約 12,329 件
https://w.atwiki.jp/arikawa/pages/46.html
1スレ目 290 「違いますって教官、ここをこう、」 「おい、さっきと違ってるぞ、お前」 「そんなことありませんって、ああ、もう、私がやってみせますから──」 「…………おい、どうした。笠原?」 無自覚で教官に触っちゃってから自覚する郁と、それでも全く気付かない堂上。
https://w.atwiki.jp/arikawa/pages/27.html
1スレ目 140-146 「ねぇ、柴崎ー。どうしたら胸が大きくなるのかなぁ」 オバカで可愛い同室の郁が唐突に口を開いた。 ほうほう、色気よりも食い気、そんなことに見向きもしなかったあんたが 可愛らしいことを言うようになったじゃない。 柴崎から見れば、それも悪くない成長の一つだ。 「もしかして、最近あんたが牛乳ばっかり飲んでいるのは、そういう理由なの?」 だったとしたら安直すぎる。今時、子供でも信じないだろうに。 だが、その噂を信じる二十歳を越えた娘がここに一人。 「だって、よく聞くじゃん。他に良い案が無かったんだよー」 それぐらい切羽詰まっているということにしておいてあげるか。 柴崎はわざとらしく溜息をついて、 「今更どうにもならないでしょうに。あんたの場合は胸の栄養が身長に変わっ ちゃったんだから」 テーブルに突っ伏す郁にそう慰めてみたが、一向に顔を上げる気配は見せ ない。 まあ、それぐらい達観してたら、牛乳なんてものに頼ってないはずだ。 「どーしても大きくしたいなら、整形手術って方法もあるんだし、そう落ち込むな」 慰めにならない慰めに、郁は表情を曇らせたまま、 「……やっぱり男の人って胸が大きい方が好きなんだよねぇ」 戦うことにおいては小さい方が何かと便利で、今まで不便と思って一度も ない。 だが、それに相手がいるとなれば別だ。 熱血武闘派の郁もそこは乙女のはしくれ。 思い悩むのも当然だ。 「あんたが聞きたいのは一般論じゃなくて、堂上教官が、ってことでしょ?」 あけすけなく指摘され、郁はううっと口篭った。 顔は赤いし、困ったようにこちらを見上げる表情を見れば、誰でもそれが図星だったと判るだろう。 「それとも、堂上教官が大きい胸の方が好きとでも言ったの?」 「ち、違う……けど、」 「けど、何よ」 そう柴崎が突っ込むと、郁は観念したように吐いた。 「してる時ね、時々、私の方を見て、嫌そうな表情をするんだよね。それって、やっぱり物足りないのかなって……」 うわぁ、何言ってるんだ、あたし! と郁は穴があったら入りたい気分だが、 結局は柴崎に頼る他ない。 男性経験ゼロ、王子様一筋だった郁には、そういう男の気持ちというものが全くといっていいほど分からないのだ。 部下として、共に戦う仲間としては、それなりの自負はあるけれど、それが異性となると、郁は自信が持てない。 ガサツで、口も悪くて、背も態度でかい ──こんな女の何処がいいのか、と思うことなら多々あるのが少しだけ悲 しい。 「そんなにウジウジ悩むぐらいなら、はっきり聞けばいいじゃない。あんたらしくもない」 「そ、それぐらい、分かってるよぉー」 こんな自分がらしくないことぐらい。 だけど、はっきり聞いて、はっきり自分を否定されたら、それこそ立ち直れる自信がない。 こんなんじゃなかった、とがっかりされているのかと思うと、それだけで マリアナ海溝まで気持ちが沈んでしまいそうだ。 だが郁は良くも悪くも一人で思い悩める性格ではなくて、それから数日後、 何故か事務室には堂上と郁の二人しか残っていなかった。 はた気づけば定時の時間は過ぎており、残業するつもりなのか、一人もく もくと机に向う堂上を見ていると、うっかり口を滑らせてしまった。 「堂上教官、教官は胸が大きい女性の方が好きですか?」 ビリリリリ── 次の瞬間、堂上は書いてたペンで思い切り書類を破いてしまった。 最近妙に他人行儀な郁を心配していた堂上は、綺麗に脇腹に右ストレート を食らったような心境だ。 いきなり口を開いたと思えば、何を考えているんだ、こいつは。 動揺していると勘ぐられることだけは避けたくて、普段より八割り増しで 仏頂面の堂上に、 「やっぱり堂上教官も私みたいな小さな胸は嫌いなんだ」 と郁は理解した。 「す、すみません。もう聞きません!」 「当たり前だっ!って、いきなり何を泣いているんだ!!」 逃げ出そうとする郁を堂上は「待て」と制止する。悲しいかな、上官と部下。 命令されれば、拒否することは、やっぱりできない。 しゅんと頭を垂れる郁に、堂上は戸惑いつつも、 「お前の話には脈略がない!俺が納得するように説明しろっ!」 出足から大失敗した郁は、結局挽回も出来ぬまま、机を挟んで堂上の前に 座らされた。 これではまるで説教だ。 「……だから、堂上教官は胸が小さな女性と大きな女性がいたら、どちらがお好きなのかなぁと思って」 それでも堂上は納得してくれない。表情一つ変えないので、郁は言葉を続けるしかない。 「教官、私とする時、嫌そうな顔をするから……そうなのかなと思って」 ここまで吐いたんだから勘弁してよ、と郁は恐る恐る顔を上げると、その 堂上は露骨に顔を顰めていた。 ふと視線が合ってしまうと、何故か堂上の方が先に逸らしてしまった。 よく見れば耳まで赤い。もしかして堂上教官、照れてる……? 「お前にいらん心配させたことは謝る。そういうことじゃない」 「じゃあ、どういうことなんですか」 萎れていても、やはり郁は郁。一番食ってかかって欲しくない言葉に突っ かかってくる。 思わず口篭ってしまった堂上に、郁はやっぱりといった顔をした。 そんな嘘をつかなくてもいいに、そう表情が物語っていた。 「違うっ!」 まるで雷でも落ちるような勢いと共に、郁は腕を掴まれた。 「ど、堂上教官、ちょ、ちょっと待って下さい、何処に……!」 掴まれたまま事務室から引き出され、郁は薄暗くなった廊下の最も人気 の無い部屋に連れ込まれてしまった。 部屋の中は古書独特の古臭い匂いで満たされていた。 郁は天上まで達する棚に押し付けられ、逃げ場を失っていた。 伺わなくとも分かる、この低気圧のような重苦しさ── ゆっくりと顔を上げると、 そこにはやはり堂上が。 まるで視線を逸らすなと言っているような堂上の殺気に、思わず郁はびくりと身体を強張らせた。 すると郁を逃がさないように棚に伸ばされた堂上の手がきつく握り締められ、 「すまん」 その声は心底詫びるようで、郁は逆に慌ててしまった。 「い、いいんですよ、堂上教官!ほら、私の胸が無いのは昔からですし、 男の人が大きな胸が好きなのは、それこそ太古の昔からの自然の摂理で!」 だから堂上教官がそんなに思い詰めることじゃないのに、そう言おうとし た瞬間、 「そういうことじゃないっ!」 そういうことじゃないんだ、と腹の底から呻くような声で、堂上は俯いた。 「堂上教官……」 「お前がそんな風に思っているなど、言われるまで気付きもしなかった。 まさか、自分がそんな表情をして、しかもお前にそう思われていたなんて、思いもしなかった。……すまん」 郁の裸を見た時してしまった表情は嫌という感情ではなく、それは辛さからくるものだった。 訓練でできた傷なのか、身体のあちこちに残る傷跡は、滑らかな触り心地ちのする肌にはあまりにも不釣合いで、 そんな彼女を戦場に出しているのだという現実を思い知らされたからだ。 その感情が上官としてあってはならいものだということは理解している。 その郁も特別扱いを望んでいないことも分かっている。 それでもやはり堂上には辛いのだ。 彼女は信頼できる仲間だというのに、誇れる部下だというのに、どうしても割り切れない。 それが良くも悪くも特別ってことなんだよ、とは旧友の弁だ。 だというのに、その気持ちと折り合いもつけられずにいるのに、触れる肌 は温かく、安易に次の機会を求めてしまうのだ。 なんて男だ──それを郁に見られていたのかと思うと、居た堪れなかった。 そんな堂上の首に、するりとした長いものが巻かれた。 ぎゅっと抱きしめられて、ようやくそれが郁の腕だということに気付いた。 「私、バカだから、多分堂上教官の気持ちの半分も分らないと思うんですけど、でも、すっごく嬉しいです。 堂上教官がそんな風に私のことを思ってくれるだけで嬉しくて……だから、堂上教官、そんな顔しないで下さい」 どうしていいのか分からなくなっちゃうから、はにこむような郁の声に堂 上は堪らずその唇を奪った。 手のかかる頭の痛い部下が堪らなく愛しかった。 この世の中に完璧なんてものは一つもなくて、人は何かしら悩みを抱えて いて、堂上の気持ちが全て悪いものであるはずもなくて。 善悪で分けられるほど簡単なものではないし、今はその気持ちを抱えて、それでもこの部下と共に歩みたかった。 その気持ちに偽りはない。 「それでもいいのか」 と堂上が尋ねると、郁は満面の笑みで 「それでいいです」 と答えてくれた。 今はそれで十分だった。 そして、こんな風に昂らせた気持ちのまま、何事も無かったように帰るな んて二人にはできなかった。 「やっ、あっ、……堂上教官っ」 「もっと脚を上げろ」 膝を付き、堂上は細くて長い郁の内股にちゅと赤い跡を付けた。 既にズボンは下ろされ、胸元も肌蹴てしまっている。 先ほどまで散々悩んでいた胸を愛撫されているせいで、もう立っていることも辛い。 堪らず本棚にもたれかかってしまうと、今度は脚を攻められた。 「もっとだ」 命令口調に負けるように、力を抜くと片足をめいっぱいに持ち上げられてしまった。 既に下着はうっすらと濡れていて、堂上はそれも簡単に剥ぎ取ってしまう。 恥かしいと思う前に、ねっとりとしたものが郁の一番弱い部分に当てられる。 「あっ、ああっ、あっ、」 ぷっくりとした花芽を舌先で突付かれ、吸い上げられると、郁も声を押し 殺せない。 静まり返った書庫で、自分のはしたない声だけが響くのは羞恥に堪えないものだったが、それ以上の快楽が押し寄せてくるのだから、どうにもならない。 濡れた花壷に指を捻じ込み、弱い部分を責め当てられると、郁の声からは 甘ったるい嗚咽に似たものが零れ出した。 罪悪感を刺激するような郁からの呼びかけも、ここまでくれば堂上にとっては糧の一つしかならない。 しかも聖域とも呼べる仕事場で、こんなことを── それがまた興奮するのだと知ったのは、つい最近のことだ。 既に何度か経験を重ねているだけあって、堂上を受け入れた時も郁は微か に眉を顰める程度だった。 だけれど、こんな体勢でするのは初めてで、 「堂上教官、この格好……っ、」 「嫌か?」 耳元で尋ねると、驚くほど素直に郁は頷いた。 そんな従順な態度を俺に見せるな、男ってのは、ますます困らせてしまいたくなるもんなんだぞ? 冷静さを失った状態ではそんな自問も無意味だ。 堂上はぐっと力をこめて、郁を寄りかかかっていた棚から引き剥がした。 するとどうしても郁の全体重は堂上が支えなくてならない。 望んでいたものを受け止めるように堂上はきつく郁を抱きしめた。 「掴まれ」 そう言われたものの、郁は分からないようだった。 仕方ないとばかりに堂上は片手で郁の脚を撫で上げる。 もしかして、これは脚を床から離せと言っているのだろうか。 「む、無理です、堂上教官、絶対無理っ!」 「見くびるな。お前を支えることぐらい、朝飯前だ」 戦場最前線で培われた体力は郁の想像を遙かに超えるものに違いない。 とは分かっているものの、それとこれとは別問題だ。 「早くしろ」 渋っていた郁だが、堂上に命令されるととことん弱い。 覚悟を決めて恐々と脚を堂上の身体に絡ませると、熱っぽい低い声で「いい子だ」と褒められた。 反則、そういうの反則っ!と郁は顔を真っ赤にして、それを見られないように 堂上に抱きついた。 そんな郁に堂上は小さく微笑んで、待ち焦がれていたように身体を揺すり 始めた。 耳元で聞こえる郁の甘い声に気を良くして、更に深く繋がろうとする。 この体勢のおかげで耐えるように脚を絡ませてくる戒めがまた堪らない。 こんな風に郁が全てを曝け出して自分に預けてくれるのは、信頼の証以外の何物でもなくて、それが最も堂上の心を満たす。 「笠原」 耳元で呼ぶ。 それだけで自分を締め付ける柔らかい肉が絡みつく。 ならばと今度は普段呼ばない名前で呼ぶと、ますます締め付けは増した。 それが堪らなく愛しくて、どうしようも抑えられなくて、堂上は郁の最も深い場所でその想いの全てを吐き出した。 それから数日後、柴崎は思い出したように、 「あ、そうだ」 何?と郁が尋ねると、 「ほら、あんたの胸の話」 「それなら、もういいよ。……解決したから、一応」 一応というのは、後になって結局のところ堂上の胸の好みを聞いていなかったことを思い出したからだ。 それでも堂上の気持ちは疑いようのないものだったし、持ち前の割り切りの良さで郁は「これでいいか」と忘れることにした。 「まあ、いいじゃないの。教養の一つとして聞いておきなさいよ」 減るもんでもないし、とまで言われると郁も頑なに拒否する理由がない。 「一番効果的な方法があるのを忘れてたのよ。今のあんたなら、効果絶大かもしれないと思ってさ」 「こ、効果……絶大?」 そこまで言われるとやはり興味が湧くのは、悲しいかな郁も恋する乙女。 身を乗り出した郁に柴崎はにんまりと笑みを浮かべ、 「好きな男に揉んでもらうといいらしいわよー。精々、頑張って揉んでもらいなさいな」 一瞬の間を置いて、郁は首が取れるかと思うぐらいに横に振った。 「む、無理っ!そ、そんなの、絶対に無理っ!!」 見るからにテンパっている郁を見て、柴崎は楽しそうに笑った。
https://w.atwiki.jp/mapleid/pages/255.html
→次のページへ 0002000 ローザー 0002001 セン 0002002 ピーター 0002003 ロビン 0002004 トード 0002005 サム 0002006 ティエンク 0002100 セーラ 0002101 ヒナ 0002102 ニナ 0002103 マリア 0010000 ピオ 0011000 シード 0011100 ルーシー 0012000 ルーカス 0012100 マイ 0012101 レイン 0020000 ゾーン 0020001 バリ 0020002 ビックス 0020100 ユナ 0021000 パン 0022000 シャンクス 1001000 シルバー 1001001 ナターシャ 1001100 ミナ 1002000 ピル 1002001 テオ 1002002 ペィソン 1002003 モンロンジジ 1002004 リス港口高級タクシー 1002005 ゴールドマン 1002006 チェフ 1002100 ジェーン 1002101 クン 1002102 ?? 1002103 アール 1010100 リナ 1011000 カール 1011001 サム 1011100 ルナ 1012000 メイプル運輸大型タクシー 1012001 ヘッポコ 1012002 ビシャス 1012003 長老スタン 1012004 キュト 1012005 クロイ 1012006 バルトス 1012007 プロド 1012008 カイジ 1012009 ゴールドマン 1012100 ヘレナ 1012101 マヤ 1012102 ピア 1012103 ナタリー 1012104 ブリトニー 1012105 私美女 1012106 Mrs.ミンミン 1012107 ユータ 1012108 カミラ 1012109 ジェイ 1012110 エン 1012111 ブルス 1012112 ウサチャン 1012113 ウサクン 1012114 タイクン 1020000 豚と一緒に踊りを 1021000 リバー 1021001 ハリー 1021100 グレゴリソン 1022000 コブシを開いて立て 1022001 メイプル運輸大型タクシー 1022002 マンジ 1022003 サンダー 1022004 スミス 1022005 倉庫業者ゴールドマン 1022006 ウィンスターン 1022007 イヤン 1022008 燃えた剣 1022100 ソフィア 1022101 ルニ 1022102 遺跡発掘団掲示板 1022103 分数彫像 1022100 ソフィア 1022101 ルニ 1031000 妖精フローラ 1031001 妖精セラビー 1031100 妖精レン 1032000 メイプル運輸大型タクシー 1032001 ハインズ 1032002 エトラン 1032003 シェイン 1032004 ルイス 1032005 エリニア高級タクシー 1032006 倉庫業者ゴールドマン 1032007 ジョエル 1032008 チェリ 1032009 プリン 1032100 妖精アルウェン 1032101 妖精ロウェン 1032102 妖精マル 1032103 エルモス 1032104 Dr.ベティ 1032105 エステル 1032106 妖精ウィング 1032107 怒りのリッフ 1032108 明るいリッフ 1040000 ルーク 1040001 マイク 1040002 ファンシー 1043000 花の摘み 1043001 薬草の藪 1051000 マンシュタイン 1051001 マパ 1051002 うわさの爺 1052000 アレックス 1052001 ダークロード 1052002 裏通りのゼイエム 1052003 クリス 1052004 院長デンマ 1052005 医者ヘッポコ 1052006 ウンイ 1052007 改札口 1052008 宝箱 1052009 宝箱 1052010 宝箱 1052011 出口 1052012 モンロン 1052013 パソコン 1052014 自販機 1052015 ビリ 1052016 メイプル運輸大型タクシー 1052017 ゴールドマン 1052100 ドンジオバネ 1052101 アンドレア 1052102 シュミ 1052103 ネーラ 1052104 トルカス 1052105 正体不明の女 1052106 イカルス 1052107 小さな街灯 1052108 倒れたコミ箱 1061000 クリシュラマ 1061001 24時間屋台 1061002 極楽 1061003 超極楽 1061004 ロニ 1061005 サビトラマ 1061006 変な形の石像 1061007 崩れている石像 1061008 ゴールドマン 1061009 次元の扉 1061010 光る水晶 1061011 修行者 1061012 亡霊 1061013 グウィン 1061100 ホテルガイド 1063000 桃色の花山 1063001 青色の花山 1063002 白色の花山 1063003 緑キノコ手配掲示板 1063004 カズアイ手配掲示板 1063005 エビルアイ手配掲示板 1063006 コールドアイ手配掲示板 1063007 ゾンビキノコ手配掲示板 1063008 ツノキノコ手配掲示板 1063009 Jr.ブギ手配掲示板 1063010 ドレイク手配掲示板 1063011 エビルアイの壁画 1072000 戦士転職教官 1072001 魔法使い転職教官 1072002 弓使い転職教官 1072003 盗賊転職教官 1072004 戦士転職教官 1072005 魔法使い転職教官 1072006 弓使い転職教官 1072007 盗賊転職教官 1072008 カイリン 1081000 バァレン 1081001 パイソン 1081100 リエル 1081101 ロエル 1081102 ラエル 1090000 カイリン 1091000 モガン 1091001 ロドス 1091002 ギャラリー 1091003 セリル 1091004 ドンツルレス 1092000 タンユン 1092001 ボニ 1092002 ベイン 1092003 シャル 1092004 ギャリコ 1092006 ブラックバーク 1092007 ムラト 1092008 シュリンツ 1092009 リド 1092010 ジャック 1092011 バルトール 1092012 ロロネ 1092013 ポシェ 1092014 ノーチラス大型タクシー 1092015 浄水器 1092016 輝く石 1092017 名もなき商人 1092018 ゴミ箱 1092019 ジョナサン 1092090 母牛 1092091 母牛 1092092 母牛 1092093 子牛 1092094 子牛 1092095 子牛 1092097 真珠貝 1093000 プパ 1094000 バト 1094001 アベル 1094002 草原 1094003 草原 1094004 草原 1094005 草原 1094006 草原 1095000 シュリンツ →次のページへ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1785.html
89 :パトラッシュ:2013/07/27(土) 09 16 30 earth様作『嗚呼、我ら地球防衛軍』と某作品のクロスオーバーのネタSSの勝手な続編PART14 ラウラ・ボーデヴィッヒSIDE 「ラウラ・ボーデヴィッヒだ」 そう言い捨てると私はまっすぐ、あの男の前に立った。右目だけで正面から見据えると、相手もまっすぐ見返してくる。教師や生徒があわあわしているが、今ここにいるのは私とこいつだけだ。 「貴様が織斑一夏か?」 「そうだ、ボーデヴィッヒ少佐」 う、こいつは私の階級まで先刻承知か。軽く指を組んでゆったりと座っているが、まるでスキがない。先日、学園のアリーナで行われた試合でのISの操縦は私やクラリッサ並みだったし、そこに殴り込んできた謎のISへの対処や指揮ぶりも的確だった。ふん、今さらIS学園に来ても得るものはないと思っていたが、少なくとも同じ軍人として充分尊敬できる相手がいたか。 「……失礼した、織斑大尉。貴官については何も知らないので、初の男性IS操縦者という興味が先立ってしまった」 「軍人としては理解するが、ここが一般人もいる学校であることを忘れないでほしい」 「わかった。本日から同級生としてよろしく頼む」 「了解した。シュヴァルツェ・ハーゼ隊長殿」 立ち上がった織斑一夏と私は、それぞれの軍のやり方で敬礼したが、身長差が三十センチ以上あると見下ろされているようで不愉快だった。 「正直、ここは教官にふさわしい場所ではないと思っていました。教官ほどの方がISをファッションか何かと勘違いしている訓練生を相手にして意味があるのかと。失礼ながら弟の織斑大尉も、たまたまIS操縦ができただけの素人と侮っていましたが」 「違ったか」 「はい、あの中国代表候補生との試合でも、その後の乱入ISへの対処も見事でした。シュヴァルツェ・ハーゼの面々が束になってかかっても、勝つのは難しいでしょう」 「ふ、大人になったなラウラ。お前のことだから、一夏や周囲の連中に感情のまま突っかかって無用の騒ぎを起こすだろうと思っていたが」 「教官のモンド・グロッソ連覇を失敗させた汚点の元凶に会えば絶対に殴ってやると誓っていましたが、おそらく吹き飛ばされるのは私だったでしょう。どう分析しても、勝てる要素が見当たりません」 「それに織斑――いや、弟と一緒に訓練しているイギリスとフランスの候補生の戦いぶりはどうだ?」 「はい、二人とも国家代表に迫るレベルと評価しましたが、織斑大尉に学んでいたとは」 「弟は宇宙での実戦経験が豊富だからな。もともと宇宙活動を想定して開発されたISとは相性がよいのかもしれんぞ」 放課後、一緒に寮へ歩きながら話す教官に相槌を打っていたが、その変わりように驚かされた。かつてIS教官としてドイツ軍にいた頃は仕事以外の一切に興味を持たない人で、クラリッサが日本のマンガやアニメについて聞いても「知らん」の一言だった。私も似た性格といわれてきたが、あれほどではないと思う。いつだったか白人優越主義の軍関係者が東洋人を小馬鹿にしたジョークを口にするや、そいつの歯が全部折れるまで容赦なく叩きのめし、血まみれで泣いて慈悲を乞う相手を「弱い犬が吠えるな!」とねじ伏せた姿は、居合わせた全員を圧倒的な恐怖で支配した。当時を知る身には、これほど饒舌で機嫌のいい教官は想像外だ。 「とりあえずラウラ、近く学年別トーナメントが開かれる。お前の腕なら間違いなく弟と戦うことになるだろう」 「私は絶対に負けません。教官に鍛えていただいた恩に報いるためにも」 この世界には宇宙戦争の経験者など皆無だ。エースパイロットという経歴も誇張されたものではなかろう。だがドイツ代表候補生、ドイツ軍IS配備特殊部隊シュヴァルツェ・ハーゼ隊長の誇りにかけて負けられない。第三世代の最新型IS『シュヴァルツェア・レーゲン』のロールアウトも間に合った。織斑一夏、これからが本当の勝負だからな! ※ここでの一夏は身長178センチ前後の設定です。こんなラウラはラウラじゃないと思う方はスルーしてください。次回は予想外に意外なあの人です。
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/1274.html
ググとブドゥグム 遂行地域 サルファン - 西の封印の地 適正レベル 取得 56 / 遂行 57 報酬 経験値 828,851最下級 カルンの証箱(1) 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCエイアンと会ってクエスト獲得2.戦闘教官 ググか族長候補 ブドゥグムのいずれかを倒せ-戦闘教官 ググまたは族長候補 ブドゥグム(1)3.NPCエイアンと会ってクエスト完了
https://w.atwiki.jp/eses/pages/75.html
PSID: SAKUYA__san__ 役職: 『スナイパー』『鬼教官』『アドバイザー』『オタク』 呼び名: ロー ツイッター: SAKUYA__san__ 帰りし天才 戦場での立ち回りは天下一品 リアル多忙で活動はほぼできないようなので『鬼教官』として、ビシビシ鍛えていただこう 「2次元しか愛せない男」
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18612.html
術・技名 分類 装備 備考 ディフェンスアップ 創術 指導の双銃 初期所持 クリティカルアップ 創術 茨柄の双銃 初期所持。ディテクションから差し替え リジェネレイト 創術 桃獣の双銃 初期所持。ギャザリングから差し替え ブリザード 創術 騎士学校公式教官銃 ブレイクバレット 秘奥義 戦闘服(リゼット) 初期装備 ラピッドファイア 秘奥義 騎士学校公式教官服
https://w.atwiki.jp/ranonline2010/pages/129.html
防具イメージ 女 男 ノーマル防具 胴衣 脚衣 手袋 靴 特殊革製シリーズ 属性付防具 胴衣 脚衣 手袋 靴 クエスト報酬(防具) 名前 コメント 防具イメージ 女 稽古用防具 改良防具 戦闘用防具 革製防具 鋼鉄製防具 師範代防具 エボニー防具 男 稽古用防具 改良防具 戦闘用防具 革製防具 鋼鉄製防具 師範代防具 エボニー防具 ノーマル防具 NPCが販売しているノーマル防具です。(モンスターがドロップする事もあります) 価格に手数料は含まれてはいません。 胴衣 NPC販売 NPC非販売 アイテム名 条件Lv 防 回 価格 入手方法 アイテム名 条件Lv 防 回 稽古用胴衣 43 11 1 8,500 魔術部教官 中級革製胴衣 Lv105 21 2 中級稽古用胴衣 51 12 1 9,400 正門警備員 上級革製胴衣 Lv113 22 2 改良胴衣 58 14 1 11,000 [技術部]教官 鋼鉄製胴衣 Lv155 23 2 中級改良胴衣 64 15 1 12,000 [物理部]教官 中級鋼鉄製胴衣 Lv165 24 2 上級改良胴衣 70 16 1 13,000 [物理部]教官(青龍) 上級鋼鉄製胴衣 Lv175 25 2 戦闘用胴衣 76 17 2 15,000 エージェント 師範代胴衣 Lv180 27 2 中級戦闘用胴衣 83 18 2 16,200 エージェント 中級師範代胴衣 Lv185 29 2 上級戦闘用胴衣 90 19 2 17,400 [師範代]魔美 上級師範代胴衣 Lv190 31 2 革製胴衣 97 20 2 19,400 [師範代]魔美 エボニーローブ Lv193 33 2 脚衣 NPC販売 NPC非販売 アイテム名 条件Lv 防 回 価格 入手方法 アイテム名 条件Lv 防 回 稽古用脚衣 43 10 1 8,500 魔術部教官 中級革製脚衣 Lv106 20 2 中級稽古用脚衣 52 11 1 9,400 正門警備員 上級革製脚衣 Lv114 21 2 改良脚衣 59 13 1 11,000 [技術部]教官 鋼鉄製脚衣 Lv155 22 1 中級改良脚衣 65 14 1 12,000 [物理部]教官 中級鋼鉄製脚衣 Lv165 23 1 上級改良脚衣 71 15 1 13,000 [物理部]教官(青龍) 上級鋼鉄製脚衣 Lv175 24 1 戦闘用脚衣 77 16 2 15,000 エージェント 師範代脚衣 Lv185 26 1 中級戦闘用脚衣 84 17 2 16,200 エージェント 中級師範代脚衣 Lv 上級戦闘用脚衣 91 18 2 17,400 [師範代]魔美 上級師範代脚衣 Lv 革製脚衣 98 19 2 19,400 [師範代]魔美 エボニーパンツ Lv 手袋 NPC販売 NPC非販売 アイテム名 条件Lv 防 命 回 価格 入手方法 アイテム名 条件Lv 防 命 回 稽古用手袋 41 7 1 0 5,000 魔術部教官 中級革製手袋 103 16 1 -2 稽古用中級手袋 49 8 0 0 5,900 正門警備員 上級革製手袋 111 17 1 -2 稽古用改良手袋 56 9 1 -1 7,200 [技術部]教官 鋼鉄製手袋 155 18 0 -3 中級稽古用改良手袋 62 10 1 -1 8,100 [物理部]教官 中級鋼鉄製手袋 165 19 0 -3 上級稽古用改良手袋 68 11 1 -1 8,800 [物理部]教官(青龍) 上級鋼鉄製手袋 175 20 0 -3 戦闘用手袋 74 12 1 -2 9,500 エージェント 師範代手袋 180 22 0 -3 中級戦闘用手袋 81 13 1 -2 10,200 エージェント 中級師範代手袋 185 上級戦闘用手袋 88 14 1 -2 11,200 [師範代]魔美 上級師範代手袋 190 革製手袋 95 15 1 -2 12,000 [師範代]魔美 エボニーミトン 193 靴 NPC販売 NPC非販売 アイテム名 条件Lv 防 回 価格 入手方法 アイテム名 条件Lv 防 回 稽古用靴 42 7 -2 6,700 魔術部教官 中級革製靴 104 16 -2 中級稽古用靴 50 8 -2 7,500 正門警備員 上級革製靴 112 17 -2 改良靴 57 9 -1 8,400 [技術部]教官 鋼鉄製靴 155 18 -3 中級改良靴 63 10 -1 9,000 [物理部]教官 中級鋼鉄製靴 165 19 -3 上級改良靴 69 11 -1 9,600 [物理部]教官(青龍) 上級鋼鉄製靴 175 20 -3 戦闘用靴 75 12 -2 10,200 エージェント 師範代靴 185 22 -3 中級戦闘用靴 82 13 -2 10,800 エージェント 中級師範代靴 上級戦闘用靴 89 14 -2 11,400 [師範代]魔美 上級師範代靴 革製靴 96 15 -2 12,400 [師範代]魔美 エボニーブーツ 特殊革製シリーズ 特殊革製シリーズに改があるかは不明 Lv アイテム名 基本防御力 回避率 命中率 加算数値 備考 Lv135 特殊革製胴衣(精) △23 ▽22 2 - HP(+20)MP(+20)SP(+20) HP回復率0,04%~0.15% Lv135 特殊革製脚衣(精) △23 ▽22 2 - HP(+20)MP(+20)SP(+20) HP回復率0,04%~0.15% Lv135 特殊革製手袋(精) △ ▽17 -2 1 HP(+15)MP(+15)SP(+15) HP回復率0,04%~0.15% Lv135 特殊革製靴(精) △18 ▽16 -2 HP(+15)MP(+15)SP(+15) HP回復率0,04%~0.15% 属性付防具 胴衣 属性抵抗値は、特記事項が無い限り(改)は全抵抗値(電火冷毒精)+7(精)は全抵抗値(電火冷毒精)+10randomrateについてはrandom rateのページにてご確認ください。基本防御力の三角は△(最高値)▽(最低値)を表します。-(精)には特殊技能 HP回復量0.06%~が付きます アイテム名 改 精 基本防御御力 回避率 加算数値 基本防御御力 回避率 加算数値 稽古用胴衣 Lv43 △12 ▽9 防御力+ 回避率+ Lv47 △12 ▽9 防御力+ 敏捷+ 中級稽古用胴衣 Lv53 △13 ▽10 防御力+ 回避率+ Lv55 △13 ▽10 防御力+ 敏捷+ 改良胴衣 Lv58 Lv61 中級改良胴衣 Lv Lv67 上級改良胴衣 Lv70 Lv73 △17 ▽16 1 防御力+1 敏捷+5 戦闘用胴衣 Lv76 △17 ▽ 2 防御力+2 回避率+5 Lv80 △ ▽16 防御力+2 敏捷+5 中級戦闘用胴衣 Lv83 Lv87 上級戦闘用胴衣 Lv90 △ ▽20 防御力+2 回避率+5 Lv94 革製胴衣 Lv100 Lv103 中級革製胴衣 Lv109 Lv112 上級革製胴衣 Lv116 Lv119 鋼鉄製胴衣 Lv155 Lv155 △26 ▽ 1 防御力+2 敏捷+7 中級鋼鉄製胴衣 Lv165 △ ▽24 2 防御力+2 回避率+5 Lv165 上級鋼鉄製胴衣 Lv175 Lv175 師範代胴衣 Lv185 △ ▽27 2 防御力+2 回避率+5 Lv185 △ ▽27 2 防御力+2 敏捷+7 中級師範代胴衣 Lv190 Lv190 上級師範代胴衣 Lv193 △ ▽33 2 防御力+2 回避率+5 Lv193 △ ▽33 2 防御力+2 敏捷+7 ミスリルコート Lv195 △39 ▽37 2 防御力+2 回避率+5 Lv195 △ ▽38 2 防御力+2 敏捷+7 中級ミスリルコート Lv200 △ ▽ 防御力+2 回避率+5 Lv200 △50 ▽43 2 防御力+2 敏捷+7 脚衣 属性抵抗値は、特記事項が無い限り(改)は全抵抗値(電火冷毒精)+7(精)は全抵抗値(電火冷毒精)+10randomrateについてはrandom rateのページにてご確認ください。基本防御力の三角は△(最高値)▽(最低値)を表します。-(精)には特殊技能 HP回復量0.06%~が付きます アイテム名 改 精 基本防御御力 回避率 加算数値 基本防御御力 回避率 加算数値 稽古用脚衣 Lv44 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv47 △ ▽10 1 防御力+1 敏捷+4 中級稽古用脚衣 Lv54 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv56 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 改良脚衣 Lv59 △ ▽12 1 防御力+1 回避率+3 Lv62 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 中級改良脚衣 Lv △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv68 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 上級改良脚衣 Lv71 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv74 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 戦闘用脚衣 Lv77 △17 ▽16 2 防御力+2 回避率+3 Lv81 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 中級戦闘用脚衣 Lv84 △ ▽18 2 防御力+2 回避率+3 Lv88 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 上級戦闘用脚衣 Lv91 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv95 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 革製脚衣 Lv101 △ ▽20 2 防御力+2 回避率+3 Lv104 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 中級革製脚衣 Lv110 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv113 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 上級革製脚衣 Lv117 △ ▽22 2 防御力+2 回避率+3 Lv120 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 鋼鉄製脚衣 Lv155 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv155 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 中級鋼鉄製脚衣 Lv165 △25 ▽ 2 防御力+2 回避率+3 Lv165 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 上級鋼鉄製脚衣 Lv175 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv175 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 師範代脚衣 Lv185 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv185 △ ▽27 1 防御力+2 敏捷+7 中級師範代脚衣 Lv190 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv190 △ ▽29 2 防御力+2 敏捷+7 上級師範代脚衣 Lv193 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv193 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ エボニーパンツ Lv195 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv195 △ ▽37 2 防御力+2 敏捷+7 中級エボニーパンツ Lv △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 手袋 属性抵抗値は、特記事項が無い限り(改)は全抵抗値(電火冷毒精)+3(精)は全抵抗値(電火冷毒精)+5randomrateについてはrandom rateのページにてご確認ください。基本防御力の三角は△(最高値)▽(最低値)を表します。-(精)には特殊技能 HP回復量0.04%~0.10%が付きます アイテム名 改 精 基本防御力 回避率 命中率 加算数値 基本防御力 回避率 命中率 加算数値 稽古用手袋 Lv41 △ ▽7 0 1 防御力+1 回避率+3 Lv45 △ ▽ - 敏捷+ 稽古用中級手袋 Lv49 △ ▽ - 防御力+1 回避率+ Lv53 △ ▽ - 敏捷+ 稽古用改良手袋 Lv56 △ ▽ - 防御力+1 回避率+ Lv59 △ ▽ - 敏捷+ 中級稽古用改良手袋 Lv △ ▽ - 防御力+1 回避率+ Lv65 △ ▽ - 敏捷+ 上級稽古用改良手袋 Lv68 △ ▽ - 防御力+1 回避率+ Lv71 △ ▽ - 敏捷+ 戦闘用手袋 Lv74 △ ▽ - 防御力+1 回避率+ Lv78 △13 ▽12 -2 1 敏捷+2 中級戦闘用手袋 Lv81 △14 ▽ -2 1 防御力+1 回避率+3 Lv85 △ ▽13 -2 1 敏捷+3 上級戦闘用手袋 Lv88 △ ▽14 -2 1 防御力+1 回避率+3 Lv92 △ ▽ - 敏捷+ 革製手袋 Lv98 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv101 △ ▽ - 敏捷+ 中級革製手袋 Lv107 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv110 △ ▽ - 敏捷+ 上級革製手袋 Lv114 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv118 △ ▽17 -2 1 敏捷+3 鋼鉄製手袋 Lv155 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv155 △ ▽ - 敏捷+ 中級鋼鉄製手袋 Lv165 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv165 △ ▽ - 敏捷+ 上級鋼鉄製手袋 Lv175 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv175 △ ▽ - 敏捷+ 師範代手袋 Lv185 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv185 △ ▽25 -2 1 敏捷+3 中級師範代手袋 Lv190 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv190 △ ▽26 -2 1 敏捷+3 上級師範代手袋 Lv193 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv193 △ ▽28 -2 1 敏捷+3 エボニーミトン Lv195 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv195 △44 ▽35 -2 1 敏捷+3 中級エボニーミトン Lv200 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv200 △ ▽ - 敏捷+ 靴 属性抵抗値は、特記事項が無い限り(改)は全抵抗値(電火冷毒精)+4(精)は全抵抗値(電火冷毒精)+5randomrateについてはrandom rateのページにてご確認ください。基本防御力の三角は△(最高値)▽(最低値)を表します。-(精)には特殊技能 HP回復量0.05%~が付きます アイテム名 改 精 基本防御御力 回避率 加算数値 基本防御御力 回避率 加算数値 稽古用靴 Lv42 △ ▽7 -2 防御力+1 回避率+4 Lv46 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 中級稽古用靴 Lv50 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv54 △ ▽7 -2 防御力+1 敏捷+2 改良靴 Lv57 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv60 △ ▽9 -1 防御力+1 敏捷+2 中級改良靴 Lv △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv66 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 上級改良靴 Lv69 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv72 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 戦闘用靴 Lv75 △13 ▽12 -2 防御力+1 回避率+4 Lv78 △ ▽12 2 防御力+1 敏捷+2 中級戦闘用靴 Lv82 △ ▽12 -2 防御力+1 回避率+4 Lv86 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 上級戦闘用靴 Lv89 △ ▽14 -1 防御力+1 回避率+4 Lv93 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 革製靴 Lv99 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv102 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 中級革製靴 Lv108 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv111 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 上級革製靴 Lv115 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv118 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 鋼鉄製靴 Lv155 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv155 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 中級鋼鉄製靴 Lv165 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv165 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 上級鋼鉄製靴 Lv175 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv175 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 師範代靴 Lv185 △ ▽22 -2 防御力+1 回避率+4 Lv185 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ 中級師範代靴 Lv190 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv190 △ ▽24 -2 防御力+1 敏捷+3 上級師範代靴 Lv193 △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv193 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ エボニーブーツ Lv △ ▽ 防御力+ 回避率+ Lv195 △ ▽33 -2 防御力+1 敏捷+3 中級エボニーブーツ Lv197 △ ▽38 -2 防御力+1 回避率+4 Lv200 △ ▽38 -2 防御力+1 敏捷+3 クエスト報酬(防具) クエストで手に入る防具 Lv 防具 回避率 命中率 防御力 電火冷毒精抵抗値 加算数値 特殊技能 クエスト Lv56 白虎学園上級生用制服(胴) 12 全属+10 防御+1,精神+4 MP回復0.06% Lv76以下 学園ボランティア活動Ⅳ Lv56 白虎学園上級生用制服(脚) 11 全属+10 防御+1,精神+4 MP回復0.06% Lv56 白虎学園上級生用制服(靴) 8 全属+5 防御+1,精神+2 MP回復0.05% Lv67 中級改良胴衣(精) 1 - 15 全属+19 敏捷+5 防御+1 HP回復率0.06% Lv75 「映画研究家」シンジさんの頼み Lv68 中級改良脚衣(精) 1 - 14 全属+19 敏捷+5 防御+1 HP回復率0.06% Lv73 上級改良胴衣(精)[+2] 1 - 16+4 全属+10 敏捷+5 防御+1 HP回復率0.06% Lv76 書籍回収1 Lv74 上級改良脚衣(精)[+2] 1 - 15+4 全属+10 敏捷+5 防御+1 HP回復率0.06% Lv76 戦闘用胴衣(改)[+4] 2 - 17+8 全属+7 回避+5 防御+2 なし Lv83 書籍回収2 Lv77 戦闘用脚衣(改)[+4] 2 - 16+8 全属+7 回避+3 防御+2 なし Lv83 中級戦闘胴衣(改)[+3] 2 - 18+6 全属+7 回避+5 防御+2 なし Lv88 書籍回収3 Lv84 中級戦闘脚衣(改)[+3] 2 - 17+6 全属+7 回避+3 防御+2 なし Lv90 上級戦闘用胴衣(改)[+2] 2 - 19+4 全属+7 回避+5 防御+2 なし Lv92 書籍回収4 Lv91 上級戦闘用脚衣(改)[+2] 2 - 18+4 全属+7 回避+3 防御+2 なし Lv113 上級革製胴衣[+4] 2 - 22+8 なし なし なし Lv116 セイント私設ガードマンの頼み Lv114 上級革製脚衣[+4] 2 - 21+8 なし なし なし Lv111 上級革製手袋[+4] -2 1 17+8 なし なし なし Lv112 上級革製靴[+4] -2 - 17+8 なし なし なし Lv120 エリート制服(胴) 2 22 全属+10 防御+2,精神+7 MP回復0.06% Lv?? 身なりの整った学生 Lv120 エリート制服(脚) 2 21 全属+10 防御+2,精神+7 MP回復0.06% Lv120 エリート制服(靴) 2 17 全属+5 防御+1,精神+3 MP回復0.05% Lv155 鋼鉄製胴衣 2 - 23 全属+6 なし なし Lv130 状況報告 Lv155 鋼鉄製脚衣 2 - 22 全属+6 なし なし Lv155 鋼鉄製手袋+5 -2 - 18+10 なし なし なし Lv140 友達を探して Lv 鋼鉄製胴衣(精) Lv155 年老いた男の贈り物 Lv 鋼鉄製脚衣(精) Lv 鋼鉄製手袋(精) Lv 鋼鉄製靴(精)
https://w.atwiki.jp/edelweisslilienthal/pages/18.html
フェルディナント・ヴェルナー 閣下81 43歳 大佐→少将 近衛大隊指揮官 騎馬隊隊長 実動部隊 イヴ達の士官学校時代の教官 鬼教官 オリュンポス関連の総責任者 独身 不憫 金髪でアイスブルーの瞳 フェル 父は国でナンバーワンと言われているオペラ歌手 母は妖精の歌姫と讃えられた舞台女優 ピアノを弾きこなせる バリトンボイス
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/614.html
1,港町トルリッカ1,魔道士の基礎訓練概要 1,魔法の詠唱練習 2,精霊の召喚と使役 3,教官魔道士の試練 コメント 概要 魔導師ランク だれでも 魔法の詠唱練習 消費魔力 3 バトル数 ◯ ステージ 野原 獲得経験値の目安 ◯ 獲得ゴールドの目安 ◯ 精霊の召喚と使役 消費魔力 3 バトル数 ◯ ステージ 野原 獲得経験値の目安 ◯ 獲得ゴールドの目安 ◯ 教官魔道士の試練 消費魔力 5 バトル数 ◯ ステージ 野原 獲得経験値の目安 ◯ 獲得ゴールドの目安 ◯ コメント 名前 コメント