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978 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/12/20(日) 10 30 03 ID jlfICgLL 「お姉ちゃん、なにしてるの?」 「あー、ういー!入ってきちゃダメ」 「え?え?なんだかいい匂い」 「あー!ダメダメ!まだ全然だから…」 「…なんか、私お姉ちゃんから隔離されてるんだ…」 「か、隔離って……唯先輩に?」 「うん…ぐすっ」 「いやいやいや、杞憂だって……」 「そうかな…」 「…ただいま…」 「おかえり!ういー!」 「お姉ちゃん!?部活は!?」 「今日はね~…早帰り!りっちゃんも澪ちゃんも用事があるって…」 「そうだったんだ…」 「でねー?」 「??」 「…憂に…渡すものがあるんだ…」 981 978の続き [sage] 2009/12/20(日) 15 16 29 ID HkcRHB9u 書きためはしてない 今、渡さないと。でもいざとなると自信がなくなる。 憂が私を見ている。今日までチョコを作るのに憂を避けてきたから 憂が落ち込んでるのは分かってた。 憂「…お姉ちゃん、どうしたの?」 私をマジマジと見てくる。 チョコおいしいって言ってくれるかな…自信ないな… ――でも、渡さなきゃ!! 唯「憂!はい!これ憂にあげる!」 憂「お姉ちゃんこれは?」 もう後は食べてもらうしかない…。素直に伝えよう! 唯「憂にあげるバレンタインチョコだよ~憂にいつもお世話になってて それでね、バレンタインに憂に手作りチョコをあげようとおもって 頑張って作ったんだ~」 言った!!ちゃんと言えた! 憂は黙っている。でも、私は食べてもらうだけだ。憂に私の気持ちを… ――このチョコで伝えるんだ!! 唯「だから、憂…私のチョコを食べて!!」 憂「うん!」 憂は元気になっていた。ごめんね、無駄に心配かけて。 憂「パクッ」 憂が私のチョコを食べる。また、憂の表情が曇る… ――ど、どうしよう…やっぱりまずかったのかな…。 憂「うぅ…ぐすっ、ぐすっ、うぅ…」 な、なんで泣くの…憂……? 982 978の続き [sage] 2009/12/20(日) 15 46 35 ID HkcRHB9u 唯「だから、憂…私のチョコを食べて!!」 そっか!お姉ちゃん夜ずっとこそこそしてたり、 私を妙に避けてたのはそのせいだったんだ。良かった。 でも本当に極端だな~お姉ちゃんは…。 お姉ちゃんのチョコ…食べてみよう。 包みからチョコを出す。少し形がおかしかったけど、 ハートの形だとわかった。不意に目が熱くなるが堪える。 憂「パクッ」 チョコを食べる。 ――おいしい、おいしいよ!お姉ちゃん。 嬉しくて、嬉しくて、なんか鼻の奥がツーンと刺激されて… 憂「うぅ…ぐすっ、ぐすっ、うぅ…」 な、涙が止まらない。嬉しくて。 本当は満面の笑みで、おいしいよ!って答えたいのに、 お姉ちゃんが私を心配して見ている。言わなきゃ! 憂「…おいしい、おいしいよ、お姉ちゃん…グスッ」 唯「じゃ、じゃ、なんで泣いてるの?やっぱりまずかったんでしょ? む、無理しなくていいy 憂「本当においしかったよ!!!!」 唯「!!!」 憂「お姉ちゃんが作ってくれたチョコ…今まで食べたチョコの中で一番 おいしかったよ!お姉ちゃんが頑張って作ってくれたのを考えると 感動しちゃって…私なんかのために苦手な料理を頑張って…すごく 嬉しかったの…」 お姉ちゃん、本当にうれしいよ! 憂「ありがとう!とってもお姉ちゃんの愛がこもってて、すごくおいしいよ!」 唯「よかった~憂に喜んでもらえて!憂に感謝のチョコを渡せて本当にうれしいよー」 感謝なんて…いいのに。でも本当においしいよ。 私はお姉ちゃん気持ちのこもったチョコを味わって食べた。 そのチョコは本当に ――世界で一番おいしいチョコだった。 fin 書きためなしに書くとつらい。 バレンタインデーじゃないのにごめん。 978の続きがもったいないと思って書いただけなんだ。 失礼した。
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急いで枠を取ったり、ぼーっとしている時に取ったりすると、 枠名をミスして、そのまま放送が終わってしまい直すことが出来なくなった物です。 このページはきっと主が一番弱いテトリス放送の枠名訂正です。 1つしかないんだけど、まとめるものなかったから、1ページ作っちゃったw lv12653302 【1枠目】下手なのは承知してるけど歌うよ(VOCALOID限定!)【本日1枠目】 →【2枠目】下手なのは承知してるけど歌うよ(VOCALOID限定!)【本日1枠目】 このページにいままできてくれたひと♪ - 人 最終更新日時→2010年06月01日 (火) 18時47分43秒 名前 コメント .
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澪「ほ…ほんとうに…?(ウルウル)」 律「うおっ//(涙目上目使いは反則だってー!)」 律「も、勿論本当だよ//」 澪「ありがとう…律//(パアァァァァ)」 律「はうっ//(笑顔も反則だ!)」 律「じゃあデザートの葡萄を口移しで//」 澪「う、うん//」 律「じゃじゃあいくからな?」 澪「ぅん…//(律の顔が近づいてくるよぉ//)」 (ピーンポーン) 律澪「!!!」 律「なんだよ良いところなのに!あとで続きしような!私出てくるから」 澪「う、うん」 ~インターホン~ 律「ハイハーイなんの御用ですかー?」 客「あ、こんばんは。回覧板届けにきました」 律「ご苦労様です、今出ますので」(トコトコトコ) (ガチャリ) 客「あっ、こんばんは」 律「こんばんは~、って!キャーーーーーーーー!」 澪「え!?」 澪「(いま確かに律の悲鳴が!)」(ドタバタ) 澪「律!どうしたんだ!?大丈夫か?」 律「あ…あ…あいつ」 澪「あいつ?」(チラッ) 澪「アワワワワワ…さ、さ、さ、聡君…」 聡「姉ちゃんに澪さんこんなとこでなにやってんだよ!?」 律「お、お前こそなんでこんなとこにいるんだよ!?要らない子が!!」 澪「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイミエナイキコエナイミエナイキコエナイ…」 聡「回覧板とどけにきただけだよ!それよりどうしてこんなとこにすんでるんだよ!?」 律「お前に関係ないだろ!両親にはちゃんと説明して許可も貰ったんだから!」 聡「俺だって家族なんだから知る権利あるだろ!」 律「なっ…!?お前が家族なわけないだろ!自惚れるなよ要らない子!」 澪「さ、聡君もうやめてよ…律も嫌がってるし…私も……もうお願いだから私達に関わら無いでよ!」 聡「そ…そんな…」 律「どうしてお前はそんなに私に関わろうとするんだよ?学校いけば友達いるんだろ?なら良いじゃん私に話し掛け無くても!」 聡「か…家族だろ……」 律「だから違うってば!もう勘弁してくれよ!次になにかやったら警察呼ぶからな!早く帰れ!死んじゃえ!」(バタン 聡「うぅぅ…(なんのために僕は生きてるんだろう?姉ちゃんにも澪さんにも悪いことなんてしたことないのに…」(トボトボ) 聡「姉ちゃんが僕を嫌いだしたのっていつからだろう…?物心ついたころにはすでに嫌われてたっけ…」 聡「もう…姉ちゃんのこと考えるのはやめよう…ひっそり生きよう…」 ~律たち~ 律「はぁもう最悪だぜ~…」 澪「律元気だして」 律「おーう…気を取り直してさっきの続きしよっか//」 澪「うん//あの…その…いっぱいしてね//?」 律「素直でよろしい!」 律「じゃあ…今度こそは」 澪「うん…//来て//律…」 律「いくぞ」 (プチュ) 律「(澪の唇柔らかい…//) (チュパピチュジュル) 澪「(律の液で葡萄がジュースみたいになってておいしい//)」 (チュパ…チュル…ピチュ…チュ…) 律「ぷはぁっ!ひとつめ終了!」 澪「律!もっといっぱいちょうだい//全然足りない!」 律「はいはい、澪の食いしん坊♪」 律「次は桃な~」 (プチュ) 澪「んむぅぅ//おぃひぃ//」 (チュパチュパ…チュ…ジュル…クプッ) 律「んぅ…//(ちょっと苦しい…まだか澪…?)」 澪「んぅ…//ふぁ//」 (チュプチュプ…ハムッ…チュパ…) 律「ふぅん…//(澪が貪るように私の唇を…//)」 澪「ぷはぁっ!苦しい!」 律「澪?まだ食べたい?」 澪「う~ん…いくらでも食べたいけど…//そろそろ一緒にお風呂入りたいな//」 律「よし!じゃあお風呂場行こう!(素直な澪はヤバイな…理性が飛びそうだ…)」 ~風呂場~ 律「な?すげーでっかいだろ~?」 澪「うん…でも私狭いほうが良かったな…」 律「えぇ?なんで?」 澪「律とピッタリくっついてられるから//」 律「澪//」 律「と…とにかく身体洗わない?」 澪「そ、そうだね……」 律「…」 澪「…」 律澪「あ、洗いっこしよ!」 律「って、え?」 澪「あれ?」 律「えへへ//」 澪「あはは//」 澪「じゃあ律から洗ってあげるね//」 律「うんお願い//」 澪「んっ…ふっ…」(ゴシゴシ) 律「気持ち良い~(吐息がエロい//)」 律「ねぇ澪?」 澪「なあに?」(ゴシゴシ) 律「身体で洗ってよ//」 澪「なっ!?身体で?」 律「そう、身体で//」 澪「い、良いよ//でもうまくできないかも…」 律「それでも良いよ//お願い」 澪「まず身体に石鹸ぬって…と」(ヌリヌリ) 律「ゴクリ(テラテラしててエロい//)」 澪「…(このあとどうすれば…?抱き着けば良いのかな?)」(ギュッ) 律「うわっ//柔らかい~//」 澪「えいっ!えいっ!(上下に動いてみよ)」(ニチュヌチュヌルヌル) 律「うはぁぁぁ//最高//」 澪「ふん…//んん…//(律って意外と華奢だな…)」(ヌチュヌチュ…フニュ…) 律「ハァッハァッ…んぁん//あぁっ//(こ、これ以上はヤバイ…//)」 律「こ、交代しようか澪…このままされるとおかしくなりそう//」 澪「わ、わかった、私も洗って…//か、身体で…//」 律「え?身体で?私胸小さいし痩せてるし身体小さいから澪痛いかもよ?」 澪「良いの…//律がしてくれるのがうれしいから//」 律「じゃあ洗うよ…//」 澪「お願い…//」 律「そら!」(クニュ…フニュ…プチュ…) 律「やっぱりうまく洗えない…澪大きいんだもん…//」 澪「じゃあ手で洗って」 律「手なら…なんとか//」 律「じゃあ背中からな」 澪「うん、お願い//」 律「肌が綺麗ですわん♪」(スベスベ) 澪「意外と良いかも//」 律「そっかそっか♪次は太ももな~♪」(ムニュムニュスベスベ) 律「やわらけ~//」 澪「んぅ…//」 律「次は前な!私の舌で洗ってあげるよ♪」 澪「う、うん…//」 律「…………」 律「(あれ?いつもなら「恥ずかしいからダメだ!」とかいって怒るのに?)」 澪「//(恥ずかしいよぉ…//でも素直にならなきゃダメだ!素直にならなきゃダメだ!)」 律「澪?ホントになめるんだよ?」 澪「う、うん//お願いします//」 律「…(良いって言ってるしやっちゃえ!)」 律「く・び・す・じ~」 (ペロチュパチュパ) 澪「ひゃうぅ//」 律「気持ち良いか~澪ぉ~♪」 澪「くすぐったい//けど気持ち良い//」 律「ふふふ…そうかそうか♪じゃあ次はおへそだ!可愛いなぁ澪のおへそ♪」 (チュクチュク…ペロ…チュプ…) 澪「ひゃんぅ//そんなに激しくしちゃダメェ…//」 律「嫌だよ~♪全身キスマークだらけにしちゃうからな♪」 澪「や、やーだ//律のいじわる//」 律「次はおっぱい舐めちゃうからな♪」(チュウゥゥ…チュポン…ペロペロ…)」 澪「あ…あ…//気持ち良いぃ…//」 律「(乳首を転がすように)」(チュ…クリュ…ペロ…) 澪「ひゃぁぁあ//す…凄いよ律ぅ//」 律「(同じ場所でも愛撫の仕方で反応が全然違うんだな…今度はおもいきり吸ってみよう)」 (チュゥゥゥゥッポンッ) 澪「ひゃんんんんん//あんっ//」 律「(おっ!いまの反応はいいぞ♪)」 律「澪はいまのが良いんだろ♪」 澪「う、うん…//律にはお見通しだな…//」 律「心が繋がってるんだから当たり前だろ~」 澪「うん//」 律「もっとやってあげる♪」 律「…」(チュゥゥゥポンッ) 澪「ひゃうっ//」 律「…」(チュポンチュポンチュポンチュポン) 澪「いゃぁぁ//あぁん//くんうぅぅ//」 律「ぷはあ…口が疲れちゃった…」 澪「あ、えっ?ゴメン私ばっかり…」 律「良いの!澪が気持ち良さそうだとうれしいから…//」 澪「最後にキスして…//」 律「良いよ…//」 (チュッ) ~終~ 戻る
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いい塩してんねぇ~ツンデレしてるねぇ~ ◆SHdRN8Jh8U (登録タグ) パロロワ 伯 方の塩 ティガー ツンデレ ここはC-1の酒場近くの森。 ここにある一組が歩いていた。 その組み合わせはやや背が低いが顔立ちの整ってる少女と…塩だった。 つい数時間前に出会った逢坂大河と伯方の塩。 今彼らが酒場近くの森にいるのは、伯方の塩が殺し合いを打倒するために、仲間が必要だと言った為である。 闇雲に探してはロスも多いので、地図に載っている施設を回っていく事になり、その結果一番近い酒場行くことになった。 「なあティガー、そろそろ酒場に着くころだな。誰が居るんだろうな?」 「ティガー言うな!この塩!」 お互い仲がいいのか悪いのか、話し合いながら行ってたのだが… 伯方の塩がある方向を向いて見る。 「ん?あそこに誰か居るみたいだな?」 伯方の塩が言う。逢坂大河も会わせて見て、 「うん。確かに誰か居るみたいね。早く行くぞ塩。」 「だからオレサマは、は! か! た! の! し! お!」 すこしうんざりした顔で大河は伯方の塩を引っ張りながら人の居るところへ向かった… 「うぅぅ」 大河は吐きそうな所を必死で抑えていた。 伯方の塩も何も言えなかった。 なぜならそれは人では無かったから……いやかつては人であった者のなれの果てだった。 それはまず首が切られていた。 そして内臓が吹き出していた。 手足も全て切り落とされていた。 もちろん股間も例外では無く、真っ赤に染まった突起物が捨てられていた。 そう目の前にあったのは猟奇的に殺害された人間だった。 それは数時間前、逢坂大河と伯方の塩とが出会った頃と同じくして。 野々原渚が北条鉄平を殺した。その北条鉄平の死体が目の前にあった。 もちろん逢坂大河と伯方の塩がその事を知る由も無かったが… 大河はこんな死体を映画でしか見たことが無かった。 いや映画ですらないだろう。 大河は高校生でしかないのだ。 一方伯方の塩はまだ余裕があった。彼は1973年に生まれた以来、 台所限定では有るが、数々の死体を見てきた。しかしこの死体は伯方の塩の想像を超えるものだった。 大河は吐きそうなのを抑えながらも、それ以上に泣き始めた。 先ほどから何度も言うが、彼女はただの高校生である。 時を止めたり、相手の行動を先読みしたり、防御力無視の攻撃ができたりする訳ではないのだ。 「うぅ。どうして…?私もこんなになるの?いやだよ。」 まるで赤子がねだる様な口調で言う。 「死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない。助けてょぉ。竜児、みのりん、北村くん…」 もう足腰も立たず、今にも死にそうな口調で言う。 ついに大河は…… 「うっ。」 ついに吐いていた。泣いてためにとうとう我慢ができなくなった。 さらに吐く。そして泣く。 このまま大河は無限ループに落ちようとしていたその時… 「はぁ!」 これまで沈黙を守っていた、伯方の塩が大河の体に体当たりしたのだ。 それでも大河はなにも言わない。伯方の塩は続けて言葉を言う。 「元気出せよ。ティガー。」 もちろん大河はなにも言わない。 「ティガーは笑顔の方が素敵だぞ…?」 「確かにこういうのはあれだけどさ…」 「むぅ。なんか言いにくいんだが…」 もし人間だったら真っ赤に顔を染めているぐらいであろう。 伯方の塩は恥ずかしかった。こんな事言うべきなのか… しかし伯方の塩は続ける。 「オレサマが死ぬまでさ………守ってやるよ。……お前の事。」 どう見てもプロポーズです。本(ry 大河は多少なりとも、落ち着いてきた。 まるで伯方の塩は自分の事のように言ってくれた。 これに応えなくてどうする。 まだ吐き気と死への恐怖はある。 しかし伯方の塩が本当だったら見捨ててもいいところを… 今大河は伯方の塩はとともに死体を整理していた。あいにく穴を掘る道具がなかったのである。 だがこれでも何もしないよりましだろう。 そう思いながらも二人は黙祷を一分ほどささげた。 「ふぅー。とりあえず酒場行くか?ティガー。」 伯方の塩が先へ行く。そういえばまだお礼を言っていなかった。 「ありがとう…塩…」 聞こえるか聞こえないぐらいの音量で言う。 「ん?何か言ったかティガー?」 その瞬間大河は顔を真っ赤にして、 「べ別にあんたに感謝してるわけじゃないんだからね!!」 「?」 伯方の塩が分けの分からない顔をして、行こうとする。 そして大河も行く塩の元へと。 【C-1 酒場近くの森/一日目・黎明】 【逢坂大河@とらドラ!】 [状態]:健康、死への恐怖、吐き気 [装備]:バスタードチルノソード@東方project派生 [道具]:支給品一式×2 ランダム支給品(0~2) [思考・状況] 0:殺し合いをせずに脱出する。 1:ありがと…塩。 2:とりあえず、伯方の塩と同行。 3:地図に載っている施設を回って仲間を探す。 ※死への恐怖を克服したわけでは有りませんが、ある程度マシになりました。 ※ゲロを吐いてしまいました。死体と一緒に直しました。 【伯方の塩@伯方の塩】 [状態]:は!か!た!の!し!お! [装備]:なし [道具]:支給品一式×2 バンパーx3@大乱闘スマッシュブラザーズX しじみ@松岡修造、ランダム支給品(0~1) [思考・状況] 基本:は!か!た!の!し!お! 0:AIBO☆を増やして殺し合いを打破。 1:地図に載っている施設を回って仲間を探す。 2:それにしても人間になりたい。 ※首輪は胴輪のようになっています ※体内の塩が大量に抜けると危険なようです。 また、身体である袋の強度は人間の皮膚と大差ないようです。 sm45 優しい悪魔 時系列順 sm47 愛の嵐 sm45 優しい悪魔 投下順 sm47 愛の嵐 sm21 は!か!た!と!と!ら! 逢坂大河 sm78 タイガソルト sm21 は!か!た!と!と!ら! 伯方の塩 sm78 タイガソルト
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「線量計を分解」自分で何やってるかわからなくなってる人 2013.02.01 線量計を分解して「これが線量が低く計測された理由だっ!」って騒いでるのを見て、ここまでかと思います。 詳しくはこちら たんぽぽ舎関係者が線量計を分解した話 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/236.html https //twitter.com/powerpc970/status/296088854316863489 石岡市の人は注意。たんぽぽ舎は市から借りた線量計を勝手に分解し、公正してあったと思われる調整用のネジを勝手に回して測定値を不正確にしています。http //ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11457349840.html https //twitter.com/rassvet/status/296100713837236225 「東海原発の廃炉を求める石岡市民の会 合田寅彦」なる人が市貸出の線量計を勝手に分解、設定を変更したことを嬉しそうに語っているので、茨城県石岡市の貸出線量計は早急に貸出を中止、メーカーで再校正したほうがいいと思いますよ。 > http //chikyuza.net/n/archives/30450 ※ブログの該当エントリーは既に削除しているみたいですね。訂正はしたんでしょうか。 測る。という行為はとても大事。 測るには多くの場合基準があるから。その基準をできるだけ正しく合わせることが必要になってきます。公なものほどその基準が厳しい。線量計の場合は一定期間毎にメーカーなどに送って「校正」という作業が必要です。 ガソリンスタンドの給油機でも「正確な量を計測できるかどうか」チェックされていて、それには認証ステッカーが貼ってありますよね。見たこと無い人は一度給油機を見てください。必ずあるはずですから。あとはタクシーのメーターにも検査した証明ステッカーが貼ってあります。「距離を正しく計測して運賃を計算しているか」を検査しているということです。 こんなことは社会常識として皆が理解してると思ったのですが、理解できてない人も居て、そういう「理解してない」人が「福島が危ないっ。避難しろ。」と言っても雑音でしかありません。 間違った知識を持ってる人が大声で叫ぶことの無力感。 それなりの根拠をそえて「避難しろ」というのは、まだ許せる。そう思うのは自由だからです。しかし線量計を自分の基準に合わせて調整し、それを根拠にして「逃げろ」というのは間違ってるということです。 人間というのは基本的な社会常識をちゃんと習得理解してから、高度な専門知識を得る必要があります。 しかし基本的なところがすっぽり抜けている人には、ありえないことなのかどうか理解できないのでしょう。そういう人たちにも人権はあり、言論の自由はあります。そういう人たちが誤った常識の上で妄想して誰かに迷惑をかけていたらと思うと、これも「言論の自由」のコストなのか。と思っています。
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川田 代(カワダ シロ) 〔初登場〕2024年6月 〔通過シナリオ〕【拝啓、よだかの星へ。】 〔一人称〕俺 〔特徴〕 ・元ボクサー、現在はホームレス ボクサーとして将来を期待されていた選手であった。 しかし試合中に相手選手を死亡させてしまった。 相手を死亡させたことだけではなく、その後世間やマスコミに有る事無い事を噂され誹謗中傷をうけたことにもショックを受け姿を消した。 自暴自棄となり荒れた生活を送り、家族(両親)からも見放された。 その後、貯金が底をつき、人目を避けるようにホームレスとなった。 一つ自分に科していることがある。「2度と人は殴らない」 寝床は橋の下。 食事は一日1回食べれればいい方なので、筋肉は落ち、細くなってしまった。 野良犬や野良猫と仲がいい。 暇なので拾った本を読んで過ごすことが多い。 夜は河原で星を眺めるのが日課。 なんやかんや、人と交わらない穏やかな今の生活を気に入っている。 性格:優しい! 〔関係したPC〕 ・四谷悠(72) 川田代ネタバレ注意!
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佐藤ローラ
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―――――――――――――――――――――――――――――――― 国民の皆様へ避難のお知らせ ―――――――――――――――――――――――――――――――― 発布日:61600102 満天星国民の皆様にお知らせします。 先日共和国においてゴートホーンとムラマサを主体とした部隊との戦闘があったのは周知のことと思います。 この度、宰相府にてその残党の行動を予測した結果、帝國の中まで進行してくる可能性が十分にあり、その中でも被害に合う可能性が高いのが共和国と接している我が藩国及び越前藩国ではないかということとなりました。 これは宰相による予測であり、政府としては十分に警戒に値すると判断いたしました。 そのため、国境線近くにお住まいの皆様には危険がなくなると判断されるまで、具体的にはゴートホーンが撃破されたと確認されるまで一時的に避難していただきます。 避難所は初心記念大学キャンパス内を初め、国内西部に数カ所用意しています。お住まいの区画ごとに指定の避難所に移動してください。 また今回混乱を避けるため、区画ごとに避難の時間を定めております。別途国内放送及び政庁職員によるお知らせを行いますので、そちらに従って移動を行ってください。 今回の避難は緊急ではありませんが、安全保障上必要なものとなります。避難誘導を行う警官隊の指示に従い混乱しないよう落ち着いて移動してください。 脅威が取り除かれ次第再び国内放送にてお知らせ致します。こちらからの発表がない限り避難体制が解除されることはありません。ご注意ください。 期間が不定のため不安に思われることがあるかと思いますが、警官隊を初め政庁職員一同、藩国部隊にいたるまで皆様の安全を守るため全力をつくすことをお約束します。 突然のお知らせで申し訳ありませんが、警官隊及び政庁職員へのご理解とご協力をお願い致します。 満天星国政府 満天星国執政 里樹澪
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君野ゆめ
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