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「おや、こんなところまで来たのか。ガウルって敵は素早いぞ。」 戦闘する 戦闘しにきたぞ。 -- (暗黒の空) 2009-08-12 12 00 15 ん?あいつはナイトメア… -- (暗黒の空) 2009-08-12 12 00 31 ナイトメアの火炎弾!辺りは炎に包まれる… -- (暗黒の空) 2009-08-12 12 00 58 暗黒の空のブレイブバースト!ナイトメアは撤退した。「ナイトメアの欠片」を見つけた。 -- (暗黒の空) 2009-08-12 12 01 31 ナイトメア…ここまで来たのか…あと6つの欠片でお前は… -- (暗黒の空) 2009-08-12 12 01 56 CAUTION! CAUTION! BOSS出現!ケルベロスが現れた!ケルベロスのサモン!ガウルが5体現れた!ケルベロスHP 3960000 ガウルHP 3500×5 -- (暗黒の空) 2009-08-19 21 36 49 名前 コメント すべてのコメントを見る 帰る(本編、つまりダンボール村直行) 「戦闘してから帰れよ。」 名前 コメント すべてのコメントを見る
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12/16 (Fri) 今日のテーマは「市民税・県民税」です。 なぜこのテーマかというと個人的な理由もありますが、税金という範疇ではブラックベールにつつまれていて納税のシステムが理解できないのではないでしょうか? 市民・県民税は主に2種類です。 ・均等割(きんとうわりです。キントウンではありません。) 文字通り、均等に課税されるものです。給料天引きで我々弱気市民が支払っておりますです。 ・所得割 前年度の所得に応じて課税されるものです。もちろん、個人差があります。 よくShadowが聞く話として「市民税は給料から引かれてるから払ってるはずだよ、俺は。」ですが、これは均等割のほうですね。別途に所得割を支払わなければならないようです。 所得割のほうは、市から振込み用紙でくるやつですね。これを支払わない状態が3年間継続すると財産(給与)の差押えをくらいます。ぐは! ちなみにShadowは以前これをくらい、預金残高が0円になりました。 そのため、朝一で市税課に連絡して、以下のようなバトルを繰り広げました。 Shadow:「口頭で今月差押えすることを言ってくれたりしないのですか?」 Kawasaki:「一度、調査員がお宅に伺っているはずですが・・・」 Shadow:「あのー。平日は会社言っているため来てもらっても留守ですよ。土日は来てないんですよね?」 Kawasaki:「平日伺っていると思いますが・・・」 Shadow:「所得のある人が課税対象なんだから、平日来てもらってもいないことはわかってないの?」 Kawasaki:「今回の差押えの件でさんざん通知を送っておりますよ。」 Shadow:「通知が来ても見ているとは限らない。ましてや給与の差押えがある場合は、口頭で言ってくれてもいいんではないですか?」 Kawasaki:「今回の差押えの件でさんざん通知を送っておりますので・・・(怒)」 Shadow:「市税を滞納した人すべて、口頭説明なしで給与差押えをするのですか?」 Kawasaki:「口頭でお伝えする時もあります。」 Shadow:「では、口頭で伝える人と伝えない人をそちらではどのような区別をしているのですか?」 Kawasaki:「今回の差押えの件でさんざん通知を送ってますから・・・(切れ気味)」 Shadow:「私が聞きたい答えではありません。」 Shadow;(結局、話がつまったらそれかよ。) Shadow:「ところで、私の口座はなぜわかったのですか?」 Kawasaki:「財産調査をいたしました。」 Shadow:「具体的にはどのような調査をしたのか教えてほしいです。」 Kawasaki:「教えられません。こういった差押えを市ではしたくないです。できれば個人できちんと払っていただきたいのです。」 Shadow:(話をすりかえてきやがった。) Shadow:「財産調査で個人情報を調査してるんだったら、家の電話や携帯に一言連絡くれてもいいんでない?」 Kawasaki:「通知にこちらの連絡先が書いてあるので、連絡をお待ちしておりました。」 Shadow:(なぜこうも話をすりかえるんだ。マジでむかつく。) Shadow:「市税を個人で払ってほしいなら、差押え通知だけではなく連絡くれれば支払うケースもあるでしょ。個人で払ってほしいことが前提なら、なぜ通知郵送や個人情報の調査ではなく、本人に連絡取って確認しなかったのかが知りたいのですけどね(怒)。」 Kawasaki:「今まで市から送った通知は確認したりしてたのでしょ?」 Shadow:「すべて確認していた訳ではないですが、実際に通知だと届いたその日に見るとは限らないでしょ。紛失したりもするし。川崎市では市民にそういうやり方しかできないんですね。」 Shadow:(逆に話をすりかえてやった。こっちも朝っぱらから疲れてきたよ。) Shadow:「とりあえず今までの分は払ったので手違いがない限り今月はないでしょ。」 Kawasaki:「はい。なるべく税金の滞納はしないでください。」 Shadow:「わかりました。ただ、差押えは通知だけではなく口頭でもしてほしいです。なぜなら、その月の給与がないというのはサラリーマンにとって死活問題になりうるので。」 Kawasaki:「川崎市は基本的に通知でお知らせするのがきまりなので。。。」 【ひとり言】 そんなわけで今月涙を飲んだ俺。 挙句の果てに、今年の公務員のボーナスは増だそうです。確かに滞納したのは、私が悪いということは認める。私が今回言いたかったのは、差押えするくらいなら本人に連絡ぐらいくれよ。あとボーナス増だったんだから、もう少し市民のために働けよ。 そういう意志を含んだ事におそらく気付いていない川崎市納税課の方とのやり取りでした。 12/15 (Thu) Part 1 今日のテーマは「鼻血」です。 最近左右関係なく鼻血が出るので、少し鼻血について調査しました。 ・頭部を強打したときに出た。 �とくに額を打って、鼻血とサラサラし鼻汁が出るときには頭蓋底骨折の疑いがあり、危険。鼻をかんだり鼻に栓をしたりせず、絶対安静にし、至急救急車を呼ぶ。・40歳以上の人で、片側から血の混じった鼻汁が出た。 �鼻の腫瘍の疑い。 ・短時間で止まらないもの。 �原因はいろいろだが、きちんと耳鼻科医の診断を受けたほうがよい。 ・高血圧や動脈硬化症のある人の場合。 �血管がもろくなっているため、出血しやすい。 ・紫斑病、血友病など血液の病気がある人の場合。 �出血すると止まりにくいため注意。主治医へ連絡する。 うむー鼻血は奥が深いですな~ 言葉として正しくは「鼻出血」みたいです。 12/15 (Wed) Part 2 次の漢字を読めますかな? 1. 生蕎麦 2.皮革 ちなみに私は楽勝でしぞ。ふぉ。
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暗黒の空「ここは《ダンボール村》 装備屋、鍛冶屋、宿屋、宝石鑑定所などがある。」 装備屋 「ここにあるものなら売れるぜ!」 名前 種類 説明 値段 手袋 武器 手へのダメージを軽減する武器(?) 50 シャツ 防具 防御力は皆無です。 50 指輪 装飾 つけると何か起こるような気がします。 50 名前 コメント すべてのコメントを見る 鍛冶屋 「装備、鉱石を鍛えてやるぜ!ただ、金が掛かるし壊れる可能性もある。 強い武器ほど強化は難しくなる。+12まで強化すると神のごとく強いぞ。」 値段が50の武器の1強化の値段 10 名前 コメント すべてのコメントを見る 宿屋 「布団と場所しかないし、20でいいよ。」 名前 コメント すべてのコメントを見る 宝石鑑定所 「昔はここら辺でオリハルコンとか取れてたもんだ。最近は殆どここに来る人がいないんだがな…」 名前 コメント すべてのコメントを見る 旅立つ 「おや?旅立つのかい。気をつけてな。小さい丘意外は敵が強いから注意しろよな。」 いける場所 小さい丘 夕方の町 龍の洞窟 名前 コメント すべてのコメントを見る 宝箱がある。 宝箱を開ける(メンバー専用)
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《異次元空間(いじげんくうかん)にて「戦慄(せんりつ)」/Tremble》 そこは異次元空間・・太陽も月も昇らない。しかし明るく影が生まれない、不思議な場所 ひょんなことから、カオスやアオ達はその空間に足を踏み入れた 踏み入れた先には、危険な人物「ジエル」が行動しているとも知らず・・ 主要人物 カオス アオ 上海人形 メタルマリオ 鳴叶 ボス(無線) ジエル ドラマ解説 カオスは木にぶら下がりながらアオ達に本を朗読し、地面に降りる それが始まりだった・・カオスが降りた瞬間、地面には異次元空間へ繋がる穴が空き落下。 それを見たアオと上海人形はカオスを救うべく、異次元空間へ・・。 異次元空間には何もなく、無線を持っていたアオはボスと連絡を取りつつ探索を始める いつの間にかメタルマリオと鳴叶も合流。二人はいつの間にか落ちてたとのこと やがて建造物をアオは発見し、アオはボスの命令で建造物の中へ・・。 アオが探索をしていると、いきなり鋭くとがった宝石がアオをめがけて飛んでくる・・ 間一髪かわしたアオに男は言う「外したか」と アオは「誰なんだ」と尋ねる。男は「答える義理はない」 やがてアオと男の戦いが始まる・・が 男の強さにアオは、歯が立たず殺される一歩手前まで追いつめられる(厳密には武器を顔面で寸止めされた) 上海人形が攻撃するが、その攻撃も止められ鳴叶は言った「その人と戦っちゃダメ!」 鳴叶は知っていた、その男のことを。 やがて、男はジエルと名乗りアオの質問で話し始めた・・自分の野望を、生きがいと称し、こう言う。「生き物は生きがいなくしては生きれない」 カオス界の秘宝をカオスマスターを殺してでも奪うと言うジエルにアオは言う「殺してまで奪う必要はないんじゃ?」 ジエルは答える「さっきも言ったはずだ、生き物は生きがいがなくては生きられないと。俺は生きがいのためならなんでもする」 この言葉を残し、ジエルは去っていった・・ この出会いが、後に何を引き起こすのかは、まだ誰にも分からない・・ 関連ページ 歴史 其の弐へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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478 : この名無しがすごい! :2009/02/18(水) 10 01 05 ID q9WYyOSy 佐々木の閉鎖空間が、キョンと佐々木の終の住家となる 479 : この名無しがすごい! :2009/02/18(水) 11 08 23 ID EqffSznv , -‐- 、、 . 〃 ; ヽヾ. ハミ((メノリ从)) | i(| ┃ ┃ |!| わたしもご一緒するのです。 | トリ、 ヮ ノl !| . レ゙ {つ旦O リ . とく_/__l_j 482 : この名無しがすごい! :2009/02/18(水) 11 55 50 ID EfRqwVKt 479 忠犬橘 483 : この名無しがすごい! :2009/02/18(水) 18 49 28 ID X6qsww1Y 佐々木「橘さん、自重って知ってる?」 484 : この名無しがすごい! :2009/02/18(水) 18 57 17 ID 1+oLGBsK 橘「じ、じじゅう……? わ、私そんなに重くないですよう」
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生態系 無機的環境 光・温度・空気・水・土壌 生物的環境 同種環境と異種間環境 光 陰性植物(ブナ・モミ・ヤツデ・シラカシ・シダ) 陽性植物(クリ・クヌギ・アカマツ・シラカバ・ススキ) 光周性 春から夏にかけての日照時間の長い時期:アブラナ・大根・小麦 夏から秋にかけての日照時間の短い時期:コスモス・アサガオ・菊 中性のもの:なす・トマト・ハコベ・タンポポ 動物の性活動やそれに伴う縄張り行動は、光周性によるものが多い 温度 酵素反応や生育に最適な温度 春化作用(冬の低温にさらされて生理的変化をうける 春小麦など) 冬眠・夏眠(変温動物が温度による物質交代の低下をしのぐ) 毛の色の変化・渡り・回遊 水 サボテン類の葉の退化・落葉現象は乾燥に対するもの 食物連鎖 生産者…光合成植物は、光を化学エネルギ−に変換し有機物を生産する 消費者…動物 ; 分解者…炭素や窒素の循環 エネルギ−は熱エネルギ−として失われ循環しない 遷移 サクセション 火山などで裸地が出来ると構成種が変化する 陽樹林 → 陰樹林 → 安定・極相(クライマックス) 生物進化の歴史 先カンブリア:藻類 → 原生動物 → 海綿動物 → 腔腸動物 → 環形動物 古生代:無脊椎・藻 → 魚類 デボン紀・石炭紀:両性類・シダ類 (陸上) 中生代:ハ虫類・裸子植物 ジュラ紀:始祖鳥・恐竜 新生代:被子植物・ホ乳類 示準化石 世界規模での地層の対比により地質時代を知ることができる 示相化石 環境の変化に敏感な生物(珊瑚)により古地理・古気候を知る 半減期測定 U(238)→Pb(206) He(4) 4.51E9 K(40)→Ca(40) Ar(40) 1.27E9 C(14)→N(14) 5.6E3 通常はC(14) 用不用説 フランスのラマルク『動物哲学』1809 創造説を否定 地球上のすべての生物は長い間に自然発生的に生成されたものである 環境に適応して生活するうちに、よく用いる器官とあまり用いない器官ができ、用いるものが発達し、その形質が子孫に伝えられる為に進化が起こる 自然選択説 イギリスのダ−ウィン『種の起源』1859 生物相・化石の研究 同じ親から生まれた子の間にも変異がある。また、個体間には食物、生活空間、光、水などをめぐる生存競争が起こる。その結果、少しでも環境に適応した形質をもつこたいは生き残る (適者生存) 生殖質連続説 ワイズマン 環境変異のような獲得形質は遺伝せず、遺伝するのは生殖細胞に起こった変異だけである 定向進化説 コ−プ・マイヤ− ゾウの牙やオオツノシカの角などは、生存競争に不利な程度まで大きくなっている事から、生物には環境とは関係なしに一定の方向に変化していく性質がある 突然変異説 ド=フリ−ス 親と著しく異なる形質をそなえた子が生まれる事がある 現在の進化説 進化は、突然変異・自然選択・隔離が要因となり、生物集団の遺伝子構成が変化して起こる しかし、これで種レベルの進化は説明できても、類レベルの大進化は説明しきれない。
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ハルヒ「ねえ」 キョン「ん?」 ハルヒ「それで、古泉くんは何なの?」 キョン「なにって?」 ハルヒ「有希が宇宙人で、みくるちゃんは未来人なんでしょ。じゃあ古泉くんは? 異世界人?」 キョン「いや。超能力者だって言ってた」 ハルヒ「ふーん」 キョン「よかったな。お前の願望通り、お前は毎日毎日、非日常的な存在たちと一緒に遊んでたんだぞ。何か感想は?」 ハルヒ「ぜんぜんつまんない。まったく。どうして皆、先に言わないのよ。あんたも知ってたんなら、さっさと言いなさいよ」 キョン「ちゃんと進言したぜ。お前と俺の2人で不思議探索したときの喫茶店で。ハシにもボウにもかけなかったくせに、よく言うぜ」 ハルヒ「あんたの伝え方が悪かったんじゃない? まあ、どうだっていいけどね。いまさら」 キョン「………」 ハルヒ「………」 キョン「くらいな」 ハルヒ「くらいわね。夜みたい」 キョン「電気、つけるか?」 ハルヒ「いいよ。別に。節電」 キョン「節電か」 ハルヒ「節電よ」 ハルヒ「別にくらくても困らないでしょ?」 キョン「まあな」 ハルヒ「あなたは犬を飼っています」 キョン「いきなり、なに?」 ハルヒ「心理テスト」 キョン「あ、そう」 ハルヒ「けれど犬はあなたになついてくれません。あなたはどうにかなついてもらおうとします。どう行動するか、以下の4つのうちから選びなさい」 キョン「猫の問題だったら、イメージわいたんだが」 ハルヒ「1、エサをあげる。2、なでてあげる。3、一緒にあそぶ。4、一緒に散歩する」 キョン「難しい問題だな」 ハルヒ「心理テストなんだから。考え込んじゃダメよ。バカね。速攻でこたえなさい」 キョン「じゃあ、3番。一緒にあそぶ。俺の妹も、機嫌の悪い時は遊んでやれば気が晴れるんだ」 ハルヒ「それでは、結果の発表。なんとこのテストでは、あなたの精神年齢がわかります」 キョン「……イヤな予感がする」 ハルヒ「3番を選んだあなたの精神年齢は、40~50代なんだって」 キョン「不惑の年かよ」 ハルヒ「あんたいちいち神経が細かいし。口うるさいオッサンみたいでピッタリよね」 キョン「変な言い方するなよ。落ち着きがあっていいじゃないか」 ハルヒ「落ち着いてるだけじゃ、楽しい生活は送れないわよ。もっと何にでもチャレンジする気概をもたないと」 キョン「宇宙人や未来人や超能力者に囲まれて、厄介ごとにまきこまれて。これ以上なにをやれってんだ」 ハルヒ「あーあ。私もあんたの立ち位置がよかったな」 キョン「どう考えても無理があるだろ」 ハルヒ「あ。そうだ」 キョン「どうした?」 ハルヒ「冷蔵庫にプリン入れてたんだった。あったあった」 キョン「小腹がへったな。俺も何かもって来てたらよかったな」 ハルヒ「はい」 キョン「……え?」 ハルヒ「半分あげるわよ。いらないの?」 キョン「珍しいな。いつもなら、こっちが頼んでも 『自分で買って来い』 とか言って分けてくれなさそうなのに」 ハルヒ「何よ。ほしくないんなら………いいわよ。ほら、食べなさいよ」 キョン「ああ」 ハルヒ「………」 キョン「………」 ハルヒ「おいしい?」 キョン「ああ。うまい」 ハルヒ「よかった」 キョン「なあ、ハルヒ」 ハルヒ「なに?」 キョン「ありがと」 ハルヒ「ねえ。キョン」 キョン「どうした?」 ハルヒ「……そっち行っていい?」 キョン「ああ」 ハルヒ「お邪魔します」 キョン「………」 ハルヒ「どうしたの?」 キョン「変なこと言うなよ。なんかお前らしくない」 ハルヒ「そう? たまにはいいんじゃない?」 キョン「……そうかもな」 ハルヒ「そうよ」 ハルヒ「将来の夢とか、ある?」 キョン「別に。何も」」 ハルヒ「あるでしょ、一個くらい。よく考えてみなさいよ」 キョン「学校の授業で、ありもしない将来の希望を作文に書けと言われている気分だ」 ハルヒ「なによ。本当になにもないの?」 キョン「そうだな。強いて言うなら、正義の味方とかかな」 ハルヒ「バッカねえ。あんたが正義の味方になんかなれるわけないでしょ」 キョン「なんでだよ。いいじゃないか、夢があって」 ハルヒ「だってあんた、正義の味方っぽい顔じゃないもの。正義の味方はルックスも重要なのよ」 キョン「そういうものなのか?」 ハルヒ「そういうものよ。けっこうハードル高いんだから」 キョン「顔で将来の夢を否定されたのは初めてだ」 ハルヒ「あ、見て見て」 キョン「なにを……あ、陽がのぼってきた」 ハルヒ「朝日だわ。きれいね……」 キョン「……ああ」 ハルヒ「ねえ」 キョン「ん?」 ハルヒ「腕。くんでもいい?」 キョン「ああ」 ハルヒ「きれいな朝日」 キョン「そうだな。まぶしいくらいだ」 ハルヒ「ねえキョン、本当に世界ってほろんじゃうの?」 キョン「俺は知らん。でも、そうなんじゃね?」 ハルヒ「ふーん」 ハルヒ「もったいないと思わない?」 キョン「なにが? 賞味期限切れのアイスがか?」 ハルヒ「この世界」 キョン「まあな。俺としちゃ、それなりに愛着もあったし」 ハルヒ「………ごめん」 キョン「いいさ」 ハルヒ「………」 キョン「泣くなよ」 ハルヒ「だって」 キョン「だから。気にしてないって」 キョン「よかったよ。グッドタイミングで」 ハルヒ「………」 キョン「俺、あさって歯医者で親不知を抜歯する予定だったんだ。それが嫌で嫌で、すげぇ鬱だったんだ。お前のおかげで歯医者に行かずに済んだよ」 ハルヒ「なによそれ。ちゃんと歯医者には行っておきなさいよ。放っといたら他の歯の邪魔になるし、虫歯になったらすごい痛いのよ」 キョン「だって、嫌だろ。感覚的にさ。麻酔をブスブス打って、歯を砕きながら引き抜くんだぜ。考えただけで痛いじゃないか」 ハルヒ「そんなのパパッと行ってポンッと抜いてチャッチャと帰ってくれば問題ないわよ。男ってそういうところダメよね」 キョン「親不知の恐怖にさらされたら、誰だって鬱になるもんだ」 ハルヒ「私がポポン!と抜いてあげようか」 キョン「俺、初めてなんだ。優しくたのむ」 ハルヒ「あはは。ばーか」 キョン「あ、もうそろそろかな」 ハルヒ「そろそろみたね」 キョン「生まれ変わりって信じるか? 輪廻転生って、言うのかな」 ハルヒ「宇宙人や超能力者がいるんなら、あってもいいんじゃない? いえ、あってほしいわね。その方が面白そうだもの」 キョン「また長門や朝比奈さんや古泉に会いたいな。またSOS団で、街中を歩いてみたり野球したり合宿に行ったり」 ハルヒ「やろうと思ってたのに出来てない行事も、たくさんあるしね」 キョン「生まれ変わってもまた自分として生まれたいって思えることは、けっこう幸せなことだよな」 ハルヒ「そうね。なんだかんだで、私も自分の人生気にいってたわ。みんなのことも、もちろん大好きだった。この世界は、あんまり好きじゃなかったけど」 ハルヒ「みんな、怒ってるかな。勝手に世界をこわしちゃって」 キョン「かもな」 ハルヒ「有希やみくるちゃんや古泉くんたちに嫌われるのは、耐えられないかも」 キョン「心配するなよ。あいつらなら、笑ってゆるしてくれるって。苦笑いかもしれないけどな」 ハルヒ「そうかな……」 キョン「あいつらが怒ってたら、謝ればいいんだよ。ごめんって。俺も一緒に謝ってやるから。ごめん、こんなんなっちまった。って」 ハルヒ「じゃあついでに、私のぶんも謝っといて」 キョン「それじゃ意味ないだろ。やれやれ」 ハルヒ「そうよね」 キョン「そうさ」 ハルヒ「あのさ」 キョン「なんだ?」 ハルヒ「また、会えるかな」 キョン「会えるだろう。きっと。俺たちSOS団の腐れ縁は伊達じゃないぜ」 ハルヒ「………そうね」 キョン「生まれ変わるつもりなら、ちゃんと俺に、お前だってわかるように生まれ変われよな」 ハルヒ「あんたこそ。ちゃんと私に分かるように生まれ変わりなさいよね。それで、私をみかけたら声をかけること!」 キョン「お前は俺が声かける前にどんどん一人で突っ走って行っちまいそうだが。努力はするよ」 ハルヒ「きっとよ! 私、まってるからね! あんたが来るの!」 キョン「ああ。わかってるさ」 ハルヒ「それじゃ!」 キョン「おお」
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「バルログの分身」のみが沸いているMAPになります。 このボスより、各クラスのクエストアイテムが詰まっている袋が手に入ります。 必ずしも手に入るわけではないです。 各クラスの袋をクリックすると 15,30,45,50のクエストの装備や武器が手に入ります。※魔法は無し。 武器は少々性能がUPされています。 ボスは、攻撃などは強くはありませんが、HPRが高いのでPT向けになります。 無所属の方は、他クランの方に協力してもらうと良いでしょう。