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みゆきの想い④ 「はい・・・・・・かがみさん!?」 「みゆき!?なんであんたが・・・・・・」 みゆきは驚いていた・・・・何故、かがみが・・・・・・? 母親に嬲られ 脅された筈・・・・監視もしていたのにも関わらず ここに かがみが居る・・・・・ 『あなたは・・どこまで邪魔をするんですか・・・・・かがみさん・・・』 「みゆき・・なんであんたが出てくるの・・・?ここは こなたの家よ・・・・」 「ええ・・・・・・こなたさんのお宅だから私が出てきたんですよ?」 『みゆき・・・・この女・・・・・』 「と・・・・とにかく・・・こなたを出しなさいよ・・・・おじさんでも良いわ・・」 「こなたさんは今 寝てしまっていますので・・・・」 「じゃあ、おじさんは?ゆたかちゃんでも・・・・・・・・」 「あら・・・ご存じないんですか?」 「・・・・何よ・・・・・・」 「こなたさんのお父様は 小早川さんと一緒に居なくなってしまったのですよ?・・・・・」 「・・・え?・・・・」 「多分、二人は恋愛関係にあったのだろう・・と こなたさんには仰っていますが?」 『あれ・・・・・みゆきって こなたの事 {泉さん}って呼んでなかったっけ・・・?』 「・・・・・・・・・・・・・」 「あなたは こなたさんの事・・・・何も知らないんですね・・・・・・」 「・・・・・何よ・・・・・あんたたち・・・・・・」 「・・・なんですか・・・?」 「・・・まるで・・もう・・・私達はいらないみたいじゃないの・・・・・」 「・・・・・かがみさん・・・・・・」 みゆき は自分の心がほんの少しだけ・・・・チクリと痛んだ気がした 「そうだよ・・・・かがみん・・・・・」 その言葉の主は 意外な人物だった・・・・・・ 「こなたさん・・・・・・・」 「こなた・・・・・?」 「もう・・・つかさも・・・・かがみんも・・・・ゆーちゃんもお父さんも・・・・皆いらないんだよ・・・・」 「・・・・・・・・」 「・・・・こなた・・・・・・・あんたみゆきに騙されて・・・・・」 「私には みゆきさんが居れば良いの・・・私はみゆきさんのもの」 「・・・・私の話を・・・・こなた・・・・・」 「かがみん を好きだった頃の 私はね・・・つかさに殺されちゃったの・・・・」 「・・・・あんた・・・・」 そんな・・・・嘘だ・・・・・・ かがみ はこなたの予想外の答えを聞いて 呆然としている それは みゆき も一緒だった 『私が ここまで こなたさんを追い詰めていたなんて・・・・』 「だからね・・・・皆 いらないの・・・皆が私の事をいらなくなったのと同じに・・・」 「こなた・・・私はこなたの事・・・・!」 「うるさい!!あの女の姉妹の癖に!一緒になって私を嫌った癖に・・・・・・!!」 「ちが・・・あれは・・・・・みゆ・・・・・」 「みゆきさんは関係ないじゃない!?もう帰って!二度と 会いたくない、声も聞きたくない、顔も見たくないよ!!」 「・・・・・・・・そんな・・・・・・」 「もう・・・・遅いんだよ・・・かがみん・・・・無理なの・・・・・戻れないよ・・・・・」 「こなた・・・・・」 「こなたさん・・・・・・・」 「大丈夫よ・・・・」 かがみが そう言おうとしたが みゆきに止められた 「かがみさん・・・・お引き取りください」 みゆき は こなたを抱きしめ・・・こなた は みゆきの胸に顔を埋めて泣いている 「で・・でも・・・・・」 「帰ってください!これ以上 こなたさんを泣かせたら 私が許しませんよ!!」 「・・・・みゆき・・・・・」 「みゆきさん・・・」 温厚なみゆきの怒鳴り声・・・・はじめて聞いた・・・・・ 「・・・・・・・・・・・・!!」 かがみは信じたくない気持ちを胸に 玄関から外へと走り去っていった 『みゆき・・・今はこなたの前だから許してあげる・・・でも・・・・絶対に殺してやるから・・・・・・』 「みゆきさん!みゆきさーーーん!!うわーーん!」 みゆきに抱きしめられた こなたの声が かがみの殺意を呼び覚ました・・・・・ 『あんたを殺せば・・・・・こなたは・・・・』 かがみは走った やみくもに走った・・・・・ こなた を・・・・私達の平穏な日々を奪った 高良みゆき が憎い 高良みゆき が・・・・憎い・・・・・ 「はじめまして 高良みゆきです・・・・」 彼女は長身で 長髪 眼鏡をかけ、おっとりした女の子だった いかにもな感じの優等生・・・・でも、不思議と嫌味な空気を持たない お嬢様タイプ 「かがみさん・・・よろしければ 宿題の答え合わせをかねて 勉強会でも・・・・」 「そうね、みゆき やろうやろう」 つかさ や こなた は自分で宿題なんかしなかったけど 私達は違った 私達は 気が合うもの同志で 良い友達だと思ってた・・・・・ 「これ、お誕生日プレゼントです・・・・」 「わー、有難う~」 「お姉ちゃんと お揃いのイヤリングだ~」 優しかった・・・・・みゆきは皆のお姉さんのように・・・・優しかった 楽しかったなあ・・どうしてこんな事になっちゃったのかな・・・? 『こなたを好きになっちゃたから・・・・?』 チョココロネを頬張る彼女はいつも 私に甘え、みゆきを頼った こなた の部屋で あの娘は言ったっけ 「かがみん は寂しがり屋だから兎かもよ~」 こなた は私の事を 解ってくれてた・・・・ どうして 強がるのかも・・・・ 寂しがり屋だって事も・・・・・・ あの頃から いや、ずっと前から こなたの事を好きだった・・・ 『それとも あの時 つかさの愛に応えたから・・・・?』 どうしても こなた に想いを伝えられなかった・・・・・ 心配そうに部屋に来た つかさが 私を好きだと知ったのは あの時だった・・・・ 「お姉ちゃん・・・・お姉ちゃんが元気になってくれないと・・・・・私・・・・」 「・・・つかさ・・・・・・私・・・・」 「お姉ちゃん・・・・好きなの・・・・」 「え・・・・?」 「私・・・お姉ちゃんと・・・・・お姉ちゃん・・・・・・好き」 いつも妹としてしか見ていなかった つかさ・・・・・ 悩んでいる私を 見て いたたまれなくなった つかさ・・・・勇気を出して 私に想いを伝えた つかさ 「つかさ・・・・・」 「おねえちゃん・・・・・」 「私も・・・つかさが・・・・・好き・・・」 あの頃は ただ 寂しかった・・・・こなたに想いを伝えたい・・でも・・・ つかさ は私を愛してくれる こんな私を好きで居てくれる だから 隙間を埋める為に 自分を誤魔化す為に 私は つかさを受け入れた 『ごめんね・・・甘えてたのは 私の方なのに・・・・ね』 夏祭り 皆で浴衣を着て 歩いたね・・・・ あの時の金魚は 今でも可愛がってるよ・・ね、ギョピちゃん 海水浴 本当はお風呂でドキドキしてた、こなたの裸が眩しかったから まともに見れなかった・・・・ いつも見慣れた つかさの肌も・・・ちょっと気恥ずかしかったっけ・・・・ なんでもこなす みゆき、羨ましかったなあ 『運動も 勉強も スタイルも 何にもかも 私じゃ敵わなかった 憧れてた・・・・・・』 かがみ は涙を流しながら 走り続ける 『そんな みゆきを殺す・・・?私が・・・?』 どんな時も一緒だった四人 修学旅行も こなた の下らない名所めぐりでも一緒だった メイド喫茶にも お見舞いにも来てくれた 『みゆき・・・・・・』 確かに酷い事もされた・・・・・ 裏切られた、傷つけられた 普通なら許されない事だ でも・・・・・みゆき と 私なら・・・・ 『だからって・・・・どんな事されたって・・・・・・・』 気が付けば みゆきへの殺意は消えていた 残ったのは「昔に戻りたい」という気持ちだけ・・・・・ 『戻れる・・・・・・?昔に・・・・・・?』 無理かもしれない・・・でも、それに近い状態には なれるかも もともと 知らないもの同士の他人が 仲良くなれるんだから・・・・ 『できるに決まってる・・・・・こなた・・つかさ・・みゆき・・・』 奇跡が また起きるかも知れない そう信じたい 「大事な・・・友達だもの・・・・殺せるわけ無いじゃない・・・・」 かがみはいつの間にか 足を止めていた 『昔みたいに・・・・きっと』 「危ない!!」 「え?」 プアーーーーーーーーーーー!! 「あれ・・・・・光・・・・?」 一瞬、視界に光が広がる 『何が起こったんだろう・・・・・・?』 自分の体が宙に浮いたような気がした 「なんでこんな所に・・・!?」 「いいから・・・誰か・・・!!」 知らない声が 何かを叫んでいる・・・・・ 『うるさいなあ・・・・・』 「かがみん・・・どうしたの?・・・・」 『こなた・・・・?あんた・・・・』 「お姉ちゃん・・・なに ボーっとしてるの?」 『え・・・つかさ・・・なんで?』 「かがみさん どこかお加減がよろしくないのですか・・?」 『みゆき・・・・・そっか・・・』 「かがみんは凶暴だよね~(≡ω≡.) 」 「あはは、お姉ちゃん 頑張って!」 「こなた、あんた また・・・・」 「まあまあ、泉さんも 悪気は無いようですし・・うふふ」 教室で・・・皆でお昼ご飯を食べてたんだっけ・・・・ 『・・・・・みんな・・・・・』 「みんな 大好きだよ・・・・」 『こなた・・・・』 「いきなり どうしたの?かがみん?」 「みんな 大事な私の・・・」 『つかさ・・・・』 「お姉ちゃん?」 「だから ずっと・・一緒に・・・」 『みゆき』 「かがみさん・・・ええ・・・」 「ずっと かがみんと一緒だよ」 「私も お姉ちゃんと一緒にいるよ」 「かがみさん ずっと一緒にいましょうね」 『戻ったんだ・・・・あの頃に・・・・』 「あ・・りがと・・・う・・みんな・・・大好き・・だ・・・・よ・・・・ゴボ・・・・」 『みんな・・卒業しても ずっと一緒にいようね』 「ずっと・・・いっ・・しょ・・だ・・・・ね・・・・・・・・」 真っ暗な夜・・・・少し肌寒い空気・・・・・ 「・・・・・・・・・・・・・・」 血まみれの少女は 幸せそうな笑顔のまま その うつろな目を閉じた 「・・・・・・こなちゃん・・・・・ゆきちゃん・・・・・おはよう・・・・・」 その日は つかさが珍しく二人に声をかけて来た・・・・・ 「来てくれないの・・・・?」 「・・・・・・何が・・・・・?」 こなたは 敵意をむき出しにして つかさを睨む 「・・・・・・・・・」 つかさ が何を言っているか解らなかったが、何かが変だ・・・・・ つかさの目が異様に腫れて 生気すらも感じられない みゆき と こなた は かがみが泉家に来た次の日 学校を休んでいた みゆき が 寝込む こなたの心労を気遣って 一日中 こなたの傍に居たからだ その間 何度か電話が鳴ったりしたが こなたは出なかった 留守番設定も ゆたか と そうじろう が家を出てから とっくに切ってある 携帯電話に関しては みゆき以外は着信拒否にしており メールも みゆきのフォルダ以外はフィルター設定をかけているのだ・・・ 「出た方がよろしいのでは?」 何度もなる電話を気にした みゆき が こなた に促すが 「いいよ・・・・みゆきさんは傍にいて・・・・」 と、今にも泣き出しそうな こなたの傍を離れるわけにもいかず 結局 学校からの連絡も 柊家からの電話も 意味を成さなかった 少しの間 緊張感が走ったが 俯く つかさを見て 沈黙を破ったのは みゆきだった 「つかささん・・・・・?どうなさったのですか・・・・?」 「・・・・・・みゆきさん・・・・・」 『つかさ なんか放っておこうよ・・・・』 こなたが そう言い掛けた時 つかさが漏らした言葉で 空気が凍った 「お姉ちゃん・・・・・死んじゃった・・・・・」 かがみの死・・・・・・ それは衝撃的だった・・・・・・ こなた は勿論だが みゆきにとっても その出来事はショックだった 『死んだ・・・?まさか あのかがみさんが・・・・・?』 『かがみんが・・・死んだ・・・・・』 「一昨日の夜・・・警察の人が来て・・・・家からすぐの交差点で、トラックに撥ねらたって・・・・」 『あの夜に・・・・・』 『かがみん・・・・』 「おねえちゃんの体・・・・メチャクチャになって、足りない所も有ったみたいだけど・・・・・・」 つかさ は必死で涙を堪えながら 声を振り絞っていた 「でもね・・・・でも・・・・・」 「・・・・つかささん・・・・・・」 「つかさ・・・・・・」 「笑顔だったんだって・・え・・・え・・最後に ・・ひぐ・・・{みんな大好き}って・・・・うえ・・・えぐぅ・・・・」 「・・・・・そうですか・・・・・」 「かがみんが・・・・そんな・・・・・」 そこまで言い終わると つかさは大声で泣き始めた 関を切った様に涙を流し 「お姉ちゃん」と何度も姉を呼ぶ つかさを こなた は「大丈夫だよ・・・・つかさ・・・・・・・・大丈夫・・・・」と優しく抱きしめた 「こなちゃーーん、お姉ちゃん死んじゃったよーーー、ひっく・・うううう!」 「つかささん・・・・・・」 昨日まで 敵だと思っていた自分を こなたは慰めてくれる どうにもならない関係でも・・・かがみの為に涙を流してくれる みゆき・・・・ 「ゆきちゃん・・えぐ・・こなちゃん・・・うう・・お姉ちゃんに・・・・ひっく・・会いに来て・・・・・」 葬式は大々的には行われなかった様で 柊家の居間と客間を使って 会いに来てくれた人に お香を焚いてもらう簡素か物であった もともと 神社である 柊家では 玉串奉奠という神道の葬儀をすべきなのだそうだが・・・・ 父親が「今回は母さん方の仏道で葬儀をしよう・・・・」と葬式はご焼香で行う事になった 「恐らく 愛する娘の玉串料などで 生計をたてるなど もってのほかと考えたのだろう」 とお姉さん達が言ってたのを つかさが聞いたそうだ・・・・ 遺体は 家族の強い希望で 昨日の内に埋葬している こんな体のままで いつまでも娘に苦しんで欲しくない・・・・という愛情から そうした様だ 「ああ、いらっしゃい・・・・・かがみに会いに来てくれたんだね・・・・」 かがみの父親は なんだか痩せたようだ・・・・ 母親も姉達も、真っ赤な目をこすりながら「今日はありがとうございます」と来客にお礼を言っていた 今日は二日目なので お客の数は少ないが、 見た事のない かがみの友達などが「お悔やみ」を口にして帰っていく 「おねえちゃん・・・こなちゃん と ゆきちゃんだよ・・・・」 つかさ は かがみの 位牌とモノクロの写真に話しかけた かがみの写真は 修学旅行の時に こなたがデジカメで撮ったものだ 「その写真はね かがみが 一番気に入って・・・・写真立てに入れてた奴なんだよ・・・・」 かがみのお父さんが 後ろから こなたに話しかけてきた 「となりには 泉さんがいて 高良さん つかさ・・・・幸せそうな笑顔だろ・・・?」 「・・・・・・・」 「・・・・・ええ・・・・・そうですね・・・・」 「お父さん・・・・・」 三人は かがみの写真に向き直した 「かがみはね・・・いつも皆さんのお話をしてたの・・・・・今でも・・・・あの娘が・・・・・うう・・・」 「母さん・・・少し 休んでなさい・・・・・いのり・・・母さんを・・・・」 「お母さん・・・ちょっと、あっちに行こう・・・・」 いのり は 泣き崩れる母親をキッチンルームに連れて行く 「かがみ・・・・かがみ・・・・・・」 「ごめんね・・今は手が離せないから・・・・つかさ・・お願いね・・・・」 「うん・・・」 かがみのお父さんも 「泉さんも高良さんも・・・ゆっくりしていってね・・・・その方が かがみも喜ぶからね」 と 無理に笑って 他のお客さんの所に挨拶に行ってしまった まつり の姿が見えないのは 神社のお守りの店番を 交代でやっているからだ 「私 どんくさいから お手伝いできなくって・・・・・」 つかさは 申し訳なさそうに 目をこする しばらく 黙祷をしてから 三人は かがみの位牌に線香を上げると 「じゃあ、二階に行こうか・・・・・・」 と、つかさに案内されて その場から離れた あれから 随分と・・・時間が流れた・・・・・・ 私達は今日 卒業式を迎えて陵桜学園高校の最後の時間を過ごしている あの日 最後に柊家に行った日 つかさは私達を かがみの部屋に案内した 「オレンジジュースしかないけど・・・・・」 「・・・・つかさ・・・・」 「・・・・お気遣いなく・・・・・」 かがみの部屋は 寒かった・・・・冷たい空気が流れていた 部屋の主が居なくなっても その存在を残し続ける遺品に残酷なものを感じる 「あの日、お姉ちゃんは こなちゃんの家にいったんだよね?」 こなた と みゆきは一瞬 つかさの顔を見る つかさ は俯いたまま 返事を待っている こなたが小さく頷いた 「・・・・・うん・・・・」 つかさ は知らないはずだ 「そんな気がしてたんだ・・・・・」 「私ね・・・・かがみんに酷いこと言ったんだ・・・・」 「・・・・・・・・・」 「そうなんだ・・・・・・・」 つかさ は相変わらず俯いたままだ こうなって一番嬉しかった筈の これを願っていたはずの みゆきは 邪魔者が居なくなった という喜びよりも 喪失感が胸を支配する 何故か罪悪感にさいなまれ 口を開く事が出来ない 「・・・・・私が・・・・・」 「いいの・・・・・こなちゃん・・・・・」 「・・・・・え?・・」 「先に・・・酷い事をしたのは 私の方だもん、こなちゃんのせいじゃないよ・・・・」 いつの間にか つかさは スカートを握って 涙を流していた 愛する者が この世を去った今 この娘はどうやって生きていくんだろう? みゆき は つかさの震える肩に そんな思いが頭をよぎる 「こなちゃん・・・・ゆきちゃん・・・・・」 「・・・つかさ・・・」 「・・・・・・・・」 「お姉ちゃんが居なくなって・・・・・もう、私ね・・・・決めたの・・・・・」 「・・うん・・・・」 「・・・・」 「昔みたいには いかないけど・・・・・私・・・・また・・・戻りたいって・・・・」 「つかさ・・・・・」 「つかささん・・・・・」 三人は お互いに手を取り合って 抱きしめ合った・・・・・ それから しばらく三人の生活が続いた そりゃあ そんなに簡単に昔には戻れなかったけど・・・・・ 皆で ご飯を食べて 笑って 泣いて 勉強もした 日が経つにつれて クラスの雰囲気も変わってきた つかさ と みゆきさんが 私と一緒にいてくれる事で 周りの反応にも変化が出始めたのだ 今では 噂も 虐めも 無く ほぼ元通りの生活を過ごしていた 黒井先生はそのまま 学校を辞めてしまって 今はどこかの病院で 治療を受けているらしいけど なんの病気かはわからない みゆきさん や つかさは何か知ってるみたいだったけど・・・・・ 同じクラスの白石くんは相変わらず学校を休みっぱなしだ ゆーちゃん や お父さん ゆい姉さん とは もう連絡も取っていないし 会っていない 今頃 みんなどうしてるんだろうか・・・・ でも、もうそんな事はどうでも良かった・・・・ みゆきとの甘い生活・・・・・つかさと仲直りできた・・・・かがみが居れば最高だったけど・・・・ それは 叶わない願いだ もうここでの生活も最後になる 「卒業ですね・・・・・とうとう・・・・・」 私が屋上で 空を見ながら感傷に浸っていると 後ろから みゆきさんの声がした 「あ、みゆきさん・・・つかさも・・・・」 二人はニコニコしながら 私を見ている 手には卒業証書が握られていた つかさは 二つ持っていた・・みゆきが学校に頼んで かがみの分も手配してくれたのだ 『よかったね・・かがみん・・・・』 「こなちゃん・・・・卒業おめでとう~♪」 「つかさも、おめでとう」 「えへへ~ みゆきさん おめでとう」 「こなたさん おめでとうございます」 「ゆきちゃん おめでとう、挨拶までしてて すごかったね~」 「つかささんも おめでとうございます いいえ、緊張してしまいまして 少し失敗してしまいました・・・・」 色々あった学校生活も 今日でおしまいだ 「こなちゃんは ○アニ学院でプログラムのお勉強するんだよね?すごいなぁ~」 「うん、みゆきさんの家に居候しながらね へへ・・・」 こなたは 顔を赤くして みゆきの方をチラッと見た 「ええ・・・つかささんは、お料理の学校に行かれるんでしたよね?将来は名シェフですね・・・ふふ・・・」 「え~ そんな事無いよ~ ゆきちゃんこそ○大の医学部なんて、凄いよね!」 「そんな事は有りませんよ」 『こうやって三人ではしゃぐ事も もう少なくなるんだろうな・・・・』 こなたがそんな事を考えていると つかさが突然 満面の笑みになる 「あ、そうだ・・・・・」 「あのね・・・・私から 二人に贈り物があるの・・・・お姉ちゃんの机の中からみつけたんだよ?」 つかさ は二人分の卒業証書が入った鞄を地面に置いて 中から何かを取り出そうとしている 「かがみんの・・・・・」 「・・・・かがみさんの・・・・ですか?・・・・」 「あれ~?おかしいな・・・・・・んっと・・・えっと・・・どこだっけ・・・」 この そそっかしい つかさ がシェフになった所を想像した こなた と みゆき の顔から 思わず 笑みがこぼれる 「つかさ がシェフになったら食材が逃げちゃうんじゃないの?=w=」 「そんな事言っちゃ駄目ですよ・・・つかささん 気を悪くしないで下さいね?」 「えー、ずるいよ みゆきさん~ みゆきさんだって笑ったじゃん」 「ミスが多いって言われるよ、でもそんなの関係ねぇ♪」 一瞬 キッチンで食材を取り逃がしたつかさを想像してしまった 本人は「あはは~」と笑いながら 鞄の中を引っ掻き回している どうやら 探し物は見つかったらしく つかさは鞄を置いたまま 立ち上がって笑顔でこちらを見た 「えっとね、じゃあ ゆきちゃん と こなちゃんに、お姉ちゃん と私から 卒業のお祝いをあげたいと思います」 「なんか 緊張するよ・・・」 「ふふ・・・楽しみですね・・・・」 「お姉ちゃんも二人にあげれば喜んでくれるから・・・じゃあ、目をつぶって 手を前に出して・・・」 「こう・・・?」 「こうですか・・・・?」 「はい ゆきちゃん・・・・・ちゃんと受け取ってね・・・・」 パス! 「痛!!?」 「・・・・?」 様子がおかしいと思い こなたが目を開けると・・・・・ 右手の手首をしっかり握った みゆきがいた 地面には・・・赤いシミが・・・・シミじゃない・・・・・ 「みゆきさん・・・・!?」 「うう・・・・・こなたさん・・・・逃げて・・・・」 「無理だよ?ゆきちゃん・・・・・ドアは開かないようにしといたの・・・・・」 つかさ はカッターナイフを握ったまま 涙目で笑っていた 「つかさ・・・どうして・・・・?」 「こなたさん・・・・私から・・・・離れて下さい・・・・・・」 「このカッターナイフね・・・お姉ちゃんの机の中に有ったの・・・・・・・」 つかさ はそれを両手で持って 自分に向けている 「お姉ちゃんね・・・休み始めてから・・たまに 手首に傷を付けてたの・・・・・」 「みゆきさん・・・・ああ、血が・・・・こんなに・・・」 こなた はハンカチでみゆきの腕を結んで 止血をしている みゆき も腕を高く上げて 出血を減らそうとする 「お姉ちゃんは否定してたけど・・・・これには・・・お姉ちゃんの血が付いてた・・・・・」 「それで・・・こなたさんも殺す気ですか・・・・・・・?」 みゆき が 呻くように言った 「違うよ?・・・・死ぬのは ゆきちゃんだけ良いの・・・こなちゃんには 悲しみをあげる」 「じゃあ・・・私は逝くね・・・・・バイバイ・・・・」 つかさ が カッターを自分に刺そうと振りかぶった時 こなた が つかさに体当たりをした 「駄目!つかさ!!」 カッターは カシャーン・・・と金属特有の音を立てて 地面に落ちる 「こなちゃん・・・・・・・」 こなた は血の付いた カッターナイフを拾うと 刃をしまって ポケットに入れる 「こなたさん・・・・・」 「なんで・・・・こなちゃんは・・・・そんなに優しいの・・・・・?」 吹っ飛ばされた つかさ は体制を崩して 屋上の端っこにいた 「でもね・・・・・私はもう・・・・・」 「つかさ・・・・駄目だよ・・・・」 つかさ は囲いをまたいで 飛び降りようとしている 「いけません・・・・・つかささん・・・・・うう・・・・・」 「みゆきさん!?」 みゆき は両手で つかさの腕を掴んでいる 「ゆきちゃん・・・・・・・そっか・・・・」 「いけません・・・・死んでは・・・・・」 折角 収まってきた出血も 傷が広がり 腕や衣服を赤に染めていく 「ゆきちゃんは・・・・こなちゃん をちゃんと好きになれたんだね・・・・・・」 「ええ・・・貴女の事も・・・・みなさんの事も・・・・・・」 「そっか・・・・・ごめんね・・・・・」 つかさ はそう言って みゆきの腕を振りほどく 血ですべる手は さほど力もいらず簡単に外れ みゆき は地面に倒れこむ 「みゆきさん!・・・・つかさ!!」 こなたは みゆき の腕をしっかり握り 血を止めようと懸命だが つかさにも死んで欲しくない・・・・・・・ 「こなちゃん・・・・ごめんね・・・・私、わがままばっかりで・・・・」 「そんな事・・・・・」 「やめて下さい・・・・つかささん」 「楽しかったよ・・・・お姉ちゃんが死んだ後も・・・・・三人でも・・・・・・だけど・・・・・」 つかさ は 姉から貰ったリボンを 頭から解いて 両手でしっかり握り キスをする・・・・ 「お姉ちゃんがいないと・・・やっぱり 私・・・・駄目みたい・・・・」 瞬きしただけだった・・・・ほんの一瞬 風が吹いた後・・・ つかさの姿は消えていた・・・・ 桜だ・・・・花びらが舞ってる ここの中庭も桜の木が満開・・・・・ 私は今 屋上から飛び降りたんだっけ・・・・ 時間の流れが 酷くユックリに感じる 皆で遊んだことや 生まれてから 今までのこと・・・・ これって 走馬灯ってやつかな? アルバムみたいだね?こなちゃん・・・・・ 走馬灯って誰が付けた名前なのかな・・・・・? あとで ゆきちゃんに聞いてみようっと あ・・・・・桜・・・・・・ ごめんね・・・・綺麗に咲いてるのに 桜さん ごめんね・・・・ 私 その枝 折っちゃうかもしれない・・・・ でも、できれば 花びらの布団で 私を包んでほしいな・・・・ そしたら 少しは綺麗に 逝けるから わがままだな・・・・私・・・・ お姉ちゃんに また 怒られちゃうかな・・・・・ でも 良いんだ・・・・お姉ちゃんに叱られるなら・・・・ ごめんね・・・こなちゃん・・・・ゆきちゃん・・・・ 『おねえちゃん・・・・・今からそっちに逝くね・・・・』 「誰か 飛び降りたぞーーー!!」 「キャーーー!!」 「・・・・・・・・・・・・つかさ・・・・」 「・・・・うう・・・・・・」 こなた は つかさが飛び降りたショックで倒れそうになったが みゆきのうめき声で我に返った すぐに みゆきを横に寝かせて 鞄を枕にし、腕を自分の制服の切れ端で結んで止血する 「・・・・・・・・・・・・」 「・・・・こなたさん・・・・・・」 「どうしよう・・・・・どうしよう・・・みゆきさん!!」 「・・・いいんです・・・・私は・・・だから・・・泣かないで・・・・・」 「みゆきさんが死んじゃう!死んじゃうよ!!」 「こなたさん・・・・・・聞いてください・・・・」 「喋っちゃ駄目・・・・誰か・・・・」 「駄目・・・行かないで・・・・・私はもう・・・・・」 『行かないで・・・・貴女を離したくない・・・』 みゆき の表情から 気持ちを察したのだろうか・・・・?こなた は みゆきの手を握って 座り込む 「わかったよ・・・・みゆきさん」 ドア は つかさが開かなくしてしまった・・・・ 助けを呼ぼうにも、今は下の中庭が騒がしく、多分 私の声なんか聞こえないだろう 自分の顔を 涙目で見つめる こなたに満足そうな笑みを浮かべる みゆき 「私が、貴女を好きになったのは・・・・ここの・・・受験の日でした・・・・」 「みゆきさん・・・・・」 今は 私が・・・みゆき を元気付けてあげなければ・・・・・ 傍にいてあげなければ・・・・・ 「夏祭りのあの日は 赤い着物に黄色の帯 綺麗で長い髪には幼いピンクのリボン・・可愛かった・・・」 「うん・・うん・・・みゆきさんも綺麗だった・・・・」 「修学旅行で弁慶の鉄下駄と錫杖を触ったときも 少し手が触れただけで幸せになれました」 「ドラゴン殺しみたいだったよね・・・・何言ってるんだろうね 私・・・」 そんな スットンキョウな答えにも みゆき はニコリと微笑んだ 「京都のバスの中では こなたさんは私の隣でしたね・・・短い私のトキメキの時間」 「みゆきさん・・・・・・」 「アニメで出てきた 建物の記念撮影 私は一枚目がお気に入り」 みゆきは生徒手帳を取り出して 写真を見せる 下から空を仰いだようなスナップ写真 「コレだけが私が貴女の隣に写った写真・・・・・・・」 「もう 喋らないで・・・・・・・」 みゆきの顔色が悪くなってきた・・・・・・ 「誰か!!誰か来てーーーー!!」 こなたは大声で叫ぶ 「こなたさん・・・・・・」 「だって、みゆきさんが死んじゃう!誰か!!」 「いいんです・・・・今までの・・貴女の身の回りに起こったことは全て 私が原因なんです・・・」 「・・・・・みゆきさん・・・・・・」 こなた は みゆきを見つめた・・・・・ 「皆さんを騙して・・・・・あなたまで騙した・・・・私は・・・・全て・・・上手く行った・・・・」 「・・・みゆきさん・・・・?」 みゆきの息が細くなってきた・・・・ 「でも・・・・貴女のお陰で・・・・間違いだと・・・・・」 「みゆきさん・・・・みゆきさん・・・・・・!」 顔色もみるみる悪くなっていく 気が付けば 足元には血だまり・・・ 人間は血液の3分の2を失えば死ぬと何かで読んだことがある でも・・・これは・・・・そんな量じゃないような気がした・・・・・・ 「だから・・・こなたさん・・・・申し訳ありませんが・・・・私は・・・ここで・・・・死ななければなりません・・・・」 「みゆきさん!!」 みゆき は涙で頬を濡らしている 「許して・・・・こなたさん・・・・悪いのは・・・・・私・・・・・」 「うん・・・・・みゆきさん・・・だから、死なないで!お願い!!」 こなた は みゆきの名前を呼び続ける 声をかけ続ける 「最後に・・・・貴女の手の中・・・で死ねる・・・なんて・・・・・・・幸せ・・・です・・・・」 「そんな!今更ずるいよ!!駄目だよ そんなの!!」 みゆき が少し困った顔で こなたの頬を撫でた 「泣かないで・・・何も見えなくなる前に・・・・・貴女の・・・・笑・・・顔を・・・・」 「・・・・みゆきさんの手・・・気持ち良い・・・・・」 こなた は みゆきの手を握り 精一杯 微笑んで見せた・・・・・ 「ああ・・・私は・・・その・・・・笑顔・・・・が・・・・好・・・・・・・・・・・・・き・・・・」 みゆきの手から 力が抜ける 瞳からも生気が抜けて 虚空を見つめていたが 大好きな唇は 微笑んだまま 太陽に照らされていた 「みゆきさん・・・私といて・・・・幸せだった・・・・?」 「私ね・・・・気付いてたの・・・・・・みゆきさんがしてた事・・・・」 こなた は みゆきの髪を撫でながら 話しかける もちろん 返事は無い・・・・・ 「全部じゃないけど・・・・気付いてた・・・・だって・・・・・・みゆきさんって正直だから・・・・」 空は晴れ・・・風も少し吹いている・・・・・・ 続くと思っていた 幸せな時間も あっという間に過ぎてしまった 「でもね・・・不思議だった・・・・酷いって思ってたけど・・・・・それ以上に・・・・・」 こなた は みゆきの眼鏡を外して 瞳を掌で閉じてあげる 「好きになっちゃった・・・・幸せだったの・・・・・失いたくなかった・・・・・・みゆきさんを・・・・」 お気に入りのキーホルダー・・・・みゆきと同じラベンダーの香り こなた は みゆきの横に寝て その唇に 優しくキスをした 甘い みゆきの味がする そして ポケットの中にある つかさが持ってた かがみのカッターナイフを取り出す 「どんなに酷い事されても・・・・・離れられなかった・・・・・・」 こうして見ると みゆき は まるで眠っているかの様だ・・・・ 今にも起きそうな その美しい顔・・・・・ 「でも、私に酷いことしたのは変わらないもんね・・・・みゆきさん」 こなたは自分の首にカッターナイフの刃を当てると 「そっちに行ったら・・・・うんとワガママ言ってみゆきさんを困らせるの・・・覚悟してね・・・・」 少女は 死んでなお妖艶な恋人の唇に熱いキスをしたまま 手に力を込めた いつからこうなってしまったのだろう? 手に握ったカッターナイフだけが 四人の最後の思い出・・・・・・ 視界は既に見えなくなって、みゆきさんの唇の感触も・・・・・もう感じられない 『生まれ変わったら・・・・また 皆で一緒に遊びたいね・・・・』 風が吹き・・・・・みゆき の髪の毛が こなたを包む それは恋人の最後の抱擁にも思えた・・・・・ 『みゆきさん・・・・・みんな・・・・・』 数十分後・・・・学校職員が現場を発見したときには 既に 二人の少女は息耐えていた しかし まだ乾いていない 赤い血は太陽で照らされ まるで バージンロードの様に輝いて 悲惨さよりも むしろ少女達の美しさを誇張しているかの様だったという 「ちょっと こなた 遅かったじゃない!」 「ヤッホー こなちゃん」 「さあ、こなたさん・・・・・行きましょう・・・・」 『みんな・・・・・』 青い空 真っ白な光の中で・・・・皆が待っていた 「別に 待ってたわけじゃないからね・・・・」 「あ、お姉ちゃん~・・・・」 「こなたさん・・・・・・」 かがみのツンデレ・・・・慌てるつかさ・・・・ みゆきはキスをしてくれた・・・・ 「ちょっと!みゆき!あんた あたしに喧嘩うってんの!?」 「こなたさんは 私の恋人です。かがみ さんには つかささんがいらっしゃるでしょう?」 「仲良くしようよ~」 少しだけ 変わったけど 昔と同じ光景・・・・・・ 「では つかささん を貰いますよ?いいんですか?」 「みゆき あんた 性格悪くなったんじゃない?」 「あわわ・・・こなちゃん~助けて~」 これで・・・・皆一緒・・・・ 「じゃあ、皆揃った所で ゲマズに行こうか!?」 皆が一緒にいる・・・・ 「あんたらしいわね・・・・」 「ふふ・・こなたさん・・可愛い・・」 「・・こなちゃん・・・・・」 これで、昔にもどれたね・・・・皆一緒だね・・・・・ 「ゲマズ~ゲマズ~♪」 「ところで、ここってゲマズあんの?つかさ?」 「・・・・さあ・・・・?」 「ないんなら・・・私が作りますよ・・・?」 「みゆき・・あんた ホント 性格変わったわね・・・・」 「みゆきさん 大好き~」 「あ!こなた!!」 「お姉ちゃん には 私がいるよ~・・・・」 「あ、つかさ・・ごめん つい・・・・」 ああ・・・・また 四人でいられるんだね・・・・・つかさ・・・かがみん・・・・ 「こなたさん・・・・・行きましょうか・・・・」 「うん・・・・・・みゆきさん・・・・・」 ー完ー
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宇佐美 ゆき(ウサミ ユキ)
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ゆきうし ゆきうしとは動物類に属する種族のひとつ。 概要 ゆきいぬは真っ白な毛並みの牛の動物 ラッドシティでもとある村だけの特産で、時には乳牛として、時には肉牛として、ミルクやステーキを提供してくれる食糧事情の厳しいラッドシティでとても貴重な牛。 名前の由来はその真っ白な毛並みと、寒冷地に強く雪の中でも活発であることらしい。 寒いときこそ身体を動かしたがる性質をもっており、冬場運動させないと暴走することがある。 登場シナリオ マギラント編シナリオ“ゆきうしスタンピード” 関連項目 動物類 生態系
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【検索用 ゆきこい 登録タグ CD CDゆ 風原CD】 + 目次 目次 CD紹介 曲目 リンク コメント 前作 本作 次作 そんぐら ゆきこい ものくろ music 風原 Illustration kagati 即売 通販 発売 2013年10月13日 2013年10月13日 会場頒布価格 ¥500 ¥667 (税抜) サークル 空夢用紙 - CD紹介 空と恋と七つの歌。 CD名:『ゆきこい』 風原氏の3rdアルバム。2013年10月のUTAUオンリーイベント『みんなのUTAU』で頒布された。 曲目 Uphoric Frequency Oscillator White Path 桜花極光 ソラへ コーンポタージュ ゆきこいもよう 星見駅 リンク アリスブックス(通販) コメント 名前 コメント
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たかちか語録@wikiへようこそ! たかちか語録を自分のモノにして授業への理解を深め、大学合格に繋げましょう! イントロ 文頭の副詞句、副詞節。英文はイントロ+主語(S)+様々な品詞+動詞(V)、すなわちイS様Vで構成されている。 動詞番号 1,2,3,3n,4,5,-3,-3n,-4,-5の十種類ある。 ハナモカケ to不定詞の副詞用法。 ハ 「判断の根拠」 She must be a fool to say so. 「そんなことを言うとは彼女は馬鹿に違いない」 ナ 「難易」 This desk is easy to assemble. 「この机は簡単に組み立てられる」 モ 「目的」 〜するために。《正式》in order to I got up early to catch the train. 「列車に間に合うように早く起きた」 カ 「感情の原因」 I’m glad to see you. 「あなたにお会いできて嬉しい」 ケ 「結果」 He grew up to be a great man. 「彼は成長して偉大な人になった」 目的とも結果とも判断可能なものを「モケ」と呼ぶこともある。 隠し球として「モケハナジブンデカケ」もあるらしい 前後状強 itを見たらこれを考えよ! 前 前の内容を表す。 The job is tough,but it needs to be done. 「その仕事は大変だが、やらなければならない。」 後 後ろの内容を表す。to do・that節をうけることが多い。 It is difficult to understand the book. 「その本を理解するのは難しい」 状 状況のit。天候・時間・距離などを表す。 it was rainy yesterday. 「昨日は雨でした」 強 強調構文。itとthatを隠して完全文なら強調構文。 it was Mr.White that gave Joe the ticket. 「その切符をジョーにあげたのはホワイトさんでした」 イン同並例挿分非 ,(コンマ)の用法。 イントロ (ここに例文を入力) 同格 (ここに例文を入力) 並列 (ここに例文を入力) 例示 (ここに例文を入力) 挿入 (ここに例文を入力) 分詞構文 (ここに例文を入力) 非制限用法 (ここに例文を入力) バナナジュース現象 banana juiceのbananaは名詞だが、ここでは形容詞的用法をとっている。名詞が並ぶことで、形容詞的性質を持つ現象。 派生として「バナナジュースカップ現象」(名詞3つ)、「北海道リンゴイチゴジュース現象」(名詞+同格の名詞2つセット) アシュケ 断言を避ける用法。 I think…、Dr Yamada found that…など。 旧称ナシュケ。 仮定法 ①now now ②then then ③then now ④were to ⑤should ⑥仮定法現在 タテ・ヌル 等位接続詞(and/or/but)の用法。 タテ 同じレベル(品詞・時制・格など)の語句同士を並べる。 Joe and I went to the aquarium yesterday. 「ジョーと私は昨日水族館に行った」 ヌル 節と節を繋ぐ。無くても文が成立する。旧称クソand。 My bike broke, and I had to walk all the day. 「自転車が壊れたので私は一日中歩くしかなかった」 九つのof 1所有 2sv 3vo 4out of 5 6なになにについて 7alot of 数量種類を表す 8 of抽 9同格 確信度合いを示すcspppmp c certainly s surely 8割-------- p probably p presumably p perhaps m maybe 3割-------- p possibly asのげんじょうひとりよ ①限定 ②譲歩 ③比例 ④時 ⑤理由 ⑥様態 whatの用法 ①なにどんな ②ことものすがた ③感嘆文 ④少ないながら 全て/の4種 (和歌として作られている、字余りには目を瞑ろう) 裸、着衣の過去分詞 助動詞として捉えるbe,haveを伴って過去分詞が出て来たら着衣 be,haveを伴わず過去分詞が出て来たら全裸 裸の過去分詞を見つけた時の対処法 which isかbeing(かwhich has)を補い検討する (1)形容詞→名詞(which is 過去分詞句)で名詞を修飾、 Cになる(SVC,SVOC,with OC 付帯状況) (2)副詞→ being 過去分詞 で全体として副詞を形成=分詞構文 接続詞の種類分け(等位、従属) 等位接続詞 並列を形成・・・タテ/ヌルを表すもの(and,or,but,yet,for,so) 従属接続詞 (1)名詞節を導くもの 名導(that,whether,if) (2)副詞節を導くもの 副導 ①時(when,while,before,after,until,etc...) ②条件(if, as long as,in case,unless,expect if,etc...) ③理由(because(強調),as(補足),since(既知),that(感情の原因),etc...) ④譲歩(though,although,while,whether,even if,etc...) ⑤様態(as,like,as if,etc...) ⑥その他 ただし、様態はほとんど言われない。 ifはほとんどの場合副導の条件(もし〜ならば)で使われ、名導(〜かどうか)はあまり出ないが抑えておこう。 比較級に対する強調表現smayfee still much a lot yet far even ever 位置は比較級の直前 veryは使えないし、a lot ofもダメ。 最上級に対する強調表現 much by far very
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トップページ > HQ漫画家索引 > は行 > ふ eBookJapan 漫画家名 よみがな 生年月日 出身地 性別 血液型 藤峰ゆき ふじねゆき 女性 ハーレクイン作品リスト 前ページ藤峰ゆき R-1973 『誘惑のエーゲ海』 【小説】 著者:ジュリア・ジェイムズ 翻訳者:鈴木けい? 2009/01/08発売【コミック】 藤峰ゆき 2009/08/20発売パーティ会場で、レアンドラは自分の格好にうんざりしていた。露出度の高い悩殺的なドレスを着て、まるで商売女だ。ギリシアの若き富豪デモスの頼みで愛人役を演じているのは、売れないとはいえ舞台女優である自分にはぴったりだが……。パーティには、デモスの従兄テオも加わっていた。余命いくばくもないデモスの祖父のたっての望みで、独身生活を謳歌する孫を早く許嫁と結婚させるためだった。テオはレアンドラを金目当ての女と決めつけ、蔑みの目でながめる。その態度に屈辱と怒りを感じながらも、彼女はテオに激しく惹かれた。彼の所有する島に閉じこめられることになろうとも知らずに。 前ページ藤峰ゆき ▲このページのTOPへ
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ゆきみ 概要 2021年1月のぷよぷよカップ準優勝で注目を集めた、若手のプレイヤー。 全プレイヤーの中でも特に操作が速いことで知られ、速さを生かした思い切りの良い発火・対応を持ち味とする。 2021年1月、コロナ禍により初のオンライン開催となった「ぷよぷよカップSEASON3 1月大会」に出場し、プロ選手であるわっふる、Kamestryを下してベスト4に進出。さらには準決勝でともくんとも破って決勝に進出した。決勝戦はいさなの前に惜しくも敗れて準優勝となったが、新星の誕生としてその名を知られることとなり、この結果をもってプロ選抜大会への切符を手にすることとなった。 その後、同年7月の「ぷよぷよカップ SEASON4 7月大会」においても、わっふる、くまちょむを下して準決勝に進出。SAKIに敗れてベスト4の成績を収めた(その後SAKIは優勝)。 上記実績から、2022年3月に開催された「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON3・4」に出場したが、初戦でえむぬらに敗れ、プロ資格獲得はならなかった。 また、同年3月にはぷよぷよ最強リーグ2022シーズン1の2部リーグ出場者選抜大会に出場。ウィナーズではねいみおとの初戦を制したが、降格からの再出場を目指すliveとの一戦に敗れて敗者側に回り、その後MGRに4-5、3-5と2セット連取で敗れて敗退となった。 2022年6月には、ぷよぷよ最強リーグ2022シーズン2の2部リーグ出場者選抜大会に出場。初戦でnaokoreに敗れて敗者側に回り、ルーザーズの初戦ではMGRに敗れて敗者側にくまちょむと対峙。1先にもつれ込んだ1セット目を5-4で制すと流れを握り、2セット目も5-1で取り切って勝利した。続くHIRO戦も、互いに譲らぬ展開のなか1セットずつ取り合い、最終セットも持ち前の速い攻めで5-3で勝利した。しかし、次戦はまたもMGRが立ちはだかり、2セット連取で敗れた。 2022年7月には、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI(一般の部)」の東海ブロック代表決定戦に、愛知県ベスト4の実績をもって出場。しかし、初戦で愛知県1位代表のプロ選手リッキーに敗れた。 エピソード ぷよぷよのほかに、FPSゲーム『VALORANT』をやり込んでいる。2023年9月には、学生大会「清流の国ぎふ eスポーツフェス FOCUS 東海学生選手権」の予選を勝ち抜いて、翌月にオフラインで行われた決勝大会に出場した(結果は準決勝敗退)。 主な戦績 ぷよぷよカップ SEASON3 1月オンライン大会 準優勝 ぷよぷよカップ SEASON4 7月オンライン大会 ベスト4 オンライン北大祭2021(道外の部) 準優勝 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 愛知県代表 チャンネル・SNS Youtube:「ゆきみ」/Twitter:@puyopuyo_yukimi 生年 2004年
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さ行 サイダー 前戯の一種。 関連語>>山居 斉藤智美(19) 東京都在住。テキトー、雑、肩力の3点を兼ね備えた彼女は看護医療学部らしいが、それが本当かどうかは不明。将来、上記3点を兼ね備えた彼女の注射が患者に牙をむくことは言うまでもない。ちなみにヲタク化進行中との噂。 斉藤信(11) 経済産業省勤務。車上荒らしに2回、原付に追突されるなど、ライナーズの不幸を一身に背負ってきた漢。趣味は愛車のインテグラを運転すること、横には女の子しか乗らないらしい。阪神の岡田監督に似ている。 斉藤佑樹 通称ハンカチ王子。ライバル早稲田のエースである。>関連語 慶早戦 酒井麻里(20) 自称可愛さと頭の良さが売りの20期のアイドル。通称まり坊。 もうすぐ白い粉によってアイドルの座から落ちる予定。 坂本慧(15) 最近は姿を見せない。ビッシュの才能を最大限に引き出す能力を持つ。またPV作ってほしい! 坂本雄一(16) 2006の新歓合宿で年内に彼女を作ることを高らかに宣言。 現在、いまだ彼女なし。二女からは絶大な人気を誇る。のに・・・マニフェストは果たせないようだ。最近ネックレスをつけている。さすがですね。 阪本礼奈(17) さかもと三代目。ピッチャーなんだか、キャッチャーなんだか、サードなんだかよくわかんないがどこでも守れる。しかし打てない・・・ さかもん 坂本慧の呼称。> 関連語 カモン さかもん サザン サザンオールスターズ。ふっくんのお気に入り。コンサートまで行っちゃう。 今年限りの活動休止に萎えてた… 関連語>>ふっくん 佐藤翔 ってゆう慶應の大砲。あのデカさとバッティングはずるいとしか言いようがない。でも、古木っぽい匂いがぷんぷんする。 さとし かわもとさとしのこと。戸松がよくよぶ さとしい 常に無難である様 ex)あいつの発言はさとしいな Satoshi Kawamoto 戸松が頻繁に呼ぶ さとちゃん 戸松がたまに呼ぶ さとこ これは山本さん さとぽん だれもよばねーよ さとかわ 今作った さとさと 二回繰り返せばいいってもんじゃない 左脳 たまに佐野って聞こえる 佐野淳紀(17) 岐阜のもしゃもしゃキャプテン。なんだかやる気がないそのプレーは、後数年すればたすくさんの後継者になれるのではないかと一部スカウトの間では噂されている。ライナーズの伝統をしっかり守ったGATEWAY。 鮫島沙織(14) 「尼崎のジンベイザメ」の異名で、男女問わず三振をとりまくる。元会計。 さやか 野村のこと。ポーランドに留学していた→本当はデンマークらしい☆ 変なシャツをたくさん所持し、抜群の運動神経でライナーズの牛若丸と呼ばれる。そのときは変なシャツを着てる。 3の倍数で赤ちゃんになる びっしゅの秘技。 S・I・S・A シーサー。伊佐英二の異名。飲み会のときの顔である。 志田知優(14) ライナーズのエース。ノーヒットノーランも経験。天才ピッチャー。 S・I・D・A 志田知優の飲み会のときの顔。大声で呼んであげてください。 志田と幽霊 仲良し 信濃町キャンパス 看護医療学部生なら必ず通る関所。四苦八苦して1年間過ごすらしい。ひぃひぃ。 篠崎瑛(14) 「そのジャケット高そうだね?」「いや、大したことないよ」「いくらくらい?」「んー・・・10万くらい」へえ・・・10万くらい・・・って、それぜんぜん大したことなくねえよっ!!篠崎・リッチ&ファンキー・瑛。 シビック 栗田たかゆき氏現役時代の愛車。数々の交通違反に手を染めてきてた。左ミラーはビニールテープでつながっており後部座席にはぬいぐるみなどの遊び道具が詰まっている。バックで60キロ出す。 島津忠慶(16) 島津家の末裔だ。…って、ウソを言わないでください。それは君がこないだ見た妖精の話でしょ、まったく…。・・・本当の島津は「肩書きなんて必要ねえ、やるかやられるか、俺は身ぃ一つで人生の荒波と対峙するしか能のねえ男さ…」と言った感じの侍である。そう、まるで、かつて九州を制覇した島津家の末裔のようである・・・。 スピードスター★ミ 嶋西大介 智弁和歌山の応援団出身。体育会相撲部主将。お腰につけた、きびだんご。色男。かっこいい、最近は眼鏡がエロかっこいい! 清水貴央(21) 「すいませ~んアリーナってどこですかー?」と自分からつかまりに来た草食系男子。名門男子高出身、メガネ、奥手と三拍子揃い、今西二号との呼び声高い。今西と背番号17・18コンビを結成し、兄貴分ともども飛躍の日が待たれる。 シモネタ いい加減シモネタが多すぎる 就活 忙しかったり、自分だけ忙しくなくてあせったり、一喜一憂したり、人生の節目のはずなのに危機感がわきすぎたりわかなかったり、そんな時期。 10万の皮ジャン 市野の勝負服 塾長杯 ライナーズの一年間におけるもっとも大切な戦いと言っても過言ではない。男は藤沢市があるからいいとか言うかもしれないけどライナーズみんなが参加できる貴重な公式戦。アノ中川がこの試合の為に大阪でキャンプをはり、この試合のために関東にきて、終わったらすぐ帰ったほどの試合。優勝すると慶応野球部とソフトボールで対決できるらしい。 出席カード とり忘れに注意しましょう。なくなる?らしい 奨学金 学校からでる補助金。というのは建前。 しかし留年するともらえなくなるから注意しよう。 将軍様 何を隠そうライナーズの将軍様といえば・・・ 湘南台の駐禁 平日の11時半~15時半は駅前が重点区域になってるらしい。 神崎が2日連続捕まった。 ♪ジョージョワ~♪ 矢沢栄吉のトランベリン・バス。ナベさんが歌うと流暢な英語で地名が聴ける。 上の下 なぜかワンランク上がった。 食堂 サウスに必ずだれかいる。ノースにはあんまりいない。 jk 女子高生の略。 この年代は箸が転がっただけでもウケるらしい。 阪本さんが言うんだから間違いない。 ついカッとなっても殴らないようにしよう。 庶務 役職の一つ。グランドや部室をとったりする。ちゃんとやってもあまり感謝をされないわりに、さぼると非難轟々。あまりおいしくない仕事。 女子バット 12期生が卒業とともにくれたプレゼント。色は黒く、短いが軽くて振りやすい。男子が使っていると「女子バットなのに・・」と思うこともしばしばだ。12期生の寄贈品担当が、スポーツオーソリティーで適当に選んだだけというのはここだけの話。 ジョンカビラ パワプロの実況解説者。彼の知ったかぶりにはほとほど驚かされる。 進藤麻央(18) 「看護だっけ?」に「違うよ、総合だよ」と答えたらしい。天然なところがあるが最近は付き合いがいい。Do Asは任せとけと言わんばかりに伴になりきる不思議系。 信頼感 仲間を疑わない、まさに真の友情。美しき青春の1ページ。自宅の戸締りを友に託すこともまたしかり。 関連語>>町田 吸い込む 直江さんの得意技。際どい内角の球はもちろん、ショートバウンドしたボールまでなんでもかんでも体に吸い込んではデッドボールを稼ぎまくり、毎年のように死球王のタイトルを獲得し続けている。この技を修得するにあたり、フィンランドで1ヶ月乾布摩擦した、シアトルでスターバックスを毎朝飲んでいた、ジャマイカで三日三晩踊り続けたなど諸説はあるが真実は定かではない。 スケジュール管理 服部が2秋「論理思考とプログラミング」でおもに行った作業。 朝福岡を起こしに行くなどがこれにあたる。 ずっこけ三人組 18期のY居、H部、I野。 鈴木瑛梨(17) ICU高校出身でいつもヘラヘラ笑っている。でも笑っているように見えてたまに怒ってるらしい。 こっしーがよくブーちゃんと呼んでいる。 鈴木詩野(16) SFC高校出身。さ行はSFC出身が多いなあ。 ソフトボール初心者なのに男子の送球をファーストでバシバシとっている強い子。よくエラーすると「終わったー、死にたい」と言っている。いつかほんとうに死なないかとライナーズはみんな本気で心配しているとの噂。プロ入を自由科目でとるという神業を成し遂げた人。 Sweet Liners 女子チーム名。 スーツ 時には勝負服であり、時には正装という万能さを兼ね備えた装備品。町田のスーツ姿には、親の「大きくなりなさいよ」というメッセージが読み取れる十分なサイズの余裕が見受けられた。 世良規裕(17) 彗星の如く現れた期待を背負う右の大砲。案外いい加減な性格はライナーズにピッタリ。数少ない(存在するかどうか確かではない)小川派に所属する。最近少しずつ本性を表してきた。 せら派 1男1女に大人気の派閥。やはりせらさんの人望が厚いのだろう。 一部2男も入っている。 せら派の上層組織は小川派だったりする。 ちなみに、小川派は現在2名(11年度消滅予定) 戦国無双2 ライナーズが出てくるゲーム,みんな買おう 洗足学園 戸松・古川・山内の出身校。ライナーズの第二派閥。 総会 しゃべり場 粗相 ライナーズの粗相はただの粗相ではなくなってしまった・・・ ↓下記参照 スーパーサイヤゲボさん お酒でよった勢いにこの状態に至る。気を使い果たすとげぼまみれのゲボをして深く眠りにつく。寝る前に「それじゃあどーんと寝るか」と言う。
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[応援愛好家]林田たまき No. 9 レベル上限 30 攻援力 守援力 卒業祝い 450ガル レアリティ HN 好感度上限 80 初期値 648 552 タイプ SWEET コスト 4 MAX 2380 2027
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▲【格闘家の壁】 ◆76(複数人数の壁) >拳で抵抗する21歳と頭の悪い人と熱盛>ちいさなメダル>見えない奴=グレイウーズ>30人の幼女 >15人の幼女>反応速度が音速の成人男性>オートバイに乗った成人男性 >どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!>成人男性三人>三闘神>ひろゆき>マリー >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ハムの人 ≧成人男性二人>古勃起須瑠太郎>両親=鍛えた成人女性と少年>ガーディアンイエロ>ももり >赤おにジョージ=ウルルン=杉田かおるとLia ▼【刃物の壁】 【作品】2ch 【名前】ひろゆき 【属性】管理人 【大きさ】人間並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】人間並み 【特殊能力】2chにおいての全能:2ちゃんねるに存在する全てのものを消す事が可能 妄想王も所詮は一スレの存在。彼が消そうと思ったらスレごと完全に消せる。 また新しい板を作り領土を増やす事もある。 召還術:FOX 削除人を召還できる。FOXはひろゆきと同じ能力を持つ 削除人は依頼があったときに消す事のみが可能 【長所】2chにおいて全能 【短所】自称ヒッキー 271 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/06(土) 23 26 06 ひろゆき・・・・暫定トップ。 353 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/12(金) 03 04 09 ひろゆき(再考)・・・このスレでは最強だが2ch外部の最強議論スレでは成人男性並なので番外へ。 541 名前:141 ◆bzb3VJB67o 投稿日:2006/07/09(日) 15 30 55 ひろゆき考察 クチビルゲの管轄はほぼsports2だけっしょ、つまりこのクチビルゲは現実と違う妄想だぁーーー! だから、単純に成人男性の3倍でしょ(削除人は数を示していない)。 ヘボ分身しか出せないガーディアンイエロには勝てますが、電撃持ち×2のナイト1には負けるでしょう。 405格無しさん2018/12/26(水) 20 14 47.29ID o7uiIpeU 413 気になった点 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!は担架持ちなので折り畳み傘よりも強いはず オートバイのタイヤは形がまちまちだし器用に折り畳み傘を挟めるかも分からない、直下も成人男性二人にほとんど準ずるので負ける ひろゆき 人間三人(一人要召喚) 成人男性>人間なので成人男性三人には負け、三闘神にも負け、それより下には勝ち 反応速度が音速の成人男性>オートバイに乗った成人男性>どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!>成人男性三人>三闘神>ひろゆき>マリー>ハムの人≧>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>成人男性二人 になる気がする 413格無しさん2018/12/26(水) 22 54 27.12ID LZNbwVxE オートバイは画像検索してみたらだいたい傘突っ込める感じだった 更に言えば開始距離が近すぎて加速するまえに引きずり落とされる可能性が ちなみにひろゆきが3人なのは完全に見落としなので感謝 折り畳み傘はへし折ったりして鉄骨むき出しとかにしたら結構危険。タンカは一つしかない。 ハムは能力使用後は武器として傘以下なので >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ハムの人≧成人男性二人