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「不滅! 最上級の神の才能! クロト・ダン! クロト・ダン! ゴッドマキシマム!X(エックス)!」 【ライダー名】 仮面ライダーゲンム ゴッドマキシマムゲーマー レベルビリオン 【読み方】 かめんらいだーげんむ ごっどまきしまむげーまー れべるびりおん 【変身者】 檀黎斗 【スペック】 パンチ力:自由に設定可能キック力:自由に設定可能ジャンプ力 自由に設定可能走力:自由に設定可能 【ジャンル】 クリエイトゲーム 【初期形態】 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0(プロトオリジン) 【声/俳優】 岩永徹也 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイドトリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーゲンムVS仮面ライダーレーザー(2018年)小説 仮面ライダーエクゼイド マイティノベルX(2018年) 【詳細】 ゲンムレベル0(オリジン)あるいは檀黎斗神(檀黎斗)がゲーマドライバーの両スロットにゴッドマキシマムマイティXガシャットをセットし、レベルアップした最強形態。 レベル0の状態からゴッドマキシマムゲーマを装着することで変身する。 マキシマムゲーマーをゲンム風にアレンジした容姿が特徴。 ビリオンは数字の10億を意味し、戦闘力はムテキゲーマーに匹敵する程(小説では戦いが泥沼化すると説明されている)。 変身コールは「グレードビリオン」。 マキシマムゲーマーと同様に分離してレベル0(オリジン)の姿で戦うことも可能。 基本能力値は変身者が自由に設定することが可能(上限があるかは不明)に加えて、 ゴッドマキシマムマイティXの力で世界のあらゆる概念を変え、どんなゲームをも自在に作り出すことが可能。 ゾンビクロニクルやコズミッククロニクルといった「〇〇クロニクル」などのゲームを瞬時に創造、ゲームエリア内でその力が使用可能。 これは現実世界でも効果を発揮できる。 特にコズミッククロニクルは太陽光を収束させての熱線、宇宙から大量の隕石の即時召喚、果ては月に無限拳を伸ばして掴み、相手に叩きつけるなどの破格の攻撃を可能とする。 更に宇宙の力は時の概念を歪めるという理由でクロノスのポーズによる時間停止さえも受け付けない。 また、口から吐く黒い息でガシャコンスパローの矢を腐敗、消滅させる能力も見せている。 【各部機能】 レベルビリオンという計り知れないレベルとなったゲンム頭部、GMヘッド-MAX-BILはレベル0と同様の各部機能を有する。 胸部に備わるゴッドブレストシグナルはいかなる状況においても最大限のパフォーマンスを発揮できるよう全身各部の出力調整を担当。 ゲンムが分離した際にはオートモードに移行し、自律的に戦闘をサポートするようになる。 またマイティの顔面を模したマイティオールマイティはステージエディット装置により、時間や物理法則といったゲームエリア内のあらゆる概念を自在に操ることができる。 瞳の部分はゴッドジャッジメントアイという自在攻撃装置であり、太陽光を利用したマルチロックレーザーユニットの展開やゲームエリア内に無数の隕石を降らせるなど、変身者の自由な発想を具現化する機能を持つ。 更にリプログラミング対象者を密かにスキャンし、遺伝子の状態などを瞬時に解析する機能も組み込まれている。 肥大化したGMマイソロジーアームとGMマイソロジーレッグは性能に上限なく、変身者の設定値に応じた戦闘能力の発揮が可能。 ゲームエリア内の月や火星に伸縮機能を利用した攻撃を打ち込み、その巨大オブジェクトを振り回して敵に叩きつける。 巨大な拳のメテオファイトナックルは隕石衝突と同威力のインパクトパンチで、対象をゲームエリア内の宇宙空間まで吹っ飛ばす他、特殊なリプログラミング能力を実行できる。 大推力の反重力エンジンを内蔵したメテオファイトブーツも同様の特殊なリプログラミング能力を持ち、わずか5秒でゲームエリア内の宇宙空間に到達する。 両肩部に生えたGMイモータルガードはGMベイルアウターという緊急射出装置が組み込まれ、強化アーマーからゲンムを高速射出する。 強化アーマーの内部に頭部を引っ込め防護シャッターを閉じると完全防御モードに移行する。 胸部はゴッドマキシマムゲーマ型の特殊装甲マイティプロビデンスーツとなり、全身各部に特殊強化を施すことで、変身者が任意に設定した戦闘能力を現実のものにできる。 また、これまでの戦闘データから生みだされた特殊なコーディングが施されており、仮面ライダーの攻撃に対して極めて高い防御性能の発揮が可能。 ガードパーツディバインメックガードは攻撃時の衝撃や反動を吸収、変身者への負荷を最小限に抑える役割を持つ。 ガシャコンウェポンは「ガシャコンキースラッシャー」(分離時のみ)。 必殺技は右脚にエネルギーを纏わせてキックを放つ「ゴッドマキシマムクリティカルブレッシング」。 業の発動音声は「カミワザ」。 【活躍】 「ゾンビクロニクル」を発動して新たなパンデミックを起こす。 その過程で黎斗神を発見した貴利矢の前で変身し、対抗するのに変身したレーザーターボを苦しめて変身解除に追い込んだ。 だが、クロノスと戦ったことで、抗体を生成されてしまい、抗体を保持したレーザーXと交戦。 小説版では黎斗のバックアップ「黎斗II」が変身し、エグゼイドを苦しめた。 【余談】 スーツのボディ部分はマキシマムゲーマーの改造。 レベルの桁が10億というおそろしいものになっており、スペックも全て檀黎斗の匙加減一つとなっている。 まさに最高神の力を具現化したライダーと言えよう。
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満ちる者ボーン・マキシマム R 闇文明 (7) クリーチャー:リビング・デッド 7000 ■自分の墓地にあるこのクリーチャーを召喚してもよい。 ■自分の墓地にカードが4枚以上ある時、このクリーチャーを召喚するコストは3少なくなる。ただしコストは1より少なくならない。 ■自分の墓地にカードが7枚以上ある時、このクリーチャーは「S・トリガー」を得る。 ■w・ブレイカー 墓地にカードが4枚あるだけでコスト4のこいつが墓地から飛んできます。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 不死身のヒーロー、ここに見・惨!! 収録 DMTD-04「狂い蠢く亡者」 評価 名前 コメント
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【作品名】第2次スーパーロボット大戦α 【ジャンル】ゲーム 【名前】キンケドゥ・ナウ(第2次スパロボα) 【属性】クロスボーン・バンガード 【年齢】18歳 【長所】経過時間と外見年齢に凄まじい差が生じているが「色々あって老けた」の一言で解決した 【短所】スパロボ図鑑のキャラ辞典では初っ端から正体を書かれてる 【備考】新西暦187年で17歳(当時はシーブック)。その1年後の新西暦188年が第2次スーパーロボット大戦α。 それに参戦したキンケドゥはまだ18歳ということになる(ちなみに原作ではこの時28歳)。 vol.3
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EXボクシングマキシマム 【サイト名】ザ☆定番ゲーム 【ジャンル】スポーツアクション 【課金体系】従量105円 【容量】511KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 3.5点 3.0点 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/05/18 【使用機種】W41S 【プレイ時間】1時間弱 【評価・点数】★★★★☆3.5 2Dのボクシング、というより格ゲーに近い感じ。 操作は4・6で前進後退、 2でスウェー、8でダッキング 5(or2468の組み合わせ)でジャブ・フック・ボディブロウ・ストレート ゲージ満タン時にソフト2でフィニッシュブロウ。 【良い点】 ・100円のわりにシステム(JD・カウンター・パリィなど)が作りこまれてる。 ・オプションで難易度・時間・R数を変更できる。 ・チェーンコンボを決めると爽快。 (ジャブx3>ボディ>ストレート>超必など) 【悪い点】 ・モードが少ない(対CPU戦・勝ち抜きだけ) ・隠し要素がない。 ・操作性が少し悪い。 ・飽きる! まぁ、安いし暇なら落としてもいいのではないかと思う。 ボクシングゲーとはちょっと違う気もしないでもないw 2006/10/20 【使用機種】W43S 【プレイ時間】1時間ぐらい? 【評価・点数】★★★☆☆ 2Dのドット絵のボクシング。 ボクシングだけど、殆んど格闘ゲーム。 スタミナとHPがあり、スタミナ0にしてダウンさせれば大抵勝てる。HP0の方が楽だけどね。 十字キーと殴るボタンでチェーンコンボ出来るのは良い。また、ゲージが溜まると必殺技をうてたりして結構爽快。 しかし、必殺技がHITすると相手はダウンしカウントを取るので、必殺技を出して追撃とかは出来ない。 W43Sだからかもしれないが、十字キーで操作してるとクリアを誤爆してしまい、タイトルに戻るを戦い中は押してしまう。 一応全員倒して遊んだけど、隠しキャラなどは居ないっぽい。 追記 W43Sの縦長画面には対応せず上部が待ちうけ・・・。 サイト別/さ行/ザ☆定番ゲーム
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マキシマム・ハルトフォラス 愛称 蒔子君、ハルとぅん 【Character data】 某マンガのキャラクター…ではない。当然星団史上最強の騎士…な訳ない。 でも舞台設定は一緒。パラレルパラレル。決して呪文ではない。 女の子の格好をしているが、男性。決して風習ではない。むしろ趣味。女装マンセー。 スカートめくりは超剣聖級。 残像ミラーの連弾衝撃破、十字架手刀トリプルヘクサグラムのついでにMBTの本体ミラー48分身光速スカートめくり及び サンラァァァイズ・ボンバァァァ!の掛け声で上から降ってくる→奥義を受けろ、ゴッドハンド・スマッシュ!と言いながら振りかぶる→成敗ッ!と言いながら次元反転分離しつつスカートをめくる。 の二つが主な技となっている。 たまに捕まったりするが、そんなときも スカートめくる→警察に捕まる→事情聴取→貴様らに名乗る名前はないっ!! で罪が毎回無駄に重くなってるとか。しかし彼にはそんな事は関係ない。なぜならば 事情聴取→貴様らに名乗る名前はないっ!!→とうッ!(脱獄) 武器は海援剣。字が違う。武田てt(殴 よく勘違いされるが彼が求めてるのはスカートであってそれ以外は基本的に興味が無い。 どう考えても一人だけ異常なイロモノ人間。 【Story line】 今日も命を懸けてあらゆる場所で活動中とか。洋菓子店とか公園とか洋菓子店とか洋菓子店とか。すごい限定してるね。 ふと彼は新たな事に気づく。それはめくられる側もアリd(ターン 女装姿で近付き、暗殺者のごとく目的を果たす彼を見て人々は口を揃えてこう語る。 た だ の 変 態 最近はその女装姿にも磨きがかかっており、たまに奥様方にまぎれて化粧品を買っている姿が目撃されている。
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meleeモード Vapor Cannon(Q) Give 45(+0.40) physical damage on single target and make enemy knockbacked.(Active)ベイパーキャノン!!敵ユニットに物理ダメージを与え、ノックバックさせる。ダメージ:45(+0.40)タイプ:対象指定 消費MP:90 射程:短い CD:10/9/8/7/6 Bunker Buster(W) Dash to the point and give 80(+0.50) physical damage.(Active)指定地点までジャンプし、着地地点の周囲にいる敵ユニットに物理ダメージを与える。スキル説明には載っていないが、バンカーバスターが直撃した場合短時間ではあるが打ち上げられている気がする。ダメージ:80(+0.50)(+0.50)タイプ:地点指定 消費MP: 射程: CD:14 Rangedモード Missile(Q) Shoot a misslie and give ??? physical damage and decrease enemy s movement speed.(Active)対象の敵ユニットに物理ダメージとスローを与える。射程が長い。ダメージの発生が若干遅い。ダメージ:(+0)タイプ:対象指定 消費MP: 射程: CD:7 Leg Shot(W) Decrease enemy movement speed by basic attack. Use Energy per every hit.(Toggle)ONにしている間、通常攻撃にスローが付与される。ONにしている場合通常攻撃をする度に(タワーを攻撃した場合などで)効果が発生しなくてもMPを消費する。スロー効果:タイプ:追加効果 消費MP:20 CD:0 共通スキル Cyborg Gain protection shield of 60 damage absorbing when he is not engaged in a battle for more than 5 seconds.(固有passive)5秒以上戦闘を行わなかった場合、60ダメージ分防ぐシールドを得る。シールドのダメージ計算はHP計算より前に行われる。 Transform(E) Transform from melee to range or vice versa.(Active)RangedモードとMeleeモードを切り替える。ゲーム開始直後はMeleeモードであり、このスキルを覚えることでRangedモードになれる。タイプ:変身 消費MP:0 CD:25/20/15/10/5 Maxima Laser(R) Shoot strong laser from his chest and 100(+0.40) physical damage. The more preparation time, the more its damage. Maxiam creates shield and it can defend as many as damage given to enemy by laser. [Bonus Effect] FONT COLOR="#EAEAEA" size="010" Damaged enemy becomes Stun for 2 seconds.(Active指定方向にレーザーを撃ち、物理ダメージを与えるとともに当たった対象をノックバックさせる。このスキルはUltのスキルボタンを押しっぱなしにすることでパワーを溜めることができ、溜めた時間に応じてダメージと射程が増加する。また、マキシマは多くのシールドを得る。(MAX時)当たった敵ユニットを2秒間スタンさせる。ダメージ:(+0)タイプ:方向指定(チャージ)(即時)(貫通) 消費MP: 射程: CD:125 MeleeモードとRangedモードがあり、通常攻撃の射程とQとWのスキルがそれぞれ変化する。固有passiveとE(変身)とR(Ult)はMelee/Ranged共通スキル。 QWER全てのスキルレベルは各モードで共通のためMeleeモード時にQをレベル5にするとRangedモードのQも同時にレベル5になっている。 Rangedモードの射程は650。チンゲンサイが750なところを見るに射程は短いほうだろう。 スキル考察 Melee Q:射程が短いが敵をノックバックできるため状況によっては有用。あまり便利なスキルとは言えない。 Melee W:射程が長く、範囲がそこそこ広いAoEダメージ付きBlink。ダメージも結構高い。直撃させると一瞬打ちあがっているように見える。CBTの頃は「バンカァバスタァァァァァ!!」と猛々しい雄叫びが聞けたが、どうも無くなってしまったようだ。残念。 Ranged Q:射程が非常に長い攻撃スキル。MeleeのW - Qで接近した状態で使用する場合が多く、トドメになることが多いスキル。スロウが付いてるが、おまけ程度にしか速度低下しないので過信しないこと。 Ranged W:通常攻撃にスローが付与されるが、Qと同じであまり大きく低下はしない。MPに余裕があればONにしておくと良い。MP消費が意外とでかいのでこまめにON/OFFを切り替えること。 E:変身スキル。このスキルをLv3で取得した時点でマキシマは強力な追撃能力を会得し、キル成功率が極端に上昇する。しかしスキルLvが1の時点では非常にCDが長いため、このスキルを使うタイミングはよく考えなければならない。 R:最大までチャージすることで指定方向に強烈な範囲ダメージとノックバック、MAX時には2秒スタンまで付与される強力なスキルだが、多くの場合バンカーバスターで敵の背後に回った後ノックバックと小ダメージ目的で即発射し、その後のベイパーキャノンによる押し出しの補助に使うことになるだろう。何故ならこれ単体でのダメージを期待するよりも一連のコンボを決めRangedモードで敵を殴る回数を増やした方が圧倒的にキル率が上がるからだ。一見弱く見えるスキルだが、マキシマのキル性能の強化に一役買っている縁の下の力持ちスキル。 全体考察 白虎的最強キャリー。物理攻撃力強化メインで装備を整えていく。 序盤~中盤はMeleeモード主体で行動し、Meleeモードでスキルを使い切った後Rangedモードで追撃していくスタイルがド安定。 スキルはW - Q - Eの順で覚えて行く。Lv2時点ではW - Qからのコンボを狙い、Lv3以降は W - Q - E - Ranged W(通常攻撃) - Ranged Q - 通常攻撃 で敵を倒しきる。Wをメイン、Qをサブでレベル上げしていく。 Eの変身のCDが序盤とても長いので一度Rangedモードになったらなかなか戻れず、またMeleeモードに戻ってもコンボを決めるにはEのCDが上がるのを待つ必要があるため変身するタイミングが非常に重要となる。EのCDがLv1で25sのため、RangedになってからMeleeに戻り再度Rangedになるためには最低でも50sはかかる。 装備がある程度揃ったらRangedモード主体で、Meleeモードは使用を控える。Meleeモードになるのは敵にバンカーバスターやベイパーキャノン、急接近してからのマキシマレーザーを使う必要がある場合か、逃走用。 Meleeモード主体からRangedモード主体への切り替え判断が難しく、この判断を間違えるとキルに伸び悩みデスが増えていくことになるため戦局を見る力が要求される。 備考 OBTからいる初期キャラ。Rangedモード中にゲームから切断され再接続した際はバグってスキルが撃てなくなるため、Meleeモードに戻した上で再接続すること。また、Meleeモード状態に戻した上で再接続をしてもスキルポイントが振れなかったりとバグが多いキャラ。 公式のtypoを発見(Maxima - Maxiam)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39154.html
マキシマムベット・カイザー SR 火文明 (99) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 9000+ ■このクリーチャーの召喚コストを90少なくする。 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、このターン、このクリーチャーに「パワーアタッカー+1000000」と「ワールド・ブレイカー」を与える。(ガチンコ・ジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする) ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがタップしていれば、すべてのプレイヤーは呪文を唱えられない。 作者:wha + 関連カード/4 《R.S.F.K.》 《お騒がせチューザ》 《伝説の禁断 ドキンダムX GS》 《ザオヴァナイン・カイザー》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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【名前】 七獣電ビクトリーマキシマムフィニッシュ 【読み方】 ななじゅうでんびくとりーまきしまむふぃにっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ33「マキシマム!レディはおれがまもる」 【分類】 必殺技 【使用者】 キョウリュウジャー 【詳細】 キョウリュウジャー7人での必殺技。 五獣電ビクトリーフィニッシュの上位技の1つ。 使用したブレイブ33で基本メンバー5人にゴールド、バイオレットの7人が、ブレイブ37で基本メンバー5人にゴールド、シルバーの7人が発動した。 7つのエネルギーを纏ったエネルギー弾を標的へと撃ち出す。
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登録日:2012/06/02 Sat 03 56 22 更新日:2024/05/18 Sat 09 50 14NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ごひ ごひごひ連発しすぎないように ごひ兄 ガンダムW クロスオーバー スパロボ スパロボフリー素材 スパロボ三大ヒーロー スーパーロボット大戦 ズールの手先 ネタキャラ 加藤機関五番隊隊長 張五飛 ごひとは、『新機動戦記ガンダムW』の登場人物「張五飛」の愛称、もしくはネットスラング。 本編の五飛とは別人…かもしれない。 なぜかスパロボで普段とは別人みたいにハジけたためつけられた称号である。 つまり戦闘のプロとかkガリ様とかマークデスティニーのパイロットみたいなもの。 だいたいの作品で 初めは敵 仲間になるのが遅い そのせいでシナリオに絡めない 仲間になった頃には出撃枠が余ってない と不遇 まあ、彼の性格・行動原理とスパロボの設定・システムが絶妙に絡み合った結果の産物と言えば産物なのだが……。 特に無印Wの後にEndless Waltzが来ると味方だったのが敵に回り、PVでツインバスターライフルの的になることになる場合が多い。 代わりに絡む時は絡む時で「君は一体何の作品なんだ?」レベルと他の作品とクロスオーバーするのだが。 「正義かそうでないか」という価値観の都合上、味方陣営以外の組織と絡ませやすいというのもあるのだろう。 以下、彼のスパロボシリーズにおける活躍について記す。 ■スパロボF/完結編 ゲスト参戦扱いだった新から一転、本格参戦を果たすも……W勢はえらく扱いが悪かった。 ○アニメでは各陣営が独自にテロを行っていたせいか彼らの立ち位置はテロリストであり軍属であるロンド・ベルとは当然敵対関係。序盤から中盤にかけて第三軍として挑んでくるが積極的にシナリオには絡まない(リアル系のわずか3話目にして出てくるヒイロは結構な脅威だが)。本来なら背中にコンセント差して都市に引きこもってるエヴァは戦艦とリード繋いで外出したのに。 ○というか完結編にならないと仲間にならない上、説得をミスると主人公のヒイロすら加入しない。そんな中でも、何故か五飛だけは自動的に仲間になるという仕様は、後にスパロボでいじられまくる片鱗であったのかもしれない。 + 詳細 上記の書き方だと微妙に優遇?と思いきやそんなことはない。W勢は完結編の序盤にカトル→デュオ→トロワ→ヒイロの順で登場し、ひとりずつ説得していくことによって自軍に加入させることができる(ただし中盤に一斉離脱)…そう、この一連の流れで五飛だけハブられているのである。おかげで他四人に比べてぶっちぎりで出番が少ない。 その後ポセイダルルートではまず以前説得していた場合デュオが復帰、カトルのゼロシステムイベントをこなせば少し後にヒイロ、トロワ、カトルが加入、その後五飛が加入するという流れ。ちなみに下記のゼロカスはこちらでのみ入手可能。一方DCルートでは五飛が一マップだけ味方NPCで登場した後カトルのゼロシステム…なのだがこちらはイベントが発生せず関わった三人はそのままフェードアウト、そして最終マップ一つ前にデュオと五飛がひょっこり現れて仲間になる、という展開になっている。戦力としてはお察しだがこのマップはある理由により人手がいるため 完全な役立たずというわけではない。 ○これだけ頑張っても弱い。リアル系はオールドタイプとカツには人権がない時代だったとはいえ、W勢は隠し機体のゼロカスでもない限り一線は張れない。つーか修理費が高いのに「自爆」って。 ○また今作では、ガンダムW系のパイロットはガンダムW系MSになら自由に乗り換える事が出来るが、なぜかごひだけは乗り換えが出来ない(おそらくバグ)。一度搭乗MSから降ろすと、以後は二度とMSに乗せる事が出来なくなる。 つまり他のガンダムW系パイロットを愛機のナタクに乗せると、ごひは永遠に出撃する事が出来なくなってしまうのである。 ■スパロボ64 そして……『F』の不遇っぷりを跳ね除けるがごとく、五飛はハジケた。 ○原作では否定するのみだった完全平和主義を「弱者のたわごとにすぎん。女の考えそうな事だ」と女性軽視の発言をしたため、自軍の女性陣に詰め寄られる。直後のシナリオでは、離脱してしまうため、「女性陣にいじめられた」と一部のプレイヤーから妙な想像をされているようだ。ごひの片鱗が見える。 ○他作品のラスボスに単機特攻→返り討ちにあって洗脳→「お前らは悪だ! ズール皇帝こそが正義だ!」→戦闘後、説得もなしに洗脳がとけて仲間になり、その間のことはさっぱり忘れ去って「ハマーン・カーンとズールこそが悪だろう。」 という一連の流れはスパロボシリーズにおける『ごひ』の地位を確たるものにした迷シーンと言えるだろう。 あんまりにもネタにされ続けたためか、とある特集でカインやケンらと共にゲームを代表する洗脳されたキャラとして扱われた。詳しくはググれ。 たった1回しか洗脳されてないのにあのカインと同類項扱いである。なんてこった。……確かに洗脳ネタで延々と弄られてるって点は同類項だけど そして、後に『時獄篇』で、思わぬ形でこの迷言が拾われることに……。 ■スパロボα Fのように度々ちょっかい出してきたと思ったら、いつの間にか仲間になってた。TV版仕様。 本作では敵一体をおびき寄せる「挑発」の精神コマンドを(特殊誕生日の主人公を除いて)唯一所有しているキャラである。 この挑発、エクセリヲンを指定ポイントまで到達させる最終ミッションでは道を塞ぐ宇宙怪獣やウルトラそれも私だマンを最小限で排除したり出来る。 (この時代、周回プレイはないので最終面で稼ぎを意識する必要はない) 挑発はDC版の隠し面でも役に立ってくれる。なおユニットとしての性能はお察し。 またPS版の初期ロットでとある面の敵に挑発をかけて倒すだけで「ユニットを動かすだけで数万の資金が無限に手に入る」というバグがあり、そこでも役立つ。 余談だがこのバグがある面はαシリーズにおけるトレーズ閣下との最終決戦ステージである(ミリアルドやドロシー、ザンスカール帝国の残党も居るが) ■スパロボα外伝 序盤はマリーメイア軍の一員として登場した後に仲間になる。 この辺から「ごひだけマリーメイア軍にマジで参加している」ノリが定着化する(同じくマリーメイア軍に参加するトロワは実質スパイとして潜り込んでいるようなもの)。 本作は「底力」と「ガッツ」が非常に強い作品だが、ガンダムW組で「底力」を持っているのはヒイロ・ゼクスを除くとごひだけ。 本作からデスサイズが使いやすいMSとして周知されたためデュオを引きずり降ろしてごひを載せてボスボロットあたりを自爆させて底力を発動させればかなり強い。 ■第2次スパロボα 本作から小隊システムが導入され、ALL属性を持たないユニットがシステム上の理由で軒並み弱体化していく中、ごひは貴重な「加速」を所持。 小隊の足役として活躍した。これ以降、単体戦力としては微妙だがサポート面で優秀な精神コマンドを所持するキャラをごひ族と呼ぶようになった。 αシリーズでは唯一ごひが敵として登場しないスパロボだが主人公次第でデュオとコンビでティターンズ残党に潜入して一時的にロンド・ベルと敵対する立場になっている(この時視点がティターンズ側なのでロンド・ベルの方が敵扱い)。 ■第3次スパロボα 序盤は血のバレンタインで連邦に失望してトロワ共々ザフトに参加している(今回、トロワもガチである)が、ザフト側も大差ないと判断して序盤の内にαナンバーズに戻ってくる。イザークとの絡みあり。 携帯機スパロボ ガンダムWはエンドレスワルツ含めA・R・D・W・Lに出演。GBA時代は影が薄かったが、DSにハードを移してからは異様に濃くなった。 ○COMPACT TV版抜きでエンドレスワルツ単体として初参戦した作品。α外伝からじゃないよ! なおバランスはニュータイプ至上主義の模様。ドラゴンハングの命中補正で頑張れ。 ○COMPACT3 原作終了後なので最初から味方。 ○スパロボA よりにもよって“ヴィンデルに説得されかかる”という危うい事態を見せたがなんとか復帰。 携帯初作品から飛ばしまくっていた。ジャブローのどさくさに紛れ仲間になる。 三輪長官に「お前が正義などという言葉を口にするな…!」とブチキレる等、見せ場もあるのだが。 APではアルトロンにフル改造ボーナス「自爆してもHPが1残る」が追加、自爆→回復→自爆……というコンボが可能に。 ○スパロボR やっぱり最初は敵。中盤あるステージでヒイロの説得により仲間になるが、説得した後に撃墜されるとバグ発生。 敵増援をもう1セット呼んでくれます。1セット分資金と経験値と強化パーツが増えてウマー。 「何でもニュータイプのせいにするな!」は名言。 ○スパロボD TV版仕様。序盤は第三軍として登場するが、ゼロシステムの予言により自軍に加入。 集中を習得し、攻略本では「やっと避ける気になった」と書かれる。 因縁のズール皇帝に対しては「貴様のような悪は見たことがない!」「ズールは悪だ!」と、64とは真逆の発言をして笑いを誘った。 また、仲間になった直後にシャアとトレーズが会談しようとした際に青龍刀持って殴り込み会談をブチ壊そうとするという五飛的には正しいが世界の平和的には最高に空気の読めない真似をしでかす。 そしてトレーズは最終話でラスボスを倒すために自爆してしまい、マジで勝ち逃げされてしまった。 なお、ライターは64の方と同じ。ある意味彼への歪んだ愛情…なのかも……? ○スパロボW第一部 撃墜されても無限に復活するステージがあり、序盤の資金稼ぎとしてごひハードというあだ名を付けられる。 残虐勇者ロボ軍団が活躍するアリアハード面に備えてレ○プされた。 ○スパロボW第二部 マリーメイア絡みで共闘した関係か、セイナと一緒に世界各地を転戦し、様々な勢力と独自に戦いを繰り広げる。 挙げ句微妙な恋愛フラグと(セイナの)死亡フラグを立てて見事に消化する八面六臂の働きを見せた。 他作品のキャラとここまで親しくなったガンダムキャラなどこいつとアスカさんくらいのものである。 やっぱり仲間になるのは遅い。ナタクの改造段階がゼロのものを引き継ぐのが救い。 ○スパロボL 今回は1話から『加藤機関五番隊隊長』として顔見せ。あまりに馴染みすぎて逆に違和感を覚えるもの多数。 詳しくはナタクのファクターを参照。 また、デュオと戦わせるとデュオが戦闘前会話で「またお前と戦うとはねぇ……これで何度目だ?」と愚痴をこぼすが、この二人原作では一度も戦った事は無く、完全に過去シリーズを踏まえたメタ発言で公式にネタにされている。 ■Scramble Commander 2nd Wキャラでは一番早く登場し仲間になる。 EW終了後のためいつものような迷いもなく、敵の策略や目的を解説するなど常に冷静な戦士としての面が強い。 ドラゴンハングのスタン性能が非常に高く、これだけで大抵の敵は完封出来る最強クラスのキャラ。 しかし最後の最後でネタになる台詞を言う辺りがいつものごひ。 「あんたは一体なんなんだ!」 「貴様の上司だ」 ちなみにこれ、後のナタクのファクターとマークデスティニーのパイロットの会話である。 ■第2次スパロボZ破界篇 今回も顔見せは早く、1話で主人公の増援として登場(Lの逆)。 Lプレイ済みのユーザーからは「加藤機関はどうした?ww」とネタにされたとか何とか。 久々にシェンロンガンダムに乗り、早くも大暴れの予感……が、今回はごひではなくきれいな五飛。 中盤、砂漠でZEXISの危機に駆けつけ仲間となり以降は離脱しない。分岐では主にギアスルートで活躍してくれる。 ■第2次スパロボZ再世篇 プロローグでヒイロ達と散り散りになった後はトレーズに決闘を挑むも敗北。 自分の一族の出身地である中国でサリィに匿われるが、腐敗し荒廃した第二の故郷の現状を捨て置けず復活する。 ……かくして、破界篇の大人しさが嘘のような大活劇の始まり。 ○天子とオデュッセウスの結婚式に青竜刀装備で乱入、天子に結婚の尊さを説く。 ○空気を読まず天子を誘拐したゼロを追撃。無限復活するごひハード再びだが、今回はそれを見越したかのように資金100、PP2しか渡さない。しかしエースボーナス狙いで結局延々と落とされる羽目に。 ○大宦官が天子の命を奪おうとすれば即座に星刻と共に身を投げだす。 大宦官「おのれ龍虎めが!」 ……お前はいったい何の作品のキャラだと。 ○その後“大宦官と”戦闘前会話イベント有り。大宦官と五飛の正義問答は必見である。 ……以上、恒例の敵対イベントを済ませた五飛はZEXISに合流。以降はゼロに絡みつつ頼もしい味方となってくれる……だけなら良かったのだが。 ○月面でアルトロン入手後、今度はヒイロがゼロシステムで暴走。破壊工作のプロとしての本領を発揮してゼロ(●)の拠点を独力で破壊し、ゼロに決闘を申し込む。 ○そこへカレンと共に駆けつけた五飛、いきなり「そういえばお前とは戦ったことがなかったな」と、ゼロシステムで暴走しているヒイロに便乗。破界篇から数えて味方→敵→味方→敵という、どこぞの竜騎士のような離れ業をやってのけた。強制出撃だからとインターミッションで費やした資金を返せ(そのシナリオの内に味方に戻るから問題ないけど) ○ルーク・アダモン戦のトラウマ克服イベントでは、五飛のトラウマとして妹蘭の名前が出てくる。スパロボで妹蘭の名前が出るのは再世篇が初。相当動揺していた証であり、この後かなりマジ切れしている。 ○ゼロに対してはツンデレかつ保護者みたいな感じ。ゼロレクイエムルートではヒイロと共に黒の騎士団を痛烈に批判してくれます。 …と、大活劇した再世篇だったが、エンディングという最後の最後で ○ゼロに「お前がまた道を間違えるようなら、俺がお前を倒す」と釘を刺す。 この展開に画面の前のプレイヤーは「あっ…(察し)」となるのであった。ここまでくるともうただのEWへの伏線である。 ■第3次スパロボZ時獄篇 今回は「EW」の原作再現があるため、再世篇EDでの伏線を無事回収。案の定自分が道間違えて敵に回って情けない面を晒してしまう。 (DLCで「BATTLEFIELD OF PACIFIST」を模したシナリオがあり、経緯について若干フォローされている) また、Wに続いてセイナ達A21と共闘する。最終的には星刻に説得され、Z-BLUEへと舞い戻った。 なお、マリーメイア軍消滅後暫くの間ゼロ(ルルーシュ)やスザクと行動を共にしていたため、 ナタクのファクターにて加藤機関の5番隊隊長は欠番だったネタの派生のような感じで、 空席だったナイトオブラウンズのナイトオブファイブとか一部で言われたり言われなかったり。 彼自身のネタではないが、最終盤において伝説の名言「ズール皇帝こそが正義だ」を別のキャラが発言している。 ちなみに、前回に続いて既婚者ネタが活かされており、グラハムの「まさしく愛!」に対して「フ…神にも負けぬ想いか」と続いてノインに「…意外だ…」と驚かれていた。 ■第3次スパロボZ天獄篇 キリコ、ロジャー、竜馬、ごひという異様に濃い面子で厳島防衛隊が結成されている。 ■スパロボX マリーメイア軍との決戦の最中に、本作の舞台となる異世界アル・ワースに召喚されており、 ゾギリアと手を組んでヒイロとの決着に臨む。が、それが終わってからはすぐさま自軍入りしたため、ネタ分は高くない。 ただし、他のガンダムパイロットは音声が新規収録されているのに、残念ながら五飛にはない(*1)。 なお、彼がごひごひ呼ばれてるのをスタッフも気付いていたのか、初登場時はアルフリードから、分岐時では自分で「張五飛(ちゃん・うーふぇい)」と名乗る。 ひらがなって…いくらなんでもひらがなは無いだろ!(*2) 【おまけ】 ■スーパーヒーロー作戦 混迷の時代(40年前)に飛ばされ、「とりあえず諸悪の根源たるTDF(地球防衛軍)を叩け!」というガンダムチームの信念の下に行動。 アルトロンガンダムで暴れ回り、過去の人々に大迷惑をかける。 同じく熱血東洋人のドモンと一触即発の空気になり、主人公とドモンにより退けられ逃走。 暫く出番が無かったが、デビルガンダムとガイアセイバーズとの対戦時に巻き添えを受けて未来へと帰還。 デュオや主人公と共に捕まっていた所をゼクスに助けられるが、「売国奴と協力などできん」と言って再び単独行動。 (↑このシーンを女主人公のヴィレッタでやるとおねショタイベントみたいに見えるのは内緒だ) その後かなりの終盤でようやくガイアセイバーズに入る。問題児だなあ。 ■ロストヒーローズ ごひの人格をベースにしたアルトロンガンダムが登場するのだが……なんと、メインクエストにて出番無し。サブクエストのみの登場である。 アンクからは「なんでアイツ、いつも一人なんだ?」とツッコまれていた。 余談 今でこそ『ごひ』という呼称で有名になってこそいるが、この呼び方は人によっては侮蔑にしか聞こえない意味も持っている。 元々この呼び方は五飛(ウーフェイ)がまず一発変換できないことから、「ちょう・ごひ」と打ち込むようになったのが始まりだが、 その呼び方が本格的に定着したのは五飛のネタっぷりがスパロボのような幅広いユーザー層を持つゲームに参戦した為となる。 そのスパロボに於いて彼の扱いはご存知の通り…と言うか、まぁ、ネタ面では目立つが戦力としては疑問符がつく事が多く。 原作での彼の立場をスパロボで再現するとどうしてもこうなりやすいということを抜きにしても、 戦力面で微妙なのにシナリオ面で目立つ上に上記の通りネタ面ばかり強調される役割ばかりなので、 五飛というキャラの本質を理解せずに笑うユーザーが多いのも事実なのである。 この手のことではTPOを考えるのは当たり前のことだが、 ネタ話の中で和気藹々とごひ言うなら周りも流してくれるが、まともに語ってる所でごひ言うのは考えてから、をお勧めしたい 追記、修正こそが正義だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故こうも無駄に充実しているのだ… さすがスパロボのヒーロー -- 名無しさん (2013-08-10 16 01 05) 再世篇の五飛はかなり良かった。只天子に対して「お前をこんな場所にほったらかしにして逃げた~」とオデュッセウスを批判する台詞を言ったのはなぁ……。お前らみたいに戦える訳じゃないし、無茶言うなとしか言えない。 -- 名無しさん (2013-08-10 16 13 08) ↑自分がかつて間に合わず妻を失った身としては頭では逃げ出さない覚悟を見せたところでできるわけがないとわかっていても、 「すぐそばで駆けつけてあげられたのなら…」 ということなのかもしれない -- 名無しさん (2013-08-10 16 19 13) 再世編はマジで出典が分からなくなるから困るwww -- 名無しさん (2013-10-19 14 02 36) スクコマ2で鳥の人の破片回収するときに ごひ「俺のナタクは荷物運びなんぞには使わん!」カトル「五飛・・・(じーーーーー)」ごひ「わかった!行けばいいんだろ・・・・」ってのがあるんだ・・・ -- 名無しさん (2013-12-21 15 05 09) 確かアニメのケロロでガンダムWのパロディした時に、ごひのポジションがゼクスになってたなw -- 名無しさん (2014-01-05 21 09 00) 第3次ZのPVの時点で早速ヒイロに「五飛、自爆スイッチを押せ……」に吹いた。 -- 名無しさん (2014-04-08 14 29 35) ズールを褒めちぎったときは洗脳とは思わず「ああ、やっぱりごひだなぁ」とおもった。 -- 名無しさん (2014-04-24 17 27 27) 時獄篇は出身と中の人絡みの星刻との掛け合いが良かった。 -- 名無しさん (2014-05-21 23 18 29) 時獄篇は・・・割と扱い良かったかな? -- 名無しさん (2014-05-22 01 17 28) スパロボコンパクト3では素直だが・・いかんせん!デュオのほうが戦力になるのよ。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 11 26) ↑11あれは中の人の都合だからしかたないね・・・。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 26 57) 本人が微妙と言うよりも参戦が遅いせいで味方になった時には戦力が充実しすぎてるのが痛い -- 名無しさん (2014-06-30 23 25 37) 最高に愛されてるキャラだと思う ネタ、格好良さ含め -- 名無しさん (2014-08-27 12 26 56) 最近のだとごひを脱却する機会が多くなったけど、なんか代わりにトロワが変な方向にいってる気がしなくも無い -- 名無しさん (2014-10-19 17 52 45) なぜなにナデシコ以外なんかあったっけ? -- 名無しさん (2014-10-19 18 13 48) 時獄篇のナタクは戦闘アニメは微妙だけどアシストにすれば超強かったね -- 名無しさん (2014-10-19 18 50 34) ニルファのごひ気迫あるから便利だったなzシリーズではp射程優秀だし -- 名無しさん (2014-10-19 19 53 07) 携帯ゲーム作品(特にA、R、W、L)ではニュータイプでもないのにやたら攻撃を避けてた気がする。Zに至っては機体性能も相まって化け物染みた強さを誇ってたな(ヒイロとウイングゼロには流石に劣るが)。 -- 名無しさん (2016-07-02 13 40 12) 資金バグとあわせて再世篇ではお世話になりました。(経験値と撃墜数的な意味で) -- 名無しさん (2019-05-05 10 48 27) もうスパロボαをやっている人などいないに等しいだろうが、資金バグに五飛の挑発は必須でないぞ -- 名無しさん (2019-12-06 11 14 34) ACE2うろ覚えで追記しずらいんだけどごひって初めて戦ってから仲間になるまでなんか接触あったっけ? -- 名無しさん (2020-07-24 23 42 35) 第二次ZでCB込みで放つP属性無限龍拳がすこやった。良い意味で輝いていた作品だったよ -- 名無しさん (2020-07-25 02 20 30) スパロボのごひと新機動戦記ガンダムWの五飛は別人 -- 名無しさん (2020-10-05 19 38 50) スパロボWの「正式加入した後もカットインでマリーメイア軍服を着続けてる」もネタに加えていいと思う -- 名無しさん (2023-01-25 08 18 41) スパロボDでのズールとの最終決戦でなぜか対戦前の会話があるという優遇処置はすごい -- 名無しさん (2024-05-18 09 50 14) 名前 コメント
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機械的な彫刻ごとき人型スタンド。 打撃を与えたものを『ネジ止め』する能力。 『ネジ』は打撃のエネルギー、即ち『力』の視覚化存在である。 接触面に『頭』、拳の方向へ『ネジ棒』が発現する。 2つ重ねた状態で発現すれば、異種物体の『接合』も可能となる。 『ネジ』を限度以上に締めて物体を『破壊』することも、 逆に勢いよく緩めて『ネジ』を撃ち出すことも可能。 『マキシマム・オーバードライブ』 Maximum Overdrive 破壊力:A スピード:A 射程距離:E 持続力:C 精密動作性:C 成長性:E