約 794,745 件
https://w.atwiki.jp/yutaka_korin/pages/11.html
小早川ゆたかの降臨とは、ニコニコ動画(SP1)にて公開中の らき☆すたキャラが登録武将として登場する、信長の野望~革新PK~の戦記シリーズ動画です。 主人公・小早川ゆたかが、何故か1561年の出雲に飛ばされ、尼子家の筆頭家老である宇山久兼の手によって 謀反の御輿として担がれ、大名として戦乱の世を生きる事になった所から、物語が開始します。 他のシリーズとの決定的な違いとして、紙芝居の比率が、ほぼ100%を占めており 原作は舞台背景として、ステータス紹介や拠点紹介の時などに、画像が使用されるのみとなっています。
https://w.atwiki.jp/chibaho/pages/156.html
ニコニコのニックネームは「yukinkotan」「ゆきんこ」 自称「アキバのヲタ姫」 色白で可愛く、お姫様的存在。 アイドル&アキバでの有名人を目指して、地下アイドルとしても活動している。 日記カテゴリでもトップクラスの再生数を稼いでいる。 *2008年8月22日初投稿。 *可愛い物が好きで、持ち物も可愛い物が多い。 *投稿し始めた当初はメイド喫茶(冥土検定3級取得)でアルバイトをして、撮影会やオフ会を自主開催していたが、アルバイトはやめて、自称ニートになった。 *9月に初のゆきんこデジタル写真集DVDが2枚発売された。 *高校3年生だった時、卒業できるかは微妙と言われていた。しかし、無事卒業し、2009年4月からはフリーターになった。この1年で将来を決める予定らしい。 *山下伊豆見や流川翔のファン。 *山下伊豆見とサシマンをリアルで見かけたことがある。 *新聞紙♂にコメントして名づけ親になったと自分では語っていた。 *AKB48のファンのようでライブにもよく参加している。早野薫が特に好きらしい。女ヲタとしてはある程度有名なようである。 *ダイエット中のときは、ダイエットしている姿を動画で公開していたことがある。 *6月下旬に学園系のメイドカフェ&バーでバイトを始めた。 *高校卒業後も個人撮影のモデルをしていた。 *彼女は永遠のアイドルで、永遠のお姫様でもある。 . 〇 . ノ`ヽ ミ"""""ミ (*。・_・。) /~~y~~\ ゆきんこ ☆ゆきんこぶろぐ☆2 http //blog.livedoor.jp/yukinko49/ ゆきんこの夢であなたに会えますように♪ http //ameblo.jp/yukinko49/ びたみんらぶ☆ http //cute.sh/yukinko/
https://w.atwiki.jp/odogalge/pages/16.html
名前:鈴本 みゆき(すずもと みゆき) 身長:160 体重:50前後 趣味:梱包のプチプチをつぶすこと、ボトルシップ、ジグソーパズル 特技:未定 好きなモノや色:未定 嫌いなモノ:こども 社会的地位:学生・主人公の幼馴染 性格:気まぐれでさっぱりしている。 容姿:黒髪ストレートでロング(背中の辺りまで)巨乳というほどでもないが、グラマー。 服装:ぴったりめのシャツ+ショートパンツ イメージカラー:薄い青・水色 備考:隠れ幼馴染(主人公は憶えてない) 行人の同級生。猫系。秀才(生まれつき。ギフテッド)。 親戚が開発地のほうに住んでいるため、夏休みを利用して遊びに来ている。 元々は幼いころに彼女本人もこっちに住んでいて、行人と何度か遊んだこともある。 すぐに引っ越したので行人のほうはまったく記憶していないが、みゆきはずっと覚えていた。 賢いために周りと馴染めなかったころ、一緒に遊んだ行人にベタ惚れ。行人が中学から東京に来ることを知って(盗聴?)進路を決める。 行人が休んでいる時は自分も休んでいた筋金入り。夏休みに田舎へ来たのも行人を高校に戻すため。 気まぐれでさっぱりした性格。他人に行動が理解されないことも多いが、行人好き好きーで結構一貫している。言葉を選んで、よくいえば凄く一途。 自分が偏執的で、世間一般でいえばストーカーに分類されることは承知しているので、あまり過激な行動には出ない。 迷惑になるかもしれないから特別な感情を抱いていることはおくびにも出さなかった。相手本位の思いやりのあるストーカー。 わりとこざっぱりとした感じの女口調。激しいツッコミの時だけ男言葉。 .
https://w.atwiki.jp/puyopuyo-player/pages/29.html
ゆきみ 概要 2021年1月のぷよぷよカップ準優勝で注目を集めた、若手プレイヤー。 全プレイヤーの中でも特に操作が速いことで知られ、速さを生かした思い切りの良い発火・対応を持ち味とする。 2021年1月、コロナ禍により初のオンライン開催となった「ぷよぷよカップSEASON3 1月大会」に出場し、プロ選手であるわっふる、Kamestryを下してベスト4に進出。さらには準決勝でともくんとも破って決勝に進出した。決勝戦はいさなの前に惜しくも敗れて準優勝となったが、新星の誕生としてその名を知られることとなり、この結果をもってプロ選抜大会への切符を手にすることとなった。 その後、同年7月の「ぷよぷよカップ SEASON4 7月大会」においても、わっふる、くまちょむを下して準決勝に進出。SAKIに敗れてベスト4の成績を収めた(その後SAKIは優勝)。 上記実績から、2022年3月に開催された「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON3・4」に出場したが、初戦でえむぬらに敗れ、プロ資格獲得はならなかった。 また、同年3月にはぷよぷよ最強リーグ2022シーズン1の2部リーグ出場者選抜大会に出場。ウィナーズではねいみおとの初戦を制したが、降格からの再出場を目指すliveとの一戦に敗れて敗者側に回り、その後MGRに4-5、3-5と2セット連取で敗れて敗退となった。 2022年6月には、ぷよぷよ最強リーグ2022シーズン2の2部リーグ出場者選抜大会に出場。初戦でnaokoreに敗れて敗者側に回り、ルーザーズの初戦ではMGRに敗れて敗者側にくまちょむと対峙。1先にもつれ込んだ1セット目を5-4で制すと流れを握り、2セット目も5-1で取り切って勝利した。続くHIRO戦も、互いに譲らぬ展開のなか1セットずつ取り合い、最終セットも持ち前の速い攻めで5-3で勝利した。しかし、次戦はまたもMGRが立ちはだかり、2セット連取で敗れた。 2022年7月には、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI(一般の部)」の東海ブロック代表決定戦に、愛知県ベスト4の実績をもって出場。しかし、初戦で愛知県1位代表のプロ選手リッキーに敗れた。 エピソード ぷよぷよのほかに、FPSゲーム『VALORANT』をやり込んでいる。2023年9月には、学生大会「清流の国ぎふ eスポーツフェス FOCUS 東海学生選手権」の予選を勝ち抜いて、翌月にオフラインで行われた決勝大会に出場した(結果はベスト4)。 主な戦績 ぷよぷよカップ SEASON3 1月オンライン大会 準優勝 ぷよぷよカップ SEASON4 7月オンライン大会 ベスト4 オンライン北大祭2021(道外の部) 準優勝 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 愛知県代表 チャンネル・SNS Youtube:「ゆきみ」/Twitter:@puyopuyo_yukimi 生年 2004年
https://w.atwiki.jp/sasebo_robocon/pages/65.html
情報 名前 モノノフ 年齢 19才 ミート C パワー E 走力 D 肩力 E 守備力 B 特殊能力 バント◎ タップ× ポーカーフェイス△ ももクロ◎ 器物破損 2日でタップを二つ折ったことから、タップ班エースに抜擢 スキル フルコンボ:たいていの曲は叩ける(最近のフルコンボ 20101121(日) 大連鎖:16連鎖(ぷよぷよ) 20連鎖(パズドラ) 願い PS3がほしい ライブに行きたい 好きなゲーム 太鼓の達人 ウイイレ ぷよぷよ バイオハザード 大乱闘スマッシュブラザーズ
https://w.atwiki.jp/tsrgyrksgyhmkrkg/pages/41.html
名前 ゆき(@) 性別 ♀ 趣味 歌を歌う事&聞く事。詩や絵を描く事。画像を作る事。彼氏とか友達?と電話。パチスロ。茶道etc... 好きなもの しゃぶしゃぶ、いちご、ステーキ甘すぎずおいしいもの。辛くないもの。 考察 自己紹介と言われてもピンと来ないから取扱説明書的な物と捉えて書いておく。時々なんでもわかってるような顔で説教たれてくる奴居るが正直ものっすごくうざいからやめろ。あと、無理やり辛いもん食わせたり電話してる最中にイキナリ「わっ!」とか言ってうちを脅かしてみたりするのもやめましょう。あれは本気でビビるから。それと、彼氏の話出した途端に対応変わる奴とノロケ②言う人・・・・うぜぇんだよボケ話聞きもしねぇで勝手な事言ってんなや胸糞わりぃ・・・あとパチスロ否定も聞き入れないからねーぢゃ。 他のHN ない
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/237.html
506 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 17 05 23 ID 59Q8jOla こなたは格闘技経験者(原作コマ外の衣装から見て合気道か日本古武術?)だけど、 案外みゆきさんも何かやってそうな気がするのは俺だけかなあ。 良家の子女ともなると、護身用として何か身につけてそうな気がするんだよな。 507 :名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 18 37 37 ID o041PL3S ≫506 とりあえず、胴衣を着ているみwikiさんを妄想してみた。と思ったら、長くなった。 おお、あのボリューム感溢れるピンクの髪がテールでくくられ揺れている。 構える腕と指先の何と細くなめらかな事か。 眼鏡は外しているが、その凛とした瞳からは、 不安とも緊張とも付かない覚悟の光が見える。 互いに構えを取り、試合開始。 みwikiさんが俺の襟をがっちり掴んでくる。 この細く白い腕が胴着の袖から、ちらちらと見える、 指先の爪は、きちんと切りそろえられている、どうやらみwikiさんも覚悟完了らしいな。 俺も同時にみwikiさんの胴着の襟を掴み前に引き出す。 互いに組み合って、動かない。 むうみwikiさんは、俺の出方を伺うのか……。 しかし、この密着状態に近い中で漂ってくる香りは闘争本能を消失させる気がする。 このフェロモンの成分は、みゆきさんの汗と昨夜のヘアーコンディショナーか。 しかしこのままでは、らちがあかない、内股をかけてみるか。 手前にみゆきの襟を両肩を掴むが如く引き、 右足を前に出し、身を一瞬で捻り、左足でみゆきを跳ね上げる! 一撃で勝負が付く技ではあるが、みゆきさんを道場の畳に叩き付けるのは心が痛む。 ………別の意味では、叩き付けられ、苦痛に歪むみゆきの顔をのぞき込むのは 誰の心にも棲んで居るであろう、歪んだ加虐心が、マックスまで満たされ幸せだろうが。 だが、手前に強引に引いたのがいけなかった。 「ひゃぁんっ!?」という嬌声と共に、みゆきさんが俺の胸に倒れ込もうとしてきた! 思わず、俺は身を後ろに引き、みゆきの襟を掴んだまま間合いを取り呼吸を整える。 …がっ!引っ張りすぎたためか、みゆきの胴着は襟元が緩んでしまい、 彼女の象徴である巨乳を覆うブラが、ちらちらと覗き始めた。 「////……」みゆきはうなだれたまま、俺の胴着の襟元を握ってはいるが、力は入っていない。 頬は真っ赤に紅潮して、羞恥心で今にも溶けそうな勢いだ。 しかも、彼女の乳は、そのへんのスポーツ・ホルターブラでは収まりが利かないらしく 俺が襟元を引き、彼女の肢体を揺さぶる度に、 それは悩ましく喘ぐが如く、ホルターブラをランダムに動かす……。 「ありえねぇー!このタイプの製品は、背中の布地がX状に支えているはず!」 「みゆきの乳は、インナー製品の常識をも超えるのか!」 ……そうして、互いに勝機が見えぬまま、時間がだけが過ぎていく。 焦りの中、みゆきが、そっと襟元を小さく、くぃくぃとひいてきた。 みゆきは、道場の畳の縁に視線を落とし、小さくささやいてきた。 「ごめんなさい、そろそろ負けてくれませんか?」 小声でささやき返す 「この状態でどうやって負けろと仰る、 後は寝技で四方固めぐらいしか」 すると、みゆきがこう言った 「じゃぁ、それであなたがが負けてくれますね?うふ」 ずっと組み合っているからだが、みゆきのフェロモンは、俺の周りに充満している。 もうどうでもいいや、と言う思考に覆われていく…むしろ脳を痺れさせる元凶がこれか。 脚が揺れる、腰が溶ける、とっとと押し倒して上に覆い被さって 一定時間、拘束すればあなたの勝ちですよ。 そう見て取ったみゆきの瞳が怪しく光り、目も鬼の様につり上がる。 そして口元が醜く歪んだ…… 「バカな男……」 その瞬間、みゆきは、俺の襟元を引っ張ったかと思うと、 同時に右足を差し込み、その豊満なボディーのどこに、 そんな反発力があるのかと思うが如きしなりを魅せ、 刹那、左足が俺を跳ね上げた。 見事な内股だった……。 俺の身体は次の瞬間には道場の上に叩き付けらていた。 遠くなる意識の中、瞳に映ったのは、先ほど見た鋭い眼光のみゆきではなく いつもの、ほややんした、みゆきの顔だった。 みゆきは、のぞき込む様な姿勢で倒したエモノを見ている。 その為に、乱れた襟元から覗く、乳白色のスポーツブラに覆われた乳が、 熟れたパパイヤの如く垂れ、荒い息に合わせ上下している。 あり得ない、このタイプのブラだと後ろでX状に引っ張っているはずで そんなに垂れたりするはずが! しかし、そんな男の無粋な妄想は、審判役であったかがみんの一声で消え去った。 「内股、一本―――!」 みゆきは、しゅんと乱れた襟を直し、礼をする。 そして、道場の端に座っていた、こなたとつかさに向かって、とたとたと歩み去っていく。 とても、さっきの動きの持ち主だとは想像出来ない様な、ゆったりした動きで。 みゆきは、こなたから、預けていた眼鏡を受け取ると、 ふーと、大きな溜息をつき、掛けた。 つかさは「すごーい、先生から一本だなんてすごーい」と子供の様にはしゃぐが、 こなたは「むぅ、あたし最近、みゆきさんが何者なのか、段々わからく”なてキタヨ?”」と、 頭上にでっかい?マークを浮かべていた。 みゆきは「えへへ、そうでしょうか」と苦笑しながら、友人の顔を見た。 いつもの顔だ、どうやらバレ無かったみたい、みゆきは心の中で人心地ついた。 そして、いつもの如く焦点の定まらない視線で窓を仰ぎみる。 「一応護身術は習っていたんです…帯は黒じゃないんですけどね、 知ってました?黒だと、喩え相手が痴漢や変質者でも、 それが一般人である以上、襲ってきたからといって一方的に倒したりすると、 後々色々面倒なんです。 段位持ちはバトっちゃいけないですよ?」 みゆきは、いつもの、みwikiさんな解説を言おうとした舌を寸でで飲み込んだ。 「いけない、いけない…」ぺっと小さく舌を出して、みゆきは頭を軽く叩く。 みゆきは、ちょっと動揺する胸を手で押さえ、視線を道場に向け直した。 そこには、互いに居合っている、へっぴり腰のつかさと、自称格闘家のこなたが見える。 「どこからでも掛かってきなさい!」っと、余裕しゃくしゃくのこなたと、 「おねーちゃーん、こわいよー」と、審判やっているかがみに懇願するつかさ。 確かに、この試合は不公平な気もする。 だが、そう言う審判も、さっきとは打って違い、全く公平性に欠けていた。 「こなた…つかさにキズ一つでも付けたら、即座に身体に躾するわよ?」 …と言う感じで、場外の立場で試合を見なきゃならんのに、既に闘志満々である。 みゆきは思う、どのみち、この二者対決は、審判乱入によって巴戦になると。 みゆきは、そう言うのを眺めるのも好きだった。 みゆきは、また思う……。 「こないだマリ見てを読んで、その調子で、話しを振ってくれたこなたさんなら、 あたしの趣味を分かってくださるかも」 みゆきは、そんな願望を浮かべると静かに瞼を閉じた。 眼鏡のレンズには、つかさを置いてけぼりにし、 かがみVSこなたの、格闘デスマッチの惨状がかがみの如く映っていたが 瞼を閉じたままのみゆきには幸か不幸か、見る事はなかったそうな。 投げっぱなしで終わり。 コメントフォーム 名前 コメント 俺さんの妄想部分、要るかな? それより みゆVSこな読みたい。 みゆきの萌え要素に欲情したこなたがエロい事するけど、気づいたらこなた負け! みたいな。 -- 名無しさん (2011-04-11 20 18 51) みwikiがいつの間にかみゆきに戻って・・・ -- 名無しさん (2010-10-30 20 50 40)
https://w.atwiki.jp/simulationofgrand/pages/297.html
プロフィール 『ピンクギャングは~金くれる~♪緑のギャングは賭け強い~♪紫ギャングは・・・・・・終わってる~♪...パァン!(銃声) 名前 緑色(みどいろ) ゆきち 愛称 ゆきち 出身地 日本 誕生日 6月16日 転入日 2024年7月5日 (0年59日) 職業 無職 活動者名 ゆきち 告知等 X(旧Twitter) 配信場所 YouTube 配信場所 Twitch 【ハッシュタグ】 総合 #ゆキッズ FA #おえかきゆきち + 目次を開く 目次 プロフィール 基本情報 登場人物 所持車両 エピソード ア-カイブ 動画 基本情報 基本情報 修学旅行でこの街にやって来た。 班行動の途中で単独行動を始め、班のメンバーとはぐれてしまう。 ギャンブル中毒者のためカジノに入り浸るが大敗続き。 カジノ>>>>(超えられない壁)>>>>>班のメンバーと合流 のため、行動範囲が狭く合流する兆しがない。 「働きたくない」という信念の元、労働には一切手を出さず街の住民からせびった頂いたお金でギャンブル生活している。 7日目にして同じ修学旅行の班メンバー「黄色 幸子」と合流するが既に帰りのバスに置いて行かれてしまっていた・・・ 街で暮らしていくしかないことを受け止め、なんとか働かずにお金を手に入れる方法を考えるのであった。 外見 ●緑髪 ●緑のパーカー ●サイコロのピアス 性格 ●ギャンブル中毒 ●クズ ●声がデカい ●怖い人とお金をくれる人には下手に出るがそれ以外の人には雑 能力 ●三下 ●音の鳴る玩具 趣味 ●ギャンブル その他 登場人物 仲のいい住民 キャラクター名 詳細 名前 ※詳細記入 ギャング キャラクター名 詳細 名前 ※詳細記入 所持車両 + 一覧を見る 一覧を閉じる Sultan(サルタン) 購入日 2024/01/13 ※画像なし(png,x=320,y=180) 車種 自動車(スポーツ) 乗車定員 2人 ナンバー 詳細 【塗装】ホイール:なし エンジン ストック[LVL4/4] ブレーキ ストック[LVL3/3] サスペンション × 利用不可 トランスミッション ストック[LVL0/3] アーマー 非装備 ターボチャージャー 非装備 ニトロ 非装備 Gauntlet Classic Custom(ガントレットレトロカスタム) 購入日 2024/01/13 ※画像なし(png,x=320,y=180) 車種 自動車(マッスルカー) 乗車定員 2人 ナンバー 詳細 【塗装】プライマリー:セカンダリー:パール光沢:ホイール:なし エンジン ストック[LVL0/4] ブレーキ ストック[LVL0/3] サスペンション × 利用不可 トランスミッション ストック[LVL0/3] アーマー 非装備 ターボチャージャー 非装備 ニトロ 非装備 エピソード 日付 時刻 DAYS 出来事 エピソード・備考 ア-カイブ + 一覧を見る 一覧を閉じる 配信日 # 配信タイトル(リンク) 備考 yyyy/mm/dd n 配信タイトル mm/dd n 配信タイトル 動画 配信日 # 配信タイトル(リンク) 備考 yyyy/mm/dd n 配信タイトル mm/dd n 配信タイトル
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/532.html
「ゆーちゃん、このゲームやってみない?」 そういってこなたが取り出したゲームは牧○物語。なぜかワンダフルライフ。 「あ、お姉ちゃん。それってぼくものだよね? ……ワンダフルライフって、結構昔のやつ持ってるんだね」 「最近このゲームにはまっちゃっててさあ。ガール版に比べれば不自由な部分が多いけど、こっちにはこっちでいいモノがあるんだよ」 「へ、へぇ…… じゃあ、やってみようかな……」 「よし、はじめからで、ポチッとな」 OPを早めに飛ばして主人公の名前入力に行った。 「名前……は、『ゆたか』でいいね?」 「う、うん」 「犬はどっちにする?」 「え、え~っと……じゃあ、耳がたれてる方で……」 「じゃあ、名前は、『そうじろう』でいいね?私はそうしてるから」 「お、お姉ちゃんいくらなんでもそれは……」 「ごめんごめん。動物の名前は全部それで統一しちゃってるから、つい癖が出ちゃって」 「こなた、お父さんは悲しいぞ……」 ドアの隙間からのぞいていたそうじろうが呟いた。 「じゃあ、名前は何にするの?」 「え、えと…… チェ、『チェリー』で…みなみちゃんのペットの名前が思い浮かんだから……」 「まあ、そういうのもありだね。じゃあ、ゆーちゃん。こっからは自分の力でプレイするんだよ」 「あ、はい」 あまりゲームをやったこと無いのか、こなたに説明を受けながら……というより、質問しながらプレイしている。 「お姉ちゃん、この空いてる部分は何?」 「それは、まだ手に入れていないアイテムが入る場所だよ。今は関係ないよ」 「この奥の小屋は?」 「EDになっても開かないらしいよ。まあ、無視しておけばいいって」 「畑の土に3種類あるのは?」 「後で品種改良って言うのがあるんだけど、そのときできた種にやせた土とかだと育たないものがあるんだよ」 「へぇ~」 熱心に質問するゆたかと、質問に淡々と答えるこなた。このようなやり取りが5分続いた。 「お姉ちゃんありがとう」 「いやいや、いつでも頼ってくれたまえ。そんなことよりさ、こういうのやってると牧場行きたくならない?」 「うんうん、牧場行きたくなるよね」 「でもさ、本当に牧場に行ったとしても、牧場独特のにおいとか、牛の唾液とか、そういうのが問題になるよね」 「う~ん、確かにそうかもしれないけど……」 「それに、主人公は軽々と馬を乗りこなしてるけどさ、都会育ちの男が手綱すら無いのにどうして軽々と馬に乗れるんだろうね」 「そ、そんなに速いスピードじゃないからとか?」 「いいや、馬は意外と早いんだよ。競馬の選手でさえ手綱をつけているのに、危険極まりない!」 「ま、まあ、これはこれ、それはそれ、ということなんじゃ……」 「むー、何か納得できないな」 こんな調子で会話をしているこなたとゆたか。そして密かに見守るそうじろう。 「ゆーちゃん、そろそろセーブしといた方がいいよ。セーブし忘れてまたはじめから、なんてコトにならない用にね。私はちょっとトイレへ……」 と、部屋を出て行くこなた。そうじろうはそそくさと自分の部屋へ戻った。 5分後、トイレから戻ってきたこなたが見たモノは、コントローラーを持ったまま硬直したゆたかと、セーブデータ画面だった。 「あ、あれ? ゆーちゃんどうしたの?」 「お、お姉ちゃん……うっ、うっ……」 ゆたかは突然泣き出し、こなたに抱きついてきた。こなたは状況が理解できず、慌てていた。 「お姉ちゃん、ごめんなさい…… 私…… うっ……」 「ちょ、ちょっといきなりなにをするんだね、ゆーちゃん! まず落ち着いてゆっくり話して! 何もしないから」 こなたはなんとかゆたかを落ち着かせた。 「うっ、ぐすっ……じ、実は……」 ―――1分前――― 「お姉ちゃんの言うとおり、そろそろセーブしておこうかな。」 餌をやり終わり、畑に水を撒き終えて、一安心したゆたか。ベッドの隣のノートを調べて、セーブしようとしていた。 「データ1の方はおねえちゃんが使っているから……あっ」 だが、ゆたかは間違えて、こなたのセーブデータに上書きしてしまったのだ。 「…………」 そしてそのまま5秒ほど硬直していて、こなたが部屋に入ってきて、現在に至る。 「ふむふむ。なるほど……」 「たそがれの章って、最後の方なんだよね? もうすぐでクリア目前だったのに、私のせいで……うっ」 「ゆーちゃん、大丈夫だよ。データなんて、また作ればいいんだし。そんなに気にすることじゃないよ。」 「お姉ちゃん……」 「許してあげる。かがみだったら許してなかったかもしれないけど、ゆーちゃんだけは特別。」 「ありがとう……うっ、うっ……」 ゆたかを優しく抱擁するこなた。優しく声をかける。 「ほら、もう泣いちゃダメだよ? ゆーちゃんは、笑ってる方が可愛いよ。だから、笑って。ね?」 「お姉ちゃん……うん!」 「っていうコトがあってさあ」 「へえ。あんたにしてはいいコトするじゃない」 とかがみが言う。 「泉さんは優しいですね。私だったら、怒ってしまうかもしれませんし」 「でも、もうすぐクリアだったんだよね? ちょっと残念じゃなかった?」 そう聞くつかさに、こなたは答える。 「いや、実はさ、コピーデータを作っておいたんだよね」 「は?」 「よーするに、バックアップ。同じデータを別のメモリーカードに入れといたの。」 「なにそれ。じゃあ、結局データは無事ってコト?」 「そゆこと~」 かがみはため息をつく。 「ハァ……感動したあたしがバカだったわ」 「でも、『嘘も方便』といいますし、泉さんはいい選択をしたと思いますよ」 「やっぱこなちゃんはすごいよ。私だったら、そこまで巧みに言えないと思うなあ~」 みゆきとつかさがフォローをいれる 「ま、なんにしろ丸く収まったからいいんだよ」 「はいはい」 「っていうことがあっったんだ。お姉ちゃん、私があんなことしたのに怒らなかったんだ。優しいよね」 「……私もそう思う」 「ほほう、そんなコトがあったのか……フフフ……」 「田、田村さん?」 「泉さんと小早川さんには悪いッスけど……そのネタ、いただきますゥ―――――ッ! ……最近、ちょっと漫画のネタが全く思い浮かばなくて」 「は、はあ……」 「でも、オチが無いからなあ―――そこは自分で作るとしるよ。」 「あ、あの、田村さん?」 「じつは別のメモリーカードにコピーをとっていたとか、自分のデータではなかったとか、そういうのもありだな……」 さてはて、ゆたかが真実に気づくのはいつになるのでしょうか
https://w.atwiki.jp/sos_sophia/pages/160.html
自己紹介 はにはにわー☆ さきいかがすきです 他に書くこと思い浮かばない みんなから 笑顔が耐えないよ!! 陽気だよ! 猫米さんが絵を描いたよ! 人懐っこいよ! たまに頭がお花畑