約 2,573,633 件
https://w.atwiki.jp/p3c-project/pages/19.html
というワケで回路も定まり何も目新しいネタも無いままダラダラと日々過ぎて行くのもアレなので、 現在進行形でテストしている2つの試作機についてちょろっと記しておきます。 左がチャンポンコンデンサ機 主コンデンサにMUSE FX 6800uF/16Vを据え、オペアンプ部にはMUSE ES 47uF/25VとUTSJ 220uF/16V、 Out-GND部にSilmic II 47uF/25VとMUSE KZ 47uF/25Vが載った見た目通りのポリシーもヘッタクレもない混ぜこぜの構成… その割には各々のクセも良い塩梅に緩和され (要するに各キャラを相殺してるっていう事になるとかならないとか)、 結構すんなりと聞きやすい音を奏でてくれていますw 載っているのはL/RにOPA211+バッファHA-5002、Out-GNDにトリプルスタック634Pというクリア且つフツーにいい音な組み合わせ。 そして右が邪神もビックリのコッテコテBG機 プリプロトの改造用機を継承し主コンデンサにUTSJ 10000uF/16V、オペアンプ部にBG N 33uF/16Vを超電解接続、 Out-GND部にBG FK 47uF/16V×2という絵に描いた厨二病全開の構成w 画像ではアンプ部にAD743が載ってますが基本はOPA637APを載せています。(BGらしい解像度命で締まった低音にはドンピシャかと) そしてバッファにOPA627APですよ…狂気の沙汰ですねぇ。まぁもっと627627したいならBPの方が良いんでしょうが俺の耳ではAPで十分です。 627の裏側には634Uがスタックされており同じくバッファとして627とパラで付いてます。 Out-GNDのソケットに何も載っていませんが裏でLT1210の出力からジャンパを飛ばして3ch構成にしています。 李氏に要望して却下された2階取り外し可能化もやってみました。 (却下の理由としてはP1でやってみたものの安定しなかったからだそうな…Potとジャックの間にダミー支柱付けて3点支持なら大丈夫かと) やはりコレが取れると格段に便利ですね…オペアンプ取りやすい上に、コンデンサも替えやすいし。 接触抵抗もソケットの端子の接触面積も大きいのであまり音質には影響しないという判断をしたんですが、 採用してくれないかなぁ…(と思ったら採用おkになりました) そしてココが悩みの種の充電回路。 アンバランスな程にドデカいのが付いてますが (アッー!)、飽くまで見合ったスペックです。 本当に何回もトランジスタを焼きまして、ビミョーに鼻があの臭さに慣れてしまうという…人間の感覚って恐ろしいモノです。 BG機で627をバッファにしていますがオフセット調整ピンが割り当てられている機種をそのままソケットに挿してしまうと、 1番ピンが634UのBWピンに直結されてしまうために間違いなく電気の無駄+DC出てもおかしくない状況となります。 なので、634Uが既に裏に付いている状況でオペアンプをバッファにしたい場合は、 上の画像のようなオフセットピンや補償ピン (1, 5, 8ピン) を無効にするようなソケットを噛ませてください。 作り方は至って簡単で、平ピンソケットの当該ピンに針や精密ドライバーを刺してグリグリすれば 端子が浮いてくるのでそのまま引っこ抜くだけです。 蛇足として、HA-5002の互換下駄の作り方。 本当にクセも無くクリアでいい音です。何で流行らないんだろう… 一年ちょい前に陳にSM4を注文したんですが、いきなりメールが来てwktkしつつメールを見たら、 待たせてるからコレの変換アダプターをロハ (死語) でサービスするよってだけでしたorz 茶犬に一番作って欲しいのは実はコレのアダプターだったりします。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/730.html
携行数が3個に増加し、偵察範囲が狭くなったタイプ。 とくに支援の補助装備としては重量300を切るほど軽く、重量調整に活躍してくれる。 1つで45m(系統初登場時の索敵センサーと同じ距離)と、プラント2つと1/4の距離を索敵できるが、他のセンサーと比べると少々狭くなったことに変わりない。 敵から発見され辛く、かつ敵のコア侵攻ルートをカバーできるような場所は限られることになる。 マップによっては、設置数に反してカバーできないルートを残す恐れも。 通過点となる狭い屋内での設置や多重に貼り付けてプレッシャーを与えるなど工夫が必要。 また3個貼り、再出撃になったらまた3回貼り直すという手間暇がかなりのネック。 こちらも巡視ついでに移動貼りしたり、数を活かした索敵範囲の変形という作業も大事になる。 索敵範囲が狭い欠点は、マップの端まで隠せる設置範囲が広いという長所でもあるため、所持数の多さをうまく活用したい。 範囲が球形になった影響を最も受けており、水平面ではセンサーの範囲内でも、段差やジャンプで抜けられる可能性も高い。 それをカバーしようと水平面を大きく取ろうとすると、敵機の目線と同じ高さになり、範囲の狭さもあって発見されやすくなる。 以前は2個を凸ルートに置いて索敵、1個を自貼りにという使い方もあった。 しかし現状では3個全部索敵に使っても、高低差があるマップだと懸念が残る。 軽量を重視するなら、軽量型索敵センサーが登場したので、 こちらはそちらも重視しながら「数が豊富」であることが一番の魅力となっている。 豊富な数も活かし、プラントや前線も含めたさまざま場所に持ち込むとよい。 もしくは複数の潜伏迂回ルートに置き、大通りなど見通しのいいところは目視と言う形で運用し、抜けられを防止することや、レーダー破壊防止用に射撃ポイントに設置するのも良い。 自貼りについても3回チャンスがあるものと思えば、流れ弾の爆風で壊れても、前線で敵や敵センサーの偵察を継続できるという考え方も出来る。 VerUPにより25m→30m→35→45mと3度範囲が変更されている。 変更ごとに範囲が増強されたため高さにもある程度対応し、全て設置した時の水平範囲は他の索敵センサーと比べて最大となった。 しかしマーカー表示カウントの悪化により、索敵範囲の縦深の無さという欠陥点が倍化。 例え漏れ無く引っ掛けられても見失いやすく、敵凸屋用索敵網としては索敵範囲の上昇を打ち消して余りある状況。 更には支援に乗らず「センサーがあるからいいや」と索敵関係を丸投げする人が増えている傾向もある為、センサーのアイコン多数で索敵網が万全だと誤解させかねない。 運用するなら常時マップを確認し、引っかかったら防衛チャット後自分が真っ先に戻る等の配慮も必要。 むしろ”明らかに防衛用ではないセンサー”として運用するほうがいいかもしれない。 偵察範囲は直径でプラント約2.25個(半径45m、コア内の傘を少し上回る)。 総索敵範囲は121,500π*3=364,500π立方メートル。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/746.html
[部分編集] 設置後、破壊されるまで戦場監視を行う索敵センサー敵機を感知すると友軍のミニマップ上へ索敵情報が自動送信される 名前通り設置式の索敵センサーで、遊撃の偵察機と異なり、設置すれば破壊されるまで永久に稼働する。 設置するとセンサー独特の音と球状の光を発してMAPにも表示され自分の存在をアピールし始める。 アップデートにより支援にも様々な索敵装備が実装され、それぞれが独自の強みを持ってアピールしてきているが、「スペック通りの範囲を」「全方位」「時間制限無しで」「常時索敵し続け」「耐久力もある」という圧倒的な索敵の安定度が売りの支援のファーストチョイスで、自陣の警戒目的として完成された性能を持つ。 …というのは最早昔の話で、機体や装備の拡充により武器が攻撃的になった支援兵装や戦場の高速化が進んだ現在の環境と相性が悪く、後方索敵用途でも広域BRトラッカーを使ったほうが手っ取り早い。 上記のメリット自体にはなんら変わりはないが、索敵装備もバリエーションが増えた現在では、後述の欠点を理解しないと割と索敵漏れを起こしやすい系統となってしまった。 これを活用するには、球状の索敵範囲を理解した上で周囲の地形や高低差を計算に入れて破壊されにくいよう設置するという、深いMAPへの造詣を必要とする面倒くさい玄人志向の系統になっている。 ただし、本系統や使う戦場の地理を正しく理解し不足なく扱えるとしても、索敵漏れや発見・破壊されにくさを意識すると逆に設置箇所に融通が効きにくく、設置箇所の吟味とそこまで移動する手間がかかる点は留意すべきだろう。 どんなところにでも引っ付いて稼働するので、天井や壁はもちろん、施設やブラストにも張り付けることが可能。 但し感圧シャッター(ブラストで乗ると地面から板が出てくるギミック)の飛び出してきた部分に貼り付けるとシャッターが引っ込んだと同時に破壊されてしまうため、地中に隠すのは不可能。(リムペット系の装備全てで共通。) 他の索敵武器より索敵継続時間がより低く設定されているが、これは索敵範囲内のブラストに対しては継続時間が減少しないため。 実際は敵ブラストが索敵範囲を抜けてから継続時間が減少し始めるので、カタログスペック以上の索敵時間を発揮する。 感知範囲はセンサーから球状に発生し、範囲内に敵ブラストが侵入すると感知音とともに赤い◇(敵認識コンテナ)でハイライトされる。 この球状というのが非常に厄介で、つまり水平方向にカタログスペックの索敵範囲を発揮するのはセンサー本体と同高度のみということ。 ミニマップは見下ろし型の2次元描画なので分かりにくいが、敵に破壊されにくいようにと設置した場所が高過ぎたり、設置箇所と索敵範囲の外周の高低差が激しかったりすると、ミニマップ上では範囲内でも、端の方は実際には感知出来ない部分が発生する点に留意する必要がある。 そのうえ、カタログスペックで比較して後発の索敵装備と比べて索敵半径が小さめという欠点もあり、球状の索敵範囲も合わさるとカバーできる範囲自体が狭いうえに索敵範囲端の信頼性も低いという、割と致命的な弱点となってしまう。 一応、アップデートにより索敵半径が大幅に拡張された結果、視点を上へ向けたままジャンプして近くの壁へ投げるなどして結構な高所へ貼り付けても、後発モデルならよほど極端な地形でもない限りミニマップ表示と遜色ない索敵は可能。 とはいえ、地上ルートの真上をフローターで潜伏侵入する選択肢もある高層サイト、それぞれのベース~マップ中央までのエリアが多層構造なベルスクなど、行動範囲に高さがある戦場では不安が残る。 それに、ほとんどの索敵装備では心配する必要すらない垂直方向の索敵に関して、目視での範囲端の確認は叶わず敵が引っ掛かるか否かでしか設置の良し悪しを計れない点は、本系統を使う際に相当気を遣う部分なのは間違いない。 また、索敵装備全般に言える事だが、センサーから発せられる光の波動と音が非常に目立つうえに、敵の索敵で敵MAPにも表示されてしまうため、ただ地面に置いておくと簡単に除去されてしまう。 敵の凸ルートをしっかりカバーしつつ、出来る限り建物の隙間や物陰、敵の進行ルートから見て振り向かないと視認不可能な地形、爆発物に巻き込まれるのを防ぐならば天井や壁の上方など、ある程度の高さを確保して設置することを心掛けたい。 敵が索敵範囲内に検出されると警戒音が鳴るが、この音は設置者にしか聞こえない。 敵凸の場合は出来る限りチャットで味方に教えてあげよう。 カタログに明記されてないが耐久力は10000で統一されている。 爆発物に対してダメージ0.8倍という強い耐性を持っているので「設置物のみ地形を貫通して爆発ダメージが通る」という仕様はあるものの、爆風除去はされにくくなっている。 とはいえ、奇数プラントマップで中央のプラント近くの地面に置いたりすればすぐ消滅するので慎重に。 逆に爆発属性以外の属性からは1.2倍のダメージとなっている。 特に近接攻撃は高威力の武器が揃っているため、近接武器が届く高さにセンサーを貼ってしまうと簡単に除去されてしまう。上記のように攻撃が届かない場所へ貼ろう。 …ブリッツァー系統の光波?主武器使ったほうが早くない? 強襲兵装のZR-ゲヴァルトや遊撃兵装のLZ-ヴェスパイン、支援兵装のスプーキーRが1マガジンで処理できる副武器の例。 重火力兵装であれば榴弾、重装砲でも破壊できる。味方の索敵が飛んで敵センサーが見えたらその場所に撃ち込んでもよいだろう。 センサーができるのはあくまで「敵が抜けたことを知る」だけなので、そこから防衛に入るまでの時間を逆算して置く必要がある。 ベース前に置いても敵の発見は手遅れ、というのはしっかり覚えておこう。 「前線やや後ろ」「流れ弾(特に爆発物)で簡単に壊れない」位置、というのが理想となる。 補助装備であるため、再出撃以外で補給するには補助装備自動補給チップが必要であるが、センサーの同時設置可能数は初期所持数までである。 それを超えて設置を行うと古い物から自動的に破壊されてしまう。 恒例になっている余談だが、アーケード版と違ってPS4版だと味方のセンサーまできっちり索敵音を出しているので、似たような場所に設置されるとやかましい上に敵味方の判別が付け辛い。 あと初期センサーのスペックがモロに軽量センサーの数字に置き換わっているが遠投はできない、残念。 [部分編集] 索敵センサー系統 効果 索敵 名称 型番 重量 索敵範囲 所持数 索敵継続 性能強化 索敵センサー S2-N 260247 半径65m半径70m 2 5秒5.4秒 ①重量 247②索敵範囲 半径70m③索敵継続 5.4秒 小型索敵センサー S2-S 280266 半径60m半径65m 3 5秒5.4秒 ①重量 266②索敵範囲 半径65m③索敵継続 5.4秒 広域索敵センサー S2-W 330313.5 半径115m半径125m 1 5秒5.5秒 ①重量 313.5②索敵範囲 半径125m③索敵継続 5.5秒 新型索敵センサー S2-H 290275.5 半径80m半径88m 2 5秒5.5秒 ①重量 275.5②索敵範囲 半径88m③索敵継続 5.5秒 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 索敵センサー 2021/12/21(Ver.3.12)索敵範囲半径50m → 半径55m半径54m → 半径59m 2022/12/20(Ver.3.18)索敵範囲半径55m → 半径65m半径59m → 半径70m 小型索敵センサー 2021/12/21(Ver.3.12)索敵範囲半径45m → 半径50m半径49m → 半径54m 2022/12/20(Ver.3.18)索敵範囲半径50m → 半径60m半径54m → 半径65m 広域索敵センサー 2021/12/21(Ver.3.12)索敵範囲半径100m → 半径105m半径109m → 半径114m 2022/12/20(Ver.3.18)索敵範囲半径105m → 半径115m半径114m → 半径125m 新型索敵センサー 2021/12/21(Ver.3.12)索敵範囲半径65m → 半径70m半径72m → 半径77m 2022/12/20(Ver.3.18)索敵範囲半径70m → 半径80m半径77m → 半径88m [部分編集] 索敵センサー 小型索敵センサー 広域索敵センサー 新型索敵センサーS2-N S2-S S2-W S2-H ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能・ブラストランナーの移動する地面から高低差を持たせて設置した際の索敵半径目安 (赤字は最大強化時の性能を表示) 名称/設置地点と地面との垂直距離 0m 10m 20m 30m 索敵センサー 半径65m半径70m 半径64.23m半径69.28m 半径61.84m半径67.08m 半径57.66m半径63.24m 小型索敵センサー 半径60m半径65m 半径59.16m半径64.23m 半径56.56m半径61.84m 半径51.96m半径57.66m 広域索敵センサー 半径115m半径125m 半径114.56m半径124.59m 半径113.24m半径123.38m 半径111.01m半径121.34m 新型索敵センサー 半径80m半径88m 半径79.37m半径87.42m 半径77.45m半径85.69m 半径74.16m半径82.72m 索敵センサー 戦場監視用の索敵センサー。設置後、破壊されるまで周辺を監視し、敵を検知すると友軍に対して情報が自動転送される。 アーケード版では「小型はあまりにも索敵範囲が狭いので広域が手に入るまでは初期型でOK」と言えたのだが、初期のPS4版ではこのモデルの索敵範囲がAC版の小型とほぼ変わらないレベルまで狭くなってしまっている。 一応「最軽量」という長所があるにはあるのだが、支援兵装の命である索敵装備についてわずかな重量のために性能を犠牲にするのは賢明とは言えないだろう。 アップデートが進み索敵範囲が大幅に拡張された現在、AC版初期型を上回るスペックとなっており凸警戒の信頼性は上がっているが、系統の弱点を頭に入れて設置場所をよく吟味しておきたい。 そもそも新型索敵センサーが実質上位互換なので、装備利用サービスもある現在こいつに出番があるかどうかは別の話である。 小型索敵センサー 軽量化された簡易型索敵センサー。所持数は増加したが搭載センサーの簡略化により監視エリアは狭まっており、設置時には注意が必要。 初期型の索敵半径を5m削った代わりに所持数を1個増やしたモデル。 3つ置くのは面倒だが、初期型よりはこちらの方が良いのではないだろうか。 実装当初は完凸させてもAC版の同名モデルより索敵半径が1m狭いという有様で、系統内で最も高低差に弱く、ジャンプで高所に貼った際に索敵範囲を素早く抜けられやすい弱点があった。 こちらもアップデートにより索敵範囲が広がっており、最終的にはAC版初期センサーと同じ索敵範囲で3個持てるという、系統そのものの弱点は置いといて独自の特徴を持つに至った。 MAPによっては2つでも凸ルートを塞げるので、残りの1個を予備として確保し、片方を破壊されたら即座に貼り直して索敵網を維持するなんて立ち回りも可能である。 広域索敵センサー 広域警戒監視用の次世代索敵センサー。コストが高く配備数は限られているものの、監視範囲を大幅に拡大させている。 索敵範囲を大幅に強化したモデル。代わりに所持数は1個に減少している。 採掘島やD51のような横幅が狭いマップであれば自分一人で全ての凸ルートをカバーすることができる。またその半径の広さは、ジャンプして高所に貼った際に地上の索敵半径が小さくなりにくいという長所にもなる。 ただし凸ルートをこれ一つでカバーしようとすると設置位置が限られてくるため、発見・破壊されやすい。 逆に設置位置をわざとずらし味方支援の索敵範囲を分担した場合、全センサー中最も設置の自由度が高く破壊もされづらい為基本はこの方法での運用となる。 また所持数が1つなので他の複数型センサーと違いリスポン後の再設置に時間が掛からず、すぐに戦線に復帰できるのも◎ + 「自貼り」について 一部の支援乗りの間で、広大な索敵範囲とブラストに貼り付く特性を生かして「自身に広域センサーを貼り付けて前線を索敵しつつ敵を倒す」という立ち回りが開発され、アーケード版から一定の認知度がある戦法の一つとなっている。 しかし、自機が動けば当然索敵範囲も動いてしまうので、敵凸の探知に最適な索敵網を維持するということは基本的に困難になる。 このため、チームにとっては「後方索敵要員としての支援の枚数は十分だと思って自分は強襲等を選んだのに、その支援が自貼りだった(前線索敵をするので、索敵という面では実質遊撃だった)ので敵凸が抜けているのに気づけなかった」という事故を招きうる。 自貼りは自チームの索敵網が既に十分であることが前提の戦法であり、かつ、行うにしてもセンサーが破壊されないように自機めがけて飛んでくる強力な爆発物を避けつつクレイト等で襲い掛かってくる敵を返り討ちにする技量が求められる。 上級者が重装甲機に単射高威力系の散弾銃と修復速度に優れたリペアを積み、防衛を複数返り討ちにしながらしぶとく回復してベースに吶喊するというのは確かに脅威であるし枚数有利も生めるが、マップや戦況に応じて選択する戦法の一つであって常用する戦法ではないし、いきなり真似してチームに貢献できるものでもないので、まずは支援の基本的な立ち回り(敵凸を確実に索敵しつつ、味方を再始動して前線維持とゲージ有利を作る。)を習得することが肝要である。 広域センサー/SCV 2020年7月6日~13日に開催された「大攻防戦ラリーイベント」で累計EP18000を達成することで入手可能であった、広域索敵センサーの武器スキン。 オリジナルの広域索敵センサーの羽(?)の部分が黒に、根本の部分が青に変更されている。また、格納コンテナが青に塗装される。 (http //ps4.borderbreak.com/news/cc8vzcGoq6Ia) ゲーム内説明文では、何度もセンサーを破壊されたボーダーが辟易して塗装を施したが効果の程は不明、というようなことが書かれているが、実戦ではミニマップ・音・波紋によりセンサー位置を特定することが多いので、確かにカモフラージュとしての意味は薄いだろう。 ロビン/SCV同様、格納コンテナのカラー変更がメインだと思った方が良いかもしれない。(機体を青系で塗装している場合は、統一感が増すと思われる。) オリジナルの広域索敵センサーを所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 新型索敵センサー 性能向上のため、内部構造を大幅に見直した改良型の索敵センサー。製造コストも抑えられており、配備数を維持しながら監視範囲を拡大したハイパフォーマンスモデル。 AC版では初期センサーから索敵性能を少し落とす代わりに大幅軽量化(+遠投対応)したものだったのに対し、本作では外観はそのままに索敵性能を高めるという逆方向の強化が成された。 名前もちゃっかり「軽量」から「新型」へ差し替えられている。 実際の性能も「完凸状態の比較で初期型から重量を28.5増と引き換えに索敵半径を18m伸ばした」と説明すればほぼ終わりである。 広域センサーと比べて40(38)軽いのは重くなりがちな支援兵装にとっては非常に嬉しい。 他の支援が大破して索敵が甘くなっても、単騎で自陣を最低限カバー出来るようにしたい心配性なボーダーや、広域センサーひとつでは凸ルートを全て見張るのが難しいマップで使ってみると良いだろう。 新型センサー/SCV 新型索敵センサーの武器スキン。
https://w.atwiki.jp/mmnbhack/pages/28.html
主にBattleChipEditor(以下BCE)を用いてチップイメージ、アイコンの差し替えを行っていきます。 BCEではチップイメージのダンプ、置換 チップアイコンのダンプ、置換をすることができます。 画像の差し替えを行う上で注意するべき点があります。画像、パレット、アイコンオフセットです。 黒枠で囲った部分に着目してください。これがチップの画像、パレット、チップアイコンのオフセットを表しています。 チップ画像はh540の範囲をとっており、パレットはh20、チップアイコンはh80です。 実際に差し替えをしてみましょう。 チップイメージ 置換 ↓ ここで注目すべきなのがUsed ROM data ends at 007FFFDFという部分です。これは現在007FFFDFまで使われており、007FFFE0からはフリースペースということを教えてくれるありがたい機能です。 イメージオフセットは画像オフセットのことで、チップイメージの場所を表しており、場所を変えることも可能です。 新規パレットの書き込み先、前のパレットを使用。というのがあります。ここがかなり重要です。 チップイメージはパレットオフセットから色情報を受け取り描画しています。もしここで前のパレットを使用すると このように本来ソードファイターを差し替える予定が色合いが変なことになってしまいます。これはキャノンのパレットを用いているからです。 これを回避するためには、新規パレットの書き込み先 を選択します。 イメージオフセットも新規パレットオフセットも、キャノンに上書きする形で大丈夫です。 できましたね。 次にチップアイコンに移ります。 チップアイコンは少し特殊で、チップイメージとは違いパレットオフセットの変更が不可能です。ですので、前のチップアイコンパレットしか使用することができないことに注意です。 できましたね。 チップイメージの差し替えはこのような流れになっています。 また、キャノンのような兄弟チップが存在するものは、1つを変えてしまうと変更していない兄弟チップのパレットにも影響してしまいます。 これは、キャノン ハイキャノン メガキャノンは同じ画像オフセットを使用しており、パレットオフセットを切り替えることで表現しているからです。 今、ソードファイターのパレットに差し替えたため他の兄弟チップに影響が出る形となりました。 こうなった場合は、おかしくなったチップのパレットを別のイメージで上書きすることで正常にすることができます。
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/82.html
【武装名】 レッグセンサーユニット 【所有ガンプラ】 PFF-X7Ⅱ/U7 ユーラヴェンガンダム 【詳細】 PFF-X7Ⅱ/U7 ユーラヴェンガンダムが装備する有線式の探索用端末。 脚部の左右側面部に装着されている。 同様の装備としてセンサービットを持つウラヌスアーマーだが、こちらは有線式で浮遊はするものの広範囲に展開することが不可能なため、 恐らくセンサービットが使えない場合の代替用センサーと思われる。 第18話でもセンサービットを撃ち落とされた際に使用している。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/729.html
索敵センサーの初期型。 おおよそプラント占領範囲2つ分の広さを索敵でき、的確な場所さえ選べば十分コア凸を警戒できる。 偵察範囲の直径はプラント約2.5個(半径60m)。ラーク偵察機の3/4、ファルコン偵察機よりは上である。 総索敵範囲は288,000π*2=576,000π立方メートル。 並べれば広域センサーより横に広く設定できる。 とはいえ広くなるのは実用的な面で所詮10mにすぎず、場所をよくよく選定しておかないと穴が空きかねない。 ルートが完全に2つに割れているマップならば、広域より効果的かもしれない。 2.5でのマーカー表示カウント悪化により、広域より縦深が無い問題点が増大。 2.7でセンサー全ての範囲が強化されているものの、この問題をどう埋めるかが重要となる。 自貼りセンサーとして使うのも有用だが、2つしかないので2回連続で壊されないように戦況に応じて使うようにしたい。
https://w.atwiki.jp/rs_wiki/pages/407.html
Tips [#s30fde7b] 各職業セットアイテム一覧 [#z6c07dcd] 湧き間隔と職業対応表 [#da734ad7] 50分 [#f40e9258] 1時間 [#kf2f13d1] 5時間38分 [#eccfa24e] 7時間38分 [#ce538fea] 9時間38分 [#l3d81fb8] 10時間38分 [#u4dd1321] 11時間45分 [#p993ee96] 12時間50分 [#e16f6d5a] コメント [#v4927c98] Tips 基本性能の部分に<○○○>セット 0/nと記載されているアイテムの一覧です。 セットアイテムの性能は全て固定されています。 同系統のセットアイテムを装備すると同時に装備しているセットアイテムの数に応じて、付加効果が得られます。(知識+10など) セットアイテムに指輪が含まれる場合、同じ名称の物を複数装備しても効果は得られません。(ドットフィスト3個装備など) セットの効果は「オプション扱い」なので、付加効果が二つまでのアイテムにはエンチャント文章が使えます。 当然失敗したら付加効果は消えますが、セットアイテムという特殊条件は消えません。 現在「同じセットなのに装備レベルがバラバラ」という不具合の為、ドロップ停止中です。(本来同じセットは装備レベルが同じ) 一部例外として特定アイテムのみ、秘密ダンジョンの宝箱から出現します。 各職業セットアイテム一覧 剣士・戦士 ウィザード・ウルフマン ビショップ・追放天使 シーフ・武道家 アーチャー・ランサー ビーストテイマー・サマナー プリンセス・リトルウィッチ ネクロマンサー・悪魔 旧セットアイテム 湧き間隔と職業対応表 50分 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 旧レッドアイ研究所B3 Lv55 研究所長 ○ オート地下監獄B3 Lv60 オート警備隊長 ○ バヘル台地/エルベルグ山脈西部地域 Lv64 原始人族長 ○ ○ ハノブ南側望楼2F Lv65 望楼のオーガ ○ ルリリバー/川河口 Lv75 ドラゴンタートル ○ ○ 廃墟スバイン要塞 [兵営B1] Lv75 食人鬼 ○ 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 テンドペンド平原/トワイライト滝付近 Lv80 マウントオーガ ○ オーガの王窟B1 Lv80 オーガ帝王 ○ キャンサー気孔B3 Lv85 ナーガミンチ ○ 警備兵墓B1 Lv85 墓の主 ○ ○ 廃墟スバイン要塞 Lv95 廃墟の魔法師 ○ 麻薬巣窟B2 Lv100 動力鎧 ○ シーフギルド倉庫[B]B2 Lv105 女王蜘蛛 ○ ○ 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 1時間 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 傭兵達の大きな墓B2 Lv120 ミイラ王 ○ ○ スマグ地下道B3 Lv130 重武装騎士 ○ ○ トワイライト滝B5 Lv145 地獄蜘蛛 ○ シーフギルド倉庫[C]B3 Lv160 闇の追跡者 ○ ○ 河口ダンジョン ド B3 Lv175 不死の死骸 ○ 河口ダンジョン レ B2 Lv180 ナーガの勇者 ○ 河口ダンジョン ミ B1 Lv185 深海イカ ○ ソルティケーブB4 Lv190 洞窟の猛獣 ○ 河口ダンジョン ラ B2 Lv200 海の神獣 ○ ○ 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 5時間38分 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 ソルティケーブB7 Lv217 ダークビショップ ○ ○ ○ ○ 過ぎた栄光の展示場 Lv270 展示場の鎧 ○ ○ ○ ○ トラン東部 Lv285 東のエント ○ ○ ○ ○ トラン北部 Lv290 北のエント ○ ○ ○ ○ スウェブタワー8F Lv295 血の剣闘士 ○ ○ ○ 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 7時間38分 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 名も無い崩れた塔B4 Lv330 アンデッドキング ○ ○ ○ ○ スウェブタワー15F Lv330 地獄の使徒 ○ ○ ○ ○ トラン西部 Lv350 魔獣の王 ○ ○ ○ ○ トラン南部 Lv385 森の野獣 ○ ○ スウェブタワーB6 Lv410 塔の野獣 ○ ○ 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 9時間38分 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 暴かれた納骨堂B4 Lv415 地下界の使者 ○ ○ ○ ○ ○ 暴かれた納骨堂B6 Lv425 納骨堂の主 ○ ○ ○ ○ ○ スウェブタワーB13 Lv450 オーガ覇王 ○ ○ ○ ○ 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 10時間38分 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 ダークエルフ王宮への近道 Lv470 ダークエルフ元帥 ○ ○ ○ ○ スパインホール地下B2 Lv490 ブルーモンスター ○ ○ ○ ○ ○ ○ 呪いを受けたミズナの洞窟B2 Lv535 戦慄のサソリ ○ ○ ○ ○ ○ 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 11時間45分 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 名も無き遺跡B2 Lv560 ダークアーチャー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ゴールド・スワンプ洞窟B3 Lv580 海の君主 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 12時間50分 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 モリネルタワー地上6階 Lv650 モリネル守護神 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 時の森(最深部) Lv710 ハゲワシ勇者 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 剣 戦 WIZ 犬 BIS 天 シ 武 弓 槍 テ サ 姫 リ ネ 悪 コメント 剣士系、テイマー系、ココと作ってはみたものの、このまま続けて作っちゃっていって、一通り出来たら差し替えちゃってイイノカナーこうした方が見易いよ。なんて意見とか貰えると嬉しいな -- オプションだけはなくベースの補正も書いておいたほうがいいのでは?たとえば、火遊びのデビメは必ず最低補正とか -- RIG 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2581.html
【種別】 兵器 【初出】 ヘヴィーオブジェクト 【解説】 特殊な粒子を高空に撒くことで一時的に雲を巨大なセンサーそのものに変え、 それ利用し衛星で地表走査する事でオブジェクトが起動する際に発生するエネルギーの余波などの微弱な反応を感知する事が出来る。 試作兵器のため効果が出るかは不安定で、風向きや雲を形成する水分の密度などによっては粒子が雲と絡まず失敗する恐れもある。
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/267.html
VKB Gunfighter MK.III 高精度・高耐久のMaRSセンサーと金属製ジンバルのお陰で滑らかかつ精確な動作が可能となっています。 また、軸部分のみならず、各種スイッチ類にオムロン製及びアルプス製の高品質スイッチを利用しているため、使い心地が最高です。 特にHATについては動作が大きいこともあり、他社製スティックを含めてこれまでのスティックでは味わえなかった快適な操作が可能となっています。 捻りラダー、簡易スロットル等の機能は無く操縦桿としての機能しかありません(ただし、後付オプションで捻り機能は追加可能です。)。 他のスティックに見られるような、グリップ部分にゴムの被覆がなくABS製グリップに直接滑り止め加工がされていることも長期的な視点からは好印象を受けます(ゴム被覆は湿度が高いところに置いておくとベタベタすることがある。)。 ベース部分とグリップ部分は簡単に着脱交換が可能です。このため、購入時にはグリップ部分を選択することになります。また、別のグリップを後から購入して交換することも簡単にできます。 現状管理人が最もおすすめできるスティックです。 ベース部分は旧Gunfighter Mk.IIと互換性があります(3ピン式Mk.IIのグリップが使用可能)。X軸Y軸独立のジンバルと磁気センサーによって高精度で滑らかな操作が可能となっています。また、カムとバネをユーザーの好みのものに変更可能です。特にカムはセンターの出方や動作量がリニアか放物線かを変更可能なため、使用感を大きく左右します。 グリップ MCG Pro MCG ロシアの戦闘機Su-57の操縦桿を模したグリップです。十分なボタン、HATが使いやすい位置に配置されています。グリップ自体は若干大きめですが、可動式のハンド・レストによってグリップ位置を調整できるため、手の小さめの方でも操作が困難ということはないでしょう。購入時に英語表記とロシア語表記を選べます。 MCG Pro同様ロシアの戦闘機Su-57の操縦桿を模したグリップです。MCG ProよりはHATが少なくなっていますが、それでも十分なボタン、HATが使いやすい位置に配置されています。MCG Pro同様グリップ自体は若干大きめですが、可動式のハンド・レストによってグリップ位置を調整できるため、手の小さめの方でも操作が困難ということはないでしょう。購入時に英語表記とロシア語表記を選べます。 KG 12 WWII COMBAT GRIP F-14 COMBAT GRIP 第二次大戦中のドイツ軍戦闘機の操縦桿を模したグリップです。HATとボタンが必要最小限しか無いため、雰囲気と価格以外に特にメリットはありません。 グラマンF-14トムキャットの操縦桿を模したグリップです。F-14の特殊な操作がグリップ上で可能になりますが、AHで使うにはそれほど便利とは思えませんので、F-14のシミュレーターをするという目的が無いのであれば、他のグリップをオススメします。 SCG(Space Combat Grip) スペース・シム用グリップということになっていますが、当然Aces Highでも使用可能です。十分なボタン、HATが使いやすい位置に配置されています。MCG ProやMCGが東側戦闘機のスティックを模しているのに対してこちらはどちらかというと西側戦闘機に近いといえるかもしれません。MCG ProやMCGに比べるとグリップが若干小さめです。スペース・シム用ということで左手用も売っていますが、Aces Highで使うなら右手用を購入すれば良いでしょう。仮に左利きだったとしても右手用スロットルは現状売っていませんので・・・ 特徴 ロールとピッチが独立したスプリング(付属のスプリングで荷重を変更可) 非接触式のM-force™ 磁気センサー・システム採用 USB接続プラグ・アンド・プレイ アクセサリー 消耗品 Aviation Cams Kit 航空機操縦用カムのセットです。センター付近で細かい動きが、大きく動かすとセンサーも大きく動くようになります。 Combo Cams Kit 航空機用カムとスペース・シム用カムのセット Space Cams Kit スペース・シム(宇宙船を操縦するゲーム)用カムです。リニアな反応になります。 Replacement Springs 10(軽い)~50(重たい)までの好みの重さのばねを3個セットで販売しています。 BASE-TO-CONTROLLER CABLE GunfighterとBlack Boxを繋ぐケーブルです。25cm/50cm/100cmいずれかの長さのケーブルを注文できます。 Gunfighter Mk.IIIアップグレード・キット Gunfighter Mk.I/IIをMk.III相当にアップグレードできるキットです。 DUST COVER SET Gunfighter Mk.IIのダスト・カバーをMk.IIIと同じものにするカバーです。動作範囲が改善されると同時に分解が楽になります。 ELECTRONICS UPGRADE KIT FOR GUNFIGHTER Gunfighter Mk.I、Mk.II初期型、Mk.II後期型のセンサーを最新のMk.III相当にするキットです。 捻り機能追加キット MCG TWIST ADAPTER Gunfighter Mk.IIまたはMk.IIIに捻り機能を追加するキットです。これでラダーペダルが使えないコタツトップ・パイロットも安心です。 購入先 VKB FSC Europe 購入方法の参考は こちら 日本語マニュアル Gunfighter Mk.II クイック・ガイド Joytester2の結果 軸 機能 分解能 X軸 エルロン 4096 Y軸 エレベータ 4096 Z軸 ブレーキ軸 2048 R軸 ラダー - ユーティリティを使用することで、更に精度向上が可能ですが、動作範囲を考慮してVKBではこの設定にしているそうです。 15bit(分解能65536)まで上げることが可能です。 また、ここでは表示されていないものの、HATもアナログ軸として動作するため、更に2軸のアナログ操作が可能です。 参考サイト 誕生秘話 ジョイスティック研究所 GUNFIGHTER MK.II + MCG Pro編 ジョイスティック一覧 名前 コメント ASINが有効ではありません。 T-Flight Hotas X フライトスティック 並行輸入品 Saitek Pro Flight X-55 Rhino H.O.T.A.S. (Hands On Throttle And Stick) System」(サイテック プロフライト X-55 ライノ ホタス (ハンズ オン スロットル アンド スティック) 戦闘機などPCフライトシム操縦に 9軸コントローラー (MC-X55) CHProducts FighterStick USB接続 chfis [取寄10]MC-CMB-RPED(Saitek Pro Flight Combat Rudder Pedals)
https://w.atwiki.jp/mizcremorne/pages/293.html
llOffsetTexture llOffsetTexture(float horizontal, float vertical, integer side) テクスチャーのオフセットを設定する。 horizontalは横方向、verticalは縦方向のオフセット値で、どちらも-1.0~1.0の範囲で設定する。 引数sideには面を指定する。面として設定可能な値はllGetColorを参照。 この関数の実行には0,2秒を要する。 名前 コメント