約 1,243 件
https://w.atwiki.jp/vwrr/pages/350.html
TOP VectorWorks 活動 データ 広場 駆込寺 2D 3D RenderWorks ワークシート スクリプト プラグイン 他のアプリとの連携 入出力 レンダリング CADで言うレンダリングとは、線と面の図形情報に彩色情報と光(光源)の情報をミキサーにかけて画像化すること。 ちなみに RenderWorks では、写真を撮ったように、描いた物体がまるで現実の物のように見えるようになることから、ホトリアリスティクレンダリングと呼んでるそうな。 レンダリングに関する情報etcを書き込んでください。 #article メッシュモデルのスム-スレンダリング Ver12.5でメッシュモデルのカクカク感がなくなるかをOPEN GLレンダリングで試します。 下図は異なるレンダリングをシ-トレイヤ-に取り出したもので、右は従来通り、左は「折り目角度でメッシュをスム-ジング」にチェックを入れ、70度に設定したもの。 確かにCGで影が入っていない程度までスム-ズな表現が出来ている。 人物モデルは拡張ツ-ル集についている「人物ツ-ル」は使用しておりません。--らくらく研究生 下図は自動車の部分例です。ボディ-のみメッシュ、他は3D多角形で構成されています。 ボディ-部分を比較して見てください。こちらでは右側がスム-ジングされています。 VW-仕上シェイドレンダリングの代用法 グレ-や単色のレンダリングでは形状がはっきりしない場合、稜線を表示させるとわかりやすくなる。 RenderWorksを使わず表現するにはVW-仕上シェイドレンダリングを選ぶと思うが、形状によっては非常に時間を要しデ-タが重い上、よい結果が得られない。別の方法としてOpenGLレンダリングを選んで画像を取出し、新規画面にペ-スト。(図の左)次にVW-陰線処理レンダリングを選び、稜線を取出す。こちらはベクトルデ-タで稜線内部は透明となる。線の太さを指定、不要な線は削除しレイヤ-2を設け同位置へペ-スト。(図の中央)二重レンダリングの結果が図の右です。VW-仕上シェイドレンダリングより高品位で取出せます。 上記のように二重レンダリング表示がVW2008で可能となりました。1回の操作で済みますが、レンダリング時間は2回行われるので変わらないようです。輪郭を実線で表示にチェックを入れOKをクリックします。 rinkaku.png レンダリングされない複雑な形状への対策 複雑なソリッド形状、複雑なNURBS曲面形状をOpenGLレンダリングしようとすると・一部が欠けてレンダリングされる。・強制終了されるなどの不具合が起こる場合がある。【対策】・OPENGL設定の詳細で〔低品位〕を選ぶ。・ソリッド図形をNURBS曲面へ変換してみる。・NURBS曲面図形があれば「補完点によるNURBS曲面を作成…」で表示されるダイアログのOKをクリックしてみる。 このツ-ルはVer11.5?からついたと思うので、それ以前のバ-ジョンでは3D多角形へ変換してみるなどで解決出来るかも。 アウトラインの取出しとシルエット表現 左図はVectorWorks12DXに付属の3DフィギアモデルをOPEN GLレンダリングしたもの。真中はXVL_Studioで読込み陰線処理ラインデ-タ+アウトラインを取出したもの。VW陰線処理レンダリングでも ラインデ-タは取出せるがアウトラインを取出すには編集が必要になる。 XVL_Studioでは閉じたアウトラインも取出せる。右図はそのアウトラインで線なし、塗りグレ-20%でシルエット風表現したもの。 アウトライン以外の線分は削除か表示が可能。--らくらく研究生 その後の研究で3Dモデルから塗りのある2Dシンボルを簡単に軽く制作出来る事がわかりました。-- らくらく研究生
https://w.atwiki.jp/presenile/pages/1180.html
html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 街の燈は 汽車の 窓を 揺れながら流れ 過ぎて 眠りに落ちる 残り陽は 黒い稜線を 鋭く立ち上げ やがてやってくる闇を 背後で支えている 燈の堕ちた深い 闇の中で 眠り続ける きみ を 黙って背後で支える .
https://w.atwiki.jp/hongoelitetankers/pages/37.html
北の山は俯角が取れる戦車で行こう。できれば早くて頭の固いやつ。中央の支援ができるので少し大事。 北の砂漠地帯は稜線を挟んでにらみ合うことが多い。SPGがボンボン降ってくるので重戦車は気を付けよう。 中央の干上がった川は頭出しで北、南を支援できるポジションが両陣営にある。 南は中央の川で芋ってる方たちをパスパス撃ってあげよう。
https://w.atwiki.jp/hongoeletetankers/pages/37.html
開幕で通行料を貰わない様に注意。逆にもらおうと必死になってその場にとどまり続けるのは戦犯。 マップ左下が主戦場。北はJ2の岩の裏、南はK3の稜線が強いポジション。ただしSPGには常に注意。 橋のラインはSPGが飛んでくることが多いが駆逐ポジ。視界差があると一方的に撃たれて死ぬ。 マップ右は初心者の皆さんに任せよう
https://w.atwiki.jp/greatpeak/pages/68.html
ナイフリッジ 稜線の形態の一つで、やせて細くなり、まるでナイフの刃のようになっているところをいいます。 両側は、鋭い傾斜の断崖になっていて、滑落するとひとたまりもありません。 また、強い風の吹きさらしになるので、こういう場所をルートに含んだ場合、風が強い日の行動は、極力控えなければならなくなるでしょう。
https://w.atwiki.jp/hongoelitetankers/pages/36.html
川側は中戦車戦場。上手く稜線を利用するか建物の影から相手を撃とう。 街側は込み入ってて迷路みたいになっているので注意。裏を取ろうとしたら意外と大回りを強いられたりする。 相手の横をとれそうでそんなに取れないので正面番長は活躍できる。 中央の広場は地雷。四方から射線が通って良くて致命傷。悪くて即死。
https://w.atwiki.jp/hongoelitetankers/pages/71.html
素敵なはいどろにゅーまちっくサスペンション搭載車両群 スウェーデン駆逐なんかに誰が乗るかと思っていた時期が僕にもありました スウェーデン駆逐、それは強力な砲、ふざけた俯角、神速の後退速度、恐ろし隠ぺい率を備えたスナイパーである。 まず、乗り始めた紳士諸君はまず移動モードと射撃モードの切り替えや接近戦の弱さに萎えるかもしれない。 そして装甲も一般的な重駆逐とは異なり、常に頼りになるものではない。また、単発も同格車両に比べて劣るのも事実である。 だが一度使い方を覚えれば「高速な重駆逐戦車」として数量の敵を1両で抑えたり、敵重戦車を一方的に撃破していくことも可能である。 是非そのクリスマスにゲットしたスウェーデン女性陣を使ってハイドロニューマチック車両を堪能していただきたい。 スウェーデン駆逐戦車の長所砲の収束が早く精度が良い(射撃モード時はカタログスペックより相当上) 砲の貫通が高い(通常弾貫通はほぼ最高レベル、課金弾はAPCRで貫通はHEAT勢より多少劣るが履帯吸収されずらい) 砲の弾速が速い(約1500m/s、全車両最高レベル) 低車高なので草および稜線に隠れやすい 前進速度が結構早い(UDES03 70[km/h] Strv103シリーズ:50[km/h]) 後退速度が速く逃げやすい(UDES03 50[km/h] Strv103シリーズ:45[km/h]) 隠ぺい率がべらぼうに高い(カモフラスキル&迷彩塗装を付けると静止隠蔽50%前後、移動隠蔽30%前後になる。軽戦車より更に見つからない) 俯角が広い、ハルダウンに適する。 射撃モード中だと前進、後退さえしなければ射撃してもカニ眼鏡、カモネットが発動しっぱなし。 スウェーデン駆逐戦車の短所DPMはtier10を除き普通 射撃モード時は非常に遅い(UDES03は5[km/h]、Strvシリーズは10[km/h] 同格TDに比べ単発火力に劣る(3両とも単発390) HPが低い 射撃モード時にartyに狙われると回避が難しい 旋回性に優れるわけではなく、砲が回らないため接近戦に弱い 履帯を切られると何もできない ラムられて正面からゴリゴリされると砲が左右どころが上下にも動かせない 側背面は紙。相当角度が浅くても3倍ルールでほぼ抜かれる UDES03 車両解説およびセッティング この車両から油気圧サス車両が始まるので、最初のうちはなれなくて大変だと思います。しかし、UDES03は後継機となるstrv103シリーズよりも優れている点がいくつかあり 静止隠蔽率が全車両中最高(全乗員カモフラ100%だと静止隠蔽率50%超え、移動隠蔽も30%越え)。カモネット詰むと静止隠蔽70%ぐらいいく。 油気圧サス搭載車両の中で最高の機動性(速度も速いうえに出力重量比25hp/t以上ある) 砲が上下に稼働する。 という特徴があります。ただし、後継の2両と違い装甲はペラペラの20mmです。どんな弾だろうと被弾=貫通だと考えておきましょう。特に15榴くらった日には目もあてられません。基本的に見つからないように攻撃するのが基本です。 以下下記のおすすめ拡張パーツ、乗員スキルを持った状態で話を進めます。後述しますがこのセッティングがおすすめです。 拡張パーツ:ラマー、カモネット、カニ眼鏡 乗員スキル:第6感、カモフラ 狙撃について 一般的に駆逐戦車は 草陰で待ち伏せ→狙撃→発見されると同時に稜線or遮蔽物に退避→場合によってはリポジして狙撃 という戦術をとることが多く、そのためDPMよりも単発火力が重視されます。 ですがこの車両はキチガイじみた隠ぺい率を持つ(射撃後でも静止&カモフラ発動していると隠ぺい率14%)ため、下記の流れで狙撃することをお勧めします。 草陰で待ち伏せ→敵が来たら相手との距離を確認→350m以上ぐらいなら射撃→動かないでその場で待つ 普通なら射撃後の隠ぺい率低下効果により見つかって反撃をくらってしまうところですが、この車両は適切な距離さえ取っていれば射撃後も見つかりません! このおかげで見つからずに一方的に打つことができ比較的DPM型である砲を生かすことが可能です。シージモード時は照準速度0.15、精度0.25なので遠距離でもあたります。 できれば相手の視界を大体覚えておいて敵の視界x0.86以上の距離なら射撃と行きたいところですが、車両の視界を代替覚えるなんて大変かと思います。なお、私は代替覚えています^^メモリーの無駄遣いだね! まあこんな感じで覚えるといいです。 高tier中戦車&軽戦車→445mあると思った方がよい→380m以上なら射撃 tier9,10重戦車&ソ連以外のtier8重戦車→視界400mちょいぐらい→350m以上なら射撃 tier8の共産圏重戦車→視界360mぐらい→320m以上なら射撃 高tier駆逐→敵が眼鏡発動していない場合390mぐらい→350mぐらいなら射撃 →敵が眼鏡発動している場合445mぐらい→380mぐらいなら射撃 ということでこの車両は距離が重要です。前駆逐最高レベルの機動性と隠ぺい性を生かして距離を取って戦いましょう。 立ち回り 以下私がお勧めする戦術の流れを書いてお・きます。 機動性を生かして通行料聴取ポジションにつく、または主戦場後方の狙撃ポジションに相手が来る前につく 自分がいる戦線側を味方が抜いた場合 追撃戦および攻めが得意な車両ではないため、劣勢な戦線側の後方援護、または逆がすでに抜かれた場合は生き残っている味方集団が挟撃されないように逆の防衛ポジにつく。 自分がいる戦線側が抜かれそうor抜かれた場合 抜かれる前に戦況を判断しましょう。無理に前に出ても死ぬだけです。一段下がってどこか有利な待ち伏せポジに移動しましょう。その場を死守することは考えず見つかったら後退して距離を取って狙撃を繰り返しましょう。 ゲーム終盤になって少数戦になった場合 隠ぺい率が高いためスポッターとしても動けます。特にtier10戦では自分より強い味方も多いため、観測に徹するのも手です。また相手が後一発だからといって無理に前に出ても旋回速度が速くないため、NDKでハメごろされる可能性すらあります。その場合あくまで攻めている味方の援護に徹しましょう。孤立して発見されている時に軽戦車が来ると非常に危険です。積極的に行けるのは鈍足重駆逐を挟むときぐらいですかね。 稜線射撃について 移動モード時は駆逐随一の機動性を誇るUDESですが、射撃モード時は前進後退ともに5km/hと非常に鈍足です。撃ったら敵に見つかる場合下記の稜線射撃方法をおすすめします。 相手に見つからないように稜線の影ぎりぎりまで移動モードで移動→射撃モード変形→俯角を最大まで取って車体後部の高さを上げる→車体後部砲部分だけ出して射撃 →移動モードに変形(相手から見えなくなる)→artyを避けるため蛇行しながら後退 上記テクはスウェーデン駆逐でも砲が稼働するUDESのみ使えるテクです。市外線においても駐車場みたいなスペースで同様のテクが使えるため有用です。 Strv103-0 Strv103 B TD まとめ
https://w.atwiki.jp/nwvk_toranomaki/pages/39.html
北アルプス 概して峰々が連なっている 夏山の平均気温は、10度から15度 森林限界は2300mくらい ほとんどの山小屋の設備は良い ほとんどの山は登山者がいっぱい 特に北のほうは残雪が多い 木曽山脈 残雪と氷河地形がよく見られる 設備の行き届いた山小屋と登山道 交通の便が良い 夏山登山者の大半は北アルプスに集中する 後立山連峰 白馬岳・唐松岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳・針ノ木岳 黒部川とJR大糸線(糸魚川静岡構造線)の間を南北に走る 花と残雪が豊富 黒部川を挟んで剣岳・立山が間近に見える 白馬岳は人が多いが、その他の山域は比較的人が少ない 水場は少ない 白馬と針ノ木の大雪渓は、日本三大雪渓 白馬岳~唐松岳かんの不帰ノ鹸(カエラズノケン)は細い顔料のアップダウンが続く危険な岩場 白馬駅・白馬尻で軽アイゼンのレンタルがあり、白馬山頂で返却できる 白馬岳山頂はウルップソウの大群落 痩せた稜線が続く 雷鳥に会うことも多い 非対称稜線を形成しているところがある 剣・立山方面 剣岳・立山連峰(大汝山・雄山)・大日岳 日本三大雪渓の一つの剱沢雪渓 雪と岩の殿堂、剣岳 剣沢は日本では珍しいU字谷 岩質は割としっかりしている 前剣・剣岳と岩場の連続 剣岳山頂直下のカニのタテバイ・カニのヨコバイは難所 アルペンルートを利用できるのでアプローチは楽 大日岳は高山植物が豊富だが、人が少ない 大日平や落差の大きい称名滝などがある 槍ヶ岳 日本のマッターホルンとも呼ばれ、北アルプスを代表する山である 登山者は多い 東、西、北鎌尾根などが合流し、各方面からの縦走路が集まる 表銀座コース・・・中房温泉~燕岳~大天井岳~槍ヶ岳 裏銀座コース・・・高瀬ダム~烏帽子岳~野口五郎岳~鷲羽岳~双六岳~槍ヶ岳 上高地~横尾~槍沢~槍ヶ岳 折立~黒部五郎岳~双六岳~槍ヶ岳 穂高岳から大キレットを経て槍ヶ岳に行くコースは、危険な岩場が続く熟練者向け 肩にある槍ヶ岳山荘から山頂へは急な岩場が続く 遠くから眺めてもその山容は美しい 周辺には多くの山小屋があり、よく整備されている 穂高連峰 奥穂高岳・前穂高岳・北穂高・涸沢岳・西穂高岳など 奥穂高岳(3190m)は日本第三の高峰 上高地から横尾を経て涸沢に入る 岳沢を登り前補を経て吊尾根を経て奥穂へ行くコースも有る 穂高連峰へのベースキャンプ、涸沢は氷河地形のカールが残っている 涸沢を囲むように、名峰がそびえる 全体に岩場が多い ピークを結ぶ稜線は痩せ尾根であり、要注意 西穂は少し離れたところにあり、新穂高温泉からロープウェイを使うとアプローチが楽 登山者は多い 黒部川源流方面 水晶岳・雲ノ平・黒部五郎岳 北アルプス最奥の秘境といわれてきた 静かな山歩きが楽しめる なだらかな山容の個性的な山が多い 雲ノ平は周りをすべて山に囲まれた、北ア最奥の高原 顕著な大カールを大きな手で抱くようにそびえる黒部五郎 大きくて優しい女性的な姿の藥師岳 大きな鳥が羽を広げたような端正な双耳峰、水晶岳 槍穂周辺 常念岳・蝶ヶ岳・笠ヶ岳など 笠ヶ岳は山頂が尖っているので、遠くから眺めたとき槍ヶ岳と間違えやすい 釜トンネルが出来る前は、上高地へは島々谷を通り徳本峠をこえるコースだった 常念岳の美しい三角錐の頂はよく目立つ 梓川をはさんで槍・穂高連峰と対峙するので、素晴らしい展望が楽しめる 蝶ヶ岳はどこがピークかわからないほど平坦で伸びやか 森林限界を越えた稜線からのパノラマは北アルプス髄一 蝶ヶ岳付近は二重山稜と呼ばれる珍しい地形が見られる 南アルプス 概して峰々独立しており、山々のスケールはでかい 標高差が大きく、登るのが大変 森林限界は2600mくらい 山小屋の数は少なく、素泊まりのみの山小屋もある ほとんどの山小屋の設備は良くない 北アルプスに比べて登山者が少なく、落ち着いた山歩きができる 赤石山脈 日本最高、最大の山地 日本第二の高峰、北岳を筆頭に13座もの3000m峰を擁している 南アルプス北部 白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)・甲斐駒ケ岳・仙丈岳・鳳凰三山 南アの中では、人気がある山域 高山植物の種類も多い 一部に残雪がある 県営北岳山荘は例外的に設備が良い 南アルプス南部 光(テカリ)岳・聖岳・赤石岳 いわゆる通好みのエリア 毎日午後3時くらいになると、バケツをひっくり返したような夕立になる アプローチが不便で、山小屋が少ない 八ヶ岳 南北で全く対照的な雰囲気を持つ 山麓から稜線まで、要所には必ず山小屋がある 夏沢峠を堺に南北に分かれる 日本アルプスに比べると山が深くないので、エスケープルートが取りやすい 多くの峰が連なることから、多数の意味を含めて「八ヶ岳」と呼ばれている 八ヶ岳の北に蓼科山が隣接してある 北八ヶ岳 縞枯山・茶臼山・白駒池・天狗岳など 森林と池と苔が素晴らしい 原生林に囲まれたなだらかな地形 南八ヶ岳 硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳・権現岳・編笠岳 アルペン的な山容の岩峰 主峰赤岳からは中部山岳地帯の主な山々の大パノラマが楽しめる その他の山域 北海道 大雪山系(旭岳・トムラウシ)・知床連山・利尻山など 標高はさほど高くないが、森林限界は1500m付近 大雪山系はスケールの大きさ高山植物の豊富さが魅力 山頂からの展望は高さではなく広がりを感じることができる 大きく、のびやかな山容 広大な山の湿原とお花畑が続く ヒグマが出ることもあるので注意 利尻山は標高1719mの単独峰で、天候が変わりやすい 東北 独立峰が多い 飯豊(イイデ)連峰・朝日連峰・磐梯山・鳥海山・岩木山・八甲田山など 飯豊、朝日連峰はいくつものピークを連ね、山深く、どっしりとした山容 尾根筋は伸びやかで、盛夏でも残雪をとどめ、規模の大きなお花畑が展開する 朝日連峰より飯豊連峰の方が全体的に一回りスケールがでかい 山深く、アプローチにも時間がかかる 山頂からの展望は雄大 日本海の眺めは絶景 尾瀬 燧ヶ岳(ヒウチガタケ)・至仏山(シブツサン)・会津駒ヶ岳など 広大な湿原の種類の多い花々が最大の魅力の本州最大の湿原 福島、群馬、新潟の3県にまたがる高層湿原 尾瀬沼や尾瀬ヶ原の水辺のエリアと、燧ヶ岳や至仏山の山のエリアに分かれる 気軽な散策から本格的な2000m級の山々の山登りまで楽しめる 周囲の山からの尾瀬沼、尾瀬ヶ原の景色が素晴らしい 設備の整った山小屋が多数ある 山小屋は完全予約制であり、予約なしでは泊まれない 幕営地はない 春のミズバショウ、夏のニッコウキスゲ、秋の紅葉といろいろ楽しめる 富士山 富士山に登らない馬鹿、二度登る馬鹿 ♪富ぅ士は日本一のぉ山ぁ〜♪ 九重山 中岳・久住山・三俣山・大船山・平治岳など 中岳(1791m)は九州本島の最高峰 休火山で、火山活動の名残をとどめている 坊がつるの高原には法華院温泉があり、360度の雄大な景色を楽しめる 6月にはミヤマキリシマツツジの群落がピンクの花を咲かせ、、非常に美しい 屋久島 宮之浦岳・永田岳・高塚山 宮之浦岳(1935m)は九州最高峰 縄文杉を筆頭に巨大な屋久杉が生育する 山頂部の屋久杉は白骨化した白骨樹になっている 花崗岩の巨岩とヤクザサに覆われ、独特の雰囲気がある 雨が非常に多く、1ヶ月に35日雨が降るといわれるほど 屋久島はほぼ円形で周囲100kmの日本第5位の大きさの島 海からいきなり切り立った山がそびえる アプローチは不便である 山小屋はほとんど避難小屋であり、寝具、自炊用具が必要 花之江河(ハナノエゴウ)と呼ばれる高層湿原がある 山麓にも見るべきところが多い 幾重にも山が重なり、山が深い
https://w.atwiki.jp/hongoeletetankers/pages/41.html
川側は中戦車戦場。上手く稜線を利用するか建物の影から相手を撃とう。 街側は込み入ってて迷路みたいになっているので注意。裏を取ろうとしたら意外と大回りを強いられたりする。 相手の横をとれそうでそんなに取れないので正面番長は活躍できる。 中央の広場は地雷。四方から射線が通って良くて致命傷。悪くて即死。
https://w.atwiki.jp/hongoelitetankers/pages/32.html
開幕で通行料を貰わない様に注意。逆にもらおうと必死になってその場にとどまり続けるのは戦犯。 マップ左下が主戦場。北はJ2の岩の裏、南はK3の稜線が強いポジション。ただしSPGには常に注意。 橋のラインはSPGが飛んでくることが多いが駆逐ポジ。視界差があると一方的に撃たれて死ぬ。 マップ右は初心者の皆さんに任せよう