約 12,329 件
https://w.atwiki.jp/garnetchronicle/pages/28.html
クエスト 受けられるクエストについて サブクエスト ガロリンハンティング 発生条件:学校の広場にいる教官の卒業試験を受ける 達成条件:ガロリンの角を5個集める 報酬:青銅のメダリオン×3 攻略情報:特になし。ただ郊外に出てガロリンをひたすら狩って角を落とすのを待つのみ。 このうちに奇襲のやり方などを覚えておくとよい。 風車伝説(2周目限定?) 発生条件:バルデンホッフの風車前にいる教官に話しかけ依頼を受ける 達成条件:奥にいるボスを倒す 報酬:透視メガネ(100%奇襲成功) 攻略情報:ボス以外に敵は出ないのでゆっくり探索。ボスはあまり強くないので普通にやれば勝てるはず。 ボスのいる部屋には宝箱が2つ置いてあるが片方を取るともう片方は取れなくなってしまうので注意。 修道院の裏庭 発生条件:ハプスブルグの公爵宅にいる教官から依頼を受ける 達成条件:修道院の裏庭ダンジョンの奥にある公爵の宝を手に入れる 報酬:巨大爆弾×10 攻略情報:まず裏庭の場所が微妙にわかりづらく、ぐぐれかすがいるマップの上方の木々の間にある。 ボスはいないものの、敵はうろついておりタフなのでイベントをこなす時期によっては苦戦するかも。 三万剣 発生条件:ロイトゲンの遺跡入口にいる教官から依頼を受ける 達成条件:遺跡の奥にある三万剣を手に入れる 報酬:三万剣 攻略情報:遺跡最深部のボスが開けた壁の穴に入れば宝箱があるのでそれを取ればOK。 遺跡途中にループする場所があるが、火が灯っている入口(なければ燭台がある入口)を選んでいけばよい。 後のほうにどちらもない場所に出くわすがそこは左→上と進めば問題なし。 手に入れた三万剣は必ず30000ダメージをたたき出すがこれは見た目だけであり実は通常通りのダメージである。 とはいえその周辺で買える武器よりも攻撃力は高いのでダメージ数値わからないからいらん!という人以外は装備しておいて損はない。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/3298.html
雑談所。 Mr・H「演習前の雑談トカに使ってください。」 演習の種類 1:基本演習。(普通の焼き鳥そうめんが出てくる。) 2:戦場演習。(戦場を選んで演習。選べるのは地上、水中のみ) 3:変種演習。(突然変異したそうめんを相手に演習。) 4:変種・戦場演習(変種演習と戦場演習を足したもの。) 5:大狩猟演習(モンハンの大狩猟クエスト風にたくさんの焼き鳥そうめん(変種あり)を狩る演習。戦場は水中+地上。) 焼き鳥そうめん狩猟演習 この演習所では私が最高責任者だ。 最低限のルールを守ってほしい。 -- ハートマン軍曹 (捕獲網を持ってうろうろしている) -- アンヤ・クラマ(ふみちゃん) 何をしている!ここは単なる狩猟演習所だ!(アンヤ・クラマをつまみだす) -- ハートマン軍曹 (焼き鳥そうめんが表れるまで刀の手入れをしている) -- 黒焔(jix) 演習は5種類ある。それぞれ一癖、二癖あるからな。 1:基本演習。(普通の焼き鳥そうめんが出てくる。) 2:戦場演習。(戦場を選んで演習。選べるのは地上、水中のみ) 3:変種演習。(突然変異したそうめんを相手に演習。) 4:変種・戦場演習(変種演習と戦場演習を足したもの。) 5:大狩猟演習(モンハンの大狩猟クエスト風にたくさんの焼き鳥そうめん(変種あり)を狩る演習。戦場は水中+地上。) -- ハートマン軍曹 じゃあ今回は1で -- 黒焔(jix) おっと!演習所の焼き鳥そうめんは逃げ出さないから安心だ。 後の詳しい説明は教官が行うからな。(演習の様子が見える櫓へ移動) -- ハートマン軍曹 ウォッホン! ステージに関する説明だ。 1:ステージのあちらこちらに狩猟に役に立つアイテムがある。 2:焼き鳥そうめんは逃げない。(と言うか逃げたら演習にならない。) まぁ、これぐらいかな。 あと、諸君のために演習エリアにはベースキャンプを設置した。 ベースキャンプで体を休めるがいいぞ。では演習開始! -- 教官 あの~教官,新規に参戦させたいキャラは一度こっちで訓練に参加させてから出した方が良いですよね? 規約に盛り込んだ方が良いでしょうか? -- 剣聖・聖良紅牙(ご本人) 新人でもいきなり実践参加もあるから一応ここで訓練させてから 実戦に出したほうがいいぞ。 -- 教官 次回の演習内容は戦場演習の水中にするか、変種・戦場演習の水中か、地上。 この3つのうちどれにするか迷ってるのだ! -- 教官 変種・戦場の地上で -- jix(本人) ふみちゃん氏、アンヤを登場させますか? するんだったらなにか返事を。 -- jix(本人) っておいいいいいいいい いかんぞ、jix氏を制止できなかった…! これではガチで「らぶらぶ☆侍夫婦の日常~焼き鳥そうめんを捕まえて~」とか始まりかねん…ッ!手を…手を打たねば… -- ふみちゃん あ、出します~ -- ふみちゃん 自分はすきなんだけどなぁ〜こういうの。 -- jix(本人) 後、9時半から12時まで部活があるので出来るだけ12時以降にアンヤを出してください -- jix(本人) その頃は仕事に備えて寝てる時間なんですよ…02~14時が自由時間 -- ふみちゃん(本人) 夫婦の日常て…気ィ早すぎだろ… -- なっしー(本人) 自分は言ってませんよ。 ふみちゃん氏がいったんですからね。 -- jix(本人) そんなのヴァァァァ…名前見りゃわかるってヴァァァァ… -- なっしー(本人) まだあのボイスが続いている? -- jix(本人) 流されやすい私のことたがらありえるんですよ…。あと私の発言、半分ジョークが混じってるようなモンですから -- ふみちゃん(本人) それでいいんだな!? 変種・戦場演習の地上でいいんだな!? わかった!準備しておく! -- 教官 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nessnesgb/pages/100.html
体のバランスやエリアが微妙になったけど、ウィン×エリア。アウス入れられなかったorz -- 魔王教官なのは (2007-06-26 09 35 37) 保存した ヒータかわいいよヒータ -- 名無しさん (2007-06-26 10 20 09) 教官に勝っといてよかった ホントによかった GJ -- 名無しさん (2007-06-26 13 33 50) なのは氏GJ 印刷して壁にはった -- 名無しさん (2007-06-26 14 23 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/valiantlegion/pages/42.html
ローブ-上半身 ローブ-頭 ローブ-下半身 情報提供:コメント ローブ-上半身 名称 防具性能 コスト 重量 宝箱Lv 備考 コモンローブ 12 5 15 宝箱Lv7 ルーキーローブ 13 6 15 宝箱Lv6-7 マインドローブ 21 9 15 宝箱Lv8-9 マジックローブ 23 10 15 宝箱Lv8 ワンダフルローブ 26 11 15 宝箱Lv11 スピリットローブ 29 12 15 宝箱Lv11-12 ネイチャーローブ 32 13 15 宝箱Lv11-12 ジーニアスローブ 36 15 15 宝箱Lv12-13 ストレンジローブ 40 16 15 宝箱Lv12-13 フィアーローブ 44 18 15 宝箱Lv12-13 ミステリーローブ 50 20 15 宝箱Lv14 アヤカシローブ 55 22 15 宝箱Lv15 エルダーローブ 63 26 15 魔窟の宝箱Lv15 ウィルローブ 66 27 15 教官の宝箱Lv15 マリアローブ 66 27 15 教官の宝箱Lv15 クレリアローブ 66 27 15 達人の宝箱Lv15 編集 ローブ-頭 名称 防具性能 コスト 重量 宝箱Lv 備考 ノインハット 7 3 5 挨拶ガチャ コモンハット 11 5 5 宝箱Lv7 ルーキーハット 12 5 5 宝箱Lv6-7 ホープハット 14 6 5 宝箱Lv8-9 マジックハット 17 7 5 宝箱Lv9 マインドハット 16 7 5 宝箱Lv9 ワンダフルハット 22 9 5 宝箱Lv11-12 スピリットハット 25 10 5 宝箱Lv11 ネイチャーハット 27 11 5 宝箱Lv11 ジーニアスハット 32 13 5 宝箱Lv12-13 ストレンジハット 35 14 5 宝箱Lv12-13 フィアーハット 38 16 5 宝箱Lv12-13 アヤカシハット 44 18 5 宝箱Lv15 マジナイハット 48 20 5 宝箱Lv15 クレリアハット 54 22 5 達人の宝箱Lv15 マリアハット 54 22 5 教官の宝箱Lv15 エニグマハット 79 27 5 宝箱Lv18 編集 ローブ-下半身 名称 防具性能 コスト 重量 宝箱Lv 備考 コモンボトムス 12 5 15 宝箱Lv7 ルーキーボトムス 13 6 15 宝箱Lv6-7 ホープボトムス 16 7 15 宝箱Lv9 マインドボトムス 18 8 15 宝箱Lv9 マジックボトムス 20 8 15 宝箱Lv9 ワンダフルボトムズ 24 10 15 宝箱Lv11 スピリットボトムズ 27 11 15 宝箱Lv11-12 ネイチャーボトムス 29 12 15 宝箱Lv11 ジーニアスボトムス 33 14 15 宝箱Lv12-13 ストレンジボトムス 37 15 15 宝箱Lv12-13 フィアーボトムス 40 16 15 宝箱Lv13 編集 コメント ここに載っていない情報はこちらにお知らせください! 宝箱lv18からローブ(頭)エニグマハット+5性能79コスト27重量5 -- (れんと) 2014-03-04 09 15 49 教官宝箱lv15からローブ(頭)マリアハット+10性能68コスト22重量5 -- (れんと) 2014-03-04 09 16 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2143.html
俺の名前は赤碕翔……時空管理局なんてのに所属してる…… 俺がStrikerを目指した訳……? たまにはいいかもしれない……話しても…… その日……同僚の連中は皆浮き足立っていた……有名な教官が来るらしいってな…… 俺には……何が凄いのか良くわからなかった…… くだらねえ……教官なんて誰がやっても同じじゃないか……そう、思っていたのさ…… そして現れた教官……俺たちと大して歳の変わらない女……ACE OF ACE……高町なのは…… そして……始まったのは……自己紹介代わりの模擬戦…… 嘘みたいだった……模擬戦とはいえ、ARANK やBRANKを持った奴らが……ただ落とされていったんだ……何もできずに…… 俺も……墜とされないようにするだけで……精一杯だった…… そんな時……鳴り響くアラート……現れたガジェット達…… 冗談じゃねえ……こっちは半分以上撃墜されたばかりだってのに……何であいつらの相手まで…… それでも……Battleを選ばなきゃならない……それが俺たちのDestiny…… そんな時……誰よりも早く迎撃に向かう姿……教官だった…… ガジェットの群れを……たった一人で片付けていく……そんな姿を見て……震えが止まらなかった俺の身体…… 怖かった訳じゃない……自分でも良くわからない……もっと……熱い何か…… その後……高町なのはについて……色々聞いてまわった……その中でこんな話を聞いた…… 10年前からそいつは強かった どんな時でも全力全開 そいつはA級ロストロギアに一歩も退かなかった 一緒に戦った奴ら、口を揃えてこう言ったね…… 「あいつはクレイジーストライカー……命知らずの大馬鹿野郎だ」ってね…… 俺も……あのぐらい強くなれば……あの震えの理由が……わかる様になるだろうか……? 上を目指したのは……そんな理由さ…… 俺の物語は……あの時始まったんだ…… これで十分だろう……? 久しぶりに……長く話しちまった……
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/401.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 ★5 高性能化素材(重巡) x1 Hard インゴット x10 標的設計図(潜水) x150 ★5 J・ジャクソン x1 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 20分 x1 標的設計図(潜水) x300 ★5 訓練教官 x1 VeryHard【弐】 インゴット x20 雷撃術・初級 x600 標的設計図(潜水) x300 雷撃術・中級 x300 ★5 訓練教官 x3 VeryHard【参】 インゴット x25 標的設計図(戦艦) x300 標的設計図(戦艦) x450 ★5 訓練教官 x4 雷撃術・上級 x40 ★5 梅小路美影 x1 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★5 パーツ改造キット x3 生産バーナー x5 重油全補給物資 x2 ★5 訓練教官 x5 ★5 パーツ改造キット x5 ★5 恋乃香 x1 EXTREME ★5 高性能化素材(空母) x1 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:26816 陣形:単縦陣 重油消費:25 時間・天候:夜・曇 敵構成 : 潜水、潜水、軽巡、駆逐、重巡、軽巡 敵旗艦技 : 水雷巧者4(雷撃 +20%) 敵重巡戦技 : 砲撃戦の匠、 技能 : 敵軽巡戦技 : 白銀の悪戯、 技能 : 敵駆逐戦技 : 技能 : 敵潜水戦技 : ツタンカーメン、 技能 : 未分類技能 : 砲撃回避率強化4、速力上昇3、回避率強化3、雷撃会心上昇3 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:43123 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:夜・曇 敵構成 : 潜水、戦艦、戦艦、重巡、軽巡、駆逐 敵旗艦技 : 金城鉄壁の装甲3(装甲 +15%) 敵戦艦戦技 : 歴戦の護り、カウンタースマッシュ、暗夜の反撃、掲揚セリ「Z旗」 技能 : 敵重巡戦技 : 砲撃戦の匠、 技能 : 敵軽巡戦技 : 龍の共鳴、 技能 : 敵駆逐戦技 : 回雷の秘儀、 技能 : 敵潜水戦技 : 瀬戸の舞 x2、全魚雷乱射5 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇3 EXTREMEの編成 敵戦力:74839 陣形:輪形陣 重油消費:35 時間・天候:夜・曇 敵構成 : 潜水、戦艦、戦艦、重巡、軽巡、駆逐 敵旗艦技 : 金城鉄壁の装甲3(装甲 +15%) 敵戦艦戦技 : 歴戦の護り、カウンタースマッシュ、暗夜の反撃、掲揚セリ「Z旗」 技能 : 敵重巡戦技 : 砲撃戦の匠、月夜の砲撃、 技能 : 敵軽巡戦技 : 龍の共鳴、 技能 : 敵駆逐戦技 : 回雷の秘儀、不知火連雷、 技能 : 敵潜水戦技 : 瀬戸の舞 x2、全魚雷乱射5 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、装甲上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇3 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/valiantlegion/pages/41.html
軽鎧-上半身 軽鎧-頭 軽鎧-下半身 情報提供:コメント 軽鎧-上半身 名称 防具性能 コスト 重量 宝箱Lv 備考 ノービススーツ 5 2 30 宝箱Lv2-3 フィリススーツ 8 4 30 宝箱Lv5 ノインスーツ 9 4 30 ヒールスーツ 9 4 30 ケイトリスーツ 13 6 30 宝箱Lv6-7 コモンスーツ 15 6 30 宝箱Lv6-7 ホープスーツ 22 9 30 宝箱Lv8-9 カバースーツ 25 10 30 宝箱Lv8 スティールスーツ 28 12 30 宝箱Lv8 レイドスーツ 32 13 30 宝箱Lv11-12 ハイドスーツ 36 15 30 宝箱Lv11 シャドウスーツ 40 16 30 宝箱Lv11-12 アンノウンスーツ 45 18 30 宝箱Lv12-14 ダークスーツ 50 20 30 宝箱Lv12-13 カルマスーツ 55 22 30 宝箱Lv13 ギルティスーツ 61 25 30 宝箱Lv15 チュウニンスーツ 73 30 30 宝箱Lv15 ハンサールスーツ 82 33 30 達人の宝箱Lv15 カッリススーツ 82 33 30 達人の宝箱Lv15 ハッシュスーツ 82 33 30 教官の宝箱Lv15 カスタムスーツ 83 34 30 ベテランスーツ 34 30 編集 軽鎧-頭 名称 防具性能 コスト 重量 宝箱Lv 備考 ノービスキャップ 4 2 10 宝箱Lv3 フィリスキャップ 7 3 10 宝箱Lv5 ノインキャップ 8 4 10 ケイトリキャップ 12 5 10 宝箱Lv7 コモンキャップ 14 6 10 宝箱Lv6-7 ルーキーキャップ 15 6 10 宝箱Lv7 ホープキャップ 17 7 10 宝箱Lv9 カバーキャップ 19 8 10 宝箱Lv8-9 ハイドキャップ 30 12 10 宝箱Lv11-12 レイドキャップ 27 11 10 宝箱Lv11 アンノウンキャップ 39 16 10 宝箱Lv13 ダークキャップ 43 18 10 宝箱Lv12-13 カルマキャップ 47 19 10 宝箱Lv12-13 エルダーキャップ 65 26 10 魔窟の宝箱Lv16 ハッシュキャップ 67 27 10 教官の宝箱Lv15 ハンサールキャップ 67 27 10 達人の宝箱Lv15 カッリスキャップ 67 27 10 達人の宝箱Lv15 編集 軽鎧-下半身 名称 防具性能 コスト 重量 宝箱Lv 備考 ノービスレギンス 5 2 30 宝箱Lv2-3 フィリスレギンス 8 4 30 宝箱Lv5 ノインレギンス 9 4 30 宝箱Lv4-5 ケイトリレギンス 13 6 30 宝箱Lv6-7 コモンレギンス 15 6 30 宝箱Lv6-7 ルーキーレギンス 16 7 30 宝箱Lv6-7 ホープレギンス 19 8 30 宝箱Lv8-9 レイドレギンス 29 12 30 宝箱Lv11-12 ハイドレギンス 33 14 30 宝箱Lv11 シャドウレギンス 36 15 30 宝箱Lv11 アンノウンレギンス 41 17 30 宝箱Lv12 ダークレギンス 46 19 30 宝箱Lv13 ギルティレギンス 56 23 30 ゲニンレギンス 62 25 30 魔窟の宝箱Lv15 ハッシュレギンス 76 31 30 教官の宝箱Lv15 カッリスレギンス 76 31 30 教官の宝箱Lv15 ベテランレギンス 編集 コメント ここに載っていない情報はこちらにお知らせください! -- 管理人 (2014-01-17 17 25 44) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1409.html
ふと思って、県は思い切ってぱちぇに聞いた。 「そういえばぱちぇさん、」 「むきゅ、なにかしら?」 「教官をやってるってことは、みんな免許を持ってるんですよね?」 「とうぜんよ。げんつきさんのめんきょはぱちぇがたんとうするわ。」 「じゃあどうやって普通の車で免許を取ったのですか?」 「 」 当然の疑問である。 恐らく教習車はゆっくりでも教官が出来るように改造されてるのだろうが、それ以前に問題がある。 そもそも免許を取らないと免許の教官なんてどう考えても出来ないわけであり---- 「さ、もうすぐがっかがはじまるわ!ゆっくりしないできょうしつにいったほうがいいわ!」 はぐらかされた。いつか教えてもらえるのだろうか。 とりあえず時間が切羽詰ってたので、県は教室へと走っていった。 ろうかははしっちゃだめよ、というぱちぇの声を背中に受けて。 どうも、ゆっくりきょうしゅうじょの作者です。 暫くの間PCの修理で書けませんでした。あと2週間くらいは書けないと思います。 なので他の人のPCを借りて短編でお茶濁し。 あ、間違えてもゆっくりきょうしゅうじょを参考にしてリアルの教習所にいかないでくださいね? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mamoribito/pages/40.html
一覧 ハロウィッチ討伐 寒の戻り大防衛 バレンタイン防衛 ホワイトデー防衛 地獄の番犬襲来 聖なる夜の大防衛 聖なる夜のサンタ狩り ハグレサンタ討伐 ティアマトゾンビ討伐 赤オニ討伐 オヤジへの挑戦 酒場の姉さんへの挑戦 採取教官への挑戦 アイテム商人への挑戦 影の軍団 ヒヨキング討伐・真ヒヨキング討伐 パンプキンマン討伐 無理ゲー 風神・雷神襲来 オヤジと遊ぼう トレント・ミスリルゴーレム・リヴァイアサン討伐 若き日のオヤジ越え 若き日の姉さん超え 若き日のアイテム商人超え 級別まとめ 初級~特級緊急任務 ハロウィッチ討伐 チビベロス・チビトリオ・ケルベロス討伐 中級~特級連続防衛戦 スノーマン・雪女討伐 特級連続防衛戦 炬燵守討伐 ティアマトゾンビ討伐 ブラックサンタ討伐 極級緊急任務(過去の英雄) オヤジへの挑戦 酒場の姉さんへの挑戦 採取教官への挑戦 アイテム商人への挑戦 若き日のオヤジ越え 若き日の姉さん超え 若き日の採取教官超え 若き日のアイテム商人超え 極級緊急任務(その他) トレント・ミスリルゴーレム・リヴァイアサン討伐 ヒヨキング討伐・真ヒヨキング討伐 パンプキンマン討伐 風神・雷神・閻魔討伐 極級連続防衛 赤オニ討伐 アノイケメン討伐 アノイケメソ討伐 古代王討伐 聖なる夜のサンタ狩り ハグレサンタ討伐 無理ゲー
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/1496.html
キミクス 「僕は先だって教わった技を練習するから、声をかけないでくれ」 先輩にそう言われたら、ルキアニスは、はい先輩と応じるしかない。 キミクス先輩は三年なのだ。彼は、うむ、とうなずき返してルキアニスへ背を向ける。先輩は、ルキアニスが入部するまで、たった一人の部員だった。厚い眼鏡で、すこし猫背で、黒髪で、そしてすこし変わった感じで。 先輩はルキアニスに背を向けたまま、教練刀を構える。はじめて会ったときから、随分変わった人だなあと思っていた。 練兵場のすみっこで、教官に紹介されたときは、ずいぶんあたふたしていた。ルキアニスを見ていたのに、慌てた様子で目をそらしたり、何やら黒髪をかきむしったりしていた。その日からあれはああしたほうがいい、これはこうしたほうがいいと、何かに付けて手出し口出ししていたのに、何回かすると、君は君の鍛錬をすればいいんだ、などと言い出す。なんだかよくわからない人だけれど、悪い人ではないらしい。 担学ー一年の世話をする専任の二年生ーのアルデスとディランディスの二人は二人して、ああキミクス先輩ね、と言ったきり興味を無くしたようだった。マルクスは悪い人じゃないけれど、毒にも薬にもならないらしい、と言っていた。アレクシアは、だれだっけそれ、などと随分ひどいことを言った。同年なのにぜんぜん覚えていないと、言い切った。 たしかに目立たない人だった。器用な人じゃないかもしれない。でも練習はたくさんしていた。 いつも使っている練兵場の隅のお掃除をして、教官を待つだけの時にも、キミクス先輩は修練を自ら始める。 生身での操剣術と、機上は違う。機装甲では生身ほど器用ではないから、刀の吊り方からして違う。そもそもルキアニスはまだ機卒にも乗せてもらえていなかった。上の学年の基礎教練を見学したり、作業をしたりだ。ほんとうにこれで従士従卒どころか、騎士なんかなれるんだろうかと思ってもいた。 軍装では下げ緒と鈎で吊る。だから抜くときには鞘を動かして抜くことができる。とはいえ、刀は帝國軍の主戦技ではない。教官は言う。機上にしても、生身にしても、刀は二の手なのだと。槍か銃か、あるいは戦列を統制してか、それが破れたときにならなければ抜かない。しかし抜かねばならぬところへ追い詰められたら、抜いた刀で切り抜けるしか無い、と。まずは生身で、己が傷つかず、また関わりないものを傷つけないように、刀を操れるようにならねばならない、と。そういうわけで、ルキアニスが教わったのは、刀の抜き方納め方の前のことからだ。 教練木刀を使った型だ。はじめに八本教える、と教官に言われて、見様見真似ではじめた。それがみるみるうちに次は十本、次は六本とどんどん増えていった。教官は、はじめは足の踏み、構えを丁寧に教えてくれていたけれど、次の稽古日になれば、ルキアニスの前でどんどん木刀を振って見せるようになり、さらには相対してまるで攻め手のように木刀を振った。いつもは杖をついているのに、うろ覚えのルキアニスにはついて行け無いくらい速く木刀を振るった。 速さだ、速く強く打たねば生き残れぬ。その体を作れと。勝ち方は、次いで教えてやると。 足を踏み、握りを確かめ、ルキアニスも木刀を振るった。 六十幾つかの型を、すべて正しく覚えきれなどしない。教官は言っていた。それでもいい。速く振れ。強く振れ。一番早いやり方をさぐれ。それは腕だけ振るものではない。次の一打へ入る、構えの形がある。刀の傾きがある。力んでいては素早くは入れぬ。抜いてこそ入る力がある。刀の重みを使ったその太刀筋がある、と。速く打て。小手を、胴を、膝を、と。速く入れ、と。その足を、氷の上を滑らせるように踏み込めと。高く振り上げた構えから、袈裟斬りのとどめに至るように、と。体の五臓の芯、肝を芯とした動きを、体に覚えさせよと。 そうして、五体一丸となった動きができるようになる。その体で、さらに技を錬れと。その構え、その姿、その勢いは、力を振るい得るのかと。 速く打て。一拍の刹那に、攻め手を重ねよ。速さで、力で、圧せ。型の中に、次の一手がある。 教練木刀を繰り返し振るって、息も荒く、ふと気づけば、いつもの杖をついた教官がただ見ていて、続けろと促されるだけのことが、何度もあった。 「次回から型稽古も行う」 あるとき不意に教官は言った。夏の行軍訓練を終えたすぐ後の時だった。キミクス先輩は驚いたように小さく声を上げた。そのときには、それがどういうことなのか、ルキアニスにはわからなかった。 はじめにならったのは、受け手側の型だった。教官は、ルキアニスと先輩との両方に型を示し、行わせた。先輩はすでに教えられているようだったけれど、教官ははじめて教えるかのように、丁寧に構えと、動きと、そのつながりを教えた。この動きは、このような意味があると。 続けざまの打ち込みをはかり、相手の剣を地に叩き落とすようにして、上段から切り伏せる型もあれば、右に左に身を翻しながら切ってかかる相手を、間近から掌で突いて押しのけ、それを上段から切り伏せる型もあった。打ち込みを、峰に手を添えてしのぎきり、詰め寄って詰め寄って内懐から仕留める型もあった。間合いをとった相手が、目潰しや刀子を投じたものを打ち弾いてしのいで切り返す動きもあった。それは、物にとどまらず、魔道の術もあり得るのだと教わった。それら術を、不動の心で断ち切るのだとも。そんなことができるのか、その時のルキアニスにはわからなかった。 小刀の型も多彩にあった。蹴りも掌でも腕でも肘でも打つ型もあった。足さばきもたくさんあった。前に後に右に左に、上にも下にも飛び、また戻りもした。小刀を投げ打つ技もあった。投げ打つ技は、切込みとは手の内が全く違う。それを隠して気取られるなと教わった。一歩の間合いを先んじられるが、それを見られては無に帰すと。間合いによって投じる手の内も、投じ方も変わる。本来はお前たちには早すぎる、とも言った。 本当の、最も遠い間合いからの打ち込みは、投じるより遠くから放たれる。二段に飛んで、さらに半身の片手からの突き。しかしそれも足捌きを隠し、跳ねて気取られぬように放てと教えられた。 一通り教わったら、次は先輩との型稽古を命じられた。けれどそれは、聞いたとおりの型を繰り返す稽古ではなかった。教官はキミクス先輩に繰り返し言った。打ち込め、速く打ち込め。アモニスの剣にお前は及ばぬのか、と。 戸惑うルキアニスに、キミクス先輩は強く速く打ち込んできた。けれど型の通りだから、ルキアニスに凌げぬはずはない。 「本気で打て!」 教官はそう言った。その速さと強さに応じるには、ルキアニスだって速く強く打ち返すしかない。そうでなければ、押し負けて型の通りにはならない。ときには、打ち合いのようになって、型のとおりには終わらない。構わぬ、次、と教官は命じる。ルキアニスがしのげるようになると、教官はすぐに先輩に、入りを変えろと命じる。型の中では真っ向から打ち合うものが、斜めから、あるいは全く変えて横薙ぎに打ち込まれるようにもなった。正直、型にならない型稽古で、ルキアニスにもどうしたら良いのかわからなくなっていた。 キミクス先輩は、どう思っていたのだろう。そのときには、ルキアニスにはわからなかった。ただ、だんだん先輩と話すことが少なくなった。普段の姿を見なくなったのは、避けられていたからだろう。稽古日にも先輩は遅く来るようになった。掃き清めるのも、ルキアニスだけがやるようになった。先輩は遅くにやってきて、練兵場の端の狭いところにいるのに、教官がはじめを命じるまで、背を向けたままになった。そして向き合ったときには、彼の眼鏡の奥の瞳は、敵を見るように鋭くルキアニスを見るようになっていた。はじめて会った時の、どこかのんびりして、おどおどして、それでもにじみ出てくるような妙な陽気さは、影を潜めていた。 秋も終わりが見えてくる、そんなころだった。ルキアニスたちが部屋に隠していた猫のしろも、戻ってこなくなったころだった。 「型稽古を始めろ」 教官がそう命じるから、型稽古の形だけは保っていた。一本目、と言われれば一本目の形から入る。けれどキミクス先輩は激しく切り込み、变化もつけた。間合いも変えて、遠くから、間近から打ち込んできた。ようやく、ルキアニスにもわかってきた。その打ち込みに負けず、型の通りに防ぎ、凌ぎ、打ち返せねばならない。そうならなければ刀を使って戦う器量も度量も身につきはしない。凌ぎがうまくゆけば、型の最後の上段からの打ち込みになめらかに入れる。遮二無二打ち込んでくるほど、ルキアニスにとってキミクス先輩の剣は凌ぎやすいものになっていった。いつのまにか、型通りに終わることが多くなっていった。ルキアニスが型の終わりの上段に構えたとき、キミクス先輩にはもう打つ手がなく、息も上がっていることが少なくなかった。 そして、あるときから、キミクス先輩は稽古日に姿を見せなくなった。教官は構わず、型練を行なえとルキアニスに命じた。ルキアニスもすこし、気もそぞろになっていた。冬至のお祭りが近づいて、しかも、ルキアニスも外出の許可を貰えそうだったからだ。アレクシアに誰にも見咎められずに会えるのだと思うだけで心が踊った。 冬至のお祭りは、それだけでは終わらなかったけれど。 アレクシアの卒業と別れは近づいてくる。二人だけで、抱き合って生きてゆくことなんかできない、と言われもした。わかっているつもりだった。内戦も、皇帝陛下に下る諸侯が増えてきているのだと聞いていた。 でもいろんなことが、ルキアニスにはわかっていなかった。 「アモニス」 卒業間近の三年が、一年の教室に入ってくるのは稀なことだった。ただこのときの三年には、禁じられていることのほうが少ない。 「これを読め」 彼は厳しくルキアニスに言い渡し、封のされた手紙を置いていった。 覗き込もうとしたマルクスから、あわてて隠した。そこには仕合を望む旨、書かれていたからだ。こう続いてもいた。君の言葉通り先輩と、わずかでも思うなら、教練刀とともにいつもの場所を来てほしい、と。 そこには、はじめに会った明るい春の日とも、新たな稽古に入った焼け付く夏の日差しの頃とも違う、陰鬱な夕暮れの光が差し込んでいた。 以前のように、キミクス先輩は先にやってきており、以前のようにすでに掃き清められていた。 「無様と笑ってくれていい」 キミクス先輩は眼鏡がずれないように、弦に結んだ紐を、今、頭の後ろで結わえる。 「僕は、君の知っている通りの、無様なやつに過ぎない」 あのキミクス先輩が、こんなに厳しい言葉をルキアニスに向けるなんて、思っても見なかった。 「でも、僕には、ここは、この場は、特別なところだった。僕の行わなければならないことに、まっすぐつながっている、そんな気がしていた。君が来るまで」 彼は、ほんの少しの笑顔を見せた。それは、一番最初に出会った時を、すこしだけ思い出させる。 「嬉しかったよ。ずっと一人だったから。君みたいな子が、一緒に稽古をしてくれると思ったら、それは天にも昇る気持ちだった。でも、違ってたんだよね。それは、僕の間違いだ」 君が特別だったんだ、と彼は言う。教官にとっても、ね、と。 「僕が三年かかったことを、君は三月でやり遂げてしまう。そんなの、ずるいじゃないか。認められないじゃないか。古人に生まれればそうなのか。そんなものなのか。君が来てから、教官はどんどん教えてくれるようになった。嬉しかったんだよ。これまで頑張ってきてよかったと思った」 でも、と彼は言う。夕日が彼の眼鏡に映る。 「同じだけやっても、君には並べない。どんなに打ち込んでも、君には届かない」 悔しかったよ、そう彼は続ける。右手の木刀を杖のように突いて、少しうつむいて。 「自分が嫌になるほど、意地悪くしても、君は綺麗に受けて返してくる」 震える唇で、そう彼は言う。 「君に勝てないままでは、僕はここを去れない。だから、僕と立合え。アモニス。断ることなんか、認めない。君に勝てねば、僕は己を認められない」 教えられたとおりに、彼は木刀を構える。 「相手をしないつもりか。まだ僕を馬鹿にするのか」 それは剣先をやや斜め天へ向け、右の肩口から、さらに上げた上段の構え。型稽古の終わりの構えだ。流派のとどめの形であり、はじめの全力の打ち込みの型でもある。 「そんなことは許さないっ」 最初の太刀筋から、大きめに退いたのは、我知らぬ誘いだったかもしれない。続く足切りの太刀筋を、ルキアニスは跳んで躱していた。次に起きることは、飛ぶ前に決まっていた。 跳んだまま、キミクス先輩の守りの形がとられるまえに、そのみぞおちを、したたかに蹴り、さらに蹴り退けることが。 そうなることは、体は予期していた。それは何度も何度も、数え切れぬほどやった型稽古のごく一部だから。 でも、こころは思ってもみなかった。蹴り退けられた先輩は、尻餅をつきながら、さらに後に転がった。 「・・・・・・手加減したな」 キミクス先輩は、木刀の切っ先を地に突いて身を起こす。立ち上がり、眼鏡をなおすと、ルキアニスを見据える。 「これ以上、僕を馬鹿にするのは、許さない」 彼は構えをとる。 −−−− というようなことが、あったんだろうと思っている。 古人であること、というのは、こういうことだろうし、古人と一緒に何かをやらねばならない凡人(常人ではなく)は、大変なんだろう。 でも、こうやって己の殻を破って進むことは、帝國SS全体に通じてるんじゃないかと思ってはいる。 この時代だから、眼鏡をかけられるのは、一部。 彼があの場にいるのも、事情があるんだろう。しらんけど。 帝國SSを始めた頃は、タイ捨流13代宗主はご存命だったと記憶している。今は15代宗主であり、流派15代初の女性宗主なのだそうな。 海外への教授も積極的に行い、外国人で入門された方もたくさんいるそうな。 情報公開も非常に多くて、ここに書いた事は殆どインタビューのままだったりする。 そして、このお話は、たぶんここでおしまいなのさ、ロック。 −−−−