしれないですが、バジュラとの戦いの後、 僕の世界が確かに変わったことを実感するのは、こうして、ナナセさんと ふたりでお話をしている時かもしれません。 ――さて、それはさておき。 いつもの穏やかな笑みに隠してはいるものの、ナナセさんの声には、 ランカさんの窮地を自らのことのように思い悩む、優しい心が映されている ようです。 たしかにランカさんはエキサイトすると、お話が一度に飛躍する傾向があり ますからね。ナナセさんも大変です。 しかし、ナナセさんの困る姿は、なぜだか僕をひどく煽ります。 もっと困らせてみたくなる……、困らせたらどんな声で……。 そんな、白昼夢に耽ってしまいそうです。 ――これも、さておき。 ……ミシェル先輩は、姿を消してしまっても相変わらず僕に難題を押しつけ る役割だけは、しっかり果たしてくださるようです。まあ、シェリルさんには、 僕のサムソンを傷めつけた借りを、まだ返していただいてないですし、何より、 僕のナナセさんの悩み、頼みですからね。 協力をすることは、やぶさかでないです。 「わかりました。僕の力の及ぶ限り、ナナセさんとランカさんに、協力します。」 「本当ですか! ありがとう、ルカくん。」 ナナセさん、笑顔がまぶしいです。 しかし、僕も財閥の家に生まれた人間です。こういうときは、愛しい人の頼みでも、 それなりの保証と報酬をいただかないと動けませんね。 「その代わりに、二つ確認させてください。ひとつはランカさんに。 もうひとつは、ナナセさんに。」 「なんでしょう? 確認とは……。」 「ランカさんには、シェリルさんに勝つためならば手段は選ばないという覚悟を 決めていただきます。」 「……ルカくん、笑顔が怖いですよ。」 時に、笑顔で人を斬るくらいの冷たさを持たなければ、企みは成らないものです。 しかも今回はアルト先輩とシェリルさんが相手ですからね。これは強敵です。 「この際、僕は、涙を飲んで、アルト先輩を実験用のマウスかモルモットだと 思う覚悟で望みます。ですからランカさんにも、ナナセさんにも、それなりの 覚悟を決めていただきたいんです。」 少し語気が強くなってしまったかと思いましたが、こういうときは、少し強めの ことばで判断を迫った方がよいでしょうから。 「ランカさんには、メールを送っておきます。それでもう一つの、その、私に、 確認することとは……。」 今度は、先ほどとは違う満面の困り顔ですね。おそるおそる、できることなら 聞きたくないという、最近になってみせてくれるようになった、ちょっと怯えた 表情のナナセさん。僕は好きですよ。 「この間は、ナナセさんが泣いて恥ずかしがるから……、」 ミシェル先輩がよくやっていた、口説きのポーズ。 唇を耳元に寄せて、柔らかく相手の髪をなでながら、吐息だけでささやきます。 「僕も、仕方なくあきらめましたけど……。今度は、胸で……、してくれますよね?」 目の前、体温さえ感じる距離にあるナナセさんの耳が、僕のことばで、ほんのり赤く 染まっていくのがみえます。 「想像して、また恥ずかしくなりましたか。……可愛いです、ナナセさん。」 羞恥に震えるさまが、いとおしくて、その場で思わず彼女の熱くなった耳の甘さを 味わってしまったのは、二人だけの秘密です。 〉ナナちゃんがルカくんからもらってくれた、あたらしいバニラ・エッセンスを使って、 〉キャシーさんから習ったパイナップルケーキをつくってみたよ。 〉アルトくん、よろこんでくれるかなぁ……。不安だよう。 〉ううん。ナナちゃんとルカくんの応援があるもん。きっと大丈夫だよね。 〉がんばれ、わたし。まけるなっ。ゴールはすぐそこだ~っ! ランカさん。やはり、あれを使ってしまったのですね。 クリスマスを数日後に控えたある日、ルカくんが学校にランカさんのために、 用意した茶色の小瓶を持ってきてくれました。ルカくんは、それをランカさんに 「ケーキがおいしくできる、うちの関連企業で開発していた家庭用の製菓材料です」 といって、それを渡したのです。 たしかに見た目には、お菓子用のバニラ・エッセンスか何かの瓶にしかみえません。 けれども、中身は……。 ああ、ランカさん、それは悪魔の薬なんです。 あんなものが入っていると知っていたら、絶対にルカくんを止めたのに……。 その日の放課後、私は、その新しい製菓材料の正体を知りました。 自分が自分でなくなるような、あの暗い甘さを知っていたなら絶対にやめさせたのに……。 「ナナセさん、昨日は楽しかったですね。 僕も、あんなに凄いことになると思わなかったですよ。あの後、ナナセさんとのこと を思い出したら、眠れなくなっちゃいました。えへへ。アルト先輩たちも、楽しめる といいですね。いやぁ、ウチの会社も、まだ捨てたものではないですね。」 普段のように、頬を僅かに赤くしながら話すルカくん。 その笑顔は、少年の純真を画に描いたような、まさに『地球時代の美術史』の教科書 に掲げられていた、宗教画に描かれる天使の笑顔のようなのに……。 その何も知らないかのような笑顔で、ルカくんは悪魔の業をしたのです。 〉今夜は、お兄ちゃんもキャシーさんと出かけるみたいだから、 〉クリスマスには少し早いけど、アルトくんをおうちに呼んで、 〉いっしょにお茶する約束したんだ~。 〉おうちにふたりっきり。ああ、キンチョーするよ~っ。 〉でもね、ケーキがうまく焼けたから、きっと気にいってくれると思うんだ。 〉ナナちゃん、応援してねっ! どうか、ランカさんの身に危険なことがありませんように。 ルカくんの与えたあの瓶は、まさに現代の黒魔術。 媚薬という名のエッセンスだったのです。 *** 「アルトくん!なんで、もうここにいるの?」 いま、あけたドアは、わたしのへやのドアだったハズだよ。なのに、あけたら、 もうアルトくんがいる。もしかしてクローン? アルトくんは、とっくにシェリルさんに軟禁されていて、ギャラクシーは、 クローンとかインプラントとかすごいみたいだから、シェリルさんのつくらせた アルトくんのクローンが、サンタさんのプレゼントみたいに、シェリルさんから わたしへのおくりもの~って、まどから入ってきたのかも。 うわ~、ヤダよぅ、そんなの。 「相変わらず忙しいな。ランカ。動いてるぞ、髪。」 「クローンじゃないの? アルトくん?」 「ワケのわからないことを……。」 まゆ毛がぎゅっ、となって怒るのをガマンするのは、アルトくんのクセ。 よかった、ホンモノだよ! 「よかったぁ、ほんとうのアルトくんだよね。」 「『なんで窓から入ってきたの!?』が普通の反応だろう……。」 「なんでまどから、はいってきたの!?」 ためいきも、あきれた顔も、すぐイライラするところも、やっぱりちゃんと アルトくんだね。 「お前な……、まあいいよ。お前の家の前、カメラマン多すぎ。」 「ええっ! そとに出たけど、だれもいなかったよ?」 こうやってアルトくんが、おこったり、あきれたりしてくれるときには、 空や、飛ぶことのほかに、なかなか興味をもってくれないアルトくんの こころが、ちゃんとここにあるのがわかって、すごく安心するんだ。 「あのな、隠れて待ってるに決まってるだろう。」 「アルトくんすごいね。ドラマにでてくるスパイみたい!」 「お前なぁ……。写真とか撮られたら後で大変だぞ。」 おおきなため息のあとに、まどの外をゆびさして、アルトくんはいうけれど、 「アルトくんと一緒なら、別にいいんだけどな。あっ……、ケーキ焼いたから、 もってくるねっ!」 なんだか告白みたいになっちゃったっておもったら、おもわず、こたえを きかないままにして、へやをでちゃった。 アルトくんが、なにかをいってた気がしたけど、おわりまできこえなかった。 切り分けて持ってきたケーキ。そのひとくちをたべて、アルトくんが、 上手にできてるってほめてくれたおかげで、すごくほっとした。 ちょっとナーバスになってたのかも。 からだじゅうに力がはいってて、カチカチになってたみたい。 アルトくんが、ふたくち、みくち、たべるのを、わたしも味をたしかめながら みていたら、なんだかプレッシャーから、解放されたせいなのかな、カラダが ぽかぽかしてきたよぅ。あんまり緊張したから、熱がでてるのかも? でも、せっかくアルトくんがきてくれたのに、たおれたりしたらダメだよ。 がんばれわたし。熱のせいかな。目がうるうるしてきた。 アルトくんも、ちょっと熱があるのかな。 かおがあかいし、なんだか、いきが、はぁはぁしてるけど。 「ランカ、お前……。何か、一服、盛ったな?」 もった? いっぷく? たしかにアルトくんは、たくさん食べるかなとおもって、 ゼントラ盛りに切りわけたけど。 「何の、クスリだよ、これ……。」 「くすり、なんて、しらないよ……。」 どうしよう。アルトくんの具合がヘンだよ。 パイナップルのカンヅメ、わるくなってたのかな。それとも粉のなかに、 お兄ちゃんが悪いくすりをかくしてたのを、まちがっていれちゃったのかな。 「とにかく責任とれよ、ランカ。こんな身体じゃ帰れない。」 「アルトくん? うそ……、っ。」 シャツのボタンをはずしながら、アルトくんが、わたしにちかづいてくる。 なんだかこわいよ、アルトくん。 いつもとちがって、目が充血してギラギラしてるし。 ふつうじゃない感じにあわててイスから立って、ベッドのまえまで後ずさりする。 ちょっとは考えてたけど、いきなりすぎるよ~っ! だけど、はだけたアルトくんの胸がキレイでみとれているうちに、いつの間にか、 すぐそばに立ってたアルトくんに抱きよせられて、かみつかれるようにキスされた。 髪をぐしゃっとつかまれて、ちょっと乱暴な手つきだけど、それさえもキモチイイよ。 どうしよう。わたしもヘンになってる。 さわられただけで、からだがキモチイイってふるえちゃう。ひとりじゃ立てないよって、 アルトくんによりかかったらそのつぎの瞬間には、もうベッドのうえに押したおされて。 「ちょっと、おちついて! アルトくん!」 「こうしたかったんだろ、ランカ。望みの通りにしてやる。」 アルトくんのこえに、わたしのからだを直接さわられてるみたい。 そのこえが、いつものわたしじゃない、ちがうわたしをよんでる。 おなかに熱くてすごくかたい棒が当たってるのがふしぎで、なんだろうって、 手をのばしてさわってみたら、アルトくんがくるしそうな顔をして、それを つよくわたしに押しつける。そこで、わたしは気づいたんだ。 これが、ほんとうのアルトくん。ほんとうのおとこの人なんだ。 熱くて、まっすぐな、おとこの人のカラダ。 もっとちゃんとさわってみたくて、わたしはベルトに手をかけた。 「手でつつんで……、そう。上下に。」 わたしが手をうごかすたびに、ヒクヒクうごいて、たのしい。 先っぽのところから、すき通ってぬるぬるした液があふれてて、指についたそれが、 アルトくんのをぬらして手が吸いつくみたい。 「ランカ……、上手に、できてるぞ。」 さっきされたときよりやさしく、髪をくしゃくしゃとアルトくんにつかまれる。 さっきはこわいばっかりだったけど、いまは、髪や肌にさわられるだけで、そこから わたしがとけちゃいそうだよ。もっとランカに、さわってほしいよ。 「アルトくんも、さわって……。」 こころのこえが、でちゃった。 ええい、こうなったら、はずかしがっていられないもん。 アルトくんにからだをよせて、そのままベッドに押したおす。 そのスキに、よけられないようにすばやくキスしてみた。 アルトくんのくちびるは、つやつやで、やわらかくてなんどもキスしたくなる。 すごくキモチイイくちびる。まるでキスするためにあるみたい。 そんなことをおもってたら、いつのまにかアルトくんの手がわたしのむねのうえで、 なにかをさがしてうごいてる。 その動きがもどかしくて、その手にわたしの手をかさねて、ここって、おしえてあげた。 アルトくんはどうしてなのかな、ため息をついてわたしをゆるくだきしめる。 けれど、わけを考えようとしたら、こんどはアルトくんの指がむねのとがったところを ころがしはじめた。 うそっ、なんか、キモチイイよ……っ。くすぐったいような、ヒリヒリするようなかんじ。 ヘンになりそうでにげたいのに、きもちよさにつかまって、にげられない。 うたをうたうときにも出ないような高さの声。 もうひとりのわたしがアルトくんをよんでる。もっとさわってほしいって、さけんでる。 「ランカ。手が、とまってる……。」 くるしそうに目をぎゅっととじたまま、アルトくんは腰をうごかす。 そして、もっとしろ、ちゃんとしろ、ってオトコノコの熱さをわたしに押しつける。 こたえがことばにならなくて、うなずくだけしかできなくて。 わたしはこたえるかわりに、アルトくんにさわる手をはやくした。 *** ランカの部屋に入ったときには、まだ陽が出ていたのに、今は、すっかり暗い。 それでも窓から街灯の明かりがさして、部屋には僅かに光がある。 ランカは隣で、手にシーツを掴んだまま寝息を立てている。 さっきまで俺の身体は、ただ単純に、解放されることを求めていた。 けれども今、こうして冷静になれば、自分の霊が薬の影響で肉体から遊離していたのだと 説明できる。ランカも俺も、完全に錯乱していた。 俺の手はランカの胸の上を、豊かな乳房を探して彷徨し、挙げ句、それがみつからない 腹いせに溜息までついてみせた。 俺たちが、欲望だけに突き動かされていたのは明らかだった。 薬のせいなのか、興奮のせいなのか、情事の記憶は途切れ途切れだ。 断片的に思い出されるのは、ランカの中へ分け入るときに感じた、入口での強い抵抗と、 痛みを堪えながら腰を動かすランカの表情だ。 硬くなった槍に跨がってそれを迎え入れると、涙を流しながら身体を揺らして、俺を高み へと導こうとする姿だけが焼きついている。 けれども、途中のことは覚えていない。 ランカがどういう風に俺の欲望を包み、絡めとっていったのか。 交わしたはずの甘さは、霞のむこうに消えてしまった。 ただ確かに、俺が乙女の純潔を散らしたということは、目の前に横たわるランカの身体、 開いた脚の間から、紅の混じる白濁が流れ出していることが示している。 細い裂け目はまだ潤っていて、受け入れた余韻を残して僅かに開く膣穴からは、俺が 無遠慮に吐き出した精が溢れている。その流れは未だ止まる気配がなく、溺れた俺の 肉体によって、膣内に播種された罪悪の量を物語っている。 その光景は、まさに、欲望に任せた情事が持つ、暗い甘さを象徴している。 「これが本当に、お前の望みなのか?」 眠りから覚めたランカは、俺に何を言うのだろう。 ――アルトくんと一緒にいるためなら、ランカはなんでもするよ。 もしかしたら、そんなことを言うだろうか。 ふと、脈絡のない想像からうまれた、その言葉の恐ろしさを思う。 ランカは、さすがにそこまで考えてないだろうけれども、人の情念の恐ろしさは、 芸の家に生まれたおかげで、幼い頃から散々にたたきこまれてきた。 ――いとし、いとし、といふこころ。 恋する気持ちだけではどうやっても踏み越えられなかった線を、薬が作った虚偽の感情に よって、俺たちは越えてしまった。 ランカはそれと知らずに、薬を使ったのかもしれない。 ただ「何をしても、いとしい人を手に入れたい」と思うこころ、その渦巻く情念が、 よからぬ企みを抱く輩を召喚したのだ。 だから、やはり、これこそランカの望みなんだろう。 もし、薬を渡した魔女がいるなら、ランカに向かって『上手にできたな』くらいは、 言うだろうか。 ここまで想像して、自分の思考があまりに濃い闇に包まれていることに気づく。 どうやら俺も妖気に冒されたらしい。 「どうかしてるな、俺は……。」 行為のあとのせいか、少し感傷的になっているみたいだ。 このままふたりでシーツに包まれている間は、それがいつまでも続くような気がして、 俺は、少しでも早くここを離れたくなった。 こんな風に結んだ契りを、黄昏時の感傷で美化したくない。 まだ浅い夢の中にいるランカを起こさないように身支度をして、俺は、窓の外へ飛び出した。 以上です。エロくなくてごめんなさい。
https://w.atwiki.jp/kilala/pages/14.html
わからない事は、何でもお気軽にお問い合わせください。 TEL 028-632-3990(受験部アトリエ) TEL 028-623-4080(キララ総合案内) 交通 ●東武宇都宮駅から大家街道方面に徒歩5分 ●JR宇都宮駅より路線バス『伝馬町』バス停下車 徒歩1分 KILALA美術学院 キララ絵画造形教室 受験部伝馬町アトリエ 320-0035 宇都宮市伝馬町3-5 米山ビル 受験部大通りアトリエ 320-0035 宇都宮市伝馬町1-3 ラパーク宇都宮アトリエ 320-0026 宇都宮市馬場通り2丁目3-12 キララ絵画造形教室清住アトリエ 320-0038 宇都宮市星が丘1-8-11 KILALA CUBE[彫刻・立体造形教室] 320-0038 宇都宮市星が丘1-8-12 日光アトリエ 321-2414 日光市豊田79-1 ■ ■ ■ ■ ■ ■ KILALA美術学院 芸大美大受験部 ■ ■ ■ ■ ■ 320-0048 栃木県宇都宮市伝馬町3-5米山ビル 028-623-4080(代)[FAX028-632-5466] お問い合せは10:00〜21:00 ■KILALAに関する質問はお電話・もしくはコメントフォームにてお願いします。 →資料請求はこちらをクリック 名前 メールアドレス 内容 広告欄
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/629.html
『みすず2020年読書アンケート』 みすず no.700 2021年1 ・2月合併号 1.國分功一郎 哲学 ×石原吉郎詩文集 『<責任>の生成』 中動態と当事者研究 國分 熊谷 大学151.2Ko45s 石原吉郎 細見 け 日常への強制 石原吉郎 2.松本俊彦 精神科医 銃・病原菌・鉄 疫病と世界史 マクニー けだ 新訳 文明と病気 シゲリスト あがない 倉数 けあし 『国道16号線』 「日本」を創った道 柳瀬 市立685ヤ 地形の問題? 3.山口二郎 政治学 日没 桐野 けあしだろ 『反穀物の人類史』 国家誕生のディープヒストリー スコット 市立209ス 六209ス 良き統治 ロザンヴァロン ジョージ・オーウェル 川端 けあだこ 明治憲法史 板野 だ 4.水島治郎 ヨーロッパ政治史 悪党たちの大英帝国 君塚 けだ 『マックス・ヴェーバー』 主体的人間の悲喜劇 今野 岩波新書 県立 7FS289.3ヘ 大学1834 公 伝記論的転回により人間の「主体性」の追求こそ、ヴェーバーのテーマ 『ドイツ統一』 レダー 岩波新書 県立 7FS234.0レ 大学1847 公 ゴルバチョフは現状分析能力と先の明確な見通しが欠如していた。 『「線」の思考』 鉄道と宗教と天皇と 原武史 県立 大学686.21H31s 電鉄の主な動因の1つは社寺参詣。 表現の冒険 中条 ちくま文庫 け 5.服部文祥 登山家・作家 『本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている』「 スーズマン 県立 人体 5億年の記憶 布施 けし 『分解の哲学』 腐敗と発酵をめぐる思考 藤原 県立 8F104フ 市立104フ 大学104F68b ヒト、犬に会う 島 けあ ザリガニの鳴くところ オーエンズ 6.○木伸明 アイルランド文学 かきがら 小池 けあ ゴーストリイ・フォークロア 南條 けし ×照応と総合 吉田 偏愛ムラタ美術館 村田 あし 7.柳与士夫 デジタルアーカイブ論 『民主主義の非西洋起源について』 「あいだ」の空間の民主主義 グレーバー 大学311.7G75m、負債論、ブルシット・ジョブ 政治学 アリストテレス けだ、全集し 五輪と戦後 吉見 けだ 『東京裏返し』 社会学的街歩きガイド 吉見俊哉 (集英社新書) 大学361.78Y91t 良書。できれば、歩いた記録をyou tubeに流してほしいな。 『科学哲学の源流をたどる』 伊勢田 県立 大学401I69k 『富士屋ホテルの営繕さん 建築の守り人』 山口 県立 『物的中国論』 歴史と物質から見る「大国」 羽根 県立 8.鈴木裕子 女性史研究 ×八重洋一郎を辿る 鹿野 「在日」を生きる 金時 歴史の影に 石川 韓国現代史の深層 金 (前著)朝鮮戦争の社会史 け ×竹中恵美子卒寿記念 (前著)竹中恵美子の女性労働研究 9.佐藤文隆 理論物理学 『なぜ原爆が悪ではないのか』 宮本 県立 8F319.8ミ 市立319ミ 崩壊するアメリカの公教育 鈴木 けあ(関連)科学と人間 佐藤 アフター・リベラル 吉田 けあだ ×メタマテリアルのつくりかた 冨田 10.斎藤成也 人類学 『日中関係史』 1500年の交流から読むアジアの未来 ヴォーゲル 県立 8F210.1ホ 市立210ヴ 大学319.1V86n 六210ヴ 『魚食の人類史』 島 市立469シ 六469シ 六国史以前 関根 け 信長の原理 垣根 けあしろ 三島由紀夫の来た夏 横山 11.根本彰 図書館情報学・教育学 『情報爆発』 初期近代ヨーロッパの情報管理術 ブレア 県立 大学002.7B52j ノートブック、辞典 『万葉集の発明』 国民国家と文化装置としての古典 品田 県立 市立 大学 『苦学と立身と図書館』 パブリックライブラリーと近代日本 伊東 県立 大学016.21I89k 六016イ 日本語は哲学する言語である 小浜 けこ 12.油井大三郎 米国現代史 世界で最も危険な男 育児放棄され、攻撃性が けあ 『ジョン・ボルトン回顧録』 トランプ大統領との453日 県立 8F312.5ホ 市立312ボ大統領補佐官。政府という組織・国家安全保障運営できず。 『白人ナショナリズム』 アメリカを揺るがす「文化的反動」 渡辺 県立 7FS316.8ワ 市立316ワ 大学2591 『メディアが動かすアメリカ』 民主政治とジャーナリズム 渡辺 ちくま新書 7FS070.2ワ 市立070ワ 大学1518 13.渡辺政隆 サイエンスライター 『「第二の不可能」を追え!』 理論物理学者、ありえない物質を求めてカムチャツカへ スタインハート 県立 大学459.9St3d 公 結晶構造 『人新世の「資本論」』 斎藤幸平 コモンをキーワードに 7FS331.6サ 市立331サ 大学331.6Sa25h 六331サ・うーん。あまりおもしろくない。人新世の話と資本論は関係ない。 『文化がヒトを進化させた』 人類の繁栄と〈文化-遺伝子革命〉 ヘンリック 模倣能力で進化 県立 大学469H52b 『ダーウィンが愛した犬たち』 進化論を支えた陰の主役 タウンゼンド 8F289.3タ 14.上村忠男 学問論・思想史 終末論の系譜 大貫 け ×遊撃とボーダー 仲里 ×詩学・解析ノート 八重 ×評議会革命への途 中村 15.藤井省三 中国文学 越境・離散・女性 張 『台湾の歴史と文化 六つの時代が織りなす「美麗島」』 大東和重 中公新書 県立 7FS222.4オ 大学2581 微塵記 張 ×移動するメディアとプロパガンダ 西村 華影天地 小林 16.加藤尚武 哲学・倫理学 ×ドイツ啓蒙の哲学者若きクリスティアン・ヴォルフの知識体系論 山本 アプリオリ概念には経験に先行するという意味を持たない ×スピノザの学説に関する書簡 ヤコービ スピノザの無神論 時間は存在しない ロヴェっリ けあしだろ 17.永田洋 地学 『地球温暖化「CO2犯人説」は世紀の大ウソ』 丸山 県 現代思想 特集「気候変動」 2020.3 『「その日暮らし」の人類学』 小川 県立 「他者」の起源 モリスン あだこ 『ペルソナ』 脳に潜む闇 中野信子 7FS289.1ナ 市立289ナ 大学(サン)289.1N39p 愛と性と存在のはなし 赤坂 けあだ in the soup, flannery the genesis quest, marshall 日経サイエンス 2021.1号 科学を語る言葉 が興味深い 18.川口喬一 イギリス文学 a superficial jouney through tokyo and peking, quennell william empson, vol.1,haffenden selected letters of william empson, haffenden ed. 福原麟太郎随想全集 け、福原麟太郎著作集 いかさま師ノリス イシャウッド けあし 19.外岡秀俊 ジャーナリズム 証言 沖縄スパイ戦史 三上 けあしだ 沖縄「戦争マラリア」 大矢 け なぜ台湾は新型コロナウイルスを防げたのか 野嶋 けあ 香港とは何か 野嶋 けだ 新型コロナ制圧への道 大岩 し デカメロン 平川訳 20.細川周平 音楽 <無調>の誕生 柿沼 けあだ 人間はなぜ歌うのか? ジョルダーニア 大学改革の迷走 佐藤 けあだこ いま、大学で何が起こっているのか 日比 こ 私たちの国で起きていること 小熊 あしこ 天災と国防 寺田 だ、けあ 21.土田昇 刃物店店主 メートル法と日本の近代化 吉田 け 『悪党・ヤクザ・ナショナリスト』 近代日本の暴力政治 シナワ 8F312.1シ 市立312シ 大学312.1Si8a ゲーテとの対話 エッカーマン あだこ 小林秀雄全集 第13巻 本居宣長 あしだこ 文化防衛論 三島由紀夫 全集けしだ 22.松本潤一郎 フランス文学・思想 存在と出来事 バディウ 『ベルリン1919』 コルドン 県立 市立 アンコール ラカン けだ カントの人間学 フーコー けしだ カントの批判哲学 ドゥルーズ あだこ 無限 ムーア け 無限と連続 遠山 こ ハインリッヒ・フォン・クライスト 大宮 カドミウム・イエローの窓 ダミッシュ ラカン入門 向井 ×夢の労働 田崎 ×推移的存在論 バディウ 人間の美的教育について シラー 芸術の脱定義 ローゼンバーグ 23.花咲○平 哲学・社会思想 精神力動的精神医学 ギャバーど 精神分析にとって女とは何か 西 物語は人生を救うのか 千野 あだ(前著)『人はなぜ物語を求めるのか』 千野 ちくまプリマー新書 6FY91チノ 大学901.3C47h 六901チ 公 病いは物語である 江口 藤沢周平 父の周辺 けあし 24.徳永○ 哲学・思想史 ホルクハイマー全集 フィッシャー版 第12巻 啓蒙の弁証法 『マックス・ヴェーバー』 主体的人間の悲喜劇 今野元 岩波新書 2020.5 県立 7FS289.3ヘ 大学1834 公 伝記論的転回により人間の「主体性」の追求こそ、ヴェーバーのテーマ 占領下パリの思想家たち 櫻井 旅するニーチェ 岡村 け 25.酒井忠康 美術批評 華麗なる「バレエ・リュス」と舞台芸術の世界 海野 け 横尾忠則 創作の秘宝日記 大衆の反逆 岩波文庫 だ ×鯉江良二物語 梅田 『水墨画入門』 島尾新 岩波新書 県立 7FS721.3シ 大学1819 26.野田正彰 精神病理学 日ソ戦争 富田 けあだ ニコラエフスクの日本人虐殺 グートマン パルチザンによりロシア人600人以上が殺害された。 け 『インディギルカ号の悲劇』 1930年代のロシア極東原 県立 青森 市立 公 1939年12月宗谷海峡で転覆。 収容所群島 ソルジェニーツィン 私のソルジェニーツィン レシェとフスカや 静かなドン ショーロホフ あだ 巨匠とマルガリータ ブルガーコフ けあしだろこ かくされてきた戦争孤児 金田 けあ もしも魔法が使えたら 星野 けあし ×フランクフルト学派のナチ・ドイツ秘密レポート ノイマン ×延安リポート 27.原武史 思想史 近代日本の統治と空間 佐藤 近代天皇制と東京 長谷川 天安門広場 市川 けだ 日没 桐野 詩人・菅原道真 大岡 けあだ 28.山田稔 文学 天井から降る哀しい音 耕 あし 『つげ義春日記』 青森 ショウコの微笑 け ×古本の時間 内堀 本を読む前に 荒川洋治 けあし 29.朽木祥 児童文学 記憶・歴史・忘却 リクール け 『ベルリン地下組織』 反ナチ地下抵抗運動の記録 1938~1945 フリードリッヒ 県立 7F943ア 『聖母の贈り物』 トレヴァー 県立 7F933ト 市立933ト 王女物語 クローフォード けあだ 夢見る人 ライアン あ 30.高野秀行 ノンフィクション作家 numbers and the making of us, everett 『銀河の片隅で科学夜話』 全 県立 青森 市立404ゼ 大学(サン)404Z3g 六404ゼ 酒を食べる 砂野 けだ 31.小沢節子 日本近現代史 ジョージ・オーウェル 川端 けあだこ 岩波新書 ×シモーヌ・ヴェイユ アンソロジー 戦争・革命の東アジアと日本のコミュニスト 黒川 カタロニア讃歌 『イーリアス』あるいは力の詩篇 32.石田雄 政治学 東大闘争の語り 小杉 東大闘争総括 折原 プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 昭和史 遠山 あだこ 丸山真男と戦後民主主義 清水 だ 33.田中裕介 イギリス文学 教皇たちのローマ 石鍋 『ローマ散策』 河島 岩波新書 県立 7FS293.7カ 市立 大学 公 一枚の絵で学ぶ美術史 宮下 あだ ふるえる手(須賀 トリエステの坂道) 歴史探究のヨーロッパ 佐藤 あだ 実況 比較西洋建築史講義 中谷 五月の読書 高橋 あし 34.飯田隆 哲学 conjoining meanings, pietroski what is ancient philosophy?, hadot the labrinth of the spirits, zafon 35.永江朗 フリーライター 女の答えはピッチにある ホンビ あ 『人新世の「資本論」』 斎藤幸平 7FS331.6サ 市立331サ 大学331.6Sa25h 六331サ・うーん。あまりおもしろくない。人新世の話と資本論は関係ない。 『音楽の危機』 《第九》が歌えなくなった日 岡田 県立 7FS769.4オ 大学2606 「僕ら」の「女の子写真」 長島 けだ 心は孤独な狩人 マッカラーズ けあしだろ 36.坂内徳明 ロシア民俗史 ロシア民俗学史 アザドフスキイ ロシア・バロック建築 ヴィッペル ロシア文化史ならびに前史探求 ジヴォフ (前著)十八世紀ロシアの言語と文化 十八世紀ロシア両首都における演劇と見世物 (以上、ロシア語文献) 『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』 グリーンブラット 県立 8F230.5ク 市立230グ 六230ク 37.斎藤誠 経済学 the big problem of small change, sargent 信用貨幣の生成と展開 鎮目 けこ 朝鮮銀行 多田 38.宮下志朗 フランス文学 ホメロス外典 け 断腸亭日乗 摘録 断腸亭日乗 岩波文庫 あだこ 荷風全集 第19巻 けあ 玉電松原物語 坪内 あだ 新版断腸亭日乗 サルトルのプリズム 澤田 け ウィズ・ザ・ライツ・アウト でパンと けあし 『キングコング・セオリー』 デパント 県立 8F367.1テ 市立367.1デ エッセイ 『路上のポルトレ』 森 県立 7Fモリ 文学は実学である 荒川 けあし 富士日記 武田 けし 39.重田園江 政治思想史 経済学の堕落を撃つ 中山 ポランニー大転換の第一部の位置づけ明快に あ 可能なるアナキズム 山田 モースをアナキストとして読む だ 良き統治 ロザンヴァロン ポピュリズムの理解に 40.川瀬慈 映像人類学 『あいたくてききたくて旅にでる』 小野 県立 8F388.1オ 市立388オ 大学388.12O67a 民話を求めて 41.近藤康裕 イギリス文学 近代の虚妄 佐伯 パンデミックは資本主義の問題 あこ 『人新世の「資本論」』 斎藤幸平 脱成長コミュニズム 7FS331.6サ 市立331サ 大学331.6Sa25h 六331サ・うーん。あまりおもしろくない。人新世の話と資本論は関係ない。 大衆の反逆 岩波文庫 だ 経済成長と科学技術の果実を貪るだけ 心の革命 まカーリ あ 一人称革命 村上 42.妙木浩之 精神分析 急に具合が悪くなる 宮野 けしこ AI vs. 教科書を読めない子どもたち 国家、企業、通貨 岩村 けあしだ ポストコロナの資本主義 岩村 け いかにして日本の精神分析は始まったか け 43.岡田温司 美術史・思想史 ジャック・デリダ 宮崎 けこ ×絵の幸福 秋庭 サルトルのプリズム 澤田 け 絵画の力学 沢山 あ 『手の倫理』 伊藤 県立 市立141イ 大学141.24I89t 44.柿沼敏江 音楽学 鈴木大拙 ブリーン編 『手の倫理』 伊藤 県立 市立141イ 大学141.24I89t ドナルド・ジャッド 荒川 こ 映画と黙示録 温田 けだ アルマゲドンの夢 ウェルズ お肴春秋 辰巳 けあし 45.川那部浩哉 生態学 検証[地位協定] 日本不平等の源流 証言 沖縄スパイ戦史 三上 けあしだ アリストテレス 生物学の創造 ルロア けだ 動物誌 全集し アニマについて ギリシャ語・英語対訳 『イングリッシュネス』 フォックス 県立 市立382フ 大学382.33F42e 公 『さらに不思議なイングリッシュネス』 英国人のふるまいのルール 2 フォックス 県立 市立382フ 大学382.33F42e2 ホフマンスタール選集 だ 蕪村全集 けしだこ 露伴全集 マルクス=エンゲルス全集 あだ 46.竹内洋 教育社会学 「野上弥生子日記」を読む 稲垣 けあ 近代日本を考える 有沢 ジンメル 北川 けあしだこ 気分の本質 ボルノワ 石坂洋次郎の逆襲 三浦 けあしろ 47.岡田秀則 映画 『サイレント映画の黄金時代』 ブラウンロウ 県立 『活動写真弁史』 映画に魂を吹き込む人びと 片岡 県立 いやな感じ 高見 映画館と観客のメディア論 近藤 け 『インドネシア大虐殺』 倉沢 7FS224ク 大学2596 48.山内一也 ウイルス学 ワクチン・レース ワッドマン 『「第二の不可能」を追え!』 理論物理学者、ありえない物質を求めてカムチャツカへ スタインハート 県立 大学459.9St3d 公 結晶構造 『農学と戦争』 知られざる満洲報国農場 足達ほか 県立 8F611.2ア 大学611.24A16n 公 東京農大満洲農場。敗戦。逃避行。犠牲者。 動物工場 インホフ 戦後行政の構造とディレンマ 手塚 49.増田耕一 地球環境科学 beyond global warining, manabe the rise of climate science, north 『地球を支配する水の力』 気象予測の謎に挑んだ科学者たち ドライ 県立 8F451.8ト 市立451ド 六451ド 『温暖化の<発見>とは何か』 ワート 県立 大学451.85W51 公 a vast machine, edwards 科学者 寺田寅彦 宇田 宮城県気象災異年表 1963年 出典つき 50.瀬名秀明 作家 結局、自分のことしか考えない人たち ホチキス けあこ コンパッション ハリファックス だ ×最後のひとり シェリー 科学哲学への招待 野家 だ ナッジで、人を動かす サンスティーン こ 『その果てを知らず』 眉村卓 県立 7Fマユ 市立 51.生井英考 映像人類学・アメリカ研究 ×TOKYO 1985 岡本 52.伊藤憲二 科学史 meeting the universe halfway, barad agential realismを提唱 ×多としての身体 モル 基本文献 諸世界の戦争 ラトゥール け programmed inequality, hicks 女性・階級 仁科芳雄往復書簡集 中根 け 仁科芳雄 玉木 けし 回顧 我國戦後の素粒子・宇宙線研究 福来 on diplomacy, derian 外交 ニコルソン けしだ rational fog, lindee 53.ブレイディみかこ コラムニスト scabby queen, innes twilight of democracy the failure fo politics and the parting of friends, applebaum 右派が支持を伸ばしている理由 book fo the year the dark side of empathy, breithaupt 非色 有吉 あし 改革か革命か セドラチェック こ 54.阿部日奈子 詩人 ランスへの帰郷 エリボン けだ 一日の光あるいは小石の影 森内 けあ ×ピエール・クロソウスキの現在 大森 北米探偵小説論21 野崎 け ヴィオルヌの犯罪 デュラス 蝶/Butterfly 柏木 55.犬塚元 政治思想史 in the shadow of justice, forrester 分析的政治哲学 the left case for brexit, tuck 左派によるブレグジット擁護論 現代日本の代表制民主政治 谷口 通説が覆される 洪水の年 アトウッド けあし 感染症社会 美馬 だ 56.山根貞男 映画評論 贖罪 吉田 小説 けあ 『オーバーストーリー』 パワーズ 植物 県立 7F933ハ 市立933パ 六933パ ×詩記列伝序説 室井 アコーディオン弾きの息子 アチャが バスク語文学 けあし 日本小説批評の起源 渡部 だ 57.石戸論 ノンフィクションライター 民衆暴力 藤の あだ 『白人ナショナリズム』 アメリカを揺るがす「文化的反動」 渡辺 中公新書 県立 7FS316.8ワ 市立316ワ 大学2591 スパイはいまも謀略の地に ル・カレ けあしろ 朝が来る 辻村 けあしろ 理論疫学者・西浦博の挑戦 けあ 58.三島憲一 ドイツ思想 木島始論 神品 け ×木島始詩集 日ソ戦争 富田 けあだ 女性たちの保守運動 鈴木 け 59.福嶋聡 ジュンク堂書店難波店 ブルシット・ジョブ グレーバー 不確実性の人類学 アパドゥライ 武器としての「資本論」 けあしだこ 『人新世の「資本論」』 斎藤幸平 7FS331.6サ 市立331サ 大学331.6Sa25h 六331サ・うーん。あまりおもしろくない。人新世の話と資本論は関係ない。 富田和久講演集 60.白石直人 統計物理学 暴落 トゥーズ けあこ はじめての仏教 ひろさちや 1989 サロッティ け 中東政治入門 末近 ちくま新書 あだ 『ひとの目、驚異の進化』 4つの凄い視覚能力があるわけ チャンギーじー 県立 市立 61.郷原佳以 フランス文学 ×テロルはどこから到来したか 鵜飼 『贈与の系譜学』 湯浅 講談社選書メチエ 県立 大学104Y96z 六104ユ 可能なるアナキズム 山田 だ ジャック・デリダ 宮崎 けこ 脱構築の力 ガシェ ピエール・クロソウスキーの現在 大森 62.新田啓子 アメリカ文学 popular music in japan, mitusi ×帝室劇場とバレエ・リュス 平野 異議申し立てとしての宗教 ヴィシュワナーたん サイードの後継者 け 『アフリカ系アメリカ人という困難』 奴隷解放後の黒人知識人と「人種」 大森 県立 大学316.85O63 63.五十嵐太郎 建築史・建築批評 音楽の危機 岡田 けあだ 評伝フィリップ・ジョンソン ラムスター け あいちトリエンナーレ2019 絵画の力学 沢山 あ 64.岡野八代 政治思想 99%のためのフェミニズム宣言 アルッザ だ 〈家父長制〉は無敵じゃない エンロー け イエスの意味はイエス、それから エムケ けあだ つぶやきの政治思想 李 だ、あ the care manifesto 65.伊東光晴 経済学 ×加藤周一を21世紀に引き継ぐために 三浦 クレメント・アトリー 河合 け(著作)チャーチル 中公選書 けあしこ 〈格差〉と〈階級〉の戦後史 橋本 あこ(著作)アンダークラス2030 けあ 『洪水と水害をとらえなおす』 自然観の転換と川との共生 大熊 県立 8F517.2オ 大学517.21O55k 毎日出版文化賞 66.富士川義之 イギリス文学 指差す標識の事例 ペアーズ あ (関連)アレキサンドリア四重奏 ダレる、藪の中 芥川、指環と本 ブラウニング 『暇なんかないわ』 大切なことを考えるのに忙しくて ル=グウィンのエッセイ ル=グゥイン 県立 7F933ル 市立934ル ジョージ・オーウェル 川端 けあだこ 一杯のおいしい紅茶 けあ ボッティチェリ 疫病の時代の寓話 ユアグロー ベートーヴェン一曲一生 新保 (著作)内村鑑三、ハリネズミの耳 67.大井玄 公衆衛生学 都立松沢病院の挑戦 斎藤 けあし 68.西平直 教育人間学 続 日本教育学の系譜 小笠原 け 日本近代大学史 け 生活綴方で編む「戦後史」 駒込 け(関連)世界の子ども 平凡社 いかにして日本の精神分析は始まったか 西 け 精神分析にとって女とは何か ホリスティック教育講義 中川 人間・西田幾多郎 藤田 69.ノーマ・フィールド 日本文学 fallout, blume なぜ原爆が悪ではないのか 宮本 『孤塁』 双葉郡消防士たちの3.11 吉田 県立 8F369.3ヨ 市立 大学369.3Y86k 公 『ふくしま原発作業員日誌』 片山 県立 8F543.5カ 市立543カ 大学543.5Ka84f 70.鈴木一誌 ブックデザイン 『〈美しい本〉の文化誌』 臼田 県立 8F022.5ウ 市立022ウ 谷崎潤一郎と書物 山中 け 『日本印刷文化史』 県立 8F749.2ニ 市立749ニ 文学で読む日本の歴史 五味 けあだ 日本小説批評の起源 渡部 だ 71.吉岡忍 作家 ×ヤマトタケル 吉井 1977 常陸坊海尊・かさぶた式部考 秋元 ×自由民権に輝いた青春 江井 ×朝河貫一書簡集 『ふくしま原発作業員日誌』 片山 県立 8F543.5カ 市立543カ 大学543.5Ka84f 72.苅部直 日本政治思想史 ×福澤諭吉の思想的格闘 松沢 大世界史21 芳賀 1969(著作)明治維新と日本人 (関連)明治史研究の最前線 小林、「自由」を求めた儒者 李 け、〈嘘〉の政治史 五百 けあだ ハイデガーの超政治 轟 けこ ×谷崎潤一郎 板東 『真鍋博の世界』 愛媛県 県立 73.山形浩生 評論 東方見聞録 平凡社ライブラリー けあこ 一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する 石井 だ? che guevara, anderson 三体2 けあしだろこ 私デザイン 石岡 けあ 資本とイデオロギー ピケティ? 74.松家仁之 小説家 神は詳細に宿る 養老 あしだろ ブルース・チャトウィン シェイクスピア け 評伝フィリップ・ジョンソン ラムスター け 『建築の前夜 前川國男論』? 松隅 県立 市立523マ 心は孤独な狩人 マッカラーズ けあしだろ 75.松沢弘陽 日本政治思想史 天、共に在り 中村 けあし the worship of confucius in japan, mcmullen 孔子像を祀る釋奠(せきてん) 教義学要綱 バルト われ反抗す、ゆえにわれら在り 宮田 け グローバル時代のアメリカ 古矢 岩波新書 けあだこ 76.岡崎宏樹 社会学 書く、読む、生きる 古井 けあし エドガー・アラン・ポー 西山 けし ポスト・スポーツの時代 山本 け グルーヴ! 山田 け 77.矢野久美子 思想史 苦海浄土 石牟礼 無名の語り 宮本 だ(い) 運命綺譚 ブリクセン つぶやきの政治思想 李 だ、あ 月や、あらん 崎山 あ ×人格と異なるもの シモーヌ・ヴェイユ(選集3) ×シモーヌ・ヴェイユ・アンソロジー 78.阿部公彦 英文学 漱石文体見本帳 北川 け the lyrics ボブ・ディラン 手の倫理 伊藤 ブルデュー『ディスタンクシオン』講義 『「線」の思考』 鉄道と宗教と天皇と 原武史 県立 大学686.21H31s 電鉄の主な動因の1つは社寺参詣。 79.江口重幸 精神医学 実践 日々のアナキズム スコット け ゾミア スコット the art of not being governed ×模倣と他者性 タウシグ 雲 マコーマック けあしろ パラダイス・モーテル マコーマック あしこ 『ルーダンの憑依』 ミシェル・ド・セルトー 県立 市立235セ 悪魔の憑依現象 ×cave, city, and eagle's nest, carrasco 日常的実践のポイエティーク セルトー 言語伝承と無意識 岡安 し 精選 シーニュ メルロ=ポンティ こ トラウマにふれる 宮地 け 金閣を焼かねばならぬ 内海 ×新訂増補 子どもの心に出会うとき 村瀬 『恐竜学』 真鍋 県立 7FJ45マ 市立J457マ 精神分析の四基本概念 ラカン だ 80.廣瀬浩司 フランス思想・現象学 ×マルク・リシール現象学入門 見えるものと見えないもの メルロ=ポンティ こ 自然と文化を越えて デスコラ 記憶の社会学とアルヴァックス 金 81.松野孝一郎 生物物理学 the stockholm paradigm, brooks ストックホルム症候群からウイルスを a dominant character, subramanian 生物学者ジョン・ホールデン the janus point, barbour 時間の向きの双面性 82.新城郁夫 沖縄/日本文学 カクテル・パーティー 大城 だ 月や、あらん 崎山 あ 八重洋一郎を辿る 鹿野 証言 沖縄スパイ戦史 三上 性の歴史4 フーコー 新潮社 83.石原千秋 日本近代文学 物語の近代 兵藤 谷崎潤一郎 千葉 集英社新書 け 三島由紀夫 佐藤 岩波新書 けあだこ 黒い皮膚・白い仮面 ファノン 解剖学概論 てスチュ 速度と政治 ヴィリリオ ×挑発する軍記 大津 84.岡村夫 表象文化論・場所論 ウォールデン ソロー あだ、ろ ヘンリー・ソロー 今福 あし 坂田一男 岡崎 高畑勲展 NHK シネアスト宮崎駿 ルルー フライシャー兄弟の映像的志向 宮本 け 公衆浴場史 武田 85.豊下楢彦 国際政治論 『アウシュヴィッツ潜入記』 収容者番号4859 ピレツキ 県立 8F234.0ヒ 市立234ピ 公 力なき者たちの力 ハヴェル け 民主主義とは何か 宇野 あだこ 86.山内昌之 歴史学 『「関ケ原」の決算書』 山本博文 大学210.48Y31s 論集 近世国家幕府・藩 岩田書院 あ(館内) 『長崎奉行の歴史 苦悩する官僚エリート』 木村直樹 県立 大学210.5Ki39n 東海道五十三次をよむ 暗殺の幕末維新史 一坂 あだ 性からよむ江戸時代 沢山 岩波新書 けあしだこ 87.川端康雄 イギリス文学 ×照応と総合 土岐 ×〈わたしたち〉の到来 中井 テレビジョン ウィリアムズ け 懐古する想像力 コリーに つわものども ウォー けあし 88.千田善 国際ジャーナリスト 葬られた王朝 梅原 けあしろこ 『古事記を読みなおす』 三浦 7FS913.2ミ 大学 ゴヤ 堀田 けしこ 「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本 け 『体罰の社会史』 江森 県立 『円谷幸吉 命の手紙』 松下 県立 7FX782.3ツ 市立782マ 89.最相葉月 ノンフィクションライター ウイルスの世紀 山内 日本獣医学会「人獣共通感染症連続講義」 『砂と人類』 バイザー 市立569バ 『海岸線の歴史』 松本 県立 公立 あいたくてききたくて旅にでる 小野 けあ 90.酒井哲哉 日本政治史 戦後「社会科学」の思想 森 歴史としての日教組 広田 け ベ平連とその時代 平井 日ソ戦争 富田 けあ 中国市民の朝鮮戦争 陳 91.江沢洋 物理学 二つの文化と科学革命 スノー 「二つの文化」論争 オルトラーノ maxwell's enduring legacy, longair 92.小澤実 西洋中世史 偽書の世界 ユリイカ2020年12月号 鬼滅の刃 吾峠 日本近代大学史 寺崎 け 東京大学百年史 立教学院百年史 シルクロード全史 フランコパン けあしだろ children of ash and elm, price 93.宮崎裕助 哲学 政治的動物 石川 アンタゴニズムス 山本 スクリッブル デリダ グラマトロジーについて 生の肯定 レジンスター け この生 ヘグルンド(未邦訳) this life, ラディカル無神論 94.上野千鶴子 社会学 日本は「右傾化」したのか 小熊 左が欠けた分極化 けあこ 3・11後の社会運動 樋口 け バナナ・ビーチ・軍事基地 エンロー け 〈家父長制〉は無敵じゃない エンロー けこ 性差の日本史 ヤングケアラー 渋谷 生活書院 けし ヤングケアラー 中公新書 けあしだこ ダブルケア 相馬 ポプラ新書 あ 老い ボーヴァワール けし 95.三中信宏 進化生物学 『「色のふしぎ」と不思議な社会』 川端 県立 8F 市立496カ 大学496.45Ka91i 公 統計学を哲学する 大塚 けこ 採集民俗論 野本 けだ 『幻のアフリカ納豆を追え!』 そして現れた〈サピエンス納豆〉 県立 8F383.8タ 市立383タ 大学(医)383.84Ta47m 公 ジビエレシピ ドゥーセ け 読む・打つ・書く 96.蔭山宏 思想史 対論・彫刻空間 若林 『われわれはどこへ行くのか?』 松井孝典 ちくまプリマー新書 6FY244マ 市立 重要な本。地球環境システムの研究が必要だが、なされていない。酸素の発生など、環境汚染は物質圏の分化の必然。 『地球・46億年の孤独』 ガイア仮説を超えて 地球・宇宙・そして人間PART2 松井孝典 9F 市立 大学450Ma77 カフカ アンダース ×カント伝 キューン 97.武藤康史 評論 歌舞伎俳優名跡便覧 谷崎潤一郎と書物 山中 け 活動写真弁史 片岡 け 宮本百合子裁判資料 け 三島由紀夫点綴 藤田 『ナチの妻たち』 第三帝国のファーストレディ ワイリー 県立 8F234.0ワ 市立234ワ つわものども ウォー けあし ショパン 200年の肖像 けし 古代中世 日本人の読書 98.栗原○ 政治社会学 暇なんかないわ ル=グウィン けあし 慟哭の記 澤地 世界No.929 野の詩人 楠原 福沢諭吉の思想的格闘 松沢 99.鵜飼哲 フランス文学・思想 『感染源』 防御不能のパンデミックを追う シャー 原書房 県立 市立498.6シ 六498シ ☆遺伝子を調べると、過去の感染がわかったりすることはないのか? 荷を引く獣たち テイラー け 東京オリンピックの社会学 阿部 ポスト・スポーツの時代 山本 け 100.市村弘正 思想史 カタストロフ前夜 関口 けあ 記憶の山荘 ジャット けし 自由主義 多田(現代日本思想体系18) 自発的隷従論 ボエシ 断想集 レオパルディ 左利き レスコフ 髪結いの芸術家 101.原章二 フランス哲学 『ブナの山旅』 坪田 県立 青森 市立 大学 『山のパンセ』 串田 岩波文庫 青森 大学 花の百名山 田中 ランスへの帰郷 エリボン けだ 谷崎潤一郎 千葉 102.勝俣誠 アフリカ地域研究 いのちを刻む 木下 けあし 野の詩人 真壁仁 楠原 103.宮地尚子 精神医学 『聖なるズー』 濱野 県立 8F367.9ハ 市立367.9ハ 『海をあげる』 上間陽子 県立 7Fウエ 市立914.6ウ 大学小説914.6U41u 公立 セキュアベース・リーダーシップ 子ーリーザー 心理学的にもしっかりした自己啓発書 失踪の社会学 中森 こ 姦通裁判 秋山 手の倫理 伊藤 トラウマにふれる 宮地 けだ 104.草光俊雄 イギリス史 随筆集 明治の東京 鏑木清方随筆集 けだ 紫陽花舎随筆 こしかたの記 続こしかたの記 歌行燈・高野聖 にごりえ・たけくらべ the novel of ferrara, bassani lampedusa, price 短編で読むシチリア けし in sicily, lewis a month in siena, matar the return, matar 小説伊勢物語 高樹 高丘親王航海記 本の背表紙 けあし 『藝文往来』 長谷川 文芸交遊録 県立 市立 知命と成熟 植物園の世紀 bournemeouth, hagan, strange apprentice, clarke ジキル博士とハイド square haunting, wade 105.前田耕作 アジア文化 ローマ帝国衰亡史 第43章 疫病 イタリアの黒死病関係史料集 石坂 苦難と心性 石坂 死にぎわに何を思う 上村 ギリシア人の神話と思想 ヴェルナん 梵文 維摩経 翻訳語彙典 植木 梵文 法華経 翻訳語彙典 植木 原典完訳 アヴェスタ 国書刊行会 けあ ×アヴェスター ちくま学芸文庫 伊藤 ペルシア宗教思想 足利 古代イラン宗教史 ぎゅいマン モード後の世界 栗野 芸術を愛し、求める人々へ 宮田 け 絵の幸福 秋庭 それでも。マキャヴェッリ、パスカル ガーリーシャーヤーン 生の館 プラーつ けあ 106.野家啓一 哲学 『数学的真理の迷宮』 懐疑主義との格闘 佐々木 県立 金閣を焼かねばならぬ 内海 あいたくてききたくて旅に出る 小野 哲学探究 鬼界訳 講談社 読みやすい け 対訳 ランボー詩集 中地 だ 107.早川尚男 物理学 「第二の可能性」を追え! qed and the men who made it, shweber 量子電磁気学 108.長谷正人 映像文化論 『やってくる』 郡司ペギオ幸夫 県立 8F461.1ク 大学404G94y 昭和まぼろし つげ タバコ天国 矢崎 子どもたちの現在 斎藤 『セレブの誕生』 「著名人」の出現と近代社会 リルティ 県立 大学230.53L62s ☆メディアの出現でもあるのかな 109.蔵屋美香 近現代美術 われはロボット 決定版 アシモフ 極北の秘教 ラクスネス ラディカル・ミューゼオロジー ビショップ 『美の考古学』 松木 8F702.0マ 市立702マ ワカタケル 池澤 けあしだろ 110.田中純 思想史 龍彦親王航海記 ○崎 けあ 映画を見る歴史の天使 山口 こ the lyrics デヴィッド・ボウイ 田中 ナイトフライト 冨田 111.小沼通二 物理学 エッセイ集 物理村の風景 亀淵 『気候危機』 山本 県立 8F451.8ヤ 大学1016 岩波ブックレット 『重森三玲 庭を見る心得』 重森 県立 7FG629.2シ 市立629シ 『重森三玲の庭案内』 県立 青森 日本の庭:白砂と石組。海に浮かぶ島のようでもあり、オームと発せられる声のようでもあり。(8月のお寺にて) 『献灯使』 多和田葉子 県立 7Fタワ 市立913.6タワ 眉屋私記 上野 わが移民記 山入 在外五十有余年ヲ顧ミテ 三味線放浪記 し 112.姜信子 作家 ブルースだってただの唄 藤本 あ 舎弟たちの世界史 イ けあ プラヴィエクとそのほかの時代 トカルチュク けあ 民主主義の非西洋起源について パンデミック下の書店と教室 小笠原 け 113.十川幸司 精神分析・精神医学 時間 ホフマン 金閣を焼かねばならぬ 内海 トラウマにふれる 宮地 民主主義の非西洋起源について 女は不死である 立木 114.伊佐眞一 沖縄近現代史 左部彦次郎の生涯 安在 帝国の島 松島 おきなわ 辺野古の貌 豊里 『戦後日本公害史論』 宮本 県立 8F519.2ミ 市立 大学 福澤諭吉研究 ひろたまさき 115.小松美彦 科学史・科学論/死生学 ハイデガーの超政治 轟 『帝銀事件と日本の秘密戦』 山田 県立 『五・一五事件』 海軍青年将校たちの「昭和維新」 小山俊樹 中公新書 2020.4 理由がわからない。 7FS210.7コ 市立210.7コ 大学2587 幻の「カフェー」時代 斎藤 け カミュ全集6 116.成田龍一 日本史 暴流の人 三島由紀夫 井上 あ 沖縄文学の100年 仲程 沖縄 ことば・咲い渡り 宮本研エッセイ・コレクション 不知火海民衆史 色川 樹木と命 栗坪 117.神庭重信 精神医学 発達障害の内側から見た世界 兼本 け 気分障害のハード・コア 内海 金閣を焼かねばならぬ 内海 精神科医がみた老いの不安・抑うつと成熟 竹中 けあし 118.澤田直 哲学 ラマンタンの入江 ぐりっさん 鏡のなかのボードレール くぼた ミシェル・レリスの肖像 千葉 ブルデュー『ディスタンクシオン』講義 石井 可能なるアナキズム 山田 119.齋藤環 精神病理学 『やってくる』 郡司ペギオ幸夫 県立 8F461.1ク 大学404G94y 『言語の七番目の機能』 ビネ 県立 7F953ヒ 市立953ビ 六953ビ小説 けあしろ 金閣を焼かねばならぬ 当事者研究 熊谷 けあ 〈責任〉の生成 だ(い) 夢みる部屋 リンチ け 120.田崎晴明 数理物理学 驚異の量子コンピュータ 藤井 岩波科学ライブラリー 済(再読せよ) デモクリトスと量子計算 アーロンソン け 量子多体系の物理と数理 田崎、physics and mathematics of quantum many-body systems アヴィニョン五重奏 ダレる けし 121.阪上孝 近代思想史 武漢日記 方方 感染症社会 美馬 民衆暴力 藤野 あ 戦後「社会科学」の思想 森 だ マルジナリアでつかまえて 山本 けし 122.亀山郁夫 ロシア文学 詳注版 カラマーゾフの兄弟 ドストエフスキー 最初のテロリスト ヴァーホヴェン け 赤いナデシコ ラーツィス 魯迅と世界文学 藤井 ロシア万華鏡 沼野 け バーデン・バーデンの夏 ツィプキン けあしろ 123.鎌田慧 ジャーナリスト エクソダス 村山 けあしこ 「犠牲区域」のアメリカ 石山 けあだこ 白い土地 三浦 けあだ 『ふくしま原発作業員日誌』 片山 県立 8F543.5カ 市立543カ 大学543.5Ka84f 証言 沖縄スパイ戦史 124.齋藤修 経済史・歴史人口学 『感染症と文明』 山本 岩波新書 県立 7FS498.6ヤ 市立498ヤ 大学 六498ヤ 公 暴君 グリーンぶらっと けあだこ 家守綺譚 梨木 冬虫夏草 梨木 椿宿の辺りに 梨木 けあしろ 『f植物園の巣穴』 梨木 県立 7Fナシ 市立 公 村田エフェンディ滞土録 けあろ 西の魔女が死んだ 125.梅津順一 経済思想史 アメリカの世紀と日本 けこ 創発する日本へ ゴードン イノベーションはなぜ途絶えたか 山口 けあこ 歴史学の縁取り方 恒木 benjyamin franklin, jennings 126.辻山良雄 Title店主 『だまされ屋さん』 星野智幸 県立 7Fホシ 市立ホシ 目の見えない私がヘレン・ケラーにつづる怒りと愛をこめた一方的な手紙 クリーク けあ 独り居の日記 さーとん けあし 127.川本隆史 社会倫理学 己斐の歴史かるた 佐伯 『ヒロシマ』 グローバルな記憶文化の形成 ツヴァイゲンバーグ 名古屋大学出版会 県立 忘却の記憶 広島 け 九月会議 世界精神指導者 押田成人著作選集 位置への査証 石原 人間の土地 128.丘沢静也 ドイツ文学 君主論 岩波文庫 あだ 圏外編集者 都筑 け 石坂洋次郎の逆襲 三浦医 けあしろ カント伝 キューン ヘーゲル伝 ピンカード(未邦訳) 129.近藤和彦 西洋史 アリストテレス全集 第17巻 岩波書店 し the republic and the laws, cicero アレクサンドロス大王 澤田 twelve who ruled, palmer 平和学と歴史学 戸田 感情史の始まり プランバー 130.鈴木了二 建築 増補新版 ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代 山田 『建築の東京』 五十嵐 県立 市立523イ 大学(サン)523.13I23k tohoku lost, left, found 山岸 文学について エーコ けろ 人生は驚きに充ちている 中原 あ 131.大野克○ 物理学 lost in math, hossenfelder idealization and the aims of science, potochnik 源氏語り五十四帖 幸田 132.巽孝之 アメリカ文学 ウィトゲンシュタインの愛人 マークソン 『言語の七番目の機能』 ビネ 小説 県立 7F953ヒ 市立953ビ 六953ビ アメリカン・ブッダ 柴田 あ 不寛容論 森本 あ 現代アメリカ文学ポップコーン大盛 青木 133.堀潤之 映画研究 繻子の靴 クローデル あだこ rose pourquoi, civeyrac 評伝ジャン・ユスターシュ 須藤 ママと娼婦 没入と演劇性 フリード まだ見ぬ映画言語に向けて 吉田 134.増田聡 音楽学 悪党・ヤクザ・ナショナリスト シナワ あしだ ファシズムの教室 田野 けだ 『白人ナショナリズム』 アメリカを揺るがす「文化的反動」 渡辺 県立 7FS316.8ワ 市立316ワ 大学2591 国道3号線 森元 『愛をばらまけ』 大阪・西成、けったいな牧師とその信徒たち 上村 県立 8F368.2ウ 市立368ウ 135.小谷真理 SF ファンタジー評論 水晶内制度 ○野 宇宙へ コワル あし その他もろもろ マコーリー けあ 時間旅行者のキャンディボックス ますかレナス 『フェミニズム大図鑑』 マッケン 県立 8F367.1フ 市立367.1フ 136.キャロル・グラック 日本近代史 critique praxis, harcourt on the judgement of history, scott the loss of hindustan, ahmed time's monster, satia time of the magicians, eilenberger 137.李静和 政治思想 荷を引く獣たち テイラー け 世界がここを忘れても 清末 あ 『アイルランド革命 1913-23』 第一次世界大戦と二つの国家の誕生 県立 市立233コ 大学233.9Ko83a マティスとルオー マンク編 けあ 『パンとペン』 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い 黒岩 県立 8F289.1サ 市立 公 138.轡田収 ドイツ文学 『炎の中の図書館』 110万冊を焼いた大火 オーリアン 県立 8F016.2オ 市立016オ 大学016.25O71h 1986年ロサンゼルス中央図書館で大火災により図書110万冊が損傷。 『鏡影劇場』 逢坂 ホフマン物語 県立 7Fオウ 市立オウ 六オウ ナチス機関誌「女性展望」を読む 桑原 けこ 『〈美しい本〉の文化誌』 臼田 県立 8F022.5ウ 市立022ウ 古典つまみ読み 武田 139.沼野充義 ロシア東欧文学・現代文芸論 my war, stankiewcz ぼさぼさの思念たち レツ ヴァーツラフ・ハヴェル 阿部 白い病 チャペック あ、け 『反共感論』 社会はいかに判断を誤るか ブルーム 県立 市立141フ 大学141.6B58h 140.野谷文昭 ラテンアメリカ文学 おおきな森 古川 けあし 深きより 高橋 ロシア万華鏡 沼野 け アコーディオン弾きの息子 アチャが けあし 『きらめく共和国』 バルバ(いとうせいこう) 県立 7F963ハ 市立963バ 141.古田一晴 ちくさ正文館書店 岩田信市のジャズ喫茶グッドマン 盆踊りの必要条件・構成要素 盆『盆踊りの戦後史』 「ふるさと」の喪失と創造 大石 県立 8F386.8オ 市立386オ 山中カメラ現代音頭集 外の千夜一夜 142.吉田加南子 詩人・フランス文学 鑑賞 季語の時空 高野 け 捨身の仏教 君野 ランスへの帰郷 エリボン けだ 細見綾子全句集 143.大塚和義 文化人類学 生きもの民俗誌 野本 け 採集民俗論 野本 け
https://w.atwiki.jp/typeb97/
ここはmeet-me内ギルド美術部の交流、構成HPです。 meet-meにチーム機能がないので、このHPでギルドシステムを構成します。 このページをお気に入りに追加してください! 更新年月日 内容 2010/7/15 Wiki仮設置 2010/8/9 移転決定 「meet-me」について 名前 meet-me ジャンル オンラインコミュニケーションゲーム 運営 Co-Core 公式ホームページ http //www.meet-me.jp/ 現在、paintプラグインはご利用いただけません。 加入、移転する方はここにコメントを残してください。 -- TYPE-β97 (2010-08-11 19 15 54) 参加したいですっ!w -- キングカズマ (2010-08-12 18 02 38) ありがとうございます!特典は3000ココアとさせていただきます。 -- TYPE-β97 (2010-08-12 18 09 47) これは具体的には何をしたりする団体ですか? -- キングカズマ (2010-08-12 18 10 52) お喋り団体で、絵チャとか、集団遠征とかですね。 -- TYPE-β97 (2010-08-12 18 11 46) ここでですか?それともmmないですか? -- キングカズマ (2010-08-12 18 13 24) MMにチーム機能がほぼ皆無なので、このウィキに参加ボタンを押してもらって指示に従ってください。 -- 名無しさん (2010-08-12 18 14 49) 処理が終わりましたら、メニューの部員紹介にあなたの名前を書き込んでください。 -- TYPE-β97 (2010-08-12 18 19 02) ちなみにこのWikiに参加しないと、部員専用メニューが使えません。 -- TYPE-β97 (2010-08-12 18 23 04) ちなみにここのHPには陸の孤島があって、見つけるといいことがあるんだよ♪ -- TYPE-β97 (2010-08-12 18 35 55) しばらく席をはずすので、キングカズマさんは、部員専用MENUの掲示板に伝言を残しておいてください。 -- TYPE-β97 (2010-08-12 18 51 18) 名前 コメント