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第14話「VSフィールドへ!!」 復活した大邪神アブラームの化身であるブラックラムネスを封印するため、2代目ラムネスと聖なる三姉妹の四人が力を使い果たし、石化する。聖なる三姉妹は3女のミルクが真ん中に立ち、その両脇に長女のカフェオレと次女のカカオが膝をついた状態で手を繋いでいるという形で石化している。 ミルクは仮面を被っているため、口元しか見えず、カフェオレは疲弊しきった表情といった具合。次女のココアのみ後姿しか確認できず、そこが惜しい。以降、この石化シーンは冒頭のアバンで挿入される。 石化したミルク。瞳は描かれていないが、それが一層石像となったという事実を引き立てている。 ピッチリとしたスーツを着用しているため、胸の形やボディラインがくっきりと分かるのも良い。 次いで長女のカフェオレことレスカ。力を使い果たしたせいか、強気な彼女らしからぬ虚ろな表情。 直前までカカオと共に洗脳されており、大きなリボンにボンデージ姿といった敵の趣味が丸出しとなった格好のまま石像とかしている。 全身像。 最終話直前に敵の拠点から救出されるが、具体的な解除シーンは描かれず、放置されたような状態で物語は幕を閉じている。
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作品データ タグ: 1990年代 アニメ コレクションされる スカート ツインテール モブ固め 叫ぶ 台座あり 大量固め 女の子 女性 展示される 意識なし 手を伸ばす 投げられる 男の子 瞳なし 石化 破壊なし 落下 解除可能 転がる ジャンル アニメ 種類 石化 性別 男女 内容 敵の首領ガバディが女の子を石化して城に展示しています。 第2話でモンスターと化したガバディにボストフが石化されてしまいます。相当苦しそうに叫ぶ演技はとても素敵でした。 ガバディが倒されると、ボストフや女の子たちの石化は解除されます。 石化していた女の子たちが解除された後よく描写されており、だれがどの石像だったのか結構わかります。 画像・動画 肩を抱き石化された少女 助けを求めるように石化された少女 展示されている少女たち 背景にひっそりいる石像 捕らえられたボストフ 石化光線を浴びてしまい苦しそうに叫び 少年像になってしまう 投げられて転がる少年像 間抜けな姿で転がるボストフ像(より間抜けにポーズが変わってないか……?) 解除される 意識がなかったようで驚く 石化されていた少女たちも目覚める 右は肩を抱えていた少女で真ん中は助けを求めて手を伸ばしていた少女? タグ: 1990年代 アニメ コレクションされる スカート ツインテール モブ固め 叫ぶ 台座あり 大量固め 女の子 女性 展示される 意識なし 手を伸ばす 投げられる 男の子 瞳なし 石化 破壊なし 落下 解除可能 転がる 外部リンク あったら 批評・コメント 名前 コメント
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名前:ダビデ 性別:男 誕生日:9月8日 年齢:515 種族:人間? 装備:布 職業スキル:観察(60) アクティブスキル:乱舞(60)、紅桜(60)、攻撃の型(50)、聞き耳(30)、目を凝らす(40)、鑑定(20)、道具生成(40)、絵描き(5) パッシブスキル:剣術、粉術、身体強化(攻撃)、身体強化(俊敏)、身体強化(容姿) 魔法: 職業:画家 見た目:彫刻のように美しい顔と体、服は布切れ 攻撃力 18+2=20 防御力 11 俊敏 10+2=12 器用 20 知能 5-2=3 容姿 20+2+2=24 運 1 精神力 15 体力 20+11=31 攻撃成功率 12×3+20=56 魔法成功率 (3×5+15=30)-(魔法難度) 所持金: 所持品: 備考 とある有名な彫刻家の石像が突然姿を消した 盗難事件として被害届が出されたが、痕跡や証拠となりうるものは不可解なものばかりで、捜査は行き詰まっていた 時を同じくしてスペロ帝国、路上に佇む一人の美しい画家が現れる 彫刻家に作られた石像が突然動けるようになり、まるで人間のようになってしまったもの 腹が空くが食べ物はなく、眠気に襲われるが硬い床では体が痛む 生きていく上で必要な金を稼ぐべく画家になったが、常人には理解されないセンスを持った彼の絵はまったく売れず、しぶしぶファイアワークスにやって来た
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藍色の宝玉入手まで 王都フロルエルモス 宿屋よりスタート ヴェルス防具店、ミミズク魔法店に新しいアイテムが売っています ティノンが迷いの森の入口手前で仲間になります 街に戻る手間を惜しむなら装備を買って行きましょう サブイベント ココナ探検隊(三回目) タリムの森 道標を見て迷いの森へ向かいましょう 新しい敵が出るようになっています 追加出現モンスター コカトリス ゼクターガドルR フォレストキューブR メタルキューブR 迷いの森入口手前でイベント ティノンが仲間になります 迷いの森 最初は石像を操作できません。全ての行き止まりでイベントを起こしてください その後、入口まで戻るとイベントとなり、石像を操作することが可能になります 迷いの森マップ BOSS:トレントス モンスター ロックゴーレム ゼクターガドル ナバラン オレンジピラー アオピラー フォレストキューブ ラムチョップ メタルキューブ グリーンゴーレム シシカバブ ジンギスカン アイテム ジオス薬 シルバーガード ゴールドブレス 風の秘薬 ブロックシールV 地の秘薬 乙女のピアス 精霊のしずく バイマグナス薬 アポロPハープ ハイハーブス薬 山の魔導石IV パナシアール薬 迷いの森を出ようとするとイベント 黒騎士と戦闘となります(必ず負けます) その後、宿屋へ強制的に移動となります セフィがPTから外れます 次へ
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ダブルシー・メアード 属性:水 AP3 DP3 身長:170cm 体重:62kg 【察知】 Dクラス。集中すれば付近のメアードを察知できる。 【基本スペック】 領域(Lv1。物音などを周囲に気付かれにくくする) 威圧(自分よりレベルの低いデスメアードを怯ませる) 耐性(炎属性の攻撃を無効化、または軽減する) 【特殊能力】 半径10キロメートル範囲内にあるトイレにワープする。他のメアードが展開した結界からも脱出可能。 一度能力を使用すると、10分間は再発動することができない。 【技】 W・C・P 両肩に備わった少年の腕を展開し、計四本の腕で相手に殴りかかる。正式名称は「ウォーターチルドレンパンチ」 ウォシュレット・アウト 腹部に備わった少年の顔から放つ超水流。直撃すればメアードであってもただでは済まない。炎属性にはさらに追加ダメージ。 【外見】 頭部は鳥類のものだが、首から下は半裸の男性である。その色合いや質感はまるで石像のよう。下半身には布を巻いている。腹部には少年の顔を、両肩には少年の腕を模った像がそれぞれ備わっている。 【経歴】 かつて石像公園に建っていたが、環境整備のためにやむなく破棄された小便小僧の成れの果て。「人前で小便するのはもう嫌だ! トイレでしたい!」という生前の夢を叶えるべく、町のトイレを占拠する。 「私のトイレは無限大」
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概要 詳細 遊び方 操作方法共通 ユニットを選択してないとき ユニットを選択しているとき コメント 概要 今すぐStick Warで遊ぶ ゲームガイド 作成後記 戦闘を開始すると、最初に1人(2ステージ目は3人)のマイナーが出てくる。 このマイナーによる収入や、一秒ごとに入ってくる少量の収入でマイナー含めた兵士を雇う。 雇った兵士は1体選択でき、選択した兵士はプレイヤーの操作で動き、選択してない兵士は退却、防衛、突撃の命令に準じて動く。 マイナー除いた兵士は、敵の兵士を選択していればプレイヤーの操作で、していなければ自動で攻撃する。 そうして、ステージの端にある自分側の石像を守り、敵側の石像を破壊するとクリアとなる(ステージによっては一定時間石像を防衛するとクリアになる)。 ステージクリアするとアップグレード画面に移動、ステージ1つクリアすると2つアップグレードポイントを入手、そのアップグレードポイントで兵士、石像(兵士以外の強化)を強化する。アップグレードポイントは持ち越すことが出来る。 アップグレードを終了するとマップ画面へ移動、次のステージへ行くことができる。ただし前のステージを再びプレイすることは不可能。 +イントロの和訳 英語は初代Stick War(括弧内はLegacy版で削除された部分)[追加された部分]、日本語はStick War Legacyから拝借 In a world called Inamorta, イナモルタと呼ばれるその世界で you re surrounded by Discriminate nations 貴殿は排他的な国々に周囲を取り囲まれていた devoted to their individual (Nations) technology 奴らは個々が持つ技術に執着し and sturuggle for dominance 支配を拡大しようと奮闘していた each society has developed its own unique way to Wage War それぞれの国はそれぞれに 戦争のための 手段を発展させていた Proud of their unique craft 奴らは自らが築き上げた技術に心酔し they have become Obsessed to the point of worship, turning weapons To Religion その執着ぶりはもはや 宗教と同等のものと化していた つまり、武器こそ宗教だった Each believe that their way [of life] is the only way 我らの武器こそ繁栄の唯一の手段 奴らはそう信じこんでいた And are dedicated to teaching their polices to all Other nations そしてそんな「教え」を 他国にも広めようとしていた through what (their)[there] leaders claim As divine intervention, 指導者たちは頑なに信じていた これは「神の導き」であると or as you will know it... War. つまるところは... 戦争だ! The others are known as "Archidonis" the way of The Archer 奴らはそれぞれに名を持つ 「アーチドン」 矢を放つ者たち "Swordwrath", the way of the sword, 「ソードラス」 剣を振るう者たち "Magikill" The way of the mage, 「メイジキル」 魔法を使う者たち and "Speartons" The way of the Spear そして「スピアトン」は 槍を携える者たち You are the leader of the nation Called "Order" 貴殿は「オーダー」と呼ばれる国を従える指導者 Your way of peace and knowledge, 平和と知識で世を統べようとする者 your people do not worship their weapons as gods. 貴殿の民は武器を神として崇めてなどいない This makes your a mark for infiltration By the surrounding nations そのため、この国は近隣諸国に 目をつけられている Your only chance to defend is to attack first. 国を守る唯一の手段は 先に戦争を仕掛けること and obtain the technologys from each nation along the way そしてその過程で 敵国の技術を順次奪うのだ 詳細 第1作。第2作との違いは、 兵士を1体選んで操作可能。さらに、この操作している兵士は操作していない兵士よりも攻撃力/採掘力が高くなる。 命令は個別に出せない。ただし、退却、防衛、突撃の命令はトグル式になっていて、生産した兵士が勝手に突撃したりしてくれる。 ジャイアント、石像以外の兵士のHPの概念があやふや(たとえば当てはまる兵士は、ジャイアントの攻撃では一撃で倒れない割りに、アップグレードしたソードラスの攻撃などでは一撃で倒せたりする) 兵士による人口の増加量はどの兵士でも変わらない などがある。 第2作に比べるとだいぶ易しめ。篭城しても不利になるだけなんてことは無く、プレイヤーの兵士操作無しでもクリアは出来るかもしれない。 遊び方 タイトル画面。 1 (クリックすると)新しくゲームを始める。 2 Stickpage.comのページを開く。 3 セーブしたゲームをロードする。 4 スタッフロールを流す。 難易度選択画面、新しくゲームを始めると選択でき、難易度を途中で変えることは出来ない。 1 難易度を選択する。normal、hard、insaneの順で簡単で、おそらく敵のHPや能力が変わる。 マップ画面。 1 現在の進行状況。 2 戦闘を開始する。 3 現在の状態を保存する。 4 ゲームのガイドのページを開く。 戦闘を開始した直後の画面。 1 勝利条件。 2 戦闘を開始する。 戦闘中の画面。兵士をクリックすると頭上に黄色い星のマークがついて操作可能になる(その際、攻撃力/採掘力が上昇する)。 1 ボタンをクリックすると、金を消費してユニットを雇う。すぐに出てくるわけではなく、上に四角があって、それが完全に青色になると出てくる。数字は生産中の兵士の数で、四角をクリックすると一人取り消せる。 2 左から、退却、防衛、突撃のボタン。通常の兵士はこの命令に応じて動くが、ジャイアントはこの命令を無視して常に突撃する。 退却 兵士が石像の後ろにある剣山の後ろに退却し、追撃兵が剣山の後ろに居る兵士の数に応じて剣山の後ろに出てくる。この状態であれば、プレイヤーが操作している兵士は自分の陣地の剣山を無視して移動できる。 防衛 マイナーは採掘を開始し、それ以外の兵士は、アーチドンはそのマイナーの採掘している石の後ろ、それ以外の兵士は前に待機し、敵が来ると攻撃する。 突撃 マイナーは採掘を開始し、それ以外の兵士は敵の石像に向かって突撃し、敵に遭遇したら攻撃する。 3 左が持っている金、右が現在居る兵士の数/最大で雇える兵士の数。20で固定。 4 左がポーズ、右がミュートのON/OFF。 ポーズ画面。 1 キャラクターの操作方法が載っているページを開く。 2 ゲームをリスタートする。 3 ゲームを中止し、タイトル画面に戻る。 4 ゲームを再開する。 5 画質を変更する。 6 光るエフェクト(具体的には兵士の輪郭に白い線が入る)のON/OFF。 クリアすると出てくる画面。 1 ストーリーにかかわる短文。 2 青文字は、アンロックされた要素。赤文字は、アンロックされた兵士の特徴と操作方法。 3 このステージをクリアするのにかかった時間。 4 アップグレード画面へ。 1 この四角をクリックすると、対応するアップグレードがされる。赤い十字が上についているものがアップグレード出来る。アップグレードすると、最大で出来るアップグレードの回数と、アップグレードした回数に応じて青く塗られる。 2 あと何回アップグレードできるを示す。 3 マップ画面へ戻る。 4 各アップグレードの説明。 操作方法 共通 クリック ユニット生産、ユニット選択、命令変更 ユニットを選択してないとき AD、矢印キー 画面のスクロール ユニットを選択しているとき WASD、矢印キー 移動 スペースキー 攻撃(アーチドン除く、マイナーは採掘) マウスポインタ移動 発射角度調整(アーチドンのみ) クリック 押しっぱなしで弓をつがえ、矢の飛行距離を調整、離すと発射 Q 防御(ソードラス、スピアトンのみ) F 特殊(スピアトンは槍を投げる、メイジキルはミニオンを召還する) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「いくよ、グルナ」 「しょうがねェなぁ、カズマ」 「変身」 性別 ♂ 年齢 16歳位 属性 特殊 身長 175ぐらい 体重 65 好きな食べ物 魚 嫌いな食べ物 豆 名前 カズマ 好き 仲間 嫌い 悪い人 大切 昔居た仲間たちの写真 能力 【古鎧装獣】 使い魔である古代文明の遺物「グルナ」と能力者本人が背中合わせで合体するようにして腕、翼、尻尾に見立てられた装甲を纏う 装甲は右手に光弾を発射する銃口があり、左手には肉食獣の爪が伸びたような刃を装備している 翼は切れ味鋭く、尻尾は尖っており刺突に使える また、鎧にダメージがいくとグルナも痛いらしく、変身を解除してしまう グルナ 銀の身体、緑の目を持つ機械で出来た20cmくらいのちいさな 竜のような見た目 だが、翼に当たる部分には軸しかなく、軸からは緑のフレアが出ている 性格は傲岸不遜で自分中心、得の無いことには動かない カズマ ひょんなことから偉いことに巻き込まれた少年 髪の色は黒く細身である 瞳の色は元は茶色だったが グルナの石像に触った時に同じ緑色に変わった 座右の銘は 「今やりたいことは、今やるべきことである」 概要 村の近くにあった遺跡に興味本位で入り込み、その奥地にあった石像(グルナ)に触れた時、グルナの封印が解かれ以後、グルナの能力を取り戻すため一緒に行動することを強いられている 持ち物
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DQⅤ 装飾品の一つで、主人公の結婚指輪として用いられるリングの一つ。 【ほのおのリング】、【いのちのリング】とともに【海の神殿】の石像に捧げることにより、魔界への扉を開く鍵となる。 【滝の洞窟】最深部で手に入る。ボスモンスターはいないが、わかりにくい場所にあり、入手は結構面倒。 装備するとメラ系、ギラ系、バギ系呪文のダメージを10軽減する耐性が付く。さらに道具使用でバギの効果。 装飾品の少ないⅤでは割と役に立つ。装備できるのは妻だけ。 なお、魔界に行った後でも【ジャハンナ】(もしくは【エビルマウンテン】)をルーラ登録してしまえば石像から回収することが可能。 装備品の弱い妻にとっては貴重な耐性付き防具なので、取りに来た方がいい。 DQMBⅡ 【炎のリング】に遅れて第4章から登場。 同名のSPカードをスキャンすると発動し、【フローラ】の水のリングの力で自チームの攻撃に氷属性ダメージを追加する。 炎のリング同様に【ロトの紋章】、【精霊の紋章】?とは違い、物理と特殊の攻撃でしか発動しないので注意。 なお余計な詮索を避けるためか、フローラは左手の薬指ではなく右手の人差し指にはめている。
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ジュノ Dynamis - Jeuno ―諸情報― 入り口 ル・ルデの庭(I-9) ボス名 Goblin Golem 踏破報酬 ハイドラ戦隊作戦図 称号 デュナミス~ジュノの踏破者 ―雑魚敵一覧― 敵名 種族 Job アビ・魔法、備考 Goblin Replica 偶像 - 眩暈の睥睨 範囲睡眠 サイズモストンプ 範囲ダメージ+スタン Goblin Statue 偶像 - 眩暈の睥睨 範囲睡眠 サイズモストンプ 範囲ダメージ+スタン Vanguard Smithy ゴブリン 戦 マイティストライク Vanguard Pitfighter ゴブリン モ 百烈拳 Vanguard Alchemist ゴブリン 白 女神の祝福 Vanguard Shaman ゴブリン 黒 魔力の泉 Vanguard Enchanter ゴブリン 赤 連続魔 Vanguard Welldigger ゴブリン シ 絶対回避 Vanguard Armorer ゴブリン ナ インビンシブル Vanguard Tinkerer ゴブリン 暗 ブラッドウェポン Vanguard Pathfinder ゴブリン 獣 使い魔 Vanguard s Slime スライム - パライガ Vanguard Maestro ゴブリン 詩 ソウルボイス Vanguard Ambusher ゴブリン 狩 イーグルアイ Vanguard Hitman ゴブリン 忍 微塵がくれ Vanguard Ronin ゴブリンン 侍 明鏡止水 Vanguard Dragontamer ゴブリン 竜 コールワイバーン Vanguard s Wyvern ワイバーン - 各種ブレス Vanguard Necromancer ゴブリン 召 アストラルフロウ Vanguard s Avatar 召喚獣 - 各種フロウ履行 ―NM一覧― (NMは運命のダイス[効果ランダム]を使用する。) 敵名 種族 Job アビ・魔法、備考 Wyrmwix Snakespecs ゴブリン 竜 最初の階段上がったJ-9、延長石像 Hermitrix Toothrot ゴブリン 黒 階段上を左に曲がったI-9 Morgmox Moldnoggin ゴブリン 召 上層前 Buffrix Eargone ゴブリン ナ 外周西道路、東側のG-9 Humnox Drumbelly ゴブリン 吟 外周西道路、西側のG-9 Bandrix Rockjaw ゴブリン シ 宮殿入り口、延長石像 Elixmix Hooknose ゴブリン 白 競売南側 Trailblix Goatmug ゴブリン 獣 競売下 Lurklox Dhalmelneck ゴブリン 狩 大公宅入り口 Ticktox Beadyeyes ゴブリン 暗 大公宅前、ボストリガー石像 Sparkspox Sweatbrow ゴブリン 戦 大公宅前、ボストリガー石像 Gabblox Magpietongue ゴブリン 赤 ウィンダス大使館前 Cloktix Longnail ゴブリン 暗 バストゥーク大使館前 Tufflix Loglimbs ゴブリン ナ サンドリア大使館前 ―拠点リポップ後NM― 備考欄:【リポップ対象のStatue】NMPOP位置 敵名 種族 Job アビ・魔法、備考 Mortilox Wartpaws ゴブリン 召 【競売下】競売正面 Smeltix Thickhide ゴブリン 戦 【噴水】ウィンダス大使館前 Wasabix Callusdigit ゴブリン 侍 【噴水】バストゥーク大使館前 Jabkix Pigeonpecs ゴブリン モ 【噴水】サンドリア大使館前 Karashix Swollenskull ゴブリン 侍 【北端】宮殿2階バルコニー H-7 Rutrix Hamgams ゴブリン 獣 【北端】宮殿入り口 H-8 Kikklix Longlegs ゴブリン 侍 【北端】ボス周辺 Snypestix Eaglebeak ゴブリン 忍 【北端】ボス周辺 [BOSS]Goblin Golem 偶像 白 【北端】上層入口 眩暈の睥睨 範囲睡眠 サイズモストンプ 範囲ダメージ+スタン デス 単体即死魔法(空蝉貫通) 各種ガ系弱体 ―ボス撃破後リポップ― 敵名 種族 Job アビ・魔法、備考 Anvlix Sootwrists ゴブリン 戦 H-8十字路東側 Blazox Boneybod ゴブリン 獣 モグ前階段 Bootrix Jaggedelbow ゴブリン モ 宮殿入り口 H-8 Distilix Stickytoes ゴブリン 白 宮殿入り口 H-8 Eremix Snottynostril ゴブリン 白 モグ前 Mobpix Mucousmouth ゴブリン 宮殿入り口 H-8 Scruffix Shaggychest ゴブリン 詳細不明 Jabbrox Grannyguise ゴブリン 赤 噴水広場階段付近 Prowlox Barrelbelly ゴブリン 忍 噴水広場階段付近 Slystix Megapeepers ゴブリン 忍 外周西道路、階段(G-9) Tymexox Ninefingers ゴブリン 暗 外周西道路、階段の少し南
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☆SCENE16 ゴルゴーン3姉妹の血☆ ヘラクレスの栄光Ⅲ 16話の台本 ☆今回のあらすじと補足とか☆ 今回登場するキャラクター メインキャラ ■イース(主人公):hinoさん ■ヘラクレス:hinoさん ●レイオン:テケさん ●ロベル:テケさん ▲ステイア:こく サブキャラ ■ダイダロス また出てくる。 ▲トリトン ショタ神様。 ■バオールの日記 →バオールの声で読む(エコーをかける)か、 イースが日記を読むということで イースの声で読むのか どちらでもいいですよ。 街や神殿にいる人ら →全部▲こくこく。 暇だったら録音してもいいのよ。 注意書き。 戦闘とどうしようもないところ以外は 音声を動画にあわせるのではなく 音声に動画をあわせる風にします。 それに伴いまして 【0.0秒】←こういった表示をほとんど廃止しています。 つまりあまり気にせず喋っていただければ。 ★アトラシア南の洞窟 ▲[ステイア1] 「南に何かあったかしら?」 ●[ロベル1] 「こんなところに洞窟があるな」 ●[レイオン1]《石像をみて不思議そうに》 「……なんじゃこりゃ?」 (石像) ▲[ステイア2] 「何か言いたそう・・ 聞こえるわ!」 ▲[石像・男性A] 「アトラスの子供たち・・ バオールには捕まるな・・」 ■[イース1] 「石が……しゃべった?」 ●[レイオン2] 「何か感じるぞ・・」 ▲[石像・老婆A] 「子供たち・・忘れるな・・ 秘密の洞窟・・」 ▲[石像・老婆A] 「そこで時を待つのじゃ・・」 ●[レイオン3] 「秘密の洞窟?」 ▲[ステイア3] 「何か言いたそう・・ 聞こえるわ!」 ▲[石像・男性B] 「秘密の洞窟へ・・ 遠く・・遠く・・東へ・・」 ●[レイオン4] 「何か感じるぞ・・」 ▲[石像・女性A] 「みんな・・逃げて・・ バオールに・・気をつけて・・」 ●[レイオン5] 「この石像は・・・」 ■[イース2] 「夢に出てきたのとそっくりだ。」 ●[レイオン6] 「何か感じるぞ・・」 ▲[石像・少年A] 「エリュアレーの血・・」 ▲[石像・少年A] 「ステンノーの血・・」 ▲[石像・少年A] 「メデューサの血・・」 ▲[石像・少年A] 「秘密の洞窟へ・・」 ▲[石像・少年A] 「みんながんばってね・・」 ▲[ステイア4] 「何か言いたそう・・ 聞こえるわ!」 ▲[石像・老人A] 「ゴルゴーン3姉妹の血・・ バオールに渡してはならぬ・・」 ▲[石像・老人A] 「我らを石に変えたバオール・・」 ▲[ステイア5] 「石に変えたってことは…… ここにいる人達みんな、 元は生きていた人たちなのよね…… バオールって人、 なんてひどいことをするの!」 ■[ヘラクレス1] 「ステイア……」 ▲[ステイア6] 「なんとかもとに戻す方法は……」 ●[ロベル2] 「ゴルゴーン3姉妹の血というものが 手がかりなようだな。 しかしバオールというものも 何故かそれを求めているようだ。 相手は石に変える道具を持っている、 自分の邪魔をされたら容赦なく我々にも使ってくるだろう。 不死とはいえど、石にされたらひとたまりもないだろうな。」 ●[レイオン7] 「それでもいくしかねーだろ。」 ▲[ステイア7] 「会わないことを祈るのみだわ……」 ■[イース3] 「東にある洞窟へ、か。」 ★ベスビオの街 ■[イース4] 「こんなところに街があるんだ」 ▲[街人A] 「バオール様はどこから来たのか 誰も知りません」 ▲[街人A] 「ここへ来てテュポーンを退治したあと トランティアの都へ行ってしまったのです」 ▲[ステイア8] 「バオール……来ていたのね。 今はいないみたいだけど。」 ▲[街人B] 「これはバオール様の銅像です」 ▲[街人B] 「バオール様はまさに英雄であります」 (バオールの銅像を見る。) ■[イース5] 「この人がバオールかあ」 ▲[ステイア9] 「銅像とはいえ、目がギラギラしてるわね。 いかにも野心に溢れているって感じだわ。」 ●[ロベル3] 「我々の中にはいないようだな」 ●[レイオン8] 「なんだかお前に似ているような……」 《お前=ロベル。ロベルに対していちゃもんつけているのではなく、 ぽろっと一言こぼすような感じで。》 ▲[ステイア10] 「気のせいよ」 ▲[街人C] 「巨人アトラスの子孫だという 子供には会ったかい?」 ■[イース6] 「いえ」 ▲[街人C] 「宿屋の夫婦が看病してるんだ」 ▲[ステイア11] 「バオールから逃げてきたのかしら?」 ▲[宿屋の老婆] 「この子が見つかったのは ほれ、あの大穴ができて しばらくしたころじゃったよ」 ▲[宿屋の老婆] 「何ヶ月も前のことじゃ」 ▲[宿屋の少年]《うめき声的な》 「ううううああああ」 ▲[宿屋の老婆] 「ああ、またうなされている・・」 ▲[宿屋の老婆] 「かわいそうにのう」 ▲[宿屋の女性] 「この子は南の火山島に 流れついて倒れていたのさ」 ▲[宿屋の女性] 「たったひとりで船にのって ずっと東へ 行こうとしていたらしいんだよ」 ▲[宿屋の女性] 「こんなに小さい子がねえ・・」 ▲[宿屋の少年] 「バオールに捕まる・・」 ▲[宿屋の少年] 「バオールに渡しちゃダメ・・」 ▲[宿屋の少年] 「ああ、もうだめ・・」 ▲[宿屋の少年] 「隠そう・・」 ▲[宿屋の少年] 「火山の洞窟・・」 ▲[宿屋の少年] 「みんな・・がんばれ・・」 ▲[宿屋の少年] 「アトラスの足跡へ・・」 ▲[ステイア12] 「こんな小さな子が…… よく、頑張ったね。」 ●[ロベル4] 「まだあるのならばバオールという者に取られないうちに 早く回収しにいったほうがよさそうだな」 ▲[女性A] 「ここはベスビオの街」 ▲[女性A] 「南の島の怪物テュポーンが 復活したみたいなの」 ▲[女性A] 「どうしましょう」 ▲[女性B] 「また火山が活動をはじめました」 ▲[女性B] 「テュポーンが復活したのでしょうか?」 ▲[女性B] 「平和な日々が続いていたのに・・」 ▲[ステイア13] 「あれ、バオールが倒したとかいっていたわよね、 そのテュポーンっていう怪物。」 ●[レイオン9] 「どうせ倒したつもりで傷が浅かったんじゃねーの?」 ●[ロベル5] 「その可能性はあるな。 だが、街の者達がこれほど恐れている怪物を たった一人で活動不能になるまで 追い込んだことも確かだ。 どちらも相当強いに違いないな」 ●[レイオン10] 「え、そいつ倒すのか」 ■[イース7] 「ここの人も困ってるし」 ●[レイオン11] 「はいはいわかったわかった。」 ▲[老婆B] 「宿屋の夫婦が世話をしている 子供には会ったかのう?」 ▲[老婆B] 「あの子はバオール様に 追われていたらしいのじゃ」 ▲[老婆B] 「バオール様がそんなことを するとは思えんのじゃがのう」 ▲[ステイア14] 「アトラスの人を石に変えたり、追ったり、 かと思えばここの人を救ったり、 変な行動をとるわね、バオールって人。 ……どういうことかしら?」 ●[レイオン12] 「えーと、あれ、どうなってんだ? バオールはいつ来たんだ? 子供はいつ来たんだ?」 ●[ロベル6] 「バオールが来て怪物を退治し、別の場所へ。 その後に子供がやってきて血と思われるものを隠した、 そのあとで怪物が復活したと考えられるな。 そうでないと子供は捕まっている可能性が高い。」 ●[レイオン13] 「バオールは子供をおいかけていたのに追い越したのか?」 ▲[ステイア15] 「そこまではわからないわ。」 ●[ロベル7] 「それよりも今は血を探すことが先だ。」 (尺が足りないのでのばそーぜ!) ★火山の洞窟 《レイオンとステイア、熱くてイライラ》 ●[レイオン14] 「うーわー、あつそうだ。 はやいところ血を探してかえろーぜ……」 ■[ヘラクレス2] 「さすがにこれは不死とはいえ耐えがたいな」 ●[レイオン15] 「冷静に言っているようだけど めちゃくちゃ汗かいてんぞ」 ▲[ステイア16] 「レイオン大丈夫なの、一番薄着じゃない……」 ●[レイオン16] 「ステイアも服が燃えないよう心配しておけよ」 ■[イース8] 「よし、じゃあ進もう」 ●[レイオン17] 「イースはなんでそんな平気なんだよぉおおお」 (溶岩の上を歩く) ●[レイオン18] 「あつっつつ!」 ▲[ステイア17] 「熱いっていうと余計あつくなるわよー」 (最深部) ●[レイオン19] 「血なんてどこにもねーじゃねーか!」 ■[イース9] 「あれ見て、化け物の後ろに何か見える。」 ●[レイオン20]《すごい無気力》 「結局化け物を倒さないといけないんだな……」 ▲[ステイア18] 「熱いのは何も レイオンだけじゃないんだから すこしの間だけ我慢しなさいよ」 ●[レイオン21] 「あい」 (戦闘・テュポーン) ●[レイオン22] 「なんだよこいつ、でっけーな…… すぐ倒せるのかー」 ▲[ステイア19] 「これがバオールが倒したというテュポーン、ね。」 ■[イース10] 「えーっと、あれあれ……っと」 (ぎんの指輪を使う) ■[イース11] 「よし」 (攻撃) ■[ヘラクレス3] 「いくぞ!」 (攻撃) ▲[ステイア20] 「どう!?」 (攻撃) ●[レイオン23] 「ほれっ!」 (テュポーンマヒ) ●[レイオン24] 「うしっ!」 (攻撃) ●[ロベル8] 「ふっ!」 (攻撃) ■[ヘラクレス4] 「うりゃ!」 (攻撃) ●[レイオン25] 「このっ!熱いんだよ!!!」 (上のレイオンの声と被せる) ▲[ステイア21] 「レイオン、敵にそんな思いぶつけても……」 (攻撃) ■[イース12] 「とあーっ!」 (2回攻撃) ■[イース13] 「とあーっ!」 (攻撃) ●[ロベル9] 「はっ!」 ▲[ステイア22] 「もう!」 ▲[ステイア23] 「この暑さなんとかならないのかしら!」 (上のと被せる) ●[レイオン26] 「ステイアこそ……」 (攻撃を受ける にくをくいちぎられる) ●[ロベル10] 「くっ……!」 (ロベルに薬草を使う) ■[ヘラクレス5] 「大丈夫か!」 ●[ロベル11] 「ああ、ありがとう」 (攻撃) ■[イース14] 「やーっ!」 (2回攻撃) ■[イース15] 「やーっ!」 (攻撃) ▲[ステイア24] 「どう!?」 ●[レイオン27]《早口で》 「あんまりきいてなさそうだ」 (攻撃) ▲[ステイア25] 「なによっ!」 (攻撃) ●[レイオン28] 「でーい!」 (攻撃) ■[イース16] 「やーっ!」 (勝利) ■[イース17] 「よし!」 ▲[ステイア26] 「け、結構はやかったわね…… まあ5人がかりだったからでしょうけど」 (画面切り替わる) ●[レイオン29] 「お、まだ熱いけどちょっとマシになったな。 血って、あの中に入ってんのかな まったく、おれたちの邪魔しやがってよ~。」 (宝箱を開ける) ■[イース18] 「あ」 ■[ヘラクレス6] 「どうした、イース」 ■[イース19] 「荷物いっぱいだ」 ▲[ステイア27] 「ちょっとイース、前荷物整理したんじゃないの?」 ■[イース20] 「うん、でも強い敵が出てきた時に備えて……」 ▲[ステイア28] 「いらないものもいっぱいじゃないの! これとか捨てなさいよ!」 (毒消し草ぽい) ■[イース21] 「うん、これで持てる」 (ステンノーの血だ! ステンノーの血を手に入れた!) ▲[ステイア29] 「これが血……ね。 こんなもので石の状態がとけるのかしら?」 ■[ヘラクレス7] 「わからぬが……」 ●[レイオン30] 「とりあえず手に入ったんだ、 とっととこんなところからは おさらばするぜ。ダケープ!!!」 ▲[ステイア30] 「残りの二つは、秘密の洞窟ってところにあるのかしら?」 ★秘密の洞窟 ▲[ステイア31] 「秘密の洞窟ってここかしら?」 ●[ロベル12] 「ここなら見つかる心配はなさそうだな。」 ●[レイオン31] 「だれかいるぞ」 ▲[少女A] 「ハァハァ・・」 ▲[少女A] 「誰なの? 私たち・・アトラスの 子孫の・・味方・・?」 ■[イース22] 「えっと……」 (はいを選択する。) ▲[少女A] 「私、もうわからない・・」 ▲[少女A] 「もうだれでもいいの」 ▲[少女A] 「ここにたどり着いたのは私だけ・・」 ▲[少女A] 「他の二人は・・」 ▲[少女A] 「バオールに捕まったのかも・・」 ▲[少女A] 「復活の血はひとつでは 役にたたない・・」 ▲[ステイア32] 「……大丈夫かしら、あの子」 (宝箱) (エリュアレーの血だ! エリュアレーの血を手に入れた!) ●[レイオン32] 「これで2つ目、だな。 うっし、ダケープ!」 ●[ロベル13] 「残りの一つはどこにあるのだろうか。」 ▲[ステイア33] 「……って何かしらあの船?」 ★洋上 (船) ■[ダイダロス1] 「おお、お前達か! オレだ、ダイダロスだ」 ■[ダイダロス2] 「実はな俺は船を造ったんだ」 ■[ダイダロス3] 「もう少ししたらお前達にやるからな!」 ■[ダイダロス4] 「この船は岩を砕くことができるのだ!」 ■[ダイダロス5] 「よし見ていろよ!」 (船が岩を砕いて走る) ■[ダイダロス6] 「どうだまいったか!」 ■[ダイダロス7] 「とは言うものの 俺はもう飽きてしまった」 ■[ダイダロス8] 「オレは造るのは好きだが 造ってしまうと 後はどうなろうと構わんのだ」 ■[ダイダロス9] 「そうだ。お前達にやろう!」 ●[レイオン33] 「いいのか?ありがとな!」 ■[ダイダロス10] 「ようし、そうと決まれば 早速乗り移ろうぜ!」 (船を交換) ■[ダイダロス11] 「じゃ、元気でな!」 ●[レイオン34] 「あんたもな!」 ▲[ステイア34] 「素敵な船をありがとう」 ●[ロベル14] 「王様の船だがよかったのか?」 ●[レイオン35] 「前よりいい船だから文句はいわねーだろ!」 ●[ロベル15] 「それならよいが……。」 ■[ヘラクレス8] 「さて、残る復活の血は1つだが どこにある……??」 ■[イース23] 「探しまわるしかないなあ」 ▲[ステイア35] 「バオールという人がもってなきゃいいけど。」 ▲[ステイア36] 「こんなところにまで島があるわ……」 ★川の中州のキャンプ (船で岩を砕いてイルカを助ける) ●[レイオン36] 「おお、なんじゃここ。岩に囲まれてるな。 よしさっそく!」 ▲[ステイア37] 「イルカ、閉じ込められているみたいね。 助けてあげましょう。」 (岩をいくつか砕く) ▲[ステイア38] 「これでイルカも出られるわね。」 ●[レイオン37]《船で岩を砕く》 「うりゃうりゃうりゃ!」 ▲[ステイア39] 「レイオン……何も全部つぶさなくてもいいんじゃ?」 ●[レイオン38] 「これ面白いな!」 ■[ヘラクレス9] 「あまり遊ぶでない。」 ●[レイオン39]《ヘラクレスの言葉聞いていな》 「うおー、楽しいな!」 ▲[ステイア40] 「…もう。」 ▲[イルカ] 「クーーー!」 ●[レイオン40] 「イルカも喜んでいるしいいじゃねーか!」 ▲[ステイア41] 「まあそうだけど……。 それよりここ、 ずいぶん小さな島よね。 こんなところに何かあるのかしら。」 ▲[スパルタ兵A] 「海の落とし物はイルカが集めて 海の中の神殿へ持っていくという 言い伝えを聞いたことがあります」 ●[ロベル16] 「海の中の神殿……か。 もしそこに復活の血があるなら 私たちではどうしようもないな。」 ▲[スパルタ兵B] 「我々はスパルタの兵士」 ▲[スパルタ兵B] 「地上の穴を探して ここまで来たのだ」 ▲[スパルタ兵B] 「穴を埋める計画は とてもうまくいっている」 ▲[スパルタ兵B] 「魔物も減っただろう? 気がついたか?」 ■[イース24] 「そうかなあ?」 ▲[スパルタ兵C] 「ここはかつてペルシア人が 住んでいたらしい」 ▲[スパルタ兵C] 「ペルシアの王様はアホウだから 自分の国がここまで広がっていたことを 忘れたに違いない!」 ▲[スパルタ兵C] 「ワハハハ!」 ▲[ステイア42] 「こんなところまで、 領土を広げてどうしようとしたのかしら。」 ▲[スパルタ兵D] 「地震で飛び出してきた 岩のせいでイルカが海に戻れなくなったらしい。」 ▲[スパルタ兵D] 「イルカはトリトンのしもべときく。」 ▲[スパルタ兵D] 「そのイルカを助ければ きっと良いことがあるにちがいない・・。」 ■[ヘラクレス10] 「トリトンか、ふむ。 彼に聞けば探し物も見つかるかもしれぬな。」 ●[レイオン41] 「そいつ、どこにいるんだ?」 ■[ヘラクレス11] 「地上にいるとは思うが……」 ▲[ステイア43] 「手がかりがないって、つらいわねえ。 見つかるとも限らないし。 はあ……」 ■[イース25] 「そこは仕方ないよ、 地道に探そう。」 ●[レイオン42] 「面倒くせえなー……」 ▲[イルカ] 「クーーー!」 ▲[ステイア44] 「あら、イルカがついてきてるわ! 道案内……ってさすがにそれは無理よねえ。」 ★バオールの島 ■[イース26] 「あれ、イルカがあの島に向かっていく。」 ▲[トリトン1] 「この村には楽園から追い出された 人が住んでいたんだって」 ▲[トリトン2] 「どこへ行ってしまったのかな」 ▲[トリトン3] 「あっ、イルカさん達と一緒だね!」 ▲[トリトン4] 「どうして君たちが!?」 ▲[ステイア45] 「岩に邪魔されて 動けなくなっていたのよ」 ●[レイオン43] 「それを俺が助けたんだ」 ■[ヘラクレス12] 「みんなで助けたのだ 久しぶりだなトリトン!」 ▲[トリトン5] 「あっ、ヘラクレスさん!」 ■[ヘラクレス13] 「自己紹介しなさい」 ▲[トリトン6] 「あっ、僕はトリトン これでも神様なんだよ!」 ▲[トリトン7] 「イルカさん達と一緒に 海の落とし物を集めて ポセイドンに届けるのが 仕事なんだ」 ■[ヘラクレス14] 「ところでトリトン」 ■[ヘラクレス15] 「私たちは復活の血という物を 探しているのだが・・」 ▲[トリトン8] 「復活の血? 海で落としたの? 僕、見たことないよ」 ▲[トリトン9] 「そうだ!イルカさんを助けてくれた お礼にこれをあげるね」 ▲[トリトン10] 「ポセイドンのお屋敷に 行けるようにしてくれるんだ!」 ▲[トリトン11] 「もしかしたら 捜し物があるかもしれないよ!」 ▲[トリトン12] 「ここから北西に行ったところに 4つの岩があるでしょう」 ▲[トリトン13] 「そこの真ん中でこれを使うんだ!」 ▲[トリトン14] 「そうすると ポセイドンのお屋敷に行けるよ!」 ▲[トリトン15] 「4つの岩の真ん中で使うんだよ! わかった?」 ●[レイオン44] 「わかったわかった」 ▲[トリトン16] 「じゃあ僕は先にポセイドンの お屋敷に帰ってるからね!」 ▲[トリトン17] 「ありがとうね!」 ●[レイオン45] 「連れて行ってくれれば楽だったのに」 ▲[ステイア46] 「そんなこと言わないの。」 (海の扉だ! 海の扉を手に入れた!) (小屋に入る) ■[イース27] 「なんだろう、これ。 日記……??」 ●[レイオン46]《興味しんしん》 「何が書かれてるんだ???」 (家・宝箱 バオールの日記だ! バオールの日記を手に入れた!) ■[バオールの日記] 「約束の国を追い出されて どれほどの月日が流れたのか? どれほどの月日が流れようとも 私の気持ちは変わらない。 この、すべてを石に変えてしまう 道具を使って 人間が最も優れたものであることを 証明するのだ。」 (次のページへ) ■[バオールの日記] 「約束の国の愚かな者達を 必ず見返してやるのだ。 国に残してきた妻と息子も やがて私のことを誇りに思うであろう。 このバオールの妻であり 息子であることを。」 ■[イース28] 「バオールの日記だ……」 ▲[ステイア47] 「ずいぶんと横暴な人なのね。 この人の家族がそんなことで喜ぶとは思わないけど……」 ●[レイオン47] 「なあ、なんでも石にするんだったら なんで石の状態をなおす血が必要なんだ?いらないだろ?」 ■[ヘラクレス16] 「石になったものをもとに戻されては困るからではないか?」 ●[ロベル17] 「小さな子供を追いかけるぐらいだったからな」 ●[レイオン48] 「……そうか。」 ■[イース29] 「そこまでして認められたいのかあ、この人は。」 ▲[ステイア48] 「私にはわからないわ……」 ●[レイオン49] 「おれにもわかんねーなあ」 ■[ヘラクレス17] 「私もだな」 ●[ロベル18] 「同じく」 (しばらく間) ■[イース30] 「うーん……」 ▲[ステイア49] 「どうしたの、イース。」 ■[イース31] 「いや、なんでもないよ。 さ、最後の血を探しにいこうか。」 ■[ヘラクレス18] 「……イース?」