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「…んー…ごー…えんじ…」 …今、俺…豪炎寺修也は、動くに動けない状況に立たされていた。 隣には俺にもたれかかって、静かに寝息を立てている円堂がいる。 …確かに寝ろとは言ったのだが… そもそもどうしてこのような状況になったのか。 事の始まりは今から1時間ほど前だ。 今日は修学旅行。修学旅行といえば中学最大の行事だ。 旅行先は京都・大阪。東京付近の中学生ならば旅行先はたいてい関西だろう。 移動は新幹線、確かにその旅は楽しいものだ。 皆がはしゃぐのも仕方ないだろう。そう、仕方ない… 「よっし革命!」 「なっ!ここでかよー!」 「ちくしょー!あがれねー!」 俺達サッカー部は皆で集まってトランプで遊んでいた。(とはいっても俺は見ているだけだったが) 次第に遊びはエスカレートしていき、旅の疲れと前日特有の寝不足から脱落者も増えていった。 そんな中で円堂を含む数人は未だに盛り上がっていて、一向に疲れた様子を見せない。 円堂なら、きっと今日が楽しみで寝不足じゃないだろうか。 そう心配したのも束の間だった。 今まで元気にしていた円堂が立った瞬間にフラつきだす。 俺はとっさに円堂を支えて、隣の席に座らせた。 近くで見ていた皆も心配そうに円堂を見ている。 「お前やっぱり眠いんだろ…無理しないで寝ていろ。」 「へ、平気だって…ちょっとふらふらしただけ…」 「円堂。」 「う…わかったよ…寝ればいいんだろー…」 そして寝息が聞こえてきたのが1分ほど後だった。 やはりよほど眠かったんだろうな…寝顔が可愛くてつい、頭を撫でてしまう。 熟睡しているらしくそれに気付きもしない円堂。 その後俺の方に身体を傾けてきて、気持ちよさそうに寝ている円堂を起こす気にもなれず。 今に至るわけだが。 「んー…」 寝言とか、たまに俺に擦り寄ってきて、気持ちよさそうにしている寝顔とか。 …後で、覚えてろよ。 運よく相部屋になったことだし、自由時間だってある。 修学旅行自体はそこまで楽しみでもないが、円堂となら楽しみだ。 邪魔しそうな奴は追っ払っておこう。 …とか考えていたら顔に出ていたようで、こっちを見ていた半田に注意される。 …もうすぐ新幹線が、京都に到着する。 そろそろ、横にいる幸せそうな寝顔の俺の恋人を起こしてやろうか―― あとがき 久々に書いたんだけど衝動的だったので途中で詰まりました^q^ このgdgdがたまらなく俺クオリティだぜ… 更新亀並なのも申し訳ないし、ぼちぼち書こう…と思った結果がこれだよ!
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(※ 2014.5.25以前の「韓国への就学旅行」関連記事は日韓関係 にあります。) 修学旅行 / 日韓関係 / 反日 ●◆ 【twitter】韓国への修学旅行を考える@asitahare001 【秋田県】 ★ ソウル便運航再開「困難」 秋田知事「修学旅行取りやめ響く」 「産経ニュース(2015.10.8)」より / 利用客の減少で断続的に運航を休止している大韓航空の秋田-ソウル便(月、木、土曜運航)について、佐竹敬久知事は8日、12月3日から来年3月26日の運休期間後の再開は困難との認識を示した。 県議会閉会後に記者団の取材に語った。佐竹知事は、現地の交通機関や衛生状況への不安から、県内の高校などが韓国への修学旅行を取りやめたことが要因との認識を示した上で「だからといって強引に(行かせる)というわけにはいかない。保護者の心情は韓国に向いていない。日韓関係が自然な形になるのを待つしかない」と述べた。 秋田-ソウル便は、旅客船沈没事故の影響で昨年7月26日~10月25日に運休。今年は中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス感染拡大の影響で6月29日~7月30日、8月6~31日に運休した。 県観光振興課によると、県内の公私立学校はピーク時の平成23年度に28校、24年度に26校が韓国に修学旅行に行っていたが、25年度は北朝鮮による弾道ミサイル発射の動きなどを受けて7校に激減。昨年度と今年度はゼロになっていた。 ◆ 【朗報】秋田県、ついに韓国ソウルへの航空便を無期限休止へ!!! 日韓断交の下準備キタ━━━━━!!! 「News U.S.(2015.10.9)」より ■ 再び日本の敷居をまたぐな、 秋田の恥、日本の汚点 堀井啓一副知事 「BBの覚醒記録(2015.6.5)」より / 副知事訪韓、発表は出発3時間前 秋田-ソウル便維持要請 渡韓発表が、出発3時間前とはいかにも、みえみえの批判かわし。 早めに発表したら、批判を浴びて出られなくなるから。 知事訪韓の2日前、秋田県庁には韓国の駐仙台総領事が訪れ、韓国国旗が掲げられていた=2日(渡辺浩撮影)(※mono.--写真略、ブログ記事で) 副知事が韓国に発つ直前に、韓国の梁桂和(ヤン・ゲファ)駐仙台総領事が 韓国への修学旅行を売り込みに来ているから、当然、 副知事訪韓は、その流れ。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 佐竹敬久秋田県知事は、見え透いた嘘をついて県民と国民を騙すな。 お問い合わせ、ご意見、ご要望などはこちらまで↓ 秋田県教育委員会総務課(総務課から担当へ回してもらえます) 018-860-5111 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 高牟礼中学校は韓国、釜山にある冬柏(トンペク)中学校(동백중학교)と長年、国際交流を行っている。修学旅行では、冬柏中学校を訪問し、文化交流を行っている。その他、釜山の街を中心に、釜山外国語大学の学生のガイドを受けて、班別自主散策をしている。 最低です。カラオケに連れ込まれ、犯されたらどうするの。 韓国の警察、日本人の強姦なんて、まともに相手してくれないよ? 男子もやられちゃう国なんだってば。 HPはキャッシュまで消し去ってるしw 単なるメインテナンスなら、そこまでやらないよねえ。 よっぽど、ヤバゲなコンテンツがあったのね。 高牟礼中学校 ミクシ http //mixi.jp/view_community.pl?id=384916 関連過去記事(※mono.--文中リンクはブログ記事で) 久留米市立高牟礼中学校の女子生徒の皆さんへ 韓国修学旅行へ運悪くやられたら 高牟礼中学には在日の教師がいるのか? あるいはキックバックなのか。性供応なのか? 《拡散希望》 この期に及んで韓国に生徒を追いやる反日校 久留米・高牟礼中学校 【拡散希望】 久留米市立・高牟礼中学校校長と教師の皆様へ公開質問 《拡散希望》 () / ところでコメ欄に、韓国旅行する女性たちへ向けてのご注意があります。 ↓ 疫病大国への修学旅行が中止になったようで何よりです ブログ主さんのご尽力に、敬意を表しますm(_ _)m 韓国への注意喚起として日本人女性に訴えたいことの一つに、「現地の韓国人男性にカラオケに誘われても絶対に行ってはならない」という事を挙げて貰えませんでしょうか? これは、ベンツ君スレに投下された、韓国人女性からの暴露話です なんでも韓国では、カラオケボックスをラブホテル代わりに使うのは公然の秘密だとかで、男性に誘われてカラオケボックスへ行ったら、それは性交を承諾したものとみなされるそうです それを知らず、カラオケ位ならと気軽について行って性的暴行の被害者となった日本人女性は少なくないのだとか 警察に訴えても無駄のようで、在韓日本大使館も役には立たないようです 是非ともこの危険性を、こちらのブログで取り上げては頂けませんか? 「韓国では、カラオケボックス≒ラブホ。行ったら最後、暴行されても誰も助けてはくれない」のだと それだけでなく、写真を取られて、後々まで脅され、言うことを聞かざるを得ないような目に遭っている日本人女性も居るらしいと 何卒、ご検討下さいますよう、お願いしますm(_ _)m ■ 韓国修学旅行と日教組 「余命3年時事日記(2015.6.1)」より (※mono.--前中後あちこち略、詳細はブログ記事で) / あちこちに同様のコピペがあって、記事の元ブログがわかりません。とりあえず「くにしおもほゆ」さん、「真実の空模様」さんからということでよろしくお願いいたします。 前回ブログで安倍総理は外患罪は考えず、ハードランディングのシナリオを選択したと記述した。その主たる理由が今回のテーマである。汚染された教育界と極左になぐられている日教組の駆逐には力しかないと決断したのだろう。辻元清美なんかいいとばっちり、どうでもいいというゴミ扱い。哀れなものだ。 今回は、韓国修学旅行と日教組の正体にふれている。通報案件もはいっている。取り上げている内容は、いくつかのサイトでアップされていたと思うのだが確認ができない。 ヤフーのQ&Aには現状でも在日が張り付いていて記事の火消しに躍起になっているのをみると、それだけで彼らにとって都合が悪い内容であることがわかる。 / .....韓国への修学旅行が年に2万人?! 民団新聞で6校がお褒めにあずかりました。2014/1/5(日) 2万人は2年前のデータのようです。 その後に日本人はしっかりと目覚め、日本の将来を担う大切な生徒を汚く危険な韓国にわざわざ送り出す修学旅行がかなり減りました。 民団新聞というのがあります。 民団とは在日韓国人を統括する正式名「在日本大韓民国民団」で、韓国政府から資金と指示を受けて動いています。日本を陥れる嘘と捏造を世界にまき散らしている組織のVANKとも関係があります。昔は北朝鮮系の「朝鮮総連」と張り合ってましたが、今は交流がとても盛んなようで、有名な有田ヨシフ先生を初め、しばき隊のメンバーもあっち行ったりこっち行ったりしてるとか。 さてその民団新聞の元日号に掲載された記事ですので、気合が入っていることが分かります。 .....海外修学旅行「それでも韓国」 国と国はぎくしゃくしても 2014-01-01 年間2万人で推移。 高校生 教育効果も高く。 歴史認識をめぐる韓日関係の悪化や円安という悪条件にもかかわらず、韓国を修学旅行先に選ぶ高校数はここ数年、それほど減っていない。海外の修学旅行先としては一貫して不動の1位だ。その理由として姉妹校の存在が大きい。見ず知らずの関係でも交歓会ですぐ友だちとなり、別れ際には抱き合い、涙を流し合う光景も珍しくない。ホームステイ先のホストファミリーからのおもてなしも忘れられない思い出となっている。 / 恐ろしいことです。北朝鮮はますます不穏な情勢になっています。いつ韓国への攻撃があってもおかしくありません。それなのによりにもよって「統一展望台」のような危険な場所へ連れて行くことを呼びかけています。 だから民団新聞の記事は、生徒を危険な韓国に連れていった学校関係者への称賛ですね。 民団新聞からお褒めを頂戴した6校は 智辯学園(奈良)、常総学院高校(茨城)、松風塾高校(青森)、向上高校(神奈川)、玉川聖学院高等部(東京)、九産大附属九州高校(福岡) このうちの2校のお褒めの言葉を見てみましょう。 .....奈良からたどる飛鳥文化の源流 智辯学園 / .....「広島県立世羅高生の韓国修学旅行体験記」 こんばんは。初めて書き込みします。私は高校2年で今日修学旅行から帰ってきました。 旅行は韓国に行って来ました。初めての海外旅行で行く前はすごく楽しみだったのですが、なんだかとてもいやな思いをしました。誤解がないようにしておきますが、韓国の人に別に嫌な感情とか持っていません。 というより、あまり韓国に興味がなかったのです。だけど韓国行きが決まってからいろいろ韓国の勉強をしました。だからこそ今回の旅行は残念なことばかりでした。 旅行中、大きな体育館みたいなところで元従軍慰安婦のおばあさんのお話を 聞く機会があったんです。私は昔日本の軍隊が酷いことをしたからこれは素直に申し訳ないと思います。 だからお話も真剣に聞いていました。 お話が終わって、信じられないことを私たちは要求されました。司会をしていた男性が「このおばあさんに手をついて謝りましょう」と言ったのです。 ???、確かに私たちは日本人だけど、どうして手をついてまで謝らなくちゃいけないんだろうと 疑問に思っていたら先生方が「それでは、みんな正座して頭を下げて申し訳ありませんと言いましょう」と言いだし、先生が「申し訳ありません」と最初に頭を下げました。 突然のことにみんな少し唖然としていると、「おい、早くしないか!」と先生の怒鳴り声! 私のクラスのちょっと態度の悪い男の子達が「どうして私が土下座しなくてはならないのか!」と答えると、体格のいい教師が強引にその生徒を座らせました。その生徒は普段みんなに怖がられている悪い生徒でしたが、このときばかりはみんなその生徒に同調していました。一番頭のいい男子生徒が普段は先生に口答えとかしたとこ見たことないのですが、猛烈に先生に 抗議しました。それに同調するかのように「私はしない」「やらない」の声があがり始めもう周りは騒然としました。 そうしたら韓国の関係者の方々がなにやら怒りだして先生に怒鳴りつけていました。 元慰安婦のおばあさん激しい怒った口調で言っています。 それからしばらく先生の謝れというのと一部生徒の拒否で口論した後、先生方が「土下座ではなく座っていてもいいから頭を下げなさい。おまえ達は 日本の恥を外国で晒す気か!」と言って、結局、私たちは頭を下げさせられ「申し訳ありません」と謝りました。 私は納得がいかない思いでいっぱいでした。 確かに私たち日本人の祖先が過去に韓国の人に苦痛を与えたのかもしれませんが、その理由で私たちが土下座をする必要があるのでしょうか? これは修学旅行の第一日目におこったことでその後は、もうめちゃくちゃでした。 まだまだいっぱい嫌なことがありました。友達の中には先生に切れてさらに韓国が大嫌いになった人もたくさんいます。 こういうこと(謝ること)は普通なのですか? 修学旅行から帰ってこのことを父に話したら絶対におかしいと怒っていました。学校に抗議するといって いましたが、私はあまり騒ぎを大きくしてもらいたくないのでやめてもらいましたが。私はあまり勉強もできなくて学校自体もそれほど偏差値のいい学校ではありませんが、初めて 真剣に日本のこと、日本人であること、韓国のこと等考えました。私は間違っているのでしょうか?当たり前のことなのでしょうか?http //blogs.yahoo.co.jp/torotuky/55721665.html .....これは事実です。産経「黒田勝弘記者」99年3月6日の記事が見つかりました。 ■ 脅しで韓国へ生徒を「強制連行する」学校との闘い方 【保存版・転載自由】 「BBの覚醒記録(2015.3.10)」より (※mono.--前後略、詳細はブログ記事で) / 行き先を決定する前に、アンケートを実施、父兄の意見を調査していますか? していなければ教育委員会への書類で嘘を書いている可能性があります。 またアンケートは公開されないなら、改竄されている可能性があります。 父兄側の意見をきちんとした形で調査しないまま「父兄の意見は十分に聞いた上での旅行である」と教育委員会に書類を提出しているとしたら、 虚偽公文書作成等、刑法156条に該当する可能性があります。 これは犯罪です。 公文書の無形偽造を内容とする犯罪類型である。 公務員が、その職務に関し、行使の目的で、虚偽の文書若しくは図画を作成し、又は文書若しくは図画を変造したときは、印章又は署名の有無により区別して、刑法154条、155条の規定の例によって処罰される(刑法156条)。 あなたの学校では、旅行の承諾書、申込書などちゃんと配布され、客観的に同意を証明出来る形で父兄が署名しましたか? 保護者より参加承諾が得られなければ教育委員会に「海外修学旅行実施計画書」は提出できないはず。提出しなければ実施できないのだから、公文書偽造を疑ってそこをついてください。 秋田県立能代松陽高校(能代市)では、保護者に参加承諾書への記入を求めたところ、9割以上が韓国なら承諾しないと回答。行き先を国内に変更した事例があります。 ■ 生徒に韓国旅行強要 久留米市立・三井中央高校 鳥取県立倉吉東高等学校 《転載自由》 「BBの覚醒記録(2015.3.8)」より / コメ欄に、福岡の三井中央高校が韓国に修学旅行にやるのだと、 レポートを頂きました。 三井中央高等学校 校長 重富 義光 http //www.miichuo.jp/ 女子高等学校のようですが、久留米市率高牟礼中学と同じく公立。 なんでレイプ大国に女生徒引き連れ、わざわざお金落としに行きますかねえ? チマチョゴリまで着せられてますが、韓国の女生徒たちが 着物を着てくれますか? 韓国で大問題になりませんか? こういう片務的状態が「日韓友好」や「交流」の正体なんです。日本側がいかに、友好を謳い上げようとあちらは、はっきり反日。日本に来れば反日横断幕。 茶道の授業がありますが、韓国が茶道の起源は韓国だとデタラメを 言い張っているのは承知でしょうか。 領土は不法に占領されたまま、捏造慰安婦を世界に発信して日本の名誉を貶め、しかも賠償金までせしめようとする根性の汚さ。産経新聞の元支局長は 人質に取ったまま帰国させず、盗んでいった仏像は返さず。 こういう韓国に修学旅行に「友好」で行くというのは、韓国の全ての 反日行為を認めるということになるのが、なぜ教師たちは 解らないのでしょうね。それとも認めさせたいのでしょうか。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 韓国に修学旅行行っても、保険下りませんよ。 「二階堂ドットコム(2014.5.25)」より / 時間がないので投稿を以下に貼り付けるだけとする。こんなの当たり前だ。秋田県は朝鮮からカネもらってるのか?観光客を誘致する国を間違えてるぞ!なんでそこまでして南朝鮮なんかに行かなきゃならないんだよ。旅行代理店からカネでももらってるのかどっかの県会議員が(笑)。 .... 題名 今の状況だと怪我をしても保険会社が補償しない可能性あり。 (※ 秋田教育長の新聞記事は略、本文で) 能代松陽高以外に秋田公立美術大付属高等学院や、中学校で唯一韓国に行く県立大館国際情報学院中のことですね。 北からの砲撃があっても行くのですね。 被害にあっても旅行保険の適用されませんよ。 デモ、騒乱、テロ、戦争には一切適用されません。 それどころか、日本人が怪我をしても放置されるリスクも覚悟です。 保険会社は予測できない事故による怪我、病気には支払いしますが、予測ができるものに関して、「行かなければ、そういう目に遭わなかったでしょ。」と言って支払いは拒否します。 当然のことです。 移動、食事、宿泊するホテル、北からの砲撃などリスク満載です。 ダイビングで溺死する事故はありますが、アルコールが検出されたら、通常の死亡保険はOKですが(絶対ではない。)、特約による傷害割増扱いにはなりません。酒を飲まなければ溺れる様なことはないという理由です。 保険会社は払いたくないから警察並みに調べます。(外資は絶対!) ............................................................................................................................... ■ 大韓航空ソウルー秋田を存続させるために、生徒を犠牲にする秋田県教育委員会 「BBの覚醒記録(2014.5.25)」より / なぜ、韓国へ生徒を修学旅行にやるべきではないか。 セウォル号の事故を受けて中止する学校も多いのですが、むろん交通の安全面で多大な危惧点がある国ではありますが、そんなものは昔からで、散々言われていたのに生徒を韓国へ引き連れて行く学校が後を絶たなかったわけです。 いざ事故があったら、父兄の反対でパタパタと中止する学校が出たわけですが、しかし問題の基本は交通や食の安全、強姦大国であることのみにあるのではありません。 相手が幼児期から反日教育を施し、竹島という日本の領土を不法占拠している国であり、そこに修学旅行でお金を落とす(1校あたり1千万円と言われています)ことは、重大な利敵行為であると同時に、韓国の竹島不法占拠と、反日教育、反日運動(従軍慰安婦その他)を肯定することにつながるからです。 韓国からも修学旅行は来ますが、彼らは反日横断幕持参の旅行であり、反日を学ぶための旅行です。だから相互に対等の行き来があるというわけではなく、むしろ反日運動をしに来るなら、断るべきたぐいの来日です。 この期に及んで生徒たちを韓国へ引き立てていく学校の教師たちはほとんど「教育上の犯罪者」だと思いますが、とりわけ秋田県が酷いようです。 父兄の九割に反対され中止する学校がある反面、県教育委員会の「圧力」で韓国旅行を強行させる、とんでもない動きがあります。 理由はたった一つ、韓国秋田間(しかも大韓航空)の空路を閉鎖したくないという大人の利権がらみの欲なのですから、最低です。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で。なお本文は行替え文ですが、編集してあります。) ■ 土下座を強要される日本人高校生たち 「なでしこりん(2013.5.31)」より (※ 前半略、引用記事の一部のみ転載) / http //blogs.yahoo.co.jp/torotuky/55721665.html 旅行中、大きな体育館みたいなところで元従軍慰安婦のおばあさんのお話を 聞く機会があったんです。私は昔日本の軍隊が酷いことをしたからこれは素直に申し訳ないと思います。 だからお話も真剣に聞いていました。 お話が終わって、信じられないことを私たちは要求されました。司会をしていた男性が「このおばあさんに手をついて謝りましょう」と言ったのです。 ???、確かに私たちは日本人だけど、どうして手をついてまで謝らなくちゃいけないんだろうと 疑問に思っていたら先生方が「それでは、みんな正座して頭を下げて申し訳ありませんと言いましょう」と言いだし、先生が「申し訳ありません」と最初に頭を下げました。 突然のことにみんな少し唖然としていると、「おい、早くしないか!」と先生の怒鳴り声! 私のクラスのちょっと態度の悪い男の子達が「どうして私が土下座しなくてはならないのか!」と答えると、体格のいい教師が強引にその生徒を座らせました。その生徒は普段みんなに怖がられている悪い生徒でしたが、このときばかりはみんなその生徒に同調していました。一番頭のいい男子生徒が普段は先生に口答えとかしたとこ見たことないのですが、猛烈に先生に 抗議しました。それに同調するかのように「私はしない」「やらない」の声があがり始めもう周りは騒然としました。 そうしたら韓国の関係者の方々がなにやら怒りだして先生に怒鳴りつけていました。 元慰安婦のおばあさん激しい怒った口調で言っています。 それからしばらく先生の謝れというのと一部生徒の拒否で口論した後、先生方が「土下座ではなく座っていてもいいから頭を下げなさい。おまえ達は 日本の恥を外国で晒す気か!」と言って、結局、私たちは頭を下げさせられ「申し訳ありません」と謝りました。 私は納得がいかない思いでいっぱいでした。 確かに私たち日本人の祖先が過去に韓国の人に苦痛を与えたのかもしれませんが、その理由で私たちが土下座をする必要があるのでしょうか? これは修学旅行の第一日目におこったことでその後は、もうめちゃくちゃでした。 まだまだいっぱい嫌なことがありました。友達の中には先生に切れてさらに韓国が大嫌いになった人もたくさんいます。 こういうこと(謝ること)は普通なのですか? 修学旅行から帰ってこのことを父に話したら絶対におかしいと怒っていました。学校に抗議するといって いましたが、私はあまり騒ぎを大きくしてもらいたくないのでやめてもらいましたが。私はあまり勉強もできなくて学校自体もそれほど偏差値のいい学校ではありませんが、初めて 真剣に日本のこと、日本人であること、韓国のこと等考えました。私は間違っているのでしょうか?当たり前のことなのでしょうか? ■ 韓国修学旅行で生徒に土下座させた事でも有名な学校 「オカルト総合まとめ(2014.5.21)」より / 426 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/28(土) 13 58 09.91 ID 5XZbgdvO0 リアルで怖い話を一つ。 平成15年以降はどうなってるのか良く解らないけど、国会でも問題になった事の ある話。 あと、県立世羅高校って韓国修学旅行で生徒に土下座させた事でも有名な学校ね。 +続き 広教組の実態 昭和40年代 福山葦陽高校校長が自殺 昭和45年 5月 1日 府中高校同和主任教諭(36)がナイフで手首を切り自殺 昭和49年 9月 新市町常金丸小学校同和主担者が会議の直後心臓麻痺で死亡 →解同支部長「すまんことをした」と詫びる 昭和51年 4月28日 新市町常金丸小学校同和主任教諭が遺書を残して失踪 昭和51年 4月 庄原市川北小学校校長が自殺未遂 →「差別事象」を根拠に解同の介入あり 昭和51年 5月16日 府中東高校同和推進教諭(25)が山中で首吊り自殺 昭和51年 5月24日 府中東高校同和主任教諭(40)が墓地裏松林で首吊り自殺 昭和51年 7月 1日 福山市教委社会教育課主事 遺書を書いて自殺未遂 昭和52年 3月26日 福山市大成館中学校教諭が自殺 昭和55年 9月 加計高校同和推進教諭(55)が自宅裏山で首吊り自殺 昭和56年 1月29日 福山市桜ヶ丘小学校校長(54)が包丁で頸動脈を切り自殺 昭和56年 1月31日 本郷町北方小学校校長(52)がカッターで頸動脈を切って自殺 昭和56年 4月 9日 廿日市町宮内小学校校長(55)が校内物置小屋で首吊り自殺 →解同、連日に渡る糾弾 昭和56年11月26日 県教委学校管理課長(元同和教育課長)が自殺 昭和57年 4月11日 五日市町教委同和教育指導課長(51)がナイフで胸を突き自殺 昭和58年10月 5日 常石小学校校長がナイフで自殺 昭和60年 2月22日 庄原市山内小学校教諭(25)が山中で首吊り自殺 平成 8年 6月22日 千代田町教委社会教育課長(48)が山中で首吊り自殺 →解同側、関与認める 平成11年 2月28日 県立世羅高校校長(58)が自宅で首吊り自殺 →県教委、解同との確執あったとの公式見解 平成14年 3月 1日 三原養護学校校長(55)が自宅で突然死 →自殺との見方も 平成14年 6月 県立竹原小学校教諭(26)一家4人が謎の心中 平成15年 3月 9日 尾道市市立高須小学校校長(56)が校内で首吊り自殺 →教師側との確執も? 平成15年 3月11日 広島県甲奴町 小学校教頭(45)が自宅で首吊り自殺 ■ 韓国修学旅行報告。これが韓国修学旅行だ。帝京長岡高校の場合2012.10 「NAVERまとめ(更新日 2013年10月27日)」より / (※ 修学旅行の日程とその就学内容の詳細が書かれています。) ■ 韓国への修学旅行に反対する保護者と韓国の「反日」 「政治学に関係するものらしきもの(2013.10.26)」より (※ 前略) / 2 危険な韓国? 中国でも「反日デモ」が起こった時に、結構中国は大丈夫かと心配する人が多く、私もいろいろ聞かれたりしたことがあります。 韓国における様々な「反日」行動を見ると、反感を募らせるのもわかりますし、子供をそんなところに送って心配だという保護者の気持ちもわからないではありません。正直、私も韓国は面倒な国だと思っており、いろいろ批判的なことを書くことがあります(韓国が日本や中国を嫌っている理由(中国人の分析))。 ただ、中国の「反日デモ」もあくまで一部のケースであり(中国に「反日教育」は存在しない(反日デモも言うほど怖くなかった)?)、通常はいくらなんでも日本人だからという理由だけで攻撃を受けるということもありません。 そういう意味で、私は韓国に行くことが危険だとは思っていませんが、心配する保護者の気持ちもわかりますし、最近ネット等を中心に強まっている「嫌韓」もこうした言動に影響を与えているのも否定できないと考えます。 3 公と私 韓国人とはこういう性格だと自信を持って言えるほど、韓国人とつきあいがあるわけではありませんが、私の知っている方々の行動を見ると、日本人や中国人同様(日本人の優しさは表面的で、本当は冷たいと思ってしまう中国人)、ウチとソト(公と私)をかなり使い分けます。 つまり、公(ソト)の場面では反日的行動をとることがあっても、私(ウチ)でつきあう場面では、礼儀正しく、そのようなそぶりは全く見せません。 ただ、これが本当のウチ(身内的付き合い)となると儒教的しばりが厳しかったり馴れ馴れしかったり、これまた日本人的にはいろいろ、「面倒くさい」という話になるわけですが・・・。 そういう意味で、今回の国際情報高校は、ソウルの文一高校と交流があり、彼らの礼儀正しさなどを知っているので、問題はないと考えている面が強いと思います。 それと、既に準備は殆ど終わっているので、今更変更もできないというそれこそ組織の論理のようなものが働いている面も否定できないと考えます(『ほこ×たて』のヤラセ問題と「組織の論理」)。 4 最後に そういう意味で、説明会を何度か開催する等、頑張っている学校の気持ちもわからないではありません。ただ、学校としてもこれだけ騒ぎになるとそれこそ、組織の論理で韓国にこだわる必要もないので、来年以降は変えるという話になっているのではないでしょうか。 個人として行くのであれば、自己責任なので、どこに行こうが勝手ですが、学校行事として行くのであれば、確かにいろいろな意見に考慮する必要があるという話で、難しいなと思ったが故の今日のエントリーでした。 .
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修学旅行 by (≡ω≡.)神奈川 つかさ「京都楽しかったね。こなちゃん。」 「お土産もいっぱい買ったし! 京アニも見れたし最高だよ! (≡ω≡.)♪」 つかさ「(京アニってのは別に楽しくなかったかな……)」 「何か言った? (≡ω≡.)?」 つかさ「ううん、別に。」 つかさ「そうだ! これ、お姉ちゃんから貰ったミルクティーなんだけど、甘すぎて私いらないんだ。こなちゃん飲む? 」 「(うほっ! かがみと間接キッス! )飲む、飲む~ (≡ω≡.)♪」 黒井「よ~し、そろそろホームに移動するで~ 用意しとき~ 」 llllll(≡ω≡.;)llllll つかさ「こなちゃん、そろそろ行くよ。」 「ううっ…… ト…… トイレ…… (≡ω≡.;)」 つかさ「もう~ こなちゃんミルクティー飲みすぎ。早く行ってきなよ。先生には言っておくから。」 「ありがとう…… つかさ…… 荷物もお願いね。 ∥WC∥ (≡ω≡.;)=З=З=З」 みwiki「……上手くいきましたわね。」 つかさ「下剤入りのミルクティー。お姉ちゃんの余りって言ったら怪しまず飲んだよ。」 みwiki「泉さんのおかげで変なところばかりに連れ回されましたからね。これくらいはやっておきませんと。」 黒井「柊~ 高良~ 何しとるん? 」 つかさ「なんでもありません~ 今行きます~ 」 みwiki「では、泉さんの荷物は私が持ちましょう。」 「冷たいもの飲みすぎたかな…… イタタタタ…… (≡д≡.;)」 黒井「全員乗ったか? 」 黒井「ん? 柊。お前の隣、泉やったっけ? 居ないじゃないか。」 つかさ「なんかトイレに行きました。おなか壊したらしくて。」 黒井「そか。他は全員おるな~ おっと! 動きだしおったわ。」 「ふひ~ 全部出して来ちゃったよ―― (≡ω≡.)♪」 「あれ? つかさ~ みゆきさ~ん かがみ~ん L(≡ω≡.L)♪」 「これってヤバくない? (≡ω≡.;)?」 つかさ「あっ、こなちゃんからだ。」 つかさ「もしもし?」 「あっ! つかさ? あのさ、んとさ、新幹線もう出ちゃった? (≡ω≡.;)?」 つかさ「うん。もう京都出ちゃったよ。」 「え~~! 酷いじゃん。 なんで発車待ってくれなかったの? ゛(≡ω≡.#)」 つかさ「そんなの無理無理。こなちゃんの為に電車遅らせられないよ~ 」 「そりゃそうだけど……どうしよ? どうしよ? 財布も荷物の中なんだよね。 (≡ω≡.;)?」 つかさ「わかった。とりあえず先生と相談するね。」 「お願いね。つかさ。それじゃ。 (≡ω≡.;)?」 つかさ「……このイチゴポッキー美味しいね~もう一本頂戴♪ 」 みwiki「泉さんは? 」 つかさ「頃合見て電話するよ。」 「あっ! つかさ? 先生どうだって? (≡ω≡.;)?」 つかさ「先生がね、『名古屋でそっちに戻るから待ってろ』って。とりあえず待合室かどっかで待ってれば?」 「本当? 良かった~ ありがとうね。つかさ。(≡ω≡.)♪」 つかさ「当然だよ。友達じゃん。それじゃね~ 」 つかさ「ふ~ 疲れた~ ちょっと寝るね。」 みwiki「泉さんいつ頃気づきますかね? 」 つかさ「さぁ? こなちゃんKYだし夜まで気づかないかもw おやすみ~ 」 「先生遅いな~ 暇だな~ (≡ε≡.)」 黒井「みんな降りたか? とりあえずここで解散や。寄り道せずにさっさと家に帰れよ。ほな! 解散! 」 みwiki「この荷物どうしましょうか? 」 つかさ「忘れ物センターにでも届けておけば? 」 かがみ「おい~す! ってこなたは? 」 つかさ「なんかアニメ始まるからってさっさと帰ったよ。」 かがみ「なによ、ちょっとくらい待っててくれても良いのに……」 つかさ「別に良いじゃん。さっ! 帰ろ。」 「……先生。遅いよ…… (≡ω≡.;)」 「つかさに電話してみよ。 (≡ω≡.;)」 つかさ「は~い。もしもし?」 「つかさ? 私だけど。先生まだ来ないんだよ。どうしたのかな? (≡ω≡.;)」 つかさ「知らな~い。」 「大体、もう4時間だよ? おかしいよ…… つかさ、本当に先生に―― (≡ω≡.;)」 つかさ「夕飯出来たみたいだから切るね。それじゃ。」 「待って! つかさ! Σ(≡ω≡.;)!」 鉄道警察「? どうしましたか?」 「ウウッ…… グスッ…… 帰りの電車に乗り遅れました…… (TдT.;)」 ……後日 男子2「泉の奴、帰りの電車乗り遅れたんだって! 」 女子3「泣きべそかいて警察に行ったって噂。」 女子1「迎えに来た黒井に、すんごく叱られて大泣きとか。」 男子4「高校生にもなって乗り遅れるってマジありえなくない? 」 男子1「幼稚園でやり直せ! 」 '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、 (了)
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745 高二の修学旅行 sage 2008/08/13(水) 05 40 28 ID Lcwo5YXm 俺は今、大阪を離れ、沖縄の地を踏もうとしていた。群青の海が眼下に広がる。 俺達高校2年生180名+教員9名は修学旅行に来た。 日差しの中、那覇空港に着陸した。荷物はホテルに届くので取る必要はない。 そして、一日目の平和教育が終わり、宿に着いた。 入館式とやらは良いからさっさと休ませてくれ。 一般の客も居るので、問題を起こすなとか言ってたが気にも留めていなかった。 夕食も終え、部屋に居るのも飽きたので友人の部屋に行こうとした時、引きずり込まれた! 階段の手前は一般客の部屋だよな…暖かくて柔らかい背中。部屋は月明かりのみで薄暗い。 ゆっくり振り向いた瞬間、キスされた!下が入ってくる!まさか痴女に襲われてる! 抱きしめられたままベットに運ばれ寝かされる。 そしてスタンドの電気がついた時、俺は恐怖を感じた。 「着いて来ちゃった。ちゃんと隣を予約したんだよ?誉めて~」 姉貴がいました。そして襲われてしまいました。 夜中、ベランダ伝いに拉致られヤラれました。 ちなみに窓は夜這いに行った友人によって開けっ放しでした。 そのホテルで二泊して那覇市内のホテルでも同じ事態が起こり、姉弟二人で帰宅しました。 両親は…ツアーに出かけていました。
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平成21年度は沖縄に修学旅行に行きました。 11/13(金) 5 50 桑名駅東口バスターミナル 6 00 定期バス出発 中部国際空港へ 8 30 全日空301便 那覇へ 11 30 那覇空港出発 12 10 ひめゆり平和記念資料館 13 20 沖縄平和祈念公園「平和の礎・資料館」 14 50 おきなわワールド 17 20 国際通り 20 10 おきなわかりゆし ビーチリゾート・オーシャンスパ 昼食(各自持参) 夕食(サムズアンカーイン) ひめゆり平和祈念資料館 沖縄平和祈念公園 沖縄平和祈念資料館 玉泉洞 おきなわワールド サムズアンカーイン 11/14(土) 8 25 ホテルロビー集合 8 30 ホテル出発 8 45 ブセナビーチ 10 00 森のガラス館 10 45 ナゴパイナップルパーク 12 00 琉宮城蝶々園 13 00 沖縄美ら海水族館・海洋博公園 17 45 おきなわかりゆし ビーチリゾート・オーシャンスパ 朝食(ホテル) 昼食(琉宮城蝶々園) 夕食(サンセットガーデン) ブセナビーチ 森のガラス館 パイナップルパーク 琉宮城蝶々園 沖縄美ら海水族館 海洋博公園(エメラルドビーチ) 11/15(日) 8 55 ホテルロビー集合 9 00 ホテル出発 9 40 万座毛 10 00 道の駅かでな(普天間基地隣接) 11 00 首里城公園 12 30 国際通り散策 18 20 日本航空3258便 中部国際空港へ 21 30 定期バス出発 桑名駅へ 22 30 解散 朝食(ホテル) 昼食(国際通りで各自飲食) 夕食(各自購入) 万座毛 普天間基地 首里城 - since 2009.11.13 close 2010.3.31
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「あぁぁー!あたしが溶けてゆく…ねぇ…あたしって美味しい?あああぁーっ!」 じゅる…じゅる… 歓喜の声をあげながら少女は溶かされてゆく 肉壁の内側で体を溶かされながら自分の体をねぶりまわす肉壁と触手 もう、少女の体は上半身しか残っていなかった。 その上半身に消化液を流しながら肉壁と触手が絡みつき、彼女を溶かしつくす。 やがて、彼女の体からドロドロとピンク色の物体が流れ出す。 彼女の中身だった。 肉壁に流れ出たそれを触手が吸い上げると、再び消化液が放たれる… 彼女は、快楽の表情を浮かべながらそれらを受け入れる 「熱い…熱いの…お願い…あたしを食べつくして…」 彼女は恍惚のまま絶頂に登りつめた 体を残らず吸い尽くされて… 「お願い!あたしも食べて!」 「あたしの方が美味しいわ!」 「あの娘みたいにあたしも!」 全裸のまま身を乗り出して懇願する少女たち 彼女たちが見上げているのはさっき一人の少女が食べられた大きな植物だった 大きなウツボカズラのようなそれは、彼女たちを一人ずつ捕食してゆく。 彼女たちはその根元で自らの裸身をさらけだして自分が次の食事になるのを望んでいた。 大きな蔓が、その少女の一人をさらってはるか上空、植物の口器へといざなう 全裸の体を舞い上げられながら彼女の表情は悦楽に浸っていた。 足から飲み込まれた彼女はちゅるん!という音とともにその裸身を呑みこまれてゆく 口器を膨らませた植物はそのまま彼女を消化器へと落とし込む 飲み込まれた彼女が消化器へと堕ちてゆくのがその膨らみと 彼女の歓喜の声で外からもはっきりとわかる。 「あああぁーっ!気持ちいいの!あたし、もうすぐ食べられるのね!」 やがて彼女を落とし込んだ消化器はその肉壁と触手で彼女を食べつくそうとし始める 彼女の恍惚の声は食べつくされるまで続いた。 それを聞いた少女たちは全裸の体を振り乱して 「次はあたしを食べて!」 「いいえ、私よ」 「お願い、はやく私を食べて!」 と乳房を振り乱したり腰を振ったりしながら懇願する。 それを少しはなれたところで見ている少女がいた 「あたしも…いいえ、いけない!ダメよ!」 恍惚の表情に堕ちそうになる自分を必死で食い止める 彼女は必死で視線をそらした。 その足元には何着もの服があった。 目の前で自分を食べることを懇願しているクラスメートが着ていた制服や下着だった 中には既に食べられてしまった娘のものもあった。 彼女たちは、修学旅行でこの地に来ていた。 自由行動で友人たちとグループを組んでいたのだが、道に迷い、この森に踏み込んでいたのだ。 森に突然ピンク色の霧が漂い始め… それからだった。彼女たちが虚ろな表情のまま、森の奥へ奥へと踏み込んで行く。 少女は突然不可解な表情を浮かべたクラスメートを引きとめようとしたがかなわず、 それどころか自分も抗えない力に導かれるようにふらふらと足を進めていた。 そして、たどりついたのがここだった。 そこにいたのは同じクラスのみんなだった。 そばにいた友達たちが服を脱ぎ捨て、その中に加わっていったのはその直後だった。 なぜか彼女だけはその中で正気を保っている。個人差なのかはわからないが、一つだけわかっていることがある。 今も自分の周囲を取り巻いているピンク色のガスが原因だ。 息を吸うたびに自分の心の奥底に不思議な感情をわきあがらせるこのガス。 彼女は必死に自分を保ちながらガスを吸わないようにしていた。 しかし、それでも息をせずにはいられない。 自分も正気だけは保っていたがここから逃げることも動くことも出来ないままだった。 いや、既に体は自分が食べられるのを望んでいるようだった。 乳房や股間からは熱い衝動が絶え間なく彼女を突き動かし、 股間からは熱い蜜がとめどなくこぼれ出ていた。 ぐちゃぐちゃになった股間に気持ち悪さを感じた彼女はそのまま下着を脱ぎ捨てようとした。 その瞬間、何かが少女の体を取り巻いた。 「!」 何が起こったかを瞬時に理解した 植物が触手を延ばしてあたしを捕らえたのだ。今度の食事として。 「いやぁぁぁ!あたし…あたしいやよ!食べられちゃうなんて絶対嫌!」 手足をばたばたさせて抵抗を試みるが宙に舞い上げられた体はどうにもならない 目の前には植物の口器があった。 そのはるか下、植物にすがり付いて自分の捕食を望む少女たちの中から聞こえてきた声があった 「お願い!果歩だけじゃなくあたしも食べて!」 その声に覚えがあった。全裸のまま胸を持ち上げて自分が食べられることを望む声 「夕菜?」 彼女の友人だった夕菜、ついさっきまで同じ制服を着てこれからの人生について たわいのない話をしていた。 その夕菜が、今全裸のまま自分の捕食を望んでいる 「果歩より、あたしのほうがずっと美味しいわ!ねぇ、お願い!あたしを食べて!」 変わり果てた友人の姿だった。 耐えられなくなったあたしは夕菜から目をそらした。 「きゃぁぁぁぁ!」 声が聞こえる。蔓に捕らえられた少女が放つ歓喜の声。 その少女は… 「夕菜…」 さっき目をそらした夕菜がもう一本の触手に捕らえられたのだ。 自分の目の前で全裸のまま捉えられている彼女の顔は恍惚に溢れていた。 「果歩ちゃん、一緒に…食べられよう…」 そういって夕菜は裸身のまま果歩に抱きついた。 「や、いやあぁ!あたし、食べられたくなんて…」 必死に暴れるのを抱きついて抑える夕菜。 夕菜は裸のままあたしに口づけを降り注ぐ。 「いいの、食べられても。あたし、とっても嬉しいんだから」 惚けるような表情を浮かべた夕菜に恐怖を覚えた彼女は、抵抗するのも忘れて夕菜にされるままになる。 夕菜に抱きしめられた果歩は、そのまま口器に落とし込まれてゆく 食物として食べられるために… じゅるじゅる… 粘液を吐き出しながら自分たちを食べようと待ち構える口器。 それを見て、再び恐怖が蘇った。 「いや!あたし!食べられたくなんかない!」 果歩と夕菜はそのまま頭から口器に飲み込まれた。 「んー!んー!」 夕菜に抱きとめられて狭い口器の中で生きもままならない それでも必死で逃れようと足をばたつかせた。 制服ははだけて胸とそれを包むブラジャーがまろびでて、 スカートはまくれあがって下着と太腿が空中に露になる。 白い下着と太腿が夕刻の光を反射して光る。 しかし、果歩の体は徐々に植物の中へと飲み込まれていった。 夕菜は幸せの絶頂にあった。 ようやく自分も食べられる。 この顔も、手足も、胸もおしりも、こうして食べられるためにあったんだ。 あたし、自分で言うのもなんだけど、スタイルには自信があるの。 たわわに実った胸、引き締まったからだ。やわらかなおしりと太腿。とってもおいしそうでしょ。 お願い、お腹いっぱい食べちゃって。あたしを美味しく食べて。 そんな幸福感だけで絶頂に達しそうだった。 そして、目の前には親友の果歩の顔がある。果歩と一緒に食べてもらえるんだ。 一緒に美味しく食べられよう、ねぇ、何でそんな悲しそうな顔をするの? 真っ暗な視界。粘液が取り囲む妙に生暖かい空間。 その中であたしと夕菜の体は奥へ奥へと送り込まれる。 うう…気持ち悪い ベトベトと体にまとわりつく粘液と、植物の中のむせ返るような臭い。 その臭いは、外の霧と同じようにあたしの体の奥底を揺さぶる。 この奥には、あたしを食べるための消化器がある。そこまでいったら食べられちゃうんだ。 そう思ったあたしはあらん限りの力で抜け出そうともがく。 しかし、上半身を夕菜に抱きしめられているため自由になる部分は少なく、 そのまま植物はあたしを消化器へと送り込んでいった。 むしゃ…むしゃ… 植物の口器は気持ち悪い音を立てながらあたしと夕菜を呑み込んでゆく。 腰に続いて足も植物に呑みこまれ、もう身動きが出来なくなってしまった。 そのまま夕菜とあたしは絡み合いながら消化器へ落とされていった。 絡み合いながらうっとりした表情で夕菜は果歩を見た。 あたしたち、いつも一緒だったよね。 遊びに行くときも、修学旅行のときも、そして、食べられるときも。 果歩と一緒なら、食べられてもいいと思ってるの。わかるでしょう。 もうすぐ消化されるわ。ああ、お願い、あたしのからだ、おいしく食べてね。 消化器に堕とされた果歩は、涙と粘液でぐちゃぐちゃになった表情のまま呆然と消化液に体を浸していた。 消化液はすでにボロボロになっていた服を徐々に溶かしてゆく。 皮膚を侵される痛みを感じながら果歩は夕菜を見た。 夕菜は、まるでお風呂にでも入るかのように自分の体を溶かす消化液に身を横たえ、 自分の体を蝕もうとしたいよる触手に全裸の体を開いていた。 触手はほどなく夕菜の体に絡みつき、濃い消化液を浸してゆく。 「ああぁ~!熱い!熱いのぉぉ!」 股間から甘美な蜜を流しながら腰を振り乱して食べられる快楽に身をゆだねる。 触手は張りのある太腿に撫で回すように絡みつきながら消化液を噴出す。 足も太腿も白い消化液にまみれてゆく。そして、浸されたところからピンク色の液体が溶け出し始める 溶かされた夕菜の足の肉だった。それを触手はじゅるじゅると吸い上げる。 「…あぁ…あたし食べられてる…もう駄目…ねぇ、あたしっておいしい?ねぇ?」 喘ぎ声を上げながら吸収される自分の足をうっとりと見つめる夕菜。 その秘裂は消化液に浸されながらとろりと蜜を流して触手に侵されるのを待っていた。 果歩は懸命に体を蝕む痛みと戦っていた。 消化液が服に続いて果歩の肌を蝕み、触手が果歩の敏感な部分に押し入ろうと ボロボロになったスカートの中へ分け入る。 必死でスカートを両手で押さえるが、消化液に浸った腰や足、両手の痛みはますます強くなった。 やがて、触手の一部が果歩の両手に絡みついた 「いやぁ!いや!!助けて!ママ!」 触手を振りほどこうとするが身動きの取れない消化器の中で触手はますます絡みつく やがて、触手がびくっと痙攣したかと思うと白い消化液をふりかけ始めた どろり・・・ 腕の肉が一気に落ちてゆく。消化液と、溶かされた果歩の腕の肉。溶けた肉の間からは白い骨が見えた。 「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!」 気絶しそうな痛みに絶叫する果歩。もう、両腕は動かすことが出来なくなった。 花びらのようになったスカートとパンティをめくっていった触手は、そのまま果歩の花びらの奥底へ分け入った。 ミシ…ミシ… 「あ…ああ…」 もう、言葉を発する気力もない。涙と涎を流しながら虚ろな目線で前を見る。 そこにいたのは、恍惚の表情のまま自分の性器をあけっぴろげにして、 そこを触手に食い尽くされるままにしている夕菜の姿だった。 痛い…痛いよう…いやだ…食べられたくなんかない… 体を蝕む消化液の痛みと溶けた肉をむさぼられる感覚。 そして、今まで純潔を保ってきた自分の乙女が食べられる痛み。それらが果歩の体を貫く。 暴れたくとも手足は半ば溶かされていて体をうねらせるのが精一杯だった。 「う…うぅ…痛いよ…う…壊れちゃうよう…」 そんな時、ピンク色のガスが不意に果歩の鼻をついた。 これに…身を任せれば…楽になれる… 気持ちよく食べられることができるんだ… ここまで一所懸命守ってきた人間としての一線が崩れた。 うっとりした表情のままガスを精一杯吸い込む。 果歩の精神から何かが崩れ落ちた。 「ああ、あたし…食べられてるのね…こんなに一所懸命あたしを食べてくれてる…」 痛みは消え去り、溶けた肉をむさぼる感覚も、自分の花園を蹂躙される感覚も 急激に心地よい感覚に思えてきた。 すでに食べつくされて失われた手足の切断面から触手が分け入る。 「なんか、蕩けそうな…いい気持ち…あたし…食べられたい…このままおいしく食べられたいの」 花園に分け入った触手ははじめて異物を受け入れる膣を嘗め回し、さらに奥へと進もうとしていた 「あたしの…大事なところ…おいしいでしょ?味わってね、あたしの味」 触手は果歩の膣を突き上げて、子宮口に達しようとしていた。 徐々に突き上げられるまま高みに押し上げられる果歩の意識。 「あああぁぁーっ!いい!いっちゃう!あたし、食べられながらいっちゃう?」 体をそらしながら、快感を受け止める。 ボロボロになった上着を脱ぎ捨て、ブラジャーをはだけて胸を振り乱して快感に酔う。 徐々にガスのせいだけでない快感が果歩の細い体を貫く 「あああああぁぁー!」 ついに果歩は達してしまった。果歩の女性器はそのまま自分を侵している触手を締め上げる 触手はそのまま大量の消化器を流した。 果歩の膣も子宮も、その消化液にからめとられ、溶けていった。 どろどろになった果歩の乙女は触手に吸い上げられ始める。 触手はさらに奥を犯し貫こうとうごめく、そんななか、触手は奥に突き当たった 果歩の小さな器官を取り込み、むさぼる。彼女の卵巣だった。 子宮も卵巣もぐちゃぐちゃになったままとろけた中身を垂れ流す果歩。 すでに足は食べつくされ、腰も秘裂やお尻から流れた消化液でドロドロに溶かされて 彼女の中身を垂れ流す大きな空洞になっていた。 「あたし、もうすぐ空っぽになっちゃうのね。ああ…熱い…このまま…食べられるのって…いい気持ち」 触手は彼女の内臓をかき回し、消化し始めた。 彼女の体からピンク色の中身が出てゆく。それに混じって赤黒い塊や白い破片が流れる。 果歩の内臓や骨だったものだった。 「あたしの中身が…流れてゆく…食べられてゆく…でも、とってもいい気持ち」 既に体内は触手にかき回され、そのなかで心臓や肺が最後まで生きようと動きを続けていた。 それに動かされて彼女の体は呼吸を続け、彼女の肺にピンク色の霧を送り込み続けた。 そのまま彼女の上半身はぐらりと消化液の中へ落ちてゆく。 「夕…菜…」 その横に横たわっていたのは夕菜だった。すでに彼女の目には光がなかった。 胸も体も触手に食べつくされて、すでに空洞になった胴体から中身を垂れ流すだけのものになっていた。 「夕菜…もうすぐ…そっちへいくよ」 そうつぶやいたままとろける快感に身を任せてゆく 触手は既に彼女の胸を溶かしつくし、中身を引きずり出していった。 わずかにうごいていた果歩の肺や心臓が触手に犯されて、動きを止める。 二人の体は溶け合いながら一つになっていった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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修学旅行 東北新幹線 新幹線はやぶさ 東京へは1号車先頭。帰りは10号車先頭。 東京スカイツリー 東京ソラマチ 浅草(あさくさ) 雷門(かみなりもん) 浅草寺(せんそうじ) 仲見世(なかみせ) 仲見世 ルミネtheよしもと 2丁拳銃 / あべこうじ / ハイキングウォーキング / 三浦マイルド / ジャルジャル / 和牛 / 見取り図 / 光永(ひなた) / スパイク / 男性ブランコ / ゆにばーす 第一ホテル両国 地図 ホテルのユニットバスの使い方 ホテルのユニットバスの使い方(カーテンは中に) バスルーム 国会議事堂(Wikipedia) 国会議事堂(衆議院HP) 国会議事堂(参議院HP) 国会(WIkipedia) 関連情報…首相官邸キッズ 「国会」って何をするところでしたか?(小学6年生) 衆議院キッズ、クイズ 参議院きっず 東京ディズニーランド 東京ディズニーリゾート 東京ディズニーリゾート40周年ドリームゴーラウンド 東京ディズニーリゾートのクリスマス 混雑予想 クリスマスイベントが抜けています。もう少し混む可能性あり。 ディズニーランド40周年攻略法 攻略法2 攻略法3 攻略法4 攻略法5 攻略法6 上野公園 上野恩賜公園(うえのおんしこうえん) 上野動物園 国立科学博物館(通称「かはく」) 企画展…関東大震災100年企画展「震災からのあゆみ-未来へつなげる科学技術-」 国立西洋美術館 企画展…パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展 ― 美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ 東京国立博物館(通称「トーハク」) 特別展…「横尾忠則 寒山百得」展 上野の森美術館 期間展示…モネ 連作の情景 .
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池沼唯の修学旅行 平沢唯(通称「池沼唯」)は養護学校に通う三年生だ。 五月には三年生の修学旅行があり、行き先は京都である。 その出発前夜の平沢家… 憂「お姉ちゃん、明日から修学旅行でしょ?行く準備をしないと…」 唯「あーう!うーいじゅんびやってー」 憂「はぁ…まったくこの池沼は…」 憂は、18歳にもなって未だに準備もろくに出来ない唯に正直呆れていた。 唯「うーいーじゅんびやってー」 憂「もう!お姉ちゃんそれぐらい自分でしなさい!」バチン! 唯「うわーん!うーいぶったー!」 その時憂はしまった!と心に中で思った。本来ならもっと唯を痛めつけるが、明日は修学旅行だ。 唯が修学旅行に行くということは、明日からの二日間唯はこの家にいないということだ。 つまりこの二日間憂は、池沼の唯の世話をしなくて済む。だから憂は自由に過ごせる。 しかし憂が怒って唯に怪我などをさせたら唯は、修学旅行に行けなくなるかもしれない。 そうなっては、この二日間憂は自由に過ごせなくなる。そう思った憂はすぐに唯に謝った。 憂「お姉ちゃんごめんね?大丈夫だった?」 唯「あーう!ゆいへーき!」フンス! 憂「後でアイスあげるから、一緒に準備しよ?」 唯「あーう!ゆいじゅんびするー!」 アイスで簡単に動くとは現金な池沼だ… そして準備が終わって(殆ど憂がした)アイスを食べて唯が寝た後、憂は… 憂「明日から自由な二日間だー!」ワクワク 憂「明日が待ち遠しいから今日は早く寝よ!」 そして夜が過ぎた… 修学旅行出発日の養護学校… 憂「それじゃあ先生お姉ちゃんを宜しくお願いします。」 先生「わかりました。それじゃあ唯ちゃんバスに乗ろうね?」 唯「キャッ♪キャッ♪」 荷物を積んで唯はバスに乗った… 憂「行ってらっしゃい!お姉ちゃん!(できれば一生帰って来るな。)」 唯「うーいばいばいー!」 憂(相変わらずいつもよだれ垂らしちゃって汚らしい!) 憂「まあいいか!今日は土曜日だから昼から梓ちゃんと純ちゃんと遊ぼう!池沼が居ない日ってこんなに心地良いのね!」 バスの中… 先生「これから駅までバスで行ってから新幹線に乗って京都まで行きます。」 生徒「わーい!しんかんせん!」 そのとき! 「おぇぇーー!」 池沼の唯がなんとバス内でゲロを吐いたのだ! 先生「ちょっと唯ちゃん!大丈夫!?」 先生はすぐに持っていた酔い止め薬を唯に飲ませた。 唯はちょっと落ち着き、先生は唯を前の隣の席に運んだ。 先生「ふう…ちょっとは落ち着いたみたいね…」 先生「運転手さんすみません…この池沼がバスを汚してしまって。」 運転手「いえいえ、この池沼が何かやらかす事を理解の上で乗せているんですから気にしないでください。」 先生「本当にすみませんでした…」 そして駅に到着… 先生「バスから降りましょうね。」 生徒「わーいしんかんせん!」 唯「キャッ♪キャッ♪」 唯はすっかり元気になっていた。そして全員が降りた後… 運転手「はあ…こうなる事が分かっていてもやっぱり気が遠くなるなあ…」 運転手「今からバス会社に戻って掃除しないと…ああしたくねー」 運転手「クソー!!あのクソ池沼め!社会のゴミめ!俺達社会人の苦労も知らずに平然としやがって!たまにはこうゆう気分を味わってみやがれ!!」 運転手「…はあ帰るか…」 絶望感に溢れる運転手だった… 駅に到着… 先生「それじゃあ新幹線が到着するまで、ここで駅弁を買いましょう。」 生徒「わーい!」 そしてみんなが駅弁を買った後… 唯「わたしはなかよしがっこうのひらさわゆいでつ!18さいでつ!おべんとくだちゃい!」 売店店員「はい…(何だコイツ…重度の池沼だな)」 店員は駅弁を唯に渡した。 売店店員「それでは…会計1200円です。」 唯「あーう?」 売店店員「いや…だから代金を…」イライラ… 唯「あーう!おべんと!ゆいのもの!」 なんと唯はものを買うときにお金を払うことを知らないのだ!いくら重度の池沼とはいえ、これには店員の怒りも爆発した! 売店店員「さっさと金払えつってんだろ!!この池沼!!!」バコッ! 唯「びえーん!ぶったー!あうあうあー!」 売店店員「さっさと金をよこせ!」 店員はそう言って唯の財布をあさりだした。普通なら1200円取るが、その時店員はかなり苛立っていたため2000円を取った。 売店店員「はい2000円お預かりしました!ありがとうございました!さっさと消えてくださーい!」ドガッ! 唯は店員に蹴り飛ばされた 唯は蹴り飛ばされたが、デブの為蹴られた衝撃は少なかった。 唯「あーう…あう!?」 唯が何か発見したようだ。 唯「あーう!あいすー♪」 唯は駅内にあるコンビニを発見した。憂がいつもコンビニでアイスを買ってくれる為、コンビニにアイスが売ってあることは唯も分かっていた。 アイスのことだけ記憶力がいいとは…都合の良い池沼である。 唯「あいすー♪」 唯はそう言って店内に入った。 コンビニ店員「いらっしゃいま…(ゲ!池沼!)」 唯「あーうー?あいすーどこー?」 店内を一回りした唯はアイスを見つけた。 唯「あいすー♪あいすー♪キャッ♪キャッ♪」 アイスを見つけただけでバカ騒ぎするとは…さすが池沼である。 アイスを5,4個取り出した唯はそのままお金を払わずに店を出てしまった! コンビニ店員「こらー!待てー!万引きするなー!!」 唯はアイスを持ったまま、駅のホームの方まで走って行く!その時ちょうど先生と出合った。 先生「ちょっと唯ちゃん!何処行ってたの!?心配したんだから!!」パシン! 唯「うえーん!せんせーぶったー!せんせーばかー!!」 唯は頬をビンタされて大泣きした!これぞ池沼泣き!そこで唯を追っていた店員さんが追いついた。 コンビニ店員「はあはあ…あの…この子の保護者ですか?」 先生「いえ。私はこの子の通ってる養護学校の教師ですが…?」 コンビニ店員「そうですか。この子がね、うちの商品を万引きしたんですよ。」 先生「え…ちょっと何やってるの唯ちゃん!!」 唯「あーう!ゆいあいすたべたい!」 先生「何やってるのかって聞いているのよ!!」 唯「うああああああああああああーーーーーーーーーん!!!!!!」 コンビニ店員「ここじゃ人が多いですし…この駅内の交番で話してくれませんか?」 先生「は、はい…」 交番… 警察官「つまりこの子は重度の池沼なんですね?」 先生「はい…だからお金の払い方も知らないんです。すみません。」 警察官「そうですか…池沼なら今回はしょうがないですね…大目に見ましょう。店員さんもいいですか?」 コンビニ店員「それだったら仕方ないですね…」 先生「本当に申し分けませんでした…あ、アイスの代金払います。」 コンビニ店員「あ、どうも。(あんな池沼の唾だらけのアイスを買ってくれるなんてこっちは大助かりだぜww)」 警察官「それじゃあもういいですね。」 先生「私はねみんなにこの修学旅行を楽しんでほしいの。だからこんなことでせっかくの修学旅行を台無しにしたくないの。分かる?唯ちゃん?」 唯「」ぽけー 先生「話を聞きなさい!この池沼!!」バシッ! 唯「あうー!せんせーいたい!やだー!」 先生「あとさっきはよくも私のことを「ばかー!!」って言ってくれたわね!」バキッ!ドガッ! 唯「あうあうあうーーーl@@p--!!!」 先生「はっ!しまった今何時かしら!?」 時計は9時だ。ちなみに京都行きの新幹線は9時出発だ! 先生「まずい!早くしないと間に合わない!!早く行くわよ唯ちゃん!!」 唯「あ…う…」 先生は唯を引きずりながら車両内に急いだ! 先生「はあはあ…ギリギリ間に合った…」 その時!まだ外に居た唯の指がなんと新幹線のドアに挟まってしまった! 唯「うあああああ「」:;;「「」@!!!」 先生「唯ちゃん大丈夫!!?運転手さん車両止めてください!!!」 運転手は車両を止めて、唯を助けて車両内で先生達が治療をした。幸い、指の骨は折れていなかったが新幹線に30分の遅れがでてしまった… J○まで迷惑をかけるとは…さすが池沼だ。しかし、これはこれから始まる修学旅行3日間のほんの序の口にしか過ぎなかった… 新幹線車内… 唯「あう~…ぐすぐす…」 新幹線のドアに指が挟まったのがよっぽど痛かったのだろう。まだ泣いている… 先生「はぁ~泣きたいのはこっちよ…だから先週の職員会議で唯ちゃんを修学旅行に行かせないと決めれば良かったのよ。」 新幹線車内は誰も外に出れないのでこれといった問題は起きにくいのでこれから、池沼の唯が修学旅行に行けるようになった経緯を話す。 先生の脳裏… 先週の月曜日… 校長先生「えーこれから池沼ゆ…いや、平沢唯さんの修学旅行の参加についての職員会議を始めます。」 教頭先生「まずは参加に賛成の先生方は、理由または考えを述べてください。」 先生A「私は賛成です。理由は、いくら彼女が極度の池沼でも彼女もい・ち・お・う!この学校の生徒なので、一人の生徒として参加してほしいからです。」 先生B「私も賛成です。もしこの修学旅行に唯ちゃんを参加させると、唯ちゃんの妹も息抜きが出来るからです。」 もちろん、先生Bは憂の事を考えて賛成しているので、決して唯の為では無い。 しかしこの二人の先生は、唯のクラスの担任では無いため賛成が出来る。肝心の唯のクラスの先生は大反対だ! 先生「私は反対です!まともに勉強しないし、いつもアイスアイスとうるさいし、よく周囲の人間に迷惑をかけるので私は賛成できません!修学旅行は毎日勉強や運動を頑張ってる子が行けるご褒美の旅行のようなものです!これこそ立派な甘やかしです!」 確かに先生の言っていることは一理ある。しかし、多数の先生が修学旅行参加に賛成したため(ただし、殆どの先生は毎日唯の世話をしている憂の事を思ってのこと)、唯は修学旅行に参加出来るようになった。 職員会議後… 唯「せんせー!うんたん♪うんたん♪」 先生「……唯ちゃんのバカ!!」パシン! 唯「ぎゃわーん!!」 回想終了… 先生「はあ…」 新幹線は名古屋駅を通過した 唯「zzz…」 気付いたら、唯は汚い涎を垂らしながら寝ていた…まあ寝ているから車両内は平和でいい。 先生「ふう…唯ちゃん寝ていて良かったわ…もし起きていたら、アイスアイスってうるさいから。」 他の生徒は、楽しくお喋りしたり唯みたいに寝ていたりお菓子を食べていたりしていた。これは唯が寝ているからこそある平和なのだ。 先生はとても快適だった。しかし!次の瞬間! 「ぶぶぶぶぶー」 なんと、唯が寝ながらうんちを漏らしたのだ!周りに悪臭が臭う…この不快な音と臭いで周りの生徒の目線が唯に集まった! すると、唯の後ろの席に座っているクラスのいじめっこのゆうすけ君がうんちを漏らした唯を起こし始める。 ゆうすけ「おい!ゆいぶたおきろ!くせーんだよ!」 唯「zzz…」 ゆうすけ「おきろっていってんだろ!」 唯「zzz…」 なかなか起きないのでゆうすけくんの怒りが爆発した! ゆうすけ「きこえねーのか!ゆいぶた!!」バコッ! なんとゆうすけくんが、持っていた水筒を唯の頭にぶつけた!!もちろん痛いので唯も起きる。 唯「ん…あうー!ゆいいたい!ゆいあたまいたい!うわああーん!!」 ゆうすけ「くせーんだよ!ゆいぶた!」 唯「いーたーいー!ゆうすけくんばかー!しねー!」 先生「ちょっと唯ちゃん落ち着きなさい!」 唯「うああああーーーん!!!」 先生「いい加減にしなさい!」パシン! 唯「うあああーーーん!せんせーたたいたー!ゆーいわるくなーい!」 先生「唯ちゃんがうんちを漏らすからいけないんでしょ!」 結局、先生が唯とゆうすけくん両方に謝らせて終わらせたが、唯はまだビービー騒いでいる… 唯「うあああーーん!」 先生「唯ちゃん!さっき駅内のコンビニで買ったアイスあげるから泣くのやめようね?」 唯「キャッ♪キャッ♪あーいーすー!」 なんと唯はアイスを待ってたかのように泣き止んだ…先生はアイスによって簡単に泣きやむ唯に呆れていた。 唯「あいすうまうまー♪」 唯はアイスを食べながらかなりご機嫌だ。他の生徒はあんな唯の唾だらけのアイスを食べたいとは思わない為、誰も欲しいとは思わない… 先生「やっぱり池沼は池沼ね…」 先生は心の中で溜息をついていた。 そして、新幹線は京都駅に到着した。 京都駅 先生「みんなー!これから有名な清水寺と金閣寺と銀閣寺を見に行くわよー!」 生徒「はーい!」 みんなは京都に来たのでかなり喜んでいた。しかし… 唯「ゆーい!そふとくりーむほしー!」 唯は駅内にあるソフトクリーム屋を見て、ソフトクリームを欲しがっている。 先生「唯ちゃん?さっきアイスをあげたでしょ?我慢しなさい。」 唯「やーだ!そふとくりーむほしー!」 先生「はあ…みんな!初めに清水寺に行きましょう!」 生徒A「先生…いいんですか?唯ちゃん放っておいて。」 先生「いいのよ。どうせすぐ寂しくなって追いかけて来るわよ。」 しかし、この判断が後に京都市民と他校の修学旅行生にたくさんの迷惑をかけることを誰も知らなかった… 唯「あーう!そふとくりーむ!そふとくりーむ!」 しかし、唯はずっとそふとくりーむと嘆いていた。そして30分後… 唯「あーうせんせー?」 唯は迷子になってしまった… 唯(そうか!みんな隠れていて、唯を脅かそうとしているんだ!) 唯はそう思っていたが、残念ながらハズレだ…まあ池沼なりに考えたのでとりあえず褒めておきたい。 そうだと確信した唯は早速、みんなを探し始める… しかし、その時! ドンッ! 不良学生A「いってー…どこ見て歩いてやがんだ!!」 唯「あうー?」 不良学生A「何だ…?コイツ池沼か?哀れだなぁ!おい!(笑)」 なんと唯は、修学旅行に来ていた他校の生徒の不良グループの一人とぶつかってしまったのだ! 不良学生A「何とか言えよオラァ!!」 不良学生B「何してんだ?」 不良学生A「おお。実はこの池沼が俺にぶつかってきやがったんだ!しかも俺の学ランを涎で汚しやがるし…」 不良学生C「学ランを汚したのか?それだったらコイツを潰さねーとな!」 不良学生A「ああ。全くだ。ちょっと面貸せや池沼。」 唯「」ボケェー 不良学生A「コノヤロー!聞いてんのか!!」 不良学生B「おい!ここで殴ったらさすがにまずいだろ!人だって多いし…」 不良学生A「わりぃわりぃ…でも俺はコイツをスゲー殴りてー!!」 不良学生C「トイレでやるか?」 不良学生A「そりゃあ名案だ!」 男性用トイレ 不良学生A「俺はこの池沼を殴るから二人はトイレの入り口の前で見張っててくれねえか?」 不良学生C「分かったぜ。思う存分殴れよ!」 唯「あーうー?」 不良学生A「喰らえ!池沼!!」バキッ! 唯「ギャー!」 不良学生A「オラァ!!」ドガッ! 唯「うあーーん!ゆいいたーい!!ばかー!しねー!」 不良学生A「ばか?しね?ふざけてんじゃねーぞ!!この池沼!!」べキッ! ドガ!バキ!ベキ!バチィ!ドガァ!べシン!…… たくさん殴られて唯は気絶してしまった… 20分後… 不良学生B「おい!そろそろ自由行動時間が終わるぞ!」 不良学生A「分かった。それじゃコイツは用具入れの中に入れとくか。」 唯は用具入れの中に入れられた… 不良学生C「それじゃあ俺達は退散するか。」 不良学生B「池沼死ぬなよー。」 不良学生A「あー面白かったぜ!」 この後警察に唯が発見されて、養護学校の先生達によって病院で治療を受けてホテルに連れて帰った。 そして… 先生「…唯ちゃんのバカバカバカー!!!あなたがこんな目にあったせいで私の給料すごい減ったじゃないのよ!!」ぺシン! 唯「ギャー!!」 結局最後は先生に往復ビンタを浴びせられて、唯の一日目の旅が終了した… 夕食 先生・生徒一同「いただきます!」 唯「いららきます!(^q^)」 みんなの夕食は刺身や鍋などといった旅館定番のメニューだが、唯のような子は赤ちゃんの食べるようなものだ。 唯「んまー♪んまー♪」 相変わらず池沼食いの唯だ…それを見たゆうすけ君は、 ゆうすけ「おい!唯豚!てでくうなんてきたねーぞ!」 唯「あーう!ゆいきたなくない!」 すると唯の隣の席に座って食べている先生は、 先生「ゆうすけ君?きたないなんて言っちゃダメよ。」 ゆうすけ「わかったよせんせー…」 すると唯は、ゆうすけ君がわるいと分かって、調子に乗る… 唯「あーう!ゆうすけくんわるいこ!(^q^)」 ゆうすけ「くそー」 先生「唯ちゃんも言いすぎよ。」 唯「うー!うー!」 先生「いい子にしないとあなたのご飯を取り上げるわよ!」 唯「あーう!ゆーいまんまほしー!」 先生「ならいい子にすることね。」 唯「あーう!ゆーいいいこするー!」 食事が順調に進んでいるとき事件が起きた… 唯「うまうま♪あう!?」 唯が何かを発見したようだ。 唯「あーう!あいすー!(゛q゛)」 なんと唯は他の子の夕食の刺身のわさびを抹茶アイスと勘違いしている! しかも唯の夕食には抹茶アイス(わさび)がないため、不機嫌である。 唯「あーう!あいすーー!!」 そう言って、唯は他の生徒や先生のわさびを取っていく。 生徒「きゃー!」 先生「何しているの!?唯ちゃん!」 唯「あーーうーー!!ゆーいもあいすー!」 しかも唯がわさびを乱取りしたせいで、ほかの皿や茶碗がテーブルから落ちて割れる… そして… 唯「あいすー(^q^)」 なんと唯はかき集めたわさびを一気に口に入れてしまった!勿論… 唯「んひーーー!!うーうーうー!!!」 辛いので唯は苦しそうだ。まああれだけのわさびを口に入れたら当たり前だろう… すると唯は水を欲しそうに暴れまわった…他のクラスにまで乱入する…すると! 唯「ギャー!んひひひーーーーー!!!!!」 唯は鍋の火に手があたってしまった… その後先生達は唯を捕まえて、早急に唯の手を冷した… そして、割った皿は学校が弁償して、唯は説教の嵐である… 唯のたった一つの勘違いからこの大惨事にまで発展するとは、やはり唯はとんでもない池沼である… いや、もはや池沼のレベルを超えているかもしれない… 先生「唯ちゃんいい加減にしなさい!!」バシン! 唯「ぎゃー!!」 先生「この池沼め!…いいえあなたは池沼の上を行く「いけぬ魔王」よ!!!」バキッ! 唯「びえーん!!」 いけぬ魔王の夕食は終了した… 唯は風呂に入る。 旅館の風呂は家の風呂より大きいので、唯は風呂を見てかなり興奮していた。 唯「キャッ♪キャッ♪おうろおおきー(^q^)」 そこでハイテンションの唯を冷ややかな目で見る唯と同じ班の3人がいた。 女子生徒A「いくら同じ班だからって唯と一緒に風呂なんて最悪だよ…」 女子生徒B「楽しみだった清水寺や金閣寺も唯のせいで中止になっちゃうし…」 女子生徒C「夕食ぐらいは楽しめると思ったのにそれも唯のせいで台無しだよ。」 この3人も障害者だが、唯程の重い障害は持っていない。 女子生徒B「しかもあれだけみんなに迷惑かけたのに平然としているんだからムカつく…」 その時! 「バシャ!」 なんと唯は身体も洗わずに涎や鼻水が垂れたまま風呂に入る!湯に唯の涎や鼻水が浮かぶ… 女子生徒C「早速入った…」 女子生徒A「これじゃああの風呂には入れないね…」 女子生徒B「大丈夫よ!まだ泡風呂があるから早く身体を洗おう!」 そう言って3人は身体を洗い始める…しかし!次の瞬間! 「ぶぶぶぶぶー!」 唯「あ、でちゃったれす(^p^)」 唯が風呂の中でウンチを漏らしてしまった… 女子生徒B(あの風呂はもう完全に入れないね…) 女子生徒A(汚いなぁ) 女子生徒C(早く身体洗ってしまおう…) そうして3人は身体を洗い終わり、唯が入る前に泡風呂に入った。 女子生徒C「ふう、なんとか間に合ったねぇ。」 女子生徒A「ひとまず安心したよ。」 しかし! 唯「ゆいもいっしょにはいるれす(^q^)」 なんと唯が一緒に入ろうと泡風呂に近づいてくる! 女子生徒B「来ないで!あんたが来たらこの風呂も汚れるわ!」 女子生徒C「そうだよ!あっち行ってよ!」 唯「う゛ーう゛ー("q")」 唯は無視してだんだん近づいてくる!これには3人もとうとう激怒した! 女子生徒A「あっち行けって言ってるでしょ!」 なんと3人は女風呂を覗いた男を追い払うかのように、近くにあった桶を唯に投げつける!そして桶は見事に唯にヒットする!! 唯「びえええーーーん!!!ゆいいたいよーー!!」 ドガッバキッ… そして唯は泡風呂から逃げる…しかし走ってる唯は途中で足を滑らせ、近くにあった水風呂に落ちてしまう…すると! 「ぶぶぶぶぶー!」 唯は水風呂に入ってしまい急激な温度変化によってお腹が冷えて、下痢が出てしまう! 唯「ビーーーーーーーー!!!」 唯は落ちたショックでパニック状態になってしまい、水風呂から出れなくなってしまう…しかし3人はそれを何とも思わず、泡風呂で談笑している… そして3人が風呂を出て後から先生が入ると風呂にウンチが浮かんでいて、水風呂で下痢を排出しながらパニック状態で暴れまわっている唯の姿があった… 唯は先生達に湯で身体を温められた後、説教を受けている… 先生「唯ちゃん?なんでさっきはあんな事をしたの?」 唯「あーうー?」 唯は脳みその中が狭いのでさっきの事は勿論忘れている。ちなみにさっきの事とは水風呂で下痢を排出しながら暴れ回っていた事だ。 唯「うーいあいすー」 唯は風呂上りのアイスをねだっている…しかも今日は旅館で泊まるのに憂がいると思っている…なんとも馬鹿な池沼だ…(いけぬ魔王と表記しましたがわざわざ書くのが面倒なのでこれからも池沼と表記します) 先生は唯が説教を無視し、逆にアイスを求めることにとうとうキレた! 先生「話を聞け!この池沼!(いけぬ魔王は忘れている設定)」バシン! 唯「びえーん!!せんせーぶったー!!」 先生「それに今日はここに泊まるから憂ちゃんはいないわよ!」 唯「うーいいない…?ビーーーーーーーーー!!!うーい!!」 泊まることに気付かずに修学旅行に行くとは…なんとも間抜けな池沼である… 唯は池沼泣きをすると部屋を出て行く。 先生「ちょっと!?唯ちゃん何処に行くの!?」 唯「うーいにあいにいくーー("q")」 先生も呆れていた…ここ京都から唯の家まで何百キロもある。交通手段も頭に浮かばない唯は家に帰れないだろう…それに帰ってきても憂にお仕置きされる。本当に馬鹿だ… 先生「唯ちゃん?こっちにアイスがあるわよ?」 勿論嘘だ…しかし唯は… 唯「キャッ♪キャッ♪あいすー♪(^q^)」 アイスで簡単に戻ってくるとは…やはり唯は憂と居ないと風呂上りのアイスが食べられないから家に帰ろうとしたのだ…憂がこれを見たら間違いなく唯は殺されるだろう… 先生もそんな唯を呆然と見ていた… 唯の班の部屋 先生「みんな布団敷いてねー」 女子生徒A・B・C「はーい」 唯「キャッ♪キャッ♪あいすー♪(^q^)」ペロペロ 先生・女子生徒A・B・C「…………」 3人が布団を敷こうとしてるのに、唯だけアイスのことしか考えて無い。まあ唯は極度の池沼なので空気を読む事も困難だから仕方の無い事だが… そして3人が自分の布団を敷き終わったが、自分の布団は自分で敷かなければいけないので唯のは敷かない。勿論唯は池沼なので布団の敷くことも困難なのだ… 丁度唯もアイスを食べ終わり布団に入ろうとするが、みんな布団に入って話をしているから唯の入る布団が無い。まあこれは当然のことだろう。 唯「あーうー?ゆいのふとんー?」 唯はそう言って辺りを見回した。すると唯は布団の入っている押入れを見つけた。すると… 唯「キャッ♪キャッ♪」 唯はなんと押入れを開けて中に入りだした! 唯(ドラ○もんはいつもこの中で寝ているから唯もここで寝ればいいんだ) 唯はたまにテレビを見ているときドラ○もんの就寝シーンを見たことがある為、「ベッドが無かったら押入れで寝る」と思い込んでいたのだ。なんとまあつくづく残念な池沼だ… それを見ていた3人は… 女子生徒C「この歳になって押入れで寝るなんて本当に池沼だね。まあ障害のある私が言うのもなんだけど…」 女子生徒A「まあ唯と隣で寝るよりはまだマシだからいいじゃない。」 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいはどらーもんでつ(^q^)」 唯は押入れではしゃいでいる。池沼にこんな真似されたらさすがのドラ○もん様にも失礼である… 就寝時間 先生「みんなもう寝ましょうね」 女子生徒B「はい先生」 だが3人はまだ寝る気は無い。3人は枕投げをして遊んでいた。 女子生徒A「あはははは!それっ」ビシュ! 女子生徒C「キャー!」バシ 女子生徒B「えーい!」ビシュ! 3人は枕投げをかなり楽しんでいた。しかし押入れの中で3人の笑い声を聞いていた唯は、自分も一緒に笑い声の聞こえる楽しいことをしたがってた。だがこんなときに唯が出てきたら真っ先に酷い目に遭うだろう。だが唯はそんな事もお構いなしに… がらーっ(押入れを開ける音) 唯「ゆいもやるでつ!(^q^)」 女子生徒B「ゆ、唯!」 唯「ゆいもーやーる(^q^)」 女子生徒C「どうする…?」 女子生徒A「そうだ!枕投げで唯をいじめようよ!」 女子生徒B「いいね!でも唯に枕を投げたら枕が汚れるから私達の分の枕だけ置いときましょう。」 女子生徒C「じゃあ余った枕で唯にいっぱいぶつけよう!」 そして… 女子生徒B「じゃあやろうか唯」 唯「キャッキャッ♪(^q^)」 女子生徒C「くらえ!」ビシュ! 唯「ギャッ!」ベシ! 枕は見事に唯の顔面にヒットした!そして唯は… 唯「びえーーーーん!!いたいれす!("q")」 女子生徒B「唯、これはね枕をぶつける遊びなの!」 唯「ビーーーー!ゆいまくらあそぶやめる!!」 女子生徒A「ダメよこの遊びは一度やるって言ったらやめられないんだから!(嘘だけどw)」 3人はこの枕投げで唯を集中的に狙うことで修学旅行を台無しにされた恨みを晴らすのだった! 女子生徒B「それぇ次!」ビシュ! 唯「ひーん!」ドゴッ! そして十分後…みんなの布団は唯の鼻水や唾や涙で凄い汚れていた。 唯「びーーん!!ゆいいじめたー!("q")」 その時! ガチャ!「扉を開く音」 先生「こら!もう寝る時間でしょ!って何してるのよみんな!?」 3人はまずいと思った。するといい言い訳を思いついたのか、女子生徒Bが… 女子生徒B「唯が私達の布団を涎や鼻水で汚して、みんなで怒ったら泣いたんです。」 先生「本当なの?唯ちゃんみんなに謝りなさい!」 唯「びえーーん!ゆいわるくないほかのみんなわるい!("q")」 先生「嘘を言う子はお仕置きです!」パシン! 唯「ビーーーーー!!」 女子生徒A・B・C(ふー助かった…) この後、3人の布団は取り替えられた。 そのころ憂は梓の家に純と一緒に泊まっていた。 昼から梓と純で遊んでいて、話が発展して泊まることになったのだろう… 梓「じゃあ憂・純そろそろ布団に入ろうか?」 憂「うん…」 純「憂、どうしたの?」 憂「どうして梓ちゃん達は私と仲良くしてくれるの?私のお姉ちゃんいつも街のみんなに迷惑かけて嫌な目で見られているのに…そんなお姉ちゃんの妹とこんなに仲良くしてたら梓ちゃん達も嫌われるかもしれないんだよ?」 梓「憂……」 純「なに言ってんの!私達友達でしょ?こんな事で憂を嫌いになるわけ無いじゃん!憂は何も悪い事なんてしてないのに!」 梓「逆に憂は昔から唯さんの世話をたくさんしてるからいろんな家事ができるから校内で人気があるんだよ。憂は凄いよ。」 純「もっと自分に自信を持ちなよ憂。私達は憂の味方だから。」 憂「梓ちゃん…純ちゃん…グス…あ、ありがと~うわーーん!」 梓・純「よしよし」 姉妹なのにこの扱いの差は何だ…嗚呼、哀れな池沼だ…そして憂が泣き止んで… 梓「そういえば、澪先輩達も今日から修学旅行だったよ」 憂「へ~だったらどこかで和さんとお姉ちゃんが会うかも知れないね!」 純「まさか~」 梓・憂・純「あはははは!」 丁度そのころ唯は先生にいっぱいビンタされ他の3人によって押入れの中に入れられ、押入れの中で気絶していた… 池沼唯哀れなり… 修学旅行二日目… 先生「みんなおはよう。もう起きる時間よ。」 女子生徒A「ふぁあ…せんせーおはようございます…」 先生「もうすぐ朝食だからみんな起こしといてね。」 女子生徒A「ふぁーい…」 女子生徒Aは女子生徒B・Cを起こし、朝食を食べに行く準備ができたのだが、まだ唯を起こしていない。 女子生徒B「起こさなかったら先生がうるさいから唯も起こそう。」 そう言って唯の寝ている押入れを開けた…すると! ぷぅ~~ん 女子生徒C「く、臭い!」 押入れの中は既に唯のウンチや涎の臭いで汚染されていた!押入れが開いて目が覚めたのだろうか、唯が起きた。 唯「おはようれす…(zqz)」 唯はそう言って押入れから出ようとする…しかし! ドタァ! 唯は押入れの上で寝ていた為、降りるときに押入れから落ちてしまった!しかも打ち所が顔面だったので… 唯「ビーーーーーーーーーーーーーー!!いたいれすーーーー!("q")」 朝から池沼泣きだ…この痛みは良い目覚ましになっただろう…しかし! 唯「ビーーーーーーーー!いじめたーーーーー!("q")」 なんと唯は自業自得なのに3人のせいにしている!確かに昨日の枕投げはこの3人が悪かったが、今朝は実際何もしていない。むしろ唯を起こそうとしていたのだ。なのに唯はこの3人を犯人と決め付けている! すると… 先生「みんなー朝食の準備が出来たから早く来なさい。」ガチャ! 先生「どうしたの?」 唯「ゆいをいじめたー!("q")」 先生「本当なの?みんな。」 女子生徒B「違います!唯が押入れから落ちたのに勝手に私達のせいにしてるんです。」 先生「まさか押入れで寝ていたの!?」 唯「ビーーーー!」 先生「し、しかも押入れの中からウンチや涎の臭いがする…ま、まさか唯ちゃんウンチ漏らしたの…?」 唯「ゆいもらしてない("q")」 先生「じゃあなんで押入れの中がこんなに臭くて、中の布団や壁が茶色なのよ!?」パシン! 唯「ビーーーーーー!せんせーぶったーーーーーー!!("q")」 先生「しかも押入れの中で寝て、自分で顔ぶつけたら人のせいにする!!そんな子にはお仕置きです!!」べシン! 唯「ゆいおしおきいやーーーーーーー!!("q")」 先生「問答無用!!」 女子生徒C「あ、あの先生…」 先生「あなた達は早く朝食を食べに行きなさい!」 女子生徒A「は、はい!」 その時先生は鬼と化していた! そして3人が朝食を食べ終わって部屋に戻ると、血を吐いて気絶していた唯の姿があった… 先生「今日は自由行動です。みんな車には気をつけてくださいね。」 生徒一同「はーい!」 自由行動だが障害のある子だけでの行動は危険なので、女子生徒2人+男子生徒2人+先生1人で一つの班だ。 ちなみに唯の班のメンバーにはいじめっ子のゆうすけ君が入っている。かなり嫌な予感がする… 先生「それでは行きましょうか。」 唯「あーう!(^q^)」 ゆうすけ「おい!唯豚!変な問題おこすんじゃねーぞ!」 唯「う゛ーう゛ー(`q´)」 全くゆうすけ君の言うとおりだ。唯はこういう集団行動でも今まで多くの問題を起こしている。 しかも同じ池沼に注意されるとは…ほとほと情けない… そして京都駅まで歩いて行き、駅からタクシーに乗って金閣寺に行くつもりだった…しかし歩いている途中… 「にゃー」 唯「あーにゃんにゃんだー(^q^)」 唯は猫を捕まえようと追いかける。しかもそのとき唯はみんなの一番後ろを歩いていた為、先生達は唯がいなくなることに気付かない! しかし猫は逃げる。見知らぬ人が追いかけてきたら逃げるのが猫の大体の反応だが、猫が逃げる理由は、普通に唯が気持ち悪いからだww 唯「にゃんにゃんまってー("q")」 当然猫のほうが早い為、唯は猫を見失ってしまう… 唯「うえーん!にゃんにゃんー!("q")」 しかし唯は迷子になってしまった!唯は必死でみんなを探すが見つからない… 唯「びえーーん!」 ドンッ! 唯はいろんなところを走り回ったいるとき、曲がり角で誰かとぶつかってしまった! 和「いたた…」 和「ご、ごめんなさい…お怪我はありませんか?…ってゆ、唯!」 律「どうしたんだぁ?和?」 唯「あ~う~…のどたたん!」 唯「のどたたん!のどたたん!キャッ♪キャッ♪(^q^)」 唯はかなり興奮していた。 なぜなら遠いところで友達(友達だと思っているのは唯だけだがww)と再会できたからだ。 それと、知っている人と出会ったからだ。修学旅行にまで唯が出てくるとは…不幸な和である… ちなみに、和・澪・律・紬の四人で行動してる。 和「…みんな無視して行きましょう…」 紬「でもいいの?幼馴染なんだし…」 和「いいから。唯と関わっていると碌なことが無いんだから。」 澪「分かった。それにしてもかなり気持ち悪い奴だな…」 和「早くタクシーに乗って行きましょう!」 そう言って四人は唯から逃げるように去っていく… 唯「のどたたんまって~("q")」 唯は和を追いかけるが和は逃げる…まあこんな気持ち悪い池沼にまってと言われて待つバカはいないだろうww しかし!次の瞬間! 唯「びえーーーーーーーん!!("q")」 唯は大声で泣き出した!これには周囲の通行人も四人に「連れて行けよ」って言いたそうな視線を向ける… 四人はこの視線を感じ取って… 律「しかたない…連れて行くか…」 澪「…そうだな…」 和「そ、そんな…悪いわ。」 紬「いいのよ…多いほうが楽しいし…」 和「わ、分かったわ。悪いわねみんな…」 和「い、行くわよ唯…」 唯「キャッ♪キャッ♪のどたたんあいすー(^q^)」 和・澪・律・紬「……………………」 こうして四人+池沼一匹の自由行動が始まった…… 澪「あれ?律は?」 律は楽器店のガラス越しに置かれているドラムを見る。 律「よし!まずはここだな!」 澪「何で京都に来てまで楽器屋なんだよ!」 澪「早く行くぞ!」 律「あーん!いけずぅ~!」 すると唯が… 唯「うんたんいくー(^q^)」 唯はカスタネットが楽器なのを知っている為、楽器店に入ろうとする! 和「ちょっと唯!早く来なさい!」 唯「う゛ーう゛ー("q")」 紬「唯ちゃんわがまま言わないでね?」 唯「う゛ーう゛ーしねー!("q")」 なんと唯は暴言を吐いた!しかも初対面の相手に!和はこんな池沼が自分の友達に暴言を吐いたのが許せなかった! 和「言うことを聞いて!」パチーン! 唯「びえーーん!のどたたんぶったー!のどたたんわるいこ!("q")」 和は唯の幼馴染の為中学まで唯ちゃん係をやらされていた。その為憂からも信頼されていて、わがままを言ったら躾として手を挙げてもいいと言われていた。 和「これ以上わがまま言ったらお仕置きよ!」 唯「ゆいおしおきいやー("q")」 和「だったらお利口にしときなさい。」 唯「ゆいおりこーさんする!(^q^)」 和「ごめんねムギ。」 紬「いいのよ。気にしないで。」 律「タクシー来たから乗ろうぜー!」 嵐山 律「おぁー!ここが嵐山か!」 紬「店がいっぱいね!人も沢山いるわ!」 澪「よし!じゃあ渡月橋から見て…」 唯「キャッ♪キャッ♪おさーたん♪おさーたん♪(^q^)」 唯はモンキーパークと書かれた看板を見てモンキーパークのある方向へと走って行く。 4人は慌てて唯を追いかける! 和「だから何で京都に来てまでお猿なのよーー!唯ーー!」 まあ当然だろう…唯は重度の池沼なので京都の観光や素晴らしさが全く分からない。 その為清水寺や銀閣寺を「ただのお寺」、嵐山を「そこらの山」という認識しか出来ないww まあ金色に輝く金閣寺はどうなのか分からないが… 4人は唯を追いかけてモンキーパークに来た。するとそこはとても高いところで京都市内を一望出来た。 澪「こんなにいい景色が見られるなんてな。」 唯「おさーたん♪(^q^)」 唯は休憩所に入っていく。 和「唯!待ちなさい!」 和は急いで休憩所の中に行く… 和「はあはあ…待って唯!」 唯「のどたたん!おさーたんえさあげるー!(^q^)」 和「はあ…分かったわ唯…」 和は100円で餌を貰って唯に渡す。 前に記述したが唯は重度の池沼なので金をはらうことを知らない。 それに唯の財布で金を払っても、自分の物(金)盗んだと言って逆キレされる始末だろう… 唯「キャッ♪キャッ♪おさーたんえさあげまつよーー(^q^)」 紬と律も餌をあげている。 紬「あぁっ!」 律「怖がらなくても平気だぞ。ほら!」 猿は律の手に乗っかった餌を取る。 律「ほらな!」 紬「うん…」 紬は餌を猿の前に出し、猿は餌を取る。 紬「…出来た!」 律と喜ぶ紬だったが… 唯「むふぅーー!("q")」 唯がご機嫌斜めの様子である。 唯「おさーたんえさたべーでつ!("q")」 猿は唯の餌を食べてくれないのだ。おそらく猿にも唯の気持ち悪さが分かるのだろうww 唯「えさたべないわるいこはおしおきでつ!("q")」 唯はそう言って餌を猿にめがけて投げつける! しかし猿には簡単にかわされる!まあ当然だろう… 投げつけた餌がかわされて更に不愉快になった唯はなんと、猿が逃げない為に作られたフェンスに突進した! ガシャーン! 唯「ゆるたないでつ!("q")」 唯はそう言ってもう一回フェンスにぶつかった! フェンスにぶつかった後唯は自分の顔をフェンスに押し付けて文句を言っている… 唯「おさーたんわるいこ!おさーたんわるいこ!("q")」 和「ゆ、唯やめなさい!」 澪「唯やめるんだ!」 唯「あいすくれないとゆるたないでつ!("q")」 猿にアイスを強請るとは…バカな池沼だww すると猿も怒ったのかフェンスの隙間から出た唯の鼻の頭を引っ掻く! 唯「ぎいいいーーーーー!びえーーーん!! いたいれす!("q")」 その顔はとても醜く涎と鼻水だけでなく鼻の頭に猿に引っ掻かれた傷があり、顔中にフェンスの跡がくっきりと残っている。これには4人も笑いそうになったww そんな笑いを堪えて和が唯にお仕置きをした! 和「いい加減にしなさい!」 パシーン! 唯「びえーーん! のどたたんぶったー! ゆいおりこーさん!おさーたんわるい!("q")」 4人はこのままでは他の人に迷惑だろうと思い、モンキーパークから出て行く… 注)この話では和はけいおん部に所属している設定 (生徒会長兼) モンキーパークを出た4人+池沼1匹のご一行はお土産屋を見つけて立ち寄った。 律「あ、ほらお土産があるぜ!」 和「ほんとね。かわいい。」 律「そうだ、梓にも何か買っていってあげなきゃな。」 澪「そうだな。一人で留守番だし。」 紬「だったら何か京都らしい物がいいんじゃない?」 律「京都らしい物?」 和・澪・律・紬「うーん?」 和「うーん?これ?」 舞妓はんの人形 紬「これかしら?」 日本刀と羽織 律「これこれっ!」 京都タワーの風船(?) 澪「いや…これだろ…」 なま八つ橋 すると唯が… 唯「のどたたんこれほしー!(^q^)」 唯が指差したのは、律の出した京都タワーの風船だ。 しかしこれは大きい為、結構値段が高い。 和「無理よ…高くて買えないわ…」 唯「う゛ーう゛ーのどたたんこれいるのー!("q")」 和「だから買えないって言ってるじゃない…」 唯「ほしーほしー!("q")」 和「いい加減にして!」パチーン! 唯「びえーん!("q")」 唯は猿に引っ掻かれてしかも和から制裁を受けた為、とうとう不満が爆発した! 唯「う゛ーう゛ーあ゛ーあ゛ーぎぃーぎぃーのどたたんゆるたないでつ!!(`q´)」 そう言って唯は和に突進した! 和「痛…何しやがんだこの池沼!!」 バキッ! 唯「びえーーん!いたいれす!ゆいおりこーさんするでつ!ゆるs…」 和「死ねぇーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 バキィィィィィィーーーーーーー!!!! 和の蹴りが顔面にクリーンヒットする! 律・紬(ひぃーー怖ーーーー!) 澪「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ」ガクガク 唯は口から血を出して気絶した… 和「さあみんなそろそろ昼食にしましょ♪」 澪・律・紬「は、はい……(和の今の笑顔怖い!)」 唯は気絶していた為、何も食べられなかった…しかしこれが後に唯の人生を変えてしまうとは誰も気付かないのであった… 昼食後、ご一行が他の観光を楽しんで… 澪「じゃあそろそろ時間だしホテルに戻ろうか。」 紬「帰りは電車にしよう。」 澪「そうだな。」 律「よーし!なら駅はこっちだ。ついてこーい!」 そして… 律「あれ…?」 澪「迷ったのか?」 律「迷ってねえ。」 澪「あれだけ地図見てたのに…」 律「今確認してるんだ。」 その時、和の背中で気絶していた唯が目を覚ました! 唯「ふあぁ~(~q~)」 みんな迷っているというのに…相変わらずのアホ面だww 唯は和の背中から降りた… しかしその時! 「ブブブブブーーーー!!」 唯「でちゃったれす(^q^)」 唯はこんな時にウンチを漏らしてしまった! 和は呆れてしまった… しかも唯は空気を読めずに… 唯「のどたたん!ゆいのおむつきたない!きたない!("q")」 和「……」 唯「のどたたんおむつかえてー!("q")」 和「……」 唯「う゛ーう゛ーゆいのおむつかえるのーー!("q")」 和「………げんにして………」 唯「あう?」 和「もういい加減にして!!!」 これには唯だけでなく他の3人も驚いた! 唯「あう!?」 和「私はね!幼稚園の頃からあなたのことが大嫌いだった!!」 和「いつもいつも私の前に現れて!周りからはいつも唯ちゃん係っていつもみんなから言われてた!」 和「小学校、中学校に入ったらあなたと絶交できるとおもってたけど、そこでも唯ちゃん係!」 和「それどころか「池沼の友達」ってみんなから影でいじめられてたんだから!!」 和「高校に入ったら唯とは殆ど会わなくなると思ってほっとしたけど!今度は修学旅行で私の邪魔をする!!」 和「いつもいろんな人に迷惑をかけて…憂や私達の気持ちも考えてよ…」 唯「あーうーのどたt」 和「私の名前を気安く呼ばないで!!池沼の分際で!!」 和「あなたなんか消えてしまえばいいのに!!!」バキッ! 唯「ぎゃー!のどたたんごめんなたい!("q")」 和「あなたに親の名付けてくれた私の大事な名前を言う資格なんて無いわ!この糞池沼!!」バキッ! 唯「びえーーーん!("q")」 その後暴力は30分も続き、気付くと唯は体中が真っ赤に腫れ上がって倒れていた… 和「私はあなたのことなんか大嫌い…うわぁーーん!」 和は泣いてしまった!これには3人も驚いていた! なぜならあの冷静な和が感情的になって泣くなんて… そんな和の冷たい手を握ったのはけいおん部の大切な仲間達だった… 律「和、今まで辛かったんだな…お前の気持ち分かるよ…」 紬「今日唯ちゃんと一緒に行動したけどかなり大変だったもの。」 澪「こんなことを14年間もずっとやっていたんだ…和はえらいよ…」 律「私はお前と一緒の大学に行くよ。これから楽しい思い出をいっぱい作っていけばいい。なあ澪?」 澪「ああ、私も和と一緒の大学に行くよ。これからもこのメンバーでけいおんをしたいし。」 紬「わたしも一緒の大学に行くわ。一度こういう青春を感じてみたかったの~」 和「み、みんなぁーありがとぉーーわーん!」 紬「よしよし」ナデナデ 律「よし!今日はホテルの部屋で「和の池沼唯との決別記念パーティー」しようぜ!」 澪「なんだそのネーミングセンスの無さは!」どしっ!(ツッコミ) 澪・律・紬・和「あはははは!!」 桜高の他の生徒「おーい!秋山さーん!」 澪「みんなどうしたんだ?」 桜高の他の生徒「実は迷っちゃって…一緒に駅探そう?」 律「一緒に行こうぜ!」 紬「うん!そうしましょう!」 そう言って4人は他の生徒と旅館へと帰っていった。 この和の修学旅行は唯と決別し澪達との友情が深まり思い出に残る修学旅行でした。 幸せに満ちた和とは対称的に絶望的な姿になっていた悪の根源の唯は気を取り戻して立ち上がった… 唯「む~いたいれす…("q")」 唯はかなり元気が無くなっていた。傷の痛みもそうだが、一番の原因は和に絶交されたことだ。 辺りは真っ暗で人気の無い道だ。電信柱の蛍光灯の光が唯の痛み、絶望を露にしている… 丁度そのころ養護学校の先生は唯を捜していた。 他の先生に生徒達を預けて自由行動をさせて、先生はずっと唯を捜していたのだ。 しかし今先生が探している所は二条城周辺で当然唯は見つからない… 先生「唯ちゃんどこに行ったのかしら…ちゃんと私が目を離さないでいれば…」 その時唯は… 「とぼとぼ……」 唯は一人で泣きながら歩いている… 唯「……グスグス……」 「ぐるるるる~~」 唯「あーうごはんたべたいれす…」 唯は昼食も食べていない為お腹が減っている。 その時、焼肉屋のいい匂いがする! おそらく大きな道に出たのだろう…焼肉屋のいい匂いに唯は釣られていく。 なんとその焼肉屋は大きな道を挟んで向こう側だった!嫌な予感がする… 唯「ごはんーごはんー」 唯はなんと焼肉屋の匂いに釣られて、大きな通りを横切っている為、来る車に気付かない! パァー パァー 運転手は慌ててクラクションを鳴らすが唯はかなり疲れているため全然気付かない! 運転手は急いで急ブレーキを掛けるが間に合わない! 唯「あう?」 キキキーーーーッ! ドガァーーン!! 唯「ギャーーーーーーーー!!!("q")」 運転手「き、君!大丈夫か!?」 運転手は慌てて声を掛ける! 唯「ゆいいたいー!!あしいたいれすーーーー!!!!びえーーーーん!!!!("q")」 運転手は急いで病院に電話する! ピーポー ピーポー その時先生は交番で捜索願を出していた… その時! 「プルルルッ!プルルルッ!」 警察官「はいもしもし!………ええ!?……はい!分かりました!!」 先生「どうしたんですか?」 警察官「嵐山で女の子が事故になったそうなんです…それも知的障害者の…」 先生「そ、そんな…唯ちゃん!!」 病院… 先生「唯ちゃんの様態は!?」 院長「一命はなんとか取り留めましたが足を手術で切断しなければいけない状況になっています…」 先生「そ、そんな……」 院長「しかも手術費はかなり高いです…ご家族で話し合わないと…」 先生「わ、分かりました…(憂ちゃんに連絡しないと…)」 平沢家… 「プルルルッ!プルルルッ!」 憂はこの日、梓の家から帰って来た。 憂「もしもし…平沢ですが……ええ!?お姉ちゃんが!?……明日そちらに行きます!!」 次の日… 憂「お姉ちゃん!!」 唯「うーい……」 憂は唯の哀れな姿を見て絶望的な気持ちになった…何でお姉ちゃんはいつも酷い目に遭うの? 助けてあげたい…憂はそう思っていた… 憂「お姉ちゃんを手術してあげてください…」 院長「分かりました…」 そして手術が終わり退院して家に帰った唯と憂だったが、 手術の請求書が来た… まさか修学旅行のお土産が八つ橋や抹茶じゃなく手術費の借金とは…憂鬱な気持ちになる憂だった…ww この後唯は学校を辞めて、家で寝たきり状態らしい… 車椅子という手段もあったが、唯のあの怠惰な性格の為車椅子の乗り方や使い方も分からないらしい…ww そのため、外に出て問題を起こすことも無くなり桜ヶ丘地区に平和が訪れた。 唯は外に出たがってはいつも憂にお仕置きされる日々らしいww 対する和達、けいおん部は学祭に向けてライブの練習に日々励んでいる。 勿論全員同じ大学に行く為に受験勉強も頑張っている。 そして学祭 和「それでは最後の曲行きます!」 澪・律・紬・和・梓「ふわふわ時間!!!」 おわり♪ 池沼唯SS第一保管庫に戻る
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5HY/W90-016 カード名:修学旅行の準備 中野 四葉 カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《五つ子》・《リボン》 【自】[手札を1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から1枚を公開し、自分の控え室のレベルX以下のキャラを1枚選び、手札に戻す。Xは公開されたカードのレベルに等しい。(クライマックスのレベルは0として扱う。公開したカードは元に戻す) 【自】記憶 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたの思い出置場にカードがあるなら、あなたは他の自分の《五つ子》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000。 SR 今度こそ、後悔のない修学旅行にしましょうね! C もしや五月……一人だけ抜け駆けしたんじゃ…… レアリティ:SR C 五等分の花嫁∬収録
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500 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 20 47 04 ID ???0 サーナイト「思ったのよ」 チリーン「なにをですか? あ、サーナイトさん目線もうちょっとこっち。そうそう、ちゃんと後ろのスズのとうが見れるようにね。やっぱり学校紹介ビデオにはサーナイトさんがいないと」 サーナイト「あんまり私を写さないでね。恥ずかしいから……。って、そうじゃなくて」 チリーン「?」 サーナイト「エスパー組って大分目立ててないじゃない? エスパー単の私としてはちょっと寂しいかな、って」 フーディン「仰る通りですよね! よし! この俺がスプーンにかけてエスパー組を盛り上げry」 チリーン「フーディンさんカメラの視界に入らないでねー邪魔だから。…で、盛り上げるってもどうするんですか?」 フーディン「此処はあれだな! 他クラスに集団戦を挑んで勝利する! 霊組あたりから戦っていって、勝った方は相手の教室を占拠だ!」 チリーン「フーディンさん、ヒゲが写ってます。…それとライトノベルの読みすぎです」 エーフィ「馬鹿らし。…大体このクラスで戦力になりそうなのって……(ちらっ」 ミュウツー「くっ…俺の右腕がうずき始めたかっ……奴ら、こんなところまで……」 エーフィ「ちらっ)……ね?」 フーディン「(´・ω・)」 502 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 20 51 10 ID ???O ドレディア「確かに、キレイハナさんのローションはいい香りだなぁ~。」 ……ガサガサ ドレディア「あの…、なんの用ですか?」 ヘラクロス「…いや、何も。」 ……ガサガサ ドレディア「まだついてくるんですか!?」 ヘラクロス「つけている気はないんだが…」 カイロス「なんか知らないがつけていきたくなるんだ…」 ドレディア「増えてるし…。」 ……ガサガサ モルフォン「ボクも…」 ……ガサガサ ストライク「俺も…」 ドレディア「いやぁぁぁぁぁぁ…。」 …バタッ キレイハナ「はははは、ざまぁw」 503 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 20 56 10 ID ???0 サーナイト「で、でも、ミュウツーさんだって十分頼りになりますし、他にも強い方はたくさんいますよ!」 デオキシス「戦い? 無理。俺、自分磨き中なんで。今はアタックでいくかスピードで行くか。それが問題だ」 メタグロス「鋼組のクチートに齧られたい」 ラティオス「…ラティアスを傷つけるわけにはいかない」 ラティアス「お兄ちゃん……っ!そんなに私のことを…っ!」 ジラーチ「眠い」 エーフィ「……いないでしょ」 バリヤード「」 504 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 21 00 05 ID ???0 ヘラクロス「……燃えてきた。燃えてきたぞおおおおおお!」 ヘラクロス弟「うおおおおおお! この香り、もしやあああっ!」 ストライク「お前ら落ち着けよw 速さでは俺にかなわねえからw」 ハッサム「残念だったな緑」 メガヤンマ「うわっ何か虫どもが集まってるなー… って、何あれ、ドレディアさんだよね!? 取り囲んで何やってるんだ、危なすぎだろ!」 サッ ヘラクロス「うお?消えたぞ?」 メガヤンマ「勢いで攫って空中にトンボがえりしちゃったけど……目、覚ましてくれないことには……」 505 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 21 04 22 ID ???0 メガヤンマ「…それにしても妙に良い香りだなあ…。あいつらが追いかけてたのもわかる気がするし……」 ちらっ メガヤンマ「……なんていうか……美味しそうなんだよね……」 ちらっ メガヤンマ「ちょっとなら…いいかなあ……」 ドレディア「…ううん……」 メガヤンマ「!? ききききき気がついた!?」 ドレディア「え……ひゃああああああ!」 メガヤンマ「待って! 待って! 暴れないで! 暴れたら落ちる!ちょ、わっ…」 ラフレシア「…ちょっと、あのメガヤンマ落ちそうなんだけど」 キレイハナ「うけるー。飛べないトンボとかやご以下じゃん」 ラフレシア「あれ、抱えてるのドレディアじゃね?」 キレイハナ「え……」 506 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 21 09 51 ID ???0 メガヤンマ「(まずい、一旦どこかに降りないことには…だけどこのままじゃドレディアさん落としちゃうし…っ!)」 ドレディア「きゃあああああっ! いやあああっ!」 メガヤンマ「ドレディアさん落ち着いて! 暴れさえしなければ落とさないし、俺そんなに簡単に落ちるほど弱くないから! おとなしく捕まっててくれれば…」 ドレディア「いやああああ! 虫いいいいっ!」 メガヤンマ「(あれ、おかしいな、何か目から水でてくる技を覚えたみたいだ)」 507 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 21 24 16 ID ???O アルセウス「さて…、何でこういうことになったか説明してもらおうか…?」 ゾロアーク「はい…、それはですね…。」 ――― 90分前 ゾロアーク「おい、麻雀やろうぜ。」 アブソル「しょうがないなぁ…。」 ブラッキー「何か賭けるの?」 ノクタス「カネ!カネを賭けるぞ!」 ゾロアーク「あぁ…、勿論だ。一回1000円の五回勝負、一番負けた奴は格闘組に殴りこみな。」 ――― 20前分 ノクタス(負)「テメェふざけんなよ!イカサマしてんじゃねえぞ!!」 ゾロアーク(勝)「はぁ?してねえし~。」 アブソル(負)「五回ともゾロアークが勝つとか…。」 ブラッキー(負)「合計で15000円も稼がれたのか…。」 ゾロアーク「ほら、殴りこみに行ってきな~w」 ノクタス「くそっ!お前も道連れだ!!」 ゾロアーク「馬鹿っ!やめろ、離せ!!」 アブソル「頼むぞ、サイコカッター!!…急所に当たりますように。」 ブラッキー「無理無理無理無理!死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!!」 508 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 21 26 03 ID ???O ペンドラー「大変だぞ。メガヤンマが女さらってる」 バタフリー「何それサイテー!」 アゲハント「超見損なった!」 シュバルゴ「かよわい女性に狼藉を働くとは!騎士の道に反する!」 テッカニン「シノビの道にも反…するかな、どうだろう?」 アギルダー「たぶん反する」 アメモース「べつにアイツは騎士でもシノビでもないんだけど……まあいいわ。んで被害者は誰よ?」 ペンドラー「草組のドレディア」 アイアント「マドンナじゃん。虫組の名誉にかけて救出に向かわないと」 フォレトス「じゃあ行くか…みんなジャンピング土下座の準備しとけよ」 509 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 22 10 15 ID ???0 ボーマンダ「俺ら明日はフスベか」 サザンドラ「超ド田舎じゃないっすか~ダル~」 キングドラ「ギロッ」 サザンドラ「サーセン…」 チルタリス「ドラゴン使いの街なんだー楽しみ!」 フライゴン「チルちゃんちょっと!」 チルタリス「なぁに?」 フライゴン「あんたキングドラさんに告白したの?旅行中がチャンスだって!」 チルタリス「まだ…踏ん切りつかなくって」 フライゴン「もー!早く告らないと誰かに取られちゃうわよ!」 チルタリス「分ってるわよー…」 キングドラ「なぁ、俺とカイリューと一緒に龍の穴行ってくれない?他の連中は行かないって言うし」 チルタリス「え/// よ、よろこんで!!//////」 フライゴン・カイリュー「(ニヤニヤ)」 511 名無しさん、君に決めた! 2010/10/18(月) 22 23 31 ID ???O ゾロアーク「でも、あいつら生意気だから、脅してやろうぜw。ほらアルセウスだ。」 ブラッキー「流石幻影の覇者…。」 ノクタス「…んじゃ、行くぞ!」 ――― ガラララ アルセウス(ゾ)「コラ!お前た―― バシャーモ「っ!!あぶねぇ!」 バゴンッ! アブソル「あっ、イリュージョンがとけた。」 ハリテヤマ「すまぬ、枕投げをしていたら…。」 ゾロアーク「くそっ!お前ら、倍返しだ!!」 サワムラー「いてっ!何すんだ!!」 ブラッキー「わっ!アンタこそ何してんだ!!」 ノクタス「悪タイプの力見せてやる!!くらえ!」 ゴウカザル「返り討ちにしてやるよ!おらぁ!」 ――――― ――― ―― アルセウス「……で?こういうことになった訳だ?」 ミュウ「うっわ、キミたち派手にやったねぇ~。始末書もんだよw」 バシャーモ「すみません…。」 アルセウス「……決めた。お前たちは食堂に行って、朝まで正座だ!!いいか!?全員だぞ!わかったな!!」 512 名無しさん、君に決めた! 2010/10/19(火) 00 03 48 ID ???0 ♂霊組部屋 ゲンガー「お前ら、修学旅行の夜と言ったら…何だ?」 ジュペッタ「枕投げですか?良いっすねやりましょうよ!」 ゲンガー「違う…ってか意味ないだろ」 ヤミラミ「透けちまいますからね~」 ヨノワール「アレか?好きな子について語るっていう」 ゲンガー「それも違うが、話という点では正解だな」 一同「??」 ゲンガー「この霊組ならきっと盛り上がる…それは」 一同「…!」 ゲンガー「 怖 い 話 さ 」 一同「!!!」 翌朝の霊組 ムウマージ「お早う皆…って、なんで皆してそんな体力使い果たしたような顔してんのよ?」 ヤミラミ「アレっす委員長、ミイラ取りがミイラになっちまったんでさ」 ユキメノコ「?何それ、デスカーンが何かやったの?てかアンタは元気そうね」 ヤミラミ「まぁ、俺は人並みの耐性っすから」 ムウマージ「???」 514 名無しさん、君に決めた! 2010/10/19(火) 00 34 20 ID ???O キレイハナ「何でメガヤンマがドレディアを?」 ラフレシア「まぁ、作戦は成功したわけだし、いいじゃん。」 ウツボット「それよりも、布団に入って恋バナしましょ。」 キレイハナ「(こいつらの恋とか、絶対叶わないだろw)」 フシギバナ「キレイハナどうしたの?」 ウツボット「まさか、あり得ない恋してる乙女とか?w」 ラフレシア「今は私たち4人しかいないし、大丈夫よ。」 キレイハナ「(お前らの方があり得ない恋してるブスだよw)そうね…。まずはフシギバナからいきましょう。」 520 名無しさん、君に決めた! 2010/10/19(火) 02 07 55 ID ???0 フシギバナ「えぇ~私ぃ?私ねぇ~ウフフ、実はあの…ね、ニ、ニドリーノ君が…///」 ラフレシア「はぁあ?いやいやあんたそれはないっしょ、あんたにはダストダスあたりがお似合いよw」 ウツボット「ていうかニドリーノ君ってニドリーナちゃんと付き合ってるんじゃないの?よく一緒にいるけど」 フシギバナ「ラフレシア毒吐かないでよ~!って付き合ってる!? そんなはずないわ、私の調べによればニドリーナとニドリーノ君は姉弟のはずよ」 キレイハナ「あらそうなんだ。つかそのニドリーナちゃんだけどさぁ、フシギバナとお似合いって言われてる 例のダストダスに気があるんじゃないかって噂が立ってるのよね」 491- 493 ラフレシア「え?…そこそこ可愛いのに不思議…なんであんな粗大ゴミを…」 フシギバナ「ニドリーナがダストダスを?ニドリーナとニドリーノ君は姉弟… …それだわ!私、ダストダスと今回の修学旅行で仲良くなるわ!!」 キレイハナ「はぁ?」 ウツボット「何だって言うのよ、まさか本当に自棄になってダストダスと付き合う?ww」 フシギバナ「そんなわけないでしょw」 ラフレシア「じゃあなんだってーの?」 フシギバナ「いい?つまりこう言うことよ! ダストダスと仲良くなる→ニドリーナと仲良くなる→ニドリーノ君と仲良くなる→付き合う やっだぁ、あたしってば天才じゃない!?///」 ウツボット「もーそんな面倒臭いことしないでニドリーナかニドリーノ君と直接話して仲良くなればいいじゃん」 フシギバナ「いきなりそんな面識もないニドリーノ君とかに話しかけれるほどあたしは図太くないのよ 大体一回ミスったらしばらく話しかけづらいし、ここは慎重にいきたいのよ」 キレイハナ「ふーん…まぁいんじゃない?フシギバナもやる気だし、将を射んとせば先ず馬を射よってね 周りからせめて落としてくのもあんたにしちゃ悪くない戦略じゃん、頑張んなよ(ニカッ」 ウツボット「!?」 フシギバナ「うっ…!あっありがとう!あたし頑張るわ!」 キレイハナ「あたし等はあんたの味方だからね、なんかあったら言ってよ」 ラフレシア「……」 521 名無しさん、君に決めた! 2010/10/19(火) 02 20 59 ID ???0 トイレにて ラフレシア「ちょ、ちょっといいのキレイハナ」 キレイハナ「なにが」 ラフレシア「なにがって…あんたニドリーノ君カッコいいとか言ってたじゃん!)」 8、 142 キレイハナ「別にー、てか例え粗大ゴミと仲良くなれたとしてもさぁ 噂が本当だとしてニドリーナちゃんがゴミを好きでもね、自分の好きな奴と仲良くしてる女子と仲良くなろうとか思う?」 ラフレシア「まず思わない」 キレイハナ「だっしょw仮にニドリーナちゃんが凄く優しい子()で仲良くなれたとしても 毒で珍しくイケメンなニドリーノ君を落とせるわけないでしょ、落とせたらは落とせたで見物だしね」 ラフレシア「だよね、まぁどっちにしろキレイハナは黙ってても男よってくるし、関係ないかw」 キレイハナ「それは今彼氏がいない私への嫌味かこの野郎w」 ラフレシア「あたしもだから気にスンナ」 キレイハナ「ラフレシアが男だったらよかったのに」 ラフレシア「」 キレイハナ「ハハッ…嘘嘘、まぁどっちにしろ明日からのフシギバナが楽しみだわ」 523 名無しさん、君に決めた! 2010/10/19(火) 02 36 08 ID ???O 悪組部屋 ゾロアーク「お前ら俺達のタイプはなんだー!?」 バンギラス「悪だー!」 ゾロアーク「お前らは♂か♀かー!?」 ドンカラス「♂だー!」 ゾロアーク「じゃあ修学旅行で悪い♂がやることと言ったらなんだー!?」 グラエナ「覗きだー!」 ゾロアーク「そうだ!じゃあ早速悪女どもの部屋を覗きにいくぜ!」 悪♂「「イタズラ大好きー!」」 ゾロアーク「ん?ヘルガーのやつアブソルの写真なんか見てなにニヤニヤしてやがる」 グラエナ「噂ではあいつアブソルにホの字らしいっスよゾロアークのアニキ」 ゾロアーク「ほーう、こいつは面白そうだ」 ヘルガー(はー…、いつ見てもセクシーだアブソル) ゾロアーク「ようヘルガー、アブソルのこと好きなんだってな」 ヘルガー「べ、べべべべ別にそんなんじゃねーし!」 グラエナ(わかりやすい奴…) ゾロアーク「告っちまいなよ、俺達がサポートしてやっからよ」 ヘルガー「ふざけんな、あんな奴別に好きじゃねーし」 バンギラス「告れ」 ドンカラス「告っちまえ」ヘルガー「やっ、やめろよー」 こうしてヘルガーの長い夜は続く 529 名無しさん、君に決めた! 2010/10/19(火) 02 57 24 ID ???O 悪女部屋 ブラッキー「ちょっとアブソル、ヘルガー君にちょっと好かれてるからってあんまちょーし乗んないでよね」 コソコソ… ゾロアーク「おー修羅場ってんじゃん」 ドンカラス「ていうかブラッキーのやつヘルガーが好きだったんだな、三角関係か」 ヘルガー(あー…アブソル) アブソル「別に…、あんなオトコ興味ないし」 ブラッキー「ねぅあんですってー!」 レパルダス「やっちゃいなよブラッキー」 マニューラ「顔はやめときな!ボディ(ry」 コソコソ… グラエナ「興味ないってよ残念だったなヘルガー」 ゾロアーク「まあ、あんま落ち込むなって」 バンギラス「…ヘルガー?」 ヘルガー「ク…、クールビューティー燃えーーー!!」 ドンカラス「あちっ!こいつ御三家でもないのにもうか覚醒しやがった!」 533 名無しさん、君に決めた! 2010/10/19(火) 03 09 31 ID ???0 竜組枕投げ カイリュー「りゅうのまい!りゅうのまい!りゅうのまい!」 チルタリス「コットンガード!コットンガード!」 535 名無しさん、君に決めた! 2010/10/19(火) 03 13 06 ID ???0 ガブリアス「まったく・・・枕投げは破壊力を競うものじゃねぇぞ」 クリムガン「そういうお前は何でスカーフ巻いてるんだ?」 ガブリアス「やることなんてどうせ一つしかないんだ、これが最適だろ」 クリムガン「(同類じゃねぇか・・・)」 541 名無しさん、君に決めた! 2010/10/19(火) 07 20 56 ID 0gZFfmIlO 悪♀部屋別室 ブラッキー「あなたたち何やってるの?」 ダークライ「花札」 ブラッキー「へ、へぇ…」 ゾロアーク「猪鹿蝶、上がり」ダークライ「早いよ」 ゾロアーク「上がるときはちゃっちゃと上がっちゃうのよ」 ~~~~~ ダークライ「月見で一杯、こいこい」 ゾロアーク「…やるわね」 ダークライ「青丹、五光、猪鹿蝶。上がりっと。」 ゾロアーク「」 ダークライ「うふふ…負けた方は…解ってるわね?」 ゾロアーク「約束だったわね…ほら、おいで…」 ブラッキー「お、お邪魔しました…」 568 名無しさん、君に決めた! 2010/10/19(火) 21 12 27 ID ???O ドレディア(今のうちにチュリネの分のおみやげを買おうかな) ドレディア(あっ、ご当地限定のピッピのキーホルダー! 可愛いなあ) ドレディア(よーし、これにしよう) キレイハナ「ピッピキーホルダーとかガキかよwwwww」 ウツボット「マジウケるwww」 ラフレシア「後でこっそり落書きしとこwwww」 キレイハナ「じゃあせっかくだしヘドロで落書きねwwww」 フシギバナ「それ名案ww」 ドレディア(えへへ。チュリネ喜んでくれるといいな……) 572 名無しさん、君に決めた! 2010/10/19(火) 22 50 15 ID ???O 510-511の続き バシャーモ「なぁ…、朝まで後何時間だ?」 エルレイド「軽く6時間はあるな。」 アルセウス「そこっ!話さない!!」 ルカリオ「………zzz」 オコリザル「馬鹿っ!起きろ!!」 アルセウス「そこっ!寝るんじゃない!!」 ―――― 朝礼 アルセウス「いいか!修学旅行だからといって、ハメを外し過ぎるとこうなるぞ!以上!各自朝食を取ってくれ。」 キレイハナ「何?アイツら何したの?」 ラフレシア「枕投げしてて、器物破損…だって。」 テッカニン「結局メガヤンマとドレディアは見つからなかったな…。」 アルセウス「…何だと。見つけ次第説教だ!!」 ゾロアーク「俺たちはいつまで正座してればいいんだ…?」 アルセウス「皆が朝食を取り終えるまでだ。」 超組「どうした?腹減ったのか?ざまぁw」 岩組「羨ましいのかw?なぁ、どうしたw?」 573 名無しさん、君に決めた! 2010/10/19(火) 23 33 19 ID ???0 ゾロアーク「……おい、あいつら自分のタイプについてちょっと忘れてることがあるんじゃないか?」 バシャーモ「ゾロアーク。エスパーは頼んだ。……おい、最凶寝起き、起きろ」 ルカリオ「ううん……なんですか……」 オコリザル「(あれだけ言われても結局寝てたんだな)」 フーディン「ざまあwwマジざまあwwあいつら騒いでるからああなるんだよw」 サーナイト「まあまあ、もう朝食は終わったし、きっと皆反省してるわよ」 エルレイド「(残念だったな、俺は悪タイプなんだぜ!) 朝の恨み! ナイトバースト!」 フーディン「そんなことより今日は一緒に…ぐはあっ!」 サーナイト「きゃあああっ!? え、エルレイド!? どうしてこんなこと…!」 エルレイド「さーて、なんでだかな」 サーナイト「ま、待って!」 イワーク「ん? 何かほのかに暖かくね?」 ゴローニャ「お前尻尾に火ぃついてるぞw」 バシャーモ「おっと失礼。俺の火の粉が飛んでしまったようだ」 イワーク「何だお前らかよwww朝のアレ酷かったなwwww腹減ってねえか?w」 エルレイド「ああ。ペコペコだ。それで俺たち相談したんだよな…」 オコリザル「朝ごはんはこいつらをバラして石焼き芋でも食うか、ってな! かわらわり!」 バシャーモ「飛び膝蹴り!」 イワーク「ちょ、まっ、お前ら…っ! おいゴローニャ、どうにかしろ!」 ゴローニャ「え、え、え…ど、どろあそび!」 イワーク「」 574 名無しさん、君に決めた! 2010/10/19(火) 23 58 17 ID ???0 カイリキー先生「あー、修学旅行に来て早々緊急集会とは残念だ。 今朝中庭でメガヤンマが虫除けスプレーにまみれて気絶していた。 100歩分引きずれば何とかなるかと思ったが・・・ どうにもならなかったので今ポケモンセンターだ。 この件について何か知っている奴はいるか?」 ガントル「」ビクッ キレイハナ「ばかねぇ。黙ってればばれないんだから堂々としてなさい」 ラフレシア「そうそう、そのうち誰かが・・・」 アゲハント「そういえば、昨日ドレディアさんがメガヤンマ君と一緒に・・・」 バタフリー「え・・・でもまさか・・・」 ザワ・・ ウツボット「せんせー、ガントル君が昨日ドレディアさんに虫除けスプレー買わされたそうでーす」 ガントル「」ビクッ ハッサム「そんなことってあるのかよ・・・」 カイロス「ドレディアさん昨日から戻ってないらしいしな・・・」 ザワザワ・・ キレイハナ「くふっ」ニヤニヤ 603 名無しさん、君に決めた! 2010/10/20(水) 10 46 51 ID ???O ダークライ「ねぇねぇこの問題さぁ、」 ゾロアーク♀「そこは導関数ね。求めたい接戦の傾きが出るはずよ。」 ダークライ「接点は?」 ゾロアーク「接点t(a、f(a))を決めておけばいいのよ。 さっき導いた接線の式に、設問の点の座標を代入してやればaが出るわ。」 ダークライ「なるほどー。 ありがと。全部解ったわ!」 ゾロアーク「どういたしまして。 あ、お礼は…解ってるわね?」 ダークライ「はいはい」 615 名無しさん、君に決めた! 2010/10/20(水) 19 34 30 ID ???O ――― 旅館の近くの森 ドレディア「あれ…、此処は?確かキレイハナさん達に会ってそれから…。そうだ!メガヤンマさんは!?」 ―――― 旅館 カイリキー「さて、まずはドレディアを見つける事が先だな。各クラスで手分けして探すぞ!」 ムウマージ「(初めてまともな事言ったな…)」 カメックス「えー、何でアイツのために研修時間を減らさなきゃならないの。」 チルタリス「折角のキングドラ君と一緒に回る約束したのに…。」 キレイハナ「(よし…、コレでアイツの評判はがた落ちだw)」 アルセウス「今から一時間後、此処に集合だ。では、捜索開始!!」 テッカニン「ドレディアがメガヤンマに何かするとは思わない…。早くドレディアを見つけだして事情を…。」 ルカリオ「人探しなら私に任せてください!!」 ゾロアーク「……?あぁ、犬だもんな。」 ルカリオ「波導使うの!!」 キレイハナ「ちっ…。我が計画の邪魔はさせないわ!妨害するのよ!!」 ラフレシア「アイアイサー。」 624 名無しさん、君に決めた! 2010/10/20(水) 21 19 40 ID ???O ジュカイン「おい、お前ら、昨日の夜なにしてたんだ?」 キレイハナ「別に何もしてないわ。恋バナしてたのよ。」 ジュカイン「ドレディアが居ないことに気づいてただろ!」 ウツボット「気づかなかったわw」 ジュカイン「くそっ…。テッカニンにルカリオ!力を貸せ!!」 ――― ドレディア「もう皆行っちゃったかな…。もしかして私が居ないのに気づいてないのかな…。」 ルカリオ「…!見つけました!このまま真っ直ぐ500mです。」 ジュカイン「よし、テッカニン!とばしてくれ。」 テッカニン「了解した。」 ドレディア「……グスン」 ジュカイン「ドレディア!迎えに来たぞ!!」 ドレディア「ジュカインさん!私はどうして…。」 ジュカイン「キレイハナたちに嵌められたんだ。…とにかく戻ろう。皆が待ってる。」 テッカニン「さて、拙者たちは先に帰るとするか…。」 ルカリオ「えっ?なんでですか?」 テッカニン「おぬしも恋心がわからないヤツだな…。」 638 名無しさん、君に決めた! 2010/10/21(木) 00 49 44 ID ???O ジュカイン「お前お人好し過ぎないか。少しはガツンと言ってやればいいのに。」 ドレディア「……確かにそうですよね。でも、私はキレイハナさんと普通に話したいんです。」 ジュカイン「…わかった。でも何かあったら俺に言えよ。俺のためにお前の力でありたいんだ。」 ドレディア「有難うございます。でも、ならべく自分の力で解決したいんです。」 ジュカイン「(今のフラれたのか…?気づいてないのか…?)」 ――― アルセウス「ドレディア!何をした!!」 キレイハナ「(ヤバい…チクられる)」 ドレディア「すみません…。散歩してたら迷ってしまって。虫除けスプレーについては私は何も知りません。」 アルセウス「…そうか。だが、単独行動は控えるように!!以上!」 キレイハナ「………。」 ドレディア「キレイハナさん…。」 キレイハナ「……アンタが何を思ってチクらなかったかは知らないけど、私は貴方に対する態度は変えないから!!わかった!?」 ドレディア「素直じゃないですね。」 キレイハナ「なっ…!?うるさい!行くわよ、ウツボット!フシギバナ!」 643 名無しさん、君に決めた! 2010/10/21(木) 02 22 31 ID ???0 修学旅行 地組 ドサイドン「では班行動も終え、これからエンジュに向かうが、いない者はおるかー」 ドンファン「せんせー、グライオンさんがいないぜ」 ドサイドン「風に流されでもしたんだろう。他には?」 ラグラージ「ハガネールさんが行方不明のようですよっと」 ドサイドン「あいつ方向音痴だからなあ。図体はでかいし、すぐ見つかるさ」 トリトドン「気付いたらヌオー君とナマズンちゃんがいませんの」 ドサイドン「ぼーっとして置いてかれたんじゃないか? その内追いつくだろう、他」 ダグトリオ「ゴローニャ君が」「いない」「みたいですよ」 ドリュウズ「池に落ちて重体みたいらしーよ。ドダイトスが宿舎に搬送中、だってさ」 ドサイドン「実に有りがちなパターンだな」 ガマゲロゲ「つーかー、ガラガラさんいなくね? マジインビジボーみたいな?」 ドサイドン「ガラガラなら危険物持ち込みで乱闘騒ぎを起こしてこっちには来ていないだろう。お前は何を言っとるんだ」 ガマゲロゲ「えー、マジッすかー? 俺超赤っ恥ー! 顔面クリムガンって感じー」 ドサイドン「……。次」 644 名無しさん、君に決めた! 2010/10/21(木) 02 24 01 ID ???0 バクーダ「ニドキング君とニドクインさんが二人の世界に入ったまま帰ってきませーん」 ドサイドン「放っておけ」 サンドパン「……面倒なので残り全員いっぺんに報告しますね。 ガブリアス君、ワルビアル君、マンムー君、ネンドールさん、ゴルーグ君、カバルドンさんがいません」 フライゴン「ガブリアスクン ナラ キブンガワルイカラ シュクシャニモドッタヨ?」 サンドパン「そうなの?」 フライゴン「ウン」 ドサイドン「ワルビアルは他クラスの女子でも追っかけてるんだろう。もう知らん」 サンドパン「マンムー君以下4名はどうします?」 ドサイドン「あいつら同じ班だったな……全員で昼寝してるんじゃないか。そっとしといてやれ」 サンドパン「はあ」 ドサイドン「よし、確認も済んだ事だしエンジュに向かうぞ」 ドリュウズ「(ヒソヒソ)ぶっちゃけこの人数はヤバくない、サンドパンさん?」 サンドパン「やばいだろうね。ウチの先生、本当にいい加減なんだから」 トリトドン「(ヒソヒソ)でもー、一部の生徒のせいで私達の旅行がおじゃんになるのはいただけませんの」 サンドパン「それはそうだけどね……。まあ、なるようになるかな」 マッギョ「(誰も俺がいない事に気付いてない……悔しいっ! でも隠れちゃうっ!!)」 645 名無しさん、君に決めた! 2010/10/21(木) 07 09 08 ID ???O 「闘組」 ゴウカザル「エンジュに行くぞ。」 バシャーモ「鈴の塔に焼けた塔、スリバチ山か…。」 サワムラー「おぉ、懐かしい。行くぞ!相棒。」 エビワラー「おぉ、行くぜ!相棒。」 カポエラー「待て!俺を置いてくな!!」 エルレイド「ん?舞子体験があるな。サーナイトの舞子姿を見てみたいな…。」 オコリザル「でも、舞子 になると結構ケバくなってキモいよな。」 ゴウカザル「いい事はわかるがお前がいうのは…失礼だぞ。」 ルカリオ「武士とはほ衣装は無ひんでふか?」 バシャーモ「八つ橋食べながら話さない!!」 オコリザル「…保護者みたいだな。」 エルレイド「武士か…。いいな。やろうぜ!!」 ↑剣道部 ルカリオ「賛成!行こう!」 ダゲキ「よし俺らも…」 ナゲキ「参加するわ!」 ゴウカザル「(柔道着脱ぐのか…?)」 646 名無しさん、君に決めた! 2010/10/21(木) 08 04 38 ID ???O バシャーモ「わざわざルカリオを部屋まで届けてもらってスマン、ありがとな」 テッカニン「構わん」チラッ ルカリオ「素早さ種族値160はすごいです!びゅーんと飛ぶんですよ!」 ゴウカザル「ああ、ああ、わかったわかった。楽しかったんだな」 テッカニン「…引率義務を感じただけだ」 バシャーモ「そうだな、チョウチョでも追いかけて迷子になったり、怪しいおじさんに誘拐されたりしかねない」 テッカニン「初めてのおつかいに出演させたらどうだ」 バシャーモ「ああ…幼児といっしょに視聴者を楽しませてくれそうだよ」 バシャーモ「ところでお前、今年の運動会でもリレーに出るのか?去年のアレ凄かったよな」 テッカニン「去年……!?」 バシャーモ「あの減速バトンは伝説だぜ…バトンタッチされたストライクの半泣き顔を忘れらんない」 テッカニン「あ、あれは、霊組の陰謀で、拙者がまぬけなわけではなくて、しかたなくて、ええと…」 バシャーモ「たぶん霊組は今年も同じことするんだろうから心構えが必要だろ。俺らもお前らもさ」 テッカニン「…この前バタフリーたちに、霊組の裏を掻けと言われた」 バシャーモ「作戦立案か……まあ俺だったら策なんか用意しないで正々堂々と正面からトリパ作戦をぶちやぶるがな」 テッカニン「は?」 バシャーモ「だって卑怯者を卑怯な手で倒したって意味ねえだろ?真っ向勝負しなきゃ」 テッカニン「それはそうだが、可か不可かはまた別で…」 バシャーモ「諦めんなよ!もっと熱くなれよ!」 テッカニン「!!」 649 名無しさん、君に決めた! 2010/10/21(木) 11 54 47 ID ???0 テッカニン「そうか……正々堂々勝負しなければ意味が無い……拙者、大事なことを忘れていた!」 バシャーモ「(計画通り)」 654 名無しさん、君に決めた! 2010/10/21(木) 20 34 04 ID ???O キレイハナ「ねぇ、着物着ない?」 ラフレシア「いいわね。私はどれを着ようかしら…。」 フシギバナ「…あの。私たちが着れそうなの無くない?」 ウツボット「あっ!」 ドレディア「ん~。沢山ありすぎてどれを着るか悩んじゃいます。」 ジュカイン「なに、ドレディアさんなら何でも似合うよ。」 キレイハナ「何あれ、ムカつく~!いい気になってんじゃないわよ!!」 ウツボット「最近はジュカインがいるから嫌がらせ出来ないし…。」 キレイハナ「…そうだ。まずは先にジュカインを潰そう。」 ラフレシア「でも、どうやって?ジュカイン強いじゃん。」 キレイハナ「アイツを倒すのは私たちじゃないわよ。他のクラスのヤツと喧嘩で負けさせて、ドレディアを失望させましょう…。」 フシギバナ「誰と喧嘩させるの?ジュカインの友達って誰よ。」 キレイハナ「それは…。」 655 名無しさん、君に決めた! 2010/10/21(木) 23 05 38 ID qi4+pf7U0 キレイハナ「……闘組のバシャーモね。」 ラフレシア「……アイツってジュカインの友達だっけ?」 キレイハナ「少し前、そいつらが話をしているのを聴いたんだけど、なんか最近二人で走るトレーニングしてるらしいよ。」 ラフレシア「へーwww そういえば去年バシャーモってゴウカザルにマラソン大会で負けてだいぶ落ち込んでたの有名よねwww」 キレイハナ「……そうそう。」 ラフレシア「ゴウカザルにリベンジするためにトレーニングしてるとかwww」 キレイハナ「……レシア……アンタさっきから笑いすぎよ……。」 ラフレシア「ちょっとwwなに怒ってんのよwww まぁ別にジュカインさえ倒せればバシャーモでも良いんじゃないのwww?」 キレイハナ「そうよね!!バシャーモで良いよね!!」 ラフレシア「なんで急に喜ぶのよwwww」 フシギバナ「ねえ…ウツボット…。」 ウツボット「うん……。まさかキレイハナは……。」 659 名無しさん、君に決めた! 2010/10/21(木) 23 53 44 ID ???O ラフレシア「(でも、基本的に闘組の奴等は真っ直ぐだし…)」 ウツボット「(キレイハナはタイプじゃないんじゃ…)」 キレイハナ「何よ、アンタたち!黙っちゃて。ほら、早くバシャーモをジュカインと喧嘩させる方法を考えましょう。」 フシギバナ「あの2人は仲いいし、よっぽどの事がない限り喧嘩しないし…。」 ウツボット「じゃあ、バシャーモの大事な人とかをジュカインが怪我させた事にするとか?」 キレイハナ「(…バシャーモの大切な人?少し気になるわ…。)」 667 名無しさん、君に決めた! 2010/10/22(金) 06 32 23 ID ???0 ラフレシア「そうね……。確かあいつ、妹いたと思うんだけど。そいつは?」 キレイハナ「えっ…、(流石に義妹は……)」 ラフレシア「何? それともあいつ恋人とかいた?」 キレイハナ「いや! いないいない。それでいいよ、うん。妹のアチャモで」 ウツボット「(大丈夫かな…キレイハナ……)」 ラフレシア「あんたどうしたの? …ま、いいけど。で、どうやってジュカインの仕業だと思わせるかだけど」 キレイハナ「……そんなの簡単よ。相手はガキよ? こっちの姿を見せずにジュカインだと名乗って攻撃すればころっといくでしょ」 ラフレシア「そんなもん?」 キレイハナ「そんなもんだよ。小学生の、それも低学年なんだし」 ラフレシア「へー。あんた詳しいじゃんwwwww」 チャーレム「……」(サッ キレイハナ「ん? 今誰かいなかった?」 ラフレシア「いるわけ無いでしょwww神経質すぎだろww もしかしてさっきから様子が変だったのって周囲を警戒してたから?w」 キレイハナ「別にそんなんじゃないしwwwww」 ウツボット「………」 フシギバナ「………」