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【登録タグ 【inu】 【その他】 【ポケ擬カタログ】】 最終更新日時【2012-11-12 02 00 40 (Mon)】 共同管理人募集 期限 2014/01/01を予定 締め切りまであと日 詳細 ポケ擬カタログの共同管理人を募集します! よろしければ下記の応募方法を参考の上、参加してくださると嬉しいです。 共同管理人って何? 管理人以外のメンバーに部分的に管理人権限の一部を与えます。 これにより、管理人が使うことの出来る機能を一部譲渡することになります。 そのかわり、カタログの管理のお手伝いをしてもらいます。 カタログをより良くするために何かしたい、ただのメンバーじゃ物足りない、という方におすすめです。 ※募集はカタログに参加しているメンバーのみとさせていただいています。ご了承ください。 共同管理人になると出来ること ファイル削除・・・ページにアップロードされたファイルの削除が出来ます 自動的に全ページが閲覧・編集可能となります 管理者用のページに参加することが出来ます 共同管理人にやってもらうこと サポートページのガイドラインに沿ってページのチェックをしてもらったり、質問や依頼に対して積極的に対処してもらいます。 強制ではありませんが定期的に行うカタログ会議に参加してもらいます 応募資格 カタログ規約を守れる 管理の手伝いが出来る とにかくやる気がある 「忙しくて時間があまりない」「wikiの編集方法がまだよくわからない」…だけどやる気だけはある!という方でもOKです。 共同管理人の機能を私的利用してもOKです。 そのかわり、カタログの管理のお手伝いをお願いします。 応募方法 こちら の管理人宛のメールにて受け付けています。 件名を「共同管理人応募」にして送ってください。 返信にはお時間をいただく場合がございます。 コメント 共同管理人の募集について質問がある場合はこちらからお願いします。 名前 コメント
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない(9) book_bunko_img09.png 著者/伏見つかさ イラスト/かんざきひろ 定価 578円 今度の『俺の妹』は“それぞれの視点”で描かれる特別編! さらには意外なコラボも!? あのルリ姉に──好きな人ぉ? どーせ脳内彼氏でしょ? (8)巻の顛末を黒猫の妹・日向の視点から描いた『あたしの姉が電波で乙女で聖なる天使』。腐女子の妹を「世界一可愛い」と豪語する、もうひとつの“残念な兄妹”の物語『俺の妹はこんなに可愛い』。いくつもの“顔”を持つ沙織・バジーナの“ルーツ”に迫る『カメレオンドーター』。桐乃に“トラウマ”を植えつけた瀬菜の恐るべき行動とは?『突撃 乙女ロード!』。お兄さんが彼女と別れたのって、もしかして……私のせい? あやせのフクザツな乙女心と、加奈子のライブ楽屋裏の一幕『過ちのダークエンジェル』。ほか『真夜中のガールズトーク』『妹のウエディングドレス』2本を収録! さらにはアニメOP主題歌を担当した「ClariS」とのコラボが実現! 原作の主題歌『nexus』の発売や、作中に「ClariS」の二人が登場するなど驚き満載の特別編!!
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求人募集要項 勤務地 刈谷工場 職種 工作機械の組み立て製造・部品加工 雇用主 有料職業紹介 契約期間 6ヶ月※更新上限2年11ヶ月 正社員登用 給与 時給1370円 〆支払 末締翌25日払い 月収例 【月収例】28万2000円(時給1420円×7.83×21日+残業21時間+第2皆勤手当) ※昼勤のみで試算 手当詳細 ■皆勤手当6万円支給※6ヵ月満了時■第2皆勤手当1万円支給※毎月支給■入社手当2万円支給※入社後に支給■満了報奨金9万6,000円支給※6ヵ月満了時※いずれも規定有 製造未経験 可 応募資格 ■製造経験者歓迎!■玉掛け・クレーン・リフト有資格者大歓迎!■学歴不問 勤務時間 8 00~17 00(休憩70分)※状況により変更有 休日 土日祝休み ※会社カレンダーあり 自動車通勤※寮以外 OK※自動車通勤の場合交通費支給なし 待遇 ■交通費規定内支給※定期券代(公共交通機関利用の場合のみ)※ガソリン代支給はありません■車通勤OK■社会保険完備■制服貸与■食堂有■休憩室有■正社員登用制度有 選考情報※情報求ム 選考日程 エントリー→面接→採用 持参するもの 書類審査 筆記試験 実技試験 面接交通費 保証人 健康診断 コア年齢 服装 NG項目 求人募集要項 勤務地 刈谷工場 職種 切削加工機械(携帯電話やスマホなどを作る機械)の組立業務など 雇用主 派遣 契約期間 長期 正社員登用 給与 1500円 〆支払 月収例 30万円~※残業など含む 手当詳細 製造未経験 可 応募資格 勤務時間 8 00~17 00(休憩70分) ※残業は月20~40時間程度 ※残業は部署により異なります 休日 土日祝休み ※会社カレンダーあり 自動車通勤※寮以外 待遇 冷暖房完備のキレイな工場・食堂あり・休憩室あり・ 制服貸与・更衣室あり・ロッカーあり・購買施設あり・社員食堂チャージ式・分煙 選考情報※情報求ム 選考日程 エントリー→面接→採用 持参するもの 書類審査 筆記試験 実技試験 面接交通費 保証人 健康診断 コア年齢 服装 NG項目 求人募集要項 勤務地 刈谷工場 職種 工作機械の組み立て製造・部品加工 雇用主 紹介予定派遣(派遣期間1か月) 契約期間 3ヶ月 正社員登用 給与 1350円 〆支払 末締翌25日払い 月収例 月収例:26万9000円(21日勤務、残業21時間、皆勤の場合) ★各種手当あり(入社手当、皆勤手当など) 手当詳細 皆勤手当 期間満了報奨金 製造未経験 可 応募資格 18歳以上 高卒以上玉掛け・クレーン・フォークリフトなどの有資格者歓迎! 勤務時間 8 00~17 00(休憩70分) ※残業は月15時間程度 ※一部夜勤が生じる場合があります 休日 土日祝休み ※派遣先カレンダーあり ※年間休日124日 自動車通勤※寮以外 OK※自動車通勤の場合交通費支給なし 待遇 社会保険完備 制服貸与 選考情報※情報求ム 選考日程 持参するもの 書類審査 筆記試験 数学(計算、電気記号「V」とは?などの用語意味)・漢字(読み) 実技試験 電動ドライバーで制限時間以内にどれだけの数ねじをしめられるか 面接交通費 保証人 健康診断 コア年齢 服装 NG項目 ☆ブラザー工業の寮情報へ ☆ブラザー工業のQ Aへ ☆ブラザー工業のリンク集へ ☆ブラザー工業の他工場へ
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/139.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/77-81 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第066回 「はひゃあ……やっぱオチンポ最高おっ……んくひぃ……オマンコ溶けちゃうよおっ……あへはぁ……ズボズボいいよおっ……うひはぁ……もっと突いてええっ……」 現在時刻は六時二十一分。夜明け間近に起こされた時にはどうしてくれようかと思ったが、週明けの朝から桐乃の身体を楽しむのも悪くはない。桐乃は後ろ手に手錠を嵌めてやっただけで愛液を漏らし、座位で交わり始めた直後から身悶えし、今では漏らした粘液状の体液を四方に飛び散らせている。乳輪と乳首を勃起させ、俺の動きに合わせて尖った陰核を陰茎の根元に押し付け、一週間振りの性交を満喫しているようだ。調教を進めるには好機と言える。 「おら、さっき教えてやった挨拶、全部言ってみろ」 「んくはあっ……桐乃は兄貴専用のおっ……ひうああっ……妹精液便所ですうっ……あくふあっ……お好きな時に何度でもおっ……はうひあっ……オチンポ汁をお恵みくださいいっ……」 「お前は妹の前に奴隷だ、判ってんな?」 尋ねながら少しだけ腰の動きを小さくしてやる。 「あふひあっ……判ってるからもっとしてえっ……んひああっ……何でもするから突いてえっ……はふうあっ……奴隷でいいのおっ……ふひはあっ……奴隷がいいのおっ……」 その答えに満足し、俺は思い切り腰を動かし、亀頭に当たっている子宮を磨り潰すように円運動も加えてやった。更に左手の親指を尻穴に突っ込み、右手で陰核をつまみ上げてやると、桐乃は俺の身体に強くしがみ付いて全身を痙攣させ始めた。 「んくひゃあっ……妹マンコ溶けるうぅ……あひはああっ……奴隷マンコイくううっ!」 その言葉と同時に桐乃の陰部から大量の液体が漏れ出した。小便かと思ったが、どうも潮を吹いたらしい。桐乃は天井を見上げながら口を開いて舌を出し、気持ちよさそうに涎を垂らしている。十四歳の少女が果たしてどれだけの量の潮を吹くのか興味が芽生え、俺は腰の動きを加速させ、手と指もそれぞれの箇所を嬲るように動かしてやることにした。 「はひゃああっ……今はダメなのおっ……んあひゃあっ……イくの止まんにゃいよおっ……あはひへあっ……またイくうぅ……はぎひいいっ……イきまくっちゃふよおおっ……」 繋がった股間からは淫靡な水音ばかりが響いてくる。膣内の柔肉がうねるような動きをし始め、もう俺も射精を我慢しきれそうにない。 「桐乃、出すぞ」 「あひくはあっ……待ってちょっと待ってえぇ……んくひゃあっ……今はダメえぇ……うひはくあっ……今出しちゃダメええっ……かひはふあっ……すごいのがくるううっ……」 「一番奥で出してやるから。受け取れ、おらっ」 「んくひへあああっ! あひあふへああっ! すごいのがくるくるうううっ! またくるううううっ! 何度もくるううううっ! あはあああっ! はぎっ……ひあっ…………」 桐乃の身体の揺れはどんどん大きくなり、やがて突然言葉と共に止まった。白目を剥いたり口から泡を噴いたりはしていないが、こんな様子は見たことがない 「おい? 桐乃?」 俺が言葉をかけた途端、桐乃は大きく全身を震わせて深く息を吐きながら、潮でなく黄色い小便を漏らし始めた。 「はふううううっ……あひっ……んあっ……ふぁ……く……はぁ……気持ちいいぃ……」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第067回 夕方に学校から帰宅し、自室のパソコンで桐乃とのハメ撮り写真を整理していると、携帯電話から着信音がした。液晶画面を見ると、未登録の見知らぬ番号だ。少しだけ迷ったが、俺は通話ボタンを押した。 「もしもし?」 『――もう少し早く出たらどうなの? 愚図は何をやっても愚図ね』 電話の向こうは黒猫だった。 「ああ、どした? って言うか、何で俺の番号知ってんだよ?」 『あなたと血縁の、勘違いスイーツ女に聞いたに決まっているじゃない。そんなことも判らないの? お亡くなりになっているのは右脳? それとも左脳?』 「……ま、いいか。で、何か用か? 桐乃に用事があって、携帯に電話しても出なかったとかか? あいつは今日は仕事で、まだ家に帰ってきてねえぞ?」 『……』 「もしもし?」 『……』 『おい、黒猫? 黒ちゃーん?』 『……変な略称で呼ばないで頂戴。……そ、その、約束を履行する為の単なる連絡よ』 俺は携帯電話を手に首を傾げた。黒猫との約束と言えばゲームの件だけだが、専門書を買ってやったのは丁度一週間前だ。そんな短期間でゲームが作れるとは思えない。だが、相手はオタク少女。即ゲーム製作が可能な特殊スキルを所持しているのかもしれない。まあ、聞いてみるしかないか。 「それってゲームの件か? もう出来たのか?」 『まだ完成はしていないわ。ただ、私一人ではできないことがあって……』 黒猫の言葉に俺は少し驚いた。力を借りたいと言うことらしいが、何故に俺に連絡をしてきたのか? 確かに本は買い与えたが、他に接点と呼べるほどのものはない。何より部屋のパソコンにエロ動画やエロ画像を隠していることを知っている黒猫が、俺を簡単に信用するとは思えない。 「協力ならするぞ? で、何で俺だ? 桐乃にも頼んだのか?」 『そのあなたの妹が、あなたに依頼するように言ってきたのよ』 俺は再び首を捻った。黒猫を狙っていることは桐乃に告げていない。どうして俺に頼むようにと桐乃が言ったのか真意が判らない。だが、交流を深めるチャンスには違いない。 「……んで、俺は何をすればいいんだ? 今からか?」 『もう少し時間が必要なの。でも、夏季休暇までには準備が整うと思うわ。あなたに依頼したいのはその後、休暇中にお願いすることになると思うわ。単純作業なのだけれど、構わないかしら?』 夏休みか。それなら都合がいい。自宅に誘き出して強引に事を進めることが出来るかもしれない。その期間には俺と桐乃と加奈子、加えて麻奈実にも随時泊まりに来ることを命じてある。四人がかりで黒猫調教というのも夏のいい思い出になるだろう。黒猫の自尊心を保つのは諦めることになるだろうが、この際、堕とした後に傲慢な態度での奉仕を命じることで良しとしよう。 「いいぞ。具体的には何をすりゃいいんだ?」 『ゲームのデバッグよ。単純で辛い作業になるわよ?』 「別に構わねえよ。じゃあ、準備が出来たら連絡を入れてくれるんだな?」 『ええ。他にも、あのでかぶつにも任を与えようと思うの。これから連絡するから、今日はこれで切るわね?』 でかぶつとは沙織のことだろう。確か一緒に自宅に来ていた時もそんな呼び方をしていた。だが、それは拙い。黒猫を襲い難くなる。沙織も同時に調教してもいいが、仮にあやせや瀬菜を監禁することになったら手が回らなくなる恐れがある。体力、時間、部屋数などを考えると、同時に調教できるのは二人が限度だ。それに、襲う機会を逃した場合のことを考えると、この件においての信頼は俺が一人で得ておくべきだ。 「いや、俺だけでいい。どんなに辛い作業でも、可能な限りは一人でやりたい」 「……無理よ。人数が多い方が作業も早く済むのよ? どうしてそんなことを?」 「お前の力になりてえからに決まってんじゃねえか」 その俺の言葉に、黒猫は一頻り無言のままだった。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第068回 その日の夜、モデルの仕事を終えて帰ってきた桐乃に黒猫のことを確認すると、意外な返事が返ってきた。 「だって家に来た時、ずっと目で追ってたじゃん。だからきっかけ作ってあげようと思って。あのクソ猫にも兄貴のオチンポの味、教えてやろうよ?」 どうも俺の思惑は見透かされていたらしい。だが、黒猫を麻奈実のように蹂躙させる訳にはいかない。桐乃に任せたら壊しかねない。 「お前、単に虐めてえとか思ってるだけじゃねえだろうな? 麻奈実みてえに」 「地味子は特別。昔っから何かっていうと兄貴にベタベタしちゃっててさ。クソ猫には別に、まあ、ムカついたりすることは多いけど、そんな気はないしぃ」 リビングのソファに座りながら、桐乃は少しだけ不貞腐れた顔になった。 「本当に俺の為なんだな? 言っておくが、黒猫を堕としても、お前の好き勝手にはさせねえぞ? それでもいいんだな?」 「うん。なんかでムカついたら地味子がいるから別にいいよ?」 麻奈実だけは嬲り続ける気でいるらしい。まあ、麻奈実にしてもそれを喜んでいるのだから構わないのだが。しかし、俺の為に友人を次々に差し出そうとする桐乃には褒美を与えてやるべきだろう。俺は桐乃の隣に座り、一瞬だけ唇を奪ってやった。 「ふはぁ、もっとキスしてよぉ」 「御褒美だ、お前の好きなように奉仕してみろ」 そう言うと、桐乃は満面の笑みを浮かべて俺のシャツを捲り上げた。そのまま俺の乳首を口に含んで唾液に塗れた舌を這わせてくる。同時にズボンのジッパーを下ろしてパンツの中に手を入れ、尿道口を指先で擽りながら慌てて顔を上げた。 「言い忘れてた、ごめん」 「何をだ?」 「あやせのこと。泊まりに来れるかも」 「本当か? 詳しく説明しろ」 「加奈子のこと話して誘ってみたんだけど、あやせ自身は前から泊まりには来たかったんだって。お家の人がダメって言ってたらしいんだよね。でも、あやせん家に逆に泊まりに行って、あたしと加奈子のこと信用してもらえれば大丈夫かもしんないって。だから今週末、加奈子と泊まりに行ってもいっかな?」 朗報だ。泊まりに来さえすれば、あやせは強引且つ一気に堕としてやる。黒猫もどうにかなりそうだし、残るは瀬菜か。 「いいぞ、行っても。じゃあその分も込みで御褒美だ。抱いてやるから裸になれ」 満足そうに笑いながら立ち上がり、いそいそと服を脱ぎ出す桐乃を見ながら、俺も脱衣の為にソファから腰を上げた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第069回 金曜日の夜、桐乃はあやせの家へと泊まりに行き、加奈子も同様とのことで、俺は生理期間中の麻奈実でも泊まりに来させようかと考えた。時刻は十九時を回っていたが、俺の命令なら家族に嘘を吐いてでも従う筈だ。桐乃が戻るのは日曜の夕方の予定で、それまで特に予定はなく、奴隷と化した麻奈実に炊事洗濯などをやらせ、合間に性交以外の奉仕でもさせれば退屈しのぎにはなるだろう。そう思って携帯に手を伸ばすと同時に、チャイムの音がした。 驚いたことに、玄関の扉を開けて立っていたのは瀬菜だった。以前に自宅の場所を教えてはいたが、家に呼んだことはない。どうも様子がおかしく、思い詰めた顔をして俯き、大きなバッグを手にしている。取り合えず俺は家に招き入れ、リビングに案内してソファへと座らせた。 「どうした? こんな時間に。用があれば電話くれれば良かったのに」 言いながら俺は隣のキッチンからジュースとグラスを用意し、瀬菜の隣へと座った。 「……すみません。勝手に押し掛けてきちゃって。ご家族の方にも、ご迷惑ですよね?」 「いや、今日は俺一人だし、別に迷惑なんかじゃねえよ。それより、どうした? 何かあったんなら相談に乗るぞ?」 努めて優しい口調で言いながらグラスにジュースを注いで差し出してやる。瀬菜はそれを受け取って頭を下げ、少しだけ口元を綻ばせた。だが、目が赤い。家に来る直前に泣いていたことは察しがつく。もしかしたら別策が上手くいったのだろうか? 仮にそうだとすれば、瀬菜にそれを語らせることで堕とす為の前準備が一気に進むことになるのだが。 「……いいんです……そんな……言えるような話じゃ……ありませんから……」 「赤城に襲われそうにでもなったか?」 俺の言葉に瀬菜は唖然とした顔をした。金魚みたいに口を開閉させながらも、言葉が出てこない様子だ。どうやら当たりらしい。俺は真顔で瀬菜の発言を待ちながらも、別策が功を奏したことに少しばかり驚嘆していた。 俺の別策とは、赤城を焚き付けて瀬菜を襲わせることだった。目的は兄妹間の完全な断絶、そして瀬菜の孤独感の増加だ。瀬菜を堕とすと決めてから赤城の言動を注意深く観察していた限りでは、仮に強引に実妹に迫ったとしてもセックスまで至る危険性は少ないと思われた。何しろ赤城は常日頃から瀬菜のことを崇め奉っている。そんな瀬菜が本気で嫌がれば、それ以上のことが出来る筈がない。暴走してしまう可能性もあるにはあったが、その点については賭けだ。場合によっては兄に強姦された瀬菜を慰めついでに調教してやればいい。そんな理由から、俺は口実を設けては妹をレイプしたり調教したりする成年漫画や小説などを無償で赤城にくれてやり、精神の汚染を進めていた。無論、その為だけに買った書籍だ。とは言え、あくまでも赤城主体の策なので正直に言えば全く期待していなかったのだが、瀬菜に不信感を持たれ、対応が冷たくなったことにより、期せずして罠に嵌まってくれたらしい。持つべきものは友人というところか。 「……お兄ちゃん……あたしがお風呂に入ってるのに……ううっ……ぐひっ……」 告白の途中で泣き出した瀬菜の背をそっと擦ってやりながら、俺は口元を歪めずにはいられなかった。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第070回 瀬菜が涙乍らに語ってくれたのは、俺にしてみれば僥倖とも言える話だった。両親の不在中に瀬菜が自宅で風呂に入っていると、全裸の赤城が強引に中に入ってきたらしい。力で押さえつけられて乳房を揉まれ、秘所を触られた時点で瀬菜は赤城を何とか払い除け、風呂桶で殴って殊更大声を上げたそうだ。赤城は慌てて逃げていったとのことだが、瀬菜にしてみれば強姦しようとする兄と同じ家にいられる筈もなく、手早く外泊の準備をし、まずは俺に相談するべく家を訪ねてきたのだと言う。だが、実際に俺と顔を合わせると言い出し辛く、口篭ってしまったとのことだ。 更にレンタルルームで赤城のことを毛嫌いしていた理由も教えて貰った。その数日前、たまたま瀬菜が辞書を借りに行った時、赤城の部屋で自分の洗濯前の下着を見つけたのが原因とのことだ。男同士の輪姦などのイラストを描いているとは言え、瀬菜としては身の毛のよだつ思いをしたに違いない。その場で赤城を詰りはしなかったものの、以後は一切言葉を交わさずにいたと言う。 上出来だ。赤城には今度昼飯でも奢ってやろう。だが、この先瀬菜に対して暴走しないよう、何らかの処置をしておく必要がある。事故に遭わせて入院させてもいいが、その場合、瀬菜が赤城に同情してしまう危険性がある。ここはやはり女か。以前に赤城本人から麻奈実に気があることは聞いていたし、デートのお膳立てでもして瀬菜以外に目を向けさせてやろう。セックスは許さないが、必要なら麻奈実に命じて手コキ程度はさせてやってもいい。 さて、そうなると現状での瀬菜への対処だ。瀬菜は未だに俯いてはいるが、既に泣き止んでおり、胸のつかえも幾分か取れたらしく穏やかな表情になっている。幸い家には俺一人、このまま喰うのも難しくはない。まずは親身になった振りをして、もう少し餌付けをしておくことにしよう。俺は隣に座った瀬菜の肩に手を置いて優しく身体を引き寄せ、心底同情している口調で尋ねてみた。 「この先、どうすんだ? また赤城に襲われそうになったら……」 瀬菜は拒むことなく俺に身を委ねていたが、その言葉に肩を竦ませた。 「……その時は、両親に話します」 と言うことは、今回の件は親には話さずに我慢しておくつもりなのだろう。 「俺に任せてみるか? 赤城は俺の幼馴染に惚れてるらしくてな。そいつを通して、瀬菜ちゃんを襲わないように言い聞かせてやるよ。もちろん、今日の風呂場での件は知らないことにしてな。それでどうだ?」 「でも……」 「もう一つ、瀬菜ちゃんと俺が恋人同士ってことにすんのはどうだ?」 「はへっ?」 そんな言葉など予想もしていなかったのだろう、瀬菜は間抜けた声を上げた。困惑した顔を俺に向け、少しだけ頬を赤く染めている。 「そうすれば赤城も俺の彼女ってことで、瀬菜ちゃんに対して変な真似はしなくなるかもしんねえし。瀬菜ちゃんが嫌なら別の方法を考えるけどさ」 「そ、それじゃ、先輩にご迷惑がっ、そ、そんな、好きでもないあたしなんかにっ」 狼狽えながらも瀬菜の顔は真っ赤だ。下手な策などいらなかったかもしれない。 「好きに決まってんだろうが。最初に会った時から大好きだ」 当たり前のことのように俺は言ってやった。現在の瀬菜は孤独だ。学校には友人もいるのだろうが、本人が腐女子ということを負い目に感じている以上、全てを話せる相手はいないだろう。以前は唯一の理解者だった赤城とも断絶状態にある。そこにあからさまな好意を与え、慕うが故の暴走とでも思い込ませれば、ある程度の無茶な行為も出来る。要は俺が施す予定の調教に、瀬菜が受諾出来る程度の理由付けをしてやればいい。 瀬菜は呆気に取られたまま、返事をしようともしない。そろそろ止めを差すか。 「聞こえなかったのか? 俺は瀬菜ちゃんのことが大好きだ」
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない(10) book_bunko_img10.png 著者 伏見つかさ イラスト/作画 かんざきひろ 価格 本体590円 + 税30円 好評発売中(2012年4月10日発売) ISBN 978-4-04-886519-7 判型 A6判 ページ数 360 黒猫vsあやせ!? 意外な組み合せに注目な人気シリーズ最新刊! あのバカがしばらく一人暮らしをすることになった。受験勉強に集中するためってのと、あとひとつ、お母さんが最近あたしと京介の仲がよすぎることを変に疑ってるらしい……。あたしと京介がそんな関係に──なんて、あるわけないじゃん! で、まあ、責任の一端は、ちょっとだけあたしに……あるみたいだし、あいつもどうせコンビニのお弁当とかばっか食べそうだし、仕方ないから、あたしが面倒見てあげようかと思ったんだけど……。 ちょっとあんたたち、なに勝手に京介の家で引越し祝いパーティ開こうとしてんの!? 発案者の地味子はいいとして、黒いのに沙織に、あやせに……加奈子まで! ていうか、あんたたち知り合いだったの!? えっ? 地味子と仲直り? そんなのあとあと! あーもー、ひなちゃんは言うこと聞かないし! こんなんじゃ京介が勉強に集中できないじゃん!
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紙がない! 作詞/にんじん 紙がない!紙がない! 待ち合わせ時間はとっくに過ぎた! だがしかし!紙がない!出られない!(トイレから~) そういう時のウォシュレット! 付いてない!いつの時代!?(このトイレ!) 何かない!何もない!暴露をすれば髪もない! 四方八方壁だけで、逃げるとしてもにおい付く! 四面楚歌だぜ!どうしよう! give me paper hurry up paper! give me paper hurry up paper! もう遅れたかと思っていたら 彼女からの電話だぜ! ブッチブチブチ ブチ切れてるぜ! かといって説明するわけにも行かないし・・・・・ ああぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ!! give me paper hurry up paper! give me paper hurry up paper!
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おかねがない【登録タグ GUMI JASRAC管理曲 お れるりり 曲】 作詞:れるりり 作曲:れるりり 編曲:れるりり 唄:GUMI(Power) コーラス:初音ミク・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・VY1 曲紹介 至高の金欠。 ロック苦手なわたくしですが、今回は頑張ってオルタナティブ・ロックに挑戦してみました。(作者コメ転載) ○irvana の名盤「○evermind」のジャケットをオマージュしたイラストは k2pudding氏 が手掛ける。 コーラスとして 参氏、INOSON氏、awoi*氏、yuKa氏、NAL氏、tsukimiZZZ氏、涼風P、ぶら氏、アヒル軍曹P、晴陽氏、talt氏、ぱんみー氏 が参加。 CD 「Rhythmism」 収録曲。 歌詞 明日は家賃を払いましょう 明日は光熱費を払いましょう 明日は年金を払いましょう 明日は領収書をもらいましょう ああ お金がなくて助けてよ ああ 全然ないんだ ああ だけど本当は知ってるんだ お金がなくても幸せに生きれることを ああ お金がないということは ああ 僕の心が貧しいだけさ 明日は貯金を下ろしましょう 明日は税金を納めましょう 明日はローンを払いましょう 明日は請求書を渡しましょう ああ お金がなくて死んじゃうよ ああ 本当にないんだ ああ もしも願いがかなうのなら 痛みも苦しみもない場所へ連れて行ってよ ああ お金がないということは ああ 僕の心が貧しいだけさ ああ 君の事を幸せにしたい ああ 僕の心が貧しいだけさ LALALA・・・ コメント え、あ、れるりりさん?!! -- 名無しさん (2011-12-20 01 23 38) 至高の金欠ってwww -- 名無しさん (2011-12-20 11 52 41) 好き -- 名無しさん (2011-12-23 18 21 32) なんだ、俺か -- まみた (2014-01-20 23 17 25) 裏マンPかと思ったwwwwww -- kyo (2015-12-15 17 21 11) いい曲だけど、れるりりさんどうしたの? -- なな (2015-12-15 19 20 42) れるりりさんww -- ルナ (2016-07-24 12 27 16) 名前 コメント
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257382677/628-633 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第007回-1 妹の部屋は、俺の部屋のすぐ隣にある。昨年の春、桐乃が中学に上がったので碌に使っていなかったボロ和室を、わざわざ洋室にリフォームした部屋だ。俺自身は一度も入ったことがなかったのだが、桐乃に促され、俺は妹の部屋へと初めて足を踏み入れた。特に感慨はないが、妙に甘ったるい匂いがする。内装自体は俺の部屋とそれほど代わり映えしないが、腹の立つことに俺の部屋より広く、十畳くらいある。全体的に赤っぽいカラーリングで、ベッド、クローゼット、勉強机、本棚、姿見、CDラックなどが所狭しと置かれている。 俺は床に敷かれた猫の座布団の上に胡坐をかいた。 「で?」 「相談があるの。でも、バカにしないって約束して……」 言葉の内容と口振りから察するに、どうせエロゲのことだろう。 「別にバカになんかしねえよ。とにかく早く言いたいことを言え」 「ぜ、絶対? ほんとに、ほんと? ウソだったら許さないからね?」 「バカにしねえって言ってんだろうが。お前がそう感じたなら、その時は俺を好きにしろ」 そう言ってやると、桐乃は顔を赤らめた。 「す、好きにって、その、な、何でも?」 「殴ろうが蹴ろうが裸にして観賞しようが、お前の好きにしろ」 「は、裸って、う、うん、判った」 桐乃は恥らうようにそう言って、意を決したように壁の本棚の前まで歩いて行くと、二つある本棚の片方を手前に引っ張った。現れたのは洋室にはそぐわない襖だ。どうやら隠し収納スペースらしい。 「あたしが中学入って、自分の部屋を貰えることになった時、この部屋を洋室にリフォームしたじゃん? よく判んないケド、そん時の名残だと思う。約束だからバカにしないでね?」 念を押すように呟いてから、桐乃は襖を開けた。襖の内側は一見ごく普通の押し入れだが、そこに積まれていたのは濃厚なアニメやその他のグッズの数々だった。桐乃はその一部を手に取ると、俺の正面に座って目の前へと置いた。全部エロゲの箱らしい。タイトルの例を挙げると『いもうと観察日記』『いもうと妊娠』『妹汁』『いもうと中毒』『恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの』『妹でいこう!』『妹巫女・萌』等々、嗜好性がはっきりと判るラインナップになっている。こんなものを見せてどういうつもりだ? 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第007回-2 「・・・おい、色々と聞きたいはあるが、ひとまず無難な質問からにしておくぞ」 「うんっ」 桐乃は何故か上機嫌になっている。 「買うための金はどうした? こんなに買えるほどの金は持ってねえ筈だろうが?」 「ああ、言ってなかったっけ。あたし、雑誌の専属読者モデルやってるから。ほら」 取り澄ました顔で桐乃は言い、本棚から雑誌を取り出して放ってきた。見ると、それはティーン誌と呼ばれる類の雑誌だった。適当にページを開くと、雑誌のあちこちで見憤れた妹が流行最先端とかいう服を着てポーズを決めている。 「何だよ、お前、可愛いじゃねえか」 「ほんと?」 桐乃は身を乗り出し、俺の真意を探るように真剣な目で見つめてきた。まあ、可愛いと思ったのは本音だ。 「ああ、可愛い。でもよ、これ結構有名な雑誌なんだろ? お前、有名人じゃないのか?」 「別に、たいしたことないよ、こんなの」 そう言いながらも満面の笑みを浮かべている。どうも俺の褒め言葉が嬉しいらしい。 「ギャラとしてどのくらいの金を貰ってんだよ?」 「えーと、確かあ」 桐乃から返ってきた答えを聞いて俺は唖然とした。あまりにも高額だったからだ。中学生に与える金額ではない。だがまあ、それはいい。重要なのはそこではない。 「で、なんでお前、妹もんのエロゲばっか持ってんだよ?」 「……なんで、だと、思う?」 桐乃は床に手を着いて四つん這いになると、うっとりとした表情でにじり寄ってきた。頬を染め、息が少しだけ乱れている。そんな桐乃の様子に俺は調子が狂い、身の危険を感じて思わず後退った。 「……逃げないで」 そう言いながら近づいてくる桐乃を前に、尚も後ろに下がると背中が壁に着き、それ以上は逃げられない状態になった。そんな俺を見て 桐乃は思い詰めた表情になり、真剣な眼差しで真っ直ぐに見つめてくる。張り詰めた空気が周囲に満ち、やがて桐乃は何かを決意した様な顔で立ち上がると、そのままパジャマの上着の前ボタンへと手を掛けた。 「お、おい?」 俺の言葉に答えることもなく、桐乃は上着とズボンを脱ぎ捨てると、背中に手を回してブラのホックを外し、腕で乳房を隠したまま、それを床へ落とした。胸の肝心なところは見えないものの、ショーツ一枚のセミヌード姿だ。 「……きょ、今日はこれ以上見せられない。今は、これが限界」 「今日はって、お前」 「そ、その代わり、あたしが、その、してあげるから……」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第008回 「じ、じゃあ、触るからね」 「ああ、頼む」 ベッドに腰掛けた俺が頷きながらそう言うと、桐乃は怯えながらも陰茎をそっと握り締め、事前に指示した通りに上下に扱き始めた。俺はズボンとパンツを脱いで下半身を露出させ、桐乃は先刻からショーツ一枚で相変わらず胸を片腕で隠したままだが、薄色の乳輪が見えていることには気づいていないようだ。 「……ど、どう?」 上擦った声で桐乃が聞いてくる。はっきり言えば下手糞な動かし方だが、俺の前に跪いて顔を赤らめながら一物を愛撫する様は、普段からは考えられない程の従順さだ。それだけでも気分がいい。当の桐乃も自分の行為に興奮しているようで、息が荒く、ぼんやりとした表情をしている。多少は褒めておくべきか。 「ああ、気持ちいいぞ。けど、もう少し手の動きを速くしてくれ」 「う、うん、判った」 俺の指示に従う桐乃はどことなく嬉しそうだ。試しに俺はその頬をそっと撫でてみた。桐乃は擽ったそうに首を竦めたが、抵抗もせず、嫌がる素振りもない。これならもう少し言いなりになりそうだ。 「やっぱり胸、見せてくんねえか?」 「そ、そんなの……」 僅かに目を伏せながら、困ったように桐乃が言う。だが、もう一押しすればどうにかなりそうでもある。ここは褒め殺しといこう。 「お前の可愛い胸を見て出してえんだよ。な、見せてくれ」 「か、可愛いって、見たことないくせに……」 「お前の胸だろ? 乳房も乳首も乳輪も可愛いに決まってんじゃねえか」 そう言って再び頬を撫でてやると、桐乃は照れたように笑いながら下唇を噛み、微かに身じろぎした後に、小さな声で問いかけてきた。 「そ、そんなに見たいなら、見せてもいいけど。条件出してもいい?」 「いいぞ、言ってみろよ」 「その、キ、キスしてもいい? それなら見せても……」 冗談だろうと思ったが、桐乃は真顔だ。縋るような眼差しで瞳を潤ませている。どうやらと言うか、やはりと言うか、こいつは俺との関係を疑似体験するために妹物のエロゲを買い漁っていたらしい。それならそれで話が早い。こんなに素直にねだってくるなら、御褒美にキスくらいは与えてやろう。 「いいぞ。その代わり俺にも条件がある。後は自分でやるから胸に精液をかけさせろ。出した後に俺の方からキスしてやる」 桐乃は俺の言葉に微笑むと、躊躇することなく胸を隠していた腕を退けた。乳房は少女らしく少しだけ上に張りながらも丸みを帯び、その先の可憐な乳首は小さく愛らしく、桃色というよりも肌の色を濃くしたように薄っすらと赤い。俺は堪らずに陰茎を扱こうとしたが、桐乃は手を離さず、そのまま愛撫を続けている。 「おい、後は俺がやるから」 「お願いだから、あたしにさせて。出す時は胸にかけていいから」 嘆願するように桐乃は言い、乳房を露出させたまま身を乗り出してきた。いつの間にか手の動きからぎこちなさが抜け、俺の陰茎は限界が近い。 「もう出そうだ」 「ど、どこに出すの? あたしはどうすればいい?」 「チンポの先に乳首押し当てろ、どっちのでもいいから。そのまま出す」 「わ、判った」 指示通りに桐乃は身を屈め、左の乳首を亀頭に強く押し当てた。硬く柔らかい乳首の感触を楽しむ間もなく、俺はそのまま精液を放ちながら、桐乃の顎に手を添えて唇を奪った。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第009回-1 「ほら、じっとしてろよ」 「だって、恥ずかしいし、くすぐったい」 俺にティッシュで乳房を拭かれながら、桐乃は顔をしかめて見せた。未だ息は荒く、乳首は僅かに勃起している。乳房は張りがありながらも心地いいほど柔らかく、今さっき射精したばかりだというのに俺の陰茎はまた勃起し始めている。このまま行為を終わらせるのが惜しくなり、俺は桐乃に問いかけた。 「なあ、桐乃?」 「……なんか、名前で呼ばれるの久し振り」 幸せそうに笑いながら、桐乃は上目遣いでじっと俺を見つめてきた。この分なら事前に許可を得なくてもどうにかなりそうだ。俺は桐乃の身体を引き寄せ、もう一度唇にキスをした。同時に精液を拭き取ったティッシュをベッドの上に落とし、左乳房を下から押し上げ、そのまま優しく揉んでやる。 「んむっ……ひょっ……むうっ……ひょっほ……んんっ……ひょっほ待っへ……」 突然の行為に桐乃は驚いて目を見開き、止めさせようと俺の身体を押してきた。だが、本気で拒んでいるわけではないようで、その力は弱弱しい。足らない覚悟を後押ししてやるべく、俺は桐乃の口の中に強引に舌を挿し入れた。口腔を荒々しく舐めまわし、舌を絡め取って唾液を味わい、俺の唾液を無理矢理飲ませてやる。併せて乳房を揉む手に徐々に力を込め、合間に乳首を指先で擽ってやると、桐乃は気持ちよさそうに目を閉じて一切の抵抗をしなくなった。 「あんまり怖がんな。お前のことを気持ちよくさせてやりてえだけだから」 唇を離してそう言うと、桐乃は虚ろな目で頷いた。俺は手早く上着を脱いで全裸になると、再び桐乃を抱き寄せてベッドの上へと押し倒した。首筋に舌を這わせながら乳房への愛撫を再開すると、桐乃の口から切ない吐息が漏れ始め、身体を移動させて右乳首を口に含んだ途端、それは確かな喘ぎ声となった。 「んあっ……そんな……はあっ……恥ずかしい……はうっ……そんなぁ……んくっ……」 身体を小さく震わせながら、桐乃は俺の背中に手を回し、そこにいるのを確かめるように何度も何度も背中を擦ってくる。俺は仄かに甘く感じられる尖った乳首をしゃぶりながら、乳房に当てていた手を徐々に下げていった。腰、太腿を経て下着の上から恥丘を撫で、ゆっくりと下着の中に入れて薄い陰毛の触感を確かめ、局部をそっと手のひらで包んだ瞬間、桐乃は大きく身体を跳ね上げた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第009回-2 「んんああっ……んうっ……はあぁ……んんっ……く……ふぅ……あ……はぁ……う……」 内腿を小刻みに引きつらせているところを見ると、どうやら軽い絶頂を迎えたらしい。手で包んだ恥部にもほんの少しだけ湿り気があるようだ。俺は我慢できなくなり、強引に足を広げさせてその間に座り込むと、桐乃の局部をショーツの上から舐め上げた。 「はんんあっ……そこやだっ……んふうあっ……やだよおっ……はんんぁ……止めてぇ……」 桐乃は暴れ始めたが、俺は蹴られないように太腿を抱え込み、そのままショーツの脇から中へと舌を侵入させた。微かに濡れた淫裂を舌先で押し広げ、膣口を直接舐めてやる。更に舌を挿し込んで膣内を味わい始めると、桐乃は諦めたように身体から力を抜き、俺にされるがままとなった。 「はうんうあっ……やだやだあぁ……んくふうあっ……恥ずかしいよぉ……」 言葉では拒みながらも、腰をガクガクと震えさせ、愛液は少しずつ粘液状のものになっている。俺は手早く桐乃のショーツを剥ぎ取ると、先走り汁に塗れた亀頭を濡れた膣口へと押し当てた。 「今からお前を俺の女にしてやる」 「えっ? ちょっ、それはダメっ」 性交までは許す気がなかったらしく、桐乃は俺の言葉に青ざめ、怯えた表情で何度も首を横に振った。力の抜けた手で抗おうとするが、抵抗にすらなっていない。俺は桐乃の両手をベッドに押さえつけ、ゆっくりと挿入を開始した。 「んくひっ……痛っ……ひんっ……ヤダっ……うあっ……ヤダあぁ……」 本気で嫌がる桐乃を尻目に挿入を続けると、途端に亀頭の先に強い抵抗感を感じた。どうやら処女膜らしい。俺は陰茎に力を込め、それを少しずつ少しずつ押し広げていく。 「ひううあっ……痛いぃ……んくうあっ……痛いよぉ……くっひいっ……止めてよぉ……」 涙を流しながら桐乃は拒絶してきたが、ここまでした以上、途中で止める気などはない。俺は再び桐乃の口の中に強引に舌を挿し入れ、その声を塞ぎながら腰を前に突き出していった。 「むぶぐぅ……もごぶもっ……んむぐっ……おむぶもっ……むぶごっ……んもむっ……」 やがて陰茎は根元まで膣に侵入を果たし、俺はそのまま腰を振り始めた。桐乃の膣内は背筋が震える程に心地よく、亀頭の先に当たる硬い子宮口の感触も堪らない。夢中で抽送を続けていると徐々に一物に限界が近付き、俺は桐乃の抵抗が弱まった頃合を見て唇を離すと、その耳元で囁いてやった。 「このまま中に出すからな。おら、受け取れっ」 言い終わると同時に体内に精液をぶち撒けてやると、桐乃は信じられないものでも見たかのように大きく目を見開き、横に首を振り続けながら叫び声を上げた。 「嫌っ、嫌ああっ、嫌あああああああっ!」