約 2,573,634 件
https://w.atwiki.jp/oxygennotincluded/pages/152.html
熱センサー
https://w.atwiki.jp/pokeran/pages/17.html
概要 爺前固定ができない タマゴを受け取る際に個体値乱数を7消費する 性格値乱数によって遺伝要素が決まる 初期seed毎にオフセットの特定が必要 ※性格値乱数の初期値は60前後になる。この「オフセット」を値を調べなければ、ペラップの「おしゃべり」によって消費すべき性格値乱数がわからない。また、オフセットは殿堂入りによって変化することがある 手順1(オフセットの特定) SSS4にROM情報を入力し、理想個体を検索する ※個体値乱数の消費:7~7 性格値乱数の消費:50以上(60以上を推奨) 理想個体の初期seedをbwseedlistに入力する ※オフセットは入力不要 育て屋に2匹のポケモン(持ち物なし)を預ける ※孵化歩数が少なく、2つの特性を持つポケモン(グレッグル等)がお勧め ※メタモンを預ける場合はbwseedlistの「メタモン」にチェックを入れる 手持ちに空きを作り、「おしゃべり」を録音したペラップを用意する ※「おしゃべり」録音済みのペラップの強さを見る度に性格値乱数が1消費される。録音データはパソコンに預けることで消去される タマゴができたら育て屋の中(出入り口の手前)でレポートを書く DSの内部時計を調整する ※日付変更によって季節が変わる場合は育て屋から出て再びレポートを書く 目標となる時間にBWを起動する ※BWは設定時間の約1秒前に選択する(BWの選択から起動までに約1秒掛かるため) 最速でおじいさんに話し掛け、タマゴを受け取る ※動くポケモンによって個体値乱数が消費される前に受け取る ※受け取る際にチュリネ(モンメン)が左下の位置にいることを確認する タマゴから生まれたポケモンの性格、性別、特性を確認する bwseedlistの「タマゴリスト」と照らし合わせてオフセットを調べる ※オフセットは60前後に設定されていることが多い タマゴを受け取る前にペラップの「おしゃべり」で性格値乱数を消費させながら、オフセットが特定できるまでこの作業を繰り返す 手順2(実践) 手順1の初期seedとオフセットをbwseedlistに入力する 育て屋に2匹のポケモンを預ける ※「かわらずのいし」を持たせ、bwseedlistの「変わらず」にチェックを入れる ※メタモンを預ける場合はbwseedlistの「メタモン」にチェックを入れる ※夢特性を狙う場合は「メタモン」のチェックを外す ペラップの「おしゃべり」によって必要な分だけ性格値乱数を消費させ、1と同様の手順でタマゴを受け取る ※消費数が多い場合は2匹のペラップを用意すると良い タマゴから生まれたポケモンの性格、性別、特性、個体値を確認する タマゴリスト(bwseedlist)の見方 性格(夢特性)→3つの個体値→性別・特性の順に数値・遺伝要素が決定される。個体値は必ず親から3箇所遺伝される。 タマゴリストでは以下のように表示され、「先」は♂、「後」は♀を表す(メタモンは「後」(♀)扱いされる)。 60,A4E8BC7F,おっとり ,B-後,♀-1,66E2317E,126, 61,0094370E,がんばりや,C-先,♂-1,D0D0CCBE,190, 62,53096838,わんぱく ,B-後,♂-1,A2E842F6,246, 63,6457D090,のうてんき,D-後,♀-1,73D8B55E,94, 64,A81B1E1D,おっとり ,C-先,♂-2,6D0533E4,228, 65,66E2317F,おくびょう,B-先,♀-2,25DD5B65,101, 66,D0D0CCBF,おだやか ,B-先,♀-1,BE2ED343,67, 67,A2E842F7,ひかえめ ,H-後,♀-2,9CD7DD51,81, 68,73D8B55F,せっかち ,D-後,♂-2,221, 69,6D0533E5,おくびょう,C-先,♀-2,37211A25,37, オフセット(性格値乱数)が60の場合、まず性格は「おっとり」に決定され、1つ目の個体値は「後」親の防御が遺伝されることになる。 次に遺伝される個体値は、1行飛ばして消費62「B-後」を見る。この場合は既に防御が消費60のところで遺伝されているため消費62を無視し、消費64「C-先」を見る。つまり、2つ目の個体値は「先」親の特攻が遺伝されることになる。 同様に消費66(防御)を無視し、3つ目の個体値は消費68「D-後」(「後」親の特防)に決定される。最後に決定される性別と特性も消費68「♂-2」に決定される。 以上をまとめると、性格が「おっとり」で後親の防御、先親の特攻、後親の特防を遺伝した、特性2の子♂が生まれることになる。 ※最後に表示されている0~255の「性別値」は性別の決定に関わる数値で、多くのポケモンは0~127までなら♀、128~255までは♂になる。これはポケモンの性別比によって異なる。例えばフシギダネは7 1の比率で♂の方が多く、性別値が127でも♂になる。 また、「メタモン」からチェックを外すと以下のように表示される。 60,A4E8BC7F,おっとり ,×,A-先,♀-2,A81B1E1C,28, 61,0094370E,がんばりや,×,B-後,♀-1,66E2317E,126, 62,53096838,わんぱく ,×,C-先,♂-1,D0D0CCBE,190, 63,6457D090,のうてんき,夢,B-後,♂-1,A2E842F6,246, 64,A81B1E1D,おっとり ,夢,D-後,♀-1,73D8B55E,94, 65,66E2317F,おくびょう,夢,C-先,♂-2,6D0533E4,228, 66,D0D0CCBF,おだやか ,夢,B-先,♀-2,25DD5B65,101, 67,A2E842F7,ひかえめ ,夢,B-先,♀-1,BE2ED343,67, 68,73D8B55F,せっかち ,夢,H-後,♀-2,9CD7DD51,81, 69,6D0533E5,おくびょう,×,D-後,♂-2,1D913BDD,221, 夢特性は性格と同時に決定される。 この場合は消費60の部分が「×」になっているため、夢特性は遺伝されないことになる。 パワー○○○を持たせれば遺伝箇所を調整することができる。 60,A4E8BC7F,おっとり ,B-後,♀-1,66E2317E,126,} 61,0094370E,がんばりや,C-先,♂-1,D0D0CCBE,190, 62,53096838,わんぱく ,B-後,♂-1,A2E842F6,246, 63,6457D090,のうてんき,D-後,♀-1,73D8B55E,94, 64,A81B1E1D,おっとり ,C-先,♂-2,6D0533E4,228,} 65,66E2317F,おくびょう,B-先,♀-2,25DD5B65,101, 66,D0D0CCBF,おだやか ,B-先,♀-1,BE2ED343,67, 67,A2E842F7,ひかえめ ,H-後,♀-2,9CD7DD51,81, 68,73D8B55F,せっかち ,D-後,♂-2,1D913BDD,221, 69,6D0533E5,おくびょう,C-先,♀-2,37211A25,37, 例えば先親にパワーウエイトを持たせた場合、まず始めに先親のHPが遺伝され、3つ目に遺伝されるはずだった消費68の部分は遺伝されなくなる。 したがって、性別と特性は消費68ではなく消費64の部分に決定される。 ただし性格はパワー○○○を持たせない場合と同様で、消費60の部分から「おっとり」に決定される。 想定される失敗原因 BWを設定時間と同時に選択している(ソフト選択から起動までに約1秒掛かるため、設定時間の約1秒前にボタンを押さなければならない) ROM情報が間違っている ツールの設定に間違いがある(特にメタモンや夢特性との関係には注意) オフセットが間違っている 殿堂入りによってオフセットが変化した 遺伝すべき親の個体値に間違いがある 「おしゃべり」の録音データが消えている DSの設定時間に間違いがある 「DS」「DS Lite」以外の機体を使用している
https://w.atwiki.jp/gld-library/pages/21.html
ライセンサー(LICENSOR) 能力者 能力者になると、身体能力が上昇するため、公式大会に出られなくなる可能性があります。 ライセンサー ライセンサーとは、国際組織SALFに所属し、ライセンスを発行されたイマジナリードライブ適合者の総称です。 すべてのプレイヤーキャラクターは、このライセンサーとなります。 エクシスを持つ権利を与えられます。希望すればSALFから制服や住居(独身寮や家族マンション)が支給されます。アサルトコアやキャリアーが格安で貸与されます。 ライセンサーはイマジナリードライブ保持のため、強い裁量権が与えられています。自分の意志で依頼に参加することができます。必要であれば、能力ある民間人に武器を与えることもできます。依頼中に必要な行動は、一定の法律に縛られず行動することができます。 イマジナリードライブが強くなると、『瞳の色が変わる』『発光する(任意で消せる)』など外見が多少変化することもあります。当然変化しない人もいます。 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 名前
https://w.atwiki.jp/moi_ref/pages/19.html
構築(コンストラクト) 【 3D立体の構築.曲線を元に押し出し体やロフト体 など作成 】 ブーリアンフィレットオフセット平面押し出し回転ロフトスイープブレンドネットワーク曲線 construct_toolbar.png boolean_toolbar.png ブーリアン差 ・・・ 交差している立体間の差の演算を行う 和 ・・・ 交差している立体間の和の演算を行う 積 ・・・ 交差している立体間の積の演算を行う マージ ・・・ 交差している立体間を分割した個々の立体にする ※差の演算は、「1つ目のオブジェクト(複数選択)」-「2つ目のオブジェクト(複数選択)」で演算 ※積の演算は、「1つ目のオブジェクト(複数選択)」x「2つ目のオブジェクト(複数選択)」で演算 boolean1.png boolean2.png コマンド一覧にもどる fillet_toolbar.png フィレットフィレット ・・・ 曲線間、サーフェス間のフィレットを行う 面取り ・・・ 曲線間、サーフェス間の面取りを行う ※フィレットで、接続性を円、G1・G2・G3ブレンドから選択可能 ※フィレットで、「直線コーナー」にチェックすると、フィレット面を延長して交差した形状(下図)になる ※現在のところ、徐変半径の指定は出来ない fillet1.png fillet2.png コマンド一覧にもどる offset_toolbar.png オフセットオフセット ・・・ 曲線やサーフェスをオフセットする シェル ・・・ 立体の均肉の厚み付け ※オフセットで、「モード」項目で、オフセット距離を数値入力するか、通過点指示できる ※オフセットで、「コーナー」項目で、曲線にピン角がある場合のオフセット処理を選択 シャープ-ピン角、ラウンド-コーナーフィレットで補間 ※オフセットで、「トリム」にチェックすると曲線のオフセットが自動でトリミング(曲線やエッジのときのみ) ※オフセットで、「両方向」にチェックすると、両方方向にオフセット offset2.png ※シェルでは、あらかじめ開口部のサーフェスを削除するとよい(下図) offset1.png ※シェルの方向(Direction)は3方向(下図) shell2.png コマンド一覧にもどる planarsrf.png 平面 ・・・ 平面曲線からサーフェスを作成 ※矩形平面は、ソリッドツールの長方形を作成しても良い planarsrf1.png コマンド一覧にもどる extrude.png 押し出し ・・・ 曲線やサーフェスから押し出し体を作成 ※「両方向」にチェックすると、指定オブジェクトから両方向に押し出す ※押し出す「方向」を2点指示して指定可能 ※「パス」を選択して、パス曲線を指定すると、パスに沿ってサーフェスが作成される extrude1.png コマンド一覧にもどる revolve_toolbar.png 回転 ・・・ 回転体を作成回転 ・・・ 曲線から回転軸と回転角度を入力して、回転体を作成 レールに沿って回転 ・・・ レール曲線に沿って、回転体を作成(下図) revolve1.png ※回転で、「キャップ」にチェックすると、閉じていない曲線の360度回転した場合、円形平面を作成 revolve2.png コマンド一覧にもどる loft.png ロフト ・・・ 断面曲線を通るサーフェスを作成 ※ロフトスタイルが選択できる ノーマル-滑らか、ルーズ-中途の断面曲が制御点になる、直線-直線補間 ※「輪郭曲線」を正確にとおるか、近似してとおるか選択できる ※「キャップ」にチェックすると、断面が平面曲線の場合、末端に平面を作成 ※「クローズド」にチェックすると、下図のように閉じた輪形状になる loft2.png loft1.png コマンド一覧にもどる sweep.png スイープ ・・・ レール曲線に沿って、断面曲線を通るサーフェスを作成 ※レール曲線は1本か2本選択 ※「ねじれ」で、中途断面の向きを制御 自由曲線-銃曲線に沿って変化、フラット-すべて同じ向き (断面が1個とか、両末端の断面が同じ向きの場合に有効に使える) ※「輪郭曲線」を正確にとおるか、近似してとおるか選択できる ※「キャップ」にチェックすると、断面が平面曲線の場合、末端に平面を作成する sweep1.png コマンド一覧にもどる blend.png ブレンド ・・・ 離れた2つの曲線間、またはサーフェス間を滑らかに繋ぐ ※接続性を選択可能 G1-接線連続、G2-曲率接続、G3-曲率変化連続 blend1.png コマンド一覧にもどる network.png ネットワーク ・・・ 格子状の曲線からサーフェスを作成 network1.png コマンド一覧にもどる curvefromobject.png 曲線投影 ・・・ 曲線をサーフェスに投影 交差 ・・・ 交差している立体の交線を作成 ※投影方向は破線で表示されるが、「方向」を使って2点指示で指定可能 project1.png intersection1.png コマンド一覧にもどる
https://w.atwiki.jp/mm3sakusya/pages/81.html
2013-3-31(日) 蟄居。 2013-3-30(土) 病院。 床屋。 路面電車で出かけて平和公園で桜を見ながらビール。 エディオンで買い物。コードレスホンの子機のバッテリが持たなくなったので交換するため。古い機種なのでもうバッテリは売ってないかと思ったが他社のコネクタが同じものがあったので購入。 パセーラ9階のBistroPapaでパスタ。 路面電車で帰宅。 2013-3-29(金) 見守りシステムの取り説をちょこちょこ。 先日修理したCM社の節検査Bラインのメインパソコン。営業が持って行って設置したら正常に動かない。あれこれやって結局センサの感度調整をしたら直ったとのこと。 IH社から割れたタッチパネルディスプレイの修理が完了して戻ってきたのでGT社向けのプログラムを書き込んでCM社鹿島工場へ発送。 2013-3-28(木) ケーブルグランドメーカA社のかたが来社。不在のBさんに代わって対応。 見守りシステムのマット展開装置を考える。機能は簡単なのだが触れても安全なデザインというのが難しい。 2013-3-27(水) K社アプリセンサ事業部のかたが来社。新しいレーザ変位計を見せていただく。こちらの要望通りで通信も充実している。さすがK社。 見守りシステム。XBeeを乗せた基板を入れるケースを加工。 2013-3-26(火) 見守りシステムに使用するXBeeを乗せた基板を実装。裏にSTM32F105が乗ってます。前回、自社基板に外部回路を付けて作っていたのを専用基板にしました。 前回のプログラムをポート等を変更して移植。 CM社第8工場の改修。Temposonicインタフェースの電源の24Vの下流にある5Vのレギュレータの1.5Aタイプが届いたので交換。 S社から平面検査装置のバグ指摘。小さい画像の時にImageの大きさがウインドにクリッピングして正確なマウス位置を算出できていなかった。修正してメールで送信。 CM社から節検査Bラインのメインパソコンが起動しなくなったと戻ってきた。起動する気配さえ無いので電源だろうと思い、M氏が持っていた電源と交換したら復旧。 2013-3-25(月) 営業とCD社のかたと一緒に焼山に建設中のグループホームへ。 見守りシステムを部屋に取り付ける工事に立ち会い。 無線LAN親機がもう稼働していたので空き時間に無線LANの設定をしておく。 XBeeが認識されない。XBeeモジュールだけ持ち帰り。 昼前に終了。帰社。 認識されないXBee。USBケーブルが断線している模様。と思ってケーブルを切断してみると・・・ う~ん、電源供給専用のUSBケーブルだったorz。 S社から欠陥の向きで合否を判定したいとの要望でプログラムを追加。 2013-3-24(日) 蟄居。 2013-3-23(土) 蟄居。 2013-3-22(金) S社から預かったレーザスキャナ。ミラーを手元にあった大きいものに交換。ミラーの長さが違うので調整するスペーサを製作。ミラーのバランス取り。 昼前に出かけて呉のS社へ。 レーザスキャナ平面検査装置に取り付けてテスト。ケースに取り付けると共振して回転数が上げられなかった。 レーザの光軸調整。 アンプの応答とゲイン調整。 午後3時過ぎに帰社。 見守りシステム用のXBeeを1セット準備。 2013-3-21(木) CM社の接着剤塗布検査と節検査について社内で打ち合わせ。 S社から預かったレーザスキャナを調査。レーザ出力が落ちているのかと思ったらさほどでも無かった。ミラーが小さいのが原因か。 2013-3-20(水) 春分の日 家で仕事。ディスクの空き容量が判定できない件。再現ができないこちらのPCは空き容量が100Gバイト程度で問題の発生するS社のPCは400Gバイト。テストプログラムを作ってS社にメールで送って試してみてもらう。やはり符号の有無の問題のようだ。64bitのunsigned long値だと思うのだが400Gバイトでマイナス判定になるのがちょっと解せない。ま、でもマイナス判定を除外すれば問題は無いのでそれで対策。 2013-3-19(火) 油圧シリンダのオフセット設定部分をコーディング。VBのプログラムからの移植で設定ウインドは作ってあったが実際に機能していなかった。 Temposonicインタフェースの電源が立ち上がらない件。24Vのアイソレーション電源をバイパスしてみる。これでテストだな。 Temposonicインタフェースの電源の24Vの下流にある5Vのレギュレータが容量不足のような気もする。M氏に代替のレギュレータを探してもらう。 S社からディスクの空き容量チェックで空きがあるのに100Mバイト以下という判定が出るとの報告。こちらでは再現できない。符号無しの変数を符号有りで判定しているような気もする。 2013-3-18(月) 10時前に焼山に建設中のグループホームへ。 見守りシステムを仮設置。 10時からテレビ局(N○K)のカメラ撮影。放送は明日の夕方のローカル番組。 11前に撤収。帰社。 カメラを天井に取り付けるブラケットを2個発注。 Temposonicインタフェースの電源が立ち上がらない件。RS422の終端抵抗を付けてみたが再現できなかった。ほかに電流を食いそうな部分は無いのだが。 2013-3-17(日) 今日は呉のCM社第8工場で設備更新のテスト。 8時半に呉CM社の第8工場へ。 シーケンサとの通信がシミュレーションモードになってしまう。INtimeのプログラムのdefine文がなぜか消えていた。再コンパイルしなきゃならないのだがライセンスキーを会社に忘れてきたので取りに帰る。 シーケンサからDINが入らない。コモン端子の接続を間違えていた。 油圧シリンダ制御のゲイン調整。やはりCD社でやったゲインでは全くだめだった。Pゲイン、Dゲインを落としてI制御を復活させる。 Temposonicインタフェースの電源が立ち上がらない。一度Temposonicを外して電源を投入してその後に繋ぐと動作する。要調査。 オペレータのかたにお願いして一通りの動作をしてもらう。ほぼ問題なし。 残る課題はTemposonicの電源の件と各油圧シリンダのオフセット設定の件くらい。 午後4時半頃に撤収。 姉と喧嘩。 2013-3-16(土) ネットを使いに彼が来る。 蟄居。 2013-3-15(金) 呉の介護施設へ直行。 10時過ぎ着。 見守りシステムを撮影用にセットアップ。 10時半からテレビ局(N○K)のカメラ撮影。 昼に終了。 無線LAN親機をLANポートで繋いでみるもやはりネットにアクセスできない。ケーブルの問題かと思ってクロスケーブルを買ってきて試してみてもだめ。結局WANポートで接続してあちらのパソコンに無線LAN(子機)が付いていたのでそれで繋いでリモートディスクトップでアクセスできるようになった。 午後1時半ころに撤収。 「呉広食堂」で昼食。 帰社。 日曜日にCM社第8工場改修のテストがあるので準備。 月曜日にもう一度テレビ局のカメラ撮影があるので準備。 2013-3-14(木) S社から預かった2台のユニットの中身を入れ替え。うち1台の基板のスピンドルモータドライバインタフェース部分とサーボモータドライバインタフェース部分にノイズ対策を施す。 原点復帰時に接触センサがONになると軸が下がるバグがあったので原点復帰時には接触センサを無効にするように変更。 見守りシステムのプログラム変更。人がどこに居るかの判断にヒステリシスを設ける。 2013-3-13(水) 今日は呉の介護施設へ直行。 10時着。 CD社のかたに距離画像センサとユニットを部屋に取り付けて配線をしていただく。 coregaの無線LAN親機を持って行ったのだけど、WANポートに繋ぐとインターネットには繋がるけどあちらにあるパソコンからリモートディスクトップができない。LANポートに繋ぐとインターネットに繋がらないという状態。持ち帰り。 昼に終了。帰社。 coregaの無線LAN親機の調査。WindowsXP機からならLANポートからでもインターネットに繋がることが判明。Windows7だとだめ。 結局LANポートのIPアドレスが固定で他に同じアドレスの機器があることが原因だった。IPアドレスを変更して解決。 見守りシステム用パソコン2台の電源ケーブルを短くしたり距離画像センサの電源ケーブルを作ったり。 距離画像センサの画角を実測してみる。思っていたより狭かった。 2013-3-12(火) 今日は呉のCM社へ直行。のつもりだったけど工具を一つ忘れたので社に寄ってから呉へ。 9時に第8工場の現場着。 ユニットの取り換えと配線の変更。 11時に終了。 西部工業技術センターへ移動。 O氏と打ち合わせ。 「だし道楽」で昼食。 S社へ移動。 Y氏と打ち合わせ。 広島に戻って紙屋町のエディオンへ。 配線用の材料と無線LAN親機とUSBケーブルを仕入。 帰社。 CM社第8工場の配線で現場で修正した部分をプログラムに反映。 2013-3-11(月) 西風新都の広島市総合リハビリテーションセンターで見守りシステムのデモ。 2013-3-10(日) 蟄居。 2013-3-9(土) 病院。 ネットを使いに彼が来る。 2013-3-8(金) 見守りシステムの新しい機能の実現についてあれこれ考える。まとまらず。 今日は見守りシステムのテレビ局からの取材があるので準備。 午後から営業と一緒に呉の介護施設へ。 テレビ局の取材で実演。今日は下見でカメラは無し。カメラさんを連れてあと2回取材するとのこと。 午後5時頃に撤収。 夜、普段は野球をみないけどWBC日本台湾戦で盛り上がる。良いゲームだった。 2013-3-7(木) 見守りシステムの新しい機能追加案を作成。 見守りシステムのCOMポートを自動検出に変更。 XBeeのUSB変換ボードをM氏が作った小型のものに交換。ケースも加工。 見守りシステム3台目のパソコンが届いたのであれこれインストール。前回のWindows8(無印)に懲りてWindows7Proにしたので何もかもすんなり進行。 2013-3-6(水) S社長から預かったO社のサンプルワークのデータを撮ってみる。やはり難しい。専用プローブを作っても撮れない部分がある。 S社長来社。撮ったデータについてあれこれ。 2013-3-5(火) AGVセンサボード3枚の修理。 午後、市内CD社で油圧シリンダの制御テスト。I制御が発振してしまう。PD制御だけにしてゲインを上げると良さげ。でも現場のシリンダだとまた違うんだろうな。午後3時頃に撤収。 PC上でPID制御をシミュレート。フィードバックに遅れを入れるとやはりI制御がうまくいかない。 S社長来社。O社からのサンプルワークを持ち込み。難しそう。 2013-3-4(月) S社から古いアンプを使った装置について問い合わせ。 PID制御をあれこれ。どうもI制御が気に入らないので修正。 2013-3-3(日) 蟄居。 2013-3-2(土) 路面電車で八丁堀へ。 天満屋跡に入ったヤマダ電機へ。 福屋で京都展を見る。 本通りを通って紙屋町へ。 エディオン(旧デオデオ)新館で買い物。 パセーラ地下の中華料理「万豚記(ワンツーチィ)」で麻婆豆腐定食。 路面電車で帰宅。 ネットを使いに彼が来る。 2013-3-1(金) CM社第8工場改修工事のユニットのピンアサイン表を作成。 見守りシステム用のWindows8のPC。M氏に頼んできれいさっぱりフォーマットしてWindows7を入れてもらった。 無線LAN子機をインストールして、SoftKineticDS311をインストールして、BIOSで電源投入で自動起動に設定して、ユーザ名とパスワード入力をスキップするように設定して、アプリケーションをインストールして自動起動に設定して、リモートディスクトップを有効にして完成。 誕生日。各方面よりお祝いをいただく。ありがとうございます。 -
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/pages/20.html
端末別対応状況(指押) 動作:◎正常に動作 △備考を参照のこと ×動作しない ?不明 動作するはずなのに画面が乱れたり動作がカクつくときは、画面の設定を変えたりバックグラウンドのアプリを落とすと正常動作するようです。 また、オフセットの目安は報告されたオフセットの設定値を書き加えていきます。 個人のリズム感や反射神経にも左右されると思いますのであくまで目安です。 あと、これはお願いなのですが、端末ごとの動作状況やオフセットの目安値をWikiにまとめたいので、できれば評価のコメント欄やサイトのWikiのコメント欄で教えてくださると助かります。 このオフセットの値は、おそらくAndroidの音ゲーの世界で共通の値になりますので、これからのAndroidの音ゲー開発者のためにもぜひお願いします。 端末別対応状況(指押)docomo au Softbank emobile その他 コメント docomo 端末名 動作 マルチタッチポイント検知数 オフセットの目安 備考 GALAXY S II SC-02C ◎ 10点まで? 250ms Xperia arc SO-01C ◎ 4点まで 150ms Galaxy S SC-02B ◎ 5点まで 150ms Galaxy Tab SC-01C ◎ 5点まで 100ms LYNX 3D SH-03C ◎ 5点まで 50ms REGZA Phone T-01C ◎ 3点まで 情報求む Xperia SO-01B △ 2点まで 0ms 動作可、要本体最新アップデート。カスタムロムの場合は300msぐらい HT-03A △ 1点まで 情報求む 動作可、1.6なのでサポート外 au 端末名 動作 マルチタッチポイント検知数 オフセットの目安 備考 ARROWS Z ISW11F △ 4点までは確認 確認中。500~600ms? 演奏終了後に曲一覧に戻ると曲が表示されない(選択は出来る)ことがある。メニューキーで設定の変更などをしているとそのうち表示も戻る。プレイは特に問題なし。 htc EVO 3D ISW12HT ◎ 4点までは確認 200ms前後? htc EVO WiMAX ISW11HT ◎ 2点まで? 200ms SIRIUSα IS06 ◎ 5点まで 175ms、200ms前後 過去に660msや300msという報告も REGZA Phone IS04 ◎ 3点まで 200ms前後 IS03 △ 4点まで 30ms、-100ms 動作可、Option→IS03にチェック、OpenFeintは無効になる IS01 △ 1点まで 情報求む 動作可、1.6なのでサポート外 Softbank 端末名 動作 マルチタッチポイント検知数 オフセットの目安 備考 GALAPAGOS 003SH ◎ 5点まで -100ms GALAPAGOS 005SH ◎ 5点まで -50~-100ms Android2.3では250msという情報あり Desire HD 001HT ◎ 4点まで 200ms前後 Desire X06HT △ 2点まで 200ms前後 動作可、マルチタッチを正常に検知できるのは1点まで emobile 端末名 動作 マルチタッチポイント検知数 オフセットの目安 備考 HTCAria ◎ 2点まで 100ms その他 端末名 動作 マルチタッチポイント検知数 オフセットの目安 備考 ICONIA TAB A500 ◎ 10点まで? 130ms前後 Nexus One ? 2点まで 情報求む マルチタッチを正常に検知できるのは1点まで Dropad a8 ◎ 2点まで 250~300ms Android2.3アップデートで検知数が3点に ioPad5 ◎ 2点まで 700~800ms ※Dropad a8とほぼ同等の端末 コメント ISW11HT 200ms前後です -- 名無しさん (2011-06-09 19 58 09) GALAPAGOS sh005動作確認。オフセットは -50〜-100smくらいかな? -- 名無しさん (2011-06-19 23 33 05) Is04動作確認 ◎ オフセットは200ms前後 -- 名無しさん (2011-06-28 20 39 40) dropad a8(6月購入)で動作確認、マルチタッチは2点まで、オフセットは250~300くらいでいい感じになりました。 -- 名無しさん (2011-07-12 17 18 30) DesireHD、オフセット200ms前後だと思われます。 -- 名無しさん (2011-07-15 00 15 28) IS06、オフセット175でやっているんですが…個体差ですかね -- 名無しさん (2011-07-22 19 46 36) acerのICONIA TAB A500で130前後ぐらいがベストだというのを確認しました。 -- 名無しさん (2011-07-26 21 49 11) ギャラクシーS2動作確認◎ オフセットは自分は250でやってます -- 名無しさん (2011-07-29 00 38 26) ↑3:俺もIS06だけど、サンプル曲(虹色蝶々)を基準に考えると660や300じゃズレが大きすぎる。200前後が妥当だと思う。 -- 名無しさん (2011-07-31 22 14 54) この辺まで表に反映させました。 -- wikiの中の人 (2011-08-11 11 28 42) こうやってみるとS2は「スペック」はいいんだな -- 名無しさん (2011-08-18 16 00 29) DELL Streakのオフセットはいくつでしょうか? -- 名無しさん (2011-10-10 16 24 40) Dropad A8/Haipad M7はAndroid 2.3のFWで3点にアップしました -- 名無しさん (2011-11-12 14 55 39) Xperia arc SO-01Cは150msがいい感じ -- 名無しさん (2011-12-02 04 04 45) GALAPAGOS 005shでandroid 2.3の場合のオフセットは250msです。 -- 名無しさん (2011-12-08 23 32 37) とりあえず↑まで更新+見やすく修正 -- 名無しさん (2011-12-09 00 17 59) ギャラクシーS2 lte で動作しました。 -- 名無しさん (2011-12-13 20 33 42) なんで指押公開終了後の端末で動作確認ができるのですか? 本体がほしいのですが -- GALAXY S II (2011-12-15 22 43 26) ↑過去にapkをバックアップしてる人もいるんだよ。まぁゴニョゴニョという手もあるんだけどそれに関しては自分で調べるべし -- 名無しさん (2011-12-16 23 40 22) 参考になれば http //memn0ck.com/blog/2011/04/optimuspadl06cmultitouch.html -- 名無しさん (2012-01-20 23 24 33) ICONIA TAB A500でも演奏終了後曲選択画面で曲が表示されなくなりました。他に問題はないです。 -- 名無しさん (2012-02-13 01 17 25) IS06だけど、久々に端末アプデしてv06.19.00にしたら、200ms前後→400ms前後になった気がする -- 名無しさん (2012-05-07 00 15 05) SO-03D はおそらく7点同時に反応。 -- 名無しさん (2012-05-23 18 11 05) Ainol novo7 elf 5点対応、オフセットは180msで良い感じです。 -- 名無しさん (2012-06-02 02 28 30) 一応書きますがwalkman zの人は265程度がおすすめです -- 名無しさん (2012-06-03 20 52 14) Lenovo Idea tablet A1 2点しか反応しません。 -- 名無しさん (2012-06-21 23 25 12) MOTOROLA PHOTON ISW11M 動作確認 ◎ マルチタッチ2点 オフセット350ms前後くらいです -- 名無しさん (2012-07-15 22 06 55) sony tablet Sで誰かやった人居ない? -- 名無しさん (2012-08-08 20 12 43) ソニタブSは300ms前後っぽいかな・・・ -- 名無しさん (2012-08-17 00 24 46) 間違えた、420ms前後で -- 名無しさん (2012-08-17 00 38 09) Eluga Power P-07Dで動作確認○ 若干ガクツキがあり時々落ちます。 マルチタッチ10点でオフセット300msぐらいです -- 名無しさん (2012-08-21 02 17 09) docomo、メビウス、問題なく動きます。オフセット約1000ms -- 名無しさん (2012-10-01 09 01 18) ↑ミス、MEDIAS N-04C、問題なく動きます。マルチタッチ5点、オフセット約1000ms -- 名無しさん (2012-10-01 09 03 52) Xperia SO-01B 9点 offset1250ms -- 名無しさん (2012-10-04 05 58 21) 中華タブの原道N70双撃 起動確認 マルチタッチ5点 -- 名無しさん (2012-12-26 05 01 29) ICONIA TAB A700だとtegra3で処理が速すぎるのか、マーカー展開速度が異常に速くなる。 -- 名無しさん (2013-02-09 16 33 50) Expediaz1 対応無し -- 名無しさん (2014-01-19 21 07 38) Nexus 7 アプリ自体は起動できるが、真っ暗のまま -- 名無しさん (2014-03-03 06 28 20) ASUS Zenfone5動きました。1000msで。 -- 名無しさん (2016-06-15 14 42 20) lenovo 対応してません -- 名無しさん (2016-11-13 22 58 14) lenovo 対応してません -- 名無しさん (2016-11-13 22 58 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kanonwiki/pages/21.html
改造メモ ファイアレッド・リーフグリーンでのFF FF FF始まり (006C83F8)(006C8400) 会話や移動スクリプトを組む時には 会話(80000000)移動(90000000)の様に分けると便利。 ~楽なドット絵の打ち方~ 1.下絵を描く(後ろも) 2.スキャナ 3.レイヤーの使えるソフトで開く 4.64×64に縮小 5.上にレイヤー被せる 6.とりあえず黒でなぞる(一ドットずつ丁寧に) 7.16色以内で色づけ(主線も。影の位置は、下絵の時点で つけておくと吉) 8.後ろも 9.パレットエディタにかけて16にパレット数を落とす 10.手持ちアイコンはモンスターボールで統一する(進化段階や伝説、 タイプなどで色を分けるとそれっぽく) マップに入った瞬間発動するスクリプトの組み方 特定のマップに入った瞬間にスクリプトを発動させる場合のやり方 01 SS SS SS 08 00 02 上記のスクリプトの先頭オフセットを マップヘッダーの数字の列の簡易まとめを見ながら ????????の部分に逆順で入力してやる。 特定のマップに入った瞬間にスクリプトを発動させる場合のやり方 03 SS SS SS 08 00 02 上記のスクリプトの先頭オフセットを マップヘッダーの数字の列の簡易まとめを見ながら ????????の部分に逆順で入力してやる。 01~とは違って暗闇や天候の変化等を即時繁栄させる 動作をしたような気がする。 簡易まとめ @@@@@@08######08????????$$$$$$08aaaabbccddeeffgghhiijjkk @@@@@@ マップオフセット ###### イベントオフセット $$$$$$ マップ連結先のオフセット。使わない場合は00000000と指定してやるみたい。 ???????? 不明。多分そのマップに入った時に発動するイベントのオフセットだと思う。 aaaa 音楽 bb 不明。マップを区別するための番号っぽい cc 不明 dd マップ名 ee 部屋の明るさ ff 天候 gg タイプ hh 自転車 00 不可 01 可 ii 移動タイプ 00 ダッシュ不可 05 ダッシュ不可、穴抜けの紐可 06 ダッシュ可 07 ダッシュ可、穴抜けの紐可 jj 階層表示 00 階層表示無し 01~63 1F~99Fまでを表示 7F おくじょう FF~9D B1F~B99Fまでを表示 kk バトルタイプ 58C42E0880856C08FFA017083C6E31084D01F200AB00020301060000
https://w.atwiki.jp/30mmcolors/pages/36.html
名前:ルセット 色:ガンメタル 年齢:18 身長:157㎝ 一人称:私 二人称:貴方 能力:「フルダイブ」 記憶や人格といった自己を構築する情報を電子化、ネットワークに送り込む。 文字通り自分自身を電脳化する能力であり、手足を操るかのようなハッキングを可能とする。 使用時の反動として、処理が複雑化する程自我のリソースが割かれてゆき、彼女の肉体は無防備になる。 機体外でも発動可能な生来の力。EXMの電子部品を車椅子 専用端末に組み込む事で発動の補助としているらしい。 性格:幼い頃から歩く事が出来ず、ネットワークに触れる毎日であったところ、研究所に引き取られ、能力を覚醒させる。 しばらくは無自覚にサイバーテロを行わされていた。 そして施設鎮圧の混乱に乗じて逃亡。フリーの情報屋となる。 その後、ひょんなことからCOLORS達の戦闘を耳にし、人知れず協力するようになった。 無自覚に多くの生命を奪ってきた事がトラウマであり自罰的。 現在はなるたけ対象の無力化に留めようとする。 戦闘区域の情報解析や、得られた位置情報を基にした狙撃戦を得意とする。 所属:フリーの情報屋(ハッカー) HN「ストレガ」、電脳の魔女という忌み名を持つ。 研究所時代にバイロンから提供されていた機体を拝借し、使用し続けているらしい。 機体:ストレガノヴァ改 電子戦に特化したバイロン製EXM。 スナイパーライフルによる狙撃も可能だが、装備も各種センサー、リコン、チャフ等が大半を占めている。 COLORSとしては珍しい、戦闘には向かない機体。 反面逆間接による機動力や、エネルギーシールドによる防御等、攻撃以外の性能が。 通常サイズの機体の中に凝縮されている。 ストレガノヴァⅢ バイロンと連合の技術が混在するワンオフ機に、更にマクシオン系技術が加わったハイブリッドEXM。 主に装甲の増強によって、完全に支援狙撃に特化された装備となった。 動力伝達効率が見直された事で、大出力のビーム兵器を搭載。 徹底的に収束、凝縮した光撃は貫通力に長ける。 腰部ポッドから射出される防御端末によってシールドも強化された。 無論、本分である電子戦能力も健在している模様。 関係者:なし。依頼対象は陣営を問わない。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4138.html
冥王星センサー アイドレスWiKiの該当ページ L:冥王星センサー = { t:名称 = 冥王星センサー(施設) t:要点 = 冥王星センサー,無人,ロボット群 t:周辺環境 = 冥王星 t:評価 = オペレート能力40、感覚80 t:特殊 = { *冥王星センサーの施設カテゴリ = 国家施設。 *冥王星センサーの位置づけ = 軍事施設。 *冥王星センサーの効果 = 外宇宙からの情報を得られる。 } t:→次のアイドレス = 外宇宙探査機(アイテム),無人艦隊(組織),冥王星に人間を送り出す(イベント),冥王星要塞化(イベント) } 派生前 空間固定装置装備宇宙空母→負けない機体の開発野望→丸ごと処分→冷凍保存された異星人→発掘突撃艦レガシー フラワー級宇宙駆逐艦(宇宙艦船・ゆきかぜ級宇宙駆逐艦の建造で建造)
https://w.atwiki.jp/mizcremorne/pages/130.html
はじめに センサーの仕組みセンサー関数llSensor(string name, key id, integer type, float range, float arc) llSensorRepeat(string name, key id, integer type, float range, float arc, float rate) llSensorRemove(); センサーイベント 自動ドアスクリプト 今回のポイント はじめに 今回はセンサーについて見てみましょう。 センサーというのは、スクリプトによって近くのアバターやオブジェクトを検知する仕組みのことを言います。 最も単純な使い方としては、自動ドアなどが考えられます。 また、翻訳機などでは近くにいる人をダイアログに出力し、誰の言葉を翻訳するか指定できるようにしているものもあります。 このとき近くにいる人を特定するのにセンサーが使われています。 センサーの仕組み センサーは、探知を開始する関数と、探知結果を受け取るイベントで成り立っています。 探知を実行する関数は二種類あり、一度だけ探知を行うものと一定間隔で繰り返し探知し続けるものがあります。 それから繰り返し探知を行っているセンサーを止めるための関数もあります。 センサー関数 説明 llSensor 一度だけ探知を実行する llSensorRepeat 繰り返し探知を実行する llSensorRemove 探知を止める 一度のみの探知、繰り返しの探知のどちらの関数を使っても、結果を受け取るイベントには同じものを使います。 イベントにも二種類あり、一つは「何か見つかったとき」のイベント、もう一つは「何も見つからなかったとき」のイベントです。 センサーイベント 説明 sensor 何か見つかったときのイベント no_sensor 何も見つからなかったときのイベント #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 センサー関数 まずは探知を実行する関数から具体的に見てみましょう。 llSensor(string name, key id, integer type, float range, float arc) この関数は指定した条件での探知を一度だけ実行します。 探知条件を指定する引数について順番に説明します。 string name 探知対象の名前です。 例えば「Miz」というアバターやオブジェクトを探したいときは、ここに"Miz"を指定します。 大抵の場合、探知対象の名前が分かっていることは少なく、名前を指定することはあまりありません。 空文字""を指定すると、どんな名前のアバターやオブジェクトであろうと探知対象になります。 key id 探知対象のUUIDです。 名前と同様、UUIDがわかってて探知する機会はそれほど多くはありません。 使うとしたら、机の中やカバンの中を探しても見つからなかったものを探すときくらいでしょう。 NULL_KEYを指定すると、全てのUUIDが探知対象になります。 integer type 探知対象のタイプです。 どんなタイプのものを探すのか、ここで指定します。 と言っても、髪の長い子、とか、性格の穏やかな子、などの詳細な指定は残念ながらできません。 指定できるのは以下の4タイプのみです。 タイプ 説明 AGENT アバター ACTIVE 移動している物理オブジェクト/またはアクティブなスクリプト(*1)を含むオブジェクト PASSIVE パッシブなスクリプト(*2)を含むオブジェクト/または移動していない物理オブジェクト/またはその他の全オブジェクト SCRIPTED なんらかのスクリプトを含むオブジェクト *1:アクティブなスクリプトとは、listenのように比較的高負荷な常に動作を続けているスクリプトのこと *2:パッシブなスクリプトとは、listenなどを含まない比較的低負荷なスクリプトのこと このあたりのタイプ分けがイマイチどういう意図に基づいているのかわからないのですが、lslWikiによれば上記のようになっております。 上記4つのタイプですが、組み合わせて使うことも可能です。 組み合わせるときには「AGENT | ACTIVE」のように、|でつなぎます。 余談ですが、タイプSCRIPTEDを絡めて使った場合、どうもセンサーの動きが不可解であることは識者の間では有名な話です。 例えば「AGENT | SCRIPTED」という組み合わせは、アバターとスクリプトを含むオブジェクトの双方を探知してくれそうなものですが、どういうわけかアバターが探知されないそうです。 組み合わせ時のセンサーの動きについては、学会でも諸説あり、明確な答えが出ていない状態です。 余裕のある方は自分で研究してみるのも良いでしょう。 余裕のない方は、物好きな人が検証結果を発表してくれるのを待ちましょう。 float range 探知の範囲です。 半径を指定します。 例えば5.0であれば半径5m以内が探知対象になります。 float arc 探知角度です。X軸に対するラジアン角度になります。 最大はπ(=180度)です。 わかりにくいのでlslWikiから引っ張ってきた以下の図を参考にして下さい。 arc=π/4(45度)の場合: #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 arc=π/2(90度)の場合: #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 arc=π(180度)の場合: #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 センサーの具体的な使い方を示しておきます。 例えば全方位半径5m以内のアバターを探知する場合は、 llSensor("", NULL_KEY, AGENT, 5.0, PI); このようになります。 次に、繰り返し探知を行う関数llSensorRepeat()ですが、llSensor()関数に引数が一つ増えているだけです。 llSensorRepeat(string name, key id, integer type, float range, float arc, float rate) 増えているfloat型の引数rateは、探知を繰り返す周期を秒数で指定するものです。 例えば1.0を指定すると、1秒ごとに探知を繰り返します。 llSensorRepeat("", NULL_KEY, AGENT, 5.0, PI, 1.0); 上記は全方位半径5m以内のアバターを1秒ごとに探知します。 llSensorRepeat()による探知を止めるには、llSensorRemove()を使います。 llSensorRemove(); 引数はありません。 センサーイベント センサーが何かを探知すると、sensor?イベントが起きます。 sensor(integer num_detected){ // 処理 } 引数num_detectedには、探知したものの数が入ります。 例えば3人のアバターが探知された場合は3です。 「それだけじゃ何が何やらわからんじゃないか!」と思った方、ごもっともです。 探知した結果、名前や位置、UUIDなどが知りたいのは素直な気持ちでしょう。 探知された対象の情報を取得するためには、Detected系と呼ばれる関数を使います。 実は今までにもコレ使ってるんですよね。 タッチイベントの中でよく使っているllDetectedKey()関数などがそうです。 いくつか挙げてみましょう。 これらの関数はいずれも引数にはinteger型の数値を取ります。 「何番目の対象か」を指定する引数です。 Detected系関数 説明 llDetectedKey UUIDを取得 llDetectedName 名前を取得 llDetectedPos 位置を取得 llDetectedRot 回転角度を取得 llDetectedGroup グループが同じかどうか確認 llDetectedType タイプ(AGENT/ACTIVE/PASSIVE/SCRIPTED)を取得 他にもありますが、使用頻度の高いものは名前とUUIDでしょう。 例えば以下のようにすると、センサーで探知したもの全ての名前を連呼します。 sensor(integer num_detected){ integer i; for (i = 0; i num_detected; i++){ [[llSay]](0, "I found " + llDetectedName(i) + "!"); } } 一方、何も見つからなかった場合のno_sensor?イベントは非常にシンプルです。 no_sensor(){ // 処理 } 引数はありません。 自動ドアスクリプト さて、センサーを使ってスクリプトを作ってみましょう。 安直に自動ドアです(^^; 前に作ったドアと異なり、横にスライドして開くタイプのドアにします。 どんなものでもいいのですが、テストの際にはドアオブジェクトを用意して下さい。 vector close_pos; vector open_pos = 0.0, 1.0, 0.0 ; integer opened = FALSE; default{ state_entry(){ close_pos = [[llGetPos]](); llSensorRepeat("", NULL_KEY, AGENT, 5.0, PI, 3.0); } sensor(integer total_number) { if (!opened){ llSetPos(close_pos + open_pos); opened = TRUE; } } no_sensor() { if (opened){ llSetPos(close_pos); opened = FALSE; } } } グローバル変数として、ドアの閉じたときの位置をclose_posに保持しています。 開いたときの位置は、close_posにopen_posを加算したものです。 この例ではY方向に1mスライドするようになっています。 opendはboolian型として使う「開いてるか/閉じてるか」を判定する変数です。 スクリプトが開始されると同時に、llSensorRepeat()関数を使い、全方位5m以内のアバターを3秒ごとに探知しています。 誰か見つかった場合は、llSetPos?()関数を使い、ドアをスライドさせます。 誰も見つからなかった場合は、llSetPos?()関数を使って、ドアを元の位置に戻します。 なお、スクリプトを組み込んだあとにドアの位置を手動で調整した場合は、一度スクリプトをリセットしないとまた元の位置に戻ってしまいますので注意して下さい。 今回のポイント センサー関数: llSensor(string name, key id, integer type, float range, float arc); // 一度だけ探知 llSensorRepeat(string name, key id, integer type, float range, float arc, float rate); // 繰り返し探知 センサーの停止: llSensorRemove(); 何か見つかったときのイベント: sensor(integer num_detected){ // 処理 } 何も見つからなかったときのイベント: no_sensor(){ // 処理 } センサーは面白い機能ですが、サーバーには負荷がかかります。 例に出した自動ドアスクリプトでは、センサーの繰り返し間隔を3秒と少々長めに設定していますが、なるべく負荷を減らすための処置です。 とは言っても、常にセンサーが動き続けることになりますので、多用するとラグを引き起こす原因になります。 正しいセンサーの使い方としては、常に探知をするのではなく、必要なときにのみセンサーON、使わなくなったらすぐにOFFするべきです。 ・・・・・・そうなると自動ドアとしては役に立たなくなってしまいますが(^^;