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マスターガンダム 機体名 マスターガンダム 全長 16.7m 主武装 マスタークロス ビーム布で、東方不敗が布を使った攻撃が得意だったためつけられた武装。 ダークネスフィンガー シャイニングフィンガーやゴッドフィンガーに酷似した技。手が黒くなるのはゴッドフィンガー同様液体金属によるものなのか、はたまた東方不敗の気によるものなのかは不明。 ニアクラッシャー マスターガンダムの二の腕の伸縮により威力を上げた必殺の抜き手。バルカンとかマントとかもそうだがあの操縦システムでどうやって……? ディスタントクラッシャー 肘から先を有線制御で飛ばして攻撃する。だからあの操縦(ry 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 気を出しながら敵に突進し、爆発の声と共に爆発する技。 十二王方牌大車併 手を前方で回転させ12個の文字のようなものを出して分身を召喚し、オールレンジ攻撃を仕掛ける。 超級覇王電影弾 頭以外に渦巻いたエネルギー(らしきもの)で自分を包み込み、突進する技。頭だけ本人の顔になるある意味キモイ技。 帰山笑紅塵 十二王方牌大車併でだした分身を帰還させ、エネルギーを回復する技。 流派東方不敗最終奥義・石破天驚拳 自然の力を借り、『驚』の字が書かれた掌を飛ばす。生身でも使える、もはやトンデモを通り越した技。 特殊装備 マント型シールド マントの形をしたシールド。だが戦闘になると背後に回り、ウイング代わりになるため使われない。第一MFにシールドは邪道だと俺は思う。 移動可能な地形 空中○、陸地○、水中△(搭乗者次第でやや変質するかも)、地中× 備考 東方不敗の搭乗機のクーロンガンダムにDG細胞が取り付いた姿。元々高性能だったクーロンガンダムがDG細胞によって、スピード、パワー共に向上している。また操縦者の東方不敗はこのDG細胞に犯された機体に乗っても、一片たりともDG細胞に犯されてなかったという。武装面においては殆ど流派東方不敗流の技であるため、ガウルンに使えるかは不明。また、当ロワでは本編通りDG細胞に犯された状態であり、搭乗者や交戦した機体に対してDG細胞を感染させている。
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日程 時刻 場所 キャラ名 三日目 02 30 ネビーイーム カミーユ・アイビス・ノイ=レジセイア・AI1 02 45 ロジャー・アキト・統夜
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破壊帝王 -Destruction emperor- ◆ZbL7QonnV. おそらくは規格外の力で強引に空間を抉じ開けたからなのだろう。 その座標は“軸”が捻れ、極めて不安定な状況に陥っていた。 二~三日で終わらせる予定だったデスゲームのため、急場拵えで仕立て上げた箱庭世界である。 さほど遠くない内に、崩壊の時を迎えるだろう事は予測されていた。 だが、これは……。 「ただ単純に空間が歪んだ、と言う訳ではなさそうですの」 バトルロワイアルの会場となっている、箱庭世界の外壁部分。 今は塞がれた“穴”の開いていた場所に立ち、アルフィミィは興味深そうに呟きを洩らしていた。 放送用の台本を読み終えてから間を置かず、彼女は好奇心に任せて行動を起こしていた。 バトルロワイアルが行われている会場内に直接乗り込む事は禁じられている。 レジセイアの命令が降りさえすれば事情は異なってくるのだろうが、今現在の指示は現状維持。 バトルロワイアルの進行以外に、レジセイアからの命令は下されていなかった。 アルフィミィとて、なんでもかんでも好き放題に出来る訳ではない。 ゲームマスターとしての裁量を大きく逸脱する行為までは、流石に認められていなかった。 偶発的な事態によって、バトルロワイアルの会場を飛び越えてしまったテンカワアキト。 彼に対する処遇でさえ、かなりギリギリの落とし所であったのだ。 参加者に対する直接的なコンタクト。新規機体の投入もしくは、破壊された機体の修復。 いずれもバトルロワイアルの公平性を保つ上で、好ましくない行為であった事は疑問を挟む余地も無い。 レジセイアの不興を買う事になっていたら、アルフィミィ自身が処罰を受けていた可能性も無いではなかった。 ……もっとも、あの特殊な状況下では、その可能性が極めて低い事は理解していたが。 「ま、今は関係無い事ですの」 横道に逸れた考えを修正する。過ぎた事より、今は“コレ”だ。 そもそも自分の役割は、バトルロワイアルの進行である。 ゲームの進行に関与すると思われる事象に対しては、その詳細を正確に把握しておく必要があるのだ。 レジセイアは、空間に開いた穴の件に関して、自分に対して何の命令も下してはいない。 それはつまり、この事象に関わる事を“拒んでもいない”と言う事だ。 ならばゲームマスターとして、自分には異常事態を確認する義務がある。 なにも空間の管理自体に口を挟もうと言うのではない。この異常が今後の進行に対して、どのような影響を与えるのか知っておかなければならないと言うだけの事だ。 これならば、少々強引な理屈だと思わないでもなかったが、一応の言い訳程度にはなっているだろう。 実際の話、この“穴”まで近付いた自分に対して、レジセイアは何も言ってこようとはしていない。 暗黙の内に、自分の行動は許容されていると思って問題は無いだろう。 「ペロ。これは……ゲッター線!」 強引に抉じ開けられた空間には、ゲッター線の残滓が漂っていた。 どうも“それ”だけではないようだが、この異変にゲッター線の力が関与している事は間違い無いらしい。 そういえば、この空間が繋がり合っていたエリアは基地だったはず。 そして基地にはブラックゲッターが存在して、なおかつ流竜馬が接近していた。 ならば、何が起きても決して有り得ない事ではない。 だが、その流竜馬も既に死んでいる。バトルロワイアルの会場内からは、もはや彼の生命反応を感じられなくなっていた。 少なくとも、ひとまず事態は落ち着いたと見るべきだろう。 流竜馬、神隼人、巴武蔵。ゲッターチームが全滅した以上、ゲッター線の活性化は遠退いてしまったはずなのだから。 それならば、バトルロワイアルの進行役として、彼女が今最も気にしなければならないのは……。 「っ……! この……声は…………」 そこまで、彼女が考えを巡らせた時だった。 やおら強烈な意思の塊が、アルフィミィの意識に語り掛けてきたのは。 ……レジセイア。 今まで沈黙を保っていた殺戮遊戯の真なる主催者が、ようやく動き出そうとしていた。 ザウッ……! 空間を切り裂いて、邪悪なる者が闇の淵より現れ出でる。 ペルゼイン・リヒカイト。 アルフィミィの半身である、赤鬼の異名を持つ機体……では、なかった。 その機体の名は、ジャークサタン。 五次元よりの侵略者である、ジャーク帝国の三次元侵略前線司令官・ベルゼブに、ライジンオー打倒のために与えられた機体である。 クリスタルボディを特徴に持った黒き機体の中で、アルフィミィは薄い笑みを浮かべていた。 「聞いた通りですの。ゲッター線の臭いに惹き付けられて、おなかをすかせたワンちゃんみたいに、ぞろぞろ集まってきちゃってますの」 バトルロワイアルの会場として創造された、箱庭世界の外部空間。 レジセイアからの命令によって、そこに転移したアルフィミィを待ち受けていたのは、奇怪な姿の生命体――インベーダーの群れであった。 ほんの僅かに箱庭から洩れ出た、ゲッター線の気配を嗅ぎ付けて来たのだろう。 次元の挟間に存在する箱庭世界――ゲッター線の発生源を見付け出すべく、異形の怪物どもは蠢き合っていた。 それほど、数は多くない。ゲッターの臭いに感付いたのは、ごく少数の者達だったのだろう。 不幸中の幸いだ。ここで奴らを全滅させれば、インベーダー介入の芽を潰せる。 バトルロワイアルのゲームマスターとして、為さねばならない事は決まりきっていた。 それに……。 「ジャークサタンの性能を試すには……ちょうど良い機会ですの」 『ッ…………!?』 ゲッター線の気配を探る事に没頭していたのと、ジャークサタンの転移位置が死角であった事。 その二つが災いして、インベーダーどもの反応が一瞬送れた。 そして一瞬の隙さえあれば、それだけでアルフィミィには充分過ぎる時間だった。 『ギャウゥゥウウウウウウウッッッッ!!!』 剣状の腕を大上段に構えながら、ジャークサタンはインベーダーの群れに突撃する。 それを迎え撃とうとするのは、無数の触手。グロテスクな肉の鞭どもが、うねりを上げて迫り来た。 だが……。 「無駄ですの」 ジャークサーベルの一薙ぎが、肉の鞭どもを斬り裂いた。 まるでパスタかなにかのように、触手は容易く千切られていく。 ばしゃばしゃと触手の断面から降り掛かる体液を気に掛けもせず、ジャークサタンは速度を上げていった。 ――強い。 アルフィミィにとっては慣れない機体のはずだったが、その実力は彼女本来の乗機でと比べても引けを取りはしないだろう。 スピード、パワー、そして武装。その全てが高い水準で組み合わされて、アルフィミィの操縦技能を存分に引き出している。 そして、なによりも―― 「ひゅっ――」 鋭く呼気を吐き出すと同時に、アルフィミィはジャークサーベルを一閃させる。 だが、それはインベーダーどもを切り裂く為に放たれた攻撃ではなかった。 ジャークサーベルによる一撃は、空間自体を斬り裂いていた。 そして、あろう事か――ジャークサタンは迷う事無く、その身を空間の裂け目に投じた。 『ギャウッ!?』 攻撃対象を見失った事により、インベーダーの群れに動揺が走る。 だが、それも一瞬の事だった。 何故なら次の瞬間には、空間の裂け目に消えたはずのジャークサタンが、彼等の背後に出現していたからだ。 「ふふ……なかなか、面白い機体ですの……」 ジャークサタン。五次元の技術で作り出されたその機体には、三次元の空間を自在に移動する能力を備え付けている。 だからこそバトルロワイアルのゲームマスターとして、この機体こそが彼女には相応しいと判断されたのだろう。 バトルロワイアルの進行状況によっては、箱庭世界の外部に乗り出さなければならない事態が発生する事も考えられる。 だからこそ、箱庭世界の中と外を行き来する事さえ不可能ではない機体こそを、レジセイアは彼女に与えたのであった。 「隙だらけ、ですの……」 ジャークサタンの胸部が激しく禍々しい輝きを放つ。 ジャーククリスタルビーム。インベーダーの群れを一斉に巻き込む形で放たれた高出力の破壊光線は、その威力を余す所無く発揮した。 ……十数体は存在していたインベーダーの、およそ半数近くが一瞬で消し飛ぶ。 『……………………ッ!』 「悪くない武器ですの」 ペルゼインとは使い勝手こそ大きく異なるが、自分との相性は悪くない。それが、アルフィミィの感想だった。 「次は、この武器……試してみますの」 生き残ったインベーダーに狙いを付けて、アルフィミィは呟きを洩らした。 ジャークミサイル。肩の部分に格納されていたクリスタルミサイルが、勢いも激しく降り注ぐ。 先の破壊光線で態勢を崩していたインベーダーにとって、この一撃は致命的な追い討ちとなった。 傷付いた身体を庇う間も無く、インベーダーの数多くは次々と撃墜させられていく。 『ギャウウウウウウウウウッッッ!』 絶叫を上げながら、死骸と化していくインベーダーども。 圧倒的な戦力の違いによって命を狩り取られていく哀れな姿は、さながら生贄の羊を思い起こさせた。 ……だが、大人しく狩られる事を良しとする者ばかりではない。 致命的な一撃を喰う事だけは免れた個体が、態勢を立て直して反撃に転じた。 『ギュアアアアアアアアアッッッッ!!!』 「受けて立ちますの」 剣と化した方とは反対側の腕を掲げて、アルフィミィは微笑みながら呟いた。 鬼気と共に迫り来るインベーダー。 だが、それに相対するジャークサタンは、剣を構えようとはしない。インベーダーに片手を構えたまま、その動きを静止させていた。 ……まさかとは思うが、まともに攻撃を受けるつもりなのか? 「丸焼きですの」 いや、違った。 インベーダーに向けて構えた片腕が、灼熱の炎に包まれる。 ジャークフレアー。ジャークサタンの腕より放たれる、超高熱の火炎放射。 それがカウンターの形で解き放たれて、インベーダーを焼き尽くしに掛かっていた。 『ッ…………!?』 全力で突撃を仕掛けようとしていたインベーダーに、それを避ける術は無い。 ほんの一瞬。絶叫を上げる暇さえ与えられず、インベーダーは次の瞬間消し炭と化していた……。 「……さて。お掃除、完了ですの」 戦闘とも呼べない一方的な虐殺の後、アルフィミィは満足そうな笑みを見せた。 箱庭世界の外部に洩れ出たゲッター線が、ごく僅かな量であったからだろう。インベーダーは両質共に、さほど大した脅威ではなかった。 アルフィミィにとっては、良い肩慣らしと言えたであろう。今回の戦闘によって、機体の特性は概ね理解出来た。 データによれば、この基本形態から更なる強化を行う事も出来ると言うではないか。 邪悪獣の素体となるアークダーマが存在しないため、邪悪獣との融合による“スーパー邪悪獣”化する事は不可能に近い。 だが、絶大な力を取り込む事によって“グレートジャークサタン”に進化する可能性は残されているはずだ。 そしてレジセイアの力をもってすれば、進化に必要となるエネルギーを得る事も不可能ではない。 バトルロワイアル参加者の中には造反を目論んでいる者も少なくはないようだが、そう易々と反逆を許す事にはならないだろう。 もし首輪の解除に成功して、さらには空間の歪すら飛び越える事が出来たとしても―― このジャークサタンが、最後の障壁となって立ち塞がるのだから。 「……もう、こんな時間ですの。そろそろ、帰った方が良さそうですの」 ふと気が付けば、放送を終えてから一時間近くが経っていた。 そろそろ箱庭世界に戻って現状の把握に務めなければ、ゲームマスターとしての業務に滞りが生じる可能性もあるだろう。 「テンカワアキト……それに、キョウスケ・ナンブ……。貴方たちは、今……どうしてますの……?」 ふと思い出す、二人の男。 この凄惨な殺し合いに巻き込まれて、最愛の女性を共に失った者同士。 一人は血塗られた救済のため、修羅の道を歩むと決めた。 一人は託された想いのため、戦士としての道を歩むと決めた。 全く同じ絶望を抱えながら、正反対の道を歩む事となった二人。 ゲームマスターとして特定の個人に思い入れを抱く事は良くないとわかってはいたが……。 「できれば……私の見ていないところでは、死んでいてほしくはないですの……」 その幼い容貌とは不釣合いに艶然とした微笑を浮かべながら、蒼の少女は呟きを洩らしていた。 【アルフィミィ 搭乗機体:ジャークサタン(絶対無敵ライジンオー) パイロット状況:良好 機体状況:良好 現在位置:??? 第一行動方針:箱庭世界に帰還する 最終行動方針:バトルロワイアルの完遂 備考:ジャークサタンは箱庭世界の内外を自在に行き来出来ます】 【二日目 6 50】 本編144話 悪魔降臨・死の怪生物(インベーダー)たち
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ヴァイサーガ 機体名 ヴァイサーガ 全長 43.9m 重量 130.8t 主武装 手裏剣 どう見ても苦無な投擲武器。ゲーム中の手裏剣を使用した武器は以下の通り。「烈火刃」手裏剣を投擲する中(~遠?)距離用武器。戦闘エフェクトを見るとどうも当たると爆発するっぽい。弾数は8で、一回の戦闘でAでは10本、OG2では4本投げる。つまり正しい所持数は24~80本ということになる……筈? 鉤爪 三本爪の鉤爪。何処に隠しているのかは正確には分からないが、戦闘エフェクトとエネルギー消費0という観点から両腕部に収納されているのをニョキッと出しているものと思われる。ゲーム中の鉤爪を使用した武器は以下の通り。「水流爪牙」両手の鉤爪で素早く斬りつける近距離用武器。Aでは射程1~3のP武器だったが、OG2では何故か射程が1になっている。 両刃剣 鞘に納められ、腰に掛けられた実体剣。ゲーム中の両刃剣を使用した武器は以下の通り。ちなみに全てエネルギー消費武器である。「地斬疾空刀」下段から抜き打ちで地面を滑るような衝撃波を繰り出す。地斬という名前だが、空中でも問題無く使えたりする中(~遠?)距離用武器。「風刃閃」高速接近し、居合いのように斬りつける近距離用武器。ちなみにOG2では居合いではなくなっている。OG2の戦闘台詞ではなんでも音速を越えているとか。「奥技・光刃閃」ヴァイサーガ最強の近距離用武器。これも居合いっぽく斬りつける。なんか見た感じでは当たる瞬間光ったりして風刃閃より強くて速そうな感じである。 特殊装備 マント型シールド そのまんま、マント型のシールド。AではシールドにHPがあるのでその数値からあまり耐久力は高くない事が分かる。 分身 高い機動力からくる分身能力。 ABフィールド(OG2のみ) エネルギーを消費してビームのダメージを軽減する。ビームコートより消費が多く、その分軽減するダメージも大きい。 特殊武器無効(OG2のみ) 主に敵のボス機体に付いている能力。なんかチャフとか無効にしちゃうスーパーな機能。精神コマンドの直撃を掛けると無効化出来る。 移動可能な地形 空:○ 陸:○ 水:△ 地:× 備考 Aの主人公機の一つで、男・女主人公共に搭乗可能なスーパー系の機体。パイロット登録システムを有し、登録されたパイロット以外は操縦出来なくなっている。(出来ればロワでは無効と方向で)VR-02という型式番号から、64版主人公機・ヴァイローズの後継機と思われるが詳細は不明。決してバーチャロイドではない。OG2にも味方の機体として出るが、非常に条件の厳しい隠し機体になっている。動力は電力で、パイロットの生体エネルギーも使われているらしい。また、操縦法にダイレクトフィードバックシステムが採用されており、パイロットの考えていることを直接反映して動く。これがエヴァっぽいシステムなのかGガンっぽいシステムなのかは不明だが、64のヴァイローズは搭乗者の武術の練度を反映する機体だった。設定では高い機動力の代わりに装甲を犠牲にしているとあるのだが、Aではダイモスより上の装甲を持っており、OG2では何故かダイゼンガー並の装甲を誇っていたりする。※ダイレクト・フィードバック・システムの補足「ダイレクト・フィードバック・システム」とはパイロットの思考を直接機体に伝えるシステムである。ソウルゲインとは異なり、体の動きを機体に反映する「ダイレクト・アクション・リンク・システム」はヴァイサーガには搭載されなかったようである。(ソウルゲインは両者を併用している)その為、追従性・反応速度ではソウルゲインに比べて一歩劣っている。その代わりに、推進装置が強化されてるので、最大速度は同機を上回るものとなっている。ちなみに装備している剣の名前は「五大剣」というらしい。
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悩める少年 ◆BdmRjU2Op2 「……どうしよう」 少年カズイ=バスカークは悩んでいた 女の人が……死んだ…夢じゃないかと、なんどもなんども頬をツネった 痛かった、なんどツネっても痛かった! これは多分夢じゃない…だったら、殺し合わないといけないのか? 冗談じゃない、そんなこと僕はこめんだ …それじゃあ、殺し合いに生き残る為に何をしなければならないのか? 隠れようにも、この金色のMSは目立ちすぎだし… カズイが思考にふけっていると、ふと視界に緑色のMSが目にはいった。 「逃げなきゃ!」 カズイが機体を動かそうとした時 通信がはいる 「おい、そこの金ピカのやつ、お前はこのゲームにのっているのか?」 【カズイ=バスカーク 搭乗機体:百式(機動戦士Zガンダム) パイロット状況:良好 機体状況:良好 現在位置:C-4 第1行動方針:緑色のMS(マサキ)と話す 最終行動方針:生き残る】 【マサキ=アンドー 搭乗機体:旧ザク(機動戦士ガンダム) パイロット状況:良好 機体状況:良好 現在位置:C-4 第1行動方針:金ピカのやつ(カズイ)と話す 最終行動方針:???】 BACK NEXT 仮面の舞踏会 投下順 魔神、起動! Opening 時系列順 魔神、起動! BACK 登場キャラ NEXT カズイ Power trip マサキ Power trip
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Jアーク 機体名 Jアーク 全長 107m 主武装 二連装反中間子砲×4 戦艦形態のおそらくメイン武器。艦のブリッジ(?)の前についている砲塔がそれ。 ESミサイル発射管 文字通りESミサイルを発射することが出来る。おそらく艦の側面のどこかについていると思われる。 三連装無限ミサイルランチャー 無限にミサイルを撃てるものだと思われる。このロワだと無効かな? 二連装対地レーザー砲 原作で使ってるとこはほとんど見なかった武器。多分艦の下方についてる。 三連装ES爆雷投下管 ES空間を開く爆雷を投下できる。これも多分艦側面についているものかと。 ジェイクォース この機体最大最強の武器。(フェニックスを除く)戦艦時にも使え、射出するだけじゃなく装着したまま発動させ衝角のように使えるらしい。艦の先っぽの鳥の顔のようなものがくわえている。 その他 上記の6つに加え、小火器多数とのこと 特殊装備 フィールドジェネレイティングアーマー 機体全体を包むバリア。原作じゃガオガイガーのブロウクンマグナムを跳ね返した。 移動可能な地形 原作だと陸×海○空○宇宙○って感じかな 備考 赤の星で機界31原種の迎撃、および殲滅を目的として建造されたジェイアーク級超弩級戦艦。その機能の殆どをトモロ型生体コンピューターに制御させる事により、小人数での運用も可能。大気圏はもとより、高圧の深海、灼熱のマグマ、酷寒の宇宙といった様々な極限状況下でも航行が可能らしい。原作じゃあっちこっちからミサイルだのビームだの撃ってたのでミサイルランチャー等の詳しい位置が分からない。ジョナサンは無理といわれていたがキングジェイダーという巨大な人型に変形も出来る。
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レイダーガンダム 機体名 レイダーガンダム 全長 17.94m 主武装 100mmエネルギー砲「ツォーン」 口についているエネルギー砲。遠距離では使えず、近接戦闘で使う射撃武器。 破砕球「ミョルニル」 レイダー最大の特徴であるハンマー。鉄線の付いた棘付き鉄球を相手に投げてぶつける、実弾等の実体兵器がほぼ効かない種の世界では珍しい実体兵器。名称の元は北欧神話に出てくる雷神トールの持つ鎚。実体兵器ではあるが質量が大きく、すさまじい速度でぶつけるためPS装甲に直接的なダメージがなくとも、内部部品の破壊やパイロットへのダメージは否めない。また前方で振り回すことでミサイルや実体弾を防ぐことができる。事実デュエルの全弾発射も防いでいる。 2連装52mm超高初速防盾砲 盾についた二連マシンガン。量産型程度のMSなら軽々倒せる。 短距離プラズマ砲「アフラマズダ」 大型クローに搭載されている。MA時にクローで捕まえた相手に零距離発射をすることを前提に作られた武装。 M417 80mm機関砲 MA時の機首辺りに付けられた機関砲。MA時にしか使用できない。 M2M3 76mm機関砲 肩に付いた機関砲。MA時のときしか使えない。(一応MS時にも使えるが、垂直状態では真上に飛ぶ) 特殊装備 TP装甲 PS装甲の弱点であった常に電力を消費する事とシフトダウンが一目でわかるといった弱点を改善した装甲。通常装甲の内側にPS装甲を展開しており、外部装甲に実弾や実体剣などによる圧力がかかった場合、圧力センサーが反応しフェイズシフトする。必要な時のみ展開するため、消費電力を大幅に抑えることに成功し、エネルギーの垂れ流しを抑えた。さらに通常装甲が外側にあるため、シフトダウンやシフトオフしてもばれないという特徴がある。 盾 左腕についている盾。機関砲が付いてるため誘爆の恐れ有り。なんのための盾だよ。 変形 MS形態からMA形態、MA形態からMS形態へ変形する。変形機構が簡単なため瞬時に変形できる。MA形態のモデルはカラス。 移動可能な地形 空中○(○)、陸地○(×)、水中△(×)、地中×(×)()内はMA時のもの 備考 地球連邦が開発した新型G3機のうちの一機。レイダーとは強奪者の意味。スピードは三機の中では最も高く、飛行も可能である。MA形態で接近、MS形態となり攻撃、またMA形態になり離脱と一撃離脱戦法を得意とする。武装を見れば解るが殆どが近接~中距離戦闘を前提に作られた武装が多い。確実に接近できるという絶対的な自信から、あとは近接し、確実に当てれば勝てるという考えが生み出した武装コンセプトである。また、MA形態の時には、背中にMSを乗せ、共に戦闘することが可能。
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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ガウルン 氏名 ガウルン 性別 男 出典 フルメタル・パニック! 人称 一人称:俺 二人称:あんた おまえ 三人称:あいつ 特殊技能 ASの操縦技術をはじめ、体術、射撃、思考力、勘など戦闘に関するスキルはすべてトップクラス。特にナイフによる接近戦を得意としている。 性格 冷徹で陰湿な性格。人の嫌がることならなんでもする。末期癌により死期が近いことを悟っており、死ぬことを恐れていない。自分が死ぬ時はなにか相応のものを道連れにして死ぬことを流儀としている。 備考 末期の癌患者。祖国は日本。額にチタン合金を埋め込んでおり、右足が義足である。名前の由来は対テロ組織等による九つの国籍をもつとする説からきている。九竜(ガウルン)裏の世界ではかなりの有名人だが西側の対テロ組織にはほとんど知られていない。またテロ組織 アマルガム の幹部、ミスタFe(アイアン)だったが持病のため失脚する。
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ビルトファルケン(L) 機体名 ビルトファルケンL 全長 21.7m 主武装 バルカン砲 目くらましや、ミs(ry スプリットミサイルH 両肩、両足から発射されるミサイル。それ以上でも以下でもない。威力には期待できないが、広域散布が可能なので上手に使いましょう。 ロシュセイバー MSと同様のビームサーベルと思われる。全2本。ただしキョウスケの口ぶりから察するに、支給されたこの機体には装備されていないようである。南無。 オクスタン・ライフル ファルケン最大の特徴にして最大の武器。状況に応じて実弾兵器とビーム兵器を使い分けることができる。前者をBモード、後者をEモード、両者を兼ね備えたWモードがある。 ブーストハンマー マリオン・ラドム博士のトンデモ武器シリーズの一つ。それでも最もまともな部類に入るものと思われる。この機体に装備された唯一にして最大の格闘武器。それでもキョウスケなら……キョウスケなら何とかしてくれる…… 特殊装備 ビームコート ビーム兵器のダメージを減少出来る。 移動可能な地形 空中○、陸地○、水中×、地中× 備考 マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナルトルーパー。PTX-007Cヴァイスリッターのコンセプトを受け継いだ砲撃戦用の機体。高性能のテスラ・ドライブを搭載し、機動性はパーソナルトルーパーの中でもトップクラス。基本的にはビルトビルガーと共に運用され、高機動モードへ移行した同機との高速連携攻撃を得意とする。ただしビルガーとは異なりウイングにエネルギーフィールドを纏っているわけではないので、真似して「ビクティム・ビーク」なぞしようものなら大破がオチです。ゼオラが搭乗しているのは青色のPTX-016Rで、赤色のPTX-016Lは同時期にロールアウトした試作機。基本的なスペックはR型とほぼ同様である。OG2において「BMセレクト、俺好み!」とアラドの無茶苦茶な設定によって、格闘したいのか射撃したいのかよくわからない機体になってしまった。後にガルガウによって大破させられる。南無。