約 45,742 件
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1536.html
近い考えの物があれば○×で答えてください。 第一問:TSが好きだ。 第二問:現状TSされているキャラクター達の扱いに満足している。 第三問:いっそ世界全部反転してしまえと思っている。 第四問:魔術キャラ、科学キャラがあるんならオリキャラがいても良いではないか。 第五問:SSとイラストだけでは物足りない。 第六問:職人、裏方的な役割をしてくれる人達には足を向けて眠れない。 第七問:TSが本物より弱いと誰が決めた? と反発したくなる。 第八問:コンテニューは苦痛だ。 第九問:素手で何でもガードできる。 第十問:夜中に独りでトイレに行ける。 第十一問:ミサカシリーズはやはり妹がいい。 第十二問:人物相関図は結構役立つ。 第十三問:もっと白井を活躍させろ。 第十四問:もっと御坂を出すべきだ。 第十五問:姫神? なにそれ? TSスレでは原作の不遇者に火の光が当たると信じている。 第十六問:完全なオリキャラ(カゲトマのイヌ科だか猫科だかの人。奮闘記の火燈)を除いて、TSキャラは是非他の作者も登場させて欲しいと思っている。 第十七問:ヒノタンは何かが鳴く頃に何か起しそうだ。 第十八問:天井は苦労人。 第十九問:TSでも恋愛要素があっても良い。 第二十問:一方通行って結局男? 第二十一問:打ち止めの扱いに困る。 第二十二問:禁書目録の扱いにも困る。 第二十三問:小説における短編の長さは原稿用紙で約二十枚だが、ライトノベルの短編は大体が100ページ前後。 第二十四問:冥土返しは胸で人が殺せる。 第二十五問:ひのは無表情で人が殺せる。 第二十六問:天井の能力の見当がついている。 第二十七問:幻想殺しってSSで使いにくい能力だと思う。 第二十八問:魔術サイドの人間は活躍させづらい。 第二十九問:能力、霊装を考えるのは好きだ。 第三十問:禁書作品のTSだからって文体にこだわる必要は無いと思っている。 第三十一問:冥土返しが『僕女』である事に疑問を覚える。 第三十二問:黄泉川先生はきっとTSされたら拳でコンクリートを破壊するに違いない。 第三十三問:上条と上嬢。正しいのは多分上嬢さん。 第三十四問:TSスレッドにおいて禁書目録はむしろ脇役。 第三十五問:サラシ娘はいつTSされるのか気になってご飯が食べられない。 第三十六問:一日一レスを心がけているけどなかなか出来ない。今後は努力する。 第三十七問:レスするときはメール欄にsage 第三十八問:外部(TSスレッド以外)の人間は人生の七割を損していると思う。 第三十九問:作品は続きが投下されるまで何年でも待ち続ける覚悟がある。 第四十問:でもできれば早く読みたい。 第四十一問:残酷な描写があっても構わない。 第四十二問:職人を尊敬している。 第四十三問:投下しやすい空気を作ることが最良の道だと信じている。 第四十四問:たまにはセクシーも良い。 第四十五問:ロリは天井だけでも充分足りている。 第四十六問:足りないのはマッチョ分では無い、本当に足りないのは本当の悪人だ。 第四十七問:量産型より試作型。 第四十八問:このスレは良いところだ。 第四十九問:みんなには教えたくない。でも……というジレンマを持っている。 第五十問:世界が滅亡してもこのスレの人間は生きてそうだ。 とまぁ、全五十問アンケートでした。お暇な方はやってみてください。 ○が五十個=あれ? ドッペル? ○が四十個=同志よ! ○が三十個=貴様、出来るな。 ○が二十個=気が合うじゃないか。 ○が十個=楽しめそうだ。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2447.html
【種別】 超能力 【元ネタ】 Thermal hand=「保温の手」 【初出】 アニメ とある科学の超電磁砲 第二十二話 能力名が判明したのはアニメ『とある魔術の禁書目録』ノ全テ featuring アニメ『とある科学の超電磁砲』 【解説】 初春飾利が持つレベル1の能力。 触れているものの温度を一定に保つことができる。 発動には「対象を手で包み込んでいる」という認識が必要であり、バスケットボールより大きなものには能力を使用することができない。 維持できる温度の幅はかなり広いようだが、手で触れている以上熱すぎたり冷たすぎるものは触っていられないため、実質触れているものを常温に保つ能力に留まっている。 ただ初春の特技を考えると、機械の発熱を抑えられるため噛み合っているといえる。 鎌池和馬やアニメスタッフのインタビューなどが掲載されているオトナアニメvol16の とある科学の超電磁砲特集での説明によると「触れているものの温度を操る能力」と表記されている。
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/318.html
~第七学区@とある高校教室~月詠「はい、青髪ピアスちゃんは災誤先生に指導してもらうとして、今度は私の授業なのですよ」土御門「いやっほーぅ!」吹寄「だから黙ってろ!このシスコン軍曹!」月詠「授業の前に見学者ちゃん達に自己紹介してもらうのです」ミサカ?「は、はぁ」月詠「ではまず削板ちゃんからお願いしますね、名前と年齢と好物と能力を教えてください」削板「えー、俺の名前は削板軍覇、年齢は皆と同じ位、好物はモツ鍋で能力は念動砲弾だ、よろしく!」月詠「よろしくお願いしますね、削板ちゃん、次はミサカちゃん、お願いします」ミサカ?「え、えーっと、ミサカの名前はミサカです、年齢は皆さんと同じくらいで好物はクレープです、能力に付いては分からない・・・というより、忘れている感じです、よろしくお願いします」月詠「よろしくお願いします、ミサカちゃん、忘れている・・・ですか?少し気になるので、授業が終わったら職員室に来て欲しいです」ミサカ?「分かりました」月詠「では授業に移るのですよー」~数分後~削板(駄目だぜんっぜんわからねぇ・・・)月詠「削板ちゃん!ボーっとしないで、授業に集中してください!」 削板「は、はい・・・」ミサカ?(ミサカも・・・全然分かりません)~数十分後~月詠「今回の授業はこれで終わりなのです、お疲れ様でしたー」吹寄「ありがとうございましたー」月詠「ではミサカさん、私に付いて来てくださいね?」ミサカ?「はい、それと先生」月詠「はい、なんでしょうか?」ミサカ?「削板さんに付いて来てもらってもいいですか?」月詠「全然かまわないですよー?では先生は先に行って待ってます」青ピ「うわー羨ましいわー、削板クン!こんな美少女と一緒にいれるなんて!一体どんなかんけいなん?」吹寄「うわっ!どこから出てきた!」削板「んー、道端で倒れてたミサカを俺が拾って、そのまま一緒に暮らしてるだけだけど?」青ピ「なんやねん!そのエロゲみたいな展開!うらやましすぎるー!」吹寄「いい加減にしろ、この猿が!」削板「じゃあ行くか、ミサカ」ミサカ?「はい、削板さん」 ~第七学区@とある高校職員室~月詠「心理テスト、というものをしてみたのですが、どうやら本当に覚えていないようですね」削板「うーん・・・そうですか、ありがとうございます」月詠「何か大きな衝撃を受けたか、意図的に記憶を消去されたか・・・後者はあり得ないと思いますが心配ですね」削板「そうですね・・・とにかく、記憶探しを続けてみたいと思います」月詠「先生もできる限り協力しますので、何か困った時は連絡してくださいね」削板「はい、すみません」月詠「可愛い生徒の為なら、先生は協力を惜しみませんよ、では頑張ってくださいね」削板「ありがとうございます、ではまた、よし、行くぞミサカ」ミサカ?「はい!」月詠「ミサカちゃん!ファイトなのですよ!」ミサカ?「月詠先生ありがとうございます」月詠「どういたしましてなのです、では先生は次の授業がありますので」削板「よし、じゃあ次は中心部のビル街に行ってみるか」ミサカ?「了解です」 ~第七学区中心部ビル街~削板「どうだ?何か思い出せそうか?」ミサカ?「うーん・・・すみません、ここも思い当たる事は・・・」削板「そうか・・・折角ここまで来たんだし、色々見て回ろうぜ」ミサカ?「そうですね・・・折角ですし」~第七学区中心部繁華街~削板「もう昼だし、何か食っていくか」ミサカ?「ミサカお腹空いちゃいました・・・」削板「よし!じゃあラーメンでも食いにいこうぜ」ミサカ?「ラーメン?」削板「ラーメンってのはな、スープに入った麺類の事だ」ミサカ?「・・・良く分からないですけど、早く食べにいきましょうよ!」削板「分かったから押すなって・・・」ミサカ?「いきましょう、早くいきましょう」削板「分かったって!だから押すな!」 ~第七学区中心部とある中華料理屋~削板「ラーメン二つ下さい」店員「承知致しました、少々お待ち下さい」削板「飯食ったらどこに行こうか」ミサカ?「削板さんにお任せします、この辺りは全く分からないので」削板「うーん、じゃあぐるっと回ってみるか」店員「ラーメン二つお持ちしました」削板「じゃあ食べるか」削板 ミサカ?「「いただきまーす」」~十数分後~削板 ミサカ?「「ごちそうさまでしたー」」削板「じゃあ行くぞ」ミサカ?「はい」店員「お会計二千五百円です」削板「はいはい・・・・・・って二千五百円!?」 ~第七学区中心部~削板「まさかのボッタクリ・・・値段を良く見ていなかったのがいけなかった・・・」ミサカ?「・・・・・・」削板「ん?どうしたミサカ?」ミサカ?「・・・・・・・・・」削板「おい、ミサカ?」ミサカ?「・・・・・・ここ・・・知ってる・・・」削板「・・・なんだ、ありゃぁ・・・」ミサカが指を指していたのは、何で出来ているのかさえ分からない、窓やドアの無い、巨大な建造物ミサカ?「たしかあそこは・・・・・・」削板「おい!どうした!」ミサカが、全身から力が抜けたように倒れこんだミサカ?「・・・あ・・・あ・・・・・・」削板「ミサカ!大丈夫か?」ミサカ?「・・・・・・・・・人を操作するって言うのは、どうしても慣れないわ・・・・・・さてと、世界最大の原石である削板軍覇、感情豊かで助かったわ、ありがとうね」 削板「おい・・・どうしたんだよミサカ」ミサカ?「今貴方と話しているのは、この子じゃないわ」削板「・・・は・・・?どういう意味だ?」ミサカ?「そのままの意味よ、貴方と話しているのは、私、心理掌握」削板「・・・心理掌握?」ミサカ?「心理掌握とは、私の能力であり存在意義でもある、心理掌握は人の心を操り、操作し、洗脳し、精神的にダメージを与えたり出来るのよ」削板「・・・お前がミサカを操っているのか?」ミサカ?「そうよ、ああそうだ、手伝ってくれた御礼に良い事を教えて上げる」削板「俺が・・・手伝った?」ミサカ?「ええ、重要な実験データが手に入ったの、御礼についてだけど、この子、ミサカって名乗っていたのかしら?」削板「名前を聞いたら、ミサカと答えた」ミサカ?「この子の正式名称はミサカ00000号、とある軍用クローンの基となった個体、と言っても、この子自身クローンなのだけれど」、削板「人間のクローンを作るのは、犯罪の筈だが」ミサカ?「裏の人間がそんな事を気にすると思う?貴方だって、散々体験してきたでしょう?原石達が使い潰される様子を・・・話を続けるわね」削板「・・・・・・」 ミサカ?「その軍用クローンには一つ欠陥があってね、感情を持っていないのよ」削板「感情を持っていない?」ミサカ?「そう、学習装置を使用したから、必要最低限の物しかインプットされていないの、この先は感情が一つの鍵になるから、どうしても感情が欲しかったのよ」削板「人の手によって感情を植えつける事は出来なかったのか?」ミサカ?「あらあら5千人位居るのに、一々人の手なんて使っていられないでしょう?」削板「5千・・・人・・・?」ミサカ?「軍用クローンって言っても、実験に使用される為の物だからね、元々は2万人居たのだけれど、殺されちゃったのよ、可哀想にね」削板「殺された?1万5千人も?何の為に!」ミサカ?「怖い怖い・・・最後に二つ、貴方の能力に付いて、その力を理解しようとしなさい」削板「答えろ!何で1万5千人も殺されたんだ!」ミサカ?「うるさいわねぇ・・・・・・もう一つは・・・・・・この子の記憶を消して、野に放っておいたのは、わ・た・し、この子が頭の中が空っぽって言ってたのは必要の無い事を全て消去したから」削板「なッ!」ミサカ?「怖い目をしないで?貴方ではこの子に危害を加えられないでしょう?貴方に拾ってくれて助かったわ、じゃあ、この子は持って帰るから、後は好きにして頂戴ね」削板「・・・連れて帰る?どういう意味だ?」ミサカ?「そのままの意味、じゃあ、次の舞台で、また会いましょう」 目の前から、一人の少女が消えた削板「あれ・・・何で俺こんな所に居るんだ?」まるで夢だったかの様に削板「誰かと話していた気がするんだけどな・・・確か俺の力を理解しろとかなんとか・・・」楽しい時間は消え去った~窓の無いビル内部~ ???「持ち帰ってきたけど・・・感情なんかで、本当にあの怪物が止まるの?」 ???「そうでなければ困るな、今回は、幻想殺しを使う訳にはいかないんだ」 ???「人の心を利用する・・・ね、心を操る私が言うのもなんだけど・・・」 ???「既に人として死んでいるか、まだ、人の世界に踏みとどまっているか・・・」 ???「人の台詞、取らないでよ」 ???「どちらにせよ、第二候補が今回の計画の要なんだ、彼さえ確保していれば、後はオマケに過ぎない」 ???「そう、で、あの寄り代と人形はどんな感じなの?」 ???「異常は無い、人形の方の力も安定している、さて、次はどれにしようか・・・」 To be continued
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/313.html
百合子(昼間のあれは・・・何だったのかな・・・)湾内「百合子さん、夕飯の時間です」百合子「あ、はーい」百合子(考えても仕方ないとは思うけど、やっぱり気になるな)常盤台中学校学生寮食堂「「「いただきます」」」百合子(脳に負荷を掛ける事・・・ってなんなんだろう、やっぱりあの時の夢?が原因なのかな・・・)パクパク 湾内「百合子さん」百合子「ふぁい?」湾内「明日、お散歩にでも行きませんか?」百合子「うーん、明日は白井さんに呼ばれてるから無理かもしれないなぁ・・・」湾内「そうなのですか分かりました、明後日は空いていますか?」百合子「うん、明後日なら大丈夫」湾内「それでは明後日お付き合いお願いします」百合子「はーい」 その頃御坂(脳に負荷・・・あの時百合子さんは私を見てから様子がおかしくなった・・・もしかしたら・・・) 翌日四月二日日本標準時六時四十五分百合子(早く・・・起きすぎた?でももう六時半だし、起きちゃおうかな)湾内「は 、明 、 定 た場 で行 ま で、は か ま た」百合子「あれ?絹保さん、起きてたの?」湾内「あ、起こしてしまいましたか?」百合子「ううん、大丈夫自分で起きたから」湾内「なら良かった、おはようございます、百合子さん」百合子「おはようございます絹保さん」百合子「私ちょっと顔洗ってくるね」湾内「いってらっしゃいませ」百合子(絹保さんだれと話してたんだろう) 百合子(えっと・・・柵川中学校の中にある風紀委員第一七七支部まで・・・)~~~都合上カット・・・~~~百合子「ここかな?着いたら白井さんに電話しないといけないんだっけ」ピ白井『はい、白井ですの』百合子「百合子です、柵川中学校の校門に着きました」白井「了解ですの、ちょっと待っていてくださいまし』ピ百合子「支部なんて言うからビルかどこかにあるかと思ったらただの中学校だったのね」白井「そのとおり、ただの中学校ですわよ」百合子「って白井さんいつの間に!」白井「そういえば説明していませんでしたわね、私レベル4の空間転移ですの」百合子「はぁ・・・脅かさないでくださいよ、能力使ってまで・・・」白井「脅かすつもりなんて微塵もありませんわよ、貴女が勝手に驚いただけですの」百合子「まぁそうなんだけどね・・・」白井「それでは行きましょうか」ポン 風紀委員第第一七七支部百合子「空間転移なんて初めてだー」白井「そりゃそうでしょうね空間転移の能力の持ち主自体希少ですもの」百合子「そうなんだ」白井「そういえば貴女の能力を聞いていませんでしたの、教えていただけますか?」百合子「えっと、レベル4の大気凍結だよ?」白井「大気凍結?聞いた事がありませんの、初春調べて頂けますか?」初春「無視して話進めないで下さい、百合子さんでしたっけ?よろしくお願いします、初春飾利です」百合子「鈴科百合子です、よろしく」初春「出ました、確かに登録されています」白井「どんな能力ですの?」初春「大気中の水分を凍らせる、らしいです」白井「ご苦労様ですの初春」初春「ってそれだけですか!書庫の中に入るのって結構大変なんですよ?」 白井「はいはい、次来るときに学園の園のケーキでも買ってきますの」初春「やったー!学園の園のケーキだー」百合子(結構賑やかな・・・風紀委員なんて言うからもっと硬いものだと思ってたわ・・・)固法「巡回終わったわよー」白井「おかえりなさいですの」初春「お疲れ様でーす」固法「あれ?この子は?」百合子「鈴科百合子です、はじめまして」固法「固法美偉です、よろしく、白井さんのお友達?」白井「そうですの、今日は私が呼びましたの」固法「そう、ゆっくりしていってね」白井「その事なんですけれど、私の巡回に着いて来て欲しくて呼んだんですの」百合子「へ?」 白井「私、昨日のいざこざで怪我をしてしまいまして、暴漢から身を守れないかもしれないんですの」固法「それなら、彼女がいいって言うならいいわよ」初春「お茶入りましたよー、百合子さんもどうぞ」百合子「ありがとうございます」白井「ありがとうですの」コク固法「ありがとう、初春さん」白井「飲み終わったら、行きましょうか百合子さん」百合子「はーい(本当に行くのかい)」 柵川中学校を出て百合子「うーん、やっぱり学園都市って都会だねー」白井「そうですの?私は良く分かりませんの」百合子「白井さんっていつから学園都市に居るの?私は二週間くらいだけど」白井「私は小学校の辺りからですわ」百合子「じゃあ地理に詳しいの?」白井「風紀委員ですし、普通の人よりは詳しいと思いますわ」百合子「そうなんだ」 ???「誰か助けてくれー」男「早く金出しやがれこの野郎」百合子(うわーカツアゲ・・・本当にこんな事する人居たんだ・・・)白井「風紀委員ですの!そこの方、暴行の罪で拘束します」男「うるせえな!レベル3の発火能力舐めんな!」白井「そんな隙だらけな挙動、簡単に避けられますの!ってっ」ドサッ 百合子「白井さん!?」白井「いたた・・・」彼女が体制を崩した瞬間、チャンスとばかりに男が容赦無く能力を使用しようとする男「隙だらけなのはお前の方だ!」百合子「白井さん!危ない!」男が能力を使用するというその瞬間、出の早い彼女の能力が男に襲い掛かる百合子「レベル4の大気凍結なめんな!」一瞬で男の周囲の水分を凍らせ男の自由を奪うと白井の鞄から手錠を取り出し男を拘束した白井「すみませんの・・・百合子さん」百合子「いいのいいの!白井さんが無事で何よりだって」白井「・・・」百合子「怪我してるんだし、無理しちゃ駄目だって」白井「そうですわね、一旦戻りましょうか・・・」百合子「了解」白井(これなら、十分ですわね) 翌日四月三日日本標準時七時〇分湾内「百合子さん、起きてください七時ですよ」百合子「はーい・・・(朝に弱いの何とかならないかな・・・)」常盤台中学校学生寮食堂日本標準時七時三十分「「「いただきます」」」百合子「絹保さん」湾内「なんですか?」百合子「今日ってどこ行くの?」湾内「今日は第7学区の名所である窓の無いビルへ行こうと思っています」百合子「窓の無いビル?」湾内「ええ、窓やドアがどこにも無い何のために作られたのかさえ分からない建造物です」百合子「へぇ、おもしろそうだね行く行く!」 日本標準時十時三十分湾内「ではそろそろ行きましょうか」百合子「了解!」学園の園入り口日本標準時十時四十五分百合子「窓の無いビルってどれくらいで着くの?」湾内「そうですね、あと三十分といった所でしょうか」百合子「そんなに時間掛かるの・・・」湾内「バスを降りてから三十分なので途中まではバスですよ?」百合子「そういうのは早く言ってよー」 窓の無いビル内四月二日日本標準時六時四十五分 ???「はい、明日、指定された場所まで行けばいいのですね、分かりましたではまた」 ???「さぁ彼らがそろう時何が起きるか、私自信試した事がないからな・・・久しく興味という物を感じたよ」 ???「・・・」 ???「 、君も興味を持たないか?」 ???「こんな茶番に興味を持てと言うのも無理があるぞ 」 ???「そうか、それは残念だ、所で君の方は準備出来ているのか?」 ???「そりゃーもちろん、そっちのとは違って私は興味持ちまくりだって」 ???「では、明日、彼らを迎え入れようじゃないか」 第7学区広場四月三日日本標準時十一時十五分湾内「ではここからは歩きです」百合子「はいはーい」湾内「三十分ですしすぐですよ」湾内(これでいいんです、これが私が【造られた】理由なんだから・・・)百合子「絹保さん?何ボーっとしてるの?」湾内「いえ、なんでもありません大丈夫です」百合子「ならいいんだけど」湾内(そう、これでいいの・・・) 窓の無いビル前四月三日日本標準時十一時半湾内「着きましたけど、その前にお昼にしませんか?私お腹が空いてしまいまして」百合子「うん、私も歩いてたらお腹減っちゃった」ギリシア料理ν百合子「じゃあ私はタラモサラタとイエミスタで」湾内「私も彼女と同じ物を」百合子「そういえば外で食べて大丈夫なの?」湾内「ええ、今日は夕方まで帰らない事を寮監様に伝えていますので」百合子「そうなんだ、帰って怒られるんじゃないかと思ってビクビクしてたよ」湾内「寮監様のお許しを頂けてよかったですね」百合子「あ、来た来た、絹保さん食べちゃおうよ」湾内「そうですね、ではいただきます」百合子「いただきまーす」 窓の無いビル前四月三日日本標準時十二時四十五分湾内「このビル実は外周が100mもあるんですよ」百合子「そんなに大きいんだ」湾内「一周してみますか?十五分程で一周できますよ?」百合子「うん、行こう」彼女は気がつかなかった、彼女の中に在る記憶の中に居た学園都市最強の能力者がすぐ側に居た事に 窓の無いビル前四月三日日本標準時十二時五九分三時まで後一分百合子(結構歩いたなぁ・・・帰って夕食食べて、お風呂入って寝よう、ちょっと疲れた)三時まで後三十秒湾内「百合子さん」百合子「ん?」三時まで後十五秒湾内「ここでさようならです」百合子「え・・・?」私は意味が分からなかった、何故ここでさようならと言われたのか理解出来なかった 後十秒湾内「私は貴女と知り合えて良かったと思っています」後九秒湾内「けれど私は私の使命を、果たさなければなりません」後五秒湾内「これが最後、私はそうなる様に願っています」後三秒湾内「最後に湾内絹保からの贈り物です」後1秒湾内「楽しんできて下さいね」そう言った彼女の目には光が無かった、あったのは目に溢れた涙だったその直後私は暗い暗い闇の中へ堕ちて行った 百合子「ここ・・・は・・・?」どれだけ時間が経っただろうか、十分?三十分? ???「・・・いいえ外の時間で一時間よ」百合子「・・・貴女は・・・誰?ここはどこなの?」 ???「私は【あの人】に造られた人形、ここは窓の無いビルの中、その前に貴女に送り物をあげるわ」そう言って彼女は私に透明なケースを投げて渡した百合子「これは・・・?」 ???「能力体結晶、通称体晶、【貴女は】これを使わないと生き残れないわよ」百合子「生き残るって何の事ですか!」 ???「さぁ?それは分からないわ、【あの人】が考える事なんて誰も分からないわよ」その直後彼女が私の目の前から消えたするとどこからともなく声が聞こえる、その声は私の知らない声、その声が私の頭の中で響いた【闇を這い回る愚かな虫よ退屈しのぎに遊んであげよう羽をちぎられる痛みにおぼれさぁもがいておくれ】と・・・ To be continued
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/319.html
雪は既に止んでいた、あたり一面が白い雪に覆われている、すると、上空から駆動鎧を着た集団が降ってきた駆動鎧、と言っても普通の駆動鎧ではなく、装甲が薄く、頭部が平べったくなっており、頭部に複数の色で模様が作られているその駆動鎧には、白い翼が生えていた、そしてその頭部には、ある文字が浮かんでいた Equ.DarkMatterと ~第七学区常盤台中学校学生寮~ ???「起きて下さいの、お姉さま、もう六時ですの」 ???「うん・・・・・・」私こと御坂美琴の上に、後輩でありルームメイトの白井黒子が、馬乗りになっていた白井「おはようございますですの」御坂「・・・・・・くーろーこー!」ビリビリ白井「う゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ、最高ですの!目覚めの一撃!あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ」プスプス御坂「・・・・・・もしかしてやり過ぎちゃった?」 ???「オイ御坂、何をやっている?」御坂「りょ、寮監・・・」 ???「寮内での能力使用は禁止だ!戯け!」 ~常盤台中学校学生寮裏庭~御坂「・・・・・・」~回想~寮監「たとえレベル5といえど、寮の規則には従ってもらわなければならない」御坂「え、ええ・・・その通りでございます・・・」寮監「規則に則り、裏庭の草むしりをやって来い」御坂「はい・・・」~回想終わり~ちなみに今の時刻は午前六時十五分である御坂「なんでこんな朝っぱらから・・・」寮監「自業自得だろう」御坂「ひっ!」御坂(・・・早く終わらせよう)生徒「あら、見て下さいな、御坂様が草むしりをしていらっしゃるわ」ヒソヒソ御坂「・・・・・・」グス ~常盤台中学校学生寮~御坂「ただいまー」白井「お帰りなさいませ、お姉さま、どこに行ってらっしゃっしゃったのですか?」御坂「ああ、寮監に怒られて草むしりして来たのよ、それと、大丈夫だった?」白井「何がですの?心配されるような事は何も・・・」御坂「いや・・・朝黒子に電撃浴びせちゃったじゃない」白井「そういえばそんな事もあったような無いような・・・」御坂「ごめんね?」白井「いえいえ、私からしたら、むしろご褒美ですの!もっとやって欲しいですの!」御坂「・・・・・・」白井「・・・・・・取り乱しましたの・・・実は今から風紀委員の仕事がありまして、帰りが遅くなる事を、寮監に伝えて頂けますか?」御坂「大変ねぇ・・・こんな朝から、うん分かった、伝えておくわ」白井「自分から志願してやっていますから、では行ってまいりますの」ヒュッ御坂「いってらっしゃーい」 ~常盤台中学校食堂~生徒「「「いただきます」」」御坂(今日は何をしていようかしら、黒子は風紀委員に行っちゃったし)~常盤台中学校学生寮前のバス停~御坂「ま、適当にぶらぶらしてましょうかね・・・」~第七学区セブンスミスト~御坂(適当に服でも見て・・・ゲーセンでコイン補充すればいいわよね)~第七学区セブンスミスト服屋~御坂(なんかパッとした物が無いわねぇ・・・どれもこれも黒子が着てそうなのばっかり・・・)その時目に映ったのは御坂(服を二着買ったらゲコ太人形を一つプレゼント・・・全部で五種類・・・)その日、一人の少女によりこの服屋の服の約半数が消え去ったという御坂(五種類集めるのに五十着位買っちゃったけど、まいっか)さすがレベル5、その財力に限界は見えない御坂(次はコインっと) ~第七学区地下街ゲームセンター~御坂「・・・・・・ぜんっぜん出て来ない」御坂(能力でハッキングするのは出来れば避けたいし・・・)御坂「ま、いっか」ビリビリ御坂(おー、結構出てくる)ビーどこからか警報機の音が響いてきた御坂「え?」清掃ロボットがいつの間にか御坂の周りを取り囲んでいた御坂「・・・強行突破するしかないわね・・・」ビリビリ清掃ロボットに電気を直撃させ、その動きを止める御坂「今の内にっと」清掃ロボットが機能を回復したのは、御坂が立ち去ってから一分後の事であった御坂「・・・あ、コイン忘れてきちゃった・・・」御坂「どーすんのよ!あれに六千円位使っちゃったわよ!」服を五十着近く買うくせに、ゲームセンターで六千円を無駄にする事は、余り好きでは無いらしい ~常盤台中学校学生寮~御坂「ただいまー・・・」因みに今の時刻は十五時を回ったところである御坂「何してよっかなー・・・黒子は帰ってこないし」御坂「ま、夕食まで寝ちゃいましょっと」~常盤台中学校学生寮(十八時)~黒子「起きてくださいですの、お姉さま、夕食の時間ですわよ」御坂「うーん、起きるから・・・」御坂(何だかデジャヴを感じるわ・・・)黒子「おそようございますの、お姉さま」やはり、後輩の白井黒子が馬乗りになっていた御坂「・・・ありがとうね、起こしてくれて、何時の間に帰ってたの?」黒子「電撃が・・・飛んでこない?・・・ああそうでしたの、帰ったのはつい先ほどですわ」御坂「そう、じゃあ早く食堂に行っちゃいましょう」黒子「了解ですの」 ~常盤台中学校食堂~御坂「そういえば、黒子」黒子「はい、何でしょうかお姉さま」御坂「風紀委員から戻ってくるのが遅かったけど、何してたの?」黒子「普通に情報の処理や見回りですわ、今日は見回りの範囲が広かったので、遅くなっただけですの」御坂「そう、良かった、遅かったから心配してたのよ」黒子「心配していたと言われましても、お姉さまは寝ていらっしゃいましたよね・・・」ボソ御坂「なーにか言った?」黒子「何でもありませんの!」御坂「確かに・・・寝ていたけどさ、頼ってくれてもいいのよ?大事な後輩なんだから」黒子「そうですわよね、頼れるときに頼らせていただきますの」御坂「じゃ、さっさと食べちゃいましょう」黒子「はいですの」 ~翌日常盤台中学校学生寮~御坂「んー・・・」体を起こし、ふと時計を見る御坂「まだ四時じゃないの・・・」既に頭が冴えてしまい、眠る事は不可能だと判断した御坂「適当に散歩にでも行こうかな」寝巻きから制服に着替え、棚から紙を取り出すと散歩してくるわ、朝食前には戻るから心配しないでね、と置手紙を残し部屋を出て行った~常盤台中学校学生寮前~御坂「この時間帯だとコンビニ位しかやってないわよね」 ~第七学区コンビニエンスストア~御坂「ん、今日はこの雑誌の発売日だったか」御坂「これくださーい」店員「四百五十円になります」御坂「はーい」 御坂(やっぱり税が高いのよね・・・子供の好きそうな物に税をかけるっていうのは、ちょっとなぁ・・・)店員「お買い上げありがとうございます、またのお越しをお待ちしております」御坂「どもー」コンビニを出て辺りを見回す御坂「やっぱり人通りは少ないわね」その時、路地の方から女の子の悲鳴が聞こえた御坂「・・・こんな朝っぱらから何やってんだか」迷わずに悲鳴の聞こえた路地へ入っていく御坂「結構入り組んでるわね・・・」悲鳴はまだ続いている御坂「そこのアンタ!何し・・・てん・・・のよ?」つい先ほどまで悲鳴があがっていたのに、そこには虫一匹も居なかった御坂「何だったのかしら・・・聞き間違い?・・・まぁいいや帰ろう」彼女は気が付かなかった、自分の足元に、まだ新しい血痕があった事に ???「行きましたか?と、ミサカは確認を取ります」 ???「そのようです、と、ミサカは返答します」 ???「では、被験者一方通行は定位置に付いてください、実験を再開します、と、ミサカは呼びかけます」一方通行と呼ばれた学生は、邪悪な笑みを作りながら一方「ンで、次の実験動物はどいつなンだァ?邪魔されてイライラしてンだ、グチャグチャの肉塊にしてやンよ」 ???「次の標的は、私ミサカ6345号です、と、ミサカは返答します」一方「あっそ、じゃ、早く死ね実験動物」 ???「では、第6345回目の実験を開始します、と、ミサカは合図します」次の瞬間、一方通行の腕がミサカ6345号と呼ばれた少女の胸に突き刺さり一方「面白くねェなァ・・・」と、彼女の心臓を握り潰しながら呟いた ???「この時間帯の実験は終了しました、次の実験は今日の午後、詳しい時間等は後から連絡が行きます、と、ミサカは伝えておきます」一方「ハイハイ分かりましたよォ・・・・・・帰りにコンビニでも寄って、コーヒー買って行くかねェ・・・」 ???「そういえば、血痕が残っていましたが、気付かれる心配は無いのですか?と、ミサカは質問します」 ???「その件に関しては大丈夫な筈です、オリジナル程の年齢の少女であれば、血痕を見ただけで多少なりとも動揺を起こす筈です、と、ミサカは説明します」 ???「では大丈夫そうですね、では【掃除】を開始しましょう、と、ミサカは提案します」 ~常盤台中学校学生寮~御坂「ただいまー・・・・・・」黒子「あ・・・お帰りなさいですの、お姉さま・・・」御坂「何人の下着漁ってんのよ!」黒子「こっ、コレには海よりも深い訳がありましてっ!」御坂「訳とやらを聞く前に、一回お灸を据えてやるわ!」ビリ・・・~回想~寮監「寮内での能力使用は禁止だ!戯け!」寮監「規則に則り、裏庭の草むしりをやって来い」~回想終わり~黒子「あ、あれ?電撃が飛んでこない?」御坂「そ、その前に、訳を聞いておきましょうか・・・」黒子「じ、実は・・・特に訳はないんですの・・・」御坂「黒子ォォ!」ビリビリ黒子「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁ」ビリビリ寮監「またお前達か?今回は寮の掃除をしてもらうぞ!」 ~常盤台中学校学生寮廊下~御坂「・・・・・・」ゴシゴシ黒子「・・・・・・」ゴシゴシ寮監「・・・・・・・・・」ジー御坂「・・・・・・・・・」キュッキュ黒子「・・・・・・・・・」キュッキュ生徒「見て下さい、御坂様と白井さんが掃除していらっしゃるわ」コソコソ御坂 黒子「「・・・・・・」」グス寮監「・・・ん?もうこんな時間か、二人共もういいぞ、食堂に行け」御坂 黒子「「はい・・・・・・」」グス~常盤台中学校学生寮食堂~生徒「「「いただきまーす」」」御坂「そうだ黒子」黒子「はい、なんでしょうかお姉さま」御坂「今日風紀委員に着いて行ってもいい?」
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/312.html
???(ここは、どこだ【ガキ】はどこに行った) ???『まったく、あなた・・・は心配性・・・なんだから、って は・・・』 ???(・・・声が出ない、【アイツ】は・・・どこに行きやがった・・・)彼の知識や彼の生きた証、他にも彼の人格や彼に影響された人々が、この世界に残っていてもしていても 彼自身が再びこの物語の表舞台に立つことは永遠に在り得無いだろうなぜなら、既に彼は【死んで】いるのだから ???(いつの間にか、眠ってしまっていたのね・・・) 私の名前は鈴科百合子と言うらしい私はまだ生まれて間もない赤ん坊で在る筈なのに誰の物か分からない【知識】、誰の物かも分からない【記憶】その二つを持って生まれた私が今まともな思考が出来ているのもこの【知識】と【記憶】のおかげだろう誰の物か分からない【知識】には難しい言葉、何に使うのかさえ分からない計算式果てには何処かの町の情報・・・銃声が鳴り響き、鮮血が舞う、殺し合い 【とても深い闇の世界】この【知識】の持ち主はそんな所で生きていたのだろうか 誰の物か分からない【記憶】には美しい茶色の髪の毛に、円らで美しい瞳を持ち、此方をじっと見て笑みを零している少女その少女とよく似た顔立ちの中学生位の少女がこちらを睨んでいるこの【記憶】の持ち主はこんな笑みに癒されていたのだろうかこちらを睨んでいる少女を見て何を思ったのだろうかけれど私はこの難しい言葉、何に使うのかさえ分からない計算式、笑みを零している少女・・・どれも私は知らない。それは当たり前・・・この【記憶】と【知識】は私では無い誰かの物なのだから 母親「百合子起きた?貴女って大人しい子ねぇ、全然泣かないし」百合子「・・・・・・」百合子(言葉が話せない、考えている事を言葉て伝えることが出来ない・・・これも慣れっこだけど、少し悲しいわね・・・)母親「はいはい、ご飯作ってきたからねぇ」ハイ、アーン百合子「・・・・・・」アーン百合子(この生活は、いつまで続くのかしらね・・・) 【鈴科百合子】幼稚園入学式当日百合子「ここは?」母親「ここは幼稚園って言ってね、百合子みたいにちっちゃい子が通う場所よ」百合子「そうなんだ」百合子(誰かの記憶の中・・・私と同じ年に見える子供達が一つの場所に集まっていた・・・ けれど、その【場所】は明らかに今私が見ている場所とは違う・・・もっと暗くて、周りには・・・)百合子「うわっ!」母親「百合子!どうしたの!?」百合子(何これ・・・この先を思い出そうとすると・・・頭が・・・)この暗くて・・・その中で記憶の持ち主の目に映る・・・【鮮血】この光景をこの記憶の持ち主は思い出したく無かったのだろう、この記憶はこの記憶の持ち主らしき人物が、椅子に座った所で途切れているこの先を思い出したくてもこの先の情報は何処にも無い何時しか私はこの【記憶】の事を考える事は無くなった友達と遊ぶ事が楽しくて仕方が無かったのだろう、年相応の女の子としてけれど誰の物かも分からない【知識】ばかりは自分の中に在ったしかし誰の物かも分からない【記憶】だけはどこかへ消え去ったかのように・・・ そうして私は小学校に入学した何時だったか私は作文にこんな一文事を書いた私は家族や友達が大好きです、一緒に遊んだり、勉強したりずっとこの時間が続けばいいと思っていますと 私はこれが当たり前だと思っていた、両親からあの言葉を掛けられるまでは・・・母親「ねぇ百合子」百合子「どうしたの?お母さん」母親「お父さんと話し合って決めた事なんだけどね・・・」百合子「うん」母親「お母さん達、離婚する事にしたの」百合子「・・・え?」父親「それでな、お前には学園都市に行って貰いたいんだ」百合子「それって・・・動いう事・・・?」父親「御免な・・・父さん母さんも一人でお前を育てる自信が無いんだ・・・」・・・私を邪魔だと言う気持ちをオブラートに包んで伝える親が居た私の知っている親の顔では無かったあのやさしい親の顔はどこへ行ったのだろう・・・ これが、去年の出来事・・・今まで共働きだったから私は気付かなかった私の知らない所ですれ違いは起きていた私ももう中学生、何があったか位は分かる、そして私が何を言ってもこの状況は覆らない、それも分かっている百合子(もうすぐ、この時間も終わりなのね・・・)正式に学園都市に行くのは今年・・・中学校から、今年と言ってもあと1ヶ月も無いのだけれど私は友達には伝えずに行こうと思う、たとえ話しても、別れが辛くなるだけ連絡先は交換しているから、話が出来ない訳じゃない、きっと向こうでも友達は出来る何も悲しい事ばかりじゃない・・・私はそう自分に言い聞かせた 学園都市について調べてみると学校が沢山集まって出来た都市であり超能力を科学的に開発している場所らしい百合子(そういえば、大覇星祭っていう超能力を使った運動会がやってたんだっけ)確かビデオに撮っていた筈だから後で見てみよう私は気を紛らわせたい一心で色々な事を調べて回った友達の前では何時もと変わらない・・・ように振舞って過ごした 百合子「じゃあ・・・また何時か」母親「貴女が会いたいと思ったらいつでも連絡してね、私達が貴女の親なのは変わらないから」百合子「うん・・・」その顔には「もう私とは関わらないで」という口で言った言葉とは真逆の表情が在った父親は既にに家を出ていた、私が起きる前に・・・百合子(最後に、お父さんと話をして置きたかったな・・・やっぱりお父さんからしても迷惑なのかな・・・)くよくよしていても仕方が無い、お金なんかは振り込んでくれるらしいし、何の心配も無く私は学園都市へ向った 東京都の三分の一面積を誇り総人口二三〇万人、その八割が学生という学生の町、学園都市別名、【科学の町】そう言われるだけあって外、つまり私達の住んでいる町とは科学技術に二〇年の差があるらしい百合子(二十年って一体どうなってるのかな・・・)私は未だ見ぬ技術に期待をよせていた 目の前に在るのは高さ五メートルはあるであろう壁、それが町を囲んでいたその壁の近くにゲートが在った百合子「ああ、ここから入るのね」警備員「はい、次の方どうぞー」百合子「はーい」 百合子(えっと・・・資料によると、この場所に来る車に乗って能力開発を行う場所へ行くと・・・)百合子(この車かな?) ???「今年から学園都市に来る子ですか?」百合子「え?あ、はいそうです(何この人・・・ちっさい・・・)」教師?「それではこのバスに乗ってください」百合子「はい、分かりました(先生?)」私は【能力開発】が行われる研究所に向かう途中、教師?に超能力の事を教えて貰う事にしたと言うか・・・どう見ても幼稚園児にしか見えない・・・百合子「あの・・・先生?」教師?「はい、なんでしょうか?」百合子「具体的に教えて欲しいんですけど、超能力ってどうやって発現するんですか?」教師?「そういうことなら先生の十八番ですよー超能力がどうやって発現するかについてですねー」 百合子「はい」教師?「それでは・・・コホン基本的には量子力学とシュレーディンガーの猫と言う理論に基く物なのですよ」百合子「へ?」教師?「量子力学に置ける解釈では物理現象は観測を行うまでは確定せず 観測されるまでは幾つもの可能性が存在しているのです 観測を行うとその中の一つの可能性が結果として現れます どの可能性が結果として現れるかは断言できませんが その可能性の中でどれがどの位の確立で現れるかを計算することは出来るのです 分かりやすく説明するとお菓子の入った箱の中に チョコが入っている可能性や飴玉が入っている可能性両方が存在していますよね? 勿論ほかにも可能性はありますがこの場合チョコと飴玉だけで考えてみましょう 箱の中にはチョコ五十%、飴玉五十%の状態になりますね 実際は手から炎を出したり、人の心を読むと言う超常現象が起きる可能性もありますが これは「常識的現象九十九%超常現象一%」の様に確立が偏っています 普通の人が観測すると常識的現象九十九%の方しか取り出せません けれど「通常の法則からずれた認識」で観測すると本来の確率を無視して 「超常現象一%」を取り出す事が出来るのですよ 教師?「これが学園都市で開発されている超能力です 分かりましたか?子猫ちゃん?」百合子「うーん・・・つまりはこの「通常の法則からずれた認識」を作るのが能力開発ってこと?」教師?「そのとおりです、良くできましした、ちなみに私達は「通常の法則からはずれた認識」 の事を「自分だけの現実と」呼びます」百合子「なるほど(わからん)」教師?「ふう、長く喋ったので疲れました」スパー百合子(こんな超ミニマム体系でも成人はしてるのね・・・)教師?「とと、もうすぐ着くみたいなので皆さん準備してくださいねー」百合子(これって・・・学校って言うより・・・研究所・・・?)教師「それでは皆さん此方ですよー、先生に着いて来てくださいねー」百合子(考えてても仕方ないっか・・・)スタスタ研究員「それでは、皆さんには一週間程この研究所で開発を行って貰いますので宜しくお願いしますね」子供達「「「はーい」」」百合子(日記でもつけておこうかな) 三月二十日遂に能力の開発が始まりました 最初はちょっと怖かったけれど電気による刺激や、薬の投薬だけで終わりました何の薬なのかな?三月二十一日この日も電気や薬の投薬で終わりました、でも薬の量がちょっと増えたかな?三月二十二日この日は催眠術?も追加されましたどんな超常現象を起こしたいか考えてみるけど思いつかないなぁ三月二十三日能力の兆し?の様なものが出てきた見たい自分では分からないけれど嬉しいな 三月二十四日今日は薬だけで終わりました、ちょっと頭に違和感がある気がするそれに途中から記憶が抜け落ちている気がする三月二十五日頭の違和感が消えないなあ今日は昨日より人が少なかった研究員の人に聞いてみると長旅の疲れが出たらしいお見舞いに行きたいけれど止められちゃった三月二十六日今日は能力に変化は無かったみたいだけれど今日投薬された薬は明日になってから効果が出るらしいそして明日は初めての能力測定レベル5になれると良いなどの学校に入るか決めないといけないみたい出来れば女子校が良いなあ 三月二十七日能力測定の結果はなんとレベル4今日になってから自分でも分かる位能力が強くなっていた細かい能力の説明されたんだけれど【大気中の水分を操り、凍らせる能力】、正式名称は【大気凍結】だそうです、大気中にある水分となると結構広範囲なのかな?良く分からないや夏とか涼しそうレベルの上げ方を聞いてみたら能力の強度は能力を上手く制御出来るようになるとレベルが上がりやすくなるみたい学校での授業では能力を制御する方法を教えてくれるそうですこう考えると授業が楽しみに思えてくるなあ こんな感じで研究所生活を終えたんだけれど、学校は何処にしようか百合子(パンフレットは貰ったんだけど、これだけの量があるとは・・・ 女子校は無いのかな・・・)あまり良い所がないなぁと思いながらパラパラとパンフレットをめくっていく百合子(ん、こんな所良いんじゃないかな? 全寮制で女子中学校だし、募集条件はと・・・レベル3以上か・・・ 私はレベル4だし大丈夫かな?とりあえず明日行ってみようっと) 此処はとあるビル何が起きても傷一つつくとの無い絶対防御の壁に囲まれ液体で満たされたビーカーの中に男にも女にも、子供にも老人にも、聖人にも囚人にも見える【人間】が逆さまに浮かんでいた ???「今回は特別なゲストを呼んだんだ、もう私も飽きてきたのでな、いい加減 を進めてくれよ」誰に言うでもなく、男にも女にも、子供にも老人にも、聖人にも囚人にも見える【人間】はそう呟いた男にも女にも、子供にも老人にも、聖人にも囚人にも見える【人間】の後ろには淡く発光している【人に似た形】の物体が何を言うでもなくただ浮かんでいたさらにその奥、何に使うのかさえ分からないような機械の中どこかの学校の制服を着ている高校生位の【少女に似た】物体が蹲っていた 学園都市第七学区学園の園内常盤台中学校前にて教師「君が昨日連絡をくれた鈴科さんかな?」百合子「はい、そうです」教師「分かりました、じゃあ私に着いて来てください」百合子「はい」常盤台中学校校庭教師「えっと、君の能力は・・・大気凍結とあるけれど、具体的にはどんな感じなのかな?」百合子「確か、大気中の水分を操って凍らせる能力です」教師「分かりました、それで強度は分かるかな?(聞いた事無い能力だなぁ・・・)」百合子「強度・・・は確か4です」教師「レベルは4と、じゃあちょっと実際に使ってみてくれるかな?」百合子「分かりました」 私は一回深呼吸をしてから能力を発動させたすると私の周り半径100m程が一瞬で凍りついた半径100m・・・広範囲に及んだそれは周囲の木々や校舎、果てにはプールまで凍りつかせた勿論・・・範囲内に居た人さえも百合子(もしかして・・・やりすぎ・・・だよね、そうだよね)私は急いで能力を解除した校舎の方からは悲鳴が聞こえた・・・ 暫くして百合子(こりゃ駄目かなぁ・・・)私にとって理想的な環境だったんだけど・・・教師「待たせてすまなかったね」百合子「いえ・・・こちらこそ済みませんでした・・・」教師「いやいや、十分に距離を取らなかった私が悪かったんだ、気にしないでちょうだい」百合子「はい・・・」教師「で、入学の件なんだけれど、合格です」百合子「」教師「ん?」百合子「え・・・いや・・・いいんですか?こんなに簡単に・・・」教師「ああ、大丈夫この学校は優秀な生徒を輩出するのが目的だから君みたいなレベルの高い子は大歓迎だよ」百合子「え・・・あ、ありがとうございます!」教師「じゃあ、寮の部屋も用意して置いたから、今日か明日の内に荷物を移しておいてちょうだい」百合子「はい、分かりました!」百合子(まさかこんな簡単に決まるとは・・・) 学生寮にて百合子「と、ここでいいのかな?」コンコン ???『はい、どうぞお入りください』百合子「お邪魔します・・・」 ???「あら、新しくお入りになる方でしょうか」百合子「はい、今日からこの部屋で一緒に生活せて頂きます、鈴科百合子です」 ???「私は 湾内絹保と申します、どうぞ宜しくお願いいたします」百合子「いえ、こちらこそ」湾内「貴女も一年生ですか?」百合子「はい、貴女もという事は貴女も一年生ですか?」湾内「ええ、宜しくお願いいたします、能力はどんな能力なのですか?私はレベル3の水流操作なのですが」百合子「私は・・・なんて言うのかな、レベル4の大気凍結です」湾内「そうなのですか、具体的にはどんな能力なのでしょうか、私は水を操る位しか出来ないのですが」百合子「えっと、今日測定したのだと、大気の中の水分を凍らせるですね」湾内「もしかして昼間、大量の氷が発生したのは貴女の能力ですか?」百合子「たぶんそうだと思います、まだ上手く制御出来ないんですけどね・・・」コンコン 寮監「おーい、夕飯の時間だ仕度しろ、」百合子「あ、はい」寮監「ん、お前が新入りか?」百合子「はい、そうです」寮監「なにか分からない事があったら湾内に聞け、良いか?湾内」湾内「わかりました寮監様」寮監「ん、じゃあ夕飯の時にお前の事は紹介するとする、急いで来いよ」百合子「はい、分かりました」 食堂にて寮監「今日からこの寮に入る事になった1年生の鈴科百合子だ、仲良くするように」百合子「鈴科百合子です、よろしくお願いします」寮監「それでは、食べ始めてもいいぞ」「「「いただきます」」」百合子(・・・なにこれ、豪華すぎるでしょ・・・)湾内「百合子さん、どうかされたのですか?」百合子「え?いや、なんでも無いなんでも無い」湾内「そうですか?ならいいのですが」百合子(・・・もしかしてお嬢様学校だったりするの?)湾内「・・・?」百合子(・・・もう、なるようになってしまえ!)パクパク 部屋に戻って百合子「そうだ、湾内さん」湾内「はい、なんでしょうか」百合子「この学校ってレベル5とか居るの?」湾内「ええ、二人ほど」百合子「二人もいるんだ、すごいね」湾内「明日にでも御坂様に会いに行ってみますか?」百合子「御坂様?ってレベル5?」湾内「ええ、知らなかったのですか?」百合子「うん、学園都市に来てまだ二週間経ってないもの」湾内「そうだったのですか、では日を改めて、私の友達と一緒にこの学園都市を案内させて頂いても よろしいですか?」 百合子「本当に!いいの!?」湾内「ええ、寮監様よりお願いされていますし、お友達としてももっと仲良くしていきたいので」百合子「湾内さん!ありがとう!」湾内「いえいえ、どういたしまして、それと私のことは絹保と呼んでください 私も百合子さんと名前で呼んでいるので」百合子「うん、分かったわ絹保さんよろしくお願いします」百合子(ちょと見たくらいだとモノレールが走ってたりロボットが道を掃除してたりとかだったけど もっと凄いのとかあるのかな?ちょっと楽しみ) 翌日湾内「百合子さん、起きて下さい、もう7時ですよ」百合子「ふぁい・・・今起きます・・・」ムクリ湾内「おはようございます」百合子「絹保さん、おはようございます」湾内「これから朝食の時間なので早めに身だしなみを整えてくださいね」百合子「はい・・・」 常盤台中学校学生寮食堂寮監「これより点呼を取る、名前を呼ばれたら返事をする様に」百合子(御坂って人、どんな感じなんだろうな、レベル5っていうの鼻に掛けてそうだなぁ)寮監「鈴科!おい鈴科!」百合子「は、はい!」寮監「呼ばれたら一回で返事をしろ」百合子「はい・・・分かりました」 常盤台中学校学生寮廊下百合子(朝からさんざんだったなぁ・・・勿論ボーっとしてた私が悪いんだけどさぁ)湾内「百合子さん」百合子「ん、何?」湾内「お友達を紹介しようと思いまして」百合子「ああ、昨日言ってた」泡浮「泡浮万彬です、宜しくお願いします」百合子「鈴科百合子です、よろしく」湾内「では早速行きましょうか、御坂様は外の寮でしたっけ?」泡浮「たしかそうだったと思いますよ」百合子(外にも寮ってあったんだ) 学園の園を出てコンコン ???「はーい、今出ますの」ガチャリ湾内「お久しぶりです、白井様」 ???「誰かと思えば意外な客ですのね、あらそちらの方は?」百合子「あ、どうも昨日から学園の園の寮に入った者で、鈴科百合子と申します」 ???「あら、では私と同じ学年ですのね、私は白井黒子と申します、風紀委員もしておりますの、宜しくお願いしますの」湾内「白井様、御坂様はいらっしゃいますか?」白井「お姉さまなら朝早くに出て行ってしまわれましたが」湾内「どこへ行ったか分かりますか?」白井「残念ながら存じませんの、申し訳ありませんわね」湾内「そうですか、有難うございます」白井「あ、そうそう鈴科さん今度お話でもしませんこと?」百合子「え?私ですか?んー、大丈夫ですけど何時ですか?」白井「それなら電話番号を交換して置きましょう、時間が空いている時に電話しますの」百合子「分かりました」ピ白井「ではまた」ガチャリ 湾内「御坂様がいらっしゃらないとなるとどうしようもありませんね」百合子「うーん、じゃあさ、学園都市を案内してもらえると嬉しいな」湾内「そうですね、では予定を前倒しして学園都市・・・といっても第7学区だけですけれど案内させて頂きます」百合子「ありがとう絹保さん!」泡浮(なんか私空気ですね・・・)湾内「それではまずセブンスミストから行きましょうか」百合子「おー!」 セブンスミスト前湾内「ここがセブンスミストです、所謂百貨店ですね」百合子「へー結構色んな物あるのね、買い物はここかな」湾内「中学校は休日も制服着用なので、お洒落が出来ないのが残念ですね」泡浮「そういえば、御坂様が良く訪れるという公園があったような」湾内「あら、そうでしたの、なら早く言ってくださればいいのに」百合子「それって何処なの?」泡浮「たしかあっちの方だと聞きましたね(こんな時ばっかり反応するって・・・)」 公園御坂「まてー!」上条「待てって言われて待つ馬鹿がどこに居るんですか!」御坂「馬鹿ならそこにいるでしょうが!」ビリビリ上条「って御坂さん!?死角から電撃は危ないと上条さんは思うんですけど!」キィン御坂「うっさい!馬鹿!」ビリビリ上条「だから危ないっての!」キィン百合子(・・・なにあれ、あの電気出してる人が御坂って人?どこかで見たことがある様な・・・)湾内「御坂様ー」御坂「待てって言ってんでしょ・・・って湾内さん?」上条「今のうちにっと」ダダダダダダ御坂「あっ、次あった時覚えとけ!」 御坂「えっと湾内さんと泡浮さんと・・・あなたは?」百合子「あ、はい鈴科百合子と言います」御坂「鈴科さんね、覚えておくわ」百合子「あの、御坂さん」御坂「え?」百合子「前どこかで会いませんでしたか?」御坂「んー、覚えてないなぁ・・・たぶんこれが初対面の筈だけど」百合子「そうですか・・・確かにどこかで・・・うっ!」湾内「百合子さん?どうしたんですか?」百合子(なにこれ・・・頭が・・・)御坂「えっ?どうしたの!?」泡浮「と、とにかく病院に・・・」 冥土返しの病院湾内「百合子さんはどうしたんですか?」冥土「んー、脳に対する過負荷が原因って所かな、後遺症は残らない程度だから大丈夫だと思うけどね」泡浮「とりあえずは一安心と言ったところでしょうか」御坂(脳に対する過負荷・・・能力を使っていた訳じゃ無いみたいだしどうして?)湾内「病室に入っても宜しいでしょうか?」冥土「検査も済んだし入ってもいいけど、まだ意識は戻ってないよ?」湾内「いえ大丈夫です」冥土「そうかい、じゃあ僕は次の患者が待ってるのでねそろそろ行かせてもらうよ」御坂「あの、先生」冥土「ん?どうしたんだい?」 御坂「脳に対する過負荷って原因分かりますか?」冥土「残念ながら分からないんだよ、最新の機器を使っても分からなかったんだ」御坂「そうですか・・・」 ???「最後の一人、みーつけた♪追ってきて正解だったわ、さぁてあの人に報告しないと」冥土「君、こんな所で何しているんだい?」 ???「べっつに何もしてないわよー」冥土「そうかい、じゃあ早く病室に戻りなさい」 ???「はいはい、わかりましたよー」 百合子(ここは、どこ?あれは・・・) ppppピ ???「おい 仕事だ、準備しておけ」 ???「はいはい、さっさと来いよォ」 ???「お仕事?って は は行っちゃ嫌だよオーラを放ちつつ聞いてみる」 ???「残念ながら大正解だ、明け方には戻ってくらァ」百合子(ここはどこ・・・なんで私はこんな物を見ているの・・・?) ???「やっとあなたと遊べると思ったのに・・・って は は泣きそうになりながら言い返してみる」 ???「あァはいはい、戻ったら遊んでやンよ」 ???「やったぁ!って は は喜びオーラ全快で答えてみる!」 ???(ったく、俺も随分と丸くなったもンで) ???「ンじゃあ行ってくる」 ???「早く帰ってきてね!ってミ は は応援してみる!」百合子(これは何?ちっちゃい御坂さんと・・・あの白髪の人は・・・?) オシゴト ???「で、今日の殺し合いはなンですか?」 ???「いつもと変わらないただの殺し合いだ」 ???「たぶん彼が言いたいのは[ピーーー]相手の事かと」 ???「それならただの研究者三十個ほどだと」 ???「今回の私の役割は?」 ???「さぁな、行ってみないと地形も分からない」百合子(金髪の人・・・ツインテールの人・・・ずっと笑ってる男の人・・・一体何なの?) ???「くそっ!」バン ???「おィおィ、銃弾が俺に通じないのは分かりきってる事だろォ?」 ???「ぐあっ!」 ???「何勝手に自滅してンだか、面白くねェなァ」ピ ???「終わったぞ」カチッ ???『はいはい』百合子(何・・・これ・・・殺し合い・・・何なの?これ・・・なんで私がこんな物を見てるの・・・?) 「百 さ !百合 ん!百合 さん!百合子さん!」 百合子「はっ」湾内「大丈夫ですか?百合子さん!」御坂「よかったー、このまま起きなかったらどうしようかと思ったよ」泡浮「大丈夫ですか?」百合子「うん・・・大丈夫・・・」湾内「良かった・・・」百合子「ごめんね、途中で倒れちゃって」御坂「大丈夫よ、そういえば一つ聞いておきたい事があるんだけど」百合子「何ですか?」御坂「百合子さんの能力って何?」百合子「私の能力ですか?大気凍結ですけど・・・」御坂「その能力は常時使用してる?」 百合子「いえ・・・してませんけど」御坂「そう・・・ならいいの、医者に聞いたんだけど原因は脳に対する過負荷」百合子「へ?」御坂「用は脳に対して負荷が掛かる事をした?」百合子「いえ、何もしていないと思います・・・」御坂(じゃあ原因は何?能力を常時使用している訳じゃない・・・脳に負荷を掛ける事って何があるの?)湾内「と、とにかく百合子さんが無事で何よりです」泡浮「そうですよ、何も無くて本当に良かった・・・」百合子「ごめんね、心配掛けて」御坂「じゃあ私医者に報告して来るね」百合子「すみません、御坂さん」御坂「いいのいいの、それはお互い様」百合子(お互い様?) 御坂「じゃあ私こっちだから」百合子「はい、今日は何から何までありがとうございました」湾内「御坂様、今日はありがとうございました」御坂「お礼言われるような事、何もしてないわよ、じゃあね」百合子「さようならー」泡浮「さようなら、御坂様」御坂「じゃあまたねー」百合子(今日は早く寝よう・・・) 此処は窓の無いビルビーカーの中で逆さまに浮かんでいる男にも女にも、子供にも老人にも、聖人にも囚人にも見える【人間】とその目の前に居るレベル5という【人形】が会話をしている ???「最後の一人、見つけて来たけど」 ???「そうか」 ???「で、あとは何をすればいいの?」 ???「全員を監視していてくれればそれでいい」 ???「はいはい、わかりましたよー」その瞬間男にも女にも、子供にも老人にも、聖人にも囚人にも見える【人間】の目の前から【人形】が消えたそして男にも女にも、子供にも老人にも、聖人にも囚人にも見える【人間】の後ろには誰も居なかった
https://w.atwiki.jp/dainama2008/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/dainama2008/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/dainama2008/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE ディーサイドトロイメライ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】DMM版のデータ連携のやり方とメリット【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン 【世界初!】モノの背景を全方位で執筆できるVintage Wiki「VOV」を正式リリース - PR TIMES 足もとのベストアンサーを“編集”! Wikiペディキュア! - ビューティ特集 | SPUR - SPUR.JP パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES アサルトリリィ Last Bullet 攻略Wiki【ラスバレ】 - Gamerch(ゲーマチ) SHOW BY ROCK!! Fes A Live攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース Wikipediaで「ヒト」を象徴する画像が、タイの男女に決まるまで 5年の激論を経て選ばれた「1枚」の物語 - WIRED.jp
https://w.atwiki.jp/dainama2008/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント