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神無月の巫女 エロ総合投下もの 姫子の想い、乙羽の想い 爆弾投下予告 注意 1.しつこくまた前世です。修羅場っぽいもの 2.申し訳ないがエロはなし 3.話が随分と無理やり 4.いつも通りベターなお話 5.乙羽さんと姫子、そして今回は千歌音ちゃんまでもがだいぶおかしい 6.期待はしてはならない 今回はもうはじめっから言わせてください 正直すまんかった…orz 紅葉も深まった秋の夕暮れ 「貴女ねえ!自分が何やったのか分かってるんですか!!?」 「そんな大きな声出さなくても分かってるわよ!五月蠅いわね!!」 いつも賑やかな来栖川の屋敷で、突如似つかわしくない屋敷中に響くような2人の大きな罵声が響いた 「な、何事ですか!?姫様!!」 「ひ、姫様!?それに乙羽様までどうされたんですの!??」 その声に何人かの下女達が姫子の部屋へと駆けつけると、険悪な表情で睨み合う2人の姿があった 「どうして私の言う事が聞けなかったんですか!」 「聞かなきゃいけない義務があるわけではないでしょう!」 この2人が言い合いになるのは何度かあったが、今日は周りに来た下女の存在が目に入らぬほど息巻いている 余りにも険悪な雰囲気の漂う2人に下女たちはどうしていいのか分からずうろたえてしまっている 乙羽は足元に置いてあった水の入った桶を掴み姫子にばしゃああ!っと掛け、下女たちの「きゃあああっ!」という悲鳴が響いた 「っ!な、何すんのよ!」 「言って分からぬなんて…頭を冷やしなさい!!」 全身に水を掛けられた姫子はキッ!と睨むが乙羽も負けじと腕を組んで睨み返す 「や、止めてください!姫様も乙羽様も!!」 「そうです!一体どうされたんですか!??」 「誰か旦那様を…旦那様を呼んできてっ!」 「は、はい…っ!」 今にも殴りかからんと頭に血が上ってる姫子に慌てて下女達が止めに掛かった 事の発端は数日前だった 「ありがとう、千歌音。今日も上手く描けたわ」 夜更け、いつものように絵を描き終えた姫子は満足げに筆についた墨を紙で拭き取りながら言った 「見せて、姫子っ」 絵が描き終えるまでじっと動かずにいた千歌音が服を整え姫子に擦り寄ってくる 絵の出来上がりを楽しみにしてたその笑顔に姫子も嬉しくて「はい、どうぞ」と笑顔で千歌音にも見えるように脇を空けてやった 「ねえ姫子、私の後ろに描いたこれって紅葉の木?」 姫子にくっつき絵を見ていた千歌音が指を刺しながら姫子に問いかけた 姫子は筆を拭くのを止め、一緒に絵を覗き込み頷いた 「えぇ、そうよ。秋だしいいかなって」 今日の姫子の絵の背景は紅葉の木が描かれてあった 千歌音はその紅葉の木をじっと食い入るように見つめていた 「どうかしたの?」 そのまま動かぬ千歌音の顔と絵を交互に見ながら不思議そうに声をかけた 「今日ね、仕事中にイズミさん達が言ってたの。姫子たちの通う学校の裏にある山の紅葉がとても綺麗だって」 絵から目を離すまま千歌音は答えた 「そういえばそうだったわね…」 毎年この時期になれば見れる光景なので特に意識はしてなかったが、確かにここ数日で学校の裏の山の紅葉が綺麗に色づいていた あさっての方向を見ながらそんな事を思い出していると、千歌音が体を起こし目を細め開かれている障子の外を見ていた 「私体が弱くて余り外に出たことがないから。だからここら辺の山の紅葉しか分からない…」 「…千歌音」 生まれた頃から体の弱い千歌音はこの村から出た事が無い その為村から少し離れたところにある学校にも通えないでいる 普段口には出さないが本当は… 千歌音の淋しげな横顔を見ているとそんな風に思える すると、姫子は思いついたかのように両の手をパンと叩いた 「じゃあ、次のお休みに行きましょうか?」 「え?」 姫子の提案に千歌音は驚き目を見開いた 「見たいのでしょう?紅葉」 「あ、あの…私……」 優しく聞く姫子に千歌音はおろおろと動揺してしまっている 「大丈夫、最近体の調子も良いのでしょう?馬で連れて行ってあげるから安心なさい」 そんな千歌音に姫子は尚も笑顔で落ち着かせるように言い聞かせると、千歌音はパッと表情を明るくさせたが、「でも…次のお休みは祝詞の練習が…」と、思い出したかのように肩を落としてしまった しかし、姫子はその肩に手をそっと置き、千歌音にくっつくように寄り添った 「祝詞の練習も大事だけど気分転換も必要よ。大神先生には私から言っておくし、 何よりも私が千歌音を連れて行ってあげたいの。だから行きましょう?」 「姫子…ありがとう」 こうして2人は出掛ける約束をしたのだった しかし約束の日の前日… 「駄目です、これは医者としての判断よ」 千歌音が体調を崩してしまい、乙羽に診てもらったあと明日に迫った外出の話をした姫子に向けられた第一声がこれだった 「でも千歌音が…」 「なりません。単なる風邪の引き始めとはいえど、今外なんかに出してしまっては治る前にさらに悪化させてしまいますよ」 ショックを隠せない姫子が哀願するように片づけをしている乙羽に言うが、全部言い終える前に冷たく遮られてしまった 「そんな…!」 「くどいですよ!兎に角、駄目なものは駄目です!貴女も遊んでばかりいないで、他にやるべき事がたくさんあるでしょう?」 尚も諦めきれず口を開こうとする姫子に乙羽はビシッ!ときつく言い退け、怒ったまま薬箱を持って部屋から出て行ってしまった ピシャッ! 「……っ!」 大きな音を立て閉められた襖を姫子は手を強く握り締め悔しそうに見ていた 「ごめんなさい…姫子。せっかく約束したのに」 静かになった部屋で布団に潜り込み泣き出してしまいそうな声で謝ってきた その声に姫子は顔を緩め振り返り、千歌音の前髪を掻き分けてやった 「いいえ、千歌音は悪くないわよ」 「でも…あんなに楽しみにしてたのに…」 千歌音の責める気持ちなど毛頭も無い姫子、しかし千歌音は申し訳なさと残念な気持ちが隠せず姫子と目を合わす事が出来ない それは明日を何よりも楽しみにしていたのは姫子よりも千歌音だったからに違いない 姫子は目尻に涙を浮かべる千歌音の頬を撫でた 「ねえ…千歌音」 「え…?」 そして翌日の朝、2人は早くに馬に乗り屋敷を出て行ってしまった 夕刻になり2人が戻ってきたとき、2人を待っていたのはカンカンに怒っていた乙羽だった そして乙羽の忠告どおり、風邪を引き始めていた千歌音の容態は悪化していた 屋敷に入り「話はあとで私の部屋で」とだけ乙羽に告げ、直ぐに姫子は千歌音を抱え離れへと連れていき休ませた そして自室に戻り乙羽と目が合った瞬間罵声が響いたのだった 数人掛りで抑え付けられながらも暴れもがく姫子と、腕を組んで姫子を睨み付ける乙羽の2人の興奮は収まらず益々エスカレートしていく 「私言いましたわよね!?外に出しては悪化してしまうって!だから外に出してはいけないって!!」 「だからって!そうやってあの子の自由を奪わないでよっ!!」 乙羽は千歌音の身を案じ、姫子は千歌音の意思を尊重している お互いがそれぞれに千歌音を大切に想っているからこそ、2人の意見はすれ違ってしまっていた 言っても噛み付くように言い返す姫子に乙羽は桶を投げ捨て言い退ける 「でも!貴女のその我侭で姫宮さんの身に何かあったらどうするつもりですか!!」 「……っ!」 一番痛い所を突かれ、姫子は暴れるのをぴたりと止め口を閉じてしまった 「貴女はご自分が一番あの子の事を大事に想っていると思っているようですけど、とんだ思い違いですわよ!」 「……」 怒りの収まらない乙羽は吐き捨てるように言った 対する姫子は頭ごなしに怒鳴られるが言い返すことが出来ず、観念したかのように大人しくなった 「少し頭を冷やすことね!」 何も言わない姫子に乙羽は最後に大きくそう言い切った その時、ガタンッ!と大きな音を立て襖が開き、その音にその場にいた全員が目を向けた 「お願いです…止めてください、2人とも…」 「姫宮さんっ!?」 「…千歌音」 2人の怒鳴り声に離れで休んでいた千歌音が居ても立ってもいられなくなり出て来ていた しかし余り体が言うことを利かないのか、肩で息をつき襖にもたれ掛っている そんな千歌音に乙羽が慌てて駆け寄る 「駄目ですよ!部屋で休んでいなくては…」 千歌音の肩を抱き、その場に座り込ませた。しかし千歌音は下を向き畳に両手をつき首を振り「いいんです…私のことなんて」と小さな声で言い、更に言葉を続けた 「それより、違うんです…乙羽さん。私が行きたいって、連れて行ってほしいって……姫様に、我侭を言ったんです」 「姫宮さん…」 肩で息をしながらも、声を震わせながら必死に弁明する 「千歌音…下がりなさい」 少し離れたところに立ち下女の束縛から解放された水浸しの姫子は静かな声で命令した 「いいんです…姫様」 千歌音は顔をあげ姫子に微かに笑顔を見せると、自分を庇おうとする千歌音に姫子は堪らず俯き手を握り締めた 「姫様は…私が、余り外に出たことがないから…だから…具合が悪くなるのを承知で… 自分が怒られると分かってて…姫様は私を馬に乗せて、お薬も持って…連れ出してくれたんです」 ぽた…ぽた…と、千歌音の目から涙が零れ畳を濡らしていく 「全部私がいけないんです…だから…これ以上姫様を責めないで…」 そこまで言い終えると、千歌音は手で顔を覆い声を押し堪えながらしゃくりあげた 「違うの乙羽さん、私がいけないの…私が勝手にその子を連れ出したの」 しばらく静まり返った部屋の中で、俯いたまま姫子が再度言った その言葉に千歌音が顔をあげ「ち、違います…っ!」と声を上げた しかし乙羽は千歌音の口元に手をやりそれ以上を制止し、千歌音をゆっくりと支えながら立たせた 「いいえ、お二人の気持ちは良く分かりました」 互いを庇いあう2人の気持ちが通じた乙羽は笑顔で姫子を見た 「来栖川さん、水をお掛けした事はお詫びします」 「いえ…」 自分に向かって頭を下げる乙羽に自分の非を認めている姫子は遠慮がちに顔を逸らした しかし乙羽は頭を上げたあと、口元を緩めゆっくりと首を振った 「今回の件は姫宮さんに免じてもうこれ以上は咎めません」 乙羽は腕に抱える千歌音をちらりと横目で見ながら答え、千歌音は嬉しそうに「…乙羽さん」と呟いた 「ただ、これからは黙って行くのはお止めになって下さい。待つ方も気が気ではないのですから」 そう言って姫子に向かってにっこりと微笑んだ 「乙羽さん…はい、分かりました」 乙羽の優しい眼差しに、姫子も頷き笑顔で返した 近くに居た下女達も安心したのか、皆がほっと胸を撫で下ろした そうして一時はどうなるかと心配された騒動がようやく収まり、屋敷内が安堵に包まれた 数日後… 「いいの?姫子。また祝詞の練習お休みしちゃって」 馬に跨り、村を出たあと姫子の前に座っている千歌音は振り返り小さな声で問う 「大丈夫よ、大神先生優しいし」 千歌音と出掛けられるのが嬉しい姫子は優しく答えた 「で、乙羽さん…貴女はそこで何を?」 背後で同じく馬に乗っている乙羽を振り返った 「決まっているでしょう、私も着いて行きます」 それが当然とでも言うような口調で返した 「…昨晩出掛けるって言いませんでしたっけ?」 「ええ、聞きましたよ」 「……」 先日の一件が落ち着き、もう一度仕切りなおしとして紅葉を見に行こうと2人して出掛けようと計画を立てた そして行く前日に乙羽に告げ許可をもらえたのだが、どうも乙羽は待つ身になれなかったようである せっかく今日はゆっくり楽しめると思ったのに…姫子はがっくりと肩を落とした 「どうかしました?来栖川さん」 「…いえ、何も…」 真横に並んだ乙羽に前回の乙羽との喧嘩の疲れがまだ残っている姫子は無念そうに首を振った すると横向きで座っている千歌音に向かって乙羽は少し身を乗り出した 「姫宮さん、具合が悪くなったら直ぐに言ってくださいねw?」 「え?あ、はいっ」 声掛けられた千歌音は驚き、コクコクと頷いた その後も今朝方用意したのかお弁当まで作っているらしく千歌音に見せている やっぱり千歌音が己の目的か… 姫子は静かにぐっと手綱握り締めた 「千歌音、しっかり掴まってなさい…」 「え?姫さ……きゃああああっ!!」 小さな声で千歌音にそう言い、返事を聞く前に姫子は突然手綱を引いて馬の腹を蹴りあげ乙羽から逃げるように駆け出した ドドドドドドドド……!! 砂埃を巻き上げ猛スピードでどんどんと遠ざかっていく姫子と千歌音の馬が見えなくなった頃、完璧に置いて行かれた事に気づいた乙羽はハッ!と我に返った 「ちょっ!来栖川さん!??お待ちなさい!!」 慌てて手綱を引き追いかけて行った 「ひ、姫子!いいの!?乙羽さん置いていっちゃって!」 「いいの!2人きりじゃないと出来ないことがあるでしょう?」 「/////っ!!」 「あら?追いかけてきたわね。しっかり掴まってるのよっ」 「え?あ・・・きゃああああっ!」 「お待ちなさーーいっ!私を置いてくなんて許しませんですわよぉー!!」 END
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名前 : PL : 年齢 : 性別 : 種族 : カバー: 瞳の色: 髪の色: 肌の色: 身長 : 体重 : 経験点: 使用ルール:アルシャードff、アルシャードガイア、トリニティ×ヴィーナス ライフパス: 出自: 境遇: 邂逅: 特徴: クエスト:アスガルドの探求 ライフスタイル: 住宅: クエスターレベル :10 1:アルフ : 6 2:スカウト : 1 3:ミスティック : 3 4: : 5: : 加護 能力値 体力:10/+3 反射:12/+4 知覚:12/+4 理知:15/+5 精神:12/+4 幸運:12/+4 登場判定:/コネ修正 : クラス修正 : 戦闘値:ベース: 1 : 2 : 3 : 4 : 5 :未装備: 武器 :防具:装飾:特技計:その他:現在値 命中値: 4 : 3 : 1 : 2 : : : 10 : +2 : : : : : 12 回避値: 4 : 3 : 1 : 1 : : : 9 : : : : : : 9 心魂値: 4 : 4 : 0 : 2 : : : 10 : : : : : : 10 抵抗値: 4 : 4 : 0 : 2 : : : 10 : : 1 : : : : 11 行動値: 9 : 3 : 2 : 2 : : : 16 : : : : : : 16 耐久力: 10 :11: 2 : 7 : : : 30 : : : : : : 30 精神力: 12 :18: 2 : 7 : : : 39 : : : : : : 39 攻撃力: - : 3 : 1 : 2 : : : 6 : 光+23 : : : : :光+29 防御修正:斬: : 2 : : : : 2 刺: : 1 : : : : 1 殴: : : : : : 他: : : : : : 射程: 至近 : : : : : 戦闘移動:21 全力移動:42 装備データ 武器:レーザーソード 命中:+1 攻撃力:光+13 射程:至近 銘は「アマテラス」 武器:ダークソード 命中:+1 攻撃力:闇+10 射程:至近 銘は「ツクヨミ」 防具:神官服 経費:0 抵抗:1 行動:0 防御修正:斬2/刺1/殴0 外観は巫女装束 装飾: その他: 特技 特技名 :LV:種別: タイミング :判定:難度:対象: 射程 : 代償 :効果 デジャ・ヴュ : 1 : 自 : メジャー : : :自身: : なし :1シナリオに3回まで、GMに質問 レーザーソード : 1 : ア : 常時 : : :自身: : :レーザーソードを所持 ダークソード : 1 : ア : 常時 : : :自身: : :ダークソードを所持 ピンポイントレーザー : 1 :魔ア: メジャー :心魂:対決:範選: 視界 : 4M :光属性のダメージ1D+クラスレベル アストラルサポート : 4 : : オート : : :自身: : 2M :その判定のクリティカル値を10に アストラルブースタ : 5 : ア : 常時 : : :自身: : :レーザーソード、ダークソードの攻撃力+クラスレベル レリクスレンズ : 6 : ア : 常時 : : :自身: : :ピンポイントレーザーのダメージ+クラスレベル : : : : : : : : : ダブルウェポン : 1 : : 常時 : : :自身: : :武器の攻撃力を合計 感覚強化 : 1 : : 常時 : : :自身: : :反射、知覚判定+2 : : : : : : : : : 祈念・鼓舞 : 1 : 自 : マイナー : : :自身: : 2M :1シーンダメージ+2、3回重複 法具所持 : 1 :自ア: 常時 : : :自身: : : 法礫 : 1 : : メジャー :命中:対決:単体:15m: 3M :物理攻撃、ダメージ+3他 法具強化 : 2 : ア : 常時 : : :自身: : :法具一つの攻撃力+3、レーザーソードを指定 法具魔化 : 3 : ア : 常時 : : :自身: : :魔法攻撃のダメージに+法具一つの攻撃力 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 設定 未使用常備化ポイント:35点 メモ ピンポイントレーザーのダメージ:1D6+6(基本)+6(レリクスレンズ)+13(法具魔化(レーザーソードを指定))=1D6+25 今後の成長方針 オーヴァーランダーやカテゴリ:P(達人系)を取得して、基本戦闘値の底上げを。 後は、アルフのレベルを上げて、スターダストレイン、パーソナルバリアなどを取得していくといいかも?
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Break Card 阿羅耶識 2F/2C 霊能者♀/ゴースト/タレント♀ 4/3/4 キャパシティ+1/チャージX/パーマネント+X 2:≪あなた≫はXドローする。 Xはあなたの支配エリアの、キャパシティ+1以上の数値のキャパシティのスキルを持つキャラクターの数に等しい。 No.3647 Rarity UC Illustrator 山鳥おふう Expansion 約束の世界 カード考察 これまであまりなかったキャパシティが直接的に絡んだ能力を持つ。 専用の構築をすれば、かなりのチャージを得たり、ドローをすることができるので補給能力は高いか。 女帝の聖楔で増えた各種キャパシティ上昇系のキャラが活きてくるだろう。 ○関連カード 弁財天の依代“姫神 奏”
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神無月の巫女 ハアハアスレ投下もの 姫子の日記 ~「姫子の日記」より~ ●月●日 千歌音と一緒に暮らせる毎日はとても幸せ 優しくて綺麗で強くてとても素敵な千歌音ちゃん 毎日がドキドキだよ でも時々、千歌音ちゃんが何考えてるかわからなくなる時がある… 千歌音ちゃん…サッカーの事詳しくもないし、あまり興味もないって言ってるんだけど W杯の時はテレビ見ながら矢をへし折ってたし、画面の前で選手に色々と指示出してたし… たぶん選手には(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい と思うけれど… 試合後にはどこかに国際電話掛けて、怒鳴っていたみたいだし…コワかったよ それに…試合が終わると…日本が負けると…その、あの…凄く…恥ずかしい…。。。 千歌音ちゃんに「そんなにサッカー好きなの?」って聞いたら 「あら、好きなのは姫子だけよ」ってニコニコして言ってた 今夜のブラジル戦が…怖い ~「姫子の日記」より~ ●月●日 今日は職場の飲み会だった 私、お酒は呑めないんだけれど、飲み会の雰囲気が好きなので出来るだけ参加するようにしている 千歌音ちゃんは飲み会があるというと、あまりいい顔はしない 何でかな?遅くなるから心配してくれてるとは思うんだけれど… で…予約を入れておいた居酒屋に入って私は固まった 「千歌音ちゃん…何でいるの?しかも、その格好…」 千歌音ちゃんが居酒屋の店員になっていた 聞けばここの居酒屋チェーンが姫宮グループの傘下に収まったらしく、千歌音ちゃんは視察にきているということだった… よく…意味がわからないよ? とりあえず千歌音ちゃんに案内されて座敷に向かう それにしても千歌音ちゃんはどんな格好してもよく似合う…店員さんの格好でもステキだよっ 何だか頼んでもいないものがどんどん出されたけれど、誰も突っ込まないのでそのまま飲み会は始まった そういえば編集長が「椎茸焼」って注文したら、千歌音ちゃんがお盆で殴ってた…そんなことしていいの? 私以外の人はみんなお酒を飲んでいた でも、みんなバタバタと倒れていくんだけど…どーして?? 千歌音ちゃんがそのお酒に火を近づけたら引火したの…ビックリ みんな何を注文したんだろう?てか、これも勝手に出されたんだよね 「さぁ、姫子帰るわよ」帰るって、みんな泡吹いて倒れてるのに… 千歌音ちゃん、私どーしたらいいのかな?とりあえず救急車呼んだ方がいいよね 「大丈夫よ」って千歌音ちゃんがパチンと指を鳴らしたら、黒ずくめの人達が現れてみんなを連れていった 何?あの人達は誰なんだろう? 千歌音ちゃんと手を繋ぎながら歩く帰り道…楽しそうに微笑んでいる横顔を見て思った …やっぱり千歌音ちゃんが何考えてるかよくわからない でも ~「姫子の日記」より~ ブラジル戦を終えて 「4点も取られるなんて取られ過ぎだ、ゴルァ!!」明け方、千歌音ちゃんは吼えていた 千歌音ちゃん…言葉遣いが物凄く悪くなってると思うよ…なんか怖い… 私は仕事に行かなきゃいけないから、仕度を始めたんだけど 千歌音ちゃんがすっごく鼻息荒くしてやってきて… えーっ、何、何なの??嘘でしょーっ…いやあぁぁぁぁ… その、あんな事やこんな事を…ゴニョゴニョ… ××××××× (以下自主規制) グッスン、千歌音ちゃん、会社に遅刻しちゃったじゃない …私、サッカーなんか嫌いだ ~「姫子の日記」より~ ●月●日 今日も仕事で忙しい一日だった (腰がイタイ…チョットやりすぎだよ、千歌音ちゃん) さあ、早くお家に帰ってゆっくりお風呂でも入ろうっと 家に帰るとお客さんが来ていた 何か貫禄のある渋いおじさん…誰?? よく見ると顔が千歌音ちゃんに似てる…えぇっっ、千歌音ちゃんのお父さんなの? ビックリ…ちゃんと挨拶しなきゃ…もう何かパニックだよっ でも千歌音ちゃんのお父さんだけあってカッコイイ…千歌音ちゃんが男だったらきっとこんな感じなんだろうな お父さん、怖い人かと思ったけど意外と気さくな感じでホッとした 私の事可愛いって言ってくれて(ポッ)娘がもうひとり出来たみたいで嬉しいって… 私達の事、認めてくれるのかな?だと嬉しいんだけれど… 「おじさんと結婚して姫宮の籍に入らないか」 千歌音ちゃん…何?それってボーガンってヤツでしょ どうしてお父さんの頭に突きつけてるの?お父さん、顔蒼くしてるよ… お父さんは冗談だよって笑ってたけれど…千歌音ちゃんは笑ってないし お父さんはとても忙しい人だからもうアメリカに帰らなくちゃいけないらしい やっぱりひとり娘の千歌音ちゃんが心配だったんだね…何か少し羨ましいな 帰り際にお父さん「今度は一緒にお風呂入ろうね」って… 千歌音ちゃん…それって踵落としって技?? 凄いよ、いつの間にか習得したの?K1の選手みたいだね あのぅ…お父さんに直撃したんだけど… お父さん、フラフラしながら帰っていったけれど大丈夫かな? でも色んな意味でこの親子は似てるって思った ~「姫子の日記」より~ ●月●日 千歌音ちゃんは偉いよ 姫宮の仕事で色々と忙しいのに、朝は早起きして朝食作ってくれるし、掃除も洗濯もやってくれる 一応、家事は当番制って事になってるんだけど、ほとんど千歌音ちゃんがやってくれる 千歌音ちゃん優しいなぁ…感謝しなきゃ 洗濯するのが一番好きみたい 凄く楽しそうに洗濯してる…うーん、何でだろ?よくわからないよ それと少し心配な事があるんだけれど…千歌音ちゃんってお父さんと仲良くないみたい お父さん、悪い人じゃないと思うんだけれど… お父さんも忙しい人のはずなのに最近ちょくちょく日本に戻ってきてるらしい それでうちに寄るんだけれど、千歌音ちゃんが部屋の中に入れなくなったんだ お父さん…昨日はドアに挟まれてたし…千歌音ちゃん…お父さん、血を流してた気がするんだけれど大丈夫だったのかな? 親子なんだからもっと仲良くして欲しいよ 千歌音ちゃん、私どうしたらいいのかな? 961 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/06/27(火) 17 39 56 ID zPTAt6+9 ~「姫子の日記」より~ ●月●日 家に帰るとまたお客さんが来ていた 今度は女の人だった…ち、千歌音ちゃんに似てるうっっ 千歌音ちゃんのお母さんなの?またまたビックリだよ どーしていつもこの家族は突然来るんだろう とにかくちゃんと挨拶しなきゃっ…はぁ、千歌音ちゃんのお母さんも綺麗な人だなぁ 凄く上品そうで優しそう…(とりあえず意地悪なお姑さんタイプでは無くて安心したよ) お母さんは「やっぱり親子ね、血は争えないわね」と言って笑っていた ???よく意味がわからないよ 千歌音ちゃんはお母さんとは仲良さそうなのでひと安心… 千歌音ちゃんも武器なんか所持してなくてとても穏やかだし… 楽しそうにお茶を飲んでいる いいなこういうのって…家族団欒って感じがする 千歌音ちゃんはお父さんもお母さんも健在で羨ましいよ お母さんも忙しい人なんだね もう帰っちゃうのか…少し残念 帰り際、お母さんがニコニコしながら言った「姫ちゃん、頑張って千歌音ちゃんの赤ちゃん産んでね 二人の子供ならきっと可愛い子が生まれるわよ」 …お母さん、それは無理です…たぶん… ~「姫子の日記」より~ ●月●日 いつものように会社に行くと何故かデスクがひとつ増えていた しかも私の隣…そうか、忙しくなったからバイトさんでも雇ったんだね 私が一番下っ端だったから何か嬉しいな、後輩が出来るのか…ワクワクだよっ ……で、何で千歌音ちゃんがそこに座ってるのぉっっ ええっ、うちの会社も買収したの?会長に就任?てか、うちの会社っていつから会長なんて地位が出来たんだろう… それに会長って偉いんだよね?なのに何故そんなところに座るの?よく意味がわかんないよ えっ…私の顔を見ながら仕事がしたいだなんて…ポッ(恥ずかしいよ) あのぅ…編集長始め全員がひっくり返ってるんですけど… 千歌音ちゃんの存在にみんなが緊張している…私も… あの…そんなに見つめられたらドキドキして仕事にならないよ 「おーい来栖川くん、みんなにお茶!!」いつものように編集長が言った 瞬間、千歌音ちゃんがキッと編集長を見る するとみんなが一斉に立ち上がって、自分でお茶を入れ出したの…ビックリ なんか…千歌音ちゃんってやっぱり凄いんだね 変な緊張感が漂う中、みんないつもより一生懸命仕事していたみたい 誰も居眠りしてなかったし… 「来栖川くん、もうあがってもいいよ」わーい、今日は珍しく残業ナシだ 気のせいか…編集長の声がひっくり返ってたような… 私は千歌音ちゃんと仲良く一緒に帰る (それにしても千歌音ちゃん、ちゃんと仕事したのかな?時々パソコンいじってる以外はずっと私の事見てたし…そんなんでいいの??) 突然、千歌音ちゃんは足を止めると振り返り、暗闇に向かって何かを投げた えっ何??何か後ろの方で断末魔みたいな変な声が聞こえてくる…何だろう?? 「何でもないわ さぁ、おしいしものでも食べに行きましょうね」 千歌音ちゃんはニコニコして言う うーん、気のせいかなぁ…あの変な声、千歌音ちゃんのお父さんの声に似てたような… ~「姫子の日記」より~ ●月●日 千歌音ちゃんとの誤解も解けて、また平和で楽しい日々が始まった 前よりももっと心が近づいたような気がする…嬉しいな 昨夜は頑張りすぎて(正確には今朝まで)ポッ、恥ずかしいし、腰が痛い… でも千歌音ちゃんは凄い…何事も無かったように私の隣りで颯爽と仕事こなしているんだもの はぁ…カッコイイな 本当に惚れ惚れしちゃうよ…物事に動じないというか、さすが宮様って感じ あっ、千歌音ちゃんがこっちを向いた…あの…思いっきり…鼻の下が伸びてるんですけど…。 マコちゃんから電話がかかってきた えっ?ソウマくんが行方不明になってるんだって??どーしたのかな? 私は大神神社で別れたきりだし… 千歌音ちゃんに相談したら「大丈夫よ そろそろ回収されてる頃だから」ってニコニコしながら言った ((;゚Д゚)ガクガクブルブル 回収って…千歌音ちゃん…。 マコちゃんは首が痛くて回らないって言ってたけど、交通事故にでもあったのかな? 私がいない間に何が起こっていたんだろう…よくわからないよ 仕事を終えて家に帰ると、千歌音ちゃんが海外出張のお土産をくれた ヾ(´∀`)ノワーイ、嬉しいな、何だろう? …えっ、凄い下着…あの、その、こんなのを…着ろと言うの? ここのところ下着が何枚も紛失して困っていたから嬉しいんだけれど… 試着しろって…千歌音ちゃん、そんなに興奮しなくていいから…涎、垂らさないでよっ わかったから…ちょっと待っててね 覗いちゃダメだよっ とりあえず試着して脱衣所の鏡の前に立つ… ちょ、ちょ、これって…ほとんど隠すところないじゃない 下着の意味あるのかな? 廊下でバタンというもの凄い音がした 「千歌音ちゃん?」 廊下に出てみると千歌音ちゃんが鼻血を吹いて倒れていた…やっぱ覗いたんだねっ
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2010年5月28日「魔女達の饗宴」と同時発売 カードは全てキラ加工仕様。テーマに合わせて厳選されたカードを収録! 再録カードの他、復活カードやイラストパラレルカードが多数収録。初心者からヘビーユーザーまでおすすめのアイテムに仕上がっています。 阿羅耶識を中心に霊能者アイコンのカードを収録、四神の巫女のカード(4種類)にはイラストレーターの箔押しサイン入りバージョンもあり。 E.G.O. 阿羅耶識 極色帝国 イレイザー E.G.O. PP109アンドロイド・メディウム 阿羅耶識 PP100巫女 PP101素巫女 PP102辰巫女 PP103梓巫女 PP104盃巫女 PP105水鏡巫女 PP106ねこみこ PP107うさみみ巫女 PP108羅盤師 PP112依り代巫女 PP113竜巫女 PP114戦巫女 PP115穏巫女“日御影 静流” PP116捧巫女“狭野 うらら” PP117反巫女“比良坂 桃子” PP118四神朱雀の巫女“大鳥 桜子” PP119四神玄武の巫女“阿武 巳弥” PP120四神白虎の巫女“風祭 小雪” PP121四神青龍の巫女“竜ヶ崎 藍” PP122調巫女“伊雑 あざか” PP123和巫女“伊雑 あざか” PP124掃巫女“厳島 美晴” PP125榊巫女“厳島 美晴” PP126守巫女“厳島 美晴” PP127巫女衣装 PP128結界符 PP129御眷属 PP130大祓祝詞 PP131黄竜召喚 PP132荼吉尼天真経 PP133魔伏せの法 PP134太古神法 PP135呪縛 極色帝国 PP110清め巫女 イレイザー PP111電脳巫女
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Wild mummysメンバー紹介 ヒエロ•プトレマイス •トートの巫女。脳筋少女 アザリー •2000年前から来た美少女。 テレサ•メロディ •カルキノスの神装巫女。厨二病少女。 ニキアス•グリフ •マネージャー兼リーダー兼ギャンブル中毒 前回のあらすじ ひょんな事から地元アイドルグループ「Wild mummys」に入る事になったアザリー。 だが、三週間後のライブで500人以上のファンを連れて来なければグループは解散となってしまう。 そして、三週間という時間はあっという間に過ぎ去るのであった…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「うーん、そのアイドル衣装、ちょっと派手すぎたか?アザリー。」 多くの客が集まるライブホールの裏側で、テレサちゃんが私の格好を見てうねる。 今日のライブは、特別な衣装を用意してもらった。白のビスチェ風のスカート付き衣装に水色のティアラ、包帯を羽衣のように巻いている。 そして、無理を言って作ってもらったお守りの宝石を入れたネックレスだ。 「いやいや!私今超かわいいと思う!このネックレスもデザインしてくれて本当にありがとね!! テレサちゃんの衣装も可愛いよ!!」 勇ましいが、どこか可愛らしさが残っている白と茶色のドレス。 いつもの派手な服とは違い、清楚に見える。 ヒエロは動きやすい服が良いと、いつもと同じ白のセーラー服を着ている。 ブツブツ呟いて作戦を練っているようだ、邪魔はしないでおこう。 「邪魔するぜ〜。」 控室に、リーダーであるニキアス•グリフが入ってきた。 そして嫌味ったらしく喋り出した。 「今会場にいるのは300人前後だ。そんで目標は500人。ふん、こりゃ今日中に解散かもな!」 ヒエロはリーダーに向かってヤジをとばす。 「だから今、あんたの心をどうやって動かすか作戦を練ってるんでしょーが。」 「いや、解散する事に対して心変わりなんかしねーよ?金以外の事なんかどうでもいいし。」 「でも私、リーダーが影から私達の練習を見守ってくれてた事知ってますよ。」 「リーダー、衣装と会場、自腹で用意してくれたんだってな!感謝する!」 私達が反撃すると、 リーダーはバツが悪そうに頭を掻く。 「なんでバレてんだよ!まぁ、そんくらいは当然だろ。こっちはお前らのマネージャーなんだからよ。」 開演時間を告げるアナウンスが流れ始めた。 「そろそろ時間ですね。それじゃ」 みんなも深呼吸して動き出そうとすると 「おい、お前ら」 リーダーが呼び止める。 「どうかしました?」 振り返りリーダーの方を見ると、 ぎこちなく笑って握り拳を胸の前に掲げていた。 「頑張れよ」 珍しいな、と思った。 ヒエロは、握り拳を返して見せた。 「見てなさいよ!絶対心変わりするくらいのライブにするから!」 私とテレサちゃんもそれに続いて挨拶する。 「行ってきます!」 ついに、この時が来た。 ライブ開演の時間だ。既に多くの観客が私達のライブを楽しみに待っている。 辺りの照明が消え、会場は静かな雰囲気に包まれる。私達3人はこっそりスタンドの真ん中へ移動する。 …問題ない、私はこの三週間のレッスンと宣伝で自信がついたんだから。度胸、度胸さえあればどうとでもなるはずだ。 最初は、テレサちゃんのナレーションから始まる。 「みなさんこんにちは!本日はギリシャの地元グループ、Wild mummysのライブにお越しいただき〜」 挨拶を済ませ、ライブ中のルールや盛り上げ方について細やかに説明していく。 ナレーションが終わり、会場が再び静まり返る…。そして、私達をスポットライトに照らし、ポップで可愛らしい音楽が流れ始めた。 さぁ、最初の曲だ!「Love ♡Requiem!」 観客は地面を揺らすほどのコールを浴びせ、私達もそれに答える。ヒエロとテレサちゃんと息を合わせ、マイクに歌声を乗せる。 この曲は、私達の可愛さでドラゴンの魂をあの世に送る。という歌詞で、独特なリズムで聴く人を中毒にさせる。 いわゆる「電波曲」という分類に入るらしい。 曲の中盤に入ると、音楽が流れたまま、ヒエロがリズムを取り自己紹介をする。 「やっほー!!Wild mummysの天才アイドル!ヒエロ•プトレマイスでーーーす!!!」 会場からおバカコールが流れる。 「誰がおバカだこのバカ共!!!」 ヒエロはステップをしながら後ろに下がり、ローテーションしてテレサが前に出る。 「星座の輝きに導かれ!君達との運命の出会いを果たす!!よく聞け!我が名はテレサ•メロディ!!!!」 テレサ!!テレサ!!テレサ!! ヒエロが身を乗り出して馬鹿にする。 「言ってる意味わかんねーーー!!!」 「なんだぁー!?君は!?」 私の番だ 「ど、どうも!!!このたびゅ!…この度新しくWild mummysに加入させていただきました!!アザリーですッ!!!」 アザリー!!アザリー!!アザリー!! わざと言い間違える。 これが新人にだけ許される技、「あざとさ」と言うものらしい。テレサちゃんが教えてくれた。 「ねぇアザリー!!あんた、あたしとテレサのどっちが好きなの!?」 「えぇ!?」 「聞くまでもない!!時空を超え、世界を超え、共に未知の冒険に身を投じよう!!そうだろう!!アザリー!!」 「そ、そんなの決められないよーッ!!!」 そういうと、私は即座に移動し、ギターを手に持つ。 スポットライトが激しく揺れ、ヒエロとテレサちゃんのロックパートが始まる。 可愛らしい曲から一変して荒々しいギターの音が響き、ギャップで観客の度肝をぬかす。 「だったらヒエロ!!この曲で決着をつけようじゃないか!!」 テレサがヒエロを指差して挑発する。 「望むところよ!!しかと聞いていきなさい!!あたしの…」 ヒエロがタイトルコールをしようとしたその時だった。 突如として、天井の瓦礫や柱が私達めがけて降りかかる。テレサちゃんが目にも止まらぬ速さで私を担ぎ、退避する。 それは私達のステージに直撃し、すさまじい轟音が鳴り響いた。 こんなものは台本にない。 私達みんなで作り上げた雰囲気は、どこかへ消え去り、300人近くの観客が悲鳴を上げパニックになる。 テレサちゃんが狼狽した様子で呟く。 「あんなドラゴン、見た事ないぞ…!」 空を見上げると、天井がひび割れ、ポッカリと穴が空いている。 黒い包帯に包まれた「それ」が、私達を見下ろしていた。
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戦士 名前:復活将軍 職業:パラディン 愛称:との 名前:やっぴる 職業:ダークナイト 愛称:やっぴー、まみc 名前:oiてんこio 職業:スピアマン 愛称:テレc 名前:kakazone 職業:ドラゴンナイト 愛称:カカ 名前:o苺夏o 職業:ナイト 愛称:NaryHoryのサブ 名前:moかえでom 職業:ダークナイト 愛称:mモグモグmのサブ 名前:るるちゃそ 職業:ダークナイト 愛称:るるにゃあのサブ 魔法使い 名前:x塁華x 職業:メイジ氷雷 愛称:塁c 名前:るるにゃあ 職業:アークメイジ氷雷 愛称:るるc 名前:雪華綺晶chan 職業:アークメイジ火毒 愛称:ひこc 名前:ナルバーキー 職業:プリースト 愛称:ナルc 名前:くうがZXR 職業:ビショップ 愛称:くうs 名前:uりこu 職業:ビショップ 愛称:りこc 名前:優パルサー 職業:ウィザード火毒 愛称:優ドンのサブ 名前:林檎飴だょ 職業:クレリック 愛称:るるにゃあのサブ 名前:ふゎふゎ卵 職業:プリースト 愛称:MadTerroristのサブ 名前:魔帝ルルゥ 職業:ビショップ 愛称:るるにゃあのサブ 弓使い 名前:ichigo大福o 職業:ハンター 愛称:いちごc 名前:NaryHory 職業:ボウマスター 愛称:ナリーc 名前:優ドン 職業:ボウマスター 愛称:ゆう 名前:まみっちゅ 職業:ハンター 愛称:やっぴるのサブ 名前:NoMoreRules 職業:レンジャー 愛称:MadTerroristのサブ 名前:伊集院薫 職業:ボウマスター 愛称:uりこuのサブ 盗賊 名前:uマルメラu 職業:マスターシーフ 愛称:マルc 名前:アルスjoker 職業:シャドー 愛称:アル 名前:タックンさん 職業:シャドー 愛称:たっくん 名前:sa翔as 職業:ハーミット 愛称:しょうちゃ 名前:p三ちゃんq 職業:ナイトロード 愛称:三c 名前:とろろんFX 職業:ナイトロード 愛称:とろんc 名前:MadTerrorist 職業:ナイトロード 愛称:ぶらんc 名前:mモグモグm 職業:ナイトロード 愛称:モグ 名前:旧号 職業:アサシン 愛称:るるにゃあのサブ 名前:クレイjoker 職業:アサシン 愛称:アルスjokerのサブ 名前:衛模 職業:ナイトロード 愛称:uりこuのサブ ギルクエ専用キャラ 名前:mi巫女ko
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神無月の巫女 エロ総合投下もの か弱き令嬢 その2   姫子を押し倒し、そのままキスしようとしていたときだった 「!?」 はっとした私は慌てて起き上がった いまのはなにかしら!?私の欲望?願望? 「千歌音ちゃん・・・・・・」 姫子がベッドからこちらを見上げていた 「ご、ごめんなさい」 「それが千歌音ちゃんのしたいことでしょ?」 「ち、違うわ・・・姫子、今日はもう・・・ね、寝ましょう」 ベッドの中に入り静かに眠りにつこうとした千歌音だが 同じくベッドに入ってきた姫子に揺さぶられる 「千歌音ちゃん、起きて」 「姫子、もうやめて頂戴」 一度ベッドを降り、ネグリジェを掴もうとした千歌音の手を姫子が握った そのまま押し倒される 「ひ、姫子・・・」 「千歌音ちゃん、好きだよ・・・」 これは姫子の欲望!?そう感じていたときには唇を奪われていた 「んん・・・・・・」 「はあ・・・・・すう・・・・・あう・・・・ちゅるるる・・・!」 (な・・・・!こ・・・・この味は・・・・!!) それの欲望に・・・・・いえ願望に・・・・・・ いや違う、誘惑に勝てずに・・・・・・私は何度も嘗め回す 「はあ・・・・・はあ・・・・・・・・・・・・姫子」 来栖川姫子からしてみれば生まれて初めて体を許した相手もファーストキスの相手も姫宮千歌音・・・ 優越感に少し浸った、そう・・・まるで姫子を自分のものに出来たような気がして いえ、まるでじゃないわ・・・私のものになったのよ姫子は・・・・・!! 姫子のアソコを舐めるたびに快感を覚えた 「好き・・・・・好きよ姫子」 無意識のうちに口から零れる愛の言葉が姫子の体全体を熱くした しかし心には響いて届くものの表向きには感じることはない 放心状態の姫子を見上げた千歌音はつい姫子の唇が欲しくなった (柔らかい上に甘い貴女の唇・・・キスすると薔薇のように甘い吐息をくれる貴女の唇が・・・欲しいの) 状態を上げた千歌音は姫子の唇に顔を近づけ・・・一瞬の迷いもなく食いつくように自分の唇を重ねた 舌を入れるつもりはない・・・普通のキスを味わいたい、その一心でキスをした 「んん・・・」 姫子が目を明けこちらを見上げている 抵抗したり嫌がる素振りはない でも背中に手を廻したりすることもなく唇を自分から押し付けてくることもない されるがままが楽だということか・・・ それともただ呆然としているだけか・・・? 私は少し微笑んだ (ふふ・・・どうしたのかしらね) 私は姫子の表情を確認すると再び小さく笑みを浮かべ・・・静かに瞳を閉じると・・・唇を動かす それにしてもなんという甘さ・・・これが姫子の唇・・・ 千歌音が欲しくなるのも無理はない (ああ・・・・甘いわ・・・・とても甘くて美味しいわよ・・・・・姫子) 両手でがっちり姫子の体全体を固めて身動き取れなくするとじっくりとキスをした 長いキス・・・それも姫子を押し倒した状態での強引気味の過激さだ・・・ でも口内の舌をいれたりはせず普通のキスを千歌音は放心状態の姫子と交わしていた 「ふふ・・・好かれるだなんて・・・想われるの間違いじゃないかしら・・・」 微笑みながら私はそう告げた 笑みを消すと静かに姫子に問う 「姫子、いいのかしら?私・・・女よ・・・」 姫子が表情を変えずに静かに肯く 「ほんとにいいの?女の子同士なのに・・・」 「千歌音ちゃんが言ったんでしょ、私のこと好きだって」 (そうね、それはそうだけれど・・・) 姫子は自分がいま全裸状態であることに気付くと千歌音に抱きついた 「ひ、姫子!?」 「私・・・千歌音ちゃんが好き、ほんとに心から好き・・・」 「姫子ありが!?・・・・んん・・・」 千歌音の言葉を遮るように姫子からのキスが襲い掛かる 姫子からの突然のキスに一瞬驚き目を大きく明けた千歌音だが 落ち着き・・・静かに目を閉じる・・・ そのまま二人は抱き締め合いベッドの中に転がって行く ベッド上で姫子に覆いかぶさりながら熱いキスを交わす もうこれは無理矢理気味ではない、お互いの意思が通った上での行為だ 遠慮することはない そう、なにも・・・・・遠慮することなどないのだ!!! 「あ・・・・・・・・!」 両胸を揉まれ姫子が悲鳴を上げる 「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」 そして顔を移動し・・・アソコまで到着する 遠慮なく嘗め回し堪能する・・・・・・・ 「ああっ!・・・」 姫子が叫びを上げるが行為を続けようとしていたところ・・・ 私はふと顔を上げた 「姫子・・・下着着けて?」 「え・・・・・?」 千歌音が小さく息をつくと黒い長髪を掻き揚げながら告げた 「そうね・・・全裸も少し飽きたわ、下着つけたほうがムードあるわよ・・・それに私達まだ高校生だもの・・・」 無言でお互いの下着を着け始める ブラを着け終えた千歌音が先に口を開いた 「姫子・・・・・・寒くない?もし冷えるのなら・・・私の服をお貸しするわ」 もう結構長い時間姫子は全裸でいたのだ、体を気遣った 「ううん、私寒くなんかないよ・・・ありがとう」 姫子が微笑みそう告げた 「そう、ならいいのだけれど」 (姫子・・・私は貴女がいつも心配なのよ・・・) パジャマとネグリジェをお互い着終えるとベッド上で再び抱き合った 「好き、好きよ・・・・・・姫子」 「私もだよ・・・私も・・・千歌音ちゃんが好き・・・・!!」 お互い愛の言葉を囁きながらお互いの首筋を舐め合う もはや言うことはないだろう、これは親友同士の馴れ合いではない もう恋人同士のごく普通の行為なのだから 恋人同士はキスをするのは当たり前 いまの二人に女同士などという言葉はもはや通用しない お互い相手のことが好きなのだから当然だろう 姫子がなぜ千歌音を今夜あそこまで誘惑して襲ったのか その目的は千歌音の気持ちを確かめたかい一心での行動だったのだ あのファーストキスがなんだったのか、姫子はそれだけが気がかりだったのだろう 姫子をベッドに押し倒した千歌音の長いキスが始まった 今度は違和感はない、お互い服も着ている (これは夢かしら・・・姫子と同意の上でキスしている) あのファーストキスとは意味合いが全然違う 「ん・・・・・」 怖かった、私・・・ずっと恐れていた、姫子に嫌われたくなくて・・・ 姫子に好きだって言う勇気がなくて・・・ 私は姫子が思ってくれるような女じゃない、臆病で・・・ 私も姫子と同じ女の子だから、一生叶うことのない、儚い想いなんだってずっとそう思ってた 姫子の好きと私の好きは違う、姫子の好きは友達としての好き でも私の好きは女として貴女が・・・だからそれが苦しかった・・・ でも姫子のいまの好きは私と同じ好き・・・もう苦しむ必要はないわ・・・ 「ん・・・」 随分長いキス、感じる・・・姫子の唇の感触の余韻に酔いしれる 長い・・・でも舌を入れるディープではない・・・ごく普通のキス・・・ 蜜のような甘い吐息をくれる姫子の唇・・・私はいまそれを味わっている 幸せの絶頂にいた・・・・・・!!! 「!?」 背中に手の感触がある・・・ 姫子は無意識のうち千歌音の背中に手を廻していた そのまま一度唇を解放すると姫子の首筋に軽く唇を寄せ・・・ 姫子のパジャマの中に右手を進入させるとそのまま胸元まで移動させた 抱き合い、勢いそのままに姫子のパジャマの中に手を入れた千歌音 下着そのままに軽く・・・いや、優しく揉み始めた 「や!?ち、千歌音ちゃん・・・」 キスは喜んで受け入れた姫子も、突然胸を揉まれ驚きの声を上げる 胸元に手を入れ千歌音の手を胸から引き離そうとする・・・ しかし千歌音のスラリと伸びた細長い指はびくりとも動かない 幼少の頃からピアノで鍛えてきた千歌音の指は細長くスラリと伸びており堅い、その上千歌音は力が強い 非力な姫子の力ではどうにもならなかった 姫子の軽い抵抗や悲鳴にもやめることはなく・・・いや千歌音の行動はますますエスカレートしていた むにゅむにゅと・・・強く手の平全体で姫子の胸を揉み始めた 「はあ・・・はあ・・・好きよ・・・・・・姫子」 興奮がおさまらない千歌音は何度も無意識の内に姫子に対して愛の言葉を囁きかける 「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・あ・・・ん」 胸を強く揉まれ姫子は甘い声を上げる 「はあ・・・・・・好き・・・好き・・・好きよ・・・・姫子」 姫子は千歌音のいい意味での本性を見た気がした こんなにまでも千歌音は自分のことを想ってくれているのだ・・・ あの学園のアイドルの宮様がだ・・・・・・・!! 容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群という文句のつけようのない学園皆の憧れの対象・・・ だが姫子に対しては本性を曝け出している 「や・・・・・っ!・・・・・い・・・・・いく・・・・!ふぁ!?・・・あ・・・あん」 何度も胸を強く揉まれ姫子は興奮がおさまらなかった 千歌音の長い指が姫子の胸に容赦なく絡みつく 姫子自身も今夜は信じられない自分の行動に絶句していた 恋愛にはまったく鈍感な来栖川姫子・・・その自分が千歌音の真意を確かめるためとはいえ・・・ (お芝居のつもりだったけど・・・私から千歌音ちゃんにキスしちゃった) そう・・・今夜姫子は千歌音を誘惑し強引に唇を奪った・・・ いくら千歌音の唇が柔らかくて美味しいからって・・・自分でもびっくりした・・・ でもいまは立場は逆・・・千歌音の抱かれている・・・ 「あ・・・・・ああ・・・・・ち・・・ちか・・・」 千歌音から強く胸を揉まれ快感を覚えはじめた 強く揉んでいた手を千歌音は少し緩むと・・・優しく揉み始めた 「!?ん・・・・ああ・・・・・・・き・・・い・・・・い・・・よ」 気持ちいいと言うつもりだったが声にならない 興奮がおさまらないのだ 数分前、全裸で抱き合っていたのが嘘のように緊張する 体全体が固まり動けなくなる なによりあの宮様にベッド上で覆いかぶさられ正面から胸元に手を入れられ胸を揉まれているのだ されに首筋を嘗め回されている、千歌音の顔が間近で・・・興奮がおさまらない 千歌音の顔をまともに見ることが出来ないでいた 普段は取り巻きに囲まれ遠くから見ることしかできない千歌音に・・・ いま皆の憧れの的を独り占めにしている・・・いやされているの間違いなのかもしれないが・・・ 千歌音の細長い指が姫子の胸に絡みつき何度も悲鳴を上げる 「ああ・・・・・・」 これは・・・夢じゃないよね・・・千歌音ちゃんと私が・・・ ふと千歌音が胸から手を離し首筋から顔を上げると姫子の髪に手をやる 「姫子・・・」 横を向いて直視できないでいる姫子の顎を優しく両手で掴むとこちらを向かせる 「んっ・・・」そして・・・ふいに塞がれた唇・・・ 千歌音の甘くて柔らかい唇と優しい薔薇のような甘い吐息が姫子の体全体に広がった (ああ・・・・・・・・!!こ、こんなにキスって感動するものなのかな・・・?) まるで姫子は初めてキスしたような感覚に陥った 「そうね・・・と思ったけれど・・・今日はやめておくわ」 「千歌音ちゃん?」 私の上体を起こした千歌音ちゃんが微笑みかけてくる 「私はキスだけで充分よ、もうこんなことはやめましょう」 「え?」 「ごめんなさいね姫子・・・私、貴女が好きだからって欲望に負けてあんなこと・・・」 「ううん、いいの・・・最初に千歌音ちゃんを誘ったのは私だから・・・それに千歌音ちゃんの気持ちを確かめるためとはいえあんなこと・・・ごめんね千歌音ちゃん」 ベッドに腰掛け目を落としながら謝る姫子の髪に千歌音は優しく手で撫でた 「謝るのは私のほうだわ・・・乱暴なことして・・・ごめんなさいね」 引きちぎられたパジャマを見て言う 「ううん・・・いいの」 「なら・・・キスしてもいいかしら?」 そういってこちらを向いた千歌音ちゃんは綺麗だった・・・ほんとに・・・ いつも綺麗だけどいまの千歌音ちゃんはほんとに輝いている 千歌音ちゃんの顔が近づいてくる・・・ 私は・・・千歌音ちゃんが好き・・・千歌音ちゃんの唇が欲しい・・・ 2人は無言で唇を交わした・・・ 「姫子・・・姫子・・・?おきて頂戴、朝よ・・・」 「あ・・・」 部屋の窓際から日差しが飛び出している (あれ・・・じゃあ・・・昨日あのまま私・・・千歌音ちゃんと・・・) 朝の挨拶を交わす 「千歌音ちゃん、よく状況よめないけど・・・あのあとどうなったの?」 「さあ・・・どうかしらね」 悪戯っぽい笑みを浮かべながら千歌音ちゃんがこちらを見下ろしている 最後にキスしたあと記憶がない・・・そのまま寝たのかな? それとも・・・千歌音に抱かれたのかな・・・? どちらにしてもいまは姫宮千歌音が好きだということだけは確か 姫子は自分の気持ちに嘘をつきたくなかった、それに昨日は親友の千歌音の体を捧げたのだ・・・ ああ・・・千歌音ちゃん 「着替えてくるわ、姫子も来て・・・」 あ・・・制服に着替えないと・・・でもその前に・・・乙羽さんを呼びに行こうと部屋を出ようとした千歌音の駆け寄り声をかけた 「千歌音ちゃん待って」 「!?・・・なにかしら」 「千歌音ちゃん好き・・・」 振り向いた千歌音の唇に姫子の唇が重なった 「んん・・・ちょっ!や、やめて姫子・・・まだ朝よ・・・」 姫子を慌てて突き放す 「え?だって・・・私、千歌音ちゃんのことが好きなんだもん・・・キスしよう?」 「ひ、姫子・・・」 戸惑う千歌音に今度は強引にキスした、その時・・・ドアが開く 「お嬢様おはようございま・・・・・・!?」 入ってきた如月乙羽は目の前の光景に絶句した「も、申し訳ありません!し、失礼致します!!」 「ああ・・・嘘・・・嘘だわ、そうよ夢よ夢・・・お嬢様と小娘が・・・」 お経を唱えるように声を吐き出しながら去っていく乙羽を見て姫子と千歌音は見合わせ絶句したあと・・・お互い噴き出した END
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春探しの巫女、霊夢/Reimu, Springchaser Shrine Maiden 春探しの巫女、霊夢/Reimu, Springchaser Shrine Maiden(2)(W)(W) サポート - 霊夢 [+1]:土地でないパーマネント1つを対象とし、それをタップする。それは、それのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。 [-2]:あなたのライブラリーから《博麗の封印》という名前のカードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 [-6]:あなたは「いずれかの対戦相手が自分がコントロールするパーマネントをタップするたび、それはそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップの間にアンタップしない。」を持つ紋章を得る。 3 参考 妖々夢-レア
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属性 水属性 最大Lv 70 初期HP 3472 最大HP 5403 レアリティ ★5 タイプ 神 初期攻撃力 958 最大攻撃力 1501 初期防御力 1052 最大防御力 1665 初期スピード 1279 最大スピード 1973 +HP上限 2580 最大HP上限 7983 +攻撃力上限 675 最大攻撃力上限 2176 +防御力上限 720 最大防御力上限 2385 +スピード上限 765 最大スピード上限 2738 リーダースキル 清き水の流れ 全てのユニットの石化を回避 フォーススキル1 呼び水 水属性n%単体攻撃。中確率で石化効果を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 180 185 190 196 201 206 212 ディレイターン 4 効果持続ターン 1 フォーススキル2 水位上昇 水属性n%全体攻撃。中確率で石化効果を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし 126 129 133 137 141 144 148 通常進化 [オアシスの女神]イシス ディレイターン 5 効果持続ターン 1 幻獣契約 [神域の守り神]イシス 特殊能力 [強]パラディンキラー 契約素材 [門番]スフィンクス(2)[青海の使者]テフネト(2)[巨大な死]デスストーカー(1) 入手方法 初出:砂漠の守り神ガチャ開催! 備考 CV 里咲 芽生 コメント 名前 最大HP5403、攻撃1501、防御1663、速度1973 - 名無しさん 2016-12-22 00 11 46