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夜:18~20 夜中:20~22 真夜中:22~24 【死亡放送】 星矢、ケンシロウ、秋元・カトリーヌ・麗子、姉崎まもり、ピッコロ(5名) 【禁止エリア】 20時~『秋田県』『島根県』『三重県』 「フフ……そういえば、言い忘れてましたが、機関車を一車、破壊したお馬鹿さんたちがいました。 まったく何を考えているんでしょうねぇ。 もちろん、修復の予定はありません。運行する残りの一車はそのままにしておきますので、残りの貴重な交通手段を有効に扱ってくださいね。」 二日目/夜/18 00/残り26人
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アルク:チェック1,2、大丈夫かしらねぇ れんとGM:てれーんn れんとGM:キャラクターコマの作成をお願いします れんとGM:今日は平日なので、OPとか道中は軽く流す模様です れんとGM:目標1時かな。 アルク:ハイー ホロ:了解 クリストフ:了解です 紅美鈴:おっと クリストフ:ああそうだ各自HPは+10としておいてください ニケ:さて、準備OKだな アルク:チカタがニケ探し出して、クリフが美鈴に戦いを挑んで、アルクは遠くで眺めてる感じ? クリストフ:サポートですので 紅美鈴:あい れんとGM:あら れんとGM:今回ロードいないんかな れんとGM:ちかたがろーど? アルク:ニケがロードよー チカタ:ニケさんロードじゃなかったっけ? クリストフ:ニケがロードですね れんとGM:おお ニケ:ニケがキャバリアーよw 紅美鈴:ロードはニケ。 れんとGM:ニケさんがロードか、把握。データ出してなかったわ。 ニケ:通称、考えないロード 紅美鈴:ほかは一名除いてオール【アーティストww チカタ:ごめーんねw アルク:既にHP修正済みーマスコン使用なら更に上がるけど一応素で表記 ニケ:お前ら、自重しろ。と言うか、ロードとメイジが多いって実はおかしいのかw 紅美鈴:100の大台に到達 アルク:兄はスミスである クリストフ:おっとGMマスコン有りでしょうか? クリストフ:ありな場合チカタは部隊何を使いたいでしょうか? 紅美鈴:そして私もホロじゃなくなったからかえないと 紅美鈴:あ、でも長槍でもこまらんか。いいや れんとGM:ああ れんとGM:マスコンありですね。 クリストフ:了解です ニケ:キャヴァリアーが騎兵以外の何を使えと言うんだ状態w れんとGM:w クリストフ:装甲騎兵?弓騎兵?w チカタ:んー、火力が上がるに越したことはないですかね。士気は基本避けるからそこまで必要じゃない感じで 紅美鈴:アンビさん、私は長槍のままでお願いします ニケ:普通の騎兵だね。弓騎兵ってシューターじゃないと組みにくよねぇ クリストフ:何がいいんだ?火力出すには・・・ アルク:士気は基本4で良かったわよねぇ ニケ:騎兵じゃね。特技が特技だしw ニケ:火力ブースト全力移動可能だからなぁ クリストフ:部隊によります クリストフ:歩兵要らないので長槍なら2つとれますね クリストフ:騎兵も可 クリストフ:傭兵はちと資金が足りん ニケ:機動力も備えているから騎兵のほうがよさそうだけど、実際はどうなんだろう アルク:ヤッパリイメージ的に騎兵かしらねぇ、あそうだ異門のタクトは有り無しどっちかしらね れんとGM:ああ、サポートについては れんとGM:開始前に宣言してもらおう 紅美鈴:あ、まった ニケ:殺しに掛かっているそうだから無いと困るw れんとGM:クリスが代理宣言してくれたほうがよさげですね。まとめてもろてますし。 紅美鈴:美鈴これだと長槍があまり意味がない 紅美鈴:むん。どうするか ニケ:チカタに狙われている感www クリストフ:了解です 後でまとめて宣言しますね アルク:www れんとGM:チカタは男?( クリストフ:部隊欲しいのよろしくです れんとGM:いや、キャラシに設定や性別がかいてなかったので( チカタ:男ですよw チカタ:そういえば書いてなかったかw 紅美鈴:クリフー、騎兵に変更願います 紅美鈴:クリスか クリストフ:騎兵ですね 了解です 紅美鈴:いやあ、セットアップが初ターン潰れるのを忘れていた 紅美鈴:となると長槍の特技がほぼ腐るww クリストフ:チカタはどうしましょう? ニケ:何でブレトランドが滅びるようなシナリオなんだよwww 紅美鈴:ふむ、チカタにか チカタ:ぶっちゃけると歩兵が一番生きるようなw れんとGM:えっ クリストフ:では歩兵でお願いできますか? れんとGM:ナイトウィザードとかセブンフォートレスに比べればマシですよ れんとGM:週1で世界の危機が襲ってくるんですよアッチ アルク:おっと失敬 クリストフ:ではニケ騎兵アルク軍楽美鈴騎兵チカタ歩兵クリストフ隠密で行きます チカタ:自分の火力伸ばすよりは、自分の行動でマイナーMPポーションメジャー士気回復しながら前衛の火力伸ばすほうが明らかに強いえ アルク:習慣世界の危機である クリストフ:資金と食糧が足らんー 紅美鈴:えー、この場合ー 紅美鈴:オト直々に依頼を受けてそれをほぼ無傷で達成したチカタに興味を以て、もしかして目的同じ?とかそんな感じの感情抱いて、彼はもっとつよくなるなーとかんがえたとかそんなんでよろしく れんとGM:そして れんとGM:チカタはその ニケ:ああ、そうかPC順に降下していくルール忘れてたw れんとGM:匂う犬か( チカタ:「逆!逆!」 ニケ:忘却w クリストフ:闘技場でも見てたんでしょう チカタ:「隠密用に獣の匂いをさせているでござるが、某は真っ当な人間でござるよ!」 れんとGM:導入はどうしようかな。 クリストフ:とりあえずサポート伝えます チカタ:ふむ、足りないなら他のでも一向に構いませんよ<部隊 アルク:「やだ犬臭いわぁ~ほらお手、出来ないの~?」 クリストフ:手が足りん 対応力たりんなぁ アルク:異門ゲット~ れんとGM:今回は割りと脳筋の人がおおいですしね・・・( クリストフ:各自イニシア上げといてください クリストフ:+2 チカタ:「なんか全体的に酷いでござるな!?」 ニケ:「獣くさい匂いか。大自然の営みを、感じないな…」 紅美鈴:あんびさーん 紅美鈴:エンクレイブドレザーって持てますか? クリストフ:クリフはMPPもらってます クリストフ:ごめんなさいちょっと待って クリストフ:計算が追いつかん 紅美鈴:あい アルク:モトが居なくて良かったかも金髪の意味で 紅美鈴:たしかに れんとGM:ちょいと処理を待ちましょう(もそもそ クリストフ:疾風がないのでいけんことはないはずですがこれいいなぁ 紅美鈴:ぶっちゃけ私が欲しいっす クリストフ:というか 紅美鈴:防御と攻撃が+1Dされるので クリストフ:カンシンで意味ないような チカタ:あーすいません。不変の五体あるので、MPP余計に2つ貰っていいですかね クリストフ:効果は手に入るか 紅美鈴:効果目当てです。 クリストフ:ちょっとまってー クリストフ:処理が・・・ クリストフ:自分関係なければ進めておいてください クリストフ:ちょっと計算だけします れんとGM:まあ、総員導入の予定ですし。さくっと5分で流すような導入ですからきにせz ニケ:纏めて処理しないと時間がwwwというわけですね。グランクレストのセッションはRPのほうが長いw れんとGM:一応流れ。 アルク:どう言う現状位は描写してww れんとGM:導入>調査>ブレッジド>道中>クライマックス>エンディング ニケ:調査か。出番無いなw れんとGM:状況的には、君達が急報を受けて呼び集められた形ですネー れんとGM:オトさんの執務室に。どんなRPだったっけな、記憶が・・・っとまたりせき(ぎゃーす れんとGM:すぐに戻ります。書類関連だな・・・ 紅美鈴:ふむん ニケ:シバさんに出て貰えば ニケ:そっち関係でも使える人だし クリストフ:うしアルクのハイMP1個ならいける アルク:ハイmp1っこよん クリストフ:チカタMP2個 美鈴レザーOKです 紅美鈴:感謝ー ニケ:残りPどのくらいですか? クリストフ:でちと演算しなおしたら残り50になったw ニケ:何も出来ないwww クリストフ:GM大丈夫です チカタ:まぁこっちは万能薬分をMPPに回しただけだから問題はないはずw クリストフ:ああ万能薬も持ってて大丈夫です 紅美鈴:ダイスが12Dになった模様 ニケ:9D DiceBot (9D6) → 33[1,3,4,6,2,3,6,2,6] → 33 チカタ:それじゃまぁお言葉に甘えよう ニケ:すまんw ニケ:見なかったことにしてくれ。と言うか、6が複数出るの久しぶりだな(遠い目) 紅美鈴:www チカタ:ん、で各人の部隊はどうなったんだ、レベル込みで ニケ:ニケ(騎兵レベル1) 紅美鈴:騎兵 クリストフ:ニケ騎兵アルク軍楽美鈴騎兵チカタ歩兵クリストフ隠密 全員レベル1です チカタ:オーケイ了解 紅美鈴:行動値が-1されてー、 紅美鈴:こうだな。 クリストフ:重量も一応換算しておいてくださいね アルク:修正値のほうに入れてこう 紅美鈴:すでにやった クリストフ:よっぽど大丈夫でしょうか 紅美鈴:気付け薬いっこぽいしてきっちり入ったはず 紅美鈴:いま合計重量39で、筋力20なので40が最大。ほらギリだがぴったり チカタ:気付け薬を4個捨てればOK れんとGM:よっし戻りましたー! れんとGM:ちょっと時間カカッターヨ クリストフ:おかー ニケ:重量分、気付け薬を破棄するだけだから楽でよい チカタ:おかー アルク:おかおか クリストフ:遠いな 吹雪湾 ニケ:ニケがこの場にいる理由が分からない状態www 紅美鈴:いま執務室に向かってるところってことでおk? れんとGM:もうついているってことでお願いします。そうですね、ニケについてはそうですねー れんとGM:金で雇われたことにしましょう(提案 れんとGM:ああいや待てよ。 れんとGM:そうですね。 れんとGM:思いついた。 れんとGM:拾ってきてください。港町の生き残りを。 ニケ:兄貴の魔の手かw ニケ:了解。もうひろったということでオーケー? クリストフ:拾って執務室にいるって感じかな? ニケ:それとも拾って執務室へかな アルク:チカタが拾ってきたんでしょう ニケ:話が進んでるw れんとGM:もう拾ってつれてきてる感じにしましょう れんとGM:オトフリートとアルクはすでに話を聞いている、という呈でRPしていきますね。あ、オトフリート(NPCバージョン)がいます。 クリストフ:善意の連行者ってなんかw アルク:あいよー れんとGM:だが正しい( クリストフ:了解ですー れんとGM:キャヴァリアーだからこそすばやく移動できたでしょうしね。 クリストフ:早いでしょうなー クリストフ:空とべれば更にはやそう クリストフ:裏からw アルク:天井裏ニンジャー ニケ:飛べるねぇ、そういう風にキャラ組んだからw クリストフ:男2女3か れんとGM:さて、ミッションブリーフィング アルク:アーカムかい クリストフ:アーカム・・・ ニケ:アーカム。間違いなくクトゥルフモンスターwww れんとGM:街の名前は適当です。(きり クリストフ:名前が悪かったんだなw 紅美鈴:アーカム……ww れんとGM:チカタ=チューモクノ・マト れんとGM:多分オトフリート的には(想像になるけど)ベルツが確実に脅威だったり、助けを求められたりしてれば れんとGM:自分から突っ込んでいくことも考慮するんでしょうが クリストフ:まあ行くでしょうな れんとGM:全体図が見えない。脅威になるかもわからない、っていうんだと、自分でいくわけにはいかないでしょうね、という想像。 クリストフ:ただそろそろでかくなりすぎた気がする れんとGM:ただ、どう見ても厄介そうな事態ですから手は打っておこう れんとGM:確かにww クリストフ:地位メンドイw れんとGM:つまり れんとGM:放浪の仮面騎士、人民の騎士オトフリート! れんとGM:(待 れんとGM:ぐらんくれすとでやってみたいんですよね れんとGM:人民の騎士プレイw クリストフ:フルフェイスかw れんとGM:気軽ですからw ニケ:でも裸なんですね。分かります クリストフ:確かになー アルク:この顔を見忘れたとはいわせんぞ(別の町) クリストフ:位置が悪いなぁ どうするか クリストフ:6の位置にしたんですが アルク:4の位置よん アルク:しょっぱいかスミス ニケ:土下座外交で始まる交渉だから、なw れんとGM:www クリストフ:骨があるといいですね たぶん軟体生物でしょうがw アルク:プライドは犬に食わせろ、馬で追い越そうがスミスだからな れんとGM:まあ軟体ですね・・・w れんとGM:さて アルク:焼いたらタコヤキになるかしら~ れんとGM:表の状況を終了して、各人1回までの情報収集が可能となりますー れんとGM:内容については状況が切り替わったら描きますねー クリストフ:情報収集か 共感高い方に信用保証なげましょう れんとGM:食ったら色々オカされるとおもうよ!( クリストフ:一応クリフは情報収集は3d+4でいけます れんとGM:というわけで表の状況を終了します。 クリストフ:了解ですー ニケ:じゃあ、+2をプレゼントだーー アルク:軍略知識で3d+9かしら れんとGM:演出的にはアレですね れんとGM:目撃証言によって情報の裏づけとかそういう れんとGM:ニケはその れんとGM:どんまい。 クリストフ:しゃあないw ニケ:ニケは感性でも養うかな れんとGM:ベルツはあれですね れんとGM:短期間に大きくなりすぎた。 クリストフ:ですねぇ れんとGM:末端の制御や状況の整理に手を裂かなければいけない。 紅美鈴:抜錨て クリストフ:ゆがみやら人やら足りんでしょうなー ニケ:うん、超成長しすぎw 紅美鈴:まあなあ……ww アルク:抜錨よね れんとGM:おっとごめんクリス( クリストフ:いいよー クリストフ:特にないですし 紅美鈴:そして今回アルクがなんかこう、冷静なRPなんだけど内心ブチ切れてそうで怖い クリストフ:オトはまあ雇い主ぐらいなので クリフにとっては クリストフ:重要なのは強敵と戦えるかどうかです アルク:「きれてないわよ~私を切れさせたらたいしたものよぉ~」べキッとペン潰しつつ 紅美鈴:怖い怖いwww ニケ:おお怖い~怖い~(ゆっくり風味) 紅美鈴:ゆっくりは 紅美鈴:お お こ わ い こ わ い だろうよww ニケ:ああ、そんな感じだったねwww れんとGM:個人的に混沌知識は れんとGM:情報収集の代用に使いやすいイメージ。 れんとGM:神話の敵とか特に( チカタ:アーティストいっぱいってことは基本共感高くないのよなw ニケ:なるほど 紅美鈴:だねえ クリストフ:伝承どうするか・・・ クリストフ:アルク以外知力みなさんいくつです? クリストフ:いざとなったら情報収集で無理やり取りにいくか ニケ:安定の2 紅美鈴:あー 紅美鈴:情報収集なら3あるが クリストフ:うむん 3d+4でなんとか伝承いくか アルク:美鈴なら知ってそうではアルね昔話 クリストフ:信用保証とニケボーナスあればいけるかな チカタ:最悪自分はここで天運切っても戦闘にはあんま問題ないし、キルカ ニケ:放浪癖あるから情報収取取ろうかなぁ クリストフ:保障を切れば4d+4でたぶんいけます クリストフ:ニケも入ればたぶん何とかなると思いますが・・・ アルク:切るなら今ね クリストフ:切りましょうか ミスったらリウィンドお願いします 紅美鈴:んー、そうだとしても知識が恐ろしく低い アルク:了解よー ニケ:天運きればいいけどさ。ニケは燃費面で郵趣だし 紅美鈴:美鈴は命中に天運を裂きたいところ クリストフ:保障と文献切れば5dか クリストフ:きっていいですかね? クリストフ:両方切ると道のりがちと怖いか クリストフ:ご意見をお願いします ニケ:リウィンドあるからひとつ残しでもいいんじゃないか? 紅美鈴:道中は美鈴が旅していた時期に通ったことがあったかどうか知覚で思い出せないかなあ、と聞いてみるつもり アルク:15と12なら15に切るべきよね クリストフ:では信用保証をきります ニケ:お任せします 紅美鈴:ゴー クリストフ:きって良かったw アルク:きって正解 チカタ:道中か。ふと思ったんだが、チカタは普通にここまで歩いてきたんだし、隠密で宣言とかしちゃ駄目かね 紅美鈴:アリかもしれん アルク:アリダト思う 紅美鈴:アカン。戦闘以外だと完全にゴクツブシだコレ クリストフ:戦闘に特化すればそうなるでしょうね クリストフ:そのため情報収集にふってたw クリストフ:クリフ 紅美鈴:悲しいくらいに戦闘しかできないものこのこww アルク:壁の出番かしらねぇ 紅美鈴:はいはいお任せくださいなお嬢様 ってねー ニケ:ニケとチカタが回避盾の見本ですw クリストフ:ただ距離無視ってカバーですからねぇ クリストフ:今回必要なのは火力だった気がする・・・ 紅美鈴:二人もいればどうにかなるだろ。多分 クリストフ:手の数が多いときついなぁ ニケ:クリフも美鈴もアルクも火力じゃないかwww アルク:天運4切ればいけるか クリストフ:再生があるので連発できる火力がいるんですよねぇ ニケ:ニケも範囲攻撃持ちだけど(一回限りだが) チカタ:まぁこっちもやれることは基本回避だけなんで。そのおまけで隠密と手業が高いくらいで クリストフ:罠よろーw 今回はないでしょうがw 紅美鈴:本当に殴るしか能がないのでよろしくww チカタ:チカタを撒かないと自由にはなれないというねw 紅美鈴:ww アルク:www ニケ:アルクが相変わらずすぎるwww アルク:何か問題あるかしら~ ニケ:いつも通りで安心しました(予定調和的安心) れんとGM:やきはらえ。 ニケ:農神兵、行けぇ ニケ:私のキャラは積極的に絡まんからな。マースが一番マシってどういうこったw アルク:家族と言うか家庭に憧れてる寂しい女の子なのよアルク クリストフ:あれ?今回全員初見だw クリフ れんとGM:おおw アルク:アルクと一緒じゃない酷いわぁ クリストフ:ルサルカは一緒だったのは覚えてたがw れんとGM:ええい、今度はなんだー!(まーた呼ばれた) れんとGM:引越しを検討しつつ。( アルク:ソロードさんの時、一緒にいたのよん ニケ:殴り合い出来ない方はお呼びではないらしいぜw クリストフ:メイジが二人いるイメージが低かったw アルク:キマシタワー建造してたじゃない ニケ:とっとと解体作業しろよ、そのタワーw クリストフ:ああ最大のタワーの一個前か 紅美鈴:解体しようとしたらルサルカがブチキレますww 紅美鈴:ルサルカも愛に飢えた子だからねえ クリストフ:次チカタかな 紅美鈴:だね ニケ:モアが風紀の乱れの是正をオトに提案するようです(確信) 紅美鈴:仕事中にイチャイチャしたりはせんよ。休憩時間はしらんがなww クリストフ:結果を出せるなら個人の趣味にとやかく言わんw アルク:仕事とプライベートは分けなきゃね ニケ:仕事でもいちゃついている気がするんですがねぇwww 紅美鈴:まあその辺はルサルカもアルクもきっちりやるだろう。プライベートになれば躊躇なくイチャつくだろうがなww ニケ:慕情wwwww 紅美鈴:慕情はいりましたーww アルク:買出しはデート半分で誘ってそうねぇ 紅美鈴:するだろうなw アルク:慕情きたかww れんとGM:もどり。 紅美鈴:おかー チカタ:いや、前回からニケは好みのど真ん中だと宣言してますよコイツw 紅美鈴:してたねええ クリストフ:おかー ニケ:やべぇwwwww アルク:おかー 紅美鈴:まあ手荒なことはするまい。というかしたら女性陣にボッコにされるww スミス:何嫁に欲しいだと俺を倒して行けーぐわー クリストフ:女性陣強いからなぁ チカタ:まぁ、しばらくはこの兄妹仲を取り持つように影に徹するんじゃないかな 紅美鈴:主にルサルカとかルサルカとかルサルカとか 紅美鈴:てかルサルカのデバフはチカタの天敵だと思うんだ チカタ:生命魔法と静動魔法相手は死ぬw チカタ:よく分からんが、とりあえず進行ダイス振ればいいんだな(最悪 紅美鈴:ブレイクイミュニティでリアクション-1されて アルク:成功すれば問題ない 紅美鈴:頑健リアクションで勝つ自信があるならな!! 紅美鈴:+ケアレスもあるしな! チカタ:死ぬ死ぬw 紅美鈴:そのあとさらにファティーグが飛んでくるよ!消費がマッハだやったねチカタ! チカタ:というかそもそもそういうことはしませんよこのニンジャ。ヘタレなんで( 紅美鈴:おういらっしゃい モト:……来ちゃった(///) ニケ:柳眉 ニケ:劉備か、貴様はwww 紅美鈴:いらっしゃーいとりあえずモトは狼姿で寝てるホロに抱き着いてなさい モト:あい~(超リラックス クリストフ:ふむ2d+9 かほぼ成功するな れんとGM:支援についてはアレですね。 れんとGM:何振ってもいいのでこう、アレだよな! れんとGM:色気技能とかないのが悲しい(待 ニケ:3D+8+2(強化の印:反射) モト:つ 専門知識 クリストフ:リプレイで似たのはでたがw アルク:双球押し付けてもクリフ動揺しそうにないのだもの モト:ああ、絶対に動揺しそうにないなw 紅美鈴:アルクー アルク:んーなにかなー 紅美鈴:固定値的に私かチカタについてくれるとうれしい アルク:ソッチもアルね アルク:判定の能力によるからねぇ 紅美鈴:チカタと美鈴が8だから 紅美鈴:どっちかにつけば確定で成功する クリストフ:馬のってるのか? 紅美鈴:移動中くらい馬に乗ると思うよ アルク:移動2よ 紅美鈴:戦闘中は降りるだろうけど チカタ:ふむ、んじゃこっちは自前で振りますかね クリストフ:それだと判定ダイスへるような・・・ クリストフ:まあ細かいことはいいか 紅美鈴:そんときゃ下りればいいんだよ! クリストフ:だから運動か アルク:2d+4よ アルク:キャヴァリーか 紅美鈴:名前ややっこしいからねえ れんとGM:という風に アルク:何故かルをいれたくなるのねん クリストフ:キャヴァリアーですね メンドイ名前だ 紅美鈴:なーるなる れんとGM:どんどん技能が変わっていくこともあるので クリストフ:はーい れんとGM:割りと駆け引きが求められるルールではあります。 アルク:最初に運動きたら死ねるアルク モト:技能を幅広くとっていたほうが有利になるから、グランクレストの技能システム的にも有効ですねこれ れんとGM:後はルールをブラッシュアップすれば れんとGM:色々使えるルールになりそうです れんとGM:爆弾の解体、とか、危険地帯からの脱出、とか ニケ:GMが工夫好きだと捗るなぁw れんとGM:色々使えるシュチュエーションがありますからね 紅美鈴:なかなか面白いシステムですなあ。こういうのいじるの大好きなタイプですねww れんとGM:何より普通にミドルやるより早い( モト:レントさん、このシステム私も使わせてもらってもよろしいですか? モト:ちょうど犯人チェイスどうすべとシナリオで悩んでたのでちょうどいいかもしれない れんとGM:勿論! れんとGM:これも元ネタありますし れんとGM:色々数値とかは調整が必要だと思いますが れんとGM:そこらへんは自分も参考にさせてもらうます! モト:ありがとうございます! 間に合わなかったらヒギィ言わせるバランスを目指そう……っ チカタ:不利な判定は天運切って一気に突っ切るのも一つの選択か モト:送れちゃうと腕が増えるっていってましたし、切るべきかもしれませんねぇ クリストフ:可能なら1ターンでたどり着きたいが 紅美鈴:あと5だから1ターンじゃ無理ですなあ クリストフ:クリれば一発だが無理だろうしな ニケ:全員、待機で私が天運ぶっぱする手もありますが れんとGM:そう! れんとGM:差分値ルールだと れんとGM:クリティカルが圧倒的すぎるんだよ!( まあ、それでも最大が+6+CRT数なのでいいんですが。 れんとGM:もとい4か。 れんとGM:ふむ れんとGM:テキストデータとして明文化して れんとGM:Wikiにぽいしとくか。後で。 れんとGM:(β版として クリストフ:ありー モト:ありがたい、今コピーして編集してみたけど、ちょい会話形式だから苦戦してるw れんとGM:セッションの終了処理かましたらさくっとやるます モト:メインで例をだしてたんですが モト:例)たとえば、目標が12だったとして、固定値が3だったとしたら、判定値20、差分の8+2=10点の進行値が入ります れんとGM:ああ れんとGM:うん れんとGM:それ描き間違いです れんとGM:って表ー!( モト:ああ、やっぱりか モト:くりったw モト:クリアしたわ……女神様どっかにいるぞこれw クリストフ:15だときつかったですねぇ チカタ:セッション前に祈った甲斐があったな(何 アルク:ラインが厳しいものねぇ15 れんとGM:くっそう! れんとGM:1ラウンドごとに1本"手"が増える予定だったんですが。 クリストフ:天運2の消費の甲斐はありましたねぇ チカタ:でしょうねw 紅美鈴:天運切ったが、これは結果オーラ―であったな 紅美鈴:1だよww 紅美鈴:1しか切ってないよww クリストフ:自分も切ってますので クリストフ:合計2ですね 紅美鈴:ああ、そゆことね ニケ:私の場合、きる意味が無いw クリストフ:上昇組みなのでそこまで負担ではないですし モト:手が一本の海魔……あれ、これ毎回腕壊せば意外と楽勝じゃね? クリストフ:増えるのが1本で最初何本あるかは明言されていない・・・ モト:ああ、そういえばそうですな ニケ:それGMの好き放題じゃないですかー、やだーーw れんとGM:です、ある程度は手はあるよ! れんとGM:ただ。 れんとGM:《巨大なる海魔》3~最大レベル:10※FS判定にかかったターン数によって脚の数が増加するものとして扱う。《巨体》の最大レベルアッパー版 れんとGM:ってすでに情報出してるんで れんとGM:本体+手*2で3 れんとGM:つまり手2本スタートです。 モト:最低限かw クリストフ:出てますねぇ 今一情報の意味が分かってなかったんですがw クリストフ:たぶんそうだろうなあとは思っていましたが 紅美鈴:ふむん。なるなる モト:ああ、3~ってそういう意味か クリストフ:あとは基本戦闘のみかな? れんとGM:巨体:3レベル、ってことですね。数値出さなきゃよかったぜ!(( れんとGM:ですね。 クリストフ:戦闘どれだけかかるかなー クリストフ:まあ遅くなっても何とかなるか チカタ:25時リミットで アルク:混沌lv6かしら クリストフ:速攻かけるのがいいかな モト:旦那がたも敵として残るのかな……その場合めんどくさそうだけど クリストフ:FBかなんかで複数の敵のHP減らして欲しいかな 腕が落ちれば僥倖 クリストフ:っとそういや部隊処理してないや モト:この纏まっているようでばらばらな感じがまたw れんとGM:こんな使い勝手のいいNPC(トリックスター)を れんとGM:1回のセッションで殺したくないんです!( 紅美鈴:にげるんかww モト:www アルク:ですよねー れんとGM:殺すのがすきなんです。 れんとGM:戦うのがすきなんじゃないんです。 クリストフ:ぬぅ 回り込みたいが諦めるか モト:ああ、なるほど。勝てる戦で嬲れる保証がないとめったに戦わないのか ニケ:ニケだけなら追いかけられるけどサモナー+ ニケ:サモナー+1は辛いなぁ。瞬間召喚で消し飛びそうだ クリストフ:シナリオフックになるので便利でしょうしねー クリストフ:いらっとしたw モト:ゆっくりw れんとGM:やっべ れんとGM:楽しい。 れんとGM:こう、「人の話を聞かない」「穢れなき悪意」「無意味な挑発」 れんとGM:このノリ、くせになったらあかんな・・・( モト:生き生きとしてますなw ニケ:GMが奇襲しちゃ駄目って言うんだからさ。いもーたる属性とかやめてよw一撃加えさせてよぅw アルク:此方は戦闘準備完了よ クリストフ:俺っ子? ニケ:セントウキョウ他にいないんじゃw れんとGM:マップについては気になさらず( ニケ:一人称は俺ですね。そういう環境で育ったし クリストフ:なるほど ニケ:たまに私が混ざります、女らしらを徐々に学びつつあるという れんとGM:かわいい。 ニケ:そういうもんなのかw クリストフ:FBで一本くらい落としておきたいな腕 れんとGM:なお。 れんとGM:腕は1本というか、なんだろうね れんとGM:「モブ」みたいなもんだと思ってください クリストフ:ああなるほど モト:モブw れんとGM:細い「手」が固まりになった1単位がエネミーとしての1体。 クリストフ:マスコンですしねぇ アルク:混沌レベル下げて5にするけど良いわね? 紅美鈴:おk- クリストフ:部隊能力追加わすれずにどうぞ クリストフ:どぞー チカタ:こっちは腕にエンゲージするか モト:これ、同じマスだと射程長い攻撃でどっちか選べる場合、アルク狙われ……ああ、べつにそれでもカバーするからいいのか モト:範囲1の範囲攻撃がこわいくらいかな れんとGM:《名状しがたき" "/狂う魂》クリンナッププロセス:シーン内にいる海魔を除く全てのキャラクターは、【混沌Lv】だけHPとMPを喪失する。 れんとGM:こんな技があったのに・x モト:アカンw クリストフ:w アルク:怖い怖い 紅美鈴:こわww れんとGM:8ならMPいたかっただろに! まあ5でも痛いかもだが れんとGM:描写的にはSAN値が下がります(’’( ニケ:どう考えてもクトゥルフ。しかし、投影体だからOKの一言で済むグランクレストの世界であるw モト:長期戦になるとガス欠まったなしですなぁ モト:普通に神話級いるらしいですしねぇ ニケ:アザトースも多分どっかにいると思われw モト:信者ふやしてるのか…… チカタ:つまり毎ターン士気が2落ちるのか れんとGM:ああ。 ニケ:最悪な敵だなぁ クリストフ:チカタ部隊能力追加されましたか? れんとGM:だから誰も抵抗できずに昔ブレトランドが・・・( チカタ:追加完了 モト:SAN値チェックしっぱいしたか、昔の人…… ニケ:酷い酷い。ああ、モアの過去にも似たのがいそうだなwww チカタ:ニケは本体にエンゲージして殴るの? クリストフ:ごめんなんで壁配置したんです? 紅美鈴:逃げられないようにじゃない? クリストフ:移動させる効果持ちだれかいましたっけ? アルク:破激でバスケ 紅美鈴:ああ私がいたな アルク:美鈴出来るン 紅美鈴:私がやれる。 ニケ:初手で轢殺特攻かけますよ クリストフ:ああなるほど アルク:之で後ろに移動が出来ないだろうし チカタ:美鈴も本体殴るだろうし、海魔にエンゲージしてのんびりするか( モト:ひっでぇコンボだw クリストフ:腕削らんとなぁ クリストフ:双牙叩き込むか れんとGM:まあ本体殴られてもカバーしますけどね! 腕が解けそうだ。 アルク:エラッタ掛かって精々9d+55だから安心して モト:あれ、これ腕がノックバック食らったら体は一緒についてくのです? 紅美鈴:どこが精々なのかを詳しく モト:www アルク:25×6が25×2に成ったのよ れんとGM:バスケwwwwwwwwwww れんとGM:おい れんとGM:巨体だから れんとGM:腕一緒に移動するんだぞ( れんとGM:(処理を正確にすれば どうしよう( モト:ああ、間違ってなかったk。なら腕でガードされようがバスケはできるのか アルク:これマエに風壁展開したらドウナルノダロウ・・・・ モト:ひどすw れんとGM:面白いことになります。PC殴れなくなりますが( 紅美鈴:えげつねえww ニケ:ワロス。黒子のように素で陰になればいいw モト:あれ、これアルクとシバイのコンビで一ラウンドに前後に壁作れるな…… アルク:MP的に普通に張れるのよねぇ ニケ:話進まないからヤメロw 紅美鈴:てか 紅美鈴:話し進まないもなにも 紅美鈴:あと放置するだけで多分死ぬという チカタ:だがツッコム( れんとGM:うn ニケ:おいw れんとGM:<前後に壁作る れんとGM:さすがにその れんとGM:それされると モト:遠距離攻撃手段があれば違うでしょうけど……風の壁だと確か実弾系ははじかれる判断でしたよね、以前 れんとGM:炎無効とか出さざるを得ない。(素( 紅美鈴:弾かれます。 れんとGM:斜線が通らない扱いですねー 紅美鈴:っ 風の壁 アルク:風邪は衝撃よん、維持してるから皆は追いかけてと言うロールが れんとGM:なら衝撃無効にします( れんとGM:さすがにその れんとGM:壁だけで封殺されると色々アレなんで。 ニケ:海魔が炎無効化とか無理だろうね、空気的にw れんとGM:GM的に対処に回ります。( チカタ:GMイジメは程々にね!( れんとGM:まあ、今回はともかく。 紅美鈴:まあ実際やれるだけだよーという話だし。やらんでしょ。こっちもつまらない者w モト:それと同時にエーテルも終わるw モト:ですなぁ アルク:流石にしないけどね、本来2ターン以上掛けるのを無理やりやってるのだ者 モト:ゴブリンの巣に二酸化硫黄を垂れ流すかのような鬼畜な所業ですわw アルク:巨体相手なら壁を使わざる得ない、怒りの炎だ ニケ:やだな入口に発破掛けて出入りできないようにするだけでいいじゃないw モト:黄昏に緋を穿つ紅蓮の弓矢なのですな モト:チカタさんのサポートっぷりがパナイ件 チカタ:まぁラウンド1回なんですがねコレ チカタ:避けないのかよ( れんとGM:巨大な敵は避けられないと相場が決まっているのだ・・・! 紅美鈴:まあさけらんないよなあ。 ニケ:CTのためだけにダイス振っているのか、これw 紅美鈴:ネクストみたいなのだったらまあいいが モト:ネクストはそれ以前にコジマで酷いことにw れんとGM:www アルク:3で脱落したロートルよ 紅美鈴:Vをちょっとやって、VDはまだやってない 紅美鈴:あ、faまではやってた クリストフ:マスコンだといい火力がでるなぁ クリストフ:秘奥到達抜きでこれだからなぁ アルク:一騎当千さまさまね 紅美鈴:いい火力である ニケ:CTのためだけに私も天運注ぐか 紅美鈴:同じくそそぐ モト:そしてこのセリフである れんとGM:くそう、くそう!w クリストフ:HP分からなかったからなぁ 秘奥切っても良かったんですが クリストフ:ニケが範囲持っているらしいし クリストフ:まあいいかなって 紅美鈴:そのあと私が全力ぶっぱしますし クリストフ:いや一応1体は落としたほうが良かったか アルク:洩らしても複合三属性ファイヤーボールが有るから クリストフ:あんま関係ないな れんとGM:あ。 れんとGM:処理はしてたが宣言忘れてたな。 アルク:ん? れんとGM:《数多の手》パッシヴ:このエネミーの「(部位数-1)×5」点だけあらゆるダメージを軽減する。あまりにも手が多すぎるため、彼らを殺しきるのは困難だ。 クリストフ:ほー れんとGM:つーことで裏で宣言しときます。まあ、どっちにしろかなりヤバイんですが。手の残存数。 紅美鈴:あ モト:くりったw アルク:あ 紅美鈴:部隊の能力補正値、攻撃に乗らないのか モト:別口で攻撃補正ありますしね;え 紅美鈴:ふむ。天運温存する必要はなさそうか。 れんとGM:つーか行動値高いなあ( アルク:連戦があるかないかですな クリストフ:あ千変万化忘れてた 紅美鈴:ww クリストフ:探索が大きいですね クリストフ:索敵か モト:まさかのクリティカルでしたからねぇ 紅美鈴:あそこでクリティカルは想定してなかった アルク:美味しかったですな 紅美鈴:天運きってよかったとおもったよww クリストフ:MP問題もあるからなぁ れんとGM:復活スキルもあるし一旦隔離ー モト:その分レントさんが悲鳴をあげることになりましたがw れんとGM:あのイニシアチブの修正値って れんとGM:どどんとふの設定上だと れんとGM:「イニシアチブが同値の場合、修正値がかかっているほうが後に動く」って処理があるゲームがあるから れんとGM:そのための入力欄なんや。 れんとGM:(だから上下移動しない モト:専用じゃない故のもどかしさですな クリストフ:あれ騎馬だと修正ないような・・・ 紅美鈴:……アレ? 紅美鈴:ちょっとまって。ウェイトアミニッツ れんとGM:ん? クリストフ:能力見る限り11じゃないですか クリストフ:総計 紅美鈴:ちょーっとまってちょー 紅美鈴:あホントダ れんとGM:まあ訴求は面倒なんでなしで。 れんとGM:面倒なんでダメージ処理どうぞ。 紅美鈴:スンマセン クリストフ:長槍だと思ってたので流してしまった アルク:索敵技術で足す2が騎馬の修正で+1と思って クリストフ:レザーでー1入っているんですよねぇ 突貫で入れたのであれでしたね れんとGM:腕、死んでますよね。 クリストフ:しかし千変万化忘れたのが地味に響くなぁ れんとGM:そもそも吹っ飛ばないんじゃないですか。 れんとGM:(( モト:ああ、なるほどたしかに…… 紅美鈴:1点でもダメージを与えた場合に発動します クリストフ:ああ死んでますなぁ というか消し飛んだ? れんとGM:瀕死ですらないんですよね。 ニケ:肉体消し飛んでいる時点でwww モト:巨体をどう判断するかですねぇ。尻尾斬りだから腕だけ吹っ飛んでそうですが 紅美鈴:えーと巨体ルール…… モト:↑腕が死んでるし アルク:残ってたら本体と一緒に行ったか ニケ:とかげの尻尾切りの要領で捨てちゃえばいいんじゃね、触手 モト:おそらく れんとGM:んー……ダメージロール直後に本体が存在していないんだよな・・・( 紅美鈴:これは難しいな…… 紅美鈴:公式に後でといあわせしてみようっと モト:いてぇw 紅美鈴:……あ 紅美鈴:行動値あってるわ 紅美鈴:さっきアルクがいってた索敵技術で+2でレザーで-1だ 紅美鈴:初キルが触手というな。まあいいいか クリストフ:で能力値が20/2で10ですよね クリストフ:だから11でいいんですよね 何か混乱したんですが 紅美鈴:っ 軍書 クリストフ:ああそっちか 紅美鈴:で、13じゃん クリストフ:ですねぇ 紅美鈴:直しておく。すまんかった ニケ:処理が面倒だねぇ、本当に モト:まさかの火の海待機。いざ火の中水の中あのこのスカートの中! れんとGM:まさかの れんとGM:移動しなきゃダメージを受けない件について。 クリストフ:やべぇなぁ 紅美鈴:これさあ 紅美鈴:炎の中に特攻して接敵したら攻撃できる? ニケ:つまり、美鈴でNBさせればダメージ受けるんじゃないか クリストフ:しかも腕があるから一人だと落ちきらん アルク:壁越しに射撃が通らないだけで其処だと撃てるのよね モト:ノックバックって任意の場所だから、もう一回美鈴で叩き戻すしかなさそうですねぇ 紅美鈴:では私が特攻します。 クリストフ:壁越しか・・・どうなるんだこれ? れんとGM:さすがに不毛すぎるわ( 紅美鈴:クリフとニケで腕両方潰せますか? モト:あ、これは手を壊せば美鈴で殺せるか? れんとGM:下手しなくても死にそうですね!<美鈴で クリストフ:HPによりますがたぶんいけます 紅美鈴:やります。全リソース突っ込んでダメ顕現しますんで モト:30っていってましたね、たしか ニケ:笑える状況だなw 紅美鈴:軽減 クリストフ:新たなほうがわからん モト:↑再生怪人のHP 紅美鈴:新しいほうは100じゃない? モト:oh れんとGM:1が30、2が100ですね。 れんとGM:新規出撃なので。 クリストフ:ですよね クリストフ:なら何とかします 紅美鈴:よろしく。 クリストフ:秘奥叩き込めば何とでもなる アルク:あいよー取り合えず普通にバーストフレア撃てば良いかな れんとGM:割と酷い悪意をこめたはずが、まさかこんなことにry れんとGM:壁め。( れんとGM:いや、壁のせいじゃないな。( れんとGM:ミドルのせいだな!( れんとGM:3体いれば色々変わったのに( クリストフ:チカタさん大丈夫ですか?時間 れんとGM:ぎりぎりだな・・・ 紅美鈴:まあ私ので終わるでしょう。 れんとGM:ただ。 れんとGM:反撃処理の3Dで れんとGM:場合によってはメーリンが死に掛けるくらいだな!( れんとGM:(火で焼かれるのが一番でかいあたり笑える モト:どうだろう、たしか美鈴55点くらい軽減できませんでしたっけ? ニケ:素晴らしい戦闘バランス(白け顔) 紅美鈴:出来ます。 紅美鈴:可能です。 紅美鈴:個人防衛に関してはオトフリートすら超える クリストフ:そういや火ダメージ最大いくつですっけ? モト:壁の攻撃を防壁の再興防御力で判定すれば炎熱も防げるしなぁ クリストフ:体内は弱いですからねー モト:最高 紅美鈴:ありとあらゆるダメージを1シナリオ2回まで武器防御で真正面から受け止めます モト:違う不滅の五体だ アルク:12d+23かな単体だと れんとGM:不思議な現象である。( 紅美鈴:うん。耐えられる。 紅美鈴:ギリギリではあるが耐える れんとGM:しかしアレだな! れんとGM:MC戦闘はアレだな!( ニケ:騎馬のくせにニケがトロイこと。これでも敏捷型なんだぜw れんとGM:雑魚もっと出せるセッションでMCなしのが運用はしやすいな・・w 紅美鈴:せやねー ニケ:MCなのに個人戦の様相でござるがねwww ニケ:使える技に幅があるだけで基本強化されてなぐり合うだけだからw れんとGM:…… れんとGM:美鈴の部下はかわいそうに。 れんとGM:火の中を突っ切るんだから。そりゃ(ダメージで)士気下がるわ(ぁ れんとGM:士気ってか物理的に何人か焼けてそうだw クリストフ:火に突っ込みます 最大ダメいくつでしたっけ? アルク:9d+55 DiceBot (9D6+55) → 31[3,4,3,5,1,1,6,3,5]+55 → 86 れんとGM:33+55 アルク:おっと失敬 れんとGM:っと、これ期待値か クリストフ:それなら大丈夫か れんとGM:88点期待値の ニケ:流石、アルク。殺す気満々の数値であるw れんとGM:109最大かね れんとGM:オール6なんて出ないだろうけど( 紅美鈴:その程度なら耐えるのが美鈴である。酷い 紅美鈴:そういえば本体のHPてあといくつ? れんとGM:76累積・3・ アルク:これ飛行魔法かけて解除したらどういう扱いかしら れんとGM:まあ後200はないです。多分死ぬ。 れんとGM:ふむ? れんとGM:・・・ れんとGM:そういうことか。でも射線が。 モト:落下ダメージあるかということか れんとGM:どうなんだろう・・・w ニケ:サイキックだったら悩まずに済んだんだろうけどねぇ れんとGM:解除されたらそら相応のダメージが入るとは思うけどw アルク:壁越しに射線が通らないだけで炎の中でムセルしてたら行ける気がする れんとGM:それなら問題ないな!w モト:クリストフ危ないw クリストフ:まあ仕事はした れんとGM:ぶっちゃけ残り107となります(’’ れんとGM:(HP250 紅美鈴:107か れんとGM:殴られたときの反撃で れんとGM:クリストフが死に掛けるくらいで クリストフ:あ千変 れんとGM:多分死にますね( 紅美鈴:またやらかしたww れんとGM:あらw 紅美鈴:んー、 クリストフ:処理多くて忘れがちになるなぁ 紅美鈴:現在の残りが107ですよね? クリストフ:火怖いw れんとGM:y れんとGM:<残り107 紅美鈴:了解。さすがに落とせるかなー……? アルク:任意で消せると書いてないしなぁ クリストフ:んー武器防御30がなー れんとGM:魔法消去があれば・・・( モト:美鈴は防壁とってないので? 紅美鈴:あるよ。 クリストフ:射線の問題がねぇ 紅美鈴:射線が とおらない れんとGM:壁がなー( モト:これ、エーテルとしての防御だから炎とか関係ないような気も…… れんとGM:移動しなかったことにして待機してもいいですよ(小声 モト:属性地だし 紅美鈴:……そうだ! れんとGM:ん、中には通るの? れんとGM:壁の表層自体がひとつの遮蔽空間だと思ってたんだけど クリストフ:わからんですね クリストフ:壁越しってのが微妙すぎる モト:ですねぇ れんとGM:壁の中は水の中みたいに見えないんじゃないかと思ってた( クリストフ:自分もGMと同じ判断下しますね モト:視線もとおらぬのなら完璧に遮断しているエーテルの塊とみていいのかな アルク:壁越しに斜線視線通らないけでど中は行けると思うのよ れんとGM:【よくわかんないけど射線と視界ふさぐ壁】 れんとGM:ぶっちゃけFAQ待ち( れんとGM:下手にそれ可能だと モト:ですねぇ。なんか余計な議論を持ち込んでしまってもうしわけない れんとGM:壁と壁にはさまれて強制的に壁の中に突っ込まされて れんとGM:遠距離から移動をのんびりしてる敵を打つだけのゲームが出来ちゃうんですよ。 紅美鈴:あー、なる れんとGM:【じゃあ同じことやってもいいのか?】って話になりますし。 れんとGM:色々フェアじゃないんでシステムバランス上なしで。 アルク:あい モト:ほい モト:というか気づいた。戌丸さんお時間大丈夫です? クリストフ:そういやニケちゃんと天運減らしておいてくださいね れんとGM:うむー議論とかで長引いたしなあ( チカタ:うむ、寝たい(素 れんとGM:戦闘処理が終わったらさくっとまとめてアフタープレイで処理終了しますね 紅美鈴:あいよ れんとGM:@5分で終わるでしょうし。( クリストフ:人の天運右ので判断せねばならんのでミスがあると怖い 紅美鈴:コレ多分殺しきれない れんとGM:えっ 紅美鈴:あと残りいくつ? れんとGM:奥の壁に強制移動させれば死ぬんじゃないの れんとGM:70 紅美鈴:あ、そうだww クリストフ:ああそうかw 紅美鈴:じゃあそうしましょ れんとGM:炎熱ダメージで。( クリストフ:結論火怖い れんとGM:むしろだから終わるとおもってt れんとGM:まあ、まずクリスは死にそうですが。死ぬってか瀕死1ですけど( クリストフ:風もw クリストフ:あれこれ士気も落ちるなw クリストフ:おお死にそうw アルク:移動しなければ行ける モト:アカンw クリストフ:火から出ようとすると死ぬクリフですw れんとGM:っ反撃3D6が殴ったときに発生 れんとGM:そして吹き飛ばされて炎熱ダメージって処理なので・・・( クリストフ:防壁下さい 美鈴 モト:あれ、これ戦闘終了しても壁の中から救助できるのだろうかw 紅美鈴:無論 クリストフ:まあただの瀕死でしょうが ニケ:むしろ火の中のほうが安全ってどういうことなんだろうねぇw れんとGM:戦闘処理終了したらやけどだらけのキャラクターを担いで れんとGM:離脱しましたって処理します( れんとGM:一応本体さん移動はできたんですが れんとGM:1Sqしか動けないんですよ れんとGM:つまり、火の中から動けない。( モト:あらま クリストフ:ああそうか アルク:マサカの弊害ねぇ、移動してくるもんだと思っていたわ れんとGM:普通の敵だったら外に出てくるんでしょうが・・・w ニケ:普通に火の中にいたら継続ダメージがつくもんだけど、これ公式が悪い気がするwww れんとGM:うn れんとGM:毎クリンナップにダメージとかでいいレベルだわ れんとGM:あるいはメインプロセス終了時とかで( クリストフ:クリフが死ぬw ニケ:逆にそれがあればクリフが突入する必要無かったんや クリストフ:まあそうなんですよねぇ モト:ただそれをすると壁+ノックバックのコンボがうますぎることになるから、やっぱりハメゲーになりかねませんねぇ クリストフ:まあ十分な火力が出ることが分かったのでよしとする モト:出ても地獄、残っても地獄 れんとGM:ところで、昨日、ネウロを最後まで読んだんですよ。 クリストフ:筋力低いんで割りとしに安いw れんとGM:(葛西さん見つつ れんとGM:火火火 ニケ:死線の上でタップダンス中のクリフとニケ。両方、外様ですwww モト:残り5か、いい感じに楽しんでるんだろうなぁw れんとGM:ちょいかなり時間オーバーかましたんでさくっと巻いて処理終わらせますね、といいつつ計算中 クリストフ:了解です クリストフ:ぶっちゃけ兵がかわいそうなことになったw 紅美鈴:事実さあ 紅美鈴:別に触手さえ潰してくれれば炎に耐えつつボッコにする予定だったんよ モト:兵隊さんには十二分な補償をしてあげないといけないよね(´;ω;`)ブワッ ニケ:マジで兵が可哀そうだ れんとGM:いつもの5点、誓い6点、エネミー20+20*3=80/5=16、勝利条件:世界を救った10点 で、37点のー れんとGM:カウントが1000とします。 クリストフ:了解です クリストフ:子爵か モト:やったねオトさん、爵位もちだよ! 紅美鈴:既に男爵の時点で爵位持ちだよww クリストフ:国特徴だけ振っておきたいな モト:あ、一応もう男爵かw れんとGM:w れんとGM:とりあえず、処理は表終了しますね クリストフ:了解です 紅美鈴:あいあい アルク:あいー 紅美鈴:あいさー ニケ:了解ー モト:え、わたし? チカタ:それでは自分はこの辺で。お疲れ様でした 紅美鈴:おつかれー クリストフ:御疲れ様でしたー クリストフ:おやすみなさいー ニケ:お疲れ様でした ニケ:おやすみなさい アルク:おやすみなさいー モト:おつかれさまでしたー! クリストフ:さて自分も寝ます クリストフ:おやすみなさいー ニケ:では私もおさらばです。おやすみなさい モト:私もいどう~ ニケ:私は既にあっち落としましたので、これで今日はサラダバー 紅美鈴:ノシノシ アルク:ノシさて保存、保存
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ジョリーンとグェス ___, - ⌒ヽ r‐、, ---、___ /ニニ/ニニ\ニ}}|//u⌒ヽ(Y)⌒ヽ いいから見せろって! {|ニニ||>イ n_-、{/ra イaュ } }{ハ } ヽ l l ィ{ {: i} く |ノ{ニ}_,ノ \__ノニニニ { U 「 ヽ u fリYノ_ 何だとッ! \ニニニニ/ /ヽ.廴ノ /イ} \) 口に気をつけろ . <´ `> ニイ⌒ヽ___] >r<´_,ノ ̄ ̄`ヽ この山猿ッ! / >[ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}--、 } { / ∧ /\,。<´/---、 ∧ {__i⌒i l} { 、} / } { V G・D∧ / ∨ \} \ {〈_|__ノ \ \ ∧ \ ー──┼── \ _ /∧ \ ∧ }>o。,__} { く´ \_{__\/⌒ ∨ AIL}人_ } \\____〉 〈 \ ∨ / / / \ \ `> ....,_____ __} /く /二エニ}}∧ / \ / >┘/ { / ∧ / 〉 エルメェスVSマリリンマンソン シ l|| ュ ||| . _r─ 、 ル ||| /三三p } ン |||i r/冂_r一/ } ッ i|||| { | / /P(⌒i⌒! ゚。`¨¨´ ./l} | | | | __{\__ イ ̄{___((| | | | {___] {__/厂{乂ロロ / ̄{_\__ イ(__./ \__,ハ 人___)_rュュュュ、 { } }_ノ . / / r<)エエエエエ) { { { } / / /ヲヘ ヘ ヘ ヘ ヘ V二二二二二 {⌒Vヘ ヘ ヘ ヘ V / { 。}∨ヘ ヘ ヘ ヘ{ / )__ u∨ヘ ヘ ヘ \ _ノ_{{ == ⌒i∨ヘ ヘノ ̄ヽ} {\/ / ̄ ̄ヽ_人_`∨ヘノ /八 _,ノ\ あ あ う \∨ヘ (/ )__>---- あ あ ぐ { ∨ノ `¨}\ーr─ あ 〉 /⌒l\}{___ あ / /{ ノ ノイ{ アナスイとFF ひ 聞 意 お オ | / ! ! つ 気 言 あ そ ヽ っ い .見 ま .レ |. / け を 葉 .た れ ', こ て な え は ∧ ∧ i ろ に し っ i ん な ん .の , <´ ̄ ̄ ̄`ヽ | よ の て .! で い て ,ィ/ ryOOO} { こ _ノ な ぜ .// OO, <⌒∧ { , -‐ァ‐- 、 と | : 8{ O x< ∧ 人 / / / ゚。か | : ||`¨¨¨⌒∨.| l ! ∧ 〈 __|/|/|_/ }? / : j{ { V | !.| ∧ r‐く´./込{ ∠ / ___ノ | Yゥ}-イェェァV l |\ ∧ーf} |_/ 斥ァ∠ /7/ |人/ V i i \ \つトミヲ / / | lく _ ___ }| ト、 \ \つ_ , <レ^! \___ _,∧ `f一' || i \ \) ノ } \{ ∧ `亡.......ィ| | `>====ァ=<\__ノ- 、 ∧ l |ノ | | / / ̄} ̄/\\)_ノ } DIOとプッチ ,x≦三三ミヽト、ト、 / __|∨//__ノ それを受けとってくれ… / / {/ ヌレ}) 謝罪の印だ ///イ ∧ 、_」´ 今わたしの体から抜き取った / \ト、`¨´ 君がどこにいても…… / { ハ} わたしは君にパワーを与えるだろう… ,' ヽ __,ハ { } ∨} /´  ̄`ヽ ∧ \__ハ }ノ\ /--\ ', ∧ } j } { \ /} }\ 人 ⌒ヽ _j. |`{_)\__/ / {__ `>ミ \ \\ | } `¨¨{ `> 、ノ}l__ \___ノV}ト、.{_ノ__} 八 fニ}_ノ ∨/\ノ \} / \ {-\ \___\_ノ}/ }_ノ\ 〈`¨⌒ヽ /ニ/´ ̄`ー─<´ニニニヘ \___ノ\_{ニ/ニニニニ\ニニニニニニニ} { `{ニニニニニ∨ニニニニニニ/ ∨ /}ニニニニニニニ}ニニニニ/ } ノニニニニニ/ニニニニイ} ↑一番上に戻る
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編集ルール・規約 ポケモン第六世代・対戦考察Wiki議論とは ・ ポケモン第六世代・対戦考察Wikiでは、 「ページに記載するべき情報が不足している時の、なるべく多くの意見を得て記載を充実させるための話し合い」を「考察議論」といいます。 ・ 「議論」の目的は、「見た人がためになる情報を残すこと」です。「自分の意見を通すこと」ではありません。 ・ また、「削除のための議論」は基本的に行いません。 議論のきまり ・ 人の意見を聞くこと ・ わかりにくい略称は使わない ・ 読み手を不快にさせない言葉遣いを心がける ・ 「推し進めたいこと」「イヤなこと」は各々ちゃんと主張する ・ 意見は「問題点は何か」のほかに「どういった改善案があるのか」が揃ってはじめて成立します。 「どういった改善案があるのか」がなく、「ここが問題だ」と言うだけであれば、それはただの「感想」で、基本的には議論の助けにはなりません。
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団員クエスト受注一覧 第六回(2/6~2/20) 22: Chocolat a` la folie! 23: 反転世界へのいざない 24: 氷空の花束 団員 受注しているクエスト ディオン 24: 氷空の花束 キウッソ 23: 反転世界へのいざない ノイン *** ルーチェ 24: 氷空の花束 ヨナ 24: 氷空の花束 メークリッヒカイト 23: 反転世界へのいざない ガウェイン 23: 反転世界へのいざない 九鬼 *** ベルガウ *** アルシャ 24: 氷空の花束 サルビア *** リュビ *** レヴァン *** リッリ 23: 反転世界へのいざない シボラ *** 竜胆 23: 反転世界へのいざない コウメ *** アルデラ 23: 反転世界へのいざない マルチャ *** ウェーナトル 23: 反転世界へのいざない シュニー *** リュドミラ 23: 反転世界へのいざない アクセル 23: 反転世界へのいざない ヴァン *** ベオウルフ *** レティ *** スルール *** ジゼル *** ニノン *** ルッサ 23: 反転世界へのいざない ユトゥルナ *** フライハイト 24: 氷空の花束 ダンテ *** ニル *** リノ *** ユズハラ 23: 反転世界へのいざない ビスク *** エルダ *** アンリ 24: 氷空の花束 アリエラ 23: 反転世界へのいざない タナシ *** ジュダ *** ジャスパー *** シロロム *** アロルド 24: 氷空の花束 ミヅチ 24: 氷空の花束 ゾーク *** しらは *** シュトルツ *** シノノメ *** イヴェッタ *** エドガルド *** ゲルトラウト *** ニケ 24: 氷空の花束 ハプト *** ムムム 24: 氷空の花束 組まれているPT 22: Chocolat a` la folie!(募集中) *** 23: 反転世界へのいざない(募集終了) アリエラ、アルデラ、リッリ、リュドミラ、竜胆 23: 反転世界へのいざない(募集終了) メークリッヒカイト、ガウェイン、ルッサ、ウェーナトル、アクセル 23: 反転世界へのいざない(募集終了) キウッソ、ユズハラ 23: 反転世界へのいざない(募集中) *** 24: 氷空の花束(募集終了) ルーチェ 24: 氷空の花束(募集終了) ディオン、アンリ、アルシャ、ヨナ、フライハイト 24: 氷空の花束(募集終了) ニケ、ムムム 24: 氷空の花束(募集終了) アロルド、ミヅチ 24: 氷空の花束(募集中) ***
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《禍々しき波 第六相- 誘惑の恋人 (マハ)》 効果モンスター 星8/闇属性/植物族/攻1500/守2500 手札を1枚捨てる。 相手フィールド上のモンスターを1体選び、エンドフェイズまで そのモンスターのコントロールを得る。 この効果を発動したターン、このカードは攻撃できない。 part20-352 作者(2007/09/21 ID Q0cSOh4B0)の他の投稿 part20-353 / part20-377 コメント 名前 コメント
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*カードリスト カードリスト ~第一章 暗黒神の胎動~ カードリスト ~第二章 暗黒神の降臨~ カードリスト ~第三章 闇の覇者 竜王~ カードリスト ~第四章 覇者の咆哮~ カードリスト ~第五章 邪神の復活~ モリーセレクション ロトコレクション モンスターバトルロードⅠ ~第六章 破壊神 シドー~ モンスターカード No 名前 レアリティ HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ M-001P スライム プラチナ 481 58 46 60 113 M-002R スライムベス プラチナ 493 61 41 62 106 M-003P メタルスライム プラチナ 188 30 68 245 128 M-004P ドラキー プラチナ 482 62 65 49 94 M-005R タホドラキー プラチナ 524 32 90 56 85 M-006P ゴーレム プラチナ 665 120 14 80 27 M-007P ストーンマン ラミ 635 82 21 115 25 M-008P ゴールドマン ロト 725 90 23 70 32 M-009P スライムナイト ラミ 540 87 77 65 96 M-010P ミミック プラチナ 584 90 32 52 67 M-011P ホイミスライム ラミ 481 48 95 34 45 M-012P バル ラミ 596 65 87 73 69 M-013P ベル プラチナ 716 93 31 110 19 M-014P ボル&ブル ロト 627 86 47 62 92 M-015P さまようよろい プラチナ 668 89 28 80 60 M-016R ぼうれい剣士 プラチナ 564 75 62 63 88 M-017P ギガンテス プラチナ 907 183 21 13 18 M-018P うごくせきぞう プラチナ 828 150 8 92 12 M-019P キラーマシン ラミ 667 85 54 90 70 M-020P おどる宝石 ロト 499 21 94 52 88 M-020R ベビーサタン プラチナ 512 45 98 41 73 M-022P じんめんじゅ プラチナ 619 69 56 48 78 M-023P しにがみきぞく ラミ 646 73 80 63 81 M-024R スカルライダー プラチナ 599 68 34 55 104 M-025P プチアーノン プラチナ 482 48 85 47 67 M-026P マドハンド ロト 527 52 71 79 52 M-027P いばらドラゴン ラミ 767 81 28 96 36 M-028P おばけきのこ ラミ 533 64 18 58 80 M-029P バーサーカー ラミ 669 90 12 54 85 M-030P キラーパンサー ラミ 624 85 76 61 108 M-031P サイレス ロト 643 79 95 66 93 M-032R くさった死体 プラチナ 589 75 11 87 24 M-033P おおきづち ラミ 548 105 34 80 68 M-034P オーク ラミ 642 86 49 74 70 M-035P 海竜 ロト 780 85 65 57 53 M-036P キメラ ラミ 526 64 75 51 83 M-037P バトルレックス プラチナ 747 122 23 65 43 M-038R ヘルパイレーツ プラチナ 664 85 40 58 78 M-039P リリパット プラチナ 527 64 82 50 93 M-040P ドラキーマ ロト 525 38 84 65 81 M-041P ひとくいばこ ラミ 528 100 78 37 50 M-042P はぐれメタル ラミ 227 18 71 250 255 M-043P プリズニャン ラミ 566 51 88 53 74 M-044P ドラゴン プラチナ 800 115 35 103 24 M-045P きめんどうし プラチナ 504 37 122 40 44 M-046P メタルライダー ロト 543 63 60 85 77 M-047R ボストロール プラチナ 950 179 5 35 8 M-048P メタッピー プラチナ 518 86 46 87 55 M-049P あくましんかん ラミ 662 45 162 60 43 M-050P パンドラボックス ロト 602 87 111 64 84 M-051P キラーマシン2 プラチナ 688 92 65 73 50 M-052P デンデン竜 ラミ 729 98 32 112 18 M-053P 死霊の騎士 ロト 627 84 73 86 54 M-054R アークデーモン プラチナ 736 92 130 42 25 M-055P キラーマシン3 プラチナ 555 108 63 122 50 M-056P どろにんぎょう ラミ 568 80 85 51 62 M-057P あやしいかげ プラチナ 524 73 101 30 45 M-058P メタルキング ロト 244 40 55 255 250 M-059P かくとうパンサー プラチナ 580 110 32 85 65 M-060P マミー プラチナ 643 82 28 87 73 M-061P ダークランサー ラミ 585 69 73 89 97 M-062P シルバーデビル ラミ 667 80 82 45 106 敵チーム専用モンスター No 名前 レアリティ HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ - - - - - - - - SPカード No 名前 効果 対象 キャラ S-005 大ぼうぎょ 相手の物理(剣)の技を1ターンだけ全て防ぐぞ! 味方全体 大盗賊ヤンガス S-010 風のマント 相手の☆(特技)攻撃を1ターンだけ全て防ぐぞ! 味方全体 サマルトリアの王子 S-011 ギガデイン ダメージを与え、さらに一定確率でマヒだ! 敵全体 伝説の勇者 S-012 水のはごろも 相手のブレス攻撃を1ターンだけ全て防ぐぞ! 味方全体 ムーンブルクの王女 S-013 いなずまの剣 雷属性の攻撃でダメージを与える 敵全体 ローレシアの王子 S-014 ラーのかがみ 真実の光をはなち敵全体の目をくらませるぞ! 敵全体 ムーンブルクの王女 S-015 はやぶさの剣 2回攻撃しやすくなる(確率低め?) 味方全体 サマルトリアの王子 S-016 ルビスの守り どんな攻撃もダメージ減少(固定攻撃は不明) 味方全体 ローレシアの王子
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第六回HIRO s杯 主催:作戦参謀M・シルド 開催期間:2009年3月1日~4月15日 ・参加受付期間:2月15日~26日 ・PT申請受付期間:2月15~28日 ・リーグ戦前考察期間:3月1日~7日 ・リーグ戦消化期間:3月8日~ ・決勝ステージ消化期間:3月23日~ 優勝者 ルーキー 参加人数:30名 特記事項 プラチナ環境下初のHIRO s杯開催 大会参加者が初の30名に到達 予備選の導入等、柔軟な運営を目指し、過去最大規模の決勝ステージを用意 ★ 決勝トーナメント ★ ★ 決勝戦バトルログ ★↑をクリックしてご覧になれます。別ウィンドウで開きます。 注)ログが文字化けする場合は、ブラウザの「表示→エンコード」から調整してください。 ★ 本戦リーグ表 ★ ※ブロック分けはエクセルの乱数を用いて行いました。確認したい方はこちらをご覧下さい。 ※今回の決勝ステージ(トーナメント制)の進出基準についての見解はこちらです。 ※順位が赤字の参加者は決勝トーナメント進出確定者です。 ※対戦結果の赤字は反則勝ち/負け※対戦結果の◇は不戦勝、◆は不戦敗※Cブロックの1位±の解釈について・TEPPE対きゅいで、きゅいが勝利した場合 5勝2敗で、サマヨッタ、ノンキ、きゅいの3名が並ぶが、 この3名間の直接対戦ではノンキがサマヨッタ及びきゅいの両名に勝利しているため、ノンキを1位+、サマヨッタ及びきゅいを1位-とする。・TEPPE対きゅいで、TEPPEが勝利した場合 5勝2敗で、TEPPE、サマヨッタ、ノンキの3名が並び、この3名間の直接対決では、じゃんけんのような格好になっているため、優劣が付けられない。 そこで、次点(=1位が3名のため4位)の者との対戦結果を比較材料とする。 4位は4勝3敗で、パティ及びきゅいの両名が存在するので、この両名との結果を用いる。 比較した結果は次の表の通りである。 VSパティ VSきゅい 勝利数 TEPPE ○ ○ 2勝 サマヨッタ ○ × 1勝 ノンキ × ○ 1勝 上記の表より、次点者との対戦結果ではTEPPEが2勝しており、サマヨッタ及びノンキの1勝を上回っているため、 TEPPEを1位+、サマヨッタ及びノンキを1位-とする。 以上 Aリーグ対戦表 Aリーグ RZ-12 ワトソン ブルー 不滅 オレンジ ディアブロ 英雄 Vhan 成績 順位 RZ-12 \ × × ○ × ○ ○ ○ 4勝3敗 3位 ワトソン ○ \ ○ × ○ ○ ○ ○ 6勝1敗 1位 ブルー ○ × \ × × ○ × ○ 3勝4敗 5位 不滅 × ○ ○ \ ○ × × ○ 4勝3敗 3位 オレンジ ○ × ○ × \ ○ ○ ○ 5勝2敗 2位 ディアブロ × × × ○ × \ ○ ○ 3勝4敗 5位 英雄 × × ○ ○ × × \ ○ 3勝4敗 5位 Vhan × × × × × × × \ 0勝7敗 8位 ※正式HNは、ブルー:ブルー@、不滅:不滅の変人 Bリーグ対戦表 Bリーグ リョウ 鴎 ちくわ ぎる 黒光 シラヌイ ガスト 成績 順位 リョウ \ ○ ○ × × ○ ○ 4勝2敗 2位 鴎 × \ × ○ × ○ × 2勝4敗 5位 ちくわ × ○ \ × ○ × ○ 3勝3敗 3位 ぎる ○ × ○ \ ○ ○ ○ 5勝1敗 1位 黒光 ○ ○ × × \ × ○ 3勝3敗 3位 シラヌイ × × ○ × ○ \ × 2勝4敗 5位 ガスト × ○ × × × ○ \ 2勝4敗 5位 ※正式HNは、ガスト:ガスト参式 Cリーグ対戦表 Cリーグ TEPPE サマヨッタ Boost 己斐 ノンキ パティ 参千 きゅい 成績 順位 TEPPE \ × ○ × ○ ○ ◇ × 4勝3敗 4位 サマヨッタ ○ \ ○ ○ × ○ ○ × 5勝2敗 1位- Boost × × \ ○ × × ◇ × 2勝5敗 7位 己斐 ○ × × \ × ○ ◇ × 3勝4敗 6位 ノンキ × ○ ○ ○ \ × ○ ○ 5勝2敗 1位+ パティ × × ○ × ○ \ ○ ○ 4勝3敗 4位 参千 ◆ × ◆ ◆ × × \ ◆ 0勝7敗 8位 きゅい ○ ○ ○ ○ × × ◇ \ 5勝2敗 1位- ※正式HNは、Boost:Boost Star、参千:参千壱百五 Dリーグ対戦表 Dリーグ ベ一コン 化石 ルーキー sura ニア ほたる tako 成績 順位 ベ一コン \ ○ ○ × × ○ ○ 4勝2敗 3位 化石 × \ × × × × ○ 1勝5敗 6位 ルーキー × ○ \ ○ ○ ○ ○ 5勝1敗 1位+ sura ○ ○ × \ ○ ○ ○ 5勝1敗 1位- ニア ○ ○ × × \ ○ ○ 4勝2敗 3位 ほたる × ○ × × × \ ○ 2勝4敗 5位 tako × × × × × × \ 0勝6敗 7位 ※正式HNは、sura:72@sura、ほたる:ふゆほたる★ 参加者のエントリーポケモン ★ Aリーグ Aリーグ RZ-12 ワトソン ブルー@ 不滅 オレンジ ディアブロ 英雄 Vhan キングドラ ハッサム ガブリアス ラティアス カビゴン メタグロス プテラ バンギラス グライオン ギャラドス ゴウカザル ゲンガー アグノム ハッサム ハピナス ジバコイル メタグロス ドータクン カビゴン ドータクン ギャラドス ガブリアス ドククラゲ キングドラ ギャラドス ヒードラン グライオン ヒードラン グライオン プテラ メタグロス ハッサム マンムー ラティオス ラティオス ルカリオ ゲンガー フーディン ポリゴンZ ヘラクロス サンダー グライオン カバルドン ラグラージ ハッサム ミロカロス マニューラ エンペルト ラティオス ハピナス サンダース スターミー ゴウカザル ボーマンダ エレキブル ガブリアス ルカリオ ゲンガー ギャラドス バンギラス ドンファン ゴウカザル メガヤンマ ランターン スターミー スターミー マニューラ グライオン トゲキッス ラティオス ラティオス フォレトス Bリーグ Bリーグ リョウ 鴎 ちくわ ぎる 黒光 シラヌイ ガスト バンギラス ガブリアス ゴローニャ バンギラス ドクロッグ バンギラス シャワーズ ミロカロス カバルドン エーフィ ガブリアス マニューラ ハッサム リーフィア カバルドン ラグラージ ブラッキー メタグロス ラグラージ ヤドラン ブースター ガブリアス ヨノワール サーナイト スターミー カイロス ガブリアス ハッサム エアームド ハッサム ハッサム エルレイド ヨノワール ラティオス フライゴン ラティオス ハピナス マリルリ ハッサム マグカルゴ メタグロス ライチュウ ラグラージ キングドラ フワライド ラティアス ドータクン エアームド メタグロス ハッサム カビゴン グライオン グライオン ユキノオー ゴウカザル ムウマージ スターミー エンペルト トゲキッス ミロカロス フワライド ミロカロス ゴローニャ Cリーグ Cリーグ TEPPE サマヨッタ Boost 己斐 ノンキ パティ 参千 きゅい ハッサム ラティオス ブースター スターミー ドータクン ラティオス メタグロス フシギバナ エテボース サンダー プテラ ブラッキー マリルリ ハピナス ギャラドス ラグラージ ゴウカザル ガブリアス ドサイドン ハリテヤマ ドンファン アグノム トゲキッス マンムー ラティアス フシギバナ ラプラス エテボース フシギバナ ゲンガー グライオン ギャラドス レジアイス クレセリア ラティアス スカタンク ゴウカザル スターミー ドククラゲ ゲンガー ブラッキー カバルドン ヤドラン ジバコイル トリデプス ボーマンダ ハピナス ハッサム ムクホーク グライオン サンダース リーフィア ラムパルド メタグロス ライコウ ゴウカザル ヤドラン ハッサム ガブリアス アグノム アグノム ドータクン スイクン ラティアス ヌオー ミロカロス ギャラドス ヒードラン ミカルゲ ヘラクロス ラティオス エレキブル Dリーグ Dリーグ ベ一コン 化石 ルーキー sura ニア ほたる tako ユキノオー シャワーズ ギャラドス カバルドン アグノム ドーブル ノクタス クレセリア ラティオス ハッサム ルカリオ グライオン アグノム ユクシー カバルドン メタグロス ユキノオー ラティオス エンペルト キングドラ シャワーズ ハピナス グライオン ゴウカザル グライオン ゲンガー ハピナス ハッサム ヒードラン ハピナス ラティオス ハッサム ハピナス メタグロス グライオン ラティオス ハッサム ガブリアス ミロカロス ラティアス レジロック スイクン ハッサム アグノム サンダー ハピナス ハッサム ヒードラン サンダー マンムー ヒードラン ルカリオ メタグロス ヘラクロス サンダー カビゴン ガブリアス ボーマンダ カビゴン ヒードラン ギャラドス ドータクン ヘラクロス Gリーグ(大会には不参加で、参加者の調整試合相手になってくれます) しほ ミツ ゴウカザル カイロス ギャラドス ヤドラン ユキノオー カイリキー ラムパルド ハピナス ナッシー ゴウカザル ドータクン トリトドン アグノム ガブリアス マリルリ グライオン ハピナス ヒードラン
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第六章 翌朝。 やはり妹のボディアタックによって強烈な目覚めを演じた俺は、さえない気分で朝食を食べ終えたあと自分の部屋で何をするでもなくセミの合唱に耳を傾けていた。 怠惰な姿勢から身体を少し動かすと、ベッドの枕元に放置されている携帯電話が目につく。こいつは朝起きたときからここにあり、したがって昨日の夜からここにあったということになる。夜のうちに誰かが動かしたという可能性は無視していいだろう。そんなことをしても何の利益も生まれない。 ようするに、と俺は身体を起こした。 ここはパラレルワールド、ハルヒが創り出した平行世界である。 そういう単語だけ聞くと恐ろしい思いになっちまうが、実際は全然そんなことないということを、俺は起きてからの一時間弱で悟っていた。指摘されなければ気づかない程度にいつもと同じ朝である。事実、俺は長門に指摘されるまで平行世界にいたということに気づかなかった。 それはいいとして、となると、この世界は昨夜ハルヒから電話のあった世界である。その内容はプールがどうのという話であったから、すなわち本日はSOS団でプールに行く予定の日なのだ。 そういうわけで手元には海パン等が入ったプールバッグが用意されており、サイフには千円札を何枚かしのばせてあって時計は午前八時三十分を示している。駅前集合は九時だったが、やたらに早く行くのもシャクなのでこうして何をするでもなく時間を潰しているのである。 枕元の携帯電話が着信音を奏で始めたのは、いい加減セミの鳴き声にも飽きてそろそろ駅前に向かうことにしようかと考え始めた頃だった。電子文字が表示している名前は涼宮ハルヒである。 「なんだよ」 何気なく通話ボタンを押すとすぐさま怒鳴り声が飛んできた。 『遅っいわよバカキョン! 早くしないとプール混んじゃうでしょ! あんた今どこで何やってんの!?』 「あー……」 家にいるなどと言えるような雰囲気ではない。 「自転車に乗ってそっちに向かう最中だ」 『ふーん、自転車乗りながら電話に出るとはいい度胸ね。今すぐ警察に通報して現行犯逮捕してもらうから、覚悟しなさい』 「お前は俺に早く来て欲しいのか遅れて欲しいのか、どっちなんだ」 『なに言ってるの、それとこれとは話が別よ。いくら急いでるからって市民の掟を破るような団員には、あたしから永遠に活動停止を言い渡してやるわ。だって法律を守れないようなヤツに団の規則なんか守れるわけがないもの』 「……すぐ向かうよ」 そうとだけ告げると、ハルヒ声がまだ騒ぎ立てていたが無視して電話を切った。脇に準備してあったプールバッグをつかんで、俺はすぐさま部屋を出る。 今日はプール。 さしあたり駅までママチャリでぶっ飛ばさなければならんだろう。 とはいえ、ハルヒの言うように交通法規を遵守していたら駅前までのタイムはいつもとあまり変わらないものとなってしまった。 集合場所には当然のように他の四人のメンツが揃っており、ママチャリを有料駐輪場に置いて小走りでやって来る俺を真っ先に見つけたのはハルヒだった。 夏らしい薄着をして、水着入りのビニールバッグを肩にかけているハルヒは、 「警察につかまらなかった?」 怪しげな笑いを浮かべて訊いてきた。 「ああ、つかまったね。つかまったとも。おかげで遅くなったんだ」 「バカなこと言うんじゃないの。どうせあんた、あたしが電話をかけたときにはまだ家にいたんでしょう」 別に見抜かれても構わないウソなので俺は否定も肯定もせず、ハルヒの横にちょこんと可愛らしく立っている団員に目を向けた。 俺はオシャレなプールバッグを両手で握っている朝比奈さんに頭を下げながら、 「すみません。待たせちゃったみたいで」 「いえ」 朝比奈さんは柔らかく首を振って、 「全然だいじょうぶですよー。まだ、九時にもなってないし」 俺に満天の微笑みを返してくれた。荒んでいた心が和んでいくのが解るね。俺も暑さをこらえできる限りのスマイルを返す。 もう少し朝比奈さんと談笑していたい欲望に駆られながらも俺は視線をさらに横移動させて、すっかり仏像と化している残りの二人を眺めた。 まず目に入ったのは古泉の微笑である。奴はこの暑さの中、長袖を羽織ってジーンズを穿いていた。俺はその憎らしいほど整った顔に小声で、 「お前もご苦労さんだよな。ハルヒのご機嫌取りと灰色空間を往復して」 古泉の顔が怪訝そうに歪んだ。 「灰色空間、ですか?」 しまった。こっちの世界では長門、朝比奈さん、古泉は普通の人間なんだっけ。 「いや、なんでもない。今の会話は取り消しだ」 「SFか何かの用語でしょうか。異空間の一種ですかね?」 「なんでもねえって」 それでも古泉はしつこく食い下がってきたが、俺が無視しているとそのうちお決まりの苦笑で肩をすくめて見せた。ところで、こいつはこの世界では素でこの性格なのだろうかね。だったら相当イヤな奴である。 古泉からさらに視点移動を行うと、真昼の月のごとき希薄な存在感を誇る長門の姿が目に入った。汗一つかかずモニュメントか何かと見まごうくらい微動だにしないその光景は目に馴染んだものだったが、長門は今日、珍しく私服だった。白のノースリーブワンピースに麦わら帽子。大方ハルヒに買わされたんだろうが、私服姿の長門というのもそれはそれで映えるものである。一見は地味でパッとしない服だが、長門が着ると妙にマッチングするような気がする。 そんなことを考えながら無表情娘を観察していると、長門がちらっと俺を見上げた拍子に目が合っちまった。 「あ……元気か?」 長門は物珍しそうな目で俺を見てから、やはり三センチくらい頭を傾けるだけだった。 「ほらキョン、有希も、早く来なさい! 急がないと電車に乗り遅れちゃうわよ」 盛夏のセミにも負けないよく通る声でハルヒが怒鳴る。振り返ると、ハルヒはプールバッグを振り回して駅の構内に入っていくところだった。 俺は長門を促し、走ってハルヒの背中を追いかけながら、 「なんだよ、市民プールじゃないのか?」 「うん。それでもいいんだけど、あそこは小っちゃすぎるのよね」 ハルヒは朝比奈さんの手を引きながら言う。 「やっぱりね、高校生のあり余るエネルギーを発散するには、もっとデカイとこじゃないとダメだと思うのよ。ビニールプールで水遊びするより海で泳ぐ方が思いっきり楽しめるでしょ? だから今年は隣町のオープンしたばかりのプールに行くことにしたってわけ」 お前のそのあり余るエネルギーがどこから来ているのか知りたいもんだ。俺はこの間の夏合宿で一夏分のエネルギーを発散し尽くしちまって、プールにくれてやるエネルギーはもはやどこにも残っていないぜ。おそらく朝比奈さんと古泉も同じだろうが、この二人は既に諦めの境地に達してしまったらしく苦笑を浮かべるだけであり、長門にはもとよりエネルギーを発散する気がない。かくいう俺も真夏の太陽なみに目を輝かせたハルヒに反論を唱える気にもなれず、おかげで今やSOS団は団長の独壇場、まるでファシズムである。もちろん、その一党独裁の時代にははたして恐怖しかなかったかと言われれば、それは違うと答えるだろうけどさ。 俺は渋々という言葉を体現しつつも、大股で堂々と歩くハルヒに続いて改札を抜けた。 ハルヒにせかされるまま走りに走るとホームには既に電車が到着しており、身体からぶつかるようにしてハルヒが真っ先に飛び込み、最後尾の長門がひっそりと乗り込んだところでドアが閉まった。発車時刻は九時前であり、だったら九時集合では明らかに間に合わんだろうと俺は憮然。息せき切って目を白黒させている朝比奈さんをなんとなく眺めながら電車に揺られること数分、目的駅の名前を告げるアナウンスがして一行はロクに休む間もなく電車を降りた。 駅を出ると確かにそこには地元駅とは違う駅前風景が展開していた。空気もなんとなく新鮮に感じられるね。どっちかというと田舎の部類に入る我が町と比べれば、大きな街だけあって見受けられる駅ビルの数も多い。 「プールまではバスで行くからね」 いつの間に調べ上げてきたのか、ハルヒはバスの到着時刻までも頭に入れていやがった。時間通り駅前のバス停にやって来たバスに乗り込むと車内は冷房がヌルヌルだったが、歩くよりははるかにマシなのでいいとしよう。 二十分ほどののち、ハルヒは目的バス停の一個手前で降車ボタンを押した。 間違えたのかと思ったが、そう言ってもハルヒはここで正しいと言い張る。わけが解らないまま、そのうちバス停に着くとハルヒ一人でずんずん降りていってしまうので、俺らも後に続かざるを得ない。 全員がバスから吐き出されてきたのを確認するとハルヒは不敵な笑みを浮かべつつ宣言した。 「みんないい? こっからプールまでは思いっきり走るわよ。それも全速力で!」 「何のために」 とすかさず俺。 「汗をかくためよ」 とハルヒは即答する。なんだそれは。この炎天下で汗をかいて何が楽しいんだろう。 「わかってないわねえ、あんたは。せっかく今からプールに入るってのに、ずっと涼しいところにいたら冷たい水に入った瞬間の喜びが激減するでしょうが。いい? 暑いからこそプールに入るの。つまり暑いのは前提なわけ。だから、暑くなるために走るのよ。そうよね、みくるちゃん」 「え、ふぇえ?」 急に話を振られて朝比奈さんは困惑していらっしゃるが、ハルヒはそれにも構わず背後から朝比奈さんに抱きついた。わかった。わかったから今すぐその役を俺と代われ。 ハルヒは朝比奈さんに抱きついたまま、建物の影と調和している長門に指を突きつけて、 「有希、勝負よ! どっちが先にプールまでたどり着けるか」 そう言うやいなやハルヒは朝比奈さんを突き放してプールに向かって走り出した、が残りの団員にはここは走るなという暗黙の了解的雰囲気が漂っていたらしく誰も走り出さない。当然と言えば当然だがハルヒは気に入らなかったらしく、後ろを振り向いてツカツカと戻ってくると声を張り上げて宣言した。 「ビリの人は、飛び込み台から突き落としの刑に処すわよ!」 そう言うハルヒの顔は、これ以上ないほど楽しそうなのだった。 はたして、ビリは俺であった。 少し言い訳をさせてもらおうか。 まず長門はこういう競技がもともと得意である。ハルヒに続いてさっさと行ってしまった長門を追う気にはなれず、俺は朝比奈さんか古泉あたりと休戦協定を結ぼうと考えていた。ほら、全員一緒にゴールで同着とか、そんな感じのやつだ。ところがいざ談合を持ちかけようとしたところで古泉が俺らを出し抜きやがってダッシュ、残ったのは俺と朝比奈さんだった。無論、真剣勝負となれば俺が朝比奈さんに勝つのはたやすいことである。あるがしかし、そこは俺である。人道的にこういう状況で朝比奈さんをビリにすることなどできるわけがなく、したがって俺は危なっかしいフォームでよたよた走る朝比奈さんの後ろをストーカーのごとくついていったのだった。 さっさと着替えに行けばいいものを、トップでゴールしたハルヒは俺たちをしっかり待っていた。奴は腰に手を当て策略通りと言わんばかりに勝ち誇った笑みをたたえながら、最後にやって来た俺に飛び込み台から突き落としの刑を求刑したのだった。 嫌だとは言わなかったけどさ。仲間内のプールなんてのはそういうのを楽しむために来るようなもんだろう。 かくして、いったん男性更衣室と女性更衣室に別れたSOS団の面々は、着替えを済ませてから激しい太陽光の下で合流した。 「朝比奈さん、こっちこっち」 とっくにシャワーを浴びて手持ちぶさたに突っ立っていた俺は、ワンピース姿でバスケットを抱えた朝比奈さんを見つけると、必要もないのに大げさに手を振ってやった。 なにしろどこに行っても一際目立って可愛らしい(誇張ではない)朝比奈さんである。当然、彼女に手を振っている俺にも好奇の眼差し向けられるわけで、それがむず痒くも愉快である。二人きりのデートではないところが残念だったが、普段は損ばかりしている俺だからせめてこんな時ぐらいはいい思いをさせてくれたっていいだろう。 「あれ? 古泉くんは?」 朝比奈さんの後に続いて小洒落たセパレートを身につけているハルヒが現れた。その傍らにはやはり飾り気のない水着を着た長門が伴われている。朝比奈さんだけでは抱えきれなかったのか、長門も小さなバスケットを持っていた。今日の昼飯は期待できそうだ。 「荷物の場所取りに行ったよ」 と俺は答えた。 「へえ、感心ねえ。さすが副団長だわ」 「まったくだ」 団長がこれじゃあ副団長もさぞかし大変だろうよ。 「まあいいわ。じゃあ古泉くんに感謝して、あたしたちは先に水に入っちゃいましょ」 言うなりハルヒはキョロキョロすると、手近なプールにいきなり飛び込んだ。舞い散る水しぶきを頭から被って俺もとっとと水浴びしたい衝動に駆られ、ハルヒに続いて水に入る。ちょうどいい感じに冷たくて気持ちいいぜ。 「みくるちゃーん、有希も! 早く飛び込んじゃいなさい!」 雲一つない青空にハルヒの声が響く。もちろん朝比奈さんも長門も命令通りに飛び込んだりせず、おっかなびっくり足から水に浸かっていく。 「へいっ、キョンこっち!」 無防備にハルヒを振り向いた俺に、大量の水がぶっかけられた。 夏休みだけあって、プールは盛況であった。 もちろん暇を持て余した子供とその親も大量発生していたが、さすが巨大プール施設だけあって中高生やカップルの姿もふんだんに見受けられた。みな一様に楽しそうな笑顔を張り付かせており、俺らもそんな中高生のうちの一グループなんだと思うと妙に落ち着かない気分になるね。なにしろ今の俺たちは何の能力も持ち合わせておらず、客観的にも主観的にも普通の高校生グループなのだ。 飛び込み台は敷地内のわりと隅っこの方にあった。 そのせいかどうかは知らないがまったく人気がなく閑散としていたため、実質SOS団が貸し切りの状態となってしまった。 そこで取り行われた俺の公開処刑は、両手を掲げている俺にハルヒが後ろから体当たりするという謎の儀式の様相を呈していた。もちろん監視員の目の前でそんなことやらかしたら利用禁止になること請け合いなので、監視の隙をついて行わなければならない。真っ黒に日焼けしたグラサンの兄ちゃんが一瞬、飛び込み台から目を離したのをハルヒは見逃さなかった。俺はハルヒに身体をぶつけられて吹っ飛ばされ、水面でしたたかに腹を打って動けなくなり即刻退場した。 「よくやりますよ、あいつら」 しばらく陸に上がってもがいた後、俺は飛び込みプールを囲む柵の外にいる朝比奈さんに歩み寄って言った。朝比奈さんの瞳には、三人の団員が餌を見つけたペンギンのように次々と水中に飛び込む姿が映っている。 「ええ。涼宮さん、すごく楽しそうです」 柔らかな微笑みをたたえたまま朝比奈さんが言う。 「やっぱりあいつ、入学当初とは違いますかね?」 「え?」 朝比奈さんはなんでそんなことを訊くのか考えるような間を空けてから、 「それは……ぜんぜん違いますよ。前はもっと、なんていうか、普通じゃないことばかりやってたような気がするし」 「宇宙人とか未来人ってさんざん騒いでましたからね。まだ見つかってないらしいですけど」 俺の頭には夜のグラウンドの巨大紋様が自動再生される。 「そうですねえ。すべての体力をそういうものを探すために費やしてましたよね、あの頃の涼宮さん」 遠い目をする朝比奈さんを見て、ああやっぱりハルヒは変わったんだろうなとか思った。 今まで謎にばかり向かっていたハルヒのエネルギーが、友人と遊ぶことにも向けられるようになったのだ。なぜかって? そんなん、ハルヒのあの抜群の笑顔を見ればすぐ解る。ハルヒにとっては友人と遊ぶことはが放っておけないくらい楽しいことで、ハルヒは自分の気持ちにウソをつくことができなかったからだ。やっぱり、なんといっても一番の楽しみは仲間と一緒に遊ぶことにあるのさ。それはハルヒじゃなくたって、誰だって同じだと俺は思うね。 そういうことである。たぶんそれ以上でも、それ以下でもない。 「まあ別に、悪いことじゃないっすけどね」 いつの間にやら、柵の周りには人が集まりだしていた。 それもそのはず、プールを占領して次々に頭から飛び込んでいく奇妙な団体が見えれば誰だって好奇心をそそられるだろう。しかもそのうち二人は(客観的に見れば)かなり可愛い部類に属する少女なのだから、これはもう水着姿を鑑賞するだけでも見る価値があると言っていい。ちなみに俺は女子部員の水着姿なら合宿でいらんほど拝ませてもらったので、今さら食い入るように見るようなもんでもないということを付け加えておこう。 「そういえば朝比奈さん、なんか喉乾きませんか?」 俺の使命はハルヒのヘソなんぞを見つめることではなくて、もっぱら朝比奈さんを気遣うことの方にあった。長く太陽光にさらされたせいか朝比奈さんの白い肌は赤っぽく上気している。 「そうです、ねえ」 「ならちょうどよかった、俺も何か飲み物を買ってこようと思ってたんですよ。朝比奈さんのもついでに買ってきますけど、何がいいですかね」 「あ……じゃあウーロン茶か何かをお願いします。……えっと、お金は」 「いえいえ」 気にしなくてけっこうですよ。俺のサイフに入った現金は罰金の支払い用としてではなく、本来はこういうふうにして使われるべきなんですから。あいつらもそっちの方が払われがいがあるってもんです。 「じゃあちょっと行って来ます」 俺は屋台の飲み物メニューにウーロン茶があったかどうか考えながら、小走りにサイフの置いてある更衣室まで戻っていった。 夏もいよいよ盛りの陽差しは強く、ベタ塗りみたいな青空からはさんさんと太陽光線が降り注いでいた。開場から二時間も経つと人がどんどん増えてきて、流れるプールなどはほとんど小学生以下の子供によって埋め尽くされてしまった。 もちろんそんなことを蚊ほどにも気にしないのがハルヒであり、 「ねえねえ、流れるプールで鬼ごっこやりましょうよ。わざわざ電車乗って来たんだもの、全プール制覇しないともったいないわ」 と言い出したのもハルヒである。夏の光が反射してハルヒの笑顔はいやにまぶしく輝いて見え、そのためだったかどうかは知らないが俺はそのハルヒの提案に賛成してやった。 イルカやらシャチやらに乗ったガキどもが漂流するプールに乗り込んだ俺たちは、我ながら恥ずかしくなるくらい大いにはしゃいだ。最後の方はもはや鬼ごっこではなくなっていたが、それでも楽しかったからいいさ。 一時間近くが経過して休憩時間を告げる放送が入ったところで、我々はようやく陸に上がった。俺はまともにスポーツした後くらいに疲れており、時間内の半分くらいずっと鬼役をやっていた朝比奈さんは息も絶え絶えで古泉さえも微笑が崩れていたが、長門だけは平然と直立していた。俺が追いかけてるときも長門は人外的な速度で泳いでいたし、こいつは本当に普通の人間なんだろうな。あまりにも宇宙人バージョンと変わりばえがしないので怪しくなってくるぜ。 昼も近くなっていたので、俺らはそこの休憩で昼飯を食べることにした。いやいや、昼飯というのは下品で失礼だな。ランチ。そんな感じか。 「去年と同じで申し訳ないんですけど……またサンドイッチを作ってみました」 なにしろ朝比奈さん手作りの昼ご飯である。おずおずとバスケットを差し出す朝比奈さんもメチャクチャ可愛い。そこらへんの屋台ではフランクフルトや焼きそばを売っていたりもしたが、ちっとも買う気にならんね。二つのバスケットにサンドイッチばかり大量に詰まっているのも全然問題になりません。食い物ならハルヒが何でも食べますし、長門なら喰ってろと命令すれば日が暮れるまで食べ続けていそうな気がしますからね。 昼食休憩の後も、まだまだ水遊びは続いた。 午後の部はどうやらウォータースライダーから始めるようであり、階段と水の滑り台を三往復したあたりで俺は古泉とともに観客側に回った。朝比奈さんもすっかりくたびれていらっしゃる様子だったが、哀れにもハルヒにワンピースの首根っこをつかまれて階段を引きずられていった。 「…………」 長門はというと、意外にもこういうアトラクション好きなのか無言で滑り落ちてきては無言で階段を上っていくのを繰り返していた。時々、短い髪から水を滴らせたまま何か確認を取るようにちらっと俺を見るのがいかにも長門らしい。 「気が済むまで何度でも行って来いよ。時間ならいらんほどあるからさ」 そう言われると長門は首を少し傾げてまた階段をすたすたと上っていく。その小柄な水着姿があまり楽しいと感じているようには見えんのだがな。俺には。 「まあ、長門さんですから。楽しそうでなくても本人が楽しければいいんですよ」 俺の隣で薄笑いの古泉が言った。 「夏だしな。ちっとはハイになってるのかもな、あいつも」 「だといいんですが」 俺は階段を上る長門の後ろ姿に去年のそれを重ね合わせる。一万何千回も夏休みをループしてきた長門の、わずかに退屈そうな表情を。 「なあ古泉よ。これは例えばの話なんだが、例えば、あの長門が宇宙人だったとしよう。火星とか水星とかの出身じゃなくて、もっとはるかに遠い望遠鏡でも見えないような宇宙出身のやつだ。で、もしそうだったとしたら、お前は長門に対してどんな感情を抱くんだろうな」 「それはまた、やけに難解な質問ですね。長門さんの性格や外見は変わらないものとするんですか?」 「ああ。ただ単に、今の長門に宇宙人っていう肩書きがついただけだ」 おそらく意味の解らんだろう俺の愚問に古泉は眉をひそめ、数学Ⅲの応用問題に挑戦するような雰囲気を漂わせていたが、 「たいして何も感じないでしょうね。ええ、それ以外にありません」 また普段の微笑に戻って言った。 スライダーから次々と吐き出されてくる連中をなんとなく眺める俺に古泉は続けて、 「意味のない肩書きなら存在しないも同然です。馴染んでしまえば関係ないんですよ、宇宙人だろうと人間だろうとね。……そうですね、こんなのはどうでしょう。本当のことを申し上げると、僕はなんと超能力者なんですよ。さて、あなたはどう感じますか?」 「冗談だよな」 「ええ、冗談ですけど」 冗談ならもっと解りやすいやつにしてくれ。そのたとえは俺にとっては非常に解りづらいし、しかも心臓に悪い。背筋に嫌な汗をかくところだったぜ。 俺が古泉に何事か文句をつけてやろうと思ったとき、目の前で派手なスプラッシュが上がった。俺も古泉もまともに水を食らっちまい、誰だよ非常識だなと思って見たらハルヒだった。すぐ後に朝比奈さんと長門も続いて着水する。 ハルヒは水をたらしながら俺に向かってずかずか歩いてきて、 「本当はもう十回くらいやりたいけど、あんたたちがサボってるからやめておくわ。次はあのでっかいプールで遊びましょ。今度はサボらせたりなんかしないから覚悟しなさい」 と言って施設の中央にあるメインプールを指差した。勝手にしてくれ。その代わり明日、筋肉痛で動けなくなってても俺は知らんぞ。 俺は陽光ですっかり火照ってしまった身体を冷やすため、ハルヒの後に続いて水に入った。 結局、その日は太陽が傾いてプールが夕陽に染まるまで遊び倒した。 というのも、古泉があきれたことに浮き輪とビーチボールまで持参してきやがったからである。たった一つのボールだけで三時間以上も遊び続けられるもんだということをよく思い知らされたね。 我々が着替えを済ませてプール施設を出る頃には客の姿もまばらになっており、帰りのバスはガラガラであった。朝比奈さんはもちろん、ハルヒもさすがに疲れ果てたのかすーすーと寝息を立て始め、駅に着いたところで二人とも長門に揺り起こされていた。 それから先はどうなったのかよく覚えていない。プールの輪郭ばかりがいやにはっきりと思い出され、その後は記憶からすっかり抜け落ちちまった。 ただ、自町の駅前に戻ってきて、帰り際にハルヒが、 「とりあえず明日は休みにするわ。またやることが決まったら電話するから、よろしくね」 と言ったのはなんとなく覚えている。 その後は解散の流れとなって、俺はそのまま自転車こいで家に帰り着いて、確かその頃には辺りは暗くなっていた。そんで晩飯喰って風呂に入って、携帯を忘れずに枕元に置いて、そのまま死んだように眠りに落ちた。 第七章 TOP
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