約 2,285,393 件
https://w.atwiki.jp/chovip/pages/42.html
キャラ紹介 ロール Tank(Disabler) レーン 森,Top,Bot 神聖のメインタンク おりゃあああああwwwwwww おおおおおおおおっwwwwwwww アイマスの力よwwwwwwwwwwwwww なんだ・・・こりゃあ・・・ スキル Q シールドバッシュ 吹き飛ばしその1 対象は自分の近くの敵のみで密着している敵が居る場合同時に飛ばす つまり複数吹っ飛ばせる 転倒1.5秒 W シールドチャージ 吹き飛ばしその2 スキルキャンセルで耐性誘発可能 遠くの敵までダッシュして吹き飛ばし 転倒 スロー付与 E スパンティル盾術 うpデで防御上がるようになった(取得時) 使用時ダメージ20%カット 3秒間遠距離攻撃を跳ね返すようになる 不死のセレナ殺し 射撃見てから反射余裕でした^^耐性のんでE使えば近距離以外効かないさいつよ兵器になる、ただし三秒 R フィールド・オブ・アイアス セドリックを中心に壁を召喚。QとWのクールが減りピンボール会場と化す よくRの使い所わかってないやつがいるが出し惜しみしてもしかたないのでバンバン使うべき、集団戦でもかなり強い 耐性貫通で壁自体に強烈な鈍足効果とダメージがある アイアス内は味方の被ダメージカット 立ち回り Eと魔法耐性POTを同時に使いWで突っ込んでアイアス E+魔法耐性の擬似無敵は約3秒 その間に出来る限りのことをする イニシエーターとしてとても優秀だが逆に下手糞がやると悲惨 WとQで敵の後衛を引きずり出したり孤立させるようにするといい こいつのRが上がってたら積極的に集団戦するといい コンボ 1.W→R→Q 2.W→Q→R→W→Q Qの吹き飛ばしと同時にRの壁にあたる 4回壁に当てれる ビルド タンクビルド MPがここぞという時に足りないことがあるから精霊の玉or魔術師のマントを持っておくのもお勧め お勧めアイテム 堅固の靴、精霊の玉、破滅のグローブ、ブレスドメイル、魔術師のマント、地獄の盾、守護者の盾、力のベルト、究極防具
https://w.atwiki.jp/gods/pages/62326.html
テオドリック キリスト教の守護聖人。 7/9の聖人。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/107346.html
エゼルリック 七王国のノーサンブリア王国の王の一。
https://w.atwiki.jp/purosup/pages/37.html
選手名:日高剛/27/右左 登録名:日高 背ネーム:HIDAKA フォーム:SP日高剛 弾道:4 対右ミ :D14 対左ミ :C15 パワー :D119 走力 :F10 スロー :E12 捕球 :D13 肩力 :C16 疲労回復:C16 守備適正:捕D13 特殊能力:バント△2 サヨナラ男 ショートバウンド▽1 選手名:鈴木郁洋/44/右右 登録名:鈴木 背ネーム:SUZUKI フォーム:スクエア8 弾道:2 対右ミ :F9 対左ミ :F10 パワー :F76 走力 :C15 スロー :E12 捕球 :D13 肩力 :D14 疲労回復:F10 守備適正:捕D13 特殊能力:走塁△2 盗塁△1 バント▽1 三振 ブロック 選手名:後藤光尊/1/右左 登録名:後藤 背ネーム:GOTOH フォーム:SP後藤光尊 弾道:4 対右ミ :D14 対左ミ :C15 パワー :C131 走力 :C15 スロー :D13 捕球 :C15 肩力 :D14 疲労回復:D14 守備適正:二C15 三D13 遊D13 特殊能力:走塁△1 盗塁△1 バックハンドトス バントダッシュ△1 目切り背走 中継プレイ 逆シングル ケガしにくさ▽1 チャンス▽1 内野安打▽1 エラー 選手名:山崎浩司/2/右右 登録名:山崎浩 背ネーム:YAMAZAKI フォーム:スクエア5 弾道:2 対右ミ :E11 対左ミ :F9 パワー :D102 走力 :D13 スロー :D13 捕球 :C15 肩力 :D13 疲労回復:D13 守備適正:二D14 遊D13 三E12 特殊能力:流し打ち 目切り背走 中継プレイ 逆シングル 選手名:大引啓次/10/右右 登録名:大引 背ネーム:OHBIKI フォーム:SP大引啓次 弾道:3 対右ミ :G8 対左ミ :C15 パワー :D109 走力 :C15 スロー :C15 捕球 :D14 肩力 :D14 疲労回復:D14 守備適正:遊C16 特殊能力:バント△2 流し打ち バックハンドトス 目切り背走 中継プレイ 逆シングル チャンス△1 三振 内野安打▽1 盗塁▽1 エラー 選手名:北川博敏/23/右右 登録名:北川 背ネーム:KITAGAWA フォーム:SP北川博敏 弾道:5 対右ミ :D14 対左ミ :C16 パワー :D118 走力 :E11 スロー :E11 捕球 :E12 肩力 :E12 疲労回復:D14 守備適正:三F10 一F10 捕G8 特殊能力:初球 盗塁▽1 選手名:喜田剛/40/右左 登録名:喜田剛 背ネーム:KIDA フォーム:SP喜田剛 弾道:5 対右ミ :E11 対左ミ :F9 パワー :C121 走力 :E11 スロー :F10 捕球 :G8 肩力 :D14 疲労回復:D13 守備適正:左G7 右G7 三G7 特殊能力:チャンス△1 バント▽3 盗塁▽3 選手名:カブレラ・アレックス/42/右右 登録名:カブレラ 背ネーム:CABRERA フォーム:SPA.カブレラ 弾道:7 対右ミ :C16 対左ミ :C16 パワー :A176 走力 :F9 スロー :E12 捕球 :C15 肩力 :E12 疲労回復:C15 守備適正:一F9 特殊能力:パワーヒッター チャンス△1 存在感 広角打法 初球 体当り ケガしにくさ▽2 バント▽2 三振 盗塁▽2 選手名:バルディリス・アーロム/52/右右 登録名:バルディリス 背ネーム:BALDIRIS フォーム:SPA.バルディリス 弾道:5 対右ミ :C16 対左ミ :F9 パワー :B140 走力 :E12 スロー :E12 捕球 :E11 肩力 :B18 疲労回復:E12 守備適正:三C16 一F9 二F9 右G7 特殊能力:バントダッシュ△1 盗塁▽1 チャンス△1 バント▽1 選手名:赤田将吾/9/右両 登録名:赤田 背ネーム:AKADA フォーム:SP赤田将吾 弾道:3 対右ミ :F10 対左ミ :G8 パワー :C128 走力 :C15 スロー :D13 捕球 :D14 肩力 :D13 疲労回復:E12 守備適正:中B17 左C15 右C15 特殊能力:内野安打△1 走塁△1 助走キャッチ ケガしにくさ▽1 チャンス▽1 選手名:坂口智隆/9/右左 登録名:坂口 背ネーム:SAKAGUCHI フォーム:SP坂口智隆 弾道:2 対右ミ :C15 対左ミ :C16 パワー :D107 走力 :C16 スロー :C15 捕球 :C15 肩力 :C16 疲労回復:C15 守備適正:中C16 左C15 右C15 特殊能力:アベレージヒッター チャンスメーカー 流し打ち 初球 内野安打△1 走塁△1 盗塁△2 目切り背走 助走キャッチ 三振 選手名:田口壮/33/右右 登録名:田口 背ネーム:TAGUCHI フォーム:スクエア7 弾道:3 対右ミ :E12 対左ミ :E12 パワー :E90 走力 :C15 スロー :B18 捕球 :A19 肩力 :C16 疲労回復:E12 守備適正:左A19 中A19 右C16 特殊能力:バント△1 走塁△1 盗塁△1 目切り背走 助走キャッチ 守備職人 選手名:下山真二/36/右右 登録名:下山 背ネーム:SHIMOYAMA フォーム:SP下山真二 弾道:5 対右ミ :E11 対左ミ :D13 パワー :C138 走力 :D13 スロー :E11 捕球 :E12 肩力 :D13 疲労回復:D14 守備適正:右E12 左E12 中E11 特殊能力:バント△1 初球 内野安打△1 走塁△1 目切り背走 助走キャッチ 三振 選手名:岡田貴弘/55/左左 登録名:T-岡田 背ネーム:T-OKADA フォーム:スクエア5 弾道:6 対右ミ :C15 対左ミ :E11 パワー :A171 走力 :E12 スロー :E11 捕球 :E12 肩力 :D13 疲労回復:C15 守備適正:左E11 一F9 特殊能力:バント▽1 三振 パワーヒッター 広角打法 チャンス△1 選手名:野中信吾/53/右右 登録名:野中 背ネーム:NONAKA フォーム:スクエア3 弾道:2 対右ミ :F9 対左ミ :F9 パワー :E89 走力 :A19 スロー :E11 捕球 :D13 肩力 :E11 疲労回復:E12 守備適正:二F10 遊F10 中F9 三F9 特殊能力:逆境 走塁△2 中継プレイ 逆シングル 盗塁▽2 デフォルト未収録選手 選手名:フレディ・バイナム/5/右左/1980.3.15/186cm83kg 登録名:バイナム 背ネーム:BYNUM 顔コード:YCCV XRR9 XXY2 D4KR7 フォーム:スクエア15 弾道:4 対右ミ F9 対左ミ F9 パワー C105 走力 B17 スロー E11 捕球 F10 肩力 C15 疲労回復 E12 守備適正:遊E11 二E11 左E11 中F10 右F10 特殊能力:強打 積極スイング 反応打ち 選手名:フェルナンド・セギノール/59/右両/1975.1.19/193cm90kg 登録名:セギノール 背ネーム:SEGUIGNOL フォーム:SPスクエア75 弾道:7 対右ミ F9 対左ミ E11 パワー B151 走力 F9 スロー F10 捕球 F10 肩力 D13 疲労回復 D13 守備適正:一F9 特殊能力:パワーヒッター 体当り すくい捕り ケガしにくさ▽1 バント▽2 三振 走塁▽1 盗塁▽2 人気 一発狙い 落ちる球▽1 積極スイング 調子長期変動 選手名:フランシスコ・カラバイヨ/91/右右/1983.10.21/187cm 登録名:カラバイヨ 背ネーム:CARABALLO フォーム:SPオープン22 弾道:4 対右ミ D13 対左ミ G8 パワー C128 走力 E11 スロー F9 捕球 F9 肩力 C15 疲労回復 E11 守備適正:右E11 左F9 中G8 特殊能力:バント▽2 三振 盗塁▽2 慎重スイング
https://w.atwiki.jp/gods/pages/99574.html
フェリックス フランスのアキテーヌ地方の君主アキテーヌ公の一。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/114936.html
アタナリック 西ゴート族の国王の系譜に登場する人物。 関連: アタウルフ (息子)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3152.html
フェリックス 本店:大阪市天王寺区上汐三丁目2番23号 【商号履歴】 株式会社フェリックス(2005年10月1日~2006年3月1日株式会社エス・サイエンスに合併) 株式会社ウィン(1992年6月~2005年10月1日) 株式会社向学総研(1990年4月~1992年6月) 株式会社健康教育研究所(1973年5月~1990年4月) 【株式上場履歴】 <大証2部>1998年11月 日~2006年2月23日(株式会社エス・サイエンスに合併) 【合併履歴】 2005年10月1日 株式会社修学社 1992年10月 日 株式会社メリック教育システム 【沿革】 昭和48年5月 ㈱健康教育研究所を、「大阪府八尾市山本町南1丁目4番11号」に設立(資本金500千円) 昭和49年4月 上記場所にて、小学4年生から中学3年生を対象とした補習を中心に、山本校を開設 昭和54年6月 本店所在地を、「大阪府八尾市山本町南4丁目1番3号」に変更 昭和57年1月 本部ビル完成に伴い、本店所在地を「大阪府八尾市山本町南1丁目10番23号」に変更 昭和60年4月 富田林校・上本町校を開設。個別指導部(シード・ホーム両コース)を大阪市天王寺区上本町に開設 平成元年5月 幼児英才教室「ジャック&ベティ」を大阪府八尾市山本町に開設 平成2年4月 商号を「㈱向学総研」に変更 平成4年6月 商号を「㈱ウィン」、本店所在地を「大阪市天王寺区上本町6丁目9番17号」に変更 平成4年10月 ㈱メリック教育システムと合併し、21校舎を引継 平成5年3月 合併後校舎の統廃合を行い、各部門毎に小中部は「進学塾WIN」、高校部は「K2ゼミ」、個別指導部は「PREP」、幼児部は「伸英会」のブランド名を設定し、全50校舎で開始。学習塾「有希学館」(㈲有希学館)と業務提携 平成6年3月 進学塾「SHIP駸々堂アカデミー」(㈱駸々堂人間教育計画)を営業譲受し、難波校・堺東校を引継 平成6年10月 学習塾「有希学館」から熊取校・尾崎校・下松校の3校を営業譲受 平成7年4月 大学入試用CD-ROM教材「ABLEMAX」を開発し、エイブルサーブ㈲に営業管理を委託し販売を開始 小学低学年の「能力開発」を目的とした「Next Club」を開始 平成7年9月 京都市の地元塾である「文友学園」(㈱文友舎)と業務提携 平成8年3月 長岡本校・外大前校を「文友学園」ブランド名で開設 平成9年3月 クリエイト研究会㈱から高校生専門塾の「クリエイト研究会」を営業譲受し、同社に営業管理を委託し、ブランド名を引継 平成9年4月 個人塾を営業譲受し、八尾南校を「Y・N教育学院」ブランド名で引継 平成10年4月 ㈱ニューホライズンジャパンとのフランチャイズ契約に基づき、大阪市北区に「ニューホライズンコンピュータラーニングセンター大阪」を営業譲受によって開設し、パソコンスクールビジネスに参入 平成10年7月 通信制高校における技能教育施設である「JCS近畿高等教育学校」の学習指導を含めた運営全般を受託し、通信制高校生のための教育サービスを開始 平成10年11月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場 平成11年3月 看護医療・福祉分野への志望者を対象とした「カレラック看護医療スクール」を開設 平成12年3月 ㈲教学社から学習塾「住吉ゼミナール」を営業譲受し、「住吉ゼミナール本校」ブランド名で引継 平成12年8月 「文友学園」(㈱文友舎)との業務提携を解消し、ブランド名を「文友学園」から「京都ウィン学園」に変更 平成13年3月 「JCS近畿高等教育学校」及び「カレラック看護医療スクール」部門の撤退 平成13年11月 「京都ウィン学園」ブランドの5校舎を㈱栄光に営業譲渡 平成14年2月 本店所在地を「大阪市天王寺区上汐三丁目2番23号」に変更。幼児部門「伸英会」の撤退 平成14年3月 パソコンスクール部門「ニューホライズンコンピュータラーニングセンター大阪」の撤退 平成14年6月 12校舎を㈱キーネットに営業譲渡 平成15年3月 ㈱キーネットより譲渡済み12校舎を営業譲受し、新たに5校舎を営業譲渡 平成15年7月 難関中学受験部門「FELIX」を開設 平成15年12月 本部機能を「大阪市天王寺区生玉前町1番1号」に移転 平成16年3月 難関中学受験部門「FELIX」を㈱修学社に営業譲渡 平成16年6月 ㈱キーネットより譲渡済み5校舎を営業譲受 平成16年9月 ㈱エス・サイエンスの子会社となる 平成17年3月 「住吉ゼミナール」を㈲教学社に営業譲渡
https://w.atwiki.jp/gods/pages/35976.html
エンメリック フランス民間伝承に登場する人物。 関連: レイモン (養子) ベルトラム (息子)
https://w.atwiki.jp/wiki2_affiliate/pages/28.html
運営会社 有限会社エスクリックドットコム
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2753.html
アプリックス 本店:東京都新宿区西早稲田二丁目18番18号 【商号履歴】 株式会社アプリックス(2017年4月1日~) アプリックスIPホールディングス株式会社(2013年4月1日~2017年4月1日) ガイアホールディングス株式会社(2011年4月1日~2013年4月1日) 株式会社アプリックス(1986年2月22日~2011年4月1日) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2003年12月17日~ 【沿革】 昭和61年2月 ソフトウェア開発を目的として東京都中央区日本橋に資本金1,000万円をもって株式会社アプリックス設立。 平成2年10月 MMF'90(幕張で開催されたマルチメディアのイベント)にて自社開発のマルチメディア関連製品を発表。NEC製パーソナルコンピュータPC98シリーズ用CD-R書き込みソフトウェア「CDWriter 98」を発表。 平成2年12月 ソニー株式会社のCD書き込み装置に対応した業務用CDプリマスタリングシステム「CDWriter」を発表。 平成5年8月 本社を東京都新宿区戸塚町に移転。 平成6年4月 Windows 3.1用CD-R書き込みソフトウェア「WinCDW」、Macintosh用CD-R書き込みソフトウェア「MacCDW」を発表。 平成7年10月 株式会社セガの家庭用ゲーム機「セガサターン」向けの組み込み用WWWブラウザを発表。 平成8年9月 三洋電機株式会社のインターネットテレビ「インターネッター」に組み込み用WWWブラウザを提供。 平成9年6月 組み込み向けJavaプラットフォーム「JBlend」を発表。ITRONとJavaを融合したJTRONの仕様策定に参画するためにTRONプロジェクトに参加。 平成9年7月 本社を東京都新宿区早稲田町に移転。 平成9年12月 Windows用CD-R/RW書き込みソフトウェア「WinCDR」、Macintosh用CD-R/RW書き込みソフトウェア「MacCDR」を発売。 平成11年11月 「JBlend」、三洋電機株式会社の家庭用デジタル画像保存・再生ツールデジタルフォトアルバム「DMA-100」に搭載。 平成11年12月 「JBlend」、ソニー株式会社のMDに録画・編集できるデジタルビデオカメラ「MD DISCAM」に搭載。 平成12年4月 「JBlend」、ジェイフォン株式会社のJava対応携帯電話標準Javaプラットフォームとして全面採用決定。 平成12年5月 パケットライト方式でデータを書き込むパケット書き込みソフトウェア「PacketMan」を発売。 平成13年3月 「JBlend」、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモのソニー株式会社製「SO503i」に搭載。 平成13年4月 米国サンフランシスコに、Aplix USA,Inc.(現社名Aplix Corporation of America)を設立。 平成13年6月 「JBlend」採用の、ジェイフォン株式会社Java対応携帯電話第1号、「J-SH07 by SHARP」が発売。 平成13年7月 「JBlend」、KDDI株式会社のJava対応携帯電話標準Javaプラットフォームとして全面採用決定。第1号、「C451H by HITACHI」が発売。 平成13年8月 「JBlend」、三洋電機株式会社のBSデジタルハイビジョンテレビ、「C-36DZ2」「C-32DZ2」2機種に搭載。 平成14年4月 本社を東京都新宿区西早稲田に移転。 平成14年6月 T-Engineフォーラム設立に幹事企業として参画。(Javaワーキンググループ主査) 平成14年8月 「JBlend」、米国Sprint Corporation(現社名Sprint Nextel Corporation)の三洋電機株式会社製「SCP-4900」に搭載。 平成14年10月 「JBlend」、欧州Vodafone Group Plcのシャープ株式会社製「GX10」に搭載。 平成14年11月 「JBlend」、フランスAlcatel Business Systems(現社名TCL Alcatel Mobile Phones SAS)の携帯電話向けJavaプラットフォームに採用決定。CD/DVD万能バックアップソフトウェア「Double Saucer」を発売。 平成15年1月 「ISO9001:2000年版」の認証を全社で取得。(適用規格:JIS Q 9001 2000/ISO9001 2000 登録日:平成15年1月11日) 平成15年6月 米国Motorola,Inc.のJava対応携帯電話「V600」にMIDP2.0対応「JBlend」を提供。 平成15年7月 CD/DVD万能バックアップソフトウェア「Double Saucer 2」を発売。 平成15年10月 ドイツ・ミュンヘンに、現地法人Aplix Europe GmbHを開設。 平成15年12月 イーソル株式会社と「MoPiD」を開発、販売。 平成15年12月 東京証券取引所マザーズに株式を上場。 平成16年5月 VoIPテクノロジーのマーケットリーダー米国VL Inc.と戦略的提携。 平成16年8月 台湾iaSolution Inc. を子会社化。 平成17年3月 JBlendおよびiaJET搭載製品の累計出荷台数が1億台を突破。3Dエンジンおよびコンテンツ開発のマーケットリーダー株式会社エイチアイと戦略的提携。 平成17年4月 中国北京に、iaSolution Technology (Shanghai) Limited Beijing Officeを開設。 平成17年5月 神奈川県横須賀市に、YRP開発センターを開設。 平成17年6月 3Dグラフィカルユーザーインターフェースの技術を有する株式会社アクロディアと戦略的提携。 平成17年8月 Samsung Electronics Co., Ltd. とライセンス契約を締結。 平成17年11月 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモとFOMA端末向けDoJa/JavaプラットフォームのJavaソフトウェア契約を締結。株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモと業務・資本提携。 平成18年3月 JBlendおよびiaJET搭載製品の累計出荷台数が2億台を突破。 平成18年4月 東京都新宿区に、プラットフォーム開発センターを開設。 平成18年10月 LG Electronics Inc.とのライセンス契約を締結。KDDI株式会社とのJavaソフトウェアライセンス契約を締結。沖縄県那覇市に、沖縄評価センターを開設。ネイティブアプリケーションを安全に実行するためのユーザー仮想空間化技術を発表。 平成18年11月 日本電気株式会社ならびにパナソニックモバイルコミュニケーションズとMOAP(L)ライセンス契約を締結。 平成18年12月 MontaVista Software, Inc.とモバイルLinux向けソフトウェア開発で戦略的提携および出資。JBlendおよびiaJET搭載製品の累計出荷台数が3億台を突破。 平成19年2月 東京都新宿区に、合弁会社 株式会社アプリックス・ソリューションズを設立。