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シンデレラシンドローム しんてれらしんとろおむ【登録タグ:VOCALOID カラスヤサボウ 曲 曲し 曲しん 鏡音リンAppend】 曲情報 作詞:カラスヤサボウ 作曲:カラスヤサボウ 編曲: 唄:鏡音リンAppend ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オフボーカルワイプありエコノミー回避 オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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ムーンライトシンドローム 【むーんらいとしんどろーむ】 ジャンル アドベンチャー 機種 プレイステーション 発売元 ヒューマン 発売日 1997年10月9日 メディア CD-ROM2枚 プレイ状況 途中で放棄 総合評価 評価不能 90年代的超電波サイコホラー 都市開発の波に押され近代化し変貌を遂げる「雛代町」。雛代高校もまた、新たな校長によって進学校に変化、老朽化の進んだ木造の旧校舎に代わって近代的な校舎が増築された。 全てはうつろっていく。 岸井ミカもまた、受験生のユカリやチサトと疎遠になっていた。ミカは、急激な変化と呼応するかのように、町に不穏な気配が漂い始めたのを感じていた。 そしてある日、自分を呼ぶ男の声に振り向いたことから日常は歪み始める。 …月の光に魅せられて、 人の心は狂気に満ちる。 「トワイライトシンドローム」の後に発売された外伝作品。 登場人物はトワイライトから引き継がれているものの主人公が異なり、ユカリからミカへと変更されている。 ジャンルはオカルトホラーではなくサイコホラー。 ちなみにパッケージも説明書もトワイライトについて触れていない。 様々な理由により賛否両論真っ二つとなった。 操作 トワイライトに引き続き自由にセーブできない。一章読み終わるまで不可。こんなところは引き継がなくてよかったのに。 説明書は「これ説明書?探索用雛代高校内マップとかじゃなくて?」と目を疑う薄さ。内容はポエミーで電波ゆんゆん。しつこく「展開は1本道」「マルチエンディングではない」「ゲームオーバーがない」と予防線を張って説明してくれる親切さ。この時点で嫌な予感が的中したことを悟った人はいい勘してる。 説明書が説明書の役割を放棄している為、プレイヤーは始まって早々、自室から出ることもできず混乱すること間違いなし。普通チュートリアル的にキャラクターが説明してくれたりするだろう?ノーヒントなんだなこれが。 ミカ(プレイヤー)が部屋を出ようとすると母親に気づかれて外出できないのだが、これは「ゆっくり歩いてこっそり外出」が正解。ここでいきなり詰まりやすい。そんなんヒント無しでわからんわ!!始まっていきなりこれ。わくわくしながらゲームを起動したプレイヤーの心を開始直後から容赦無くポッキリ折りに来る。いや、もしかしたらこれはプレイヤーをふるいにかけているのかも知れない。この理不尽さに付いて来られるプレイヤーだけがゲームを続けろ!という…荘厳なお告げ…いやそんなわけないか。 しかもその後も横スクロールで移動して会話するだけなので自由度は皆無。 前作は選択や行動の如何で結末や展開に影響があったが、なにしろ今作はエンディングまで「一本道」なので、当然選択も行動も影響しない。アドベンチャーなのに「誰がどうなっても」何をどうしても、誰も助けようがないのだ。プレイヤーは固唾を飲んで見守ることしかできない。果たしてそれはゲームなのか? 更にキャラがポリゴンになったことにより、なぜかより道に迷いやすくなった。一本道だから行き先は一つなのにね!おかしいね! しかしほとんどの登場人物は走って移動可能になったのはうれしい進歩(トワイライトは基本歩くことしか出来なかった)である。 ほとんどボイスのなかったトワイライトに比べ、ボイスが豊富でよく喋る。 シナリオ このゲーム最大の問題点。このストーリーのアレさ加減の前では、この問題以外のクソ操作性や意味不明の説明書などは全て些細なものとして片付けることが可能。 何を表現したいのか、何を語りたいのか分からない、サイコホラーという名の電波。 伏線や意味深なシーンやセリフはあるけど全部ぶん投げてるところも含めて、実にエヴァの最後の方っぽい感じ。 作り手が表現したいことだけを押し付けがましく並べ立てているだけ、のような感じをプレイしていて受けたのは、きっと物語に干渉できないせい。一本道なせい。気のせい。きっとそう。多分。 アドベンチャーだから台詞中心で話が進むのに、その台詞が凝りすぎてて日本語崩壊が酷い。 「私がシンボルからサブスタンスになる瞬間、リアルを取り戻すの!」は迷台詞として有名か。他には「二頭の禁欲な馬がどうのこうの~全てを許せる人に」とかあった気が。わけがわからないよ。 ネタバレになるが、伏せない方がいい事実なのでハッキリ書くと 終盤において、トワイライトのメイン登場人物が意味も無く惨殺される。せめてそれに意味があればいいのだが…。いやあるのか?少なくとも今の僕には理解できない。 ケース裏を見た時点で嫌な予感がするゲームってそうそう多くないと思うのだが、このゲームはスゴイ。登場人物のショットが散りばめられ「静かな狂気」「癒しの刹那」というキャッチフレーズが書かれているだけ。一応あらすじと言うかゲーム中で起きる事件は書かれているが、「オムニバスストーリー」のゲームなんだと言うこと以外、何をするゲームなのかさっぱり読み取れない。 そもそも「10篇のオムニバスストーリー」ってどこにそんなもんあったのでしょう?10にブツ切れになってる1本道のストーリーならあったけどね! キャラクター トワイライトから引き継がれている主要登場人物は、皆なぜか嫌らしい部分をクローズアップして描写されている。トワイライトで強まった絆は否定され、成長したはずのキャラクターは絶対に友だちになりたくない性格に変化。感情移入できない。性格改変された怒りばかりが積もるばかり。最初から新作でやればよかったのに。 ちなみにトワイライトに影も形もなかったのに、何故か突然現れた「チサトの妹、ヤヨイ」も含めて新キャラは殆どキチ…おっとっとイっちゃってる人間ばかり。っていうか人間じゃないのもいる。アレな人だせばサイコでホラーだって?そんな馬鹿な。 そして一本道のアドベンチャーなものだから、キャラクターはプレイヤー置き去りで勝手に悩んで勝手に結論を出す。プレイヤーは干渉できない。しかも思考も言動も意味不明で、どうしてその結論に至るのかまったく理解できない。 グラフィック グラフィックが2DからポリゴンとCGに進化した。 移動画面のキャラクターは、ファッションセンスからして最低で、どいつもこいつもポリゴン不細工。 しかしムービーなどのグラフィックは今から見てもまあまあ綺麗(時代を考慮すればかなり綺麗な方)。その気怠げでどこか影のある登場人物は、陰鬱な世界観を構成する手助けになるだろう。 総評 トワイライトのファンならおすすめしない。 総合評価は評価不能とした。 しかし個人的にはFランク以下にしてやりたい。 しかし某四八のように「ゲーム以前の問題」とかそういうわけでもない(バグなど)ので、Fをつけるのは躊躇われる。 好きな人にはたまらないらしいのが理解できないし理解したくも無いのだが、好きな人は極一部だが確かにいるゲームでもある。 確かに世紀末感というか、90年代末期の、あの時代の「もう後がない」雰囲気、空気が結晶化したような希有なゲームではあるとは思う。 一本道なのでアドベンチャーと言うよりはむしろムービーやドラマだが、作品としての完成度は高い。それが現代アートみたいに万人に理解できるものかどうかは置いておいて。 万人に勧められるゲームでないことだけは確かである。合う合わないが激しい。少なくとも自分は人に勧めない。 トワイライトの隠しシナリオ(という名の前振り)「Prank」を見てしまってげっそりしているなら絶対にプレイしない方がいい。それを見て逆に興味が沸いたという人はやってみるといいと思う。 また、同一の世界観の「シルバー事件」「花と雨と太陽と」が好きなら肌に合うと思われる。保証はしないが。 トワイライトファンからどういう反応が帰ってくるか予想の出来そうなものなのに、「シンドローム」という続編を匂わせるタイトルにしたこと、前作の舞台や人物を借りてきたことについては弁護の余地がない。人気作である前作のファンに購入させるあざとい策のように取られても仕方のないところだろう。正直、舞台と名前だけ借りてきた別のゲームとしか言いようがない作品なのだから、全く別の完全新作として作ればよかったのである。それならば純粋に惹かれて購入した人間に、今頃ひっそりと正当な評価をされて崇められていたと思われる(事実、トワイライトファンの怒り補正でまともに評価されていないような気もする)。 色々と残念な作品である。 ちなみに本作の位置付けは、トワイライトの「続編」というより、「パラレルワールド」とされることが多い。 理由はいくつかあるが、有力なのは舞台となる町名が「雛城町」ではなく本作では「雛”代”町」であるということである。 「雛城町」という名前は、前作ではシナリオに関連し、ちゃんとした意味があってこの名前であった。それがあえて変えられているというのがその根拠だ。 それに加え、ムーンライトで迎える惨殺という結末は、プレミアムディスク「トワイライトシンドローム~The Memorize~」の「チサトの回想」というエピローグ内容と矛盾する。 よって、町の名前もパラレルワールドだということを暗に示したものなのではないか?という考え方があるのである。 個人的にはやっぱパラレルでいいと思う。それが双方のファンの平和のためというものです。 ちなみに「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」の公式サイトのシリーズ年表に本作は記されていない。やはり公式的にも「トワイライト」の続編ではないようだ。 (それにこのソフトはどちらかというと、本作の監督、須田剛一の作品で世界観を同じにする「シルバー事件」「花と雨と太陽と」のシリーズに組み込まれる方が相応しい)。
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【名前】 ガッチャードローホルダー 【読み方】 がっちゃーどろーほるだー 【登場作品】 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第1話「ガッチャ!ホッパー1!」 【分類】 専用アイテム 【使用者】 仮面ライダーガッチャード 【詳細】 仮面ライダーガッチャードの左腕に装着されているブレスレット型アイテム。 ライドケミーカード携帯用ホルダーであり、ライドケミーカードを最大で10枚収納できる。 カードを抜き取る際にはホルダーの蓋を開ける必要がある。 仮面ライダーマジェード、仮面ライダーヴァルバラドのものはドローホルダーと呼ばれる。 【余談】 ブレスレット型の格納アイテムの登場は『仮面ライダージオウ』のライドウォッチホルダー以来の登場となる。 カード型アイテムで変身する仮面ライダーはディケイド以来となり、立ち位置としてはライドブッカーが近いものの、あちらと違って武器に変形などはしない。
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《スナッチ・ドローン》 永続罠 ①:相手の魔法&罠ゾーンの表側表示のカード1枚を対象としてこのカードを発動できる。 そのカードの効果を無効にし破壊する。 ②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 このカードの①の効果で破壊したカードの同名カードの効果は、 そのカードがフィールドに存在する限り、無効化される。
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ムーンライトシンドローム 15-522~531・533・553 522ムーンライトシンドロームsage2005/06/07(火) 07 09 19 ID 0OCy8aXI【ムーライトシンドローム】 ・「トワイライトシンドローム」の続編。 ・舞台は雛代台という新興住宅地。 ・雛代高校は、旧校舎から最新設備を備えた機能的な新校舎へと姿を変える。 ■岸井ミカ(16/♀):主人公。雛代高校2年生。所謂今時の女子高生で性格は楽天的、好奇心旺盛。 ■華山リョウ(16/♂) 主人公。高校を中退している。姉のキョウコにしか心を開かない。 ■華山キョウコ(18/♀) リョウの実姉。リョウの唯一の理解者。ミカと瓜二つ。 ■冬葉スミオ(18/♂) プレイボーイ。キョウコと交際しているが女性関係は派手。 【プロローグ】 高校二年生に進級した岸井ミカは、学校から帰宅するとカギを落としたことに気付く。 カギを探そうと辺りを見渡すと、ミカの真後ろに白髪の少年が立っていた。 白髪の少年はカギをミカに手渡すと、消えるように去って行った。 何か不気味さを感じながらもミカは、疲れのあまりそのまま自室で眠りに付く。 夜中に着信音が鳴る。付き合っているスミオから、公園で会わないかと呼び出されたのだ。 家を出るミカ。途中、川沿いの道で崋山リョウとすれ違う。リョウはミカの顔を見て呟く。 「キョウコか・・・?!」 夜空には満月が顔を出していた。 523ムーンライトシンドロームsage2005/06/07(火) 07 09 51 ID 0OCy8aXI【夢題】MOWDEI ある朝、ニュースでバイク事故により一人の女性が即死したと知る。ミカはニュースを見て唖然 とする。何故なら自分と顔がそっくりなのだ。登校するとクラスメイトたちはその事故の話題 を切り出す。死んだ女性の名は、華山キョウコ。ミカたちの通う雛代高校の卒業生で2つ上の先 輩だ。しかも何故か首が切断されて不明らしい。その怪事件を面白半分に喋るクラスメイト。 ミカはその言動に耐えられなくなる「人が死んでんだよ?不謹慎じゃん」 しかし、日頃あまりミカを良く思ってないミホに反論される。 「ミカ、感じ悪いよ」「一番先に、事件に首突っ込むのアンタじゃん」 「最近、受験で忙しいセンパイ達が相手してくれないからって、荒れるんじゃないよ」 確かにそうだった。過去、好奇心のおもむくままにミカは事件に首を突っ込み、 1つ上の先輩、 長谷川ユカリと逸島チサトを事件に巻き込んでいた。今はその先輩たちとは疎遠気味だ。 もう前のような「仲良し三人組」では無い。 崋山リョウは冬葉スミオに呼び出され嫌々ながら、クラブ『ロストハイウェイ』へ向かう。 スミオが貸しきってパーティーを開いているらしい。クラブ内はスミオ信者の若者でいっぱいだ。 スミオはプレイボーイな上、その饒舌さと柔らかな物腰で男女ともに絶大な支持を得ている。 全く逆の性格、しかも最愛の姉の交際相手とあってリョウはスミオを心の底から嫌悪していた。 クラブ内で年の割に落ち着いた女と出会う。名はヤヨイ。ヤヨイはリョウに近付き、紙袋を手渡 す。リョウは紙袋を開け絶句する。 524ムーンライトシンドロームsage2005/06/07(火) 07 10 38 ID 0OCy8aXIそこには、キョウコの首が入っていた。失神するリョウを見てヤヨイは呟く。 「カワイイ・・・」 気が付くと、ヤヨイも紙袋も無い。あれは夢だったのか。 二階に行くと高橋キミカという女に声をかけられる。キミカはリョウの元同級生だった。 「実は結構、アンタのこと気になってたんだよ」一方的に馴れ馴れしく話すキミカを余所に、 リョウは只塞ぎ込んでいた。 酒を口にすると、また意識が遠くなる。目を覚ますと先程と同じ場所だった。 奥の部屋へ進むと、スミオが居た。その隣にはヤヨイ。リョウは一体何がしたいのかと、激怒する。 スミオは不敵に微笑み淡々と語りだす。 スミオにとってキョウコは掛け替えの無い存在だった。しかし、キョウコの目に映るのはリョウ。 キョウコは実の弟のリョウを心底愛していたのだ。そしてリョウもキョウコを愛していた。 そんな二人の仲に嫉妬し、リョウに異常な執着心を見せていたのだ。 そう、スミオは狂っていた。 その時、高橋キミカがスミオの元に駆け寄ってくる。 「死ね!」 炎に包まれるスミオとキミカ。二人は過去に関係があったのだが、彼にとってキミカは大勢の女のひ とりにすぎなかった。スミオに捨てられ傷ついた彼女は、スミオを巻き込んで焼身自殺をする。 リョウはその夜、キョウコがバイク事故で死んだと知る。 -------------------------------------------------------------------- ※ちょっと前まで、ミカと付き合っていたスミオは彼女にキョウコの面影を求めていた。 ※悩むスミオの元へ、ヤヨイという不思議な女が近づき『キョウコが本当に求めているのは、 たった一人の弟、リョウ』であることを暴露し、執拗に追い込む。 ※一方、キョウコの方も、弟を求める自分に苦悩しており、峠をバイクで走行中、耳元でヤヨ イの声が囁く。『あなたが本当に求めているのは、リョウだ』 525ムーンライトシンドロームsage2005/06/07(火) 07 11 12 ID 0OCy8aXI■長谷川ユカリ(17/♀):雛代高校3年生。姉御肌でサッパリとした性格。 ■逸島チサト(17/♀):雛代高校3年生。ユカリとは親友。真面目で頑固、霊感が強い。 ■冬葉ルミ(16/♀) 雛代高校2年生。ミカの友人。スミオの実妹。リョウと交際していた。 【奏遇】SOWGUW リョウは白髪の少年と遭遇した。少年はリョウに契約を提示する。 それは、リョウとミカ両人が触れ合わない限り、ミカの安全は守る、という契約。 リョウはミカに死んだキョウコの姿を重ね、それを承諾するが、実はその契約とは ミカの安全を守 るのはリョウ自身が行動しなければならない というものだった。 少年は笑う。「バッカみたーい。アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」 【変嫉】HENSHITSU ルミ、アリサと買い物に行くが、はぐれてしまうミカ。 行き先々で狂人たちと出会うが、なんとか切り抜ける。そんな折、自分の後をつけている男に気付く。 それはリョウだった。気味悪がり走り抜けるミカ。しかしミカは変質者に襲われてしまい気を失う。 そしてその変質者の手からミカを救うリョウ。実はリョウはミカを見守っていたのだ。 少年との契約でミカに触れることはできない。リョウはそのまま立ち去る。 そして、ユカリとチサトが、横たわるミカを発見する。 「せんぱーーい!怖かったよーー!」 二人に抱きつくミカ。 三人の絆は更に強く深まるが、ミカはリョウが救ってくれたとは知る由も無かった。 【片倫】HENLIN 放課後、学校の外に出ようとするが何故か出られない。 ループの先にあの白髪の少年と再び遭遇する。少年はケラケラと笑い、ミカに語りかけてきた。 -------------------------------------------------------------------- ※「変嫉」は「トワイライトシンドローム~究明編」の隠しシナリオ「Prank」の拡大版。 526ムーンライトシンドロームsage2005/06/07(火) 07 11 42 ID 0OCy8aXI■鹿原アリサ(15/♀):雛代高校1年生。ミカ以上に事件に首を突っ込みたがる性格。 【浮誘】FUYOU ミカに、鹿原アリサという一年生が付きまとっていた。 先輩たちに言わせると、去年のミカを見るようであると。 団地で子どもが、飛び降り自殺をする事件が多発しているらしい。ミカとアリサは早速その団地へ向 かう。日が赤く染まる頃、ミカは団地の子どもたちから情報を得ようとするが、子どもたちは何かに 怯えて中々口を開かない。一方、アリサは 次に飛び降りる という少女ナナと出会う。少女は「死に たくない!」と怯えるが、優しく接するアリサに「リルの命令で!」と口を割る。どうやら、リルの 存在は絶対的で逆らえないルールがあるらしい。早速、手分けをしてリルを探し出す。 リルは落ち着いた大人びた少女だった。リルはミカを部屋に上げ、お茶を煎れもてなす。 「飛び降りなんて止めさせて!」と説得するミカ。リルは語り出す。 団地という世界にはそれぞれに支配する時間が存在するという。朝は赤ん坊が支配する時間。昼は主 婦が支配する時間。夜は中高校生が支配する時間。そして夕方は子どもが支配する時間。 ミカはリルの煎れたお茶を飲み気を失う。一服盛られたのだった。 一方、アリサからの助けを聞きつけ、ユカリとチサトが駆けつける。屋上へ行き、ナナを追う。 屋上で、ナナを説得しようとするユカリ。しかし、ユカリの心の闇にリルは浸け込みチサトを自殺 させようとする。チサトとアリサの助けもあり、正気に戻るユカリ。ナナとミカを助け団地から出るこ とに。もうすっかり暗くなった中、禍々しい気を放つヤヨイが現われる。「何しているの?姉さん」 チサトとヤヨイは姉妹だった。そして空から何かが落ちてくる。 ボトッ! リルが落下し、目の前の車のボンネットに直撃した。 -------------------------------------------------------------------- ※子どもの自殺の原因は身勝手な親の気を引く為。リルもまた父と不仲だった。(少年と契約した?) ※ミカとリルとの会話選択肢で、ナナの生死は変わる。 ※チサトは普段、穏やかな語り口調だが、ヤヨイを前にすると一変してキレる。相当嫌いらしい。 ※チサトはただ「霊感が強い」レベルではなく、もう超能力級。(ヤヨイも?) ■逸島ヤヨイ(♀) チサトの妹。物静かな外見とは裏腹に非常に残忍。 (多分、一番初めに少年と契約を交わしたと思われる) 527ムーンライトシンドロームsage2005/06/07(火) 07 14 10 ID 0OCy8aXI【電破】DENPOW ミカが突然、耳鳴りが酷くなる。チサトやクラスメイト、先生の電波を受信し困惑するミカ。 結局は夢オチ・・・? 【開扉】KAIBYO 電車に乗るミカ。そこにはあの白髪の少年が居た。少年はミトラと名乗る。 ミカに人の心を覗く(本音を聞く)力を与える。 興味本位で乗客の心を覗くミカ。 「わーキレイな人、覗いちゃおう」→「ああー!誰か私をメチャクチャにしてぇえー!!」 「ラブラブなカップルだ」→「このブタ女!」「この下衆野朗!」 「おばあさんだ」→「おじいさんおじいさんおじいさんおじいさんおじいさんおじいさん・・・・・」 こんな感じで様々人の本音を耳にして、幻滅するミカ。そして最後に、最後尾で眠っている男の心 を覗こうとする。それはリョウだった。 【働悪】DOWAKU ミカが行方不明になった。 最近、女子生徒が立て続けに行方不明になっている。 調査を始めるユカリ、チサト、アリサ。そして学校(新校舎)が怪しいと突き詰め、学校を探索する。 死角になった箇所を探すと地下に隠し部屋が。そこにはホルマリン漬けになった女子生徒の死体 があった。よく見ると、首、腕、足に縫い目がありバラバラにした箇所を繋げたことが解る。 そして、最上階校長室へ向かう。犯人は校長だった。自分の気に入ったパーツで、女子生徒を殺して いたらしい。ユカリらに襲い掛かる校長。しかし突如、校長室の床は崩れ落ち、校長は死んでしまう。 ※校長もミトラと契約していた? 528ムーンライトシンドロームsage2005/06/07(火) 07 14 38 ID 0OCy8aXI【エピローグ】 学校は閉鎖され休校になった。ミカは戻ってこない。 満月の夜に学校へ集まるユカリ、チサト、アリサ。直感で何かを感じたのだった。 校舎に居るであろう 奴 を倒し、ミカを取り返す為に。 学校に向かうリョウ。その手には日本刀を抱えていた。 校門前でルミと出会う。そこでルミは自分は兄であるスミオを愛していたと告白する。 チサトは1階でヤヨイと出会う。ヤヨイからの攻撃を受け、血だらけになるチサト。 リョウは玄関で、無残なユカリの亡骸を目にする。 アリサは最上階で戦っていた。少年、そうミトラと。 チサト同様 力のあるアリサは、果敢にもミトラに攻撃するが殺されてしまう。 チサトはアリサのチョーカーと、血の海を目にする。 ミトラは近い。 「ウフフウフフフフッフフフフフ」 ミトラの笑い声がする。 「あんたが殺やったのねーーー!!」 チサトの攻撃がミトラを直撃するが、その不気味な笑いは止まらない。 「あー可笑しい。死んじゃいなよ」 チサトも呆気なく潰されてしまう。 529ムーンライトシンドロームsage2005/06/07(火) 07 15 04 ID 0OCy8aXIミトラの目の前にリョウが立っていた。 「ミカを返せ」 刀が振り下ろされ、ミトラの頭半分が切れる。 「痛いなぁ~何するんだよ。アハハハハハハハハ」 今度は顔が切られる。 「ウアハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」 ミトラの頭はズタズタに切り裂かれる。 「ミカがどうなっても知らないよ?」 リョウはミトラにとどめを刺す。 【ED】 大きな木がある草原、青い空、美しい風景。そこにはキョウコ、スミオ、ルミが居た。 「おーい、リョウ、こっちへおいでよー」遠くでルミがリョウを呼ぶ。 そこでは皆笑顔で、理想の姿だった。 (EDテロップが流れる) 朝日が上がっている川沿いの道をリョウが駆ける。 すると、向こうからヨタヨタと歩く女の姿が。 リョウはその手で強く抱きしめると、女、ミカはリョウに抱きついた。 530ムーンライトシンドロームsage2005/06/07(火) 07 15 20 ID 0OCy8aXI【EDムービー】 まるで倉庫のようなリョウの部屋。 部屋は暗く、テレビだけが付いている。 電話が鳴るが、誰も出ない。そして留守番電話に。 ルミ「リョウ居るの?ねえ、居るんでしょう?」 テレビの前で、廃人のようにうな垂れて座るリョウ。 その手には紙袋が抱かれていた。 紙袋の中には何かがあった。 END 531ムーンライトシンドロームsage2005/06/07(火) 07 19 23 ID 0OCy8aXIうろ覚えですが多分こんな感じだったと思います。 ゲーム中は字幕が表示されずに、音声だけで展開されるので妙に不気味。 簡潔に書くと、ミカが電波な事件に巻き込まれ、みんなアボーン。 最後は生き残ったのはリョウとルミ。あとヤヨイ。 ヤヨイの目的は謎。ついでにミトラも謎。 リョウは全身黒尽くめで、「何あれ、ジライシン?プゲラ」とよく後ろ指をさされる。 533名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/06/07(火) 09 52 31 ID CvNlNX7bえ?てことは前作の主役級たちは全員あっけなくシボンヌって事? リョウ、救い無いじゃないか… 553名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/06/08(水) 06 16 29 ID jTo4KDQGなにがどうって訳じゃないけど、 ムーンライトはトワイライトの続編というよりも、平行世界だよね。 トワイライトの舞台は雛城町。ムーンライトの舞台は雛代台。 ムーンライトはシルバー事件の世界のほうが近いと思う。須田ゲーだし。 前に公式にあった年表、おっせかいかもしれないけど張っておく 年表 1990.11 凶悪犯罪課設立 1991.02 「ランニングオフ」クサビ、イシカワ担当 1992.11 「ロイヤルナイン」クサビ、モリカワ担当。コバヤカワ、イシカワ殉職 1994.04 「パワーガール」スミオ配属、初担当事件 1996.12 「スティルタウン」一斉処分。クサビ、モリカワ担当 1997.10 「ムーン」ナカテガワ担当 1998.07 「ガスキッズ」クサビ、スミオ担当 1999.01 「プレ・ルナティック」(『ムーンライトシンドローム』) 1999.01 「ルナティックス」(『シルバー事件』) 1999.03 「デコイマン」(『シルバー事件』) 1999.05 「アフターカムイ」スミオ、ハチスカ担当 1999.06 「スペクトラム」(『シルバー事件』) 1999.07 「パレード」(『シルバー事件』) 1999.08 「カムイドローム」(『シルバー事件』) 1999.?? 「フェイス」サクラ担当 1999.11 「ライフカット」(『シルバー事件』) 2000.01 2000年問題対応。サクラ担当 2000~ 「ラヴァーズ」クサビ、コウサカ、サクラ担当 ******* 「モンドアンドランド」(『花と太陽と雨と』) ******* 「ハイエナショット」クサビ、スミオ担当 ******* 「ライフアンドマネー」スミオ、コシミズ担当 ******* 「アニマルハンティング」クサビ、サクラ、スミオ、コウサカ、コシミズ担当 ******* 「ドアロック」クサビ、スミオ、コウサカ、サクラ担当 ******* 「エンジェルX」スミオ担当 ******* 「トリプルキッス」サクラ担当 ******* 「カットドクター」サカグチ、クサビ、サクラ、スミオ、コウサカ、コシミズ担当 ******* 「コール」クサビ担当 2001.12.24 モンドが探し屋になる
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ドローン・ポーン(アニメ) 効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻 600/守 0 (1):自分フィールドにこのカード以外のモンスターが存在しない場合、このカードは以下の効果を得る。 ●このカードは戦闘では破壊されない。 ●このカードが相手モンスターに攻撃されたバトルフェイズ終了時に発動する。 その攻撃で自分が受けた戦闘ダメージの数値分だけ自分のLPを回復する。 ドローン ライフ回復 下級モンスター 機械族 破壊耐性 風属性 関連カード アセンブル・ドローン(アニメ)
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スカッド・ドローン(アニメ) 効果モンスター 星3/風属性/機械族/攻 800/守1100 このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。 (1):自分フィールドに「ドローン」モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードが「ドローン」モンスターの効果で墓地から特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 この効果を発動したこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。 ドローン ドローン補助 モンスター除外 下級モンスター 手札増強 機械族 風属性
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第一回スイスドロー大会結果 1位:T08 ぱんた小町 2位:T02 ぱろ萃香 3位:T07 こまり萃香 4位:T06 つかsa魔理沙 5位:T05 ひなたパチュリー 6位:T03 un咲夜 7位:T01 シロ⑨うどんげ 8位:T04 くーる紫 順位 チーム番号 勝数 敗数 とった本数 とられた本数 オポーネント 勝率 1 ぱんた小町 4 1 8 2 10pts 80% 2 パロ萃香 4 1 8 2 10pts 80% 3 こまり萃香 3 2 6 4 11pts 60% 4 つかsa魔理沙 2 3 4 6 13pts 40% 5 ひなたぱちゅ 2 3 4 6 13pts 40% 6 un咲夜さん 2 3 4 6 14pts 40% 7 シロ⑨うどんげ 2 3 4 6 14pts 40% 8 くーる紫 1 4 2 8 15pts 20%
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《キャプチャー・ドローン》 永続罠 自分フィールドに「ドローン」モンスターが存在する場合、 相手フィールドのリンクモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 ①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 対象のモンスターの効果は無効化され、リリースできず、 リンク素材にもできない。 対象のモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。 ②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 相手のリンクモンスターは攻撃できない。 ③:1ターンに1度、自分メインフェイズにこの効果を発動できる。 対象のモンスターのリンクマーカーの数までの任意の数だけ、 自分フィールドに「ドローントークン」(機械族・風・星1・攻/守0)を特殊召喚する。
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ちょっとしたドロー byフォルド ドローフェイズ規定効果後に「私の夢は現実です」 のテキストプレイ。捨て山の合計国力が高くなるようにする。 配備フェイズに「伸びるか反るか」のテキストプレイ。結果ハンガーに2枚ドロー!! 私の夢は現実です (ドローフェイズ):《R》自軍本国と自軍捨て山の上のカード1枚ずつを見て、任意の場所に1枚ずつ戻す。 伸びるか反るか 【1枚制限/自軍】 (自軍配備フェイズ):《0》自軍G2枚をロールし、自軍本国と自軍捨て山の上のカード1枚ずつを表にする。表にしたカードの内、捨て山のカードのコストの合計値の方が高い場合、そのカード2枚を自軍ハンガーに移す。それ以外の場合、そのカード2枚をゲームから取り除く。