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激闘竜 マキシマム・ボルドー P 闇/火 (7) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/ティラノ・ドレイク/真炎組 10000+ ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。 ■紅霊武レイド[3]-自分のクリーチャーがバトルに勝った時、墓地のカードを3枚選び、山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、このターン、自分のクリーチャーすべてのパワーは無限大になる。 作者:翠猫 DMAEX-08「最強変形デッキ 超激戦!真炎VS音速」に収録されているメガ・コマンド・ドラゴンでティラノ・ドレイクの真炎組。 コスト7でパワー10000のスピードアタッカーでW・ブレイカーと基礎的なスペックは満たしているといえる。 すべてのバトルに勝つ効果を持っており自分のクリーチャーがバトルに勝つと紅霊武レイドを発動できる。その効果はなんと自軍全員のパワーを無限にするという豪快な効果。その為自分のクリーチャーが1回バトルに勝つと事実上その他の全員がバトルに勝てるようになる。無論アンタップキラーやブロッカー、登場時にバトルを行うクリーチャーと組み合わせれば効果を最大限に活かせる。 冠詞はメガ・コマンド・ドラゴンの「激龍」とティラノ・ドレイクの「闘竜」を組み合わせて「激闘竜」です。 収録エキスパンション DMAEX-08「最強変形デッキ 超激戦!真炎VS音速」 評価 名前 コメント
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超魂マキシマム・ザ・マッスル P 火文明 (10) 進化クリーチャー:ビッグマッスル 18000+ ■進化-自分のビッグマッスル1体の上に置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、そのターン、このクリーチャーのパワーは+6000され「ワールド・ブレイカー」得る。 ■Q・ブレイカー 作者:焼きナスオ 「武」の頂さんみたいなパワー馬鹿な進化ビッグマッスル。 進化なので召喚酔いなく殴れたり、素のパワーが高く殴り返しにもかなり強い所が利点。ワールドブレイカーがガチンコジャッジ依存になったけど、ここまで打点あれば別にジャッジ負けても大して変わらないんじゃないか?って気がしてくる。 フレーバーテキスト この圧倒的な威圧感ッ!マキシマム・ザ・マッスルが今、ガチンコのリングに登場だァ!!--千舌実況ミラクル・ショー 収録 DMAX-03「アナザー・エクストラ・パック BRAVE TRIBES 12」 評価 名前 コメント
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櫻井翔が発信した単語。 「嵐の宿題くん」に中川翔子がゲスト出演した際、しょこたん語に対抗し「”とっても”美味しい」の形容詞として発せられた。それ以降、嵐ファンの間で”とっても”の形容詞として多用されるようになった。 「ウマント」も、同じ放送回にて櫻井翔が発信した単語である。 この放送回は嵐ファンへの影響力が大きく、中川翔子が発したしょこたん語もBlog等で多用されるようになった。例として「ギザ」「ギガント」「カワユス」がある。
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マキシマム・シックス(OCG) 効果モンスター 星6/地属性/戦士族/攻1900/守1600 このカードが生け贄召喚に成功した時、サイコロを1回振る。 このカードの攻撃力は、フィールド上に表側表示で存在する限り、 出た目×200ポイントアップする。 ギャンブル 上級モンスター 地属性 戦士族 自己強化
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【作品名】第4次スーパーロボット大戦 【ジャンル】ゲーム 【名前】アムロ・レイ(第4次スパロボ) 【属性】ニュータイプ 【年齢】15歳9ヶ月 【長所】1年もしない間に1stアムロからCCAアムロになったが「暫く見ない内に老けた」の一言で解決した 【短所】甲児の年下になってるせいかCCAアムロの姿になっても未だに彼からタメ口きかれてて違和感が凄い 【備考】第2次スーパーロボット大戦で15歳(当時は1stのアムロの容姿)。その半年後に第3次スーパーロボット大戦。 それから3ヶ月後が第4次スーパーロボット大戦(この時点でCCAのアムロの容姿)。 よって、15歳+半年+3ヶ月=15歳9ヶ月。 vol.3
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連続技 近距離立ちC(×1)≫6A≫弱強ベイパーキャノン 近距離立ちC(×1)≫6A≫マキシマリベンジャー 屈みC≫6A≫弱強ベイパーキャノンorマキシマリベンジャー 屈Cのガードポイントを利用しながらの連続技。 リベンジャーを狙うとき、屈Cの先端がヒットした場合は 前Aヒットの段階で流石に投げ間合い外になってしまうので、そこだけ注意。 屈みA×n≫弱マキシマスクランブル≫ダブルボンバー(×2)≫ブルドッグプレス 屈みB≫弱マキシマスクランブル≫ダブルボンバー(×2)≫ブルドッグプレス 対空3C≫クイック緊急回避>ブリッツキャノン ベイパーキャノン(カウンターヒット)>ベイパーキャノン ベイパーキャノン(カウンターヒット)>ダッシュ3C≫ブリッツキャノン 近距離立ちC(×1)(空中カウンターヒット)≫3C≫ブリッツキャノン 有名な割り込み連続技。 相手のジャンプ攻撃>小中ジャンプ攻撃や起き攻めをされる際に小中ジャンプで攻め込まれた場合に狙いやすい。 対空3C(空中カウンターヒット)≫クイック緊急回避>3C≫ブリッツキャノン 屈みA×n≫弱マキシマスクランブル≫ダブルボンバー(×2)≫SCマキシマリベンジャー 屈みA×2≫Q発動+屈みB≫弱マキシマスクランブル≫ダブルボンバー(×2)≫SCMAXマキシマリベンジャー
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スパロボ化 「勧善懲悪的で、対主催、脱出派=絶対正義、マーダー=絶対悪」になっているロワを、ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」に習って皮肉った用語。 悪いことではないのだが、「バトロワというテーマにそぐわない」として非難を受けやすい展開。 しかし用語の元となったスパロボキャラでのスパロボロワはかえって殺伐としている。 現行のロワでは「テイルズロワ」が最もそれに近いと言われる。 (生存者21人時点で、参戦作品の主人公が一人しか死亡していなかったことが所以) ただし、勧善懲悪展開·対主催サイドの劇的勝利という意味でのスパロボ化は、その後に悲劇的·絶望的な展開を持ってきた場合に限り、 悲愴感や絶望感を更に引き立たせるための「あだ花」として、有用な布石にもなりうる。 通常のフィクションでは、どん底からの逆転劇によりハッピーエンドを際立たせるという手法がまま使われるが、 それとはちょうど逆の手法と言えよう。 現に、上記のテイルズロワでもスパロボ展開の直後、脱出フラグ持ちのキャラがマーダーに葬られたり、対主催よりの参加者が他の参加者を誤殺したりなどして、 会場内の戦火があらかた鎮火してみれば、事実上対主催側が完敗という惨憺たる結果に終わった。 他にも一般人キャラのほとんどを排斥して、 超人キャラ達がひたすら力でドンパチする事に対しての皮肉としても用いられる。 こちらは超人の多いジャンプロワが良い例。 また「設定をスパロボ化させてしまう」という風に、全てのキャラを同じ世界観に当てはめる意味でも使う。こちらは上手くすれば絶妙なクロスオーバー要素として機能する。 良い例としてはアケロワ。 悪い例としてはラノロワの、魔界都市を知っている女子高生(NG済み)。 往々にして「多数の作品からキャラを選抜して何かする」場合において、 スパロボ化というのは常に付きまとわざるをえない問題といえる。 外部リンク スーパーロボット大戦 - Wikipedia
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(近C>弱マキシマプレス)or強マキシマプレス>追加攻撃>(DC)ダブルベイパーキャノン 屈B>屈A>3C>EXベイパー>3C>ブリッツキャノン 屈B>屈A>3C>EXベイパー>ベイパー>(SC)ダブルベイパー 屈B>屈A(>3C>)EXマキシマプレス>(DC)EXベイパー>3C>ブリッツキャノン ※屈B>屈A>3Cのつなぎは密着・立ちくらい限定(キャラ限でしゃがみにも当たる) JAorJC>EX空中ベイパー>地上コンボ 屈B>屈A>3C>EXベイパーキャノン>マキシマレーザー ベイパーキャノン(カウンターヒット)>マキシマレーザー
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5342.html
「カミワザ(キメワザ)! ゴッドマキシマムクリティカルブレッシング!」 【名前】 ゴッドマキシマムクリティカルブレッシング 【読み方】 ごっどまきしまむくりてぃかるぶれっしんぐ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーゲンムVS仮面ライダーレーザー 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゲンム ゴッドマキシマムゲーマー レベルビリオン 【詳細】 仮面ライダーゲンムゴッドマキシマムゲーマーレベルビリオンの必殺技。 ドライバーのアクチュエーションレバーを動かして、必殺技を発動。 ゴッドマキシマムゲーマーが跳び上がり、強力な効果を持っている必殺のキックを対象へ放つ。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1988.html
【名前】 マキシマムハイパータイフーン 【読み方】 まきしまむはいぱーたいふーん 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 パーフェクトゼクター ソードモードの4つ全部のフルスロットルを順番に押すことで、「All Zector Combine」の電子音声と共にエネルギーがチャージされ、 ハイパーブレイドを超える超巨大な光子の刃を形成し、周囲に存在する物体と共に対象を両断してしまう。 放送当時発売された格闘ゲームでは「Vの字型に斬り付けた後、更に脳天から斬り下ろす技」となっており、カブトムシの角の様なエフェクトが発生していた。 パーフェクトゼクターの玩具CMでも、同様のエフェクトが現れていた。