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プロフィール 魔法少女銀河 これまでのお話 出会い編 魔法少女銀河 第一話パート1~5 ライバル出現編 魔法少女銀河 第二話パート1~5 悪夢編 魔法少女銀河 第三話パート1~5 never胎動編 魔法少女銀河 第四話パート1~3 絶望の始まり編 魔法少女銀河 第四話パート4,5 never蠢動編 魔法少女銀河 第五話パート1,2 魔法少女銀河 第五話パート3,4 魔法少女銀河 第五話パート5 朝月昨夜の真実編 魔法少女銀河 第六話パート1 魔法少女銀河 第六話パート5 霧雲霙の戸惑い編 魔法少女銀河 第六話パート2 魔法少女銀河 第六話パート4 赤い鎧の男、もしくは上田明尊の苦労編 魔法少女銀河 第六話パート3 殻を割るお話 魔法少女銀河 第七話パート1 魔法少女銀河 第七話パート2 魔法少女銀河 第七話パート3 魔法少女銀河 第七話パート4 魔法少女銀河 第七話パート5 戦争編 魔法少女銀河 第8話パート1 魔法少女銀河 第8話パート2 魔法少女銀河 第8話パート3 魔法少女銀河 第8話パート4 魔法少女銀河 第8話パート5 魔法少女復活・戦争決着篇 魔法少女銀河 第9話パート1 魔法少女銀河 第9話パート2 魔法少女銀河 第9話パート3 魔法少女銀河 第9話パート4 魔法少女銀河 第9話パート5 ページ最上部へ 朔夜ちゃんのお父様の活躍はこちら まあお父様の話は本編と一切関わり合い持たないから安心してね!(大嘘である)
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自分の城を他の領主の拠点で囲む 完全に囲んでいる間は絶対に被攻撃は来ない 各国の最前線ではよくある防御法 また味方領主と連携することで作成可能 さらに安全性の高い防御法が敵最前線に侵入して敵の本拠地を落として国替えをさせ周りを固める。 落とした本拠地が放置された城だった場合次のプレーヤーがインするまで保護機関になるため 絶対の壁が出来る。 2ndからは30日間、放置領主は消える仕組みになったのでインしてない人での絶対防御は完成しなくなりました。 一つ前のページにもどる
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Sky Cruise サークル:NIZI-RINGO Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 雪残る湊へ(The 2010 edition) ginkiha 東方星蓮船 春の湊に [-- --] 02 聖輦船の風景 ginkiha 東方星蓮船 キャプテン・ムラサ [-- --] 03 魔界衛星都市南エソテリア ginkiha 東方星蓮船 魔界地方都市エソテリア [-- --] 04 崩壊の日 おのっち 東方星蓮船 法界の火 [-- --] 05 幻想摩天楼 ginkiha 東方星蓮船 感情の摩天楼 [-- --] 06 襲来!エイリアン ~絶対絶命平安京~ Xe 東方星蓮船 平安のエイリアン [-- --] 07 帰港 ~The end of the trip ginkiha 東方星蓮船 幽霊客船の時空を越えた旅 [-- --] 夜空のユーフォーロマンス 詳細 博麗神社例大祭7(2010/3/14)にて頒布 イベント価格:700円 ショップ価格:1,050円(税込) レビュー 名前 コメント
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私立有栖学園もようやく夏休みに入り学校も少し静かになったこの頃、 校長室では、校長であるローゼンが椅子に腰掛けていた。 ロ「ラプラス君、最近何もおもしろいことないと思わないかい?」 ラ「思いません。むしろ無い方がいいです。」 そう言ってお茶を一口 ロ「全くつまらない男だね。君は」 ラ「あなたはもうちょっとその悪戯心を直してください。それから仕事もちゃんとして校長としてもっと…」 ロ「よし!ここは気分転換も兼ねて今度お茶会でも開いてリラックスしよう。 うちの教師達も呼べばおもしろそうだし。うんうんそれがいい。」 ラ「人の話を聞いていますか?」 一生懸命言ってみるが聞く耳を持たないのがローゼンである ロ「じゃあ、明日にするからよろしく。」 ラ「駄目です。そんなことをしている暇があったら、たまっている書類を片付けて下さい。」 そう言ってローゼンの目の前の大量に積んである書類を指差すラプラス。 ロ「そんなこと言っても、もうやるって言っちゃったも~ん。」 ラ「何やってんだこの馬鹿校長!」 ロ「もう止めても無駄だよ~。もう計画は真紅先生にまかせてあるから、真紅先生張り切ってたな~」 もう止めても無駄だと悟ったラプラスは、深い溜息と共に また胃薬が必要だなと思った。 真「という訳で、校長が特別にお茶会に来いと言ってるのだわ。」 翠「全くあの馬鹿校長もこのクソ忙しい時に変なこと考えるです。」 今有栖学園の教師達は多忙の毎日を送っていた。部活や受験生の夏期講座や出張などで お茶会などしている時間と気力がなかった。 蒼「お茶会もいいけど、部活が心配なんだよね~。大会も近いし」 水「私はいやよ。水泳部も大会があるし。それに生徒達の身体測定結果を来週までにまとめないといけないのよ」 雛「ねぇねぇ、金糸雀はどうするのー?」 金「う~ん。カナは部活もあるけど、今年受験の生徒の夏期講座もあるかしら。一日も無駄にできないかしら」 雛「ヒナも最近巴に拘束されて殆ど自分の時間が無いの~」 雪「……(射撃部で米軍基地へ合宿)」 薔「……(校長とデート)」 真「まぁ、とにかく一日だけでいいから、校長の家に来てほしいのだわ。 もし来なかったら今月の給料カットするそうなのだわ。」 水・翠・蒼・雛・金・薔・雪「!!!」 ー翌日ー この日、校長の家に集まった一同は、執事らしき人から『ローゼン様からです』と渡された豪華な服を着て、心地の良い椅子に座って待機していた。 校長の自宅は豪華だった。正直屋敷と言ってもいい程の豪邸である。一体どこから資金を持ってくるのやら… とローゼンが入ってきた。 ロ「やぁ~みんなよく集まったね。まぁ今回は楽しんでいってよ。」 蒼「あの…」 すぐに蒼星石が挙手する。 ロ「何だい?蒼星石先生」 蒼「ええっと、部活の練習があるので早めにお願いします。生徒達も待っていると思うんで。」 心底心配そうな蒼星石である ロ「あ、その件なら大丈夫。部費を二倍に増やすっていったら、『喜んで借りていって下さい!』ってさ。 だから各顧問の先生も心配しなくてもいいよ。」 教師一同「(私(僕)達の存在って……)」 一瞬生徒達の信頼を疑う教師だった。 蒼「それともう一つ…」 そうしてラプラスをチラリと見る。 見ればラプラスも他の教師同様に豪華な服装を着せている。しかし、明らかにサイズが小さい。 おかげでおなかが見えていたり、膝から下が見えていたりしていた。 教師「(絶対ローゼンの悪戯だーー!!)水「………」(笑いをこらえている)」 ロ「いやーたまたまあれしか残ってなくってさ~。まぁ、楽しいお茶会だからさ。ね?」 ニヤニヤしながら満足そうに言うローゼン ラ「(イツカコロシテヤル…)」 その時のラプラスの背後からはどす黒いオーラが発生していたという。 ロ「じゃあ、早速始めるけど説明は真紅先生にお願いするよ」 真「わかったのだわ。それじゃあ説明の前に準備をしてくるのだわ。」 そう言って部屋から出て行った。 ロ「ちなみに、お茶会はここから見える。あの庭でやるから」 そう指差した先を見ると、そこにはちょうど巨大な木の陰になっている所に テーブルと椅子が用意されていた。 翠「めちゃくちゃ広い庭です~。一体何者ですか。こいつ…」 蒼「でも何かいいね。涼しそうで落ち着きそうだよ。」 感嘆する二人であった ロ「そうかい?気に入ったなら早速行ってみよう。」 そうして、庭に出てテーブルまで来るとテーブルが五つ用意され、 テーブルの上に各教師の名前が書かれた紙が置いてあった。 その紙は一つのテーブルに向かい合うように二つ置いてある。 金「これは何かしらー?」 ロ「あ、自分の名前が置かれている席に着いてね」 と名前が書かれた席にそれぞれ座った。 ちなみに席の組み合わせは次のようである 真紅 水銀燈 翠星石 蒼星石 雛苺 金糸雀 薔薇水晶 雪華綺晶 ラプラス ローゼン そしてローゼンが席に着こうとしたとき ロ「!!!」 座った瞬間前から凄まじい殺気を感じるローゼン。席を変えればよかったと後悔するのはもう後の祭だった しばらくして真紅がやってきた 真「それではお茶会を始めるのだわ。……校長は大丈夫なの?」 ロ「はい。らいちょうぶれす……」 ラ「ククククククク……」 教師達はあえて後ろを見ないようにした。本能がそう言っていた。 真「さて、今回のお茶会は、ペアになった人に紅茶を入れてあげるのだわ。」 翠「何でそんな面倒くさいことするですか?」 真「あら、良い質問ね。それは紅茶は他の人に出してあげるとき その人を思いながら入れるもの。だからその味は飲む人にとって最高のものになるのよ。」 自分の熱意を語る真紅。しかし 水「紅茶なんて飲む気分じゃないわぁ。どうせならヤクルトにしなさいよぉ。」 ロ「あ、水銀燈君給料カットされたいの?」 水「じ、冗談に決まってるじゃない」 真「ま、ヤクルトは諦めることね。」 水「くっ…。覚えてなさい」 悔しがる水銀燈 真「さて、邪魔が入ったけどお茶会を再開するのだわ。ジュン紅茶を持ってきて頂戴」 ジュンが紅茶セットを運んでくる。 ジ「全くなんで僕がこんなこと……」 真「当たり前よ。あなたは私の家来なのだから、これくらい我慢なさい。」 ジ「いつ僕が先生の家来に…グハッ(真紅のキックが脛を直撃)」ジュン退場 真「ここにいろんな種類の紅茶を用意してあるから、ペアを組んで交代で紅茶を入れて頂戴。では始めるのだわ」 ペアその①真紅と水銀燈 真「さて、水銀燈。紅茶を入れて頂戴。」 水「(何で私が…。でもこれも給料のため)少し待っててぇ。」 その後テキパキと紅茶を入れる水銀燈。真紅に怒鳴られては面倒なので丁寧に入れる。 水「……できたわよ。」 真「では頂くのだわ。……………。」 しばらく沈黙する真紅。その様子に慌てる水銀燈 水「ど、どうかした?」 紅茶を飲み終えた真紅はカップをゆっくりテーブルに置いてこう答えた。 真「とてもおいしいわ、水銀燈。香りもいいし、温度も適正ね。ふふふ、あなた案外私のこと思って くれてるのかしら。」 水「そ、そんなわけないじゃない。全く調子狂うわね。そ、それより早く私の紅茶もいれなさいよ。」 真「わかったのだわ。今まで飲んだことの無い素晴らしい紅茶を飲ませてあげるのだわ。」 そう言ってテキパキと作業を終え、自分の入れた紅茶を水銀燈の手前に置いた。 そして真紅の思いのこもった紅茶を飲んだ水銀燈は、これまでに飲んだことのない最高の味を感じたという ペアその② 翠星石と蒼星石 翠「蒼星石、紅茶入れたですよ。」 蒼「僕もできたよ。」 お互い同じタイミングで紅茶を入れ終わる。 そしてお互いのテーブルの上に置く。 蒼「この香り…レディグレイだね。爽やかで良い香りだ」 翠「これは…ダージリンですね。昔真紅達とよく飲んだです。」 お互い味と香りをゆっくり味わいながら、時を過ごした。そして二人は同時にカップを机に置いた。 蒼・翠「ごちそうさま(ですぅ)」 蒼「とてもおいしい紅茶だったよ。翠星石。」そう言って微笑んだ 翠「(///)そんなことないです。蒼星石の入れる紅茶も最高です。」 お互いがお互いの感想を述べる。 蒼「それじゃあ、ぼくのためにまた入れてくれるかい?」 翠「蒼星石のためなら何百杯でも入れるですよ。」 蒼「あ、ありがと(///)」 ペアその③ 雛苺と金糸雀 金「雛苺~紅茶できたかしらー?」 雛「ちょっと待ってなのよー金糸雀。…できたのー」 お互い時間はかかったが、何とか紅茶を入れることが出来た。 雛・金「はいどーぞ(なのー)(かしらー)」 お互い相手の紅茶を受け取り、ゆっくりと一口 金「………………」 雛「………………」 長い沈黙。彼女達も蒼星石達と同じように、味と香りをゆっくり味わいながら…… 金「マズーかしらー!?」 雛「ブーー!!(0,01秒)」 そんなに味わなかった。 金「雛苺は一体何入れたかしら?」 雛「マポロチョコとうにゅーと苺カルピスを入れたのー」 金「ハーモニー最悪かしらー!?」 紅茶の中でマポロチョコがぷかぷかと浮いている… 雛「そう言う金糸雀は何入れたのなのー?」 金「もちろん。金糸雀は砂糖10杯と生卵入れたかしらー」 雛「不味いはずなのー」 お互いの文句を聞いてムッっとする 金「カナが入れたのは絶対おいしいかしら」 雛「ヒナのだって絶対絶対おいしいもん」 金「カナが入れたのが絶対絶対絶対おいしいかしらー!」 雛「ヒナのが絶対絶対絶対絶対おいしいもん!」 (以下省略) 金「はぁ、はぁ、じゃあお互い自分で入れた紅茶を飲んでみるかしら」 雛「了解なのー」 お互いのカップを交換して一口 金「………………」 雛「………………」 しばしの沈黙 金「マズーかしらー!?」 雛「ブーー!!(0,001秒)」 ペア④ 薔薇水晶と雪華綺晶 雪「コクコクコク……うむ。おいしい…おかわり」 薔「よかった…。たくさんあるからいっぱい飲んで。」 雪華綺晶は紅茶を入れる前につい自分で飲んでしまうので薔薇水晶だけが 紅茶を出すことになった。 雪「もうお腹いっぱい。……クー……」 53杯目を飲み終えて、満腹で寝てしまった雪華綺晶。普通紅茶は睡眠妨害の作用があるのだが… 薔「寝ちゃった…。……あの人にも一杯あげてこようかな。」 姉の寝顔に微笑む薔薇水晶だったが、もう一人心から愛する人に 一杯の紅茶を持っていこうと、その人のいる所へ向かった。 ペア⑤ ローゼンとラプラス ラ「ふむ。中々いい雰囲気ですね。もしかして初めから彼女達の休息の場としてお茶会を計画したのですか?」 ロ「さぁ~、俺はただ楽しんでるだけだけど~?」 ラ「まぁいいでしょう。しかし、彼女達のあんなに楽しい顔を見るのは久しぶりです。」 ちゃんとした服に着替えたラプラスが言う ロ「……そうだな。」 ローゼンの視線の先には、楽しそうにお茶を飲む教師達がいた。乗り気では無かった水銀燈までもが 笑っていた。 ロ「最近あいつらもストレスが溜まってだろうし、 ある意味解放的な彼女達だけど、心からの休息はしばらく感じていなかっただろうな。 それに、これからも良い教師として成長してほしいからね。変なイライラで大切なことを見失ってほしくないんだよ。」 ラプラスはその言葉に優しく微笑んだが、トタトタと歩いてくる音に気ずいていつものクールな顔に戻る。 薔「校長先生……これどうぞ」 一杯の紅茶がローゼンの前にカチャと音を立てて出される。 ロ「僕のために入れてくれたのかい?」 こくこくうなずく薔薇水晶 ロ「じゃ、有り難くいただきます。」 一口、また一口と飲んでから口を開いた ロ「……とてもおいしいよ。こんなにおいしい紅茶は初めてだ。」 薔「校長のことだけを考えて入れましたから……(///)」 ロ「あはははは、ありがと。ところでこの後空いてる?」 薔「…もちろんです。」 ロ「この後一緒に食事でもしない?この素敵な紅茶のお礼もしたいしね。」 薔「も、もちろん。かまいませんけど…」 ロ「じゃ、後でね」 小さく頷いてから薔薇水晶は姉の元へ戻っていった。 ラ「全くあんなイチャつきは他人のいない所でやってくれませんかね。」 やれやれと両手をあげる ロ「だったら君を気をきかせれないいのにー」 ラ「それはどうもすみません。私もまだまだ未熟ですね~」 ロ「まぁ、人間みんなそうでしょ。だから成長していくんだろ?」 ラプラスは少し笑ってから、そうですねと答えた。 ロ「さて、そろそろお開きにするか。お~い、そろそろ片付けろー」 教師「はい(なのだわ)(なのー)(かしらー)」 片づけを終えた(主にジュンが)教師達は、もう少しで地面に消え行く太陽を見ながら、 ローゼンの家を後にした。 金「はぁ~また明日から忙しい日々が始まるかしら…」 蒼「まぁ、いいじゃないか。今日はなんだかゆっくりできたし」 翠「そうですね。そうえばみんなそろって会話したのは久々です。」 水「じゃあ今日はみんなで飲みに行きましょうよ。紅茶だけじゃあなんだか足りないわぁ」 真「そうね。じゃあ、行きましょうか」 教師一同「おーー!!」 そうして教師達は日が暮れゆく道を一緒に歩いた。 その時の彼女達の顔は笑顔で満ち溢れていたという。
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Wikitrivia:絶対規約お*zoo 事情によりウィンドゥが開きます。 繋がりが悪いようだ。すまないがね左にあるメニューバーから絶対規約を選んでくれ。 ξ (∵)y ̄
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本名は不明だが元警察官で梶谷軍に寝返った如月 亨を父に持つ。 如月家は元々、東京都に住んでいたが政府の横暴が酷くなり、広島へ落ち延びたと記載されている。 父親の如月 亨も妻である如月 愛梨と娘である愛子を連れて警視庁の警察官を辞めて広島に逃げた。 広島に逃げた先に広島県警が職質していた為、絶対絶滅かと思われた矢先、この時は梶谷朝陽のこと梶谷 綱頼の父親、梶谷実満が安芸の有力諸侯、工藤洋一、佐貫邦彦、藤原武見と戦っていた為、偶然、居合わせた亨が梶谷実満に仕官したいと話し、以後、梶谷実満の元で家臣として過ごす。 そして如月愛子と梶谷朝陽は結婚した。これは政略結婚だったという。如月愛子は以後、梶谷朝陽を支え続けた。ただし年代は不明で推定2026年に結婚したとされている。 如月愛子の血統表 元服名で 父父父(曽祖父)如月 武志 父父(祖父)如月 洋一 父如月 亨 如月愛子 母如月愛梨 母父(祖父)成田 一彦 母父父(曽祖父)成田 信二
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絶対領域 作詞/にゅる 未完成な箒星 君を攫って 見つめ合えたその日から 華は開くよ ラップ「VIPPER always RIPPER time to say HOPPER! VIPPER always RAPPER YKKのジッパー 混沌の世情は絶え間なく、相当な施錠で君は泣く ブラウン管の向こう側から ブラウニー噛んで逝こうぜだから 不安定な領域でBOOKOFF!バスガス爆発ブスバスガイド!」 メルシィ 不安げに怯えるShe so sad マーシー 不満げに答えるHe so mad とにかくどうでもいいから ニーソを吐け横のやろう パンチらには興味がねえ 見えね恵方が興奮するんだぜ?(タシロ!タシロ!) 絶対領域 A.Tフィールド 変態so eazy 永久にHold 音源 絶対領域(仮歌+オケ) 絶対領域(歌:仕官男)
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◇A-side◇ 休み時間、廊下が賑やかだと思って覗いていると、のっちがキャピキャピな一年生に囲まれて天パっていた。これはこれは、モテモテですな。 「近付けんね」 気が付くと隣には苦笑いのゆかちゃんが。 「ほんまじゃね…鼻の下ビローンて伸ばしとる」 「あはは」 ゆかちゃんは笑ってるけど、あ〜ちゃんは笑えない。今まで自覚無かったけど、自分はヤキモチ焼きみたい。 「なんであんなんがモテるんよ」 「まぁルックス良いしね」 「…見た目だけで人を判断するのは、あ〜ちゃん良く無いと思うよ」 「ははっ、確かにね」 あの一年生達は皆のっちの見た目に騙されとるんよ。クールで格好良いだとか言われてるけど、ただ人見知りなだけ。優しいだとか言うのは、単にヘタレチキンで気にしぃなだけ。中身はただのムッツリ変態じゃ。 「…気に食わん」 「ゆかも」 二人でのっちを睨んで、溜め息を付いた。のっちがブルッと震えたけど、多分うちらには気付いてない。 ◇N-side◇ 放課後になって、あ〜ちゃんを迎えにあ〜ちゃんの教室へ向かう。なんだか凄く…ご機嫌ななめだ。 「あ〜ちゃん帰ろっ」 「…言われんでも帰る」 何この態度!恐いにも程がある。 「ゆ、ゆかちゃんは?」 「生徒会」 「なるほど」 それを最後に、学校を出るまで一言も話さなかった。 なんで怒ってるんだろう。のっちのせい?何かした?ずっとグルグル考え込んで、頭が破裂しそうだ。 「あ〜ちゃん、」 「……」 「朝起こしてくれてありがとね」 「……うん」 やっべー会話が続かねぇ。気まず過ぎる。 しばらく黙って歩いた。のっちは何か会話を探して、あ〜ちゃんはムッとしながら携帯をいじってる。携帯いじりながら歩くと危ないよ。 「なんで寝坊したん」 あ〜ちゃんがボソッと呟いた。 「えっと、めざまし掛け忘れちゃってさ」 「…ダサ」 グサッと来た。てゆーかそろそろのっちも訳が分からなくて泣きたくなってきた。のっちだってキレるんだぞ。 「自分で起きれないなら、今度から起こしてあげよっか?」 「え…」 あ〜ちゃんの一言に頭がフリーズする。全ての思考回路が停止し、のっちはあんぐり口を開けて立ち止まった。 「…のっちが起こして欲しいなら、起こしてあげる」 立ち止まったあ〜ちゃんが首だけ振り返り呟く。反則だよ。 これか、今流行りの俗に言うツンデレは。絶対絶対絶対、ずるい。ずる過ぎる。 「…起こして欲しくないんだ」 のっちが固まって突っ立っていると、あ〜ちゃんは踵を返してまた歩き出した。ハッとして追いかける。風が冷たいのは、きっと顔が熱いせい。 「起こしてっ!」 あ〜ちゃんの手を掴んで、声を裏返しながら叫んだ。あ〜ちゃんの足が止まる。のっちも止まる。 あ〜ちゃんの目を見つめた。やっと目を見てくれたね。 「起こして…下さい」 のっちの懇願に、あ〜ちゃんは小さく微笑んだ。可愛い。可愛過ぎ。連れて帰りたいくらい可愛い。 「良いよ」 しばらく見とれてた。あ〜ちゃんって…こんなに可愛かったんだ…。今までもめちゃくちゃ可愛いと思ってたけど、変わった。もっと可愛い。ひたすら可愛い。超好きなんてレベルじゃない。 「その代わり、もう一年生にデレデレせんでよ」 「デレデレ?」 「今日の休み時間しとったじゃろ」 した覚え無いんだけどなぁ。でも分かった、絶対にしない。見向きもせんよ。 「絶対せん、約束する」 「うん、約束だよ?」 「うんっ」 のっち達はどちらともなく手を繋いで、また歩き出した。 ◇22 End◇
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837 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/27(金) 13 34 00 ID ??? アスナ「胸って、でかすぎると肩がこるんだってー」 ノエル「あんたはその心配がなさそうだけどね」 アスナ「ひどい! 今のひどい!!」 エリシア「形はそれなりに良いと思いますけど・・・・ほらっ!」 アスナ「にぁあ~~~!? だ、だめ~~~~!」 ノエル「おーおー。女二人の絡み合う姿は映えますなー」 ティエリア「なあ、ロックオン。ボクは、女性というものに絶望してしまいそうだ」 ロックオン「あっはっは。スメラギさん見てたら、とっくの昔に諦めついちまうって♪」
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27話 悶絶狐少女 狐の少女、都賀悠里は変電所に隠れていた。 隠れて気付けば夜が明け、殺し合いが始まってから4時間近く経っていた。 (このままずっとここに隠れてようかな……??) そんな事を考え始める悠里。 殺し合いに乗っている人も大勢いるであろう外にわざわざ出ていく理由も無い。 可能な限り一箇所に留まっていた方が命も危険に晒されずに済むのだと、悠里は思った。 「ふぅ、暇だし……ちょっと、しちゃおうかな」 完全に危機感が薄まった狐少女は、 着ている制服を脱いで、裸ニーソの状態となり、自分の乳房と秘部をまさぐり始めた。 「あっ、はぁん……くぅん」 いつ襲われるか分からない状況下でのその行為は、 悠里にいつも以上の快楽を感じさせる。 淫らな水音が、機械の動作音に混じって響き、悠里は舌と涎を垂らし恍惚とした表情を浮かべる。 もはや周囲に気を配ってなどいない、今の彼女の思考は快感を求める事のみに集中していた。 「あ、あ、い、いくぅ! い……ふぁ?」 「……」 悠里のエクスタシーは、途中で強制的に止められた。 目の前に自分に散弾銃を向ける、自分と同年代と思われる、自分とは違う学校の制服を着た犬狼獣人の少女がいたから。 いつからいたのか分からないがここに来て悠里は自分の愚かさに嫌でも気付かされる事になる。 今までここに誰も来なかったからと言ってこれからも来ないとは限らない。 そんな事、考えれば分かる事だと言うのに。 「こんな状況で、そんなコトするなんて、変態だねー」 「あ、あ」 「どうしたの? 怖い? んー、殺し合いの時にハダカになって、オナるぐらいだから、 それなりのカクゴあるのかなと思ったんだけど。 ほらほら、イクまで待ってあげるから、早くイキなよ。 イったら、これで胸とお腹撃って、逝かせてあげる」 犬狼少女は愉快そうな口調で、散弾銃を向けながら言う。 「い、いやぁ……殺さないで」 ぶるぶると震え、涙を流しながら狐少女は犬狼少女に嘆願した。 股間とまさぐっていた右手を愛液でべっとりと濡らし、 口元と乳房は涎塗れ、それで涙を流す様は滑稽であり、見る人によっては加虐の心を煽られる様だった。 犬狼少女は、後者だった。 「死にたくない? んじゃ、わたしの言う事、聞く?」 「聞く! 何でもします!」 「ん? 今何でもするって言ったよね? それじゃあね、そこで首吊って?」 「え!?」 犬狼少女は天井の鉄骨を指差して悠里に命じた。 「そんな、いやぁ!」 「大丈夫、死ぬ前に助けてあげるから。 何でも言う事聞くんでしょ? それとも散弾欲しい?」 「ひぃ……! うっ、う……」 「良い子良い子。ほら、ちょうどそこに、ロープと椅子があるじゃん。 わたしが準備してあげる、逃げないでね? 逃げたら背中からドンだからねー」 「うぁああ……」 絶望感に取り憑かれ、その場にへたりこむ悠里。 きっとこのまま自分は首を吊らされて死ぬのだと、助けるなんて言っているが恐らく嘘だろうと思う。 だが下手な事をすれば、彼女の持っている散弾を撃ち込まれ、ミンチにされる。 もうどうしようも無い、油断し切って自慰なんてしていた自分を悠里は呪う。 「出来たよ。さ、狐さん。首吊って」 「あああ……」 絞首刑の舞台が整い、犬狼少女に促されるまま、悠里は処刑台に上る。 首にロープが掛けられ、悠里の恐怖は最高潮に達した。 「や、やだ、やだぁ……しにたくない……」 「それじゃいくよーそれっ」 「あっ! 駄目、あうっ!!」 悠里の気持など全くの無視で、犬狼少女が椅子を蹴飛ばした。 直後、悠里の身体が宙に浮き、首のロープが彼女の体重によって締まり、悠里の呼吸が止まる。 「あ、う……げほっ……いき、でき、ナイ……。 い、ヤ、あ、し、に、たくない……」 苦しさのあまり足をばたつかせ、ロープを緩めようと必死にもがく悠里。 口から酷くねばついた唾液と泡が溢れ、股間からは小水が溢れ床を汚し、宙に浮いた身体はくるくると回る。 「あっははは、すごーい」 その様子を犬狼少女は、とても楽しそうに眺めていた。 笑いながら、目を輝かせながら。 「ア……し、し、ぬ……た、す、……」 そしていよいよ悠里の意識が消えそうになった時。 「はい、椅子」 犬狼少女が悠里の足元に椅子を移動させた。 「……!! がっ、げ、げほっ、げほっ!!」 寸での所で椅子に足をつかせた悠里は、激しく咳込みながらも、死の淵より生還する。 犬狼少女は、ナイフで悠里の首の縄を切り、彼女を椅子から下ろさせた。 床に足をついた悠里は倒れ込み、尚も咳き込む。 股間は小便塗れ、口の周りは涎と泡、血反吐塗れの悠里の身体は酷い有様になっていた。 「すごかったよー狐さん。ありがとうね、良いもの見せてくれて」 「うっ……うぁああぁぁああああん」 「あらら泣いちゃった……」 死を免れた安心感かそれとも犬狼少女に対する恐怖からかは分からないが、狐少女は号泣し出す。 よしよしと狐の頭を撫でてあやす犬狼。 泣く原因を作ったのは他ならぬ犬狼なのだが。 「わたし、原小宮巴ってゆーの。ピッチピチの16歳の高校一年だよ。 狐さんの名前はー?」 「うっ、ぐすっ、な、なまえ……私は、都賀悠里、17歳、高校二年……。 え……あなた年下なの……」 「そうだねえ。まあそれは良いじゃん。年齢差なんてさして重要では無いんだよ」 「う、うん……」 「わたし、この殺し合い潰そうと思ってるんだー」 「え?」 とても意外そうな表情を悠里は浮かべる。 先程までの言動からして、てっきり犬狼少女――巴はやる気になっているのだとばかり思っていたから。 「あれ? 何意外そうな顔浮かべてんの?」 「い、いや……その」 「わたし殺し合いに乗ってると思ったの? ひどいなー。 まーいいよ。おねーさんいじめたのは、ただのシュミだから気にしないでね」 「しゅ、趣味」 一体どのような趣味を持っているのだと言うのか。 巴の事が心底恐ろしくなる悠里。 出来る事なら一刻も早くこの巴から逃げ出したかったが、彼女の性格、及び自分の今の格好を考えるとそれは出来なかった。 「おねーさんは? 殺し合いには?」 「の、乗ってないよ。 ずっとこの変電所に隠れてたの。 それで、ずっと誰も来なかったから、ちょっと、暇潰そうと思って、お、オナっちゃって」 「うっはー変態ー」 「う……」 「わたしもいままで誰とも会ってなくておねーさんが初めて会った人なんだよ」 「そ、そうなの……」 「うっへーそれにしても、おねーさんくっさいねー」 「あ……」 巴の言葉に、悠里は改めて自分の身体の様子を確認する。 首には縄の跡、裸ニーソで股間付近は小便塗れ、口元は涎と泡と血反吐で汚れている。 余り大きな声で言えないが、少しだけ脱糞もしてしまったらしい。 相当な悪臭を放っていた。 早急に風呂に入るのが望ましい。 「わたしのせいなんだけどねー。 お風呂入らなきゃね。すぐ近くに家があるから行こ? 責任持ってついて行ってあげるから」 「そう、ね……」 脱ぎ捨てていた衣服を自分のデイパックに入れる悠里。 とても今の状態では衣服を着る事は出来無い。 しばらくはほぼ全裸のまま歩かなければならないが、一度死の淵に立たされた今となっては、 全裸で出歩く事など特に抵抗も無かった。 悠里と巴は変電所の出口へと向かう。 【早朝/E-6/変電所】 【都賀悠里】 [状態]裸ニーソ状態、股間付近が小便で汚れている、口の周りが涎、泡、血反吐で汚れている、軽い脱糞、 軽い眩暈、首にロープの跡 [装備]??? [持物]基本支給品一式、???(1~2)、自分の衣服 [思考]1:死にたくない。 2:身体を洗いたい。 3:巴と行動? [備考]※原小宮巴に対し少し恐怖感を抱いています。 【原小宮巴】 [状態]健康 [装備]ウィンチェスターM1912(6/6) [持物]基本支給品一式、12ゲージショットシェル(12) [思考]1:殺し合いを潰す。 2:危険人物は容赦無く排除。 3:おねーさん(都賀悠里)を町まで連れて行く。 [備考]※特に無し。 《参加者紹介》 【名前】都賀悠里(つが ゆうり) 【年齢】17歳 【性別】女 【職業】高校生 【性格】開放的、明朗、痴女 【身体的特徴】茶色の狐の獣人。爆乳、スタイル抜群、175センチと長身 【服装】学校制服のブレザー 【趣味】野外露出及び自慰、お菓子食べ歩き 【特技】早着替え 【経歴】幼少期に父親を事故で失っている 【備考】いつもは明るく淫らだが命の危機に瀕すると豆腐メンタルと化す 【名前】原小宮巴(はらこみや ともえ) 【年齢】16歳 【性別】女 【職業】高校生 【性格】他人の苦痛に悶える様子を見るのが大好きなかなりのサド、子供っぽい 【身体的特徴】灰色と白の狼犬獣人。顔が幼くグラマラス。目が死んだ魚の如く生気が無い 【服装】学校制服のブレザー 【趣味】殺陣の練習 【特技】独学で銃火器や刀剣の扱い、格闘技をマスターしている 【経歴】母親の再婚相手から性的虐待を受けていた 【備考】12歳の時に母親が再婚し、その再婚相手から性的虐待を受け性格が歪む。 母親は再婚相手の娘に対する性的虐待をどうにか止めようとしたが無駄だった。 14歳の時に再婚相手を惨殺するも、母親の協力もあり巴が犯人として疑われる事は無かった。 現在は母親と二人暮らし。 サディスティックで、気に入った相手程苦痛を与えたくなる異常者。 虐待を受けていた反動からか「力」に対し並々ならぬ憧れがあるようで、 独学で銃火器や刀剣の扱い、格闘技をマスターし、身体能力も非常に高い。 精神的に幼い面があり、感情の起伏が激しい 前:落として、煉獄の炎を 目次順 次:SLAVE GAME START 都賀悠里 次:絶望の中で鈍く光る GAME START 原小宮巴 次:絶望の中で鈍く光る