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【ドゥーフ~疾走伝説~】 読み方 疾走伝説(しっそうでんせつ)クリーチャー/Cコスト 4 パワー 4000 🔥種族 レイド・チームボンバー/ビートジョッキー ⚡G・ストライク■自分の光のクリーチャーが攻撃する時またはブロックした時、それがこのターン最初の攻撃中なら、カードを1枚引く。 [FT]信仰対象の違いにより古来からいがみ合っているヘビー・ヒーロー・ドラゴンとレイド・ミステリー・トーテム。ヨロヅモロギは今回、これまでとは一線を画す事変が起こそうとしていた。なんと、ヘビー・ヒーロー・ドラゴンが信仰している龍雄記の原版を破壊しようと目論んだのだ!それはちょっと違うだろうと、ルードゥス、ハナガタ、ワールドリームが顕現した。 DMKP-07にて登場した、レイド・チームボンバー/ビートジョッキー。 G・ストライクを持ち、自分の光のクリーチャーが攻撃かブロックをする時、それがターン最初の攻撃中ならドローする。 必然的に赤白以上の多色で組む必要がある。 攻撃のリスクがあり、ターン中1枚までしかドロー出来ないため、置きドローとしては安定しないが、G・ストライクで防御札としても使え、相手ターンでもドローできる可能性がある。 名前の元ネタは、《U・S・A・HOOD》。あちらもターン1制限付き置きドローである。
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ベイB べビモ VR 自然文明 (1) クリーチャー:ミルクボーイ 4000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、タップする。 ■自分のターンの最初にこのクリーチャーをアンタップする時、かわりに自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードのコストが1であれば、手札に加え、このクリーチャーをアンタップする。 作者:はんむらび 新たなるミルクボーイ。 通常時はタップしたままの置物だが、山札の上がコスト1であれば置きドローとなり、さらにアンタップできる。 【ミルクボーイ】デッキでは非常に強力なシステムクリーチャー。1コストかつ他の手段を取らずともアンタップでき、殴り手としても優秀。かつ、毎ターン安定的に後続を持ってくることができる。 《Dの揺籠 メリーボーイラウンド》とはあちらの効果でアンタップしてしまうため相性が悪い……ように見えて、『こちらの効果の方が先に誘発する』ので問題なく手札補充可能。 とはいえ、『ターン開始時にアンタップする時誘発』という側面から、置きドローとして複数回活躍させるためには『殴る』必要がある。そのため、ビートダウンデッキである【ミルクボーイ】ならともかく、コンボデッキの置きドローなどとしてはやや不適格か。 名前は主婦の友社の育児雑誌『Baby-mo(べビモ)』より。 フレーバーテキスト 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (0) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) コメント 名前 コメント
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鎧亜の星邪ロストジアス VR 光/水/闇 (7) クリーチャー:ロスト・クルセイダー 5000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■呪文が唱えられた時、または他のクリーチャーが召喚された時、そのカードの持つ文明と同じ枚数のカードを引いてもよい。 作者:はんむらび 《鎧亜の剣邪ミストジアス》のリメイクにして上位種。だが、能力的には《雷鳴の守護者ミスト・リエス》の上位種か。「呪文が唱えられた時またはクリーチャーが召喚されたとき」「文明の枚数までドローできる」カード。置きドローとして引ける枚数はあまりにも多いが、「7コスト支払って置きドローを置くことしかできない」「『文明と同じ枚数まで』ではなく『文明と同じ枚数の』なので融通が利かない(例えば5色レインボーを召喚した際は「引かない」か「5枚引く」しか選べない)」「無色には発動しない」などの弱点も多い。 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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【叙する羅刹 スティルデッド】 読み方 叙する羅刹(ミステリー・ファイト)クリーチャー/Cコスト 4 パワー 3500 ✨種族 ヘビー・デーモン・コマンド ■バトルゾーンまたは墓地にあるこのカードは闇文明のカードとしても扱う。■他のクリーチャーが出た時、自分の手札が3枚以下であれば、カードを1枚引いてもよい。■他のクリーチャーが離れた時、相手の手札が3枚以上あれば、相手の手札を1枚見ないで選び捨てさせる。 [FT]「無論だ」ゼバスは呪いと歌を、創世ノ剣は無限の知識を、デュエらない決闘者は否定の力をそれぞれエネルギー波に変え迫り来るレイド・パラサイトワームの群れにぶつけた。 DMKP-07にて登場した、ヘビー・デーモン・コマンド。 場と墓地で闇としても扱い、他のクリーチャーが出た時、自分の手札が3枚以下なら1ドロー、離れた時相手の手札が3枚以上ならランダムハンデスをする。 制限付きではあるものの、たったの4コストで《雷鳴の守護者ミスト・リエス》の置きドローと《アドレック・ワークマン》に近いハンデス効果を両方有しているのは強力。 ハンデスに関しては、「離れた時」に「ランダムハンデス」なので、《アドレック・ワークマン》の強化版とも言える。 相手のクリーチャーの挙動にも反応でき、【叙する羅刹 ダレモ・ナカレ】や【叙する羅刹 ブラックアリバイ】は、クリーチャーが離れた時に展開したり、出た時に除去したりと、このカードの効果を発揮しやすくなっている。 置きドローの性かパワーが心許ないが、リアニメイト等の踏み倒しが容易な4コストで、ビー、デーモン・コマンド、闇のコマンド、光のコマンドと種族恩恵を受けやすくなっているため、さほど痛手とはならないだろう。 名前の元ネタは、ロナルド・ノックス著「Still Dead」から。
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電影賢者マジカル・アンドロイド ベリーレア 光/水 6 5500 グラディエーター/マーフォーク H・ソウル M・ソウル ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■タップされているクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、カードを1枚引いてもよい。 ■フリーズ(このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップされない) (F)「見てるだけで一番儲かるのさ。ぎひひ。」―――電影賢者マジカル・アンドロイド 作者:まじまん 新しい置きドローのひとつとしていかがでしょう。 評価
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【ハントボ・ミューダー】 クリーチャー/Rコスト 4 パワー 5000 🌊🌊種族 チゼル・レイ/クレイテイマー <オルタチェンジ>(自分のコスト4以上のカードを召喚以外の方法で使う時、かわりにそのカードを山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚する)■このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。■自分のクレイテイマーが出た時、カードを1枚引いてもよい。 [FT]この時代には珍しい存在であるドラゴンが集まるこの状況を、この時代この大陸を支配していたバジュラが放っておく訳がなく、空から舞い降りてきた。 DMKP-05にて登場した、チゼル・レイ/クレイテイマー。 水/水の重色クリーチャー。 オルタチェンジを持ち、自身または自分のクレイテイマーを場に出す度に1枚ドローできる。また、このクリーチャーをマナゾーンから召喚できる。 クレイテイマー版の《龍装者 バーナイン》のようなスペックのクリーチャー。 そちらと同じく自身を出した時にもドローできるおかげで、一度もドローできずに終わる心配が無いのは置きドローソースとしては非常にありがたい。 4コストであるため、《一撃奪取 マイパッド》や【堕々奪取ンジャケン】から綺麗に繋がる。 オルタチェンジは手札の消費が激しいため、それをリカバリーできる置きドローは重宝される。
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【躍輪に浸透する驢馬】 読み方 ブレーメン・ベースクリーチャー/Cコスト 7 パワー 4000 🌊🌱種族 ジャイアント/グレートメカオー/躍輪屋 ⚡S・トリガー■このクリーチャー、または自分の他のコスト7以上のクリーチャーが出た時、カードを1枚引く。 [FT]閑さや 岩にしみ入る 躍輪のビート!Yeah!! DMKP-03にて登場した、ジャイアント/グレートメカオー/躍輪屋。 自身とコスト7以上のクリーチャーが出た時1ドローするトリガー獣。 《衝撃機装エスケープ・フィアット》の上位種のようなスペック。あちらとは違いコストが大きい分パワーも高い。 ジャイアントも持っている為、置きドローとしては使いやすいだろう。
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登録タグ:アイドル 学生 水 氷 置きドロー 氷神の末裔? 鈴城小雪 R 水 (5) 生物 《学生》《アイドル》 4000 【守護者】 自分のバトルゾーンに《氷》持ちがいる時、この生物の特徴に《氷》を追加する 《氷》がバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 収録パック NNC-01 ニムゾーン基本パック
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【在無法ラグロック】 読み方 在無法(アルトロー)クリーチャー/Rパワー 5 コスト 4000 ✨✨種族 アップローレス ■自分のアップローレスが手札から召喚された時、カードを1枚引いてもよい。■マナ武装 3:自分のマナゾーンに光のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。 [FT]ビザラ・パレードの暗黙のルールとは、“パレード中は、何人たりともパレードを邪魔してはならず、争ってはならない”というものであり、バーニング・ビーストや3種類のドラゴン達はその暗黙のルールにより攻撃を停止した。 DMKP-05にて登場したアップローレス。 光光の重色クリーチャー。 マナ武装でコストを軽減でき、アップローレスが手札から召喚された時カードを引ける。 スペックとしては種族デッキの置きドローである。 手札から召喚というタイミングでしかドローできないものの、アップローレスには不死不知があるため離れた時にもドローが出来るようになる。 元ネタは《終末の時計 ザ・クロック》。 「“ラグ”ナロク ザ・ク“ロック”」から。
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亡者恐皇リヴァイン・ボーン 闇 コモン 4 3000 リビング・デッド/ダークロード ■自分のジオ・ヴァンパイアがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 (F)吸血鬼の被害にあったものの中には、死者の冥界からの叫びを聞いてしまうものもいた。 作者:ペケ いわゆる置きドローですが、ジオ・ヴァンパイアが少ないので軽いダークロードとして運用したほうがいいかもしれません。 収録 死血編 第二弾 凶冥主誕生(イモータル・クロニクル) 評価 名前 コメント -