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《新記敷機・逆念写爆破》 融合・効果モンスター 星1/水属性/サイキック族/攻 0/守 0 このカードは特殊召喚できない。このカードがエクストラデッキから墓地へ送られた時、 自分のフィールドに「アクエリオンルナ」が存在するならば、モンスターカード名を1つ宣言する。 宣言したモンスターが相手フィールドにセットされている場合、そのモンスターを全て破壊する。 《アクエリオンルナ》のサポートカード。 このカードがEXデッキから墓地へ送られた時 に自分フィールド上に《アクエリオンルナ》が存在する場合、モンスターカード名を1つ宣言し、そのモンスターが相手フィールド上にセットされていればすべて破壊する効果を持つ。 相手が《クリッター》などでサーチしたカードを伏せていると思ったときに使うのが一番使いやすいか。《魔導雑貨商人》などを破壊できれば相手の戦法を崩すこともできる。 そして、一番発動する機会が多い時は同じアクエリオンである《アクエリオンマーズ》の《新記敷機・念写一眼》で見ておいたときである。 2機並んだときは勿論のこと《アクエリオンマーズ》から《テレポートチェンジ》を行った時等にも使える。 また、情報が無くても相手が共に咲夜さんCGIを長い間戦ってきたライバルなら、伏せカードを読めるかもしれない。 《アクエリオンルナ》絡みで、《月の書》とのコンボも有効。 攻撃してきた厄介なモンスターを《月の書》でセット状態にした後、このカードで爆破してやろう。セット状態のまま破壊するので、破壊耐性などがあっても気にならない。 関連カード 《アクエリオンルナ》
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《グレイソーマタージ》 通常魔法 手札の魔法カード1枚をゲームから除外する事で発動する。 自分のデッキからレベル5以上の風属性モンスター1体を手札に加える。 12月第一週の環境整備等に伴う咲夜さんCGI ver3.59_2へのverUPと共にエラッタされたカードの1枚。 発動コストが「モンスターカードを捨てる」から「魔法カードを除外する」に変更された。 蘇生の容易な上級をコストにサーチを行う、といった運用ができなくなったため、このカードをデッキに投入している決闘者はデッキ内の魔法:モンスターの比率を見直す必要があるだろう。 (以下はエラッタ前の記述である。) 手札のモンスターをコストに、デッキから上級以上の風属性モンスターをサーチする魔法カード。 コストが痛いといえば痛いが、このスペルの持ち主であるところの《祀られる風の人間 東風谷早苗》や《風帝ライザー》、《アームド・ドラゴン LV5》など、対象の中でも上級に扱いやすいものが多い。【守矢神社】デッキでは儀式材料のレベル調整や《山坂と湖の権化 八坂神奈子》本体を持ってくるのにも役立つだろう。 原作・アニメにおいて―~ 東方風神録にて《《祀られる風の人間 東風谷早苗》》が使うスペルカード。作中での表記は 秘術「グレイソーマタージ」。 gray thaumaturgyで「太古の魔術」「忘れられた魔術」あたりの意と思われる。 少なくとも「灰鋸の又次(gray saw Mata-ji)」ではない。 関連カード 《祀られる風の人間 東風谷早苗》 《山の新人神様 東風谷早苗》
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《超融合(覇王)》 速攻魔法 手札を1枚捨てる。 自分または相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 このカードの発動に対して、魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできない。 (この特殊召喚は「ダーク・フュージョン」による融合召喚扱いとする。) 《ダーク・フュージョン》の特殊召喚のみに対応した《超融合》 《E・HERO》に7枚目以降の《ダーク・フュージョン》として入れても良いだろうが 《E・HERO》よりはモンスターでの追撃が容易な《E-HEROダーク・ガイア》や《E-HEROマリシャス・デビル》で活躍することになるだろう。 相手ターンのバトルフェイズに《E-HEROマリシャス・デビル》を特殊召喚すれば、その効果によって相手モンスターを強制的に攻撃させることが出来る。 高レベルの悪魔族を使用するデッキや、主力が岩石族である【化石融合】にとっては正に天敵ともいえるカードである。 《E-HEROダーク・ガイア》が咲夜制限で禁止になってしまい、このカードの需要は結構下がったかもしれない。 原作・アニメにおいて―― ジムVS覇王十代戦で覇王が使用。 ジムの場の《地球巨人 ガイア・プレート》と《E-HEROヘルゲイナー》を素材に《E-HEROダーク・ガイア》を融合召喚しデュエルの幕を下ろした。 オブライエンVS覇王十代戦戦では《ヴィシャス・クロー》の効果で特殊召喚したイービル・トークンと 《E-HEROマリシャス・エッジ》を融合し《E-HEROマリシャス・デビル》を融合召喚した。
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《未来永劫斬》 速攻魔法 相手フィールドに表側表示で存在する攻撃力4000以上のモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターをゲームから除外し、デッキから召喚条件を無視して「冥界の庭師 魂魄妖夢」1体を特殊召喚する。 効果だけ見ると「相手のモンスターを除外して自分のモンスターを召喚する」と非常に強力 だが、一見発動が厳しそうに見えるが・・・実際に厳しいのである。 いくら攻撃力を上げるのが好きな咲夜さんCGIプレイヤーとはいえ4000を超えることはそう多くはない。 よって能動的に発動する場合は相手の攻撃力を上げる必要がある。 主な補助カードは装備魔法等のこのカードなしでも活用出来るカードが良いだろう。 しかしやはり相手が4000オーバーのモンスターを召喚した場合に使用するのが一番望ましいだろう。 面白い組み合わせとしては《フォース》相手が最上級モンスターを2体以上並べた場合に、相手のモンスターの攻撃力を半分にし、片方を上げることでこのカードの対象を作り出し、召喚した《冥界の庭師 魂魄妖夢》によって半分になった方を切り捨てる、といった使用法が出来る。 また、自分の最上級モンスターの攻撃力を相手に分け与えて対象にするといったことも可能である。 このとき《亡霊の姫 西行寺幽々子》を対象にすれば、そのまま《幽冥の住人チーム》にすることが出来るため無駄がない。 このカードの実装時期から考えると《幽冥の住人チーム》の補助として作られたようである。 だが、いくらなんでも発動条件が厳しすぎるだろう・・・ 発動時メッセージ「人鬼「未来永劫斬」!!《モンスター》をゲームから除外した!」
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咲夜さんCGIオリジナルカードに存在するモンスターカテゴリ。 OVA冥王計画ゼオライマーに登場するキャラクター達の乗るメカニック、八卦ロボがカード化されたもの。 単体では強力なステータス・効果を持つもののそれぞれのカード間のシナジーは薄く、種別を同じくするカードをやみくもに投入しただけではまるで機能しない。 原作においても、それぞれの抱えるコンプレックス・心の問題から足並みが揃わず、連携が取れなかったために敗北していくという運命であった。 これら八卦衆を曲がりなりにも統率するのが幽羅帝こと《鉄甲龍-ハウドラゴン》、そしてそれら全てを手の平に乗せるのが冥王木原マサキこと《八卦衆 天のゼオライマー》。 この2枚だけは他のメンバーと違い、八卦衆というカード種別に意味を持たせる効果を持っている。 なお、ソートすると分かる事だが各八卦衆はOVA本編において登場した順番にステータスの値が上昇していく。(ディノディロスとバーストンは守備力) その中でオムザックは1ランク上の能力値、ゼオライマーはそれをさらに1回り上回るステータスを有する。 関連カード ―八卦衆と名のついたモンスター 《八卦衆 風のランスター》 《八卦衆 火のブライスト》 《八卦衆 水のガロウィン》 《八卦衆 月のローズセラヴィー》 《八卦衆 山のバーストン》 《八卦衆 地のディノディロス》 《八卦衆 雷のオムザック》 《八卦衆 天のゼオライマー》 -八卦衆に関連した効果を持つモンスター 《鉄甲龍-ハウドラゴン》 ―サポートカード 《八卦の刺客》 《冥王計画》 ―その他のリンク カードの名前
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咲夜オリジナルカード第一期に登場したモンスターカテゴリ。 その中でも更に最初期のカテゴリにあたる。 《うるわしのビスクドール-エシーラ》、《人形遣い アリス・マーガトロイド》、《ストロードールカミカゼ》の三枚の効果に関連する。 明らかにこれに含まれないカードが多数存在するが、一応ドールと名前が付いているのでサポートは受けられる。 ドールパーツによって攻撃力が決定する《ドールキメラ》に注意。 原作・アニメにおいて―~アニメ遊戯王GXにおいて、謎の少女アリスの使用するカード群。 関連カード ―ドール本体、及びドールパーツ 《さまよいのビスクドール-アリス》 《うるわしのビスクドール-エシーラ》 《ドールキメラ》 《ドールパーツ・ブルー》 《ドールパーツ・ゴールド》 《ドールパーツ・レッド》 《ドールパーツ・ピンク》 《ドールパーツ・デュオ》 《ドールパーツ・ダブル》 ―その他のドールと名のついたモンスター 《フランドール・スカーレット》(禁止) 《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》 《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》 《魔人 マタドール》 《クレイドール・ドーパント》 《クレイドール・ドーパント・エクストリーム》 《ギミック・パペット‐マグネ・ドール》 《ギミック・パペット‐ネクロ・ドール》 《ネオアクア・マドール》 《アクア・マドール》 《怨念のキラードール》 《ホーリー・ドール》 《デーモンズ・マタドール》 ―「ドール」に関する効果を持つカード 《人形遣い アリス・マーガトロイド》 《鏡の国への扉-シルバーアーチ》 《ストロードールカミカゼ》 関連リンク 人形 ドールパーツ カードの名前
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《くの一ソルジャー アヤメ》 効果モンスター 星3/水属性/戦士族/攻 1300/守 1300 守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていればその数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、フィールド上に「忍」と名のつくカードが存在するならば自分は1枚ドローする。 咲夜オリジナルカード第一期で登場した、水属性・戦士族の下級モンスター。 ステータスは低いがフィールド上に「忍」と名のつくカードが存在する場合サイズの小さい《天空騎士パーシアス》と化す。 同じく忍者的カードである《悪シノビ》と違い能動的なドローが可能。ただドローを継続する為にはある程度防御が必要な点は共通しており、デッキタイプによってどちらかを選択するといいだろう。 忍者デッキにおいては対象がいなくなった後も無意味に残り続ける《忍法 変化の術》や《忍法 空蝉の術》があるためドロー効果の使用自体は比較的容易。ただし、忍者の名を持たないためこれらの術で逃げたり隠れたり出来ないので注意が必要。《風魔手裏剣》による強化も不可能。 意外なところだと、《忍び寄るデビルマンタ》や《忍犬ワンダードッグ》でも効果を使用することができる。《忍び寄るデビルマンタ》は《サルベージ》《グリズリーマザー》に共通して対応している。 貫通時メッセージ「くの一の忍刀が敵を突き刺す!!」 原作・アニメにおいて―~ バトルシティ編のアニメオリジナル「舞VSマグナム」戦でマグナムが同名カードを使用。 関連カード 《忍者頭領 ガラ》 《忍者 ボルフォッグ》 《忍法 隠れ蓑の術》 《忍法 分身の術》
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《宵闇の妖怪 ルーミア》 《宵闇の妖怪 ルーミア(EX)》 《大妖精》 《氷精チルノ》 《紅魔館門番 紅美鈴》 《華人小娘 紅美鈴》 《小悪魔》 《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》 《花曇の魔女 パチュリー・ノーレッジ》 《紅き月の従者 十六夜咲夜》 《紅き月 レミリア・スカーレット》 《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》 《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》 《紅魔の従者》 《冷凍ガエル》 《夢幻の紅魔チーム》 《禁弾の恋瞳チーム》 《ミッドナイトバード》 《ダークサイドオブザムーン》 《ムーンライトレイ》 《コールドディヴィニティー》 《ソードフリーザー》 《崩山彩極砲》 《地龍天龍脚》 《賢者の石》 《ロイヤルフレア》 《インディスクリミネイト》 《血の懐中時計》 《クロックコープス》 《プライベートヴィジョン》 《パーフェクトメイド》 《ソウルスカルプチュア》 《夜霧の幻影殺人鬼》 《デフレーションワールド》 《レッドマジック》 《吸血鬼幻想》 《バッドレディスクランブル》 《バンパイアキス》 《スカーレットディスティニー》 《フォーオブアカインド》 《カタディオプトリック》 《レーヴァテイン》 《カゴメカゴメ》 《禁じられた遊び》 《495年の波紋》 《パーフェクトフリーズ》 《彩光乱舞》 《ミスディレクション》 《パーフェクトスクウェア》 《クイーン・オブ・ミッドナイト》 《フォービドゥンフルーツ》 《過去を刻む時計》 《恋の迷路》 《そして誰もいなくなるか?》 《クランベリートラップ》 《スターボウブレイク》 《フランドール・スカーレット》〈CPU専用〉 《スカーレットデビル》〈CPU専用〉 《カゴメカゴメ(CPU)》 《禁じられた遊び(CPU)》 《クランベリートラップ(CPU)》
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《聖尼公のエア巻物》 通常魔法 「封印された大魔法使い 聖白蓮」が自分フィールド上に表側表示で存在する場合のみ、 または手札のそのモンスターを相手に見せる事で発動する事ができる。 相手の墓地から魔法カードを1枚選択し、自分のカードとして使用する。 《封印された大魔法使い 聖白蓮》のサポートカードだが、変わっているのは白蓮が手札に存在するだけで発動できること。 相手に見せなくてはならないので警戒させてしまうものの、手札で腐っている白蓮を有効活用することができる。 効果は相手依存なので多少不安定。相手が自分のデッキのサポートカードばかりでデッキを構築している場合などは効果が無いが、《大嵐》などの制限カードやエネコンなどの汎用性の高いカードが利用できればおいしい。 《ライトニング・ボルテックス》等ならそのままUFOを捨てて相手モンスターを南無三することも可能。 このカードが真の力を発揮するのはおそらくCPU戦だろう。 CPUはこれでもかと言うまでに強力な禁止魔法を使用してくるため、このカードがかなり強くなるのだ。 それなら《二重魔法》が強いんじゃね?とか思うだろうが、こちらは発動できれば実質ノーコスト。《サンダー・ボルト》や《強欲な壷》だけでなく、あげくの果てには《スカーレットデビル》すらも発動できる。 CPU戦では禁止カードは問題なく投入可能だが、咲夜制限の聖白蓮デッキを使うのなら、CPU相手にこのカードを使うのも悪くないだろう。 関連カード 《封印された大魔法使い 聖白蓮》
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《白騎士団のソードマン(ホワイトナイツソードマン)》 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1200 /守1200 このカードはデッキからの特殊召喚は出来ない。 このカードが墓地に存在するとき、フィールド上の「白騎士団の」と名の付くモンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 白騎士団版の《幻獣クロスウィング》。マイナーな獣戦士族からサーチのしやすい戦士族に変更された代わりに、 デッキからリクルートされない誓約が付いてしまった。人知れず《増援》制限化の被害を受けているカードでもある。 また、咲夜さんCGIにおいては《幻獣召喚師 リディア》が存在してしまっているため、 墓地に送られる速さで勝ることが難しいのも残念なところ。 効果自体は除去されることが少ない全体強化効果なのでめげずに頑張りたい。 原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおいて万丈目ホワイトサンダーが使用。 「万丈目VSゲルゴ」戦では装備魔法《ヘル・ガントレット》の効果のコストでフィールドから墓地に送られ、 《白騎士団のランサー》の攻撃力アップと2回攻撃を同時に付与した。 「十代VS万丈目ホワイトサンダー」戦では先攻1ターン目に召喚され、 次のターン十代の《E・HERO スパークマン》に戦闘破壊される。 更に《死者への手向け》のコストでもう1枚墓地に捨てられ、《白騎士団のランサー》の攻撃力を大きく増やした。 その後1枚は罠カード《封印の扉》の効果で除外されるが、もう1枚は《白騎士団のロード》の攻撃力上昇に貢献した。 関連項目 白騎士団