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入手方法 もぐり酒場で拾う 管理人所感 クエストアイテム、クエスト開始して出会い頭に神父をSATUGAIしてもこれを取りに酒場に入らないとクエストが完了しない
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年代モノのスキャナが赤を強く拾うので 神父の肌暗めに描いたら黒人になった orz 「下書きのほうがまだマシだったね」なぞと 通りすがりの同居人に言われさらに orz 「これ作ったので。先生にプレゼント」 とか 絶対 天地がひっくり返っても言えないツンデレ(投げつけるのがオチ 裏トップページ?にモドル
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No. 槌の神父 ジルバ 高い体力、強力な魔導攻撃とマナ獲得能力の自己完結した能力を持つため、 非常に高い戦闘能力を持つ最強勇者の一角。 バランスから土偏向、リセットと多くのデッキで使われているクリーチャーである。 出ている限り再行動3点で殲滅され続けるため なるべく早く除去することを心掛けたい。 コメント 名前
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闇を纏いし神父カフカ(ヤミをマトいしシンプ~) p e 属性 水 コスト 47 ランク A+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 944 1,095 ? 60 1,889 2,190 ? 最大必要exp 35,620 No. 1175 シリーズ カフカ Aスキル 神罰です 8問連続正解で破壊の一撃(?%) Sスキル ブリジットランス 敵単体へ水属性の壊滅的ダメージ(?%/?turn) 売却価格 21,800 進化費用 480,000 進化元 闇に魅了された神父カフカ(A) 進化先 闇の堕天神父カフカ・ウィーグラフ(最終進化A+) 進化素材 神父カフカ(A) - - - 入手方法 進化 備考
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概要 【しんこう心】ランク4で得られる、男性版の称号。 女性版は【町のシスター】。 神父とは司祭に対する尊称である。 ドラクエ世界においても教会などに配置され、冒険の手助けとなってくれたり 時には魔物に変えられて酷い目にあったり、時にはごろつきに教会を明け渡したりした。
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イリュド神父の好きなもの 依頼主 :バリン(東ザナラーン X11-Y21) 受注条件:レベル35~ バリン 「いつもお世話になっているイリュド神父様へ、 感謝の気持ちをこめて、贈り物をしたいんです。 しかし、残念なことに私のお金だけでは足りません・・・・・・。 そこで、ほかの司祭様方から寄付を募っております。 あと声をかけていないおふたり・・・・・・ ゾゾル様とエスムール様にお声がけ願えませんか? そして、寄付金が集まったら、キャンプ・ドライボーンの 商店にいらっしゃる「エルムガルド」さんに 届けていただきたいのです。事情はお伝えしてありますので。」 エスムールから硬貨入りの革袋を預かる エスムール 「贈り物か・・・・・・神父様は命の恩人だ。 あの人がいなかったら、今の俺はなかった・・・・・・ 是非、一口乗らせてくれ。」 ゾゾルから硬貨入りの革袋を預かる ゾゾル 「まあ! もちろん、喜んでご協力しますよ。 神父様は、とても質素な生活をされている方です。 きっと、贈り物を喜ばれることでしょう。」 キャンプ・ドライボーンのエルムガルドに集めた金を渡す エルムガルド 「バリンさんから話は聞いていますよ。 なんでも、イリュド神父様に感謝の贈り物をするのだとか。」 (硬貨入りの革袋を渡す) エルムガルド 「・・・・・・お代のほう、確かにいただきました。 みなさんに感謝されるだなんて、 神父様の人となりがよくわかります。 ・・・・・・これがご注文の「シナモンクッキー」です。 神父様は、よく店先にあるクッキーを見ていらしたので、 実は、好物なのに違いありませんよ。 でも神父様のことだから、ご自分では召し上がらず、 きっと孤児たちにお配りになるのでしょうね。 そんな方だからこそ、皆あの方を敬愛するのでしょうけど。」 イリュドにシナモンクッキーを渡す イリュド 「おや、冒険者さん。 私に何かご用でしょうか?」 (シナモンクッキーを渡す) イリュド 「・・・・・・これは、なんて美味しそうな シナモンクッキーでしょう。 甘い香りが安らぎをあたえてくれます。 ・・・・・・なんと、皆さんの贈り物ですって? このような気遣いをされなくとも、私は十分に幸せですのに。 バリンさんたちに、お礼を言っておかねばなりませんね。 ・・・・・・息子夫婦が生前に、 よくクッキーを焼いてくれたことを思い出します。 それは仲の良い夫婦でした・・・・・・。」 バリンに報告 バリン 「神父様は喜んでおられましたか? ・・・・・・そうですか、お亡くなりになった 息子さん夫婦を思い出して涙を・・・・・・。 神父様は霊災で家族を失ったと聞いています。 そんな境遇にも関わらず、人々を救っていらっしゃる。 私たちは神父様を、心の底から尊敬しています。」
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Father Feres 人間・男性 ハイローニアスの神父。 ラヴィニアに請われてシー・ワイヴァーン号に乗り組む。 ブラックウェル砦では不審な動きをしていた。 その後、船内で生死をさ迷う病気を発症するが、PCたちに癒しを受ける。 レンクルー村で下船。 登場人物のトップページに戻る
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「神よ…あなたのもとにまた迷えるものが逝きました。彼らに安息と救いを」 プロフィール 本名 グレゴリー 性別 男 属性 年齢 35歳 誕生日 11/11 身長 188 体重 90 趣味 古本・歴史書集め 好き 神 嫌い 無神論者 容姿 金髪のロングヘアーでメガネをかけた穏やかそうな男 性格 性格は穏やかであるが、本性は残酷な男。神を狂信している。 能力 【磔刑神父】 光の杭を生成、この杭はダメージを与えない代わりに刺した対象を『磔』にする。 ただし光の属性により、闇の属性または異形に対してはダメージを与えられる。 簡単に言えば杭を打ち込まれた部分が完全に固定される。 これは、この能力者の意思(または気絶)でしか解除できない。 更に具体的に言えば、対象物と地面・壁・その他大きな物体を杭で一緒に貫くことで外せなくなる。 (影縛りのように、一部に刺さっただけで全体の動きを止める訳ではない) 貫かれた部分を引きちぎる、固定されている地面や壁を吹き飛ばすなどができれば外すことは可能。 杭は材質を無視して突き刺すことができるが、対象の強度や硬度が刺さりやすさに影響する。 杭の大きさは直径8cm×長さ50cmくらい、1レスで3本まで。 3レス溜めることで長さ2.5mの槍状の杭を出すこともできる(貫く力も強くなる)。 初期装備:聖釘×10(鉄製、直径2cm×長さ30㎝、特に効果は無い) 初期スペック:投擲術に優れる、それに関する以外の身体能力は普通
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第156話:神父と狂気な仲間達 作:◆gfFjaqv/HU そろそろ明け方も近い薄暗い中、草原の中を通る1本の道の上を奇妙な集団が通っていた。 先頭は生々しい傷跡を全身に持つ巨漢。 (神よ、我等迷える子羊どもをお導きください・・・) その巨漢からやや間を置いて追随しているのは、その内側に狂気を満たした青年。 (・・・・・・・・・さっきは毒気を抜かれたが、こいつもどいつも後で皆殺しだ・・・) さらにその後を歩くのは、獣の毛皮をかぶった少年とやや陰気な少女。 (なんだかわけのわかんねぇことになってんなぁ・・・) (神様・・・かぁ・・・、でもあの怖い人はあの教義を振り回すだけの人々とは違う・・・気がする・・・) そして一番後ろを戸惑いついていくのは顔立ちの整った少年。 (気絶している内に殺されなかったのは幸運でしたが・・・これはどうとればいいんでしょうかね・・・) 先頭を行く巨漢が薄闇の中に浮かび上がる大きな影に気付く。 それは周りを森に囲まれ、ひっそりと建つ西洋風の城だった。 【残り 95人】 【G-4/城の前/1日目・04:30】 【神父と狂気な仲間達】 【ハックルボーン神父】 [状態]:健康 [装備]:宝具『神鉄如意』@灼眼のシャナ [道具]:デイパック(支給品一式) [思考]:万人に神の救いを 【平和島静雄(037)】 [状態]:健康 [装備]:山百合会のロザリオ [道具]:デイパック(支給品一式) [思考]:・・・・・・・・・殺す・・・ 【キーリ】 [状態]:正常 [装備]:超電磁スタンガン・ドゥリンダルテ(撲殺天使ドクロちゃん) [道具]:デイパック(支給品一式) [思考]:ハーヴェイを捜したい、ゲームから抜け出したい。 【ボルカン】 [状態]:正常 [装備]:かなめのハリセン(フルメタル・パニック!) [道具]:デイパック(支給品一式) [思考]:キーリについて行く。打倒、オーフェン。 【古泉一樹】 [状態]:正常 [装備]:なし [道具]:デイパック(支給品一式) [思考]:SOS団の合流 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第155話 第156話 第157話 第130話 時系列順 第106話 第139話 キーリ 第190話 第139話 平和島静雄 第190話 第139話 神父 第190話 第139話 古泉一樹 第190話 第139話 ボルカン 第190話
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第422話:神将と神父の閃舞 作:◆5KqBC89beU 鳳月と緑麗が地上に出られた頃には、落下してから、かなりの時間が過ぎていた。 地下遺跡の出入口で、手早く食事をしながら休憩し、すぐに神将たちは出発した。 緑麗は、地下遺跡の床が抜けたときに右足を骨折している。自力で歩くことも、 立つことも不可能だった。だから、ずっと鳳月が肩を貸している。 鳳月だって無事ではない。左腕は折れているし、左側頭部から出血していて、 ときどき平衡感覚がおかしくなる。右手の五指は、動かすたびに激しく痛んだ。 さらに、双方とも、打撲や擦過傷の疼痛に全身をさいなまれている。 もしも彼らが普通の人間なら、とっくに気絶していてもおかしくない。 「急がないと、待ち合わせの時間に遅れそうだな」 何かしゃべっていないと力尽きそうだ、といった表情で鳳月が言う。 「すまない。それがしが、足手まといになっている」 うつむく緑麗の顔は、土と埃に汚れ、疲労の色が濃い。 「そうでもないさ。正直、俺も限界が近い」 ふらふらとよろめきながら、二人は西へ向かう。移動速度は非常に鈍い。 「せめて、その、太極指南鏡がまともに動いてくれれば……」 緑麗の眼鏡を見ながら、鳳月が愚痴をこぼした。彼女の眼鏡は、視力補正器具でも 装飾品でもない。天界の最長老にして発明家、太上老君の作った探査分析装置なのだ。 本来なら、島中を隅々まで調べあげ、知人の居場所などを数秒で表示できるだけの 能力を秘めているのだが、見た目は単なる丸眼鏡だ。おかげで黒服たちに奪われず、 緑麗の手元というか目元に残ったわけだが……。 「この空間を造っている術は、探査の術と相性が悪いようだからな。まぁ、あるいは どんな術とも相性が悪いのかもしれないが。これでは、空間そのものに探査妨害の 術がかかっているのと同じことだ。……すぐそばにいる相手くらいなら調べられるが、 現状でも信用できるほどの精度があるかどうか」 「でも、取りあげられずに済んだだけでも良かったよ。俺の隣にいた赤髪の男なんか、 黒服が見てる前で、眼鏡についてたカラクリを作動させちゃったせいで、あっけなく その眼鏡を没収されてたぞ」 そうこう話しながら歩いているうちに、森林地帯の終わりが見えてきた。 森の外には、とてつもなく珍妙な光景があった。 奇天烈な物体――小屋のように見えるような気がしないでもない――を背景に、 筋骨隆々で傷だらけの巨漢が、無言で周囲を見回していたのだ。 既に誰もいないムンク小屋と、迷える子羊を探すハックルボーン神父だ。 少し離れた森の中では、それを見た鳳月と緑麗が大いに迷っていた。 「なぁ、どうする? なんだか、ものすごく強そうな危険人物がいるぞ」 「いや待て。確かに外見は凶悪だが、あの巨漢からは邪気や妖気の匂いがしない。 信じ難いことだが、むしろ清らかな聖気すら発しているようだ」 「おいおい、冗談だろ?」 「事実だ。納得しろ。おそらく彼は、平和主義者の武術家か何かなのだろう。 『乗った』者に襲われ、仕方なく戦った後、仲間を探している途中、といったところか」 「……とりあえず話しかけてみるか。まず俺が一人で出ていって、信用できそうか 判断してみるよ。緑麗は、ここで待っててくれ。というわけで、俺の荷物を頼む。 万が一のときには走って逃げるから、身軽な方がいい」 「素手で大丈夫か、と言いたいところだが、どうせその怪我ではろくに戦えまいな。 下手に疑心暗鬼を煽るくらいなら、まだ素手の方がマシか。……たぶん平気だとは 思うが、用心はしておけ。いざとなったら、ここから術で援護する」 「やめとけって。片足が折れてるのに、居場所を教えてどうする気だよ」 「そのときは、それがしを囮にして生き残ってくれ」 「! ちょっと待てよ、何ふざけたこと言ってるんだ?」 「ふざけてなどいない。お前は、足手まといを守って無駄死にして、それで満足か? 思い出せ。父上どののような立派な神将になりたいと言った、あの言葉は嘘か? お前が命懸けで守るべき相手は、同じ神将のそれがしではない。そうだろう、鳳月」 「でも……俺は……」 「そんな顔をするな。……いいのだ。天軍に入ったときから、とうに覚悟はできている」 「やめてくれ、縁起でもない。……いいか、俺たちは帰るんだ。麗芳や淑芳と再会して、 天界に戻って、星秀のぶんまで生きていくんだ」 「鳳月」 「行ってくるよ、緑麗。俺は必ず戻ってくるから……だから、待っててくれよな」 そう言って緑麗に背を向け、鳳月は静かに歩き出した。 「あのー……」 背後からかけられた声に神父が振り返ると、少し離れた位置に子供が一人いた。 子供は荷物も武器も持っておらず、怪我をしていたが、それでも怯えてはいない。 「や、どうも、こんにちは」 まっすぐ目を見て挨拶する相手を、快い、とハックルボーン神父は感じた。 柔和な笑顔で軽く会釈し、神父は来訪者を迎える。内面の善良さがにじみ出るような、 親しげな挙動だった。当然だ。彼は、史上最強の超弩級聖人なのだから。 「俺は鳳月っていいます。争うつもりはありません。あなたと話がしたいんです」 やや安心した様子で、子供が語りかけてきた。神父は鷹揚に頷き、厳かに言う。 「私はハックルボーン。神に仕える者」 誰よりも先に、一刻も早く参加者たちを昇天させるために、情報はあった方が良い。 鳳月を神の下へと導くのは、話を聞いてからでも遅くはない。そう判断した結果だ。 「へぇ、そうなんですか。……だったら話が早いかもしれないな。 えーと、実は俺、これでも一応、神サマの端くれなんですよ」 鳳月の自己紹介を耳にして、思わず神父は天を仰いだ。にこやかだった笑顔が、 残念そうに歪む。神将たちが異変に気づいたときには、すべてが手遅れになっていた。 ゆっくりと歩を進めながら、哀れみを込めた瞳で鳳月を見て、神父が一言ささやく。 「神を騙るなかれ」 次の瞬間、敬虔なる神の使徒は、疾走すると同時に拳を振りかぶっていた。 神父の殺意は、善意の塊だ。異常で不可思議な殺気に、神将たちの反応が遅れた。 森の中で、とっさに緑麗が呪文詠唱を始めるが、もはや術よりも拳の方が速い。 鳳月が動くより先に、神父の全身が聖光を放つ。至近距離からの発光は目潰しとなり、 少年神将から貴重な一瞬を奪った。そして、鳳月の脇腹が、拳の一撃で大きく陥没する。 奇跡と神通力が相殺しあい、生身と生身の勝負となった末に、神父の怪力が、鳳月の 内臓に致命傷を与えたのだ。負傷によって神通力が弱まり、奇跡の光が輝きを増す。 鳳月が血を吐いた。救済の対象と同調し、神父の口からも鮮血があふれる。 「アーメン」 神父が拳を振り抜く。鳳月は、わずかに滞空してから地面に落ち、動きを止めた。 「――ぃ――ぅ」 哀れな子羊が、小さく誰かの名を呼んで絶命する。数秒だけでも意識を保てたのは、 日頃の鍛錬があったからだ。彼の逝く先は、彼の見知らぬ天の上だろう。 「――太上玄霊七元解厄、北斗招雷――!」 絶叫と共に、森の中から翠色の稲妻が撃ちだされ、神父を滅するべく大気を貫く。 緑麗の必殺技、北斗招雷破。今の彼女では大した威力を出せないが、しかし当たれば ただでは済まない。けれど神父は、鳳月の魂に同調して、神を見ている真っ最中だった。 「なっ!?」 最大限に強まっていた聖光効果と神聖和音が、神通力の電撃を受け流した。 もしも、あと数秒だけでも術の完成が遅れていれば、確実に命中していたはずだった。 だが、そんな仮定に意味はない。 全力で放たれた雷が、ハックルボーン神父に届くことなく四散していく。 数百年に及ぶ、彼女の努力と研鑽が、完膚なきまでに全否定された。 神との邂逅を邪魔された神父が、悲しそうに緑麗の方を向く。優しさと思いやりを 感じさせる、聖者のまなざしだ。 「あ、ぁあ、ぁ……」 慈愛に満ちた表情で、異世界の聖職者が駆けだした。急速に近づいてくる殺人者を 見つめながら、緑麗はただ呆然としている。体中から、力が失われていく。 「あなたに神の――」 彼女が心に感じていたのは、憎悪でも悔恨でも恐怖でもなく、疑問だった。 「祝福あれ!」 顔面へ迫る拳を前に、どうして、と緑麗はつぶやいた。 【031 袁鳳月 死亡】 【035 趙緑麗 死亡】 【残り 63人】 【G-5/森の西端/1日目・13:40】 【ハックルボーン神父】 [状態]:全身に打撲・擦過傷多数、内臓と顔面に聖痕 [装備]:なし [道具]:デイパック(支給品一式) [思考]:万人に神の救い(誰かに殺される前に自分の手で昇天させる)を ※森の西端に、支給品一式(パン4食分・水1000ml)×2、スリングショット、 詳細不明の支給品が落ちています。詳細不明の支給品は、防具ではありません。 鳳月のデイパックには、メフィストの手紙が入っています。 ※緑麗の眼鏡(太極指南鏡)は破壊されました。 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第421話 第422話 第423話 第374話 時系列順 第412話 第402話 袁鳳月 - 第402話 趙緑麗 - 第344話 神父 第421話