約 14,495 件
https://w.atwiki.jp/nekocategory/pages/76.html
■メニューに戻る■ ■楽天・猫福ブログカテゴリー■ ★【保護猫・里親募集中!】 ○JJこにゃんず ★志賀町3こにゃんず ○懐っこまんまる公園猫 ○雉虎★くるみちゃん ★茶虎のかずくん ○車と一緒に…鯖白★飛鳥くん ○公園のナレナレ4兄弟 ○ルカくん ★七尾餌やり繁殖現場 ○外猫・白黒母さんと子供たち ○雉虎★幸(こう)くん ○キジ太くん ○長毛系MIX3にゃん ★餌やり繁殖現場 ○黒猫まこちゃん ○愛ちゃん幸ちゃん ○バス停のサバ白兄妹 ○白茶姉妹シオンとカノン ※キジチビ6にゃん ○寧ちゃんと茶虎~ず&舞ちゃん ○茶トラのチャオくん ○幼稚園の捨て猫きょうだい ※タケルくんとサバ白兄弟 ★※松任の白猫・雉虎姉妹たち ★仁・礼・きじまる 3兄弟 ○ホームセンターの乳飲み子達 ○シャム系MIX★葵ちゃん ○※クララちゃんと子ども達 ○※白黒★チョビ&三毛猫★ミケ ○志雄の3きょうだい
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2194.html
バラクーダ 概要 分類 亜竜・翼水竜系 主な生息地 海洋 知能 動物並 属性 水 危険度 B++ 備考 鱗が素材になる 亜竜の一種。 赤みかがった鱗の竜の頭部、カマスに似た胴体、巨大な鰭のような比翼、「鰭翼(きよく)」を備えた翼竜。 尾びれの近くには退化しかかった小さな後ろ足が生えている。 成体では平均的な個体でも体長10mを超す巨体。 主にアースガルド大陸近海を中心とした海洋に広く生息する。 肉食性で鮪、鮫など大型の魚類、鯨やイルカなどの海獣、鳥類や魔物を主な食料とする。 繁殖期と幼少期以外は単体で行動し、群れなどは作らない。 また、同じく繁殖期の雌以外は特定の縄張りなどは持たない。 イルカなどと同じように脳を半分ずつ睡眠させる半球睡眠が可能。 これにより常に動き続けることができる。 肺と鰓の両方を持ち、肺呼吸も鰓呼吸も可能。 普段は水中で鰓呼吸を行うが巨体のため、大量の酸素を必要としており時折水面から顔を出して肺呼吸で補う。 巨大な鰭翼(きよく)はある程度の折り畳みが自在で水中では泳ぎを補助する鰭、空中では翼の役割を果たす。 これにより短時間ならば空中を飛行することも可能。 体内には「水袋」という大量の水を溜めこむ器官を持ち、ここから口を通して水を噴射することで強力なブレス攻撃も行える。 繁殖期になると雄は雌に体を擦り付けるなどした求愛行動を見せる。 雌は卵を海底に産みつけ、その周囲を縄張りとしてあまり移動を行わなくなる。 卵が孵化すると雌は子供を連れて旅立ち、狩りなどを学ばせていく。 性質は凶暴かつ攻撃的。 巨体に裏打ちされた戦闘力は高く、危険な存在。 技・魔法 竜のあぎと 強力な噛みつき攻撃。 水のブレス 水属性のブレス攻撃。 強力な水流を吐きつけて攻撃する。 経歴 2013年12月9日海賊討伐 海に生息する魔物としてロードラム、マリンスノウらと共に登場。 ヒノエ、セルレアらと交戦するが歯が立たず不利になり、ザブラムの巻き添えを避けて逃走していった。 由来 「バラクーダ(Barracuda)」…カマスの英名。 アースガルド ドラゴン 亜竜 水 海 魔物 魚
https://w.atwiki.jp/kanakara/pages/34.html
生物兵器 大戦中、戦場に導入されたバイオテクノロジーが生み出した悪夢。 種戦後ほとんどが殺処分されたのだが。一部の生物兵器は管理すべき機関が滅んだことや、手に負えないまでに進化を遂げてしまったことが原因で 絶滅した生物達に代わり生態系を築くまでに、繁殖をしてしまっている。 コープスワーム 生物の死体に寄生して操る虫型の生物兵器。百足と蚯蚓を合わせたような見た目をしており、かなり巨大。繁殖期になると砂漠からゴミ町へ、餌を求めてやってくる。 壁の向こうにまで侵入出来るだけの知能を持っていない為、都の人間はほとんどその存在を知らないが、卵にやる栄養を求め、 浮浪者や孤児を食いに来る死体の群れは、ゴミ町の風物詩みたいなものである。 放っておけば道は汚れ、悪臭が漂い、コープスワームが繁殖すると面倒という理由で、毎年駆除の為に町内会が動いている。 ただ駆除するだけでは面白くない為、コープスワームが乗っ取った生物兵器の死体を、趣味の悪い金持ち相手に売る為の品評会に掛ける行事 「デットダックハント」が執り行われるようになり、ゴミ町の恒例行事となった。 生物の死体の口から侵入し、機能停止した脳を支配して、死体を動かす。 より強い生物を隠れ蓑にし、死体の損傷が激しく自身に危険が及ぶことを察知すると外に出てくる習性があり、「デッドダックハント」では死体の損傷を最小限に止め、 出てきたコープスワームの頭を潰して確実に駆除することが重要である。 元々生物兵器である為、人を襲う傾向が強く、故にゴミ町に攻め入ってくる。 ある匂いを好み、「デッドダックハント」では死体の誘導用にその匂いを沁み込ませた物が活用されている。 サンドシャーク 「デッドダックハント」にてギンペーを追いかけ回してきた生物兵器。鮫に似ているが脚があり、四つん這いで陸を移動する。 オレンジと焦げ茶色の斑模様の皮を持ち、見た目は恐竜にも近いかもしれない。 戦車もハンバーガーのように噛み砕く顎の力と、岩をも切り裂いて砂漠を泳ぐ刃物めいた背鰭、超ヘビー級の巨体がマニアの心を擽るレアモノ。
https://w.atwiki.jp/karasawamania/pages/37.html
『唐沢商会の漫画:あわびねこ』:ネコの耳ってのは非常に薄くて、血管なんかも透けて見えるでしょう、そこ をこの、葉緑素が通るときに日光を受けて光合成をして繁殖しはじめる(→トンデモない OLD) 葉緑素って光合成をすると繁殖するのか??? 『社会派くんが行く』:村崎▲安倍の病気は“機能性胃腸症”って、神経性の胃腸の病らしいけど、どういう類のものなの? 唐沢●現実的には異や腸には病変は見られないんだけど明らかな潰瘍で、身体の疲労やストレスによって機能に障害が生じるということらしい。最終的には人工肛門にするしかないっていう。国会にも、おしめつけて登壇していたらしいよ。(→トンデモない OLD) 「異や腸には」というのは、当時の Web 連載の原文ママ。「病変は見られないんだけど明らかな潰瘍」というのは意味不明な表現。
https://w.atwiki.jp/medaka_aqua/
メニュー トップページ スレ関連テンプレ 過去ログ(予定) 過去スレ Q&A(旧テンプレQ A形式)Q&A メダカについて Q&A 飼育環境について Q&A 繁殖について Q&A 稚魚について Q&A メンデルの法則 Q&A 病気について Q&A その他 メダカの飼育メダカについて 飼育環境飼育容器 エアレーション 濾過と濾過器 飼育例水槽①(予定) 水槽②(予定) プラケ①濾過在り(予定) プラケ②濾過無し(予定) バケツ(予定) 桶(予定) メダカの飼育水槽立ち上げ メダカの追加 メダカ メダカ 繁殖についてメンデルの法則 稚魚について 混泳魚について 水草(お手軽な水草) 病気について その他 org プラグイン紹介 メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/before-one/pages/87.html
すいせいのたみ 水棲の民 【分類】 にんぎょ マーメイド 亜人 水棲の民 種族 魚人 鱗魚人 【解説】 「にんぎょ」「鱗魚人(うろこさかなびと)」「マーメイド」 ヴェイサイト北の海に住む種族。 女しかいない種族。 人の上半身に魚の下半身を持つ、水に住む生き物故に水の恩恵が発現しやすい。 水の魔術にも長ける。 容姿端麗、眉目秀麗で、種族揃って皆美しい顔素肌声を伴っている。 髪の色は非常に個性が溢れ、蒼や緑はもちろん、橙や桃黒白銀金真珠のように煌めきを持つ者もいる。 種族としてオスが存在しないため、繁殖可能な年齢を迎えると人の脚を手に入れて陸に上がり種を求める。 人のように生理が無く、オスが体内に性を放つと同時に排卵を迎える。 その際はかならず卵子は二つである。 繁殖可能な年齢は、人間で言うと十五年である。 子を産むまで成長が止まる。
https://w.atwiki.jp/agrist/pages/111.html
ブラシ作り ナンバー 156 デッキ K プレイ人数 3+ カードテキスト 食料にした猪をこのカードの上に置くことができる。 ゲーム終了時にここの猪が2/3/4頭ならば、それぞれ1/2/3点のボーナスポイントを得る。 エラッタ なし。 各人コメント コンボ材が無い場合、猪を食料に換える機会は意外と少ないので、中盤に1手かけて職業をプレイして1点では意義が薄いです。しっかりと繁殖体制さえ作れば終盤に出しても13、14ラウンドの収穫処理でボーナス3点は得られるでしょう。 -- 名無しさん (2011-07-30 04 37 51) 調理場で5匹中4匹焼いて12飯なら結構強いけど中盤の3点だよと考えると出すかどうか悩ましいカード これを使うなら猪の繁殖体制はしっかり作りたい とりあえず似た効果の革なめし工と比べたらブラシでゴシゴシの刑 -- 名無しさん (2012-02-07 17 01 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2295.html
ミルメコレオ 概要 分類 魔獣・怪獅子系 主な生息地 緑豊かな平野 知能 動物並 属性 地 危険度 C+ 備考 特になし 魔獣の一種。 ライオンの上半身と蟻のような下半身を持つ怪物。 通常のライオンと異なり、雌雄ともに鬣を生やしている。 主に緑豊かな平野部に生息する。 ライオンとも蟻とも異なり、単独で活動することが多い。 蟻部分の脚は強靭に発達しており、垂直な壁に張り付くこともできるほど。 走力もチーターに匹敵するほどでとても素早い。 蟻部分の甲殻は頑強で生半可な刃は通さない強力な防具。 口内には溶解液を分泌する器官を持ち、口からブレスのように吐くこともできる。 肉食性だが消化器官の一部が未発達で肉をそのまま食べても分解し切れないため、溶解液でドロドロにしたものを啜って食べる。 尾部にはフェロモンを分泌する器官を持ち、これを縄張りに散布することで縄張りの主張と異性へのアピールを行う。 主に夜行性で日中は木陰や草陰で眠っている。 日が落ちると活動を開始し、闇に紛れて狩りを行う。 繁殖期になると雄は雌のフェロモンに惹かれて雌の縄張りに侵入、雌に気に入られれば繁殖する。 繁殖に成功すると雄は別の雌を探して去っていき、雌はそのまま出産に備える。 卵生で卵の形は蟻に似ている。 孵化すると同時に雌は子供を縄張りから追い出し、子育ては行わない。 子供は自分の力だけで獲物を得て生きていかなければならず、無事に成体になれる個体は少ない。 戦闘能力がそこそこあるため、一般人の手に負える相手ではない。 技・魔法 溶解液 口から溶解液を放って攻撃する。 キリングバイト 強力な噛みつき攻撃。 経歴 2014年4月27日夜討伐 平原に生息する魔物として登場。 ユナに襲いかかるがユナ、リードの波状攻撃を受けて倒された。 由来 「ミルメコレオ(Myrmecoleo)」…ヨーロッパの伝承に登場する怪物。ライオンの上半身と下半身を持つ。ライオンと蟻の間に生まれたが両方の性質を受け継いでしまっているため肉も穀物も食べられず(当時蟻は肉を食べないと考えられていた)、餓死してしまうという。 アリ アースガルド ライオン 地 蟻 魔物 魔獣
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/485.html
【ゆっくり処理場】 いつ、どこでどのように発生したのかもわからないゆっくり。彼らは繁殖を繰り返し、瞬く間に世界を覆っていった。ゆっくりは生態系に影響を与え、作物を荒らし、人々に危害を加えていた。 ――――― 最初期においては、ゆっくりの発生は喜ばれた。なにしろ、甘味が手軽に入手できるのだ。システム化された繁殖に伴い、ゆっくりは数を増やしていった。そしてゆっくりは人々の生活を侵食していく。 食用になり、ペットになった。ゆっくりはブームになり、いつしか生活の一部にさえなっていた。 だが、彼らは増え過ぎた。需要に対する供給は少し不足するくらいがちょうど良いのに、過度な生産はそれを超えた。ゆっくりは、今こそ我が世の春とばかりに繁殖を繰り返した。 野に、山に、街に、国に、世界に、ゆっくりは溢れ出した。 愛すべきものであったゆっくりだったが、各地に被害をもたらしたゆっくりは、害獣と呼ばれることになった。 ――――― 各国はそれぞれに対ゆっくり兵器や施設を開発・配置した。そのなかの一つが、今回紹介する 「ゆっくり処理場」である。 ――――― 「ゆんやぁぁぁ! どすどすさんこないでぇぇぇ! ゆびゅっ!」 「まりさのぷくーはこわいんだぜ! わかったらざばざばさんはやめるのぜ! ゆ……やっ、やべるの……ぜ……」 「むきゅ、これはおいしそうなきのこさんね! からふるできれいだわ! むーしゃむー……しゃぎゅぴぺペペ! がらいぃぃぃぃぃぃ!?」 ゆっくり処理場は、その名のとおり、ゆっくりをひたすら処理するためにある。廃棄と言っても差し支えないが、食料である観点から処理、とされた。 処理場は加工所とは違い、餡子の安定した供給などは一切行わない。過剰に生産されたゆっくり、野生化して増えたゆっくり、愛玩動物としての役目を終えたゆっくりが殺されるだけの施設である。 死体は粉砕され、他のゆっくりの食料になったり、貧困にあえぐ地域に輸出されたり、土を肥やすための肥料にされたりする。 ――――― 人は増え続け、ゆっくりも増え続ける。全体の調和としてのバランスはどこかで不安定になり、狂い、傾く。その安定を支えるためのものとして、今日もゆっくり処理場はゆっくりを処理するために動く。 「ゆっくりさせてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 完
https://w.atwiki.jp/dreamclassic/pages/24.html
コドンの種類Sp、St Gt ESp、ESt SSG Old LSp、LSt Lm、Vt Pr、Le Mt Pw Cn Tf SDc、LDc L S X C コドンの強度 コドンの単体能力 コドンの配列能力 クロス補足 ニックス インブリード補足 アウトブリード 同系配合/異系配合補足 状態 強度の覚醒 「S」特殊配列-Special Arrangement- コドンの種類 コドン単体の重要度 ☆ 不要 ☆☆ 無いよりはマシ ☆☆☆ 基本コドン ☆☆☆☆ できればいれたい ☆☆☆☆☆ 最重要、強い馬には必須 あくまでコドン単体での優先度。 このゲームはコドンの配列とバランスも重要でLmやCnだけの馬だと能力不足になるし、相反配列があると弱体化する。 コドンタイプ コドン 効果 重要度 能力系コドン Sp スピード能力。スタミナ系と相反するので隣接に注意。 ☆☆☆ St スタミナ能力。スピード系と相反するので隣接に注意。 ☆☆☆ Gt 勝負根性。Mtコドンとだけ相反するので隣接に注意。 ☆☆ ESp スピード能力大。強化しすぎると気性や体質に問題が出る可能性も。スタミナ系と相反するので隣接に注意。 ☆☆☆ ESt スタミナ能力大。強化しすぎると気性や体質に問題が出る可能性も。スピード系と相反するので隣接に注意。 ☆☆☆ SSG スピード・スタミナ・勝負根性、すべてを高める強力なコドン。強化しすぎると気性や体質に問題が出る可能性も。強い属性のコドンとは相反するので注意が必要。 ☆☆☆ Old 現在直系の子孫が存在しない血脈をあらわします。スピード、スタミナ、勝負根性を高めます。強力なコドンと相性がよく、配列しだいでは有効なコドンです。Old同士は相反するので注意。 ☆☆ 成長系コドン LSp 限界スピード能力。調教時のスピードの成長幅が広がります。LStコドンとだけ相反するので注意。 ☆☆☆ LSt 限界スタミナ能力。調教時のスタミナの成長幅が広がります。LSpコドンとだけ相反するので注意。 ☆☆☆ Lm スピード・スタミナ・勝負根性といった競争能力の限界を全て高める強力なコドン。強い属性のコドンとは相反するので注意が必要。 ☆☆☆☆☆ Vt 成長力を高めるコドン。調教時の成長幅を高めます。スピード系コドンとの配列で早熟に、スタミナ系コドンとの配列で晩成化します。 ☆☆☆☆ Pr 早熟化を高めるコドン。入厩時期やピーク時期が早くなります。 ☆☆ Le 晩成化を高めるコドン。入厩時期やピーク時期が遅くなります。 ☆☆ 適性系コドン Mt 気勢良化。レース時に、その馬本来の能力を安定して発揮しやすくなります。Gtコドンとだけ相反するので隣接に注意。 ☆☆ Pw パワーを高めます。ダートや坂路、深い芝などのコースへの適正が上がります。多少不器用になる欠点もあります。相反するコドンはありません。 ☆☆☆☆ Cn 体質改善。疲労回復や輸送・季節の変化などの環境の変化に強くなります。好調期を維持しやすく、有用なコドンです。相反するコドンはありません。 ☆☆☆☆☆ Tf 脚元強化。相反するコドンはありませんが、丈夫さを求めると能力コドンが不足するので、ある意味相反しているとも言えます。 ☆☆☆ SDc 短距離適性を伸ばすコドン。スピードコドンとの配列で短距離に特化しますが、スタミナ系、LDcコドンとでは相反し、距離適正の幅が狭くなります。 ☆☆☆ LDc 長距離適性を伸ばすコドン。スタミナコドンとの配列で長距離に特化しますが、スピード系、SDcコドンとでは相反し、距離適正の幅が狭くなります。 ☆☆☆ 特殊系コドン L その強度分だけ、向かって左側のコドンを再計算するコドン。再計算した分コドンの数が増えますが、白コドンがあった場合、そのマイナスも再計算されてしまいます。左にあればあるほど不利なコドンです。 ☆☆☆☆☆ S 空の能力コドンです。インブリードで発生することがあります。相反するコドンの間にあると特殊配列が発生します。 ☆ X この場所で計算を終えてしまう特殊コドンです。インブリードで発生する可能性があります。強力な能力コドンなので発生場所によっては有効といえます。 ☆☆☆ C 配列能力計算における最も有利なコドンに変化する特殊コドン。インブリードで発生することがあり、両脇のコドンに影響され、デメリットのないコドンに変化します。 ☆ Sp、St Spはもちろんスピード能力だが、Stは直線でのスピード持続能力。 Sp、Stは距離適正にも影響する。スピードが多いと短距離に、スタミナが多ければ長距離に。 Gt Gtコドンが無くても配列効果で根性はそこそこ以上のレベルになる事が多い。SSGやXがあれば軽視。 ESp、ESt 強化し過ぎると弊害が出る。オレンジまでが無難か SSG SSGは1個でSp+St+Gt。 強化し過ぎると弊害が出る。オレンジまでが無難か 能力コドンがSSGコドンのみだと1600~2000m前後が適正の馬がほとんど、2400mは適正外。能力が高ければダービーとオークスは能力ゴリ押しで勝てるが、古馬GIは相当力が抜けてないと厳しい。 Old、Pw、Tfとの配列効果が高い。 Old 単体だと力不足感があるが、ESp、ESt、SSG、Lmとの配列効果が高い。配列次第では有効。 LSp、LSt 距離適性の幅にひろがりがでる気もする。 Lm、Vt 限界をあげるLmは必須。Lコドンで再計算が理想。 Vtがあると調教の効果が高まり、少ない調教で能力限界まで仕上がる。自厩舎で調教すると成長力の違いがはっきりわかる。成長力のある馬は少ない調教で能力コメントが良くなる。 Lm、Vtの配列効果はおいしい。(ピークが伸びる) なぜかLmとSDc、LDcは相性が悪い。(短距離適性が下がる) Pr、Le 早熟晩成化 単体能力も配列効果もないハズレコドンと思っていたら、特に相反するコドンはなくどこに入っても+効果があるようだ。 ただしPrとLe自体は能力上がらないので、あっても1つまでかと。 Mt 気性がよいと実力発揮しやすくなる。 距離適性の幅に影響している気もする。 Pw 海外の欧州のレース、米のダートにはPwが重要。 強くしすぎるとまれに左右回り苦手になる。Pwの弊害は左右回り苦手のみ。ESp、ESt、SSGと違って赤にしても体質が極端に弱くなることはないので赤以上でも大丈夫なことが多い。 Pwをいれるとダート馬になりやすい(芝適性が落ちる)が、ゲーム内レベルならパワーは高いほうが良い。強化するとダートに強くなるのは間違いないが、PwがMAXでもダート適正◎にならないこともある。 Cn 地味に強い 体質が上がってレースで実力を発揮しやすくなる(輸送に強くなる。また絶好調になりやすい)。体質が弱いと絶好調で出走すること無く引退する馬もいる。 配列効果でパワーもあがりやすいのも魅力。 Tf 地味だが相反コドンはないので扱いやすい。 能力コドンとの配列効果が高い。 配列効果でパワーもあがりやすいのも魅力。 SDc、LDc 適正系コドンながら全体的な能力を高めるので非常に重宝するSp、Stよりもコドン単体の効果が高い気がする。 特化した馬を作るなら重要。特にLDcは長距離には必須LDcは100m、距離適性が伸びるのかも。赤で800m、Lで再計算すれば1600m。マイルまでの馬が3200までこなせるようになる計算。 L インブリードでは奇跡の血量のみ発生出産時にミラクルホースでも発生することがある もはや反則。できるだけ右にあるとよい。ただし、2つ以上あっても再計算されるのは1回だけ(つまり2つ以上Lコドンがあっても無意味)。 牝馬で代重ねすれば右にくるので、まずはインブリードでLコドンを持った牝馬を作って代重ねするとよい(繁殖目的なら走らせずに即引退でOK)。 SSG赤等デメリット持ちをLで再計算するとプラスよりマイナスが大きいかも。 S 空コドン。特殊配列以外に使い道なしSの最大の利用法はクロス潰しだと思っている(特殊コドンにはクロスは発生しない) X 単体での効果は大きいので右端かつ、強度が強ければ強力。 性質上Lコドンで再計算できない。コドン強度次第ではLコドンで再計算したSSGのほうが強いかも。 牡馬だと種牡馬になった時に使いにくくなる(遺伝するとそこで計算終了)。 牝馬で右端ならメリットのみなので強力。牝馬で代重ねすれば右にくる。 C Cコドンはできたばかりでは変化せず、後に仔に受け継がれる時、効果が初めて発生する。 Cコドンの状態での能力はほぼ皆無に等しい コドンの強度 強度は強い順に、黒→赤→オレンジ→黄色→緑→青→水色→白 ただし、白はマイナス強度をあらわし、これがあることで、その能力がマイナスされることを示します。 強度7の赤コドンはインブリードなどの配合効果でしか得られない貴重なコドンです。 さらに強い強度8の黒コドンは、遺伝時にどんな強度に変化するか予想できない一代限りのコドンです。 コドンの単体能力 8個のコドンを合計することで計算できる能力値です。左から右に計算をおこないます。 コドンの配列能力 隣り合った2つのコドンで能力が変化します。たとえば、Sp同士が並んでいる配列は「スピードに優れ」、SpとVtが並んでいる配列は「早熟傾向」、VtとLmなら「成長期間が延びる」という能力をあらわします。ただし、ここで気をつけたいのがマイナス配列。たとえば、SpとStが並んでいる場合、この2つは相反するコドンなので、能力をマイナスさせてしまいます。注意しましょう。 相反するコドンの間にSコドンがあると特殊配列が発生します。 一番左と一番右とでも配列効果が発生する。(マイナス配列に注意) 配列能力の計算ではL・Xなどの計算順は無視され必ず8箇所計算される。 この配列能力が解明されてない効果が多く、難解な部分です。マイナス効果は明かされてますが、効果の有無・効果の程度・効果内容等がほぼ不明で自分で確かめるしかありません。 クロス 種牡馬と繁殖牝馬双方に同じ根幹系統をもった馬が4代前に存在する場合に発生します。4代前の馬名に青い色がついていればクロスが発生しています。(クロスは四代前の奇数コドン(父系統)のみ発生) 効果は、そのコドンを必ず遺伝させる効果があります。本来ランダムで遺伝されるコドンの種類と強度が必ず遺伝するわけです。遺伝の配列が狙いやすいテクニックといえます。 Lコドンなどの特殊コドンにはクロスは発生しない。 Oldを受け継いだ場合もクロス判定の対象外になる。 4代前に同じ基幹系統が母系にいる場合はクロスにならない。(父系・母系ともにクロスになるとクロスの意味がなくなる) クロスを残したい場合は父系で残していく必要がある。 クロスでなくても、種牡馬の1番目(先頭)のコドンは確実に遺伝する(=種牡馬の2番目のコドンの強度が確実に遺伝)。 補足 クロスの有無は血統表上のクロス判定の対象となる場所の馬の系統ではなく、クロス判定の対象となるコドンを持っていた馬の系統によって決まる。 例えば種牡馬Aの産駒Bの3番目のコドンになるのは 種牡馬Aの5番目または6番目のコドンだが、 産駒Bが繁殖入りした場合を考えると、 種牡馬Aの5番目(産駒Bから見ると父母父父)のコドンが受け継がれた場合 血統表の見た目どおり産駒Bから見た父母父の系統がクロスになり、 種牡馬Aの6番目(産駒Bから見ると父母父母)のコドンが受け継がれた場合 父母父の系統(=父母父父の系統)ではなく父母父母の系統がクロスになる。 ちょっと説明がややこしいが、SS産駒の種牡馬でもSSから受け継いだ4つのコドンが微妙に違ってて、それによってクロス系統も変わってるから、実際にいろいろ試してみると分かると思う。 ニックス 種牡馬と繁殖牝馬の相性が良いとされる組合せのこと、さまざまな効果を発揮します。馬名に「Nics」と表示されている場合、ニックスが発生します。 効果は2種類あり、ひとつ目は能力の引き上げです。対象となるコドン(各ニックスよって変化します)すべての強度を1段階上昇させます。対象コドンを産駒に引き継がれているかがポイントとなります。 ふたつ目は種牡馬と繁殖牝馬の状態によって産駒のコドン強度が上昇することがありますが、そのコドンの強度の上昇率を一層高めるという効果があります。 また、ニックスには効果の高い黄色の「Nics」と効果の弱い緑色の「Nics」があります。 ニックスによって上昇するのは強度6(オレンジ)まで ニックスの文字がオレンジの場合は対象コドンが多い。緑の場合は対象コドンが少ない。 インブリード 種牡馬と繁殖牝馬の血統の中に同じ馬が存在している場合に発生する近親交配です。その血の濃さ・血量で効果の確率が変化します。発生している場合、馬名が赤く表示され、血量も表示されます。発生した部分のコドンを一気に赤コドンまで引き上げます。ただし、必ず発生するとは限りません。 血量の多さでその確率は変化します。インブリードには様々な弊害を引き起こす場合もあります。インブリードは効果があらわれなくても、弊害だけが起こるケースも少なくありません。注意してください。 血量 強化(赤)の確率 12.50 25% 18.75 50% 25.00 75% 特殊コドン 発生条件 Sコドン インブリードなら血量に関係なく発生する。(黒コドンになるような強濃度でも結構発生) Lコドン 18.75%限定。(ミラクルホース同様に上から降って来るのが本来の出方) Xコドン 25.00%以上で発生する。(黒コドンになるような強濃度でも結構発生) インブリードが複数存在する場合血量の多い順に2種類まで判定される。 産駒の体質の低下(インブリードの弊害というより、赤黒コドンによる弊害といったほうが正しいか) 受胎率低下 種付け事故 コドンの種類の変化 L・Xなどの特殊コドンに変化。特に重要なのがLコドンでぜひ遺伝させたい。 超高濃度(31.25%以上?)インブリードの効果で全コドンの強度反転がある。コドンの強度が黒→白、水色→赤のように全部裏返る 補足 12.50%は中途半端すぎて使いにくい。奇跡の血量はLコドン狙いで多用する。25.00%はXコドン狙いのみ。 種付け事故が起きると繁殖牝馬が死亡する。種付け事故は種付けした瞬間に決定されるのでセーブすると回避不可能になる。 インブリードの血量が高いほど発生しやすい。奇跡の血量までなら種付け事故はまず起きない。起きたら事故と思っていい。 25.00以上の血量のインブリードだと低くない確率で起きる。 31.25以上だと事故の発生確率が飛躍的に高まる。 簡単にコドン強度が上げられないようにペナルティーとして用意されていると思われる。高濃度インブリードは繁殖牝馬を失う覚悟でやること。 アウトブリード 種牡馬と繁殖牝馬の血統の中に近親を含まない交配です。生産時にコドン強化の下降率を0%にしてくれる効果があります。また、受胎率も上昇します。両親の状態が△の場合でも、絶対に強度が下がらないので有用といえます。 種牡馬の先頭のコドン以外の遺伝が完全にランダムになるので配列狙いだと非効率的になる。 状態◎同士なら強度低下はなくなるのでアウトブリードの恩恵は少ない。 同系配合/異系配合 同系配合は、種牡馬と繁殖牝馬が同じ系統だった場合に発生します。これは、テクニックではなく、避けるべき配合で、クロスしたコドンの強度を1段階下げてしまいます。注意しましょう。 異系配合は、種牡馬または繁殖牝馬のどちらかが、異系といわれる零細血統を含んだ場合に発生します。コドン強度の上昇率が大幅にアップします。 また、産駒が引退後繁殖馬になったときに毎年の状態変化で◎になりやすくなります。 異系配合は種牡馬・繁殖牝馬のどちらかの血統の4代前の1番目か5番目に異系といわれる零細血統がある場合に発生。 血統に異系を含んでいても父母が同系だと異系配合ではなく同系配合なので注意。 補足 父の父の父の父、母の父の父の父だけでなく、父の母の父の父、母の母の父の父も異系の判定対象ということを見落としがち サンデー系は異系ではないが、サンデーサイレンスは母が異系(テディ系)なので異系配合が発生するその息子のスペシャルウィークは母が異系でない(ニジンスキー系)ので異系配合は成立しない その息子のステイゴールドは母が異系(ファイントップ系)なので異系配合は成立する 繁殖牝馬も同様 状態 コドン強化の下降率を抑えるためのテクニックです。◎同士の組合せが最高で、△同士の組合せが最低となります。 状態効果で上昇するコドンの強度は強度6(オレンジ)まで。 状態◎同士で配合するのが基本。◎同士だと強度が下降することはない。 ◎同士と◎△ではコドンの上昇率自体は全く同じで、違うのは下降率だけ。 アウトブリードであれば両親の状態に関わらずコドン強度は下降しない。アウトブリードであれば◎同士と◎△の組み合わせでも同じ(強度の上昇率は同じで、強度下降はない)。繁殖牝馬が◎でアウトブリードなら種牡馬状態に関わらず配合できる(その逆も言える)。 繁殖牝馬の状態は1年空胎させることで必ず◎になる。 CR牝馬のボーナスを反映していれば分場の繁殖牝馬は必ず◎になるので、12月4週までに受胎している繁殖牝馬を分場に送ることで、翌年も状態◎にできる。3月5週までに生産牧場に戻せば自分で種付け可能。 強度の覚醒 白コドンが多い場合、これに反発して覚醒が起こり、黒コドンに変化する場合もあります 白コドンが多ければ多い程覚醒が起きる確率も高くなる。 「S」特殊配列-Special Arrangement- Sp S St LSp S LSt Gt S Mt SDc S LDc ESp S ESt SSG S Lm S S S S L X C L S [S][S][S][S]でも発生 スペシャルアレンジメントはそれなりには強いらしい。偶然の産物ならあり。狙って作るほどの価値はない。 Sコドン自体は能力に影響しない(空コドン)。Lで再計算した時も同様、全く能力の加算がないのでトータルでは弱体化になりやすい。 スペシャルアレンジメントはあくまでSコドンの特殊配列効果であり、配列効果はLで再計算されない。