約 168,841 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1752.html
白騎士の無限防御マクマキシム UC 光文明 (4) クリーチャー:グレートメカオー 1500 ■ブロッカー ■S・トリガー ■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 作者:赤烏 収録 MG-07 「CRADLE」10/22 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47538.html
《白(しろ)騎士(きし)の聖霊(せいれい)王(おう)アルカマジェスティ》 白騎士の聖霊王アルカマジェスティ OR 光文明 (10) クリーチャー:エンジェル・コマンド 15500 進化:光のクリーチャー1体の上に置く。 T・ブレイカー すべてのプレイヤーは、光以外のカードを使えず、そのカードが持つ、シールドゾーンから手札に加える時にトリガーする能力も使えない。(例えば、「G・ストライク」などの能力は使えない) すべてのプレイヤーは、ターンを追加できず、ターンの残りをとばせず、クリーチャーで攻撃される以外の方法でゲームに負けない。 このクリーチャーは、相手に選ばれず、相手のカードの効果によってタップされず、離れない。 作者:amuzak 概要 クリーチャーや呪文はおろか、光以外の、あらゆるカードの使用を禁止する、《聖霊王アルファディオス》以上のロック性能を持つ。 ルール上、山札に含むことのできるカードが一切使えなくなることを意味し、クロスギアや城?、オレガ・オーラ?も使えなくなるので、あらゆる戦略に多大な影響を及ぼす。 また、S・トリガーをはじめとする、シールドゾーンから手札に加わる際にトリガーする能力も封じられる。 特に「使う」能力ではないG・ストライクも禁止できるので、攻撃を足止めされることもなくなるのは少なからずの利点である。 他にも、ターンの追加や強制終了をできなくし、エクストラウィン能力をも封じることが可能。 《頂災混成 セーゼン・ザ・フメイト》と同じメタ能力を持つが、ターンの強制終了まで封じるようになっており、ターンの強制終了によって攻撃を中断されることもなくなるのはありがたい。 ただ、前述したロックでほとんどのカードが使用できなくなっているので、この能力はほぼオマケに近い。しかし、「カードを使う」以外で、能力を発動させる場面も少なからずあるので、「カードを使えない」では防ぎきれない所を抑えられるのは喜ばしい所である。 もっとも、この能力が自分にも影響し、自分でターンを終了させることもできなくなることに要注意。 そして、自身は文明やカードタイプ関係なく選ばれず、効果によってタップされることも離れることもないので、前述のロックを継続できる。特にロックの対象外となる光文明や、既にバトルゾーンに存在するクリーチャーの効果にも強くなるというのは、これまでの《アルカディアス》系列とは大違いである。 総じて、相手の選択肢を狭め、勝利する手段さえも限定させる凶悪なロックが魅力なカードであり、《アルカディアス》系統において集大成と呼ぶに相応しい。 出すことができれば勝つことは間違いないが、コストが重く踏み倒しが難しいのが難点か。 その他 冠詞の「白騎士」は《アルカディアス》の使い手である「白凰」を意識している。また「マジェスティ」とは「陛下」を意味しており、あらゆるカードタイプを制限するこのクリーチャーに相応しいネーミングと言える。 コンセプトは前述したように《アルカディアス》の集大成であり、どんなカードタイプでも制限できるようにし、「カードを使う」だけでなく、ターンの追加や強制終了、エクストラウィンなど、バトルゾーンで発動する様々な手段も制限できるようにした。 サイクル オーバーレアの進化クリーチャーサイクル。いずれも除去耐性を持つ。 《決闘超竜ボルシャック・救世主・NEX》 《剛撃天地 ギャラクシア》 《白騎士の聖霊王アルカマジェスティ》 《黄昏電磁 アストラル・GEO・ストーム》 《死神明王バロム・ジェノサイズ》 関連 《白騎士の聖霊王アルカディアス/完全決闘》 《聖霊王アルファディオス》 《頂災混成 セーゼン・ザ・フメイト》 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (3) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント失礼致します!ラッカ退化などのモモミーズ+ヘブンキッドが組み込めるデッキタイプで、アルファディオスGSの枠に入れたいですね!弱点の耐性をカバーできてる+ゲームエンドクラスのロック強いですね!クリーチャーで攻撃「される」という文に続けるなら、フメイトと同じく「負けない」のでもいいかもですね。 -- 炬燵 (2024-01-03 15 13 35) 進化条件を「エンジェル・コマンド」から「光のクリーチャー」に変更しました。また、ご指摘したとおり、「負けない」に修正しました。 -- amuzak (2024-01-12 17 55 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47540.html
《白(しろ)騎(き)士(し)の精(せい)霊(れい) ロード・アルカディアス》 白騎士の精霊 ロード・アルカディアス SR 光文明 (6) クリーチャー:エンジェル・コマンド 7500 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが出た時または進化する時、自分の山札の上から5枚を見る。その中の光のクリーチャー1体と光の呪文1枚を選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。残りを好きな順番で山札の一番下に置く。 マナ武装7:自分のマナゾーンに光のカードが7枚以上あれば、自分の各ターンに一度、このクリーチャーから進化できる、光の進化クリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの上に置いてもよい。 作者:amuzak 概要 登場時および進化時に山札から光のクリーチャーと光の呪文をサーチできるブロッカー。 クリーチャーと呪文を同時に加えられるというのは非常に好まれる所であり、同様に回収できる《エンジェル・フェザー》と違って、コストの差があるとはいえクリーチャーが残る点では軍配が上がる。 加えて、自身は《白騎士》を含むブロッカーなので《ヘブンズ・ゲート》や《白騎士ゲート》で踏み倒すことができ、踏み倒しで消費した分を登場時能力で補填できるというのはありがたい。 マナ武装は、サイクル共通。 前述のサーチで進化クリーチャーを手札に加えることもできるので、そのままこのクリーチャーに進化させることも可能。 踏み倒す候補はやはり、《聖霊王アルカディアス》をはじめとする、強力なロック性能を持つクリーチャーだろう。 特に強力なロックを持つ《聖霊王アルファディオス》に進化させて、ゲームエンドに持っていくのが妥当か。他にも、《聖霊王アルファリオン》や《聖霊王アルカフェウス》を踏み倒して相手の動きを鈍らせるのもアリ。 その他 《神聖の精霊アルカ・キッド》と比較すると、コストの軽さでは負けるがサポートを受けられるカードが多く、確定で手札に持ってこれる他、能動的に進化クリーチャーを出せる点で勝っている。 サイクル 同文明の進化クリーチャーを踏み倒すマナ武装サイクル。 《決闘龍ボルシャック・咆哮・ドラゴン》 《天地の超人》 《白騎士の精霊ロード・アルカディアス》 《サイバー・GEO・ストーム》 《死神の先導者バロム・ヘルサイス》 関連 《神聖の精霊アルカ・キッド》 《魔光神官ルドルフ・アルカディア》 《エンジェル・フェザー》 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (1) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21998.html
登録日:2011/02/25(金) 03 30 07 更新日:2023/04/25 Tue 18 44 31 所要時間:約10分で読めます ▽タグ一覧 PS3 SCEI ゲーム ソニー レベルファイブ 光と闇の覚醒 白騎士物語 続編 『白騎士物語 -光と闇の覚醒-』(しろきしものがたり ひかりとやみのかくせい)は ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation3対応のロールプレイングゲーム。 開発はレベルファイブ。 『白騎士物語 -古の鼓動-』(しろきしものがたり いにしえのこどう)の続編であり 2010年7月8日に発売され、2011年7月14日にはPlaystation3 The Best(廉価版)が発売された。 2022年6月にPlay Station Plusのプレミアム会員のみ、PS4orPS5で遊べるようになった。 (ただしストリーミングのため、開始までに数十分を要する事がある) 特徴 前作の内容を全て収録しているので、これ1本で全ての要素を遊ぶことができる他 大きな追加点として、プレイヤーがアークナイトに変身できるようになった。 既存のキャラクターのシンナイトへの変身も追加され、プレイヤー含む全4名が変身可能に。 ストーリー 【-古の鼓動-】 人々が平和に暮らすバランドール王国では、長年対立していた隣国フォーリアとの和平交渉を行おうとしていた。 あわせて麗しき姫君の成人を祝う式典が行なわれていたが 王国が秘匿する古代の兵器シンナイトを奪うため、謎の組織ウィザードによる襲撃を受け、王も死亡する。 混乱に陥るなか、ワイン商の使いとして場内に居合わせた少年レナードは シズナ姫と共に城の地下にある宝物庫へと逃げ込む。 そこには古代の遺跡から発掘された白騎士と呼ばれる謎の鎧が鎮座していた。 追い詰められたレナードは白騎士を起動させ、敵を撃退するものの、姫は誘拐されてしまう。 レナード達は姫を救うため、ウィザードを追跡する旅に出る。 【-光と闇の覚醒-】 内乱によって国を追われたフォーリア公国の公女ミウと将軍スカーダインは運命的な導きによりレナードたちと出会い、孤島で密かに世界征服に向けて始動した新生イシュレニア帝国との最後の戦いへとおもむくのだった。 ※Wikiより引用 キャラクター 編集中 マップ 前作のマップも今作に大きく関わることもあり、追加ステージは4つと少なめ。 ストーリー進行はほとんど前作のステージや街を何度も走り回ることになる。 クエスト 引き続きジオネットでのオンラインプレイに対応。 GR(ギルドランク)15以降は最大6名の受注クエストが追加され クリア後の要素として、古の都ヴェルガンダを始めとした上位にあたるクエストや クリア後のストーリーとなる「ストーリークエスト」が用意されている。 鑑定武器 新たな武器種として「鑑定武器」が登場。 クエスト内の宝箱やクエスト報酬で出現する「???の剣」などを鑑定すると 合成で作成できる武器にランダムな効果が付属された武器となる。 ただ、この鑑定武器の性能が合成武器の性能を上回っており GRに合わせた装備を作成するより、ヴェルガンダの小部屋に潜り込んで 宝箱をバンバン漁って鑑定した武器や防具を装備したほうが強いという事態になった。 特に第1層は低めのGRから参加できるため、宝箱メインの部屋も複数あった。 例外として、ギガスビホルダーや幽玄など一部の武器は鑑定より強く設定されているが そのぶん蟹魔神の眼や各種コードといった希少素材を求められるため制作難易度が高め。 この問題は、イベントクエストで優秀な装備を増やしていったり 追加要素として合成武器の強化上限を開放することにより(鑑定武器は強化不可) 合成武器が最終的に一番強くなるよう調整されている。 レアアイテムも救済措置のクエストにより、入手難度が緩和されて手に入りやすくなった。 武器 武器は全6種類(片手剣・両手剣・両手斧・槍・杖・弓)。 武器の他に攻撃の「精霊魔法」、回復やサポートの「精霊魔法」があり 魔法はどの武器でもスキルを取得すれば使用可能。 また、ACを使用して連続攻撃できる「コンボ」を使えば 相手にとどめを刺したり、足を一発でブレイクまで持っていくことも。 短い時間で多くの攻撃が可能なため、ダウン後に弱点に一気に叩き込むといい。 コンボパーツは自由に作成できる他、コンボに名前を付けることもできるので 厨二な名前だったりボスに対する殺意だったり個性が光る要素でもある。 片手剣 レナードとカーラの初期装備。 全体的に癖がなく扱いやすい。斬打突やバフにデバフ、属性技もまんべんなくある。 まずは防御力を下げるシェルブレイクを行い、そこから殴りにいくと効率よくダメージを与えられる。 難点は全体的に平均値のため器用貧乏なところ。高GRクエストほど火力不足が顕著になる。 両手剣 モンハンのようなでかい剣を担ぐ。斬撃と刺突が得意。 封刻の一撃や魔力砕きなど、大幅に能力を低下させるスキルが優秀。 特に絶牙はモーションの短さと火力の高さを兼ね備えており 突弱点の多いデミトールマラソンでは大活躍した。 とどめの前に連牙:極をして他のプレイヤーを待ちぼうけにさせたり 何も対策せずにカッコ良さ重視で光速刃で突っ込み返り討ちにあったりと タイミングが悪いとあっさりやられてパーティーの足を引っ張ってしまう事も。 両手斧 圧倒的火力で敵を蹂躙する。打撃と斬撃が得意。 武器の攻撃力や属性によってはスケルトンをヘビーキャノンの一撃で崩せたり 高火力かつ2連撃のデスドライブが斬弱点に猛威を振るう。 ギルティブレイクで9999ダメージを叩き出した時の達成感はなかなかのもの。 ただし、上記にもあるように耐久力が非常に低く、狙われるとバタバタ倒れるので 状況をよく見て戦神の加護などでカバーするなど状況判断力も必要。 槍 シーザーの初期装備。 防御特化の鉄壁。見た目通り刺突と斬撃が得意。 イベントクエストの敵の攻撃力が上がるにつれて、圧倒的な防御力による生存率が注目され 弓の「ダークショット」+「気配を消す」の弱体後は注目を浴び始めるようになった。 複数体に対して1匹だけを誘い込む「釣り」の安定性が尋常ではなく 不動の陣から土蜘蛛の陣をして、更にタフネスチャージを重ねれば要塞と化す。 殴られながらでも問題なくアイテムを使えるので、倒れた仲間を復活させて アタッカー達の仕切り直しもできる縁の下の力持ち。 杖 キャンプエルドアの初期装備。 早口言葉で呪文をバンバン唱える魔法使い。 魔法修練Lv.4を入手すると詠唱時間がほとんどなくなり バフやデバフ、回復や蘇生のタイムラグが解消され有利な戦況の継続や立て直しに強い。 必要となるMPも吸魔の印で自己管理ができてしまう。 攻撃呪文の詠唱時間も当然短くなるので、敵が塵のように消し飛ぶ。 ヴェルガンダ最上階ではイクリプスゲイトとラストアポカリプスで画面がめちゃくちゃになり ヘイトを集めすぎた魔法使いがマドラスに断罪されたりした。 両手斧と同じく耐久面が弱いため、立ち回りには工夫が必要となる。 弓 ユウリの初期装備。 「ダークショット」+「気配を消す」が非常に強力で ダークショットを当てて気配を消してしまえば、100%に近い確率で攻撃を回避するようになる。 更にトリプルショットで打点とSPの確保、精霊の歌でMPを自給自足も可能。 さすがに暴れすぎたのか、度重なるアップデートにより弱体化された。 アイテムの回復効果を向上する知識系のスキルや 全体にGクロックアップを付与する疾風の歌、囮の術で釣りもできたり 弱体化されても尚、それなりの使い勝手の良さは健在。 片手剣とは違うタイプの器用貧乏。 アークナイト 今作より追加された、プレイヤーが騎士に変身できるスタイル。 装備する武器によってパレットの内容に変化があり 様々な防具を装備したり、色を変えて自分好みのアークナイトを作成できる。 また、変身時に周囲にバフ効果を付与することができ 敵の物理攻撃を1回無効にする「戦神の加護」や、魔法攻撃を1回無効にする「天使の加護」など 変身時に全員にバフを撒き、即変身解除を行う戦術も広く認知された。 逆に最低限のポイントで変身してから死ぬまで低火力で殴り続け やり切ったようにMP0で変身解除した時にはパーティーが半壊しているなど 状況に合わせられなかった場合は阿鼻叫喚になることも。 クエスト「蛮族の逆襲」と「傀儡子千遊」は変身制限が6名のため、全員が変身して戦闘を行える。 バフを撒いて素体で戦うほうが効率は良い。 マラソン GRを効率的に上げるため、以下のクエストを周回するユーザーがほとんどだった。 水脈の蒼龍-I 砂塵の攻防戦-I デミトールの危機-I(II) 砂塵の攻防戦はDランククリアのリザルトポイントが多く設定していたため 1戦して話しかけてクエストクリアを繰り返す手法が流行した。 (意図した仕様ではないらしく、発売から1月後のバージョン1.01で修正された) その他、GRポイント稼ぎのために数分で終わるヴェルガンダの最上階や 蟹魔神の目を目的に雷雨Ⅱ、素材集めのために冥府魔道Ⅱ コード取得のためにヴェルガンダ6層~10層も一時期は賑わっていた。 武具の作成や強化に大量のレアアイテムを必要とするので イベントクエストの配信当時にはオート募集をかければ即座に集まる事が多かった。 冥府魔道Ⅱで素材を出し惜しんでオートばかりしていたユーザーは晒された。 ジオネット 簡単に言えばオンラインサービス。 マイページでは不特定多数に公開するブログのような「冒険日誌」 好きな街をクリエイトするマイタウンの機能がある。 住人の能力や配置によってマイタウンの採取や販売素材に変化があり 特定のクエストでは頼りなかった守備隊長ロバートの能力が高水準であったりと 意外な発見を見つけたり、クエストを済ませるたびに採取をする事で 効率よく最上級素材を確保できたりとプレイヤーに大きく貢献した。 自慢のマイハウスに招待して親睦を深める穏やかな光景も多く見られ 特定の分野に特化した場合、最上級素材が採取できるようになるため 素材採取部屋として開放するユーザーも多く見られた。 ギルドシステム ジオネットを良くも悪くも大きく変えた存在。 1ギルドにつき最大250人所属できる。ギルドに入るとトークンが手配され このトークンをクエスト開始前に使用し、クエストをクリアするとジオストーンに換算される。 このジオストーンは素材と交換できる他、名声ポイントとしてギルド毎に集計され 集計した名声ポイントによってランキングに反映される。 このシステムが単なる競合要素として存在するだけであればよかったのだが ジオストーンを使用した装備(真王)が見た目、性能ともにかなり優秀であり 特定の強化素材はランキング上位のギルドしか販売、入手できなかった。 これによりギルドに所属していない、もしくはランキング下位のギルドは ジオストーン錬成で作成、強化された装備と格差を埋める手段がないため ランキング上位のギルドに潜り込み、ジオストーンと素材を粗方入手して脱退するなど ギルドとしてではなく、特典を目的とした入団も多く発生した。 ギルド無所属のプレイヤーは、クエストクリア後に呼び止められて執拗に勧誘される事もあるので 無所属でもとりあえずギルドを設立しておき、勧誘対策をするプレイヤーが多かった。 オンラインサービス 2013年12月19日をもってオンラインサービスが終了したため 現在はソロでしかクエストを受注することができなくなってしまった。 クエストは複数人を前提としたゲームバランスのため、全体的に難易度が跳ね上がっているが 知恵と工夫を凝らしてソロで挑むのも一興かもしれない。 オンラインと違ってプレイヤーが倒されたらクエストが失敗になるので プレイヤーは生存を最優先し、NPCに攻撃を任せる戦闘スタイルが安定する。 内容の修正、追加等はご自由にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲームの悪い点とかは分かったけど、シナリオとか登場人物とかまったく書かれてないんだけどこれはいいのか? -- 名無しさん (2013-08-26 12 52 49) というか、悪い部分のうちストーリー面以外はアプデでだいぶマシになった。過疎も最終クエ配信まではコア層は根強く残ったよ。 -- 名無しさん (2013-11-23 03 50 35) 音楽はいいんだけどねぇ... -- 名無しさん (2016-11-24 14 51 13) この項目そろそろ修正するか削除したほうが良いんじゃないの?正直いつまでも残しておくようなシロモノじゃないでしょこれ… -- 名無しさん (2021-04-18 01 41 50) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-01-18 19 11 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37142.html
白騎士の真羅エターナル・ムーン SR 光文明 (8) NEOクリーチャー:ルナティック・エンペラー/エンジェル・コマンド 11000+ ■NEO究極進化:自分の進化クリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) ■このクリーチャーが出た時、このクリーチャーの下に進化クリーチャーがあり、このターンが追加ターンでなければ、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。 ■このクリーチャーがタップされていて、自分のシールドが1枚もない時、自分はクリーチャーの攻撃を受けない。 ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/1 《白騎士の神羅エターナル・ムーン》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2077.html
白騎士の巡霊者フェザーガイ C 光文明 (3) クリーチャー:コスモ・ウォーカー 2500 ■自分の呪文を唱えることができない効果は無効になる。 作者:赤烏 収録 DMW-12 「帝王編 第4弾 超究極覚醒(サイキック・スーパー・フォース)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3368.html
白騎士の光神龍ダイヤモンド・フェザー SR 光文明 (7) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 6000 ■自分の名前に《白騎士》とあるクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、そのクリーチャーの攻撃できない効果は無効になり、相手クリーチャーにブロックされない。(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃することができない」または「このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果が無効になる。ただし、この効果によってクリーチャーを攻撃することは可能にならない) ■W・ブレイカー フレーバーテキスト 収録 DMA-02「アナザーエピソードⅡ LINKAGE」 2/54 同コストの《白騎士の開眼者ウッズ》と違い、一斉攻撃には向かないが、《白騎士》すべてにcipでの《ダイヤモンド・ソード》に似た効果と《ソニック・ウィング》同様のアンブロッカブルを付与する。 自身が場に出た時にも使えるため、P6000のSA、アンブロッカブルのWブレイカーとして非常に突破力に優れる。 除去をかわして次のターンまで残ることが出来れば、勝ちは近いかもしれない。 作者:焼きナスオ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakutora/pages/87.html
進化前 レアリティ 属性 HP ATK DEF HEAL AGI ENERGY COST スキル1 スキル2 キャラ相性つばめ アーヤ ガブ みやび 神楽 進化(1段階) レアリティ 属性 HP ATK DEF HEAL AGI ENERGY COST スキル1 スキル2 進化(2段階) レアリティ 属性 HP ATK DEF HEAL AGI ENERGY COST スキル1 スキル2
https://w.atwiki.jp/yuuki623/pages/13.html
オープニング〜 最初にアバタ−を作成 パランドール王国 アバタ−が仲間に加わる 南西に行きイベント ワールドマップからブラスタ平原へ ブラスタ平原 南下してパーモ村へ パーモ村 進むとイベント 馬がいる近くでラウスと話す ユウリが仲間になる ワールドマップからブラスタ平原へ ブラスタ平原 北上していくとイベント トロルと戦闘 パランドール王国 イベント後、パランドール地下道へ パランドール地下道 シズナと行動 道なり進んでセーブポイント 進むとイベント ファントムとの先頭 白騎士のアーク、白鉄の剣を入手 グレアデイモスと戦闘 倒すとイベント パランドール王国 エルドアが仲間になる ラパッチワイン商会でラパッチと話すとクリスタルショット入手 東門からクレイドール平原へ クレイドル平原 ポイント:トロルなど大きなモンスターは変身して戦う 戦闘時コマンドを2にすれば変身できる。 ACは9個溜まらないと変身不可 よく考えて戦いましょう。 ★マークを目指す F-2でビッグマウスと戦闘 坑道前でイベント ノルディア坑道 D-3の施錠された扉はノルディア坑道の鍵を使う E-4でドレギアスと戦闘 聖剣の加護を入手 出口からラグニッシュ砂漠へ
https://w.atwiki.jp/yuuki623/pages/38.html
ここでは裏技、攻略、小技、色々な情報を投稿してもらう場です。 採用されれば、載せていく方針ですので、是非是非投稿宜しくお願いします。 コメントフォーム どんどん、投稿よろしくお願いしますね -- 管理人 (2009-02-02 19 42 58) アタックがファックに見えるw -- ファックの精霊 (2009-02-17 11 39 31) 一発 -- 000000000 (2009-03-15 15 00 37) たまに地面の下が見える -- ???さん (2009-03-15 15 04 06) 最強になれる方法1 -- ???さん (2009-03-15 15 06 37) オフ2周目の宝箱でとれるGR7の装備品の場所がわかる人いませんか? -- 初心者です (2009-07-07 18 58 21) これ今はまってるww -- 漆黒の翼 (2010-02-21 15 47 27) ストーリーが意外とむずかった -- 白騎士オタク (2010-08-18 00 47 59) 実写版したらどうなるかな? -- 東方神起きる。東方 (2010-08-18 23 15 33) 名前 コメント