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【名前】 天装鬼 【読み方】 てんそうき 【声】 西洋亮→山岸健太 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【登場話】 ドン31話「かおバレわんわん」 【分類】 ヒトツ鬼 【憑依された人間】 街の大食漢→乾龍二 【欲望】 「ダイエットしたい」→「祥子ちゃんに帰ってきてほしい」 【素体】 ベニツ鬼 【モデル】 天装モデル 【スキン】 天使像ヘッダー 【蟾ィ螟ァ蛹】 巨大化せず 【ドロップ】 ゴセイジャーギア 【文字化け】 螟ゥ陬?姶髫 【むかしむかし…】 龍二は黒いヒーローに憧れがあったそうな… 【モチーフ】 天使、天使像、マスターヘッド、テンソウダー、ゴセイヘッダー、ゴセイマイク?、鬼 【名前の由来】 天装戦隊ゴセイジャー+ヒトツ鬼 【詳細】 「ダイエットしたい」という欲望を叶えようと生まれたものの、実体化直前でその欲望が消えたため、売れない乾龍二という売れないミュージシャンの「祥子ちゃんに帰ってきてほしい」という欲望を叶えるため生まれた天装モデルのヒトツ鬼。 天使を思わせる白い羽をあしらった鎧と無骨な石像の顔を持つ「天使像ヘッダー」スキンで実体化したベニツ鬼。 石像の頭部には冠のような部位がある。 作中では唯一「誕生させた人物を媒介に実体化したものの、その欲望が消えたことから別人をターゲットして再実体化した」個体。 街の大食漢から生まれた時点で天装鬼の見た目は完成されており、そこからさまよって乾龍二という男性に目をつけ彼の欲望を利用して再び実体化を果たしている。 頭部と胴体がちぐはぐな見た目をしているのはその辺が影響しているのかもしれない。 「祥子ちゃんに戻ってきてほしい」という思いをどんどん叫びまくる人を超えたシャウトの鬼。 空、陸、海を司ったミラクル術をガッチャガチャ転送して敵に攻撃する。 【余談】 モチーフは「天装戦隊ゴセイジャー」。 ゴセイジャーにチェンジするメンバーは「護星天使」という種族であるが、五星鬼とは関係ない。護星鬼でも通じると言えば通じるが命名ルールからは外れてしまうし。 スーツは鳥人鬼の胴体部分に、大鬼の頭部を組み合わせてリペイントしたもの。 鳥人鬼の羽の装飾が天使を思わせる純白に、大鬼は頭頂部付近を天使の輪を思わせる黄色(金色?)にリペイントされている。 ゴセイジャー要素を拾っていくと、メンバーが護星天使ということから胴体部分の天使の羽、胸部が水色なのはおそらくゴセイレッド、ピンクがスカイック族という種族から。 石像のような頭部はマスターヘッド及び、それをモチーフとした変身アイテムであるテンソウダーから。 生物と無機物という構成物の対比関係はもともと護星天使だったブラジラ(善)が「悪しき魂」に堕ちた(堕天)した要素、とも見られている。 おおよそ頭と其れ以外でちぐはぐな印象ではあるが、「天使」というイメージで作り上げた彫像のようではある。 石像のような頭はここから削って天使の顔にする作りかけの状態で怪物化して動き出した…のだろうか。 本文中にもある通り、一時は実体化に成功するも、意図せず宿主の欲望が解消されてしまったため実体化できなくなり別人に取り憑き直して最実体化している唯一の個体。 似たようなムーヴは鳥人鬼が見せている。スーツの一部がそのヒトツ鬼の流用なのは何の因果だろうか。 地味に「ヒトツ鬼側にも明確な自我が有り、宿主は選んでいる」という種族特性が判明した。 逆にヒトツ鬼が脳人の中でどのような立ち位置の生命体なのかがよくわからなくなったこともある。ほんとどういう存在なのか。 宿主を切り替えていたためか天装鬼ングとしては復活しなかった。 ちなみに元々の宿主が大食漢なのは東映サイト曰く「ほら、美味しいもの食べると天にも昇る心地になるじゃないですか」とのこと。 また次に憑依したのがミュージシャンなのはゴセイジャー放送当時にゴセイマイクという玩具が発売されていることにちなむ。
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【何でも屋ミルク・クロウ…奪還者潜り込む】 -大河達が猿回しと戦っている中、別地点では烏龍達が暗躍していた- ~地下下水道~ マンホールを開け下水道を迷わず突き進む東風とその後ろをついて行く烏龍 「凄いな豆腐…お前こんな道を知ってるのカ?」 「まぁな…昔に下水管の仕事もしてたからな」 「さながらマ○オみたいネ…キノコ食べたらでかくなるかナ?」 「いや、ならねぇよ…っと着いたか」 曲がり角を曲がった所で二人の前に重厚な扉が立ちふさがる 「オイ豆腐~これじゃ通れないじゃないカ」 「まぁ、待てよ…おーい富士見、キョン居るんだろ~?」 そう東風が叫ぶとコンクリにヒビが入り床から 「呼ばれて飛び出て~!」 「じゃじゃじゃ…じゃん…」 二人の人間が現れてポーズを取っている。 「えーと東風…いつの間に彼女出来たネ?」 「生憎だが地面から出てくる彼女は無ぇよ…コイツらは俺の契約都市伝説だ」 「私はゾンビの富士見宜しくねっ!」 「キョンシー…のキョン…」 対象的な死体コンビがポカーンとした烏龍に自己紹介をする。 「とりあえず二人共…仕事だ。その扉の先と此処を繋ぐ穴を掘って欲しい」 「アイアイサーだよ!」 「了解…」 先ほど出てきた割れ目に戻り土を掘り進める二人…そして慣れているのか少ししか経たない間に簡易トンネルが出来上がる 「お~この短時間で凄いネ!」 「アイツ等は疲れ知らずだからな…さて行くぞ」 トンネルを通り抜けてその先のへと進む四人 ギギギ… 「ん、何の音アル…」 「風の音とかじゃないか?」 周りを見渡すと有るのは趣味の悪い石像、段ボールや電源パネルがあるだけで特に変な部分は無い 「そうですよ~御主人早く行きましょ~」 「………静かに」 富士見が急かすが、その時キョンが小さく呟いた ガサッ…ギギ…ギッ 「そこアルっ!」 音の出所に燃える鴉を飛ばす烏龍 「熱っ!」 「居た……敵」 「チッ…バレちまったか。それならいっそ派手に殺らせてもらうぜぇ!行けっ…ガーゴイル」 燃え尽きた段ボールから迷彩柄の服を来た男が現れ号令と共に悪趣味な石像…ガーゴイルが動き出した。 ギギギ…ギガガッ 「地下にまで見張りが居たのかよ…」 台座から飛び立つ数体のガーゴイルを見ながら四人が身構える 「フッフッフ…俺の冴え渡る勘に捕まった不運を嘆くんだなぁっ!」 (警備がダルいから猿に任せてサボってただなんて口が裂けても言えねぇぜ…フゥ) 「不運扱いとか冴え渡る勘とか…アイツ死亡フラグ建てまくりだよね~御主人」 「言ってやるな…その通り何だからよ」 ギギガッ…ムシ…ガギッ…スルナ 富士見と東風を二体のガーゴイルが鋭い石の鉤爪が襲う 「あー…多分硬いから俺がやるわ…富士見はサポート頼む」 「アイサ~…よっと」 わざと鉤爪に突き刺さりに行く富士見 グジュ…という音の後にガーゴイルの高度が富士見の重みで下がる 「さぁ蕩ける程に…燃えあがれ」 ガーゴイルが富士見を振り落とす頃には既に禍々しい炎が眼前に広がっていて… 「ちょっと御主人、火はダメって毎回言ってるじゃんか!」 後に残ったのはチョコレートみたく融けた石像と頬を膨らませる富士見だけであった。 「なっ…何なんだよアイツら、桁が違いすぎるガーゴイル一旦逃げるぞ」 だがその号令に応答は無い…代わりに聞こえたのは 「お兄さん無駄だヨ。あの石鳥なら烏龍が焼いて、壊して、崩したからナ…んじゃナ不運な人?」 鴉の鳴き声と燃え盛る炎の音が聞こえ、黒い足が見えただけだった。 「あひゃ!?…ひでぶっ」 壁に男がめり込み砕けた石像が光となる 「ったく…無駄にロスタイム取っちまったぜ…はぁ」 「休まずさっさと行くね豆腐っ、アカネが待ってるヨ!」 溜め息をつきながら座り込む東風だったが、すぐに烏龍に急かされ立ち上がる 「はいはい…ちょっと貧血気味なんだから休ませてくれよな」 業務用エレベーターに乗り込む三人をキョンシーらしくジャンプで追いかけながらキョンがぽつりと呟く 「……出番無かった」 【何でも屋ミルク・クロウ…奪還者潜り込む】 (続く) 前ページ次ページ連載 - 何でも屋ミルク・クロウ
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・空欄は未確認 ・イベント名赤字 失敗すると退場 ・ボス戦アタッカーは、POW判定・第2イベント: 24階一人で行くとまれに「床がカチリ」イベント出現(LUK196) ⇒バッジ対応 ・第2イベント: 45階一人で行くとまれに「大広間(LUK260)」イベント出現 ・ボス戦(異質なマンティコア): 54階3人以下で行くとまれに出現 ⇒バッジ対応 ・ボス戦(レッドドラゴン): 60階1人で行くと判定はランダム、クリア値245(たまにPOW565) ⇒バッジ対応 第2イベント ブザー 地下牢 転がる石 鉄格子 火炎放射 石像 プレート 仲裁 礼拝堂 ワータイガー 落とし穴 肖像画 POW POW DEX DEX INT INT INT CHA CHA CHA LUK LUK +100 +100 +70 +300 +80 +140 +300 +120 +130 +170 +250 +300 アタック アタック アタック以外 アタック以外 トラ・サポ トラ・サポ サポ サポ サポ サポ サポ サポ 1 104 - 74 - - 144 304 - - - - - 2 108 - - - 88 148 308 - - - - - 3 112 - 82 - - 152 312 - - - - - 4 116 - - - 96 156 316 - - - - - 5 120 - 90 - - 160 320 - - - - - 6 - 124 - - 104 - 324 144 - - - - 7 - 128 98 - - - 328 148 - - - - 8 - 132 - - 112 - 332 152 - - - - 9 - 136 106 - - - 336 156 - - - - 10 - 140 - - 120 - 340 160 - - - - 11 144 - 114 - - 184 344 - - - - - 12 148 - - - 128 188 348 - - - - - 13 152 - 122 - - 192 352 - - - - - 14 156 - - - 136 196 356 - - - - - 15 160 - 130 - - 200 360 - - - - - 16 - 164 - - 144 - 364 184 - - - - 17 - 168 138 - - - 368 188 - - - - 18 - 172 - - 152 - 372 192 - - - - 19 - 176 146 - - - 376 196 - - - - 20 - 180 - - 160 - 380 200 - - - - 21 184 - 154 - - 224 - - 214 - 334 - 22 188 - - - 168 228 - - 218 - 338 - 23 192 - 162 - - 232 - - 222 - 342 - 24 196 - - - 176 236 - - 226 - 346 - 25 200 - 170 - - 240 - - 230 - 350 - 26 - 204 - - 184 - - 224 234 - 354 - 27 - 208 178 - - - - 228 238 - 358 - 28 - 212 - - 192 - - 232 242 - 362 - 29 - 216 186 - - - - 236 246 - 366 - 30 - 220 - - 200 - - 240 250 - 370 - ITEM あり あり 無し あり 無し 無し 無し あり あり 無し あり あり ブザー 地下牢 転がる石 鉄格子 火炎放射 石像 プレート 仲裁 礼拝堂 ワータイガー 落とし穴 肖像画 POW POW DEX DEX INT INT INT CHA CHA CHA LUK LUK +100 +100 +70 +300 +80 +140 +300 +120 +130 +170 +250 +300 アタック アタック アタック以外 アタック以外 トラ・サポ トラ・サポ サポ サポ サポ サポ サポ サポ 31 224 - 194 - - 264 - - 254 194 - - 32 228 - - - 208 268 - - 258 198 - - 33 232 - 202 - - 272 - - 262 202 - - 34 236 - - - 216 276 - - 266 206 - - 35 240 - 210 - - 280 - - 270 210 - - 36 - 244 - - 224 - - 264 274 214 - - 37 - 248 218 - - - - 268 278 218 - - 38 - 252 - - 232 - - 272 282 222 - - 39 - 256 226 - - - - 276 286 226 - - 40 - 260 - - 240 - - 280 290 230 - 460 41 264 - 234 464 - 304 - - - 234 - - 42 268 - - 468 248 308 - - - 238 - - 43 272 - 242 472 - 312 - - - 242 - - 44 276 - - 476 256 316 - - - 246 - - 45 280 - 250 480 - 320 - - - 250 - - 46 - 284 - 484 264 - - 304 - 254 - - 47 - 288 258 488 - - - 308 - 258 - - 48 - 292 - 492 272 - - 312 - 262 - - 49 - 296 266 496 - - - 316 - 266 - - 50 - 300 - 500 280 - - 320 - 270 - - 51 304 - 274 504 - 344 - - - 274 454 - 52 308 - - 508 288 348 - - - 278 458 - 53 312 - 282 512 - 352 - - - 282 462 - 54 316 - - 516 296 356 - - - 286 466 - 55 320 - 290 520 - 360 - - - 290 470 - 56 - 324 - 524 304 - - 344 - 294 474 - 57 - 328 298 528 - - - 348 - 298 478 - 58 - 332 - 532 312 - - 352 - 302 482 - 59 - 336 306 536 - - - 356 - 306 486 - 60 - 340 - 540 320 - - 360 - 310 490 - ITEM あり あり 無し あり 無し 無し 無し あり あり 無し あり あり ブザー 地下牢 転がる石 鉄格子 火炎放射 石像 プレート 仲裁 礼拝堂 ワータイガー 落とし穴 肖像画
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KO効果名 効果内容 戦闘不能? ゆっくりと這ったり、とぎれとぎれに話す程度の行動しかできなくなる。24時間でこの状況は解除される。 捕縛? 意識や身体能力は一切低下しないが、抜け出せないよう完全に捕縛される。捕縛側は相手の好きな身体機能を封じるように縛ることができる。捕縛側は自由に開放することができるが、捕縛された本人が自力で脱出するには、邪魔されない状態で10分以上の時間が必要。 虚脱? 意識と身体能力が著しく低下し、拷問によって口を割る程度の秘密ならば正直に話してしまうようになる。24時間でこの状況は解除される。 毒瀕死? 毒に冒されて瀕死の状態になる。解除には薬草による治療や熱心な看病を受ける必要がある。 魅了? 意識と身体能力が著しく低下し、使用者の言いなりになってしまう(自分の主義に反することならば、無意識下で抵抗することはできる)。使用者が解除するか、戦闘後に「何らかの手段(仲間の異性のキスなど)」で魅了を解除するまで、魅了と能力低下は続く。 氷壁? 分厚い氷の中に閉じ込められる。使用者が解除するか、戦闘後に「何らかの手段(仲間の異性の涙など)」で氷を溶かすまで、衰弱することなく永遠に閉じ込められる。 昏睡? 目覚めることのない眠りについてしまう。使用者が解除するか、戦闘後に「何らかの手段(仲間の異性のキスなど)」で解除するまで、衰弱することなく永遠に眠り続ける。 石化? 石像になってしまう。使用者が解除するか、戦闘後に「何らかの手段(仲間の異性の涙など)」で解除されるまで、永遠に石像となってしまう。 武装解除? 武器や防具を外され、戦闘中に誰も拾えない程遠くまで飛ばされてしまう。武装解除した側は、相手の武器・防具・アクセサリのうち、好きなものを好きな数だけ外すことができる。(ただし、武装解除した側も装備を拾う事はできない)。 封印? 近くの地面や壁の中に閉じ込められてしまう。使用者が解除するか、封印された地面や壁を破壊するか、戦闘後に「何らかの手段(仲間の異性の涙など)」で解除されるまで、永遠に石像となってしまう。 樹木化? 発生した樹木の中に閉じ込められてしまう。使用者が解除するか、「何らかの手段(樹を切り倒す、燃やすなど)」で救出するまで、衰弱することなく永遠に閉じ込められる。
https://w.atwiki.jp/minkama/pages/137.html
情報カードパターン/20120304★5コイン_1964 犯行データ 犯行に使われた凶器 ベルト 死体の隠し場所 厨房 情報カード一覧 嘘つきの証言と、犯人の証言のうち「嘘」「偽」とあるものは太字になります。 一般的な重要度順に背景が赤→青になります。 犯人・犯行に使われた凶器・死体の隠し場所に関連する証言は赤字になります。 氏名 役割 犯人について 凶器について 何を持っているか 場所について どこにいたか 坂巻快人 みゆきは脅されてない 黒井はトロフィー 電源コード 玄関に龍之介 食堂 黒井爽一郎 嘘つき 京香は犯人ではない 絞殺ではない 包丁 一人 事務所 池谷雅也 嘘つき 犯人は男 京香はトロフィー バット 事務所には誰もいない 食堂 烏飼優太 沙都美は犯人ではない 快人はトロフィーを持ってない カッター 食堂にみゆき 事務所 神林龍之介 黒井は脅されている 撲殺ではない 日本刀 一人 玄関 オーモリ ローズは脅されてない 池谷は電源コードを持ってない ロープ 死体は事務所にはない トイレ 立花京香 犯人 犯人は女 オーモリはロープを持ってない ナイフ 死体は厨房にはない 食堂 新貝沙都美 京香は犯人 烏飼はカッター バット 厨房に京香 ラウンジ 白河雪乃 ローズは犯人ではない 黒井は灰皿を持ってない ネクタイ 黒井と一緒 トイレ 梅園みゆき 京香は脅されてない 絞殺 包丁 死体は玄関にはない 食堂 赤城恵美 快人は犯人ではない 凶器はベルト 石像 烏飼と一緒 事務所 神林ローズ 雪乃は脅されてない 赤城は石像 灰皿 死体は厨房 食堂 矛盾する証言 犯行を示す証言 備考 池谷の場所は不明
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第14話「VSフィールドへ!!」 復活した大邪神アブラームの化身であるブラックラムネスを封印するため、2代目ラムネスと聖なる三姉妹の四人が力を使い果たし、石化する。聖なる三姉妹は3女のミルクが真ん中に立ち、その両脇に長女のカフェオレと次女のカカオが膝をついた状態で手を繋いでいるという形で石化している。 ミルクは仮面を被っているため、口元しか見えず、カフェオレは疲弊しきった表情といった具合。次女のココアのみ後姿しか確認できず、そこが惜しい。以降、この石化シーンは冒頭のアバンで挿入される。 石化したミルク。瞳は描かれていないが、それが一層石像となったという事実を引き立てている。 ピッチリとしたスーツを着用しているため、胸の形やボディラインがくっきりと分かるのも良い。 次いで長女のカフェオレことレスカ。力を使い果たしたせいか、強気な彼女らしからぬ虚ろな表情。 直前までカカオと共に洗脳されており、大きなリボンにボンデージ姿といった敵の趣味が丸出しとなった格好のまま石像とかしている。 全身像。 最終話直前に敵の拠点から救出されるが、具体的な解除シーンは描かれず、放置されたような状態で物語は幕を閉じている。
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「冗談じゃないぜ…」 翼を広げ空を翔ける黒き翼を持つ者、鴉達の王と呼ばれるその男ネサラが この地に来て真っ先に発した言葉がこれである。 彼は女神による裁きを他の仲間(本来、他の者と組むのは嫌だったが)と 乗り越え、自分が導くべき国に帰還する事が出来た。 自らの民達の為とはいえ数多くの裏切りを繰り返した自分への遺恨は深く 順風満帆とは行きがたいが、それでも結果として国は救えたのだから ここからたち直してゆけば云い、そう思っていた矢先の突然の召集である。 「チッ!殺し合いがさせたいのならスクリミルかティバーンでも連れて来ればいいだろうが… 何でよりにもよって俺をこんな物に参加させるんだか、やりたい奴は勝手にやってればいいだろうが。」 と、ぶつくさと文句を言いながらも彼は手ごろな隠れ場所を探していた。 彼の独白通り、彼はこのゲームに乗る気は全くなかった。 とりあえず適当に隠れてやり過ごし、状況が危なくなってきたらそのときに動けばいい。 いつの世でも血の気の多い好戦的な馬鹿はいる、24時間以内に哀れな犠牲者が出ない事も無いだろう。 今の状況で他人に構ってられるほど自分はお人好しではないのだから帰る方法だけを探せばいいさ。 それに参加者の中には見知った顔もいた。 あいつらならひょっとしたらこの状況を打破してくれるかもしれない、 その時にでも合流すればいい。 そんな事を考えながら、彼は空を翔けていた。 そこで彼は視界に入ったものを認め、その羽ばたきを一旦止めた。 「森か…ここなら俺なら誰にも見つからずにやり過ごせそうだな。」 ただでさえ視界が限定される森の中で彼は他の者より優れた点を持っている、その翼である。 空を飛べるという事はそれだけで他の者より高いアドバンテージがあるが、この森の中である 唯の人間には到達できないような場所にも自分なら容易に到達できる。 だからこそ他の者をやり過ごすならここは打ってつけの場所である、遥か上方にでもある 木にでも止まって、そこでこれから如何するか決めればいい。 しかし、彼の思惑はその目に留まったものにより失敗する事になる。 「先客か!…それにしては様子がおかしいな?」 彼の目に留まったもの、それはある少女の姿だった。 だが、その場から全く微動だにする事のないその様子をいぶかしみ、距離は置いたまま 改めて確認したものは少女ではなく、少女の形をした石の彫像であった。 何の知識の無い者にとっては、置いてあった場所だけがおかしいだけで それが生きているものだとは思わないだろう。 しかし、彼にとってそれは憶えのある光景だった。 「これは…石にされているのか?だがアスタルテは確かに倒した筈、何故?…… だが、このままにしておく事もできないか、もしかしたら戻せるかもしれないしな。 確かミカヤもここにいた筈だ、アスタルテがまだ生きているのだとしたらユンヌの力で戻せるか? ……全く、他の奴と関わるのはごめんだと思っていたが、この場合は仕方が無いか…」 そう思い、その石像に手を伸ばそうとしたとき、その行為は突然の怒声により遮られる事になる。 「そこまでだ!魔物め……この俺が貴様を滅してくれる!」 「全く冗談ではないぞ!」 力強く地を駆けるその男、獅子王という異名をもつ者リチャードが この地に来て始めに呟いたのがこの言葉である。 彼は己が欲した女性を守るために一度はその身を投げ打ったが、女神の奇跡により (今でも信じられないことだが)生き返ることが出来た。 彼が蘇った時、全ては決着していた。 自分の力ではない事が少々癪に障ったが結果的には己の欲した者は 遂に自分の妻になることを決意してくれたのだ。 ならば自分にそれ以上とやかく言うことは無い、全て上手くいくのである。 そう思っていたらこのざまである。 油断していたのかもしれない、自分がいつ連れ出されたのかすら憶えていないのだから。 獅子王とまで呼ばれた男がたった一人の訳も分からない男に無様に踊らされている。 そう思っていたからこそ彼は今の状況と自分の不甲斐なさに腹が立ち、戒めと怒りの言葉を呟いたのである。 「先ずはティーエだ。俺の妻となるべき者に他の無粋な者の手垢一つでも付けられることは絶対に許さん! その次にあの思い出すだけで腹の立つふざけた男を俺の手で倒してくれよう! …リュナン達には借りがあるが、あいつらの事だ放って置いても大丈夫だろう。」 彼は自分の大切な者を守る為に行動していた。 真っ先に考えた事が自分の妻(まだ決まってはいないが)はどこかに隠れ (なんとも傲慢な考え方だが)自分の助けを待っているに違いないと考え、 人が隠れていそうな場所を優先して探していた。 そこで目に付いたのが目の前の森である。 「…森か、もしかしたらティーエはここに隠れているかも知れんな。」 そう思い、鬱蒼と茂る森の中に足を踏み入れたとき彼は妙な光景を目にすることになる。 明らかに人とは思えぬ翼の生えた魔物が一つの少女の姿をかたどった石像に何やら呟いているのである。 (あれは何だ、何やら儀式でも行っているのか?) 見れば少女の石像はまるで今までそこで息をしていたかのような躍動感があり、 まるでさっきまで普通に動いていたのではないかとさえ思えてくるが その顔はまるで助けを求めるかのような悲壮な表情をしている。 とりあえず状況は理解できないがそばの木に身を潜めて様子を窺う事にする。 「これ…石にされて…アスタ…倒した…な…このままに…できない…戻せる…」 (クソッ!遠すぎてよく聞こえんが、何やらあの石像に関係があるようだな…) 「ミカ…居た…まだ生きて…ユンヌの力…関わる…思って…仕方が無い…」 一通り何やら呟いていた魔物は突然、石像に手を伸ばし始めた、 状況はさっぱり掴めないが、もしかしたら邪神の儀式なのかもしれない。 このまま放っておけば取り返しの付かない事になるやもしれないし、相手はどう見ても人間ではない。 ならば結論は唯一つ、あの魔物を倒してしまえばいいのである。 彼は身を乗り出し、石像に手を伸ばしている魔物に威嚇をこめた怒声を張り上げる。 「そこまでだ!魔物め……この俺が貴様を滅してくれる!」 (この状況は一体、何なんだ?俺はこの娘をらしくないが助けようと思っていただけだ。 だが、突然現れたあの男は俺のことをよりにもよって魔物扱いした上に殺そうとしてやがる。 クソッ!らしくない事なんて最初からするべきじゃなかった。 その所為で訳も分からないままに命まで取られるってのかよ!…兎に角、この場は如何する!?) そんな事を考えながらネサラは今の状況を如何するべきか迷っていた。 目の前には石にされたと思しき少女、その向こうにはどこに隠れていたのか 突然現れてこちらに攻撃する気満々の怪しい男。 ハッキリ言ってさっさとこの場から離れたいのだが目の前の少女を そのままにしておくのも気が引けるのである。 迷うネサラに更にリチャードは告げる。 「何やら分からんが、その石像は貴様らの儀式に使うものらしいな。 其のままにしておく訳にもいかんな、貴様を倒した後にその石像も破壊してくれる!」 (何をどう勘違いしたら、そういった発想が出来るんだろうな? だが、この手の奴には何を言っても聞いちゃくれないだろうしな、弁明は出来ないか… まぁ、今ので俺の覚悟は決まったがな。) 男の奇妙な言動にあきれながらもネサラは一歩、少女の石像から離れて構えを取る。 「ほう?どうやらこの俺に倒される覚悟は出来たようだな、無駄に抵抗しなければ 苦しまずに済むようにしてやろう!」 闘志をむき出しにリチャードは自分の武器を構える。 (槍か、まずいな…上手くいくか?) 「さっきから黙ったままだな魔物め!だが汚らわしい声を聞かない分だけましか。 さぁ、行くぞ!」 踏み出そうとした男の間合いを外すようにネサラはリチャードに皮肉を浴びせる。 「生憎、俺の美声はあんたに聞かせるには惜しいんでね。」 ぴくりと少しリチャードの体が震えた、その後から凄まじいまでの怒気が伝わってくる。 リチャードの体がぐらりと一瞬揺れたかと思うと、神速と呼ぶにふさわしい速さでこちらとの距離を 詰めて雷光のような突きを自分に放っていた。 距離が離れていたのが幸いし、皮一枚でその突きをかわす事に成功するがその後の連携して放たれた払いを かわしきれずに顔面にまともに受け横なぎに吹き飛ばされる。 「どうした?減らず口を叩けるようなのでその口を塞いでやったが、もしやこれで終わりではないだろうな?」 「ゴフッ…いや、あんたを正直見くびってたよ、ここまで出来るやつだとは思ってなかった。」 血を拭い、受けた傷の度合いを確認する、幸いというか顔が腫れそうな事と口の中が切れた事 意外は案外無事で済んだようだ。少し頭がくらくらするが動く事にも支障はないだろう。 「ふん!今更、何を言っても遅いがな。貴様はここで俺に倒される、それは絶対に変わらん!」 そう告げて、男は再び構えを取り直す。 「そりゃ、どうだろうな?俺は悪運が強いんでね。」 「まだ減らず口を叩けるようだな…すぐにでも何も喋れん様にしてやろう!」 言うや否や、再びリチャードは神速の速さでネサラに詰め寄る。 だが、 「それは一度見せてもらったんでね。今度は俺からいかせて貰う!」 男の繰り出す突きを空に逃れ、その姿を巨大な鴉に変化させる。 「それが貴様の本当の姿か!だが、この俺がこの程度で臆すると思うな!」 普通なら少しはひるむだろうところを全く臆することなく、男は巨大な痩躯の鴉に詰め取る。 だが、鴉は飛び掛るのではなく、その場で羽ばたき始めたのである。 いくら強靭な肉体を持っているリチャードでもその旋風にたじろぐ。 しかも詰め寄る瞬間にやられた為、視界を塞がれていたのである。 「しまった…目晦ましか!姑息な手を使う!」 旋風が吹き止み、再び目を開けたリチャードが見たものは最早、何も存在しない空間であった。 「に、逃げただと…一体なんだというのだここは!俺を不快にさせる為だけにあるのか! クソッ!もういい、あいつなどどうでもいい!ティーエさえ見つければこの怒りも紛れる!」 怒りに体を震わせ獅子王と呼ばれるにふさわしい技量を持った男はその場を離れていく。 さっきまで其処にあった筈の石像の事すら頭に入らないほどの怒りを抱えながら。 それを遥か上方の木の上から見下ろしネサラは一息つく。 「やれやれスクリミルみたいな奴だな、ああいうのには極力、関わらないに限るな。 ……しかし、らしくない事はやはりするべきじゃなかったな。 どうしたもんかな、これは?」 そう呟き、自分の手に抱かれる石の少女を見てネサラは溜息をついた。 【G-6/森/初日・午前】 【ネサラ@暁の女神】 [状態]:打撲(顔面に殴打痕) [装備]:あやしい触手@魔界戦記ディスガイア [道具]:支給品一式 清酒・龍殺し@サモンナイト2 [思考]1:ゲームを脱出する 2:これ(ソノラ)を如何したもんか? 3:極力、他の人とつるむ気は無い 【リチャード@TS】 [状態]:健康 怒りによる興奮状態 [装備]:ヴォルケイトス@TO [道具]:支給品一式 光の結界@暁の女神 [思考]1:ティーエの発見 2:ヴォルマルフの打倒 3:魔物(ネサラ)はいずれ倒す 【ソノラ@サモンナイト3】 [状態]:石化中 [装備]:石化銃@FFT(弾数6/6) [道具]:支給品一式、弾丸(残り24、他の銃に利用可能かどうかは不明) [思考]:…… [備考]:石化しているため、一切の思考・行動を行えません。 石化銃は彼女の右手に収まっていますが、右手も石化しているので回収は不可能です。 [備考]:両者ともエンディング後からの参戦です。 ネサラはソノラ(石化状態)を抱えています。 リチャードは今のところソノラを邪神の像の類だと思っています。 ヒスイの腕輪はG-6の森の中に落としてあるままです。 021 危険はいつも、すぐそばに 投下順 023 おいでませ漆黒ハウス 020 勇気ある者 時系列順 023 おいでませ漆黒ハウス ネサラ 053 鴉の宿業 リチャード 042 誤解絡む情報交換 003 その武器、危険につき ソノラ 053 鴉の宿業
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「いくよ、グルナ」 「しょうがねェなぁ、カズマ」 「変身」 性別 ♂ 年齢 16歳位 属性 特殊 身長 175ぐらい 体重 65 好きな食べ物 魚 嫌いな食べ物 豆 名前 カズマ 好き 仲間 嫌い 悪い人 大切 昔居た仲間たちの写真 能力 【古鎧装獣】 使い魔である古代文明の遺物「グルナ」と能力者本人が背中合わせで合体するようにして腕、翼、尻尾に見立てられた装甲を纏う 装甲は右手に光弾を発射する銃口があり、左手には肉食獣の爪が伸びたような刃を装備している 翼は切れ味鋭く、尻尾は尖っており刺突に使える また、鎧にダメージがいくとグルナも痛いらしく、変身を解除してしまう グルナ 銀の身体、緑の目を持つ機械で出来た20cmくらいのちいさな 竜のような見た目 だが、翼に当たる部分には軸しかなく、軸からは緑のフレアが出ている 性格は傲岸不遜で自分中心、得の無いことには動かない カズマ ひょんなことから偉いことに巻き込まれた少年 髪の色は黒く細身である 瞳の色は元は茶色だったが グルナの石像に触った時に同じ緑色に変わった 座右の銘は 「今やりたいことは、今やるべきことである」 概要 村の近くにあった遺跡に興味本位で入り込み、その奥地にあった石像(グルナ)に触れた時、グルナの封印が解かれ以後、グルナの能力を取り戻すため一緒に行動することを強いられている 持ち物
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DQⅤ 装飾品の一つで、主人公の結婚指輪として用いられるリングの一つ。 【ほのおのリング】、【いのちのリング】とともに【海の神殿】の石像に捧げることにより、魔界への扉を開く鍵となる。 【滝の洞窟】最深部で手に入る。ボスモンスターはいないが、わかりにくい場所にあり、入手は結構面倒。 装備するとメラ系、ギラ系、バギ系呪文のダメージを10軽減する耐性が付く。さらに道具使用でバギの効果。 装飾品の少ないⅤでは割と役に立つ。装備できるのは妻だけ。 なお、魔界に行った後でも【ジャハンナ】(もしくは【エビルマウンテン】)をルーラ登録してしまえば石像から回収することが可能。 装備品の弱い妻にとっては貴重な耐性付き防具なので、取りに来た方がいい。 DQMBⅡ 【炎のリング】に遅れて第4章から登場。 同名のSPカードをスキャンすると発動し、【フローラ】の水のリングの力で自チームの攻撃に氷属性ダメージを追加する。 炎のリング同様に【ロトの紋章】、【精霊の紋章】?とは違い、物理と特殊の攻撃でしか発動しないので注意。 なお余計な詮索を避けるためか、フローラは左手の薬指ではなく右手の人差し指にはめている。
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基本戦略 このページではLSでの「基本的な戦闘の方法(以下、基本戦略)」をまとめています。 ジョブごとの動き方についてはジョブ別戦略へ。 エリアごとの戦闘の方法・MAPについてはエリア別戦略へ。 最終更新日 2008/01/11 目次 基本戦略 設定について チャットフィルタ システム設定 マクロについて /as 【ターゲッター名】 ヒーラーマクロ ターゲッターについて お仕事 注意点 寝かせについて ジョブ スリプル・スリプガ・スリプルⅡ 寝かすタイミング 注意点 設定について チャットフィルタ 全体への通信負荷軽減のためにも最低限のもの以外はカットしましょう。 システム設定 autotarget を Off にしておく 戦闘終了ごとに「autotarget」が切れます。 抜刀する人は必ず設定してください。 マクロについて /as 【ターゲッター名】 アシストマクロ 次のように設定することもできます。 /autotarget off /as 【ターゲット名】 物理、黒の攻撃対象を固定するために必要となります。 ターゲッターのコメント→ターゲッターの抜刀→マクロ発動→自分の抜刀 ※/asコマンドは対象者が抜刀していない場合は、発動しません。 ※メイン・サブの両方、つくっておいてください。 ヒーラーマクロ /target npc /as t 殴られている味方にターゲットを合わせることのできるマクロです。 ターゲッターについて お仕事 次に攻撃する獣人or石像を指定する。 HPが残り少なくなったら、次の敵を探しすぐに指示をだせるようにするとBest。 殲滅順 召黒獣 PET その他 白 モ忍 物理ターゲッター…獣人、黒ターゲッター…石像 注意点 指示は「LS会話で」行います。 指示後、必ず抜刀してください。(抜刀しないと、assistマクロが発動しません) 順序を間違えた場合でも、殴り始めたら変更しないでください。 寝かせについて ジョブ 原則として赤魔道士と吟遊詩人で行います。 スリプル・スリプガ・スリプルⅡ スリプル・スリプガ・ララバイ・達ララバイ スリプルⅡ 寝かすタイミング 獣人は後方にさげるのが基本です。 例)獣人が自分の横を通過した際に、詠唱開始。 通過するまでは、魔道士系獣人・獣PETにサイレス詠唱。 多数POP時(7対以上)には早めの寝かせ。 召喚獣(・・・ s Avatar)はPOPと同時にスリプル。 →召喚士本体の攻撃がはじまったらスリプルⅡで上書き。 注意点 Vangard s Hecteyes(サンド、ボスディン)はララバイで寝かせる。 多数のヘイトを受けるため、ストンスキンを忘れずに。 石像は寝ません。