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本編 澪×律 別荘地 8 478 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 01 51 51 ああああああああああ 479 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 01 51 57 うわあああああああ 叫ばずにはいられなかった、ゴメン 480 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 01 56 19 こいつつつつららららあ抱き合ってやがががるううううう 481 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 01 58 11 あの1シーンだけで今週は満足だ 482 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 01 58 29 480 はい死んだ〜!俺死んだ! 483 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 02 22 俺はこのシーンだけでこれからの人生、何があってもくじけない覚悟が生まれた 484 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 04 01 律澪は俺達を強くする 485 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 04 38 480 バックがお布団ってのがエロいぜ… 486 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 07 45 480 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお う、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお いやっふううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!11 487 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 11 44 480 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 488 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 13 42 お前ららららテンションががおかしいぜEEEえちょっとおおおs落ち着けえあえあ 489 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 18 42 この澪ちゃんの色気を見よ そして律はこれを毎日のようにうあああああああああああああああ 490 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 33 31 うあああああああああ早く見たいけどこっちは二週遅れええええええぇ!!!! つーかピクシブのタグがとうとう4ケタに…! 491 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 34 47 このシーンも良いなあ 良いなあ良いなあ律澪良いなあ 492 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 47 25 3話超えたでこれ 493 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 48 00 縋り付くりっちゃん… 抱きつく澪… 京アニは大変なものを残していきました 494 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 03 01 58 480 この後にギュっとするんだよね 俺の心もギュっとなった 495 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 03 03 59 はい、来週休憩入りまーす! 496 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 03 32 33 480 本編で律が澪を抱くのってこれが初めてじゃね? 497 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 05 33 25 来週はお土産渡すシーンあるだろうから、そこでまた一発漫才かましてくれると良い。 とりあえず修学旅行裏側妄想で補う しかし抱き合うのはヤバいって。自然に背中に手を添える律ヤバいって。 498 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 05 56 56 澪が律の服ギュッてしてた。もう逝きそうです^^^^ 499 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 06 21 52 しがみつく澪と手を添えてやる律 この抱き合い方が絶妙にいいな… 500 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 06 54 37 ていうかなんとなく手慣れてる感じがしたよ。 澪が不安なときは律の抱擁で安心させてやるのが日常なのだろう まったく、なんてやらし……微笑ましいんだ!! 501 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 07 26 28 494 そうそうwさわちゃんに「…誰?」って言う瞬間にさりげなく澪を抱き寄せるんだよな、律の表情からしてありゃかなり慣れてんな それに対してリアクションなしの澪も(ry 496 「律が澪を抱く」…どう頑張っても良からぬことしか想像できませんでしたorz本当にありがとうございました 502 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 11 25 46 4人でいるときずっと律澪が対角線だったり一番遠かったのが気になってたんだが、 迷ってからは隣になっててニヤニヤした 503 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 11 37 55 りっちゃんのなんてことない言葉に爆笑しちゃう澪ちゃんリアル 504 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 11 40 51 生きててよかった…! 507 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 14 47 58 唯梓や唯律では見慣れてるが、律澪の抱きつきは破壊力ありすぎ 508 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 16 15 57 しょっちゅうじゃれてるけどこんな風に抱きあう姿は珍しいよな ニヤニヤどころの破壊力じゃなかったぜ… 512 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 18 50 47 抱き方がまた絶妙だったなあ 普段からやってなきゃ、出来ないね。 513 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 19 16 14 すがり付く澪とさも当然のように抱き寄せる律… 律澪いゃっふうううううううううううふ!!!!!! 514 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 19 38 57 今回の修学旅行で、りっちゃんは何かに抱きつくように寝ていた。 一期4話の最後で澪は抱き枕を使って寝ていた。 ということは、二人を同じベッドで寝かせると 516 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 20 20 25 ムギが遊んでるのを見守るのも律澪だったりする 4話でいうとお猿に餌をあげられたって喜んでるムギをみて笑いあってるとかね 518 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 20 39 50 律澪は見守りポジションが多いね。 律→たまにカッコいいパパ 澪→しっかり者なママ 梓→思春期でパパに反抗期な娘 唯→パパと仲良しな元気っ子 ムギ→みんな大好き優しい家政婦さん 520 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 21 55 42 518 二話ラストで、水槽前の三人を見守る律澪もそんな感じがしたな 521 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 23 18 35 りっちゃんは澪の前でさわちゃんとイチャイチャしすぎだと思います 524 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 23 49 16 予想通り盛り上がってるなおまいら!! すがりつく方も支える方も手慣れすぎワロタ もう何回見返したかわからんわーー 525 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 23 54 49 今までは澪が縋りついても突っぱねてるイメージがあったから4話はやばかった 澪がガチで怖がってるときはちゃんと応えてやるとか夫婦すぎる 530 :軽音部員♪ 2010/04/29(木) 06 01 19 直前まで怪談モードですがり付いてくる律に「は〜な〜せ〜」とか喚いてたのに さわちゃんが来襲した途端自分から抱き付く変わり身の早さにワラタ 536 :軽音部員♪ 2010/04/29(木) 09 27 46 律が澪を抱いてた所くらいかな、4話は 541 :軽音部員♪ 2010/04/29(木) 14 19 27 536 「律もいるんですが……」のとこも良かった気がする
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誘う 誘われる友好 好き以上 自由行動1回目普通以下 好き以上 好き以上(ときめき修学旅行) 枕投げ枕投げに参加しなかった場合 枕投げ終了 自由行動2回目 自由行動終了後メモ欄 誘う 〇〇「御影先生!」 御影「おう、おはよう。どうしたんだ?」 〇〇「おはようございます。御影先生、今日の自由行動、予定はどうなってますか?」 OK(普通以下) 御影「ははっ、まさかお誘いかよ。」 〇〇「はい。よかったら一緒に回りませんか?」 御影「いいに決まってる。こっちも課外授業・長崎編を考えてたところだ。」 〇〇「やった!課外授業・長崎編、よろしくおねがいします!」 NG 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘われる 友好 共通 男子生徒「ごめん、先生。オレたちやっぱり別行動で。」 女子生徒「ごめんなさい、わたしたちも。」 御影「気にすんな。好きなように行動しろ。」 生徒たち「はーい。」 御影「〇〇、おはよう。」 〇〇「おはようございます、御影先生。どうかしたんですか?」 御影「ああ。課外授業・長崎編やろうかと思ったんだけどさ、需要ないなー。」 〇〇「課外授業、長崎編?」 御影「おう、おまえ興味あるか?」 OK 御影「よし、じゃあ決まりだ。参加者募集中だけど、この調子じゃ……いないかもな、いいのか?」 〇〇「はい、楽しみにしてます。」 御影「ああ、楽しもうぜ。」 〇〇(課外授業・長崎編か……ふふっ、すっごく楽しみ!) NG 〇〇「ええと、遠慮しておきます」 御影「まあ、そうだな。おまえの選択が正しい。」 御影「修学旅行は一度きり。後悔しないようにな。」 〇〇(うーん……少し御影先生寂しそう……申し訳なかったかな?) 好き以上 共通 御影「おう、元気そうだな。」 〇〇「あ、御影先生。おはようございます!」 御影「おはよう!おまえ、今日の自由行動予定決まってるか?」 御影「課外授業・長崎編やるんだけど、どうだ?」 〇〇「えっ、課外授業?」 御影「今のところ、参加者ゼロだけどな?」 OK NG 〇〇「ええと、遠慮しておきます」 御影「そうだよな……ここまで来て課外授業とか、俺だったら絶対断るわ……」 〇〇(うーん……申し訳なかったかな?) 自由行動1回目 〇〇「わぁ……風車とお花がとっても可愛らしいですね!」 御影「オランダはあの風車で、干拓地を作って国土を広げたらしい。 〇〇「風車で水を汲み上げていたんですね。」 男子生徒A「先生、ここまできて課外授業かよ?」 御影「おう、残念だけど参加者募集は締め切った。な?」 〇〇「ふふっ、はい。」 男子生徒B「ていうか、誰も頼んでないって。じゃあねー。」 御影「なんだ、冷やかしかよ……おまえは、楽しめてるか?」 〇〇「もちろんです。御影先生と二人の課外授業、楽しいに決まってます。」 御影「よっし、じゃあ次行くぞ。」 〇〇「はい!」 御影「あの塔……やばいな?」 〇〇「やばい?」 御影「ああ、高さ105メートルだってさ。」 〇〇「御影先生、高い所が苦手でしたっけ?」 御影「あのタイプが最も恐ろしいよ。近代的な高層ビルじゃなくてさ、古さがまたなんともさ。」 女子生徒A「じゃあ次、展望室行こう!」 女子生徒B「賛成っ!」 御影「ふぅ……もしかしたら今日は、行けるかもな。」 〇〇「え?」 御影「行ってみようぜ?」 〇〇(御影先生、付き合ってくださってありがとうございます。ハウステンボス、楽しかったな!次は移動だ) 〇〇「建物も花壇も、すごくきれいですね!」 御影「そうだな。ここの主は、花が好きだったのかもしれないな。遠く異国まできて、故郷の花でも植えたのかな。」 〇〇「御影先生だったら、どんな花を植えますか?」 御影「俺は、その土地で見つけたキレイな花を植えるかな?」 〇〇「そのっ土地のきれいな花……」 御影「土屋機構に適したキレイな花が咲いているんだ。無理に遠くから持ってくることはないよ。」 〇〇「そうなんですね。」 御影「そう、長崎には長崎の、はばたき市にははばたき市の元気でキレイな花があるってことだ。」 〇〇「はばたき市の?」 御影「ああ。おまえたちみたいに、元気でキレイな花だ。」 〇〇「ふふっ!うれしいな。」 御影「ここの主は故郷に帰ることなく、生涯を終えたらしい。」 御影「きっと、こっちでキレイな花を見つけて、戻れなくなったんだろうな?」 〇〇「御影先生?」 御影「西洋から来た貿易商人に思いを馳せる。課外授業っぽいだろ?」 〇〇(御影先生……?少しいつもと違っていたような……) 普通以下 御影「お疲れさん。おかげで、俺は楽しませてもらったよ。」 〇〇「わたしのほうこそ。課外授業・長崎編、ありがとうございます!」 御影「おお、気に入ってくれたなら、明後日も開催してみるかな?」 〇〇「やった!ぜひ!」 好き以上 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上(ときめき修学旅行) 〇〇(今日はたくさん歩いたから、ゆっくりお風呂に入ろうっと) ???「マリィ、見っけ!」 〇〇「あっ、ひかるさんにみちるさん!」 みちる「マリィもこれからお風呂?それなら――」 男子生徒「みかげっち!蛇口壊れたー!」 御影「……ったく、おまえら何やってんだよ。これで押さえとけ!」 みちる「……?なんだか、男湯が騒がしいみたい。」 〇〇「うん……なんだろうね。」 ひかる「楽しそう、覗いてみよ?」 〇〇「ちょっと、ひかるさん!」 みちる「しょうがない……マリィ、私たちも行こう。」 〇〇「ええ!?みちるさんまで!」 御影「しっかり、押さえとけよ!!人呼んでくるから。」 〇〇(あれ……こっちに来る!?) (スチル表示) 〇〇「わぁっ!」 御影「おおっ、大丈夫か?」 〇〇「は、はい……」 ひかる「えっ、なになに??御影先生、どうしたの?」 御影「シャワー壊しやがってさ、噴水状態だよ。フロント行ってくる。」 みちる「御影先生、その恰好で外には出ない方が……」 御影「おおっ!」 (スチル閉じる) 御影「……悪い。俺のシャツで蛇口押さえてんだ。フロントの人に伝えてくれないか?」 〇〇「あ、はい!行ってきます。」 ひかる「えー、なんでひかるたちが?」 みちる「いいじゃない、御影先生に貸しができるし。ね、マリィ?」 〇〇「え?う、うん。早く行かないとね!」 〇〇(御影先生が飛び出してくるなんて…………はぁ、びっくりした) 枕投げ 枕投げに参加しなかった場合 御影「何やってんだぁ?もう、部屋に戻れよ。」 〇〇「あっ、御影先生。はい!」 御影「どうだ、楽しんでるか?修学旅行の醍醐味はこれからだろ?」 〇〇「え?」 御影「布団に入ってこっそり「恋ばな」とか?俺だってそのくらいは知ってる。」 〇〇「御影先生も経験アリですか?」 御影「全然ない。本当は俺も混ぜてほしいくらいだ。」 御影「あっちはもう始まってんのか?オレは向こうを鎮めに行ってくる。」 御影「おまえも、部屋に戻って楽しめよ。じゃなくて、寝ろよ!」 〇〇「はーい。」 枕投げ終了 御影「はい、そこまでだー!」 男子生徒「ヤバっ、御影先生だ!」 御影「無駄な抵抗はやめて――」 御影「俺も混ぜろー!!」 生徒たち「やったー!さすが!みかげっち!!」 生徒たち「御影先生、こっちのチームにきて!」 氷室教頭「静かにしたまえ!消灯時間は、とうに過ぎているはずだ!」 御影「あっ……」 男子生徒「やべぇ、教頭先生だ!!みんな、隠れろ!」 〇〇(ど、どこに隠れよう!?) 押入に隠れる 〇〇(わっ、押入の中、誰かがいる!) 〇〇(だ、誰だろう……暗くて全然見えないよ……) 〇〇(うぅ、すごく近くにいるみたい……先生たち、早く出て行って~!!) 氷室教頭「君たちには高校生としての自覚がないのか?明日に備えて早く休みなさい。」 氷室教頭「それと、御影先生は教師としての自覚が足りないようだ。来なさい!」 御影「は、はい。」 〇〇(ハァ……行ったみたい。早くここから出ないと……!) 布団をかぶる 〇〇(わっ!布団の中に、誰かいる……) 〇〇(ああっ、ごめんなさい!今、カラダが当たっちゃった……) 〇〇(ドキドキが聞こえちゃいそう……先生たち、早く出て行って~!!) 氷室教頭「全く……毎年同じ説教をしなければならない私の身にもなってほしい。」 氷室教頭「……それと。御影先生にはたっぷり話があります。来なさい!」 御影「は、はい。」 〇〇(ハァ……行ったみたい。早くここから出ないと……!) テーブルの下に入る 〇〇(わっ!テーブルの下、誰かいる!) 〇〇(だ、誰だろう……すごく近くにいるような……) 〇〇(うぅっ、動けないよ!先生たち、早く出て行って~!!) 氷室教頭「全く……そんなに体力が有り余っているならレポートの下書きでもしておきなさい。それから――」 氷室教頭「御影先生は私と一緒に来るように。」 御影「は、はい。」 〇〇(ハァ……行ったみたい。早くここから出ないと……!) 自由行動2回目 普通以下 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 御影「おはよう!ゆっくり眠れたって顔だな。」 〇〇「はい。御影先生は?」 御影「おう、こっちは準備バッチリ。抜かりなしだ。じゃ、行くか。」 〇〇「はい!」 〇〇「わぁ、本当にメガネに見えるんですね。」 御影「ああ、今日は天気もいいし、川面に映って完璧なメガネだ。」 御影「あれがさ、17世紀に架けられたなんて、信じられないよな。」 〇〇「何百年も前の橋……すごい頑丈なんですね。」 御影「ははっ、そうだな。よし、じゃあ渡ろうぜ。」 〇〇「はい!」 ??「そこの二人っ!はい、ニコっとして~!」 (パシャ) 〇〇「えっ!?」 御影「うん?」 みちる「ふふ、さすが御影先生。咄嗟でも自然な笑顔。」 ひかる「マリィのハッとした顔も超カワイイよ♡」 〇〇「もう……びっくりした。」 御影「おう、じゃあみんな一緒に眼鏡橋、渡ろうぜ。」 ひかる「さんせ~い♪行こっ、マリィ!」 〇〇「えっ!」 みちる「さあ、行きましょ。」 御影「おい、待てって。俺も混ぜてくれよ。」 御影「……ふぅ。参加者が増えると、課外授業も大変だな」 〇〇「ふふっ、でも楽しかったです。」 御影「そうか。花椿たちと一緒に行っても良かったんだぞ?」 〇〇「いえ。みちるとひかるはおみやげ選びで大変ですから。」 御影「お、関係者多層だもんな。で、おまえは見ないのか?みやげ物。」 〇〇「はい、でも家族に買うくらいです。御影先生は?」 御影「俺は、家で待ってるの、植物たちだけだからなー。」 〇〇「植物におみやげですか?」 御影「なるほどなあ……じゃあ、俺もちょっとぶらっとしてくるかな。おまえの邪魔しちゃ悪いしな。」 御影「んじゃ課外授業・長崎編、いったん解散な。」 〇〇「はーい!」 御影「いい買い物できたか?」 〇〇「はい。家族と自分にカステラをたっぷり。」 御影「いいな。俺も試食したよ。美味かった。」 〇〇「御影先生は何を買ったんですか?」 御影「課外授業・長崎編のMVP賞だ。」 〇〇「え?」 御影「チューリップの球根。12月までに植えれば、春にはきれいに咲くぞ?」 〇〇「わ、すごい!」 御影「おまえも負けずに、きれいに咲いて春を迎えること。いいな?」 〇〇「はい!御影先生、ありがとうございます。」 自由行動終了後 普通以下 御影「疲れたろう?俺なんか足が棒だ。」 〇〇「そうですか?わたしは平気ですよ。」 御影「まあ、俺も心地いい疲れってやつだ。ありがとな。」 〇〇「こちらこそ、課外授業・長崎編、楽しかったです。」 御影「よっし、チャイムは鳴らないけど、これでお終いかな。」 〇〇「はい!ありがとうございました!」 御影「おう。あ、レポート提出は免除してやる。」 〇〇(ふふっ!レポート書きたいくらい楽しかったな。ありがとう、御影先生) 更新日時:2024/05/20 19 58 01 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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今年の修学旅行はゲームの世界 だ!!! ノーコンティニューで運命を変えろ!! 修学旅行2023 ~“I'm game!!~ 修学旅行2023 ~“I'm game!!~概要 日程 行けるゲームワールドについて🍄スーパーマリオワールド 🐲ドラゴンクエストワールド 🍑桃鉄ワールド Minecraftワールド 個別スレについて 注意 VR世界での強さ、戦闘能力について 注意 禁止事項 Q AQ.どうやってゲームの世界にいくの? Q.トイレとかご飯とかどうするの? Q.学校行事だけど参加見送ったり、RP出れなかったけど参加したことにしていい? Q.VR世界でお土産買えるの?持って帰れなくない? Q.VR世界ってことはアバターとか好きにして良いの? Q.黄のクラスなんだけど修学旅行の運営や設営に関するRPしてもいい? Q.原作キャラってどうなってるの? あと原作イベントの時間軸とかは? 概要 黄のクラスが運営主体となって行われる、全学年合同かつ参加自由の行事RPイベントです! 参加する生徒の皆様には、刻逆によって失われた世界各国を巡り、文化に触れることで修学旅行の気分を味わって頂ければと思います。 イベント当日には、下記日程に合わせて専用のRPスレをこちらで準備いたします。 参加する生徒の皆様はそちらのスレにて、日常スレのように細かいシチュエーションを設定してRPをして頂ければ幸いです。 日程 ゲーム内では11/1~11/12の間の出来事ということになります。 今回の修学旅行は日程によって行ける場所の変更がありません。 好きな時間に好きな世界へ訪れて遊んでいただければ、と思います。 I'm game!!とは“ぜひやりたい! 挑戦してみたい!”といったポジティブな参加意思を示す言葉!チャレンジ精神を旺盛に、貪欲に知識を吸収して得難い体験を重ねることを望みます! 行けるゲームワールドについて 🍄スーパーマリオワールド 大人気アクションゲーム「スーパーマリオ」を舞台にした大規模な複合ワールド! 今回の修学旅行の目玉ワールドです! アクションゲームの世界を体験できるアスレチックエリア「マリオブラザーズ・アスレチック」 仲良しみんなで大騒ぎ! ミニゲームとすごろくで遊べる「マリオパーティ・プラザ」 性格が悪い人が勝ちます。(諸説)爆走して周りを出し抜け!!「マリオカート・レースサーキット」 の3種類のエリアをご用意しました! ルールとかは特に指定しないので好きに遊んでください! 🐲ドラゴンクエストワールド 傑作RPG「ドラゴンクエスト」を舞台にしたワールドです! ドラゴンクエストに存在する様々な街やフィールド、ダンジョンを探索したり、カジノで豪遊したりも出来ます! また、とある塔の中から「過ぎ去りし過去を求める」ことでドット絵の世界に入り込めるかも! + CAUTION! 「過ぎ去りし過去を求める」システムは未だ不完全な部分があり(カノンちゃんが突貫でやりました)、たまにバグが発生してしまうことを確認しています。発生条件はわかっていません(個別とかで好きにやってください)が、このシステムを使用した人が後悔している過去やトラウマにアクセスしてしまう可能性があります。過ぎ去りし過去の中ではある程度自由に行動できますが、 中での行動で実際の過去が変わってしまうことはありません。なんか自分のシリアスいい感じに消化したり触ったりしたいわ! って人は便利に使ってみたりしなかったりしてね! 🍑桃鉄ワールド 電車に乗ってお金を稼ぐ桃太郎電鉄シリーズを舞台にしたワールドです!今回のご飯枠はここ!! 好きな車窓からの景色を見ながら、様々な駅で販売されている有名な駅弁を自由に選んで食べることが出来ます!! カノンちゃんのおすすめはかにめしです! VR空間でも美味しくご飯は食べれますが、もちろん通販も可能。実際に注文して現実世界でお弁当を食べたりも出来るので、気に入ったら是非! Minecraftワールド 世界中で遊ばれているサンドボックス型ゲーム「Minecraft」を舞台にしたワールドです! 実際の物理法則とはかけ離れた四角だらけの世界で、やれることは無限大! 巨大な建造物を作ったり、クソ程時間かけてブランチマイニングしたり、露天掘りでワールドに風穴ぶち開けたりしましょう! このワールドで作成したものは3Dプリンターで出力することで現実世界に持ち出すことが出来ます! ストラップにしたりしましょう。かわいい。 自分の体? 箱だよ。 ウィッチウォッチの46話死ぬほど好き。 個別スレについて 11/1~11/12の間、修学旅行内のシチュエーションで自由に個別スレを立てて頂いて構いません。 可能な限り、お誘い合わせての入場の場合は個別スレッドを立てることでご対応いただけますと幸いです。 もし、「他の人にも入ってきてほしい!」というシチュエーションの場合は、個別スレッドを「○名様まで誰でも歓迎」などのようにしていただく形が宜しいかと思います。 一人でも多くのPC様にイベントRPを楽しんでいただくため、ご了承、およびご協力願えますと幸いです。 注意 VR世界での強さ、戦闘能力について VR世界では、原則として生徒の皆様は『その世界における「主人公」としての戦闘力以上のものを持っていないもの』とします。 マリオだし勇者だし社長だしスティーブです。お前は悪魔の子。 カノンちゃんの手によって、黄のクラスでも超能力者でも神様でも人間じゃなくっても、全員一律で同じくらいの数値に設定したということにさせてください。カノンちゃん? ゾーマくらい強いよ 性能は同じでもバトルセンスがあるから~とか、そういうのはRPする相手に合わせて、調整してください。嫌がらない人なら全然いいと思います。悩むならやめておきましょう。 注意 禁止事項 公序良俗に反する発言・行為 これは修学旅行です。えっちな本を拾ったり買ったりすることは出来ませんし、持ち込みも出来ません。現地で自分で作るのも禁止です。ドラクエの世界にぱふぱふ屋はありませんし、電車の中で痴漢も出来ません。同性だからOKとかもありません。 ここに書いてないことならOKというわけではありません。良識を持ってRPをしてください。抜け穴を探そうとしないように。 相手に負担をかけるRP 後入りでみんなから見えないような物陰に隠れて相手からのリアクションを待ち続けるとか、全レス強要とか。 核の保有 ワシントン条約によって規制された品物の違法な輸出入 Q A Q.どうやってゲームの世界にいくの? A.今回も学園施設のVRアリーナを利用します。 黄のクラスの技術により、電脳世界にVR観光地を作成。 参加者の皆様はVR世界にフルダイブすることで、刻逆以前に撮影された様々なゲームワールドを実際に体験することが出来ます! Q.トイレとかご飯とかどうするの? A.フルダイブ中は基本的にそういう細々したものは全部なんとかなる、ということにしてくださって大丈夫です。 ていうかめんどくさいので詳しくは話題に出さない方向でお願いします。(どうなってんだろうね~くらいにとどめてください) 食事に関しては、VR世界内で販売されているものは実際に食べて味を感じることが出来ます。今年は前より更にうまい! Q.学校行事だけど参加見送ったり、RP出れなかったけど参加したことにしていい? A.両方OKです。 あくまで参加自由の行事です。また、期間中でも学園内に簡単に帰ることが出来るため、通常のRPスレに出ることも勿論可能です。 Q.VR世界でお土産買えるの?持って帰れなくない? A.買ったものは通販で家に届きます。 現在の新宿島や学園で入手できるものなら、その場で購入することによって通販で家に送ることが出来ます。 魔法の道具などもなんか多分買えたりするんじゃないかな…。お土産屋さんによくある木刀やお菓子などは基本的に購入することが可能です。 みんな!!今年は420円で買えるドラゴン巻き付いた刀のキーホルダーめっちゃ用意したよ!!! Q.VR世界ってことはアバターとか好きにして良いの? A.個別含め、今回も基本的には普段の姿そのままでお願いします。 服装を変更するなど、本人の身体を残したままならば問題ありません。マリオの格好してアスレチックしたいよなぁ!! オルテガになりてぇ? 駄目だよ。ぶっ飛ばすぞ。 温泉スレ?こないだ一年越しに立ったじゃないですか Q.黄のクラスなんだけど修学旅行の運営や設営に関するRPしてもいい? A.OKです。 黄のクラスの方は設営に携わったり運営の手伝いをしていただいて構いません。黄のクラス全体で運営するイベントです。協力して頂けるととても助かりますし、嬉しいです! ※ただし、作成中のワールドの不備をみつけて直すような、「誰かのミスを修正するRP」は控えてください。 これは、他の参加者の皆様にも共通のお願いとなります。 RPは誰かを下げて自分を上げるためのものではありません。 特に今回は、みんなで協力して、一つの大きなものを作り上げるためのRPが主軸になるかと思われます。 人の失敗をRPの要素として扱うのはやめましょう。 Q.原作キャラってどうなってるの? あと原作イベントの時間軸とかは? A.基本的にはいないものとして扱ってください。 モブじゃない特定個人をNPCとして出すとRPに出てる人の認識のズレで扱いが変わってしまい、とてもめんどくさいからです。 時間についてはスレに最初に入った人の好きにすればいいと思います。 その他質問がある方は、更新通知アカウントにリプライで気軽に質問してください!
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現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 修学旅行前のつづき こんばんは。 昨日は、というかほとんど今日ですね。 お見苦しいところをお見せして申し訳ありませんでした。 書きながらすでにいろいろ滅入っててですね、 それに追い打ちをかけるかのようにアレだったからさ…涙でた。さすがに。 でももう大丈夫です! 何しろ昨日の日記3分の1が愚痴でしたから、逆にそれが皆様の目に触れずに済んでよかったと思うべきだと思い直しまして;; ああ、本当に良かった(笑) 修学旅行は楽しかったですよv ただ一つストレス溜まることがあっただけでね。 あ…あと!精進料理は本当においしかったvV 全ての品目に感激しながら食べたね私は! 最終日のお昼は三年前と全く同じでした。 旅行中に風邪を引きましてまだ治っておりません。 明日カラオケいく約束してたのに行けそうにないよ。泣きたい。 しかし今回の旅行やけに風邪っぴきが多かったな… とまぁそんな訳で、過去ログを救済してみた訳ですが、でてくるでてくる。 これでも、見るに耐えないやつとか、アレなやつとかは削ったんですけど結構な数になりましたね。 自分どんだけ炎山描いてんだ(笑) そういえば塾用のファイルを作るために整理をしていたら体操着うちはがでてきました。 しかも結構口に出したくない感じのね…。 まぁ、それ自体はたいした問題じゃないんですけど(をい)。 問題はいつの間に描いたのかちっとも思い出せないということなんですよ。 早い話が描いた記憶がない。 無意識!?無意識なのか!?いやいやいやそんな馬鹿な! けど本ーーーー当に思いだせんのじゃーーー!! 絵柄は確実に私だけどなぁ… 無意識だったら真面目に困るよう。鐘突きにでも行かないと。 そもそも何故アレ一つだけあんなとこに? 謎は深まるばかりであります。 それはともかくナルトの前売り買いましたvV 私とばらの分で二枚買ったのでクリアファイルも2種類貰いましたよv で、やっぱり格好良かった。 最近ナルトにドキドキさせられっぱなしで困る! いや、だって、ホント、お前なんでそんなかっこいいの! 第1部の途中からドキドキしっぱなしだよ! 純粋にドキドキしてる自分が怖いよ。 だって『可愛い』じゃなくて『格好いい』だもん。 いろんな意味で危機を感じる。 今週のジャンプ 最近のサスケさん顔可愛いです。先週特にそう思った。 今まで重吾が飛段にしか見えなかったけど今週は違って見えました。 君麻呂…!なんて可愛い奴らなんだ。 小隊名『蛇』って…! 蛇出したもんな。大蛇丸さまかよ! 大蛇丸さま大好きだよ。サスケの中でまだ生きてる説希望。 やっぱりイタチ兄を殺しに行くのかサスケぇー。 一人じゃなくて小隊なのかサスケぇー。 むしろ暁全滅狙ってんじゃないのか? なんにせよもうすぐナルトとセカンド☆コンタクトだわ。 怖い。怖いよー。 大蛇丸さまは殺したとはなんか違う気がするから(のっとりだし) 第7班で人殺したことないのはサスケだけになるのでは? いや、待てよ。赤胴ヨロイは生きてるのか?それともあの時死んだことになってるのか? わからん、わからんぜよ。 でもなー、今サスケあれだけ殺してないって強調されてるのに… 水月可愛いな水月。 香燐に殴られて顔が液状化する所とかホント好きだな。 でもどうしても『コロッケ!』のカラスミ思い出すよ。 香燐が昔サスケに何をしたのか気になります。
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誘う普通以下 友好 好き以上 親友 誘われる友好 好き以上 自由行動1回目友好以下自由行動に誘った 自由行動に誘われた 好き以上 枕投げ移動後 一緒の場所に隠れる 自由行動2回目友好以下 好き以上 メモ欄 誘う 普通以下 〇〇(不二山くんは……いた!) 〇〇「不二山くん!」 不二山「ん? おまえか。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動、一緒に見て回らない?」 OK 不二山「いいぞ。」 〇〇「やった!それじゃ、行こう。」 NG 不二山「一人で行きたいところがあるんだ。」 〇〇「そっか……それじゃ、仕方ないね。」 不二山「悪いな、じゃ。」 〇〇(一人で行こう……) 友好 〇〇(不二山くんは……いた!) 〇〇「不二山くん!」 不二山「よ。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動、一緒に見て回らない?」 不二山「いいぞ、行くか。」 〇〇「ホント? よかった!それじゃ、行こう。」 好き以上 〇〇(不二山くんは……いた!) 〇〇「不二山くん!」 不二山「よ。朝から元気だな、おまえ。」 〇〇「ふふっ。ねえ、今日の自由行動、一緒に見て回らない?」 不二山「なんだ、誰とも約束してなかったんか。」 〇〇「え? うん。」 不二山「なら、俺が先に誘うべきだったな。」 〇〇「ふふっ。」 不二山「よし。じゃ行こ。」 親友 不二山「〇〇。なにしてんだ? 1人で。」 〇〇「不二山くん。えぇと……その……」 不二山「…………仕方ねぇか。あるんだろ?事情が。いろいろ。」 不二山「付き合ってやる。行きたかったとこの住所書いたメモもどっか行っちゃったし。」 不二山「今日はおまえと行動しろってことだろ、これ。ほら、行くぞ。」 誘われる 友好 不二山「よ、〇〇。」 〇〇「あ、不二山くん。」 不二山「一人か?だったら、一緒に見て回んねぇ?」 OK「うん、一緒に行こう!」 不二山「よし、じゃ行くか。」 NG「ごめん、わたしは……」 不二山「なんだ、約束してるのか? なら、いい。」 好き以上 「○○。」 「あ、不二山くん。」 「自由行動、約束がねぇなら一緒にどうだ?」 OK 「うん、一緒に行こう!」 「よし。じゃ、行こ。」 NG 「ごめん、わたしは……」 「そっ……か。ちょっと遅かったか。」 「じゃあな。気をつけて行ってこいよ?」 自由行動1回目 友好以下 不二山「あ、あの像。有名なオッサンだよな。」 〇〇「うん。クラーク博士ね。」 不二山「“少年よ大志を抱け” これって、続きがあって もっと深い言葉なんだ。」 〇〇「続きがあるんだ?」 不二山「うん。ザックリ言うと、人間として立派であれ、って感じ。」 〇〇「ふぅん……」 不二山「なあ。おまえ、羊ばっか見てるだろ?」 〇〇「えっ!?そんなことないよ。」 ︙ 〇〇「これが有名な札幌時計台……」 不二山「あれ?もっとでかいのかと思った。」 〇〇「うん、写真やTVでしか見たことないからね。」 不二山「でも、これくらいのほうがかえって品がいい。」 〇〇「ふふっ、立派だと思ってたけどちょっとカワイイ感じだね?」 不二山「そうだな。スゲーっていうよりかはそんな感じ。」 不二山「…………」 〇〇「ん? どうかした?」 不二山「美味そうなにおいがする。」 〇〇「あ、あそこのラーメン屋さんからかな?」 不二山「ちょっと覗いてみねぇ?」 ︙ 不二山「へー……なんか、ちょっと外国っぽい感じがする。」 〇〇「有名な小樽運河と煉瓦倉庫。写真で見るよりも、もっと素敵なところだね!」 不二山「うん。赤煉瓦は はば学にもあるけど、真っ青の屋根とか新鮮だな。」 〇〇「そうだね。夜はライトアップされて、夜景が素敵なんだって。」 不二山「ふーん。じゃ、暗くなるまで待ってみるか?」 〇〇「ええっ!?門限に間に合わなくなっちゃうよ……」 不二山「そっか。じゃ、夜景はまた別の機会ってことで。」 〇〇「ふふ、そうだね。」 〇〇(こうしてわたしは不二山くんと一緒に観光名所を見て回った) ︙ 自由行動に誘った 普通 〇〇「はぁ……楽しかった!」 不二山「そうだな。いろいろ見て回れたし。」 〇〇「今日は付き合ってくれてありがとう、不二山くん。」 不二山「べつに。明後日の自由行動も一緒に回ってみるか?」 〇〇「うん!」 不二山「じゃあ、明後日にまた、ここで待ち合わせで。」 友好 〇〇「はぁ……楽しかった!」 不二山「ああ。もっといろんなもの食っておきたかったな。」 〇〇「ふふっ。」 不二山「おまえ、明後日の予定は?まだならまた一緒に行かねぇ?自由行動」 〇〇「うん、もちろん!」 不二山「よし。じゃあ、明後日もここで。」 親友 〇〇「楽しかったね!景色もキレイで、ラーメンも美味しくて……」 〇〇「けど、ごめんね。付き合わせちゃって。」 不二山「いい。俺も楽しかったし。こういうのも悪くねぇよ。」 不二山「いろんなことひっくるめて思い出。それ、作れたんだからよしとしようぜ。」 〇〇「うん……そうだよね。ありがとう、不二山くん……」 自由行動に誘われた 友好 〇〇「はぁ……楽しかった!」 不二山「けっこう歩き回ったな。疲れたか?」 〇〇「ううん、大丈夫。今日は誘ってくれてありがとう。」 不二山「うん。ついでに明後日も一緒に回んねぇ?」 〇〇「うん、いいよ。」 不二山「じゃあ、明後日またここで。」 好き以上 不二山「なんか腹減ったな。」 〇〇「うん、そういえば……どこか、お店に入る?」 不二山「イクラ食いてぇ。それかウニ丼。海鮮丼。」 〇〇「ふふっ、全部?あっ、あそこはどう?」 不二山「ご飯みそ汁おかわり自由……いいな。決定。」 〇〇「あっ、待って!」 ︙ 〇〇「美味しいね!」 不二山「うん。」 〇〇「でも全部食べきれるかな……」 (スチルタッチ)不二山「余裕だろ。こんくらい。」 不二山「…………」 〇〇(ん? ……あ) 〇〇「ご飯、おかわり?」 不二山「うん。大盛り。」 〇〇「はいはい。」 不二山「返事は1回。」 〇〇「はーい。」 不二山「いただき。」 〇〇「どうぞ、召し上がれ。お茶も入れておくね。」 不二山「……なあ。」 〇〇「うん?」 不二山「こういうの、どっかで見たと思ったらウチの親だ。」 〇〇「不二山くんのご両親?」 不二山「うん。なんか俺ら、夫婦っぽい。」 〇〇「ええっ!!」 不二山「長く一緒にいるし、そうなるのは仕方ねぇか。これからもずっといたらもっとツーカーになるかもな。」 〇〇「ずっと?」 不二山「ん?おかしいこと言ったか?」 〇〇「えぇと……ううん。」 不二山「これ、食い終わったら移動するぞ。早く食え。」 〇〇「はいはい。」 不二山「返事は1回。」 〇〇「ふふっ、はーい。」 自由行動に誘った 〇〇「はぁ……楽しかった!」 不二山「うん、楽しかった。」 〇〇「いい思い出、いっぱい作れたね?」 不二山「そうだな。もっとあってもいいよ、おまえとなら。」 〇〇「不二山くん……」 不二山「続きは明後日だ。また一緒に行くだろ?自由行動。」 〇〇「うん、行こ!」 不二山「よし。じゃあ、当日またここで。」 自由行動に誘われた 〇〇「はぁ……楽しかった!」 不二山「俺も。おまえ、疲れてねぇ?」 〇〇「うん、大丈夫。」 不二山「そっか。あのさ、明後日の自由行動も一緒に回んねぇ?」 〇〇「うん、いいよ。」 不二山「じゃあ明後日もここで待ち合わせで。」 枕投げ 移動後 「○○。来たのか、戦場へ。」 「ねえ、みんなで何してるの?」 「これ見てもわかんねぇ?」 「……まくら?」 「そこに枕があるならば!すかさず敵陣へ投げ込むのが――」 「きゃ!」 「もう説明はいらねーだろ。行くぞ!」 一緒の場所に隠れる 「あっ、不二山くん。」 「!!」 「えっと、つまり。おまえがここにいたってことは……」 「?」 「石鹸のいいにおいとか、感触とか―― ………… 悪ぃ!事故だ、これは。」 (じゃあ、さっきの感触は不二山くん……?) 自由行動2回目 友好以下 〇〇(不二山くんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう、不二山くん。」 不二山「おはよう。しっかり寝たか?」 〇〇「うん、バッチリ!」 不二山「そっか。今日もいろいろ見て回ろう。行こ。」 不二山「じゃあ、いったん解散。買い終わったらまたここで。」 〇〇「えっ?」 不二山「俺、みやげの量が多いんだ。一緒には見て回れねぇ。」 不二山「だからさ、おまえも自分の買い物をじっくりして来いよ。」 〇〇「そんなにたくさんあるの?」 不二山「親父、お袋、ご近所さん。それから道場の師範に、そこのガキんちょどもと……」 〇〇「たしかに多いね……」 不二山「普段、世話んなってる人が多いからな。」 〇〇「そっか。それなら買い物手伝うよ?」 不二山「いい。おまえは気にすんな。どうもな。」 不二山「じゃあ解散。ゆっくり買い物楽しんで来い。」 〇〇(よし、わたしもいろいろ見てみようかな) 不二山「お待たせ。いいもの見つかったか?」 〇〇「うん……あれ?不二山くん、おみやげは?」 不二山「全部宅配便で送った。あの量を持って帰るのは不可能だから。」 〇〇「すごいね……ね、なにを買ったの?」 不二山「ほとんど食い物。限定ラーメン、チョコ菓子、クマとシカの缶詰とか。」 〇〇「あれ、買ったんだ。美味しいのかな?」 不二山「うん。美味けりゃいいな。」 〇〇「そうだね。」 不二山「あと、これ。おまえのぶん。」 〇〇「ハンドタオル?あっ、キタキツネの絵がある……カワイイ!」 不二山「だろ? 俺のも買った。こっちは普通のタオルだけど。」 〇〇「ふふっ、お揃いだね?ありがとう!」 不二山「うん。記念に、な。」 〇〇「明日で修学旅行も終わり……あっという間だったね。」 不二山「楽しかったからかもな。」 〇〇「そうだね、楽しかった!」 不二山「うん。もうちょっとここにいてもいいかもって思った。」 不二山「あ、でも柔道着がねーとな……ちょっとシックリこねぇ。」 〇〇「ふふっ、不二山くんらしい。」 不二山「そりゃ、俺だからな?」 不二山「でも、おまえといろいろ見て回れてよかった。いい思い出になる、きっと。」 好き以上 (不二山くんは……あ、いた!) 「おはよう、不二山くん。」 「おはよう。」 「あれ……ちょっと顔が赤いよ?大丈夫?」 「今日が楽しみで、あんまり寝らんなかった。」 「ふふっ、不二山くん子どもみたいだよ?」 「しょうがねぇ、子どもだもん。おまえだってそうだ。」 「わたしも?」 「うん。……もういいだろ、行こ。」 「じゃあ、いったん解散。買い終わったらまたここで。」 「えっ?」 「俺、みやげの量が多いんだ。一緒には見て回れねぇ。 だからさ、おまえも自分の買い物をじっくりして来いよ。」 「そんなにたくさんあるの?」 「親父、お袋、ご近所さん。それから道場の師範に、そこのガキんちょどもと……」 「たしかに多いね……」 「普段、世話んなってる人が多いからな。」 「そっか。それなら買い物手伝うよ?」 「いい。おまえは気にすんな。どうもな。 じゃあ解散。ゆっくり買い物楽しんで来い。」 (よし、わたしもいろいろ見てみようかな) 「お待たせ。いいもの見つかったか?」 「うん……あれ?不二山くん、おみやげは?」 「全部宅配便で送った。あの量を持って帰るのは不可能だから。」 「すごいね……ね、なにを買ったの?」 「ほとんど食い物。限定ラーメン、チョコ菓子、クマとシカの缶詰とか。」 「あれ、買ったんだ。美味しいのかな?」 「うん。美味けりゃいいな。」 「そうだね。」 「あと、これ。おまえのぶん。」 「ハンドタオル?あっ、キタキツネの絵がある……カワイイ!」 「だろ?俺のも買った。こっちは普通のタオルだけど。」 「ふふっ、お揃いだね?ありがとう!」 「うん。記念に、な。」 「明日で修学旅行も終わり……あっという間だったね。」 「うん。足りねぇって感じる。」 「北海道をもっといろいろ見て回りたかった?」 「おまえと2人でいる時間。もっとほしかったなって。」 「えっ?」 「…………」 「あの、不二山くん?」 「そっか。普通の旅行で来ればいいんだ。今度は2人で。」 「!!」 「だったら時間なんか気にしなくていいし。だろ?○○。」 「えっ!?あ、うん。そうだけど……」 「この修学旅行もいい思い出になったけどな。おまえのおかげだ、きっと。」 (不二山くん……うん、いい思い出になったな) 更新日時:2023/12/27 16 16 10 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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2010年修学旅行 班行動の告知(1回目)教室案 前回の遠足からだいぶ経ちましたが、今回修学旅行に併せてクラスのみんなと班行動しませんか? 行き先 ○浜咲(七里ヶ浜)方面 ・浜咲駅前 ・浜咲学園 ・桜峰駅 ・ルサック ・七里ヶ浜 集合時間:9月20日20:00 集合場所:未定 ※駅前がよいかと思いますが、少し確認します。 参加資格:29組とゆかいな仲間たち ※クラスのメンバーの友だち同士お誘いOK 班行動の告知(2回目) 掲示板記載 29組では修学旅行で班行動を予定しています。みんなで観光しませんか。 行き先 ○2日目 浜咲(七里ヶ浜)方面 集合日時:9月20日20:00 集合場所:翔愛学園1年29組教室 参加資格;29組と愉快な仲間たち ※1年29組に入室できる方ならOK。 行き先は2日目日程がはっきりしていないので不明点が多いですが、オープンチャットの場所数箇所を一定時間で移動する感じにしたいと思います。 1日目の例だとカラオケルーム(20人)というスペースがありますが、2日目の最後もそのような場所にしましょう。 班行動の告知(行程変更) 下見してきました。甚だ残念な結果に。 七里が浜方面にオープンチャットは一切ありません。いくつかのオープンチャットを回る案がダメになりました。 ルサックというレストランしかチャットスペースがありません。これでは観光地巡りとはいえない…。 一度29組に集まった後、再ログインし、リーダーに「着いて行く」ことで挨拶チャットをしながら観光地を巡り、ルサックに行くことにしましょう。 このような計画になってしまい残念でなりません。 班行動中告知(1回目) 20日行程表 20:10旅館ロビー発(掲示板に書きます) 浜咲駅→浜咲学園→浜咲駅→桜峰駅→七里ヶ浜→砂浜→七里ヶ浜→ルサック 20:30レストランルサック 21:00枕投げとか 班行動中告知 (2回目) 今ルサック~ ブース8!途中参加の人!早く行きなさいっ!ww 班行動中告知(3回目) 下記予定を少し変更。 ルサックのブース8に引き続き居ますね。 よろしくお願いします。 班行動終了告知 本日の29組班行動は終了しました 参加してくださった皆さんありがとうございました~ ルサックにて20 30頃 ルサックにて21 45頃 □
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128 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/10/06(水) 01 03 33 ID ???O 修学旅行の夜の女子部屋みたいな ウツボット「ねーみんなー、うちのクラスの男子でタイプの男の子いるー?」 ラフレシア「定番だなwまあそういう話好きだけどww」 キレイハナ「いやー、でもうちのクラスは見た目置いといてまず将来性に欠ける奴多いからね」 ウツボット「それは言えてるw」 ラフレシア「トロピウスとかイケてんだけどなー。あいつ冬になったら不登校になんの」 フシギバナ「それなんでだっけ?」 ラフレシア「粉雪で重傷、北風吹いたら面会謝絶だから」 ウツボット「ウケルwww」 キレイハナ「そこは同じ草として同情してやれよw」 フシギバナ「えー、でもさー、弱点は仕方ないにしてもー、うちの男子みんなヘタレばっかで頼りないよねー」 ラフレシア「確かに体育祭とかマジ終わってるよな。女子もだけど。どんだけ足遅いんだようちら」 キレイハナ「岩には勝てると思ったら奴らロックカットするからな」 ウツボット「ユキノオーが空気読まずに霰にするから葉緑素活用できなくてウケル」 ラフレシア「あいつマジKYwww」 キレイハナ「あれ?何の話してたんだっけ」 フシギバナ「も~、誰がかっこいいかって話じゃ~ん」 キレイハナ「あ、そうか。そうそう、3年のジャローダ先輩いるじゃん」 ウツボット「あー!先輩超カッコイイよね~!美形過ぎウケル」 ラフレシア「えー、あたしはアレは無いわー。ナル男っぽくてなんか嫌」 キレイハナ「先輩、特性あまのじゃくの内定決まったらしいよ。エリートコースまっしぐら」 ウツボット「えー!ヤバイ!超ウケル!」 フシギバナ「やだ!超嫁にしてほしい!あ、丁度あたしリーフストーム遺伝してるし!」 ウツボット「アタシもアタシも!これから覚えるから!レベル上げないと」 ラフレシア「リーフストーム?!私はいつだっけ…」 キレイハナ「現金だなおいw」 ラフレシア「しゃーないだろwあたしだって将来有望なイケメンと育て屋行きたい!」 キレイハナ「ちなみにあんたは覚えない。分岐進化のあたしは何故か覚えるwww」 ラフレシア「ちょwwおまww殺すww」 キレイハナ「サーセンww」 218 名無しさん、君に決めた! 2010/10/12(火) 18 04 33 ID ???0 修学旅行にて ラッタ「よお飛行組。なんだよお前ら朝得意じゃねえのかよ? 揃いも揃って朝寝坊とは情けねえなw」 ピジョット「……いや……ヨルノズクが……夜あんなテンションだとは思ってなかった……」 299 名無しさん、君に決めた! 2010/10/14(木) 22 54 04 ID ???0 ジュカイン「エンジュの夕焼けはもう最高だったね」 ドレディア「いいなぁ。楽しみだなぁ」 ガラッ バシャーモ「お、いたかジュカイン。 お前に頼まれてたジョウトJK写真集DVDに焼いたぞ」 ジュカイン「ちょwドレディアさんの前でそういうこと言うなw」 バシャーモ「あぁん? じゃあ離れて言うよww大声でなww」 302 名無しさん、君に決めた! 2010/10/14(木) 23 45 47 ID ???O ドレディア「あの…。」 キレイハナ「ねぇ~ラフレシア、ウツボット?一緒に組まない?」 ラフレシア「私たちいつも一緒だしね~。」 ドレディア「ダメですか…。」 ジュカイン「ドレディアさん!もし良かったら、俺と組みませんか?」 ドレディア「でも、それじゃあジュカインさんに悪いんじゃ…。」 キレイハナ「(ブチッ)ドレディア、勿論私たちと一緒に行くわよね!」 ドレディア「えっ、あっはい!ジュカイン誘ってくれてありがとうございます。」 ジュカイン「(女って恐ぇ…)俺はキノガッサとでも組むから、気にしないでよ。」 キノガッサ「わりぃ、俺もう決めちまったよ。」 ジュカイン「どうすっかな…。」 303 名無しさん、君に決めた! 2010/10/14(木) 23 52 10 ID ???O ラフレシア「は?ジョウト?あれだろキキョウとエンジュの観光めぐり。消防の時大半の奴行ってるっつーのw」 キレイハナ「マジ需要無いわー。コガネかアサギで買物だけやってたいわー」 フシギバナ「マジそれー(大阪だったら…ポケスロンの王子様のオンリーやってる時期!超行きたいし!)」 ラフレシア「よく雑誌には紹介されるけど唯一神の実家のボロ家とかマジどうでもいいわww」 ルンパッパ「いや…チョウジとかヒワダとかにも行くらしい…よ…」 ウツボット「ウケル。ヒワダとかマジ未開系なんですけど」 308 名無しさん、君に決めた! 2010/10/15(金) 00 17 28 ID ???O エルレイド「修学旅行か…。」 ゴウカザル「班はあのメンバーでいいよな。」 エンブオー「あの…ボクも入れて貰えませんか?」 オコリザル「え~、お前かよ。ダメだ。」 ゴウカザル「いや、お前入ってないから。まぁ、宿の部屋は全員一緒だろ。ちょっと人数多いしな…。」 ハリテヤマ「エンブオーよ、一緒に行かぬか?」 エビワラー「一人足りないんだ。」 サワムラー「お前、いいヤツだしな。」 オコリザル「ちょっと待てよ!俺は!?」 カイリキー「や ら な い か ?」 コジョンド「女同士で組みましょう?」 チャーレム「何で女だと?」 コジョンド「勘よ。合コンだってふざけて行ったんでしょ?」 チャーレム「よろしく頼む…。」 ルカリオ「……?どういう亊?」 310 名無しさん、君に決めた! 2010/10/15(金) 00 40 49 ID ???O バシャーモ「あと、誰かDVDレコーダー持ってこいよ。とっておきのDVD焼いといたんだ。」 オコリザル「マジで!?俺が持ってきてやるよ。」 エンブオー「…ボクは遠慮しようかな…。でも…内容は?」 バシャーモ「見る気マンマンじゃねぇか。んでもって気になる内容は…。」 ルカリオ「呪怨!呪怨がいいです!」 バシャーモ「この前アレ見て、夜寝れなくなったのは何処のどいつだ!!」 エルレイド「ルカリオはどうするか…。」 コジョンド「男子はしょうがないわね…。私たちの部屋来る?」 ダゲキ「是非俺たちも一緒に…」 ナゲキ「寝かしてください!」 チャーレム「だが断る。」 ルカリオ「…私は友達の部屋に行くからいいです。怖くて観れませんし…」 バシャーモ「2日目から来いよ。」 カイリキー「俺もとっておきのDVD持ってこようか?」 ゴウカザル「やめてくれ…。」 315 名無しさん、君に決めた! 2010/10/15(金) 06 42 49 ID ???O フシギバナ「本当にあの子いれちゃっていいの?」 キレイハナ「逆にアイツをいじめるチャンスでもあるわ。部屋、風呂、見学中ext…。やりたい放題じゃね?」 ラフレシア「うわっ、キレイハナ黒い~。」 ウツボット「私たち恐ろしい~。怖い~。」 ドレディア「あの…、さっきから何を話してるんですか?」 キレイハナ「(チッ…)何でも無いわ、ただどのように遊ぼうか考えているだけよ。」 キノガッサ「恐ぇ…。」 ジュカイン「超ドロドロしてるわ…。」 326 名無しさん、君に決めた! 2010/10/15(金) 17 51 46 ID ???O ――― 放課後 エビワラー「で?DVDの内容は?」 バシャーモ「あぁ…、言っておくが呪怨じゃないぞ。この前ジュカインに焼いてやったジョウトJK写真集だ。あんなもんルカリオに見せらんないからな。」 オコリザル「アンタならやってくれると信じてた!!」 ダゲキ「ジョウトで見るジョウトJK写真集とか…完璧だわ。」 エンブオー「ボッ、ボクは別にいいんだけど~。」 ゴウカザル「…なんか、あいつらが可哀想なってきたな。」 エルレイド「俺はサーナイトと一緒に…。」 サワムラー「彼女いんのに合コン行くなよ…。」 ゴウカザル「普通いるだろ?そんなもん。」 ナゲキ「……。」 ハリテヤマ「……。」 カポエラー「流石優等生だな。…やっぱりお前死ね。」 327 名無しさん、君に決めた! 2010/10/15(金) 18 03 30 ID ???O フシギバナ「そういえば何処に泊まんの?」 ルンパッパ「民間の宿を貸し切りだってさ。」 ラフレシア「え~、宿とか超ダサい…。ホテルじゃないの~?」 ルンパッパ「やっぱさ、ホテルだと高いし…。その代わりに露天風呂だって。」 キレイハナ「(ドレディアをいじめるチャンス!)」 メガニウム「また何か良からぬことを…。」 ウツボット「絶対風紀委員が厳しいな…。」 354 名無しさん、君に決めた! 2010/10/15(金) 23 07 25 ID ???0 バシャーモ「なぁ…、修学旅行の風呂でさ、モッコリーも一緒に入るのか?」 エルレイド「げっ!マジかよ…。」 ゴウカザル「俺はモッコリーがあのパンツを脱ぐかが気掛かりで…。」 バシャーモ「悪夢だな…。…そしてルカリオ、なんだそれは?」 ルカリオ「水中メガネに水鉄砲です。折角皆で、お風呂に入るから、遊ぼうと思って…。」 バシャーモ「俺はお前と同い年だと未だに信じられん…。」 ゴウカザル「他にも心配する事があるだろ。」 ルカリオ「えっ…、あっ!オヤツですね!何円まででしたっけ?」 エルレイド「……………。800円まで…だ。」 355 名無しさん、君に決めた! 2010/10/15(金) 23 43 01 ID ???O キレイハナ「この旅行中にモッコリーに掘られる奴が出るかどうか賭けね?w」 ウツボット「カワショタ系のルカリオくんに1000円。ウケル」 キレイハナ「あたしはケツの締まりのよさそうなゴウカザルに2000円」 ラフレシア「お前らさすがにwwww ていうかどうやって確認するんだよww」 フシギバナ「(あたしはどっちかというとゴウカザル×ルカリオくんが見たい)」 374 名無しさん、君に決めた! 2010/10/16(土) 16 51 08 ID ???0 キレイハナ「いよいよ修学旅行か。楽しみすぎるwwww」 ラフレシア「ねーwww腕がなるって感じ?ww」 フシギバナ「あれ、あれドレディアのカバンじゃね?」 キレイハナ「チャック全開とかどんだけ無防備なのwwwww」 ラフレシア「そうだ、いいこと思いついたわ」 ひょいっ ウツボット「ちょwwwwwやることえげつねえwwwww」 キレイハナ「早く早く、ドレディア戻ってくる!!」 夜 ドレディア「よしっ、明日の準備もばっちりだし、今日はもう寝ようかな……。 あれ? お財布が無い……。学校に置いてきちゃったのかな…。明日はリニアモーターの駅に直接集合だし……。と、取りに行かなくちゃ…。」 375 名無しさん、君に決めた! 2010/10/16(土) 16 58 21 ID ???0 ドレディア「うう…。この時間じゃ閉まってるよね…。でも仕方ない……本当はこんなことしたくないけど…」 ゲンガー「ん? あそこで柵超えようとしてるの、草組のドレディアじゃね? おーい」 ドレディア「へ……。きゃ、で、で、で、でたーっ!いやああっ!」 ゲンガー「(´・ω・`)」 376 名無しさん、君に決めた! 2010/10/16(土) 17 12 19 ID ???O ルカリオ「オヤツも買いましたし、明日が楽しみです。」 エルレイド「まぁ…、いくつになっても楽しみではあるな…。」 バシャーモ「DVDレコーダーは持ったか?」 オコリザル「バッチリだぜ!いや~明日が楽しみだな。」 ゴウカザル「なんだこの違い…。」 サワムラー「モッコリーをどうするか…。」 ダゲキ「別の組に押し付けるか?」 エビワラー「アイツは格闘単だし無理だろ。」 ナゲキ「草組の奴に頼んで眠り粉で眠らせて、俵巻きにして川に捨てるとか?」 ルカリオ「……あの、何でそこまでしてあの人を嫌うんですか?」 ゴウカザル「えぇと、それはだな…。」 バシャーモ「一つだけ忠告しておく。絶対に夜中に一人でうろつくな、…いいな。」 377 名無しさん、君に決めた! 2010/10/16(土) 18 00 15 ID ???0 ドレディア「はあ…はあ……さっきのなんだったんだろう…。怖くて逃げ出しちゃったけど」 ドレディア「……!? い、今物音が!」 ドレディア「心なしか話し声まで聞こえるような…」 ?「…帰レ……」 ドレディア「ひっ!?」 ?「呪呪呪呪呪」 ?「殺殺殺殺殺殺」 ドレディア「もう……嫌……」 ムウマージ「黙りなさい! あなた達のような弱小部はグラウンドの隅でもほじくりかえしてれば良いでしょう!?」 デスカーン「それは聞き捨てならないな。我ら考古学研究会はれっきとした研究活動を行う会であり、貴様たちのようなガセだかデマだか分からない情報を追いかけ回す馬鹿共とは違う」 ヤミラミ「いけっ!ムウマージ部長!この教室を我らオカルト研究部の手に!」 シンボラー「デスカーン部長負けないで! 考古学研究会は不滅です!」 ドータクン「……オヤ? 誰カ倒レテイルヨウデス」 378 名無しさん、君に決めた! 2010/10/16(土) 19 57 47 ID ???0 ゴルーグ「トリアエズ一時休戦シヨウゼ」 シンボラー「ええっと…草組のドレディアさん……ですよね?」 ドレディア「う…ううん……」 ムウマージ「気がついたみたいね。どうしたの?」 ドレディア「あっ……あの、皆さんは…?」 デスカーン「此処は我々考古学研究会の部室だ」 ムウマージ「オカルト研究部のものよ」 ヤミラミ「オカルト研究部の部室を不当に選挙した考古学研究会を追いだそうとしていたところなんだ」 シンボラー「何をデタラメばっかり! そもそもこの部室は…」 ネンドール「ピピピポポポ」 シンボラー「……そうね。悪かったわ。今はドレディアさんの事情よね」 ドレディア「(今ので話通じるんだ……)」 379 名無しさん、君に決めた! 2010/10/16(土) 20 15 21 ID ???0 ドレディア「……で、お財布を取りに来ら廊下に不気味な声が聞こえてきて…… その、恥ずかしいけど、怖くて気を失っちゃったみたいで……」 ムウマージ「そ、そうなの。まあ、それは……」 デスカーン「どこかのゴーストポケモンが呪い合戰でもやっていたのかもしれないな」 ゴルーグ「………」 シンボラー「ま、まあ。 あの、怖いでしょうから教室まで付いて行きますよ。ちゃっちゃと取りに行きましょう」 ドレディア「ありがとうございます」 ドレディア「あれ……無い……。机もロッカーの中も……おかしいな……」 シンボラー「(一応ゴミ箱の中も見たけど…確かにありませんね)」 ネンドール「(ピピポポポポ)」 ムウマージ「情けないわねえ。泣く子も黙る考古学研究会(笑)が、土に埋まってもいない財布ひとつ見つけられないなんて」 ネンドール「ピピポポポピポ!」 デスカーン「ネンドールの言う通りだ。貴様達になら見つけられるとでも言うのか?」 ヤミラミ「当然だ。ですよね部長?」 デスカーン「ほう。余裕だな…。ではこうしよう。先にドレディアの財布を見つけた部が部室の使用権を得る。敗者は別の活動場所を探せば良い」 ムウマージ「ふうん。やる気ね。…いいわ、それで行きましょう」 ドレディア「(………あの、私の財布……)」 380 名無しさん、君に決めた! 2010/10/16(土) 20 23 10 ID ???0 ムウマージ「ゴチルゼル。さっさと財布探してきなさい」 ゴチルゼル「…うん」 シンボラー「あっ、特性おみとおしがありました! 先を越されてしまいますよ!」 デスカーン「くっ…こんな時ネイティオ先生がいらっしゃれば……」 シンボラー「私もミラクルアイで対抗します!」 デスカーン「(それなら私はゴチルゼルの妨害に…)」 ムウマージ「あら、よそ見してて大丈夫なの? あなたの相手は私よ」 ドレディア「あの……財布……」 381 名無しさん、君に決めた! 2010/10/16(土) 20 32 46 ID ???0 ネンドール「ピピポポピポピ」 ゴチルゼル「……五月蝿い泥人形ね……気が散る、黙って」 シンボラー「くっ、私のミラクルアイじゃ限度が…」 ドータクン「頑張ッテクダサイシンボラーサン、貴方ノ頑張リ二我ガ部ノ行末ガカカッテイマス」 ヤミラミ「あ? 何お前ミラクルアイばっか使ってんだ? 馬鹿のひとつ覚えって奴か?w」 ドータクン「イチャモンヲツケルトハ些カ卑怯デハナイカナ?」 デスカーン「ふん、その程度か」 ムウマージ「その金ピカ塗装の中身を抉り出してやるわよ。 …いたみわけ!」 デスカーン「ぐうっ…貴様、はじめからこれが狙いで……」 ドレディア「(あれ、あのゴミ箱の中にあるのって……)」 382 名無しさん、君に決めた! 2010/10/16(土) 20 38 31 ID ???0 ドレディア「あの、財布…見つかったんですけど…」 一同「えっ」 ドレディア「すいません、なんかご迷惑おかけしちゃって……あの、探してくれてありがとうございました!」 シンボラー「あの、お聞きしますけど…。まさかそれって…」 ドレディア「あ、…はい。ゴミ箱の中に、ありました」 ゴルーグ「……」 ドレディア「あ、あはは。すいません、ちゃんと隅々まで探してなかったみたいで。私の不注意です」 デスカーン「こんなことをした奴に、心当たりは?」 ドレディア「え、いえ、全然ありません! 多分何かの拍子で入っちゃったんだと思います」 ムウマージ「…ふうん。 ま、今後こういう事が起こらなきゃいいけど。 何かの拍子で、ね」 ドレディア「はい…。 あの、本当すいませんでした。私、明日早いのでもう帰りますね」 ゴチルゼル「……ちょっとあなた」 ドレディア「へ? なんですか?」 ゴチルゼル「……明日、寝坊しちゃだめだから」 ドレディア「……はい!」 デスカーン「…さて、決着はつかなかったな」 ムウマージ「ふん。どうかしら。まだ夜は長いわよ」 デスカーン「呪呪呪呪呪呪呪呪」 ムウマージ「殺殺殺殺殺殺殺殺」 405 名無しさん、君に決めた! 2010/10/17(日) 00 18 08 ID ???O ラフレシア「…キレイ、何してんの?」 キレイハナ「あぁ?ワサビ入りチョコをドレディアに食わせるんだよ。」 ウツボット「うわっ、ウケル。恐いねぇ~。」 ラフレシア「ふーん…。下剤でも入れとく?」 キレイハナ「流石にそれはヤバいだろ…。」 406 名無しさん、君に決めた! 2010/10/17(日) 08 34 34 ID ???O アルセウス「全員居るかー?点呼しろよー。」 ウツボット「…眠い。」 ラフレシア「まだ全員集まってないのかよ…。遅刻したヤツ置いてちゃえばいいのに。」 キレイハナ「そうだ、ドレディアは?アイツは来てのか?」 ドレディア「私なら此処にいますよ。財布も見つかりました。修学旅行楽しみましょうね!」 キレイハナ「(チッ…)あんたやけにハイテンションね…。」 ラフレシア「いるよね、こういう日だけ盛り上がるヤツ。」 ドダイトス「うぉっしゃぁ!!行くぜ修学旅行!」 キレイハナ「………。」 ウツボット「いつも教室の隅の席で寝てんのに…、ウケルわ。」 ルンパッパ「草組は全員いる…かな?先生、揃いました!」 アルセウス「わかった。だがまだ他のクラスが揃ってないんでな。全く、うちの学校には不良が多すぎる!だいたいあの時も…。」 ルンパッパ「(何で僕が怒られるんだろう…)」 407 名無しさん、君に決めた! 2010/10/17(日) 09 01 25 ID ???0 ルンパッパ「先生、他のクラスはどうあれ草組は・・・」 アルセウス「黙れ小僧!」 404 マッハとは1気圧で大よそ1225 km/h ガブリアスさんマッハ イワークさん時速80キロ(地中) カイリューさん時速2500キロ前後(地球が同じ大きさの場合)16時間換算 ドードーたん時速100キロ ドードリオさん時速60キロ ギャロップさん時速240キロ とりあえずカイリューさんマジぱねえっす 414 名無しさん、君に決めた! 2010/10/17(日) 11 44 43 ID ???O キレイハナ「昨日の夜作ったんだけどチョコレート食べない?はい、ラフレシアの分。はい、ウツボットの分。そしてドレディア…はい、どうぞ。」 ラフレシア「(にやにや)」 ウツボット「(キレイハナさん特製下剤入りワサビチョコ…。超ウケル!)」 ドレディア「えっ…、いいんですか?早速頂きますね。」 ジュカイン「(俺は…俺はどうしたらいいんだ…?俺のジャスティスは?)」 Life Card ――続き …を頼みます 417 名無しさん、君に決めた! 2010/10/17(日) 13 46 22 ID ???O フシギバナ「なにそれ?チョコレート?私の分は無いの?」 ドレディア「あっ、私は別にいいのでフシギバナさんどうぞ。」 キレイハナ「(馬鹿!何で出てくるんだよ!)」 キノガッサ「なんだよ、女子。それは?」 フシギバナ「これ?ドレディアがくれたキ―― ダーテング「マジかよ。俺にも一つくれ!」 キノガッサ「あっコラ!是非俺にも!」 キレイハナ「(私は知らない…。私は知らない…。)」 ジュカイン「(俺は関係ない…。俺は関係ない…。てか新幹線の中ってトイレは1つしかないよな…。)」 因みにワサビ→水を飲む→下剤という感じで 421 名無しさん、君に決めた! 2010/10/17(日) 15 03 41 ID ???O ダーテング「ふふふ…、念願のドレディアさんのチョコ…って辛ぁ!!」 キノガッサ「は、鼻にくる…。」 ドレディア「こ、これはどういうことですか…?キレイハナさん。」 キレイハナ「私は知らないわよ!」 ジュカイン「嘘をつくな!お前が細工したことは知ってるんだよ!ワサビに下剤、お前の仕業だろうが!」 キノガッサ「…下剤?」 ダーテング「ぐはあぁ…。腹が…、トイレは何処だ!?」 ジュカイン「ダーテングぅぅぅぅぅ!!」 ドレディア「…あの、キノガッサさんは大丈夫なんですか?」 キノガッサ「ん?あぁ、俺はポイズンヒールだから平気だよ。」 ドレディア「良かった…。何事もなくて。」 ダーテング「いや!俺!!俺を見ろよ!!くそ!早くトイレから出てこいよ!誰だよ、全く!!」 …ガチャ カイリキー「や ら な い か ?」 ダーテング「うわぁぁぁぁ!!」 ラフレシア「キレイハナ、ウツボット、あんたらの予想は外れたわね。ほら3000円。」 ドレディア「……?」 423 名無しさん、君に決めた! 2010/10/17(日) 15 32 22 ID ???0 キノガッサ「(下剤と聞いてヒヤリとしたが、さすがポイズンヒールだ、なんともないぜ)」 446 名無しさん、君に決めた! 2010/10/17(日) 19 38 33 ID ???O キレイハナ「さて、次は何をしてドレディアを嵌めようか…。」 ラフレシア「でも~、見つかったらジュカインがきっとうるさいよ。」 キレイハナ「流石のアイツも女子風呂には入ってこないでしょ?」 ウツボット「流石キレイハナ、パねぇわw」 キレイハナ「このソノオ産の甘い蜜を塗れば、アイツの嫌いな虫ポケが寄ってくるのよ…。」 フシギバナ「でもどうやって?」 キレイハナ「あんた達は此処で見てなさい。 ……。ドレディア~♪ソノオ産の肌にいいローションがあるんだけど、使わない?」 ドレディア「私が使ってもいいんですか?」 キレイハナ「何言ってんのよ。私たちトモダチじゃない。」 ウツボット「(嘘だw)」 フシギバナ「(めっちゃ白々しいわw)」 キレイハナ「ほら、わざとじゃないとはいえ、ドレディアに変なもの渡しちゃったんだもん。そのお詫びも兼ねてさ…。」 ドレディア「気にしないでください…。早速使わせて頂きますね。」 キレイハナ「(勝った…。計画通り。)」 フシギバナ「(ざまぁw)」 ウツボット「(キモい虫ポケにでも追っかけられてなさいw)」 447 名無しさん、君に決めた! 2010/10/17(日) 20 04 22 ID ???0 修学旅行@龍組♂風呂 ガブリアス「んー?グドラ何で前隠してんの?」 ボーマンダ「女でもないのに隠すなwはずせよww」 キングドラ「ちょ、やめろ!やめろって」 ばさっ ボーマンダ「あれ…?」 ガブリアス「(Д)°°」 キングドラ「」 オノノクス「付いてない…だと…」 ボーマンダ「おい!皆来いよwwこいつチ○コ付いてないぜwww」 サザンドラ「えw実は男装の麗人とか?ww ねーよw」 クリムガン「ぷっw」 キングドラ「ブチッ)お前らよくも見たな…水組の連中以外には隠してたのに……龍星群」 一同「くぁwせdrftgyふじこlp」 450 名無しさん、君に決めた! 2010/10/17(日) 20 05 48 ID ???0 @♀風呂 チルタリス「なんか男湯やかましくない?」 フライゴン「ホント、いい気分だったのに台無し」 ラティアス「後で文句言ってやるんだからー!」 カイリュー「あのー…まだ出ないの?見張り疲れたんだけど」 フライゴン「もうちょっと待って!」 カイリュー「はぁ…」 ラティオス「どうすればバレずに女湯覗けるのか…ブツブツ」 上半分魚類は付いてないってのから思い付いたネタ 突っ込みどころ満載ですいません 457 名無しさん、君に決めた! 2010/10/17(日) 21 27 38 ID ???O ゴウカザル「1。」 サワムラー「…2。」 タゲキ「さぁぁん!!」 バシャーモ「うっとうしい。俺、4ね。」 ルカリオ「えっと…5。」 エビワラー「ダウト。」 ルカリオ「なっ、何でわかったの!?」 ゴウカザル「お前、顔に出過ぎ。あと嘘をつく時左の房が―― カイリキー「ほら、お前ら次風呂だぞ~。」 エルレイド「あの…、先生。まさか風呂に…。」 カイリキー「あぁ、入るぞ。すぐ来いよ。…ぐへへへへ。」 エビワラー「死にたくねぇぇぇぇ!!」 サワムラー「なぁ、今風呂に入っているのは…。」 バシャーモ「…龍組だ。」 ガブリアス「あ~、きもちいい~。」 ボーマンダ「あぁ、全くだ…。」 サザンドラ「LaLaLaなんて素敵な~LaLaLa文字の並び~LaLaLaそれは~♪」 ガブリアス「テメェ舐めてんのか。オイ…。」 サザンドラ「すっ、すいませんでした!」 カイリキー「よぅ、お前ら♪」 ボーマンダ「げっ!?モッコリー!!何でアンタが!?」 ガブリアス「つか、パンツ履いたらままだし…。」 カイリキー「なんだ?脱いで欲しいのか?」 ガブリアス「馬鹿!やめっ!…うぎゃぁぁぁぁ!!」 うぎゃぁぁぁぁ……… ゴウカザル「今の…聞こえた?」 ハリテヤマ「あぁ…聞こえてしまった。」 460 名無しさん、君に決めた! 2010/10/17(日) 22 43 42 ID ???0 入浴時間 水組 マリル「うわっ、来たよあの整形女」 ミロカロス「何よ雑巾。臭い。どきなさいよ」 カメックス「その体何百万かかったんですかwww」 ミロカロス「五月蝿いわね球体共。まとめて露天風呂から転がり落ちて死になさい」 マリル「あーうぜえあの整形。一緒の風呂になんか入る気にならないわ」 カメックス「マジうぜえ。…ってかさ、いいこと思いついたんだけど。うちらも草組のキレイハナさんとか見習ってさあ……w」 がらっ ミロカロス「あら、タオルと着替がないわね。……ちっ、雑巾共か。 ギャラドスー! ギャラドスー! どこにいるの! 返事しなさいよ!」 461 名無しさん、君に決めた! 2010/10/17(日) 22 46 21 ID ???0 ギャラドス「で、なんでお前は裸で堂々と男湯に入ってきてるんだ。既にこの辺血の海だぞ」 メノクラゲ「みみみみミロカロス……お前……」 ミロカロス「別にいいじゃない。昔は良く一緒に入ってたんだし」 ギャラドス「(お前が口を開くたび水組の男共が俺に冷たくなるのに気づけよ…) ……で、どうしたんだ?」 ミロカロス「タオルと下着が無いの。探してきて」 ギャラドス「無茶言うなよ。…………あーもう、わかったよ! ちょっと待ってろ!」 ミロカロス「どうせマリルたちが持ってるから」 ギャラドス「おい、そこのお前ら」 マリル「げっ、なんか来たし」 カメックス「何か用?」 ギャラドス「…お前らも本当懲りねえな。いいから返せよ、あいつの服」 マリル「なんのことよ?」 ギャラドス「……仕方ねえな。はかいこうせ…」 カメックス「わかったわかった! ほら、これでいいんでしょ!」 ギャラドス「………」 ギャラドス「あいつら最近やることがエスカレートしてないか?」 ミロカロス「別に整形だの何だの言わせておけばいいでしょ。こっちの努力も知らないで」 ギャラドス「……お前、大丈夫か?」 ミロカロス「あんたに言われたくないわよ500円」 ギャラドス「……そんなんだから友達できねえんだよ」 ミロカロス「別にいいのよ。慣れ合う必要なんかないし」 ギャラドス「ったく…。 ……一応言っておくが、俺かみなり使えるからな」 ミロカロス「……ふん。あまごいしたらすぐ来なさいよ」 465 名無しさん、君に決めた! 2010/10/17(日) 23 24 19 ID ???0 入浴 炎組 バオッキー「いくら炎使いだっていってもさ、湯沸し任せられるのはどうかと思うのよ」 クイタラン「そーそー、水組のやつらがねっとう使えって話だよな」 バオッキー「結局、俺達が風呂一番最後になっちまったじゃねーの」 ヒヒダルマ「文句言ってねーで、風呂入って寝んべさ」 がらっ バオッキー「さすがに最後だけあって、誰もいねー……、なんか臭くないか?」 クイタラン「ああ、臭い、それに湯船になんか浮いてる……」 ヒヒダルマ「どれどれ、これは……ヘドロだな……」 バオッキー「なあ、俺達の前って確か…」 クイタラン「毒組、か…」 466 名無しさん、君に決めた! 2010/10/17(日) 23 44 14 ID ???0 マグマッグ「そんなに気にならないよー?」 472 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 02 50 22 ID ???0 461 パルシェン・ハリーセン「「ギ ャ ラ ド ス だ い ば く は つ し ろ !!」」 473 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 05 18 59 ID ???O 鋼組女部屋 クチート「いいお湯だったね」 エアームド「ああ。これでもう今日はあと寝るだけか」 クチート「寝るだなんて……、まさか誘ってるの!? でもいいよ、エアームドにだったら私、純情を捧げ」 エアームド「まきびし!」 クチート「いた! いたた!」 エアームド「クチートはここからこっちには入らないように」 クチート「な、何よぉー。ちょっとした愛情表現なのに」 エアームド「うっさい。そんなことのために貞操を散らしてたまるか」 クチート「ガード堅すぎ……。でもそんなところに私は惚れた!」 ミノマダム「そうそう、惚れたといえば」 クチート&エアームド(ミノマダムいたの!?) ミノマダム「修学旅行の夜は好きな人を教え合うのが常識。私達もそれにならってみませんか?」 クチート「はいはーい、私が好きなのはエアームドでーす!」 エアームド「あのなあ……」 クチート「そしてエアームドが好きなのもやっぱり私! つまり両想い!」 エアームド「まきびし!」 クチート「いたた!」 ミノマダム「クチートさんは相変わらずですね」 クチート「だってエアームドったら格好いいし、しっかりしてるし、意外と優しいしでそりゃ惚れちゃうよ!」 エアームド「いや女に惚れるなよ」 474 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 05 21 33 ID ???O ミノマダム「そういえばエアームドさんは好きな殿方はいらっしゃいませんの?」 エアームド「別に……」 クチート「当然よ! まあ好きな娘ならいるんだけどね!」 ミノマダム「でも近ごろジバコイルさんとよく一緒にいらっしゃるような」 クチート「なぁあああぬぅ!? ち、ちくしょー! ちょっと殴り込み行ってくる!」ダダダダダッ エアームド「……、あれはあいつの磁力に無理やり引き寄せられているだけなんだけどな」 ミノマダム「あらそうでしたの」 鋼組男部屋 ボスゴドラ「お前らうちのクラスで誰が好み?」 ハッサム「あー……、エアームドだな」 ドリュウズ「あいつ美人だもんなー、妥当なとこか」 メタグロス「俺はクチート派」 ボスゴドラ「へー、意外だ。お前可愛い系が好きだったのな」 ジバコイル「俺は……」 クチート「ジバコイルぅううううう!」ドタドタドタ ジバコイル「はっ!? 俺ぇ!?」 475 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 05 23 55 ID ???O クチート「ふしゅー、ふしゅー!」 ボスゴドラ「なんでクチートが男部屋に!?」 メタグロス(やっべ俺には効かないのに威嚇してる可愛い) クチート「ジバコイルっ!」 ジバコイル「ななな何だよ!?(顔近い近い近い)」ドキドキ クチート「炎の……キバっ!!」 ジバコイル「ぎゃああああー!」 クチート「バーカバーカ!」ダダダダダッ ハッサム「な、なんだ? いっちまった」 ボスゴドラ「クチートってあんなキャラだったか?」 ドリュウズ「さあ」 ジバコイル「つーかお前ら、俺を心配しろや!」 メタグロス「いやクチートに噛みつかれるとかご褒美だろ」 ジバコイル「えっ?」 メタグロス「えっ?」 鋼組女部屋 クチート「ただいま戻りましたあああっ!」 エアームド「やかましい」 ミノマダム「おかえりなさい」 クチート「ジバコイルの野郎はノックアウトしておいたよ!」シュシュッ! エアームド「ちょっ、ノックアウトってお前何やったんだ!?」 クチート「必殺・炎のキバでガブっと」 エアームド「このバカー! 今すぐ謝ってこい!」 476 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 06 48 22 ID ???O ゴウカザル「オコリザル、そろそろDVDデッキ出せよ。」 オコリザル「おぅ、PS2でもいいよな。DVD観れるしさ。」 バシャーモ「ルカリオ、ちょっと席を外してくれ。」 エビワラー「寝てるぞ、アイツ。」 ルカリオ「………zzz」 バシャーモ「…じゃあ、いいや。……オコリザル、お前コレXboxじゃん。」 エンブオー「はぁ?テメェふざけんなよ!オラァ!!」 サワムラー「(エンブオーがキレた…)」 オコリザル「やめっ痛い痛い。枕で殴んな!」 ナゲキ「なんだ枕投げか?よし俺も。」 ダゲキ「俺も。あっ、手が滑った…。」 バフッ… ルカリオ「…何ですか。折角寝てたのに…。」 バシャーモ「不味い…。」 ハリテヤマ「何が不味いんだ?」 バシャーモ「アイツ、寝起きの機嫌が悪いんだよ…。」 ハリテヤマ「アイツがキレたところで大したことないだろ。」 ルカリオ「枕投げですか?私も入りますね。……覚悟して下さいね。皆、葬っちゃいますよ~。」 494 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 18 58 53 ID ???O 飛行組 ピジョット「あー今日はマジ疲れた」 オニドリル「ホントホント」 オオスバメ「そうっスか!?自分はまだまだ元気っス!」 ピジョット「何でそんなに元気なんだよ…。で、明日どこまわるんだっけ?」 ヨルノズク「えーっとコガネシティですね」(パンフレットを広げる) ピジョット「コガネかぁ…」 オニドリル「他の奴らは楽しみらしいけど…」 ピジョット「俺ら鳥ポケモンとしちゃあ、高い建物が多いと飛びにくくて仕方ない」 ウォーグル「でも僕はデパート楽しみです!」 ピジョット「ぶっちゃけどこでも買えるモンばっかだぜ?」 ヨルノズク「技マシンも……特別良いのは無いですかね」 オオスバメ「からげんき!からげんきはどうっすか!?」 オニドリル「あんなもん使うのお前ぐらいだよ」 ウォーグル「あれ?ここの技マシン使い捨てなんですか?遅れてますね」 ピジ&オニ((………イラッ)) 496 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 19 17 09 ID ???O オニドリル「他にどっかねーの?」 オオスバメ「自分アオイちゃん!アオイちゃんに会いたいっス!」 ピジョット「あーもーうるさい。おっ、ゲームコーナーあるじゃん?出んのかな?」 ネイティオ「あーそこボッタ店すよ。しかも右目で見てみたら近々入口にケンタロスが突っ込んで閉めるみたいです」 オニドリル(そういやそんな設定あったな…) ピジョット「ちっつまんねーな。あー明日だりー」 ムクホーク「…………ジム」 オニドリル「ん?」 ムクホーク「…………ジム戦とか」 ピジョット「ジム戦かぁ…。いいかも」 ヨルノズク「えっ!?そこは…」 オニドリル「タイプは……ノーマルかよ、楽勝だな」 ピジョット「しかもエースがミルタンクwww飛べない牛はただの牛www」 ヨルノズク「いやだからそのミルタンクが…」 オニドリル「よっしゃ、新技のドリルライナー試すか!」 ピジョット「手加減しとけよwww」 オオスバメ「流石お二人!カッコいいっス!」 ウォーグル「頑張って下さい!応援してます!」 ピジ&オニ「「ハーハッハッハッハ!」」 ヨルノズク「どうしよどうしよ…」 ムクホーク(…………俺知らね) 499 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 20 31 17 ID ???0 ミルタンク「さーて、今日も転がるわよー」
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誘われる 自由行動1回目 枕投げ開始前みちる ひかる 一緒の場所に隠れるみちる ひかる 自由行動2回目 自由行動終了後メモ欄 誘われる ひかる「ボンジュール、マリィ♪」 みちる「おはよう。昨日はよく眠れた?」 〇〇「ひかるさん、みちるさん、おはよう!うん、ぐっすり。」 ひかる「ねえねえ、今日の自由行動、ひかるたちと一緒に回ろ?」 うん、いいよ! 〇〇「うん、いいよ!」 ひかる「やったぁ♡」 みちる「思い出作り、一緒にしましょ。」 〇〇(ひかるさん、みちるさんと一緒か。楽しい自由行動になりそう!) えぇと……ごめん 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 自由行動1回目 みちる「異国情緒があってステキ。」 ひかる「おっきい風車~!これが風で回るなんて信じらんない……」 ひかる「あっ、そうだ!風車をバックに三人で写真撮ろ♪」 〇〇「賛成!」 ひかる「やったあ♡じゃあみんな、くっついて~。」 (パシャ) みちる「……どう?ちゃんと撮れた?」 ひかる「アハハ!お姉ちゃんもマリィも半分、目ぇ閉じてる!」 みちる「やだ……これはやり直し!」 ひかる「オモシロイのになぁ。でもまあ、ひかるだってこれじゃやり直し要求しちゃうけど♪」 みちる「ほら、もう一度撮りましょ。記念撮影なんだから。ね?」 〇〇「ふふ、うん!」 ひかる「こっちもおっきいねぇ!」 みちる「異国にある高い塔を再現したもので、元々は教会の鐘楼だったみたい。」 〇〇「へえ……!」 みちる「ここも雰囲気があって好き。いつか本物を見てみたいな。」 ひかる「わっかる!いつかさ、三人で本物を見に行こうよ!」 〇〇「いいね!」 みちる「卒業旅行、なんてどう?」 ひかる「お姉ちゃん、超ナイスアイディア♡ね、ね、マリィも行こうね!」 〇〇「ふふっ、それじゃお小遣い貯めなきゃ。」 みちる「ふふ。」 〇〇(この後は長崎市内へ移動だ。ハウステンボス、楽しかったな) みちる「古いからこそ、にじみ出る高貴さを感じる。」 ひかる「昔にタイムスリップした感じだねぇ。えぇと……ハイカラ?」 〇〇「うん、まさにハイカラって感じ!」 みちる「あ、そういえば……」 〇〇「どうしたの、きょろきょろして?」 みちる「ここの石畳にはハート形の石があって、それを見つけられたら、幸せになれるとか。」 ひかる「そうそう。ハートに触れたら恋が叶うってウワサ。みんなで探そ♪」 〇〇「えっ、みちるさん、ひかるさん、好きな人がいるの?」 ひかる「ノンノン!ひかるは、マリィの恋のため♡」 〇〇「えっ…… ひかる「よーし、やるぞ~!」 みちる「もちろん私も。こっち側は任せて!」 〇〇(ハートの石探しになっちゃった……でも、うれしいな!) 共通 〇〇「はぁ……すごく楽しかった。」 みちる「やっぱり気が合う友だち同士だといいね。」 ひかる「じゃあ、明後日の自由行動もこの三人で行こ♪ねっ?」 〇〇「うん、いいよ!」 枕投げ 開始前 みちる 〇〇(……ん?男子の大部屋、ずいぶんにぎやかだな……) みちる「ふふ。気になる?マリィ。」 〇〇「あ、みちるさん。なんだかざわざわしてるよね?いったい何してるんだろう。」 みちる「修学旅行の夜の定番じゃないかな。一緒に行ってみる?」 うん、行こう! みちる「はぁ……私もドキドキしてきた。行きましょ!」 やめた方が…… みちる「いいの?じゃ、先生に見つかる前に部屋に戻りましょ。」 〇〇(わたしも部屋に戻ろう……) ひかる 〇〇(……ん?男子の大部屋、ずいぶんにぎやかだな……) ひかる「おっ、マリィも来たね?」 〇〇「あ、ひかるさん。男子の部屋、なんだかにぎやかだよね。」 ひかる「アハ♡枕投げが始まるみたいだよ。行ってみよ?」 うん、行こう! ひかる「やったぁ!そんじゃ、気合入れて行こ~!」 やめた方が…… ひかる「エ~、行かないの?つまんなーい……」 〇〇(わたしも部屋に戻ろう……) 一緒の場所に隠れる みちる 〇〇「みちる!?」 みちる「やっぱりマリィ。……ふふ。本当は別の人の方がよかったかな?私でごめんね?」 〇〇(あれは、みちるだったんだ……) ひかる 〇〇「」 自由行動2回目 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 〇〇(みちるさんとひかるさんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう!みちるさん、ひかるさん。」 みちる「おはよう、マリィ。今日もたっぷり楽しみましょ。」 ひかる「うんうん!ひかる、おみやげ屋さん巡りとかしたい!」 〇〇「そうだね。じゃあ、そろそろ行こうか?」 ひかる「ビヤンシュール♪」 共通 みちる「あれが、有名な眼鏡橋ね。」 ひかる「どーしてメガネなの?」 〇〇「ほら、川の水面に映ってるのを見てみて?」 ひかる「あっ、理事長のメガネ!」 〇〇「えっ?」 みちる「たしかに、天之橋理事長の丸メガネによく似てるかも……」 ひかる「アハハ、ヤダ~!もう、そうとしか見えなくなっちゃった!」 みちる「ふふ!」 〇〇「理事長って丸メガネだったっけ?」 みちる「今は違うけどね。昔の写真をおじさまに見せてもらったときに見たことがあるの。」 〇〇「へぇ……気になるなぁ。」 ひかる「あ~、ワクワクするぅ♡」 みちる「ふふ、やっぱりどんな形でもショッピングって胸が高鳴る。」 〇〇「うん、そうだね!じゃあ、どうしようか?」 ひかる「ここからはフリータイムで。買い終わったら、マリィのとこに集合ね♪」 みちる「わかった。」 〇〇「……わたしが、目印?」 みちる「お待たせ。」 〇〇「みちるさん。おみやげは買えた?」 みちる「まあ、ね?全部発送しちゃったけど。」 〇〇「そっか。ひかるさんは、まだかな?」 ひかる「二人とも、たっだいま~♪」 〇〇「ひかるさん、ご機嫌だね?」 ひかる「エヘへ♡はいっ、これ。」 みちる「とんぼ玉……?」 ひかる「修学旅行の思い出に、三人でおそろい♡ねっ?」 みちる「やだ……私も三人の思い出に、って。ほら……」 〇〇「実は、わたしも……」 ひかる「色は違うけど、とんぼ玉だよね……?三人とも同じこと考えちゃったんだ!?」 ひかる「アハッ♡最高の思い出、できちゃったね!」 みちる「本当に。こんなに面白い出来事、絶対に忘れないよね?」 〇〇「ふふ!うん、絶対に忘れない……!」 自由行動終了後 〇〇「到着。これで修学旅行も終わりかぁ……」 みちる「全部が楽しすぎて……もう終わりだなんて、もったいない。」 ひかる「ちょっとちょっと~!?ポジティブに行こ?」 ひかる「修学旅行でこんなに楽しかったんだから、今度はプライベートで行こ!もちろん、三人でねっ♪」 〇〇「……うん!みちるさん、ひかるさん、一緒にいてくれて本当にありがとうね!」 みちる「こちらこそ。マリィがいてくれて、最高の思い出になった。」 ひかる「メルシー、マリィ♡」 〇〇「ふふっ、メルシー!」 更新日時:2024/05/15 20 37 34 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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池沼唯の修学旅行(その1) 平沢唯(通称「池沼唯」)は養護学校に通う三年生だ。 五月には三年生の修学旅行があり、行き先は京都である。 その出発前夜の平沢家… 憂「お姉ちゃん、明日から修学旅行でしょ?行く準備をしないと…」 唯「あーう!うーいじゅんびやってー」 憂「はぁ…まったくこの池沼は…」 憂は、18歳にもなって未だに準備もろくに出来ない唯に正直呆れていた。 唯「うーいーじゅんびやってー」 憂「もう!お姉ちゃんそれぐらい自分でしなさい!」バチン! 唯「うわーん!うーいぶったー!」 その時憂はしまった!と心に中で思った。本来ならもっと唯を痛めつけるが、明日は修学旅行だ。 唯が修学旅行に行くということは、明日からの二日間唯はこの家にいないということだ。 つまりこの二日間憂は、池沼の唯の世話をしなくて済む。だから憂は自由に過ごせる。 しかし憂が怒って唯に怪我などをさせたら唯は、修学旅行に行けなくなるかもしれない。 そうなっては、この二日間憂は自由に過ごせなくなる。そう思った憂はすぐに唯に謝った。 憂「お姉ちゃんごめんね?大丈夫だった?」 唯「あーう!ゆいへーき!」フンス! 憂「後でアイスあげるから、一緒に準備しよ?」 唯「あーう!ゆいじゅんびするー!」 アイスで簡単に動くとは現金な池沼だ… そして準備が終わって(殆ど憂がした)アイスを食べて唯が寝た後、憂は… 憂「明日から自由な二日間だー!」ワクワク 憂「明日が待ち遠しいから今日は早く寝よ!」 そして夜が過ぎた… 修学旅行出発日の養護学校… 憂「それじゃあ先生お姉ちゃんを宜しくお願いします。」 先生「わかりました。それじゃあ唯ちゃんバスに乗ろうね?」 唯「キャッ♪キャッ♪」 荷物を積んで唯はバスに乗った… 憂「行ってらっしゃい!お姉ちゃん!(できれば一生帰って来るな。)」 唯「うーいばいばいー!」 憂(相変わらずいつもよだれ垂らしちゃって汚らしい!) 憂「まあいいか!今日は土曜日だから昼から梓ちゃんと純ちゃんと遊ぼう!池沼が居ない日ってこんなに心地良いのね!」 バスの中… 先生「これから駅までバスで行ってから新幹線に乗って京都まで行きます。」 生徒「わーい!しんかんせん!」 そのとき! 「おぇぇーー!」 池沼の唯がなんとバス内でゲロを吐いたのだ! 先生「ちょっと唯ちゃん!大丈夫!?」 先生はすぐに持っていた酔い止め薬を唯に飲ませた。 唯はちょっと落ち着き、先生は唯を前の隣の席に運んだ。 先生「ふう…ちょっとは落ち着いたみたいね…」 先生「運転手さんすみません…この池沼がバスを汚してしまって。」 運転手「いえいえ、この池沼が何かやらかす事を理解の上で乗せているんですから気にしないでください。」 先生「本当にすみませんでした…」 そして駅に到着… 先生「バスから降りましょうね。」 生徒「わーいしんかんせん!」 唯「キャッ♪キャッ♪」 唯はすっかり元気になっていた。そして全員が降りた後… 運転手「はあ…こうなる事が分かっていてもやっぱり気が遠くなるなあ…」 運転手「今からバス会社に戻って掃除しないと…ああしたくねー」 運転手「クソー!!あのクソ池沼め!社会のゴミめ!俺達社会人の苦労も知らずに平然としやがって!たまにはこうゆう気分を味わってみやがれ!!」 運転手「…はあ帰るか…」 絶望感に溢れる運転手だった… 駅に到着… 先生「それじゃあ新幹線が到着するまで、ここで駅弁を買いましょう。」 生徒「わーい!」 そしてみんなが駅弁を買った後… 唯「わたしはなかよしがっこうのひらさわゆいでつ!18さいでつ!おべんとくだちゃい!」 売店店員「はい…(何だコイツ…重度の池沼だな)」 店員は駅弁を唯に渡した。 売店店員「それでは…会計1200円です。」 唯「あーう?」 売店店員「いや…だから代金を…」イライラ… 唯「あーう!おべんと!ゆいのもの!」 なんと唯はものを買うときにお金を払うことを知らないのだ!いくら重度の池沼とはいえ、これには店員の怒りも爆発した! 売店店員「さっさと金払えつってんだろ!!この池沼!!!」バコッ! 唯「びえーん!ぶったー!あうあうあー!」 売店店員「さっさと金をよこせ!」 店員はそう言って唯の財布をあさりだした。普通なら1200円取るが、その時店員はかなり苛立っていたため2000円を取った。 売店店員「はい2000円お預かりしました!ありがとうございました!さっさと消えてくださーい!」ドガッ! 唯は店員に蹴り飛ばされた 唯は蹴り飛ばされたが、デブの為蹴られた衝撃は少なかった。 唯「あーう…あう!?」 唯が何か発見したようだ。 唯「あーう!あいすー♪」 唯は駅内にあるコンビニを発見した。憂がいつもコンビニでアイスを買ってくれる為、コンビニにアイスが売ってあることは唯も分かっていた。 アイスのことだけ記憶力がいいとは…都合の良い池沼である。 唯「あいすー♪」 唯はそう言って店内に入った。 コンビニ店員「いらっしゃいま…(ゲ!池沼!)」 唯「あーうー?あいすーどこー?」 店内を一回りした唯はアイスを見つけた。 唯「あいすー♪あいすー♪キャッ♪キャッ♪」 アイスを見つけただけでバカ騒ぎするとは…さすが池沼である。 アイスを5,4個取り出した唯はそのままお金を払わずに店を出てしまった! コンビニ店員「こらー!待てー!万引きするなー!!」 唯はアイスを持ったまま、駅のホームの方まで走って行く!その時ちょうど先生と出合った。 先生「ちょっと唯ちゃん!何処行ってたの!?心配したんだから!!」パシン! 唯「うえーん!せんせーぶったー!せんせーばかー!!」 唯は頬をビンタされて大泣きした!これぞ池沼泣き!そこで唯を追っていた店員さんが追いついた。 コンビニ店員「はあはあ…あの…この子の保護者ですか?」 先生「いえ。私はこの子の通ってる養護学校の教師ですが…?」 コンビニ店員「そうですか。この子がね、うちの商品を万引きしたんですよ。」 先生「え…ちょっと何やってるの唯ちゃん!!」 唯「あーう!ゆいあいすたべたい!」 先生「何やってるのかって聞いているのよ!!」 唯「うああああああああああああーーーーーーーーーん!!!!!!」 コンビニ店員「ここじゃ人が多いですし…この駅内の交番で話してくれませんか?」 先生「は、はい…」 交番… 警察官「つまりこの子は重度の池沼なんですね?」 先生「はい…だからお金の払い方も知らないんです。すみません。」 警察官「そうですか…池沼なら今回はしょうがないですね…大目に見ましょう。店員さんもいいですか?」 コンビニ店員「それだったら仕方ないですね…」 先生「本当に申し分けませんでした…あ、アイスの代金払います。」 コンビニ店員「あ、どうも。(あんな池沼の唾だらけのアイスを買ってくれるなんてこっちは大助かりだぜww)」 警察官「それじゃあもういいですね。」 先生「私はねみんなにこの修学旅行を楽しんでほしいの。だからこんなことでせっかくの修学旅行を台無しにしたくないの。分かる?唯ちゃん?」 唯「」ぽけー 先生「話を聞きなさい!この池沼!!」バシッ! 唯「あうー!せんせーいたい!やだー!」 先生「あとさっきはよくも私のことを「ばかー!!」って言ってくれたわね!」バキッ!ドガッ! 唯「あうあうあうーーーl@@p--!!!」 先生「はっ!しまった今何時かしら!?」 時計は9時だ。ちなみに京都行きの新幹線は9時出発だ! 先生「まずい!早くしないと間に合わない!!早く行くわよ唯ちゃん!!」 唯「あ…う…」 先生は唯を引きずりながら車両内に急いだ! 先生「はあはあ…ギリギリ間に合った…」 その時!まだ外に居た唯の指がなんと新幹線のドアに挟まってしまった! 唯「うあああああ「」:;;「「」@!!!」 先生「唯ちゃん大丈夫!!?運転手さん車両止めてください!!!」 運転手は車両を止めて、唯を助けて車両内で先生達が治療をした。幸い、指の骨は折れていなかったが新幹線に30分の遅れがでてしまった… J○まで迷惑をかけるとは…さすが池沼だ。しかし、これはこれから始まる修学旅行3日間のほんの序の口にしか過ぎなかった… 新幹線車内… 唯「あう~…ぐすぐす…」 新幹線のドアに指が挟まったのがよっぽど痛かったのだろう。まだ泣いている… 先生「はぁ~泣きたいのはこっちよ…だから先週の職員会議で唯ちゃんを修学旅行に行かせないと決めれば良かったのよ。」 新幹線車内は誰も外に出れないのでこれといった問題は起きにくいのでこれから、池沼の唯が修学旅行に行けるようになった経緯を話す。 先生の脳裏… 先週の月曜日… 校長先生「えーこれから池沼ゆ…いや、平沢唯さんの修学旅行の参加についての職員会議を始めます。」 教頭先生「まずは参加に賛成の先生方は、理由または考えを述べてください。」 先生A「私は賛成です。理由は、いくら彼女が極度の池沼でも彼女もい・ち・お・う!この学校の生徒なので、一人の生徒として参加してほしいからです。」 先生B「私も賛成です。もしこの修学旅行に唯ちゃんを参加させると、唯ちゃんの妹も息抜きが出来るからです。」 もちろん、先生Bは憂の事を考えて賛成しているので、決して唯の為では無い。 しかしこの二人の先生は、唯のクラスの担任では無いため賛成が出来る。肝心の唯のクラスの先生は大反対だ! 先生「私は反対です!まともに勉強しないし、いつもアイスアイスとうるさいし、よく周囲の人間に迷惑をかけるので私は賛成できません!修学旅行は毎日勉強や運動を頑張ってる子が行けるご褒美の旅行のようなものです!これこそ立派な甘やかしです!」 確かに先生の言っていることは一理ある。しかし、多数の先生が修学旅行参加に賛成したため(ただし、殆どの先生は毎日唯の世話をしている憂の事を思ってのこと)、唯は修学旅行に参加出来るようになった。 職員会議後… 唯「せんせー!うんたん♪うんたん♪」 先生「……唯ちゃんのバカ!!」パシン! 唯「ぎゃわーん!!」 回想終了… 先生「はあ…」 新幹線は名古屋駅を通過した 唯「zzz…」 気付いたら、唯は汚い涎を垂らしながら寝ていた…まあ寝ているから車両内は平和でいい。 先生「ふう…唯ちゃん寝ていて良かったわ…もし起きていたら、アイスアイスってうるさいから。」 他の生徒は、楽しくお喋りしたり唯みたいに寝ていたりお菓子を食べていたりしていた。これは唯が寝ているからこそある平和なのだ。 先生はとても快適だった。しかし!次の瞬間! 「ぶぶぶぶぶー」 なんと、唯が寝ながらうんちを漏らしたのだ!周りに悪臭が臭う…この不快な音と臭いで周りの生徒の目線が唯に集まった! すると、唯の後ろの席に座っているクラスのいじめっこのゆうすけ君がうんちを漏らした唯を起こし始める。 ゆうすけ「おい!ゆいぶたおきろ!くせーんだよ!」 唯「zzz…」 ゆうすけ「おきろっていってんだろ!」 唯「zzz…」 なかなか起きないのでゆうすけくんの怒りが爆発した! ゆうすけ「きこえねーのか!ゆいぶた!!」バコッ! なんとゆうすけくんが、持っていた水筒を唯の頭にぶつけた!!もちろん痛いので唯も起きる。 唯「ん…あうー!ゆいいたい!ゆいあたまいたい!うわああーん!!」 ゆうすけ「くせーんだよ!ゆいぶた!」 唯「いーたーいー!ゆうすけくんばかー!しねー!」 先生「ちょっと唯ちゃん落ち着きなさい!」 唯「うああああーーーん!!!」 先生「いい加減にしなさい!」パシン! 唯「うあああーーーん!せんせーたたいたー!ゆーいわるくなーい!」 先生「唯ちゃんがうんちを漏らすからいけないんでしょ!」 結局、先生が唯とゆうすけくん両方に謝らせて終わらせたが、唯はまだビービー騒いでいる… 唯「うあああーーん!」 先生「唯ちゃん!さっき駅内のコンビニで買ったアイスあげるから泣くのやめようね?」 唯「キャッ♪キャッ♪あーいーすー!」 なんと唯はアイスを待ってたかのように泣き止んだ…先生はアイスによって簡単に泣きやむ唯に呆れていた。 唯「あいすうまうまー♪」 唯はアイスを食べながらかなりご機嫌だ。他の生徒はあんな唯の唾だらけのアイスを食べたいとは思わない為、誰も欲しいとは思わない… 先生「やっぱり池沼は池沼ね…」 先生は心の中で溜息をついていた。 そして、新幹線は京都駅に到着した。 京都駅 先生「みんなー!これから有名な清水寺と金閣寺と銀閣寺を見に行くわよー!」 生徒「はーい!」 みんなは京都に来たのでかなり喜んでいた。しかし… 唯「ゆーい!そふとくりーむほしー!」 唯は駅内にあるソフトクリーム屋を見て、ソフトクリームを欲しがっている。 先生「唯ちゃん?さっきアイスをあげたでしょ?我慢しなさい。」 唯「やーだ!そふとくりーむほしー!」 先生「はあ…みんな!初めに清水寺に行きましょう!」 生徒A「先生…いいんですか?唯ちゃん放っておいて。」 先生「いいのよ。どうせすぐ寂しくなって追いかけて来るわよ。」 しかし、この判断が後に京都市民と他校の修学旅行生にたくさんの迷惑をかけることを誰も知らなかった… 唯「あーう!そふとくりーむ!そふとくりーむ!」 しかし、唯はずっとそふとくりーむと嘆いていた。そして30分後… 唯「あーうせんせー?」 唯は迷子になってしまった… 唯(そうか!みんな隠れていて、唯を脅かそうとしているんだ!) 唯はそう思っていたが、残念ながらハズレだ…まあ池沼なりに考えたのでとりあえず褒めておきたい。 そうだと確信した唯は早速、みんなを探し始める… しかし、その時! ドンッ! 不良学生A「いってー…どこ見て歩いてやがんだ!!」 唯「あうー?」 不良学生A「何だ…?コイツ池沼か?哀れだなぁ!おい!(笑)」 なんと唯は、修学旅行に来ていた他校の生徒の不良グループの一人とぶつかってしまったのだ! 不良学生A「何とか言えよオラァ!!」 不良学生B「何してんだ?」 不良学生A「おお。実はこの池沼が俺にぶつかってきやがったんだ!しかも俺の学ランを涎で汚しやがるし…」 不良学生C「学ランを汚したのか?それだったらコイツを潰さねーとな!」 不良学生A「ああ。全くだ。ちょっと面貸せや池沼。」 唯「」ボケェー 不良学生A「コノヤロー!聞いてんのか!!」 不良学生B「おい!ここで殴ったらさすがにまずいだろ!人だって多いし…」 不良学生A「わりぃわりぃ…でも俺はコイツをスゲー殴りてー!!」 不良学生C「トイレでやるか?」 不良学生A「そりゃあ名案だ!」 男性用トイレ 不良学生A「俺はこの池沼を殴るから二人はトイレの入り口の前で見張っててくれねえか?」 不良学生C「分かったぜ。思う存分殴れよ!」 唯「あーうー?」 不良学生A「喰らえ!池沼!!」バキッ! 唯「ギャー!」 不良学生A「オラァ!!」ドガッ! 唯「うあーーん!ゆいいたーい!!ばかー!しねー!」 不良学生A「ばか?しね?ふざけてんじゃねーぞ!!この池沼!!」べキッ! ドガ!バキ!ベキ!バチィ!ドガァ!べシン!…… たくさん殴られて唯は気絶してしまった… 20分後… 不良学生B「おい!そろそろ自由行動時間が終わるぞ!」 不良学生A「分かった。それじゃコイツは用具入れの中に入れとくか。」 唯は用具入れの中に入れられた… 不良学生C「それじゃあ俺達は退散するか。」 不良学生B「池沼死ぬなよー。」 不良学生A「あー面白かったぜ!」 この後警察に唯が発見されて、養護学校の先生達によって病院で治療を受けてホテルに連れて帰った。 そして… 先生「…唯ちゃんのバカバカバカー!!!あなたがこんな目にあったせいで私の給料すごい減ったじゃないのよ!!」ぺシン! 唯「ギャー!!」 結局最後は先生に往復ビンタを浴びせられて、唯の一日目の旅が終了した… 夕食 先生・生徒一同「いただきます!」 唯「いららきます!(^q^)」 みんなの夕食は刺身や鍋などといった旅館定番のメニューだが、唯のような子は赤ちゃんの食べるようなものだ。 唯「んまー♪んまー♪」 相変わらず池沼食いの唯だ…それを見たゆうすけ君は、 ゆうすけ「おい!唯豚!てでくうなんてきたねーぞ!」 唯「あーう!ゆいきたなくない!」 すると唯の隣の席に座って食べている先生は、 先生「ゆうすけ君?きたないなんて言っちゃダメよ。」 ゆうすけ「わかったよせんせー…」 すると唯は、ゆうすけ君がわるいと分かって、調子に乗る… 唯「あーう!ゆうすけくんわるいこ!(^q^)」 ゆうすけ「くそー」 先生「唯ちゃんも言いすぎよ。」 唯「うー!うー!」 先生「いい子にしないとあなたのご飯を取り上げるわよ!」 唯「あーう!ゆーいまんまほしー!」 先生「ならいい子にすることね。」 唯「あーう!ゆーいいいこするー!」 食事が順調に進んでいるとき事件が起きた… 唯「うまうま♪あう!?」 唯が何かを発見したようだ。 唯「あーう!あいすー!(゛q゛)」 なんと唯は他の子の夕食の刺身のわさびを抹茶アイスと勘違いしている! しかも唯の夕食には抹茶アイス(わさび)がないため、不機嫌である。 唯「あーう!あいすーー!!」 そう言って、唯は他の生徒や先生のわさびを取っていく。 生徒「きゃー!」 先生「何しているの!?唯ちゃん!」 唯「あーーうーー!!ゆーいもあいすー!」 しかも唯がわさびを乱取りしたせいで、ほかの皿や茶碗がテーブルから落ちて割れる… そして… 唯「あいすー(^q^)」 なんと唯はかき集めたわさびを一気に口に入れてしまった!勿論… 唯「んひーーー!!うーうーうー!!!」 辛いので唯は苦しそうだ。まああれだけのわさびを口に入れたら当たり前だろう… すると唯は水を欲しそうに暴れまわった…他のクラスにまで乱入する…すると! 唯「ギャー!んひひひーーーーー!!!!!」 唯は鍋の火に手があたってしまった… その後先生達は唯を捕まえて、早急に唯の手を冷した… そして、割った皿は学校が弁償して、唯は説教の嵐である… 唯のたった一つの勘違いからこの大惨事にまで発展するとは、やはり唯はとんでもない池沼である… いや、もはや池沼のレベルを超えているかもしれない… 先生「唯ちゃんいい加減にしなさい!!」バシン! 唯「ぎゃー!!」 先生「この池沼め!…いいえあなたは池沼の上を行く「いけぬ魔王」よ!!!」バキッ! 唯「びえーん!!」 いけぬ魔王の夕食は終了した… その2 へつづく (2010.10.18) counter today - yesterday - total -
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修学旅行。 学生生活で最大のイベントの一つである。そうだろ? ちなみに俺たちの高校の修学旅行の予定は 初日。目的地まで移動。クラスで観光地を見学。 二日目と三日目。班別に自由行動。 最終日。帰る。 となっている。 ここで注目してほしい。 「二日目と三日目、班別自由行動」 そう、今、俺たちはHRで班分けをしている。 ところで、二年になってクラス替えがあったわけだが、 俺はまたハルヒの前の席に座っているし、谷口や国木田とも一緒のクラスだ。 長門や古泉はいない。残念だ。あいつらにもハルヒのお守りを押し付けてやろうと思ったのに。 あぁ、そうそう、阪中もいるぞ。 閑話休題。今の俺の関心ごとは班分けだ。 男女で三人、または四人の班を作り、くじ引きでくっつけようと提案したやつがいた。 そんなに愛に飢えてるんだな、谷口。 それがあっさり通ったわけだが。 なんだよお前ら、そんなに愛に飢えているのか? で、俺は谷口、国木田と組んだ。 相手の女子たちは誰かと言うと、分かるだろ? ハルヒだよ。 正確には、ハルヒと、阪中と、ハルヒが引っ張ってきたよく知らん女子だ。 クラスの奴らの視線とニヤニヤ笑いが痛い。 勘違いすんなっての……。 やれやれ。 班別自由行動、とは言ったものの俺たちには、計画表の提出が義務づけられていた。 修学旅行ってのは、名所回って、名物でも食って過ごすのが 一般的で、普遍的なパターンだ。 しかし、それを嫌うやつが俺たちの班にいるわけで、 そいつの名を涼宮ハルヒと言う。 雪山のときに聞いた話だと、一般大衆とは逆方向を歩くことにしているやつだ。 こいつに計画を立てさせたら、地元の心霊スポット、とか、 変な言い伝えのある場所、とか回りそうだ。 案の定、そう主張し始めたハルヒを俺が止め、 アヒル口を作って教室をでたハルヒを追いかけ部室へ。 後のことは国木田あたりに任せればまともな計画を立ててくれるだろう。 俺を追うクラスメイトの視線がなぜか痛い。 部室をノックすると、団長の不機嫌ボイスが響く。おぉ、怖っ! そこにはハルヒしかいなかった。古泉は多分、バイト、だろう。 がんばれ、古泉。 俺がパイプ椅子に座るとハルヒが口を開く。 「キョン、団長に逆らった罪は重いわよ。罰ゲームだから、とっておきの」 声がものすごい沈んでる。そんなに不思議探索したいのか、こいつは? 「まぁ、待て。SOS団だけならともかく、今回は一般市民も混じってるんだ。 あいつらは普通の修学旅行を楽しみたいと思ってるぞ」 多分。 「そんなに修学旅行で不思議探索したいなら暇なときに俺がつきあってやるからさ。 昼間は、あいつらにあわせてやれ」 て、このセリフまずくないか、少し? 別に、二人でどこか行こうなどと提案しているわけではない。絶対に違う! 「まぁ、いいわ」 どうやらハルヒの腹の虫は収まったようだ。 やけにあっさりと、な。 国木田たちが、行動計画を立ててくれているらしい。 らしい、ってのはあいつらが計画を立てるのはなぜか放課後で、 放課後、俺はSOS団アジトに向かわなければ行けないのだ。 部室の扉をノックすると、朝比奈さんの返事があった。 安心して扉を開けて、いつものように席に着き、朝比奈印のお茶を飲む。 「朝比奈さんの修学旅行はどんな感じだったんですか?」 「鶴屋さんに引っ張られていろいろ回ってました。お寺、とか」 鶴屋さんに振り回される朝比奈さん、情景が目に浮かぶ。 「キョン君は涼宮さんと一緒ですか?」 「ええ、そうですが」 「道理で涼宮さんが近頃嬉しそうだと」 「嬉しそう、ですか?俺にはいつも通りのハルヒにしか見えませんが」 朝比奈さんはフフッ、と笑った。 「涼宮さんいろいろ計画たててましたよ?夜景がきれいなとことか調べてました」 夜景、ねぇ。ハルヒは俺が前に言った 『そんなに修学旅行で不思議探索したいなら暇なときに俺がつきあってやるから。 昼間は、あいつらにあわせてやれ』 という発言を夜の不思議探索のお誘いととったようだ。 まぁ、つきあってやるさ。 出発当日である。 国木田たちの立てた計画は、普通に普通だった。 名所回って、名物食って、そんなんだ。 初日は特に触れることはない。 いろいろあったのは二日目だった。 今日から、自由行動が始まるわけだが、どうしたことだろう。 俺はハルヒと二人で歩いている。 なんでって? 簡単だ。人ごみでほか四人とはぐれた。 おかしなことに、携帯にかけてもつながんなかったので、谷口に 「十二時に昼飯食う場所で」 とメールをうっておいた。 ハルヒはなぜか上機嫌で 「どこ行こうかしら、キョン?不思議そうなところ知らない?」 とのたまっている。 「この辺りは不案内なんだ。」 「そう。んじゃ、適当に歩きましょ。きっとそのうち不思議なことに出くわすわ」 そう簡単にいくんだったら、今までの市内探索で何か見つかってるだろう? なんて言うと鉄拳が見舞われるのは見えているので、黙っている俺。 しばらく歩いていると雨が降り出す。さっきまでは晴れだったのに。 雨宿りが出来そうなところにハルヒを連れて行き、 「おい、ハルヒ。少しここで待ってろ。さっきコンビニを見たから傘、買ってくる」 「気が利くじゃない、キョン?団長に風邪引かせたら一大事だもの」 かわいげ無いなぁ、ハルヒ。ここでお礼の一つでも言ってみろよ。 ……いや、やっぱいい。素直なハルヒはなんか怖い。 俺は走ってコンビニへ。 そこで、俺は傘を買った。 買ったはいいのだが、一本しかないってのはどういうわけだ? 誰の陰謀だ? なんてことを考えても仕方ないので、俺はハルヒを待たせているところまで走っていく。 「遅いわよ」 ここで言い返してはならない、なぜならハルヒが遅いと言ったからだ。 天上天下唯我独尊、それが涼宮ハルヒというやつだ。 「あぁ、すまん」 「やけに素直ね?感心、感心」 ……殴っていいか? いや、冗談だ。本気にすんな。 「って、アホキョン!一本しか無いじゃない!」 「最後の一本だったんだよ」 ちょっと沈黙。 「本当に?」 「本当だ」 ……なんだよ、残念そうな顔すんなよ。似合わないだろう? そんなやり取りがあって、俺とハルヒは一本の傘を共有している。 とは言っても、相合い傘で町をぶらつくのは疲れるので、 観光地に少なくとも一つはあるところへ行くことにした。 どこへって?展望台だよ。 「あたしね、高いところって好きなのよね」 何となく理由が分かる気がする。 「普通、人は地上にいるからか?」 「そうね」 「てことは、海底、とか、上空、とかも好きなのか?」 「そうよ」 と言うとハルヒは笑った。 その笑い方がいつもの明るさ一辺倒ではなく、華やかさも含んでいるのを見て、 俺はどきりとする。 こいつってこんな笑い方も出来るんだ……。 ほれちまいそうだ。 「キョン、あんた何言ってんの?」 もしかして、口に出てた?まずっ! 「俺何か言ってたか?」 「何かしちゃいそうだって。最初の方は聞き取れなかったけど」 助かった。 「いや、なんでもないぞ」 「ふーん」 明らかに信用してねぇ。そりゃそうか。 「変なこと考えんてんじゃないでしょうね?」 「断じて、違う」 ハルヒがこっちを見ている。その目はまるで何かを計っているようだった。 「まぁ、いいわ。ずっとここにいてもしょうがないし、次いきましょ」 そのとき携帯が鳴った。谷口からだった。 「おい、キョン。お前今どこにいる?」 「展望台だが」 「はぁ」 ため息をつくな。 「お前今の時間分かってんのか?」 今は、もう 「一時!?」 「とっくにお前の言った待ち合わせ時刻すぎてるぞ?」 「すまん、今からすぐいく」 「いや、いい。国木田が言ってんだが、展望台からここまでは遠すぎるらしい。 というわけで、五時に宿の前でな。それまで涼宮とごゆっくり。じゃな」 きりやがった。谷口、分かってるだろうが、ハルヒとごゆっくりなんかできるわけない。 「誰から?」 「谷口だ。待ち合わせの時刻をとっくにすぎてるから、宿の前で落ち合おう、だとさ。」 「あっそ。でも、もうそんな時間なのね。昼ご飯でも食べましょ」 俺とハルヒは、展望台を下り、一番最初に目についた飯屋に入り適当に飯を食った。 午後の部が始まる。ついでに雨はもうやんでいた。 午後はハルヒに振り回されっぱなしだ。 将来こいつの旦那になるやつ。そんなのがいたら、そいつに同情しておこう。 苦労するぜ、あんた? ……傷口を広げた気分になったのは、さてなんでだろうね? ここで、ハルヒに振り回されていった場所のほんの一部を紹介しておこう。 一、古びた土産物屋。なんか怪しいものでも売っていると思ったらしいが、 品揃えは普通の店だ。キーホルダーとか、銘菓とか、そんなんだ。 二、大昔妖怪がでた、とか言う場所。そんな大昔の話を本気にすんな。 三、歴史ある建造物。普通だって?俺もそう思う。もっともハルヒは建物より 言い伝えの方に興味があるらしく、住職や神主を捕まえて根掘り葉掘り聞き出していた。 そろそろ帰った方がいい時間になったのでハルヒに声をかけると、こんなことを聞いてきた。 「キョン、展望台で何を言おうとしてたの?」 蒸し返すな、とも思ったんだがな、なんか言ってもいい気分になってきた。 どっちにすっかな。 少し悩んだ結果俺は、正直に言ってやることにした。 「ほれちまいそうだって言った」 正直に言おう。ほれちまいそう、ではなく、ほれている。 今日一日ハルヒと一緒にいて、やっと分かったと言うかなんと言うか。 長い間意地になって認めなかっただけなんだよな。 俺は、ハルヒに巻き込まれた一般人の役でいたかった。 だから、わけ分からんやつの代表格のあいつが好きだ、なんて認めたくなかった。 だから、あいつの気持ちも分からない振りをした。 ハルヒは、間接的にだが、去年の五月に自分の気持ちを伝えてくれていたじゃないか。 じゃぁ、なんで十二月の出来事の後に告白しなかったかって? あの後俺は自分の立ち位置を「巻き込まれたやつ」、から「積極的に世界を守ろうとするやつ」にかえた。 そのときに認めちまえばいいじゃないかって? 俺の安っぽいプライドのせいさ。 最初に言ったろ、意地になってたって。 もう半年も「やれやれ」って言ってたんだぞ俺は。ハルヒの起こす出来事に対して。 いきなり、自分の立場を変えることは、やっぱり出来なかったんだよ。 まぁ、それも今日までだが。 ぽかんとしているハルヒに続ける。 「正しくはな、ほれてるんだ、お前に」 「俺はなんだかんだでお前といる日常が好きで、お前が好きだ」 「出来ればずっと一緒にいたい」 ちょっと待て、最後のは余計だ。口が滑った。 高校生でプロポーズか、俺? 早い、早すぎるぞ。順序も糞もあったもんじゃない。 でも、ハルヒと過ごす一生も悪くない。そう思える。 「……あんた、自分が何言ったか、分かってる?」 わかってるとも。ものすごい、恥ずかしいことを言ってる。 お前の答えはどうなんだ?ここでふられたらものすごく恥ずかしいぞ、俺は? 単なる勘違い野郎だったってことになるからな。 突然俺の首あたりに大きな力がかかる。 気づくと目の前にはハルヒの顔がある。 どうやら俺たちはキスをしているらしい。 しばらくして、ハルヒが言う。 「あたしも、あんたが好きよ」 ハルヒは微笑んでいた。 俺はどうかと言うと……。 愕然としていた。 ハルヒにオーケーされたことにじゃない。 俺は、俺の目が俺の脳に送っている映像を信じられない。 「ねぇ、キョン。どこ見てるの?」 そんな俺の様子にハルヒも気づいたらしい。 俺の視線を追ってその先にあるものを確認すると、同じく愕然とした。 そこには、俺たちの班。つまり、谷口やら、国木田やらがいた。 谷口を締めてはかせたことをまとめると、次のようになる。 そもそもあいつらは俺たちとはぐれていなかった。 つかず離れずで監視していた。 目的は、俺たちがくっつくのを見るため。 ……殴るぞ、お前ら。 「いやー、でもよかったよ。キョンがヘタレじゃなくて。」 爽やかに言ってのけた国木田である。ヘタレって何だ、ヘタレって。 「ほんとは展望台あたりで告白すると思ったのになぁ。」 さらに言えば、傘が一つしかなかったのはこいつらが買い占めたから、らしい。 ほんと、ご苦労さん。もう、怒る気力もない。 「国木田、一つ教えろ。このことを言い出したのは誰だ?」 「僕だよ。二人とも煮え切らないからさ。周りで見てるとやきもきするんだよ」 中学時代は知らなかったぞ、お前がここまで野次馬だったとは。 あきれてものも言えない俺の代わりにハルヒが口を開く。 「あんたそれいい趣味じゃないわよ。人の告白のぞくなんて。罰ゲームよ!」 「あんまりきつくないのにしてね」 「あんた明日の昼食代全員分、おごり!」 「それは、ちょっと高いよ、涼宮さん。こういうところって物価が高いんだよ」 ふむ、とハルヒは少し考える顔。 そしてにやりと笑う。何かいいことを思いついたらしい。 「じゃぁ、こんなのはどう?」 三日目。俺はまたハルヒと二人で歩いている。 今度はあいつらはついてきてないだろう。 なんで、二人だけかって? それは、ハルヒの昨日の罰ゲームのせいである。いや、おかげかな。 「明日、あたしたちが班からはなれて行動しても教師が許してくれるぐらいの 上等な嘘を作りなさい」 意訳するとデートさせろってことなんだろう。 ハルヒの顔、赤いし。 谷口ニヤニヤ笑ってるし。むかつくなぁ、お前。 とまぁ、こんなわけだ。 ハルヒの明るい声が降り注ぐ。 「ねぇ、キョン。今日はどこ行く?」 その日、宿に帰ると担任に 「あぁ、青春の日々。結構、結構。だが、まあ、あんまりはしゃぎすぎんなよ」 とか言われた。 俺もハルヒも顔が真っ赤だ。 気になってまた谷口を締めると、 「国木田、嘘なんてつかずに『二人はデートいきました』って言ってたぞ」 とぬかしやがった。 おい、国木田。俺は友達を間違えたかな? 「いくら良い言い訳作ったて、二人だけで宿に帰ってきたら意味ないだろう?」 正論だな。反論できん。 頭が痛くなったので部屋から出て行くことにした。 外には古泉がいた。 「やぁ、どうも」 なんか嫌な予感がする。 「あなたもやりますね。その年で『ずっと一緒にいたい』ですか?」 ウゲッ!そこまで噂になってんのか? 「もう学年の半分ぐらいは知ってるんじゃないでしょうか?」 谷口、国木田、覚えておけ。 「しかし僕としましては、その言葉通りになってほしいものです。」 なんでだ? 「そうすれば涼宮さんはもう、現実を変えようなんてしませんから。」 分かった、努力する。 なんてな。努力なんていらないさ。 もし、ここで俺とハルヒが破局したら世界が終わるぐらい俺にも分かる。 だが安心しろ。俺はハルヒと離れるつもりなどこれっぽちもない。 「おっと、あなたにお客さんのようです。ではまた」 と古泉は去っていった。 お客さん?想像はつくが。 「キョン!」 やっぱりハルヒだった。 「散歩でもいかない?この辺りに夜景のきれいな場所があるんだって!」 fin.