約 5,982 件
https://w.atwiki.jp/lspkenji01/pages/17.html
イニシエ後の発熱 参照イニシエ記事⇒090111 【満月のイニシエーション】 コミット 今までの自我の思い、よかれで行ってきた事 等を手放し神聖さに沿って進んでいきます 自分の守護を意識し、その時できる事を 一生懸命、楽しんでいきます 今までの自我の思い込みを手放す それはこの記事にも書いたような本当に自我の思いを手放すと言う事でもある もちろん、コミットしたから直ぐに手放せて直ぐに聖者の様な生活が始まるわけでもない。 その時の自分の状況にあわせ、必要な学びが引き寄せられると言う事。 そのコミットをして、始まった発熱は余分な怒りや思いを浄化させる事でもあると思う。 布団に入って寒さを感じ、以降朝起きるまで発熱と発汗を繰り返し 寒さと暑さを繰り返し行われている。 背中の痛みは位置からすると物質面での安全性の脅威を感じている場所でもある 奇しくも今現在、俺が置かれている状況は一般的に言っても 裕福な状況ではない。それに加えて、今月一杯で、今の仕事、派遣先と契約終了の旨を 年末に言い渡されたばかりだ。 そう言った事が重なっている中で受けたイニシエの中でのコミットは 自ら引き寄せた学びの中で、それを授受する事を宣言する事でもある。 生命を感じる喜び それと同時に浮上している恐れ、脅威。 それは感受性豊かに生きると言う事。 感情的になる事を恐れている自分。 今でこそ理性的な部分が多く露呈しているが以前は感情を押し付けるような 一面がかなり強く出ていた時期も有る。 それがある種、トラウマ的なものになっている事も自覚はしている物の 上手く対応できないでいるのかもしれない。 感情を抑圧する そう言った手段を今まで取ってきていたようだ。 溜まったエネルギー(感情)は健全ではないし澱む 発熱はそう言ったものも、浄化してくれているのかもしれない。 全てではないが。 それはこれからの学びに必要な物までは取り払う事は出来ないからだろう。 それが必要な学びで自分自身のためでもある。 感情的に生きるのと感受性豊かに生きる事これは紛れもなく 違う事だという認識を改めよう。 冷え性が教えてくれた事 先月くらいから足だけが冷える事に気が付いた。 熱くなる事を怖れている。 足は、文字通り前に進む為の物で、自分の人生を歩んでいく為のもの。 そこには、色々な筋肉や骨格があり、様々な状況に対応できるように 作られている場所でもあり、人間が地面に立つときに地面と直接 接触している、基本、ベースとなる所でもある。 そう言った人生の基本的な部分で俺は熱くなる事を恐れている。 正面切って向かい合う事も、感受性を味わう事も、怖れている。 と言う事になる。 何故に では何故そこまで人生を歩む事に恐れを抱いているのかと言う事になる。 感受性豊かに生きる事も、物質面での安全性を脅かされる脅威も 人生の基本となる所。 人は人に対して何を感じ何を思うか、そしてそこから個人の過去のデータに 照らし合わせながら判断し行動する。それも瞬時の間に。 この辺りの話になると退行催眠でもしてトラウマティックな物を 探し出すしかないのだが、認識として俺は 生きる事に喜びを感じる事を禁止している 自分に財産や物(人も含む)を持つ事を禁止している 他人が幸せでなければ自分も幸せを感じる事を禁止している 以上の三つが基本ベースとなり そこから派生する感情の数々が世の中を恨み、助けを求めるも それを与えられる許可も自分自身出ておらず、 あたかも修行僧の様な人生を何度となく送ってきたのだろう。 それでも助けを求めようと第二チャクラはそのパワーを使い 今まで人と関わり続けて来た。 なんとも健気な話だ。
https://w.atwiki.jp/lspkenji01/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/lspkenji01/pages/15.html
発熱 枕元にイニシエの時に持って帰ってきた花びらを置き、 眠りについた。 妙な気怠さがあったがイニシエの後だからだろうと思っていた 以前横浜でイニシエを受けたときも、このような気怠さが残っていたのを 思い出した。 眠気とも違う、何とも言えない気怠さ。 布団に入ればすぐに眠りにつける。 イニシエを受けた翌日、俺は37度7分程の熱がでた。 イニシエーションとはなんだろうか。 古来より行われているイニシエーション。 宗教的儀式として、誰にも認識は深からずあると思うが。 人類学的なイニシエーションとして【Wikiより抜粋】 通過儀礼(つうかぎれい、Initiation、rite of passage)とは、出生、成人、結婚、死などの人間が成長していく過程で、次なる段階の期間に新しい意味を付与する儀礼。人生儀礼ともいう。イニシエーションの訳語としてあてられることが多い。通過儀礼を広義に取り、人生儀礼を下位概念とする分け方もある。 イニシエーションとして古来から行われているものとしては割礼や抜歯、刺青など身体的苦痛を伴うものである事が多い。 こうした事例は文化人類学の研究対象となっている。 参照ページ[wiki] イニシエーション 通過儀礼 人生には幾つかの節目がある。 誕生、入学、卒業、成人式、入社、結婚、退職、還暦、葬式etc. 後は人それぞれ、節目と感じる所があるだろう。 これは人間が育って行く途上で行われる節目の儀式でもある 簡単に言うならば、乳児から幼児、幼児から小児、児童から学生、 学生から社会人へ、単身者から家族(上手い言葉が見つからないが) そして生から死へと。 今月は成人式がある。毎年この光景を見るが成人式を迎えることで 大人と言う社会の一員になった事を認識している人はどれ程いるのだろうか。 と考える時がある。 成人式を迎えたからといって、大人としての常識が身に付くわけでもなく 常識有る振る舞いが勝手に身に付くわけでもない。 人は体験し、そして考え、また行動する 成人式が悪いわけではない。そう言っているつもりも無い。 ただ、成人式に限らず、卒業式、入社式、数ある人生の中の 儀式と言う物を通過するに当たりその儀式をどれだけ深く考え どれだけ自分事として受け入れ、その儀式に当たっているのだろうか。 この物理的社会において、これらの儀式は、学校が、会社が、市や町が 準備、お膳立てをしてくれ、さぁどうぞ、っと言う形で行われる。 どれもが自らの意志で、自らの成長を祝い、これからの学びを 成就しようという意気込みをもって儀式に望んでいるとは 到底思えない。 人は自ら必要な学びを引き寄せ体験し、考えまた行動する そうしながら成長していく物であって、誰かに、自分以外の第三者に 学びを与えられ、それをクリアし認められるものでは決して無いと思うのだが。
https://w.atwiki.jp/lspkenji01/pages/22.html
神聖さへの道を歩むという事 今俺が歩んでいるのは自我の道。 とは言えそれが悪いと言う事ではない。 のだと思う。 それを「神聖ではない」と思っている俺自身が神聖ではない訳で。 日々の仕事の中で神聖さへの意識が途切れる。 いや途切れっぱなしか。 それは探求というものを意識していないからで ともすれば、仕事が自分自身だと錯覚し、仕事の「出来る」「出来ない」が 自分の本当の評価だと思い込んでしまう。 それに右往左往してしまう自分がいる。 仕事とはあくまでも「探求のツール」であるはずだと思う。 のだが、そのツールに振り回されて本来の役割を担えていない。 シップ せっかく参加しているシップもうまく活用できずにいる。 かれこれ3年、(4年か?)ほど前から参加しているが、 このシップというものを活用しているなっと実感した事がない。 人生全体に「甘さ」を感じるこの頃。 神聖さを学ぶ、学んでいると言う意識が足りない。 俺は参加する事に、そこに参加しているから神聖な存在なのではなく 神聖さに沿うという事を自らの意思で学ぼうとするその姿勢が 神聖なのだ。 きっと。 自主性というものをもっと意識しないといけないなと思う。 本来の役割 という言葉を最初に使用している。 それを担えていないと。 感覚で思った事なのだが、それが本当の自分の言い分だと思う。 仕事は探求のツール、という事はそれが本当の自分ではないと 言う事でもあり、それは幻想という言葉にも置き換えることが出来る。 すると俺は幻想を必死に生きていると言う事でもある。 でもそれも学びという意味では神聖なものであり それを拒絶する所が自我であり。 学びとしてすべてを受け入れある事全てが起こるがままを 楽しめるようになろうっと思う。
https://w.atwiki.jp/lspkenji01/pages/1.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/lspkenji01/pages/21.html
仕事 今年6月に転職した。某カフェの店長という役どころ。 系列店で全部で3店舗ある。 俺の行く所混沌有りの字のごとく混沌としている。 と言うより俺が混沌とした。 俺の常識 俺の中ではこの手の店にはマニュアルが在り そのマニュアルをこなす事で、店が回るように仕組みがあるはずなのだが それが無い。いきなり無いので、俺は慌てた。 全てが人づて。一子相伝のような店の周り具合。 そんな中で、店の売り上げ、新規取り扱い商品の段取り それの数字をまとめる、新商品の試食、デザートの取り扱い POPを作る、etc... その他色々な指示がFAXで降ってくる。 頭の中が整理できず そんな状況が続き2ヶ月目に突入。 いい加減疲れてきた。 一つ、一つの仕事が、何処までやったら終わりなのかが 全く見えず、着陸地点も不明瞭なまま日々仕事に追われている。 ようやく、業務的な部分は押さえてきたので、ようやく やらなきゃいけない事が薄ぼんやり見えて来た。 と言うより、やり方が見えて来たと言った方が正しいか。 首が痛い 首が回らない。上を見ると痛みがある。 そのまんまの具現だなと。 今日、売上金を入れに銀行へ行く道すがら 気がついた。首が痛くて回らないと言う事。 それまで全然気がつかなかった。 きっと朝、起きた時にはこの状況、首が痛いという状況に なっていたにも拘らず気がつくのが起きてから4時間後。 俺は普段、首を動かさないのか?と疑問に思い 自分を気にしていると確かに動かしていない。 身体ごと動かしている。 それは首が痛いから自然とそうしていたのか 周りを見る余裕が無いからそういう動きに現れているのか、 そこは良く解らないが。 見えていない 思いつくまま書いてみたらどうやらPointは見ると言う事か? 仕事も何を、何から手をつけるべきか見えていない 作業も周りを見てないから(一点しか見ていないから) 首を痛めているのも気がつかない。 首は多分、寝違えているんだと思うのだがそれもままならない。 と言う事は自分自身をも見ていない。 大事にしていないっと言う事になる。 病気 何故、人は病気になるのだろうか。 ナチュラルに疑問に思う。寝違えも含めて。 なんで寝てるのに寝違えるようなポーズになるのだろうか。 子供は寝ている間にストレッチをしていると聞いた事がある。 伸びて行く身体に対応する為に寝ている間に 色んなポーズで身体を整えているのだと。 でも大人の俺は寝違える。 認識できていない今の状況を 無意識が教えてくれているのだと考えれば それもそうなのかと、今一人納得。
https://w.atwiki.jp/lspkenji01/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/lspkenji01/pages/24.html
感情が溢れる時がある 今日は休みだった。 部屋の掃除をし、キッチンのテーブルの上を片付けた。 掃除機をかけているときに、途端に涙があふれ そのまま沈んだ。 そんなときがある。 逃げ出すかのように仕事へ行く。 良い墓だ 電車に乗っているときや散歩しているとき 俺だけだと思うが、お墓に目が行く。 それは寺に目が行くと言い換えてもいいのだが。 日のあたる山の中に切り開かれたかのように立ち並ぶ 墓石を見ていると、良い墓場だなとしみじみ思う事がある。 成仏 そろそろ、成仏しても良い頃か。 お盆だしな。 大文字、送り火、地蔵盆。 死と再生 破壊なくして創造なし 羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
https://w.atwiki.jp/souenkan/pages/124.html
砲雷撃戦 第2海域・北大西洋VERY HARD 2-1で試したところ、★2金剛型(Lv.30)の与ダメージについて、★2クルー×1,装備×0だと2000代、クルー・装備無しだと200代という大きな差が出たとの情報があります。
https://w.atwiki.jp/lspkenji01/pages/2.html
メニュー トップページ リンク 過去のブログまとめ 更新履歴 取得中です。 ここを編集