約 12,072 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2540.html
《20代の神父()/20dainosinnpu》 アイコン ゲスト(白) 年齢 ??歳 性別 男 武器 カード 突然現れた訪問者。彼によると自分は「迷い羊の訪問者」だと言うらしい。 彼自身も気づいたらここにいたとか、元々は神父だっただが処刑人になった。 リストに乗った奴は処刑にされる。 彼が持つカードは魔力秘められて必殺技的な攻撃ができる。 中には防御、癒し、地形変化等持ってる。 電気属性系が多いようだ 戦闘曲 ー技ー 「トゥラァヂディ・オブ・スパーク」(意味:悲劇の電気) 「電鳥」 「マスタースパーク」(意味:達人の電気) 関連ページ カズネ 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト③】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8362.html
DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 過去の【プロビナ】の村の山頂にある教会に住む神父が、大事に保管していた鍵。 神父が【女神の絵】と共に教会の地下室にある小さな箱に隠しておいたもの。 プロビナの村が魔物に襲われた際に、これを持ってくるよう言われたラズエルが小箱落としてゆき入手できる。 プロビナ山頂の教会に神父が所持していた宝箱があり、それを開けることができる。 過去の時代にも宝箱自体はあるのだが、鍵が手に入る頃には教会が破壊されてしまっているため、 実際に鍵を使って宝箱を開けることができるのは現代で再建された教会でのこと。 「鍵の掛かった傷だらけの古い宝箱」という表現に、かつての襲撃の名残と時の流れを見ることができる。 また、Ⅶに登場する多くの用途限定の鍵の中でも、宝箱の解錠用に作られているのはこの神父のカギだけ。 そういった意味では中々珍しい鍵である。ちなみに宝箱の中身は【ふしぎな石版緑】。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1386.html
混沌SR 蛇狂神父レッド 蛇狂神父レッド MAX Lv65 クラスチェンジ不可 性別不明 必要統率 40 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 4280(7954) 6870(11139) 4860(8567) 16010(27660) LvMAX時能力(純正品) 17100(20774) 22900(27169) 16200(19907) 56200(67850) 純正継承値 +3674 +4269 +3707 スキル 蛇魔術ドルカラミティ敵DF -7%初期 ☆ MAX --- 売却価格 11350マーニ 入手経路 クエストイベント『聖夜の微笑 後編』報酬 召喚セリフ 図鑑テキスト何をそんなに脅えているのでしょう?あなたには特別に蛇姫様の眷属となる資格を与えたのですよ?その柔肌が堅牢な鱗へと変質する喜びに震えなさい。そして明日からは共に人間どもを根絶やしにするのです! レアリティ一覧(蛇狂徒) 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 混沌 レア 蛇狂信徒レッド 55 25 敵DF -5% 初期 ☆ 2013/12/25~2014/03/09 Sレア 蛇狂神父レッド 65 40 敵DF -7% 初期 ☆ 混沌 Uレア 蛇狂暴徒バグザ 75 65 味方AT +10% 初期 ☆ レジェンド 蛇狂軍曹バグザム 85 115 味方AT +15% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 何をそんなに脅えているのでしょう?あなたには特別に蛇姫様の眷属となる資格を与えたのですよ?その柔肌が堅牢な鱗へと変質する喜びに震えなさい。そして明日からは共に人間どもを根絶やしにするのです!←図鑑テキストです (2013-12-28 21 15 45) 性別は不明です (2013-12-28 21 15 56) ↑ありがとうございます。反映いたしました。 -12/29 コメント
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/398.html
『とある森林』 [神父] 「・・・・・この先か」 【今回、私はとある村を目指していた。無論、依頼が有ってのものだ】 「戦・・・・のぅ」 【依頼者は1人の男性、とある組織の人間らしい、 なんでも自身が産まれた村が攻撃される、 全員を、せめてできる限りの人を助けて欲しいとの事だ】 「・・・・もっと早くに言ってくれれば良いモノをッ・・・・」 【そう、攻撃開始予定時間は既に過ぎている。 まだ時間は経って居ないと言えど・・・・】 「急がねば・・・なるまい!」 【神父服の上に羽織ったコートを揺らしつつ、私は急いだ】 『名も無き村の外れ』 [少年] 「・・・・・・」 【僕はその日、村の外れの木陰で本を読んでいた。 誰も知らない、村が一望できる僕だけの取って置きの場所】 「今日は・・・ここまでかな。」 【読む内容も一段落し、家の手伝いが残っている僕はその場を後にしようとした】 「あれ?なんだろう・・・・・・人?」 【村の上空を眼を凝らして見ると・・・・人が空に立っている!?】 「・・・・なんだろ?光って・・・・ッ!!」 【その人(?)の両手が煌めき光線が村に届いた瞬間、村の一部は崩れ落ちた・・・】 「なッ!?・・・え!?」 【突然の出来事に驚き、僕は呆然としていた 少しして村に有る家に居るであろう両親と産まれたばかりの妹の事を思い出し・・・】 「父さんや母さん達は・・・!」 【言う前に僕は村へと走り出していた】 『同時刻、村の付近』 [神父] 「ッ!」 【爆音、恐らく攻撃が開始されたのだろう。 私は急ぎ、村へと向かった・・・其処では・・・・・】 「・・・遅かったか」 【村では一方的な虐殺が行われている、現段階では空からの攻撃だけで地上部隊は居ないようだ 人を救うとしたら今が良い、私は生き残っている者を探し始めた】 [少年] 「ハァッ・・・ハァッ・・・・・・」 【僕は走った、村へ、自身の家へ】 「父さん・・・・母さん・・・・・・・」 【息は切れ、今すぐにでも止まりたい。 だけどそれ以上に父さんや母さんが無事かを確かめたかった】 「もう少し・・・あの角を曲がれば・・・・・」 【家までもう少し、あのパン屋の角を曲がって数十メートルのところで・・・・】 「あッ!」 【突然上から降ってきたモノが当たり、僕の意識は途切れてしまった】 [神父] 「・・・・・・・Amen」 【ここまで・・・生存者は未だ無し、今見つけた者も既に息絶えていた・・・ 私が彼らに出来るのは安らぎを祈る事だけだ ・・・・この時、私は諦めていた。既にこの村に生存者は居ないのだろうと】 「・・・拙いな」 【上空からの攻撃が止み、既に数分経っている。 上空からの魔術攻撃、今回のこの騒ぎは私の知っている組織が加担しているモノなら既に地上部隊もこの村へ・・・ そうなれば私自身が危険に晒される・・・そんな事を考えていると・・・・・】 「!・・・・」 【瓦礫が崩れる音、私は敵かと思い、身構えた・・・しかし、一向に敵の姿は見えない。 それに・・・微かに呻く声がする】 「まさかッ!?」 【私は急いで瓦礫を掘り起こした・・・そこには・・・・・ まだ生きている、少年が居た・・・・】 [少年] 「・・・・」 【僕は・・・・ 僕は誰かに抱きあげられたのだろう・・・・・ ただ、優しく誰かに撫でられていた。断言できる 今でもあの大きな、温かい手で撫でられた事を鮮明に思い出せる】 「だ・・・れ・・・・?」 【激しい頭痛、ハッキリとしない意識の中で呟く様に問いかけた・・・ でも、答えを聞く前に僕の意識は途絶えてしまった・・・・・】 [神父] 「・・・・・今はゆっくりとお休み・・・」 【この村で見つけた初めての生存者・・・・この子を見つけて私は安堵した・・・・ そこに・・・油断が生まれた・・・・・】 「ぐッ・・・・やはり・・速いな」 【自身の背には1本の剣が突き刺さっている。 視線を向けた先には複数人の機関員・・・】 「予想通り・・・・・か。」 【やはりこの虐殺にはカノッサが加担していた様だ。 事前に調べた内容ではこの村には特別な「何か」があるらしい。 大方それを狙ったのだろう】 「・・・財宝ついでに素材集め・・・・・か」 【そう、機関は変わらない。私の居たあの時から。何一つとして・・・】 「小僧共、そんな玩具で・・・・この儂をどうにかできると 思っているのか?」 【私は敵と向き合い・・・拳を振るった】 [少年] 「・・・・・・」 【僕が眼を覚ました時、全ては終わっていた。 僕は村の外れ・・・僕の取って置きの場所で1人、寝転がっていた】 「僕・・・は・・・・・・!!!」 【意識がハッキリとする、同時に家族の事を思い出す】 「村は!!?」 【大急ぎで村の方を向く・・・・そこには・・・・・・ 何も、何も無かった。ただただ焼け焦げた大地が広がっている】 「・・・・そ・・・・んな・・・・」 【愕然としていると、後ろの茂みから音がした】 「!!?だ・・・誰!?」 【慌てて振り返り、全身を強張らせる・・・ そこには見知らぬ老人が1人、立っていた】 [神父] 「・・・・起きたかね?」 【助け出せたのはたった1人の少年だけだった。 私は少年の手当をし、村の死者達を弔った後、再度少年の様子を見に戻るとその少年は眼を覚ましていた】 「儂は堅正・・・君の名前は?」 【出来る限り優しく聞いた、しかし返答が返ってくることは無い ・・・・場所が悪かったか・・・・】 [少年] 「・・・・・・」 【違う、僕が聞きたいのはこの人の事じゃない ・・・もっと、もっと大事な事を・・・・・】 「と、父さんや・・・母さん・・・・・村の人は?」 【自分でも聞き取れるか分からない様なか細い声・・・ 出来る事なら・・・・皆元気で在って欲しい・・・ 本当は・・・自分でも分かっていた。ただ・・・信じたく無かった】 [神父] 「・・・・・・」 【私は躊躇った・・・この少年に現実を伝える事を・・・・・ ・・・だが、ここで騙してもこの少年は幸せになれないだろう 私は重い口をゆっくりと開いた】 「・・・君以外の生存者は見当たらない。」 【言うのは辛いだろう、ただ・・・・この少年はしっかりと受け止めてくれるだろうか。 受け止めたとしても、この現実に押し潰されないだろうか・・・それが不安だった】 [少年] 「・・・・・そう、ですか」 【そう、分かっていたんだ。皆・・・もう居ないって。 もうこの場所で見下ろせて、家族が、友達が居た・・・あの村はもう無いと・・・・ 分かっていた、分かっていたのに涙が止まらない】 「有難う御座います・・・助けてくれたの・・・・・貴方ですよね?」 【声を絞り出してお礼を言う・・・すると、あの人は優しく僕を抱いてくれた】 [神父] 「・・・・・・有難う」 【私は自身でも気づかぬうちに少年に抱きついていた この子は強かった、悲しみをしっかりと受け止めて、その上に立った・・・】 「少年、行く当てが無いなら・・・・うちに来ないか?食うのは困らんはずだ・・・・・」 【この子は強くなれる、そんな確信が有った。だから私はこの子を強くしてやりたい・・・ そう思っての言葉だった】 [少年] 「・・・・え?」 【最初、何でお礼を言われたか分からなかった】 「・・・え?」 【更にうちに来いなどと言われても訳が分からなかった・・・ ・・・・今思えばここで失敗したかも知れない この後・・・僕はつい・・・】 「えっと・・・・はい。」 【つい、頷いてしまった】 [神父] 「・・・・・・・・フッ」 【言わせればこっちのもの・・・もう悲しむ必要も真面目で在る必要も無くなった・・・・・ じゃ、うち流の歓迎をするとしよう・・・・】 「じゃ・・・案内させて貰おう、我が家へ。」 【私は自身もろとも少年と影へ落ち、我が家へ向かった・・・ 落下速度はそこそこ速めでな】 「そういや、少年!名前をまだ教えて貰って無いぞ!?」 【落下しながら最初の質問をもう1度する】 [少年] 「んなッ!!?」 【突然、足場が無くなる感覚・・・何があったか分かる暇も無く落ちて行く しかも・・・速い、なんか速い!!? 落下しながら横であの人・・・・堅正さんが名を聞いてくる】 「りゅ・・・龍玄です!僕の名前はぁぁぁぁぁ!!」 【必死に堅正さんにしがみ付く・・・こんな人だったのかと後悔もしている・・・ でも、多分この人となら・・・・・うん、多分悪い様にはならないはず・・・・・多分】 『そして・・・今』 [龍玄] 「こういった風に出会ったのですが・・・・今となっては後悔の連続ですよ。面倒事も押しつけられますしね」 [堅正] 「そう言うな、少し凹む・・・」 [ミスティア] 「そんな出会いがあったんですねー・・・」 [ゲイル] 「面白かったぜー」 [ベコ] 「うん、面白かったー・・・最後の師匠は酷いけど。」 [龍玄] 「ハハ・・・さて、ゲイル・・・・次は貴方の番ですよ?」 【気分次第で続く】
https://w.atwiki.jp/ranbot/pages/23.html
やぁ (2011-08-07 18 27 27) ゾンビの生命力 (2017-11-02 06 43 31) コメント H/E/L/L/S/I/N/G/ア/ン/デ/ル/セ/ン/神/父 H/E/L/L/S/I/N/G/アンデルセン神父の非公式BOTです。 合言葉はゾンビの生命力。 すべての台詞を入れてるわけではありませんので、こんなセリフが欲しいという希望があれば、上部コメントフォームからどうぞ。(ただし、かならず追加すると言うわけではありません) リプは挨拶などに反応します。 半自動ボットなので、たまに中に人がいます。 所謂なりきりです。 愛方のアーカードとの絡みが多くなり、ロールというなりきりの会話がたまに発生します。 ほぼ創作になるので、納得できない方はスルーでお願いします。 デルアーに嫌悪される方や納得できない方のフォローはご遠慮ください。 なので、原作のイメージを著しく壊すので、フォローにはご注意ください。 個人の要望には応えられません。 多少、ML風味なので、フォローは16歳未満はご遠慮ください。 引き上がる可能性もあります。 こちらからの確認は取らないので、自己責任でお願いします。 フォロー返しを希望される方はこのブログからコメントで残すなどでお願いします。 ずっと監視してるわけではないので、リプで希望されても見逃すことが多いと思われますので。 飽きた、やっぱり後悔などの場合、リムーブではなくてブロックをしてください。 こちらがフォローしている場合、そちら側の呟きがこちらにも流れてしまいます。 BOTなので、フォロー返しなどの挨拶DMは必要ありません。 呟きはほぼプログラムまかせで、コミックスのセリフを呟きます。 創作のセリフもあると思うので、ご了承ください。 アーカードとの会話も仕込みますが、こちらは何巻の何ページの会話を仕込んで欲しいなどの要望は受け付けます。 こちらの仕様書を読まずにフォローされた場合の不具合(笑)は責を負いませんのであしからず。 全て自己責任でのフォローをよろしくお願いします。 愛方アーカードbotはリンクのちび。からどうぞ。
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/146.html
【名前】 エンリコ・プッチ(ロベルト・プッチ) 【出展】 <第六部 ストーンオーシャン> 【種族】 人間・刑務所専属神父 【性別・年齢】 男性・39歳。(1972年6月5日生まれ) 【外見】 神父の格好。 【性格】 「人は恥じの為に死ぬ。あの時ああしておけばよかったなどと後悔をし、恥じる余り次第に弱り果てて死んでいく。」 運命を克服することに生きがいを感じており、苦難は全て試練として受け入れ、常にNO断念の姿勢で人生をいきている。 偶然「DIO」と遭遇し、彼の友人となり、「スタンド能力を与える矢」の一つを受け取る。 その後スタンド能力を手に入れてDIOと再会し、彼から全ての者を幸福へ導く「天国へ行く方法」を聞く。 だがそれを記した文書は「DIO」を倒した承太郎が処分してしまったことから、彼の記憶のDISCを読むことを決意。 あわよくばそのまま「天国へ行く方法」を実行させようと画策する。 【口調】 「安っぽい感情で動いてるんじゃないッ!『人』は天国に行かなくてはならないッ!お前らはそれを邪魔しているんだ…!」 「『どこへ行かれるのですか?(ドミネ・クオ・ヴァディス?)』、お前らは『磔刑(たっけい)』だーッ!!」 1と自身の数字でしか割り切れない孤独な数字である素数が好き。本人曰く自分に勇気を与えてくれるとか。 プッチ神父は苦境に陥ると素数を数える事で自分を落ち着かせる。 . __ __l l l : 5 l l 2 l ;;;i _,/ _,/ / l / l l ̄ ̄ ̄ ̄ ll l __.l :___├l__.:.__l ;;;; -' i' ,-,_,,...-' "i i" i'. l : 落 ll l l :7 l l 3 l ,,-'' ;-',-'"'-' l l l /. l : ち. l.l l l_:__l l___l ,,-'' /./ l l l /. l : つ l..l l ;;; / l _,,.-''./ ii l"'ゝl l / l : け l...l l ;;;; / l;; _,-''"_,,.-''" i l /=/┌‐‐‐‐‐‐ l____.l .l l ;;; / l "'-'''"_,,-''" /"i / / / l : こ 考 心 l l ̄ ̄ ̄ ̄.l / l /" /_.._l/ / / .l : ん え を .l l 落 ¬ 落 l i l--' ' ;;, ''  ̄l // .l : な る 平 l l ち 素 .ち l ;'i, l ,i'i,'' " l .時 ん 静 .l l つ 数 つ l ;;;i; l ;;, / l. ど だ に l l .く .'‐ く .l ;;;;;;'i. l ;; l'iY /i / l. う : し l l ん を ん l ;;;; i, l ;;-'i;; i,i_i, i'-, / l す .: て l l だ 数.だ lヽ二''.- ;;; -''"'i, / "'" " "' l る l l .: .え : .l i i'‐- -''"~ "''" l か .l l__.て___l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【特異能力】 スタンドは「ホワイトスネイク」。 人の記憶とスタンド能力を「DISC」化させて取り出すことが出来る。 記憶「DISC」は体に入れれば誰でも閲覧可能。 スタンド「DISC」は素質があえば、非スタンド使いの人間がスタンドを習得可能。 ちなみに「DISC」を両方抜き取られた人間は放置すると死亡。 人によれば片方入れれば復活する。 射程距離は半径30mほど。 また「DISC」を介して人や物を操る(行動、状態を「DISC」に込めた命令通りにする事も出来る)。 例:自分自身の「視力」を「DISC」として抜き取り、目が見えない状態にできる。 例:生物に「数mふっとんでから爆発しろ」という命令をこめることもできる。 プッチ神父は「天国にいく方法」を捜し求めた結果新たに二つ?スタンド能力を手に入れる。 正し、ロワイアルでは発動しない(制限という結論になったため)ので簡略で。 ※シー・ムーン(C-MOON) ホワイトスネイクが進化した姿。あらゆるものを裏返らせることができる。 ※メイド・イン・ヘブン 時を加速させることができる。時はどんどん加速し、プッチ神父以外の世界中がこの加速に巻き込まれる。 自由に行動できるのはプッチ神父のみ。 【備考】 原作ではエンリコプッチになったりロベルト・プッチになったりで一体どっちが本名なんだ?という突っ込みたくなるが、 名前の元ネタであろうファッションブランド「ENRICO COVERI」のもうひとつの呼び名「roberto cavalli」がある。 つまり、作者のうっかりで入れ替わったのかもしれない。 ちなみにジョジョ第六部の登場キャラは大半がファッションブランドから元ネタがきているようだ。 また入れ替わりといえばもう一つ、神父のスタンドの一つ「ステアウェイ・トゥ・ヘブン(天国への階段)」である。 こちらもコミックス掲載時には「メイド・イン・ヘブン」に変更されている。 理由は全くの謎である。
https://w.atwiki.jp/fate_follow/pages/18.html
言峰神父はGMの分身として聖杯戦争をコントロールします。 彼の仕事は以下になります。 1、アナウンス 参加者や観戦者全体に向けてアナウンスをします。 特筆すべき大きなイベント、または戦闘について報告します。 例:「昨晩は『地の一族の邸宅』にて、ライダーとキャスターが交戦したようだ」 例:「昨晩、何者かによってバーサーカーのマスターが殺された。冥福を祈ろう」 例:「昨晩は『郊外の古城』にてアサシンとランサーが交戦したようだ。そしてランサーの霊基が消滅したのを確認した」 2、アイテム配置 言峰神父はアイテムが配置されていない場所に、ランダムでアイテムを配置していきます。 特に聖晶石については、配置した場所を明言します。 1日目のみ、聖晶石の代わりに『聖杯の器』を設置した場所を明言します。 聖晶石は、誰の本拠地でもない場所を優先して配置されます。 例:「アイテムの配置が完了した。今回は『駅前』に聖晶石を配置した。求めるならば向かうが良いだろう」 例:「アイテムの配置が完了した。ふふふ。喜べ。今回は『繁華街』と『河川敷』に聖晶石を配置したぞ」 3、愉悦行為 言峰神父は聖杯戦争が面白くなるならば、倫理観や公平さなど無視するでしょう。 具体的には勝利条件に近づいたり、大きなアクションを起こしたプレイヤーのことを通知します。 例:「ふふふ。ライダーのマスターが勝利にまた一歩近づいたようだ」 例:「バーサーカーのマスターが深手を負ったようだ。その命は風前の灯と言えよう」 4、討伐動議 言峰神父も一応は聖杯戦争の秩序を守る立場です。 あまりにも無法を繰り返すマスターには討伐指令を出すことがあります。 討伐対象となったマスターに対して情報を公開したり『脅迫状』を使用したりします。 また討伐の報酬として令呪の補充を提示したりします。 ただし討伐動議は、愉悦行為やイベントと組み合わせて使用されることもあります。 対象となるのが罪深きものとは限りません。 5、イベント 聖杯戦争の膠着状態を解消するため、または彼自身の楽しみのためにイベントを用意します。 例:「明日の夜。『ありふれた高校』にやってきたマスターには失った令呪を一つ補充しよう。 ただし、その場所を訪れたサーヴァントは全て【戦闘方針】「決戦」になるようにしておいた」 例:「明日の夜。私は『新都市エリア』のどこかに現れる。私を見つけたマスターには聖晶石を2個譲ろう」 6、聖晶石とアイテム交換 マスターは手に入れた聖晶石を「重要」カテゴリ以外の好きなアイテムと交換できます。 好きな時に言峰神父に申し出れば、即座にアイテムが渡されます。 7、脱落したマスターの保護 サーヴァントを失ったマスターは、教会での保護を申請することができます。 保護されたマスターは生存した状態で、ゲームから脱落する扱いになります。 保護を申請せずにマスターのみで聖杯戦争を継続する選択肢もあります。 8、マスター同士の連絡 この聖杯戦争はマスター同士の連絡に特に制限は設けていません。 なので裏で密約を結んだり、それを裏切ったりすることはルール違反になりません。 しかし見知らぬマスターと連絡を取るのが憚られる場合もあるでしょう。 その場合は言峰神父に伝言を頼んでください。言峰神父があなたの代わりに相手マスターへ連絡をします。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8705.html
ドン・ユージーノ神父 名前:Priest Don Eugenio デビュー:『あの夏のルカ』(2021年) 概要 イタリア*のポルトロッソに暮らす神父。 ポルトロッソ・カップでは給水所の監督をしており、ダニエラ・パグーロとロレンツォ・パグーロをボランティアのスタッフと勘違いし、後を託した。 登場作品 2020年代 2021年 あの夏のルカ 声 ジョナサン・ニコルズ(2021年:米国版) ジーノ・ダカンポ(2021年:英国版) 渡辺聡(2021年)
https://w.atwiki.jp/amaya_st/pages/43.html
黒い兎の神父さん ときに。ふと私は思うことがある。 こう、運命ってのはなんでいいのと悪いのを纏めて運んでくるのか、と。 それが私と、光使いの少年神父との出会いだった。 第一話/出会いは逃避行の中に
https://w.atwiki.jp/fateprivate/pages/152.html
クラス:マスター/監督役 名前:山育ちの神父 容姿: 属性: ステータス 【使用ポイント】260 【レベル】60 【技能点】6 【筋力】C(30)40 【耐久】B(40)50 【敏捷】C(30)40 【魔力】E(10)20 【幸運】E(10)20 【宝具】-(0) 【機先】C(30)40 【令呪】3 【撤退上限】3 【魔術回路】5 【MP】魔術回路×1+3=8 遭遇シーン時公開用ステータス 名前:山育ちの神父 容姿: 属性: カウンター: マスタークラス 【クラス名】監督役 【制限】1組/聖杯戦争 【クラススキル】監督特権 【タイミング】任意 【タグ】- 【効果】自身が確認済みの陣営1組を選び、討伐令を1回分出すことができる。1/シナリオ ただし、その陣営がまだ討伐令を受けていない場合、自身も討伐令を1回分受ける。 マイナススキル スキル1 【名前】存在感 【タイミング】シナリオ開始時 【タグ】マイナス 【効果】キャラクターシート作成時のマスターとサーヴァントで重複取得不可。 シナリオ開始時、このスキルは公開される。他の陣営は探索シーンでこの陣営のダイスと同じ数字を選択できる。 スキル2 【名前】施し 【タイミング】効果文記載 【タグ】マイナス 【効果】重複取得可能。遭遇シーンで「令呪・情報マトリクス・礼装」の譲渡が要求された際に発動する。 このスキルを公開し、自身は要求されたものを譲渡しなければならない。 ただし、譲渡が不可能な場合このスキルは発動せず、発動回数にも含まれない。取得数/シナリオ。 固有スキル スキル1 【名前】守護の誓い 【タイミング】常時 【タグ】誓約 【効果】キャラクターシート作成時のマスターとサーヴァントは「孤高」を取得できない。 自身が同盟を結んでいるとき、逃走に使用する令呪は全て自身のものを使用する。 それができない場合、逃走後に自動的に脱落する。 【使用技能点】0 スキル2 【名前】サイボーグ(天性の肉体) 【タイミング】常時 【タグ】- 【効果】自身に対する「デバフ」タグのスキルを無効にする。 【使用技能点】2 スキル3 【名前】真打ち 【タイミング】リザルト 【タグ】- 【効果】この比較で戦力の劣位を得たとき、その結果を打ち消し自陣営の戦力を2倍にして再度比較を行う。2/シナリオ、1/戦闘 【使用技能点】4 礼装 【名前】武器 【成功率】40% 【効果】セレクトフェイズ時、自陣営のキャラクター1体の任意のステータスを+20する。 この効果は一度の戦闘シーンで1回のみ使用可能。